JPH1061667A - マグネットベアリング - Google Patents
マグネットベアリングInfo
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- JPH1061667A JPH1061667A JP9179980A JP17998097A JPH1061667A JP H1061667 A JPH1061667 A JP H1061667A JP 9179980 A JP9179980 A JP 9179980A JP 17998097 A JP17998097 A JP 17998097A JP H1061667 A JPH1061667 A JP H1061667A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0459—Details of the magnetic circuit
- F16C32/0461—Details of the magnetic circuit of stationary parts of the magnetic circuit
- F16C32/0465—Details of the magnetic circuit of stationary parts of the magnetic circuit with permanent magnets provided in the magnetic circuit of the electromagnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0472—Active magnetic bearings for linear movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0474—Active magnetic bearings for rotary movement
- F16C32/048—Active magnetic bearings for rotary movement with active support of two degrees of freedom, e.g. radial magnetic bearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マグネットベアリングに関し、全体的な大き
さが大きくならないようにできることを目的とする。 【解決手段】 マグネットベアリングは、第1の部分1
1と第2の部分12とを備え、第1の部分は、2つの平
行な強磁性体のプレート13、14と、コイル16を担
持したコア15と、永久磁石18とを含む。コアと永久
磁石とは強磁性体のプレートの間に配置される。第2の
部分は、調心軸線に平行に可変の厚さをもつ一対のエア
ギャップ19、20によって強磁性体のプレートから分
離される。エアギャップは強磁性体のプレートに平行な
相対運動の線に沿って延びる。永久磁石はコアに対して
一対のエアギャップに実質的に平行な方向にずらされ、
強磁性体のプレートは、永久磁石に対面し且つエアギャ
ップに対して横方向に向いたノッチ20、21を備えて
いる。
さが大きくならないようにできることを目的とする。 【解決手段】 マグネットベアリングは、第1の部分1
1と第2の部分12とを備え、第1の部分は、2つの平
行な強磁性体のプレート13、14と、コイル16を担
持したコア15と、永久磁石18とを含む。コアと永久
磁石とは強磁性体のプレートの間に配置される。第2の
部分は、調心軸線に平行に可変の厚さをもつ一対のエア
ギャップ19、20によって強磁性体のプレートから分
離される。エアギャップは強磁性体のプレートに平行な
相対運動の線に沿って延びる。永久磁石はコアに対して
一対のエアギャップに実質的に平行な方向にずらされ、
強磁性体のプレートは、永久磁石に対面し且つエアギャ
ップに対して横方向に向いたノッチ20、21を備えて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも1つの
軸線について第1のボディに対して可動な第2のボディ
に能動的に調心するためのマグネットベアリングに関す
る。第2のボディは、ステータに対して回転可能なボデ
ィであることができ、あるいは固定されたボディに対し
て並進可能なボディであることができる。
軸線について第1のボディに対して可動な第2のボディ
に能動的に調心するためのマグネットベアリングに関す
る。第2のボディは、ステータに対して回転可能なボデ
ィであることができ、あるいは固定されたボディに対し
て並進可能なボディであることができる。
【0002】
【従来の技術】少なくとも1つの軸線について第1のボ
ディに対して可動な第2のボディに能動的に調心するた
めの公知のマグネットベアリングは、第1及び第2のボ
ディの一方及び他方にそれぞれ固定されるのに適し且つ
調心軸線に平行な可変の厚さの一対のエアギャップによ
って分離された第1の部分及び第2の部分を含む。これ
らのエアギャップは第1及び第2の部分の間の相対運動
の線に沿って延び、この相対運動の線は強磁性体のプレ
ートに平行である。ステータに対して可動のロータの場
合には、この相対運動の線は典型的に環状であり、他
方、第2のボディに対して並進するボディの場合には、
この相対運動の線は実質的に直線である。第1の部分
(これは通常は2つのボディのうちの固定的に配置され
た部分であり、これが通常ステータ部分と呼ばれる所以
である)は、一対の平行な強磁性体のプレートを含み、
コイルを担持するコア及び永久的に磁化された手段がこ
れらの強磁性体のプレートの間に配置され、永久的に磁
化された手段の磁化方向は強磁性体のプレートに垂直で
ある。典型的には可動のボディによって担持された第2
の部分は、強磁性材料で作られ、且つコイル及び永久的
に磁化された手段によって一対のエアギャップに生成さ
れた磁束を閉じる。
ディに対して可動な第2のボディに能動的に調心するた
めの公知のマグネットベアリングは、第1及び第2のボ
ディの一方及び他方にそれぞれ固定されるのに適し且つ
調心軸線に平行な可変の厚さの一対のエアギャップによ
って分離された第1の部分及び第2の部分を含む。これ
らのエアギャップは第1及び第2の部分の間の相対運動
の線に沿って延び、この相対運動の線は強磁性体のプレ
ートに平行である。ステータに対して可動のロータの場
合には、この相対運動の線は典型的に環状であり、他
方、第2のボディに対して並進するボディの場合には、
この相対運動の線は実質的に直線である。第1の部分
(これは通常は2つのボディのうちの固定的に配置され
た部分であり、これが通常ステータ部分と呼ばれる所以
である)は、一対の平行な強磁性体のプレートを含み、
コイルを担持するコア及び永久的に磁化された手段がこ
れらの強磁性体のプレートの間に配置され、永久的に磁
化された手段の磁化方向は強磁性体のプレートに垂直で
ある。典型的には可動のボディによって担持された第2
の部分は、強磁性材料で作られ、且つコイル及び永久的
に磁化された手段によって一対のエアギャップに生成さ
れた磁束を閉じる。
【0003】従来のようにして、コイル及び永久的に磁
化された手段によって生成された磁束は強磁性体のプレ
ート及び相対運動の線に実質的に垂直な平面内の同一面
上の磁気ループ内で循環し、磁束は単純に加算又は減算
によって組み合わされる。これが、永久的に磁化された
手段が一方において典型的にコア及びコイルの間に配置
され、他方において一対のエアギャップの間に配置され
る理由である。
化された手段によって生成された磁束は強磁性体のプレ
ート及び相対運動の線に実質的に垂直な平面内の同一面
上の磁気ループ内で循環し、磁束は単純に加算又は減算
によって組み合わされる。これが、永久的に磁化された
手段が一方において典型的にコア及びコイルの間に配置
され、他方において一対のエアギャップの間に配置され
る理由である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のタイプのベアリ
ングのデザインはこれまでは多くの要求にほぼ満足のい
く応答を示すものであった。それにもかかわらず、全体
的な大きさがエアギャップの横方向にかなり大きくなる
という不都合があり、非常に小さなマグネットベアリン
グを得るのにおおきなハンディキャップとなっていた。
さらに、永久的に磁化された手段は概して相対運動の線
に対して、すなわちエアギャップに対して平行に延びる
着磁されたバーとして形成される。この着磁されたバー
は、ステータに対して可動なロータの場合には環状にな
り、また、固定されたボディに対して並進するボディの
場合には直線状になる。よって、ステータに対して可動
なロータを調心する場合には、上記のタイプのベアリン
グのデザインは正確な寸法(特にその直径)をもつ着磁
されたリングの製造を要求し、それは、磁石の大きなス
トックをもつ必要を避けるために、必要に応じて及び必
要となったときに環状に着磁されたリングを作らなけれ
ばならないことを意味し、ロータとステータの組み合わ
せについてマグネチックベアリングを製造するための時
間を増大させ、コストが増大する。
ングのデザインはこれまでは多くの要求にほぼ満足のい
く応答を示すものであった。それにもかかわらず、全体
的な大きさがエアギャップの横方向にかなり大きくなる
という不都合があり、非常に小さなマグネットベアリン
グを得るのにおおきなハンディキャップとなっていた。
さらに、永久的に磁化された手段は概して相対運動の線
に対して、すなわちエアギャップに対して平行に延びる
着磁されたバーとして形成される。この着磁されたバー
は、ステータに対して可動なロータの場合には環状にな
り、また、固定されたボディに対して並進するボディの
場合には直線状になる。よって、ステータに対して可動
なロータを調心する場合には、上記のタイプのベアリン
グのデザインは正確な寸法(特にその直径)をもつ着磁
されたリングの製造を要求し、それは、磁石の大きなス
トックをもつ必要を避けるために、必要に応じて及び必
要となったときに環状に着磁されたリングを作らなけれ
ばならないことを意味し、ロータとステータの組み合わ
せについてマグネチックベアリングを製造するための時
間を増大させ、コストが増大する。
【0005】全体的な大きさがエアギャップの横方向に
大きくなるという第1の不都合については、コア及びコ
イルを着磁されたバーに沿ってインゲンマメの形状に作
ることが提案されている。これによって、ロータについ
てのベアリングの半径方向の全体的な大きさをある程度
小さくすることができる。しかし、留意すべきは、コイ
ルが磁束を生成するコアの部分が必然的に小さくなるの
で、非常に長い、コアのまわりに幾重にも巻かれたコイ
ルが受け入れられない限り、そのようなコイルの効率が
最適ではなくなる。
大きくなるという第1の不都合については、コア及びコ
イルを着磁されたバーに沿ってインゲンマメの形状に作
ることが提案されている。これによって、ロータについ
てのベアリングの半径方向の全体的な大きさをある程度
小さくすることができる。しかし、留意すべきは、コイ
ルが磁束を生成するコアの部分が必然的に小さくなるの
で、非常に長い、コアのまわりに幾重にも巻かれたコイ
ルが受け入れられない限り、そのようなコイルの効率が
最適ではなくなる。
【0006】もう一つの不都合は、着磁されたバーがほ
とんど焼結によって製造される点にある。密集して焼結
された部品の大きさ及び体積が増大するにつれて品質の
優れた部品を適切なコストで得ることが難しくなること
は、よく知られている。よって、現在では、ロータにつ
いての受け入れ可能なコストで作ることのできるベアリ
ングの大きさについて制限がある。
とんど焼結によって製造される点にある。密集して焼結
された部品の大きさ及び体積が増大するにつれて品質の
優れた部品を適切なコストで得ることが難しくなること
は、よく知られている。よって、現在では、ロータにつ
いての受け入れ可能なコストで作ることのできるベアリ
ングの大きさについて制限がある。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決するこ
とである。よって、本発明は、寸法又は意図されたベア
リングのデザインについて前の知識なしに、ベアリング
の製造可能とすることに向けられる。また本発明は最近
製造できるものを越えた寸法のものまでベアリングの製
造可能とすることに向けられる。逆に、本発明は非常に
小さな、特にエアギャップの横方向の全体的な大きさが
小さなベアリングの製造可能とすることに向けられる。
最後に、コイルの効率を向上させる、すなわち各巻き部
の断面と長さの比(コアについては、その断面と周との
間の最大の可能な比に相当する)を増大することに向け
られる。
とである。よって、本発明は、寸法又は意図されたベア
リングのデザインについて前の知識なしに、ベアリング
の製造可能とすることに向けられる。また本発明は最近
製造できるものを越えた寸法のものまでベアリングの製
造可能とすることに向けられる。逆に、本発明は非常に
小さな、特にエアギャップの横方向の全体的な大きさが
小さなベアリングの製造可能とすることに向けられる。
最後に、コイルの効率を向上させる、すなわち各巻き部
の断面と長さの比(コアについては、その断面と周との
間の最大の可能な比に相当する)を増大することに向け
られる。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的のために、本発
明は、少なくとも1つの軸線について第1のボディに対
して可動な第2のボディを能動的に調心するためのマグ
ネットベアリングであって、第1及び第2のボディの一
方に固定されるのに適した第1の部分を備え、該第1の
部分は、2つの平行な強磁性体のプレートと、第1のコ
イルを担持した第1のコアと、該強磁性体のプレートに
垂直に着磁された永久的に磁化された手段とを含み、該
第1のコアと該永久的に磁化された手段は該強磁性体の
プレートの間に配置され、第1及び第2のボディの他方
に固定されるのに適し且つ調心軸線に平行に可変の厚さ
をもつ一対のエアギャップによって該第1の部分の該強
磁性体のプレートから分離された第2の部分を備え、該
エアギャップは該強磁性体のプレートに平行な相対運動
の線に沿って延び、該永久的に磁化された手段は該コア
に対して該一対のエアギャップに実質的に平行な方向に
ずらされ、該強磁性体のプレートは、該永久的に磁化さ
れた手段に対面し且つ該一対のエアギャップに対して横
方向に向いたノッチを備えていることを特徴とするマグ
ネットベアリングを提供するものである。
明は、少なくとも1つの軸線について第1のボディに対
して可動な第2のボディを能動的に調心するためのマグ
ネットベアリングであって、第1及び第2のボディの一
方に固定されるのに適した第1の部分を備え、該第1の
部分は、2つの平行な強磁性体のプレートと、第1のコ
イルを担持した第1のコアと、該強磁性体のプレートに
垂直に着磁された永久的に磁化された手段とを含み、該
第1のコアと該永久的に磁化された手段は該強磁性体の
プレートの間に配置され、第1及び第2のボディの他方
に固定されるのに適し且つ調心軸線に平行に可変の厚さ
をもつ一対のエアギャップによって該第1の部分の該強
磁性体のプレートから分離された第2の部分を備え、該
エアギャップは該強磁性体のプレートに平行な相対運動
の線に沿って延び、該永久的に磁化された手段は該コア
に対して該一対のエアギャップに実質的に平行な方向に
ずらされ、該強磁性体のプレートは、該永久的に磁化さ
れた手段に対面し且つ該一対のエアギャップに対して横
方向に向いたノッチを備えていることを特徴とするマグ
ネットベアリングを提供するものである。
【0009】永久的に磁化された手段及びコイルを担持
するコアは、一対のエアギャップがそれに沿って延びる
相対運動の線に(垂直というのではなく)平行にオフセ
ットされているので、一対のエアギャップに対して横方
向の全体的な大きさが最小化できる。本発明が永久的に
磁化された手段及びコイルによって生成される磁力線エ
アギャップに異なった位置で交差することを提案するも
のであるので、この構成は、通常のベアリングデザイン
で完全なブレークをマークする。従って、これらのじり
っくせんによって形成される磁気ループはもはや近似的
にさえも強磁性体のプレートと垂直で調心軸線と実質的
に平行な平面内に共平面ではなくなる。永久的に磁化さ
れた手段(これは実際的には複数の磁石)の各々と一直
線上に配置されるノッチはそれでも与えられた調心軸線
について磁力線の分布のために利用可能なスペースを強
磁性体のプレートの面積内に定めることを可能にする。
永久的に磁化された手段がエアギャップに沿ってコアに
対してオフセットされるという事実は、これらの手段が
最終的なベアリングの大きさとは独立的な大きさ又は形
状をもった磁石であることができるという結果をもたら
す。
するコアは、一対のエアギャップがそれに沿って延びる
相対運動の線に(垂直というのではなく)平行にオフセ
ットされているので、一対のエアギャップに対して横方
向の全体的な大きさが最小化できる。本発明が永久的に
磁化された手段及びコイルによって生成される磁力線エ
アギャップに異なった位置で交差することを提案するも
のであるので、この構成は、通常のベアリングデザイン
で完全なブレークをマークする。従って、これらのじり
っくせんによって形成される磁気ループはもはや近似的
にさえも強磁性体のプレートと垂直で調心軸線と実質的
に平行な平面内に共平面ではなくなる。永久的に磁化さ
れた手段(これは実際的には複数の磁石)の各々と一直
線上に配置されるノッチはそれでも与えられた調心軸線
について磁力線の分布のために利用可能なスペースを強
磁性体のプレートの面積内に定めることを可能にする。
永久的に磁化された手段がエアギャップに沿ってコアに
対してオフセットされるという事実は、これらの手段が
最終的なベアリングの大きさとは独立的な大きさ又は形
状をもった磁石であることができるという結果をもたら
す。
【0010】好ましくは、該永久的に磁化された手段は
該コアの両側に該一対のエアギャップに平行に2つの永
久磁石を含む。これはコイルが励起されないときに(一
対のエアギャップに沿って)コアの両側に磁力線の対称
性をもたらす。好ましくは、第2のコイルを担持する少
なくとも一つの第2のコアと、該第2のコアに対して該
一対のエアギャップに実質的に平行な方向にオフセット
された第2の永久的に磁化された手段とを備え、該第2
のコアは該強磁性体のプレートの間に取り付けられ、且
つ該第1のコアに対して該一対のエアギャップに実質的
に平行な方向にオフセットされ且つ該第1のコアから該
第1及び第2の永久的に磁化された手段の一部を構成す
る永久磁石によって分離される。第2のコイルを担持す
るこの第2のコアは実際上第2の調心軸線を規定し、2
つのコイル間の永久磁石はその磁力線をノッチの両側に
分割することによってその2つの調心軸線にの各々につ
いて調心するのに寄与する。
該コアの両側に該一対のエアギャップに平行に2つの永
久磁石を含む。これはコイルが励起されないときに(一
対のエアギャップに沿って)コアの両側に磁力線の対称
性をもたらす。好ましくは、第2のコイルを担持する少
なくとも一つの第2のコアと、該第2のコアに対して該
一対のエアギャップに実質的に平行な方向にオフセット
された第2の永久的に磁化された手段とを備え、該第2
のコアは該強磁性体のプレートの間に取り付けられ、且
つ該第1のコアに対して該一対のエアギャップに実質的
に平行な方向にオフセットされ且つ該第1のコアから該
第1及び第2の永久的に磁化された手段の一部を構成す
る永久磁石によって分離される。第2のコイルを担持す
るこの第2のコアは実際上第2の調心軸線を規定し、2
つのコイル間の永久磁石はその磁力線をノッチの両側に
分割することによってその2つの調心軸線にの各々につ
いて調心するのに寄与する。
【0011】好ましくは、該一対のエアギャップと平行
に交互に配置された永久磁石とコアとを含む。本発明の
もう一つの好ましい教示によれば、該第1の永久的に磁
化された手段は該第1のコアと接続している。これは強
磁性体のプレートの間で一対のエアギャップに沿って最
適な体積の専有を保証する。
に交互に配置された永久磁石とコアとを含む。本発明の
もう一つの好ましい教示によれば、該第1の永久的に磁
化された手段は該第1のコアと接続している。これは強
磁性体のプレートの間で一対のエアギャップに沿って最
適な体積の専有を保証する。
【0012】強磁性体のプレートの間でこの体積の専有
をさらに増加するために、該第1の永久的に磁化された
手段及び該コアは多角形断面を有し、該多角形は該一対
のエアギャップと実質的に平行な辺と該一対のエアギャ
ップに横方向に延びる辺とを有する。この種類のベアリ
ングはステータに対してロータを調心するのに使用され
ることができる。そこで、第1の部分と第2の部分とを
分離する一対のエアギャップは環状である。このベアリ
ングは好ましくは4つのコイルを担持する4つのコア
と、該コアと交互に設けられた4つの永久磁石とを含
む。これは互いに90度をなす2つの調心軸線を規定
し、各調心軸線は2つの直径方向に対向するコイルによ
って定められる。
をさらに増加するために、該第1の永久的に磁化された
手段及び該コアは多角形断面を有し、該多角形は該一対
のエアギャップと実質的に平行な辺と該一対のエアギャ
ップに横方向に延びる辺とを有する。この種類のベアリ
ングはステータに対してロータを調心するのに使用され
ることができる。そこで、第1の部分と第2の部分とを
分離する一対のエアギャップは環状である。このベアリ
ングは好ましくは4つのコイルを担持する4つのコア
と、該コアと交互に設けられた4つの永久磁石とを含
む。これは互いに90度をなす2つの調心軸線を規定
し、各調心軸線は2つの直径方向に対向するコイルによ
って定められる。
【0013】あるいは、ベアリングは固定のボディに対
して並進可動のボディを調心するのに使用されることが
できる。この場合、特に、磁石の形状及び寸法がベアリ
ングの寸法、特に長さに独立的に選ばれることができ
る。好ましくは、調心軸線は強磁性体のプレートと平行
である。この特徴事態は知られている。しかし、例えば
ステータに対してロータを能動的に軸線方向に調心する
ために、調心軸線はその代わりにこれらのプレートに垂
直であることができる。
して並進可動のボディを調心するのに使用されることが
できる。この場合、特に、磁石の形状及び寸法がベアリ
ングの寸法、特に長さに独立的に選ばれることができ
る。好ましくは、調心軸線は強磁性体のプレートと平行
である。この特徴事態は知られている。しかし、例えば
ステータに対してロータを能動的に軸線方向に調心する
ために、調心軸線はその代わりにこれらのプレートに垂
直であることができる。
【0014】本発明の目的、特徴、及び利点は、添付の
図面を参照した下記の実施例の説明から明らかになるで
あろう。
図面を参照した下記の実施例の説明から明らかになるで
あろう。
【0015】
【発明の実施の形態】図1から図3に示されるベアリン
グ10は、固定されたボディAに対して回転軸線Z−Z
のまわりで回転する可動ボディBの半径方向の調心のた
めのものである。公知のようにして、このベアリング1
0は、一方のボディAに固定されるのに適した第1の部
分11と、他方のボディBに固定されるのに適した第2
の部分12(図3)とを含む。
グ10は、固定されたボディAに対して回転軸線Z−Z
のまわりで回転する可動ボディBの半径方向の調心のた
めのものである。公知のようにして、このベアリング1
0は、一方のボディAに固定されるのに適した第1の部
分11と、他方のボディBに固定されるのに適した第2
の部分12(図3)とを含む。
【0016】第1の部分11は、回転軸線Z−Zに垂直
に配置された2つの強磁性体のプレート13、14を含
む。図3の右半分はベアリング10が2つの強磁性体の
プレート13、14の間で調心軸線の一つ、すなわち軸
線X−X上に配置された第1のコイル16を担持した第
1のコア15を含むことを示す。公知のようにして、静
止的なシムを構成する比磁性材料の部分17が第1のコ
ア15と強磁性体のプレート13、14の一つとの間に
配置される。
に配置された2つの強磁性体のプレート13、14を含
む。図3の右半分はベアリング10が2つの強磁性体の
プレート13、14の間で調心軸線の一つ、すなわち軸
線X−X上に配置された第1のコイル16を担持した第
1のコア15を含むことを示す。公知のようにして、静
止的なシムを構成する比磁性材料の部分17が第1のコ
ア15と強磁性体のプレート13、14の一つとの間に
配置される。
【0017】図3の左半分はベアリング10がさらに強
磁性体のプレート13、14の間に永久的に磁化された
手段18を含むことを示し、その磁化方向は回転軸線Z
−Zに平行である。強磁性体のプレート13、14は相
対運動の線100(図1)、この場合には円形の線、に
沿って延びる一対のエアギャップ19、20によって強
磁性体の第2の部分12から分離される。
磁性体のプレート13、14の間に永久的に磁化された
手段18を含むことを示し、その磁化方向は回転軸線Z
−Zに平行である。強磁性体のプレート13、14は相
対運動の線100(図1)、この場合には円形の線、に
沿って延びる一対のエアギャップ19、20によって強
磁性体の第2の部分12から分離される。
【0018】図2はベアリング10が調心軸線X−X及
び調心軸線Y−Yの各々について2つのコイルを担持す
る2つのコアを含むことを示している。より正確には、
ベアリング10は、コイル16、16’、16''、1
6''' を担持する4つのコア15、15’、15''、1
5''' を含む。本発明の基本的な特徴によれば、強磁性
体のプレート13、14の間に配置された永久的に磁化
された手段18は、コイルを担持するコアに対して一対
のエアギャップに平行にずらされる。より正確には、コ
アと磁石は交互し、各磁石18、18’、18''、1
8''' は2つのコアの間に配置され、またその逆になっ
ている。さらに、各強磁性体のプレート13、14は軸
線方向(すなわち回転軸線Z−Zと平行な方向)に磁石
18、18’、18''、18''' の各々と対面するノッ
チ21、21’、21''、21''' 、22、22’、2
2''、22''' を有する。
び調心軸線Y−Yの各々について2つのコイルを担持す
る2つのコアを含むことを示している。より正確には、
ベアリング10は、コイル16、16’、16''、1
6''' を担持する4つのコア15、15’、15''、1
5''' を含む。本発明の基本的な特徴によれば、強磁性
体のプレート13、14の間に配置された永久的に磁化
された手段18は、コイルを担持するコアに対して一対
のエアギャップに平行にずらされる。より正確には、コ
アと磁石は交互し、各磁石18、18’、18''、1
8''' は2つのコアの間に配置され、またその逆になっ
ている。さらに、各強磁性体のプレート13、14は軸
線方向(すなわち回転軸線Z−Zと平行な方向)に磁石
18、18’、18''、18''' の各々と対面するノッ
チ21、21’、21''、21''' 、22、22’、2
2''、22''' を有する。
【0019】図8から図10の説明から分かるであろう
が、コイルを担持する各コアはそれを取り囲む2つの磁
石と協働し、ノッチがそれらの磁石と対面して、関連す
るコアを通る半径方向の軸線について調心するのに貢献
する。従って、本発明によれば、コアとコイルのアッセ
ンブリと、一つの軸線について調心のために協働する永
久的に磁化された手段との間に周方向のずれがある。
が、コイルを担持する各コアはそれを取り囲む2つの磁
石と協働し、ノッチがそれらの磁石と対面して、関連す
るコアを通る半径方向の軸線について調心するのに貢献
する。従って、本発明によれば、コアとコイルのアッセ
ンブリと、一つの軸線について調心のために協働する永
久的に磁化された手段との間に周方向のずれがある。
【0020】連続する2つのコアの間に一つだけの磁石
がある場合には、磁石の各々は関連するノッチの間の磁
力線を共有することによって該コアの各々の調心効果に
寄与する。図1から図3のベアリング10は、回転軸線
の両側に、コイルを担持し且つ磁石と協働する2つのコ
アを含む。留意すべきは、特に簡単な態様においては、
たった一つのコアとすることができる。
がある場合には、磁石の各々は関連するノッチの間の磁
力線を共有することによって該コアの各々の調心効果に
寄与する。図1から図3のベアリング10は、回転軸線
の両側に、コイルを担持し且つ磁石と協働する2つのコ
アを含む。留意すべきは、特に簡単な態様においては、
たった一つのコアとすることができる。
【0021】図4から図7は本発明のベアリングの他の
2つの実施例を示す図である。図4及び図5はマグネッ
トベアリング30を示し、これは、第一に相対的に動く
ボディが取り付けられる部分の相対位置が変わっている
点、及び第二にコア及び磁石の形状が変わっている点に
おいて前の実施例のベアリング10と異なっている。
2つの実施例を示す図である。図4及び図5はマグネッ
トベアリング30を示し、これは、第一に相対的に動く
ボディが取り付けられる部分の相対位置が変わっている
点、及び第二にコア及び磁石の形状が変わっている点に
おいて前の実施例のベアリング10と異なっている。
【0022】図1から図3のベアリングの構成部材と同
等なこのベアリング30の構成部材は、前の実施例の構
成部材の参照数字に20を加えた参照数字で示される。
よって、ベアリング30は第1のボディA’に取り付け
られる第1の部分31を含み、この第1の部分31は2
つの強磁性体のプレート33、34を含み、それらの間
にコイル36を担持するコア35と永久磁石38とが配
置される。
等なこのベアリング30の構成部材は、前の実施例の構
成部材の参照数字に20を加えた参照数字で示される。
よって、ベアリング30は第1のボディA’に取り付け
られる第1の部分31を含み、この第1の部分31は2
つの強磁性体のプレート33、34を含み、それらの間
にコイル36を担持するコア35と永久磁石38とが配
置される。
【0023】強磁性体のプレート33、34は、調心さ
れるべきボディB’に取り付けられる第2の部分32か
らエアギャップ39、40によって分離される。しか
し、図1から図3のベアリング10とは異なって、図4
及び図5のベアリング30の第2の部分32は第1の部
分31の半径方向外側にある。ベアリング10、30の
いずれの構成が選ばれるかは個々の要求による。
れるべきボディB’に取り付けられる第2の部分32か
らエアギャップ39、40によって分離される。しか
し、図1から図3のベアリング10とは異なって、図4
及び図5のベアリング30の第2の部分32は第1の部
分31の半径方向外側にある。ベアリング10、30の
いずれの構成が選ばれるかは個々の要求による。
【0024】図5は磁石38及びコア35が多角形断面
を有し、多角形の辺がエアギャップと実質的に平行にな
っているか、あるいは実質的にそれに対して横方向にな
っているかしている。より正確には、磁石38及びコア
35は台形状の形状をしており、コア及びそれに隣接す
る磁石の隣接する辺は実質的に平行である。これは強磁
性体のプレート33、34の間のスペースの最適な専有
に導く。
を有し、多角形の辺がエアギャップと実質的に平行にな
っているか、あるいは実質的にそれに対して横方向にな
っているかしている。より正確には、磁石38及びコア
35は台形状の形状をしており、コア及びそれに隣接す
る磁石の隣接する辺は実質的に平行である。これは強磁
性体のプレート33、34の間のスペースの最適な専有
に導く。
【0025】図6及び図7は本発明の第3の実施例を示
し、固定のボディA''に対して方向Y’−Y’に並進運
動する可動のボディB’を調心するためのベアリング5
0を示す。図1から図3のベアリングの構成部材と同等
なこのベアリング30の構成部材は、図1から図3の実
施例の構成部材の参照数字に40を加えた参照数字で示
される。
し、固定のボディA''に対して方向Y’−Y’に並進運
動する可動のボディB’を調心するためのベアリング5
0を示す。図1から図3のベアリングの構成部材と同等
なこのベアリング30の構成部材は、図1から図3の実
施例の構成部材の参照数字に40を加えた参照数字で示
される。
【0026】よって、図6を参照すると、ベアリング5
0は第1の部分51を含み、この第1の部分51は2つ
の強磁性体のプレート53、54を含み、それらの間に
コイル56を担持するコア55と磁石68とが配置され
る。ベアリング50はさらに強磁性体の第2の部分52
を含み、この強磁性体の第2の部分52は調心されるべ
き且つエアギャップ59、60によって強磁性体のプレ
ート53、54から分離されるボディB’に取り付けら
れる。
0は第1の部分51を含み、この第1の部分51は2つ
の強磁性体のプレート53、54を含み、それらの間に
コイル56を担持するコア55と磁石68とが配置され
る。ベアリング50はさらに強磁性体の第2の部分52
を含み、この強磁性体の第2の部分52は調心されるべ
き且つエアギャップ59、60によって強磁性体のプレ
ート53、54から分離されるボディB’に取り付けら
れる。
【0027】留意すべきは、相対運動は直線(図7の一
転鎖線140)に沿った相対的な並進運動であるので、
強磁性体のプレート53、54は実際にボディB''が固
定されるべき部分52の両側にダブルで配置される。コ
イル56を担持する各コア55はそれをつなど合わせる
2つの磁石58とともに調心軸線を形成する。与えられ
た調心軸線について、好ましくは部分52の両側にコイ
ルを担持する2つのコアがある。図7においては、2対
のコア55の存在が2つの調心軸線X1’−X1’、X
2’−X2’を規定する。相対運動が直線運動であると
すると、これらの2つの調心軸線は平行である。
転鎖線140)に沿った相対的な並進運動であるので、
強磁性体のプレート53、54は実際にボディB''が固
定されるべき部分52の両側にダブルで配置される。コ
イル56を担持する各コア55はそれをつなど合わせる
2つの磁石58とともに調心軸線を形成する。与えられ
た調心軸線について、好ましくは部分52の両側にコイ
ルを担持する2つのコアがある。図7においては、2対
のコア55の存在が2つの調心軸線X1’−X1’、X
2’−X2’を規定する。相対運動が直線運動であると
すると、これらの2つの調心軸線は平行である。
【0028】留意すべきは、ベアリング10とベアリン
グ50の磁石とコイルを担持するコアは等しいものであ
る。従って、磁石及びコアはそれらの最終的な運命を知
らなくても製造され且つ貯蔵されることができる。ある
いは、ベアリング10の磁石及びコアは当然ベアリング
30の磁石及びコアと同様な形状とすることができる。
同様に、ベアリング50の磁石及びコアは多角形、原理
的には矩形の形状にすることができ、その辺がエアギャ
ップ59、60に平行か横方向になるようにする。
グ50の磁石とコイルを担持するコアは等しいものであ
る。従って、磁石及びコアはそれらの最終的な運命を知
らなくても製造され且つ貯蔵されることができる。ある
いは、ベアリング10の磁石及びコアは当然ベアリング
30の磁石及びコアと同様な形状とすることができる。
同様に、ベアリング50の磁石及びコアは多角形、原理
的には矩形の形状にすることができ、その辺がエアギャ
ップ59、60に平行か横方向になるようにする。
【0029】図8から図10は近似的な方法で本発明に
よるマグネットベアリングの2つの部分を分離する一対
のエアギャップにおける磁力線を種々の構成で示す図で
ある。磁石及びコイルによって生成される磁力線の通路
の平面の表示を可能とするために、磁石18’がコイル
を担持する2つのコア15、15''' の間に配置されて
示され、これらのコアはそれ自身が磁石18’、左のハ
ーフ磁石18、右のハーフ磁石18''によって取り囲ま
れる。
よるマグネットベアリングの2つの部分を分離する一対
のエアギャップにおける磁力線を種々の構成で示す図で
ある。磁石及びコイルによって生成される磁力線の通路
の平面の表示を可能とするために、磁石18’がコイル
を担持する2つのコア15、15''' の間に配置されて
示され、これらのコアはそれ自身が磁石18’、左のハ
ーフ磁石18、右のハーフ磁石18''によって取り囲ま
れる。
【0030】コア及び磁石は強磁性体のプレート13、
14を表す2つの水平なバーの間に配置される。磁石及
びコイルによって生成される磁力線が交差するエアギャ
ップは、上記した水平なバーのそれぞれ上及び下に配置
される。これらのバーのまわりにあってこれらのエアギ
ャップに沿って走る磁力線は強磁性体の部分12に磁力
線の流れを可視化する。
14を表す2つの水平なバーの間に配置される。磁石及
びコイルによって生成される磁力線が交差するエアギャ
ップは、上記した水平なバーのそれぞれ上及び下に配置
される。これらのバーのまわりにあってこれらのエアギ
ャップに沿って走る磁力線は強磁性体の部分12に磁力
線の流れを可視化する。
【0031】図8から図10のダイヤグラムは、コイル
を担持し且つ2つのハーフ磁石によって取り囲まれる2
つのコアを参照して、2つの隣接する調心軸線について
の調心の効果を可視化する。図8は磁石のみによって生
成された磁力線を示し、コアによって担持されたコイル
には電流が流されていない。留意すべきは、中央の磁石
18’の両側の磁力線の完全な分割である。2つの調心
軸線の各々のまわりの調心効果はトップ及びボトムのエ
アギャップ19、20と交差する磁力線の数に従うこと
は、分かるであろう。
を担持し且つ2つのハーフ磁石によって取り囲まれる2
つのコアを参照して、2つの隣接する調心軸線について
の調心の効果を可視化する。図8は磁石のみによって生
成された磁力線を示し、コアによって担持されたコイル
には電流が流されていない。留意すべきは、中央の磁石
18’の両側の磁力線の完全な分割である。2つの調心
軸線の各々のまわりの調心効果はトップ及びボトムのエ
アギャップ19、20と交差する磁力線の数に従うこと
は、分かるであろう。
【0032】図9は磁力線を生成するために電流が左側
のコアにおいては上向きに及び右側のコアにおいては下
向きに流れるようにコイルに供給される場合に相当する
ダイヤグラムである。留意すべきは、中央の磁石によっ
て生成される磁力線は主として右側のコアを通して閉じ
られ、よって右側で閉じられる磁力線と左側で閉じられ
る磁力線との間に強い非対称性がある。しかし、留意す
べきは、トップ及びボトムのエアギャップにおける磁束
は中央の磁石18’の右側及び左側に対して実質的に同
じである。
のコアにおいては上向きに及び右側のコアにおいては下
向きに流れるようにコイルに供給される場合に相当する
ダイヤグラムである。留意すべきは、中央の磁石によっ
て生成される磁力線は主として右側のコアを通して閉じ
られ、よって右側で閉じられる磁力線と左側で閉じられ
る磁力線との間に強い非対称性がある。しかし、留意す
べきは、トップ及びボトムのエアギャップにおける磁束
は中央の磁石18’の右側及び左側に対して実質的に同
じである。
【0033】従って、2つの右側及び左側のコアのコイ
ルは異なって励起されるけれども、右側のコアに関連す
る軸線のまわりの調心と左側のコアに関連する軸線のま
わりの調心との間には結合分離はない。図8及び図9に
おいては、それらの間にコア及び磁石がグリップされる
トップ及びボトムバーは、ノッチを含まない。
ルは異なって励起されるけれども、右側のコアに関連す
る軸線のまわりの調心と左側のコアに関連する軸線のま
わりの調心との間には結合分離はない。図8及び図9に
おいては、それらの間にコア及び磁石がグリップされる
トップ及びボトムバーは、ノッチを含まない。
【0034】しかし、図10のダイヤグラムのトップ部
分は、ベアリング10のノッチ21をあらわすために中
央の磁石の上にギャップを含む。図9の場合のコイルの
励起と同じモードで、図10のダイヤグラムは、中央の
磁石によって生成された磁力線は同様に主として右側に
変位される。しかし、この点で図9に示されるものと異
なって、右側に変位される中央の磁石の磁力線は図9に
示されるものと比較してそれでもなおノッチ21の左側
にエアギャップを交差する。従って、磁力線は右側に変
位するけれども、より多くの磁力線がトップ及びボトム
のエアギャップを中央の磁石の右側よりも左側へ変位さ
せる。その結果、中央の磁石の左側へのエアギャップの
シュリンクの効果があり、右側のトップ及びボトムのエ
アギャップについて異なった効果がある。従って、図8
から図10の右側及び左側の部品に相当する調心軸線の
間に結合はない。従って、ノッチ21の存在はベアリン
グ10の調心軸線X−X、Y−Yの良好な結合分離を保
証する。
分は、ベアリング10のノッチ21をあらわすために中
央の磁石の上にギャップを含む。図9の場合のコイルの
励起と同じモードで、図10のダイヤグラムは、中央の
磁石によって生成された磁力線は同様に主として右側に
変位される。しかし、この点で図9に示されるものと異
なって、右側に変位される中央の磁石の磁力線は図9に
示されるものと比較してそれでもなおノッチ21の左側
にエアギャップを交差する。従って、磁力線は右側に変
位するけれども、より多くの磁力線がトップ及びボトム
のエアギャップを中央の磁石の右側よりも左側へ変位さ
せる。その結果、中央の磁石の左側へのエアギャップの
シュリンクの効果があり、右側のトップ及びボトムのエ
アギャップについて異なった効果がある。従って、図8
から図10の右側及び左側の部品に相当する調心軸線の
間に結合はない。従って、ノッチ21の存在はベアリン
グ10の調心軸線X−X、Y−Yの良好な結合分離を保
証する。
【0035】強磁性体の厚さ内に半径方向のノッチを設
ける代わりに非磁性のバーを配置することによって同じ
効果が得られることは明白である。以上の説明は非限定
的な例としてのみなされたものであり、本発明の範囲か
ら離れることなく多くの修正を行うことができること
は、言うまでもない。
ける代わりに非磁性のバーを配置することによって同じ
効果が得られることは明白である。以上の説明は非限定
的な例としてのみなされたものであり、本発明の範囲か
ら離れることなく多くの修正を行うことができること
は、言うまでもない。
【図1】本発明の第1実施例によるステータに対してロ
ータを調心するためのベアリングの平面図である。
ータを調心するためのベアリングの平面図である。
【図2】磁石及びコアを覆う強磁性体のプレートを取り
外した後の図1のベアリングの平面図である。
外した後の図1のベアリングの平面図である。
【図3】図1の線III −III に沿った図1のベアリング
の軸断面図である。
の軸断面図である。
【図4】本発明の第2実施例によるベアリングの軸断面
図である。
図である。
【図5】強磁性体のプレートを取り外した後の図4のベ
アリングの平面図である。
アリングの平面図である。
【図6】本発明の第3実施例による固定のボディに対し
て並進可動なボディを調心するためのベアリングの断面
図である。
て並進可動なボディを調心するためのベアリングの断面
図である。
【図7】強磁性体のプレートを取り外した後の図6のベ
アリングの平面図である。
アリングの平面図である。
【図8】本発明のベアリングの一対のエアギャップに磁
石によって生成される磁力線の概略を示す図である。
石によって生成される磁力線の概略を示す図である。
【図9】強磁性体のプレートのノッチがない場合に本発
明のベアリングの一対のエアギャップをクロスして磁石
及びコアの周りのコイルによって生成される磁力線の概
略を示す図である。
明のベアリングの一対のエアギャップをクロスして磁石
及びコアの周りのコイルによって生成される磁力線の概
略を示す図である。
【図10】図1に示されるように磁石と対面する強磁性
体のプレートにノッチが設けられている場合の図9と同
様な図である。
体のプレートにノッチが設けられている場合の図9と同
様な図である。
10…ベアリング 11…第1の部分 12…第2の部分 13、14…強磁性体のプレート 15…コア 16…コイル 18…永久的に磁化された手段 19、20…エアギャップ 21、22…ノッチ
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも1つの軸線について第1のボ
ディ(A、A’、A'')に対して可動な第2のボディ
(B、B’、B'')を能動的に調心するためのマグネッ
トベアリングであって、 第1及び第2のボディの一方に固定されるのに適した第
1の部分(11、31、51)を備え、該第1の部分
は、2つの平行な強磁性体のプレート(13、14、3
3、34、53、54)と、第1のコイル(16、3
6、56)を担持した第1のコア(15、35、55)
と、該強磁性体のプレートに垂直に着磁された永久的に
磁化された手段(18、38、58)とを含み、該第1
のコアと該永久的に磁化された手段は該強磁性体のプレ
ートの間に配置され、 第1及び第2のボディの他方に固定されるのに適し且つ
調心軸線に平行に可変の厚さをもつ一対のエアギャップ
(19、20、39、40、59、60)によって該第
1の部分の該強磁性体のプレートから分離された第2の
部分(12、32、52)を備え、該エアギャップは該
強磁性体のプレートに平行な相対運動の線(100、1
20、140)に沿って延び、 該永久的に磁化された手段は該コアに対して該一対のエ
アギャップに実質的に平行な方向にずらされ、該強磁性
体のプレートは、該永久的に磁化された手段に対面し且
つ該一対のエアギャップに対して横方向に向いたノッチ
(20、21、40、41、60、61)を備えている
ことを特徴とするマグネットベアリング。 - 【請求項2】 該永久的に磁化された手段は該コアの両
側に該一対のエアギャップに平行に2つの永久磁石を含
むことを特徴とする請求項1に記載のマグネットベアリ
ング。 - 【請求項3】 第2のコイルを担持する少なくとも一つ
の第2のコアと、該第2のコアに対して該一対のエアギ
ャップに実質的に平行な方向にオフセットされた第2の
永久的に磁化された手段とを備え、該第2のコアは該強
磁性体のプレートの間に取り付けられ、且つ該第1のコ
アに対して該一対のエアギャップに実質的に平行な方向
にオフセットされ且つ該第1のコアから該第1及び第2
の永久的に磁化された手段の一部を構成する永久磁石に
よって分離されることを特徴とする請求項1に記載のマ
グネットベアリング。 - 【請求項4】 該一対のエアギャップと平行に交互に配
置された永久磁石とコアとを含むことを特徴とする請求
項1に記載のマグネットベアリング。 - 【請求項5】 該第1の永久的に磁化された手段は該第
1のコアと接続していることを特徴とする請求項1から
4のいずれか1項に記載のマグネットベアリング。 - 【請求項6】 該第1の永久的に磁化された手段及び該
コアは多角形断面を有し、該多角形は該一対のエアギャ
ップと実質的に平行な辺と該一対のエアギャップに横方
向に延びる辺とを有することを特徴とする請求項1から
5のいずれか1項に記載のマグネットベアリング。 - 【請求項7】 該第1の部分と該第2の部分とを分離す
る該一対のエアギャップは環状であることを特徴とする
請求項1から6のいずれか1項に記載のマグネットベア
リング。 - 【請求項8】 4つのコイルを担持する4つのコアと、
該コアと交互に設けられた4つの永久磁石とを含むこと
を特徴とする請求項7に記載のマグネットベアリング。 - 【請求項9】 該第1の部分と該第2の部分とを分離す
る該一対のエアギャップは直線状であることを特徴とす
る請求項1から6のいずれか1項に記載のマグネットベ
アリング。 - 【請求項10】 該一対のエアギャップは該強磁性体の
プレートに平行に可変の厚さを有することを特徴とする
請求項1から6のいずれか1項に記載のマグネットベア
リング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9608414 | 1996-07-05 | ||
| FR9608414A FR2750749B1 (fr) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | Palier magnetique pour le centrage actif selon au moins un axe d'un corps mobile par rapport a un autre |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061667A true JPH1061667A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=9493760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9179980A Pending JPH1061667A (ja) | 1996-07-05 | 1997-07-04 | マグネットベアリング |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5929546A (ja) |
| EP (1) | EP0816700A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1061667A (ja) |
| CA (1) | CA2209781A1 (ja) |
| FR (1) | FR2750749B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6599321B2 (en) | 2000-06-13 | 2003-07-29 | Edward R. Hyde, Jr. | Magnetic array implant and prosthesis |
| US6387096B1 (en) | 2000-06-13 | 2002-05-14 | Edward R. Hyde, Jr. | Magnetic array implant and method of treating adjacent bone portions |
| US20030195633A1 (en) * | 2001-05-04 | 2003-10-16 | Hyde Edward R. | Magnetic array implant and prosthesis insert |
| US20030187510A1 (en) * | 2001-05-04 | 2003-10-02 | Hyde Edward R. | Mobile bearing prostheses |
| CN102947606B (zh) * | 2010-06-21 | 2015-08-19 | 英派尔科技开发有限公司 | 影响磁轴承中的磁场的系统 |
| CN117967696A (zh) * | 2024-03-07 | 2024-05-03 | 山东硕源动力科技有限公司 | 磁悬浮轴承控制系统 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3694041A (en) * | 1971-01-08 | 1972-09-26 | Nasa | Electric motive machine including magnetic bearing |
| JPS5950220A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-23 | Natl Aerospace Lab | 多軸制御型磁気軸受 |
| US4634191A (en) * | 1985-11-21 | 1987-01-06 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics & Space Administration | Radial and torsionally controlled magnetic bearing |
| FR2612266B1 (fr) * | 1987-03-13 | 1989-07-13 | Aerospatiale | Palier magnetique pour le centrage actif, selon au moins un axe, d'un corps mobile selon un autre corps |
| FR2695968B1 (fr) * | 1992-09-22 | 1994-12-23 | Aerospatiale | Dispositif à palier magnétique et à butée mécanique pour le positionnement d'un corps tournant par rapport à un corps statorique. |
-
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1997
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