JPH106045A - バーコードのレーザーマーキング方法 - Google Patents
バーコードのレーザーマーキング方法Info
- Publication number
- JPH106045A JPH106045A JP8168054A JP16805496A JPH106045A JP H106045 A JPH106045 A JP H106045A JP 8168054 A JP8168054 A JP 8168054A JP 16805496 A JP16805496 A JP 16805496A JP H106045 A JPH106045 A JP H106045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- bar code
- lines
- forming
- nuclear fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/146—Laser beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 物体の表面のバーコード部分に生じる物理、
化学的変化を低減することができるとともに、更なる情
報の記入作業の容易化、迅速化を図ることができるバー
コードのレーザーマーキング方法を提供する。 【解決手段】 核燃料被覆管20の表面21にレーザー
光線LRを照射し、このレーザー光線LRを走査して、
その表面21に細線11を形成し、この細線11を複数
本並べて形成して、太線15(或いは16、17、…)
を形成し、この太線15(或いは16、17、…)を複
数本並べて形成することにより、バーコード10を形成
し、前記太線15(或いは16、17、…)を形成する
複数本の細線11、11、…は、太線15(或いは1
6、17、…)が光学的に認識される範囲内で互いに間
隔Gを空けて形成することを特徴とする。
化学的変化を低減することができるとともに、更なる情
報の記入作業の容易化、迅速化を図ることができるバー
コードのレーザーマーキング方法を提供する。 【解決手段】 核燃料被覆管20の表面21にレーザー
光線LRを照射し、このレーザー光線LRを走査して、
その表面21に細線11を形成し、この細線11を複数
本並べて形成して、太線15(或いは16、17、…)
を形成し、この太線15(或いは16、17、…)を複
数本並べて形成することにより、バーコード10を形成
し、前記太線15(或いは16、17、…)を形成する
複数本の細線11、11、…は、太線15(或いは1
6、17、…)が光学的に認識される範囲内で互いに間
隔Gを空けて形成することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体の表面にレー
ザー光線を照射してバーコードを形成するバーコードの
レーザーマーキング方法に係わり、特に、物体の表面の
バーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減するこ
とができるとともに、情報の記入作業の容易化、迅速化
を図ることができるバーコードのレーザーマーキング方
法に関するものである。
ザー光線を照射してバーコードを形成するバーコードの
レーザーマーキング方法に係わり、特に、物体の表面の
バーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減するこ
とができるとともに、情報の記入作業の容易化、迅速化
を図ることができるバーコードのレーザーマーキング方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、最近、物体の表面に、レーザ
ー光線を走査して、その物体の表面に細線を形成し、こ
の細線を複数本並べて形成して、太線を形成し、この太
線を複数本並べて形成することにより、バーコードを形
成するレーザーマーキング方法(特願平7−26597
1号)を提案している。その実施例では、細線を複数本
重ねて並べて形成して、太線を形成している。
ー光線を走査して、その物体の表面に細線を形成し、こ
の細線を複数本並べて形成して、太線を形成し、この太
線を複数本並べて形成することにより、バーコードを形
成するレーザーマーキング方法(特願平7−26597
1号)を提案している。その実施例では、細線を複数本
重ねて並べて形成して、太線を形成している。
【0003】このバーコードのレーザーマーキング方法
は、特に核燃料被覆管の管理のための物体への情報記入
方法として効果が高く、レーザー光線で物体の表面を物
理的或いは化学的に変化させてバーコードを形成するこ
とで、その記入された情報の永続性が確保されている。
は、特に核燃料被覆管の管理のための物体への情報記入
方法として効果が高く、レーザー光線で物体の表面を物
理的或いは化学的に変化させてバーコードを形成するこ
とで、その記入された情報の永続性が確保されている。
【0004】また、このバーコードのレーザーマーキン
グ方法は、バーコードという単純な形状を、レーザー光
線の走査で形成するために、その情報の記入作業を容易
且つ迅速に為し得るものである。
グ方法は、バーコードという単純な形状を、レーザー光
線の走査で形成するために、その情報の記入作業を容易
且つ迅速に為し得るものである。
【0005】尚、情報の記入作業の容易さから言えば、
インキの付着による印字でもよいが、この印字では、情
報の永続性が必ずしも確保されないという不都合があ
る。また、情報の永続性が確保される情報の記入方法と
しては、幅をもったレーザー光線を、マスクに形成され
た文字パターンを成す透孔を通じて照射して物体の表面
を物理的或いは化学的に変化させて文字パターンを形成
するものがあるが、この方法では、各種文字パターンを
備えるマスクを、多数用意する必要があるため、その情
報の記入作業が煩雑となるという不都合がある。
インキの付着による印字でもよいが、この印字では、情
報の永続性が必ずしも確保されないという不都合があ
る。また、情報の永続性が確保される情報の記入方法と
しては、幅をもったレーザー光線を、マスクに形成され
た文字パターンを成す透孔を通じて照射して物体の表面
を物理的或いは化学的に変化させて文字パターンを形成
するものがあるが、この方法では、各種文字パターンを
備えるマスクを、多数用意する必要があるため、その情
報の記入作業が煩雑となるという不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば、核
燃料被覆管では、情報の記入に際しては、核燃料を被覆
するという本来の機能に影響を与えるかもしれない要素
を極力排除したいという要望がある。
燃料被覆管では、情報の記入に際しては、核燃料を被覆
するという本来の機能に影響を与えるかもしれない要素
を極力排除したいという要望がある。
【0007】従って、そのように情報の記入に際して本
来の機能への影響を極力排除したい物体に対して、従来
のバーコードのレーザーマーキング方法は、バーコード
の形成のための物体の表面の物理、化学的変化の一層の
低減という課題を有している。
来の機能への影響を極力排除したい物体に対して、従来
のバーコードのレーザーマーキング方法は、バーコード
の形成のための物体の表面の物理、化学的変化の一層の
低減という課題を有している。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、物体の表面の
バーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減するこ
とができるとともに、更なる情報の記入作業の容易化、
迅速化を図ることができるバーコードのレーザーマーキ
ング方法を提供することを目的としている。
バーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減するこ
とができるとともに、更なる情報の記入作業の容易化、
迅速化を図ることができるバーコードのレーザーマーキ
ング方法を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、物体の表面に
レーザー光線を照射し、このレーザー光線を走査して、
物体の表面に細線を形成し、この細線を複数本並べて形
成して、太線を形成し、この太線を複数本並べて形成す
ることにより、バーコードを形成するバーコードのレー
ザーマーキング方法であって、太線を形成する複数本の
細線を、太線が光学的に認識される範囲内で互いに間隔
を空けて形成することを特徴とする。
レーザー光線を照射し、このレーザー光線を走査して、
物体の表面に細線を形成し、この細線を複数本並べて形
成して、太線を形成し、この太線を複数本並べて形成す
ることにより、バーコードを形成するバーコードのレー
ザーマーキング方法であって、太線を形成する複数本の
細線を、太線が光学的に認識される範囲内で互いに間隔
を空けて形成することを特徴とする。
【0010】即ち、太線を形成する複数の細線を重ねて
並べる場合に比して、太線を形成する細線の本数を低減
することができる。
並べる場合に比して、太線を形成する細線の本数を低減
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のバーコードのレー
ザーマーキング方法の一実施形態を図面に基づき説明す
る。尚、本実施形態では、図3に示すように、バーコー
ド10を形成する物体として、核燃料を被覆するジルコ
ニウム合金管からなる核燃料被覆管20を用いている。
ザーマーキング方法の一実施形態を図面に基づき説明す
る。尚、本実施形態では、図3に示すように、バーコー
ド10を形成する物体として、核燃料を被覆するジルコ
ニウム合金管からなる核燃料被覆管20を用いている。
【0012】まず、核燃料被覆管20において、バーコ
ード10を形成する部分を、透光性を有する密閉容器で
あるマーキングチャンバー30内に配置し、このマーキ
ングチャンバー30内を清浄なアルゴンと酸素の混合ガ
ス雰囲気とする。
ード10を形成する部分を、透光性を有する密閉容器で
あるマーキングチャンバー30内に配置し、このマーキ
ングチャンバー30内を清浄なアルゴンと酸素の混合ガ
ス雰囲気とする。
【0013】また、マーキングチャンバー30の外部
に、レーザー光線LRを発振するレーザー発振器40を
配置する。この際、レーザー光線LRの焦点が核燃料被
覆管20の表面21に一致するようにする。
に、レーザー光線LRを発振するレーザー発振器40を
配置する。この際、レーザー光線LRの焦点が核燃料被
覆管20の表面21に一致するようにする。
【0014】次に、核燃料被覆管20の表面21にレー
ザー光線LRを照射し、このレーザー光線LRを、核燃
料被覆管20の周方向(即ち図中矢印A、B方向)に走
査して、核燃料被覆管20の表面21を溶かして周方向
に延在する図1に示すような細線11を形成する。この
細線11は、図2に示すように表面21はレーザー光線
LRを照射された箇所に金属変化を生じる。その熱影響
部深さDは、本実施形態では、10〜50μm程度であ
る。
ザー光線LRを照射し、このレーザー光線LRを、核燃
料被覆管20の周方向(即ち図中矢印A、B方向)に走
査して、核燃料被覆管20の表面21を溶かして周方向
に延在する図1に示すような細線11を形成する。この
細線11は、図2に示すように表面21はレーザー光線
LRを照射された箇所に金属変化を生じる。その熱影響
部深さDは、本実施形態では、10〜50μm程度であ
る。
【0015】また、図3のレーザー光線LRの焦点の位
置を、核燃料被覆管20の軸方向(即ち図中矢印C、D
方向)の一方(図中矢印D方向)に移動させた後、再び
核燃料被覆管20の表面21にレーザー光線LRを照射
することで、図1に示すように前記細線11と同様の細
線11を平行に複数本(図1左部では三本)形成する。
そして、この複数本の細線11により太線15を形成す
る。
置を、核燃料被覆管20の軸方向(即ち図中矢印C、D
方向)の一方(図中矢印D方向)に移動させた後、再び
核燃料被覆管20の表面21にレーザー光線LRを照射
することで、図1に示すように前記細線11と同様の細
線11を平行に複数本(図1左部では三本)形成する。
そして、この複数本の細線11により太線15を形成す
る。
【0016】同様にして、その太線15から軸方向に間
隔Lを空けて、別の太線16を形成し、同様に更に別の
図3に示すような太線17、18、…を形成して、バー
コード10を形成する。
隔Lを空けて、別の太線16を形成し、同様に更に別の
図3に示すような太線17、18、…を形成して、バー
コード10を形成する。
【0017】この際、図1の太線15、16、…の各一
本を形成する複数本の細線11、11、…は、一本の太
線15(或いは16、17、…)が光学的に認識される
範囲内で互いに間隔Gを空けて形成する。
本を形成する複数本の細線11、11、…は、一本の太
線15(或いは16、17、…)が光学的に認識される
範囲内で互いに間隔Gを空けて形成する。
【0018】光学的に認識される範囲内とは、核燃料被
覆管20の表面21のバーコード10部分において、太
線15(或いは16、17、…)と、それ以外の部分と
を明暗等の光学的手法で明確に区別できる範囲であり、
その間隔Gの限界値は、用いる光学的手法、例えば、バ
ーコード10読み取り装置の性能の如何によって異なる
ものである。よって、その間隔Gの具体的な数値は特別
な意味をなさないが、本実施形態では、隣り合う細線1
1、11の間隔Gを0.5mm以下とすることで、既製
のバーコード読み取り装置(図示略)での情報の読み取
りを可能としている。
覆管20の表面21のバーコード10部分において、太
線15(或いは16、17、…)と、それ以外の部分と
を明暗等の光学的手法で明確に区別できる範囲であり、
その間隔Gの限界値は、用いる光学的手法、例えば、バ
ーコード10読み取り装置の性能の如何によって異なる
ものである。よって、その間隔Gの具体的な数値は特別
な意味をなさないが、本実施形態では、隣り合う細線1
1、11の間隔Gを0.5mm以下とすることで、既製
のバーコード読み取り装置(図示略)での情報の読み取
りを可能としている。
【0019】従って、上記バーコードのレーザーマーキ
ング方法では、図3のレーザー光線LRで核燃料被覆管
20の表面21を物理的或いは化学的に変化させてバー
コード10を形成し、情報の記入を行なうので、その記
入された情報の永続性が確保される。
ング方法では、図3のレーザー光線LRで核燃料被覆管
20の表面21を物理的或いは化学的に変化させてバー
コード10を形成し、情報の記入を行なうので、その記
入された情報の永続性が確保される。
【0020】また、このバーコードのレーザーマーキン
グ方法では、バーコード10という単純な形状を、レー
ザー光線LRの走査で形成するので、その情報の記入作
業を容易且つ迅速に行なうことができる。また、レーザ
ー光線LRの走査でバーコード10を形成するので、情
報を自在に記入することができる。
グ方法では、バーコード10という単純な形状を、レー
ザー光線LRの走査で形成するので、その情報の記入作
業を容易且つ迅速に行なうことができる。また、レーザ
ー光線LRの走査でバーコード10を形成するので、情
報を自在に記入することができる。
【0021】加えて、このバーコードのレーザーマーキ
ング方法では、図1に示すように各太線15、16、…
を形成する複数本の細線11、11、…を、各太線1
5、16、…が光学的に認識される範囲内で互いに間隔
Gを空けて形成しているので、太線15、16、…を形
成する複数の細線11、11、…を重ねて並べる場合に
比して、各太線15、16、…を形成する細線11、1
1、…の本数を低減することができる。
ング方法では、図1に示すように各太線15、16、…
を形成する複数本の細線11、11、…を、各太線1
5、16、…が光学的に認識される範囲内で互いに間隔
Gを空けて形成しているので、太線15、16、…を形
成する複数の細線11、11、…を重ねて並べる場合に
比して、各太線15、16、…を形成する細線11、1
1、…の本数を低減することができる。
【0022】これによって、まず、溝状の細線11、1
1、…の形成により、核燃料被覆管20の表面21のバ
ーコード10部分に生じる物理的変化を低減することが
でき、また、レーザー光線LRの照射量の低減が図られ
るので、核燃料被覆管20の表面21のバーコード10
部分の化学的変化を低減することも可能である。また、
これにより、核燃料被覆管20の表面21のバーコード
10部分の耐腐食性の向上も可能である。
1、…の形成により、核燃料被覆管20の表面21のバ
ーコード10部分に生じる物理的変化を低減することが
でき、また、レーザー光線LRの照射量の低減が図られ
るので、核燃料被覆管20の表面21のバーコード10
部分の化学的変化を低減することも可能である。また、
これにより、核燃料被覆管20の表面21のバーコード
10部分の耐腐食性の向上も可能である。
【0023】また、各太線15、16、…を形成する細
線11、11、…の本数を低減することにより、走査回
数の低減が図られるので、更に情報の記入作業の容易
化、迅速化を図ることができる。
線11、11、…の本数を低減することにより、走査回
数の低減が図られるので、更に情報の記入作業の容易
化、迅速化を図ることができる。
【0024】尚、上記実施形態では、本発明のバーコー
ドのレーザーマーキング方法を用いるに、特に適当な物
体として核燃料被覆管20を用いたが、必ずしも核燃料
被覆管20である必要はなく、情報の記入に際して本来
の機能への影響を極力排除したい物体であれば、如何な
る物体にも適用できることは勿論であり、金属板などで
もよい。
ドのレーザーマーキング方法を用いるに、特に適当な物
体として核燃料被覆管20を用いたが、必ずしも核燃料
被覆管20である必要はなく、情報の記入に際して本来
の機能への影響を極力排除したい物体であれば、如何な
る物体にも適用できることは勿論であり、金属板などで
もよい。
【0025】また、上記実施形態では、レーザー光線L
Rで核燃料被覆管20の表面21を溝状に溶かして物理
的に変化させて細線11を形成したが、物体の材質によ
っては、レーザー光線LRを物体の表面に照射すること
で、その物体の表面を化学的に変化させて細線を形成す
るようにしてもよい。
Rで核燃料被覆管20の表面21を溝状に溶かして物理
的に変化させて細線11を形成したが、物体の材質によ
っては、レーザー光線LRを物体の表面に照射すること
で、その物体の表面を化学的に変化させて細線を形成す
るようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明のバーコードのレーザーマーキン
グ方法によれば、太線を形成する複数の細線を重ねて並
べる場合に比して、太線を形成する細線の本数を低減す
ることができる。よって、まず、細線形成に伴い物体の
表面のバーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減
することができる。また、走査回数の低減が図られるの
で、更なる情報の記入作業の容易化、迅速化を図ること
ができる。
グ方法によれば、太線を形成する複数の細線を重ねて並
べる場合に比して、太線を形成する細線の本数を低減す
ることができる。よって、まず、細線形成に伴い物体の
表面のバーコード部分に生じる物理、化学的変化を低減
することができる。また、走査回数の低減が図られるの
で、更なる情報の記入作業の容易化、迅速化を図ること
ができる。
【図1】 本発明のバーコードのレーザーマーキング方
法で形成されたバーコードの一実施形態を示す正面拡大
図である。
法で形成されたバーコードの一実施形態を示す正面拡大
図である。
【図2】 図1のバーコードの細線の深さを示す図であ
る。
る。
【図3】 図1のバーコードのレーザーマーキング方法
の全体概略図である。
の全体概略図である。
10…バーコード 11…細線 15、16、17、18…太線 20…核燃料被覆管(物体) 21…表面 LR…レーザー光線 G…間隔
Claims (1)
- 【請求項1】 物体の表面にレーザー光線を照射し、こ
のレーザー光線を走査して、該物体の表面に細線を形成
し、この細線を複数本並べて形成して、太線を形成し、
この太線を複数本並べて形成することにより、バーコー
ドを形成するバーコードのレーザーマーキング方法であ
って、 前記太線を形成する複数本の細線を、当該太線が光学的
に認識される範囲内で互いに間隔を空けて形成すること
を特徴とするバーコードのレーザーマーキング方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168054A JPH106045A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | バーコードのレーザーマーキング方法 |
| US08/874,301 US6068966A (en) | 1996-06-27 | 1997-06-13 | Method for printing bar-codes |
| EP97304232A EP0817108A3 (en) | 1996-06-27 | 1997-06-17 | Method for printing bar-codes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168054A JPH106045A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | バーコードのレーザーマーキング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106045A true JPH106045A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15860984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8168054A Pending JPH106045A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | バーコードのレーザーマーキング方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6068966A (ja) |
| EP (1) | EP0817108A3 (ja) |
| JP (1) | JPH106045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013065379A1 (ja) | 2011-11-02 | 2013-05-10 | 新日鐵住金株式会社 | 鋼管の生産管理方法 |
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|---|---|
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