JPH106091A - 粉体プレス成形品の製造方法 - Google Patents

粉体プレス成形品の製造方法

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JPH106091A
JPH106091A JP15949096A JP15949096A JPH106091A JP H106091 A JPH106091 A JP H106091A JP 15949096 A JP15949096 A JP 15949096A JP 15949096 A JP15949096 A JP 15949096A JP H106091 A JPH106091 A JP H106091A
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JP
Japan
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powder press
formed product
powder
press
rollers
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JP15949096A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yoshida
和宏 吉田
Yukio Tanaka
雪夫 田中
Makoto Murata
誠 村田
Masanori Kishi
雅宣 岸
Mitsuru Nagashima
満 永島
Nobuyoshi Osuge
信義 大菅
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雌型と雄型とを用いて成形用粉体をプレス成
形して得られた粉体プレス成形品には、雌型と雄型との
間のクリアランスが原因となってバリが生じる。このバ
リを効率的に除去し得る方法を提供する。 【解決手段】 粉体プレス成形品10を成形した後、搬
送経路20に沿って次工程へ搬送する際、バリ17を除
去するようにする。そのため、搬送経路20には、粉体
プレス成形品10のバリ17が形成された面交差部分に
接触する搬送面22が設けられる。搬送面22は、好ま
しくは、V字状の断面を有している。また、粉体プレス
成形品10が円板状であるとき、粉体プレス成形品10
は、その主面14,15を側方へ向けた姿勢で転がりな
がら移動するようにされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉体プレス成形
品の製造方法に関するもので、特に、プレス成形後の粉
体プレス成形品に形成されることのあるバリを除去する
方法に特徴ある粉体プレス成形品の製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】たとえばセラミック電子部品の素体や薬
剤ペレットなどは、しばしば粉体プレス成形工程を経て
製造される。
【0003】図6には、粉体プレス成形により粉体プレ
ス成形品を製造する方法に含まれるいくつかの工程が示
されている。
【0004】図6(1)に示すように、雌型1に形成さ
れた成形用キャビティ2内には、成形用粉体3が装填さ
れる。この段階では、成形用キャビティ2の上面は開放
されている。また、成形用キャビティ2の底面は、上下
方向に移動可能な下型4によって閉じられていて、この
下型4の位置によって、成形用キャビティ2の容積が決
定される。
【0005】次に、図6(2)に示すように、シュー5
が、成形用キャビティ2の上面に沿って矢印6で示すよ
うに摺り切り動作し、余剰の成形用粉体3が除去され
る。これによって、成形用キャビティ2内に所定量の成
形用粉体3が残留する。
【0006】次に、図6(3)に示すように、上方から
雄型7が成形用キャビティ2内に挿入され、さらに雄型
7を成形用キャビティ2内で下方へ動作させることによ
り、雄型7と下型4とが、矢印8および9で示すよう
に、成形用粉体3に対してプレス作用を及ぼす。これに
よって、粉体プレス成形品10が得られる。
【0007】次に、雄型7が成形用キャビティ2から脱
出するように戻された後、図6(4)に示すように、下
型4が、矢印11で示すように、上方へ移動され、粉体
プレス成形品10が成形用キャビティ2外へ押し上げら
れる。このとき、下型4の上面は、雌型1の上面とほぼ
同じ高さ位置にもたらされる。
【0008】次に、図6(5)に示すように、ガイド1
2が矢印13で示す方向に作用することによって、粉体
プレス成形品10が雌型1から外された後、次工程へ搬
送される。
【0009】なお、上述した図6(1)〜(5)に示す
各工程は、たとえばロータリープレス機などにおける一
連の動作として実施される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにして得ら
れた粉体プレス成形品10が拡大されて図7に示されて
いる。図7は、粉体プレス成形品10の半分を斜視図で
示したものである。
【0011】図7に示すように、粉体プレス成形品10
は、たとえば、相対向する2つの主面14および15な
らびに円筒状の周面16を有する円板状である。この粉
体プレス成形品10の特に上方の主面14と周面16と
が交差する面交差部分には、バリ17が形成されている
ことが多い。このようなバリ17は、雌型1と雄型7と
の間のクリアランスが原因となるものであるため、雌型
1と下型4との間にもクリアランスが形成されているの
で、図6(3)に示すようにプレス成形された段階で
は、上方の主面14と周面16とが交差する面交差部分
だけでなく、下方の主面15と周面16とが交差する面
交差部分にも形成されることがある。しかしながら、図
6(5)に示すように雌型1から外された段階では、下
方のバリはほとんど除去され、上方のバリ17だけが残
される。
【0012】このようなバリ17は、以後の粉体プレス
成形品10の取扱いに支障を来すことがあるので、次工
程に供給する前に除去されなければならない。そのた
め、従来は、次工程に送られる前に、ブラッシングまた
はバレル研磨等の方法により、バリ17を除去する工程
を実施していた。
【0013】しかしながら、ブラッシングによるバリ1
7の除去は、手作業的な要素が多く、生産性が悪い。他
方、バレル研磨による場合には、粉体プレス成形品10
に割れや欠けが生じることが比較的多く、粉体プレス成
形品10の品質を安定させることがそれほど容易ではな
い。
【0014】そこで、この発明の目的は、上述した問題
を解決し得るバリ除去工程を備える、粉体プレス成形品
の製造方法を提供しようとすることである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、雌型に形成
された成形用キャビティ内に成形用粉体を装填し、この
成形用キャビティ内で雄型を動作させることによって成
形用粉体に対してプレス作用を及ぼし、それによって粉
体プレス成形品を得、この粉体プレス成形品を次工程へ
搬送する、各工程を備える、粉体プレス成形品の製造方
法に向けられるものであって、上述した技術的課題を解
決するため、次のような構成を備えることを特徴として
いる。
【0016】すなわち、前記搬送する工程は、搬送経路
に沿って粉体プレス成形品を移動させる工程を含み、こ
の搬送経路は、粉体プレス成形品の面交差部分に形成さ
れたバリを除去するように当該面交差部分に接触する搬
送面を備えていることを特徴としている。
【0017】この発明は、粉体プレス成形品が、相対向
する2つの主面および円筒状の周面を有する円板状であ
るとき、特に有利に適用される。この場合、前記搬送す
る工程において、粉体プレス成形品は、2つの主面を側
方に向けた姿勢で転がりながら移動するようにされる。
【0018】この発明において、好ましくは、前記搬送
面は、実質的にV字状をなす断面を与える部分を含み、
前記搬送する工程において、粉体プレス成形品は、相対
向する位置にある2つの面交差部分が搬送面に接触しな
がら移動するようにされる。
【0019】また、この発明において、前記搬送面は、
互いに平行に延びかつ横に並んで配置される2つのロー
ラの周面によって与えられる部分を含んでいてもよい。
この場合、2つのローラは、当該2つのローラの互いに
対向する各周面部分がともに上方へ移動する方向に回転
され、また、前記搬送する工程において、粉体プレス成
形品は、相対向する位置にある2つの面交差部分が2つ
のローラの互いに対向する周面部分にそれぞれ接触しな
がら移動するようにされる。
【0020】また、この発明において、前記搬送する工
程は、粉体プレス成形品を得る工程を終えた後、連続的
に実施されるのが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施形態に
よる粉体プレス成形品の製造方法に含まれる搬送工程を
主として示す図解的正面図である。
【0022】図1には、前述した図6(5)の工程で雌
型1から外された円板状の粉体プレス成形品10が示さ
れている。この粉体プレス成形品10は、矢印18で示
すように、第1および第2の搬送経路19および20を
順次経由して、図示しない次工程へと搬送される。な
お、粉体プレス成形品10の移動が、基本的には、それ
自身に働く重力により生じるようにするため、第1およ
び第2の搬送経路19および20は、傾斜状態で配置さ
れている。
【0023】第1の搬送経路19は、シュータ21を備
え、このシュータ21が捩じられることにより、粉体プ
レス成形品10は、主面14および15を上下方向に向
ける姿勢から側方へ向ける姿勢に変更される。なお、第
1の搬送経路19において、シュータ21の両側等に形
成される壁面の図示は省略されている。
【0024】粉体プレス成形品10は、主面14および
15を側方へ向けた姿勢のまま、第2の搬送経路20に
送られる。第2の搬送経路20の一部が、図2に斜視図
で示されている。また、図3は、図2の線III−II
Iに沿う断面図である。
【0025】第2の搬送経路20は、V字状をなす断面
を与える搬送面22を形成している。この搬送面22
は、1対の底部レール23および24によって形成され
る。また、搬送面22の上方には、所定の間隔を隔てて
1対の側部レール25および26が配置される。
【0026】第2の搬送経路20において、粉体プレス
成形品10は、主面14および15を側方へ向けた姿勢
で転がりながら移動する。この転がりながらの移動が、
粉体プレス成形品10自身に働く重力により生じるよう
にするため、第2の搬送経路20は、図2に示すよう
に、適度の傾斜角度27をもって配置されている。ま
た、粉体プレス成形品10の、主面14および15を側
方へ向けた姿勢を維持するため、上述した側部レール2
5および26が作用している。
【0027】上述のように、粉体プレス成形品10が第
2の搬送経路20に沿って移動するとき、図3によく示
されているように、その相対向する2つの面交差部分が
V字状の搬送面22に接触する。したがって、一方の面
交差部分に形成されたバリ17は、搬送面22に接触す
る間に有利に除去される。たとえ両方の面交差部分にバ
リ17が形成されている場合であっても、これらバリは
ともに搬送面22に接触する間に有利に除去されること
ができる。
【0028】上述したバリ17の除去効果を高めるた
め、底部レール23および24または第2の搬送経路2
0全体をバイブレータ等で振動させてもよく、また、搬
送面22に凹凸面を設けてもよい。
【0029】なお、上述した搬送面22は、図示したよ
うに、それぞれ平坦な2つの面をV字状に配置した形態
に限らず、粉体プレス成形品10の相対向する2つの面
交差部分が接触する限り、たとえば、それぞれ凸状また
は凹状に湾曲した2つの面をV字状に配置した形態に変
更されてもよい。
【0030】図4は、この発明の他の実施形態を示す、
図2に相当の図である。図4に示した第2の搬送経路2
0aは、互いに平行に延びかつ横に並んで配置される2
つのローラ28および29によって構成される。図5
は、図4のV方向矢視図である。
【0031】第2の搬送経路20aに備える搬送面30
は、ローラ28および29の周面によって与えられる。
これらローラ28および29は、矢印31および32で
示すように、互いに対向する各周面部分がともに上方へ
移動する方向に回転される。
【0032】第2の搬送経路20aにおいて、粉体プレ
ス成形品10は、主面14および15を側方へ向けた姿
勢で転がりながら移動する。この転がりながらの移動
が、粉体プレス成形品10自身に働く重力により生じる
ようにするため、第2の搬送経路20aは、図4に示す
ように、適度の傾斜角度33をもって配置されている。
なお、粉体プレス成形品10の、主面14および15を
側方へ向けた姿勢を維持するため、図5において想像線
で示すように、必要に応じて、搬送面30の上方に、所
定の間隔を隔てて1対のガイドレール34および35が
配置されてもよい。
【0033】上述のように、粉体プレス成形品10が第
2の搬送経路20aに沿って移動するとき、図5によく
示されているように、相対向する2つの面交差部分が2
つのローラ28および29の互いに対向する周面部分に
よって与えられる搬送面30に接触する。したがって、
面交差部分に形成されたバリ17は、搬送面30に接触
する間に有利に除去される。このとき、ローラ28およ
び29は回転しているので、搬送面30は、粉体プレス
成形品10の移動方向とは交差する方向に移動すること
になる。そのため、バリ17と搬送面30との接触頻度
が高められ、粉体プレス成形品10の単位移動距離当た
りのバリ17の除去効果が高められることができる。な
お、前述したように、ローラ28および29は、矢印3
1および32で示すように、互いに対向する各周面部分
がともに上方へ移動する方向に回転されるので、粉体プ
レス成形品10がローラ28および29の間に噛み込む
ことはない。
【0034】以上、この発明を図示した実施形態に関連
して説明したが、この発明の範囲内において、その他種
々の変形例が可能である。
【0035】たとえば、粉体プレス成形品を搬送経路に
沿って移動させるため、図示の実施形態では、搬送経路
19および20または20aを傾斜させ、粉体プレス成
形品10自身に働く重力を利用したが、これに代えて、
またはこれに加えて、粉体プレス成形品を強制的に送る
ような手段が用いられてもよい。
【0036】また、上述の実施形態において取り扱われ
た粉体プレス成形品10が、電子部品のための素体とな
るとき、その後、焼成され、表面に電極が形成されたり
するが、粉体プレス成形品10が焼成された後の段階
で、搬送されながら、バリの除去が行なわれてもよい。
【0037】また、上述の実施形態では、粉体プレス成
形品10を得た後、これを直ちに搬送工程に付し、この
搬送工程において、バリ17の除去を行なったが、この
ように連続的に実施するのではなく、粉体プレス成形品
10を得た後、これを一旦貯留した上で、別の時点で次
工程への搬送工程を実施し、この搬送工程において、バ
リ17の除去を行なうようにしてもよい。
【0038】また、上述の実施形態では、粉体プレス成
形品10は、円板状であったが、たとえば角板状等、他
の形状であってもよい。たとえば角板状の粉体プレス成
形品の場合には、転がしながら移動させることはできに
くいが、たとえば、搬送の途中で、向きを変えることに
より、すべての面交差部分を搬送面に接触させることが
できるので、バリの除去も必要に応じて向きを変えるこ
とにより支障なく行なうことができる。
【0039】
【発明の効果】このように、この発明によれば、粉体プ
レス成形品を搬送するとき、搬送経路に沿って粉体プレ
ス成形品が移動するようにされ、この搬送経路には、粉
体プレス成形品の面交差部分に形成されたバリを除去す
るように当該面交差部分に接触する搬送面が設けられて
いるので、このような搬送経路に沿って移動する間に、
バリが除去される。したがって、品質に影響を及ぼすほ
どの割れや大きな欠けを生じさせることなく、バリを効
率良く除去することができる。また、バリ除去のための
特別な工程を設ける必要がなく、次工程への搬送工程に
おいてバリ除去を行なえるため、工程の簡略化および能
率化が可能となる。
【0040】粉体プレス成形品が、相対向する2つの主
面および円筒状の周面を有する円板状であるとき、2つ
の主面を側方に向けた姿勢で転がりながら移動するよう
に、粉体プレス成形品を搬送すれば、粉体プレス成形品
の搬送を円滑に行なえるとともに、バリの生じた面交差
部分をむらなく搬送面に接触させることができる。した
がって、バリの生じた面交差部分をむらなく搬送面に接
触させるために、搬送の途中で粉体プレス成形品の姿勢
を変更するなどの操作が不要である。また、粉体プレス
成形品がそれ自身に働く重力により転がるように搬送経
路を傾斜させれば、粉体プレス成形品を移動させるため
の特別な送り機構を設けることなく、粉体プレス成形品
を搬送経路に沿って移動させることができる。
【0041】また、搬送面が、実質的にV字状をなす断
面を与える部分を含み、粉体プレス成形品の相対向する
位置にある2つの面交差部分がV字状の搬送面に接触し
ながら移動するようにされると、これら2つの面交差部
分を同時に搬送面に接触させることができるので、これ
ら2つの面交差部分に形成されたバリを同時に除去する
ことができる。また、搬送経路を移動させるときの粉体
プレス成形品の向きに対する自由度が増し、搬送経路に
供給される粉体プレス成形品の整列工程を簡略化でき
る。
【0042】また、搬送面が、互いに平行に延びかつ横
に並んで配置される2つのローラの周面によって与えら
れる部分を含んでいて、これら2つのローラは、互いに
対向する各周面部分がともに上方へ移動する方向に回転
され、また、粉体プレス成形品は、相対向する位置にあ
る2つの面交差部分が2つのローラの互いに対向する周
面部分にそれぞれ接触しながら移動するようにされる
と、粉体プレス成形品が2つのローラの間に噛み込むこ
となく、これを円滑に移動させることができる。また、
粉体プレス成形品の搬送経路に沿う移動に対してローラ
の回転が加わるので、面交差部分へのローラの周面すな
わち搬送面の接触頻度が高められる。したがって、粉体
プレス成形品の単位移動距離当たりのバリの除去効果が
大きくなり、バリ除去のための搬送経路を必要に応じて
短くすることができる。
【0043】また、搬送する工程が、粉体プレス成形品
を得る工程を終えた後、連続的に実施されるようにする
と、プレス工程から搬送工程を経て次工程に至るまでの
工程を能率的に進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による粉体プレス成形品
の製造方法に含まれる搬送工程を主として示す図解的正
面図である。
【図2】図1に示した第2の搬送経路20の一部を示す
斜視図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿う断面図である。
【図4】この発明の他の実施形態において用いられる第
2の搬送経路20aを示す、図2に相当の図である。
【図5】図4のV方向矢視図である。
【図6】この発明にとって興味ある粉体プレス成形品1
0を得るための工程を順次示す図解的断面図である。
【図7】図6に示した工程を経て得られた粉体プレス成
形品10の半分を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 雌型 2 成形用キャビティ 3 成形用粉体 4 下型 7 雄型 10 粉体プレス成形品 14,15 主面 16 周面 17 バリ 19,20,20a 搬送経路 22,30 搬送面 28,29 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 雅宣 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 永島 満 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 大菅 信義 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌型に形成された成形用キャビティ内に
    成形用粉体を装填し、前記成形用キャビティ内で雄型を
    動作させることによって前記成形用粉体に対してプレス
    作用を及ぼし、それによって粉体プレス成形品を得、前
    記粉体プレス成形品を次工程へ搬送する、各工程を備え
    る、粉体プレス成形品の製造方法において、 前記搬送する工程は、搬送経路に沿って前記粉体プレス
    成形品を移動させる工程を含み、前記搬送経路は、前記
    粉体プレス成形品の面交差部分に形成されたバリを除去
    するように当該面交差部分に接触する搬送面を備えてい
    ることを特徴とする、粉体プレス成形品の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記粉体プレス成形品は、相対向する2
    つの主面および円筒状の周面を有する円板状であり、前
    記搬送する工程において、前記粉体プレス成形品は、前
    記2つの主面を側方に向けた姿勢で転がりながら移動す
    る、請求項1に記載の粉体プレス成形品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記搬送面は、実質的にV字状をなす断
    面を与える部分を含み、前記搬送する工程において、前
    記粉体プレス成形品は、相対向する位置にある2つの面
    交差部分が前記搬送面に接触しながら移動する、請求項
    1または2に記載の粉体プレス成形品の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記搬送面は、互いに平行に延びかつ横
    に並んで配置される2つのローラの周面によって与えら
    れる部分を含み、2つの前記ローラは、当該2つのロー
    ラの互いに対向する各周面部分がともに上方へ移動する
    方向に回転され、前記搬送する工程において、前記粉体
    プレス成形品は、相対向する位置にある2つの面交差部
    分が2つの前記ローラの互いに対向する周面部分にそれ
    ぞれ接触しながら移動する、請求項1または2に記載の
    粉体プレス成形品の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記搬送する工程は、前記粉体プレス成
    形品を得る工程を終えた後、連続的に実施される、請求
    項1ないし4のいずれかに記載の粉体プレス成形品の製
    造方法。
JP15949096A 1996-06-20 1996-06-20 粉体プレス成形品の製造方法 Pending JPH106091A (ja)

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