JPH1059960A - 5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製造方法 - Google Patents

5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製造方法

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JPH1059960A
JPH1059960A JP9164985A JP16498597A JPH1059960A JP H1059960 A JPH1059960 A JP H1059960A JP 9164985 A JP9164985 A JP 9164985A JP 16498597 A JP16498597 A JP 16498597A JP H1059960 A JPH1059960 A JP H1059960A
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alkoxy
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JP9164985A
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Keith Alfred Martin Kremer
ケネス・アルフレツド・マーテイン・クレマー
Wen-Xue Wu
ウエン−シユー・ウ
Donald Roy Maulding
ドナルド・ロイ・モールデイング
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American Cyanamid Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高純度の5−(アルコキシメチル)−2,3
−ピリジンジカルボキシミド化合物を製造できる方法を
提供する。 【解決手段】 構造式I 【化1】 の5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカル
ボキシミド化合物の製造に当たって、構造式IIの2−
(アルコキシメチル)−2−プロペン−1−オン化合物
のオキシムを、構造式IIIの置換マレイミド化合物お
よび塩基と反応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】5−(アルコキシメチル)−
2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物は、除草性5
−(アルコキシメチル)−2−(2−イミダゾリン−2
−イル)−ニコチン酸、エステルおよび塩化合物の製造
における中間体として有用である。
【0002】
【従来の技術】5−(アルコキシメチル)−2,3−ピ
リジンジカルボキシミド化合物の製造方法は、むしろ限
られており、そして利用できるそれらの方法は、高純度
の5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカル
ボキシミド化合物を提供するためには、広範な精製法を
必要とするであろう。
【0003】欧州特許出願公開第308,084号は、5−
(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカルボキシ
ミド化合物が、置換オキシム化合物を、場合により無機
塩基の存在下で、ハロマレイミド化合物と反応させるこ
とによって製造できることを、一般に開示している。し
かしながら、その方法は、所望の5−(アルコキシメチ
ル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物と比較
的高いパーセンテージの所望されない5−メチル−2,
3−ピリジンジカルボキシミド化合物とを含有する混合
物を生成するので、満足できるものではない。したがっ
て、高純度の5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリ
ジンジカルボキシミド化合物を得るためには、困難で且
つ時間を浪費する精製法が必要となる。もし、その混合
物が高度に精製されない場合には、その混合物から製造
される5−(アルコキシメチル)−2−(2−イミダゾ
リン−2−イル)−ニコチン酸、エステルまたは塩化合
物は、所望の化合物とは異なる除草特性をもつ5−メチ
ル−2−(2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸、
エステルまたは塩化合物によって汚染されるであろう。
【0004】したがって、高純度の5−(アルコキシメ
チル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製
造方法を提供することが、本発明の目的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、構造式I
【0006】
【化8】
【0007】[式中、Rは、C1−C6アルキルであり;
1は、水素、C1−C6アルキル、C(O)R2、場合に
より、1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1
4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるいず
れかの組み合わせにより置換されたフェニル、場合によ
り、フェニル環が1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキ
ル、C1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基から
なるいずれかの組み合わせにより置換されたベンジル、
または
【0008】
【化9】
【0009】であり;R2は、C1−C6アルキル、場合
により、1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1
−C4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるい
ずれかの組み合わせにより置換されたフェニル、または
場合により、フェニル環が1〜4個のハロゲン、C1
4アルキル、C1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシ
アノ基からなるいずれかの組み合わせにより置換された
ベンジルであり;R3およびR4は、各々独立してC1
4アルキルであり;そしてR5は、シアノもしくはCO
NH2である]をもつ5−(アルコキシメチル)−2,
3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製造のための効
果的かつ効率的な方法を提供するが、その方法は、構造
式II
【0010】
【化10】
【0011】[式中、Rは、先に記述されたとおりであ
り、そしてR6は、水素もしくはC1−C4アルキルであ
る]をもつ2−(アルコキシメチル)−2−プロペン−
1−オン化合物のオキシムを、構造式III
【0012】
【化11】
【0013】[式中、R1は、先に記述されたとおりで
あり、そしてXは、ハロゲン、フェニルスルフィニルも
しくは1−イミダゾリルである]をもつ置換マレイミド
化合物およびトリ(C2−C4アルキル)アミン、アルカ
リ金属酢酸塩およびそれらの混合物からなる群から選ば
れる塩基と、溶媒の存在下、高温で反応させることを含
む。
【0014】驚くべきことに、5−(アルコキシメチ
ル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物が、本
発明の効果的かつ効率的な方法によって製造される場合
には、高い純度において得られることが、発見された。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの好適な実
施態様では、式IIで表される2−(アルコキシメチ
ル)−2−プロペン−1−オン化合物のオキシムは、式
IIIによって表される置換マレイミド化合物の少なく
とも約1モル当量、およびトリ(C2−C4アルキル)ア
ミンもしくはアルカリ金属酢酸塩もしくはそれらの混合
物の少なくとも約1モル当量と、好ましくは温度範囲約
75℃〜150℃、より好ましくは約90℃〜135℃
において、少なくとも約75℃の沸点をもつ溶媒の存在
下で反応される。
【0016】有利なことに、5−(アルコキシメチル)
−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物が、本発明
の効果的かつ効率的な方法によって高純度において得ら
れることが、ここに発見された。これに対して、欧州特
許出願公開第308,084号に記された方法に従って製造さ
れた場合には、5−(アルコキシメチル)−2,3−ピ
リジンジカルボキシミド化合物は、有意な量の5−メチ
ル−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物によって
汚染される。
【0017】5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリ
ジンジカルボキシミド化合物は、反応混合液を水で希釈
し、そして混合水溶液から式Iの生成物を濾過すること
によって単離されてもよい。また、生成物、式Iの化合
物は、反応混合液を真空濃縮し、そして式Iの生成物を
濃縮混合液から濾過することによって単離されてもよ
い。さもなくば、反応混合液は、式Iの化合物を単離す
ることなしに、最終の除草剤を製造するために使用され
る工程に組み入れられてもよい。
【0018】前記ハロゲンの例は、フッ素、塩素、臭素
およびヨウ素である。
【0019】塩基は、5−メチル−2,3−ピリジンジ
カルボキシミド化合物の生成を有意に減少させるので、
特に重要な要素である。本発明の方法において使用に適
切なトリ(C2−C4アルキル)アミンは、トリエチルア
ミン、N,N−ジエチルイソプロピルアミン、N,N−
ジイソプロピルエチルアミンおよびそれに類するものを
含み、トリエチルアミンが好適である。本発明の方法に
おいて使用に適切なアルカリ金属酢酸塩は、酢酸ナトリ
ウム、酢酸カリウムおよびそれに類するものを含み、酢
酸ナトリウムおよび酢酸カリウムが好適である。
【0020】本発明のその他の好適な実施態様では、相
間移動触媒が存在する。好ましくは、相間移動触媒は、
アルカリ金属酢酸塩が存在する場合に存在する。本発明
において使用に適切な相間移動触媒は、いずれの慣用の
相間移動触媒をも含む。好適な相間移動触媒は、18−
クラウン−6および15−クラウン−5のようなクラウ
ンエーテルを含む。
【0021】本発明の方法において使用に適切な溶媒
は、好ましくは、少なくとも約75℃の沸点をもち、そ
して芳香族炭化水素、例えばトルエン、キシレン、メシ
チレンおよびそれらの混合物;ハロゲン化芳香族炭化水
素、例えばモノ−およびジハロベンゼンおよびそれらの
混合物;多核芳香族炭化水素、例えばナフタレン、アル
キルナフタレンおよびそれらの混合物;グリコール類、
例えば1,2−ジエトキシエタンおよびそれらの混合
物;そしてそれらの混合物を含む。好適な溶媒は、トル
エン、キシレン、メシチレン、1,2−ジエトキシエタ
ンおよびそれらの混合物を含み、トルエンがより好適で
ある。
【0022】本発明のその他の実施態様では、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウムおよびそれに類するようなアルカ
リ金属炭酸塩が存在する。好ましくは、トリ(C2−C4
アルキル)アミンが存在する場合に、アルカリ金属炭酸
塩が存在する。
【0023】本発明の方法は、特に、Rがメチルであ
り;そしてR1が、メチル、フェニルもしくは
【0024】
【化12】
【0025】であり;そしてR5が、シアノもしくはC
ONH2である、5−(アルコキシメチル)−2,3−
ピリジンジカルボキシミド化合物の製造のために有用で
ある。
【0026】本発明の方法において特に有用である2−
(アルコキシメチル)−2−プロペン−1−オン化合物
のオキシムおよび置換マレイミド化合物は、RおよびR
6が、メチルであり;R1が、メチル、フェニルもしくは
【0027】
【化13】
【0028】であり;R5が、シアノもしくはCONH2
であり;そしてXが、ClもしくはBrである化合物で
ある。
【0029】本発明の式IIのオキシム化合物は、式I
Vの2−アルコキシメチルアクロレインと式Vの置換ヒ
ドロキシルアミンとを、場合により塩基の存在下で反応
させることによって製造されてもよい。その反応は、以
下の流れ図Iに示される。
【0030】
【化14】
【0031】あるいはまた、R6がC1−C6アルキルで
ある式IIのオキシム化合物は、R6が水素である式I
Iの化合物と、式VIの硫酸ジアルキルおよび水酸化ナ
トリウムもしくはアルカリ金属アルコキシドのような塩
基とを、場合により相間移動触媒の存在下で反応させる
ことによって製造されてもよい。その反応スキームは、
流れ図IIに示される。
【0032】
【化15】
【0033】式IVの2−アルコキシメチルアクロレイ
ンの製造方法は、米国特許第5,177,266号に記されてい
る。Xがハロゲンであり、そしてR1が、水素、C1−C
6アルキル、フェニル、置換フェニル、ベンジル、置換
ベンジルもしくは−CR345である式IIIの置換
マレイミド化合物は、技術上既知であり、そして欧州特
許出願公開第308,084号に記載の操作にしたがって製造
されてもよい。
【0034】R1がC(O)R2である置換マレイミド化
合物は、流れ図IIIに示されるように、R1が水素で
ある式IIIの化合物と式VIの酸塩化物とを、溶媒の
存在下で反応させることによって製造されてもよい。
【0035】
【化16】
【0036】Xが1−イミダゾリルである式IIIの化
合物は、XがClもしくはBrである式IIIの化合物
と、イミダゾールおよびトリ(C1−C4アルキル)アミ
ンのような塩基とを、溶媒の存在下で反応させることに
よって製造されてもよい。そして、Xがフェニルスルフ
ィニルである式IIIの化合物は、XがClもしくはB
rである式IIIの化合物と、チオフェノールおよびア
ルカリ金属酢酸塩のような塩基とを、溶媒の存在下で反
応させて、中間化合物を生成させ、そしてその中間化合
物を、溶媒の存在下で慣用の酸化剤によって酸化して、
Xがフェニルスルフィニルである目的の式IIIの化合
物を生成させることによって製造されてもよい。
【0037】また、本発明は、式
【0038】
【化17】
【0039】[式中、Rは、先の定義のとおりであり;
7は、C1−C4アルキルであり;R8は、C1−C4アル
キル、C3−C6シクロアルキルであるか、またはR7
よびR8は、それらが結合されている原子と一緒になる
場合には、場合によりメチルで置換されたC3−C6シク
ロアルキル基を表し、そしてR9は、水素、二低級アル
キルイミノ、次の基:C1−C3アルコキシ、ハロゲン、
ヒドロキシ、C3−C6シクロアルキル、ベンジルオキ
シ、フリル、フェニル、ハロフェニル、低級アルキルフ
ェニル、低級アルコキシフェニル、ニトロフェニル、カ
ルボキシル、低級アルコキシカルボニル、シアノもしく
は三低級アルキルアンモニウムの1つにより、場合によ
り置換されたC1−C12アルキル;次の基:C1−C3
ルコキシ、フェニル、ハロゲンもしくは低級アルコキシ
カルボニルの1つによるか、2個のC1−C3アルコキシ
基または2個のハロゲン基により、場合により置換され
たC3−C12アルケニル;場合により、1または2個の
1−C3アルキル基により置換されたC3−C6シクロア
ルキル;あるいは好ましくは、アルカリ金属、アルカリ
土類金属、マンガン、銅、鉄、亜鉛、コバルト、鉛、
銀、ニッケル、アンモニウムおよび有機アンモニウムか
らなる群から選ばれた陽イオンである]をもつ除草性5
−(アルコキシメチル)−2−(2−イミダゾリン−2
−イル)−ニコチン酸、エステルおよび塩化合物の製造
方法を提供するが、その方法は、(a)式I
【0040】
【化18】
【0041】[式中、RおよびR1は、先の定義のとお
りである]をもつ化合物を、先に定義された方法によっ
て製造すること;そして(b)式Iをもつ該化合物を、
式VIIをもつ化合物に転化することを含む。
【0042】アルキルおよびアルコキシ基に関連して先
に使用されたような用語「低級」は、アルキルもしくは
アルコキシ基が、炭素原子1〜6個、好ましくは1〜4
個を含有することを意味する。
【0043】式Iをもつ化合物の式VIIをもつ化合物
への転化は、種々の方法で実施できる。1つは、1種の
カルボン酸誘導体の他への転化に関する既知反応を組み
合わせることによって経路を計画してもよい。
【0044】イミダゾリノン除草剤を作成するために使
用できる方法は、図書、D.L Shanerand S.L. O'Connor
編、CRC Press, Boca Raton, Floridaによる1991年出版
"The Imidazolinone Herbicides”の特に第2章 "Synt
hesis of the ImidazolinoneHerbicides", pages 8-14
およびそこに引用された文献において具体的に説明され
ている。また、次の特許の引用文献も、カルボン酸誘導
体をイミダゾリノン最終生成物へ転化するために使用さ
れる方法を具体的に説明している:米国特許第5,371,22
9号、同第5,334,576号、同第5,250,694号、同第5,276,1
57号、同第5,110,930号、同第5,122,608号、同第5,206,
368号、同第4,925,944号、同第4,921,961号、同第4,95
9,476号、同第5,103,009号、同第4,816,588号、同第4,7
48,244号、同第4,754,033号、同第4,757,146号、同第4,
798,619号、同第4,766,218号、同第5,001,254号、同第
5,021,078号、同第4,723,011号、同第4,709,036号、同
第4,658,030号、同第4,608,079号、同第4,719,303号、
同第4,562,257号、同第4,459,408号、同第4,459,409
号、同第4,460,776号、同第4,125,727号および同第4,75
8,667号、および欧州特許出願公開第0-041,623号および
同第0-308,084号。 本発明のさらなる理解を助けるために、次の実施例が、
主として、特定の詳細な点をより具体的に説明する目的
で提示される。本発明の全範囲は、請求項において定義
されるので、本発明が、実施例によって限定されると考
えられるべきではない。
【0045】
【実施例】
(実施例1)5−(メトキシメチル)−N−フェニル−2,3−ピリ
ジンジカルボキシミドの製造
【0046】
【化19】
【0047】トルエン(112g)中、2−(メトキシ
メチル)−2−プロペン−1−オンのO−メチルオキシ
ム(9.0g,純度96%,67mmol)の溶液を、
97℃で27時間加熱する。加熱の間に、2−ブロモ−
N−フェニルマレイミド(27.75g,110mmo
l)とトリエチルアミン(17.9g,177mmo
l)を、その反応混合液に少しづつ添加する。最終反応
混合液を濾過して、固形物を除去し、水で洗浄し、そし
て真空濃縮して、5−(メトキシメチル)−N−フェニ
ル−2,3−ピリジンジカルボキシミド対5−メチル−
N−フェニル−2,3−ピリジンジカルボキシミド比、
233:1をもつ橙色固体としての表題の生成物(1
0.9g,収率61%)を得る。
【0048】(実施例2〜9)実施例1の操作を、種々
の条件を用いて繰り返し、そしてその結果を、表1に総
括する。
【0049】実施例1〜9のデータから分かるように、
本発明の方法(実施例1〜7)は、欧州特許出願公開第
308,084号に記載の方法(実施例8および9)よりも有
意に少ない量の5−メチル−N−フェニル−2,3−ピ
リジンジカルボキシミドの混入されている5−(メトキ
シメチル)−N−フェニル−2,3−ピリジンジカルボ
キシミドを生成する。
【0050】
【表1】
【0051】(実施例10〜12)本質的に、実施例1
に記載と同じ操作を用いるが、2−ブロモ−N−フェニ
ルマレイミドを2−クロロ−N−フェニルマレイミドに
置き換えて、5−メトキシメチル−N−フェニル−2,
3−ピリジンジカルボキシミドが、表IIに示された収
率で生成される。
【0052】
【表2】
【0053】(実施例13)5−(メトキシメチル)−N−メチル−2,3−ピリジ
ンジカルボキシミドの製造
【0054】
【化20】
【0055】トルエン(112g)中、2−(メトキシ
メチル)−2−プロペン−1−オンのO−メチルオキシ
ム(9.9g,純度84%,64mmol)の溶液を、
100℃で44時間加熱する。加熱の間に、2−ブロモ
−N−メチルマレイミド(20.35g,107mmo
l)とトリエチルアミン(16.9g,167mmo
l)を、その反応混合液に少しづつ添加する。最終反応
混合液を濾過して、固形物を除去し、水で洗浄し、そし
て真空濃縮して、5−(メトキシメチル)−N−メチル
−2,3−ピリジンジカルボキシミド対5−メチル−N
−メチル−2,3−ピリジンジカルボキシミド比、31
6:1をもつ橙色固体としての表題の生成物(8.1
g,収率61%)を得る。
【0056】(実施例14および15)本質的に、実施
例13に記載と同じ操作を用いて、5−(メトキシメチ
ル)−N−メチル−2,3−ピリジンジカルボキシミド
が、表IIIに示された収率で生成される。
【0057】
【表3】
【0058】(実施例16〜18)本質的に、実施例1
3に記載と同じ操作を用いるが、2−ブロモ−N−メチ
ルマレイミドを2−クロロ−N−メチルマレイミドに置
き換えて、5−(メトキシメチル)−N−メチル−2,
3−ピリジンジカルボキシミドが、表IVに示された収
率で生成される。
【0059】
【表4】
【0060】(実施例19)5,7−ジヒドロ−α−イソプロピル−3−(メトキシ
メチル)−α−メチル−5,7−ジオキソ−6H−ピロ
ロ[3,4−b]ピリジン−6−アセトニトリルの製造
【0061】
【化21】
【0062】トルエン(12g)中、3−ブロモ−2,
5−ジヒドロ−α−イソプロピル−α−メチル−2,5
−ジオキソピロール−1−アセトニトリル(0.6g,
純度90%,1.99mmol)の混合液を、95℃で
41時間加熱する。加熱の間に、2−(メトキシメチ
ル)−2−プロペン−1−オンのO−メチルオキシム
(0.27g,2.0mmol)と酢酸ナトリウム
(0.76g,9.2mmol)を、その反応混合液に
少しづつ添加する。最終反応混合液を濾過して、固形物
を除去し、水で洗浄し、そして真空濃縮して、5,7−
ジヒドロ−α−イソプロピル−3−(メトキシメチル)
−α−メチル−5,7−ジオキソ−6H−ピロロ[3,
4−b]ピリジン−6−アセトニトリル対5,7−ジヒ
ドロ−α−イソプロピル−3,α−ジメチル−5,7−
ジオキソ−6H−ピロロ[3,4−b]ピリジン−6−
アセトニトリル比、61:1をもつ赤色油状物としての
表題の生成物(0.40g,収率70%)を得る。
【0063】本質的に同じ操作を用いるが、塩基不在下
で、5,7−ジヒドロ−α−イソプロピル−3−(メト
キシメチル)−α−メチル−5,7−ジオキソ−6H−
ピロロ[3,4−b]ピリジン−6−アセトニトリル対
5,7−ジヒドロ−α−イソプロピル−3,α−ジメチ
ル−5,7−ジオキソ−6H−ピロロ[3,4−b]ピ
リジン−6−アセトニトリル比、2:1をもつ5,7−
ジヒドロ−α−イソプロピル−3−(メトキシメチル)
−α−メチル−5,7−ジオキソ−6H−ピロロ[3,
4−b]ピリジン−6−アセトニトリルを、収率32%
で得る。
【0064】(実施例20)2−(メトキシメチル)−2−プロペン−1−オンのオ
キシムの製造
【0065】
【化22】
【0066】水(30g)中硫酸ヒドロキシルアミン
(3.81g,23.2mmol)と酢酸ナトリウム
(3.52g,4.29mmol)の混合液を、2−メ
トキシメチルアクロレイン(5.1g,純度70%)に
より、15分かけて滴下して処理し、室温で5時間撹拌
し、そして塩化メチレンで抽出する。橙色抽出液を、無
水硫酸マグネシウムで乾燥し、そして真空濃縮して、黄
色油状物としての表題の生成物(3.3g,収率80
%)を得る。
【0067】(実施例21)2−(メトキシメチル)−2−プロペン−1−オンのO
−メチルオキシムの製造
【0068】
【化23】
【0069】テトラヒドロフラン(40g)中、2−
(メトキシメチル)−2−プロペン−1−オンのオキシ
ム(1.8g,10.4mmol,純度67%)および
カリウムtert−ブトキシド(1.93g,17.2
mmol)の混合液を、5〜10℃で10分間撹拌し、
硫酸ジメチル(2.37g,18.8mmol)により
滴下処理し、1.2時間撹拌し、濾過して固形物を除去
し、そして真空濃縮して残渣を得る。その残渣を塩化メ
チレンに溶解し、そして得られる溶液を水および食塩水
で連続して洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、
そして真空濃縮して、黄色油状物としての表題の生成物
(1.4g,収率74%)を得る。
【0070】(実施例22)2−(メトキシメチル)−2−プロペン−1−オンのO
−メチルオキシムの製造
【0071】
【化24】
【0072】水(159g)中、メトキシルアミン塩酸
塩(21.0g,0.25mol)および酢酸ナトリウ
ム(22.4g,0.27mol)の混合液を、2−メ
トキシメチルアクロレイン(21.0g,純度90%,
0.19mol)により、21〜29℃で10分かかっ
て滴下処理し、室温で一夜撹拌し、そして塩化メチレン
で抽出する。その有機相を水および食塩水で連続して洗
浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして真空濃
縮して、黄色油状物としての表題の生成物(26.1
g)を得る。黄色油状物の一定量を減圧(50〜70
℃,16mmHg)下で蒸留して、澄明な無色油状物と
しての表題の生成物を得る。
【0073】本発明の特徴および態様は以下のとおりで
ある。
【0074】1. 構造式I
【0075】
【化25】
【0076】[式中、Rは、C1−C6アルキルであり;
1は、水素、C1−C6アルキル、C(O)R2、場合に
より、1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1
4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるいず
れかの組み合わせにより置換されたフェニル、場合によ
り、フェニル環が1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキ
ル、C1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基から
なるいずれかの組み合わせにより置換されたベンジル、
または
【0077】
【化26】
【0078】であり;R2は、C1−C6アルキル、場合
により、1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1
−C4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるい
ずれかの組み合わせにより置換されたフェニル、または
場合により、フェニル環が1〜4個のハロゲン、C1
4アルキル、C1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシ
アノ基からなるいずれかの組み合わせにより置換された
ベンジルであり;R3およびR4は、各々独立してC1
4アルキルであり;そしてR5は、シアノもしくはCO
NH2である]をもつ5−(アルコキシメチル)−2,
3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製造方法であっ
て、構造式II
【0079】
【化27】
【0080】[式中、Rは、先に記述されたとおりであ
り、そしてR6は、水素もしくはC1−C4アルキルであ
る]をもつ2−(アルコキシメチル)−2−プロペン−
1−オン化合物のオキシムを、構造式III
【0081】
【化28】
【0082】[式中、R1は、先に記述されたとおりで
あり、そしてXは、ハロゲン、フェニルスルフィニルも
しくは1−イミダゾリルである]をもつ置換マレイミド
化合物、およびトリ(C2−C4アルキル)アミン、アル
カリ金属酢酸塩およびそれらの混合物からなる群から選
ばれる塩基と、溶媒の存在下、高温で反応させることを
含む方法。
【0083】2. 塩基が、トリエチルアミン、酢酸ナ
トリウムおよび酢酸カリウムからなる群から選ばれ、そ
して式Iの化合物に対して少なくとも約1モル当量の量
で存在する、第1項記載の方法。
【0084】3. さらに、18−クラウン−6および
15−クラウン−5からなる群から選ばれる相間移動触
媒を含む、第1項記載の方法。
【0085】4. さらに、炭酸ナトリウムおよび炭酸
カリウムからなる群から選ばれるアルカリ金属炭酸塩を
含む、第1項記載の方法。
【0086】5. RおよびR6が、メチルであり;R1
が、メチル、フェニルもしくは
【0087】
【化29】
【0088】であり;そしてXが、ClもしくはBrで
ある、第1項記載の方法。
【0089】6. 溶媒が、芳香族炭化水素、ハロゲン
化芳香族炭化水素、多核芳香族炭化水素、グリコールお
よびそれらの混合物からなる群から選ばれ、そして溶媒
の沸点が、少なくとも約75℃である、第1項記載の方
法。
【0090】7. 式IIの化合物を、式IIIの化合
物および塩基と、温度約75℃〜150℃で反応させ
る、第1項記載の方法。
【0091】8. 構造式
【0092】
【化30】
【0093】[式中、Xは、ハロゲンであり;そしてR
2は、C1−C6アルキル、場合により、1〜4個のハロ
ゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、ニトロ
もしくはシアノ基からなるいずれかの組み合わせにより
置換されたフェニル、または場合により、フェニル環が
1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アル
コキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるいずれかの組
み合わせにより置換されたベンジルである]をもつ化合
物。
【0094】9. Xが、ClもしくはBrであり、そ
してR2が、C1−C4アルキル、フェニルもしくはベン
ジルである、第8項記載の化合物。
【0095】10.式VII
【0096】
【化31】
【0097】[式中、Rは、第1項で定義されたとおり
であり;R7は、C1−C4アルキルであり;R8は、C1
−C4アルキル、C3−C6シクロアルキルであるか、ま
たはR7およびR8は、それらが結合されている原子と一
緒になる場合には、場合によりメチルで置換されたC3
−C6シクロアルキル基を表し、そしてR9は、水素、二
低級アルキルイミノ、次の基:C1−C3アルコキシ、ハ
ロゲン、ヒドロキシ、C3−C6シクロアルキル、ベンジ
ルオキシ、フリル、フェニル、ハロフェニル、低級アル
キルフェニル、低級アルコキシフェニル、ニトロフェニ
ル、カルボキシル、低級アルコキシカルボニル、シアノ
もしくは三低級アルキルアンモニウムの1つにより、場
合により置換されたC1−C12アルキル;次の基:C1
3アルコキシ、フェニル、ハロゲンもしくは低級アル
コキシカルボニルの1つによるか、2個のC1−C3アル
コキシ基または2個のハロゲン基により、場合により置
換されたC3−C12アルケニル;場合により、1または
2個のC1−C3アルキル基により置換されたC3−C6
クロアルキル;あるいは陽イオンである]をもつ除草性
イミダゾリノン化合物の製造方法であって、(a)式I
【0098】
【化32】
【0099】[式中、RおよびR1は、第1項で定義さ
れたとおりである]をもつ化合物を、第1項で記載され
た方法によって製造すること;そして(b)式Iをもつ
化合物を、式VIIをもつ化合物に転化することを含む
方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウエン−シユー・ウ アメリカ合衆国ニユージヤージイ州08648 ローレンスビル・フエデラルシテイロード 212 (72)発明者 ドナルド・ロイ・モールデイング アメリカ合衆国ニユージヤージイ州08876 サマービル・ケイテイデイドドライブ57

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造式I 【化1】 [式中、Rは、C1−C6アルキルであり;R1は、水
    素、C1−C6アルキル、C(O)R2、場合により、1
    〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコ
    キシ、ニトロもしくはシアノ基からなるいずれかの組み
    合わせにより置換されたフェニル、場合により、フェニ
    ル環が1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1
    4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるいず
    れかの組み合わせにより置換されたベンジル、または 【化2】 であり;R2は、C1−C6アルキル、場合により、1〜
    4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキ
    シ、ニトロもしくはシアノ基からなるいずれかの組み合
    わせにより置換されたフェニル、または場合により、フ
    ェニル環が1〜4個のハロゲン、C1−C4アルキル、C
    1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシアノ基からなるい
    ずれかの組み合わせにより置換されたベンジルであり;
    3およびR4は、各々独立してC1−C4アルキルであ
    り;そしてR5は、シアノもしくはCONH2である]を
    もつ5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカ
    ルボキシミド化合物の製造方法であって、構造式II 【化3】 [式中、Rは、先に記述されたとおりであり、そしてR
    6は、水素もしくはC1−C4アルキルである]をもつ2
    −(アルコキシメチル)−2−プロペン−1−オン化合
    物のオキシムを、構造式III 【化4】 [式中、R1は、先に記述されたとおりであり、そして
    Xは、ハロゲン、フェニルスルフィニルもしくは1−イ
    ミダゾリルである]をもつ置換マレイミド化合物、およ
    びトリ(C2−C4アルキル)アミン、アルカリ金属酢酸
    塩およびそれらの混合物からなる群から選ばれる塩基
    と、溶媒の存在下、高温で反応させることを含む方法。
  2. 【請求項2】構造式 【化5】 [式中、Xは、ハロゲンであり;そしてR2は、C1−C
    6アルキル、場合により、1〜4個のハロゲン、C1−C
    4アルキル、C1−C4アルコキシ、ニトロもしくはシア
    ノ基からなるいずれかの組み合わせにより置換されたフ
    ェニル、または場合により、フェニル環が1〜4個のハ
    ロゲン、C1−C4アルキル、C1−C4アルコキシ、ニト
    ロもしくはシアノ基からなるいずれかの組み合わせによ
    り置換されたベンジルである]をもつ化合物。
  3. 【請求項3】式VII 【化6】 [式中、Rは、請求項1で定義されたとおりであり;R
    7は、C1−C4アルキルであり;R8は、C1−C4アルキ
    ル、C3−C6シクロアルキルであるか、またはR7およ
    びR8は、それらが結合されている原子と一緒になる場
    合には、場合によりメチルで置換されたC3−C6シクロ
    アルキル基を表し、そしてR9は、水素、二低級アルキ
    ルイミノ、次の基:C1−C3アルコキシ、ハロゲン、ヒ
    ドロキシ、C3−C6シクロアルキル、ベンジルオキシ、
    フリル、フェニル、ハロフェニル、低級アルキルフェニ
    ル、低級アルコキシフェニル、ニトロフェニル、カルボ
    キシル、低級アルコキシカルボニル、シアノもしくは三
    低級アルキルアンモニウムの1つにより、場合により置
    換されたC1−C12アルキル;次の基:C1−C3アルコ
    キシ、フェニル、ハロゲンもしくは低級アルコキシカル
    ボニルの1つによるか、2個のC1−C3アルコキシ基ま
    たは2個のハロゲン基により、場合により置換されたC
    3−C12アルケニル;場合により、1または2個のC1
    3アルキル基により置換されたC3−C6シクロアルキ
    ル;あるいは陽イオンである]をもつ除草性イミダゾリ
    ノン化合物の製造方法であって、(a)式I 【化7】 [式中、RおよびR1は、請求項1で定義されたとおり
    である]をもつ化合物を、請求項1で記載された方法に
    よって製造すること;そして(b)式Iをもつ化合物
    を、式VIIをもつ化合物に転化することを含む方法。
JP9164985A 1996-06-10 1997-06-06 5−(アルコキシメチル)−2,3−ピリジンジカルボキシミド化合物の製造方法 Pending JPH1059960A (ja)

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