JPH10598A - 金型装置およびそれを用いた部品供給装置 - Google Patents
金型装置およびそれを用いた部品供給装置Info
- Publication number
- JPH10598A JPH10598A JP14732496A JP14732496A JPH10598A JP H10598 A JPH10598 A JP H10598A JP 14732496 A JP14732496 A JP 14732496A JP 14732496 A JP14732496 A JP 14732496A JP H10598 A JPH10598 A JP H10598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punched
- mold
- electronic component
- punching
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明はキャリアテ−プからの電子部品と
してのTCPの打ち抜きを迅速に行えるようにした金型
装置を提供することにある。 【解決手段】 キャリアテ−プ26からTCP27を打
ち抜くための金型装置において、打ち抜き孔16を有
し、上面側に上記キャリアテ−プが供給される下金型1
3と、この下金型の上方に設けられ下金型に向かって駆
動されることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記キャリ
アテ−プから上記TCPを打ち抜く打ち抜き部を有する
とともに、この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記電
子部品を上記打ち抜き部22の下端面に吸着保持する吸
引孔23が形成された上金型13とを具備したことを特
徴とする。
してのTCPの打ち抜きを迅速に行えるようにした金型
装置を提供することにある。 【解決手段】 キャリアテ−プ26からTCP27を打
ち抜くための金型装置において、打ち抜き孔16を有
し、上面側に上記キャリアテ−プが供給される下金型1
3と、この下金型の上方に設けられ下金型に向かって駆
動されることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記キャリ
アテ−プから上記TCPを打ち抜く打ち抜き部を有する
とともに、この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記電
子部品を上記打ち抜き部22の下端面に吸着保持する吸
引孔23が形成された上金型13とを具備したことを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキャリアから電子
部品を打ち抜くための金型装置およびその金型装置を用
いた部品供給装置に関する。
部品を打ち抜くための金型装置およびその金型装置を用
いた部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、液晶表示装置の製造工程にお
いては、液晶セルを構成するガラス基板に電子部品とし
てのTCP(Tape Carrier Package)を実装する工程が
ある。この実装工程においては、金型装置によって樹脂
製テ−プのキャリアから電子部品を打ち抜き、その電子
部品をインデックッスユニットに設けられたマウントヘ
ッドに供給し、このマウントヘッドに吸着された上記電
子部品を上記基板に異方性導電膜を介して仮圧着すると
いうことが行なわれている。
いては、液晶セルを構成するガラス基板に電子部品とし
てのTCP(Tape Carrier Package)を実装する工程が
ある。この実装工程においては、金型装置によって樹脂
製テ−プのキャリアから電子部品を打ち抜き、その電子
部品をインデックッスユニットに設けられたマウントヘ
ッドに供給し、このマウントヘッドに吸着された上記電
子部品を上記基板に異方性導電膜を介して仮圧着すると
いうことが行なわれている。
【0003】図4に従来の構造を示す。同図中1は金型
装置である。この金型装置1は下金型2と上金型3を有
する。下金型2は水平方向に駆動されるようになってお
り、上金型3は上下方向に駆動されるようになってい
る。
装置である。この金型装置1は下金型2と上金型3を有
する。下金型2は水平方向に駆動されるようになってお
り、上金型3は上下方向に駆動されるようになってい
る。
【0004】上記下金型2と上金型3との間にはキャリ
アテ−プ4が供給される。このキャリアテ−プ4には所
定間隔で実装された半導体チップがパッケ−ジングされ
ていて、上記上金型3が下降方向に駆動されることで、
半導体チップの実装された部分が打ち抜かれる。これが
電子部品としてのTCP5となる。
アテ−プ4が供給される。このキャリアテ−プ4には所
定間隔で実装された半導体チップがパッケ−ジングされ
ていて、上記上金型3が下降方向に駆動されることで、
半導体チップの実装された部分が打ち抜かれる。これが
電子部品としてのTCP5となる。
【0005】上金型3が下降することで打ち抜かれたT
CP5は下金型2に保持される。打ち抜き後、上記下金
型2はピックアップノズル6の下方へ移動すると、この
ピックアップノズル6が下降してきて上記下金型2に保
持されたTCP5を吸着保持する。
CP5は下金型2に保持される。打ち抜き後、上記下金
型2はピックアップノズル6の下方へ移動すると、この
ピックアップノズル6が下降してきて上記下金型2に保
持されたTCP5を吸着保持する。
【0006】ついで、上記ピックアップノズル6が上昇
し、受渡しステ−ジ7の上方まで水平方向に駆動されて
から下降し、吸着保持したTCP5を上記受渡しステ−
ジ7に受け渡す。
し、受渡しステ−ジ7の上方まで水平方向に駆動されて
から下降し、吸着保持したTCP5を上記受渡しステ−
ジ7に受け渡す。
【0007】TCP5が供給された受渡しステ−ジ7は
インデックスユニット8に設けられたマウントヘッド9
の下方へ移動する。ついで、上記マウントヘッド9が下
降して上記受渡しステ−ジ7に載置されたTCP5を吸
着して上昇する。
インデックスユニット8に設けられたマウントヘッド9
の下方へ移動する。ついで、上記マウントヘッド9が下
降して上記受渡しステ−ジ7に載置されたTCP5を吸
着して上昇する。
【0008】マウントヘッド9がTCP5を吸着する
と、インデックスユニット8が所定角度ずつ間欠的に駆
動される。TCP5を吸着保持した上記マウントヘッド
9が図示しない実装ポジションのガラス基板に対向位置
すると、このマウントヘッド9が下降してTCP5を上
記ガラス基板に仮圧着するようになっている。
と、インデックスユニット8が所定角度ずつ間欠的に駆
動される。TCP5を吸着保持した上記マウントヘッド
9が図示しない実装ポジションのガラス基板に対向位置
すると、このマウントヘッド9が下降してTCP5を上
記ガラス基板に仮圧着するようになっている。
【0009】ところで、このような構成においては、キ
ャリアテ−プ4から打ち抜かれたTCP5は金型装置1
の下金型2に保持され、この下金型2を所定位置まで水
平方向に駆動してピックアップノズル6に受け渡すよう
になっている。
ャリアテ−プ4から打ち抜かれたTCP5は金型装置1
の下金型2に保持され、この下金型2を所定位置まで水
平方向に駆動してピックアップノズル6に受け渡すよう
になっている。
【0010】そのため、下金型2が所定位置まで移動
し、打ち抜かれたTCP5をピックアップノズル6に受
渡し、そして元の位置である上金型3の下方に戻るまで
上記金型装置1によるつぎの打ち抜きが行えないため、
サイクルタイムが長くなり、その短縮に限界があった。
し、打ち抜かれたTCP5をピックアップノズル6に受
渡し、そして元の位置である上金型3の下方に戻るまで
上記金型装置1によるつぎの打ち抜きが行えないため、
サイクルタイムが長くなり、その短縮に限界があった。
【0011】しかも、打ち抜かれたTCP5が下金型2
の上面に保持されていると、そのTCP5をマウントヘ
ッド9に受け渡すのに受渡しステ−ジ7が必要となる。
つまり、マウントヘッド9はその下端面でTCP5を吸
着保持してガラス基板に実装するようになっている。
の上面に保持されていると、そのTCP5をマウントヘ
ッド9に受け渡すのに受渡しステ−ジ7が必要となる。
つまり、マウントヘッド9はその下端面でTCP5を吸
着保持してガラス基板に実装するようになっている。
【0012】そのため、下金型2の上面からピックアッ
プノズル6の下端面で吸着保持された上記TCP5を、
マウントヘッド9の下端面に吸着させるためにはどうし
ても上記受渡しステ−ジ7が必要となる。したがって、
受渡しステ−ジ7を必要とする分だけ、構成や制御の複
雑化を招くことになる。
プノズル6の下端面で吸着保持された上記TCP5を、
マウントヘッド9の下端面に吸着させるためにはどうし
ても上記受渡しステ−ジ7が必要となる。したがって、
受渡しステ−ジ7を必要とする分だけ、構成や制御の複
雑化を招くことになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、金
型装置によって打ち抜かれた電子部品を下金型に保持
し、その下金型を移動させて上記電子部品を受け渡すよ
うにしていたので、下金型が元の位置に戻るまで、つぎ
の打ち抜きを行うことができなかった。そのため、上記
金型装置によって電子部品を打ち抜き、ついで次工程の
インデックスユニットへ供給するまでの時間を十分に短
縮することができないということがあった。
型装置によって打ち抜かれた電子部品を下金型に保持
し、その下金型を移動させて上記電子部品を受け渡すよ
うにしていたので、下金型が元の位置に戻るまで、つぎ
の打ち抜きを行うことができなかった。そのため、上記
金型装置によって電子部品を打ち抜き、ついで次工程の
インデックスユニットへ供給するまでの時間を十分に短
縮することができないということがあった。
【0014】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、電子部品の打ち抜き作業
を短い時間間隔で行えるようにした金型装置およびその
金型装置を用いた部品供給装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、電子部品の打ち抜き作業
を短い時間間隔で行えるようにした金型装置およびその
金型装置を用いた部品供給装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、キャ
リアから電子部品を打ち抜くための金型装置において、
打ち抜き孔を有し、上面側に上記キャリアが供給される
下金型と、この下金型の上方に設けられ下金型に向かっ
て駆動されることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記キ
ャリアから上記電子部品を打ち抜く打ち抜き部を有する
とともに、この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記電
子部品を上記打ち抜き部の下端面に吸着保持する吸引孔
が形成された上金型とを具備したことを特徴とする。
リアから電子部品を打ち抜くための金型装置において、
打ち抜き孔を有し、上面側に上記キャリアが供給される
下金型と、この下金型の上方に設けられ下金型に向かっ
て駆動されることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記キ
ャリアから上記電子部品を打ち抜く打ち抜き部を有する
とともに、この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記電
子部品を上記打ち抜き部の下端面に吸着保持する吸引孔
が形成された上金型とを具備したことを特徴とする。
【0016】請求項2の発明は、キャリアから打ち抜か
れた電子部品をマウントヘッドによって基板に実装する
ための部品供給装置において、打ち抜き孔を有し、上面
側に上記キャリアが供給される下金型およびこの下金型
の上方に設けられ下金型に向かって駆動されることで上
記打ち抜き孔に挿入されて上記キャリアから上記電子部
品を打ち抜く打ち抜き部を有するとともに、この打ち抜
き部によって打ち抜かれた上記電子部品を上記打ち抜き
部の下端面に吸着保持する吸引孔が形成された上金型と
を備えた金型装置と、この金型装置と上記マウントヘッ
ドとの間で往復駆動され上記金型装置で打ち抜かれ上記
上金型の打ち抜き部に吸着保持された電子部品を受け取
り上記マウントヘッドに供給する受け渡し手段とを具備
したことを特徴とする。
れた電子部品をマウントヘッドによって基板に実装する
ための部品供給装置において、打ち抜き孔を有し、上面
側に上記キャリアが供給される下金型およびこの下金型
の上方に設けられ下金型に向かって駆動されることで上
記打ち抜き孔に挿入されて上記キャリアから上記電子部
品を打ち抜く打ち抜き部を有するとともに、この打ち抜
き部によって打ち抜かれた上記電子部品を上記打ち抜き
部の下端面に吸着保持する吸引孔が形成された上金型と
を備えた金型装置と、この金型装置と上記マウントヘッ
ドとの間で往復駆動され上記金型装置で打ち抜かれ上記
上金型の打ち抜き部に吸着保持された電子部品を受け取
り上記マウントヘッドに供給する受け渡し手段とを具備
したことを特徴とする。
【0017】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、上記上金型の吸引孔には吸引力を発
生する吸引源が接続され、この吸引源には、上記上金型
を駆動して上記キャリアから電子部品を打ち抜く前に上
記吸引孔に吸引力を発生させる制御手段が接続されてい
ることを特徴とする。
2の発明において、上記上金型の吸引孔には吸引力を発
生する吸引源が接続され、この吸引源には、上記上金型
を駆動して上記キャリアから電子部品を打ち抜く前に上
記吸引孔に吸引力を発生させる制御手段が接続されてい
ることを特徴とする。
【0018】請求項1の発明によれば、キャリアから打
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き部の下端面に吸着保持された電子部品を、上
記下金型を移動させることなく、上記打ち抜き孔から受
けとることができる。
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き部の下端面に吸着保持された電子部品を、上
記下金型を移動させることなく、上記打ち抜き孔から受
けとることができる。
【0019】請求項2の発明によれば、キャリアから打
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き孔に受渡し手段を入り込ませることで、この
受渡し手段の上端面で電子部品を受け取ることができ
る。それによって、電子部品を上記受渡し手段の上端面
からマウントヘッドの下端面へ受け渡すことができる。
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き孔に受渡し手段を入り込ませることで、この
受渡し手段の上端面で電子部品を受け取ることができ
る。それによって、電子部品を上記受渡し手段の上端面
からマウントヘッドの下端面へ受け渡すことができる。
【0020】請求項3の発明によれば、請求項1または
請求項2の発明において、上金型の打ち抜き部の吸引孔
にはキャリアから電子部品を打ち抜く前に吸引力を発生
させるため、打ち抜かれた電子部品を上記打ち抜き部に
よって確実に吸引保持することができる。
請求項2の発明において、上金型の打ち抜き部の吸引孔
にはキャリアから電子部品を打ち抜く前に吸引力を発生
させるため、打ち抜かれた電子部品を上記打ち抜き部に
よって確実に吸引保持することができる。
【0021】
【発明の実施形態】以下、この発明の実施形態を図1乃
至図3を参照して説明する。図3はこの発明の部品供給
装置を示し、この部品供給装置は金型装置11を備えて
いる。この金型装置11は下金型12と、この下金型1
2の上方に対向配置された上金型13とからなる。上記
下金型12は上記金型装置11が組み込まれるプレス装
置のベ−スプレ−ト14の上面に取り付けられる。
至図3を参照して説明する。図3はこの発明の部品供給
装置を示し、この部品供給装置は金型装置11を備えて
いる。この金型装置11は下金型12と、この下金型1
2の上方に対向配置された上金型13とからなる。上記
下金型12は上記金型装置11が組み込まれるプレス装
置のベ−スプレ−ト14の上面に取り付けられる。
【0022】図1と図2に示すように、上記下金型12
の中央部には打ち抜き孔16が穿設されている。この打
ち抜き孔16は、上記下金型12とベ−スプレ−ト14
とにわたって穿設された抜き落し孔17に連続してい
る。つまり、上記打ち抜き孔16は上記抜き落し孔17
を介してベ−スプレ−ト14の下面側に連通している。
の中央部には打ち抜き孔16が穿設されている。この打
ち抜き孔16は、上記下金型12とベ−スプレ−ト14
とにわたって穿設された抜き落し孔17に連続してい
る。つまり、上記打ち抜き孔16は上記抜き落し孔17
を介してベ−スプレ−ト14の下面側に連通している。
【0023】上記上金型13は上記プレス装置の図示し
ない駆動機構によって上下駆動される可動体21の下面
に取り付けられる。この上金型13の下端面の中央部分
には上記下金型12の打ち抜き孔16に入り込む打ち抜
き部22が突設形成されている。
ない駆動機構によって上下駆動される可動体21の下面
に取り付けられる。この上金型13の下端面の中央部分
には上記下金型12の打ち抜き孔16に入り込む打ち抜
き部22が突設形成されている。
【0024】上記上金型13には吸引孔23が穿設され
ている。この吸引孔23は一端を打ち抜き部22の下端
面に開口させ、他端には吸引源としての吸引ポンプ24
が図示しないフレキシブルチュ−ブを介して接続されて
いる。この吸引ポンプ24には制御手段としての制御装
置25が電気的に接続され、この制御装置25によって
駆動制御されるようになっている。
ている。この吸引孔23は一端を打ち抜き部22の下端
面に開口させ、他端には吸引源としての吸引ポンプ24
が図示しないフレキシブルチュ−ブを介して接続されて
いる。この吸引ポンプ24には制御手段としての制御装
置25が電気的に接続され、この制御装置25によって
駆動制御されるようになっている。
【0025】この実施形態では、上記上金型13が下降
駆動されて上記下金型12の上面側に供給されるキャリ
アテ−プ26から電子部品としてのTCP27を打ち抜
く前に、上記制御装置25によって上記吸引ポンプ24
が作動させられる。
駆動されて上記下金型12の上面側に供給されるキャリ
アテ−プ26から電子部品としてのTCP27を打ち抜
く前に、上記制御装置25によって上記吸引ポンプ24
が作動させられる。
【0026】したがって、上記吸引孔23に吸引力が発
生してから上記下金型12と上金型13とで上記キャリ
アテ−プ26からTCP27が打ち抜かれるから、打ち
抜かれたTCP27は上記上金型13の打ち抜き部22
に吸着保持されることになる。つまり、TCP27は、
上記下金型12の打ち抜き孔16に入り込んだ、上記上
金型13の打ち抜き部22の下端面に吸着保持されるよ
うになっている。
生してから上記下金型12と上金型13とで上記キャリ
アテ−プ26からTCP27が打ち抜かれるから、打ち
抜かれたTCP27は上記上金型13の打ち抜き部22
に吸着保持されることになる。つまり、TCP27は、
上記下金型12の打ち抜き孔16に入り込んだ、上記上
金型13の打ち抜き部22の下端面に吸着保持されるよ
うになっている。
【0027】上記上金型13の下端面には複数の位置決
めピン31が突設されているとともに、ストリッパ32
がばね33によって弾性的に変位自在に保持されてい
る。上記ストリッパ32には上記位置決めピン31がス
ライド自在に挿通される第1の通孔34と、上記打ち抜
き部22がスライド自在に挿通される第2の通孔35と
が穿設されている。
めピン31が突設されているとともに、ストリッパ32
がばね33によって弾性的に変位自在に保持されてい
る。上記ストリッパ32には上記位置決めピン31がス
ライド自在に挿通される第1の通孔34と、上記打ち抜
き部22がスライド自在に挿通される第2の通孔35と
が穿設されている。
【0028】上記位置決めピン31は上金型13が下降
すると、上記下金型12の上面に開口して形成された位
置決め孔36に入り込んで上記下金型12と上金型13
とを位置決めするようになっている。
すると、上記下金型12の上面に開口して形成された位
置決め孔36に入り込んで上記下金型12と上金型13
とを位置決めするようになっている。
【0029】上記金型装置11の側方には駆動源41に
よって所定角度、この実施形態では90度ずつ間欠的に
回転駆動されるインデックスユニット42が配設されて
いる。このインデックスユニット42には90度間隔で
4つのガイド43が設けられ、各ガイド43にはそれぞ
れマウントヘッド44が上下方向にスライド自在に取り
付けられている。
よって所定角度、この実施形態では90度ずつ間欠的に
回転駆動されるインデックスユニット42が配設されて
いる。このインデックスユニット42には90度間隔で
4つのガイド43が設けられ、各ガイド43にはそれぞ
れマウントヘッド44が上下方向にスライド自在に取り
付けられている。
【0030】各ガイド43の上端面には取付板45が水
平に設けられ、この取付板45には駆動シリンダ46が
軸線を垂直にして設けられている。この駆動シリンダ4
6のロッド46aは上記マウントヘッド44に連結され
ている。したがって、上記駆動シリンダ46が作動する
ことで、上記マウントヘッド44は上記ガイド43に沿
って上下方向に駆動されるようになっている。
平に設けられ、この取付板45には駆動シリンダ46が
軸線を垂直にして設けられている。この駆動シリンダ4
6のロッド46aは上記マウントヘッド44に連結され
ている。したがって、上記駆動シリンダ46が作動する
ことで、上記マウントヘッド44は上記ガイド43に沿
って上下方向に駆動されるようになっている。
【0031】なお、上記マウントヘッド44には図示し
ないがその下端面に開口した吸引孔が形成されている。
この吸引孔は同じく図示しない吸引ポンプに接続されて
いて、この吸引ポンプが作動することで吸引力が発生す
るようになっている。
ないがその下端面に開口した吸引孔が形成されている。
この吸引孔は同じく図示しない吸引ポンプに接続されて
いて、この吸引ポンプが作動することで吸引力が発生す
るようになっている。
【0032】上記金型装置11とインデックユニット4
2との間にはテ−ブル51が設けられ、このテ−ブル5
1には駆動源52によって往復駆動される可動体53が
設けられている。この可動体53にはZ駆動源54が設
けられている。このZ駆動源54にはピックアップノズ
ル55が設けられ、このピックアップノズル55は上記
Z駆動源54によって可動体53の移動方向(水平方
向)と直交する垂直方向(上下方向)に駆動されるよう
になっている。
2との間にはテ−ブル51が設けられ、このテ−ブル5
1には駆動源52によって往復駆動される可動体53が
設けられている。この可動体53にはZ駆動源54が設
けられている。このZ駆動源54にはピックアップノズ
ル55が設けられ、このピックアップノズル55は上記
Z駆動源54によって可動体53の移動方向(水平方
向)と直交する垂直方向(上下方向)に駆動されるよう
になっている。
【0033】上記ピックアップノズル55はその上端面
が吸着面55aに形成されていて、この吸着面55aに
図示しない吸引ポンプによって吸引力が発生させられる
ようになっている。それによって、上記ピックアップノ
ズル55はその吸着面55aによって後述するごとく上
記上金型13の吸着部22に吸着保持されたTCP27
を受け取り、そのTCP27を上記マウントヘッド44
に受け渡すことができるようになっている。インデック
スユニット42のマウントヘッド44にTCP27を受
け渡す位置を受け渡しポジションとする。
が吸着面55aに形成されていて、この吸着面55aに
図示しない吸引ポンプによって吸引力が発生させられる
ようになっている。それによって、上記ピックアップノ
ズル55はその吸着面55aによって後述するごとく上
記上金型13の吸着部22に吸着保持されたTCP27
を受け取り、そのTCP27を上記マウントヘッド44
に受け渡すことができるようになっている。インデック
スユニット42のマウントヘッド44にTCP27を受
け渡す位置を受け渡しポジションとする。
【0034】上記マウントヘッド44に受け渡されたT
CP27は、上記受け渡しポジションから周方向に所定
角度離れた実装ポジションで液晶セルのガラス基板61
に仮圧着される。
CP27は、上記受け渡しポジションから周方向に所定
角度離れた実装ポジションで液晶セルのガラス基板61
に仮圧着される。
【0035】上記実装ポジションには上記ガラス基板6
1を保持した実装テ−ブル62が設けられている。この
実装テ−ブル62はXテ−ブル63とYテ−ブル64と
によってXY方向(水平方向)に駆動されるようになっ
ていて、実装ポジションに到達したマウントヘッド44
の下方に上記ガラス基板61を位置決めする。ガラス基
板61が位置決めされた状態で上記マウントヘッド44
が下降させられることで、マウントヘッド44に吸着保
持されたTC27が図示しない異方性導電膜を介して上
記ガラス基板61に仮圧着されるようになっている。
1を保持した実装テ−ブル62が設けられている。この
実装テ−ブル62はXテ−ブル63とYテ−ブル64と
によってXY方向(水平方向)に駆動されるようになっ
ていて、実装ポジションに到達したマウントヘッド44
の下方に上記ガラス基板61を位置決めする。ガラス基
板61が位置決めされた状態で上記マウントヘッド44
が下降させられることで、マウントヘッド44に吸着保
持されたTC27が図示しない異方性導電膜を介して上
記ガラス基板61に仮圧着されるようになっている。
【0036】つぎに、上記構成の部品供給装置の動作に
ついて説明する。図1に示すように金型装置11の上型
13が上昇した型開き状態でキャリアテ−プ26が所定
位置まで送られてくると、図2に示すように上記上型1
3が下降して上記キャリアテ−プ26からTCP27を
打ち抜く。
ついて説明する。図1に示すように金型装置11の上型
13が上昇した型開き状態でキャリアテ−プ26が所定
位置まで送られてくると、図2に示すように上記上型1
3が下降して上記キャリアテ−プ26からTCP27を
打ち抜く。
【0037】上記上金型13がキャリアテ−プ26から
TCP27を打ち抜く前、この実施形態では上金型13
が下降し始める前に、制御装置25によって吸引ポンプ
24が作動させられて上金型13の打ち抜き部22の吸
引孔23には吸引力が発生している。したがって、キャ
リアテ−プ26から打ち抜かれたTCP27は下金型1
2の打ち抜き孔16に入り込んだ上記上金型13の打ち
抜き部22の下端面に吸着保持される。
TCP27を打ち抜く前、この実施形態では上金型13
が下降し始める前に、制御装置25によって吸引ポンプ
24が作動させられて上金型13の打ち抜き部22の吸
引孔23には吸引力が発生している。したがって、キャ
リアテ−プ26から打ち抜かれたTCP27は下金型1
2の打ち抜き孔16に入り込んだ上記上金型13の打ち
抜き部22の下端面に吸着保持される。
【0038】上金型13が下降し終わると、上記打ち抜
き孔16の下方で待機していたピックアップノズル55
が上昇方向に駆動されて上記打ち抜き部22の下端面に
吸着保持されたTCP27にその上端面の吸着面55a
を当接させる。その時点で上記吸引ポンプ24が停止し
て吸引孔23の吸引力が消失し、それに代わり吸引力が
発生したピックアップノズル55の吸着面55aによっ
て上記TCP27が吸着保持される。
き孔16の下方で待機していたピックアップノズル55
が上昇方向に駆動されて上記打ち抜き部22の下端面に
吸着保持されたTCP27にその上端面の吸着面55a
を当接させる。その時点で上記吸引ポンプ24が停止し
て吸引孔23の吸引力が消失し、それに代わり吸引力が
発生したピックアップノズル55の吸着面55aによっ
て上記TCP27が吸着保持される。
【0039】ピックアップノズル55は、TCP27を
吸着すると下降方向に駆動されてベ−スプレ−ト14の
抜き落し孔17から抜け出し、ついで水平方向に駆動さ
れて図3に鎖線で示すようにインデックスユニット42
のマウントヘッド44の下方に移動する。
吸着すると下降方向に駆動されてベ−スプレ−ト14の
抜き落し孔17から抜け出し、ついで水平方向に駆動さ
れて図3に鎖線で示すようにインデックスユニット42
のマウントヘッド44の下方に移動する。
【0040】上金型13がTCP27をピックアップノ
ズル55に受渡すと、この上金型13は上昇方向に駆動
される。上金型13が所定位置まで上昇すると、キャリ
アテ−プ26が所定寸法送られる。ついで、吸引ポンプ
24が作動して上記上金型13の吸引孔23に吸引力が
発生すると、この上金型13が下降方向に駆動されて上
記キャリアテ−プ26からTCP27を打ち抜き、この
TCP27を打ち抜き部22の下端面に吸着保持した状
態で待機する。
ズル55に受渡すと、この上金型13は上昇方向に駆動
される。上金型13が所定位置まで上昇すると、キャリ
アテ−プ26が所定寸法送られる。ついで、吸引ポンプ
24が作動して上記上金型13の吸引孔23に吸引力が
発生すると、この上金型13が下降方向に駆動されて上
記キャリアテ−プ26からTCP27を打ち抜き、この
TCP27を打ち抜き部22の下端面に吸着保持した状
態で待機する。
【0041】一方、上記ピックアップノズル55がマウ
ントヘッド44の下方に到達すると、上記マウントヘド
44は駆動シリンダ46によって下降方向に駆動され、
その下端面で上記ピックアップノズル55の上端の吸着
面55aに吸着保持されたTCP27を受け取る。
ントヘッド44の下方に到達すると、上記マウントヘド
44は駆動シリンダ46によって下降方向に駆動され、
その下端面で上記ピックアップノズル55の上端の吸着
面55aに吸着保持されたTCP27を受け取る。
【0042】ピックアップノズル55がTCP27を吸
着して上昇すると、インデックスユニット42が90度
回転駆動される。それと同時に上記ピックアップノズル
55は金型装置11の下金型12の抜き落し孔17の下
方に戻り、ついで打ち抜き孔16内へ上昇して上金型1
3の打ち抜き部22の下端面に吸着保持されたTCP2
7を受けたのち、下降してインデックスユニット42の
方向へ移動し、そのTCP27をマウントヘッド44に
受け渡すというサイクルを繰り返す。
着して上昇すると、インデックスユニット42が90度
回転駆動される。それと同時に上記ピックアップノズル
55は金型装置11の下金型12の抜き落し孔17の下
方に戻り、ついで打ち抜き孔16内へ上昇して上金型1
3の打ち抜き部22の下端面に吸着保持されたTCP2
7を受けたのち、下降してインデックスユニット42の
方向へ移動し、そのTCP27をマウントヘッド44に
受け渡すというサイクルを繰り返す。
【0043】上記ピックアップノズル55からTCP2
7を受けたマウントヘッド44が実装ポジションに到達
すると、このマウントヘッド44が下降方向に駆動され
てTCP27を実装テ−ブル62に保持されたガラス基
板61に仮圧着することになる。
7を受けたマウントヘッド44が実装ポジションに到達
すると、このマウントヘッド44が下降方向に駆動され
てTCP27を実装テ−ブル62に保持されたガラス基
板61に仮圧着することになる。
【0044】このような構成の部品供給装置によれば、
金型装置11によってキャリアテ−プ26から打ち抜か
れたTCP27を上金型13の打ち抜き部22の下端面
で吸着保持するようにしたので、そのTCP27をピッ
クアップノズル55に受け渡せば、金型装置11は直ち
につぎの打ち抜き工程を行うことができる。
金型装置11によってキャリアテ−プ26から打ち抜か
れたTCP27を上金型13の打ち抜き部22の下端面
で吸着保持するようにしたので、そのTCP27をピッ
クアップノズル55に受け渡せば、金型装置11は直ち
につぎの打ち抜き工程を行うことができる。
【0045】つまり、金型装置11は、ピックアップノ
ズル55が金型装置11とインデックスユニット42と
の間を往復している間につぎの打ち抜き作業を行うこと
ができるから、図4に示す従来の下金型2を移動させて
TCP5を受け渡す方式のように、その下金型2が戻る
までつぎの打ち抜きが行えないということがない。した
がって、その分、サイクルタイムを短縮することができ
る。
ズル55が金型装置11とインデックスユニット42と
の間を往復している間につぎの打ち抜き作業を行うこと
ができるから、図4に示す従来の下金型2を移動させて
TCP5を受け渡す方式のように、その下金型2が戻る
までつぎの打ち抜きが行えないということがない。した
がって、その分、サイクルタイムを短縮することができ
る。
【0046】また、キャリアテ−プ26から打ち抜かれ
たTCP27を上金型13の打ち抜き部22の下端面で
吸着保持するようにしたことで、上端面を吸着面55a
としたピックアップノズル55によって、上記打ち抜き
部22からTCP27を受け取り、インデックスユニッ
ト42のマウントヘッド44の下端面に受け渡すことが
できる。
たTCP27を上金型13の打ち抜き部22の下端面で
吸着保持するようにしたことで、上端面を吸着面55a
としたピックアップノズル55によって、上記打ち抜き
部22からTCP27を受け取り、インデックスユニッ
ト42のマウントヘッド44の下端面に受け渡すことが
できる。
【0047】すなわち、従来の下金型2を移動させてT
CP5をマウントヘッッド9の下端面に受け渡す方式の
ように、下金型2に保持されたTCP5をピックアップ
ノズル6から受け渡しステ−ジ7に受け渡し、この受け
渡すステ−ジ7からマウントヘッド9に受け渡すという
ことをせずにすむ。
CP5をマウントヘッッド9の下端面に受け渡す方式の
ように、下金型2に保持されたTCP5をピックアップ
ノズル6から受け渡しステ−ジ7に受け渡し、この受け
渡すステ−ジ7からマウントヘッド9に受け渡すという
ことをせずにすむ。
【0048】したがって、この発明は、従来の方式で用
いられていた受渡しステ−ジ7が不要となるから、部品
供給装置の構成を簡略化することができる。しかも、受
け渡すステ−ジ7による受け渡し工程が不要となること
で、TCP27をキャリアテ−プ26から打ち抜いてマ
ウントヘッド44に受け渡すまでのサイクルタイムを短
縮することもできる。
いられていた受渡しステ−ジ7が不要となるから、部品
供給装置の構成を簡略化することができる。しかも、受
け渡すステ−ジ7による受け渡し工程が不要となること
で、TCP27をキャリアテ−プ26から打ち抜いてマ
ウントヘッド44に受け渡すまでのサイクルタイムを短
縮することもできる。
【0049】なお、上記一実施形態では電子部品として
キャリアテ−プから打ち抜かれるTCPを挙げたが、そ
れだけに限定されず、金型装置によって打ち抜かれる電
子部品であればよく、たとえばキャリアとしてリ−ドフ
レ−ムが用いられ、このリ−ドフレ−ムから電子部品と
しての半導体装置を打ち抜く場合にもこの発明を適用で
きること、勿論である。
キャリアテ−プから打ち抜かれるTCPを挙げたが、そ
れだけに限定されず、金型装置によって打ち抜かれる電
子部品であればよく、たとえばキャリアとしてリ−ドフ
レ−ムが用いられ、このリ−ドフレ−ムから電子部品と
しての半導体装置を打ち抜く場合にもこの発明を適用で
きること、勿論である。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように請求項1の発明によれ
ば、キャリアから打ち抜かれた電子部品は下金型の打ち
抜き孔に入り込んだ上金型の打ち抜き部の下端面で吸着
保持されるから、上記打ち抜き部の下端面に吸着保持さ
れた電子部品を、上記下金型を移動させることなく、上
記打ち抜き孔から受けとることができる。
ば、キャリアから打ち抜かれた電子部品は下金型の打ち
抜き孔に入り込んだ上金型の打ち抜き部の下端面で吸着
保持されるから、上記打ち抜き部の下端面に吸着保持さ
れた電子部品を、上記下金型を移動させることなく、上
記打ち抜き孔から受けとることができる。
【0051】したがって、上記構成の金型装置を用いる
ことで、打ち抜き作業を中断することなく、打ち抜かれ
た電子部品の受渡しを行うことができるから、サイクル
タイムの短縮化が計れる。
ことで、打ち抜き作業を中断することなく、打ち抜かれ
た電子部品の受渡しを行うことができるから、サイクル
タイムの短縮化が計れる。
【0052】請求項2の発明によれば、キャリアから打
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き孔に受渡し手段を入り込ませることで、この
受渡し手段の上端面で電子部品を受け取ることができ
る。
ち抜かれた電子部品は下金型の打ち抜き孔に入り込んだ
上金型の打ち抜き部の下端面で吸着保持されるから、上
記打ち抜き孔に受渡し手段を入り込ませることで、この
受渡し手段の上端面で電子部品を受け取ることができ
る。
【0053】それによって、電子部品を上記受渡し手段
の上端面からこの電子部品を実装するためのマウントヘ
ッドの下端面へ受け渡すことができるから、従来の下金
型を移動させる方式のように、受渡し手段とマウントヘ
ッドとの間に受け渡しステ−ジを設けずにすむから、部
品供給装置の構成を簡略化することができるばかりか、
キャリアから電子部品を打ち抜いて実装するまでのサイ
クルタイムの短縮することができる。
の上端面からこの電子部品を実装するためのマウントヘ
ッドの下端面へ受け渡すことができるから、従来の下金
型を移動させる方式のように、受渡し手段とマウントヘ
ッドとの間に受け渡しステ−ジを設けずにすむから、部
品供給装置の構成を簡略化することができるばかりか、
キャリアから電子部品を打ち抜いて実装するまでのサイ
クルタイムの短縮することができる。
【0054】請求項3の発明によれば、請求項1または
請求項2の発明において、上金型の打ち抜き部の吸引孔
にはキャリアから電子部品を打ち抜く前に吸引力を発生
させるため、打ち抜かれた電子部品を上記打ち抜き部に
よって確実に吸引保持することができる。
請求項2の発明において、上金型の打ち抜き部の吸引孔
にはキャリアから電子部品を打ち抜く前に吸引力を発生
させるため、打ち抜かれた電子部品を上記打ち抜き部に
よって確実に吸引保持することができる。
【図1】この発明の一実施形態の金型装置の上金型が開
いた状態を示す構成図。
いた状態を示す構成図。
【図2】同じく金型装置の上金型が閉じた状態を示す構
成図。
成図。
【図3】同じく部品供給装置の全体構成の概略図。
【図4】従来の部品供給装置の全体構成の概略図。
11…金型装置、 12…下金型、 13…上金型、 16…打ち抜き孔、 22…打ち抜き部、 23…吸引孔、 24…吸引ポンプ(吸引源)、 25…制御装置(制御手段)、 44…マウントヘッド。
Claims (3)
- 【請求項1】 キャリアから電子部品を打ち抜くための
金型装置において、 打ち抜き孔を有し、上面側に上記キャリアが供給される
下金型と、 この下金型の上方に設けられ下金型に向かって駆動され
ることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記キャリアから
上記電子部品を打ち抜く打ち抜き部を有するとともに、
この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記電子部品を上
記打ち抜き部の下端面に吸着保持する吸引孔が形成され
た上金型とを具備したことを特徴とする金型装置。 - 【請求項2】 キャリアから打ち抜かれた電子部品をマ
ウントヘッドによって基板に実装するための部品供給装
置において、 打ち抜き孔を有し、上面側に上記キャリアが供給される
下金型およびこの下金型の上方に設けられ下金型に向か
って駆動されることで上記打ち抜き孔に挿入されて上記
キャリアから上記電子部品を打ち抜く打ち抜き部を有す
るとともに、この打ち抜き部によって打ち抜かれた上記
電子部品を上記打ち抜き部の下端面に吸着保持する吸引
孔が形成された上金型とを備えた金型装置と、 この金型装置と上記マウントヘッドとの間で往復駆動さ
れ上記金型装置で打ち抜かれ上記上金型の打ち抜き部に
吸着保持された電子部品を受け取り上記マウントヘッド
に供給する受け渡し手段とを具備したことを特徴とする
部品供給装置。 - 【請求項3】 上記上金型の吸引孔には吸引力を発生す
る吸引源が接続され、この吸引源には、上記上金型を駆
動して上記キャリアから電子部品を打ち抜く前に上記吸
引孔に吸引力を発生させる制御手段が接続されているこ
とを特徴とする請求項1記載の金型装置または請求項2
記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14732496A JPH10598A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 金型装置およびそれを用いた部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14732496A JPH10598A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 金型装置およびそれを用いた部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10598A true JPH10598A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15427615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14732496A Pending JPH10598A (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 金型装置およびそれを用いた部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10598A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299375A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品搬送装置、電子部品搬送方法、電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
| JP2008258560A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-10-23 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の打ち抜き装置及び打ち抜き方法 |
| JP2013075336A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Omori Mach Co Ltd | トリミング装置 |
| KR20190130003A (ko) * | 2017-03-24 | 2019-11-20 | 카드랩 에이피에스 | 캐리어와 이에 고정되는 복수의 전기 회로로 된 조립체 및 그 제조 방법 |
| CN116274624B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-25 | 溧阳市力士汽车配件制造有限公司 | 一种用于汽车零部件制造的冲裁模具及方法 |
| CN117697865A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-15 | 深圳市中欧新材料有限公司 | 冲孔装置和冲孔设备 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP14732496A patent/JPH10598A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002299375A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品搬送装置、電子部品搬送方法、電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
| JP2008258560A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-10-23 | Shibaura Mechatronics Corp | 電子部品の打ち抜き装置及び打ち抜き方法 |
| JP2013075336A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-25 | Omori Mach Co Ltd | トリミング装置 |
| KR20190130003A (ko) * | 2017-03-24 | 2019-11-20 | 카드랩 에이피에스 | 캐리어와 이에 고정되는 복수의 전기 회로로 된 조립체 및 그 제조 방법 |
| CN116274624B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-25 | 溧阳市力士汽车配件制造有限公司 | 一种用于汽车零部件制造的冲裁模具及方法 |
| CN117697865A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-15 | 深圳市中欧新材料有限公司 | 冲孔装置和冲孔设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3024457B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| JPH0864945A (ja) | ソルダーボールのマウント装置 | |
| KR20140086361A (ko) | 다이 본딩 방법 및 장치 | |
| US6193143B1 (en) | Solder bump forming method and mounting apparatus and mounting method of solder ball | |
| US7513284B2 (en) | Compression device | |
| JPH10598A (ja) | 金型装置およびそれを用いた部品供給装置 | |
| JPH1058250A (ja) | 導電性ボールの搭載方法 | |
| JP2002305398A (ja) | 部品実装装置および部品実装方法 | |
| JP3376875B2 (ja) | 導電性ボールの移載装置および移載方法 | |
| JP4119598B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| KR102758008B1 (ko) | 마이크로 ic 플립형 실장 장치 | |
| JP2001246299A (ja) | ぺースト塗布方法および実装装置 | |
| JP3153699B2 (ja) | 電子部品のボンディング方法 | |
| JP3175737B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| JP2765190B2 (ja) | フリップチップのボンディング装置 | |
| KR0161436B1 (ko) | 다이 본딩 장치 | |
| JP2002057168A (ja) | ボンディング装置 | |
| JP2002076044A (ja) | 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 | |
| JP2001119133A (ja) | ソルダペースト印刷装置、ソルダペースト印刷方法、配線基板及び電気機器の製造方法 | |
| JP7035273B2 (ja) | 電子部品剥離装置及び電子部品の剥離方法 | |
| JP2633631B2 (ja) | 電子部品の実装装置 | |
| JP3233137B2 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
| JPH0766244A (ja) | 外部リードボンデイング方法及び装置 | |
| JPS5933975B2 (ja) | 半導体搭載装置 | |
| JP3232820B2 (ja) | アウターリードボンディング方法 |