JPH1062044A - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置Info
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- JPH1062044A JPH1062044A JP22209996A JP22209996A JPH1062044A JP H1062044 A JPH1062044 A JP H1062044A JP 22209996 A JP22209996 A JP 22209996A JP 22209996 A JP22209996 A JP 22209996A JP H1062044 A JPH1062044 A JP H1062044A
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製氷装置を長時間行わない時、タンク内水の
腐敗や異臭の発生を防止する製氷装置を提供する。 【解決手段】 給水タンク7と、ポンプ6と、製氷皿2
と、これらを結ぶ配管を有する。給水タンク7とポンプ
6は、冷蔵室11内にあってフレーム8に固定されてい
る。給水タンク7はフレーム8からの取り外しが可能で
ある。給水タンクの背面にあるポンプ6は給水動作後、
一定期間以上給水動作を行わない時はポンプを一定時間
逆転を行う。
腐敗や異臭の発生を防止する製氷装置を提供する。 【解決手段】 給水タンク7と、ポンプ6と、製氷皿2
と、これらを結ぶ配管を有する。給水タンク7とポンプ
6は、冷蔵室11内にあってフレーム8に固定されてい
る。給水タンク7はフレーム8からの取り外しが可能で
ある。給水タンクの背面にあるポンプ6は給水動作後、
一定期間以上給水動作を行わない時はポンプを一定時間
逆転を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等に組み込
まれる製氷装置に関するものである。
まれる製氷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年冷蔵庫に製氷機が組み込まれて使用
されることが多い。この種の製氷装置としては、例えば
実公昭51−3082号公報に開示された構成が知られ
ている。以下実公昭51−3082号公報に開示された
従来技術の製氷装置について説明する。
されることが多い。この種の製氷装置としては、例えば
実公昭51−3082号公報に開示された構成が知られ
ている。以下実公昭51−3082号公報に開示された
従来技術の製氷装置について説明する。
【0003】従来技術の製氷装置200は、大きく分け
て製氷皿201、反転装置202、ポンプ203、計量
タンク205、給水タンク206および配管207によ
って構成される。この内製氷皿201、反転装置202
は、冷蔵庫の冷凍室内にあり、その他の部材は冷蔵室内
に配置される。
て製氷皿201、反転装置202、ポンプ203、計量
タンク205、給水タンク206および配管207によ
って構成される。この内製氷皿201、反転装置202
は、冷蔵庫の冷凍室内にあり、その他の部材は冷蔵室内
に配置される。
【0004】製氷皿201は、内部の水を凍らせる皿で
ある。反転装置202はギア列が内蔵されており、製氷
皿201を反転すると共に、製氷皿201に捩じりを加
え、離氷させる働きをする。
ある。反転装置202はギア列が内蔵されており、製氷
皿201を反転すると共に、製氷皿201に捩じりを加
え、離氷させる働きをする。
【0005】計量タンク205は、計量室212と水溜
め室213とに仕切られた水槽である。そして両者を仕
切る仕切り壁には、小さい孔が設けられており、計量室
212の水位が下がると水溜め室213から水がゆっく
りと流れ込むようになっている。尚計量タンクの上面
は、開放されている。
め室213とに仕切られた水槽である。そして両者を仕
切る仕切り壁には、小さい孔が設けられており、計量室
212の水位が下がると水溜め室213から水がゆっく
りと流れ込むようになっている。尚計量タンクの上面
は、開放されている。
【0006】ポンプ203は、モータ部210とポンプ
部211により構成される。従来技術の製氷装置200
では、ポンプ203は渦巻きポンプが採用されていた。
すなわち従来技術で採用するポンプ203は渦巻きポン
プであったため、自吸性をもたない。そのため従来技術
の製氷装置200では、ポンプ203のポンプ部211
は、直接計量室212内に挿入されていた。
部211により構成される。従来技術の製氷装置200
では、ポンプ203は渦巻きポンプが採用されていた。
すなわち従来技術で採用するポンプ203は渦巻きポン
プであったため、自吸性をもたない。そのため従来技術
の製氷装置200では、ポンプ203のポンプ部211
は、直接計量室212内に挿入されていた。
【0007】給水タンク206は、密閉状のタンク本体
に蓋217が設けられたものである。そして蓋217に
は開閉弁が設けられている。給水タク206は、内部に
水が入れられ、蓋217を下にして計量タンク205の
上に配置され、前記した開閉弁の一部が給水タンク20
6の水溜め室213の底と当接する。
に蓋217が設けられたものである。そして蓋217に
は開閉弁が設けられている。給水タク206は、内部に
水が入れられ、蓋217を下にして計量タンク205の
上に配置され、前記した開閉弁の一部が給水タンク20
6の水溜め室213の底と当接する。
【0008】従来技術の製氷装置200では、給水タン
ク206内の水が計量タンク205内に落ち、水溜め室
213を経て計量室212に水が満たされる。そして水
は、計量室212内に挿入されたポンプ203によって
汲み上げられ、配管207を通って製氷皿201に給水
される。
ク206内の水が計量タンク205内に落ち、水溜め室
213を経て計量室212に水が満たされる。そして水
は、計量室212内に挿入されたポンプ203によって
汲み上げられ、配管207を通って製氷皿201に給水
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の製氷装置2
00は、冷蔵庫に内蔵される装置として広く利用されて
いる。しかしながら従来技術の製氷装置200は、計量
タンク205内の水が腐敗したり、氷に異臭が移る問題
がある。
00は、冷蔵庫に内蔵される装置として広く利用されて
いる。しかしながら従来技術の製氷装置200は、計量
タンク205内の水が腐敗したり、氷に異臭が移る問題
がある。
【0010】即ち従来技術の製氷装置200は、計量タ
ンク205を必須とし、当該計量タンク205の部分で
水が空気中に露出する。より詳細には、従来技術の製氷
装置200では、ポンプ203に渦巻きポンプを採用す
るため、計量タンク205の上からポンプ203のポン
プ部211だけを計量タンク205中に挿入しなければ
ならない。また従来技術では、計量タンク205への水
の補給は、給水タンク206から水を落込むことによっ
て行う構成が採用されている。
ンク205を必須とし、当該計量タンク205の部分で
水が空気中に露出する。より詳細には、従来技術の製氷
装置200では、ポンプ203に渦巻きポンプを採用す
るため、計量タンク205の上からポンプ203のポン
プ部211だけを計量タンク205中に挿入しなければ
ならない。また従来技術では、計量タンク205への水
の補給は、給水タンク206から水を落込むことによっ
て行う構成が採用されている。
【0011】従って従来技術で必須とする計量タンク2
05は、どうしても上面が開放されたものとならざるを
得ない。
05は、どうしても上面が開放されたものとならざるを
得ない。
【0012】加えて、製氷皿201への給水は、常時行
われる性質のものではなく、氷の消費量によっては、相
当期間の間製氷皿への給水がなされない場合も珍しくな
い。
われる性質のものではなく、氷の消費量によっては、相
当期間の間製氷皿への給水がなされない場合も珍しくな
い。
【0013】従って製氷皿への給水がなされない間は、
計量タンク内の水は、全く置換されない。そしてこの間
に、冷蔵室内に浮遊する細菌等が計量タンクの水中に入
り、更に長期間の間に腐敗によって水質が悪化する。
計量タンク内の水は、全く置換されない。そしてこの間
に、冷蔵室内に浮遊する細菌等が計量タンクの水中に入
り、更に長期間の間に腐敗によって水質が悪化する。
【0014】あるいは長期の間に冷蔵庫内の異臭成分を
もつガスが計量タンクの表面から水中に溶け込み、でき
た氷が異臭を放つ場合がある。
もつガスが計量タンクの表面から水中に溶け込み、でき
た氷が異臭を放つ場合がある。
【0015】本発明は、従来技術の上記した欠点に着目
し、給水経路中で水が空気中に露出する機会を減らし、
水の腐敗や異臭の発生を防止することができる製氷装置
を提供することを目的とするものである。
し、給水経路中で水が空気中に露出する機会を減らし、
水の腐敗や異臭の発生を防止することができる製氷装置
を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】そして上記した目的を達
成するための本発明の特徴は、給水タンクと、ポンプ
と、冷蔵庫内に配される製氷皿と、これらを結ぶ配管を
有し、前記ポンプは正転逆転可能な自吸性ポンプであ
り、前記ポンプの吸い込み側は前記給水タンクの内部と
接続されていて、前記ポンプは製氷皿への給水動作後、
一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定
時間逆回転させる制御装置とを備えた製氷装置である。
成するための本発明の特徴は、給水タンクと、ポンプ
と、冷蔵庫内に配される製氷皿と、これらを結ぶ配管を
有し、前記ポンプは正転逆転可能な自吸性ポンプであ
り、前記ポンプの吸い込み側は前記給水タンクの内部と
接続されていて、前記ポンプは製氷皿への給水動作後、
一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定
時間逆回転させる制御装置とを備えた製氷装置である。
【0017】ポンプは製氷皿への給水動作後、一定期間
以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定時間、正
転時よりも回転数を低下させて逆転させる制御装置とを
備えた製氷装置である。
以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定時間、正
転時よりも回転数を低下させて逆転させる制御装置とを
備えた製氷装置である。
【0018】タンク内の給水口周囲に設けた浄水フィル
ターと、一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装置を
備えた製氷装置である。
ターと、一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装置を
備えた製氷装置である。
【0019】タンクとポンプの間又は、ポンプと製氷皿
への配管に設けた貯水容器と、一定期間ごとにポンプを
正転させ貯水容器分の水量を吸い上げ、その後逆転させ
水をタンク内に戻す制御装置を備えた製氷装置である。
への配管に設けた貯水容器と、一定期間ごとにポンプを
正転させ貯水容器分の水量を吸い上げ、その後逆転させ
水をタンク内に戻す制御装置を備えた製氷装置である。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配される製氷
皿と、これらを結ぶ配管を有し、前記ポンプは正転逆転
可能な自吸性ポンプであり、前記ポンプの吸い込み側は
前記給水タンクの内部と接続されていて、前記ポンプは
製氷皿への給水動作後、一定期間以上給水動作を行わな
い時は、前記ポンプを一定時間逆回転させる制御装置と
を備えた製氷装置としたものであり、一定期間以上水が
静止状態の場合水中の細菌の増殖が起こりやすくなるの
をポンプを一定時間逆回転させ空気を水中に送り込むこ
とにより、水を振動させ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗
や異臭の発生を遅らせることができる。
は、給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配される製氷
皿と、これらを結ぶ配管を有し、前記ポンプは正転逆転
可能な自吸性ポンプであり、前記ポンプの吸い込み側は
前記給水タンクの内部と接続されていて、前記ポンプは
製氷皿への給水動作後、一定期間以上給水動作を行わな
い時は、前記ポンプを一定時間逆回転させる制御装置と
を備えた製氷装置としたものであり、一定期間以上水が
静止状態の場合水中の細菌の増殖が起こりやすくなるの
をポンプを一定時間逆回転させ空気を水中に送り込むこ
とにより、水を振動させ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗
や異臭の発生を遅らせることができる。
【0021】さらに、ポンプは製氷皿への給水動作後、
一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定
時間、正転時よりも回転数を低下させて逆転させる制御
装置とを備えた製氷装置としたものであり、ポンプの回
転数を低下させて一定時間逆回転させ空気を水中に送り
込むことにより騒音を抑えることができ、水を比較的長
時間振動させ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発
生を遅らせる効果を高めることができる。
一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定
時間、正転時よりも回転数を低下させて逆転させる制御
装置とを備えた製氷装置としたものであり、ポンプの回
転数を低下させて一定時間逆回転させ空気を水中に送り
込むことにより騒音を抑えることができ、水を比較的長
時間振動させ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発
生を遅らせる効果を高めることができる。
【0022】またタンク内の給水口周囲に設けた浄水フ
ィルターと、一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装
置を備えた製氷装置としたものであり、一定時間ごと
に、ポンプを逆転させることにより、空気を浄水フィル
ターに送り込み浄水効果を高めるとともに、浄水フィル
ターの目詰まりを防止することができる。
ィルターと、一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装
置を備えた製氷装置としたものであり、一定時間ごと
に、ポンプを逆転させることにより、空気を浄水フィル
ターに送り込み浄水効果を高めるとともに、浄水フィル
ターの目詰まりを防止することができる。
【0023】また、タンクとポンプの間又は、ポンプと
製氷皿への配管に設けた貯水容器と、一定期間ごとにポ
ンプを正転させ貯水容器分の水量を吸い上げ、その後逆
転させ水をタンク内に戻す制御装置を備えた製氷装置と
したものであり、水を定期的に貯水容器に移動し再びタ
ンク内に戻すことにより、細菌の増殖を遅らせ、水の腐
敗や異臭の発生を遅らせる効果を高めることができる。
製氷皿への配管に設けた貯水容器と、一定期間ごとにポ
ンプを正転させ貯水容器分の水量を吸い上げ、その後逆
転させ水をタンク内に戻す制御装置を備えた製氷装置と
したものであり、水を定期的に貯水容器に移動し再びタ
ンク内に戻すことにより、細菌の増殖を遅らせ、水の腐
敗や異臭の発生を遅らせる効果を高めることができる。
【0024】以下、本発明の実施の形態について、説明
する。 (実施の形態1)図1は、本発明の具体的実施例の製氷
装置の概略図である。図2は本発明の具体的実施例の製
氷装置の断面図である。図3は本発明の具体的実施例の
製氷装置の制御装置の構成図である。
する。 (実施の形態1)図1は、本発明の具体的実施例の製氷
装置の概略図である。図2は本発明の具体的実施例の製
氷装置の断面図である。図3は本発明の具体的実施例の
製氷装置の制御装置の構成図である。
【0025】先ず本実施例の製氷装置1の基本構成を図
1を参照しつつ説明する。尚図1は、本実施例の製氷装
置1の概略構成を説明するものであり、後記するフレー
ム8は図示されていない。本実施例の製氷装置1は、製
氷皿2、反転装置3、貯氷容器5、ポンプ6、給水タン
ク7、および配管4,9によって構成される。即ち本実
施例の製氷装置1には、従来技術で必須であった計量タ
ンクに相当する部材はない。
1を参照しつつ説明する。尚図1は、本実施例の製氷装
置1の概略構成を説明するものであり、後記するフレー
ム8は図示されていない。本実施例の製氷装置1は、製
氷皿2、反転装置3、貯氷容器5、ポンプ6、給水タン
ク7、および配管4,9によって構成される。即ち本実
施例の製氷装置1には、従来技術で必須であった計量タ
ンクに相当する部材はない。
【0026】本実施例の製氷装置1は、冷蔵庫内に配置
される。より具体的には、上記した構成物の内製氷皿
2、反転装置3および貯氷容器5は下段の冷凍室10内
にあり、ポンプと給水タンクは上段の冷蔵室11内に配
置される。また配管4は、給水タンク7とポンプ6とを
結合するものである。一方配管9はポンプ6と製氷皿2
とを結合する。ここで配管4は、隙間無く連続的に接続
させており、一方配管9は、製氷皿2の上面にノズル1
3が開口し、ノズル13から製氷皿2に注水する構成が
採用されている。
される。より具体的には、上記した構成物の内製氷皿
2、反転装置3および貯氷容器5は下段の冷凍室10内
にあり、ポンプと給水タンクは上段の冷蔵室11内に配
置される。また配管4は、給水タンク7とポンプ6とを
結合するものである。一方配管9はポンプ6と製氷皿2
とを結合する。ここで配管4は、隙間無く連続的に接続
させており、一方配管9は、製氷皿2の上面にノズル1
3が開口し、ノズル13から製氷皿2に注水する構成が
採用されている。
【0027】上記した製氷装置1の構成物の内、製氷皿
2、反転装置3および貯氷容器5は公知のそれと何ら異
なるところはない。簡単に説明すると、製氷皿2は、内
部の水を凍らせる皿である。反転装置3はギア列が内蔵
されており、製氷皿1を反転して離氷させる働きをす
る。貯氷容器5は、製氷皿2の下にあり、製氷皿2から
落下した氷を貯めておく容器である。
2、反転装置3および貯氷容器5は公知のそれと何ら異
なるところはない。簡単に説明すると、製氷皿2は、内
部の水を凍らせる皿である。反転装置3はギア列が内蔵
されており、製氷皿1を反転して離氷させる働きをす
る。貯氷容器5は、製氷皿2の下にあり、製氷皿2から
落下した氷を貯めておく容器である。
【0028】本実施例の製氷装置1の特徴的な構成は、
主としてポンプ6と給水タンク7、配管4,9およびこ
れらを支持するフレーム8にある。
主としてポンプ6と給水タンク7、配管4,9およびこ
れらを支持するフレーム8にある。
【0029】給水タンク7から説明すると、給水タンク
7は、アクリルニトロスチン等の樹脂を素材としたタン
ク本体15と、同じくアクリルニトロスチン等によって
形成された蓋体16、によって作られたものである。
7は、アクリルニトロスチン等の樹脂を素材としたタン
ク本体15と、同じくアクリルニトロスチン等によって
形成された蓋体16、によって作られたものである。
【0030】ここでタンク本体15は、上面が開放され
た容器である。蓋体6には前記した構成の他、注水用の
孔34が設けられており、この孔34にキャップ33が
装着されている。
た容器である。蓋体6には前記した構成の他、注水用の
孔34が設けられており、この孔34にキャップ33が
装着されている。
【0031】さらに蓋体16には中央部に孔が設けられ
ており、この孔に吐出管30が取り付けられている。吐
出管30は、吸い出し管部36と空気抜き管部37が一
体的に設けられたものである。即ち吸い出し管部36は
長い管状をしており、端部はタンク本体15の底部まで
至っている。
ており、この孔に吐出管30が取り付けられている。吐
出管30は、吸い出し管部36と空気抜き管部37が一
体的に設けられたものである。即ち吸い出し管部36は
長い管状をしており、端部はタンク本体15の底部まで
至っている。
【0032】また吸い出し管部36の先端は、蓋体16
から上側に突出し、突出部分には管継手部材(A)35
が設けられている。管継手部材(A)35は、ノズル状
であり、水平方向に延びる。また管継手部材(A)35
の外周面には、環状の突起39が形成されている。吐出
管30の頂面42は、管継手部材(A)35の軸方向に
向かって低くなる勾配が形成されている。
から上側に突出し、突出部分には管継手部材(A)35
が設けられている。管継手部材(A)35は、ノズル状
であり、水平方向に延びる。また管継手部材(A)35
の外周面には、環状の突起39が形成されている。吐出
管30の頂面42は、管継手部材(A)35の軸方向に
向かって低くなる勾配が形成されている。
【0033】一方空気抜き管部37は、極めて短い管状
をしており、タンク本体15の上面と、外部を連通する
ものである。
をしており、タンク本体15の上面と、外部を連通する
ものである。
【0034】本実施例の製氷装置1で採用するポンプ6
は、ギアポンプであり、自吸性を備えるものである。ポ
ンプ6の吸い込み側と管継手部材(B)71の間は、配
管4によって結ばれている。
は、ギアポンプであり、自吸性を備えるものである。ポ
ンプ6の吸い込み側と管継手部材(B)71の間は、配
管4によって結ばれている。
【0035】またポンプの吐出側には配管9が取り付け
られている。配管9は下に延びて、ノズル13に接続さ
れ、さらにノズル13は製氷皿2の上部に開口してい
る。
られている。配管9は下に延びて、ノズル13に接続さ
れ、さらにノズル13は製氷皿2の上部に開口してい
る。
【0036】以下本実施例の製氷機1の作用を製氷機の
作動手順を追って説明する。本実施例の製氷機1の使用
にあたっては、まず給水タンク7に水を入れる。給水タ
ンク7に水を入れる場合は、キャップ33を取り外し、
孔34から給水タンク1内に注水することにより行う。
作動手順を追って説明する。本実施例の製氷機1の使用
にあたっては、まず給水タンク7に水を入れる。給水タ
ンク7に水を入れる場合は、キャップ33を取り外し、
孔34から給水タンク1内に注水することにより行う。
【0037】給水タンク7内に水を入れた後、給水タン
ク7をフレーム8に取り付ける。本実施例の製氷装置1
では、給水タンク7の装着は、給水タンク7を水平に保
持し給水タンク7を押し込んで挿入することにより行
う。
ク7をフレーム8に取り付ける。本実施例の製氷装置1
では、給水タンク7の装着は、給水タンク7を水平に保
持し給水タンク7を押し込んで挿入することにより行
う。
【0038】一方管継手部材(A)35が管継手部材
(B)71の中に完全に挿入された時の内部の状態は、
図14の様であり、管継手部材(A)35の先端部分
が、シール部材76と当接し、完全な水密が確保され
る。
(B)71の中に完全に挿入された時の内部の状態は、
図14の様であり、管継手部材(A)35の先端部分
が、シール部材76と当接し、完全な水密が確保され
る。
【0039】図3は本制御装置の構成図であり、100
はモーターであり、120はスイッチ、130は制御回
路、131は駆動回路である。給水タンク7の装着が終
わると、自動給水が行われる。即ち給水タンク7の装着
が完了すると、ポンプ6のモータ100が正回転を開始
する。
はモーターであり、120はスイッチ、130は制御回
路、131は駆動回路である。給水タンク7の装着が終
わると、自動給水が行われる。即ち給水タンク7の装着
が完了すると、ポンプ6のモータ100が正回転を開始
する。
【0040】ここで本実施例の製氷装置1で採用するポ
ンプ6は、ギアポンプであり、自吸性を有するため、モ
ータ100の回転によって水が給水タンク7から直接吸
い上げられる。即ち水は給水タンク7内に挿入された吸
い出し管部36から管継手部材(A)35,(B)71
を経てポンプ6に入る。そしてポンプ6から配管9を経
てノズル13から水が吐出される。
ンプ6は、ギアポンプであり、自吸性を有するため、モ
ータ100の回転によって水が給水タンク7から直接吸
い上げられる。即ち水は給水タンク7内に挿入された吸
い出し管部36から管継手部材(A)35,(B)71
を経てポンプ6に入る。そしてポンプ6から配管9を経
てノズル13から水が吐出される。
【0041】その後ポンプ6が逆転に切り替えられ、ノ
ズル13からの水の吐出は停止し一連の給水工程を終了
する。後は公知の製氷装置と同様に、製氷皿2内の水を
連結させ、反転装置3で製氷皿2を反転して離氷し、貯
氷容器5に氷を落下させる。
ズル13からの水の吐出は停止し一連の給水工程を終了
する。後は公知の製氷装置と同様に、製氷皿2内の水を
連結させ、反転装置3で製氷皿2を反転して離氷し、貯
氷容器5に氷を落下させる。
【0042】そして貯氷容器5内の氷が満たんになるま
で再度給水工程を繰り返す。そして氷が満たんになった
時、この一連の動作を停止させる。
で再度給水工程を繰り返す。そして氷が満たんになった
時、この一連の動作を停止させる。
【0043】ここにおいて、冬場等氷をあまり使用しな
い時はこの停止期間が長く続く。制御回路130には一
定期間以上給水動作を行わない時はポンプ6を一定時間
逆回転させる制御装置を備えている。
い時はこの停止期間が長く続く。制御回路130には一
定期間以上給水動作を行わない時はポンプ6を一定時間
逆回転させる制御装置を備えている。
【0044】本構成によって、冬場等氷をあまり使用し
ない場合に製氷装置の停止期間が長く続いたとき、タン
ク7内の水中の細菌が増殖し、水の腐敗や異臭が発生す
ることが多かったが、一定期間以上給水動作を行わない
時はポンプ6を一定時間逆回転させ、水中に空気を送り
込み、水を動かすことにより水中の細菌の増殖を抑制
し、水の腐敗や異臭の発生を抑えることができる。ま
た、水を動かすことによる細菌増殖の抑制効果は文献等
によって確認されている。
ない場合に製氷装置の停止期間が長く続いたとき、タン
ク7内の水中の細菌が増殖し、水の腐敗や異臭が発生す
ることが多かったが、一定期間以上給水動作を行わない
時はポンプ6を一定時間逆回転させ、水中に空気を送り
込み、水を動かすことにより水中の細菌の増殖を抑制
し、水の腐敗や異臭の発生を抑えることができる。ま
た、水を動かすことによる細菌増殖の抑制効果は文献等
によって確認されている。
【0045】(実施の形態2)図1は、本発明の具体的
実施例の製氷装置の概略図である。図2は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
実施例の製氷装置の概略図である。図2は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
【0046】主要構成は前記実施の形態1と同一であ
る。ここで本実施例の製氷装置1で採用するポンプ6
は、ギアポンプであり、自吸性を有するため、モータ1
00の回転によって水が給水タンク7から直接吸い上げ
られる。
る。ここで本実施例の製氷装置1で採用するポンプ6
は、ギアポンプであり、自吸性を有するため、モータ1
00の回転によって水が給水タンク7から直接吸い上げ
られる。
【0047】即ち水は給水タンク7内に挿入された吸い
出し管部36から管継手部材(A)35,(B)71を
経てポンプ6に入る。
出し管部36から管継手部材(A)35,(B)71を
経てポンプ6に入る。
【0048】そしてポンプ6から配管9を経てノズル1
3から水が吐出される。その後ポンプ6が逆転に切り替
えられ、ノズル13からの水の吐出は停止し一連の給水
工程を終了する。
3から水が吐出される。その後ポンプ6が逆転に切り替
えられ、ノズル13からの水の吐出は停止し一連の給水
工程を終了する。
【0049】後は公知の製氷装置と同様に、製氷皿2内
の水を凍結させ、反転装置3で製氷皿2を反転して離氷
し、貯氷容器5に氷を落下させる。そして貯氷容器5内
の氷が満たんになるまで再度給水工程を繰り返す。
の水を凍結させ、反転装置3で製氷皿2を反転して離氷
し、貯氷容器5に氷を落下させる。そして貯氷容器5内
の氷が満たんになるまで再度給水工程を繰り返す。
【0050】そして氷が満たんになった時、この一連の
動作を停止させる。ここにおいて、冬場等氷をあまり使
用しない時はこの停止期間が長く続く。制御回路130
には一定期間以上給水動作を行わない時はポンプを一定
時間、正回転時よりも回転数を低下させて逆回転させる
制御装置を備えている。
動作を停止させる。ここにおいて、冬場等氷をあまり使
用しない時はこの停止期間が長く続く。制御回路130
には一定期間以上給水動作を行わない時はポンプを一定
時間、正回転時よりも回転数を低下させて逆回転させる
制御装置を備えている。
【0051】本構成によって、冬場等氷をあまり使用し
ない場合に製氷装置の停止期間が長く続いたとき、タン
ク内の水中の細菌が増殖し、水の腐敗や異臭が発生する
ことが多かったが、一定期間以上給水動作を行わない時
はポンプ6を一定時間逆回転させ、水中に空気を送り込
み、水を動かすことにより水中の細菌の増殖を抑制し、
水の腐敗や異臭の発生を抑えることができる。
ない場合に製氷装置の停止期間が長く続いたとき、タン
ク内の水中の細菌が増殖し、水の腐敗や異臭が発生する
ことが多かったが、一定期間以上給水動作を行わない時
はポンプ6を一定時間逆回転させ、水中に空気を送り込
み、水を動かすことにより水中の細菌の増殖を抑制し、
水の腐敗や異臭の発生を抑えることができる。
【0052】また、回転数を正回転時よりも低下させる
ことにより、低騒音化が図られるため長時間逆回転する
ことができるため、細菌の繁殖抑制効果をさらに高める
ことができる。水を動かすことによる細菌増殖の抑制効
果は文献等によって確認されている。
ことにより、低騒音化が図られるため長時間逆回転する
ことができるため、細菌の繁殖抑制効果をさらに高める
ことができる。水を動かすことによる細菌増殖の抑制効
果は文献等によって確認されている。
【0053】(実施の形態3)図1は、本発明の具体的
実施例の製氷装置の概略図である。図4は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
実施例の製氷装置の概略図である。図4は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
【0054】基本構成は実施の形態1と同一である。フ
ィルターケース38の中には、フィルター40が収めら
れている。本実施例で採用するフィルター40は、脱臭
作用を有する活性炭を素材とするものであり、環状をし
ている。またフィルター40は、相当に通過面積が小さ
く、水は比較的ゆっくりと通過する。
ィルターケース38の中には、フィルター40が収めら
れている。本実施例で採用するフィルター40は、脱臭
作用を有する活性炭を素材とするものであり、環状をし
ている。またフィルター40は、相当に通過面積が小さ
く、水は比較的ゆっくりと通過する。
【0055】フィルター40は前記した様にフィルター
ケース38の中に配され、吐出管30の吸い出し管部3
6の開口は、フィルター40の中心部分に位置する。
ケース38の中に配され、吐出管30の吸い出し管部3
6の開口は、フィルター40の中心部分に位置する。
【0056】かかる構成において、一定期間ごとにポン
プ6を一定時間逆回転させる制御回路130を有してい
る。タンク内の給水口周囲に設けた浄水フィルターと、
一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装置を備えた製
氷装置としたものであり、一定時間ごとに、ポンプを逆
転させることにより、空気を浄水フィルターに送り込み
浄水効果を高めるとともに、浄水フィルターの目詰まり
を防止することができる。
プ6を一定時間逆回転させる制御回路130を有してい
る。タンク内の給水口周囲に設けた浄水フィルターと、
一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装置を備えた製
氷装置としたものであり、一定時間ごとに、ポンプを逆
転させることにより、空気を浄水フィルターに送り込み
浄水効果を高めるとともに、浄水フィルターの目詰まり
を防止することができる。
【0057】(実施の形態4)図1は、本発明の具体的
実施例の製氷装置の概略図である。図5は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
実施例の製氷装置の概略図である。図5は本発明の具体
的実施例の製氷装置の断面図である。図3は本発明の具
体的実施例の製氷装置の制御装置の構成図である。
【0058】実施の形態1の構成に加えて、タンク7と
ポンプ6との間又は、ポンプ7と配管9との間に貯水容
器132を設け、一定時間ごとにポンプ6を正転させ貯
水容器132の容積と同量以下の水量を吸い上げ、その
後ポンプ7を逆回転させ水をタンク7内に戻す制御回路
130を有している。かかる構成において、水を定期的
に貯水容器132の移動し再びタンク7内に戻すことに
より、水の移動により細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や
異臭の発生を遅らせる効果を高めることができる。
ポンプ6との間又は、ポンプ7と配管9との間に貯水容
器132を設け、一定時間ごとにポンプ6を正転させ貯
水容器132の容積と同量以下の水量を吸い上げ、その
後ポンプ7を逆回転させ水をタンク7内に戻す制御回路
130を有している。かかる構成において、水を定期的
に貯水容器132の移動し再びタンク7内に戻すことに
より、水の移動により細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や
異臭の発生を遅らせる効果を高めることができる。
【0059】
【発明の効果】本発明の製氷装置は、給水タンクと、ポ
ンプと、冷蔵庫内に配される製氷皿と、これらを結ぶ配
管を有し、前記ポンプは正転逆転可能な自吸性ポンプで
あり、前記ポンプの吸い込み側は前記給水タンクの内部
と接続されていて、前記ポンプは製氷皿への給水動作
後、一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを
一定時間逆回転させる制御装置とを備えた製氷装置とし
たものであり、一定期間以上水が静止状態の場合水中の
細菌の増殖が起こりやすくなるのをポンプを一定時間逆
回転させ空気を水中に送り込むことにより、水を振動さ
せ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発生を遅らせ
ることができる。
ンプと、冷蔵庫内に配される製氷皿と、これらを結ぶ配
管を有し、前記ポンプは正転逆転可能な自吸性ポンプで
あり、前記ポンプの吸い込み側は前記給水タンクの内部
と接続されていて、前記ポンプは製氷皿への給水動作
後、一定期間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを
一定時間逆回転させる制御装置とを備えた製氷装置とし
たものであり、一定期間以上水が静止状態の場合水中の
細菌の増殖が起こりやすくなるのをポンプを一定時間逆
回転させ空気を水中に送り込むことにより、水を振動さ
せ細菌の増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発生を遅らせ
ることができる。
【0060】また、本発明の製氷装置はポンプは製氷皿
への給水動作後、一定期間以上給水動作を行わない時は
前記ポンプを一定時間、正転時よりも回転数を低下させ
て逆転させる制御装置とを備えた製氷装置としたもので
あり、ポンプの回転数を低下させて一定時間逆回転させ
空気を水中に送り込むことにより騒音を抑えることがで
き、水を比較的長時間振動させ細菌の増殖を遅らせ、水
の腐敗や異臭の発生を遅らせる効果を高めることができ
る。
への給水動作後、一定期間以上給水動作を行わない時は
前記ポンプを一定時間、正転時よりも回転数を低下させ
て逆転させる制御装置とを備えた製氷装置としたもので
あり、ポンプの回転数を低下させて一定時間逆回転させ
空気を水中に送り込むことにより騒音を抑えることがで
き、水を比較的長時間振動させ細菌の増殖を遅らせ、水
の腐敗や異臭の発生を遅らせる効果を高めることができ
る。
【0061】また、本発明の製氷装置はタンク内の給水
口周囲に設けた浄水フィルターと、一定期間ごとにポン
プを逆転させる制御装置を備えた製氷装置としたもので
あり、一定時間ごとに、ポンプを逆転させることによ
り、空気を浄水フィルターに送り込み浄水効果を高める
とともに、浄水フィルターの目詰まりを防止することが
できる。
口周囲に設けた浄水フィルターと、一定期間ごとにポン
プを逆転させる制御装置を備えた製氷装置としたもので
あり、一定時間ごとに、ポンプを逆転させることによ
り、空気を浄水フィルターに送り込み浄水効果を高める
とともに、浄水フィルターの目詰まりを防止することが
できる。
【0062】また、本発明の製氷装置はタンクとポンプ
の間又は、ポンプと製氷皿への配管に設けた貯水容器
と、一定期間ごとにポンプを正転させ貯水容器分の水量
を吸い上げ、その後逆転させ水をタンク内に戻す制御装
置を備えた製氷装置としたものであり、水を定期的に貯
水容器に移動し再びタンク内に戻すことにより、細菌の
増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発生を遅らせる効果を
高めることができる。
の間又は、ポンプと製氷皿への配管に設けた貯水容器
と、一定期間ごとにポンプを正転させ貯水容器分の水量
を吸い上げ、その後逆転させ水をタンク内に戻す制御装
置を備えた製氷装置としたものであり、水を定期的に貯
水容器に移動し再びタンク内に戻すことにより、細菌の
増殖を遅らせ、水の腐敗や異臭の発生を遅らせる効果を
高めることができる。
【図1】本発明の具体的実施例の製氷装置の概略図
【図2】本発明の具体的実施例の製氷装置の断面図
【図3】本発明の具体的実施例の製氷装置の制御装置の
構成図
構成図
【図4】本発明の具体的実施例の製氷装置の断面図
【図5】本発明の具体的実施例の製氷装置の断面図
【図6】従来技術の製氷装置の概略図
1 製氷装置 2 製氷皿 3 反転装置 6 ポンプ 7 給水タンク 8 フレーム 9 配管 10 冷凍室 11 冷蔵室 15 タンク本体 16 蓋体 26 ロック部材 30 吐出管 35 管継手部材(A) 36 吸い出し管部 37 空気抜き管部 38 フィルターケース 40 フィルター 60 給水タンク装着部 61 ポンプ配置部 71 管継手部材(B) 72 係合爪 76 シール部材 98 ポンプ本体 99 水抜き孔 100 モータ 108 フィルター 130 制御回路 132 貯水容器
Claims (4)
- 【請求項1】 給水タンクと、ポンプと、冷蔵庫内に配
される製氷皿と、これらを結ぶ配管を有し、前記ポンプ
は正転逆転可能な自吸性ポンプであり、前記ポンプの吸
い込み側は前記給水タンクの内部と接続されていて、前
記ポンプは製氷皿への給水動作後、一定期間以上給水動
作を行わない時は前記ポンプを一定時間逆回転させる制
御装置を備えた製氷装置。 - 【請求項2】 ポンプは製氷皿への給水動作後、一定期
間以上給水動作を行わない時は前記ポンプを一定時間、
正転時よりも回転数を低下させて逆転させる制御装置と
を備えた製氷装置。 - 【請求項3】 タンク内の給水口周囲に設けた浄水フィ
ルターと、一定期間ごとにポンプを逆転させる制御装置
を備えた請求項1記載の製氷装置。 - 【請求項4】 タンクとポンプの間又は、ポンプと製氷
皿への配管に設けた貯水容器と、一定期間ごとにポンプ
を正転させ貯水容器分以下の水量を吸い上げ、その後逆
転させ水をタンク内に戻す制御装置を備えた請求項1記
載の製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209996A JPH1062044A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209996A JPH1062044A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062044A true JPH1062044A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16777129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22209996A Pending JPH1062044A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011284A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 製氷装置とそれを用いた冷蔵庫 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP22209996A patent/JPH1062044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011284A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 製氷装置とそれを用いた冷蔵庫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |