JPH1060449A - コークス炉ガスの精製方法 - Google Patents
コークス炉ガスの精製方法Info
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Abstract
するコークス炉ガス中に含まれるアンモニア、硫化水
素、シアン化水素の除去。 【解決手段】 第1気液接触塔2にて、吸収液にコーク
ス炉ガス1中の硫化水素とシアン化水素とを吸収せし
め、吸収液を酸化槽4にて微細な空気18と接触させて
チオ硫酸、硫酸、ロダンの各アンモニウム塩に酸化して
吸収液の吸収能力を回復させた後、第1気液接触塔2ヘ
循環使用すると共に、第1気液接触塔2において、硫化
水素とシアン化水素の除去されたコークス炉ガス1を第
2気液接触塔3に導入し、水を吸収液として気液接触
し、吸収液にコークス炉ガス1中に残存するアンモニア
を吸収せしめ、アンモニアを吸収した吸収液を水蒸気蒸
留塔5にてアンモニア蒸気16として吸収液より分離せ
しめた後、第2気液接触塔2へ循環使用するコークス炉
ガスの精製方法。
Description
ークスを製造する際副生するコークス炉ガス中に不純物
として含まれるアンモニア、硫化水素及びシアン化水素
の除去を目的としたガスの精製方法に関する。
スはコールタールやべンゼン等の炭化水素の他に常温で
ガス体のアンモニアや硫化水素、シアン化水素等の酸性
ガスを含んでいるため、コークス炉ガスを燃料として使
用したり、水素ガス製造用の原料ガスとして使用するた
めには、これらの不純物を前もって除去しておく必要が
ある。この中でもアンモニアは古くから希硫酸で洗浄除
去し、副生硫安として回収されている。また、近年は環
境問題から硫化水素やシアン化水素の除去も要求される
ようになり、種々の脱硫方式が採用されている。
る等の理由から需要の減少に伴い価格が低迷し、原料と
して使用する硫酸の費用をもカバーできない状況になり
つつある。このため、硫安として回収することを止め、
アンモニア、硫化水素やシアン化水素の除去を、より効
果的に行ないたいとのニーズが高まってきている。
えば図2に示すように水を用いてコークス炉ガス中のア
ンモニアを吸収除去する方式が提案されている。
ークス炉ガスと水を主とした吸収液36とを気液接触さ
せれば、ガス中のアンモニアを十分に除去することは可
能であるが、硫化水素やシアン化水素はあまり除去でき
ないという欠点を有している。これは、コークス炉ガス
中に2〜3%存在する炭酸ガスの影響によるもので、吸
収液中のアンモニアが炭酸ガスと反応して、アンモニア
の大部分が炭酸アンモニウムとなり、酸性ガスと反応す
る遊離アンモニアの含有量が減少し、気液接触で吸収液
に吸収される硫化水素やシアン化水素量が少なくなるた
めと考えられている。したがって、アンモニア吸収塔で
硫化水素やシアン化水素の吸収量を増加させるために
は、循環吸収液量を増加させる必要がある。
1で気液接触によりアンモニア、硫化水素、シアン化水
素及び炭酸ガスを吸収した吸収塔底液37は、その全量
を水蒸気蒸留塔33に送り、水蒸気蒸留法によってアン
モニア、硫化水素、シアン化水素及び炭酸ガスを含んだ
水蒸気41と吸収液とに分離される。この水蒸気蒸留法
は、吸収液1トン当たり約0.1トンと多くの水蒸気を
必要とするため、省エネルギーの点よりアンモニア吸収
塔31で気液接触用に使用する吸収液量はあまり多くす
ることができず、その量は通常コークス炉ガス1Nm3
当たり1リッター、多くても2リッターが限度とされて
いる。
1では、コークス炉ガス中の硫化水素及びシアン化水素
の除去率が低いという結果を招いている。
た硫化水素吸収塔32において、前記アンモニア吸収塔
31で除去されずにガス中に残った硫化水素やシアン化
水素の除去のために、水酸化ナトリウム溶液等の吸収液
38で洗浄される。しかし、この硫化水素吸収塔32に
おいても、コークス炉ガス中の炭酸ガスの影響を受け
て、吸収液として補給された水酸化ナトリウムの大部分
は、炭酸ガスと反応して炭酸ナトリウムまたは重炭酸ナ
トリウムとなり、硫化水素やシアン化水素の吸収に寄与
する遊離のナトリウムの割合が低くなり、効率が悪いと
いう欠点を有している。
やシアン化水素の吸収能力を維持するために硫化ナトリ
ウムやシアン化ナトリウムの濃度を一定に保つよう、吸
収液の一部を吸収排液39として系外に排出している。
しかし、この吸収排液中には硫化ナトリウムやシアン化
ナトリウムが存在するために、環境汚染上問題のない物
質にしてからでないと放流できない。この処理の一例と
して、この吸収排液を燃焼ガスを用いて焼却する方法が
あるが、燃焼炉の煉瓦が吸収液中のナトリウム分により
損傷し、炉の寿命が短くなるという問題がある等、この
排液処理も容易ではない。
してコークスを製造する際に副生するコークス炉ガス中
に含まれるアンモニア、硫化水素、シアン化水素を効率
よく除去するコークス炉ガスの精製方法を提供するもの
である。
めに、本発明は、石炭を乾留してコークスを製造する際
副生するコークス炉ガスの精製方法において、第1気液
接触塔にて、前記コークス炉ガスと吸収液とを気液接触
させ、該吸収液に前記コークス炉ガス中の硫化水素とシ
アン化水素とを吸収せしめ、該吸収液を酸化槽にて微細
な空気と接触させてチオ硫酸、硫酸、ロダンの各アンモ
ニウム塩に酸化して該吸収液の吸収能力を回復させた
後、前記の第1気液接触塔へ循環使用すると共に、前記
第1気液接触塔において、硫化水素とシアン化水素の除
去されたコークス炉ガスを第2気液接触塔に導入し、水
を吸収液として気液接触し、該吸収液に該コークス炉ガ
ス中に残存するアンモニアを吸収せしめ、該アンモニア
を吸収した吸収液を水蒸気蒸留塔にてアンモニア蒸気と
して吸収液より分離せしめた後、前記第2気液接触塔へ
循環使用することを特徴とするコークス炉ガスの精製方
法である。
に、図1に示すようにコークス炉ガスの精製工程の上流
側に脱硫・脱シアン工程を、下流側に脱アンモニア工程
を設置する。脱硫・脱シアン工程は第1気液接触塔2と
酸化槽4とで構成される。コークス炉ガスは第1気液接
触塔2の下部に送入され、塔内を上昇する間に上部から
落下してきた吸収液と接触して、下記に示すような反応
によってアンモニア、硫化水素、シアン化水素及び炭酸
ガスが吸収される。
して蒸気圧を呈するので、これら生成物の濃度が高くな
るほど、アンモニア、硫化水素及びシアン化水素の吸収
能力が低下する。
2を気泡式の酸化槽4に送り、塔底液中の硫化水素アン
モニウムとシアン化アンモニウムを、機械的に微細化さ
れた空気18にて酸化し、下記に示すようにチオ硫酸ア
ンモニウム、硫酸アンモニウム及びロダンアンモニウム
に変化させる。酸化されて、硫化水素アンモニウムとシ
アン化アンモニウムが無くなり、吸収能力を回復した吸
収液11は、第1気液接触塔2の塔頂に送られ、再度吸
収液として循環使用される。
械的に微細化された空気を吹み、吸収液中に懸濁させる
ことによって、懸濁空気中の酸素によって酸化反応を行
わせる方法であるため、吸収液を容易に安価でしかも大
量に処理することが可能である。したがって、コークス
炉ガス中に含まれている硫化水素及びシアン化水素除去
用の吸収液として、コークス炉ガスlNm3当たり15
〜40リッター、好ましくは20〜30リッターと大量
の液量を使用することができるので、コークス炉ガス中
の炭酸ガスによる吸収性能の低下を補うことができ、高
い硫化水素及びシアン化水素の除去率を確保することが
できる。
O NH4CN+NH4HS+1/2O2→NH4SCN+NH
4OH 本発明は、吸収・酸化反応を繰り返し行なわせながら吸
収液を循環使用するため、吸収液中のチオ硫酸アンモニ
ウム、硫酸アンモニウム及びロダンアンモニウムの濃度
が高くなるので、定期的に吸収液の一部を系外に排出し
て、これらの濃度を一定に保つ必要がある。この抜き取
った吸収排液15は、そのまま又は濃縮された後、酸化
窒素の発生を抑制した還元・酸化二段燃焼炉7aにて焼
却され、二酸化硫黄が除去された後、大気中に放散され
る。
水素を除去されたコークス炉ガス中には、なおアンモニ
アが第1気液接触塔2に送入される前の濃度の40〜6
0%程度が残っているので、第1気液接触塔2の下流側
に設置された脱アンモニア工程で、残存アンモニアの除
去が行なわれる。
3、水蒸気蒸留塔5、熱交換器8及び冷却器9で構成さ
れている。コークス炉ガスは第2気液接触塔3の下部に
送入され、塔内を上昇する間に上部から落下してきた水
と気液接触して、アンモニアの大部分と炭酸ガスの一部
が吸収される。
2気液接触塔の塔底液14は、水蒸気蒸留塔5に送ら
れ、アンモニアと炭酸ガスを含んだ水蒸気と吸収水とに
分離される。第2気液接触塔3の塔底液14中のアンモ
ニアと炭酸ガスが反応してできた炭酸アンモニウムは、
硫化水素アンモニウム等と異なり、約58°Cでアンモ
ニアと炭酸ガスに分解し気化するので、水蒸気蒸留法で
容易に水から分離することができ、アンモニアの含有量
の少ない吸収水を得ることができる。水蒸気蒸留塔5の
塔底液13は水蒸気蒸留塔5に送入する第2気液接触塔
の塔底液14と熱交換した後冷却器9で冷却されて、第
2気液接触塔3の頂部に送られ循環使用される。
炉ガスは既に約半量のアンモニアが除去されているの
で、第2気液接触塔3でのアンモニアの除去量が少なく
て済む上に、第2気液接触塔8ではアンモニア含有量の
少ない吸収水と気液接触させるので、アンモニアの除去
効率が良くなる。このため、第2気液接触塔3の循環水
量は通常コークス炉ガス1Nm3当たり0.5〜1リッ
ターと少なくてよい,なお、このアンモニアの吸収は温
度が低いほど効率がよいので、通常は40°C以下、好
ましくは35°C以下で運転される。
炭酸ガスを含んだ水蒸気16は、酸化窒素の発生を抑制
した還元・酸化二段燃焼炉7bにて焼却された後、大気
中に放散される。
アン工程の吸収排液15と、脱アンモニア工程の炭酸ガ
スを含んだ水蒸気16は、一つの炉で焼却することも可
能である。
は、湿式法としては、水酸化マグネシウムのスラリーに
て洗浄して放流する方法や、水酸化カルシウムのスラリ
ーにて洗浄し、石膏として回収する方法があり、乾式法
としては、排ガス中に消石灰の粉末を吹き込みガス中の
二酸化硫黄と反応させた後、バグフィルターにて回収す
る方法等がある。どの方式を採用するかは、本設備を設
置する地域の環境条件や原料条件によって決定される。
を用いて、コークス炉ガスを35°Cで、時間当たり1
0Nm3処理した結果(コークス炉ガス中の不純物量)
を表1に示す。なお、第1気液接触塔に使用した吸収液
量は、時間当り300リッター、第2気液接触塔に使用
した吸収液量は、時間当り10リッターであった。ま
た、各塔の循環液の組成は表2及び表3のとおりであっ
た。
て第1気液接触塔底液中に存在した硫化水素イオンとシ
アンイオンが酸化され、吸収能力が回復しているので、
第1気液接触塔では硫化水素及びシアン化水素が十分に
除去されている。また、表3に示すとおり、水蒸気蒸留
塔底液はアンモニアが十分に除去されているので、第2
気液接触塔ではコークス炉ガス中のアンモニアの除去も
完全に行なわれている。
モニアの濃度を変え、その他の条件は実施例1と同一の
条件で実験を行なった結果(コークス炉ガス中の不純物
量及び各塔の循環液の組成)を表4、表5及び表6に示
す。
て第1気液接触塔底液中に存在した硫化水素イオンとシ
アンイオンが酸化され、吸収能力が回復しているので、
第1気液接触塔では硫化水素及びシアン化水素が十分に
除去されている。また、表6に示すとおり、水蒸気蒸留
塔底液はアンモニアが十分に除去されているので、第2
気液接触塔ではコークス炉ガス中のアンモニアの除去も
完全に行なわれている。
いる不純物のアンモニア、硫化水素及びシアン化水素を
除去するにあたり、水に溶解した時にアルカリ性を呈す
るアンモニアと、酸性を呈する硫化水素、シアン化水素
及び炭酸ガスをお互いに反応させながら、しかもコーク
ス炉ガス中に存在する炭酸ガスの影響を十分考慮にいれ
た方法を採用することによって、アンモニア、硫化水素
及びシアン化水素を効率よく除去することを狙いとし
た、コークス炉ガスの精製方法である。
液の循環が可能であるため、第1気液接触塔において、
硫化水素及びシアン化水素を十分に除去することが可能
である。また、この第1気液接触塔において、アンモニ
アの約半量が除去されるので、第2気液接触塔でのアン
モニアの除去量が少なくて済む上に、第2気液接触塔底
液はアンモニアと炭酸ガスが主成分のため、水蒸気蒸留
塔でアンモニアの含有量の少ない循環液を造ることがで
きるので、脱アンモニア工程での循環水量が少なくて済
むという特長も兼ね備えている。
程図である。
去の工程図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 石炭を乾留してコークスを製造する際副
生するコークス炉ガスの精製方法において、第1気液接
触塔にて、前記コークス炉ガスと吸収液とを気液接触さ
せ、該吸収液に前記コークス炉ガス中の硫化水素とシア
ン化水素とを吸収せしめ、該吸収液を酸化槽にて微細な
空気と接触させてチオ硫酸、硫酸、ロダンの各アンモニ
ウム塩に酸化して該吸収液の吸収能力を回復させた後、
前記の第1気液接触塔ヘ循環使用すると共に、前記第1
気液接触塔において、硫化水素とシアン化水素の除去さ
れたコークス炉ガスを第2気液接触塔に導入し、水を吸
収液として気液接触し、該吸収液に該コークス炉ガス中
に残存するアンモニアを吸収せしめ、該アンモニアを吸
収した吸収液を水蒸気蒸留塔にてアンモニア蒸気として
吸収液より分離せしめた後、前記第2気液接触塔へ循環
使用することを特徴とするコークス炉ガスの精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22149296A JPH1060449A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | コークス炉ガスの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22149296A JPH1060449A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | コークス炉ガスの精製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1060449A true JPH1060449A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16767568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22149296A Pending JPH1060449A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | コークス炉ガスの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1060449A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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