JPH1060823A - 単純桁と連続桁、およびそれらの形成方法 - Google Patents
単純桁と連続桁、およびそれらの形成方法Info
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- JPH1060823A JPH1060823A JP8216248A JP21624896A JPH1060823A JP H1060823 A JPH1060823 A JP H1060823A JP 8216248 A JP8216248 A JP 8216248A JP 21624896 A JP21624896 A JP 21624896A JP H1060823 A JPH1060823 A JP H1060823A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、架設すべき橋桁の支点間を、複数
に分割した長さのプレキャスト桁を使用した単純桁に関
し、運搬の効率化とコストの低減を目的とする。 【解決手段】 支点間に架設される単純桁は、複数のプ
レテンションプレキャスト桁5,5 …と、該複数のプ
レテンションプレキャスト桁5,5 …を橋桁方向の両
側から圧縮し連接させる緊張材4とからなる単純桁とし
たことである。
に分割した長さのプレキャスト桁を使用した単純桁に関
し、運搬の効率化とコストの低減を目的とする。 【解決手段】 支点間に架設される単純桁は、複数のプ
レテンションプレキャスト桁5,5 …と、該複数のプ
レテンションプレキャスト桁5,5 …を橋桁方向の両
側から圧縮し連接させる緊張材4とからなる単純桁とし
たことである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架設すべき支点間
を複数に分割した長さのプレキャスト桁(以下、PC桁
と言う)を使用した単純桁と、該単純桁を使用した連続
桁、およびその形成方法に関する。
を複数に分割した長さのプレキャスト桁(以下、PC桁
と言う)を使用した単純桁と、該単純桁を使用した連続
桁、およびその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、橋桁の支点間に架設されるコンク
リート製の単純桁は、該単純桁の引張強度を補強するた
めに、工場で水平なスラブに桁用の型枠を設け、前記水
平なスラブの両端に設けられるアバット(水平反力台)
間にPC鋼より線若しくは鋼棒又はストランドを配筋
し、これをジャッキで緊張力を付与して保持し、その
後、前記型枠内にコンクリートを打設して硬化させ、該
打設したコンクリートが十分硬化した後に、前記PC鋼
より線等を切断し型枠から脱型して形成され、単純桁内
に埋設されたPC鋼より線等でプレストレスが付与され
る。
リート製の単純桁は、該単純桁の引張強度を補強するた
めに、工場で水平なスラブに桁用の型枠を設け、前記水
平なスラブの両端に設けられるアバット(水平反力台)
間にPC鋼より線若しくは鋼棒又はストランドを配筋
し、これをジャッキで緊張力を付与して保持し、その
後、前記型枠内にコンクリートを打設して硬化させ、該
打設したコンクリートが十分硬化した後に、前記PC鋼
より線等を切断し型枠から脱型して形成され、単純桁内
に埋設されたPC鋼より線等でプレストレスが付与され
る。
【0003】そして、前記コンクリート製の単純桁を現
場に搬送して、橋桁の支点間に当該単純桁を、押し出し
工法,エレクションガーダー架設工法,クレーン架設工
法等の従来公知の架設工法で架設するものである。ま
た、連続桁を形成するには、前記単純桁を外ケーブルで
一連に緊張するものである。
場に搬送して、橋桁の支点間に当該単純桁を、押し出し
工法,エレクションガーダー架設工法,クレーン架設工
法等の従来公知の架設工法で架設するものである。ま
た、連続桁を形成するには、前記単純桁を外ケーブルで
一連に緊張するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記単
純桁は各支点間分の長さで形成されるので、各単純桁の
長さが長く、かつ、重量も嵩むことから、該単純桁の運
搬が困難となり、特に山間部の現場に運び込もうとして
も狭い道路によって制約されることが多いと言う問題点
がある。また、施工する橋桁の支点間の長さが、施工場
所毎にそれぞれ異なるので、プレテンションプレキャス
ト桁(プレテンションPC桁と言う、以下同じ)を工場
で大量生産するには不向きで、製造コストが嵩み作業能
率も低下すると言う問題点がある。
純桁は各支点間分の長さで形成されるので、各単純桁の
長さが長く、かつ、重量も嵩むことから、該単純桁の運
搬が困難となり、特に山間部の現場に運び込もうとして
も狭い道路によって制約されることが多いと言う問題点
がある。また、施工する橋桁の支点間の長さが、施工場
所毎にそれぞれ異なるので、プレテンションプレキャス
ト桁(プレテンションPC桁と言う、以下同じ)を工場
で大量生産するには不向きで、製造コストが嵩み作業能
率も低下すると言う問題点がある。
【0005】このように、従来のプレテンションPC桁
による単純桁とこれによる連続桁の形成には、運搬の効
率化とコストの低減において解決すべき課題を有してい
る。
による単純桁とこれによる連続桁の形成には、運搬の効
率化とコストの低減において解決すべき課題を有してい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る単純桁の上
記課題を解決するための要旨は、支点間に架設される単
純桁は、複数のプレテンションプレキャスト桁と、該複
数のプレテンションプレキャスト桁を橋桁方向の両側か
ら圧縮し連接させる緊張材とからなることである。
記課題を解決するための要旨は、支点間に架設される単
純桁は、複数のプレテンションプレキャスト桁と、該複
数のプレテンションプレキャスト桁を橋桁方向の両側か
ら圧縮し連接させる緊張材とからなることである。
【0007】前記複数のプレテンションプレキャスト桁
のうち、支点間の中央部分にあるプレテンションプレキ
ャスト桁におけるプレテンション用部材の配線量が、そ
れ以外のプレテンションプレキャスト桁におけるプレテ
ンション用部材の配線量よりも多いこと、;前記緊張材
が、複数のプレテンションプレキャスト桁に連通され緊
張される内ケーブルであることである。
のうち、支点間の中央部分にあるプレテンションプレキ
ャスト桁におけるプレテンション用部材の配線量が、そ
れ以外のプレテンションプレキャスト桁におけるプレテ
ンション用部材の配線量よりも多いこと、;前記緊張材
が、複数のプレテンションプレキャスト桁に連通され緊
張される内ケーブルであることである。
【0008】本発明に係る連続桁は、複数のプレテンシ
ョンプレキャスト桁を橋桁方向の両側から緊張材で圧縮
し連接させて支点間毎に架設してなる単純桁と、前記支
点間に架設された各単純桁を一連に緊張する外ケーブル
とでなることである。
ョンプレキャスト桁を橋桁方向の両側から緊張材で圧縮
し連接させて支点間毎に架設してなる単純桁と、前記支
点間に架設された各単純桁を一連に緊張する外ケーブル
とでなることである。
【0009】本発明に係る単純桁の形成方法は、支点間
の長さを複数に分割した長さのプレテンションプレキャ
スト桁を形成し、該プレテンションプレキャスト桁を現
場に搬送し、前記複数のプレテンションプレキャスト桁
を支点間の長さに並べて緊張材で緊張して連接し、前記
連接したプレテンションプレキャスト桁を支点間に架設
することである。
の長さを複数に分割した長さのプレテンションプレキャ
スト桁を形成し、該プレテンションプレキャスト桁を現
場に搬送し、前記複数のプレテンションプレキャスト桁
を支点間の長さに並べて緊張材で緊張して連接し、前記
連接したプレテンションプレキャスト桁を支点間に架設
することである。
【0010】本発明に係る連続桁の形成方法は、支点間
の長さを複数に分割した長さのプレテンションプレキャ
スト桁を形成し、該プレテンションプレキャスト桁を現
場に搬送し、前記複数のプレテンションプレキャスト桁
を支点間の長さに並べて緊張材で緊張して連接した単純
桁を形成し、前記単純桁を支点間に各々架設し、各支点
間に架設された各単純桁を外ケーブルで一連に緊張する
ことである。
の長さを複数に分割した長さのプレテンションプレキャ
スト桁を形成し、該プレテンションプレキャスト桁を現
場に搬送し、前記複数のプレテンションプレキャスト桁
を支点間の長さに並べて緊張材で緊張して連接した単純
桁を形成し、前記単純桁を支点間に各々架設し、各支点
間に架設された各単純桁を外ケーブルで一連に緊張する
ことである。
【0011】本発明に係る単純桁によれば、橋桁の一つ
の支点間において複数の分割されたプレテンションPC
桁を緊張材で連接するので、工場で形成される各プレテ
ンションPC桁の長さが短くなるとともに重量も軽量と
なって、現場への運搬途中に狭い道路があってもそれに
制約されることが無くなる。また、前記プレテンション
PC桁の、初期ひび割れや運搬中のひび割れ等の発生が
防止されるものである。
の支点間において複数の分割されたプレテンションPC
桁を緊張材で連接するので、工場で形成される各プレテ
ンションPC桁の長さが短くなるとともに重量も軽量と
なって、現場への運搬途中に狭い道路があってもそれに
制約されることが無くなる。また、前記プレテンション
PC桁の、初期ひび割れや運搬中のひび割れ等の発生が
防止されるものである。
【0012】更に、前記プレテンションPC桁を工場で
製作するに当たり、長い水平なスラブにおいて、プレス
トレスを付与したPC桁を作って、これを架設すべき支
点間を複数に分割した長さに対応させて適宜切断すれば
よいので、プレテンションPC桁の大量生産が可能とな
り、生産効率が向上し、コスト低減ともなる。
製作するに当たり、長い水平なスラブにおいて、プレス
トレスを付与したPC桁を作って、これを架設すべき支
点間を複数に分割した長さに対応させて適宜切断すれば
よいので、プレテンションPC桁の大量生産が可能とな
り、生産効率が向上し、コスト低減ともなる。
【0013】また、プレテンションPC桁を、架設すべ
き支点間の曲げ応力の大小に対応させて、最も曲げ応力
の大きい中央部分に、プレテンション用部材を他の部分
よりも多く配筋したプレテンションPC桁とすること
で、力学的に理想的な単純桁とすることができる。
き支点間の曲げ応力の大小に対応させて、最も曲げ応力
の大きい中央部分に、プレテンション用部材を他の部分
よりも多く配筋したプレテンションPC桁とすること
で、力学的に理想的な単純桁とすることができる。
【0014】本発明に係る連続桁によれば、前記単純桁
を各支点間に架設して連続用異形鉄筋等で接続し、更
に、外ケーブルで一連に緊張・接続することで前記複数
のプレテンションPC桁を連接してなる単純桁を強固に
接続できるものである。
を各支点間に架設して連続用異形鉄筋等で接続し、更
に、外ケーブルで一連に緊張・接続することで前記複数
のプレテンションPC桁を連接してなる単純桁を強固に
接続できるものである。
【0015】本発明に係る単純桁および連続桁の形成方
法によれば、一つの支点間を複数に分割した長さのプレ
テンションPC桁を任意に組み合わせて一支点間分の桁
を構成して、それを内ケーブルと外ケーブルによるポス
トテンション方式で緊張・圧縮して連接するので、プレ
テンションPC桁の組合せ自由度が高まって、分割した
プレテンションPC桁を工場で予め大量生産しておき、
各施工場所の橋桁に対して適宜に組み合わせて使用する
ことができ、各々の施工場所毎に異なるプレテンション
PC桁を製造することが無くなって生産効率が向上す
る。
法によれば、一つの支点間を複数に分割した長さのプレ
テンションPC桁を任意に組み合わせて一支点間分の桁
を構成して、それを内ケーブルと外ケーブルによるポス
トテンション方式で緊張・圧縮して連接するので、プレ
テンションPC桁の組合せ自由度が高まって、分割した
プレテンションPC桁を工場で予め大量生産しておき、
各施工場所の橋桁に対して適宜に組み合わせて使用する
ことができ、各々の施工場所毎に異なるプレテンション
PC桁を製造することが無くなって生産効率が向上す
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る単純桁と連続
桁の形成方法の実施形態について図面を参照して詳細に
説明する。本発明に係る単純桁の第1実施例は、図1乃
至図2に示すように、まず、工場において水平なスラブ
1の上において、スラブ1の両端にアバット2,2を設
けて、PC鋼より線3を架設する。
桁の形成方法の実施形態について図面を参照して詳細に
説明する。本発明に係る単純桁の第1実施例は、図1乃
至図2に示すように、まず、工場において水平なスラブ
1の上において、スラブ1の両端にアバット2,2を設
けて、PC鋼より線3を架設する。
【0017】前記PC鋼より線3がプレテンション用部
材であり、前記アバット2,2におけるジャッキ(図示
せず)で当該PC鋼より線3を纏めて緊張する等して、
所要の引張力を前記PC鋼より線3に与えて保持する。
プレテンション用部材としては、例えば、PC鋼棒,ス
トランド,炭素繊維等の新素材,等を使用することが出
来るものである。
材であり、前記アバット2,2におけるジャッキ(図示
せず)で当該PC鋼より線3を纏めて緊張する等して、
所要の引張力を前記PC鋼より線3に与えて保持する。
プレテンション用部材としては、例えば、PC鋼棒,ス
トランド,炭素繊維等の新素材,等を使用することが出
来るものである。
【0018】次に、前記スラブ1上に型枠を形成する。
型枠内には、図2において示す桁用の緊張材である内ケ
ーブル4を連通させるための貫通孔を形成する筒型枠を
内装させる。なお、この筒型枠を前記内ケーブル4の保
護管(例えば、ポリエチレン製の保護管)として埋殺し
にして、後にPC鋼より線3とともにカッターで切断す
るようにしても良い。
型枠内には、図2において示す桁用の緊張材である内ケ
ーブル4を連通させるための貫通孔を形成する筒型枠を
内装させる。なお、この筒型枠を前記内ケーブル4の保
護管(例えば、ポリエチレン製の保護管)として埋殺し
にして、後にPC鋼より線3とともにカッターで切断す
るようにしても良い。
【0019】また、図1に示すように、橋桁の各支点間
の長さが、例えば、L1=25mである場合に、それを
5分割した各プレテンションPC桁5の接続面におい
て、剪断力に対する補強部材を設けるための凹部6を形
成する、鋼板等からなる縁切り用の型枠を設ける。
の長さが、例えば、L1=25mである場合に、それを
5分割した各プレテンションPC桁5の接続面におい
て、剪断力に対する補強部材を設けるための凹部6を形
成する、鋼板等からなる縁切り用の型枠を設ける。
【0020】こうして、前記スラブ1に、支点間の長さ
が異なる場合にはL1,L2に設定して各型枠をセットし
た後に、コンクリートを打設し硬化させる。
が異なる場合にはL1,L2に設定して各型枠をセットし
た後に、コンクリートを打設し硬化させる。
【0021】前記打設したコンクリートが養生されて十
分に硬化し後に、型枠を撤去して前記PC鋼より線3を
分割すべき位置でカッター等で切断する。
分に硬化し後に、型枠を撤去して前記PC鋼より線3を
分割すべき位置でカッター等で切断する。
【0022】こうして、各プレテンションPC桁5を脱
型させて、他のプレテンションPC桁5と隣接する端面
をグラインダー等で仕上げることで、一支点間を複数に
分割した長さのプレテンションPC桁が完成する。
型させて、他のプレテンションPC桁5と隣接する端面
をグラインダー等で仕上げることで、一支点間を複数に
分割した長さのプレテンションPC桁が完成する。
【0023】次に、前記完成したプレテンションPC桁
5を、トラック等の運搬手段で施工現場に運搬する。該
プレテンションPC桁5は、一支点間の長さを複数に分
割した長さであるので、小型化されてトラック等に搬入
しやすく、山間部に到る道路が狭くても容易に運び込む
ことができる。
5を、トラック等の運搬手段で施工現場に運搬する。該
プレテンションPC桁5は、一支点間の長さを複数に分
割した長さであるので、小型化されてトラック等に搬入
しやすく、山間部に到る道路が狭くても容易に運び込む
ことができる。
【0024】次に、施工現場において、図2に示すよう
に、一支点間分のプレテンションPC桁5を一列に並
べ、各隣接するプレテンションPC桁5,5の当接面に
エポキシ系の接着材を併用して接続する。
に、一支点間分のプレテンションPC桁5を一列に並
べ、各隣接するプレテンションPC桁5,5の当接面に
エポキシ系の接着材を併用して接続する。
【0025】更に、各プレテンションPC桁5,…に形
成されている内ケーブル4用の貫通孔に、PC鋼より線
等からなる緊張材としての内ケーブル4を連通させ、該
内ケーブル4の両端部に螺着するナットを締め込んで所
要の引張力で緊張させて、当該プレテンションPC桁
5,5,…を強固に連接する。
成されている内ケーブル4用の貫通孔に、PC鋼より線
等からなる緊張材としての内ケーブル4を連通させ、該
内ケーブル4の両端部に螺着するナットを締め込んで所
要の引張力で緊張させて、当該プレテンションPC桁
5,5,…を強固に連接する。
【0026】そして、各プレテンションPC桁5,5の
接続面の向き合った凹部6,6に、セメントモルタルを
充填したり、または、凹部6,6の形状に合わせて形成
したコンクリート棒を嵌装させたりして、剪断力に対す
る補強を行うものである。
接続面の向き合った凹部6,6に、セメントモルタルを
充填したり、または、凹部6,6の形状に合わせて形成
したコンクリート棒を嵌装させたりして、剪断力に対す
る補強を行うものである。
【0027】こうして、一支点間に架設すべき単純桁7
が完成する。該単純桁7は、プレテンション用部材であ
るPC鋼より線3によるプレテンションと、各プレテン
ションPC桁5,5,…を圧縮して連接する緊張材によ
るポストテンションとの併用でなるもので、以下これを
「プレポスト桁」とも称する。
が完成する。該単純桁7は、プレテンション用部材であ
るPC鋼より線3によるプレテンションと、各プレテン
ションPC桁5,5,…を圧縮して連接する緊張材によ
るポストテンションとの併用でなるもので、以下これを
「プレポスト桁」とも称する。
【0028】前記単純桁(プレポスト桁)7における緊
張材は、隣接するプレテンションPC桁5の内部に連通
させた内ケーブル4としたが、これに限らず、隣接する
プレテンションPC桁5の躯体外側に配設する外ケーブ
ルで圧縮して、該外ケーブルでポストテンションが付与
されたプレポスト桁の、単純桁7を形成するようにして
も良い。
張材は、隣接するプレテンションPC桁5の内部に連通
させた内ケーブル4としたが、これに限らず、隣接する
プレテンションPC桁5の躯体外側に配設する外ケーブ
ルで圧縮して、該外ケーブルでポストテンションが付与
されたプレポスト桁の、単純桁7を形成するようにして
も良い。
【0029】次に、前記単純桁7を、図3に示すよう
に、公知の架設手段である押し出し工法,エレクション
ガーダー工法,エレクショントラス工法等により橋桁の
支点8,8間に架設する。
に、公知の架設手段である押し出し工法,エレクション
ガーダー工法,エレクショントラス工法等により橋桁の
支点8,8間に架設する。
【0030】支点8,8間に架設されたプレテンション
PC桁5,5の目地部9に、連続用異形鉄筋10を配筋
し、コンクリートを打設して硬化させる。そして、図4
に示すように、外ケーブル11を各プレテンションPC
桁5,5,…にデビエータ12を介して配設し、該外ケ
ーブル11を一連に緊張させる。
PC桁5,5の目地部9に、連続用異形鉄筋10を配筋
し、コンクリートを打設して硬化させる。そして、図4
に示すように、外ケーブル11を各プレテンションPC
桁5,5,…にデビエータ12を介して配設し、該外ケ
ーブル11を一連に緊張させる。
【0031】これにより、各支点間に架設された単純桁
(プレポスト桁)7,7,…を外ケーブル11で連結し
て、プレテンションとポストテンションを併用した連続
桁13が形成される。
(プレポスト桁)7,7,…を外ケーブル11で連結し
て、プレテンションとポストテンションを併用した連続
桁13が形成される。
【0032】本発明の第2実施例は、図6乃至図7に示
すように、一つの支点間における複数のプレテンション
PC桁のうち、支点間の中央部分にあるプレテンション
PC桁(以下、これを中央ブロックと言う)14におけ
るプレテンション用部材であるPC鋼より線3を、該中
央ブロック14の下部寄りで数量的に多く配筋する。
すように、一つの支点間における複数のプレテンション
PC桁のうち、支点間の中央部分にあるプレテンション
PC桁(以下、これを中央ブロックと言う)14におけ
るプレテンション用部材であるPC鋼より線3を、該中
央ブロック14の下部寄りで数量的に多く配筋する。
【0033】そして、一つの支点間における前記中央ブ
ロック14以外のプレテンションPC桁(以下、これを
端ブロックと言う)15のプレテンション用部材である
PC鋼より線3を、曲げモーメントを受けるために必要
な配線量とする。よって、当該端ブロック15の下部寄
りでは、PC鋼より線3が数量的に前記中央ブロック1
4に比べて少ないものとなる。
ロック14以外のプレテンションPC桁(以下、これを
端ブロックと言う)15のプレテンション用部材である
PC鋼より線3を、曲げモーメントを受けるために必要
な配線量とする。よって、当該端ブロック15の下部寄
りでは、PC鋼より線3が数量的に前記中央ブロック1
4に比べて少ないものとなる。
【0034】こうして形成された中央ブロック14と端
ブロック15とを施工現場にトラック等の運搬手段で運
び込み、図8に示すように、一支点8,8間に端ブロッ
ク15,中央ブロック14,端ブロック15と並べて、
これらの当接面に接着材を併用して、更に、緊張材であ
る内ケーブル4で圧縮して連接し、単純桁(プレポスト
桁)7aを形成する。
ブロック15とを施工現場にトラック等の運搬手段で運
び込み、図8に示すように、一支点8,8間に端ブロッ
ク15,中央ブロック14,端ブロック15と並べて、
これらの当接面に接着材を併用して、更に、緊張材であ
る内ケーブル4で圧縮して連接し、単純桁(プレポスト
桁)7aを形成する。
【0035】このようにすることで、中央ブロック14
は、プレテンション用部材であるPC鋼より線3の配線
量が多いので、曲げモーメントが支点8,8間の中央部
で最大となることに対して最適な力学的対応物となり、
端ブロック15においても少ない曲げモーメントに対し
て無駄なPC鋼より線3を配設しない経済的なものとな
る。
は、プレテンション用部材であるPC鋼より線3の配線
量が多いので、曲げモーメントが支点8,8間の中央部
で最大となることに対して最適な力学的対応物となり、
端ブロック15においても少ない曲げモーメントに対し
て無駄なPC鋼より線3を配設しない経済的なものとな
る。
【0036】なお、前記中央ブロック14と端ブロック
15との長さの割合は、例えば一例として、中央ブロッ
ク14が支点8,8間の約40%,端ブロック15が約
30%程度に設定するものである。
15との長さの割合は、例えば一例として、中央ブロッ
ク14が支点8,8間の約40%,端ブロック15が約
30%程度に設定するものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る単純
桁は、支点間に架設される単純桁が複数のプレテンショ
ンPC桁と、該複数のプレテンションPC桁を橋桁方向
の両側から圧縮し連接させる緊張材とからなるので、前
記単純桁を構成する一つのプレテンションPC桁の長さ
が短くなって運搬上の制約が無くなり、山間部の狭い道
路に搬入することも容易となって設計の自由度が増すと
言う優れた効果を奏する。
桁は、支点間に架設される単純桁が複数のプレテンショ
ンPC桁と、該複数のプレテンションPC桁を橋桁方向
の両側から圧縮し連接させる緊張材とからなるので、前
記単純桁を構成する一つのプレテンションPC桁の長さ
が短くなって運搬上の制約が無くなり、山間部の狭い道
路に搬入することも容易となって設計の自由度が増すと
言う優れた効果を奏する。
【0038】また、前記プレテンションPC桁を予め工
場にて生産しておき、支点間の長さに対応して長さのこ
となるプレテンションPC桁を自由に組み合わせて使用
できるので、大量生産が可能となって、生産効率の向上
とコストの低減となると言う優れた効果を奏する。更
に、プレテンション用部材でプレストレスが付与される
プレテンションPC桁は、運搬途中でもひび割れしたり
することが無く、製品品質を高品質に維持できると言う
優れた効果を奏する。
場にて生産しておき、支点間の長さに対応して長さのこ
となるプレテンションPC桁を自由に組み合わせて使用
できるので、大量生産が可能となって、生産効率の向上
とコストの低減となると言う優れた効果を奏する。更
に、プレテンション用部材でプレストレスが付与される
プレテンションPC桁は、運搬途中でもひび割れしたり
することが無く、製品品質を高品質に維持できると言う
優れた効果を奏する。
【0039】前記単純桁における複数のプレテンション
PC桁のうち、支点間の中央部分にあるプレテンション
PC桁におけるプレテンション用部材の配線量が、それ
以外のプレテンションPC桁におけるプレテンション用
部材の配線量よりも多くすることで、曲げモーメントの
大きさに対応した力学的に理想的な単純桁とすることが
できると言う優れた効果を奏する。
PC桁のうち、支点間の中央部分にあるプレテンション
PC桁におけるプレテンション用部材の配線量が、それ
以外のプレテンションPC桁におけるプレテンション用
部材の配線量よりも多くすることで、曲げモーメントの
大きさに対応した力学的に理想的な単純桁とすることが
できると言う優れた効果を奏する。
【0040】前記緊張材を内ケーブルとすることで、一
つの支点間用の複数のプレテンションPC桁を圧縮・連
接する作業が容易に行われて、作業能率良く複数のプレ
テンションPC桁からなる単純桁を形成できると言う優
れた効果を奏する。
つの支点間用の複数のプレテンションPC桁を圧縮・連
接する作業が容易に行われて、作業能率良く複数のプレ
テンションPC桁からなる単純桁を形成できると言う優
れた効果を奏する。
【0041】本発明に係る連続桁は、複数のプレテンシ
ョンプレキャスト桁を橋桁方向の両側から緊張材で圧縮
し連接させて支点間毎に架設してなる単純桁と、前記支
点間に架設された各単純桁を一連に緊張する外ケーブル
とでなるので、プレテンションによる単純桁をポストテ
ンションによる外ケーブルの併用によって接続した強固
な連続桁となると言う優れた効果を奏する。
ョンプレキャスト桁を橋桁方向の両側から緊張材で圧縮
し連接させて支点間毎に架設してなる単純桁と、前記支
点間に架設された各単純桁を一連に緊張する外ケーブル
とでなるので、プレテンションによる単純桁をポストテ
ンションによる外ケーブルの併用によって接続した強固
な連続桁となると言う優れた効果を奏する。
【0042】本発明に係る単純桁と連続桁の形成方法に
よれば、一つの支点間を複数に分割した長さのプレテン
ションPC桁を任意に組み合わせて一支点間分の桁を構
成して、それを内ケーブルで連接し、更に、各支点間の
単純桁を外ケーブルで連接するので、プレテンションP
C桁の組合せ自由度が高まって、当該分割したプレテン
ションPC桁を工場で予め大量生産しておき、各施工場
所の橋桁に対して適宜に組み合わせて使用することがで
き、各々の施工場所毎に異なるプレテンションPC桁を
製造する煩雑さが解消されて、生産効率が飛躍的に向上
すると言う優れた効果を奏する。
よれば、一つの支点間を複数に分割した長さのプレテン
ションPC桁を任意に組み合わせて一支点間分の桁を構
成して、それを内ケーブルで連接し、更に、各支点間の
単純桁を外ケーブルで連接するので、プレテンションP
C桁の組合せ自由度が高まって、当該分割したプレテン
ションPC桁を工場で予め大量生産しておき、各施工場
所の橋桁に対して適宜に組み合わせて使用することがで
き、各々の施工場所毎に異なるプレテンションPC桁を
製造する煩雑さが解消されて、生産効率が飛躍的に向上
すると言う優れた効果を奏する。
【図1】本発明の単純桁の形成方法に係る第1実施例の
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明に係る単純桁の側面図である。
【図3】本発明に係る単純桁を各支点間に架設し、隣接
する単純桁の目地部にコンクリートを打設した様子を示
す説明図である。
する単純桁の目地部にコンクリートを打設した様子を示
す説明図である。
【図4】本発明に係る単純桁を外ケーブルで連接して形
成した本発明に係る連続桁の側面図である。
成した本発明に係る連続桁の側面図である。
【図5】図4におけるA−A線に沿った断面図である。
【図6】本発明の単純桁の形成方法に係る第2実施例に
おける、中央ブロック用のプレテンションPC桁を形成
する説明図である。
おける、中央ブロック用のプレテンションPC桁を形成
する説明図である。
【図7】同本発明の単純桁の形成方法に係る第2実施例
における、端ブロック用のプレテンションPC桁を形成
する説明図である。
における、端ブロック用のプレテンションPC桁を形成
する説明図である。
【図8】本発明の単純桁の形成方法に係る第2実施例に
係る単純桁の説明図である。
係る単純桁の説明図である。
【図9】図8におけるB−B線に沿った断面図である。
1 水平なスラブ、 2 アバット、 3 プレテンション用部材、 4 内ケーブル、 5 プレテンションPC桁、 6 凹部、 7 単純桁、 8 支点、 9 目地部、 10 連続用異形鉄筋、 11 外ケーブル、 12 デビエータ、 13 連続桁、 14 中央ブロック、 15 端ブロック。
Claims (7)
- 【請求項1】 支点間に架設される単純桁は、複数のプ
レテンションプレキャスト桁と、 該複数のプレテンションプレキャスト桁を橋桁方向の両
側から圧縮し連接させる緊張材とからなること、 を特徴とする単純桁。 - 【請求項2】 複数のプレテンションプレキャスト桁の
うち、支点間の中央部分にあるプレテンションプレキャ
スト桁におけるプレテンション用部材の配線量が、それ
以外のプレテンションプレキャスト桁におけるプレテン
ション用部材の配線量よりも多いこと、 を特徴とする請求項1に記載の単純桁。 - 【請求項3】 緊張材が、複数のプレテンションプレキ
ャスト桁に連通され緊張される内ケーブルであること、 を特徴とする請求項1に記載の単純桁。 - 【請求項4】 複数のプレテンションプレキャスト桁を
橋桁方向の両側から緊張材で圧縮し連接させて支点間毎
に架設してなる単純桁と、 前記支点間に架設された各単純桁を一連に緊張する外ケ
ーブルとでなること、を特徴とする連続桁。 - 【請求項5】 支点間の長さを複数に分割した長さのプ
レテンションプレキャスト桁を形成し、 該プレテンションプレキャスト桁を現場に搬送し、 前記複数のプレテンションプレキャスト桁を支点間の長
さに並べて緊張材で緊張して連接し、 前記連接したプレテンションプレキャスト桁を支点間に
架設すること、 を特徴とする単純桁の形成方法。 - 【請求項6】 支点間の長さを複数に分割した長さのプ
レテンションプレキャスト桁を形成し、 該プレテンションプレキャスト桁を現場に搬送し、 前記複数のプレテンションプレキャスト桁を支点間の長
さに並べて緊張材で緊張して連接した単純桁を形成し、 前記単純桁を支点間に各々架設し、 各支点間に架設された各単純桁を外ケーブルで一連に緊
張すること、 を特徴とする連続桁の形成方法。 - 【請求項7】 支点間の長さを複数に分割した長さのプ
レテンションプレキャスト桁は、 少なくとも、支点間の中央部分に対応してプレテンショ
ン用部材の配線量を多くした中央ブロックと、 支点間の端部分に対応してプレテンション用部材の配線
量が前記中央ブロックよりも少ない端ブロックとの2種
類が形成されること、 を特徴とする請求項5に記載の単純桁の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216248A JPH1060823A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | 単純桁と連続桁、およびそれらの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216248A JPH1060823A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | 単純桁と連続桁、およびそれらの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1060823A true JPH1060823A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16685601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8216248A Pending JPH1060823A (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | 単純桁と連続桁、およびそれらの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1060823A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020077843A (ko) * | 2002-08-23 | 2002-10-14 | 강신량 | 탄소섬유봉과 콘크리트가 합성된 프리 스트레스 부재 및그 제조방법 |
| US6751821B1 (en) * | 1999-05-10 | 2004-06-22 | Interconstec Co., Ltd. | Prestressed concrete girder of adjustable load bearing capacity for bridge and adjustment method for load bearing capacity of bridge |
| KR100438013B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-30 | (주)스틸엔콘크리트 | 지지대를 이용한 프리스트레스트 합성빔의 분할 제작 및시공방법 |
| WO2005052260A1 (en) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Korea Institute Of Construction Technology | Composite girder for bridge and method of constructing bridge using the same |
| JP2007032212A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Taisei Corp | リブ付き床版及び水上構造物 |
| JP2008190130A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Kajima Corp | 橋梁ジョイント部の連続化構造 |
| JP2014227754A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 北川工業株式会社 | 橋桁および橋桁の施工方法 |
| CN109183633A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-11 | 福州大学 | 一种既有简支空心板桥结构连续化构造及其施工方法 |
-
1996
- 1996-08-16 JP JP8216248A patent/JPH1060823A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6751821B1 (en) * | 1999-05-10 | 2004-06-22 | Interconstec Co., Ltd. | Prestressed concrete girder of adjustable load bearing capacity for bridge and adjustment method for load bearing capacity of bridge |
| KR100438013B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-06-30 | (주)스틸엔콘크리트 | 지지대를 이용한 프리스트레스트 합성빔의 분할 제작 및시공방법 |
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| CN109183633A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-01-11 | 福州大学 | 一种既有简支空心板桥结构连续化构造及其施工方法 |
| CN109183633B (zh) * | 2018-10-26 | 2023-09-29 | 福州大学 | 一种既有简支空心板桥结构连续化构造及其施工方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
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