JPH106094A - プレス機械における振動抑制装置 - Google Patents

プレス機械における振動抑制装置

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Publication number
JPH106094A
JPH106094A JP16316496A JP16316496A JPH106094A JP H106094 A JPH106094 A JP H106094A JP 16316496 A JP16316496 A JP 16316496A JP 16316496 A JP16316496 A JP 16316496A JP H106094 A JPH106094 A JP H106094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine frame
weight
vibration
rack
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP16316496A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kimura
成一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP16316496A priority Critical patent/JPH106094A/ja
Publication of JPH106094A publication Critical patent/JPH106094A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0076Noise or vibration isolation means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、打ち抜き条件が変化して機械フレ
ームの振動状態が変化しても、確実に機械フレームの振
動を抑制することを目的とする。 【解決手段】 昇降ロッド13の下端部にウエイト17
を設け、支持プレート9の上側と昇降ロッド13の上端
部の間および支持プレート9の下側とウエイト17の上
側の間に皿ばね19,21をそれぞれ設け、機械フレー
ム3に上下方向に伸びた第1ラック25,33を設け、
ウエイト17に上下方向に伸びた第2ラック27,35
を設け、第1ラック25,33と第2ラック27,35
に噛合したピニオン29,37を設けてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス機械におけ
るパンチがワークを打ち抜いたときに生じる一対の機械
フレームの振動を抑制する振動抑制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプレス機械における振動抑制装置
について簡単に説明する。
【0003】プレス機械における対向した一対の機械フ
レームの間には支持プレートが設けてあり、この支持プ
レートには昇降ボルトが昇降可能に設けてある。昇降ボ
ルトの下端部にはウエイトが螺合して設けてあり、支持
プレートの上側と昇降ボルトの上端部の間および支持プ
レートの下側とウエイトの上側の間には所定のばね定数
を有する皿ばねが設けてある。
【0004】従って、パンチが下方向へ移動してワーク
に突き当たると、機械フレームは上方向(パンチの進行
方向と反対方向)へ変形し、機械フレームには変形によ
る弾性エネルギが蓄えられる。更に、パンチが下方向へ
移動してワークを打ち抜くと、上記弾性エネルギが一度
に放出され、機械フレームが振動する。一方、機械フレ
ームが振動すると、皿ばね等の作用によりウエイトは機
械フレームの振動と逆位相のもとで振動し、機械フレー
ムの振動が抑制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワークを打
ち抜いた際に生じる機械フレームの振動は、打ち抜き条
件によって異なり、一様ではない。従って、ウエイトを
機械フレームの振動と逆位相のもとで振動させるために
は、打ち抜き条件毎に皿ばねのばね定数を変化させる必
要があり、機械フレームの振動を抑制する作業が煩雑化
するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の如き、従来の問題
点を解決するために、本発明においては、第1の手段と
して、プレス機械における対向した一対の機械フレーム
の間に支持プレートを設け、この支持プレートに昇降ロ
ッドを昇降可能に設け、この昇降ロッドの下端部にウエ
イトを設け、支持プレートの上側と昇降ロッドの上端部
の間及び支持プレートの下側とウエイトの上側の間に弾
性体(ばね、ウレタンゴム等を含む)をそれぞれ設け、
上記機械フレームの振動に追従して逆位相のもとでウエ
イトを振動させる追従機構を設けてなることを特徴とす
る。
【0007】第2の手段として、第1の手段の発明特定
事項の他に、前記追従機構は、前記機械フレームに設け
られかつ上下方向に伸びた第1ラックと、前記ウエイト
に設けられかつ上下方向へ伸びた第2ラックと、この第
1ラックと第2ラックに噛合したピニオンを備えてなる
ことを特徴とする。
【0008】従って、パンチが進行方向へ移動してワー
クへ突き当たると、機械フレームはパンチの進行方向と
逆方向へ変形し、機械フレームには変形による弾性エネ
ルギが蓄えられる。さらに、パンチが進行方向へ移動し
てワークを打ち抜くと、弾性エネルギが一度に放出さ
れ、機械フレームは振動する。
【0009】一方、機械フレームが振動すると、追従機
構の作動により機械フレームの振動に追従して逆位相の
もとでウエイトを振動させる。ここで、第2手段の発明
特定事項にあっては、機械フレームが第1ラックと一体
的に振動すると、ラック、ピニオンの作用により、ウエ
イトが機械フレームの振動に追従して逆位相のもとで第
2ラックと一体的に振動する。これによって、機械フレ
ームの振動を抑制することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0011】図1及び図2を参照するに、プレス機械の
一例であるパンチプレス1は前後(図1において右左、
図2において右斜め下、左斜め上)に対向した一対の機
械フレーム3を備えており、一対の機械フレーム3は適
宜の連結部材5等により連結してある。上記パンチプレ
ス1は、機械フレーム3の振動を抑制する振動抑制装置
7を備えており、以下この振動抑制装置7について詳細
に説明する。
【0012】一対の機械フレーム3の間には支持プレー
ト9がブラケット11を介して設けてあり、この支持プ
レート9には複数の昇降ボルト13がガイド孔15を介
して昇降可能に設けてある。複数の昇降ボルト13の下
端部にはウエイト17が螺合して設けてあり、支持プレ
ート9の上側(図1及び図2において上側)と各昇降ボ
ルト13の上端部の間には皿ばね19がそれぞれ設けて
あり、同様に、各昇降ボルト13における支持プレート
9の下側とウエイト17の上側の間には皿ばね21がそ
れぞれ設けてある。
【0013】上記機械フレーム3の振動に追従して逆位
相のもとでウエイト17を振動させる追従機構23が設
けてある。
【0014】より詳細には、前方側の機械フレーム3に
は上下方向に伸びた第1前側ラック25が設けてあり、
ウエイト17の前側には上下方向に伸びた第2前側ラッ
ク27が設けてある。そして、前方側の機械フレーム3
には第1前側ラック25と第2前側ラック27に噛合し
た前側ピニオン29がブラケット31を介して回転可能
に設けてある。同様に、後方側の機械フレーム3には上
下方向に伸びた第1後側ラック33が設けてあり、ウエ
イト17の後側には上下方向に伸びた第2後側ラック3
5が設けてある。そして、後方側の機械フレーム3には
第1後側ラック33と第2後側ラック35に噛合した後
側ピニオン37がブラケット39を介して回転可能に設
けてある。尚、前側ピニオン29および後側ピニオン3
7を機械フレーム3に設けるかわりに、ウエイト17に
設けても差支えない。
【0015】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0016】パンチ(図示省略)が下方向へ移動してワ
ーク(図示省略)に当たると、機械フレーム3は上方向
(パンチの進行方向と逆方向)へ変形し、機械フレーム
3には変形による弾性エネルギが蓄えられる。さらに、
パンチが下方向へ移動してワークを打ち抜くと、弾性エ
ネルギが一度に放出され、機械フレーム3は振動する。
一方、機械フレームが振動すると、機械フレームが第1
前側ラック25および第1後側ラック33と一体的に振
動すると、ラック23,27,33,35およびピニオ
ン29,37の作用により、図3に示すように、ウエイ
ト17が機械フレーム3の振動に追従して逆位相のもと
で第2前側ラック27および第2後側ラック35と一体
的に振動する。これによって、ワークを打ち抜くときに
生じる機械フレーム3の振動が抑制される。
【0017】以上の如き本発明の実施の形態によれば、
ウエイト17を機械フレーム3の振動と逆位相のもとで
振動させているため、打ち抜き条件が変化して機械フレ
ーム3の振動状態が変化しても、確実に機械フレーム3
の振動を抑制することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1又は請求項2に記載の発明によ
れば、機械フレームの振動に追従して逆位相のもとでウ
エイトを振動させているため、打ち抜き条件が変化して
機械フレームの振動状態が変化しても、確実に機械フレ
ームの振動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】振動抑制装置を示す図である。
【図2】パンチプレスの概略的な斜視図である。
【図3】作用説明図である。
【符号の説明】
1 パンチプレス 3 機械フレーム 7 振動抑制装置 9 支持プレート 13 昇降ボルト 17 ウエイト 19,21 皿ばね 23 追従機構 25 第1前側ラック 27 第2前側ラック 29 前側ピニオン 33 第1後側ラック 35 第2後側ラック 37 後側ピニオン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械における対向した一対の機械
    フレームの間に支持プレートを設け、この支持プレート
    に昇降ロッドを昇降可能に設け、この昇降ロッドの下端
    部にウエイトを設け、支持プレートの上側と昇降ロッド
    の上端部の間及び支持プレートの下側とウエイトの上側
    の間に弾性体をそれぞれ設け、上記機械フレームの振動
    に追従して逆位相のもとでウエイトを振動させる追従機
    構を設けてなることを特徴とするプレス機械における振
    動抑制装置。
  2. 【請求項2】 前記追従機構は、前記機械フレームに設
    けられかつ上下方向に伸びた第1ラックと、前記ウエイ
    トに設けられかつ上下方向へ伸びた第2ラックと、この
    第1ラックと第2ラックに噛合したピニオンを備えてな
    ることを特徴とする請求項1に記載のプレス機械におけ
    る振動抑制装置。
JP16316496A 1996-06-24 1996-06-24 プレス機械における振動抑制装置 Pending JPH106094A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16316496A JPH106094A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 プレス機械における振動抑制装置

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JP16316496A JPH106094A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 プレス機械における振動抑制装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH106094A true JPH106094A (ja) 1998-01-13

Family

ID=15768457

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JP16316496A Pending JPH106094A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 プレス機械における振動抑制装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102768508B1 (ko) * 2024-08-25 2025-02-13 최정호 Edpm폼 절단을 위한 자동 이송 및 프레스 시스템

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