JPH1061040A - 変形追従型目地消し掩蔽テ−プ - Google Patents
変形追従型目地消し掩蔽テ−プInfo
- Publication number
- JPH1061040A JPH1061040A JP23139596A JP23139596A JPH1061040A JP H1061040 A JPH1061040 A JP H1061040A JP 23139596 A JP23139596 A JP 23139596A JP 23139596 A JP23139596 A JP 23139596A JP H1061040 A JPH1061040 A JP H1061040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- joint
- tape body
- special viscoelastic
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 abstract description 18
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 16
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000004760 aramid Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 9
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 4
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 229920000800 acrylic rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 229920005570 flexible polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000009974 thixotropic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は免震構造の鉄筋コンクリ−ト造・鉄
骨鉄筋コンクリ−ト造の2次壁の構造スリットの接合材
として変形応力に追従し、かつタイルの剥落を防止する
目地消し用としての掩蔽テ−プに関するものである。 【解決手段】 本発明は、網状のテ−プ本体2の片面
に、幅狭に形成された特殊粘弾性板3を上記テ−プ本体
2の長手方向中央に接着し、更に特殊粘弾性板3の表面
に剥離紙Aを設けた構成とするものである。
骨鉄筋コンクリ−ト造の2次壁の構造スリットの接合材
として変形応力に追従し、かつタイルの剥落を防止する
目地消し用としての掩蔽テ−プに関するものである。 【解決手段】 本発明は、網状のテ−プ本体2の片面
に、幅狭に形成された特殊粘弾性板3を上記テ−プ本体
2の長手方向中央に接着し、更に特殊粘弾性板3の表面
に剥離紙Aを設けた構成とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は免震工法としてのA
LC板やコンクリ−ト成形板の目地ずれ並びに鉄筋コン
クリ−ト造、鉄骨鉄筋コンクリ−ト造に2次壁の構造ス
リットに変形追従し、かつ応力分散を支障なく行える目
地消し掩蔽用テ−プに関するものである。
LC板やコンクリ−ト成形板の目地ずれ並びに鉄筋コン
クリ−ト造、鉄骨鉄筋コンクリ−ト造に2次壁の構造ス
リットに変形追従し、かつ応力分散を支障なく行える目
地消し掩蔽用テ−プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物における壁面部材として、コンク
リ−ト系では、PC板や軽量気泡コンクリ−ト板(AL
C板)、押出成形セメント板などがある。これらの壁面
部材の標準幅は600mm、厚さ35〜150mmであ
り、鉄骨壁枠内に複数枚の壁面部材が組み込まれられる
こととなり、壁面部材同志の接合部分にはシ−リング材
が充填された目地部が形成されることとなる。そこで上
記目地部を隠し、建築意匠上の高級感を与えた付加価値
を高めるために、上記施工された壁面部材面に外装磁器
タイル張りや塗装仕上げなどを施すことがある。
リ−ト系では、PC板や軽量気泡コンクリ−ト板(AL
C板)、押出成形セメント板などがある。これらの壁面
部材の標準幅は600mm、厚さ35〜150mmであ
り、鉄骨壁枠内に複数枚の壁面部材が組み込まれられる
こととなり、壁面部材同志の接合部分にはシ−リング材
が充填された目地部が形成されることとなる。そこで上
記目地部を隠し、建築意匠上の高級感を与えた付加価値
を高めるために、上記施工された壁面部材面に外装磁器
タイル張りや塗装仕上げなどを施すことがある。
【0003】又床面部材も上記同様に床面部材が鉄骨枠
内に組み込まれ、その接合部分にシ−リング材が充填さ
れた目地部が形成され、更に防水および強耐性を持たせ
るために、床面部材上面に防水シ−トや床仕上材を施す
ものである。
内に組み込まれ、その接合部分にシ−リング材が充填さ
れた目地部が形成され、更に防水および強耐性を持たせ
るために、床面部材上面に防水シ−トや床仕上材を施す
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし地震大国の日本
では地震に対する鉄筋コンクリ−ト建造物の基準が設定
されており、その中で「中高層壁式ラ−メン鉄筋コンク
リ−ト造設計施工指針」に示す壁式ラ−メン構造につい
ては、2次壁(壁面部材)と構造骨組(鉄骨枠内)との
間にスリットを設け、地震時の構造骨組の揺れに応じて
2次壁が追従できる構造とすることにより複数枚の壁面
部材間の目地ズレによって変形応力を分散し2次壁の崩
落、破壊を防止する構造とするものである。
では地震に対する鉄筋コンクリ−ト建造物の基準が設定
されており、その中で「中高層壁式ラ−メン鉄筋コンク
リ−ト造設計施工指針」に示す壁式ラ−メン構造につい
ては、2次壁(壁面部材)と構造骨組(鉄骨枠内)との
間にスリットを設け、地震時の構造骨組の揺れに応じて
2次壁が追従できる構造とすることにより複数枚の壁面
部材間の目地ズレによって変形応力を分散し2次壁の崩
落、破壊を防止する構造とするものである。
【0005】従って上記タイル張りを施す場合では図1
4に示すように、壁面部材a面にタイル貼り用モルタル
bを塗布し、タイルcを貼着していくものであるが、結
果的には図15に示すようにタイルcによって複数枚の
壁面部材が一体的に固定された状態となり地震による変
形応力が生じた場合には、壁面部材の一端側に変形応力
が働き、壁面部材の端部、あるいは全体が崩落するなど
の問題が生じ、免震構造をする目的が達成できなくなる
問題がある。
4に示すように、壁面部材a面にタイル貼り用モルタル
bを塗布し、タイルcを貼着していくものであるが、結
果的には図15に示すようにタイルcによって複数枚の
壁面部材が一体的に固定された状態となり地震による変
形応力が生じた場合には、壁面部材の一端側に変形応力
が働き、壁面部材の端部、あるいは全体が崩落するなど
の問題が生じ、免震構造をする目的が達成できなくなる
問題がある。
【0006】次に床面部材に於けるアスファルト張りを
施す場合でも図16に示すように、壁面部材a,aとの
互いのズレによってアスファルトeに変形応力が働き、
アスファルトeに割れ、切損などが生じ、水洩れ、亀裂
などの問題が生じる。
施す場合でも図16に示すように、壁面部材a,aとの
互いのズレによってアスファルトeに変形応力が働き、
アスファルトeに割れ、切損などが生じ、水洩れ、亀裂
などの問題が生じる。
【0007】本発明では上記問題点を解消するために、
壁面部材、床面部材特に軽量気泡コンクリ−ト板や押出
成形セメント板を使用した建築物の接合目地部分を遮蔽
し、かつ壁面部材、床面部材の接合部に働く変形応力に
追従し、かつ分散するこを目的とするものである。
壁面部材、床面部材特に軽量気泡コンクリ−ト板や押出
成形セメント板を使用した建築物の接合目地部分を遮蔽
し、かつ壁面部材、床面部材の接合部に働く変形応力に
追従し、かつ分散するこを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成によって達成できる。即ちその要旨は網状のテ
−プ本体の片面に、該テ−プ本体よりも幅狭に形成され
た特殊粘弾性板を上記テ−プ本体の長手方向中央に沿っ
て粘着し、更に上記特殊粘弾性板の表面に剥離紙を貼付
したことを特徴とする変形追従型目地消し掩蔽テ−プお
よび網状のテ−プ本体の裏面に、該テ−プ本体よりも幅
狭に形成された掩蔽薄板を上記テ−プ本体の長手方向中
央に沿って接着し、一方上記テ−プ本体の表面には、該
テ−プ本体よりも幅狭に形成された特殊粘弾性板を該テ
−プ本体の長手方向中央に沿って粘着し、更に上記特殊
粘弾性板の表面に、剥離紙を貼付したことを特徴とする
変形追従型目地消し掩蔽テ−プである。更に網状のテ−
プ本体に、該テ−プ本体よりも幅狭の特殊粘弾性体を上
記テ−プ本体の長手方向中央に沿って含侵させて一体的
に設けることにより、テ−プ本体厚さを維持した掩蔽テ
−プを構成するものである。
如き構成によって達成できる。即ちその要旨は網状のテ
−プ本体の片面に、該テ−プ本体よりも幅狭に形成され
た特殊粘弾性板を上記テ−プ本体の長手方向中央に沿っ
て粘着し、更に上記特殊粘弾性板の表面に剥離紙を貼付
したことを特徴とする変形追従型目地消し掩蔽テ−プお
よび網状のテ−プ本体の裏面に、該テ−プ本体よりも幅
狭に形成された掩蔽薄板を上記テ−プ本体の長手方向中
央に沿って接着し、一方上記テ−プ本体の表面には、該
テ−プ本体よりも幅狭に形成された特殊粘弾性板を該テ
−プ本体の長手方向中央に沿って粘着し、更に上記特殊
粘弾性板の表面に、剥離紙を貼付したことを特徴とする
変形追従型目地消し掩蔽テ−プである。更に網状のテ−
プ本体に、該テ−プ本体よりも幅狭の特殊粘弾性体を上
記テ−プ本体の長手方向中央に沿って含侵させて一体的
に設けることにより、テ−プ本体厚さを維持した掩蔽テ
−プを構成するものである。
【0009】壁面部材は、プラスタ−ボ−ド、軽量気泡
コンクリ−ト板(ALC板)、セメント押出成形板、石
綿スレ−ト板や珪酸カルシウム板等の外装ボ−ド、プレ
キャストコンクリ−ト板、コンクリ−ト・モルタル伸縮
目地などを含む概念である。掩蔽テ−プ本体は網状(メ
ッシュタイプ)になっており、幅は通常30〜60mm
の範囲内にあり、全体の厚さは0.2mmあるいはそれ
以下であるのが望ましい。本発明にいう網状とは、メッ
シュの他、織布や編布などの目が荒いものを含む概念で
ある。
コンクリ−ト板(ALC板)、セメント押出成形板、石
綿スレ−ト板や珪酸カルシウム板等の外装ボ−ド、プレ
キャストコンクリ−ト板、コンクリ−ト・モルタル伸縮
目地などを含む概念である。掩蔽テ−プ本体は網状(メ
ッシュタイプ)になっており、幅は通常30〜60mm
の範囲内にあり、全体の厚さは0.2mmあるいはそれ
以下であるのが望ましい。本発明にいう網状とは、メッ
シュの他、織布や編布などの目が荒いものを含む概念で
ある。
【0010】掩蔽テ−プに設けられる特殊粘弾性板は、
幅10〜50mmの範囲内にあり、厚さ0.1〜1.0
mmであるのが望ましい。掩蔽テ−プに設けられる掩蔽
薄板は、幅10〜50mmの範囲内にあり、厚さ0.0
5〜0.2mm(好ましくは0.1mm)であるのが望
ましい。なお、テ−プ本体と掩蔽薄板が上記値より厚す
ぎると、施工時に段部が目立つので見苦しい。また、薄
すぎると十分な強度が確保できなくなる。本発明にいう
接着剤とは、粘着剤も含む概念である。又接着剤の層と
は、接着剤または粘着剤の単層である場合と、接着剤ま
たは粘着剤と他の素材との複合層である場合を含む。
幅10〜50mmの範囲内にあり、厚さ0.1〜1.0
mmであるのが望ましい。掩蔽テ−プに設けられる掩蔽
薄板は、幅10〜50mmの範囲内にあり、厚さ0.0
5〜0.2mm(好ましくは0.1mm)であるのが望
ましい。なお、テ−プ本体と掩蔽薄板が上記値より厚す
ぎると、施工時に段部が目立つので見苦しい。また、薄
すぎると十分な強度が確保できなくなる。本発明にいう
接着剤とは、粘着剤も含む概念である。又接着剤の層と
は、接着剤または粘着剤の単層である場合と、接着剤ま
たは粘着剤と他の素材との複合層である場合を含む。
【0011】テ−プ本体に使用する素材は、特に限定す
るものではないが、錆付きや劣化が生じにくく、引っ張
り強度が強いもの、例えば剛直性高分子(全芳香族ポリ
エステル繊維、全芳香族ポリアミド繊維、または屈曲性
高分子、超高重合度ポリエチレン繊維、その他これらに
類するものなど)やガラス繊維などが使用される。テ−
プ本体を構成する経糸、緯糸にどのような繊維を使用す
るかについては、施工箇所、使用材料など各種条件によ
って適宜選択される。
るものではないが、錆付きや劣化が生じにくく、引っ張
り強度が強いもの、例えば剛直性高分子(全芳香族ポリ
エステル繊維、全芳香族ポリアミド繊維、または屈曲性
高分子、超高重合度ポリエチレン繊維、その他これらに
類するものなど)やガラス繊維などが使用される。テ−
プ本体を構成する経糸、緯糸にどのような繊維を使用す
るかについては、施工箇所、使用材料など各種条件によ
って適宜選択される。
【0012】又、テ−プ本体を形成するものが糸状物で
ある場合は、上記素材の繊維をより合わせたものが糸状
物として使用される。なお、糸状物は繊維をより合わせ
て形成したものだけでなく、線状で偏平に変形させるこ
とが可能なものであれば、他の構造を備えたものでもよ
い。
ある場合は、上記素材の繊維をより合わせたものが糸状
物として使用される。なお、糸状物は繊維をより合わせ
て形成したものだけでなく、線状で偏平に変形させるこ
とが可能なものであれば、他の構造を備えたものでもよ
い。
【0013】掩蔽テ−プの特殊粘弾性板は、目地部を保
護し、かつ壁面部材、床面部材の変形応力に十分にテ−
プ本体と共に応力を分散して追従できるためのものであ
り、例えば、アクリル・ゴム・ポリエチレン・ウレタン
等が使用される。又剥離紙は、厚さ0.01〜0.2m
m(標準0.1mm)の各種紙、ポリエチレン等の素材
を使用する。
護し、かつ壁面部材、床面部材の変形応力に十分にテ−
プ本体と共に応力を分散して追従できるためのものであ
り、例えば、アクリル・ゴム・ポリエチレン・ウレタン
等が使用される。又剥離紙は、厚さ0.01〜0.2m
m(標準0.1mm)の各種紙、ポリエチレン等の素材
を使用する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、その
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例1 図1および図2にそれぞれ示すように、掩蔽テ−プ1
は、網状のテ−プ本体2の片面に、上記テ−プ本体2幅
より幅狭に形成される特殊粘弾性板3がテ−プ本体2の
幅方向の中央に長手方向に沿って設けられるものであ
る。従って上記テ−プ本体2の幅方向の両側には接着部
4が形成されることとなる。更に上記特殊粘弾性板3の
表面には、剥離紙Aが貼付されている。
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例1 図1および図2にそれぞれ示すように、掩蔽テ−プ1
は、網状のテ−プ本体2の片面に、上記テ−プ本体2幅
より幅狭に形成される特殊粘弾性板3がテ−プ本体2の
幅方向の中央に長手方向に沿って設けられるものであ
る。従って上記テ−プ本体2の幅方向の両側には接着部
4が形成されることとなる。更に上記特殊粘弾性板3の
表面には、剥離紙Aが貼付されている。
【0015】そこで図3に示すように、テ−プ本体2は
アラミッド繊維をより合わせて糸状にした経糸5と緯糸
6を使用して網状に形成されており、強靱な引っ張り強
度を有している。経糸5と緯糸6には熱可塑性の樹脂7
が含浸させてあり、これを加熱押圧して、経糸5と緯糸
6は樹脂7と共に偏平に固化形成されている。なお、樹
脂7は経糸5と緯糸6に含侵ではなくコ−ティングする
こともできる。
アラミッド繊維をより合わせて糸状にした経糸5と緯糸
6を使用して網状に形成されており、強靱な引っ張り強
度を有している。経糸5と緯糸6には熱可塑性の樹脂7
が含浸させてあり、これを加熱押圧して、経糸5と緯糸
6は樹脂7と共に偏平に固化形成されている。なお、樹
脂7は経糸5と緯糸6に含侵ではなくコ−ティングする
こともできる。
【0016】アラミッド繊維は、少なくともテ−プ本体
2の緯糸6として使用すれば強度においては十分であ
る。経糸5と緯糸6に使用される他の繊維素材としては
ガラス繊維などをあげることができる。また、上記樹脂
7を含侵させることにより、糸の弾性による形状の復帰
を防止できる。なお、樹脂7は切断時の目ずれを防止す
る目止め作用がある。
2の緯糸6として使用すれば強度においては十分であ
る。経糸5と緯糸6に使用される他の繊維素材としては
ガラス繊維などをあげることができる。また、上記樹脂
7を含侵させることにより、糸の弾性による形状の復帰
を防止できる。なお、樹脂7は切断時の目ずれを防止す
る目止め作用がある。
【0017】特殊粘弾性板3は、アクリル・ゴム・ポリ
エチレン・ウレタン等の素材から形成され、適度な柔軟
性と弾力性を備え、テ−プ本体2の変形に一体となって
追従できる構成とする。又上記特殊粘弾性板3とテ−プ
本体2との粘着は、アクリル・ゴム・シリコン・エポキ
シ・ポリオレフィン系の粘着剤を使用し、テ−プ本体2
の変位に応じて特殊粘弾性板3が追従できる構成とする
ものである。
エチレン・ウレタン等の素材から形成され、適度な柔軟
性と弾力性を備え、テ−プ本体2の変形に一体となって
追従できる構成とする。又上記特殊粘弾性板3とテ−プ
本体2との粘着は、アクリル・ゴム・シリコン・エポキ
シ・ポリオレフィン系の粘着剤を使用し、テ−プ本体2
の変位に応じて特殊粘弾性板3が追従できる構成とする
ものである。
【0018】実施例2 図4に示すように、掩蔽テ−プ1は、網状のテ−プ本体
2の裏面に、同テ−プ本体2幅より幅狭に形成される掩
蔽薄板3aが、又上記テ−プ本体2の表面には、上記テ
−プ本体2幅より幅狭に形成される特殊粘弾性板3がテ
−プ本体2の幅方向の中央に長手方向に沿って設けられ
るものである。従って上記テ−プ本体2の幅方向の両側
には接着部4が形成されることとなる。更に上記特殊粘
弾性板3の表面には、剥離紙Aが貼付されている。
2の裏面に、同テ−プ本体2幅より幅狭に形成される掩
蔽薄板3aが、又上記テ−プ本体2の表面には、上記テ
−プ本体2幅より幅狭に形成される特殊粘弾性板3がテ
−プ本体2の幅方向の中央に長手方向に沿って設けられ
るものである。従って上記テ−プ本体2の幅方向の両側
には接着部4が形成されることとなる。更に上記特殊粘
弾性板3の表面には、剥離紙Aが貼付されている。
【0019】上記掩蔽薄板3aはステンレス製の薄板で
ある。又掩蔽薄板3aとテ−プ本体2の接着に当たって
は、掩蔽薄板3aに設けられる接着剤層に網状のテ−プ
本体2を埋没させた状態で接着し、塗り厚が加算されな
いように設定する。又、製造に当たっては、掩蔽薄板3
aの上に接着剤層を形成し、その上にテ−プ本体2を張
り、ロ−ラで加熱押圧してテ−プ本体2を偏平化させな
がら接着剤層に埋没させる。
ある。又掩蔽薄板3aとテ−プ本体2の接着に当たって
は、掩蔽薄板3aに設けられる接着剤層に網状のテ−プ
本体2を埋没させた状態で接着し、塗り厚が加算されな
いように設定する。又、製造に当たっては、掩蔽薄板3
aの上に接着剤層を形成し、その上にテ−プ本体2を張
り、ロ−ラで加熱押圧してテ−プ本体2を偏平化させな
がら接着剤層に埋没させる。
【0020】実施例3 図5および図6に示すように、掩蔽テ−プ1は、網状の
テ−プ本体2幅より幅狭に特殊粘弾性体3bを含侵さ
せ、上記テ−プ本体2の長手方向中央に沿って特殊粘弾
性体3bを形成するものである。この掩蔽テ−プ1は、
幅約50mmのテ−プ本体2の幅方向中央に、その両側
約15mmを残した状態でアクリル・ゴム・ポリエチレ
ン・ウレタン等からなる特殊粘弾性板3bを網状のテ−
プ本体2に含侵させてその厚さ0.1〜0.5mm以内
とし、掩蔽テ−プ1の厚さをできるだけ薄く維持し、壁
面部材との目地消しと共に、壁面部材の塗装に段差を与
えない構成とするものである。
テ−プ本体2幅より幅狭に特殊粘弾性体3bを含侵さ
せ、上記テ−プ本体2の長手方向中央に沿って特殊粘弾
性体3bを形成するものである。この掩蔽テ−プ1は、
幅約50mmのテ−プ本体2の幅方向中央に、その両側
約15mmを残した状態でアクリル・ゴム・ポリエチレ
ン・ウレタン等からなる特殊粘弾性板3bを網状のテ−
プ本体2に含侵させてその厚さ0.1〜0.5mm以内
とし、掩蔽テ−プ1の厚さをできるだけ薄く維持し、壁
面部材との目地消しと共に、壁面部材の塗装に段差を与
えない構成とするものである。
【0021】次に本発明の掩蔽テ−プ1を使用したタイ
ル張り施工を図7〜図11にそれぞれ示す。壁面構造体
は、壁面部材である軽量気泡コンクリ−ト板(AIC
板)8、8と、それらの接合部に形成されている目地部
9と、同目地部9に充填されているシ−リング材10と
から構成される。
ル張り施工を図7〜図11にそれぞれ示す。壁面構造体
は、壁面部材である軽量気泡コンクリ−ト板(AIC
板)8、8と、それらの接合部に形成されている目地部
9と、同目地部9に充填されているシ−リング材10と
から構成される。
【0022】軽量気泡コンクリ−ト板8、8との間に
は、ゴム製または発砲スチロ−ル製のバックアップ材1
1が配置され、目地部9には、バックアップ材11の外
部側にシ−リング材10が充填され、これにより軽量気
泡コンクリ−ト板8、8が接合されている。軽量気泡コ
ンクリ−ト板8、8の角部には、45度の角度で面取り
部12、12が設けてある。なおシ−リング材として
は、アクリル系が最も多く、その他変成シリコ−ン系、
アクリルウレタン系、ポリウレタン系などが使用され
る。
は、ゴム製または発砲スチロ−ル製のバックアップ材1
1が配置され、目地部9には、バックアップ材11の外
部側にシ−リング材10が充填され、これにより軽量気
泡コンクリ−ト板8、8が接合されている。軽量気泡コ
ンクリ−ト板8、8の角部には、45度の角度で面取り
部12、12が設けてある。なおシ−リング材として
は、アクリル系が最も多く、その他変成シリコ−ン系、
アクリルウレタン系、ポリウレタン系などが使用され
る。
【0023】図8に示すように、軽量気泡コンクリ−ト
板8、8の目地部9に沿って、その両側面をカンナなど
によって掩蔽テ−プ幅の下地処理を行い、その下地面に
プライマ−13を塗布する。次に図9に示すように、目
地部9の全長にわたり、目地部9にテ−プ本体2を被せ
るようにして掩蔽テ−プ1を配置し、接着部4を軽量気
泡コンクリ−ト板8の壁面にカッタ−ピンなどを使用し
て固定し、掩蔽テ−プ1の仮止めを行う。従って掩蔽柔
軟板3が目地部9に沿って現出した状態となる。更に掩
蔽テ−プ1の両側の接着部4の部分に接着剤を適当な厚
さに塗布して接着剤層14を形成する。この場合軽量気
泡コンクリ−ト板8の表面に網状の接着部4を通して接
着剤が塗布されることにより、網状の接着部4は接着層
14にからみ合って埋没した状態となり、強固な接着が
可能となる。これにより掩蔽テ−プ1の内側面には、目
地空間部15が形成される。
板8、8の目地部9に沿って、その両側面をカンナなど
によって掩蔽テ−プ幅の下地処理を行い、その下地面に
プライマ−13を塗布する。次に図9に示すように、目
地部9の全長にわたり、目地部9にテ−プ本体2を被せ
るようにして掩蔽テ−プ1を配置し、接着部4を軽量気
泡コンクリ−ト板8の壁面にカッタ−ピンなどを使用し
て固定し、掩蔽テ−プ1の仮止めを行う。従って掩蔽柔
軟板3が目地部9に沿って現出した状態となる。更に掩
蔽テ−プ1の両側の接着部4の部分に接着剤を適当な厚
さに塗布して接着剤層14を形成する。この場合軽量気
泡コンクリ−ト板8の表面に網状の接着部4を通して接
着剤が塗布されることにより、網状の接着部4は接着層
14にからみ合って埋没した状態となり、強固な接着が
可能となる。これにより掩蔽テ−プ1の内側面には、目
地空間部15が形成される。
【0024】そして図10に示すように、軽量気泡コン
クリ−ト板8、8面に対してタイル張り用としての接着
剤を塗布する。この接着剤は揺変性をもった弾性エポキ
シ樹脂であるが、耐候性に強く、劣化しないものが望ま
しい。この接着剤によって特殊粘弾性板3厚さのタイル
張り接着層16を形成する。この時、コテなどによって
接着剤を塗布するために特殊粘弾性板3面に貼付される
剥離紙A面に接着剤が付着することがあるが、作業性を
優先させる。
クリ−ト板8、8面に対してタイル張り用としての接着
剤を塗布する。この接着剤は揺変性をもった弾性エポキ
シ樹脂であるが、耐候性に強く、劣化しないものが望ま
しい。この接着剤によって特殊粘弾性板3厚さのタイル
張り接着層16を形成する。この時、コテなどによって
接着剤を塗布するために特殊粘弾性板3面に貼付される
剥離紙A面に接着剤が付着することがあるが、作業性を
優先させる。
【0025】図12に示すように、剥離紙Aを剥がし、
軽量気泡コンクリ−ト板8、8面に形成される接着層1
6にタイル17を張り付けるものであり、上記特殊粘弾
性板3面とタイル17との間には接着層が介在されずに
タイル17の張り付けが可能となる。
軽量気泡コンクリ−ト板8、8面に形成される接着層1
6にタイル17を張り付けるものであり、上記特殊粘弾
性板3面とタイル17との間には接着層が介在されずに
タイル17の張り付けが可能となる。
【0026】又図12に示すように、目地空間部15が
大きい場合には、実施例2で示す掩蔽テ−プ1を使用
し、掩蔽薄板3aによって目地空間部15を覆設した状
態で掩蔽テ−プ1を軽量気泡コンクリ−ト板8、8間に
設ける。従って上記掩蔽薄板3aにより掩蔽テ−プ1の
陥没を防ぐことが可能となる。
大きい場合には、実施例2で示す掩蔽テ−プ1を使用
し、掩蔽薄板3aによって目地空間部15を覆設した状
態で掩蔽テ−プ1を軽量気泡コンクリ−ト板8、8間に
設ける。従って上記掩蔽薄板3aにより掩蔽テ−プ1の
陥没を防ぐことが可能となる。
【0027】従ってタイル17によって軽量気泡コンク
リ−ト板8、8が一体的に固定されることがなく、各軽
量気泡コンクリ−ト板8が地震による変形応力に応じて
変形応力を追従分散できることとなる。又掩蔽テ−プ1
は、テ−プ本体2が網目状とされるために、軽量気泡コ
ンクリ−ト板8の目地ズレに対する変形応力を分散する
効果があり、かつ特殊粘弾性板3もそれに応じて一体と
なって変形応力を分散する効果がある。
リ−ト板8、8が一体的に固定されることがなく、各軽
量気泡コンクリ−ト板8が地震による変形応力に応じて
変形応力を追従分散できることとなる。又掩蔽テ−プ1
は、テ−プ本体2が網目状とされるために、軽量気泡コ
ンクリ−ト板8の目地ズレに対する変形応力を分散する
効果があり、かつ特殊粘弾性板3もそれに応じて一体と
なって変形応力を分散する効果がある。
【0028】次に掩蔽テ−プ1の接着部4は軽量気泡コ
ンクリ−ト板8と強固に接着され、かつタイル17と接
着部4とが接着層16を介して強固に接着されている関
係から個々のタイル17は掩蔽テ−プ1全体と接着され
た関係となり、掩蔽テ−プ1全体が剥がれない限りタイ
ル17自体が剥がれることがなく、目地ズレによるタイ
ルの剥落が皆無となる。
ンクリ−ト板8と強固に接着され、かつタイル17と接
着部4とが接着層16を介して強固に接着されている関
係から個々のタイル17は掩蔽テ−プ1全体と接着され
た関係となり、掩蔽テ−プ1全体が剥がれない限りタイ
ル17自体が剥がれることがなく、目地ズレによるタイ
ルの剥落が皆無となる。
【0029】図13に示すように、床面部材における床
仕上材としてのアスファルト張りの場合においても、上
記図9から図10に示す順序で軽量気泡コンクリ−ト板
8、8との間の目地部9に掩蔽テ−プ1を設け、アスフ
ァルト18の敷設を行う。この場合には、アスファルト
18と目地部9とが直接的に接着していないために、目
地ズレによる変形応力が掩蔽テ−プ1によって分散さ
れ、アスファルト18の割れ、切損を防止することが可
能となる。
仕上材としてのアスファルト張りの場合においても、上
記図9から図10に示す順序で軽量気泡コンクリ−ト板
8、8との間の目地部9に掩蔽テ−プ1を設け、アスフ
ァルト18の敷設を行う。この場合には、アスファルト
18と目地部9とが直接的に接着していないために、目
地ズレによる変形応力が掩蔽テ−プ1によって分散さ
れ、アスファルト18の割れ、切損を防止することが可
能となる。
【0030】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、鉄
筋コンクリ−ト造・鉄骨鉄筋コンクリ−ト造の2次壁の
構造スリットの接合材として、試験結果により層間変位
1/60まで追従し、タイルの剥落、外観・内装を損な
うことなく、建物を保持・保全することが可能となる。
又目地部を外的環境から保護し、シ−リング材の劣化を
防ぎ、二重耐水構造をなるために、漏水を完璧に防ぐこ
とが可能となる。
筋コンクリ−ト造・鉄骨鉄筋コンクリ−ト造の2次壁の
構造スリットの接合材として、試験結果により層間変位
1/60まで追従し、タイルの剥落、外観・内装を損な
うことなく、建物を保持・保全することが可能となる。
又目地部を外的環境から保護し、シ−リング材の劣化を
防ぎ、二重耐水構造をなるために、漏水を完璧に防ぐこ
とが可能となる。
【図1】本発明実施例1における掩蔽テ−プの要部底面
図である。
図である。
【図2】図1における掩蔽テ−プの横断面図である。
【図3】図2における横断面図の要部を拡大した説明図
である。
である。
【図4】本発明実施例2における掩蔽テ−プの横断面説
明図である。
明図である。
【図5】本発明実施例3における掩蔽テ−プの横断面説
明図である。
明図である。
【図6】図5における横断面図の要部を拡大した説明図
である。
である。
【図7】本発明実施例1における施工説明図である。
【図8】本発明実施例1における施工説明図である。
【図9】本発明実施例1における施工説明図である。
【図10】本発明実施例1における施工説明図である。
【図11】本発明実施例1における施工説明図である。
【図12】本発明実施例2における実施状態を示す説明
図である。
図である。
【図13】本発明の掩蔽テ−プを使用してのアスファル
ト張り施工状態を示す説明図である。
ト張り施工状態を示す説明図である。
【図14】従来のタイル張りを示す説明図である。
【図15】従来のタイル張りによる壁面部材の状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図16】従来のアスファルト張りを示す説明図であ
る。
る。
A 剥離紙 1 掩蔽テ−プ 2 テ−プ本体 3 特殊粘弾性板 3a 掩蔽薄板 3b 特殊粘弾性体 4 接着部 5 経糸 6 緯糸 7 樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】 網状のテ−プ本体の片面に、該テ−プ本
体よりも幅狭に形成された特殊粘弾性板を上記テ−プ本
体の長手方向中央に沿って粘着し、更に該特殊粘弾性板
の表面に、剥離紙を貼付したことを特徴とする変形追従
型目地消しテ−プ。 - 【請求項2】 網状のテ−プ本体の裏面に、該テ−プ本
体よりも幅狭に形成された掩蔽薄板を上記テ−プ本体の
長手方向中央に沿って接着し、一方上記テ−プ本体の表
面には、該テ−プ本体よりも幅狭に形成された特殊粘弾
性板を該テ−プ本体の長手方向中央に沿って粘着し、更
に上記特殊粘弾性板の表面に、剥離紙を貼付したことを
特徴とする変形追従型目地消し掩蔽テ−プ。 - 【請求項3】 網状のテ−プ本体に、該テ−プ本体より
も幅狭の特殊粘弾性体を上記テ−プ本体の長手方向中央
に沿って含侵させて一体的に設けたことを特徴とする変
形追従型目地消し掩蔽テ−プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23139596A JP3742691B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 変形追従型目地消し掩蔽テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23139596A JP3742691B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 変形追従型目地消し掩蔽テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061040A true JPH1061040A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3742691B2 JP3742691B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=16922941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23139596A Expired - Fee Related JP3742691B2 (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 変形追従型目地消し掩蔽テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3742691B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526715B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-03-04 | Nichiha Co., Ltd. | External wall construction |
| JP2019065691A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 旭化成建材株式会社 | 外断熱壁構造 |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP23139596A patent/JP3742691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6526715B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-03-04 | Nichiha Co., Ltd. | External wall construction |
| JP2019065691A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 旭化成建材株式会社 | 外断熱壁構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3742691B2 (ja) | 2006-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5979131A (en) | Exterior insulation and finish system | |
| US11685140B2 (en) | Non-wicking underlayment board | |
| US4832995A (en) | Laminated ceramic tile panel and process for producing same | |
| MX174431B (es) | Panel cementoso para construccion, reforzado con tela | |
| EP3919267A1 (en) | Non-wicking underlayment board | |
| JP2002256707A (ja) | コンクリート構造物の補修・補強用シート及びコンクリート構造物の補修・補強方法 | |
| KR102424341B1 (ko) | 방수시트를 이용한 응력감소 및 통기성 복합방수구조 및 이를 이용한 복합방수구조 시공방법 | |
| KR20020055567A (ko) | 콘크리트구조물의 보수·보강용 시트 및 콘크리트구조물의 보수·보강방법 | |
| JPH1061040A (ja) | 変形追従型目地消し掩蔽テ−プ | |
| US5409564A (en) | Flexible crack spread preventing, separable web-type joining material for joining a bearing face of a structure to a covering layer to be provided thereon, method for use of and covering layer construction formed with this material | |
| US3996401A (en) | Flat roofing laminate having means to arrest transmission of deformations from the bottom surface to the top surface | |
| JP3009544U (ja) | Alc外壁面の表面仕上げ構造、及びこれに利用される表装シート材 | |
| JP3030765B2 (ja) | 壁面部材の接合目地を掩蔽する掩蔽テープ及び壁面構造体 | |
| KR102793591B1 (ko) | 별도의 건축 외장재가 설치 가능한 일체형 복합단열패널 | |
| JP2514659B2 (ja) | 構築物の外断熱壁の構築法 | |
| KR100707284B1 (ko) | 방수 시공 방법 및 방수층 구조 | |
| KR102803063B1 (ko) | 고분자연성적층제 방수시트를 이용한 시트 접합부 및 코너부위 보강 방수공법 | |
| JP3401435B2 (ja) | 目地充填部材および壁面構造 | |
| JP7737766B1 (ja) | 目地処理方法および目地処理テープ | |
| JPS60175657A (ja) | 壁面仕上げ方法 | |
| JPH09256486A (ja) | 床スラブの防水処理方法 | |
| EP0428201A1 (en) | Flexible crack spread preventing, separable web-type joining material for joining a bearing face of a structure to a covering layer to be provided thereon, method for use of and covering layer construction formed with this material | |
| JPH085156B2 (ja) | 耐火パネル | |
| US6634458B2 (en) | Soundproofing system | |
| JPS6345464Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050902 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051102 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20051114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |