JPH1061554A - 圧縮機のバルブ装置 - Google Patents

圧縮機のバルブ装置

Info

Publication number
JPH1061554A
JPH1061554A JP8224897A JP22489796A JPH1061554A JP H1061554 A JPH1061554 A JP H1061554A JP 8224897 A JP8224897 A JP 8224897A JP 22489796 A JP22489796 A JP 22489796A JP H1061554 A JPH1061554 A JP H1061554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
discharge
reed valve
discharge reed
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8224897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ozaka
昌彦 尾坂
Shuichi Yakushi
秀一 薬師
Shinya Ito
信也 伊藤
Tomio Maruyama
富美夫 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP8224897A priority Critical patent/JPH1061554A/ja
Publication of JPH1061554A publication Critical patent/JPH1061554A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍サイクルに用いられる圧縮機のバルブ装
置において、低コストで高い信頼性を有したものを提供
することを目的とする。 【解決手段】 折曲部21aを有した吐出リード弁21
を、バルブプレート2に固定されたストッパ25の折曲
部21aに係合する形状の溝部25aで押さえ込むよう
に配設することにより、圧縮機効率を低下させることな
く低コスト化を図ることができ、さらに吐出リード弁2
1の開閉運動以外の不要な運動を吸収低減することによ
り高い信頼性を実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭用冷凍冷蔵庫等
の冷凍サイクルに用いられる圧縮機のバルブ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧縮機は低消費電力化に対応する
高効率化と共に低価格化、高信頼性が求められている。
【0003】従来の圧縮機のバルブ装置は、例えば特開
平3−258979号公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を用いながら従来の圧縮機のバ
ルブ装置について説明する。図3は従来の圧縮機のバル
ブ装置の組み立て断面図を表している。1は吐出リード
弁で、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を開閉す
るように凹部4に配設されている。5はストッパで、か
しめピン6により前記バルブプレート2に固定され、ス
プリング7と共に前記吐出リード弁1を押さえ込んでい
る。8はシリンダで、前記バルブプレート2をプレート
ガスケット9、吸入弁10、ヘッドガスケット11と共
にシリンダヘッド12で挟持している。13はピストン
で、前記シリンダ8内を往復運動する。
【0005】以上のような構成において、前記ピストン
13の往復運動により前記シリンダ8内で圧縮された冷
媒ガスは、前記吐出孔3を通って前記吐出リード弁1を
押し上げ、前記シリンダヘッド12内へと流入し、その
後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し上げられ
た前記吐出リード弁1は、前記ストッパ5により最大リ
フト量が規制されており、前記スプリング7のバネ力、
前記シリンダ8内と前記シリンダヘッド12内の圧力差
により再度前記吐出孔3を閉塞する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、安定的な弁特性を得るために、吐出リー
ド弁1、スプリング7の板厚やバネ特性、最大リフト量
を決定する凹部4の段差高さやストッパ5の段差高さ等
と言った製造上の管理項目が多いという課題を有してい
た。
【0007】本発明は上記課題に鑑み、吐出リード弁に
スプリングの機能を合わせ持たすことにより圧縮機効率
を低下させることなく、組み立ての容易性、低コスト化
を図り、さらにストッパで吐出リード弁の開閉運動以外
の不要な動きを規制することにより高信頼性を得ること
のできる圧縮機のバルブ装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために本発明の圧縮機のバルブ装置は、バルブプレ
ートに設けられた吐出孔を閉塞するように配設され折曲
部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁のリフト
量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部を押さえ
込むように配設したストッパとで構成され、さらに前記
吐出リード弁の位置を規制する前記折曲部に係合する形
状の溝部をストッパに備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、シリンダに固定され凹部に吐出孔を有するバルブプ
レートと、吐出孔を閉塞するように配設され折曲部を有
した吐出リード弁と、吐出リード弁のリフト量を規制す
ると共に吐出リード弁の折曲部を押さえ込むように配設
したストッパとを有したものであり、吐出リード弁にス
プリングの機能を合わせ持たすという作用を有する。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、シリン
ダに固定され凹部に吐出孔を有するバルブプレートと、
吐出孔を閉塞するように配設され折曲部を有した吐出リ
ード弁と、吐出リード弁のリフト量を規制すると共に吐
出リード弁の位置を規制する折曲部に係合する形状の溝
部により吐出リード弁の折曲部を押さえ込むように配設
したストッパとを有したものであり、上記請求項1に係
わる作用に加え吐出リード弁の不要な動きを規制すると
いう作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。尚、従来例と同一の部品は同
一符号を用いて説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は本発明の請求項1
に係わる圧縮機のバルブ装置の組み立て断面図である。
同図において、21は吐出リード弁で、折曲部21aを
有しており、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を
開閉するように凹部4に配設されている。5はストッパ
で、かしめピン6によりバルブプレート2に固定され、
吐出リード弁21の折曲部21aを押さえ込むように配
設されている。8はシリンダで、バルブプレート2をプ
レートガスケット9、吸入弁10、ヘッドガスケット1
1と共にシリンダヘッド12で挟持している。13はピ
ストンで、シリンダ8内を往復運動する。以上のように
構成された圧縮機のバルブ装置について、以下その動作
を説明する。
【0013】ピストン13の往復運動によりシリンダ8
内で圧縮された冷媒ガスは、吐出孔3を通って吐出リー
ド弁21を押し上げ、シリンダヘッド12内へと流入
し、その後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し
上げられた吐出リード弁21は、ストッパ5により最大
リフト量が規制されており、折曲部21aにおいて発生
するバネ力とシリンダ8と前記シリンダヘッド12の圧
力差により再度吐出孔3を閉塞する。
【0014】(実施の形態2)図2は本発明の請求項2
に係わる圧縮機のバルブ装置の組み立て断面図である。
同図において、21は吐出リード弁で、折曲部21aを
有しており、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を
開閉するように凹部4に配設されている。25はストッ
パで、折曲部21aに係合する形状の溝部25aを有し
ており、かしめピン6によりバルブプレート2に固定さ
れ、吐出リード弁21の折曲部21aを溝部25aで押
さえ込むように配設されている。8はシリンダで、バル
ブプレート2をプレートガスケット9、吸入弁10、ヘ
ッドガスケット11と共にシリンダヘッド12で挟持し
ている。13はピストンで、シリンダ8内を往復運動す
る。以上のように構成された圧縮機のバルブ装置につい
て、以下その動作を説明する。
【0015】ピストン13の往復運動によりシリンダ8
内で圧縮された冷媒ガスは、吐出孔3を通って吐出リー
ド弁21を押し上げ、シリンダヘッド12内へと流入
し、その後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し
上げられた吐出リード弁21は、ストッパ25により最
大リフト量が規制されており、自身のバネ力とシリンダ
8と前記シリンダヘッド12の圧力差により再度吐出孔
3を閉塞する。この時吐出リード弁21は、閉塞時の衝
突により微小なねじれ、ずれを発生する。このような吐
出リード弁21の開閉運動以外の運動を折曲部21aと
溝部25aとで吸収低減することにより、安定した弁特
性を長期間に渡って維持することができることとなる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、吐出リード弁に
折曲部を設け、折曲部をストッパで押さえ込むことで、
圧縮機効率を低下させることなく、低コスト化を図るこ
とができる。さらにストッパに吐出リード弁の位置を規
制する折曲部に係合する溝部を設け、ここで折曲部を押
さえ込むことにより上記効果に加え吐出リード弁の不要
な動きを規制することができ高信頼性を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1に係わる圧縮機のバルブ装置
の実施例の組み立て断面図
【図2】本発明の請求項2に係わる圧縮機のバルブ装置
の実施例の組み立て断面図
【図3】従来の圧縮機のバルブ装置の組み立て断面図
【符号の説明】
21 吐出リード弁 21a 折曲部 2 バルブプレート 3 吐出孔 4 凹部 25 ストッパ 25a 溝部 6 かしめピン 8 シリンダ 9 プレートガスケット 10 吸入弁 11 ヘッドガスケット 12 シリンダヘッド 13 ピストン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 富美夫 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダに固定され凹部に吐出孔を有す
    るバルブプレートと、前記吐出孔を閉塞するように配設
    され折曲部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁
    のリフト量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部
    を押さえ込むように配設したストッパとを有する圧縮機
    のバルブ装置。
  2. 【請求項2】 シリンダに固定され凹部に吐出孔を有す
    るバルブプレートと、前記吐出孔を閉塞するように配設
    され折曲部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁
    のリフト量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部
    を押さえ込むと共に前記吐出リード弁の位置を規制する
    前記折曲部に係合する形状の溝部を設けたストッパとを
    有する圧縮機のバルブ装置。
JP8224897A 1996-08-27 1996-08-27 圧縮機のバルブ装置 Pending JPH1061554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8224897A JPH1061554A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 圧縮機のバルブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8224897A JPH1061554A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 圧縮機のバルブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1061554A true JPH1061554A (ja) 1998-03-03

Family

ID=16820877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8224897A Pending JPH1061554A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 圧縮機のバルブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1061554A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596321B1 (ko) * 2000-07-06 2006-07-05 삼성광주전자 주식회사 압축기
KR101346228B1 (ko) * 2007-06-11 2013-12-31 동부대우전자 주식회사 압축기의 토출밸브장치
KR20180035611A (ko) * 2016-09-29 2018-04-06 엘지전자 주식회사 압축기
CN113108117A (zh) * 2021-03-30 2021-07-13 杭州三花研究院有限公司 阀装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596321B1 (ko) * 2000-07-06 2006-07-05 삼성광주전자 주식회사 압축기
KR101346228B1 (ko) * 2007-06-11 2013-12-31 동부대우전자 주식회사 압축기의 토출밸브장치
KR20180035611A (ko) * 2016-09-29 2018-04-06 엘지전자 주식회사 압축기
CN113108117A (zh) * 2021-03-30 2021-07-13 杭州三花研究院有限公司 阀装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4628963A (en) Refrigerant compressor discharge valve
JP3110455B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP3806346B2 (ja) 往復動式圧縮機の弁アセンブリ
JPH0353477B2 (ja)
US5720601A (en) Valve apparatus of hermetic type compressor
JPWO1993018304A1 (ja) 密閉型圧縮機
US4352377A (en) Compressor discharge valve
JP2899513B2 (ja) 密閉型圧縮機
KR960031793A (ko) 압축기
US20080202613A1 (en) Hermetic Compressor
JP2003139062A (ja) 圧縮機の高効率バルブ組立体
JPH1061554A (ja) 圧縮機のバルブ装置
KR0186111B1 (ko) 밀폐형 전동압축기의 밸브장치
US20050095157A1 (en) Valve assembly for reciprocating compressors
JP2002195160A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP4752257B2 (ja) 密閉型圧縮機
CN113357124A (zh) 阀组组件和活塞压缩机
JP2005120836A (ja) 圧縮機
JPS6215503Y2 (ja)
CN215333300U (zh) 阀组组件和活塞压缩机
JPH03260383A (ja) 往復動圧縮機のバルブ装置
JPH10159736A (ja) 密閉形圧縮機
KR100517264B1 (ko) 밀폐형 압축기
JP2790489B2 (ja) 往復動圧縮機のバルブ装置
KR19980037768A (ko) 압축기의 플랩퍼형 토출밸브 코킹구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040312

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20040730

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050118

A521 Written amendment

Effective date: 20050316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050419

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050512

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090520

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120520

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130520

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250