JPH1059628A - 整列機構付巻取装置 - Google Patents
整列機構付巻取装置Info
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- JPH1059628A JPH1059628A JP22082296A JP22082296A JPH1059628A JP H1059628 A JPH1059628 A JP H1059628A JP 22082296 A JP22082296 A JP 22082296A JP 22082296 A JP22082296 A JP 22082296A JP H1059628 A JPH1059628 A JP H1059628A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
- B65H75/4402—Guiding arrangements to control paying-out and re-storing of the material
- B65H75/4405—Traversing devices; means for orderly arranging the material on the drum
- B65H75/4407—Traversing devices; means for orderly arranging the material on the drum positively driven, e.g. by a transmission between the drum and the traversing device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/35—Ropes, lines
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ホースなどの巻取装置は、巻き取るときに手を
ガイドとするため、手が汚れるとともに、作業者に負担
が大きかった。長尺物が引っ張られる重さを利用するも
のは、所定以上の重さで引っ張られなければ、均等に巻
き取ることができなかった。巻取ドラムを回動軸を上下
するものは、巻取ドラムが大きくなると、移動距離が大
きくなり不便であった。 【解決手段】ホースなどの長尺物を巻き取る巻取ドラム
4と、この巻取ドラムの回動軸3と、前記回動軸を回動
自在に支持する左右の支持部2と、前記回動軸の駆動伝
達部6aと、この駆動伝達部の回転駆動により作動する
駆動ギア部6と、この駆動ギア部の回動支軸に設けた回
転板6cと、この回転板に設けた作動アーム7と、この
作動アームの先端部に設けた操作アーム8と、この操作
アームの先端側に設けた前記長尺物の誘導保持部9と、
前記操作アームの所定位置を回動自在に保持する保持部
2cとから整列機構付巻取装置1を構成した。
ガイドとするため、手が汚れるとともに、作業者に負担
が大きかった。長尺物が引っ張られる重さを利用するも
のは、所定以上の重さで引っ張られなければ、均等に巻
き取ることができなかった。巻取ドラムを回動軸を上下
するものは、巻取ドラムが大きくなると、移動距離が大
きくなり不便であった。 【解決手段】ホースなどの長尺物を巻き取る巻取ドラム
4と、この巻取ドラムの回動軸3と、前記回動軸を回動
自在に支持する左右の支持部2と、前記回動軸の駆動伝
達部6aと、この駆動伝達部の回転駆動により作動する
駆動ギア部6と、この駆動ギア部の回動支軸に設けた回
転板6cと、この回転板に設けた作動アーム7と、この
作動アームの先端部に設けた操作アーム8と、この操作
アームの先端側に設けた前記長尺物の誘導保持部9と、
前記操作アームの所定位置を回動自在に保持する保持部
2cとから整列機構付巻取装置1を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロープや電線あ
るいはホースなどの長尺物を巻取ドラムに整列して巻き
取ることができる整列機構付巻取装置に関する。
るいはホースなどの長尺物を巻取ドラムに整列して巻き
取ることができる整列機構付巻取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭で使用するホースで5メー
トルを越えるような長いものは、巻取ドラムを使用して
収納が容易になるような構成の巻取装置を使用してい
る。この巻取装置は、左右の支持脚と、この支持脚に回
転軸を介して設けた巻取ドラムと、前記回転軸の一端側
に設けた操作ハンドルと、前記回転軸の他端側に設けた
水源からの供給部と、前記支持脚の上端側に掛け渡して
設けた把手などから構成されている。そして、水撒きが
終わると、一方の手で操作ハンドルを操作しながら、他
方の手でホースを案内し、巻取ドラムに均等になるよう
に左右に振り分けて巻き取っているのが現状である。
トルを越えるような長いものは、巻取ドラムを使用して
収納が容易になるような構成の巻取装置を使用してい
る。この巻取装置は、左右の支持脚と、この支持脚に回
転軸を介して設けた巻取ドラムと、前記回転軸の一端側
に設けた操作ハンドルと、前記回転軸の他端側に設けた
水源からの供給部と、前記支持脚の上端側に掛け渡して
設けた把手などから構成されている。そして、水撒きが
終わると、一方の手で操作ハンドルを操作しながら、他
方の手でホースを案内し、巻取ドラムに均等になるよう
に左右に振り分けて巻き取っているのが現状である。
【0003】また、ロープなどは、使用される場所によ
り、巻取ドラムから送り出し、あるいは巻取り使用する
場合がある。例えば、船舶の錨を巻き上げる場合、錨が
小型であれば、ロープを使用しているが、ロープを巻取
ドラムに巻き取る場合は、ロープが引っ張られている重
さを利用して、巻取ドラムにある程度均等に巻くように
構成している。なお、巻取ドラムは、モータの駆動によ
り回動するように構成されている。
り、巻取ドラムから送り出し、あるいは巻取り使用する
場合がある。例えば、船舶の錨を巻き上げる場合、錨が
小型であれば、ロープを使用しているが、ロープを巻取
ドラムに巻き取る場合は、ロープが引っ張られている重
さを利用して、巻取ドラムにある程度均等に巻くように
構成している。なお、巻取ドラムは、モータの駆動によ
り回動するように構成されている。
【0004】さらに、釣り道具のリールは、糸巻に糸を
ほぼ均一に巻くため、糸の案内ガイドを固定すると共
に、糸巻が回転軸に対して上下に移動して糸の巻かれる
厚みが均等になるようにその糸巻にクロスした状態で巻
き取られる構成としている。
ほぼ均一に巻くため、糸の案内ガイドを固定すると共
に、糸巻が回転軸に対して上下に移動して糸の巻かれる
厚みが均等になるようにその糸巻にクロスした状態で巻
き取られる構成としている。
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のホース
などの長尺物の巻取手段では、以下に述べるような問題
点があった。
などの長尺物の巻取手段では、以下に述べるような問題
点があった。
【0005】 ホースなどの巻取装置は、手をガイド
としてホースを巻取ドラムに均等に巻き付けるように移
動させているため、手が汚れるとともに、作業者に負担
が大きかった。なお、ホースのように、ビニールなどで
形成された筒状体では、ロープなどと異なり、弾力性が
大きいため、案内をより適切に行う必要があった。
としてホースを巻取ドラムに均等に巻き付けるように移
動させているため、手が汚れるとともに、作業者に負担
が大きかった。なお、ホースのように、ビニールなどで
形成された筒状体では、ロープなどと異なり、弾力性が
大きいため、案内をより適切に行う必要があった。
【0006】 長尺物が引っ張られる重さを利用して
均等に巻き付ける構成のものは、巻取ドラムに常に一定
な状態で巻き取ることができず、また、長尺物が所定以
上の重さで引っ張られなければ、均等に巻き取ることが
できなかった。
均等に巻き付ける構成のものは、巻取ドラムに常に一定
な状態で巻き取ることができず、また、長尺物が所定以
上の重さで引っ張られなければ、均等に巻き取ることが
できなかった。
【0007】 巻取ドラムが回転軸に対して上下する
ものは、巻取ドラムの構成が小さければ適用できるが、
巻取ドラムが大きくなると、移動距離が大きくなり不便
であった。
ものは、巻取ドラムの構成が小さければ適用できるが、
巻取ドラムが大きくなると、移動距離が大きくなり不便
であった。
【0008】この発明は、上記の問題点に鑑み創案され
たものであり、ホースやロープなどの長尺物を簡単な構
成で正確に整列して巻き付けることができる整列機構付
巻取装置を提供することを目的とする。
たものであり、ホースやロープなどの長尺物を簡単な構
成で正確に整列して巻き付けることができる整列機構付
巻取装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、ロープやホースなどの長尺物を巻き取
る巻取ドラムと、この巻取ドラムの回動軸と、前記回動
軸を回動自在に支持する左右の支持部と、前記回動軸の
回転により回転駆動する駆動伝達部と、この駆動伝達部
の回転駆動により作動する駆動ギア部と、この駆動ギア
部の回動支軸に設けた回転板と、この回転板に設けた作
動アームと、この作動アームの先端部に設けた操作アー
ムと、この操作アームの先端側に設けた前記長尺物の誘
導保持部と、前記操作アームの所定位置を回動自在に保
持する保持部とから整列機構付巻取装置を構成した。
め、この発明は、ロープやホースなどの長尺物を巻き取
る巻取ドラムと、この巻取ドラムの回動軸と、前記回動
軸を回動自在に支持する左右の支持部と、前記回動軸の
回転により回転駆動する駆動伝達部と、この駆動伝達部
の回転駆動により作動する駆動ギア部と、この駆動ギア
部の回動支軸に設けた回転板と、この回転板に設けた作
動アームと、この作動アームの先端部に設けた操作アー
ムと、この操作アームの先端側に設けた前記長尺物の誘
導保持部と、前記操作アームの所定位置を回動自在に保
持する保持部とから整列機構付巻取装置を構成した。
【0010】また、前記回転板は、一端に凸部を他端に
凹部を有する左右対称形状に設けたカムに形成し、この
カムの輪郭に沿って前記作動アームの基端側を作動させ
ると共に、前記作動アームを常にカムの輪郭側に付勢す
る弾性部材を設けた構成としても良い。
凹部を有する左右対称形状に設けたカムに形成し、この
カムの輪郭に沿って前記作動アームの基端側を作動させ
ると共に、前記作動アームを常にカムの輪郭側に付勢す
る弾性部材を設けた構成としても良い。
【0011】さらに、前記誘導保持部は、前記左右の支
持部に渡って設けたレールに沿って左右に移動する移動
部を前記操作アームの先端側に設け、前記移動部は、そ
の側部に巻き取られる長尺物をガイドする案内板を回動
自在に垂下して設けた構成とすると都合が良い。
持部に渡って設けたレールに沿って左右に移動する移動
部を前記操作アームの先端側に設け、前記移動部は、そ
の側部に巻き取られる長尺物をガイドする案内板を回動
自在に垂下して設けた構成とすると都合が良い。
【0012】なお、前記駆動ギア部は、巻き取る長尺物
の巻取り数に対応してそのギア比を決める構成とした前
記整列機構付巻取装置とした。
の巻取り数に対応してそのギア比を決める構成とした前
記整列機構付巻取装置とした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、整列機構付巻取装置の
全体を示す斜視図、図2は、駆動ギア部の要部を示す斜
視図、図3(a)(b)(c)は、整列機構付巻取装置
の作動状態を示す平面図、図4は、駆動伝達部の応用例
の構成の原理を示す分解斜視図、図5(a)(b)
(c)は、図3の駆動伝達部の構成の作動状態の原理を
示す平面図、図6は、他の実施の形態の誘導保持部の構
成を示す要部の斜視図、図7(a)(b)(c)は図6
の誘導保持部の作動状態の原理を示す平面図である。
面に基づいて説明する。図1は、整列機構付巻取装置の
全体を示す斜視図、図2は、駆動ギア部の要部を示す斜
視図、図3(a)(b)(c)は、整列機構付巻取装置
の作動状態を示す平面図、図4は、駆動伝達部の応用例
の構成の原理を示す分解斜視図、図5(a)(b)
(c)は、図3の駆動伝達部の構成の作動状態の原理を
示す平面図、図6は、他の実施の形態の誘導保持部の構
成を示す要部の斜視図、図7(a)(b)(c)は図6
の誘導保持部の作動状態の原理を示す平面図である。
【0014】図1で示すように、整列機構付巻取装置1
は、左右の支持部2、2と、この支持部に取付部分2
a,2aを介して軸支した回動軸3と、この回動軸3に
設けた巻取ドラム4と、前記回動軸3の一端側に設けた
ハンドル5と、前記回動軸3の他端側に設けた駆動伝達
部としての駆動ベルト6aと、この駆動ベルト6aの回
転駆動により作動する駆動ギア部6と、この駆動ギア部
6の作動により回転する回転板6cと、この回転板6c
の回転により作動する作動アーム7と、この作動アーム
7により駆動する操作アーム8と、この操作アーム8の
先端側に設けた誘導保持部9とから構成されてている。
は、左右の支持部2、2と、この支持部に取付部分2
a,2aを介して軸支した回動軸3と、この回動軸3に
設けた巻取ドラム4と、前記回動軸3の一端側に設けた
ハンドル5と、前記回動軸3の他端側に設けた駆動伝達
部としての駆動ベルト6aと、この駆動ベルト6aの回
転駆動により作動する駆動ギア部6と、この駆動ギア部
6の作動により回転する回転板6cと、この回転板6c
の回転により作動する作動アーム7と、この作動アーム
7により駆動する操作アーム8と、この操作アーム8の
先端側に設けた誘導保持部9とから構成されてている。
【0015】前記支持部2、2は、金属性あるいは合成
樹脂のパイプまたは板材でほぼU字状に形成され(図面
ではパイプ)、それぞれ回動軸3を支持する取付部分2
a、2aが取り付けられている。また、前記支持部2、
2は、その上端側に把手2bが掛け渡して設けられ、こ
の把手2bの中央部分に保持部2cを取り付けている。
また、前記支持部2、2の接地面に近い位置に、それら
支持部2、2に掛け渡してそれぞれ設けた補強支持部2
d,2dを有している。前記駆動ベルト6aは、その一
端を前記回動軸3の端部に設けたプリーなどの歯車に掛
け渡し、図2で示すように、その他端を駆動ギア部6の
作動ギア6bの回転軸に掛けわたした構成としている。
樹脂のパイプまたは板材でほぼU字状に形成され(図面
ではパイプ)、それぞれ回動軸3を支持する取付部分2
a、2aが取り付けられている。また、前記支持部2、
2は、その上端側に把手2bが掛け渡して設けられ、こ
の把手2bの中央部分に保持部2cを取り付けている。
また、前記支持部2、2の接地面に近い位置に、それら
支持部2、2に掛け渡してそれぞれ設けた補強支持部2
d,2dを有している。前記駆動ベルト6aは、その一
端を前記回動軸3の端部に設けたプリーなどの歯車に掛
け渡し、図2で示すように、その他端を駆動ギア部6の
作動ギア6bの回転軸に掛けわたした構成としている。
【0016】図1および図2で示すように、前記駆動ギ
ア部6は、一方の支持部2の上端側に設けた取付支持部
2eに固定支持されている。この駆動ギア部6の構成
は、前記駆動ベルト6aの他端が掛け渡され、その駆動
ベルトの回転により作動する作動ギア6bと、この作動
ギアの回転を減速させる減速ギア6dとからなる。そし
て、前記作動ギア6bおよび減速ギア6dは、ウォーム
ギアおよびウォームホイールなどギア比が大きくても使
用できるものを用いると都合が良く、巻取ドラム4に巻
き取られるホースなどの長尺物の巻数に対応させてギア
比を決定している。例えば、巻取ドラム4に巻かれるホ
ースが12列で巻かれる場合は、ギア比を24対1のウ
ォームギアおよびホイールとすると適切なホースの整列
誘導が可能となる。なお、減速ギア6dの回動軸には回
転板6cが設けられている。
ア部6は、一方の支持部2の上端側に設けた取付支持部
2eに固定支持されている。この駆動ギア部6の構成
は、前記駆動ベルト6aの他端が掛け渡され、その駆動
ベルトの回転により作動する作動ギア6bと、この作動
ギアの回転を減速させる減速ギア6dとからなる。そし
て、前記作動ギア6bおよび減速ギア6dは、ウォーム
ギアおよびウォームホイールなどギア比が大きくても使
用できるものを用いると都合が良く、巻取ドラム4に巻
き取られるホースなどの長尺物の巻数に対応させてギア
比を決定している。例えば、巻取ドラム4に巻かれるホ
ースが12列で巻かれる場合は、ギア比を24対1のウ
ォームギアおよびホイールとすると適切なホースの整列
誘導が可能となる。なお、減速ギア6dの回動軸には回
転板6cが設けられている。
【0017】図1および図3で示すように、前記作動ア
ーム7は、その一端側が回転板6cの周縁位置に回動自
在に取り付けられ、その他端側は、前記操作アーム8の
後端側に回動自在に取り付けられている。前記操作アー
ム8は、把手2bの保持部2cの下端側に回動自在に取
り付けられており、前記作動アーム8の作動により、保
持部2cの位置を回動支点として巻取ドラム4の幅方向
に亘って左右に移動する構成としている。そして、前記
操作アーム8の先端側に設けた誘導保持部9は、操作ア
ーム8の先端側を所定角度に折り曲げて、その先側を環
状に形成し、ホースなどの長尺物をその誘導保持部9に
挿通して使用している。
ーム7は、その一端側が回転板6cの周縁位置に回動自
在に取り付けられ、その他端側は、前記操作アーム8の
後端側に回動自在に取り付けられている。前記操作アー
ム8は、把手2bの保持部2cの下端側に回動自在に取
り付けられており、前記作動アーム8の作動により、保
持部2cの位置を回動支点として巻取ドラム4の幅方向
に亘って左右に移動する構成としている。そして、前記
操作アーム8の先端側に設けた誘導保持部9は、操作ア
ーム8の先端側を所定角度に折り曲げて、その先側を環
状に形成し、ホースなどの長尺物をその誘導保持部9に
挿通して使用している。
【0018】なお、前記巻取ドラム4に巻き取られる長
尺物がホースの場合は、水道源からの流水をホースまで
送り込む必要があるため、図1で示すように、回動軸3
の一端側に接続ホースの接続口を突出して形成し、その
巻取ドラム4の回転ドラム4aの所定位置に接続口(図
示せず)が形成されている。
尺物がホースの場合は、水道源からの流水をホースまで
送り込む必要があるため、図1で示すように、回動軸3
の一端側に接続ホースの接続口を突出して形成し、その
巻取ドラム4の回転ドラム4aの所定位置に接続口(図
示せず)が形成されている。
【0019】つぎに、整列機構付巻取装置1の作用を図
2および図3に基づいて説明する。図1ないし図3で示
すように、整列機構付巻取装置1で使用する長尺物がホ
ースの場合は、巻取ドラム4から送り出して水撒きなど
に使用した後ホースをハンドル5を巻き取る方向に回転
させると、巻取ドラム4の回動軸3が回転し、その回転
に伴って駆動ベルト6aが作動して駆動ギア部6の作動
ギア6bを作動させる。そして、作動ギア6bにより減
速ギア6dが回転すると回転板6cが所定角度回転し、
作動アーム7を作動させる。
2および図3に基づいて説明する。図1ないし図3で示
すように、整列機構付巻取装置1で使用する長尺物がホ
ースの場合は、巻取ドラム4から送り出して水撒きなど
に使用した後ホースをハンドル5を巻き取る方向に回転
させると、巻取ドラム4の回動軸3が回転し、その回転
に伴って駆動ベルト6aが作動して駆動ギア部6の作動
ギア6bを作動させる。そして、作動ギア6bにより減
速ギア6dが回転すると回転板6cが所定角度回転し、
作動アーム7を作動させる。
【0020】そのため、作動アーム7の作動により操作
アーム8が保持部2cの回動支持部分を中心に巻取ドラ
ム4の幅方向に沿って左右に移動し、ホースは、誘導保
持部9の位置により案内されて、図3(a)(b)
(c)の順序で巻取ドラム4の一端側から順々に他端側
に向かって整列して巻き取られる。そして、再び、巻取
ドラム4の他端側から一端側に向かって前記誘導保持部
9が移動〔図3(c)(b)(a)の順で〕し、これら
の動作を繰り返すことで、ホース全部が、巻取ドラム4
に整列した状態で巻き取ることが可能となる。
アーム8が保持部2cの回動支持部分を中心に巻取ドラ
ム4の幅方向に沿って左右に移動し、ホースは、誘導保
持部9の位置により案内されて、図3(a)(b)
(c)の順序で巻取ドラム4の一端側から順々に他端側
に向かって整列して巻き取られる。そして、再び、巻取
ドラム4の他端側から一端側に向かって前記誘導保持部
9が移動〔図3(c)(b)(a)の順で〕し、これら
の動作を繰り返すことで、ホース全部が、巻取ドラム4
に整列した状態で巻き取ることが可能となる。
【0021】前記回転板6cは、巻取ドラム4に巻き取
られるホースがその巻取ドラム4の一端から他端、ふた
たび他端から一端に巻き取られる時に1回転するように
設定されており、巻取ドラム4の幅にホースが15巻で
巻き取られる構成であれば、回転板6cはハンドル5を
30回転すると一周するように、図1で示す作動ギア6
bおよび減速ギア6dのギア比が設定されている(この
場合は30対1)。
られるホースがその巻取ドラム4の一端から他端、ふた
たび他端から一端に巻き取られる時に1回転するように
設定されており、巻取ドラム4の幅にホースが15巻で
巻き取られる構成であれば、回転板6cはハンドル5を
30回転すると一周するように、図1で示す作動ギア6
bおよび減速ギア6dのギア比が設定されている(この
場合は30対1)。
【0022】なお、図4および図5で示すような回転体
およびよび作動アームの構成としても構わない。すなわ
ち、図4で示すように、回転体は、カム16を用い、前
記駆動ギア部15はウォームギア15aと、ウォームホ
イール15bとを使用している。そのため、前記駆動ベ
ルト6aの他端側は、ウォームギア15aの回動軸に掛
け渡されている。また、ウォームホイール15bの回動
軸には、ほぼハート型のカム16が取り付けられてい
る。
およびよび作動アームの構成としても構わない。すなわ
ち、図4で示すように、回転体は、カム16を用い、前
記駆動ギア部15はウォームギア15aと、ウォームホ
イール15bとを使用している。そのため、前記駆動ベ
ルト6aの他端側は、ウォームギア15aの回動軸に掛
け渡されている。また、ウォームホイール15bの回動
軸には、ほぼハート型のカム16が取り付けられてい
る。
【0023】また、図4で示すように、作動アーム7B
は、その一端に前記カム16の側面にころがり接触する
ローラ7aを設けた構成としている。そして、前記操作
アーム8の回動支点前後に弾性部材であるコイルバネ1
0、10の一端を固定し、そのコイルバネ10、10の
他端を支持部2、2側に固定して、作動アーム7Bのロ
ーラ7aが常にカム16に当接するように構成されてい
る。
は、その一端に前記カム16の側面にころがり接触する
ローラ7aを設けた構成としている。そして、前記操作
アーム8の回動支点前後に弾性部材であるコイルバネ1
0、10の一端を固定し、そのコイルバネ10、10の
他端を支持部2、2側に固定して、作動アーム7Bのロ
ーラ7aが常にカム16に当接するように構成されてい
る。
【0024】したがって、ハンドル5を回転させ、ホー
スを巻き取る方向に巻取ドラム4を回転させると、図5
(a)(b)(c)で示すように、駆動ベルト6aの回
転により駆動ギア部15のウォームギア15aが回転
し、ウォームホイール15bを所定角度回転移動させる
ことで、カム16を所定角度回転移動させ、そのカム1
6の輪郭側面に当接しているローラ7aを押動して作動
アーム7Bを作動させる。作動アーム7Bが作動すると
操作アームを左右に移動させて誘導保持部9により、巻
き取られるホースの巻取位置を案内することで、ホース
を的確に巻取ドラムに整列して巻き取ることが可能とな
る。
スを巻き取る方向に巻取ドラム4を回転させると、図5
(a)(b)(c)で示すように、駆動ベルト6aの回
転により駆動ギア部15のウォームギア15aが回転
し、ウォームホイール15bを所定角度回転移動させる
ことで、カム16を所定角度回転移動させ、そのカム1
6の輪郭側面に当接しているローラ7aを押動して作動
アーム7Bを作動させる。作動アーム7Bが作動すると
操作アームを左右に移動させて誘導保持部9により、巻
き取られるホースの巻取位置を案内することで、ホース
を的確に巻取ドラムに整列して巻き取ることが可能とな
る。
【0025】図5(a)で示すように、カム16の凸部
16aの位置に、作動アーム7Bのローラ7aが当接し
ている場合は、コイルバネ10、10が最も収縮した状
態となり、作動アーム7Bがカム16の回転軸位置から
最も遠い側に作動位置する。そして、図5(c)で示す
ように、カム16の凹部16bの位置に、作動アーム7
Bのローラ7aが当接している場合は、コイルバネ1
0、10が最も伸長した状態となり、作動アーム7Bが
カム16の回転軸位置から最も近い側に作動位置する。
前記操作アーム8は、前記作動アーム7Bの移動差によ
り作動することで、巻取ドラム4の幅方向に沿って左右
に移動する。そして、ウォームギア15aおよびウォー
ムホイール15bのギア比を、巻取ドラム4の長尺物の
巻取数に対応させて構成することで、確実に巻取ドラム
4に均等にホースなどの長尺物を巻き取ることが可能と
なる。
16aの位置に、作動アーム7Bのローラ7aが当接し
ている場合は、コイルバネ10、10が最も収縮した状
態となり、作動アーム7Bがカム16の回転軸位置から
最も遠い側に作動位置する。そして、図5(c)で示す
ように、カム16の凹部16bの位置に、作動アーム7
Bのローラ7aが当接している場合は、コイルバネ1
0、10が最も伸長した状態となり、作動アーム7Bが
カム16の回転軸位置から最も近い側に作動位置する。
前記操作アーム8は、前記作動アーム7Bの移動差によ
り作動することで、巻取ドラム4の幅方向に沿って左右
に移動する。そして、ウォームギア15aおよびウォー
ムホイール15bのギア比を、巻取ドラム4の長尺物の
巻取数に対応させて構成することで、確実に巻取ドラム
4に均等にホースなどの長尺物を巻き取ることが可能と
なる。
【0026】つぎに、前記誘導保持部および操作アーム
の他の実施の形態について説明する。なお、同じ部材は
同じ符号を付している。図6および図7で示すように、
操作アーム18は、その基端側を前記保持部2cに回動
自在に取り付け、その先端側に一定間隔の二股になるよ
うに形成した係合スライド部18aを有している。
の他の実施の形態について説明する。なお、同じ部材は
同じ符号を付している。図6および図7で示すように、
操作アーム18は、その基端側を前記保持部2cに回動
自在に取り付け、その先端側に一定間隔の二股になるよ
うに形成した係合スライド部18aを有している。
【0027】さらに、誘導保持部25は、前記支持部
2、2に掛け渡して設けたレール19、19と、このレ
ール19、19に沿って移動する移動部20と、この移
動部20の上端側に突出して形成した係合部21と、前
記移動部20の側面に回動自在に設けた案内板22、2
2とから構成されている。そして、前記操作アーム18
の係合スライド部18aを、前記移動部20の係合部2
1に係合しており、操作アーム18が作動すると、前記
係合部21は、その係合スライド部18aに保持された
状態でその二股部分をスライドして移動する。このと
き、移動部20は、レール19、19に沿って左右に移
動する構成としている。
2、2に掛け渡して設けたレール19、19と、このレ
ール19、19に沿って移動する移動部20と、この移
動部20の上端側に突出して形成した係合部21と、前
記移動部20の側面に回動自在に設けた案内板22、2
2とから構成されている。そして、前記操作アーム18
の係合スライド部18aを、前記移動部20の係合部2
1に係合しており、操作アーム18が作動すると、前記
係合部21は、その係合スライド部18aに保持された
状態でその二股部分をスライドして移動する。このと
き、移動部20は、レール19、19に沿って左右に移
動する構成としている。
【0028】また、前記係合部の側面に設けた案内板2
2、22は、回動自在に設けられているため、その案内
板22、22でガイドされるホースの巻取状態の直径が
大きくなっても案内板22、22は、図6の仮想線で示
すように所定角度回動した状態でホースをガイドするこ
とが可能となる。
2、22は、回動自在に設けられているため、その案内
板22、22でガイドされるホースの巻取状態の直径が
大きくなっても案内板22、22は、図6の仮想線で示
すように所定角度回動した状態でホースをガイドするこ
とが可能となる。
【0029】したがって、図7(a)(b)(c)で示
すように、ハンドル5を操作して巻取ドラムを回転させ
ると、巻取ドラム4の回動軸3の回動により駆動ベルト
6aが回転してギア部6bを作動させ、回転板6cを所
定のギア比で回転させることで、作動アーム7を作動さ
せる(図2参照)。図7(a)(b)で示すように、作
動アーム7が作動すると、操作アーム8が回動支点の位
置を中心に移動し、その操作アーム8の先端側のスライ
ド係合部に係合している移動部20をレール19、19
に沿って一端側から徐々に中央側に向かうように移動
させる。
すように、ハンドル5を操作して巻取ドラムを回転させ
ると、巻取ドラム4の回動軸3の回動により駆動ベルト
6aが回転してギア部6bを作動させ、回転板6cを所
定のギア比で回転させることで、作動アーム7を作動さ
せる(図2参照)。図7(a)(b)で示すように、作
動アーム7が作動すると、操作アーム8が回動支点の位
置を中心に移動し、その操作アーム8の先端側のスライ
ド係合部に係合している移動部20をレール19、19
に沿って一端側から徐々に中央側に向かうように移動
させる。
【0030】図7(b)で示すように、回転板6cが駆
動ギア部6により図7(a)の位置から45度回転させ
られるとそれに伴って、移動部20を移動させ図7で示
すように、案内板22、22がホースをガイドしながら
均等にホースを巻取ドラム4に巻き付ける。
動ギア部6により図7(a)の位置から45度回転させ
られるとそれに伴って、移動部20を移動させ図7で示
すように、案内板22、22がホースをガイドしながら
均等にホースを巻取ドラム4に巻き付ける。
【0031】さらに、図7(b)の位置から図7(c)
の位置まで、操作アーム18の作動により移動部20が
レール19、19に沿って巻取ドラム4の中央位置から
他端側に移動することで、案内板22、22がホースを
順序よく巻取ドラム4に案内し、巻取ドラム4は整列し
てホースを巻き取ることが可能となる。なお、巻取ドラ
ム4に巻き取られるホースの巻数により直径が大きくな
ると、案内板22、22が巻き取られたホースに当接す
るが、案内板22、22は移動部20にその基端側を回
動自在に設けているため、図6の仮想線のように所定角
度回動でき、巻数が大きくなっても問題なくホースを適
切に案内できる。
の位置まで、操作アーム18の作動により移動部20が
レール19、19に沿って巻取ドラム4の中央位置から
他端側に移動することで、案内板22、22がホースを
順序よく巻取ドラム4に案内し、巻取ドラム4は整列し
てホースを巻き取ることが可能となる。なお、巻取ドラ
ム4に巻き取られるホースの巻数により直径が大きくな
ると、案内板22、22が巻き取られたホースに当接す
るが、案内板22、22は移動部20にその基端側を回
動自在に設けているため、図6の仮想線のように所定角
度回動でき、巻数が大きくなっても問題なくホースを適
切に案内できる。
【0032】なお、前記図6および図7で示した回転板
の構成は、図4で示すカムの構成とし、作動アームの基
部に設けたローラが、つねにカムの輪郭に当接するよう
に弾性部材としてのコイルスプリングを設ける構成を使
用しても構わない。また、前記した構成の各整列機構付
巻取装置では、手動で巻取ドラムを回転させる構成につ
いて説明したが、長尺物の構成がロープである場合は、
そのロープの長さも何十メートルあるは百メートルを越
えて使用する場合があるため、巻取ドラムを駆動モータ
により回転させる構成としても構わない。
の構成は、図4で示すカムの構成とし、作動アームの基
部に設けたローラが、つねにカムの輪郭に当接するよう
に弾性部材としてのコイルスプリングを設ける構成を使
用しても構わない。また、前記した構成の各整列機構付
巻取装置では、手動で巻取ドラムを回転させる構成につ
いて説明したが、長尺物の構成がロープである場合は、
そのロープの長さも何十メートルあるは百メートルを越
えて使用する場合があるため、巻取ドラムを駆動モータ
により回転させる構成としても構わない。
【0033】また、駆動伝達部として駆動ベルト6aを
使用しているが、回動軸の一端側に伝達歯車を取付け、
その伝達歯車に噛合し、回転軸の方向を90度変換する
駆動歯車とから構成し、前記駆動歯車の回転軸の一端側
に回転板6cを設ける構成としても構わない。なお、必
要に応じてその駆動歯車の回転軸を回動自在に支持する
支持固定部を設ける構成とすると都合が良い。さらに、
カムを使用する場合は、弾性部材としてのコイルバネの
替わりにゴム状の部材であっても構わない。
使用しているが、回動軸の一端側に伝達歯車を取付け、
その伝達歯車に噛合し、回転軸の方向を90度変換する
駆動歯車とから構成し、前記駆動歯車の回転軸の一端側
に回転板6cを設ける構成としても構わない。なお、必
要に応じてその駆動歯車の回転軸を回動自在に支持する
支持固定部を設ける構成とすると都合が良い。さらに、
カムを使用する場合は、弾性部材としてのコイルバネの
替わりにゴム状の部材であっても構わない。
【0034】
【発明の効果】以上に述べたようにこの発明は次の優れ
た効果を発揮する。 (1) 整列機構付巻取装置は、ハンドルを回すだけで駆動
伝達部を介して作動アームおよび操作アームが作動し、
操作アームの先端側に設けた誘導保持部がホースを巻取
ドラムの一端側から他端側に向かって往復案内して徐々
に整列させて巻き取ることが可能となり、構成が簡単で
巻取操作が容易となる。
た効果を発揮する。 (1) 整列機構付巻取装置は、ハンドルを回すだけで駆動
伝達部を介して作動アームおよび操作アームが作動し、
操作アームの先端側に設けた誘導保持部がホースを巻取
ドラムの一端側から他端側に向かって往復案内して徐々
に整列させて巻き取ることが可能となり、構成が簡単で
巻取操作が容易となる。
【0035】(2) 回転板は、カムを使用することによ
り、作動アームの作動がより確実になり巻取ドラムに巻
き付けるホースなどの長尺物を均等に巻き付けることが
可能となる。
り、作動アームの作動がより確実になり巻取ドラムに巻
き付けるホースなどの長尺物を均等に巻き付けることが
可能となる。
【0036】(3) 操作アームの先端側の誘導保持部の構
成をレールに沿って移動する移動部に回動自在に垂下し
た案内板を設けることで、誘導保持部の位置が巻取ドラ
ムの全域に渡って常に同じ距離となり、長尺物の巻取状
態を安定にする。
成をレールに沿って移動する移動部に回動自在に垂下し
た案内板を設けることで、誘導保持部の位置が巻取ドラ
ムの全域に渡って常に同じ距離となり、長尺物の巻取状
態を安定にする。
【0037】(4) 駆動ギア部の構成を、巻取ドラムに巻
き取る長尺物の巻数に対応させてギア比をきめること
で、さらに、適切に巻取ドラムに均等に長尺物を巻き付
けることが可能となり、特に、ウォームギアおよびホイ
ールを使用すると都合が良い。
き取る長尺物の巻数に対応させてギア比をきめること
で、さらに、適切に巻取ドラムに均等に長尺物を巻き付
けることが可能となり、特に、ウォームギアおよびホイ
ールを使用すると都合が良い。
【図1】この発明の整列機構付巻取装置の全体を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】この発明の整列機構付巻取装置の駆動ギア部の
要部を示す斜視図である。
要部を示す斜視図である。
【図3】(a)(b)(c)は、この発明の整列機構付
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
【図4】この発明の整列機構付巻取装置の回転板および
作動アームの応用例を示す斜視図である。
作動アームの応用例を示す斜視図である。
【図5】(a)(b)(c)は、この発明の整列機構付
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
【図6】この発明の整列機構付巻取装置の誘導保持部の
応用例を示す要部の斜視図である。
応用例を示す要部の斜視図である。
【図7】(a)(b)(c)は、この発明の整列機構付
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
巻取装置の作動原理を示す平面図である。
1 整列機構付巻取装置 2 支持部 2c 保持部 3 回動軸 4 巻取ドラム 5 ハンドル 6 駆動ギア部 6a 駆動ベルト(駆動伝達部) 6b 作動ギア 6c 回転板 6d 減速ギア 7 作動アーム 7B 作動アーム 7a ローラ 8 操作アーム 9 誘導保持部 15 駆動ギア部 15a ウォームギア 15b ウォームホイール 16 カム 16a 凸部 16b 凹部 18 操作アーム 18a 係合スライド部 19 レール 20 移動部 21 係合部 22 案内板 25 誘導保持部
Claims (4)
- 【請求項1】ロープやホースなどの長尺物を巻き取る巻
取ドラムと、この巻取ドラムの回動軸と、前記回動軸を
回動自在に支持する左右の支持部と、前記回動軸の回転
により回転駆動する駆動伝達部と、この駆動伝達部の回
転駆動により作動する駆動ギア部と、この駆動ギア部の
回動支軸に設けた回転板と、この回転板に設けた作動ア
ームと、この作動アームの先端部に設けた操作アーム
と、この操作アームの先端側に設けた前記長尺物の誘導
保持部と、前記操作アームの所定位置を回動自在に保持
する保持部とからなることを特徴とする整列機構付巻取
装置。 - 【請求項2】前記回転板は、一端に凸部を他端に凹部を
有する左右対称形状に設けたカムに形成し、このカムの
輪郭に沿って前記作動アームの基端側を作動させると共
に、前記作動アームを常にカムの輪郭側に付勢する弾性
部材を設けた請求項1に記載の整列機構付巻取装置。 - 【請求項3】前記誘導保持部は、前記左右の支持部に渡
って設けたレールに沿って左右に移動する移動部を前記
操作アームの先端側に設け、前記移動部は、その側部に
巻き取られる長尺物をガイドする案内板を回動自在に垂
下して設けた請求項1または2に記載の整列機構付巻取
装置。 - 【請求項4】前記駆動ギア部は、巻き取る長尺物の巻取
り数に対応してそのギア比を決める請求項1、2または
3に記載の整列機構付巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082296A JPH1059628A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 整列機構付巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082296A JPH1059628A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 整列機構付巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059628A true JPH1059628A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16757103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22082296A Pending JPH1059628A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 整列機構付巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059628A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1364902A3 (en) * | 2002-05-21 | 2004-04-14 | MECCANICA BE-ZA di Bezzornia G. e Zanini G. S.n.c. | Winding device, in particular for hoses and cables |
| DE102006008522A1 (de) * | 2006-02-22 | 2007-08-30 | Kekić, Milan | Vorrichtung zum Aufwickeln eines Schlauchs |
| CN102433670A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-05-02 | 吴江市新吴纺织有限公司 | 绕饵丝机构 |
| CN102443946A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-05-09 | 吴江求是纺织品有限公司 | 织机加捻装置 |
| JP2013231337A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-14 | Salute:Kk | 排水管洗浄装置 |
| CN105668346A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-06-15 | 国家电网公司 | 一种带有收线装置的户外放线盘 |
| CN106586721A (zh) * | 2016-06-06 | 2017-04-26 | 新兴重工湖北三六机械有限公司 | 一种软管展开撤收装置 |
| KR20210022832A (ko) * | 2019-08-21 | 2021-03-04 | 현대제철 주식회사 | 수상용 펜스 권취장치 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP22082296A patent/JPH1059628A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1364902A3 (en) * | 2002-05-21 | 2004-04-14 | MECCANICA BE-ZA di Bezzornia G. e Zanini G. S.n.c. | Winding device, in particular for hoses and cables |
| DE102006008522A1 (de) * | 2006-02-22 | 2007-08-30 | Kekić, Milan | Vorrichtung zum Aufwickeln eines Schlauchs |
| DE102006008522B4 (de) * | 2006-02-22 | 2007-10-31 | Kekić, Milan | Vorrichtung zum Aufwickeln eines Schlauchs |
| CN102443946A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-05-09 | 吴江求是纺织品有限公司 | 织机加捻装置 |
| CN102433670A (zh) * | 2011-07-19 | 2012-05-02 | 吴江市新吴纺织有限公司 | 绕饵丝机构 |
| JP2013231337A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-14 | Salute:Kk | 排水管洗浄装置 |
| CN105668346A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-06-15 | 国家电网公司 | 一种带有收线装置的户外放线盘 |
| CN106586721A (zh) * | 2016-06-06 | 2017-04-26 | 新兴重工湖北三六机械有限公司 | 一种软管展开撤收装置 |
| KR20210022832A (ko) * | 2019-08-21 | 2021-03-04 | 현대제철 주식회사 | 수상용 펜스 권취장치 |
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