JPH106038A - 拡散接合装置 - Google Patents
拡散接合装置Info
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- JPH106038A JPH106038A JP7063397A JP7063397A JPH106038A JP H106038 A JPH106038 A JP H106038A JP 7063397 A JP7063397 A JP 7063397A JP 7063397 A JP7063397 A JP 7063397A JP H106038 A JPH106038 A JP H106038A
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- bonding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 油井鋼管のように接合後の長さが数キロメー
トルにもおよぶような長大寸法の配管の製造に適用でき
る拡散接合装置を提供する。 【解決手段】 被接合材供給部30と被接合材排出部3
0とを直線状にこの順で設けて、上流側から供給された
被接合材P2を接合後に下流側に排出できるようにして
なる拡散接合装置Aであって、前記被接合材供給部30
が被接合材P2の先端を接合位置まで移動させることが
できるとともに、被接合材P1,P2の接合部を加圧でき
るように構成され、前記被接合材排出部20が被接合材
P1をクランプできるように構成されてなるものであ
る。
トルにもおよぶような長大寸法の配管の製造に適用でき
る拡散接合装置を提供する。 【解決手段】 被接合材供給部30と被接合材排出部3
0とを直線状にこの順で設けて、上流側から供給された
被接合材P2を接合後に下流側に排出できるようにして
なる拡散接合装置Aであって、前記被接合材供給部30
が被接合材P2の先端を接合位置まで移動させることが
できるとともに、被接合材P1,P2の接合部を加圧でき
るように構成され、前記被接合材排出部20が被接合材
P1をクランプできるように構成されてなるものであ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は拡散接合装置に関す
る。さらに詳しくは、長大寸法の配管などの製造に適す
る拡散接合装置に関する。
る。さらに詳しくは、長大寸法の配管などの製造に適す
る拡散接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、接合部の品質がよいところか
ら拡散接合を用いて種々の製品が製作されている。ま
た、この拡散接合を用いて油井管を製作すれば接合部の
品質が向上した油井管が得られることが期待される。
ら拡散接合を用いて種々の製品が製作されている。ま
た、この拡散接合を用いて油井管を製作すれば接合部の
品質が向上した油井管が得られることが期待される。
【0003】しかしながら、この拡散接合を用いて製作
されているものは比較的形状の小さいものがほとんどで
あるため、従来の拡散接合装置を油井管のように接合後
の長さが数キロメートルにもおよぶような長大寸法の配
管の製造に適用することはできない。
されているものは比較的形状の小さいものがほとんどで
あるため、従来の拡散接合装置を油井管のように接合後
の長さが数キロメートルにもおよぶような長大寸法の配
管の製造に適用することはできない。
【0004】そのため、油井管などの長大寸法の配管の
製造業者から長大寸法の配管の接合に適する拡散接合装
置の出現が熱望されている。
製造業者から長大寸法の配管の接合に適する拡散接合装
置の出現が熱望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、油井管のように
接合後の長さが数キロメートルにもおよぶような長大寸
法の配管の製造に適用できる拡散接合装置を提供するこ
とを目的としている。
術の課題に鑑みなされたものであって、油井管のように
接合後の長さが数キロメートルにもおよぶような長大寸
法の配管の製造に適用できる拡散接合装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被接合材供給
部と被接合材排出部とを直線状にこの順で設けて、上流
側から供給された被接合材を接合後に下流側に排出でき
るようにしてなる拡散接合装置であって、前記被接合材
供給部が被接合材の接合側端部を接合位置まで移動させ
ることができるとともに、被接合材の接合部を加圧でき
るように構成され、前記被接合材排出部が被接合材をク
ランプできるように構成されてなることを特徴とする。
ここで、被接合材は、水平または垂直に供給されかつ排
出されるようにされている。
部と被接合材排出部とを直線状にこの順で設けて、上流
側から供給された被接合材を接合後に下流側に排出でき
るようにしてなる拡散接合装置であって、前記被接合材
供給部が被接合材の接合側端部を接合位置まで移動させ
ることができるとともに、被接合材の接合部を加圧でき
るように構成され、前記被接合材排出部が被接合材をク
ランプできるように構成されてなることを特徴とする。
ここで、被接合材は、水平または垂直に供給されかつ排
出されるようにされている。
【0007】本発明の拡散接合装置の第1形態は、前記
被接合材供給部が、例えば、被接合材を水平にクランプ
する被接合材クランプ手段と、該被接合材クランプ手段
を所定方向に移動させるるとともに接合部を加圧する移
動・加圧手段とを備えてなるものとされたり、被接合材
の送りをガイドするガイド手段と、被接合材を接合部に
送給するとともに接合部を加圧する送給・加圧手段とを
備えてなるものとされたり、被接合材を接合部にガイド
しながら送給するとともに接合部を加圧するガイド送給
・加圧手段を備えてなるものとされたりする。
被接合材供給部が、例えば、被接合材を水平にクランプ
する被接合材クランプ手段と、該被接合材クランプ手段
を所定方向に移動させるるとともに接合部を加圧する移
動・加圧手段とを備えてなるものとされたり、被接合材
の送りをガイドするガイド手段と、被接合材を接合部に
送給するとともに接合部を加圧する送給・加圧手段とを
備えてなるものとされたり、被接合材を接合部にガイド
しながら送給するとともに接合部を加圧するガイド送給
・加圧手段を備えてなるものとされたりする。
【0008】ここで、前記ガイドは、被接合材が浮き上
がらないようにしてなされるのが好ましい。
がらないようにしてなされるのが好ましい。
【0009】本発明の拡散接合装置の第2形態は、被接
合材を垂直にクランプする機能を有する下部機構と、前
記下部機構の上方にあって被接合材をクランプする機能
および被接合材をクランプした状態で昇降させる機能を
有する上部機構とを備えてなるものとされる。
合材を垂直にクランプする機能を有する下部機構と、前
記下部機構の上方にあって被接合材をクランプする機能
および被接合材をクランプした状態で昇降させる機能を
有する上部機構とを備えてなるものとされる。
【0010】本発明の拡散接合装置の第2形態は、具体
的には、下部機構が水平に保持された基板およびこの基
板の上面および下面の各々に配設された開閉自在なクラ
ンプ手段を有し、上部機構が前記下部機構の上方の適宜
位置で水平に保持された基板およびその基板の下方にお
いて昇降自在とされている開閉自在なクランプ手段を備
える加圧ユニットとを有してなることを特徴とする。
的には、下部機構が水平に保持された基板およびこの基
板の上面および下面の各々に配設された開閉自在なクラ
ンプ手段を有し、上部機構が前記下部機構の上方の適宜
位置で水平に保持された基板およびその基板の下方にお
いて昇降自在とされている開閉自在なクランプ手段を備
える加圧ユニットとを有してなることを特徴とする。
【0011】本発明の拡散接合装置の第2形態において
は、前記加圧ユニットが加圧力を調整する加圧力調整手
段を備えてなるのが好ましい。
は、前記加圧ユニットが加圧力を調整する加圧力調整手
段を備えてなるのが好ましい。
【0012】
【作用】被接合材供給部から供給された被接合材の先端
は、被接合材排出部にクランプされている被接合材の後
端に当接された後、被接合材供給部に設けられた加圧手
段により加圧され、加熱されて拡散接合される。この手
順が順次繰り返されて所望長さの長大配管などが製作さ
れる。
は、被接合材排出部にクランプされている被接合材の後
端に当接された後、被接合材供給部に設けられた加圧手
段により加圧され、加熱されて拡散接合される。この手
順が順次繰り返されて所望長さの長大配管などが製作さ
れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0014】実施の形態1 本発明の実施の形態1にかかわる拡散接合装置A1を図
1および図2に示し、この拡散接合装置A1は、ベッド
10と、このベッド10の一方の片側(下流側)10b
に固定して設けられた固定式クランプ21と、このベッ
ド10の他方の片側(上流側)10aに固定式クランプ
21に対向して前進・後退可能に設けられた可動式クラ
ンプ31とを主要構成要素としてなる。そして、この可
動式クランプ31を中心として被接合材供給部30が構
成され、またこの固定式クランプ21を中心として被接
合材排出部20が構成される。
1および図2に示し、この拡散接合装置A1は、ベッド
10と、このベッド10の一方の片側(下流側)10b
に固定して設けられた固定式クランプ21と、このベッ
ド10の他方の片側(上流側)10aに固定式クランプ
21に対向して前進・後退可能に設けられた可動式クラ
ンプ31とを主要構成要素としてなる。そして、この可
動式クランプ31を中心として被接合材供給部30が構
成され、またこの固定式クランプ21を中心として被接
合材排出部20が構成される。
【0015】固定式クランプ21は、具体的には、ベッ
ド上面10cに固定されたクランプ本体22と、このク
ランプ本体22に固定されている固定爪ブロック23と
この固定爪ブロック23と協働して被接合材P1をクラ
ンプする可動爪ブロック24とからなるクランプ部25
と、この可動爪ブロック24を駆動するクランプ本体2
2の取付部22aに水平2連式に装着されている爪駆動
油圧シリンダ26,26とからなり、この爪駆動油圧シ
リンダ26のピストンロッド27の先端27aは可動爪
ブロック24の背面に結合されている。そして、この爪
駆動油圧シリンダ26のピストンロッド27の進退にと
もない、可動爪ブロック24が固定爪ブロック23に向
けて進退する。
ド上面10cに固定されたクランプ本体22と、このク
ランプ本体22に固定されている固定爪ブロック23と
この固定爪ブロック23と協働して被接合材P1をクラ
ンプする可動爪ブロック24とからなるクランプ部25
と、この可動爪ブロック24を駆動するクランプ本体2
2の取付部22aに水平2連式に装着されている爪駆動
油圧シリンダ26,26とからなり、この爪駆動油圧シ
リンダ26のピストンロッド27の先端27aは可動爪
ブロック24の背面に結合されている。そして、この爪
駆動油圧シリンダ26のピストンロッド27の進退にと
もない、可動爪ブロック24が固定爪ブロック23に向
けて進退する。
【0016】可動式クランプ31は、具体的には、ベッ
ド上面10cに固定式クランプ21に向けて配設された
一対のレール11,11上を走行可能とされているクラ
ンプ本体32と、このクランプ本体32をレール11,
11上を走行させるとともに被接合材P2を所定の加圧
力で加圧するベッド10の前端部(被接合材が供給され
る側の端部)10dに装着されている本体駆動油圧シリ
ンダ38,38と、このクランプ本体32に固定されて
いる固定爪ブロック33とこの固定爪ブロック33と協
働して被接合材P2をクランプする可動爪ブロック34
とからなるクランプ部35と、この可動爪ブロック34
を駆動するクランプ本体32の取付部32aに水平2連
式に装着されている爪駆動油圧シリンダ36,36とか
らなり、この本体駆動油圧シリンダ38のピストンロッ
ド39の先端39aがクランプ本体32の前面(被接合
材が供給される側の面)32bに結合され、また爪駆動
油圧シリンダ36のピストンロッド37の先端37aは
可動爪ブロック34の背面に結合されている。そして、
本体駆動油圧シリンダ38のピストンロッド39の進退
にともないクランプ本体32がレール11,11上を走
行し、固定式クランプ21に向けて前進・後退する。ま
た、爪駆動油圧シリンダ36のピストンロッド37の進
退にともない、可動爪ブロック34が固定爪ブロック3
3に向けて進退する。
ド上面10cに固定式クランプ21に向けて配設された
一対のレール11,11上を走行可能とされているクラ
ンプ本体32と、このクランプ本体32をレール11,
11上を走行させるとともに被接合材P2を所定の加圧
力で加圧するベッド10の前端部(被接合材が供給され
る側の端部)10dに装着されている本体駆動油圧シリ
ンダ38,38と、このクランプ本体32に固定されて
いる固定爪ブロック33とこの固定爪ブロック33と協
働して被接合材P2をクランプする可動爪ブロック34
とからなるクランプ部35と、この可動爪ブロック34
を駆動するクランプ本体32の取付部32aに水平2連
式に装着されている爪駆動油圧シリンダ36,36とか
らなり、この本体駆動油圧シリンダ38のピストンロッ
ド39の先端39aがクランプ本体32の前面(被接合
材が供給される側の面)32bに結合され、また爪駆動
油圧シリンダ36のピストンロッド37の先端37aは
可動爪ブロック34の背面に結合されている。そして、
本体駆動油圧シリンダ38のピストンロッド39の進退
にともないクランプ本体32がレール11,11上を走
行し、固定式クランプ21に向けて前進・後退する。ま
た、爪駆動油圧シリンダ36のピストンロッド37の進
退にともない、可動爪ブロック34が固定爪ブロック3
3に向けて進退する。
【0017】なお、図1中、符号40は、被接合材
P1,P2の端面を加工する加工装置を示す。また、この
実施の形態1に用いられる固定爪ブロック23,33お
よび可動爪ブロック24,34の形状としては、例えば
図3(a)ないし図3(c)に示すものが用いられる。
P1,P2の端面を加工する加工装置を示す。また、この
実施の形態1に用いられる固定爪ブロック23,33お
よび可動爪ブロック24,34の形状としては、例えば
図3(a)ないし図3(c)に示すものが用いられる。
【0018】次に、かかる構成とされている拡散接合装
置A1の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1が水平にクランプされているとして説明する。
置A1の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1が水平にクランプされているとして説明する。
【0019】(1)可動式クランプ31の爪駆動油圧シ
リンダ36のピストンロッド37を後退させ、可動爪ブ
ロック34を後退させてクランプ部35を開とする。
リンダ36のピストンロッド37を後退させ、可動爪ブ
ロック34を後退させてクランプ部35を開とする。
【0020】(2)被接合材P2をクランプ部35から
固定式クランプ21に向けて水平に所定量突出させて、
クランプ部35にセットする。
固定式クランプ21に向けて水平に所定量突出させて、
クランプ部35にセットする。
【0021】(3)可動式クランプ31の爪駆動油圧シ
リンダ36のピストンロッド37を前進させ、可動爪ブ
ロック34を前進させてクランプ部35を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が可動式クランプ31により水
平にクランプされる。
リンダ36のピストンロッド37を前進させ、可動爪ブ
ロック34を前進させてクランプ部35を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が可動式クランプ31により水
平にクランプされる。
【0022】(4)本体駆動油圧シリンダ38のピスト
ンロッド39を前進させ、可動式クランプ31に水平に
クランプされている被接合材P2の先端を固定式クラン
プ21に水平にクランプされている被接合材P1の後端
に当接させる。
ンロッド39を前進させ、可動式クランプ31に水平に
クランプされている被接合材P2の先端を固定式クラン
プ21に水平にクランプされている被接合材P1の後端
に当接させる。
【0023】(5)本体駆動油圧シリンダ38の油圧を
所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を所
定圧力で加圧する。
所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を所
定圧力で加圧する。
【0024】(6)被接合材P1,P2の接合部を所定温
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
【0025】(7)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26のピストンロッド27を後退させ、可動爪ブ
ロック24を後退させてクランプ部25を開とする。
リンダ26のピストンロッド27を後退させ、可動爪ブ
ロック24を後退させてクランプ部25を開とする。
【0026】(8)排出装置(図示省略)により被接合
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21のクラ
ンプ部25から所定長さとなるまで排出する。
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21のクラ
ンプ部25から所定長さとなるまで排出する。
【0027】(9)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26のピストンロッド27を前進させ、可動爪ブ
ロック24を前進させてクランプ部25を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が固定式クランプ21により水
平にクランプされる。
リンダ26のピストンロッド27を前進させ、可動爪ブ
ロック24を前進させてクランプ部25を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が固定式クランプ21により水
平にクランプされる。
【0028】以下、(1)〜(9)が所定長さの配管な
どが得られるまで繰り返される。
どが得られるまで繰り返される。
【0029】このように、この実施の形態1によれば、
所定長さの配管などが拡散接合により製造される。
所定長さの配管などが拡散接合により製造される。
【0030】実施の形態2 本発明の実施の形態2にかかわる拡散接合装置A2を図
4および図5に示し、この実施の形態2は実施の形態1
を改変したものであって、クランプ部25(35)を第
1爪ブロック25A(35A)、第2爪ブロック25B
(35B)および第3爪ブロック25C(35C)から
構成するとともに、第1爪ブロック25A(35A)を
クランプ本体22(32)の底面に固定し、第2および
第3爪ブロック25B(35B),25C(35C)を
爪駆動油圧シリンダ26(36)で駆動するようにして
なるものである。そして、第2および第3爪ブロック2
5B(35B),25C(35C)ならびに各爪駆動油
圧シリンダ26,26(36,36)は、例えば、12
0度あるいは90度の角度をなして配設される(図5参
照)。
4および図5に示し、この実施の形態2は実施の形態1
を改変したものであって、クランプ部25(35)を第
1爪ブロック25A(35A)、第2爪ブロック25B
(35B)および第3爪ブロック25C(35C)から
構成するとともに、第1爪ブロック25A(35A)を
クランプ本体22(32)の底面に固定し、第2および
第3爪ブロック25B(35B),25C(35C)を
爪駆動油圧シリンダ26(36)で駆動するようにして
なるものである。そして、第2および第3爪ブロック2
5B(35B),25C(35C)ならびに各爪駆動油
圧シリンダ26,26(36,36)は、例えば、12
0度あるいは90度の角度をなして配設される(図5参
照)。
【0031】なお、実施の形態2のその余の構成および
動作は実施の形態1と同様とされている。
動作は実施の形態1と同様とされている。
【0032】このように、この実施の形態2によれば、
実施の形態1と同様に所定長さの配管などが拡散接合に
より製造される。また、クランプ部25(35)を第
1、第2および第3爪ブロック25B(35B),25
C(35C)により構成するとともに、爪駆動油圧シリ
ンダ26,26(36,36)を斜め上方に向けて配設
しているので、被接合材P1,P2を均等にクランプしな
がら拡散接合装置A2の幅が狭くて済むという実施の形
態1では得られない効果も得られる。
実施の形態1と同様に所定長さの配管などが拡散接合に
より製造される。また、クランプ部25(35)を第
1、第2および第3爪ブロック25B(35B),25
C(35C)により構成するとともに、爪駆動油圧シリ
ンダ26,26(36,36)を斜め上方に向けて配設
しているので、被接合材P1,P2を均等にクランプしな
がら拡散接合装置A2の幅が狭くて済むという実施の形
態1では得られない効果も得られる。
【0033】実施の形態3 本発明の実施の形態3にかかわる拡散接合装置A3の要
部を図6に示し、この実施の形態3は実施の形態1を改
変したものであって、クランプをクランプ本体22(3
2)と、このクランプ本体22(32)上に摺動自在に
配設された右側爪ブロック24A(34A)と左側爪ブ
ロック24B(34B)とからなるクランプ部25(3
5)とにより構成し、各爪ブロック24A,24B(3
4A,34B)を対向して配設された爪駆動油圧シリン
ダ26,26(36,36)により開閉させて被接合材
P1(P2)をクランプするようにしてなるものである。
そして、可動式クランプ31はクランプ本体32前部下
面に設けられた結合部材321に可動クランプ駆動油圧
シリンダ38のピストンロッド39の先端39aが結合
されている。図7には可動式クランプ31を駆動する油
圧シリンダ38が1台とされているが、実施の形態1と
同様に2台とされてもよい。
部を図6に示し、この実施の形態3は実施の形態1を改
変したものであって、クランプをクランプ本体22(3
2)と、このクランプ本体22(32)上に摺動自在に
配設された右側爪ブロック24A(34A)と左側爪ブ
ロック24B(34B)とからなるクランプ部25(3
5)とにより構成し、各爪ブロック24A,24B(3
4A,34B)を対向して配設された爪駆動油圧シリン
ダ26,26(36,36)により開閉させて被接合材
P1(P2)をクランプするようにしてなるものである。
そして、可動式クランプ31はクランプ本体32前部下
面に設けられた結合部材321に可動クランプ駆動油圧
シリンダ38のピストンロッド39の先端39aが結合
されている。図7には可動式クランプ31を駆動する油
圧シリンダ38が1台とされているが、実施の形態1と
同様に2台とされてもよい。
【0034】なお、実施の形態3のその余の構成は、実
施の形態1と同様とされている。
施の形態1と同様とされている。
【0035】次に、かかる構成とされている拡散接合装
置A3の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
置A3の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
【0036】(1)可動式クランプ31の右側および左
側爪ブロック34A,34Bの各爪駆動油圧シリンダ3
6,36のピストンロッド37,37を後退させ、両爪
ブロック34A,34Bを後退させてクランプ部35を
開とする。
側爪ブロック34A,34Bの各爪駆動油圧シリンダ3
6,36のピストンロッド37,37を後退させ、両爪
ブロック34A,34Bを後退させてクランプ部35を
開とする。
【0037】(2)被接合材P2をクランプ部35から
固定式クランプ21に向けて所定量突出させて、クラン
プ部35にセットする。
固定式クランプ21に向けて所定量突出させて、クラン
プ部35にセットする。
【0038】(3)可動式クランプ31の両爪ブロック
34A,34Bの爪駆動油圧シリンダ36,36のピス
トンロッド37,37を前進させ、両爪ブロック34
A,34Bを前進させてクランプ部35を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が可動式クランプ31によりク
ランプされる。
34A,34Bの爪駆動油圧シリンダ36,36のピス
トンロッド37,37を前進させ、両爪ブロック34
A,34Bを前進させてクランプ部35を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が可動式クランプ31によりク
ランプされる。
【0039】(4)本体駆動油圧シリンダ38のピスト
ンロッド37を前進させ、可動式クランプ31にクラン
プされている被接合材P2の先端を固定式クランプ21
にクランプされている被接合材P1の後端に当接させ
る。
ンロッド37を前進させ、可動式クランプ31にクラン
プされている被接合材P2の先端を固定式クランプ21
にクランプされている被接合材P1の後端に当接させ
る。
【0040】(5)本体駆動油圧シリンダ38の油圧を
所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を所
定圧力で加圧する。
所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を所
定圧力で加圧する。
【0041】(6)被接合材P1,P2の接合部を所定温
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
【0042】(7)固定式クランプ21の右側および左
側爪ブロック24A,24Bの爪駆動油圧シリンダ2
6,26のピストンロッド27,27を後退させ、両爪
ブロック24A,24Bを後退させてクランプ部25を
開とする。
側爪ブロック24A,24Bの爪駆動油圧シリンダ2
6,26のピストンロッド27,27を後退させ、両爪
ブロック24A,24Bを後退させてクランプ部25を
開とする。
【0043】(8)排出装置(図示省略)により被接合
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21クラン
プ部25から所定長さとなるまで排出する。
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21クラン
プ部25から所定長さとなるまで排出する。
【0044】(9)固定式クランプ21の両爪ブロック
24A,24Bの爪駆動油圧シリンダ26,26のピス
トンロッド27,27を前進させ、両爪ブロック24
A,24Bを前進させてクランプ部25を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が固定式クランプ21によりク
ランプされる。
24A,24Bの爪駆動油圧シリンダ26,26のピス
トンロッド27,27を前進させ、両爪ブロック24
A,24Bを前進させてクランプ部25を閉とする。こ
れにより、被接合材P2が固定式クランプ21によりク
ランプされる。
【0045】以下、(1)〜(9)が所定長さの配管な
どが得られるまで繰り返される。
どが得られるまで繰り返される。
【0046】実施の形態4 本発明の実施の形態4にかかわる拡散接合装置A4の要
部を図7に示し、この実施の形態4は実施の形態1を改
変したものであって、クランプ部25(35)に旋盤な
どに用いられているチャック機構と同様の機構25D
(35D)を用いてクランプするようにしてなるもので
ある。
部を図7に示し、この実施の形態4は実施の形態1を改
変したものであって、クランプ部25(35)に旋盤な
どに用いられているチャック機構と同様の機構25D
(35D)を用いてクランプするようにしてなるもので
ある。
【0047】なお、実施の形態4のその余の構成は実施
の形態3と同様とされ、また動作もクランプ部25(3
5)の動作が異なる他は実施の形態3と同様とされてい
る。
の形態3と同様とされ、また動作もクランプ部25(3
5)の動作が異なる他は実施の形態3と同様とされてい
る。
【0048】実施の形態5 本発明の実施の形態5にかかわる拡散接合装置A5の要
部を図8に示し、この実施の形態5は実施の形態1を改
変したものであって、可動式クランプ31に代えて供給
される被接合材P2をガイドするガイド手段50と、被
接合材P2を送給・加圧する送給・加圧手段60とを設
けてなるものである。
部を図8に示し、この実施の形態5は実施の形態1を改
変したものであって、可動式クランプ31に代えて供給
される被接合材P2をガイドするガイド手段50と、被
接合材P2を送給・加圧する送給・加圧手段60とを設
けてなるものである。
【0049】ガイド手段50は、同様に構成された2組
のガイド機構51,51が並設されてなるものであり、
そしてこのガイド機構51は、ガイド機構本体52と、
このガイド機構本体52上に摺動自在に配設された右側
ガイド部材53Aと左側ガイド部材53Bとからなるガ
イド部53とにより構成され、各ガイド部材53A,5
3Bを対向して配設されたガイド部材駆動油圧シリンダ
55,55により開閉させて被接合材P2を摺動可能に
ガイドするようにしてなるものである。
のガイド機構51,51が並設されてなるものであり、
そしてこのガイド機構51は、ガイド機構本体52と、
このガイド機構本体52上に摺動自在に配設された右側
ガイド部材53Aと左側ガイド部材53Bとからなるガ
イド部53とにより構成され、各ガイド部材53A,5
3Bを対向して配設されたガイド部材駆動油圧シリンダ
55,55により開閉させて被接合材P2を摺動可能に
ガイドするようにしてなるものである。
【0050】送給・加圧手段60は、具体的には油圧シ
リンダ(送給・加圧油圧シリンダ)61とされ、そのピ
ストンロッド62先端に円盤状の送給・加圧部材63が
装着されてなるものである。そして、この送給・加圧部
材63が被接合材P2の後端に当接された状態でピスト
ンロッド62が進出されることにより被接合材P2の送
給と加圧がなされる。
リンダ(送給・加圧油圧シリンダ)61とされ、そのピ
ストンロッド62先端に円盤状の送給・加圧部材63が
装着されてなるものである。そして、この送給・加圧部
材63が被接合材P2の後端に当接された状態でピスト
ンロッド62が進出されることにより被接合材P2の送
給と加圧がなされる。
【0051】なお、実施の形態5の固定式クランプ21
などのその余の構成は、実施の形態1と同様とされてい
る。
などのその余の構成は、実施の形態1と同様とされてい
る。
【0052】次に、かかる構成とされている拡散接合装
置A5の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
置A5の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
【0053】(1)ガイド機構51,51の右側および
左側ガイド部材53A,53Bの各ガイド部材駆動油圧
シリンダ55,55のピストンロッド56,56を後退
させ、各ガイド部材53A,53Bを後退させてガイド
部54を開とする。
左側ガイド部材53A,53Bの各ガイド部材駆動油圧
シリンダ55,55のピストンロッド56,56を後退
させ、各ガイド部材53A,53Bを後退させてガイド
部54を開とする。
【0054】(2)被接合材P2をガイド部54にセッ
トする。
トする。
【0055】(3)各ガイド部材駆動油圧シリンダ5
5,55のピストンロッド56,56を前進させ、両ガ
イド部材53A,53Bを前進させてガイド部54を閉
とする。これにより、被接合材P2がガイド機構51,
51によりガイドされる。
5,55のピストンロッド56,56を前進させ、両ガ
イド部材53A,53Bを前進させてガイド部54を閉
とする。これにより、被接合材P2がガイド機構51,
51によりガイドされる。
【0056】(4)送給・加圧油圧シリンダ61のピス
トンロッド62を前進させ、ガイド機構51,51にガ
イドされている被接合材P2の先端を固定式クランプ2
1にクランプされている被接合材P1の後端に当接させ
る。
トンロッド62を前進させ、ガイド機構51,51にガ
イドされている被接合材P2の先端を固定式クランプ2
1にクランプされている被接合材P1の後端に当接させ
る。
【0057】(5)送給・加圧油圧シリンダ61の油圧
を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を
所定圧力で加圧する。
を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の接合部を
所定圧力で加圧する。
【0058】(6)被接合材P1,P2の接合部を所定温
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
【0059】(7)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26,26のピストンロッド27,27を後退さ
せ、可動爪ブロック24を後退させてクランプ部25を
開とする。
リンダ26,26のピストンロッド27,27を後退さ
せ、可動爪ブロック24を後退させてクランプ部25を
開とする。
【0060】(8)排出装置(図示省略)により被接合
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21のクラ
ンプ部25から所定長さとなるまで排出する。
材P2の後端部の残存長さが固定式クランプ21のクラ
ンプ部25から所定長さとなるまで排出する。
【0061】(9)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26,26のピストンロッド27,27を前進さ
せ、可動爪ブロック24を前進させてクランプ部25を
閉とする。これにより、被接合材P2が固定式クランプ
21によりクランプされる。
リンダ26,26のピストンロッド27,27を前進さ
せ、可動爪ブロック24を前進させてクランプ部25を
閉とする。これにより、被接合材P2が固定式クランプ
21によりクランプされる。
【0062】以下、(1)〜(9)が所定長さの配管な
どが得られるまで繰り返される。
どが得られるまで繰り返される。
【0063】実施の形態6 本発明の実施の形態6にかかわる拡散接合装置A6の要
部を図9に示し、この実施の形態6は実施の形態1を改
変したものであって、可動式クランプ31に代えて供給
される被接合材P2をガイドしながら送給・加圧するガ
イド送給・加圧手段70と、被接合材P2の浮き上がり
を防止する浮き上がり防止手段76とを設けてなるもの
である。
部を図9に示し、この実施の形態6は実施の形態1を改
変したものであって、可動式クランプ31に代えて供給
される被接合材P2をガイドしながら送給・加圧するガ
イド送給・加圧手段70と、被接合材P2の浮き上がり
を防止する浮き上がり防止手段76とを設けてなるもの
である。
【0064】ガイド送給・加圧手段70は、具体的に
は、所定の間隔で配置された駆動ローラー71と従動ロ
ーラー72とに所定の摩擦力を有する送給・加圧ベルト
73が掛け渡されたものを対向して配設し、それにより
被接合材P2を挾持して被接合材P2をガイドしながら送
給したのち加圧するようにしてなるものである。
は、所定の間隔で配置された駆動ローラー71と従動ロ
ーラー72とに所定の摩擦力を有する送給・加圧ベルト
73が掛け渡されたものを対向して配設し、それにより
被接合材P2を挾持して被接合材P2をガイドしながら送
給したのち加圧するようにしてなるものである。
【0065】浮き上がり防止手段76は、具体的には、
ガイド送給・加圧手段70の前後に配設された被接合材
P2の上端に当接されたローラー77,77とされる。
ガイド送給・加圧手段70の前後に配設された被接合材
P2の上端に当接されたローラー77,77とされる。
【0066】次に、かかる構成とされている拡散接合装
置A6の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
置A6の動作について、固定式クランプ21に被接合材
P1がクランプされているとして説明する。
【0067】(1)被接合材P2を、浮き上がり防止手
段76により押さえ付けながら、またガイド送給・加圧
手段70によりガイドしながら送給し、被接合材P2の
先端を固定式クランプ21にクランプされている被接合
材P1の後端に当接させる。
段76により押さえ付けながら、またガイド送給・加圧
手段70によりガイドしながら送給し、被接合材P2の
先端を固定式クランプ21にクランプされている被接合
材P1の後端に当接させる。
【0068】(2)ガイド送給・加圧手段70をなおも
駆動し、被接合材P1,P2の接合部を所定の加圧力で加
圧する。
駆動し、被接合材P1,P2の接合部を所定の加圧力で加
圧する。
【0069】(3)被接合材P1,P2の接合部を所定温
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
度で加熱し、被接合材P1,P2を接合させる。
【0070】(4)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26,26のピストンロッド27,27を後退さ
せ、可動爪ブロック24を後退させてクランプ部25を
開とする。
リンダ26,26のピストンロッド27,27を後退さ
せ、可動爪ブロック24を後退させてクランプ部25を
開とする。
【0071】(5)排出装置(図示省略)により被接合
材P2の後端部の長さが固定式クランプ21クランプ部
25から所定長さとなるまで排出する。
材P2の後端部の長さが固定式クランプ21クランプ部
25から所定長さとなるまで排出する。
【0072】(6)固定式クランプ21の爪駆動油圧シ
リンダ26,26のピストンロッド27,27を前進さ
せ、可動爪ブロック24を前進させてクランプ部25を
閉とする。これにより、被接合材P2が固定式クランプ
21によりクランプされる。
リンダ26,26のピストンロッド27,27を前進さ
せ、可動爪ブロック24を前進させてクランプ部25を
閉とする。これにより、被接合材P2が固定式クランプ
21によりクランプされる。
【0073】以下、(1)〜(6)が所定長さの配管な
どが得られるまで繰り返される。
どが得られるまで繰り返される。
【0074】実施の形態7 本発明の実施の形態7にかかわる拡散接合装置A7を図
10および図11に示し、この実施の形態7は実施の形
態1を改変したものであって、固定式クランプ21およ
び可動式クランプ31をそれぞれ2組設けて、各クラン
プ部25,25,35,35を油圧シリンダ26,2
6,36,36により駆動するようにしてなるものであ
る。
10および図11に示し、この実施の形態7は実施の形
態1を改変したものであって、固定式クランプ21およ
び可動式クランプ31をそれぞれ2組設けて、各クラン
プ部25,25,35,35を油圧シリンダ26,2
6,36,36により駆動するようにしてなるものであ
る。
【0075】より具体的には、クランプ21(31)
は、クランプ本体22(32)と、このクランプ本体2
2(32)に固定されている横長の固定爪ブロック23
(33)とこの固定爪ブロック23(33)の前端部と
協働して被接合材P1(P2)をクランプする前端部可動
爪ブロック24A(34A)と同後端部と協働して被接
合材P1(P2)をクランプする後端部爪ブロック24B
(34B)とからなるクランプ部25(35)と、この
前端部可動爪ブロック24A(34A)の背面に結合さ
れている前部駆動ロッド271(371)と、この後端
部可動爪ブロック24B(34B)に結合されている後
部駆動ロッド272(372)と、この前部駆動ロッド
271(371)および後部駆動ロッド272(37
2)の後端部を連結している連結部材273(373)
と、この連結部材273(373)にピストンロッド2
7(37)の先端が結合されているロッド駆動油圧シリ
ンダ26(36)とにより構成されてなるものである。
は、クランプ本体22(32)と、このクランプ本体2
2(32)に固定されている横長の固定爪ブロック23
(33)とこの固定爪ブロック23(33)の前端部と
協働して被接合材P1(P2)をクランプする前端部可動
爪ブロック24A(34A)と同後端部と協働して被接
合材P1(P2)をクランプする後端部爪ブロック24B
(34B)とからなるクランプ部25(35)と、この
前端部可動爪ブロック24A(34A)の背面に結合さ
れている前部駆動ロッド271(371)と、この後端
部可動爪ブロック24B(34B)に結合されている後
部駆動ロッド272(372)と、この前部駆動ロッド
271(371)および後部駆動ロッド272(37
2)の後端部を連結している連結部材273(373)
と、この連結部材273(373)にピストンロッド2
7(37)の先端が結合されているロッド駆動油圧シリ
ンダ26(36)とにより構成されてなるものである。
【0076】なお、この実施の形態7のその余の構成お
よび動作は実施の形態1と同様とされている。
よび動作は実施の形態1と同様とされている。
【0077】実施の形態8 本発明の実施の形態8にかかわる拡散接合装置A8を図
12および図13に示し、この実施の形態8は実施の形
態1を改変したものであって、クランプ本体22(3
2)をボックス状として可動爪ブロック24(34)を
駆動する爪駆動油圧シリンダ26(36)をクランプ本
体22(32)内のクランプ部25(35)の下方に配
設し、リンク機構80により可動爪ブロック24(3
4)を駆動するようにしてなるものである。
12および図13に示し、この実施の形態8は実施の形
態1を改変したものであって、クランプ本体22(3
2)をボックス状として可動爪ブロック24(34)を
駆動する爪駆動油圧シリンダ26(36)をクランプ本
体22(32)内のクランプ部25(35)の下方に配
設し、リンク機構80により可動爪ブロック24(3
4)を駆動するようにしてなるものである。
【0078】なお、この実施の形態7のその余の構成お
よび動作は実施の形態1と同様とされている。
よび動作は実施の形態1と同様とされている。
【0079】実施の形態9 本発明の実施の形態9にかかわる拡散接合装置A9を図
14および図15に示し、この実施の形態9は実施の形
態2を改変したものであって、第2および第3爪ブロッ
ク(可動爪ブロック)25B,25C(35B,35
C)をクランプ本体22(32)に回動自在に装着し、
そしてこの第2および第3爪ブロック25B,25C
(35B,35C)を対向して配設された爪駆動油圧シ
リンダ26(36)により駆動するようにしてなるもの
である。
14および図15に示し、この実施の形態9は実施の形
態2を改変したものであって、第2および第3爪ブロッ
ク(可動爪ブロック)25B,25C(35B,35
C)をクランプ本体22(32)に回動自在に装着し、
そしてこの第2および第3爪ブロック25B,25C
(35B,35C)を対向して配設された爪駆動油圧シ
リンダ26(36)により駆動するようにしてなるもの
である。
【0080】なお、実施の形態9のその余の構成および
動作は実施の形態2とほぼ同様とされている。
動作は実施の形態2とほぼ同様とされている。
【0081】実施の形態10 本発明の実施の形態10にかかわる拡散接合装置A10
を図16に示し、この拡散接合装置A10は、下流側被
接合材P1を垂直に保持する機能を有するベースB上に
設置されている下部機構90Aと、上流側被接合材P2
を垂直に保持しながらこの上流側被接合材P2を所定の
加圧力で下流側被接合材P1に押し付ける機能を有する
適宜手段により下部機構90Aの上方に支持されている
上部機構90Bと、被接合材P1および被接合材P2の端
面を加工する加工装置42と、被接合材P1と被接合材
P2とを拡散接合させる加熱装置44とを主要構成要素
としてなる。
を図16に示し、この拡散接合装置A10は、下流側被
接合材P1を垂直に保持する機能を有するベースB上に
設置されている下部機構90Aと、上流側被接合材P2
を垂直に保持しながらこの上流側被接合材P2を所定の
加圧力で下流側被接合材P1に押し付ける機能を有する
適宜手段により下部機構90Aの上方に支持されている
上部機構90Bと、被接合材P1および被接合材P2の端
面を加工する加工装置42と、被接合材P1と被接合材
P2とを拡散接合させる加熱装置44とを主要構成要素
としてなる。
【0082】下部機構90Aは、支持脚91,91,9
1,…によりベースBから水平に支持されている、下流
側被接合材P1の挿通用貫通孔(明瞭には図示されてい
ない)を有する所定サイズの基板92と、この基板92
の上面92aおよび下面92bに配設されている上部ク
ランプ手段93Aおよび下部クランプ手段93Bとを備
えてなるものとされる。この上部クランプ手段93Aお
よび下部クランプ手段93Bは共に、同様に構成された
可動式クランプ94を一対対向配置してなるものとされ
る。
1,…によりベースBから水平に支持されている、下流
側被接合材P1の挿通用貫通孔(明瞭には図示されてい
ない)を有する所定サイズの基板92と、この基板92
の上面92aおよび下面92bに配設されている上部ク
ランプ手段93Aおよび下部クランプ手段93Bとを備
えてなるものとされる。この上部クランプ手段93Aお
よび下部クランプ手段93Bは共に、同様に構成された
可動式クランプ94を一対対向配置してなるものとされ
る。
【0083】可動式クランプ94は、基板上面92a
(下面92b)に所定間隔で設けられた一対のレール9
5,95上を走行可能とされている可動爪ブロック94
aを有するクランプ部94bと、このクランプ部94b
をレール95,95上を走行させる本体駆動油圧シリン
ダ94cとを備えてなるものとされ、そしてこの本体駆
動油圧シリンダ94cが基板92に設けられた固定用ブ
ロック92cに固定される。
(下面92b)に所定間隔で設けられた一対のレール9
5,95上を走行可能とされている可動爪ブロック94
aを有するクランプ部94bと、このクランプ部94b
をレール95,95上を走行させる本体駆動油圧シリン
ダ94cとを備えてなるものとされ、そしてこの本体駆
動油圧シリンダ94cが基板92に設けられた固定用ブ
ロック92cに固定される。
【0084】上部機構90Bは、適宜手段により下部機
構90Aの上方で支持されている基板96と、この基板
96の下方に配設されている加圧ユニット97と、この
加圧ユニット97を昇降させる昇降手段98と、接合部
の加圧力を調整する加圧力調整手段99と、この加圧ユ
ニット97に配設されているクランプ手段93Cとを備
えてなるものとされる。このクランプ手段93Cは、具
体的には可動式クランプ94とされ、その本体駆動油圧
シリンダ94cが加圧ユニット97に設けられた固定部
に固定されている。
構90Aの上方で支持されている基板96と、この基板
96の下方に配設されている加圧ユニット97と、この
加圧ユニット97を昇降させる昇降手段98と、接合部
の加圧力を調整する加圧力調整手段99と、この加圧ユ
ニット97に配設されているクランプ手段93Cとを備
えてなるものとされる。このクランプ手段93Cは、具
体的には可動式クランプ94とされ、その本体駆動油圧
シリンダ94cが加圧ユニット97に設けられた固定部
に固定されている。
【0085】加圧ユニット97は、加圧部97aとこの
加圧部97aの加圧力を調整する加圧力調整部97bと
を備えてなるものとされる。この加圧部97aは、門型
状とされている下部ブロック97cと、この下部ブロッ
ク上面97dに一体的に形成されている台形状の中間ブ
ロック97eと、この中間ブロック上面97fに一体的
に形成されている上部ブロック97gとからなるものと
され、そしてこの中間ブロック97eの底部に設けられ
た空洞部97hに加圧力調整部97bを構成する調整ブ
ロック97iが、加圧力調整部材97jを前記下部ブロ
ック上面97dに対向させて装着されている。
加圧部97aの加圧力を調整する加圧力調整部97bと
を備えてなるものとされる。この加圧部97aは、門型
状とされている下部ブロック97cと、この下部ブロッ
ク上面97dに一体的に形成されている台形状の中間ブ
ロック97eと、この中間ブロック上面97fに一体的
に形成されている上部ブロック97gとからなるものと
され、そしてこの中間ブロック97eの底部に設けられ
た空洞部97hに加圧力調整部97bを構成する調整ブ
ロック97iが、加圧力調整部材97jを前記下部ブロ
ック上面97dに対向させて装着されている。
【0086】昇降手段98は、具体的には上部機構90
Bの中心軸に対称に配置されている一対の油圧シリンダ
98a,98aと、この油圧シリンダ98aによる加圧
ユニット97の昇降をガイドする油圧シリンダ98aの
外側に配設されている一対のガイド軸98bとからなる
ものとされる。そして、この油圧シリンダ98aのピス
トンロッド98cの先端に設けられた接合部材98dが
加圧ユニット97の上部ブロック97gの上面に接合さ
れる。また、ガイド軸98bの先端部は、加圧ユニット
97の上部ブロック97gから中間ブロック97e98
bにかけてこのガイド軸に対応させて設けられた円柱状
空洞部(図示省略)に摺動自在に嵌入されている。
Bの中心軸に対称に配置されている一対の油圧シリンダ
98a,98aと、この油圧シリンダ98aによる加圧
ユニット97の昇降をガイドする油圧シリンダ98aの
外側に配設されている一対のガイド軸98bとからなる
ものとされる。そして、この油圧シリンダ98aのピス
トンロッド98cの先端に設けられた接合部材98dが
加圧ユニット97の上部ブロック97gの上面に接合さ
れる。また、ガイド軸98bの先端部は、加圧ユニット
97の上部ブロック97gから中間ブロック97e98
bにかけてこのガイド軸に対応させて設けられた円柱状
空洞部(図示省略)に摺動自在に嵌入されている。
【0087】加圧力調整手段99は、前記加圧力調整部
97bを前記下部ブロック上面97dに対する押し付け
力を調整することにより接合部の加圧力を調整するもの
であって、具体的には、調整ブロック97iに接合され
てこの調整ブロック97iを昇降させる昇降用ねじ部材
99aと、この昇降用ねじ部材99aに螺合される前記
上部ブロック97gの上面に配設された雌ねじ体99b
と、前記昇降用ねじ部材99aの上端部に設けられたか
さ歯車99cと、このかさ歯車99cと歯合しているも
う一個のかさ歯車99dと、先端部がこのかさ歯車99
dに接合されている回転軸99eと、この回転軸99e
の基端部に接合されている回転ハンドル99fと、この
回転軸99eを回転可能に保持している支持パイプ99
gと、この回転軸99eの回転をロックする前記支持パ
イプ99gに螺着されているロックねじ99hとを備え
てなるものとされる。
97bを前記下部ブロック上面97dに対する押し付け
力を調整することにより接合部の加圧力を調整するもの
であって、具体的には、調整ブロック97iに接合され
てこの調整ブロック97iを昇降させる昇降用ねじ部材
99aと、この昇降用ねじ部材99aに螺合される前記
上部ブロック97gの上面に配設された雌ねじ体99b
と、前記昇降用ねじ部材99aの上端部に設けられたか
さ歯車99cと、このかさ歯車99cと歯合しているも
う一個のかさ歯車99dと、先端部がこのかさ歯車99
dに接合されている回転軸99eと、この回転軸99e
の基端部に接合されている回転ハンドル99fと、この
回転軸99eを回転可能に保持している支持パイプ99
gと、この回転軸99eの回転をロックする前記支持パ
イプ99gに螺着されているロックねじ99hとを備え
てなるものとされる。
【0088】加工装置42は、上流側被接合材P2と下
流側被接合材P1との接合面を研磨するものであって、
各被接合材P1とP2の接合面に対向配置された一対の研
磨部材42a,42aと、この研磨部材42a,42a
を回転させるモータ42bと、このモータを接合面に沿
って移動させる移動機構(図示省略)とを備えてなるも
のとされる。
流側被接合材P1との接合面を研磨するものであって、
各被接合材P1とP2の接合面に対向配置された一対の研
磨部材42a,42aと、この研磨部材42a,42a
を回転させるモータ42bと、このモータを接合面に沿
って移動させる移動機構(図示省略)とを備えてなるも
のとされる。
【0089】加熱装置44は、接合部をガスシールしな
がら誘導加熱するものであって、ガスジャケットを有す
る分割型加熱コイル44A,44Aとされる。この分割
型加熱コイル44A,44Aは、接合部に向けて進退自
在とされ、そして接合時に接合部に向けて進出して一体
化されて接合部を誘導加熱する。なお、この分割型加熱
コイル44A,44Aの具体的な構造は、平成8年4月
23日出願の特願平8ー127807号に提案されいる
ものとすることができる。
がら誘導加熱するものであって、ガスジャケットを有す
る分割型加熱コイル44A,44Aとされる。この分割
型加熱コイル44A,44Aは、接合部に向けて進退自
在とされ、そして接合時に接合部に向けて進出して一体
化されて接合部を誘導加熱する。なお、この分割型加熱
コイル44A,44Aの具体的な構造は、平成8年4月
23日出願の特願平8ー127807号に提案されいる
ものとすることができる。
【0090】次に、かかる構成とされている拡散接合装
置A10の動作について、下部機構90Aに被接合材P
1が垂直にクランプされているとして説明する。
置A10の動作について、下部機構90Aに被接合材P
1が垂直にクランプされているとして説明する。
【0091】(1)クランプ手段93Cの可動クランプ
可動式クランプ94,94の可動爪ブロック94a,9
4aを後退させ、クランプ手段93Cを開とする。
可動式クランプ94,94の可動爪ブロック94a,9
4aを後退させ、クランプ手段93Cを開とする。
【0092】(2)図示しない供給装置により被接合材
P2を垂直に所定量降下させて接合端面をクランプ手段
93Cの下方に所定量突出させる。
P2を垂直に所定量降下させて接合端面をクランプ手段
93Cの下方に所定量突出させる。
【0093】(3)クランプ手段93Cの可動クランプ
可動式クランプ94,94の可動爪ブロック94a,9
4aを前進させ、クランプ手段93Cを閉とする。これ
により、被接合材P2がクランプ手段93Cにより垂直
にクランプされる。
可動式クランプ94,94の可動爪ブロック94a,9
4aを前進させ、クランプ手段93Cを閉とする。これ
により、被接合材P2がクランプ手段93Cにより垂直
にクランプされる。
【0094】(4)加工装置42により被接合材P1お
よび被接合材P2の端面を所定精度に仕上げる。
よび被接合材P2の端面を所定精度に仕上げる。
【0095】(5)昇降手段98により加圧ユニット9
7を降下させ、クランプ手段93Cにより垂直にクラン
プされている被接合材P2の先端を下部機構90Aのク
ランプ手段93A,93Bにより垂直にクランプされて
いる被接合材P1の後端に当接させる。
7を降下させ、クランプ手段93Cにより垂直にクラン
プされている被接合材P2の先端を下部機構90Aのク
ランプ手段93A,93Bにより垂直にクランプされて
いる被接合材P1の後端に当接させる。
【0096】(6)昇降手段98の油圧シリンダ98a
本の油圧を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の
接合部を所定圧力で加圧する。この場合、必要に応じて
加圧力調整手段99の回転ハンドル99fを適宜方向に
回転させ、加圧ユニット97の加圧力調整部97bを降
下あるいは上昇させて加圧力の調整を行う。
本の油圧を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の
接合部を所定圧力で加圧する。この場合、必要に応じて
加圧力調整手段99の回転ハンドル99fを適宜方向に
回転させ、加圧ユニット97の加圧力調整部97bを降
下あるいは上昇させて加圧力の調整を行う。
【0097】(7)加熱装置44により被接合材P1,
P2の接合部を所定温度で加熱し、被接合材P1,P2を
接合させる。
P2の接合部を所定温度で加熱し、被接合材P1,P2を
接合させる。
【0098】(8)下部機構90Aのクランプ手段93
A,93Bおよび上部機構90Bのクランプ手段93C
を開とする。
A,93Bおよび上部機構90Bのクランプ手段93C
を開とする。
【0099】(9)図示しない排出装置により被接合材
P2の後端部の残存長さが下部機構90Aの上部クラン
プ手段93Aの上方所定長さとなるまで排出する。
P2の後端部の残存長さが下部機構90Aの上部クラン
プ手段93Aの上方所定長さとなるまで排出する。
【0100】(10)下部機構90Aのクランプ手段9
3A,93Bを閉とする。これにより、被接合材P2が
クランプ手段93A,93B固定式クランプ21により
垂直にクランプされる。
3A,93Bを閉とする。これにより、被接合材P2が
クランプ手段93A,93B固定式クランプ21により
垂直にクランプされる。
【0101】以下、(1)〜(10)が所定長さの配管
などが得られるまで繰り返される。
などが得られるまで繰り返される。
【0102】このように、この実施の形態10によれ
ば、所定長さの配管などが拡散接合により製造される。
ば、所定長さの配管などが拡散接合により製造される。
【0103】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではなく、種々改変が可能である。例えば、実施
の形態では被接合材として配管を例に採り説明してきた
が、被接合材は配管に限定されるものではなく、例えば
レールとすることもできる。また、実施の形態1ではク
ランプは、固定式クランプと可動式クランプとされた
が、両方を可動式クランプとしてもよい。
してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定され
るものではなく、種々改変が可能である。例えば、実施
の形態では被接合材として配管を例に採り説明してきた
が、被接合材は配管に限定されるものではなく、例えば
レールとすることもできる。また、実施の形態1ではク
ランプは、固定式クランプと可動式クランプとされた
が、両方を可動式クランプとしてもよい。
【0104】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば所
望の長大長さの配管を拡散接合により製造することがで
きるという優れた効果が得られる。
望の長大長さの配管を拡散接合により製造することがで
きるという優れた効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同実施の形態に用いられる爪ブロックの形状を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態2の平面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】本発明の実施の形態3の要部斜視図であって、
他を省略して可動式クランプのみを示すものである。
他を省略して可動式クランプのみを示すものである。
【図7】本発明の実施の形態4の要部斜視図であって、
他を省略して可動式クランプのみを示すものである。
他を省略して可動式クランプのみを示すものである。
【図8】本発明の実施の形態5の要部斜視図であって、
他を省略して被接合材供給部のみを示すものである。
他を省略して被接合材供給部のみを示すものである。
【図9】本発明の実施の形態6の要部斜視図であって、
他を省略して被接合材供給部のみを示すものである。
他を省略して被接合材供給部のみを示すものである。
【図10】本発明の実施の形態7の平面図である。
【図11】同側面図である。
【図12】本発明の実施の形態8の平面図である。
【図13】同側面図である。
【図14】本発明の実施の形態9の平面図である。
【図15】同側面図である。
【図16】本発明の実施の形態10の正面図である。
10 ベッド 11 レール 20 被接合材排出部 21 固定式クランプ 22 クランプ本体 23 固定爪ブロック 24 可動爪ブロック 25 クランプ部 26 爪駆動油圧シリンダ 30 被接合材供給部 31 可動式クランプ 32 クランプ本体 33 固定爪ブロック 34 可動爪ブロック 35 クランプ部 36 爪駆動油圧シリンダ 38 本体駆動油圧シリンダ 40,42 加工装置 44 加熱装置 90A 下部機構 90B 上部機構 97 加圧ユニット A 拡散接合装置 B ベース P 被接合材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】 実施の形態3 本発明の実施の形態3にかかわる拡散接合装置A3の要
部を図6に示し、この実施の形態3は実施の形態1を改
変したものであって、クランプをクランプ本体22(3
2)と、このクランプ本体22(32)上に摺動自在に
配設された右側爪ブロック24A(34A)と左側爪ブ
ロック24B(34B)とからなるクランプ部25(3
5)とにより構成し、各爪ブロック24A,24B(3
4A,34B)を対向して配設された爪駆動油圧シリン
ダ26,26(36,36)により開閉させて被接合材
P1(P2)をクランプするようにしてなるものである。
そして、可動式クランプ31にあってはクランプ本体3
2前部下面に設けられた結合部材321に可動クランプ
駆動油圧シリンダ38のピストンロッド39の先端39
aが結合されている。図6には可動式クランプ31を駆
動する油圧シリンダ38が1台とされているが、実施の
形態1と同様に2台とされてもよい。
部を図6に示し、この実施の形態3は実施の形態1を改
変したものであって、クランプをクランプ本体22(3
2)と、このクランプ本体22(32)上に摺動自在に
配設された右側爪ブロック24A(34A)と左側爪ブ
ロック24B(34B)とからなるクランプ部25(3
5)とにより構成し、各爪ブロック24A,24B(3
4A,34B)を対向して配設された爪駆動油圧シリン
ダ26,26(36,36)により開閉させて被接合材
P1(P2)をクランプするようにしてなるものである。
そして、可動式クランプ31にあってはクランプ本体3
2前部下面に設けられた結合部材321に可動クランプ
駆動油圧シリンダ38のピストンロッド39の先端39
aが結合されている。図6には可動式クランプ31を駆
動する油圧シリンダ38が1台とされているが、実施の
形態1と同様に2台とされてもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0071
【補正方法】変更
【補正内容】
【0071】(5)排出装置(図示省略)により被接合
材P2の後端部の長さが固定式クランプ21のクランプ
部25から所定長さとなるまで排出する。 ─────────────────────────────────────────────────────
材P2の後端部の長さが固定式クランプ21のクランプ
部25から所定長さとなるまで排出する。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0086
【補正方法】変更
【補正内容】
【0086】昇降手段98は、具体的には上部機構90
Bの中心軸に対称に配置されている一対の油圧シリンダ
98a,98aと、この油圧シリンダ98aによる加圧
ユニット97の昇降をガイドする油圧シリンダ98aの
外側に配設されている一対のガイド軸98bとからなる
ものとされる。そして、この油圧シリンダ98aのピス
トンロッド98cの先端に設けられた接合部材98dが
加圧ユニット97の上部ブロック97gの上面に接合さ
れる。また、ガイド軸98bの先端部は、加圧ユニット
97の上部ブロック97gから中間ブロック97eにか
けてこのガイド軸に対応させて設けられた円柱状空洞部
(図示省略)に摺動自在に嵌入されている。
Bの中心軸に対称に配置されている一対の油圧シリンダ
98a,98aと、この油圧シリンダ98aによる加圧
ユニット97の昇降をガイドする油圧シリンダ98aの
外側に配設されている一対のガイド軸98bとからなる
ものとされる。そして、この油圧シリンダ98aのピス
トンロッド98cの先端に設けられた接合部材98dが
加圧ユニット97の上部ブロック97gの上面に接合さ
れる。また、ガイド軸98bの先端部は、加圧ユニット
97の上部ブロック97gから中間ブロック97eにか
けてこのガイド軸に対応させて設けられた円柱状空洞部
(図示省略)に摺動自在に嵌入されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0088
【補正方法】変更
【補正内容】
【0088】加工装置42は、上流側被接合材P2と下
流側被接合材P1との接合面を研磨するものであって、
各被接合材P1とP2の接合面に対向配置された一対の
研磨部材42a,42aと、この研磨部材42a,42
aを回転させるモータ42bと、このモータ42bを接
合面に沿って移動させる移動機構(図示省略)とを備え
てなるものとされる。
流側被接合材P1との接合面を研磨するものであって、
各被接合材P1とP2の接合面に対向配置された一対の
研磨部材42a,42aと、この研磨部材42a,42
aを回転させるモータ42bと、このモータ42bを接
合面に沿って移動させる移動機構(図示省略)とを備え
てなるものとされる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0091
【補正方法】変更
【補正内容】
【0091】(1)クランプ手段93Cの可動式クラン
プ94,94の可動爪ブロック94a,94aを後退さ
せ、クランプ手段93Cを開とする。
プ94,94の可動爪ブロック94a,94aを後退さ
せ、クランプ手段93Cを開とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0093
【補正方法】変更
【補正内容】
【0093】(3)クランプ手段93Cの可動式クラン
プ94,94の可動爪ブロック94a,94aを前進さ
せ、クランプ手段93Cを閉とする。これにより、被接
合材P2がクランプ手段93Cにより垂直にクランプさ
れる。
プ94,94の可動爪ブロック94a,94aを前進さ
せ、クランプ手段93Cを閉とする。これにより、被接
合材P2がクランプ手段93Cにより垂直にクランプさ
れる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0096
【補正方法】変更
【補正内容】
【0096】(6)昇降手段98の油圧シリンダ98a
の油圧を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の
接合部を所定圧力で加圧する。この場合、必要に応じて
加圧力調整手段99の回転ハンドル99fを適宜方向に
回転させ、加圧ユニット97の加圧力調整部97bを降
下あるいは上昇させて加圧力の調整を行う。
の油圧を所定圧力まで上昇させて被接合材P1,P2の
接合部を所定圧力で加圧する。この場合、必要に応じて
加圧力調整手段99の回転ハンドル99fを適宜方向に
回転させ、加圧ユニット97の加圧力調整部97bを降
下あるいは上昇させて加圧力の調整を行う。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0100
【補正方法】変更
【補正内容】
【0100】(10)下部機構90Aのクランプ手段9
3A,93Bを閉とする。これにより、被接合材P2が
クランプ手段93A,93Bにより垂直にクランプされ
る。
3A,93Bを閉とする。これにより、被接合材P2が
クランプ手段93A,93Bにより垂直にクランプされ
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 被接合材供給部と被接合材排出部とを直
線状にこの順で設けて、上流側から供給された被接合材
を接合後に下流側に排出できるようにしてなる拡散接合
装置であって、 前記被接合材供給部が被接合材の接合側端部を接合位置
まで移動させることができるとともに、被接合材の接合
部を加圧できるように構成され、 前記被接合材排出部が被接合材をクランプできるように
構成されてなることを特徴とする拡散接合装置。 - 【請求項2】 被接合材が水平に供給されるよう構成さ
れてなることを特徴とする請求項1記載の拡散接合装
置。 - 【請求項3】 前記被接合材供給部が、被接合材をクラ
ンプする被接合材クランプ手段と、該被接合材クランプ
手段を所定方向に移動させるとともに接合部を加圧する
移動・加圧手段とを備えてなることを特徴とする請求項
1または2記載の拡散接合装置。 - 【請求項4】 前記被接合材供給部が、被接合材の送り
をガイドするガイド手段と、被接合材を接合部に送給す
るとともに接合部を加圧する送給・加圧手段とを備えて
なることを特徴とする請求項1または2記載の拡散接合
装置。 - 【請求項5】 前記被接合材供給部が、被接合材を接合
部にガイドしながら送給するとともに接合部を加圧する
ガイド送給・加圧手段を備えてなることを特徴とする請
求項1または2記載の拡散接合装置。 - 【請求項6】 前記ガイドが被接合材が浮き上がらない
ようにしてなされることを特徴とする請求項4または5
記載の拡散接合装置。 - 【請求項7】 被接合材が垂直に供給されるよう構成さ
れてなることを特徴とする請求項1記載の拡散接合装
置。 - 【請求項8】 被接合材を垂直にクランプする機能を有
する下部機構と、前記下部機構の上方にあって被接合材
をクランプする機能および被接合材をクランプした状態
で昇降させる機能を有する上部機構とを備えてなること
を特徴とする請求項7記載の拡散接合装置。 - 【請求項9】 下部機構が水平に保持された基板および
この基板の上面および下面の各々に配設された開閉自在
なクランプ手段を有し、 上部機構が前記下部機構の上方の適宜位置で水平に保持
された基板およびその基板の下方において昇降自在とさ
れている開閉自在なクランプ手段を備える加圧ユニット
とを有してなることを特徴とする請求項8記載の拡散接
合装置。 - 【請求項10】 前記加圧ユニットが加圧力を調整する
加圧力調整手段を備えてなることを特徴とする請求項9
記載の拡散接合装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7063397A JPH106038A (ja) | 1996-04-24 | 1997-03-07 | 拡散接合装置 |
| EP02251254A EP1226895A3 (en) | 1996-04-23 | 1997-04-14 | Clamping mechanism in a diffusion bonding apparatus |
| EP97302522A EP0803313A3 (en) | 1996-04-23 | 1997-04-14 | Method and apparatus for diffusion bonding |
| US08/845,029 US5975405A (en) | 1996-04-23 | 1997-04-21 | Diffusion bonding method and diffusion bonding apparatus |
| NO971847A NO971847L (no) | 1996-04-23 | 1997-04-22 | Diffusjonsbindingsfremgangsmåte og diffusjonsbindingsapparat |
| US09/382,122 US6262403B1 (en) | 1996-04-23 | 1999-08-24 | Apparatus for aligning ends of diffusion bonded materials |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-128970 | 1996-04-24 | ||
| JP12897096 | 1996-04-24 | ||
| JP7063397A JPH106038A (ja) | 1996-04-24 | 1997-03-07 | 拡散接合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106038A true JPH106038A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=26411766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7063397A Pending JPH106038A (ja) | 1996-04-23 | 1997-03-07 | 拡散接合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH106038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6588648B1 (en) | 1998-03-03 | 2003-07-08 | Elpatronic Ag | Method and device for transferring a hollow-profile blank |
| JP2004322171A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Komatsu Engineering Corp | 鉄骨柱の溶接装置及び溶接方法 |
| CN117226391A (zh) * | 2023-09-27 | 2023-12-15 | 东莞市大为工业科技有限公司 | 焊接治具 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP7063397A patent/JPH106038A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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