JPH1060A - 包装飼料及びその製造方法 - Google Patents
包装飼料及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH1060A JPH1060A JP8155631A JP15563196A JPH1060A JP H1060 A JPH1060 A JP H1060A JP 8155631 A JP8155631 A JP 8155631A JP 15563196 A JP15563196 A JP 15563196A JP H1060 A JPH1060 A JP H1060A
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- feed
- weight
- acid
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、含水量の多い飼料の食い付きを
良好にすると共に、保存性を向上することを目的とした
ものである。 【解決手段】 水分15〜20重量%に調整した飼料を
細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤と共に密封したこと
を特徴とする包装飼料。飼料原料に適量の水を加えて撹
拌すると共に、酸を加えてPHの範囲4.5〜5.5に
調整した後、成形し、これを15〜20重量%になるま
で低温乾燥した後、所定量宛分取して脱酸素剤と共に密
封することを特徴とした包装飼料の製造方法。
良好にすると共に、保存性を向上することを目的とした
ものである。 【解決手段】 水分15〜20重量%に調整した飼料を
細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤と共に密封したこと
を特徴とする包装飼料。飼料原料に適量の水を加えて撹
拌すると共に、酸を加えてPHの範囲4.5〜5.5に
調整した後、成形し、これを15〜20重量%になるま
で低温乾燥した後、所定量宛分取して脱酸素剤と共に密
封することを特徴とした包装飼料の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は比較的含有水分の
多い飼料(ソフトタイプ)の最初の食い付き性を良好に
すると共に、保存性を向上することを目的とした包装飼
料及びその製造方法に関する。
多い飼料(ソフトタイプ)の最初の食い付き性を良好に
すると共に、保存性を向上することを目的とした包装飼
料及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ソフトタイプの飼料の保存性を向上
する為には、脱酸素剤を封入し、防腐剤を添加すると共
に、保湿剤を添加したり、AW値を下げる為に糖類を添
加している。また飼料の脂肪分として植物油を用い、脱
酸素剤と共に密封した嗜好性のよい包装飼料の発明が提
案されている(特開昭57−86252号)。
する為には、脱酸素剤を封入し、防腐剤を添加すると共
に、保湿剤を添加したり、AW値を下げる為に糖類を添
加している。また飼料の脂肪分として植物油を用い、脱
酸素剤と共に密封した嗜好性のよい包装飼料の発明が提
案されている(特開昭57−86252号)。
【0003】次に脱酸素剤を封入すると共にPH調整を
併用する食品の腐敗もしくは食中毒防止法の発明が提案
されている(特願平6−169739号)。
併用する食品の腐敗もしくは食中毒防止法の発明が提案
されている(特願平6−169739号)。
【0004】
【発明により解決すべき課題】動物飼料の腐敗防止につ
いては、低水分(例えば水分10%以下)の乾燥物にす
れば良いけれども、最初の食い付きや、嗜好性が悪い問
題点がある。また防腐剤などを添加することも健康上好
ましくない。
いては、低水分(例えば水分10%以下)の乾燥物にす
れば良いけれども、最初の食い付きや、嗜好性が悪い問
題点がある。また防腐剤などを添加することも健康上好
ましくない。
【0005】前記脱酸素剤を封入する保存方法について
は、包装後一定時間脱酸素剤が酸素を十分吸収しきらな
い間の劣化を防止できない問題点があるので、その間の
劣化により保存性の低下及び嗜好性悪化はさけられない
問題点や、開封後の劣化を防止できない問題点がある。
は、包装後一定時間脱酸素剤が酸素を十分吸収しきらな
い間の劣化を防止できない問題点があるので、その間の
劣化により保存性の低下及び嗜好性悪化はさけられない
問題点や、開封後の劣化を防止できない問題点がある。
【0006】次に脱酸素剤とPH調整法を併用する場合
においても、水分量が多くなってくると飼料が劣化する
問題点がある。そこで水分を低くすると、劣化に対し相
当の効果が期待できるが、前記したように最初の食い付
きや、嗜好性が低下する問題点があった。
においても、水分量が多くなってくると飼料が劣化する
問題点がある。そこで水分を低くすると、劣化に対し相
当の効果が期待できるが、前記したように最初の食い付
きや、嗜好性が低下する問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、脱酸
素剤を封入すると共に、PH調整し、かつ水分を15〜
20重量%に調整することにより、前記従来の問題点を
悉く解決したのである。
素剤を封入すると共に、PH調整し、かつ水分を15〜
20重量%に調整することにより、前記従来の問題点を
悉く解決したのである。
【0008】即ち物の発明は、水分15〜20重量%に
調整した飼料を細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤と共
に密封したことを特徴とする包装飼料であり、細菌繁殖
抑制処理は、有機酸又は無機酸によりPHの範囲4.5
〜5.5とし、又は添加酸量を0.5〜2.0重量%以
上としたことを特徴とするものである。また製造方法の
発明は、飼料原料に適量の水を加えて撹拌すると共に、
酸を加えてPH4.5〜5.5に調整した後、成形し、
これを15〜20重量%になるまで低温乾燥した後、所
定量宛分取して脱酸素剤と共に密封することを特徴とし
た包装飼料の製造方法であり、酸はリン酸、クエン酸又
はコハク酸とし、乾燥は80℃以下の通風乾燥とするこ
とを特徴としたものである。乾燥温度が80℃以上だと
飼料の風味等が減少するおそれがある。
調整した飼料を細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤と共
に密封したことを特徴とする包装飼料であり、細菌繁殖
抑制処理は、有機酸又は無機酸によりPHの範囲4.5
〜5.5とし、又は添加酸量を0.5〜2.0重量%以
上としたことを特徴とするものである。また製造方法の
発明は、飼料原料に適量の水を加えて撹拌すると共に、
酸を加えてPH4.5〜5.5に調整した後、成形し、
これを15〜20重量%になるまで低温乾燥した後、所
定量宛分取して脱酸素剤と共に密封することを特徴とし
た包装飼料の製造方法であり、酸はリン酸、クエン酸又
はコハク酸とし、乾燥は80℃以下の通風乾燥とするこ
とを特徴としたものである。乾燥温度が80℃以上だと
飼料の風味等が減少するおそれがある。
【0009】前記発明におけるPH処理は、脱酸素剤が
包装内の残存酸素を十分吸収しきらないまでの間におけ
る細菌の繁殖を防止することを目的としたものであるか
ら、包装後の細菌の繁殖を抑制する有効な手段があれば
PH調整に代えることができる。例えば減圧包装とか、
殺菌灯により殺菌処理した包装などがある。
包装内の残存酸素を十分吸収しきらないまでの間におけ
る細菌の繁殖を防止することを目的としたものであるか
ら、包装後の細菌の繁殖を抑制する有効な手段があれば
PH調整に代えることができる。例えば減圧包装とか、
殺菌灯により殺菌処理した包装などがある。
【0010】水分含有量が15重量%以下の場合にはソ
フト飼料としての特性が薄れる。また水分含有量が20
重量%を越えると、脱酸素剤のみでは保存性が悪くなる
ので、水分含有量は15重量%を越え、20重量%未満
が好ましい。また開封後の劣化を防止することもでき
る。
フト飼料としての特性が薄れる。また水分含有量が20
重量%を越えると、脱酸素剤のみでは保存性が悪くなる
ので、水分含有量は15重量%を越え、20重量%未満
が好ましい。また開封後の劣化を防止することもでき
る。
【0011】次に酸の添加量が0.5重量%未満の場合
には、細菌の繁殖を有効に防止出来ない。一方添加量が
2.0重量%程度で十分の細菌繁殖抑制効果が認められ
るので、1.0重量%以上にする必要がなく、PHも
4.5より少なくなるのは好ましくない。酸性が強すぎ
ると、動物に悪影響を及ぼすおそれがある。
には、細菌の繁殖を有効に防止出来ない。一方添加量が
2.0重量%程度で十分の細菌繁殖抑制効果が認められ
るので、1.0重量%以上にする必要がなく、PHも
4.5より少なくなるのは好ましくない。酸性が強すぎ
ると、動物に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0012】この発明に使用する有機酸には、クエン
酸、コハク酸が使用され、無機酸にはリン酸が使用され
るが、動物に与えて無害の酸を使用することができる。
酸、コハク酸が使用され、無機酸にはリン酸が使用され
るが、動物に与えて無害の酸を使用することができる。
【0013】この発明における脱酸素剤としては、市販
の脱酸素剤は何れも使用することができる。例えば亜硫
酸塩、亜硫酸水素塩、チオ硫酸塩、亜ニチオン酸塩、シ
ュウ酸塩、ビロガロール、コンガリット、グルコース、
銅アミン錯体、アスコルビン酸、鉄粉、炭酸鉄、亜鉛
末、第一鉄塩等の各種還元性物質を主剤とするものが使
用される。
の脱酸素剤は何れも使用することができる。例えば亜硫
酸塩、亜硫酸水素塩、チオ硫酸塩、亜ニチオン酸塩、シ
ュウ酸塩、ビロガロール、コンガリット、グルコース、
銅アミン錯体、アスコルビン酸、鉄粉、炭酸鉄、亜鉛
末、第一鉄塩等の各種還元性物質を主剤とするものが使
用される。
【0014】この発明の動物とは、ペット動物(猫、
犬)を主とするが、家畜飼料とすることができる。
犬)を主とするが、家畜飼料とすることができる。
【0015】特に従来は嗜好性に着目し、水分量は余り
注目していないが、この発明においては、水分が多い場
合に、嗜好性と共に食い付きの良い点に着目し、かつ水
分含有量によって菌体繁殖のメカニズムが異なるので、
水分の管理を重視した。
注目していないが、この発明においては、水分が多い場
合に、嗜好性と共に食い付きの良い点に着目し、かつ水
分含有量によって菌体繁殖のメカニズムが異なるので、
水分の管理を重視した。
【0016】更に従来脱酸素剤と、PH調整の併用は食
品の腐敗防止と食中毒の防止に力点をおいているが、こ
の発明は、ソフトタイプの飼料であって、保存性と嗜好
性がよく、かつ食い付きもよい点をねらいとしている。
またPH調整は主として脱酸素剤が完全に威力を発揮す
るまでの初期間(約1日)の全菌繁殖の抑制を目的とし
たものであるから、PH4.5〜5.5程度の弱酸が好
ましく、必要以上に酸性化することを望んではいない。
品の腐敗防止と食中毒の防止に力点をおいているが、こ
の発明は、ソフトタイプの飼料であって、保存性と嗜好
性がよく、かつ食い付きもよい点をねらいとしている。
またPH調整は主として脱酸素剤が完全に威力を発揮す
るまでの初期間(約1日)の全菌繁殖の抑制を目的とし
たものであるから、PH4.5〜5.5程度の弱酸が好
ましく、必要以上に酸性化することを望んではいない。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明は水分15〜20重量%
に調整した飼料を、細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤
と共に密封包装した飼料及びその製造方法である。前記
細菌繁殖抑制処理としては、酸によりPH4.5〜5.
5に調整する。
に調整した飼料を、細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤
と共に密封包装した飼料及びその製造方法である。前記
細菌繁殖抑制処理としては、酸によりPH4.5〜5.
5に調整する。
【0018】
【実施例1】下記の原料を混合粉砕した。 コーン 42重量部 小麦粉 25重量部 ふすま 5重量部 大豆粕 10重量部 ミートミール 5重量部 チキンミール 5重量部 牛脂 4重量部 燐酸カルシウム 1重量部 ビタミン、ミネラル 1重量部 食塩 1重量部 クエン酸 1重量部
【0019】次いで、水30重量部を加えエクストルー
ダーで加圧加熱押し出し処理をし、ペレットを得た。こ
のペレットの含有水分は25重量%であった。
ダーで加圧加熱押し出し処理をし、ペレットを得た。こ
のペレットの含有水分は25重量%であった。
【0020】前記ペレットを30℃の低温通風下で20
分乾燥し、水分15%(a1 )及び20%(a2 )の2
種類を作り、夫々所定量(150g)を、Kコートナイ
ロン(KON#15、PE#50、酸素透過度6〜10
cc/m2 、atm・24h)を使用し、脱酸素剤
(三菱ガス株式会社のZ−200)と共に密封して、こ
の発明の包装飼料を得た。前記実施例について、120
℃の通風下で20分乾燥した後、脱酸素剤と共に密封し
た乾燥品(水分8%)(b)と比較した所、表1の結果
を得た。
分乾燥し、水分15%(a1 )及び20%(a2 )の2
種類を作り、夫々所定量(150g)を、Kコートナイ
ロン(KON#15、PE#50、酸素透過度6〜10
cc/m2 、atm・24h)を使用し、脱酸素剤
(三菱ガス株式会社のZ−200)と共に密封して、こ
の発明の包装飼料を得た。前記実施例について、120
℃の通風下で20分乾燥した後、脱酸素剤と共に密封し
た乾燥品(水分8%)(b)と比較した所、表1の結果
を得た。
【0021】この発明品と乾燥品(水分8%)との比較 −試験方法− 一方の皿に実施例1で製造したソフトドックフード(a
1 )と、ドライドックフード(b)の組合せ、ソフトド
ックフード(a2 )とドライドックフード(b)との組
合せを入れ、2者選択の方法で給餌を3日間行った。な
お、20頭の犬を用いて試験した。
1 )と、ドライドックフード(b)の組合せ、ソフトド
ックフード(a2 )とドライドックフード(b)との組
合せを入れ、2者選択の方法で給餌を3日間行った。な
お、20頭の犬を用いて試験した。
【0022】そして、犬が2つの皿のうちどちらを最初
に選ぶのか最初の食い付きの調査及び各犬が摂食したそ
れぞれの重量比率を算出し、表1、2の結果を得た。但
し、(a1 )、(a2 )、(b)の飼料は、包装密封3
日後のものを使用した。
に選ぶのか最初の食い付きの調査及び各犬が摂食したそ
れぞれの重量比率を算出し、表1、2の結果を得た。但
し、(a1 )、(a2 )、(b)の飼料は、包装密封3
日後のものを使用した。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】表1のように、水分量15%では最初の食
い付きは乾燥品よりもよいけれども摂食率でやや劣っ
た。表2のように、水分量20%では最初の食い付き
と、摂食率の何れにおいても乾燥品より優れていた。
い付きは乾燥品よりもよいけれども摂食率でやや劣っ
た。表2のように、水分量20%では最初の食い付き
と、摂食率の何れにおいても乾燥品より優れていた。
【0026】この発明品を10ヵ月保存した後の嗜好性
試験の実施を行った所、表3の結果を得た。
試験の実施を行った所、表3の結果を得た。
【0027】
【表3】
【0028】表3の結果は表2の結果と比較して最初の
食い付き及び摂食率のいづれも優れており、この発明品
は保存することにより、更に食い付き嗜好性が向上する
事を見出した。
食い付き及び摂食率のいづれも優れており、この発明品
は保存することにより、更に食い付き嗜好性が向上する
事を見出した。
【0029】
【試験例1】実施例1の細菌繁殖抑制処理としてはクエ
ン酸1%を添加した水分含量20重量%の飼料と、細菌
繁殖抑制処理を行っていない水分含量20重量%の飼料
とで、脱酸素剤を封入していない状態で30℃、湿度7
5%で保存試験を行った所、表4の結果を得た。
ン酸1%を添加した水分含量20重量%の飼料と、細菌
繁殖抑制処理を行っていない水分含量20重量%の飼料
とで、脱酸素剤を封入していない状態で30℃、湿度7
5%で保存試験を行った所、表4の結果を得た。
【0030】
【表4】
【0031】細菌繁殖抑制処理をしないで脱酸素剤を入
れるだけでは、酸素が完全に吸収されるまでに菌数が増
える。細菌繁殖抑制処理を行う事で、飼料を脱酸素剤に
封入する前及び開封後の保存性が高まった。
れるだけでは、酸素が完全に吸収されるまでに菌数が増
える。細菌繁殖抑制処理を行う事で、飼料を脱酸素剤に
封入する前及び開封後の保存性が高まった。
【0032】
【試験例2】実施例1の飼料中水分含量20重量%(a
1 )について、脱酸素剤を封入し、30℃、湿度75%
の恒温恒湿槽で保存試験を行ったところ、図1のよう
に、6ヶ月経過後も、1年経過後も菌数の増加は認めら
れなかった。
1 )について、脱酸素剤を封入し、30℃、湿度75%
の恒温恒湿槽で保存試験を行ったところ、図1のよう
に、6ヶ月経過後も、1年経過後も菌数の増加は認めら
れなかった。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、水分含有量を15重
量%を越え、20重量%未満にすると共に、クエン酸
0.5〜2.0重量%添加による処理を施したので、食
い付き性、嗜好性を良好にすると共に、保存安定性を飛
躍的に向上した効果がある。従来水分含有量が多い場合
には脱酸素剤を用いても保存性は初発菌数に左右されて
不安定であったが、この発明によって安定性を向上し、
荷酷な保存条件(30℃、湿度75%)でも6ヶ月〜1
年間劣化なく保存されることが認められた。
量%を越え、20重量%未満にすると共に、クエン酸
0.5〜2.0重量%添加による処理を施したので、食
い付き性、嗜好性を良好にすると共に、保存安定性を飛
躍的に向上した効果がある。従来水分含有量が多い場合
には脱酸素剤を用いても保存性は初発菌数に左右されて
不安定であったが、この発明によって安定性を向上し、
荷酷な保存条件(30℃、湿度75%)でも6ヶ月〜1
年間劣化なく保存されることが認められた。
【図1】水分含有量20重量%、脱酸素剤を封入し、3
0℃、湿度75%の恒温恒湿槽で保存試験を行った場合
の全生菌数と保存日数とのグラフ。
0℃、湿度75%の恒温恒湿槽で保存試験を行った場合
の全生菌数と保存日数とのグラフ。
Claims (4)
- 【請求項1】 水分15〜20重量%に調整した飼料を
細菌繁殖抑制処理した後、脱酸素剤と共に密封したこと
を特徴とする包装飼料。 - 【請求項2】 細菌繁殖抑制処理は、有機酸又は無機酸
によりPHの範囲4.5〜5.5とし、又は添加酸量を
0.5〜2.0重量%以上としたことを特徴とする請求
項1記載の包装飼料。 - 【請求項3】 飼料原料に適量の水を加えて撹拌すると
共に、酸を加えてPH4.5〜5.5に調整した後、成
形し、これを15〜20重量%になるまで低温乾燥した
後、所定量宛分取して脱酸素剤と共に密封することを特
徴とした包装飼料の製造方法。 - 【請求項4】 酸はリン酸、クエン酸又はコハク酸と
し、乾燥は80℃以下の通風乾燥とすることを特徴とし
た請求項3記載の包装飼料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155631A JPH1060A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 包装飼料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155631A JPH1060A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 包装飼料及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1060A true JPH1060A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15610215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155631A Pending JPH1060A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 包装飼料及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673025A (en) * | 1986-04-04 | 1987-06-16 | Inductotherm Corporation | Apparatus and method for maintaining constant molten metal level in metal casting |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP8155631A patent/JPH1060A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673025A (en) * | 1986-04-04 | 1987-06-16 | Inductotherm Corporation | Apparatus and method for maintaining constant molten metal level in metal casting |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |