JPH1062914A - 使い捨てカメラおよびこれらカメラへの装着方法と装置 - Google Patents
使い捨てカメラおよびこれらカメラへの装着方法と装置Info
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- JPH1062914A JPH1062914A JP14568997A JP14568997A JPH1062914A JP H1062914 A JPH1062914 A JP H1062914A JP 14568997 A JP14568997 A JP 14568997A JP 14568997 A JP14568997 A JP 14568997A JP H1062914 A JPH1062914 A JP H1062914A
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フレーム内に装填後にカートリッジ内のフィル
ム・ストリップの前端部を巻取りスプールに取り付ける
には、厄介な操作や機構が必要であった。 【解決手段】 外部ハウジング(290,292)を含
み、その外部ハウジング内において、カメラ・フレーム
(100)が、露出開口部(102)と、フィルム・ス
トリップ(36)を内蔵する遮光フィルム・カートリッ
ジ(18)を収容するための、露出開口部の一方の側面
上の第一の部屋(104)と、フィルム・ストリップか
ら形成されたスクロール(268)を収容するための、
露出開口部の対向する側面上の第二の部屋(108)
と、スクロールの時計バネによる運動を防止するため、
スクロールの一方の端部に係合するために、第二の部屋
内に位置している個々のリテーナ・キャップ(80;2
10−216;220−234)とを含む使い捨てカメ
ラを提供する。
ム・ストリップの前端部を巻取りスプールに取り付ける
には、厄介な操作や機構が必要であった。 【解決手段】 外部ハウジング(290,292)を含
み、その外部ハウジング内において、カメラ・フレーム
(100)が、露出開口部(102)と、フィルム・ス
トリップ(36)を内蔵する遮光フィルム・カートリッ
ジ(18)を収容するための、露出開口部の一方の側面
上の第一の部屋(104)と、フィルム・ストリップか
ら形成されたスクロール(268)を収容するための、
露出開口部の対向する側面上の第二の部屋(108)
と、スクロールの時計バネによる運動を防止するため、
スクロールの一方の端部に係合するために、第二の部屋
内に位置している個々のリテーナ・キャップ(80;2
10−216;220−234)とを含む使い捨てカメ
ラを提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使い捨てカメラお
よび上記カメラへのフィルムの装填装置および方法に関
する。特に、ある長さのフィルム・ストリップを遮光カ
ートリッジから引き出し、フィルム・スクロールの形に
し、その後でカートリッジとスクロールとをカメラのフ
レーム内に装填するカメラに関するものである。
よび上記カメラへのフィルムの装填装置および方法に関
する。特に、ある長さのフィルム・ストリップを遮光カ
ートリッジから引き出し、フィルム・スクロールの形に
し、その後でカートリッジとスクロールとをカメラのフ
レーム内に装填するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、共通に譲渡されている米国特許第
4,890,130号および第5,235,366号に
開示されているような、いわゆる一回使用、すなわち、
使い捨てカメラが人気になっている。このようなカメラ
は、通常、適当なプラスチック材から成型された内部フ
レームを含む。この内部フレームには、カメラ技術の当
業者にとっては周知の、フィルムを送るためのサム・ホ
イール、撮影レンズおよびシャッター・アッセンブリ、
ファインダおよびフレーム・カウンタ・ホイールのよう
な種々の内部カメラ構成部分を装着することができる。
内部フレームは、フィルム・ストリップの後端部が取り
付けられているスプ−ルが入っている、遮光カートリッ
ジを収容するための部屋を含む。
4,890,130号および第5,235,366号に
開示されているような、いわゆる一回使用、すなわち、
使い捨てカメラが人気になっている。このようなカメラ
は、通常、適当なプラスチック材から成型された内部フ
レームを含む。この内部フレームには、カメラ技術の当
業者にとっては周知の、フィルムを送るためのサム・ホ
イール、撮影レンズおよびシャッター・アッセンブリ、
ファインダおよびフレーム・カウンタ・ホイールのよう
な種々の内部カメラ構成部分を装着することができる。
内部フレームは、フィルム・ストリップの後端部が取り
付けられているスプ−ルが入っている、遮光カートリッ
ジを収容するための部屋を含む。
【0003】米国特許第4,972,649号に開示さ
れている使い捨てカメラのフレームにフィルムを装填す
る一つの周知の方法の場合には、スプールに後端部が固
定されている状態で、フィルム・ストリップがカートリ
ッジから引き出される。その後、フィルム・ストリップ
の引き込まれた部分は、クイル上でスクロールに形成さ
れる。カートリッジは、軸方向に移動してフレーム内の
第一の部屋に入り、スプールは、フレーム上に装着され
ている回転可能なカップリングと係合することができ
る。スクロールは、フレームの第二の部屋に軸方向また
は半径方向に挿入される。その結果、ある長さのフィル
ム・ストリップがスクロールとカートリッジとの間を延
び、その後で、クイルが引き込まれる。他の方法の場合
には、カートリッジとスクロールが、最初カメラのバッ
ク・カバー上のリテーナ内に装着され、その後でクイル
が引き込まれる。その後、バック・カバーとカメラ・フ
レームとが係合したときに、カートリッジとスクロール
が、そのそれぞれの部屋に挿入される。さらに他の方法
の場合には、カートリッジはカメラ・フレーム内の第一
の部屋に収容され、フィルム・ストリップの前端縁がカ
メラを横切って第二の対向する部屋内の巻取りスプール
に挿入される。その後、スプールと外部巻取りクイルと
が係合し、フィルム・ストリップは、カートリッジから
スプールに巻取られる。すべての場合、カメラ・ユーザ
は、撮影をするときフィルムに参照数字をつけてカート
リッジ内に巻戻す。
れている使い捨てカメラのフレームにフィルムを装填す
る一つの周知の方法の場合には、スプールに後端部が固
定されている状態で、フィルム・ストリップがカートリ
ッジから引き出される。その後、フィルム・ストリップ
の引き込まれた部分は、クイル上でスクロールに形成さ
れる。カートリッジは、軸方向に移動してフレーム内の
第一の部屋に入り、スプールは、フレーム上に装着され
ている回転可能なカップリングと係合することができ
る。スクロールは、フレームの第二の部屋に軸方向また
は半径方向に挿入される。その結果、ある長さのフィル
ム・ストリップがスクロールとカートリッジとの間を延
び、その後で、クイルが引き込まれる。他の方法の場合
には、カートリッジとスクロールが、最初カメラのバッ
ク・カバー上のリテーナ内に装着され、その後でクイル
が引き込まれる。その後、バック・カバーとカメラ・フ
レームとが係合したときに、カートリッジとスクロール
が、そのそれぞれの部屋に挿入される。さらに他の方法
の場合には、カートリッジはカメラ・フレーム内の第一
の部屋に収容され、フィルム・ストリップの前端縁がカ
メラを横切って第二の対向する部屋内の巻取りスプール
に挿入される。その後、スプールと外部巻取りクイルと
が係合し、フィルム・ストリップは、カートリッジから
スプールに巻取られる。すべての場合、カメラ・ユーザ
は、撮影をするときフィルムに参照数字をつけてカート
リッジ内に巻戻す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】米国特許第4,97
2,649号に開示されているいくつかの装填方法は、
広く使用されているが、いくつかの問題を抱えている。
使用する装填方法はどうであれ、フィルム・スクロール
を軸方向に挿入できるようにするためには、スクロール
用の部屋の一方の端部を完全に開くか、またはその部屋
の一方の端壁部に、やや深い半径方向のノッチを設ける
必要がある。この半径方向のノッチは、最初スクロール
が挿入されている間、またはスプールが回転している間
はクイルを収容し、その後でクイルを引き込む働きをす
る。上記部屋の開放端部またはノッチ付きの端部の壁部
は開くことができなければならないので、カメラの設計
者は、その場所に種々のカメラの構成部分を設置する際
に制限を受けることになる。カメラ・フレーム内に装填
後、カートリッジからフィルム・ストリップを引き出す
場合、フィルム・ストリップの前端部を巻取りスプール
に取り付ける際に、厄介な手による操作または複雑なフ
ィルム装填機構が必要であった。それ故、スクロール用
の開いた端部またはノッチ付きの壁部を持つ部屋を必要
とせず、また前端部を巻取りスプールに取り付けるため
の複雑な技術を必要としないような、上記カメラにフィ
ルムを装填するための改良した装置および方法の開発が
待望されていた。
2,649号に開示されているいくつかの装填方法は、
広く使用されているが、いくつかの問題を抱えている。
使用する装填方法はどうであれ、フィルム・スクロール
を軸方向に挿入できるようにするためには、スクロール
用の部屋の一方の端部を完全に開くか、またはその部屋
の一方の端壁部に、やや深い半径方向のノッチを設ける
必要がある。この半径方向のノッチは、最初スクロール
が挿入されている間、またはスプールが回転している間
はクイルを収容し、その後でクイルを引き込む働きをす
る。上記部屋の開放端部またはノッチ付きの端部の壁部
は開くことができなければならないので、カメラの設計
者は、その場所に種々のカメラの構成部分を設置する際
に制限を受けることになる。カメラ・フレーム内に装填
後、カートリッジからフィルム・ストリップを引き出す
場合、フィルム・ストリップの前端部を巻取りスプール
に取り付ける際に、厄介な手による操作または複雑なフ
ィルム装填機構が必要であった。それ故、スクロール用
の開いた端部またはノッチ付きの壁部を持つ部屋を必要
とせず、また前端部を巻取りスプールに取り付けるため
の複雑な技術を必要としないような、上記カメラにフィ
ルムを装填するための改良した装置および方法の開発が
待望されていた。
【0005】共通に譲渡されている米国特許第5,04
9,914号に開示されているようなタイプの、高度な
写真システム(APS)カートリッジを使用する使い捨
てカメラが、最近市販されている。APSカートリッジ
は、フィルム・ストリップの後端部が固定されているス
プールを内蔵している。スプールを回転させると、フィ
ルム・ストリップの前端部が開いた遮光ドアを通してカ
ートリッジから出てくる。フィルム・ストリップは、露
出後カートリッジに巻戻される。業者処理が行われてい
る間、フィルム・ストリップは、再び現像および焼き付
けのために、カートリッジから取り出され、その後、ま
たカートリッジに巻戻される。その後、ユーザが焼き増
しをしたい場合には、フィルムを再びカートリッジから
引き出さなければならない。このように繰り返してカー
トリッジおよびフィルム・ストリップを使用しなければ
ならないので、装填作業中にフィルム・ストリップの前
端部を損傷しないような、使い捨てカメラにフィルムを
装填するための装置および方法の開発が待望されてい
た。APSカートリッジを使用するとき、フィルムの前
端部を損傷する恐れがある巻取りスプールを使用しなく
ても、スクロールを形成することができるようにフィル
ム・ストリップを引き出すことができれば有利である。
9,914号に開示されているようなタイプの、高度な
写真システム(APS)カートリッジを使用する使い捨
てカメラが、最近市販されている。APSカートリッジ
は、フィルム・ストリップの後端部が固定されているス
プールを内蔵している。スプールを回転させると、フィ
ルム・ストリップの前端部が開いた遮光ドアを通してカ
ートリッジから出てくる。フィルム・ストリップは、露
出後カートリッジに巻戻される。業者処理が行われてい
る間、フィルム・ストリップは、再び現像および焼き付
けのために、カートリッジから取り出され、その後、ま
たカートリッジに巻戻される。その後、ユーザが焼き増
しをしたい場合には、フィルムを再びカートリッジから
引き出さなければならない。このように繰り返してカー
トリッジおよびフィルム・ストリップを使用しなければ
ならないので、装填作業中にフィルム・ストリップの前
端部を損傷しないような、使い捨てカメラにフィルムを
装填するための装置および方法の開発が待望されてい
た。APSカートリッジを使用するとき、フィルムの前
端部を損傷する恐れがある巻取りスプールを使用しなく
ても、スクロールを形成することができるようにフィル
ム・ストリップを引き出すことができれば有利である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の目的は、
使い捨てカメラにフィルムを装填するための、改良され
た装置および方法を提供することである。
使い捨てカメラにフィルムを装填するための、改良され
た装置および方法を提供することである。
【0007】本発明のもう一つの目的は、カメラおよび
内部フレームの周囲の構造物に最小限度の衝撃を与える
だけで、フィルム・スクロールを容易に、信頼できるよ
うな方法で装填することができる、改良型使い捨てカメ
ラおよび使い捨てカメラ用の内部フレームを提供するこ
とである。
内部フレームの周囲の構造物に最小限度の衝撃を与える
だけで、フィルム・スクロールを容易に、信頼できるよ
うな方法で装填することができる、改良型使い捨てカメ
ラおよび使い捨てカメラ用の内部フレームを提供するこ
とである。
【0008】上記目的は単に例示としてのものに過ぎな
い。本発明により達成することができる本発明特有の他
の望ましい目的および利点は、当業者にとっては明らか
であろう。しかし、本発明の範囲は添付の特許請求の範
囲によってのみ制限される。
い。本発明により達成することができる本発明特有の他
の望ましい目的および利点は、当業者にとっては明らか
であろう。しかし、本発明の範囲は添付の特許請求の範
囲によってのみ制限される。
【0009】本発明の方法は、使い捨てカメラ内に頻繁
に挿入される、カメラ・フレームを装填する際に役に立
つ。カメラ・フレームは、露出開口部と;フィルム・ス
トリップの後端部が固定されているスプールを内蔵す
る、遮光フィルム・カートリッジを収容するために、上
記露出開口部の一方の側面上の第一の手段と;フィルム
・ストリップから形成されたスクロールを収容するため
の、露出開口部の他方の側面上の第二の手段とを含むこ
とができる。本発明の方法は、下記のステップを含む。
すなわち、カートリッジから、フィルム・ストリップの
前端部を引き出すステップと;スクロール用のクイルの
開放端部の近くに、時計バネによる運動を防止するため
に、スクロールの一方の端部を係合させるための突合わ
せ手段と、スクロールの形成中に、フィルム・ストリッ
プが、上記突き合わせ手段を通ることができるようにす
るための手段とを含むリテーナ・キャップを位置決めす
るステップと;フィルム・ストリップの前端部をスクロ
ール形成用クイルの周囲に巻き付け、リテーナ・キャッ
プ内に導入するステップである。本発明の方法は、さら
に下記のステップを含むことができる。すなわち、後端
部をカートリッジ内のスプールに固定したままで、スク
ロールの一方の端部をリテーナ・キャップ内に形成しな
がら、スクロール形成用クイルの周囲に、フィルム・ス
トリップからフィルム・スクロールを形成するための巻
取り作業を継続して行うステップと;スクロールを巻取
った後で、スクロールからスクロール形成用クイルを取
り外すステップと;スクロール形成用クイルを取り外し
た後で、カートリッジを収容用の上記第一の手段内に収
容し、スクロールおよびリテーナ・キャップを収容用の
第二の手段内に収容し、それによりフィルム・ストリッ
プの一部が露出開口部を横切って、カートリッジとスク
ロールとの間を延びるようにするステップである。
に挿入される、カメラ・フレームを装填する際に役に立
つ。カメラ・フレームは、露出開口部と;フィルム・ス
トリップの後端部が固定されているスプールを内蔵す
る、遮光フィルム・カートリッジを収容するために、上
記露出開口部の一方の側面上の第一の手段と;フィルム
・ストリップから形成されたスクロールを収容するため
の、露出開口部の他方の側面上の第二の手段とを含むこ
とができる。本発明の方法は、下記のステップを含む。
すなわち、カートリッジから、フィルム・ストリップの
前端部を引き出すステップと;スクロール用のクイルの
開放端部の近くに、時計バネによる運動を防止するため
に、スクロールの一方の端部を係合させるための突合わ
せ手段と、スクロールの形成中に、フィルム・ストリッ
プが、上記突き合わせ手段を通ることができるようにす
るための手段とを含むリテーナ・キャップを位置決めす
るステップと;フィルム・ストリップの前端部をスクロ
ール形成用クイルの周囲に巻き付け、リテーナ・キャッ
プ内に導入するステップである。本発明の方法は、さら
に下記のステップを含むことができる。すなわち、後端
部をカートリッジ内のスプールに固定したままで、スク
ロールの一方の端部をリテーナ・キャップ内に形成しな
がら、スクロール形成用クイルの周囲に、フィルム・ス
トリップからフィルム・スクロールを形成するための巻
取り作業を継続して行うステップと;スクロールを巻取
った後で、スクロールからスクロール形成用クイルを取
り外すステップと;スクロール形成用クイルを取り外し
た後で、カートリッジを収容用の上記第一の手段内に収
容し、スクロールおよびリテーナ・キャップを収容用の
第二の手段内に収容し、それによりフィルム・ストリッ
プの一部が露出開口部を横切って、カートリッジとスク
ロールとの間を延びるようにするステップである。
【0010】カートリッジがスラスト・カートリッジで
ある場合には、引き出しステップは、前端部を引き出し
て、スクロール形成用クイルと係合させるステップを含
むことができる。カートリッジが、前端部がカートリッ
ジから突き出ている従来の35ミリ・カートリッジであ
る場合には、引き出しステップは、前端部をつかみ、ス
クロール形成用クイルと係合させるステップを含むこと
ができる。スクロール形成用クイルを取り外している間
に、スクロールが望遠鏡のように延びるのを防止するた
めに、スクロールおよびリテーナ・キャップを固定する
ことができる。固定または調整可能なグリッパを使用す
ることができる。設置後、カートリッジ、スクロールお
よびリテーナ・キャップを解放し、フレームに内蔵させ
ておくことができる。
ある場合には、引き出しステップは、前端部を引き出し
て、スクロール形成用クイルと係合させるステップを含
むことができる。カートリッジが、前端部がカートリッ
ジから突き出ている従来の35ミリ・カートリッジであ
る場合には、引き出しステップは、前端部をつかみ、ス
クロール形成用クイルと係合させるステップを含むこと
ができる。スクロール形成用クイルを取り外している間
に、スクロールが望遠鏡のように延びるのを防止するた
めに、スクロールおよびリテーナ・キャップを固定する
ことができる。固定または調整可能なグリッパを使用す
ることができる。設置後、カートリッジ、スクロールお
よびリテーナ・キャップを解放し、フレームに内蔵させ
ておくことができる。
【0011】スクロールを巻き上げている間に、スクロ
ール形成用クイルが、前端部を真空で吸い寄せた場合に
は、本発明の方法は下記のステップを含むことができ
る。すなわち、スクロール形成用クイルを取り外す前
に、真空の供給を中止し、スクロール形成用クイルか
ら、スクロールに正の空気圧を加えるステップと;クイ
ルからスクロールを取り外すために、スクロール形成用
クイルの回転方向を反対にするステップである。
ール形成用クイルが、前端部を真空で吸い寄せた場合に
は、本発明の方法は下記のステップを含むことができ
る。すなわち、スクロール形成用クイルを取り外す前
に、真空の供給を中止し、スクロール形成用クイルか
ら、スクロールに正の空気圧を加えるステップと;クイ
ルからスクロールを取り外すために、スクロール形成用
クイルの回転方向を反対にするステップである。
【0012】本発明の装置は、使い捨てカメラ内での以
降の導入を行うために、上記タイプのカメラ・フレーム
を装填する際に役に立つ。それ故、本発明の装置は、下
記の手段を含むことができる。すなわち、カートリッジ
を保持するための手段と;スクロール形成用クイルの開
放端部の近くに、時計バネによる運動を防止するため
に、スクロールの一端を係合させるための突合わせ手段
と、スクロールの形成中に、フィルム・ストリップが、
上記突き合わせ手段を通ることができるようにするため
の手段とを含むリテーナ・キャップを位置決めするため
の手段と;カートリッジから、フィルム・ストリップの
前端部を引き出すための手段と;前端部をスクロール形
成用クイルの周囲に係合させるための手段と;スクロー
ルを巻上げるために、スクロール形成用クイルを回転さ
せるための手段と;スクロールから、スクロール形成用
クイルを取り外すための手段と;カートリッジを、収容
用の上記第一の手段内に収容し、スクロールおよびリテ
ーナ・キャップを、収容用の第二の手段内に収容し、そ
れによりフィルム・ストリップの一部が露出開口部を横
切って、カートリッジとスクロールとの間を延びるよう
にするための手段である。カートリッジがスラスト・カ
ートリッジである場合には、上記引き出しのための手段
が、カートリッジ内でスプールを回転させ、前端部をス
クロール形成用クイルに導入する。カートリッジが、前
端部がカートリッジから突き出ている従来の35ミリ・
カートリッジである場合には、引き出すための手段は、
前端部をつかみ、スクロール形成用クイル内に導入す
る。
降の導入を行うために、上記タイプのカメラ・フレーム
を装填する際に役に立つ。それ故、本発明の装置は、下
記の手段を含むことができる。すなわち、カートリッジ
を保持するための手段と;スクロール形成用クイルの開
放端部の近くに、時計バネによる運動を防止するため
に、スクロールの一端を係合させるための突合わせ手段
と、スクロールの形成中に、フィルム・ストリップが、
上記突き合わせ手段を通ることができるようにするため
の手段とを含むリテーナ・キャップを位置決めするため
の手段と;カートリッジから、フィルム・ストリップの
前端部を引き出すための手段と;前端部をスクロール形
成用クイルの周囲に係合させるための手段と;スクロー
ルを巻上げるために、スクロール形成用クイルを回転さ
せるための手段と;スクロールから、スクロール形成用
クイルを取り外すための手段と;カートリッジを、収容
用の上記第一の手段内に収容し、スクロールおよびリテ
ーナ・キャップを、収容用の第二の手段内に収容し、そ
れによりフィルム・ストリップの一部が露出開口部を横
切って、カートリッジとスクロールとの間を延びるよう
にするための手段である。カートリッジがスラスト・カ
ートリッジである場合には、上記引き出しのための手段
が、カートリッジ内でスプールを回転させ、前端部をス
クロール形成用クイルに導入する。カートリッジが、前
端部がカートリッジから突き出ている従来の35ミリ・
カートリッジである場合には、引き出すための手段は、
前端部をつかみ、スクロール形成用クイル内に導入す
る。
【0013】本発明の装置は、スクロール形成用クイル
を取り外している間に、スクロールが望遠鏡のような形
になるのを防止するために、スクロールおよびリテーナ
・キャップを固定するための手段を含むことができる。
この手段を設置することにより、固定するための手段か
らスクロールおよびリテーナ・キャップを取り外し、設
置後スクロールとリテーナ・キャップをフレーム内に残
すことができる。スクロール形成用クイルは、スクロー
ルを巻き上げている間に、前端部に真空を供給すること
ができ、その場合は、装置は、真空の供給を中止し、ス
クロール形成用クイルからスクロールに対して、正の空
気圧を加えるための手段と;クイルからスクロールを取
り外すために、スクロール形成用クイルの回転方向を反
対にするための手段とを含むことができる。
を取り外している間に、スクロールが望遠鏡のような形
になるのを防止するために、スクロールおよびリテーナ
・キャップを固定するための手段を含むことができる。
この手段を設置することにより、固定するための手段か
らスクロールおよびリテーナ・キャップを取り外し、設
置後スクロールとリテーナ・キャップをフレーム内に残
すことができる。スクロール形成用クイルは、スクロー
ルを巻き上げている間に、前端部に真空を供給すること
ができ、その場合は、装置は、真空の供給を中止し、ス
クロール形成用クイルからスクロールに対して、正の空
気圧を加えるための手段と;クイルからスクロールを取
り外すために、スクロール形成用クイルの回転方向を反
対にするための手段とを含むことができる。
【0014】係合するための上記手段は、スクロール形
成用クイルの周囲に前端部を案内するための手段と;そ
れに対して前端部を固定するために、スクロール形成用
クイルを通して、真空を供給するための手段とを含むこ
とができる。フィルム・ストリップ案内トラックは、保
持するための上記手段からスクロール形成用クイルに向
かって延びている。ある実施形態の場合には、案内する
ための上記手段は、下記部材および手段を含むことがで
きる。すなわち、それぞれがスクロール形成用クイルを
部分的に取り巻くための細長い凹部を含む、スクロール
形成用クイルの付近に回転自在に装着している一組の案
内部材と;前端部を収容するための上記案内部材の間に
設けられた入り口スロットと;前端部がそこに固定され
た後、スクロール形成用クイルから、上記案内部材を移
動させるための手段である。回転自在な案内部材の一方
は、入り口スロットに前端部を導入するためのフィルム
・ストリップ案内トラックを含むことができる。
成用クイルの周囲に前端部を案内するための手段と;そ
れに対して前端部を固定するために、スクロール形成用
クイルを通して、真空を供給するための手段とを含むこ
とができる。フィルム・ストリップ案内トラックは、保
持するための上記手段からスクロール形成用クイルに向
かって延びている。ある実施形態の場合には、案内する
ための上記手段は、下記部材および手段を含むことがで
きる。すなわち、それぞれがスクロール形成用クイルを
部分的に取り巻くための細長い凹部を含む、スクロール
形成用クイルの付近に回転自在に装着している一組の案
内部材と;前端部を収容するための上記案内部材の間に
設けられた入り口スロットと;前端部がそこに固定され
た後、スクロール形成用クイルから、上記案内部材を移
動させるための手段である。回転自在な案内部材の一方
は、入り口スロットに前端部を導入するためのフィルム
・ストリップ案内トラックを含むことができる。
【0015】本発明の装置は、また下記の手段を含むこ
とができる。すなわち、スクロールの巻取り作業中に、
前端部に真空を供給するための手段を含むことができ;
スクロール形成用クイルを取り外すための手段は、真空
の供給を中止するための手段と;スクロール形成用クイ
ルからスクロールに正の空気圧を加えるための手段と;
クイルからスクロールを取り外すためにスクロール形成
用クイルの回転方向を反対にするための手段とを含むこ
とができる。
とができる。すなわち、スクロールの巻取り作業中に、
前端部に真空を供給するための手段を含むことができ;
スクロール形成用クイルを取り外すための手段は、真空
の供給を中止するための手段と;スクロール形成用クイ
ルからスクロールに正の空気圧を加えるための手段と;
クイルからスクロールを取り外すためにスクロール形成
用クイルの回転方向を反対にするための手段とを含むこ
とができる。
【0016】カメラ・フレーム内に、カートリッジおよ
びスクロールを設置するための手段は、ロボット装置用
の工具としての機能を果たすこともできる。この工具
は、フレームと;スクロール形成用クイルの開放端部の
近くに、時計バネによる運動を防止するために、スクロ
ールの一方の端部を係合させるための突合わせ手段と、
スクロールの形成中に、フィルム・ストリップが、上記
突き合わせ手段を通ることができるようにするための手
段とを含むリテーナ・キャップを位置決めするための、
フレームによって支持されている手段と;スクロールの
第二の対向端部と係合するための、フレームによって支
持されている手段と;リテーナ・キャップを位置決めす
るための手段を支持するための、フレームによって支持
され、それによりスクロールとリテーナ・キャップが係
合するための手段と、位置決めするための手段との間に
固定することができる手段と;カメラ・フレーム内への
設置作業中に、カートリッジを保持するための、フレー
ムによって支持されている手段と;係合用手段と位置決
め用手段との間から、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップを取り外し、それにより設置後、カメラ・フレーム
内にスクロールと端部キャップを保持するための手段と
を含むことができる。この手段は、スクロールの形成が
完了してからさらに回転したときに、スプールをカート
リッジに保持する働きをする。この手段は、またリテー
ナ・キャップおよびスクロールを係合させ、または引き
離すために、上記係合用手段と、上記位置決め用手段と
を相互に接近させたり、遠ざけたりする働きもする。
びスクロールを設置するための手段は、ロボット装置用
の工具としての機能を果たすこともできる。この工具
は、フレームと;スクロール形成用クイルの開放端部の
近くに、時計バネによる運動を防止するために、スクロ
ールの一方の端部を係合させるための突合わせ手段と、
スクロールの形成中に、フィルム・ストリップが、上記
突き合わせ手段を通ることができるようにするための手
段とを含むリテーナ・キャップを位置決めするための、
フレームによって支持されている手段と;スクロールの
第二の対向端部と係合するための、フレームによって支
持されている手段と;リテーナ・キャップを位置決めす
るための手段を支持するための、フレームによって支持
され、それによりスクロールとリテーナ・キャップが係
合するための手段と、位置決めするための手段との間に
固定することができる手段と;カメラ・フレーム内への
設置作業中に、カートリッジを保持するための、フレー
ムによって支持されている手段と;係合用手段と位置決
め用手段との間から、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップを取り外し、それにより設置後、カメラ・フレーム
内にスクロールと端部キャップを保持するための手段と
を含むことができる。この手段は、スクロールの形成が
完了してからさらに回転したときに、スプールをカート
リッジに保持する働きをする。この手段は、またリテー
ナ・キャップおよびスクロールを係合させ、または引き
離すために、上記係合用手段と、上記位置決め用手段と
を相互に接近させたり、遠ざけたりする働きもする。
【0017】本発明の使い捨てカメラの特徴は、外部ハ
ウジングと;ハウジング内に位置している、露出開口部
を有するカメラ・フレームと;露出開口部の一方の側面
上の第一の部屋と;第一の部屋内に位置していて、フィ
ルム・ストリップの後端部が固定されているスプールを
内蔵する遮光フィルム・カートリッジと;露出開口部を
横切ってカートリッジから延びるフィルム・ストリップ
と;露出開口部の対向側面上の第二の部屋と;第二の部
屋内のフィルム・ストリップから形成されたスクロール
とを含むことができる。本発明の場合には、上記カメラ
は、スクロールの時計バネによる運動を防止するため
の、第二の部屋内に位置していて、スクロールの一方の
端部と係合している独立のリテーナ・キャップを特徴と
している。
ウジングと;ハウジング内に位置している、露出開口部
を有するカメラ・フレームと;露出開口部の一方の側面
上の第一の部屋と;第一の部屋内に位置していて、フィ
ルム・ストリップの後端部が固定されているスプールを
内蔵する遮光フィルム・カートリッジと;露出開口部を
横切ってカートリッジから延びるフィルム・ストリップ
と;露出開口部の対向側面上の第二の部屋と;第二の部
屋内のフィルム・ストリップから形成されたスクロール
とを含むことができる。本発明の場合には、上記カメラ
は、スクロールの時計バネによる運動を防止するため
の、第二の部屋内に位置していて、スクロールの一方の
端部と係合している独立のリテーナ・キャップを特徴と
している。
【0018】本発明のリテーナ・キャップは、第二の部
屋の一方の端部と係合するための基部プレートと;時計
バネによる運動を防止する目的で、スクロールの端部と
係合するための、基部プレートによって支持されている
突き合わせ手段と;スクロールの形成中およびカメラの
作動中、フィルム・ストリップが上記突き合わせ手段を
通って移動することができるようにするための手段とを
含むことができる。上記突き合わせ手段は、上記基板か
ら外側へ突き出ている湾曲した壁部を含むことができ、
フィルム・ストリップを移動するための上記手段は、上
記湾曲した壁部内に開口部を含むことができる。また、
突き合わせ手段は、基部プレートから外側に延びる、湾
曲した壁部の複数のセグメントを含むことができ、フィ
ルム・ストリップを移動するための上記手段は、上記壁
部の一組のセグメント間に開口部を含むことができる。
屋の一方の端部と係合するための基部プレートと;時計
バネによる運動を防止する目的で、スクロールの端部と
係合するための、基部プレートによって支持されている
突き合わせ手段と;スクロールの形成中およびカメラの
作動中、フィルム・ストリップが上記突き合わせ手段を
通って移動することができるようにするための手段とを
含むことができる。上記突き合わせ手段は、上記基板か
ら外側へ突き出ている湾曲した壁部を含むことができ、
フィルム・ストリップを移動するための上記手段は、上
記湾曲した壁部内に開口部を含むことができる。また、
突き合わせ手段は、基部プレートから外側に延びる、湾
曲した壁部の複数のセグメントを含むことができ、フィ
ルム・ストリップを移動するための上記手段は、上記壁
部の一組のセグメント間に開口部を含むことができる。
【0019】カメラ・フレームの第二の部屋は、スクロ
ールとリテーナ・キャップの長さの合計より広い距離だ
け離れている対向端壁部と、リテーナ・キャップに対向
するスクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係
合するための支持レールを含み、対向端壁部間を延びる
弓状の壁部とを含むことができる。リテーナ・キャップ
に隣接する端壁部は、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップを設置する際に使用される工具を収容するための、
軸方向および半径方向に延びる凹部を含むことができ
る。端壁部は、リテーナ・キャップに対向するスクロー
ルの一方の端部近くで、スクロールに係合するための支
持レールを含む。リテーナ・キャップに隣接する端壁部
は、スクロールおよびリテーナ・キャップを設置する際
に使用される工具を収容するための、軸方向および半径
方向に延びる凹部を含むことができる。リテーナ・キャ
ップに対向する端壁部は、スクロールおよびリテーナ・
キャップを設置する際に使用される工具を収容するため
に、外側にある角度を持つことができる。
ールとリテーナ・キャップの長さの合計より広い距離だ
け離れている対向端壁部と、リテーナ・キャップに対向
するスクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係
合するための支持レールを含み、対向端壁部間を延びる
弓状の壁部とを含むことができる。リテーナ・キャップ
に隣接する端壁部は、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップを設置する際に使用される工具を収容するための、
軸方向および半径方向に延びる凹部を含むことができ
る。端壁部は、リテーナ・キャップに対向するスクロー
ルの一方の端部近くで、スクロールに係合するための支
持レールを含む。リテーナ・キャップに隣接する端壁部
は、スクロールおよびリテーナ・キャップを設置する際
に使用される工具を収容するための、軸方向および半径
方向に延びる凹部を含むことができる。リテーナ・キャ
ップに対向する端壁部は、スクロールおよびリテーナ・
キャップを設置する際に使用される工具を収容するため
に、外側にある角度を持つことができる。
【0020】本発明の使い捨てカメラは、外部ハウジン
グと;上記ハウジング内に位置していて、露出開口部を
有するカメラ・フレームと;フィルム・ストリップを内
蔵する遮光フィルム・カートリッジを収容するための、
露出開口部の一方の側面上の第一の部屋と;フィルム・
ストリップから形成されたスクロールを収容するため
の、露出開口部の対向側面上の第二の部屋とを含むこと
ができる。上記カメラは、スクロールの時計バネによる
運動を防止するための、第二の部屋内に位置していて、
スクロールの一方の端部と係合している独立のリテーナ
・キャップを特徴としている。
グと;上記ハウジング内に位置していて、露出開口部を
有するカメラ・フレームと;フィルム・ストリップを内
蔵する遮光フィルム・カートリッジを収容するための、
露出開口部の一方の側面上の第一の部屋と;フィルム・
ストリップから形成されたスクロールを収容するため
の、露出開口部の対向側面上の第二の部屋とを含むこと
ができる。上記カメラは、スクロールの時計バネによる
運動を防止するための、第二の部屋内に位置していて、
スクロールの一方の端部と係合している独立のリテーナ
・キャップを特徴としている。
【0021】本発明の場合には、使い捨てカメラ内で使
用するカメラ・フレームは、露出開口部と;フィルム・
ストリップを内蔵する遮光フィルム・カートリッジを収
容するための、露出開口部の一方の側面上の第一の部屋
と;フィルム・ストリップから形成されたスクロールを
収容するための、露出開口部の対向側面上の第二の部屋
とを含むことができる。上記カメラは、スクロールの時
計バネによる運動を防止するための、第二の部屋内に位
置していて、スクロールの一方の端部と係合している独
立のリテーナ・キャップを特徴とする。
用するカメラ・フレームは、露出開口部と;フィルム・
ストリップを内蔵する遮光フィルム・カートリッジを収
容するための、露出開口部の一方の側面上の第一の部屋
と;フィルム・ストリップから形成されたスクロールを
収容するための、露出開口部の対向側面上の第二の部屋
とを含むことができる。上記カメラは、スクロールの時
計バネによる運動を防止するための、第二の部屋内に位
置していて、スクロールの一方の端部と係合している独
立のリテーナ・キャップを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら本発
明の好適な実施形態を詳細に説明する。図面中同一のエ
レメントには同一の参照番号が使用されている。
明の好適な実施形態を詳細に説明する。図面中同一のエ
レメントには同一の参照番号が使用されている。
【0023】<全体の配置および作用>図1は、本発明
の使い捨てカメラ・フレームにフィルムを装填するため
の装置10の全体の配置を示す。一部しか図示してない
硬質のフェース・プレート12が、装置の大部分の構成
部分を支持している。フェース・プレートの裏側14は
照明されているが、表側16は照明されていないで、暗
い空間になっている。そのため、フェース・プレート
は、照明されている空間と暗い空間との間を区切る壁部
の役割を果たしている。APSカートリッジのような遮
光フィルム・カートリッジ18は、略図に示したよう
に、カートリッジの壁部内の開口部を通してアクセスす
ることができる端部ハブを有する内部スプール19を囲
んでいる。図示してない遮光ドアは、APSカートリッ
ジの場合には、周知の方法でカートリッジを閉鎖してい
る。カートリッジ18は、フェース・プレート12を通
り、アーム20は、第二の移送アーム24が真空グリッ
パ26により、カートリッジを捕捉することができる場
所まで上昇している。移送アーム24は約90度回転し
て、スクロール形成中カートリッジを保持している真空
ネスト28上に位置決めするために、カートリッジの方
向を再度変える。
の使い捨てカメラ・フレームにフィルムを装填するため
の装置10の全体の配置を示す。一部しか図示してない
硬質のフェース・プレート12が、装置の大部分の構成
部分を支持している。フェース・プレートの裏側14は
照明されているが、表側16は照明されていないで、暗
い空間になっている。そのため、フェース・プレート
は、照明されている空間と暗い空間との間を区切る壁部
の役割を果たしている。APSカートリッジのような遮
光フィルム・カートリッジ18は、略図に示したよう
に、カートリッジの壁部内の開口部を通してアクセスす
ることができる端部ハブを有する内部スプール19を囲
んでいる。図示してない遮光ドアは、APSカートリッ
ジの場合には、周知の方法でカートリッジを閉鎖してい
る。カートリッジ18は、フェース・プレート12を通
り、アーム20は、第二の移送アーム24が真空グリッ
パ26により、カートリッジを捕捉することができる場
所まで上昇している。移送アーム24は約90度回転し
て、スクロール形成中カートリッジを保持している真空
ネスト28上に位置決めするために、カートリッジの方
向を再度変える。
【0024】カートリッジがネスト28上に設置される
と、遮光ドアを開けるための工具30が前に移動して、
遮光ドアのハブと係合し、その後回転してドアを開け
る。同時に、キー付き駆動シャフト34を備えた推力モ
ータ32が、前に移動してスプール19と係合する。A
PSカートリッジを使用する場合には、スプール19は
カートリッジ内の所定の位置にロックされる。その結
果、キー付きシャフト34は容易にスプールと係合す
る。モータ32および工具30は、例えば、図示してな
い従来の振動アクチュエータにより、固定トラック35
上を移動するスライド33上で往復運動できるように支
持することができる。スプール19が回転すると、フィ
ルム・ストリップ36がカートリッジから押し出され、
その結果、その前端部38はスクロール形成機構46の
方向に移動し、このスクロール形成機構は、フィルム・
ストリップの前端部からフィルム・スクロールを形成す
る。従来の35ミリ・カートリッジと一緒に使用する別
の装置については、図18および図19のところで説明
する。
と、遮光ドアを開けるための工具30が前に移動して、
遮光ドアのハブと係合し、その後回転してドアを開け
る。同時に、キー付き駆動シャフト34を備えた推力モ
ータ32が、前に移動してスプール19と係合する。A
PSカートリッジを使用する場合には、スプール19は
カートリッジ内の所定の位置にロックされる。その結
果、キー付きシャフト34は容易にスプールと係合す
る。モータ32および工具30は、例えば、図示してな
い従来の振動アクチュエータにより、固定トラック35
上を移動するスライド33上で往復運動できるように支
持することができる。スプール19が回転すると、フィ
ルム・ストリップ36がカートリッジから押し出され、
その結果、その前端部38はスクロール形成機構46の
方向に移動し、このスクロール形成機構は、フィルム・
ストリップの前端部からフィルム・スクロールを形成す
る。従来の35ミリ・カートリッジと一緒に使用する別
の装置については、図18および図19のところで説明
する。
【0025】スクロール形成機構は、フェース・プレー
ト12によって支持されている、リニア・ベアリング・
アッセンブリ50を通して軸方向に運動するように装着
されている、カンチレバー・スプライン付きシャフト4
8上に支持されている。図示してない従来の振動アクチ
ュエータは、シャフト48を前後に駆動するように、裏
側14に装着することができる。暗い空間内において
は、シャフト48が、その開放端部で、その上にスクロ
ール形成モータ54が装着されている横方向に延びるア
ーム52を支持している。スクロール形成用クイル56
は、モータ54からフェース・プレート12の方向に延
びている。スクロール形成用クイルの回転軸は、カート
リッジ18からフィルム・ストリップ36が移動する平
面を横切って、そのちょっと下を延びている。真空また
は圧縮空気用のポート57が、アーム52に設けられて
いて、図示してない従来の回転ユニオンまたは滑りグラ
ンドを通して動作できるように、スクロール形成用クイ
ル56に接続している。上記ユニオンまたはグランドは
アーム52により支持されている。この装置が、スクロ
ール形成作業のスタート時に、前端部38を捕捉するた
めに真空を供給し、また完成したスクロールを取り外す
際に圧縮空気を供給する。スクロール取り外しハブまた
はナット58は、図11Aおよび図11Bのところで詳
細に説明するように、一緒に回転するためスクロール形
成用クイル56上に装着されている。
ト12によって支持されている、リニア・ベアリング・
アッセンブリ50を通して軸方向に運動するように装着
されている、カンチレバー・スプライン付きシャフト4
8上に支持されている。図示してない従来の振動アクチ
ュエータは、シャフト48を前後に駆動するように、裏
側14に装着することができる。暗い空間内において
は、シャフト48が、その開放端部で、その上にスクロ
ール形成モータ54が装着されている横方向に延びるア
ーム52を支持している。スクロール形成用クイル56
は、モータ54からフェース・プレート12の方向に延
びている。スクロール形成用クイルの回転軸は、カート
リッジ18からフィルム・ストリップ36が移動する平
面を横切って、そのちょっと下を延びている。真空また
は圧縮空気用のポート57が、アーム52に設けられて
いて、図示してない従来の回転ユニオンまたは滑りグラ
ンドを通して動作できるように、スクロール形成用クイ
ル56に接続している。上記ユニオンまたはグランドは
アーム52により支持されている。この装置が、スクロ
ール形成作業のスタート時に、前端部38を捕捉するた
めに真空を供給し、また完成したスクロールを取り外す
際に圧縮空気を供給する。スクロール取り外しハブまた
はナット58は、図11Aおよび図11Bのところで詳
細に説明するように、一緒に回転するためスクロール形
成用クイル56上に装着されている。
【0026】ネスト28からのスクロール形成用クイル
の対向側面上には、モータ66の駆動シャフト64に接
続しているピボットにより回転することができるアーム
62上に、スクロール案内シェル60が装着されてい
る。リテーナ・キャップ供給機構68が、スクロール形
成用クイルの下の、フェース・プレート12の幾分近い
ところに設置されている。自由に回転できるカンチレバ
ー・シャフト70は、フェース・プレート12により支
持されている、ベアリング・アッセンブリ72により支
持されている。シャフト70が、その開放端部のところ
で、ピボットによりロッド76に接続しているクランク
・ディスク74を支持している。リテーナ・キャップ・
リフタ78が、接続ロッド76にピボットにより接続し
ていて、キャップ供給トラック82からの個々のリテー
ナ・キャップ80を収容する。
の対向側面上には、モータ66の駆動シャフト64に接
続しているピボットにより回転することができるアーム
62上に、スクロール案内シェル60が装着されてい
る。リテーナ・キャップ供給機構68が、スクロール形
成用クイルの下の、フェース・プレート12の幾分近い
ところに設置されている。自由に回転できるカンチレバ
ー・シャフト70は、フェース・プレート12により支
持されている、ベアリング・アッセンブリ72により支
持されている。シャフト70が、その開放端部のところ
で、ピボットによりロッド76に接続しているクランク
・ディスク74を支持している。リテーナ・キャップ・
リフタ78が、接続ロッド76にピボットにより接続し
ていて、キャップ供給トラック82からの個々のリテー
ナ・キャップ80を収容する。
【0027】スクロール形成用クイルの上には、カート
リッジおよびスクロール把握機構または工具84を、図
示してない従来のプログラム可能なロボットのような手
段により設置することができる。工具84は、ネスト2
8からカートリッジ18を取り外すための、真空グリッ
パ88を支持しているフレーム86を含むことができ
る。スライド90がフレーム86に取りつけられて、U
型フレーム94を支持している。フレーム94の下に向
かって延びる一本の脚部が、下方に向かってテーパ状に
なっていて、フォーク96を形成し、スクロール取り外
しハブ58と案内シェル60との間で、スクロール形成
用クイルを挟んでいる。フレーム94の下に向かって延
びる対向脚部は、端部キャップ80用の真空グリッパ9
8を支持している。
リッジおよびスクロール把握機構または工具84を、図
示してない従来のプログラム可能なロボットのような手
段により設置することができる。工具84は、ネスト2
8からカートリッジ18を取り外すための、真空グリッ
パ88を支持しているフレーム86を含むことができ
る。スライド90がフレーム86に取りつけられて、U
型フレーム94を支持している。フレーム94の下に向
かって延びる一本の脚部が、下方に向かってテーパ状に
なっていて、フォーク96を形成し、スクロール取り外
しハブ58と案内シェル60との間で、スクロール形成
用クイルを挟んでいる。フレーム94の下に向かって延
びる対向脚部は、端部キャップ80用の真空グリッパ9
8を支持している。
【0028】図1で見た場合、スクロール形成機構46
の右側の位置で、カートリッジおよびフィルム・スクロ
ールが挿入される内部カメラ・フレーム100を支持す
るために、従来の部品ハンドリング・ネストが使用され
る。フレーム100は、中央の露出開口部またはゲート
102を含む。開口部102の一方の側面上には、開放
端部106を通して、カートリッジ18を軸方向に収容
するための部屋104が設けられている。開口部102
の対向側面上には、フィルム・スクロールを収容するた
めの部屋108が設けられている。部屋108は、閉じ
た対向端部110、112、および上記閉じた端部間を
延びる弓状壁部を含む。凹部114は、閉じた端部11
2内に形成されていて、フィルム・スクロールを設置す
る際にグリッパ98を収容する。
の右側の位置で、カートリッジおよびフィルム・スクロ
ールが挿入される内部カメラ・フレーム100を支持す
るために、従来の部品ハンドリング・ネストが使用され
る。フレーム100は、中央の露出開口部またはゲート
102を含む。開口部102の一方の側面上には、開放
端部106を通して、カートリッジ18を軸方向に収容
するための部屋104が設けられている。開口部102
の対向側面上には、フィルム・スクロールを収容するた
めの部屋108が設けられている。部屋108は、閉じ
た対向端部110、112、および上記閉じた端部間を
延びる弓状壁部を含む。凹部114は、閉じた端部11
2内に形成されていて、フィルム・スクロールを設置す
る際にグリッパ98を収容する。
【0029】上記の説明および図1を見れば、当業者な
ら本発明の装置の動作全体を理解することができるだろ
う。また図10Aから図10Dも参照されたい。リテー
ナ・キャップ供給機構68は、スクロール形成用クイル
の開放端部に直接対向している位置まですでに下がって
いる、グリッパ98の所定の位置まで、キャップ80の
中の一つを上昇させる。フォーク96は、スクロール形
成用クイルにまたがっている。その後、スクロール形成
用クイルは、軸方向に移動してネスト28に対向する位
置に来る。前端部38は、スクロール形成用クイル56
上をスリップし、スクロール形成案内シェル60とスク
ロール形成用クイルとの間を通過するまで、カートリッ
ジ18から押し出される、すなわち、引き出される。後
で詳細に説明するように、フィルム・ストリップは、ス
クロール形成用クイルへ移動際に、リテーナ・キャップ
80内の開口部を通る。その結果、スクロール形成作業
が進行するにつれて、スクロールの一方の端部が、リテ
ーナ・キャップ内でスクロールに形成される。前端部が
進むと、スクロール形成用クイル56が、スプール19
より少し速く回転する。前端部38を捕捉し、スクロー
ル形成用クイルに取り付けるために、真空がスクロール
形成用クイルを通して供給される。スクロール形成用ク
イルの回転のほうが速いので、カートリッジ18内のフ
ィルム・ストリップは、スプール19の周囲によりきつ
く巻き付けられ、その結果、スプール19とスクロール
形成用クイル56との間の、フィルム・ストリップ内に
張力が発生する。モ−タ32は、フィルム内に張力を維
持するのを助けるために、制動トルクを掛けるが、モー
タ54により掛けられたトルクは、フィルム・ストリッ
プ内の張力の大きさを本質的に決定する。モータ32の
速度を監視することによって、スクロール形成用クイル
へのフィルム・ストリップの正しい圧着を決定すること
ができる。巻き上げがスタートする時ポート57のとこ
ろに発生する真空レベルを感知するために、真空センサ
を設置することもできる。圧力のかなりな低下は圧着が
起きたことを示す。
ら本発明の装置の動作全体を理解することができるだろ
う。また図10Aから図10Dも参照されたい。リテー
ナ・キャップ供給機構68は、スクロール形成用クイル
の開放端部に直接対向している位置まですでに下がって
いる、グリッパ98の所定の位置まで、キャップ80の
中の一つを上昇させる。フォーク96は、スクロール形
成用クイルにまたがっている。その後、スクロール形成
用クイルは、軸方向に移動してネスト28に対向する位
置に来る。前端部38は、スクロール形成用クイル56
上をスリップし、スクロール形成案内シェル60とスク
ロール形成用クイルとの間を通過するまで、カートリッ
ジ18から押し出される、すなわち、引き出される。後
で詳細に説明するように、フィルム・ストリップは、ス
クロール形成用クイルへ移動際に、リテーナ・キャップ
80内の開口部を通る。その結果、スクロール形成作業
が進行するにつれて、スクロールの一方の端部が、リテ
ーナ・キャップ内でスクロールに形成される。前端部が
進むと、スクロール形成用クイル56が、スプール19
より少し速く回転する。前端部38を捕捉し、スクロー
ル形成用クイルに取り付けるために、真空がスクロール
形成用クイルを通して供給される。スクロール形成用ク
イルの回転のほうが速いので、カートリッジ18内のフ
ィルム・ストリップは、スプール19の周囲によりきつ
く巻き付けられ、その結果、スプール19とスクロール
形成用クイル56との間の、フィルム・ストリップ内に
張力が発生する。モ−タ32は、フィルム内に張力を維
持するのを助けるために、制動トルクを掛けるが、モー
タ54により掛けられたトルクは、フィルム・ストリッ
プ内の張力の大きさを本質的に決定する。モータ32の
速度を監視することによって、スクロール形成用クイル
へのフィルム・ストリップの正しい圧着を決定すること
ができる。巻き上げがスタートする時ポート57のとこ
ろに発生する真空レベルを感知するために、真空センサ
を設置することもできる。圧力のかなりな低下は圧着が
起きたことを示す。
【0030】正しい圧着が行われた場合、案内シェル6
0は、スクロール形成用クイルから遠ざかり、モータ5
4は、必要とする直径のスクロールが形成されるまで回
転を続ける。従来の方法の場合には、カートリッジから
引き出されたフレームの数を監視する目的で、フィルム
・ストリップの一方の縁部に沿って設けられているパー
フォレーションをカウントするために、図示してないセ
ンサを設けることができる。最後のフレームの通過を検
出した場合には、スクロールの終了を表示するために、
対向縁部上のスクロールの終わりを示すパーフォレーシ
ョンを、同様に図示してないもう一つのセンサで感知す
ることができる。その後、スプール19およびスクロー
ル形成用クイル56の回転が停止する。スクロール形成
用クイルに対する真空の供給が停止し、圧縮空気の流れ
がスクロールの中心部に流入し、クイルからスクロール
形成用クイルを解放する。その結果、スクロールは解放
されて時計バネにより外側に運動し、リテーナ・キャッ
プ80とさらにしっかりと係合する。同時に、前端部3
8が、スクロール形成用クイルから、さらに確実に解放
されるように、モータ54は瞬間的に逆方向に回転す
る。スクロールは、フォーク96と、グリッパ98内に
保持されているリテーナ・キャップとの間にしっかりと
保持される。その後、スクロール形成用クイル56は、
スクロールから引き離される。
0は、スクロール形成用クイルから遠ざかり、モータ5
4は、必要とする直径のスクロールが形成されるまで回
転を続ける。従来の方法の場合には、カートリッジから
引き出されたフレームの数を監視する目的で、フィルム
・ストリップの一方の縁部に沿って設けられているパー
フォレーションをカウントするために、図示してないセ
ンサを設けることができる。最後のフレームの通過を検
出した場合には、スクロールの終了を表示するために、
対向縁部上のスクロールの終わりを示すパーフォレーシ
ョンを、同様に図示してないもう一つのセンサで感知す
ることができる。その後、スプール19およびスクロー
ル形成用クイル56の回転が停止する。スクロール形成
用クイルに対する真空の供給が停止し、圧縮空気の流れ
がスクロールの中心部に流入し、クイルからスクロール
形成用クイルを解放する。その結果、スクロールは解放
されて時計バネにより外側に運動し、リテーナ・キャッ
プ80とさらにしっかりと係合する。同時に、前端部3
8が、スクロール形成用クイルから、さらに確実に解放
されるように、モータ54は瞬間的に逆方向に回転す
る。スクロールは、フォーク96と、グリッパ98内に
保持されているリテーナ・キャップとの間にしっかりと
保持される。その後、スクロール形成用クイル56は、
スクロールから引き離される。
【0031】カートリッジとスクロールとをカメラ・フ
レーム内に移動するために、グリッパ88が作動し、ネ
スト28からカートリッジ18を捕捉する。グリッパ9
2は、スライド90沿いに上昇し、スクロールをカート
リッジのレベルより上に移動する。その後、把握機構8
4がスクロール形成機構46から離れて上昇し、カメラ
・フレーム100の方に移動する。カメラ・フレームの
ところで、カートリッジ18は軸方向にスリップし部屋
104に入り、スプール19は、カメラ・フレームによ
り支持されている、図示してないフィルム表示機構と係
合することができる。カートリッジが正しい場所に収ま
ると、グリッパ92は下降して、完成したスクロールを
部屋108内に送り込む。カメラ・フレームにフィルム
が装填されている場合には、ある長さのフィルム・スト
リップ36は、カートリッジ18から開口部102を横
切って完成したスクロールまで延びる。
レーム内に移動するために、グリッパ88が作動し、ネ
スト28からカートリッジ18を捕捉する。グリッパ9
2は、スライド90沿いに上昇し、スクロールをカート
リッジのレベルより上に移動する。その後、把握機構8
4がスクロール形成機構46から離れて上昇し、カメラ
・フレーム100の方に移動する。カメラ・フレームの
ところで、カートリッジ18は軸方向にスリップし部屋
104に入り、スプール19は、カメラ・フレームによ
り支持されている、図示してないフィルム表示機構と係
合することができる。カートリッジが正しい場所に収ま
ると、グリッパ92は下降して、完成したスクロールを
部屋108内に送り込む。カメラ・フレームにフィルム
が装填されている場合には、ある長さのフィルム・スト
リップ36は、カートリッジ18から開口部102を横
切って完成したスクロールまで延びる。
【0032】<カートリッジおよびスクロール把握工具
または機構>図1は把握機構84の略図であり、図2お
よび図3は把握工具または機構120の実際の実施形態
である。L型フレーム122は、底部プレート124お
よびアクチュエータ支持プレート126を含む。側部プ
レート128は、強度を補強するために、底部プレート
124およびアクチュエータ支持プレート126の間を
延びる。支持プレート126の前面130上には、一組
のアクチュエータ・ロッド135、136を含むリニア
・アクチュエータ132が装着されている。グリッパ支
持プレート138は、アクチュエータ・ロッドの下端部
に取り付けられている。真空グリッパ98を支持するた
めの、下に向かって延びる脚部140が、支持プレート
138にしっかりと取り付けられている。図2に最もハ
ッキリと示すように、グリッパ98は、リテーナ・キャ
ップ80と係合するための、弓状凹部142を有する幅
の狭い下向きの延長部141を含む。凹部142の背面
の壁部は、リテーナ・キャップに、真空を供給するため
の従来のポート143のアレーを含む。横に延びるスロ
ット144は、上記延長部141内に設けられていて、
図6−図8に示すタイプのリテーナ・キャップの基板と
係合する。支持プレート138に固定されている対向脚
部140は、フォーク96を支持するための、下に向か
って延びる脚部140である。また、図2に示すよう
に、フォーク96は、スクロール形成作業中に、スクロ
ール形成用クイル56をぴったりと係合させるための、
薄いフォークの歯150、152に側面で接している、
半円形の開口部148を含む。アクチュエータ132が
作動すると、ロッド135、136が、フォーク96お
よび真空グリッパ98を上下動させる。
または機構>図1は把握機構84の略図であり、図2お
よび図3は把握工具または機構120の実際の実施形態
である。L型フレーム122は、底部プレート124お
よびアクチュエータ支持プレート126を含む。側部プ
レート128は、強度を補強するために、底部プレート
124およびアクチュエータ支持プレート126の間を
延びる。支持プレート126の前面130上には、一組
のアクチュエータ・ロッド135、136を含むリニア
・アクチュエータ132が装着されている。グリッパ支
持プレート138は、アクチュエータ・ロッドの下端部
に取り付けられている。真空グリッパ98を支持するた
めの、下に向かって延びる脚部140が、支持プレート
138にしっかりと取り付けられている。図2に最もハ
ッキリと示すように、グリッパ98は、リテーナ・キャ
ップ80と係合するための、弓状凹部142を有する幅
の狭い下向きの延長部141を含む。凹部142の背面
の壁部は、リテーナ・キャップに、真空を供給するため
の従来のポート143のアレーを含む。横に延びるスロ
ット144は、上記延長部141内に設けられていて、
図6−図8に示すタイプのリテーナ・キャップの基板と
係合する。支持プレート138に固定されている対向脚
部140は、フォーク96を支持するための、下に向か
って延びる脚部140である。また、図2に示すよう
に、フォーク96は、スクロール形成作業中に、スクロ
ール形成用クイル56をぴったりと係合させるための、
薄いフォークの歯150、152に側面で接している、
半円形の開口部148を含む。アクチュエータ132が
作動すると、ロッド135、136が、フォーク96お
よび真空グリッパ98を上下動させる。
【0033】支持プレート126の背面153上には、
一組のアクチュエータ・ロッド158、160を含む、
リニア・アクチュエータ154が装着されている。取り
外し装置支持プレート162は、アクチュエータ・ロッ
ドの下端部に取り付けられていて、取り外し装置プレー
ト164は、プレート162に取り付けられている。図
3に示すように、開口部166は、支持プレート126
を貫通していて、開口部168は底部プレート124を
貫通している。取り外し用プレート164は、脚部14
0、146の間を開口部166を通って延びている。ア
クチュエータ154が作動すると、ロッド158、16
0は、開口部168を通して下部支持プレート162お
よび取り外し装置プレート164を上下動させる。
一組のアクチュエータ・ロッド158、160を含む、
リニア・アクチュエータ154が装着されている。取り
外し装置支持プレート162は、アクチュエータ・ロッ
ドの下端部に取り付けられていて、取り外し装置プレー
ト164は、プレート162に取り付けられている。図
3に示すように、開口部166は、支持プレート126
を貫通していて、開口部168は底部プレート124を
貫通している。取り外し用プレート164は、脚部14
0、146の間を開口部166を通って延びている。ア
クチュエータ154が作動すると、ロッド158、16
0は、開口部168を通して下部支持プレート162お
よび取り外し装置プレート164を上下動させる。
【0034】底部プレート124の下には、真空グリッ
パ170が、ネスト28からカートリッジ18を持ち上
げるために装着されている。図1の装置内のモータ32
およびシャフト34に対向する位置に、グリッパ170
に隣接して、下に向かって延びる工具支持体176が装
着されている、出力シャフト174を有するリニア・ア
クチュエータ172が装着されている。スプライン付き
の短いシャフト178が、グリッパ170がネスト28
のところでカートリッジ18と係合したとき、軸方向に
スプール19と係合する位置に、工具支持体176によ
り保持されている。スクロールの形成が完了すると、ス
プール19は所定の向きで回転を停止する。アクチュエ
ータ172が作動し、シャフト174を延ばし、スプラ
イン付きのシャフト178をスプール19と係合させ、
その結果、カメラ・フレーム100内にフィルムを装填
するために移動中、スプールの回転を防止する。
パ170が、ネスト28からカートリッジ18を持ち上
げるために装着されている。図1の装置内のモータ32
およびシャフト34に対向する位置に、グリッパ170
に隣接して、下に向かって延びる工具支持体176が装
着されている、出力シャフト174を有するリニア・ア
クチュエータ172が装着されている。スプライン付き
の短いシャフト178が、グリッパ170がネスト28
のところでカートリッジ18と係合したとき、軸方向に
スプール19と係合する位置に、工具支持体176によ
り保持されている。スクロールの形成が完了すると、ス
プール19は所定の向きで回転を停止する。アクチュエ
ータ172が作動し、シャフト174を延ばし、スプラ
イン付きのシャフト178をスプール19と係合させ、
その結果、カメラ・フレーム100内にフィルムを装填
するために移動中、スプールの回転を防止する。
【0035】図4は別の把握工具または機構120’で
ある。この実施形態の場合、構成部分の機能は図2およ
び図3の実施形態の構成部分とほぼ同じであり、プライ
ム符号付きの同じ参照番号で表示してある。それ故、こ
れら構成部分についてはこれ以上説明しない。下に向か
って延びる脚部140’、146’は、支持プレート1
38’に固定されているのではなく、支持プレート13
8’の下面に取り付けられ、工具ヘッド182内に装着
されている、複動式リニア・アクチュエータ180によ
り支持されている。アクチュエータ180が作動する
と、フォーク96および真空グリッパが相互に接近した
り、遠ざかったりして、スクロール形成用クイル56上
に形成されたスクロールを把握したり、解放したりす
る。工具120’を使用している場合には、リテーナ・
キャップ80は、工具が下降してスクロール形成用クイ
ルと係合する前に、真空グリッパ98内に収容される。
ある。この実施形態の場合、構成部分の機能は図2およ
び図3の実施形態の構成部分とほぼ同じであり、プライ
ム符号付きの同じ参照番号で表示してある。それ故、こ
れら構成部分についてはこれ以上説明しない。下に向か
って延びる脚部140’、146’は、支持プレート1
38’に固定されているのではなく、支持プレート13
8’の下面に取り付けられ、工具ヘッド182内に装着
されている、複動式リニア・アクチュエータ180によ
り支持されている。アクチュエータ180が作動する
と、フォーク96および真空グリッパが相互に接近した
り、遠ざかったりして、スクロール形成用クイル56上
に形成されたスクロールを把握したり、解放したりす
る。工具120’を使用している場合には、リテーナ・
キャップ80は、工具が下降してスクロール形成用クイ
ルと係合する前に、真空グリッパ98内に収容される。
【0036】<リテーナ・キャップ供給機構>図5に略
図を示したように、供給機構68は、キャップ80の一
つを、遊びがないように案内することができる大きさの
中央通路を有する、キャップ供給チャネル190を含む
ことができる。チャネル190の下部には、トラック8
2からのキャップを収容するための、開口部またはスロ
ット192が設けられている。キャップ・リフタ78
は、滑動できるようにチャネル190内に装着されてい
て、リテーナ・キャップと係合する弓状の上面196を
持つことができる。案内フィンガ198は、リフタ78
から上に向かって延び、真空グリッパ98内の凹部14
2の上部に設けられている凹部200と係合する。保持
フィンガ202は、リフタが上昇して、リテーナ・キャ
ップを凹部142に導入した時、リフタ78からブロッ
ク・スロット192まで下に向かって延びる。動作中、
クランク・プレート74が回転すると、リフタ78がチ
ャネル190内を上下に往復運動し、下方に向けて運動
する度にリテーナ・キャップをピックアップし、上方に
向け運動する度にキャップを供給する。
図を示したように、供給機構68は、キャップ80の一
つを、遊びがないように案内することができる大きさの
中央通路を有する、キャップ供給チャネル190を含む
ことができる。チャネル190の下部には、トラック8
2からのキャップを収容するための、開口部またはスロ
ット192が設けられている。キャップ・リフタ78
は、滑動できるようにチャネル190内に装着されてい
て、リテーナ・キャップと係合する弓状の上面196を
持つことができる。案内フィンガ198は、リフタ78
から上に向かって延び、真空グリッパ98内の凹部14
2の上部に設けられている凹部200と係合する。保持
フィンガ202は、リフタが上昇して、リテーナ・キャ
ップを凹部142に導入した時、リフタ78からブロッ
ク・スロット192まで下に向かって延びる。動作中、
クランク・プレート74が回転すると、リフタ78がチ
ャネル190内を上下に往復運動し、下方に向けて運動
する度にリテーナ・キャップをピックアップし、上方に
向け運動する度にキャップを供給する。
【0037】図6−図8は、リテーナ・キャップ80の
二つの実施形態である。図6の実施形態の場合には、ほ
ぼ平らな基部プレート210が、湾曲した、好適には円
形の、円筒状の突き合わせ壁部212を支持している。
壁部212の内径が、スクロールの最大許容直径を決定
する。プレート210の周囲は、カメラ・フレーム10
0内の端壁部112の周囲と、正確に整合するような形
状になっている。開口部214が、突き合わせ壁部21
2の左上の1/4円内を貫通していて、その結果、フィ
ルム・ストリップ36は、リテーナ・キャップに接触し
ないで、カートリッジ18からスクロール形成用クイル
56まで通過することができる。フィルム・ストリップ
の最後のコンボルーションを、スクロール上に巻くため
の余分なスペースを形成するために、円形の溝216
が、基部プレート210内の突き合わせ壁部の丁度内側
に設けられている。
二つの実施形態である。図6の実施形態の場合には、ほ
ぼ平らな基部プレート210が、湾曲した、好適には円
形の、円筒状の突き合わせ壁部212を支持している。
壁部212の内径が、スクロールの最大許容直径を決定
する。プレート210の周囲は、カメラ・フレーム10
0内の端壁部112の周囲と、正確に整合するような形
状になっている。開口部214が、突き合わせ壁部21
2の左上の1/4円内を貫通していて、その結果、フィ
ルム・ストリップ36は、リテーナ・キャップに接触し
ないで、カートリッジ18からスクロール形成用クイル
56まで通過することができる。フィルム・ストリップ
の最後のコンボルーションを、スクロール上に巻くため
の余分なスペースを形成するために、円形の溝216
が、基部プレート210内の突き合わせ壁部の丁度内側
に設けられている。
【0038】図7および図8の実施形態の場合、ほぼ平
らな基部プレート220は、同様に、端壁部112の周
囲と整合する形の周囲を有する。しかし、この場合、連
続している壁部212の代わりに、その内径がスクロー
ルの最大許容直径を決定する、湾曲した壁部セグメント
222、224、226、228が使用されている。セ
グメント222、224および226は、相互にほぼ9
0度の角度で設置されていて、各セグメントは、約40
度のアーク上を延びる。セグメント228は、数度程度
のアーク上を延び、開口部230を含み、フィルム・ス
トリップ36は、この開口部を通ることができる。フィ
ルム・ストリップの最後のコンボルーション用の余分な
スペースを供給するために、円周方向に延びる229
が、壁部セグメント内に設けられている。基部プレート
220の長さLおよび高さHの両方は、部屋108に導
入することができるスクロールの最大直径と等しい。そ
れ故、最大直径のスクロールが、壁部セグメントの間の
開口部を通して延びることができる。その結果、リテー
ナ・キャップ80のこの実施形態は、部屋108内の最
少のスペースしか占有しない。中央の円形の隆起した部
分232は、基板220の一方の縁部から他方の縁部へ
と延びる。
らな基部プレート220は、同様に、端壁部112の周
囲と整合する形の周囲を有する。しかし、この場合、連
続している壁部212の代わりに、その内径がスクロー
ルの最大許容直径を決定する、湾曲した壁部セグメント
222、224、226、228が使用されている。セ
グメント222、224および226は、相互にほぼ9
0度の角度で設置されていて、各セグメントは、約40
度のアーク上を延びる。セグメント228は、数度程度
のアーク上を延び、開口部230を含み、フィルム・ス
トリップ36は、この開口部を通ることができる。フィ
ルム・ストリップの最後のコンボルーション用の余分な
スペースを供給するために、円周方向に延びる229
が、壁部セグメント内に設けられている。基部プレート
220の長さLおよび高さHの両方は、部屋108に導
入することができるスクロールの最大直径と等しい。そ
れ故、最大直径のスクロールが、壁部セグメントの間の
開口部を通して延びることができる。その結果、リテー
ナ・キャップ80のこの実施形態は、部屋108内の最
少のスペースしか占有しない。中央の円形の隆起した部
分232は、基板220の一方の縁部から他方の縁部へ
と延びる。
【0039】<スクロール形成機構の詳細>図9は、ス
クロール形成機構46の一実施形態の種々の部分の詳細
図である。フィルム・ストリップ案内トラック240
は、好適には、スクロール形成のためにフィルム・スト
リップが正確に確実に供給されるように、ネスト28お
よびスクロール形成用クイル56との間に設けるのが好
ましい。トラック240は、フィルム・ストリップの横
幅より少し広い距離をおいて分離している、一組の側壁
部242、244を含む。先端部が広がっている入力部
分246、248は、ネストとの整合が少しずれても大
丈夫なように、側壁部上に設けられている。フィルム・
ストリップの中央の映像を含む部分が擦れるのを防止す
るために、一組の縁部レール250、252が、フィル
ム・ストリップを支持するために設けられている。それ
ぞれのレールは、中央の映像リリーフ・スロット254
の各側面に設置されている。
クロール形成機構46の一実施形態の種々の部分の詳細
図である。フィルム・ストリップ案内トラック240
は、好適には、スクロール形成のためにフィルム・スト
リップが正確に確実に供給されるように、ネスト28お
よびスクロール形成用クイル56との間に設けるのが好
ましい。トラック240は、フィルム・ストリップの横
幅より少し広い距離をおいて分離している、一組の側壁
部242、244を含む。先端部が広がっている入力部
分246、248は、ネストとの整合が少しずれても大
丈夫なように、側壁部上に設けられている。フィルム・
ストリップの中央の映像を含む部分が擦れるのを防止す
るために、一組の縁部レール250、252が、フィル
ム・ストリップを支持するために設けられている。それ
ぞれのレールは、中央の映像リリーフ・スロット254
の各側面に設置されている。
【0040】スクロール形成用クイル56は、中央の中
空のコア256を含み、このコアおよびポート57を通
して真空および圧縮空気を供給することができる。複数
の縦方向に延びる支持ランド258が、コアから半径方
向に外側に向かって延び、縦方向に延びる溝260によ
り分離されている。図には上記ランドは三本しか示して
いない。各ランドの外面には、一列に並んだポート26
2が中空のコアと連絡している。図10Aに示すよう
に、回転しているスクロール形成用クイルと、しっかり
と係合している案内シェル60により、スクロール形成
はスタートする。図10Bに示すように、前端部38を
スクロール形成用クイルに密着させるために、ポート2
62を通して真空が供給される。フィルム・ストリップ
が、スクロール形成用クイルに巻き付くと、スクロール
268の形成が開始するが、図10Cに示すように、数
回のコンボルーションが完了したら、案内シェル60を
取り外さなければならない。スクロールの直径が必要と
する太さになったら、スクロール形成用クイルの回転は
停止する。
空のコア256を含み、このコアおよびポート57を通
して真空および圧縮空気を供給することができる。複数
の縦方向に延びる支持ランド258が、コアから半径方
向に外側に向かって延び、縦方向に延びる溝260によ
り分離されている。図には上記ランドは三本しか示して
いない。各ランドの外面には、一列に並んだポート26
2が中空のコアと連絡している。図10Aに示すよう
に、回転しているスクロール形成用クイルと、しっかり
と係合している案内シェル60により、スクロール形成
はスタートする。図10Bに示すように、前端部38を
スクロール形成用クイルに密着させるために、ポート2
62を通して真空が供給される。フィルム・ストリップ
が、スクロール形成用クイルに巻き付くと、スクロール
268の形成が開始するが、図10Cに示すように、数
回のコンボルーションが完了したら、案内シェル60を
取り外さなければならない。スクロールの直径が必要と
する太さになったら、スクロール形成用クイルの回転は
停止する。
【0041】図11Aおよび図11Bは、スクロール形
成用クイルから、スクロールを取り外す際に協力する、
スクロール形成機構の詳細図である。スクロール取り外
しハブまたはナット58は、直径の小さな軸方向への延
長部272、274を有する、中央の円筒形本体270
を含む。軸方向の孔部276は、本体270を通って延
びていて、スクロール形成用クイル56の外部の幾何学
的形状を補足するようになっている。それ故、孔部27
6は、スクロール形成用クイル上の溝260内に延び
る、半径方向に内側に向かって延びる、複数のスクロー
ル取り外し用フィンガ278を含む。図7には、このフ
ィンガは三本しか示していない。本体270は、また円
周方向に延びる外部の溝280を含む。スクロール形成
用クイルが引っ込んだとき、ハブ58が軸方向に移動す
るのを防止するために、保持プローブ282が固定取り
付けブロック284から溝280へ延びる。
成用クイルから、スクロールを取り外す際に協力する、
スクロール形成機構の詳細図である。スクロール取り外
しハブまたはナット58は、直径の小さな軸方向への延
長部272、274を有する、中央の円筒形本体270
を含む。軸方向の孔部276は、本体270を通って延
びていて、スクロール形成用クイル56の外部の幾何学
的形状を補足するようになっている。それ故、孔部27
6は、スクロール形成用クイル上の溝260内に延び
る、半径方向に内側に向かって延びる、複数のスクロー
ル取り外し用フィンガ278を含む。図7には、このフ
ィンガは三本しか示していない。本体270は、また円
周方向に延びる外部の溝280を含む。スクロール形成
用クイルが引っ込んだとき、ハブ58が軸方向に移動す
るのを防止するために、保持プローブ282が固定取り
付けブロック284から溝280へ延びる。
【0042】スクロールが形成されると、スクロール形
成用クイルは停止する。孔部256への真空の供給は停
止され、約5−10度のアークを通って反対に回転し、
一方ポート262を通して圧縮空気が供給される。それ
故、スクロールは、スクロール形成用クイルから取り外
され、スクロールは時計バネにより、外側に回転できる
ようになり、関連リテーナ・キャップと密着する。その
後、スクロール形成用クイルは、プローブ282により
固定されているハブ58を通して引っ込む。スクロール
形成用クイルが、スクロールを通して移動すると、スク
ロール取り外しフィンガ278は、フィルム・ストリッ
プの内側のコンボルーションと係合し、スクロールが望
遠鏡のように延びるのを防止する。図11Bに示すよう
に、フォーク96も、スクロールの外側のコンボルーシ
ョンが望遠鏡のように延びるのを防止する。
成用クイルは停止する。孔部256への真空の供給は停
止され、約5−10度のアークを通って反対に回転し、
一方ポート262を通して圧縮空気が供給される。それ
故、スクロールは、スクロール形成用クイルから取り外
され、スクロールは時計バネにより、外側に回転できる
ようになり、関連リテーナ・キャップと密着する。その
後、スクロール形成用クイルは、プローブ282により
固定されているハブ58を通して引っ込む。スクロール
形成用クイルが、スクロールを通して移動すると、スク
ロール取り外しフィンガ278は、フィルム・ストリッ
プの内側のコンボルーションと係合し、スクロールが望
遠鏡のように延びるのを防止する。図11Bに示すよう
に、フォーク96も、スクロールの外側のコンボルーシ
ョンが望遠鏡のように延びるのを防止する。
【0043】<改良型使い捨てカメラ>図13に示すよ
うに、内部フレーム100を内蔵するカメラは、フレー
ムがアッセンブリのところに入れ子状に入る、フロント
・カバー部分290を含むことができる。ある種のカメ
ラの場合には、カバー部分290およびフレーム100
を、一つのユニットとして形成することができる。フレ
ーム100は、撮影用レンズ、シャッター機構、フィル
ム巻上げ機構およびファインダ・ハウジングのような使
い捨てカメラの構成部分を含むことができる。これら構
成部分はどれも図示してない。カメラ用の遮光ハウジン
グを形成するために、バック・カバー部分292を取り
付けることができる。
うに、内部フレーム100を内蔵するカメラは、フレー
ムがアッセンブリのところに入れ子状に入る、フロント
・カバー部分290を含むことができる。ある種のカメ
ラの場合には、カバー部分290およびフレーム100
を、一つのユニットとして形成することができる。フレ
ーム100は、撮影用レンズ、シャッター機構、フィル
ム巻上げ機構およびファインダ・ハウジングのような使
い捨てカメラの構成部分を含むことができる。これら構
成部分はどれも図示してない。カメラ用の遮光ハウジン
グを形成するために、バック・カバー部分292を取り
付けることができる。
【0044】図14は、部屋108内でのスクロール2
68の設置方法の略図である。真空グリッパ98は、ス
ライドして凹部114内に入り、フォーク96は端壁部
110に隣接する隙間内に入る。この隙間は、294の
ところに一点鎖線で示すように、壁部110を少し外側
に角度をつけることにより形成することができる。支持
レール296は、端壁部110の近くでスクロール26
8を支持するために、上記端壁部110近くに設けるこ
とができる。スクロールおよびリテーナ・キャップが部
屋108内に設置されると、スクロール取り外しプレー
ト164が下降して、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップと接触し、それらを正しい位置に保持し、一方フォ
ーク96およびグリッパ98は、すでに説明したような
方法で引っ込む。
68の設置方法の略図である。真空グリッパ98は、ス
ライドして凹部114内に入り、フォーク96は端壁部
110に隣接する隙間内に入る。この隙間は、294の
ところに一点鎖線で示すように、壁部110を少し外側
に角度をつけることにより形成することができる。支持
レール296は、端壁部110の近くでスクロール26
8を支持するために、上記端壁部110近くに設けるこ
とができる。スクロールおよびリテーナ・キャップが部
屋108内に設置されると、スクロール取り外しプレー
ト164が下降して、スクロールおよびリテーナ・キャ
ップと接触し、それらを正しい位置に保持し、一方フォ
ーク96およびグリッパ98は、すでに説明したような
方法で引っ込む。
【0045】<フィルム・ストリップをスクロール形成
用クイルに圧着するための別の機構>図15−図17
は、フィルム・ストリップが、スクロール形成用クイル
に圧着されている間に使用するための、もう一つのスク
ロール形成用案内シェル60である。回転アクチュエー
タ300は、スクロール形成用クイルの下に、フェース
・プレート12により支持されている。上部スクロール
形成用案内部材またはシェル302は、ピボット304
上に装着される。案内部材302は、スクロール形成用
クイルの上部にしっかりと係合するための、部分的に円
筒形で細長い凹部306を含む。案内部材302の下に
は、下部スクロール形成用案内部材またはシェル308
が、ピボット310上に装着されている。案内部材30
8は、スクロール形成用クイルの下部にしっかりと係合
するための、部分的に円筒形で細長い凹部312を含
む。入り口スロット314が、図15および図16の閉
位置内の部材302、308の外側の端部の間に形成さ
れている。側壁部318、320を有するフィルム・ス
トリップ案内トラック316は、カートリッジ18と係
合したり、分離したりするために運動できるように、案
内部材308により支持することができる。当業者なら
理解できると思うが、案内部材が、ピボットを中心にし
て回転することができるように、アクチュエータ300
と案内部材302、308の間に適当なギヤ・トレイン
を設けることができる。使用中、フィルム・ストリップ
36は、入り口スロット314を通して、凹部306、
312およびスクロール形成用クイルの間の隙間内に導
入される。狭い隙間の長さを延長したので、案内シェル
60と比較すると、スクロール形成用クイルとの係合は
改善される。上記のような方法でスクロールの形成が開
始すると、アクチュエータ300が動作し、スクロール
形成を完了するために、案内部材を図17の位置に回転
させる。
用クイルに圧着するための別の機構>図15−図17
は、フィルム・ストリップが、スクロール形成用クイル
に圧着されている間に使用するための、もう一つのスク
ロール形成用案内シェル60である。回転アクチュエー
タ300は、スクロール形成用クイルの下に、フェース
・プレート12により支持されている。上部スクロール
形成用案内部材またはシェル302は、ピボット304
上に装着される。案内部材302は、スクロール形成用
クイルの上部にしっかりと係合するための、部分的に円
筒形で細長い凹部306を含む。案内部材302の下に
は、下部スクロール形成用案内部材またはシェル308
が、ピボット310上に装着されている。案内部材30
8は、スクロール形成用クイルの下部にしっかりと係合
するための、部分的に円筒形で細長い凹部312を含
む。入り口スロット314が、図15および図16の閉
位置内の部材302、308の外側の端部の間に形成さ
れている。側壁部318、320を有するフィルム・ス
トリップ案内トラック316は、カートリッジ18と係
合したり、分離したりするために運動できるように、案
内部材308により支持することができる。当業者なら
理解できると思うが、案内部材が、ピボットを中心にし
て回転することができるように、アクチュエータ300
と案内部材302、308の間に適当なギヤ・トレイン
を設けることができる。使用中、フィルム・ストリップ
36は、入り口スロット314を通して、凹部306、
312およびスクロール形成用クイルの間の隙間内に導
入される。狭い隙間の長さを延長したので、案内シェル
60と比較すると、スクロール形成用クイルとの係合は
改善される。上記のような方法でスクロールの形成が開
始すると、アクチュエータ300が動作し、スクロール
形成を完了するために、案内部材を図17の位置に回転
させる。
【0046】図18および図19は、従来の35ミリ・
カートリッジ322と一緒に使用するための、スクロー
ル形成用機構46の別の装置である。周知の方法の場合
には、上記カートリッジ内のフィルム・ストリップは、
フラシ天の遮光ロックを通して、カートリッジから外に
突き出ている前縁部324を備えている。フィルム・ス
トリップの後端部は、カートリッジ内のスプールに固定
されている。前縁部324をスクロール形成用クイル5
6と係合させるために、図示してない往復機構により後
退および前進させることができる真空グリッパ326が
設けられている。使用中、カートリッジ322は、すで
に説明した方法とほぼ同じ方法で、ネスト28内に設置
することができる。その後、グリッパ326は前縁部3
24と係合し、巻き上げクイルの方向に移動し、前縁部
をスロット314を通して挿入する。必要な場合には、
グリッパ326は、前縁部を解放し、引っ込み、再び前
縁部と係合し、再び巻き上げクイルの方向に移動し、フ
ィルム・ストリップの追加の部分を挿入し、スクロール
形成用クイルと係合させる。その後、装置はスクロール
の形成を完了し、APSカートリッジのところですでに
説明したのとほぼ同じ方法で使い捨てカメラのフィルム
の装填を完了する。
カートリッジ322と一緒に使用するための、スクロー
ル形成用機構46の別の装置である。周知の方法の場合
には、上記カートリッジ内のフィルム・ストリップは、
フラシ天の遮光ロックを通して、カートリッジから外に
突き出ている前縁部324を備えている。フィルム・ス
トリップの後端部は、カートリッジ内のスプールに固定
されている。前縁部324をスクロール形成用クイル5
6と係合させるために、図示してない往復機構により後
退および前進させることができる真空グリッパ326が
設けられている。使用中、カートリッジ322は、すで
に説明した方法とほぼ同じ方法で、ネスト28内に設置
することができる。その後、グリッパ326は前縁部3
24と係合し、巻き上げクイルの方向に移動し、前縁部
をスロット314を通して挿入する。必要な場合には、
グリッパ326は、前縁部を解放し、引っ込み、再び前
縁部と係合し、再び巻き上げクイルの方向に移動し、フ
ィルム・ストリップの追加の部分を挿入し、スクロール
形成用クイルと係合させる。その後、装置はスクロール
の形成を完了し、APSカートリッジのところですでに
説明したのとほぼ同じ方法で使い捨てカメラのフィルム
の装填を完了する。
【0047】
【発明の効果】本発明のカメラは種々の利点を持つ。リ
テーナ・キャップは、カメラのバック・カバーが閉じら
れるまで、時計バネの弾力に抗してスクロールをしっか
りと保持する。スクロール用の部屋は、中空でない端壁
部を含むことができ、この端壁部はカメラのフレームを
さらに丈夫にし、フレームとカメラのバック・カバーと
の間の遮光構造を簡単にする。
テーナ・キャップは、カメラのバック・カバーが閉じら
れるまで、時計バネの弾力に抗してスクロールをしっか
りと保持する。スクロール用の部屋は、中空でない端壁
部を含むことができ、この端壁部はカメラのフレームを
さらに丈夫にし、フレームとカメラのバック・カバーと
の間の遮光構造を簡単にする。
【0048】本発明の装置および方法は、種々の利点を
持つ。カートリッジ、スクロールおよび端部キャップの
組み合わせのすべての操作は、ロボット的な装置により
円滑に行われる。カートリッジの取り外しおよび取り付
け、端部キャップの取り外しおよび取り付け、およびス
クロール形成用クイルの移動は、同時に行うことがで
き、その結果、信頼性が向上する。種々の動作は平行し
て行われ、その結果、スクロール形成に要する時間が長
くなり、フィルムが損傷を受ける機会が減少する。フィ
ルムはスクロール形成用クイルに圧着されるが、この場
合、前縁部が損傷を受ける機会は非常に少ない。スクロ
ールは、スクロール形成用クイルから迅速にきれいに取
り外され、望遠鏡のように延びることもない。カートリ
ッジからフィルムを引き出し、そのフィルムをスクロー
ルに形成するために、独立モータを使用すれば、スクロ
ール形成用クイルへのフィルムの圧着が容易になり、張
力制御が簡単になる。
持つ。カートリッジ、スクロールおよび端部キャップの
組み合わせのすべての操作は、ロボット的な装置により
円滑に行われる。カートリッジの取り外しおよび取り付
け、端部キャップの取り外しおよび取り付け、およびス
クロール形成用クイルの移動は、同時に行うことがで
き、その結果、信頼性が向上する。種々の動作は平行し
て行われ、その結果、スクロール形成に要する時間が長
くなり、フィルムが損傷を受ける機会が減少する。フィ
ルムはスクロール形成用クイルに圧着されるが、この場
合、前縁部が損傷を受ける機会は非常に少ない。スクロ
ールは、スクロール形成用クイルから迅速にきれいに取
り外され、望遠鏡のように延びることもない。カートリ
ッジからフィルムを引き出し、そのフィルムをスクロー
ルに形成するために、独立モータを使用すれば、スクロ
ール形成用クイルへのフィルムの圧着が容易になり、張
力制御が簡単になる。
【0049】<本発明の他の顕著な特徴>請求項1−7
に記載した特徴の他に、本発明は下記の特徴を含む。 a.請求項1に記載の使い捨てカメラのリテーナ・キャ
ップは、第二の部屋の一方の端部と係合するための基部
と、時計バネによる運動を防止するために、スクロール
の端部と係合するための、基部プレートによって支持さ
れている突き合わせ手段と、スクロールの形成中および
カメラの動作中、上記突き合わせ手段を越えてフィルム
・ストリップが移動することができるようにする手段と
を含む。 b.特徴aに記載の使い捨てカメラの突き合わせ手段
は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上記の
フィルム・ストリップを移動することができるようにす
る手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 c.特徴aに記載の使い捨てカメラの突き合わせ手段
は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含み;上
記のフィルム・ストリップを移動することができるよう
にする手段は、一組のセグメントの間に開口部を含む。 d.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部
と、上記対向端壁部との間を延びる弓状壁部とを含むこ
とと、上記弓状壁部が、リテーナ・キャップに対向する
スクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係合す
るための支持レールを含むこととを特徴とする。 e.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに隣接する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するための、半径方向および軸方向
に延びる凹部を含むことを特徴とする。 f.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに対向する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するために、ある角度で外側を向い
ていることを特徴とする。 g.請求項2に記載の使い捨てカメラのリテーナ・キャ
ップは、第二の部屋の一方の端部と係合するための基部
と、時計バネによる運動を防止するために、スクロール
の端部と係合するための、基部によって支持されている
突き合わせ手段と、スクロールの形成中およびカメラの
動作中、上記突き合わせ手段を越えてフィルム・ストリ
ップが移動することができるようにする手段とを含む。 h.特徴gに記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ手
段は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上記
のフィルム・ストリップを移動することができるように
する手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 i.特徴gに記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ手
段は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含み;
上記のフィルム・ストリップを移動することができるよ
うにする手段は、一組のセグメントの間に開口部を含
む。 j.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部
と、上記対向端壁部との間を延びる弓状壁部とを含むこ
とと、上記弓状の壁部が、リテーナ・キャップに対向す
るスクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係合
するための支持レールを含むこととを特徴とする。 k.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに隣接する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するための半径方向および軸方向に
延びる凹部を含むことを特徴とする。 l.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに対向する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するために、ある角度で外側を向い
ていることを特徴とする。 m.請求項4に記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ
手段は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上
記のフィルム・ストリップを移動することができるよう
にする手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 n.請求項4に記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ
手段は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含
み;上記のフィルム・ストリップを移動することができ
るようにする手段は、一組のセグメントの間に開口部を
含む。 o.請求項5に記載の装置のカートリッジは、スラスト
・カートリッジであり、引き込むための手段は、スクロ
ール形成用クイル内部フレームに前端部を導入するため
に、カートリッジ内でスプールを回転させる。 p.請求項5に記載の装置のカートリッジは、そこから
突き出ている前端部を持ち;引き込むための手段は、前
端部を把握しスクロール形成用クイル内に移動させる。 q.請求項5に記載の装置は、さらに、スクロール形成
用クイルを取り外している間に、スクロールが望遠鏡の
ように延びるのを防止するために、スクロールおよびリ
テーナ・キャップを把握するための手段を含む。 r.特徴qに記載の装置は、さらに、把握するための手
段から、スクロールとリテーナ・キャップを取り外し、
それにより設置後、スクロールとリテーナ・キャップを
フレーム内に残すための手段を含む。 s.請求項5に記載の装置のスクロール形成用クイル
は、前端部に真空を供給し、さらに、真空の供給を中止
し、スクロール形成用クイルから、スクロールに対して
正の空気圧を供給するための手段と、クイルからスクロ
ールを取り外すために、スクロール形成用クイルを反対
方向に回転させるための手段とを含む。 t.請求項5に記載の装置の係合用の手段は、スクロー
ル形成用クイルの周囲に、前縁部を圧着させるための手
段と、前縁部を圧着させるために、スクロール形成用ク
イルを通して真空を供給するための手段とを含む。 u.特徴tに記載の装置は、さらに前縁部が圧着された
後で、スクロール形成用クイルから案内用の手段を遠ざ
けるための手段を含む。 v.特徴tに記載の装置の案内用の手段は、それぞれが
スクロール形成用クイルを部分的に取り巻くための細長
い凹部を含む、スクロール形成用クイルの近くに、ピボ
ットにより回転自在に装着している一組の案内部材と、
前縁部を収容するための案内部材の間の入り口スロット
と、前縁部が圧着された後で、スクロール形成用クイル
から案内部材を遠ざけるための手段とを含む。 w.特徴vに記載の装置の案内部材の一方は、前縁部を
入り口スロットへ導くためのフィルム・ストリップ案内
トラックを含む。 x.請求項5に記載の装置は、さらに、スクロール巻き
上げ作業中に、前縁部に真空を供給するための手段を含
み、スクロール形成用クイルを取り外すための手段が、
真空の供給を中止するための手段と、スクロール形成用
クイルからスクロールに対して正の空気圧を供給するた
めの手段と、クイルからスクロールを取り外すために、
スクロール形成用クイルの回転方向fを反対にするため
の手段と、正の空気圧を供給し回転を反対にした後で、
スクロールからスクロール形成用クイルを引き出すため
の手段とを含む。 y.請求項5に記載の装置の設置用手段は、フレーム
と、スクロールの第二の端対向端部と係合するための、
フレームによって支持されている手段と、リテーナ・キ
ャップを、スクロールの第一の端部に圧着し、それによ
り上記係合用手段と上記圧着用手段との間に、スクロー
ルとリテーナ・キャップを把握することができるように
するための、フレームによって支持されている手段と、
カメラ・フレーム内に設置している間、カートリッジを
保持するための、フレームによって支持されている手段
と、係合用手段と圧着用手段との間から、スクロールと
リテーナ・キャップを取り外し、それにより設置後に、
スクロールと端部キャップをカメラ内に残るようにする
ための手段とを含む。 z.特徴yに記載の装置の圧着用手段は、リテーナ・キ
ャップを保持するための真空のピックアップを含み、さ
らに、リテーナ・キャップ供給源と、上記供給源から個
々のリテーナ・キャップを収容するための手段と、リテ
ーナ・キャップを真空ピックアップに供給するために、
上記収容用手段を移動させるための手段とを含む。 aa.請求項6に記載の方法の場合には、カートリッジ
がスラスト・カートリッジであり、引き込みステップ
が、前縁部をスクロール形成用クイルと係合させる動作
を含む。 bb.請求項6に記載の方法の場合には、前縁部がカー
トリッジから突き出ていて、引き込みステップが、前縁
部を把握し、スクロール形成用クイルと係合するように
移動させる動作を含む。 cc.請求項6に記載の方法の場合には、さらにスクロ
ール形成用クイルを取り外している間に、スクロールが
望遠鏡のように延びるのを防止するために、スクロール
とリテーナ・キャップとを把握するステップを含む。d
d.特徴ccに記載の方法の場合には、さらにカートリ
ッジを設置後、カートリッジを解放し、スクロールとリ
テーナ・キャップとをフレーム内に残すステップを含
む。 ee.請求項6に記載の方法の場合には、スクロールを
巻取っている間に、スクロール形成用クイルが前縁部に
真空を供給し、さらに、スクロール形成用クイルを取り
外す前に、真空の供給を停止し、スクロール形成用クイ
ルからスクロールに正の空気圧を供給するステップと、
クイルからスクロールを取り外すために、スクロール形
成用クイルの回転方向を反対にするステップとを含む。 ff.請求項7に記載の工具の場合には、さらにカート
リッジ内で回転に抗してスプールを保持するための、フ
レームによって保持されている手段を含む。 gg.請求項7に記載の工具の場合には、さらに、リテ
ーナ・キャップおよびスクロールと係合または離脱する
ために、上記係合用手段および上記圧着用手段を相互に
近づけ、または引き離す方向に移動するための手段を含
む。 hh.請求項3に記載の装置の場合には、上記設置用手
段が、さらに上記把握用手段からスクロールおよびリテ
ーナ・キャップを取り外し、それにより、設置後スクロ
ールおよびリテーナ・キャップをフレーム内に残るよう
にする手段を含む。
に記載した特徴の他に、本発明は下記の特徴を含む。 a.請求項1に記載の使い捨てカメラのリテーナ・キャ
ップは、第二の部屋の一方の端部と係合するための基部
と、時計バネによる運動を防止するために、スクロール
の端部と係合するための、基部プレートによって支持さ
れている突き合わせ手段と、スクロールの形成中および
カメラの動作中、上記突き合わせ手段を越えてフィルム
・ストリップが移動することができるようにする手段と
を含む。 b.特徴aに記載の使い捨てカメラの突き合わせ手段
は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上記の
フィルム・ストリップを移動することができるようにす
る手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 c.特徴aに記載の使い捨てカメラの突き合わせ手段
は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含み;上
記のフィルム・ストリップを移動することができるよう
にする手段は、一組のセグメントの間に開口部を含む。 d.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部
と、上記対向端壁部との間を延びる弓状壁部とを含むこ
とと、上記弓状壁部が、リテーナ・キャップに対向する
スクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係合す
るための支持レールを含むこととを特徴とする。 e.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに隣接する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するための、半径方向および軸方向
に延びる凹部を含むことを特徴とする。 f.請求項1に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに対向する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するために、ある角度で外側を向い
ていることを特徴とする。 g.請求項2に記載の使い捨てカメラのリテーナ・キャ
ップは、第二の部屋の一方の端部と係合するための基部
と、時計バネによる運動を防止するために、スクロール
の端部と係合するための、基部によって支持されている
突き合わせ手段と、スクロールの形成中およびカメラの
動作中、上記突き合わせ手段を越えてフィルム・ストリ
ップが移動することができるようにする手段とを含む。 h.特徴gに記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ手
段は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上記
のフィルム・ストリップを移動することができるように
する手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 i.特徴gに記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ手
段は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含み;
上記のフィルム・ストリップを移動することができるよ
うにする手段は、一組のセグメントの間に開口部を含
む。 j.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部
と、上記対向端壁部との間を延びる弓状壁部とを含むこ
とと、上記弓状の壁部が、リテーナ・キャップに対向す
るスクロールの一方の端部の近くで、スクロールと係合
するための支持レールを含むこととを特徴とする。 k.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに隣接する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するための半径方向および軸方向に
延びる凹部を含むことを特徴とする。 l.請求項2に記載の使い捨てカメラは、さらに第二の
部屋が、スクロールの長さと、リテーナ・キャップの長
さとの合計より長い距離だけ分離している対向端壁部を
含むことと、リテーナ・キャップに対向する端壁部が、
スクロールおよびリテーナ・キャップを設置するために
使用する工具を収容するために、ある角度で外側を向い
ていることを特徴とする。 m.請求項4に記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ
手段は、基部から外側に延びる湾曲した壁部を含み;上
記のフィルム・ストリップを移動することができるよう
にする手段は、湾曲した壁部内に開口部を含む。 n.請求項4に記載の使い捨てカメラの上記突き合わせ
手段は、基部から外側に延びる複数のセグメントを含
み;上記のフィルム・ストリップを移動することができ
るようにする手段は、一組のセグメントの間に開口部を
含む。 o.請求項5に記載の装置のカートリッジは、スラスト
・カートリッジであり、引き込むための手段は、スクロ
ール形成用クイル内部フレームに前端部を導入するため
に、カートリッジ内でスプールを回転させる。 p.請求項5に記載の装置のカートリッジは、そこから
突き出ている前端部を持ち;引き込むための手段は、前
端部を把握しスクロール形成用クイル内に移動させる。 q.請求項5に記載の装置は、さらに、スクロール形成
用クイルを取り外している間に、スクロールが望遠鏡の
ように延びるのを防止するために、スクロールおよびリ
テーナ・キャップを把握するための手段を含む。 r.特徴qに記載の装置は、さらに、把握するための手
段から、スクロールとリテーナ・キャップを取り外し、
それにより設置後、スクロールとリテーナ・キャップを
フレーム内に残すための手段を含む。 s.請求項5に記載の装置のスクロール形成用クイル
は、前端部に真空を供給し、さらに、真空の供給を中止
し、スクロール形成用クイルから、スクロールに対して
正の空気圧を供給するための手段と、クイルからスクロ
ールを取り外すために、スクロール形成用クイルを反対
方向に回転させるための手段とを含む。 t.請求項5に記載の装置の係合用の手段は、スクロー
ル形成用クイルの周囲に、前縁部を圧着させるための手
段と、前縁部を圧着させるために、スクロール形成用ク
イルを通して真空を供給するための手段とを含む。 u.特徴tに記載の装置は、さらに前縁部が圧着された
後で、スクロール形成用クイルから案内用の手段を遠ざ
けるための手段を含む。 v.特徴tに記載の装置の案内用の手段は、それぞれが
スクロール形成用クイルを部分的に取り巻くための細長
い凹部を含む、スクロール形成用クイルの近くに、ピボ
ットにより回転自在に装着している一組の案内部材と、
前縁部を収容するための案内部材の間の入り口スロット
と、前縁部が圧着された後で、スクロール形成用クイル
から案内部材を遠ざけるための手段とを含む。 w.特徴vに記載の装置の案内部材の一方は、前縁部を
入り口スロットへ導くためのフィルム・ストリップ案内
トラックを含む。 x.請求項5に記載の装置は、さらに、スクロール巻き
上げ作業中に、前縁部に真空を供給するための手段を含
み、スクロール形成用クイルを取り外すための手段が、
真空の供給を中止するための手段と、スクロール形成用
クイルからスクロールに対して正の空気圧を供給するた
めの手段と、クイルからスクロールを取り外すために、
スクロール形成用クイルの回転方向fを反対にするため
の手段と、正の空気圧を供給し回転を反対にした後で、
スクロールからスクロール形成用クイルを引き出すため
の手段とを含む。 y.請求項5に記載の装置の設置用手段は、フレーム
と、スクロールの第二の端対向端部と係合するための、
フレームによって支持されている手段と、リテーナ・キ
ャップを、スクロールの第一の端部に圧着し、それによ
り上記係合用手段と上記圧着用手段との間に、スクロー
ルとリテーナ・キャップを把握することができるように
するための、フレームによって支持されている手段と、
カメラ・フレーム内に設置している間、カートリッジを
保持するための、フレームによって支持されている手段
と、係合用手段と圧着用手段との間から、スクロールと
リテーナ・キャップを取り外し、それにより設置後に、
スクロールと端部キャップをカメラ内に残るようにする
ための手段とを含む。 z.特徴yに記載の装置の圧着用手段は、リテーナ・キ
ャップを保持するための真空のピックアップを含み、さ
らに、リテーナ・キャップ供給源と、上記供給源から個
々のリテーナ・キャップを収容するための手段と、リテ
ーナ・キャップを真空ピックアップに供給するために、
上記収容用手段を移動させるための手段とを含む。 aa.請求項6に記載の方法の場合には、カートリッジ
がスラスト・カートリッジであり、引き込みステップ
が、前縁部をスクロール形成用クイルと係合させる動作
を含む。 bb.請求項6に記載の方法の場合には、前縁部がカー
トリッジから突き出ていて、引き込みステップが、前縁
部を把握し、スクロール形成用クイルと係合するように
移動させる動作を含む。 cc.請求項6に記載の方法の場合には、さらにスクロ
ール形成用クイルを取り外している間に、スクロールが
望遠鏡のように延びるのを防止するために、スクロール
とリテーナ・キャップとを把握するステップを含む。d
d.特徴ccに記載の方法の場合には、さらにカートリ
ッジを設置後、カートリッジを解放し、スクロールとリ
テーナ・キャップとをフレーム内に残すステップを含
む。 ee.請求項6に記載の方法の場合には、スクロールを
巻取っている間に、スクロール形成用クイルが前縁部に
真空を供給し、さらに、スクロール形成用クイルを取り
外す前に、真空の供給を停止し、スクロール形成用クイ
ルからスクロールに正の空気圧を供給するステップと、
クイルからスクロールを取り外すために、スクロール形
成用クイルの回転方向を反対にするステップとを含む。 ff.請求項7に記載の工具の場合には、さらにカート
リッジ内で回転に抗してスプールを保持するための、フ
レームによって保持されている手段を含む。 gg.請求項7に記載の工具の場合には、さらに、リテ
ーナ・キャップおよびスクロールと係合または離脱する
ために、上記係合用手段および上記圧着用手段を相互に
近づけ、または引き離す方向に移動するための手段を含
む。 hh.請求項3に記載の装置の場合には、上記設置用手
段が、さらに上記把握用手段からスクロールおよびリテ
ーナ・キャップを取り外し、それにより、設置後スクロ
ールおよびリテーナ・キャップをフレーム内に残るよう
にする手段を含む。
【図1】 本発明の装置の略斜視図である。
【図2】 本発明のカートリッジおよびフィルム・スク
ロール把握機構の前部の斜視図である。
ロール把握機構の前部の斜視図である。
【図3】 図2の機構の後部の斜視図である。
【図4】 別のカートリッジおよびフィルム・スクロー
ル把握機構の前部の略斜視図である。
ル把握機構の前部の略斜視図である。
【図5】 本発明のスクロール・リテーナ・キャップ用
の装填機構の略斜視図である。
の装填機構の略斜視図である。
【図6】 本発明のスクロール・リテーナ・キャップの
一実施形態の斜視図である。
一実施形態の斜視図である。
【図7】 本発明のスクロール端部キャップの他の実施
形態の正面図である。
形態の正面図である。
【図8】 図7のスクロール端部キャップの斜視図であ
る。
る。
【図9】 図1の装置に含まれているフィルム・スクロ
ール形成機構の部分斜視図である。
ール形成機構の部分斜視図である。
【図10A】 スクロール形成の連続段階における図9
の機構の一部分正面図である。
の機構の一部分正面図である。
【図10B】 スクロール形成の連続段階における図9
の機構の他の部分正面図である。
の機構の他の部分正面図である。
【図10C】 スクロール形成の連続段階における図9
の機構の他の部分正面図である。
の機構の他の部分正面図である。
【図10D】 スクロール形成の連続段階における図9
の機構の他の部分正面図である。
の機構の他の部分正面図である。
【図11A】 クイルが突き出ている状態での、図9の
機構に含まれている真空作動フィルム・スクロール形成
機クイルの部分斜視図である。
機構に含まれている真空作動フィルム・スクロール形成
機クイルの部分斜視図である。
【図11B】 クイルが引っ込んでいる状態での、図9
の機構に含まれている真空作動フィルム・スクロール形
成機クイルの部分斜視図である。
の機構に含まれている真空作動フィルム・スクロール形
成機クイルの部分斜視図である。
【図12】 フィルム・スクロールが上記機構により把
握された状態、およびスクロール形成用クイルがフィル
ム・スクロールから引っ込んだ状態での、図2および図
3の機構の部分略図である。
握された状態、およびスクロール形成用クイルがフィル
ム・スクロールから引っ込んだ状態での、図2および図
3の機構の部分略図である。
【図13】 本発明に従って装填することができる内部
フレームを有する、使い捨てカメラの分解斜視図であ
る。
フレームを有する、使い捨てカメラの分解斜視図であ
る。
【図14】 カメラ・フレーム内の正しい位置にフィル
ムが位置し、図2および図3の把握機構を引っ込めるこ
とができる状態での、図13の14−14線にそって切
断した断面図である。
ムが位置し、図2および図3の把握機構を引っ込めるこ
とができる状態での、図13の14−14線にそって切
断した断面図である。
【図15】 フィルム・ストリップを、スクロール形成
用クイルに圧着するための別の機構の略背面図である。
用クイルに圧着するための別の機構の略背面図である。
【図16】 図15の機構の略部分背面斜視図である。
【図17】 開位置での図15および図16び機構の略
図である。
図である。
【図18】 従来の35ミリ・カートリッジから出てい
る、フィルム・ストリップの前端部を圧着するための機
構の略部分背面斜視図である。
る、フィルム・ストリップの前端部を圧着するための機
構の略部分背面斜視図である。
【図19】 前端部が圧着機構内に挿入された状態で
の、図18の機構の略背面図である。
の、図18の機構の略背面図である。
10 使い捨てカメラにフィルムを装填するための装置 12 フェース・プレート 14 照明空間内の12の裏面 16 暗い空間内の12の前面 18 遮光フィルム・カートリッジ 19 遮光フィルム・カートリッジ18内のスプール 20 第一の移送アーム 22 移送アーム20上の真空グリッパ 24 第二の移送アーム 26 移送アーム24上の真空グリッパ 28 スクロール形成中に18を保持するネスト 30 遮光ドアを開けるための工具 32 モータ 33 スライド 34 スプール19に係合するための32の駆動シャフ
ト 35 トラック 36 フィルム・ストリップ 38 前端部 46 スクロール形成機構 48 スプライン付きシャフト 50 リニア・ベアリング・アッセンブリ 52 側面アーム 54 スクロール形成用モータ 56 スクロール形成用クイル 57 真空または圧縮空気用ポート 58 取り外しハブまたはナット 60 スクロール形成案内部材またはシェル 62 ピボットにより自由に回転できるアーム 64 シャフト 66 モータ 68 リテーナ・キャップ供給機構 70 振動することができるシャフト 72 ベアリング・アッセンブリ 74 クランク・ディスク 76 連接棒 78 リテーナ・キャップ用リフタ 80 リテーナ・キャップ 82 リテーナ・キャップ80用供給トラック 84 カートリッジおよびスクロール把握機構または工
具 86 フレーム 88 遮光フィルム・カートリッジ18用の真空グリッ
パ 90 スライド 92 グリッパ 94 U型フレーム 96 フォーク 98 リテーナ・キャップ80用の真空グリッパ 100 内部カメラ・フレーム 102 内部カメラ・フレーム100内の中央露出開口
部 104 遮光フィルム・カートリッジ18収容用の部屋 106 部屋104の開放端部 108 フィルム・スクロール収容用の部屋 110,112 部屋108の閉止端部 114 真空グリッパ98収容用の112内の凹部 120 内部カメラ・フレーム100内に遮光フィルム
・カートリッジ18およびスクロールを設置するための
ロボットにより支持されている工具 122,122’ L型フレーム 124,124’ 底部プレート 126,126’ アクチュエータ支持体 128,128’ 側部プレート 130 前部プレート 132,132’ リニア・アクチュエータ 135,135’;136,136’ アクチュエータ
・ロッド 138,138’ グリッパ支持プレート 140,140’ 真空グリッパ98を支持している下
に向かって延びる脚部 141,141’ 凹部114に適合する幅の狭い延長
部 142,142’ リテーナ・キャップ80と係合する
弓状凹部 143 真空ポート・アレー 144,144’ リテーナ・キャップ80の基部プレ
ートと係合する横向きスロット 146 フォーク96を支持している下に向かって延び
る脚部 148,148’ スクロール形成用クイル56と係合
する開口部 150,150’;152,152’ スクロール端部
と係合する薄いフォークの歯 153 アクチュエータ支持体126の裏面 154 リニア・アクチュエータ 158,160 アクチュエータ・ロッド 162 取り外し装置支持プレート 164 取り外し装置プレート 166 アクチュエータ支持体126内の開口部 168 底部プレート124内の開口部 170,170’ 遮光フィルム・カートリッジ18用
真空グリッパ 172 リニア・アクチュエータ 174 シャフト 176 下に向かって延びる工具支持体 178 スプール19と係合する短いシャフト 180 リニア・アクチュエータ 182 工具ヘッド 190 キャップ供給チャネル 192 供給トラック82からリテーナ・キャップ80
を収容するための開口部 194 縦向きスロット 196 弓状面 198 案内フィンガ 200 案内フィンガ198用の真空グリッパ98内の
凹部 202 保持フィンガ 210 リテーナ・キャップ80の基部プレート 212 弓状突き合わせ 214 フィルム・ストリップ36を通すための開口部 216 円形溝 220 基部プレート 222,224,226,228 湾曲壁部セグメント 229 湾曲壁部セグメント222−228内の凹部 230 フィルム・ストリップ36を通すための開口部 232 基部プレート220上の中央隆起部分 L 基部プレート220の長さ H 基部プレート220の高さ 240 フィルム・ストリップ案内トラック 242,244 側壁部 246,248 先端が開いた入り口部分 250,252 縁部レール 254 映像リリーフ・スロット 256 中央中空コア 258 半径方向に延びる支持ランド 260 支持ランド258間の溝 262 真空または空気用ポート 268 スクロール 270 円筒形本体 272,274 軸方向延長部 276 軸方向孔部 278 半径方向取り外しフィンガ 280 円周方向溝 282 保持プローブ 284 アースしたアッタチメント 290 フロント・カバー部分 292 バック・カバー部分 294 外側に角度を持った壁部 296 支持レール 300 回転アクチュエータ 302 上部スクロール形成案内部材またはシェル 304 案内部材302用ピボット 306 案内部材302内の一部分が円筒形の凹部 308 下部スクロール形成案内部材またはシェル 310 ピボット 312 案内部材308内の一部分が円筒形の凹部 314 案内部材302,308間の入り口スロット 316 フィルム・ストリップ案内トラック 318,320 案内トラック316の側壁部 322 従来の35ミリ・カートリッジ 324 カートリッジ322からの前端部 326 真空グリッパ
ト 35 トラック 36 フィルム・ストリップ 38 前端部 46 スクロール形成機構 48 スプライン付きシャフト 50 リニア・ベアリング・アッセンブリ 52 側面アーム 54 スクロール形成用モータ 56 スクロール形成用クイル 57 真空または圧縮空気用ポート 58 取り外しハブまたはナット 60 スクロール形成案内部材またはシェル 62 ピボットにより自由に回転できるアーム 64 シャフト 66 モータ 68 リテーナ・キャップ供給機構 70 振動することができるシャフト 72 ベアリング・アッセンブリ 74 クランク・ディスク 76 連接棒 78 リテーナ・キャップ用リフタ 80 リテーナ・キャップ 82 リテーナ・キャップ80用供給トラック 84 カートリッジおよびスクロール把握機構または工
具 86 フレーム 88 遮光フィルム・カートリッジ18用の真空グリッ
パ 90 スライド 92 グリッパ 94 U型フレーム 96 フォーク 98 リテーナ・キャップ80用の真空グリッパ 100 内部カメラ・フレーム 102 内部カメラ・フレーム100内の中央露出開口
部 104 遮光フィルム・カートリッジ18収容用の部屋 106 部屋104の開放端部 108 フィルム・スクロール収容用の部屋 110,112 部屋108の閉止端部 114 真空グリッパ98収容用の112内の凹部 120 内部カメラ・フレーム100内に遮光フィルム
・カートリッジ18およびスクロールを設置するための
ロボットにより支持されている工具 122,122’ L型フレーム 124,124’ 底部プレート 126,126’ アクチュエータ支持体 128,128’ 側部プレート 130 前部プレート 132,132’ リニア・アクチュエータ 135,135’;136,136’ アクチュエータ
・ロッド 138,138’ グリッパ支持プレート 140,140’ 真空グリッパ98を支持している下
に向かって延びる脚部 141,141’ 凹部114に適合する幅の狭い延長
部 142,142’ リテーナ・キャップ80と係合する
弓状凹部 143 真空ポート・アレー 144,144’ リテーナ・キャップ80の基部プレ
ートと係合する横向きスロット 146 フォーク96を支持している下に向かって延び
る脚部 148,148’ スクロール形成用クイル56と係合
する開口部 150,150’;152,152’ スクロール端部
と係合する薄いフォークの歯 153 アクチュエータ支持体126の裏面 154 リニア・アクチュエータ 158,160 アクチュエータ・ロッド 162 取り外し装置支持プレート 164 取り外し装置プレート 166 アクチュエータ支持体126内の開口部 168 底部プレート124内の開口部 170,170’ 遮光フィルム・カートリッジ18用
真空グリッパ 172 リニア・アクチュエータ 174 シャフト 176 下に向かって延びる工具支持体 178 スプール19と係合する短いシャフト 180 リニア・アクチュエータ 182 工具ヘッド 190 キャップ供給チャネル 192 供給トラック82からリテーナ・キャップ80
を収容するための開口部 194 縦向きスロット 196 弓状面 198 案内フィンガ 200 案内フィンガ198用の真空グリッパ98内の
凹部 202 保持フィンガ 210 リテーナ・キャップ80の基部プレート 212 弓状突き合わせ 214 フィルム・ストリップ36を通すための開口部 216 円形溝 220 基部プレート 222,224,226,228 湾曲壁部セグメント 229 湾曲壁部セグメント222−228内の凹部 230 フィルム・ストリップ36を通すための開口部 232 基部プレート220上の中央隆起部分 L 基部プレート220の長さ H 基部プレート220の高さ 240 フィルム・ストリップ案内トラック 242,244 側壁部 246,248 先端が開いた入り口部分 250,252 縁部レール 254 映像リリーフ・スロット 256 中央中空コア 258 半径方向に延びる支持ランド 260 支持ランド258間の溝 262 真空または空気用ポート 268 スクロール 270 円筒形本体 272,274 軸方向延長部 276 軸方向孔部 278 半径方向取り外しフィンガ 280 円周方向溝 282 保持プローブ 284 アースしたアッタチメント 290 フロント・カバー部分 292 バック・カバー部分 294 外側に角度を持った壁部 296 支持レール 300 回転アクチュエータ 302 上部スクロール形成案内部材またはシェル 304 案内部材302用ピボット 306 案内部材302内の一部分が円筒形の凹部 308 下部スクロール形成案内部材またはシェル 310 ピボット 312 案内部材308内の一部分が円筒形の凹部 314 案内部材302,308間の入り口スロット 316 フィルム・ストリップ案内トラック 318,320 案内トラック316の側壁部 322 従来の35ミリ・カートリッジ 324 カートリッジ322からの前端部 326 真空グリッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 17/30 G03B 17/30 (72)発明者 マーク・オーガスト・スティール アメリカ合衆国・ニューヨーク・14626・ ロチェスター・ウッドストーン・レーン・ 110 (72)発明者 ジュード・アンソニー・サングレゴリー アメリカ合衆国・ニューヨーク・14559・ スペンサーポート・ギレット・ロード・ 578
Claims (7)
- 【請求項1】 外部ハウジングと;該外部ハウジング内
の、露出開口部を有するカメラ・フレームと;上記露出
開口部の一方の側面上の第一の部屋と;上記第一の部屋
内に位置している、フィルム・ストリップの後端部が固
定されているスプールを内蔵する遮光フィルム・カート
リッジと;上記露出開口部を横切って、上記カートリッ
ジから延びるフィルム・ストリップと;上記露出開口部
の対向側面上の第二の部屋と;上記第二の部屋内に位置
している、フィルム・ストリップから形成されたスクロ
ールとを含み、 スクロールの時計バネによる運動を防止するために、第
二の部屋内に位置し、スクロールの一方の端部と係合し
ている独立のリテーナ・キャップを特徴とする使い捨て
カメラ。 - 【請求項2】 外部ハウジングと;該外部ハウジング内
の、露出開口部を有するカメラ・フレームと;フィルム
・ストリップを内蔵する遮光フィルム・カートリッジを
収容するための、上記露出開口部の一方の側面上の第一
の部屋と;フィルム・ストリップから形成されたスクロ
ールを収容するための、露出開口部の対向側面上の第二
の部屋とを含み、 スクロールの時計バネによる運動を防止するために、第
二の部屋内に位置し、スクロールの一方の端部と係合す
るための独立のリテーナ・キャップを特徴とする使い捨
てカメラ。 - 【請求項3】 使い捨てカメラ用の、露出開口部と;フ
ィルム・ストリップを内蔵する遮光フィルム・カートリ
ッジを収容するための、上記露出開口部の一方の側面上
の第一の部屋と;フィルム・ストリップから形成された
スクロールを収容するための、露出開口部の対向側面上
の第二の部屋とを含み、 スクロールの時計バネによる運動を防止するために、第
二の部屋内に位置し、スクロールの一方の端部と係合す
るための独立のリテーナ・キャップを特徴とするカメラ
・フレーム。 - 【請求項4】 写真用フィルム・ストリップから形成さ
れたスクロールの一方の端部と係合するためのリテーナ
・キャップであって、 使い捨てカメラのスクロールを収容する部屋の、一方の
端部と係合するための基部と、 時計バネによる運動を防止するために、スクロールの端
部と係合するための、基部によって支持されている突き
合わせ手段と、 スクロールの形成中およびカメラの動作中、上記突き合
わせ手段を越えてフィルム・ストリップが移動すること
ができるようにする手段とを含むリテーナ・キャップ。 - 【請求項5】 露出開口部と;フィルム・ストリップの
後端部が固定されているスプールを内蔵する遮光フィル
ム・カートリッジを収容するために、上記露出開口部の
一方の側面上の第一の手段と;フィルム・ストリップか
ら形成されたスクロールを収容するために、露出開口部
の他方の側面上に設置された第二の手段とを含むカメラ
・フレームを、使い捨てカメラでその後の収容作業を行
うために装填するための装置であって、 カートリッジを保持するための手段と、 カートリッジからフィルム・ストリップの前端部を引き
出すための手段と、 スクロール形成用のクイルの開放端部の近くに、時計バ
ネによる運動を防止するために、スクロールの一端と係
合するための突合わせ手段と、スクロールの形成中に上
記突き合わせ手段を、フィルム・ストリップが通ること
ができるようにするための手段とを含むリテーナ・キャ
ップを位置決めするための手段と、 前端部を、スクロール形成用クイルの周囲に係合させる
ための手段と、 スクロールを巻上げるためにスクロール形成用クイルを
回転させるための手段と、 スクロールからスクロール形成用クイルを取り外すため
の手段と、 カートリッジを、収容用の上記第一の手段内に設置し、
スクロールおよびリテーナ・キャップを、収容用の上記
第二の手段内に設置し、それによりフィルム・ストリッ
プの一部が露出開口部を横切って、カートリッジとスク
ロールとの間を延びるようにするための手段とを含む装
置。 - 【請求項6】 露出開口部と;フィルム・ストリップの
後端部が固定されているスプールを内蔵する遮光フィル
ム・カートリッジを収容するための、上記露出開口部の
一方の側面上の第一の手段と;フィルム・ストリップか
ら形成されたスクロールを収容するための、露出開口部
の他方の側面上に設置された第二の手段とを含むカメラ
・フレームを、使い捨てカメラ内でその後の収容作業を
行うために装填するための方法であって、 カートリッジから、フィルム・ストリップの前端部を引
き出すステップと、 スクロール形成用のクイルの開放端部の近くに、時計バ
ネによる運動を防止するために、スクロールの一端を係
合させるための突合わせ手段と、スクロールの形成中に
上記突き合わせ手段をフィルム・ストリップが通ること
ができるようにするための手段とを含むリテーナ・キャ
ップを位置決めするステップと、 前端部を、上記フィルム・ストリップが通ることができ
るようにする手段を通すステップと、 フィルム・ストリップの前端部をスクロール用クイルの
周囲に巻き付け、リテーナ・キャップ内に導入するステ
ップと、 後端部をカートリッジ内のスプールに固定したままで、
スクロールの一方の端部を端部キャップ内に収容したま
ま、スクロール形成用クイルの周囲で、フィルム・スト
リップをフィルム・スクロールを形成するために巻取り
作業を継続して行うステップと、 スクロールを巻取った後で、スクロールからスクロール
形成用クイルを取り外すステップと、 スクロール形成用クイルを取り外した後で、カートリッ
ジを収容用の上記第一の手段内に導入し、スクロールお
よびリテーナ・キャップを収容用の第二の手段内に導入
し、それによりフィルム・ストリップの一部が露出開口
部を横切って、カートリッジとスクロールとの間を延び
るようにするステップとを含む方法。 - 【請求項7】 露出開口部と;カートリッジを収容する
ための、上記露出開口部の一方の側面上の第一の手段
と;上記スクロールを収容するための、上記露出開口部
の他方の側面上の第二の手段とを含むカメラ・フレーム
内に、遮光フィルム・カートリッジを設置するための工
具であって、 フレームと、 スクロール形成用クイルの解放端部の近くに、時計バネ
による運動を防止するためにスクロールの一端と係合す
るための突合わせ手段と、スクロール形成中に上記突き
合わせ手段をフィルム・ストリップが通ることができる
ようにするための手段とを含むリテーナ・キャップを位
置決めするために、フレームによって支持されている手
段と、 スクロールの第二の対向端部と係合し、それによりスク
ロールとリテーナ・キャップとを、上記係合手段と上記
位置決め手段との間に把握することができる、フレーム
によって支持されている手段と、 カメラ・フレーム内に設置する間、カートリッジを保持
するための、フレームによって支持されている手段と、 上記係合用手段と、上記位置決め用手段との間からスク
ロールおよびリテーナ・キャップを取り外し、それによ
り設置後、カメラ・フレーム内にスクロールと端部キャ
ップが残るようにするための手段とを含む工具。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US660,776 | 1996-06-10 | ||
| US662,744 | 1996-06-10 | ||
| US08/662,744 US5862413A (en) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | Single-use camera with retainer cap for scroll of unexposed film |
| US08/660,776 US5659802A (en) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | Apparatus and method for loading a single-use camera |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062914A true JPH1062914A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=27098182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14568997A Withdrawn JPH1062914A (ja) | 1996-06-10 | 1997-04-28 | 使い捨てカメラおよびこれらカメラへの装着方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062914A (ja) |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP14568997A patent/JPH1062914A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |