JPH1061787A - 阻止弁 - Google Patents
阻止弁Info
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- JPH1061787A JPH1061787A JP8219632A JP21963296A JPH1061787A JP H1061787 A JPH1061787 A JP H1061787A JP 8219632 A JP8219632 A JP 8219632A JP 21963296 A JP21963296 A JP 21963296A JP H1061787 A JPH1061787 A JP H1061787A
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- JP
- Japan
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- opening
- valve
- connection
- closing
- connection hole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒートポンプ装置の2本のパイプを開閉する
阻止弁の操作性を向上し、製造コストを低減する。 【解決手段】 アッパボディ14とロアボディ15とを組み
合わせて構成したケース体12の弁体収納部26に、円盤状
の開閉盤16を回転可能に収納する。ケース体12には、弁
体収納部26を貫通する第1および第2の接続孔31,32を
形成する。第1の挿通孔31は、第2の接続孔32より径寸
法を大きくする。開閉盤16には、各接続孔31,32に連通
する挿通部16c ,16d を形成するとともに、各挿通部16
c ,16d に隣接して、各接続孔31,32を閉塞するシール
部を設ける。開閉盤16を40度ほど回動する間に、両接
続孔31,32を開いた全開状態と、両接続孔31,32を閉じ
た全閉状態と、一方の接続孔31のみが開いた状態とを切
り換えできる。
阻止弁の操作性を向上し、製造コストを低減する。 【解決手段】 アッパボディ14とロアボディ15とを組み
合わせて構成したケース体12の弁体収納部26に、円盤状
の開閉盤16を回転可能に収納する。ケース体12には、弁
体収納部26を貫通する第1および第2の接続孔31,32を
形成する。第1の挿通孔31は、第2の接続孔32より径寸
法を大きくする。開閉盤16には、各接続孔31,32に連通
する挿通部16c ,16d を形成するとともに、各挿通部16
c ,16d に隣接して、各接続孔31,32を閉塞するシール
部を設ける。開閉盤16を40度ほど回動する間に、両接
続孔31,32を開いた全開状態と、両接続孔31,32を閉じ
た全閉状態と、一方の接続孔31のみが開いた状態とを切
り換えできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、空調用の
ヒートポンプ装置などに備えられる阻止弁に関する。
ヒートポンプ装置などに備えられる阻止弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、空調用のヒートポンプ装
置において、室外機と室内機とを結んで熱媒体が循環す
る一対のパイプが備えられているとともに、これらパイ
プをそれぞれ開閉可能に接続する一対の阻止弁が用いら
れている。
置において、室外機と室内機とを結んで熱媒体が循環す
る一対のパイプが備えられているとともに、これらパイ
プをそれぞれ開閉可能に接続する一対の阻止弁が用いら
れている。
【0003】そして、これら阻止弁を、それぞれニード
ルバルブを備えた阻止弁にて形成する構成が知られてい
るが、この構成では、部品点数が増加し、製造コストの
低減が困難であるとともに、各阻止弁の開閉に際して、
多数回操作軸を回転させる必要があり、操作性の向上が
困難である問題を有している。
ルバルブを備えた阻止弁にて形成する構成が知られてい
るが、この構成では、部品点数が増加し、製造コストの
低減が困難であるとともに、各阻止弁の開閉に際して、
多数回操作軸を回転させる必要があり、操作性の向上が
困難である問題を有している。
【0004】この点、例えば、特開平6−26584号
公報に記載された空気調和機用バルブが知られている。
この空気調和機用バルブは、偏平な円筒状のケース体
と、このケース体に回転可能に収納された円板状の弁体
とを備えている。そして、これらケース体および弁体に
は、それぞれ同心円上に90度または120度の位相を
ずらして接続孔が形成されており、この弁体を360度
回動操作する間に、2本のバルブを開いた運転状態、2
本のバルブを閉じた全閉状態、および一方のバルブのみ
を開いたいわゆるポンプダウンの状態などを切り換える
ようになっている。
公報に記載された空気調和機用バルブが知られている。
この空気調和機用バルブは、偏平な円筒状のケース体
と、このケース体に回転可能に収納された円板状の弁体
とを備えている。そして、これらケース体および弁体に
は、それぞれ同心円上に90度または120度の位相を
ずらして接続孔が形成されており、この弁体を360度
回動操作する間に、2本のバルブを開いた運転状態、2
本のバルブを閉じた全閉状態、および一方のバルブのみ
を開いたいわゆるポンプダウンの状態などを切り換える
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−26584号公報記載の構成では、例えば90
度の位相をずらして接続孔を形成した弁体を運転状態か
ら全閉状態に切り換える際には、弁体を180度回転さ
せる必要があり、大きな回動操作が必要になる。また、
各接続孔は互いに正確に同心円上に形成する必要がある
とともに、接続孔に対向する弁体の両面の全周にわたっ
てシール性を確保する必要があり、製造コストの低減が
困難になる問題を有している。
開平6−26584号公報記載の構成では、例えば90
度の位相をずらして接続孔を形成した弁体を運転状態か
ら全閉状態に切り換える際には、弁体を180度回転さ
せる必要があり、大きな回動操作が必要になる。また、
各接続孔は互いに正確に同心円上に形成する必要がある
とともに、接続孔に対向する弁体の両面の全周にわたっ
てシール性を確保する必要があり、製造コストの低減が
困難になる問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、操作性が良好であるとともに製造コストを低減で
きる阻止弁を提供することを目的とする。
ので、操作性が良好であるとともに製造コストを低減で
きる阻止弁を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の阻止弁
は、弁体収納部、およびこの弁体収納部を介して連通す
る複数の接続孔を設けたケース体と、このケース体の弁
体収納部に移動可能に収納され、前記各接続孔に連通す
る複数の挿通部および各挿通部に隣接して各接続孔を閉
塞するシール部を設けた弁体とを具備したものである。
は、弁体収納部、およびこの弁体収納部を介して連通す
る複数の接続孔を設けたケース体と、このケース体の弁
体収納部に移動可能に収納され、前記各接続孔に連通す
る複数の挿通部および各挿通部に隣接して各接続孔を閉
塞するシール部を設けた弁体とを具備したものである。
【0008】そして、この構成では、1個の弁体を移動
することにより、複数の接続孔の開閉状態が切り換えら
れるので、部品点数が削減され、製造コストが低減され
る。また、弁体には、各挿通部に隣接して各接続孔を閉
塞するシール部を設けたので、開閉操作の際の弁体の移
動量が小さくてすみ、操作性が向上するとともに、弁体
の全面についてシール性を確保する必要がなく、製造コ
ストが低減される。
することにより、複数の接続孔の開閉状態が切り換えら
れるので、部品点数が削減され、製造コストが低減され
る。また、弁体には、各挿通部に隣接して各接続孔を閉
塞するシール部を設けたので、開閉操作の際の弁体の移
動量が小さくてすみ、操作性が向上するとともに、弁体
の全面についてシール性を確保する必要がなく、製造コ
ストが低減される。
【0009】請求項2記載の阻止弁は、請求項1記載の
阻止弁において、複数の接続孔および複数の挿通部の少
なくとも一方について、互いに径寸法を異ならせたもの
である。
阻止弁において、複数の接続孔および複数の挿通部の少
なくとも一方について、互いに径寸法を異ならせたもの
である。
【0010】そして、この構成では、複数の接続孔同
士、あるいは複数の挿通部同士について、互いに径寸法
を異ならしめたため、弁体を適宜の量だけ移動すること
により、一の接続孔を閉状態とし、他の接続孔を開状態
とすることが可能になる。
士、あるいは複数の挿通部同士について、互いに径寸法
を異ならしめたため、弁体を適宜の量だけ移動すること
により、一の接続孔を閉状態とし、他の接続孔を開状態
とすることが可能になる。
【0011】請求項3記載の阻止弁は、請求項1または
2記載の阻止弁において、弁体には、操作部と、この操
作部を囲む操作部用シール部が設けられ、ケース体に
は、前記操作部に臨み操作部用開口部が設けられたもの
である。
2記載の阻止弁において、弁体には、操作部と、この操
作部を囲む操作部用シール部が設けられ、ケース体に
は、前記操作部に臨み操作部用開口部が設けられたもの
である。
【0012】そして、この構成では、治具などを用い、
操作部用開口部を介して操作部に操作力を加え、弁体を
移動させることにより、複数の接続孔の開閉状態が切り
換えられる。また、操作部を囲んで操作部用シール部を
設けることにより、操作部が液密または気密に保持され
る。
操作部用開口部を介して操作部に操作力を加え、弁体を
移動させることにより、複数の接続孔の開閉状態が切り
換えられる。また、操作部を囲んで操作部用シール部を
設けることにより、操作部が液密または気密に保持され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の阻止弁の一実施の
形態を図面を参照して説明する。
形態を図面を参照して説明する。
【0014】図9において、1はヒートポンプ装置とし
ての空調機で、この空調機1は、室外機2と室内機3と
を熱媒体(冷媒)が矢印A方向に循環する2本のパイプ
4,5で接続して構成されている。なお、以下は、冷房
運転時の構成および動作について説明するが、切換弁な
どを用いて熱媒体の流れを反転させることにより、暖房
運転が可能になる。
ての空調機で、この空調機1は、室外機2と室内機3と
を熱媒体(冷媒)が矢印A方向に循環する2本のパイプ
4,5で接続して構成されている。なお、以下は、冷房
運転時の構成および動作について説明するが、切換弁な
どを用いて熱媒体の流れを反転させることにより、暖房
運転が可能になる。
【0015】そして、室外機2には、コンプレッサ6
と、加熱器となる凝縮器7とが設けられている。また、
室内機3には、冷却器となる蒸発器8が設けられてい
る。さらに、高圧で液状の熱媒体が流れるパイプ4に
は、蒸発器8の上流側に位置して膨張弁9が設けられて
いるとともに、2本のパイプ4,5には、一体的に形成
された阻止弁11の弁装置11a ,11b がそれぞれ接続され
ている。
と、加熱器となる凝縮器7とが設けられている。また、
室内機3には、冷却器となる蒸発器8が設けられてい
る。さらに、高圧で液状の熱媒体が流れるパイプ4に
は、蒸発器8の上流側に位置して膨張弁9が設けられて
いるとともに、2本のパイプ4,5には、一体的に形成
された阻止弁11の弁装置11a ,11b がそれぞれ接続され
ている。
【0016】そこで、この空調機1では、コンプレッサ
6で熱媒体を圧縮して高圧で送り出し、この熱媒体を凝
縮器7で大気中に放熱しながら凝縮(液化)させる。続
いて、熱媒体は、膨張弁9を介して室内の熱を吸収しな
がら蒸発器8でガス化され、室内の温度を下げる。そし
て、ガス化した熱媒体はコンプレッサ6に戻り、循環す
るようになっている。
6で熱媒体を圧縮して高圧で送り出し、この熱媒体を凝
縮器7で大気中に放熱しながら凝縮(液化)させる。続
いて、熱媒体は、膨張弁9を介して室内の熱を吸収しな
がら蒸発器8でガス化され、室内の温度を下げる。そし
て、ガス化した熱媒体はコンプレッサ6に戻り、循環す
るようになっている。
【0017】そして、阻止弁11は、例えば室外機2に取
り付けられており、図1ないし図8に示すように、ケー
ス体12を構成するアッパボディ14およびロアボディ15、
このケース体12に収納される弁体としての開閉盤16、ア
ッパボディ14に固定される第1フレア21および第2フレ
ア22、およびロアボディ15に固定される第1銅管継手23
および第2銅管継手24などから構成されている。
り付けられており、図1ないし図8に示すように、ケー
ス体12を構成するアッパボディ14およびロアボディ15、
このケース体12に収納される弁体としての開閉盤16、ア
ッパボディ14に固定される第1フレア21および第2フレ
ア22、およびロアボディ15に固定される第1銅管継手23
および第2銅管継手24などから構成されている。
【0018】また、ケース体12を構成するアッパボディ
14およびロアボディ15は、互いに嵌合して溶接などによ
り固着されるもので、それぞれプレス形成などにより安
価に一体に形成されている。そして、アッパボディ14に
は、略円板状の基板部14a と、この基板部14a の外周の
縁部から下方に折曲された外縁部14b と、基板部14aか
らそれぞれ円筒状をなして上方に突設された第1接続部
14c 、第2接続部14d、および操作用開口部を構成する
筒状部14e とが形成されている。そして、筒状部14e
は、基板部14a の中央部に形成されているとともに、第
1接続部14c と第2接続部14d とは、筒状部14e を挟ん
で相対向する位置から所定の角度θ、例えば40度ずれ
た位置に配置されている。また、筒状部14e の外面には
ねじ溝が形成され、このねじ溝に螺合するねじ山を形成
したキャップCにより開閉可能に密閉されている。
14およびロアボディ15は、互いに嵌合して溶接などによ
り固着されるもので、それぞれプレス形成などにより安
価に一体に形成されている。そして、アッパボディ14に
は、略円板状の基板部14a と、この基板部14a の外周の
縁部から下方に折曲された外縁部14b と、基板部14aか
らそれぞれ円筒状をなして上方に突設された第1接続部
14c 、第2接続部14d、および操作用開口部を構成する
筒状部14e とが形成されている。そして、筒状部14e
は、基板部14a の中央部に形成されているとともに、第
1接続部14c と第2接続部14d とは、筒状部14e を挟ん
で相対向する位置から所定の角度θ、例えば40度ずれ
た位置に配置されている。また、筒状部14e の外面には
ねじ溝が形成され、このねじ溝に螺合するねじ山を形成
したキャップCにより開閉可能に密閉されている。
【0019】さらに、第1接続部14c は、第2接続部14
d よりも径寸法が大きく形成されている。一方、ロアボ
ディ15には、略円板状の基板部15a と、この基板部15a
の外周の縁部から下方に折曲された外縁部15b と、基板
部15a からそれぞれ円筒状をなして下方に突設された第
1接続部15c および第2接続部15d とが形成されてい
る。そして、第1接続部15c と第2接続部15d とは、ア
ッパボディ14の第1接続部14c と第2接続部14d との位
置および形状に合わせて、中央部を挟んで相対向する位
置から所定の角度θ、例えば40度ずれた位置に配置さ
れているとともに、第1接続部15c は、第2接続部15d
よりも径寸法が大きく形成されている。
d よりも径寸法が大きく形成されている。一方、ロアボ
ディ15には、略円板状の基板部15a と、この基板部15a
の外周の縁部から下方に折曲された外縁部15b と、基板
部15a からそれぞれ円筒状をなして下方に突設された第
1接続部15c および第2接続部15d とが形成されてい
る。そして、第1接続部15c と第2接続部15d とは、ア
ッパボディ14の第1接続部14c と第2接続部14d との位
置および形状に合わせて、中央部を挟んで相対向する位
置から所定の角度θ、例えば40度ずれた位置に配置さ
れているとともに、第1接続部15c は、第2接続部15d
よりも径寸法が大きく形成されている。
【0020】そして、これらアッパボディ14およびロア
ボディ15は、アッパボディ14の外縁部14b の内側にロア
ボディ15の外縁部15b を嵌合した状態で、これら外縁部
14b,15b 同士を溶接して固着され、ケース体12が形成
されている。そして、この状態で、基板部14a ,15a 同
士の間に偏平な円盤状の弁体収納部26が形成されるとと
もに、この弁体収納部26を貫通するようにして、第1接
続部14c ,15c の内側を連通する第1の接続孔31が形成
されているとともに、第2接続部14d ,15d の内側を連
通する第2の接続孔32が形成されている。そして、第1
の接続孔31は、弁装置11b を構成して空調機1のパイプ
5に接続され、第2の接続孔32は、弁装置11a を構成し
てパイプ4に接続されている。
ボディ15は、アッパボディ14の外縁部14b の内側にロア
ボディ15の外縁部15b を嵌合した状態で、これら外縁部
14b,15b 同士を溶接して固着され、ケース体12が形成
されている。そして、この状態で、基板部14a ,15a 同
士の間に偏平な円盤状の弁体収納部26が形成されるとと
もに、この弁体収納部26を貫通するようにして、第1接
続部14c ,15c の内側を連通する第1の接続孔31が形成
されているとともに、第2接続部14d ,15d の内側を連
通する第2の接続孔32が形成されている。そして、第1
の接続孔31は、弁装置11b を構成して空調機1のパイプ
5に接続され、第2の接続孔32は、弁装置11a を構成し
てパイプ4に接続されている。
【0021】また、開閉盤16は、弁体収納部26に回転可
能に収納される偏平な円盤状の基板部16a を備え、この
基板部16a の中央部に、操作部としての六角形の軸着孔
16bが形成されている。また、この基板部16a には、第
1の接続孔31および第2の接続孔32の位置および形状に
合わせて、円孔状をなす第1の挿通部16c および第2の
挿通部16d が形成されている。さらに、これら挿通部16
c ,16d にそれぞれ隣接して、第1のシール部16e およ
び第2のシール部16f が形成されている。なお、これら
シール部16e ,16f は、互いに各挿通部16c ,16d に対
して同じ周方向に配置されているとともに、第1のシー
ル部16e は、第1の挿通部16c とほぼ同じ径寸法の円形
状に形成されているのに対し、第2のシール部16f は、
幅寸法が第2の挿通部16d の径寸法とほぼ等しく、長手
寸法が第1の挿通部16c の径寸法とほぼ等しいか、また
は長く形成されている。また、互いに隣接する挿通部16
c,16d およびシール部16e ,16f を囲み、かつ、互い
に隣接する挿通部16c ,16d およびシール部16e ,16f
を区画するようにして、基板部16a の両面には、シール
取付部16g ,16h が凹設されている。そして、これらシ
ール取付部16g ,16h に、それぞれゴム製などのシール
体35,36が嵌着および接着などして固定されており、こ
れらシール体35,36がアッパボディ14およびロアボディ
15の基板部14a ,15a に気密および液密に密着してい
る。さらに、中央に形成した軸着孔16bを囲むようにし
て、基板部16a の両面に、円環状をなす操作部用シール
部16i が形成されている。そして、この操作部用シール
部16i は、アッパボディ14およびロアボディ15の基板部
14a ,15a に気密および液密に密着している。
能に収納される偏平な円盤状の基板部16a を備え、この
基板部16a の中央部に、操作部としての六角形の軸着孔
16bが形成されている。また、この基板部16a には、第
1の接続孔31および第2の接続孔32の位置および形状に
合わせて、円孔状をなす第1の挿通部16c および第2の
挿通部16d が形成されている。さらに、これら挿通部16
c ,16d にそれぞれ隣接して、第1のシール部16e およ
び第2のシール部16f が形成されている。なお、これら
シール部16e ,16f は、互いに各挿通部16c ,16d に対
して同じ周方向に配置されているとともに、第1のシー
ル部16e は、第1の挿通部16c とほぼ同じ径寸法の円形
状に形成されているのに対し、第2のシール部16f は、
幅寸法が第2の挿通部16d の径寸法とほぼ等しく、長手
寸法が第1の挿通部16c の径寸法とほぼ等しいか、また
は長く形成されている。また、互いに隣接する挿通部16
c,16d およびシール部16e ,16f を囲み、かつ、互い
に隣接する挿通部16c ,16d およびシール部16e ,16f
を区画するようにして、基板部16a の両面には、シール
取付部16g ,16h が凹設されている。そして、これらシ
ール取付部16g ,16h に、それぞれゴム製などのシール
体35,36が嵌着および接着などして固定されており、こ
れらシール体35,36がアッパボディ14およびロアボディ
15の基板部14a ,15a に気密および液密に密着してい
る。さらに、中央に形成した軸着孔16bを囲むようにし
て、基板部16a の両面に、円環状をなす操作部用シール
部16i が形成されている。そして、この操作部用シール
部16i は、アッパボディ14およびロアボディ15の基板部
14a ,15a に気密および液密に密着している。
【0022】また、第1フレア21および第2フレア22
は、曲管のパイプ状をなすフレア本体21a ,22a を備え
ている。そして、これらフレア本体21a ,22a の一端部
には、それぞれアッパボディ14の第1接続部14c および
第2接続部14d に溶接などして接続される接続基部21b
,22b が拡径して形成されているとともに、これらフ
レア本体21a ,22a の他端部には、空調機1のパイプ
4,5を接続するためのねじ部21c ,22c が形成されて
いる。さらに、各フレア本体21a ,22a には、内外を連
通させるサービスバルブ21d ,22d が備えられている。
そして、これらサービスバルブ21d ,22d は、いわゆる
ムシ弁と呼ばれるもので、キャップ41,42を取り外し、
専用のチューブなどを接続して虫ピン状の線材を押動し
た状態でのみ、内外が連通するようになっている。
は、曲管のパイプ状をなすフレア本体21a ,22a を備え
ている。そして、これらフレア本体21a ,22a の一端部
には、それぞれアッパボディ14の第1接続部14c および
第2接続部14d に溶接などして接続される接続基部21b
,22b が拡径して形成されているとともに、これらフ
レア本体21a ,22a の他端部には、空調機1のパイプ
4,5を接続するためのねじ部21c ,22c が形成されて
いる。さらに、各フレア本体21a ,22a には、内外を連
通させるサービスバルブ21d ,22d が備えられている。
そして、これらサービスバルブ21d ,22d は、いわゆる
ムシ弁と呼ばれるもので、キャップ41,42を取り外し、
専用のチューブなどを接続して虫ピン状の線材を押動し
た状態でのみ、内外が連通するようになっている。
【0023】一方、第1銅管継手23および第2銅管継手
24は、直管状をなし、基端部をそれぞれロアボディ15の
第1接続部15c と第2接続部15d との内部に嵌合した上
で溶接などして固定されている。また、第1銅管継手23
および第2銅管継手24の先端側は、空調機1のパイプ
4,5を接続するために拡径されている。
24は、直管状をなし、基端部をそれぞれロアボディ15の
第1接続部15c と第2接続部15d との内部に嵌合した上
で溶接などして固定されている。また、第1銅管継手23
および第2銅管継手24の先端側は、空調機1のパイプ
4,5を接続するために拡径されている。
【0024】次に、この阻止弁11の動作を説明する。
【0025】まず、開閉盤16が所定方向(図6に示す矢
印O方向)に最大限回動された状態で、図1に示すよう
に、ケース体12の第1および第2の接続孔31,32に、そ
れぞれ開閉盤16の第1および第2の挿通部16c ,16d が
位置合わせされ、ケース体12の第1および第2の接続孔
31,32がそれぞれ全開状態になり、パイプ4,5に熱媒
体が流れる空調機1の運転状態になる。
印O方向)に最大限回動された状態で、図1に示すよう
に、ケース体12の第1および第2の接続孔31,32に、そ
れぞれ開閉盤16の第1および第2の挿通部16c ,16d が
位置合わせされ、ケース体12の第1および第2の接続孔
31,32がそれぞれ全開状態になり、パイプ4,5に熱媒
体が流れる空調機1の運転状態になる。
【0026】また、この全開状態から、キャップCを取
り外し、筒状部14e の内側にL字状などをなすレンチな
どの治具を挿入して、六角形の軸着孔16b に係合し、開
閉盤16を所定方向(図6に示す矢印S方向)に最大限、
例えば40度程回動操作すると、ケース体12の第1およ
び第2の接続孔31,32にそれぞれ開閉盤16の第1および
第2のシール部16e ,16f が対向し、ケース体12の第1
および第2の接続孔31,32がそれぞれ全閉状態になり、
パイプ4,5に熱媒体が流れない設置時などの状態にな
る。
り外し、筒状部14e の内側にL字状などをなすレンチな
どの治具を挿入して、六角形の軸着孔16b に係合し、開
閉盤16を所定方向(図6に示す矢印S方向)に最大限、
例えば40度程回動操作すると、ケース体12の第1およ
び第2の接続孔31,32にそれぞれ開閉盤16の第1および
第2のシール部16e ,16f が対向し、ケース体12の第1
および第2の接続孔31,32がそれぞれ全閉状態になり、
パイプ4,5に熱媒体が流れない設置時などの状態にな
る。
【0027】さらに、これら全開状態と全閉状態との間
の所定の角度だけ開閉盤16を回動すると、第1の接続孔
31と第1の挿通部16c とが互いに一部が重なり、パイプ
5に接続される第1の挿通部16c が一部連通するととも
に、第1の接続孔31よりも径寸法が小さくパイプ4に接
続される第2の接続孔32は第2のシール部16f に対向し
て閉じた状態になる。そこで、この状態でコンプレッサ
6を駆動することにより、室内機3側の熱媒体が回収さ
れる、いわゆるポンプダウンの状態になる。
の所定の角度だけ開閉盤16を回動すると、第1の接続孔
31と第1の挿通部16c とが互いに一部が重なり、パイプ
5に接続される第1の挿通部16c が一部連通するととも
に、第1の接続孔31よりも径寸法が小さくパイプ4に接
続される第2の接続孔32は第2のシール部16f に対向し
て閉じた状態になる。そこで、この状態でコンプレッサ
6を駆動することにより、室内機3側の熱媒体が回収さ
れる、いわゆるポンプダウンの状態になる。
【0028】なお、各サービスバルブ21d ,22d は、熱
媒体のチャージなどの際に用いられる。
媒体のチャージなどの際に用いられる。
【0029】このように、本実施の形態によれば、開閉
盤16を、僅かに、例えば180度未満、さらには90度
以内、本実施の形態では40度程回動する間に、2本の
パイプ4,5をともに全開とした状態、ともに全閉とし
た状態、さらには一方のパイプ5のみを開き、他方のパ
イプを閉じた状態の3つの状態を切り換えることができ
る。
盤16を、僅かに、例えば180度未満、さらには90度
以内、本実施の形態では40度程回動する間に、2本の
パイプ4,5をともに全開とした状態、ともに全閉とし
た状態、さらには一方のパイプ5のみを開き、他方のパ
イプを閉じた状態の3つの状態を切り換えることができ
る。
【0030】そこで、いわゆるニードルバルブを2個備
えた構成や、操作部を360度程回転操作して2本のパ
イプ4,5を開閉操作する構成に比べて、操作量が少な
く、操作性を向上することができる。
えた構成や、操作部を360度程回転操作して2本のパ
イプ4,5を開閉操作する構成に比べて、操作量が少な
く、操作性を向上することができる。
【0031】また、構造は簡略で部品点数を削減できる
とともに、アッパボディ14、ロアボディ15、および開閉
盤16などの部材はプレスにより安価に形成できるため、
製造コストを低減することができる。
とともに、アッパボディ14、ロアボディ15、および開閉
盤16などの部材はプレスにより安価に形成できるため、
製造コストを低減することができる。
【0032】さらに、開閉盤16は40度程回動するのみ
であるため、開閉盤16の一部についてシール性を確保す
れば良く、製造コストを低減することができる。
であるため、開閉盤16の一部についてシール性を確保す
れば良く、製造コストを低減することができる。
【0033】また、操作部となる軸着孔16b は開閉盤16
に一体に形成したため、別体の開閉用ステムなどを用い
る構成に比べて、構造を簡略化し、部品点数を削減し
て、製造コストを低減することができる。
に一体に形成したため、別体の開閉用ステムなどを用い
る構成に比べて、構造を簡略化し、部品点数を削減し
て、製造コストを低減することができる。
【0034】なお、上記の実施の形態では、各フレア2
1,22および各銅管継手23,24をそれぞれ別体に形成し
たが、例えば、各フレアをアッパボディに一体に形成
し、各銅管継手をロアボディに一体に形成して、さらに
部品点数を削減することもできる。
1,22および各銅管継手23,24をそれぞれ別体に形成し
たが、例えば、各フレアをアッパボディに一体に形成
し、各銅管継手をロアボディに一体に形成して、さらに
部品点数を削減することもできる。
【0035】また、上記の実施の形態では、操作部とし
て、六角形の軸着孔16b を開閉盤16に開口形成したが、
操作部は種々の形状を採ることができる。例えば、図1
0に示すように、外形が六角形などとなるように上側に
一体に突出した操作部51を形成し、あるいは、図11に
示すように、内形が六角形などとなるように下側に一体
に凹設した操作部52を形成することもできる。そして、
この構成では、操作部51,52が開口していないため、操
作部用シール部16i を開閉盤16の上面のみに形成すれば
よく、構造を簡略化して製造コストを低減することがで
きる。
て、六角形の軸着孔16b を開閉盤16に開口形成したが、
操作部は種々の形状を採ることができる。例えば、図1
0に示すように、外形が六角形などとなるように上側に
一体に突出した操作部51を形成し、あるいは、図11に
示すように、内形が六角形などとなるように下側に一体
に凹設した操作部52を形成することもできる。そして、
この構成では、操作部51,52が開口していないため、操
作部用シール部16i を開閉盤16の上面のみに形成すれば
よく、構造を簡略化して製造コストを低減することがで
きる。
【0036】さらに、図12に示すように、この開閉盤
16に別部材のステム(開閉用ステム)17を固定し、この
ステム17をドライバーなどの治具で開閉操作することも
できる。すなわち、ステム17には、アッパボディ14の筒
状部14e 内に回動可能に嵌合される軸部17a と、開閉盤
16の基板部16a の大型に形成された軸着孔16b に嵌合し
て固定される六角形状の軸着部17b とが一体に形成され
ている。また、このステム17の軸部17a には、長手方向
の中間部に位置して、シール取付部17c が環状に凹設さ
れ、このシール取付部17c に環状のシール体38が嵌着さ
れている。そして、このシール体38が、筒状部14e の内
面に気密および液密に密着している。さらに、軸部17a
の上端面には、図示しないドライバーなどの治具が係合
する操作溝17d が形成されている。
16に別部材のステム(開閉用ステム)17を固定し、この
ステム17をドライバーなどの治具で開閉操作することも
できる。すなわち、ステム17には、アッパボディ14の筒
状部14e 内に回動可能に嵌合される軸部17a と、開閉盤
16の基板部16a の大型に形成された軸着孔16b に嵌合し
て固定される六角形状の軸着部17b とが一体に形成され
ている。また、このステム17の軸部17a には、長手方向
の中間部に位置して、シール取付部17c が環状に凹設さ
れ、このシール取付部17c に環状のシール体38が嵌着さ
れている。そして、このシール体38が、筒状部14e の内
面に気密および液密に密着している。さらに、軸部17a
の上端面には、図示しないドライバーなどの治具が係合
する操作溝17d が形成されている。
【0037】また、阻止弁は、空調機などのヒートポン
プ用に限られず、他の用途に用いることもできる。ま
た、接続孔も2本に限られず、3本以上設けることもで
きる。さらに、弁体も、円盤状の開閉盤に限られず、所
定範囲だけ回動可能な扇型とし、あるいは、直線方向に
進退する板状とすることもできる。
プ用に限られず、他の用途に用いることもできる。ま
た、接続孔も2本に限られず、3本以上設けることもで
きる。さらに、弁体も、円盤状の開閉盤に限られず、所
定範囲だけ回動可能な扇型とし、あるいは、直線方向に
進退する板状とすることもできる。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の阻止弁によれば、1個の
弁体を移動することにより、複数の接続孔の開閉状態を
切り換えできるため、部品点数を削減し、製造コストを
低減できる。また、弁体には、各挿通部に隣接して各接
続孔を閉塞するシール部を設けたため、開閉操作の際の
弁体の移動量を小さくでき、操作性を向上できるととも
に、弁体の全面についてシール性を確保する必要がな
く、製造コストを低減することができる。
弁体を移動することにより、複数の接続孔の開閉状態を
切り換えできるため、部品点数を削減し、製造コストを
低減できる。また、弁体には、各挿通部に隣接して各接
続孔を閉塞するシール部を設けたため、開閉操作の際の
弁体の移動量を小さくでき、操作性を向上できるととも
に、弁体の全面についてシール性を確保する必要がな
く、製造コストを低減することができる。
【0039】請求項2記載の阻止弁によれば、請求項1
記載の効果に加え、複数の接続孔同士、あるいは複数の
挿通部同士について、互いに径寸法を異ならせたため、
弁体を適宜の量だけ移動することにより、一の接続孔を
閉状態とし、他の接続孔を開状態とすることができる。
そこで、簡略な構成で、3状態を切り換えることがで
き、例えば、ヒートポンプ装置に用いた場合には、運転
状態と全閉状態との他に、熱媒体を抜き取る状態に容易
に切り換えることができる。
記載の効果に加え、複数の接続孔同士、あるいは複数の
挿通部同士について、互いに径寸法を異ならせたため、
弁体を適宜の量だけ移動することにより、一の接続孔を
閉状態とし、他の接続孔を開状態とすることができる。
そこで、簡略な構成で、3状態を切り換えることがで
き、例えば、ヒートポンプ装置に用いた場合には、運転
状態と全閉状態との他に、熱媒体を抜き取る状態に容易
に切り換えることができる。
【0040】請求項3記載の阻止弁によれば、請求項1
または2記載の効果に加え、弁体には、操作部と、この
操作部を囲む操作部用シール部を設け、ケース体には、
操作部に臨み操作部用開口部を設けたため、弁体に他の
操作用の部材を取り付ける構成に比べて、部品点数を削
減し、製造コストを低減することができる。
または2記載の効果に加え、弁体には、操作部と、この
操作部を囲む操作部用シール部を設け、ケース体には、
操作部に臨み操作部用開口部を設けたため、弁体に他の
操作用の部材を取り付ける構成に比べて、部品点数を削
減し、製造コストを低減することができる。
【図1】本発明の阻止弁の一実施の形態を示す図3のA
OB位置の断面図である。
OB位置の断面図である。
【図2】同上阻止弁の分解状態の断面図である。
【図3】同上阻止弁の一部の平面図である。
【図4】同上阻止弁のアッパボディの底面図である。
【図5】同上阻止弁のロアボディの底面図である。
【図6】同上阻止弁の弁体の平面図である。
【図7】同上阻止弁のフレアの断面図である。
【図8】同上阻止弁のフレアの断面図である。
【図9】同上阻止弁を用いたヒートポンプ装置の構成図
である。
である。
【図10】本発明の阻止弁の他の実施の形態を示す弁体
の図3のAOB位置の断面図である。
の図3のAOB位置の断面図である。
【図11】本発明の阻止弁の他の実施の形態を示す弁体
の図3のAOB位置の断面図である。
の図3のAOB位置の断面図である。
【図12】本発明の阻止弁の他の実施の形態を示す図3
のAOB位置の断面図である。
のAOB位置の断面図である。
11 阻止弁 12 ケース体 14e 操作部用開口部を構成する筒状部 16 弁体としての開閉盤 16b 操作部としての軸着孔 16c ,16d 挿通部 16e ,16f シール部 16i 操作部用シール部 26 弁体収納部 31,32 接続孔
Claims (3)
- 【請求項1】 弁体収納部、およびこの弁体収納部を介
して連通する複数の接続孔を設けたケース体と、 このケース体の弁体収納部に移動可能に収納され、前記
各接続孔に連通する複数の挿通部および各挿通部に隣接
して各接続孔を閉塞するシール部を設けた弁体とを具備
したことを特徴とする阻止弁。 - 【請求項2】 複数の接続孔および複数の挿通部の少な
くとも一方について、互いに径寸法を異ならせたことを
特徴とする請求項1記載の阻止弁。 - 【請求項3】 弁体には、操作部と、この操作部を囲む
操作部用シール部が設けられ、 ケース体には、前記操作部に臨み操作部用開口部が設け
られたことを特徴とする請求項1または2記載の阻止
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219632A JPH1061787A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 阻止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219632A JPH1061787A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 阻止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061787A true JPH1061787A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16738577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219632A Pending JPH1061787A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 阻止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061787A (ja) |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP8219632A patent/JPH1061787A/ja active Pending
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