JPH1061554A - 圧縮機のバルブ装置 - Google Patents
圧縮機のバルブ装置Info
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- JPH1061554A JPH1061554A JP8224897A JP22489796A JPH1061554A JP H1061554 A JPH1061554 A JP H1061554A JP 8224897 A JP8224897 A JP 8224897A JP 22489796 A JP22489796 A JP 22489796A JP H1061554 A JPH1061554 A JP H1061554A
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- discharge
- reed valve
- discharge reed
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 39
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
置において、低コストで高い信頼性を有したものを提供
することを目的とする。 【解決手段】 折曲部21aを有した吐出リード弁21
を、バルブプレート2に固定されたストッパ25の折曲
部21aに係合する形状の溝部25aで押さえ込むよう
に配設することにより、圧縮機効率を低下させることな
く低コスト化を図ることができ、さらに吐出リード弁2
1の開閉運動以外の不要な運動を吸収低減することによ
り高い信頼性を実現することができる。
Description
の冷凍サイクルに用いられる圧縮機のバルブ装置に関す
るものである。
高効率化と共に低価格化、高信頼性が求められている。
平3−258979号公報に示されているものがある。
ルブ装置について説明する。図3は従来の圧縮機のバル
ブ装置の組み立て断面図を表している。1は吐出リード
弁で、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を開閉す
るように凹部4に配設されている。5はストッパで、か
しめピン6により前記バルブプレート2に固定され、ス
プリング7と共に前記吐出リード弁1を押さえ込んでい
る。8はシリンダで、前記バルブプレート2をプレート
ガスケット9、吸入弁10、ヘッドガスケット11と共
にシリンダヘッド12で挟持している。13はピストン
で、前記シリンダ8内を往復運動する。
13の往復運動により前記シリンダ8内で圧縮された冷
媒ガスは、前記吐出孔3を通って前記吐出リード弁1を
押し上げ、前記シリンダヘッド12内へと流入し、その
後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し上げられ
た前記吐出リード弁1は、前記ストッパ5により最大リ
フト量が規制されており、前記スプリング7のバネ力、
前記シリンダ8内と前記シリンダヘッド12内の圧力差
により再度前記吐出孔3を閉塞する。
うな構成では、安定的な弁特性を得るために、吐出リー
ド弁1、スプリング7の板厚やバネ特性、最大リフト量
を決定する凹部4の段差高さやストッパ5の段差高さ等
と言った製造上の管理項目が多いという課題を有してい
た。
スプリングの機能を合わせ持たすことにより圧縮機効率
を低下させることなく、組み立ての容易性、低コスト化
を図り、さらにストッパで吐出リード弁の開閉運動以外
の不要な動きを規制することにより高信頼性を得ること
のできる圧縮機のバルブ装置を提供するものである。
するために本発明の圧縮機のバルブ装置は、バルブプレ
ートに設けられた吐出孔を閉塞するように配設され折曲
部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁のリフト
量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部を押さえ
込むように配設したストッパとで構成され、さらに前記
吐出リード弁の位置を規制する前記折曲部に係合する形
状の溝部をストッパに備えたものである。
は、シリンダに固定され凹部に吐出孔を有するバルブプ
レートと、吐出孔を閉塞するように配設され折曲部を有
した吐出リード弁と、吐出リード弁のリフト量を規制す
ると共に吐出リード弁の折曲部を押さえ込むように配設
したストッパとを有したものであり、吐出リード弁にス
プリングの機能を合わせ持たすという作用を有する。
ダに固定され凹部に吐出孔を有するバルブプレートと、
吐出孔を閉塞するように配設され折曲部を有した吐出リ
ード弁と、吐出リード弁のリフト量を規制すると共に吐
出リード弁の位置を規制する折曲部に係合する形状の溝
部により吐出リード弁の折曲部を押さえ込むように配設
したストッパとを有したものであり、上記請求項1に係
わる作用に加え吐出リード弁の不要な動きを規制すると
いう作用を有する。
を参照しながら説明する。尚、従来例と同一の部品は同
一符号を用いて説明する。
に係わる圧縮機のバルブ装置の組み立て断面図である。
同図において、21は吐出リード弁で、折曲部21aを
有しており、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を
開閉するように凹部4に配設されている。5はストッパ
で、かしめピン6によりバルブプレート2に固定され、
吐出リード弁21の折曲部21aを押さえ込むように配
設されている。8はシリンダで、バルブプレート2をプ
レートガスケット9、吸入弁10、ヘッドガスケット1
1と共にシリンダヘッド12で挟持している。13はピ
ストンで、シリンダ8内を往復運動する。以上のように
構成された圧縮機のバルブ装置について、以下その動作
を説明する。
内で圧縮された冷媒ガスは、吐出孔3を通って吐出リー
ド弁21を押し上げ、シリンダヘッド12内へと流入
し、その後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し
上げられた吐出リード弁21は、ストッパ5により最大
リフト量が規制されており、折曲部21aにおいて発生
するバネ力とシリンダ8と前記シリンダヘッド12の圧
力差により再度吐出孔3を閉塞する。
に係わる圧縮機のバルブ装置の組み立て断面図である。
同図において、21は吐出リード弁で、折曲部21aを
有しており、バルブプレート2に設けられた吐出孔3を
開閉するように凹部4に配設されている。25はストッ
パで、折曲部21aに係合する形状の溝部25aを有し
ており、かしめピン6によりバルブプレート2に固定さ
れ、吐出リード弁21の折曲部21aを溝部25aで押
さえ込むように配設されている。8はシリンダで、バル
ブプレート2をプレートガスケット9、吸入弁10、ヘ
ッドガスケット11と共にシリンダヘッド12で挟持し
ている。13はピストンで、シリンダ8内を往復運動す
る。以上のように構成された圧縮機のバルブ装置につい
て、以下その動作を説明する。
内で圧縮された冷媒ガスは、吐出孔3を通って吐出リー
ド弁21を押し上げ、シリンダヘッド12内へと流入
し、その後冷凍システム(図示せず)へと向かう。押し
上げられた吐出リード弁21は、ストッパ25により最
大リフト量が規制されており、自身のバネ力とシリンダ
8と前記シリンダヘッド12の圧力差により再度吐出孔
3を閉塞する。この時吐出リード弁21は、閉塞時の衝
突により微小なねじれ、ずれを発生する。このような吐
出リード弁21の開閉運動以外の運動を折曲部21aと
溝部25aとで吸収低減することにより、安定した弁特
性を長期間に渡って維持することができることとなる。
折曲部を設け、折曲部をストッパで押さえ込むことで、
圧縮機効率を低下させることなく、低コスト化を図るこ
とができる。さらにストッパに吐出リード弁の位置を規
制する折曲部に係合する溝部を設け、ここで折曲部を押
さえ込むことにより上記効果に加え吐出リード弁の不要
な動きを規制することができ高信頼性を得ることができ
る。
の実施例の組み立て断面図
の実施例の組み立て断面図
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダに固定され凹部に吐出孔を有す
るバルブプレートと、前記吐出孔を閉塞するように配設
され折曲部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁
のリフト量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部
を押さえ込むように配設したストッパとを有する圧縮機
のバルブ装置。 - 【請求項2】 シリンダに固定され凹部に吐出孔を有す
るバルブプレートと、前記吐出孔を閉塞するように配設
され折曲部を有した吐出リード弁と、前記吐出リード弁
のリフト量を規制すると共に前記吐出リード弁の折曲部
を押さえ込むと共に前記吐出リード弁の位置を規制する
前記折曲部に係合する形状の溝部を設けたストッパとを
有する圧縮機のバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224897A JPH1061554A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧縮機のバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224897A JPH1061554A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧縮機のバルブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061554A true JPH1061554A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16820877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8224897A Pending JPH1061554A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧縮機のバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061554A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100596321B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2006-07-05 | 삼성광주전자 주식회사 | 압축기 |
| KR101346228B1 (ko) * | 2007-06-11 | 2013-12-31 | 동부대우전자 주식회사 | 압축기의 토출밸브장치 |
| KR20180035611A (ko) * | 2016-09-29 | 2018-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 압축기 |
| CN113108117A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-13 | 杭州三花研究院有限公司 | 阀装置 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP8224897A patent/JPH1061554A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100596321B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2006-07-05 | 삼성광주전자 주식회사 | 압축기 |
| KR101346228B1 (ko) * | 2007-06-11 | 2013-12-31 | 동부대우전자 주식회사 | 압축기의 토출밸브장치 |
| KR20180035611A (ko) * | 2016-09-29 | 2018-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 압축기 |
| CN113108117A (zh) * | 2021-03-30 | 2021-07-13 | 杭州三花研究院有限公司 | 阀装置 |
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