JPH1061987A - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
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- JPH1061987A JPH1061987A JP8219593A JP21959396A JPH1061987A JP H1061987 A JPH1061987 A JP H1061987A JP 8219593 A JP8219593 A JP 8219593A JP 21959396 A JP21959396 A JP 21959396A JP H1061987 A JPH1061987 A JP H1061987A
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- air
- blower
- conditioned room
- sensor
- conditioned
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Ventilation (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内間仕切り壁に設置される送風装置におい
て、運転、停止時に切替スイッチ操作の手間を省くもの
で、容易かつスムーズに空調室と非空調室の2室間の循
環送風を行うことのできる送風装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 空調室2と非空調室3を仕切る間仕切り
壁4に空調室2の空調空気を非空調室3に送る送風機2
0を設け、送風機20の第1のルーバー12内に第1の
センサー17を設け、第2のルーバー16内に第2のセ
ンサー18を設け、第1のセンサー17と第2のセンサ
ー18で検知された温度または湿度の差により、送風機
20を制御する制御部19を設けることにより、第1の
センサー17と第2のセンサー18で検知された温度ま
たは湿度が設定された範囲に達すると送風機20が自動
的に運転され、空調室2の空調された空気が自動的に非
空調室3に送られ非空調室3の空調が行われることとな
る。
て、運転、停止時に切替スイッチ操作の手間を省くもの
で、容易かつスムーズに空調室と非空調室の2室間の循
環送風を行うことのできる送風装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 空調室2と非空調室3を仕切る間仕切り
壁4に空調室2の空調空気を非空調室3に送る送風機2
0を設け、送風機20の第1のルーバー12内に第1の
センサー17を設け、第2のルーバー16内に第2のセ
ンサー18を設け、第1のセンサー17と第2のセンサ
ー18で検知された温度または湿度の差により、送風機
20を制御する制御部19を設けることにより、第1の
センサー17と第2のセンサー18で検知された温度ま
たは湿度が設定された範囲に達すると送風機20が自動
的に運転され、空調室2の空調された空気が自動的に非
空調室3に送られ非空調室3の空調が行われることとな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調室と非空調室
間の間仕切り壁に設置される送風装置に関する。
間の間仕切り壁に設置される送風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、2室の間仕切り壁に設置され、冷
房あるいは暖房により空調された部屋から隣室の空調さ
れていない部屋へ、スイッチを操作することにより空気
を送る送風装置がある。
房あるいは暖房により空調された部屋から隣室の空調さ
れていない部屋へ、スイッチを操作することにより空気
を送る送風装置がある。
【0003】従来のこの種の送風装置について図10お
よび図11を参照しながら説明する。
よび図11を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように送風機本体101は、エア
コン102aによって冷房あるいは暖房される空調室1
02と非空調室103とを仕切る間仕切り壁104に設
けられた開口部105に配設される第1のパイプ106
と、この第1のパイプ106に伸縮自在に結合される第
2のパイプ107の反結合側端部108外周に弾性係止
手段を介し、嵌合係止されるルーバー取付枠109と、
このルーバー取付枠109に取り付けられるルーバー1
10を設け、送風機本体101に設けた制御部111を
送風機本体101または間仕切り壁104に設けた切替
スイッチ112を用いて入、切することによって換気扇
本体101が作動し、送風を行う構成であった。
コン102aによって冷房あるいは暖房される空調室1
02と非空調室103とを仕切る間仕切り壁104に設
けられた開口部105に配設される第1のパイプ106
と、この第1のパイプ106に伸縮自在に結合される第
2のパイプ107の反結合側端部108外周に弾性係止
手段を介し、嵌合係止されるルーバー取付枠109と、
このルーバー取付枠109に取り付けられるルーバー1
10を設け、送風機本体101に設けた制御部111を
送風機本体101または間仕切り壁104に設けた切替
スイッチ112を用いて入、切することによって換気扇
本体101が作動し、送風を行う構成であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の送風
装置では、制御部111により制御するためには切替ス
イッチ112を操作しなければ運転、停止を行わないの
で、手間がかかるという問題があった。
装置では、制御部111により制御するためには切替ス
イッチ112を操作しなければ運転、停止を行わないの
で、手間がかかるという問題があった。
【0006】また、空気を送るだけでは空調効果が上が
りにくく、自然換気孔では、遮音等に問題があった。
りにくく、自然換気孔では、遮音等に問題があった。
【0007】また、非空調室103側の空気が汚れてい
る場合に送風機本体101を運転させると汚れた空気が
隣室に入り込み、汚れの拡散となる問題があった。
る場合に送風機本体101を運転させると汚れた空気が
隣室に入り込み、汚れの拡散となる問題があった。
【0008】また、非空調室内に人がいないのに運転を
していると経済的に無駄が生じるという問題があった。
していると経済的に無駄が生じるという問題があった。
【0009】本発明は、上記課題を解決するもので、切
替スイッチを操作しなくても運転、停止を行う送風装置
を提供することを第1の目的とする。
替スイッチを操作しなくても運転、停止を行う送風装置
を提供することを第1の目的とする。
【0010】第2の目的は、2室間の循環送風をスムー
ズに行い、遮音等の問題を解決すると共に空調効果を上
げることにある。
ズに行い、遮音等の問題を解決すると共に空調効果を上
げることにある。
【0011】第3の目的は2室間で循環送風を行った場
合に、非空調室側の汚れが拡散することを防ぐことにあ
る。
合に、非空調室側の汚れが拡散することを防ぐことにあ
る。
【0012】第4の目的は、2室間で循環送風を行った
場合に、非空調室側に人がいないのに運転をするという
無駄を防ぐことにある。
場合に、非空調室側に人がいないのに運転をするという
無駄を防ぐことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の送風装置におい
ては、空調されている空調室と空調されていない非空調
室を仕切る間仕切り壁を貫通し形成される開口部内で、
重合し間仕切り壁の厚みに応じて伸縮自在に設けられる
第1のパイプおよび第2のパイプと、ファンモーターを
内蔵し前記第1のパイプ内に装着される送風機本体枠
と、この送風機本体枠の空調室側を覆うように設けられ
る第1のルーバーと、前記第2のパイプにルーバー取付
枠を介して非空調室側に設けられる第2のルーバーと、
前記第1のルーバー内に設けられる温度または湿度を検
知する第1のセンサーと、前記第2のルーバー内に設け
られる温度または湿度を検知する第2のセンサーと、前
記第1のセンサーと第2のセンサーで検知された温度ま
たは湿度の差に応じて前記ファンモーターを制御する制
御部とを設けた送風機を備え、前記送風機により空調室
の空気を非空調室に送風せしめる構成としたものであ
る。
ては、空調されている空調室と空調されていない非空調
室を仕切る間仕切り壁を貫通し形成される開口部内で、
重合し間仕切り壁の厚みに応じて伸縮自在に設けられる
第1のパイプおよび第2のパイプと、ファンモーターを
内蔵し前記第1のパイプ内に装着される送風機本体枠
と、この送風機本体枠の空調室側を覆うように設けられ
る第1のルーバーと、前記第2のパイプにルーバー取付
枠を介して非空調室側に設けられる第2のルーバーと、
前記第1のルーバー内に設けられる温度または湿度を検
知する第1のセンサーと、前記第2のルーバー内に設け
られる温度または湿度を検知する第2のセンサーと、前
記第1のセンサーと第2のセンサーで検知された温度ま
たは湿度の差に応じて前記ファンモーターを制御する制
御部とを設けた送風機を備え、前記送風機により空調室
の空気を非空調室に送風せしめる構成としたものであ
る。
【0014】この本発明によれば、切替スイッチを操作
しなくても運転、停止を行う送風装置を提供することが
できる。
しなくても運転、停止を行う送風装置を提供することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、空調されている空調室と空調されていない非空調室
を仕切る間仕切り壁を貫通し形成される開口部内で、重
合し間仕切り壁の厚みに応じて伸縮自在に設けられる第
1のパイプおよび第2のパイプと、ファンモーターを内
蔵し前記第1のパイプ内に装着される送風機本体枠と、
この送風機本体枠の空調室側を覆うように設けられる第
1のルーバーと、前記第2のパイプにルーバー取付枠を
介して非空調室側に設けられる第2のルーバーと、前記
第1のルーバー内に設けられる温度または湿度を検知す
る第1のセンサーと、前記第2のルーバー内に設けられ
る温度または湿度を検知する第2のセンサーと、前記第
1のセンサーと第2のセンサーで検知された温度または
湿度の差に応じて前記ファンモーターを制御する制御部
とを設けた送風機を備え、前記送風機により空調室の空
気を非空調室に送風せしめる構成とした送風装置であ
り、第1のセンサーにより検知された空調室側の温度ま
たは湿度と、第2のセンサーにより検知された非空調室
側の温度または湿度の差が所定の範囲に達した場合に送
風機が自動的に運転され空調室の空調された空気が非空
調室に送風されるという作用を有する。
は、空調されている空調室と空調されていない非空調室
を仕切る間仕切り壁を貫通し形成される開口部内で、重
合し間仕切り壁の厚みに応じて伸縮自在に設けられる第
1のパイプおよび第2のパイプと、ファンモーターを内
蔵し前記第1のパイプ内に装着される送風機本体枠と、
この送風機本体枠の空調室側を覆うように設けられる第
1のルーバーと、前記第2のパイプにルーバー取付枠を
介して非空調室側に設けられる第2のルーバーと、前記
第1のルーバー内に設けられる温度または湿度を検知す
る第1のセンサーと、前記第2のルーバー内に設けられ
る温度または湿度を検知する第2のセンサーと、前記第
1のセンサーと第2のセンサーで検知された温度または
湿度の差に応じて前記ファンモーターを制御する制御部
とを設けた送風機を備え、前記送風機により空調室の空
気を非空調室に送風せしめる構成とした送風装置であ
り、第1のセンサーにより検知された空調室側の温度ま
たは湿度と、第2のセンサーにより検知された非空調室
側の温度または湿度の差が所定の範囲に達した場合に送
風機が自動的に運転され空調室の空調された空気が非空
調室に送風されるという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図9を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1〜図4に示すように、エアコン1
により空調している空調室2と空調されていない非空調
室3を仕切る間仕切り壁4を貫通し形成される開口部5
内に、筒状で一端に外方に向かう鍔状のフランジ6を設
けた第1のパイプ7と重合し、間仕切り壁4の厚みに対
応して伸縮自在となる第2のパイプ8を設け、第1のパ
イプ7内にファンモーター9を内蔵した送風機本体枠1
0を、取付ばね11を介して装着し、送風機本体枠10
の空調室2側を覆う第1のルーバー12を設け、第2の
パイプ8の非空調室3側の端部に係合用凹部13を設
け、この係合用凹部13に係合する係合用突部14を有
したルーバー取付枠15を設け、ルーバー取付枠15の
非空調室3側に第2のルーバー16を設け、第1のルー
バー12内には空調室2の温度または湿度を検知する第
1のセンサー17を設け、第2のルーバー16内には非
空調室3の温度または湿度を検知する第2のセンサー1
8を設け、第1のセンサー17と第2のセンサー18で
検知された温度または湿度に応じてファンモーター9の
運転を制御する制御部19を送風機本体枠10に設け送
風機20を構成する。
図9を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1〜図4に示すように、エアコン1
により空調している空調室2と空調されていない非空調
室3を仕切る間仕切り壁4を貫通し形成される開口部5
内に、筒状で一端に外方に向かう鍔状のフランジ6を設
けた第1のパイプ7と重合し、間仕切り壁4の厚みに対
応して伸縮自在となる第2のパイプ8を設け、第1のパ
イプ7内にファンモーター9を内蔵した送風機本体枠1
0を、取付ばね11を介して装着し、送風機本体枠10
の空調室2側を覆う第1のルーバー12を設け、第2の
パイプ8の非空調室3側の端部に係合用凹部13を設
け、この係合用凹部13に係合する係合用突部14を有
したルーバー取付枠15を設け、ルーバー取付枠15の
非空調室3側に第2のルーバー16を設け、第1のルー
バー12内には空調室2の温度または湿度を検知する第
1のセンサー17を設け、第2のルーバー16内には非
空調室3の温度または湿度を検知する第2のセンサー1
8を設け、第1のセンサー17と第2のセンサー18で
検知された温度または湿度に応じてファンモーター9の
運転を制御する制御部19を送風機本体枠10に設け送
風機20を構成する。
【0017】上記構成において、第1のルーバー12内
に設けられた第1のセンサー17により検知された空調
室2内の温度または湿度と第2のルーバー16内に設け
られた第2のセンサー18により検知された非空調室3
内の温度または湿度との差が設定された範囲に達した場
合には制御部19により送風機20が自動的に運転さ
れ、空調室2内の空調された空気が非空調室3内に送風
されて非空調室3の温度または湿度が空調室2と同等の
温度または湿度に空調されることとなる。
に設けられた第1のセンサー17により検知された空調
室2内の温度または湿度と第2のルーバー16内に設け
られた第2のセンサー18により検知された非空調室3
内の温度または湿度との差が設定された範囲に達した場
合には制御部19により送風機20が自動的に運転さ
れ、空調室2内の空調された空気が非空調室3内に送風
されて非空調室3の温度または湿度が空調室2と同等の
温度または湿度に空調されることとなる。
【0018】このように本発明の実施の形態1の送風装
置によれば、間仕切り壁4により仕切られた2室の温度
差、湿度差により自動的に送風機20が運転するので、
切替スイッチの操作をしなくても空調室2から非空調室
3への送風が安易に行える。
置によれば、間仕切り壁4により仕切られた2室の温度
差、湿度差により自動的に送風機20が運転するので、
切替スイッチの操作をしなくても空調室2から非空調室
3への送風が安易に行える。
【0019】(実施の形態2)図5に示すように、空調
室2と非空調室3を仕切る間仕切り壁4の一方よりに送
風機20を設け、他方よりには送風機20を逆方向に取
り付けて循環用とした循環用の送風機21を設け、第1
のセンサー17と第2のセンサー18で検知された温度
または湿度に応じて送風機20と循環用送風機21との
両方の運転を制御するように制御部(図示せず)を構成
する。
室2と非空調室3を仕切る間仕切り壁4の一方よりに送
風機20を設け、他方よりには送風機20を逆方向に取
り付けて循環用とした循環用の送風機21を設け、第1
のセンサー17と第2のセンサー18で検知された温度
または湿度に応じて送風機20と循環用送風機21との
両方の運転を制御するように制御部(図示せず)を構成
する。
【0020】上記構成において、空調室2と非空調室3
の温度または湿度の差が所定の範囲に達すると実施の形
態1と同様に送風機20が運転されると共に循環用の送
風機21が運転され、矢印のように空調室2および非空
調室3内の空気は循環するように流れ、空調室2より送
られる空気により非空調室3内の温度または湿度が空調
室2内と同様の状態に空調されることとなる。
の温度または湿度の差が所定の範囲に達すると実施の形
態1と同様に送風機20が運転されると共に循環用の送
風機21が運転され、矢印のように空調室2および非空
調室3内の空気は循環するように流れ、空調室2より送
られる空気により非空調室3内の温度または湿度が空調
室2内と同様の状態に空調されることとなる。
【0021】このように本発明の実施の形態2の送風装
置によれば、空調室2および非空調室3の室内の空気を
循環させることにより、空調効果が上がると共に自然換
気孔を設けた場合に生じる遮音等の問題の解決につなが
ることとなる。
置によれば、空調室2および非空調室3の室内の空気を
循環させることにより、空調効果が上がると共に自然換
気孔を設けた場合に生じる遮音等の問題の解決につなが
ることとなる。
【0022】(実施の形態3)図6および図7に示すよ
うに、非空調室3の空気を室外23へ排出する換気用の
送風機24を非空調室3の壁部に設け、第2のルーバー
16内に非空調室3内の煙等による汚れを検知する汚れ
センサー22を設け、この汚れセンサー22により汚れ
を検知したときに、循環用の送風機21の運転を停止さ
せると共に換気用の送風機24を運転せしめるように制
御部19Aを構成する。
うに、非空調室3の空気を室外23へ排出する換気用の
送風機24を非空調室3の壁部に設け、第2のルーバー
16内に非空調室3内の煙等による汚れを検知する汚れ
センサー22を設け、この汚れセンサー22により汚れ
を検知したときに、循環用の送風機21の運転を停止さ
せると共に換気用の送風機24を運転せしめるように制
御部19Aを構成する。
【0023】上記構成において、空調室2と非空調室3
の温度差または湿度差により送風機20および循環用の
送風機21が運転され、空調室2の空調された空気が非
空調室3に送られ非空調室3が空調される。
の温度差または湿度差により送風機20および循環用の
送風機21が運転され、空調室2の空調された空気が非
空調室3に送られ非空調室3が空調される。
【0024】また、送風機20および循環用の送風機2
1が運転中に非空調室3において、タバコの煙等が発生
し空気の汚れを汚れセンサー22が検知すると制御部1
9Aにより循環用の送風機21が停止すると共に換気用
の送風機24が運転され、非空調室3の汚れた空気は換
気用の送風機24により室外23へ排気され、汚れた空
気が空調室2内に循環されないこととなる。
1が運転中に非空調室3において、タバコの煙等が発生
し空気の汚れを汚れセンサー22が検知すると制御部1
9Aにより循環用の送風機21が停止すると共に換気用
の送風機24が運転され、非空調室3の汚れた空気は換
気用の送風機24により室外23へ排気され、汚れた空
気が空調室2内に循環されないこととなる。
【0025】このように本発明の実施の形態3の送風装
置によれば、汚れセンサー22で汚れを検知した場合、
循環用の送風機21を停止させると共に汚れた空気を換
気用の送風機24で室外23へ排出することにより、汚
れの拡散を防ぐことができることとなる。
置によれば、汚れセンサー22で汚れを検知した場合、
循環用の送風機21を停止させると共に汚れた空気を換
気用の送風機24で室外23へ排出することにより、汚
れの拡散を防ぐことができることとなる。
【0026】(実施の形態4)図8および図9に示すよ
うに、非空調室3側に設けられる第2のルーバー16内
に非空調室3内に人が入ったときに人体を検知する人感
センサー26を設け、人感センサー26で人体を検知し
た場合のみ第1のセンサー17と第2のセンサー18で
検知された温度または湿度に応じて送風機20を運転
し、循環用の送風機21も連動して運転せしめるように
制御部19Bを構成する。
うに、非空調室3側に設けられる第2のルーバー16内
に非空調室3内に人が入ったときに人体を検知する人感
センサー26を設け、人感センサー26で人体を検知し
た場合のみ第1のセンサー17と第2のセンサー18で
検知された温度または湿度に応じて送風機20を運転
し、循環用の送風機21も連動して運転せしめるように
制御部19Bを構成する。
【0027】上記構成において、非空調室3内に人が入
り、人感センサー26が人体を検知し、かつ空調室2と
非空調室3の湿度の差が所定の範囲に達しているときに
は、制御部19Bによって送風機20が運転されると共
に循環用の送風機21が運転され、空調室2および非空
調室3内の空気は循環するように流れ、空調室2より送
られる空気により非空調室3内の温度または湿度が空調
室2内と同様の状態に空調される。
り、人感センサー26が人体を検知し、かつ空調室2と
非空調室3の湿度の差が所定の範囲に達しているときに
は、制御部19Bによって送風機20が運転されると共
に循環用の送風機21が運転され、空調室2および非空
調室3内の空気は循環するように流れ、空調室2より送
られる空気により非空調室3内の温度または湿度が空調
室2内と同様の状態に空調される。
【0028】そして、人感センサー26により人体の検
知がなくなると、送風機20および循環用の送風機21
の運転は停止されることとなる。
知がなくなると、送風機20および循環用の送風機21
の運転は停止されることとなる。
【0029】このように本発明の実施の形態4の送風装
置によれば、人感センサー26により人体を検知した場
合のみ循環送風を行うことにより、人がいないのに運転
するという不経済な問題を解決することができることと
なる。
置によれば、人感センサー26により人体を検知した場
合のみ循環送風を行うことにより、人がいないのに運転
するという不経済な問題を解決することができることと
なる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、空調室と
非空調室を仕切る間仕切り壁に、空調室と非空調室の温
度差または湿度差により運転される送風機を設け、空調
室の空調された空気が非空調室に自動的に送られ空調さ
れるので、切替スイッチを設け、いちいち切替スイッチ
を操作しなくても自動的に運転、停止を行うことのでき
る送風装置を提供できる。
非空調室を仕切る間仕切り壁に、空調室と非空調室の温
度差または湿度差により運転される送風機を設け、空調
室の空調された空気が非空調室に自動的に送られ空調さ
れるので、切替スイッチを設け、いちいち切替スイッチ
を操作しなくても自動的に運転、停止を行うことのでき
る送風装置を提供できる。
【0031】また、非空調室から空調室に送風する循環
用の送風機を送風機に連動せしめることにより空調室と
非空調室における循環送風がスムーズに行え、自然換気
口を設けた場合における遮音等の問題を解決すると共に
空調効果を高めることができる。
用の送風機を送風機に連動せしめることにより空調室と
非空調室における循環送風がスムーズに行え、自然換気
口を設けた場合における遮音等の問題を解決すると共に
空調効果を高めることができる。
【0032】また、非空調室に換気用の送風機を設け、
非空調室の汚れを検知したとき、循環用の送風機を停止
し、換気用の送風機を運転せしめるので、非空調室の汚
れの拡散を防止することができる。
非空調室の汚れを検知したとき、循環用の送風機を停止
し、換気用の送風機を運転せしめるので、非空調室の汚
れの拡散を防止することができる。
【0033】また、人感センサーにより非空調室に人が
存在するときのみ、送風機および循環用の送風機を運転
するので、非空調室に人がいないのに運転されるという
無駄を防ぐことができる。
存在するときのみ、送風機および循環用の送風機を運転
するので、非空調室に人がいないのに運転されるという
無駄を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の送風装置を間仕切り壁
に取り付けた状態を示す断面図
に取り付けた状態を示す断面図
【図2】同実施の形態1の送風装置を建物内に設置した
状態を示す平面図
状態を示す平面図
【図3】同実施の形態1の送風装置のルーバー取付枠の
取付状態を示す拡大断面図
取付状態を示す拡大断面図
【図4】同実施の形態1の送風装置のルーバー取付枠と
第2のパイプとの関係を示す平面図
第2のパイプとの関係を示す平面図
【図5】同実施の形態2の送風装置を建物内に設置した
状態を示す平面図
状態を示す平面図
【図6】同実施の形態3の送風装置を間仕切り壁に取り
付けた状態を示す断面図
付けた状態を示す断面図
【図7】同実施の形態3の送風装置を建物内に設置した
状態を示す平面図
状態を示す平面図
【図8】同実施の形態4の送風装置を間仕切り壁に取り
付けた状態を示す断面図
付けた状態を示す断面図
【図9】同実施の形態4の送風装置を建物内に設置した
状態を示す平面図
状態を示す平面図
【図10】従来の送風装置を間仕切り壁に取り付けた状
態を示す断面図
態を示す断面図
【図11】同送風装置を建物内に設置した状態を示す平
面図
面図
2 空調室 3 非空調室 4 間仕切り壁 5 開口部 7 第1のパイプ 8 第2のパイプ 9 ファンモーター 10 送風機本体枠 12 第1のルーバー 15 ルーバー取付枠 16 第2のルーバー 17 第1のセンサー 18 第2のセンサー 19 制御部 19A 制御部 19B 制御部 20 送風機 21 循環用の送風機 22 汚れセンサー 23 室外 24 換気用の送風機 26 人感センサー
Claims (4)
- 【請求項1】 空調されている空調室と空調されていな
い非空調室を仕切る間仕切り壁を貫通し形成される開口
部内で、重合し間仕切り壁の厚みに応じて伸縮自在に設
けられる第1のパイプおよび第2のパイプと、ファンモ
ーターを内蔵し前記第1のパイプ内に装着される送風機
本体枠と、この送風機本体枠の空調室側を覆うように設
けられる第1のルーバーと、前記第2のパイプにルーバ
ー取付枠を介して非空調室側に設けられる第2のルーバ
ーと、前記第1のルーバー内に設けられる温度または湿
度を検知する第1のセンサーと、前記第2のルーバー内
に設けられる温度または湿度を検知する第2のセンサー
と、前記第1のセンサーと第2のセンサーで検知された
温度または湿度の差に応じて前記ファンモーターを制御
する制御部とを設けた送風機を備え、前記送風機により
空調室の空気を非空調室に送風せしめる構成とした送風
装置。 - 【請求項2】 非空調室から空調室に送風する循環用の
送風機を有し、この循環用送風機を送風機に連動せしめ
る構成とした請求項1記載の送風装置。 - 【請求項3】 非空調室の汚れを検知する汚れセンサー
と、非空調室の空気を室外へ排出する換気用の送風機と
を有し、前記汚れセンサーにより汚れを検知したとき、
循環用の送風機の運転を停止させると共に前記換気用の
送風機を運転せしめる構成とした請求項2記載の送風装
置。 - 【請求項4】 非空調室内の人体を検知する人感センサ
ーを有し、この人感センサーが人体を検知したときにの
み送風機と循環用の送風機とを運転せしめる構成とした
請求項2記載の送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219593A JPH1061987A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8219593A JPH1061987A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 送風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061987A true JPH1061987A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16737973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8219593A Pending JPH1061987A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061987A (ja) |
Cited By (12)
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-
1996
- 1996-08-21 JP JP8219593A patent/JPH1061987A/ja active Pending
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