JPH1061017A - ユニット建物 - Google Patents
ユニット建物Info
- Publication number
- JPH1061017A JPH1061017A JP22403396A JP22403396A JPH1061017A JP H1061017 A JPH1061017 A JP H1061017A JP 22403396 A JP22403396 A JP 22403396A JP 22403396 A JP22403396 A JP 22403396A JP H1061017 A JPH1061017 A JP H1061017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- unit
- floor
- floor panel
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の建物ユニットを利用して、車庫や収納
を構成したユニット建物を提供する。 【解決手段】 床パネル11と壁パネル12とにより箱
形状に形成されてなる建物ユニット1が複数接続されて
なるユニット建物において、上記建物ユニット1の内の
一つを天地を逆にし、その壁パネル12の端面を建物の
基礎上に設置して構築する。
を構成したユニット建物を提供する。 【解決手段】 床パネル11と壁パネル12とにより箱
形状に形成されてなる建物ユニット1が複数接続されて
なるユニット建物において、上記建物ユニット1の内の
一つを天地を逆にし、その壁パネル12の端面を建物の
基礎上に設置して構築する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物ユニットが互
いに接続されてなるユニット建物の構築方法に関する。
いに接続されてなるユニット建物の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、床、壁の各枠組に構造用の面材を
張設して床パネル、壁パネルとし、この床パネルと壁パ
ネルとを箱形状に形成して建物ユニットとし、この建物
ユニットを互いに接続してユニット建物とする壁式工法
によるユニット建物の構築方法が知られている。このよ
うな例としては、例えば、特開昭60−65847号公
報に記載されたユニット建物が挙げられる。
張設して床パネル、壁パネルとし、この床パネルと壁パ
ネルとを箱形状に形成して建物ユニットとし、この建物
ユニットを互いに接続してユニット建物とする壁式工法
によるユニット建物の構築方法が知られている。このよ
うな例としては、例えば、特開昭60−65847号公
報に記載されたユニット建物が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開昭60−65847号公報に記載されているようなユ
ニット建物の場合、下階の建物ユニットは、基礎上に床
パネルを載置されて施工されるようになっている。この
ような場合、下階の建物の一部を車庫として用いようと
しても、床パネルが存在するために、そのままでは車庫
として用いることができないといった不都合が生じる。
開昭60−65847号公報に記載されているようなユ
ニット建物の場合、下階の建物ユニットは、基礎上に床
パネルを載置されて施工されるようになっている。この
ような場合、下階の建物の一部を車庫として用いようと
しても、床パネルが存在するために、そのままでは車庫
として用いることができないといった不都合が生じる。
【0004】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、床パネルと壁パネルとにより構
成された建物ユニットの天地を逆にして基礎上に設置
し、床パネルのない土間とすることにより建物の一部に
車庫を形成することが可能なユニット建物の構築方法を
提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、床パネルと壁パネルとにより構
成された建物ユニットの天地を逆にして基礎上に設置
し、床パネルのない土間とすることにより建物の一部に
車庫を形成することが可能なユニット建物の構築方法を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
ユニット建物においては、床パネルと壁パネルとにより
箱形状に形成されてなる建物ユニットが複数接続されて
なるユニット建物において、上記建物ユニットの内の一
つを天地を逆にし、その壁パネルの端面を建物の基礎上
に設置して構築することを特徴とする。
ユニット建物においては、床パネルと壁パネルとにより
箱形状に形成されてなる建物ユニットが複数接続されて
なるユニット建物において、上記建物ユニットの内の一
つを天地を逆にし、その壁パネルの端面を建物の基礎上
に設置して構築することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の本発明のユニット建物にお
いては、天地を逆にして設置された建物ユニットの内部
が車庫とされていることを特徴とする。
いては、天地を逆にして設置された建物ユニットの内部
が車庫とされていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のユニット建物においては、建物ユニッ
トの内の一つが天地を逆にされ、その壁パネルの端面が
建物の基礎上に設置されて構築されるので、床パネルの
ない土間が形成され、車庫や収納として用いることが可
能である。即ち、既存の建物ユニットを利用しながら車
庫や収納を構成することができる。
トの内の一つが天地を逆にされ、その壁パネルの端面が
建物の基礎上に設置されて構築されるので、床パネルの
ない土間が形成され、車庫や収納として用いることが可
能である。即ち、既存の建物ユニットを利用しながら車
庫や収納を構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のユニット建物の
構築方法に用いられる建物ユニットの一例を示す断面図
であり、図2は、請求項1記載のユニット建物の構築方
法の一例を示す断面図である。本実施例における建物ユ
ニット1は、図1に示すように、長方形の床パネル11
の四方の周縁に壁パネル12が立設され、箱形状に形成
されてたものである。
構築方法に用いられる建物ユニットの一例を示す断面図
であり、図2は、請求項1記載のユニット建物の構築方
法の一例を示す断面図である。本実施例における建物ユ
ニット1は、図1に示すように、長方形の床パネル11
の四方の周縁に壁パネル12が立設され、箱形状に形成
されてたものである。
【0009】この床パネル11、及び壁パネル12は、
図示しないが、構造用の枠材が組み立てられて形成され
た枠体の両面に、壁面材や床面材が張着されて構造体と
して用いられるものであり、具体的には壁組壁工法と同
等の構造である。
図示しないが、構造用の枠材が組み立てられて形成され
た枠体の両面に、壁面材や床面材が張着されて構造体と
して用いられるものであり、具体的には壁組壁工法と同
等の構造である。
【0010】図2は、本発明のユニット建物の一例を示
す断面図である。 図2において、本実施例のユニット
建物は、下階の一部に車庫が設けられるものである。即
ち、下階の建物の構築において、1個の建物ユニット1
cが、天地を逆にし、壁パネル12c、12cの上端面
を基礎2、2の上に載置されて固定される。この建物ユ
ニット1cの屋外に面する1面(図2の紙面と平行な
面)に壁パネルがなく、この壁パネルが内一面には基礎
も存在しない。
す断面図である。 図2において、本実施例のユニット
建物は、下階の一部に車庫が設けられるものである。即
ち、下階の建物の構築において、1個の建物ユニット1
cが、天地を逆にし、壁パネル12c、12cの上端面
を基礎2、2の上に載置されて固定される。この建物ユ
ニット1cの屋外に面する1面(図2の紙面と平行な
面)に壁パネルがなく、この壁パネルが内一面には基礎
も存在しない。
【0011】従って、この建物ユニット1cの天井とな
る床パネル11cは、上階の建物ユニット1bの床パネ
ル11bと接続されて組み立てられる。その他の建物ユ
ニット1a、1b等は、従来例と同様にして接続され、
ユニット建物が完成される。上記床パネル11cの下面
側、及び壁パネル12cの内面側には、難燃性の材料
(セメント板、金属板等)を張設するのが好ましい。
る床パネル11cは、上階の建物ユニット1bの床パネ
ル11bと接続されて組み立てられる。その他の建物ユ
ニット1a、1b等は、従来例と同様にして接続され、
ユニット建物が完成される。上記床パネル11cの下面
側、及び壁パネル12cの内面側には、難燃性の材料
(セメント板、金属板等)を張設するのが好ましい。
【0012】上記のように、下階の一部の建物ユニット
(本実施例では1個の建物ユニット1c)が、天地を逆
にして設置されることにより、床面がない建物が一部に
形成され、土間が車庫としてそのまま利用できることに
なる。
(本実施例では1個の建物ユニット1c)が、天地を逆
にして設置されることにより、床面がない建物が一部に
形成され、土間が車庫としてそのまま利用できることに
なる。
【0013】
【発明の効果】本発明のユニット建物においては、建物
ユニットの内の一つが天地を逆にされ、その壁パネルの
端面が建物の基礎上に設置されて構築されるので、床パ
ネルのない土間が形成され、車庫や収納として用いるこ
とが可能である。即ち、既存の建物ユニットを利用しな
がら車庫や収納を構成することができる。従って、ユニ
ット建物として好適である。
ユニットの内の一つが天地を逆にされ、その壁パネルの
端面が建物の基礎上に設置されて構築されるので、床パ
ネルのない土間が形成され、車庫や収納として用いるこ
とが可能である。即ち、既存の建物ユニットを利用しな
がら車庫や収納を構成することができる。従って、ユニ
ット建物として好適である。
【図1】本発明のユニット建物の構築方法に用いられる
建物ユニットの一例を示す断面図。
建物ユニットの一例を示す断面図。
【図2】本発明のユニット建物の一例を示す断面図図1
の縦断面図。
の縦断面図。
1、1a、1b、1c 建物ユニット 2 基礎 3 屋根ユニット 11、11a、11b、12b 床パネル 12、12a、12b、12c 壁パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 床パネルと壁パネルとにより箱形状に形
成されてなる建物ユニットが複数接続されてなるユニッ
ト建物において、上記建物ユニットの内の一つを天地を
逆にし、その壁パネルの端面を建物の基礎上に設置して
構築することを特徴とするユニット建物。 - 【請求項2】 天地を逆にして設置された建物ユニット
の内部が車庫とされていることを特徴とする請求項1記
載のユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22403396A JPH1061017A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22403396A JPH1061017A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ユニット建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061017A true JPH1061017A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16807546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22403396A Pending JPH1061017A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | ユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182365A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Asahi Kasei Corp | 免震住宅 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP22403396A patent/JPH1061017A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001182365A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Asahi Kasei Corp | 免震住宅 |
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