JPH1063077A - 現像剤カートリッジ、現像剤補給装置、画像形成装置及びカラー画像形成装置 - Google Patents

現像剤カートリッジ、現像剤補給装置、画像形成装置及びカラー画像形成装置

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JPH1063077A
JPH1063077A JP8218413A JP21841396A JPH1063077A JP H1063077 A JPH1063077 A JP H1063077A JP 8218413 A JP8218413 A JP 8218413A JP 21841396 A JP21841396 A JP 21841396A JP H1063077 A JPH1063077 A JP H1063077A
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JP
Japan
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cartridge
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developer cartridge
image forming
fitting portion
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JP8218413A
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English (en)
Inventor
Isao Matsuoka
松岡  功
Yozo Fujii
洋三 藤井
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤カートリッジを現像剤補給装置に装着
するときの操作性を向上し、カートリッジ着脱時の開閉
蓋の開閉を円滑かつ確実に実施し、かつカートリッジ装
着時のトナー飛散を防止し、さらにカートリッジ内の現
像剤を現像剤受容部へ補給する補給性を向上する。 【解決手段】 現像剤を収容し回転することにより現像
剤を補給するカートリッジ30を画像形成装置に着脱す
る際に、カートリッジ30を把持する凹部314をカー
トリッジ一端部に形成した。カートリッジ30が画像形
成装置のカートリッジ装着部41に対して着脱可能であ
り、カートリッジ装着部41に装着されたカートリッジ
30が回転することにより画像形成装置に設置された現
像剤受容部42に現像剤が補給される画像形成装置に、
カートリッジ30を取り外し方向に付勢する付勢手段4
6を設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像剤を収容し回
転することにより現像剤を補給する現像剤カートリッ
ジ、該現像剤カートリッジを装着して現像剤を補給する
現像剤補給装置、装着された該現像剤カートリッジが回
転することにより現像剤が補給される画像形成装置及び
複数の現像剤カートリッジを備えたカラー画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現像剤を収容する現像剤カートリ
ッジから画像形成装置の現像剤受容部へ現像剤を補給す
る手段として、現像剤を補給する際に現像剤カートリッ
ジを装置本体にセットし、現像剤カートリッジ内の現像
剤を全部現像剤受容部に補給し、補給し終えると現像剤
カートリッジを装置本体から取り外すタイプのものがあ
った。しかし上記タイプの補給方式は現像剤を一度に現
像剤受容部に補給するために補給しすぎて現像剤が現像
剤受容部から溢れる可能性があり、現像剤の過補給を防
止する手段を設けなければならなかった。しかし、過補
給を防止することは難しく、また過補給防止の手段を装
置本体に設置出来たとしても、装置の高価格化、大型化
を招いていた。そこで、容器内部に螺旋状の突起を有す
る現像剤カートリッジを装置本体に装着し、現像剤カー
トリッジの中心軸を回転中心として回転させ、現像剤カ
ートリッジの現像剤排出口から現像剤を排出させ、現像
剤受容部に現像剤を補給するタイプのものが開発された
(特願平6−088807等)。このタイプのものは現
像剤カートリッジが装置本体に常時設置されているの
で、現像剤受容部内の現像剤が減少した場合に、随時現
像剤カートリッジを回転させ、現像剤受容部に現像剤を
補給することが出来るので、上記のような現像剤の過補
給を防止する必要がなくなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の現像剤
カートリッジ、及び上記現像剤カートリッジを装着した
現像剤補給装置等は、以下のような問題点を含んでい
る。
【0004】(1)上記の現像剤カートリッジ又は現像
剤補給装置のうち、現像剤カートリッジを現像剤補給装
置のカートリッジ装着部に回転させながら着脱したり、
現像剤カートリッジを直線的に動かして着脱するものが
ある。ここで、例えば前記現像剤カートリッジが円筒型
で現像剤カートリッジを回転させながら着脱するような
場合、現像剤カートリッジの外周面を持って着脱しよう
とすると手が滑って着脱しにくいという問題があった。
また、プリンター等の装置の小型化が要求される現像剤
補給装置においては、現像剤カートリッジの着脱に際し
て現像剤カートリッジ全体を把持できるようなスペース
を確保することが難しい場合がある。このような場合、
現像剤カートリッジの着脱に際して、現像剤カートリッ
ジの一部分しか持てず、その一部分に掴む箇所がないと
装着性に問題があった。
【0005】(2)現像剤カートリッジが、画像形成装
置に設置されたカートリッジ装着部に対して略水平方向
に着脱可能であり、現像剤カートリッジが回転すること
により現像剤受容部に現像剤が補給されるような画像形
成装置では、ここでカートリッジの着脱に際してカート
リッジの補給に設置した開閉蓋を開閉させたりするなど
着脱に際してかなりの力を要するものがある。現像剤カ
ートリッジを装着する際は現像剤カートリッジを押しな
がら装着するので、ユーザーは力を入れ易く操作性は良
いが、現像剤カートリッジを取り外す際は現像剤カート
リッジを引きながら取り外すので、ユーザーはあまり力
を入れられず操作性が良くない。また、画像形成装置に
は装着された現像剤カートリッジが外れないよう、抜け
防止手段を設置しているため、現像剤カートリッジを取
り外す際にかなりの力を要する。
【0006】(3)従来より、他機種の現像剤カートリ
ッジ又は異なった色の現像剤を収容する現像剤カートリ
ッジが装着されるのを防止するため、誤装着防止手段が
画像形成装置に設置されているものもある。ところで、
現像剤カートリッジが回転することにより現像剤を補給
する画像形成装置では、現像剤カートリッジを取り外そ
うとする際に、現像剤カートリッジの回転停止位置が適
切ではなく、誤装着防止手段を設置したために現像剤カ
ートリッジを取り外せないという不都合が生じる場合が
ある。また、この問題を避けようとすると現像剤カート
リッジの回転停止位置を制御する制御手段を設置しなけ
ればならず、コスト高となってしまう。
【0007】本発明は、現像剤カートリッジ、または現
像剤カートリッジから現像手段に現像剤を供給する現像
剤補給装置における上記のような諸問題を解決すること
を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の諸問題点を解決す
る本発明の現像剤カートリッジは、現像剤を収容し回転
することにより現像剤を補給する現像剤カートリッジに
おいて、前記現像剤カートリッジを画像形成装置に着脱
する際に前記現像剤カートリッジを把持する凹部をカー
トリッジ一端部に形成したことを特徴とするものである
(請求項1)。
【0009】本発明の現像剤補給装置は、現像剤を収容
する現像剤カートリッジを装着し、前記現像剤カートリ
ッジが回転することにより現像剤が補給される現像剤補
給装置において、前記現像剤カートリッジを前記補給装
置に着脱する際に前記現像剤カートリッジを把持する凹
部を現像剤カートリッジの一端部に形成した前記現像剤
カートリッジを有することを特徴とするものである(請
求項4)。
【0010】本発明の画像形成装置は、現像剤を収容す
る現像剤カートリッジが、画像形成装置に設置されたカ
ートリッジ装着部に対して略水平方向に着脱可能であ
り、前記カートリッジ装着部に装着された前記現像剤カ
ートリッジが回転することにより画像形成装置に設置さ
れた現像剤受容部に現像剤が補給される画像形成装置に
おいて、前記現像剤カートリッジを取り外し方向に付勢
する付勢手段が設置されていることを特徴とするもので
ある(請求項7)。
【0011】また、本発明の画像形成装置は、第一嵌合
部が補給用現像剤カートリッジに設置され、第二嵌合部
が前記現像剤カートリッジを装着するカートリッジ装着
部に設置され、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致
した場合のみ前記現像剤カートリッジがカートリッジ装
着部に装着可能であり、また装着された前記現像剤カー
トリッジが回転することにより現像剤が補給される画像
形成装置において、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が
合致した後の前記現像剤カートリッジの着脱動作の際
に、前記第二嵌合部が前記現像剤カートリッジの取り外
し可能な方向に変位することを特徴とするものである
(請求項9)。
【0012】さらに、本発明の画像形成装置は、第一嵌
合部が補給用現像剤カートリッジに設置され、第二嵌合
部が前記現像剤カートリッジを装着するカートリッジ装
着部に設置され、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合
致した場合のみ前記現像剤カートリッジがカートリッジ
装着部に装着可能であり、また装着された前記現像剤カ
ートリッジが回転することにより現像剤が補給される画
像形成装置において、カートリッジ装着部に装着された
前記現像剤カートリッジを取り外す際、前記現像剤カー
トリッジの取り外し動作に連動して前記第二嵌合部が前
記現像剤カートリッジの取り外し可能な方向に変位する
ことを特徴とするものである(請求項10)。 さらに
また、本発明の画像形成装置は、第一嵌合部が補給用現
像剤カートリッジに設置され、第二嵌合部が前記現像剤
カートリッジを装着するカートリッジ装着部に設置さ
れ、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致した場合の
み前記現像剤カートリッジがカートリッジ装着部に装着
可能であり、また装着された前記現像剤カートリッジが
回転することにより現像剤が補給される画像形成装置に
おいて、カートリッジ装着部に装着された前記現像剤カ
ートリッジを取り外す際、前記現像剤カートリッジの取
り外し動作に連動して前記第一嵌合部が前記カートリッ
ジの取り外し可能な方向に変位することを特徴とするも
のである(請求項13)。
【0013】本発明のカラー画像形成装置は、収納され
る現像剤の色の種類により異なる形状の第一嵌合部が補
給用現像剤カートリッジに設置され、前記現像剤カート
リッジが装着されるカートリッジ装着部が画像形成装置
本体に複数設置され、各々のカートリッジ装着部に異な
る形状の第二嵌合部が設置され、前記第一嵌合部と前記
第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カートリッジ
がカートリッジ装着部に装着可能であり、また装着され
た前記現像剤カートリッジが回転することにより現像剤
が補給されるカラー画像形成装置において、前記第一嵌
合部と前記第二嵌合部が合致した後の前記現像剤カート
リッジの着脱動作の際に、前記第二嵌合部が前記現像剤
カートリッジの取り外し可能な方向に変位することを特
徴とするものである(請求項16)。
【0014】また、本発明のカラー画像形成装置は、収
納される現像剤の色の種類により異なる形状の第一嵌合
部が補給用現像剤カートリッジに設置され、前記現像剤
カートリッジが装着されるカートリッジ装着部が画像形
成装置本体に複数設置され、各々のカートリッジ装着部
に異なる形状の第二嵌合部が設置され、前記第一嵌合部
と前記第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カート
リッジがカートリッジ装着部に装着可能であり、また装
着された前記現像剤カートリッジが回転することにより
現像剤が補給されるカラー画像形成装置において、カー
トリッジ装着部に装着された前記現像剤カートリッジを
取り外す際、前記現像剤カートリッジの取り外し動作に
連動して前記第二嵌合部が前記現像剤カートリッジの取
り外し可能な方向に変位することを特徴とするものであ
る(請求項17)。
【0015】さらに、本発明のカラー画像形成装置は、
収納される現像剤の色の種類により異なる形状の第一嵌
合部が補給用現像剤カートリッジに設置され、前記現像
剤カートリッジが装着されるカートリッジ装着部が画像
形成装置本体に複数設置され、各々のカートリッジ装着
部に異なる形状の第二嵌合部が設置され、前記第一嵌合
部と前記第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カー
トリッジがカートリッジ装着部に装着可能であり、また
装着された前記現像剤カートリッジが回転することによ
り現像剤が補給されるカラー画像形成装置において、カ
ートリッジ装着部に装着された前記現像剤カートリッジ
を取り外す際、前記現像剤カートリッジの取り外し動作
に連動して前記第一嵌合部が前記現像剤カートリッジの
取り外し可能な方向に変位することを特徴とするもので
ある(請求項21)。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の説明に先立っ
て、本発明の現像器を複数組搭載したカラー画像形成装
置の一例であるカラープリンタの構成とその作用を図1
の断面構成図によって説明する。
【0017】このカラープリンタは、像形成体上に順次
形成される各色トナー像を重ね合わせたのち、転写部で
記録紙上に1回で転写してカラー画像を形成し、その
後、分離手段により像形成体面から剥離する方式のカラ
ー画像形成装置である。
【0018】図1において、10は像形成体である感光
体ドラムで、OPC感光体(有機感光体)をドラム基体
上に塗布形成したもので、接地されて図示の時計方向に
駆動回転される。11はスコロトロン帯電器で、感光体
ドラム10周面に対し高電位VHの一様な帯電をグリッ
ド電位VGに電位保持されたグリッドとコロナ放電ワイ
ヤによるコロナ放電によって与えられる。このスコロト
ロン帯電器11による帯電に先だって、前プリントまで
の感光体の履歴をなくすために発光ダイオード等を用い
たPCL(帯電前除電器)12による露光を行って感光
体周面の除電をしておく。
【0019】感光体ドラム10への一様帯電ののち、像
露光手段13により画像信号に基づいた像露光が行われ
る。像露光手段13は図示しないレーザーダイオードを
発光光源とし、回転するポリゴンミラー131,fθレ
ンズ132,シリンドリカルレンズ133を経て反射ミ
ラー134により光路を曲げられ主走査がなされるもの
で、感光体ドラム10の回転(副走査)によって潜像が
形成される。本実施例では文字部に対して露光を行い、
文字部の方が低電位VLとなるような反転潜像を形成す
る。
【0020】感光体ドラム10の周縁には、イエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C),黒色(K)等
のトナーとキャリアとから成る二成分現像剤をそれぞれ
内蔵した現像器20Y,20M,20C,20Kから成
る現像装置20が設けられている。先ず1色目のイエロ
ーの現像がマグネットを内蔵し現像剤を保持して回転す
る現像剤担持体(現像スリーブ)22によって行われ
る。現像剤はフェライトをコアとしてそのまわりに絶縁
性樹脂をコーティングしたキャリアと、ポリエステルを
主材料として色に応じた顔料と荷電制御剤、シリカ、酸
化チタン等を加えたトナーとからなるもので、現像剤は
層形成手段によって現像スリーブ21上に100〜60
0μmの層厚(現像剤)に規制されて現像域へと搬送さ
れる。
【0021】現像域における現像スリーブ21と感光体
ドラム10との間隙は現像剤層厚よりも大きい0.2〜
1.0mmとして、この間にVACのACバイアスとVDC
のDCバイアスが重畳して印加される。VDCとVH、ト
ナーの帯電は同極性であるため、VACによってキャリア
から離脱するきっかけを与えられたトナーはVDCより電
位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電位の低い
L部分に付着し顕像化(反転現像)が行われる。
【0022】1色目の顕像化が終った後2色目のマゼン
タの画像形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器1
1よる一様帯電が行われ、2色目の画像データによる潜
像が像露光手段13によって形成される。このとき1色
目の画像形成行程で行われたPCL12による除電は、
1色目の画像部に付着したトナーがまわりの電位の急激
な低下により飛び散るため行わない。
【0023】再び感光体ドラム10周面の全面に亘って
Hの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像がつくられ現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM
Lとなる中間電位とすることもある。
【0024】3色目のシアン、4色目の黒色についても
2色目のマゼンタと同様の画像形成行程が行われ、感光
体ドラム10周面上には4色の顕像が形成される。
【0025】上記各現像器20Y,20M,20C,2
0Kに新規の各色現像剤を制御して補給する現像剤補給
装置40は、複数の現像剤カートリッジ(以下、カート
リッジと称す)30(Y,M,C,K)を着脱可能にす
るカートリッジ装着部41と、カートリッジ30内の現
像剤を一時収容する現像剤受容部42(Y,M,C,
K)と、現像剤受容部42内の現像剤を前記現像器20
に搬送する現像剤搬送部43(Y,M,C,K)とから
構成されている。
【0026】一方、給紙カセット50より半月ローラ5
1を介して搬出された一枚の転写材(転写紙等)pは、
給紙ローラ対52,53を経てレジストローラ対54近
傍で一旦停止し、転写のタイミングの整った時点でレジ
ストローラ対54の回転作動により転写域へと給紙され
る。
【0027】転写域においては転写のタイミングに同期
して感光体ドラム10の周面に転写手段60が圧接さ
れ、給紙された転写材pを挟着して多色像が一括して転
写される。
【0028】次いで、転写材pは分離手段61によって
除電され、感光体ドラム10の周面より分離して定着装
置70に搬送され、熱ローラ(上ローラ)71と圧着ロ
ーラ(下ローラ)72の加熱,加圧によってトナーを溶
着したのち、排紙ローラ81,82を経て装置外部の排
紙トレイ83上に排出される。なお、前記の転写手段6
0は転写材pの通過後感光体ドラム10の周面より退避
離間して、次なるトナー像の形成に備える。
【0029】一方、転写材pを分離した感光体ドラム1
0は、除電器14により除電を受けたのち、クリーニン
グ装置15のブレード151の圧接により残留トナーを
除去、清掃され、再び前記PCL12による除電とスコ
ロトロン帯電器11による帯電を受けて次なる画像形成
のプロセスに入る。なお、前記のブレード151は感光
体面のクリーニング後、直ちに移動して感光体ドラム1
0の周面より退避する。ブレード151によってクリー
ニング装置15内に掻き落された廃棄トナーは、スクリ
ュー152により排出されたのち、図示しない廃トナー
回収容器内へ貯留される。
【0030】図2は複数の現像器を備えた現像装置20
の構成を示す断面図である。感光体ドラム10の周縁に
は、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),
黒色(K)等のトナーとキャリアとから成る現像剤をそ
れぞれ内蔵した現像器20Y,20M,20C,20K
から成る現像装置20が設けられている。各現像器20
Y,20M,20C,20Kの上部空間には現像剤補給
口28Y,28M,28C,28Kがそれぞれ設けら
れ、前記現像剤搬送部43(Y,M,C,K)に連通し
ている。
【0031】前記現像器20Y,20M,20C,20
Kはほぼ同じ構成をなすから、以下、これらの現像器を
代表して現像装置20と称して説明する。
【0032】図2において、21はトナーとキャリアと
から成る二成分現像剤を収容する現像器ケーシング、2
2は内部に固定の磁石体を有する磁界発生手段(マグネ
ットロール)23を有する現像剤搬送手段である現像剤
担持体(以下、現像スリーブと称す)、24は現像剤供
給ローラ(以下、供給パドルとも称す)、25は前記現
像スリーブ22上の現像剤層厚を所定量に規制する現像
剤層厚規制部材(以下、層厚規制棒と称す)、26,2
7は現像剤撹拌スクリュー(以下、撹拌スクリューと称
す)、28は前記現像器ケーシング21の上部に開口し
た現像剤補給口部で、前記カートリッジ30から現像剤
受容部(現像剤ホッパ)42、現像剤搬送部43を経て
補給された現像剤を受け入れる。
【0033】図3は、カートリッジ30Y,30M,3
0C,30Kと、現像剤受容部42Y,42M,42
C,42Kと、現像器20Y,20M,20C,20K
の一部を示す斜視図である。カートリッジ装着部41
は、4つのカートリッジ30Y,30M,30C,30
Kをほぼ同一平面上に平行設置し、着脱可能にする。前
記現像器20Y,20M,20C,20K内の現像剤の
量が減少した際に、前記カートリッジ30Y,30M,
30C,30K内の各現像剤を制御して補給するように
構成されている。これらのカートリッジ30Y,30
M,30C,30Kは、ほぼ同じ構成をなすから、以
下、これらのカートリッジ30(Y,M,C,K)を代
表してカートリッジ30と称して説明する。
【0034】図4、図5及び図6はカートリッジ30を
示し、図4はカートリッジ30の斜視図、図5(a)は
カートリッジ30の平面図、図5(b)は左側面図、図
5(c)は右側面図、図5(d)は分解平面図、図6
(a)はカートリッジ30の部分断面平面図、図6
(b)はカートリッジ30のA−A断面図、図6(c)
はカートリッジ30のB−B断面図である。
【0035】カートリッジ30は、内周面に螺旋状の突
起溝から成る案内部(現像剤誘導部)311を形成した
筒状をなし内部に現像剤を収容する容器本体31と、該
容器本体31の開口部312に一体に固定され開口32
1を有する固定蓋32と、該固定蓋32内に係合し伸縮
自在な蛇腹状をなすカートリッジ開閉蓋33とから構成
されている。前記容器本体31の開口部312の周縁に
設けた係合爪部313は、固定蓋32の内周縁に設けた
凹部322にはさみこまれるように密接に係合し一体化
される。把手部314は、カートリッジ30を前記カー
トリッジ装着部41に装着するとき、カートリッジ30
の位置決め操作をし易くし、開口321が設置されてい
る一方の端部に対向する他方の端部に設置されている。
該把手部314は相対向する第1の凹部314Aと第2
の凹部314Bとから形成されていて、指先で掴んで把
持し易く、かつカートリッジを着脱操作し易い形状をな
す。
【0036】前記固定蓋32の開口321の内面側に
は、4枚の板状の現像剤掻き上げ部(パドル)323が
一体に形成されている。また、固定蓋32の奥側の底部
324と、開口321の内面の突出した突起部との間に
は、カートリッジ開閉蓋33が嵌挿されている。前記底
部324の中央部には、中空円筒状の位置決め部326
が突出している。該位置決め部326の先端部の2箇所
には、カートリッジ30の回転方向の位置を規制する係
合突起327が形成されている。328は後述の回転力
伝達部材44のカートリッジ抜け止め部444に係脱可
能に係合する係合部である。
【0037】図7は、前記カートリッジ30をカートリ
ッジ装着部41に装着した状態の現像剤受容部42と、
現像剤搬送部43の断面図である。図8(a)は前記カ
ートリッジ30の分解斜視図、図8(b)は該カートリ
ッジ30に接続する回転力伝達部材44の分解斜視図で
ある。
【0038】前記現像剤受容部42のカートリッジ30
の開口321に対向する側の直立壁面には、回転力伝達
部材44が回転可能に支持されている。回転力伝達部材
44の内側で、前記カートリッジ30の開口321に対
向する位置には、現像剤補給装置開閉蓋45とコイルス
プリング46とが装填されている。また、前記回転力伝
達部材44の一方の軸端部にはカートリッジ回転用歯車
47が固定されている。該カートリッジ回転用歯車47
は図示しない駆動源により駆動回転される。カートリッ
ジ30の容器本体31内に収容された現像剤は、回転力
伝達部材44によりカートリッジ開閉蓋33が開口さ
れ、開口321から回転力伝達部材44の補給口部44
1を通過して現像剤受容部42のホッパ内に受容され
る。現像剤受容部42のホッパ内に受容された現像剤
は、図示しない駆動源に接続した搬送スクリュー用歯車
432に固定された搬送スクリュー431に送り込ま
れ、現像剤搬送部43内で搬送されて、前記現像器20
に補給される。
【0039】図9は前記回転力伝達部材44を示し、図
9(a)は平面図、図9(b)は正面図、図9(c)は
側面図である。
【0040】図9(a),(b)において、図示左方に
突出した回転軸部442は、軸端部の係止爪部443に
より前記カートリッジ回転用歯車47に接続し、該歯車
47と一体となって駆動回転される。前記回転力伝達部
材44の2箇所には、カートリッジ抜け止め部444が
突出して設けられ、前記固定蓋32の係合部328に係
脱可能に係合する。前記回転力伝達部材44の中央付近
には、現像剤を現像剤受容部42へ搬送する現像剤案内
部445が形成されている。該現像剤案内部445の外
周部の近傍には、リング状凹部446が設けられ、前記
カートリッジ開閉蓋33の係合部331に係脱可能に係
合する。また、前記回転力伝達部材44の図示右端付近
の中空円筒部447の内には、4条の係合突起448が
設けられ、図5に示す固定蓋32の係合突起327に係
脱可能に係合する。これによりカートリッジ30の装着
位置決めと回転力伝達部材44からの回転力伝達を可能
にする。
【0041】図10は、カートリッジ30を現像剤補給
装置40に装着する直前の状態を示す断面図である。カ
ートリッジ30の把手部314を把持してカートリッジ
装着部41の所定の載置台410上に載置したのち、把
手部314を把持して図示左方に押し進め、把手部31
4を把持して僅か回転させて、前記回転力伝達部材44
の係合溝部448にカートリッジ固定蓋32の係合突起
327が係合して位置決めする。この位置決め操作を終
了したのち、カートリッジ抜け止め部444が係合突起
部328に係合して、カートリッジ30はカートリッジ
装着部41の回転力伝達部材44に接続、固定される。
【0042】図11は、カートリッジ30及び回転力伝
達部材44の他の実施の形態を示す。図11(a)はカ
ートリッジ30を回転力伝達部材44に対して装着する
直前の状態を示し、図11(a′)はこの状態における
カートリッジ30の側面図を示す。この装着前のカート
リッジ30の把手部314は、相対向する凹部314
A,314Bが上下方向に把持されて、カートリッジ3
0が直進される。図11(b)はカートリッジ30を回
転力伝達部材44に装着した状態を示し、図11
(b′)はこの状態におけるカートリッジ30の側面図
を示す。カートリッジ30を回転力伝達部材44に嵌合
させたのち、カートリッジ30の凹部314A,314
Bを把持して図示のように90°右回転操作すると、図
示しないロック手段により回転が停止されてロック状態
に係止される。図11(c)はカートリッジ30を回転
力伝達部材44から取り外し操作する状態を示し、図1
1(c′)はこの状態におけるカートリッジ30の側面
図を示す。カートリッジ30の凹部314A,314B
を把持して図示のように90°左回転操作すると、図示
しないロック手段が解除されて、カートリッジ30を取
り出し交換可能になる。このように、カートリッジ30
を回転させながら着脱する場合は、前記二箇所に形成さ
れた凹部314A,314Bを把持して着脱することに
より、操作性が良い。また、カートリッジ30を直線的
に着脱する場合も、同様な操作性が得られる。
【0043】図12は、前記図3に示した複数のカート
リッジ30Y,30M,30C,30Kを装着した現像
剤補給装置40の平面図である。
【0044】本発明に係わるカラー画像形成装置は、4
色の現像剤をそれぞれ収容したカートリッジ30Y,3
0M,30C,30Kが同一平面上に並列して設置され
ており、また、カートリッジ装着部41Y,41M,4
1C,41Kと、現像剤受容部42Y,41M,41
C,42K及び回転力伝達部材44Y,44M,44
C,44Kも同一平面上に並列して設置されている。
【0045】上記カートリッジ30Y,30M,30
C,30Kは、現像剤補給装置40の全体構成を小型化
するため配置間隔を狭めて配置されている。操作者はカ
ートリッジ30を把持してカートリッジ装着部41の一
端部に載せたのち、カートリッジの凹部(把手部)31
4を指先で掴んで押し込み、カートリッジ装着部41の
回転力伝達部材44に結合させる。あるいは、カートリ
ッジ30をカートリッジ装着部41に嵌合させたのち、
該カートリッジの凹部(把手部)314を指先で掴んで
カートリッジ30を回転させてロックさせる。
【0046】図13〜図15は、前記カートリッジ30
を現像剤補給装置40に装着する過程を示す断面図であ
る。カートリッジ30は現像剤補給装置40に対して回
転軸と平行な方向に着脱できるようになっている。
【0047】図13(a)は、前記カートリッジ30を
現像剤補給装置40に装着する直前の状態を示す。この
装着開始状態では、現像剤補給装置開閉蓋45は蛇腹部
の屈折復帰力とコイルスプリング(付勢手段)46の付
勢力とにより伸長状態にあり、カートリッジ開閉蓋33
は蛇腹部の屈折復帰力により伸長状態に保持されてい
る。
【0048】図13(b)は、前記カートリッジ30を
矢示方向に直進させ、現像剤補給装置40に装着開始す
る状態を示す。この装着開始状態では、固定蓋32の内
部に設けた位置決め部326が回転力伝達部材44の中
空円筒部426の内部に設けた係合突起428に係合し
て、カートリッジ30は回転が規制されて直進する。カ
ートリッジ30がさらに矢示方向に直進して、回転力伝
達部材44のリング状凹部446の先端に突出した突起
部449に前記カートリッジ開閉蓋33の係合部331
が当接する。
【0049】図14(a)は、前記カートリッジ30を
引き続き矢示方向に直進させ、現像剤補給装置40に装
着する中間過程を示す。この装着過程では、前記回転力
伝達部材44のリング状凹部446に前記カートリッジ
開閉蓋33の係合部331が係合する。またこのとき、
蛇腹状の現像剤補給装置開閉蓋45の先端部が、カート
リッジ開閉蓋33の先端部に当接して、コイルスプリン
グ46の付勢力に抗して僅か圧縮される。
【0050】図14(b)は、前記カートリッジ30を
さらに引き続き矢示方向に直進させ、現像剤補給装置4
0に装着する中間過程を示す。この装着過程では、前記
回転力伝達部材44のリング状凹部446に前記カート
リッジ開閉蓋33の係合部331が係合したまま、固定
位置にある回転力伝達部材44に対して固定蓋32が前
進して、カートリッジ開閉蓋33は前進する固定蓋32
の底部324により圧縮される。またこのとき、蛇腹状
の現像剤補給装置開閉蓋45の先端部が、カートリッジ
開閉蓋33の先端部及び固定蓋32の先端部に当接し
て、コイルスプリング46の付勢力に抗してさらに圧縮
される。
【0051】図15は、前記カートリッジ30をさらに
引き続き直進させ、現像剤補給装置40に装着完了した
状態を示す。この装着完了状態では、固定蓋32の係合
部328が回転力伝達部材44のカートリッジ抜け止め
部444に係合して、ロック状態に保持される。このロ
ック状態では、カートリッジ開閉蓋33と回転力伝達部
材44との間に開口321が形成される。
【0052】上記のカートリッジ開閉蓋33と回転力伝
達部材44とが接続して一体化された状態において、図
7に示すように、画像形成装置の駆動源からの駆動力
は、中間歯車列及び前記歯車47を介して伝達され、該
歯車47に係合する回転力伝達部材44は、これと一体
化された固定蓋32を回転させる。また、固定蓋32と
係合する容器本体31も同時に一体となって回転され
る。この回転によって、容器本体31内の現像剤が、螺
旋状の案内部311によって、開口部312の方向に推
進され、現像剤掻き上げ部(パドル)323によってす
くい上げられ、上方に回動したパドル323から重力に
よって落下して、固定蓋32の開口321を通過し、さ
らに現像剤案内部445に導かれて、排出口441を通
過して、現像剤受容部42へ送り出される。上記現像剤
受容部42内に収容される現像剤Tの量は、図示しない
光検知手段により検出され、現像剤補給量が所定量に達
したとき駆動源の駆動を停止し、カートリッジ42から
の現像剤補給を停止する。
【0053】図16は、カートリッジ識別手段を備えた
本発明のカートリッジ30を示し、図16(a)は正面
図、図16(b)は開口側の側面図、図16(c)は部
分平面図、図16(d)は開口側の部分斜視図である。
【0054】全体カートリッジ30のカートリッジ固定
蓋32の外周面の一部には識別用溝部(第1嵌合部)3
29が穿設されている。該識別用溝部329は、各色の
カラー現像剤を収容するカートリッジ(30Y,30
M,30C,30K)毎に異なる位置に穿設されてい
る。35はカートリッジ30のカートリッジ固定蓋32
の外周面に形成された位置合わせマークであり、カート
リッジ30をカートリッジ装着部41の所定位置に嵌合
するとき、カートリッジ装着部41側に設けた後述の位
置合わせマーク416(図18,図19参照)に合致し
たことを目視確認する。
【0055】図17は、カートリッジ30Y,30M,
30C,30K毎に異なる位置に穿設されている識別用
溝部329の位置を示す開口側の側面図である。図17
(a)はカートリッジ30Yに設けた識別用溝部329
Yを示し、両溝部の間隔をAに設定した。図17(b)
に示すカートリッジ30Mに設けた識別用溝部329M
の間隔はBに設定した。図17(c)に示すカートリッ
ジ30Cに設けた識別用溝部329Cの間隔はCに設定
した。図17(d)に示すカートリッジ30Kに設けた
識別用溝部329Kの間隔はDに設定した。そして、上
記各溝部329の間隔を、A>B>C>Dに設定した。
【0056】図18は、カートリッジ装着部41のカー
トリッジ挿入口側の側面図、図19はその部分斜視図で
ある。図において、413はカートリッジ30の容器本
体31を載置するカートリッジ挿入ガイド、414はカ
ートリッジ30を挿入する複数のカートリッジ挿入口、
415は前記カートリッジ挿入口414の上方に設置さ
れた複数の識別用突起部である。各識別用突起部415
は、前記カートリッジ30(Y,M,C,K)に設定さ
れた識別用溝部329(Y,M,C,K)にそれぞれ対
応した位置及び幅を有し、対応した識別用溝部329
(Y,M,C,K)を有するカートリッジ30(Y,
M,C,K)とのみ嵌合して通過可能にする。前記各識
別用突起部415(Y,M,C,K)は、基板417の
一部に弾性変形可能に支持され、その先端部は下方に垂
下している。
【0057】図20は、カートリッジ30Y,30M,
30C,30Kと、カートリッジ装着部41のカートリ
ッジ挿入口側とを示す平面図である。
【0058】図は、各カートリッジ(30Y,30M,
30C,30K)を前記カートリッジ挿入ガイド413
上に載置し、カートリッジ挿入口414に挿入する直前
の状態を示す。各カートリッジ30の位置合わせマーク
35がカートリッジ装着部41の各位置合わせマーク4
16に目視で合致するように確認して、カートリッジ3
0を直進させる。
【0059】図21は、所定のカートリッジ30をカー
トリッジ挿入口414に挿入開始した状態を示す断面図
である。このとき、カートリッジ30のカートリッジ固
定蓋32の識別用溝部329の斜面が、基板417より
垂下している識別用突起部415の先端部415Aに接
する。識別用突起部415の後端部415Bは基板41
7の係止部417Aに係止されている。
【0060】図22は、カートリッジ30をカートリッ
ジ挿入口414から奥に挿入した状態を示す断面図であ
る。このとき、識別用突起部415の先端部415A
は、前記識別用溝部329の斜面に押圧されて変位し、
係止部417Aを中心にして上方に押し上げられる。
【0061】図23は、カートリッジ30をさらに奥に
直進させた状態を示す断面図である。このとき、識別用
突起部415の先端部415Aは、前記識別用溝部32
9の斜面に押圧されて押し上げられ最大変位し、カート
リッジ30を通過可能にする。
【0062】図24は、カートリッジ30がカートリッ
ジ装着部41に装着完了した状態を示す断面図である。
このとき、識別用突起部415は、容器本体31の後端
の小径部に対向し、初期の垂下位置に復帰する。カート
リッジ30を取り出すときには、前記把手部314を把
持して引き出す。
【0063】以上は、所定のカートリッジ30が、カー
トリッジ装着部41の所定位置のカートリッジ挿入口4
14に挿入される場合であるが、異なる識別用溝部32
9を有するカートリッジ30が挿入されたときには、識
別用突起部415が識別用溝部329に合致せず、識別
用溝部329のない壁面に当接して、異なるカートリッ
ジ30は挿入不可能となる。また、前記識別用突起部4
15がカートリッジ装着部41のカートリッジ挿入口4
14の近傍に設置され、カートリッジ30の識別用溝部
329が現像剤開口321側の先端部近傍に設置されて
いるから、異なるカートリッジ30を挿入しようとする
と、カートリッジ挿入口414の入り口部で挿入不可能
となり、カートリッジ誤装填が操作初期で判明する。
【0064】図25は、本発明によるカートリッジ(現
像剤カートリッジ)の他の実施の形態を示す断面図であ
る。この実施の形態では、弾性変形して変位可能な前記
識別用突起部415の代わりに、基板417の一部に設
けた支軸418に揺動可能に支持されたレバー419
が、前記カートリッジ30に設けた識別用溝部329に
対向して、所定のカートリッジ30が装填されたか否か
を識別する。
【0065】カラー画像形成装置には、複数の現像器2
0(Y,M,C,K)と、これに対応する複数の現像剤
補給装置40(Y,M,C,K)とが備えられている。
該現像剤補給装置40(Y,M,C,K)には、それぞ
れ対応するカートリッジ30(Y,M,C,K)が着脱
可能に装着される(図3参照)。各現像剤補給装置40
(Y,M,C,K)には、対応する所定のカートリッジ
30(Y,M,C,K)を誤装着することなく正確に装
着しなければならない。
【0066】本発明によるカートリッジ30(Y,M,
C,K)に誤装着を防止するための識別用溝部(第1嵌
合部)329を設け、カートリッジ装着部41に前記識
別用溝部329に対応して識別用突起部415(Y,
M,C,K)を設けることにより、異なる現像剤色を収
容したカートリッジ30を誤装着することが完全に防止
される。すなわち、異なるカートリッジ30を誤って現
像剤補給装置40に装着しようとすると、カートリッジ
30の識別用溝部329がカートリッジ装着部41の識
別用突起部415に嵌合せず、装着不可能となり、か
つ、開口321も開放されず、現像剤の漏出も発生しな
い。
【0067】
【発明の効果】請求項1に記載の発明はカートリッジを
画像形成装置に着脱する際にカートリッジを把持する凹
部をカートリッジ一端部に形成するものである。このよ
うにカートリッジ一端部に凹部を形成することによって
回転させながら装置本体に着脱するようなタイプであっ
てもその凹部を摘めば滑らずにカートリッジを装着する
ことができ、またカートリッジ全体が持てなくてもその
凹部を摘むことによって着脱できるので装置の小型化が
要求される装置においてもカートリッジの着脱が容易に
行うことが出来る。
【0068】請求項2に記載の発明は、前記凹部はカー
トリッジの現像剤補給口が設置されている一端部に対向
する他端部に設置されているものである。通常、カート
リッジの現像剤補給口側を装置本体に向けて装着する。
従って現像剤補給口が設置されている一端部に対向する
他端部に凹部を設置することによってカートリッジの着
脱操作が最も容易に行うことが出来る。
【0069】請求項3〜6に記載の発明は前記凹部は相
対向する第一の凹部と第二の凹部より形成されるもので
ある。カートリッジを回転させながら装着したりする場
合は二つの箇所で掴んで着脱するほうが操作性が良く、
また直線的に着脱する場合も同じことが言える。
【0070】本発明の請求項7、8に記載の画像形成装
置は、現像剤を収容するカートリッジが、画像形成装置
に設置されたカートリッジ装着部に対して略水平方向に
着脱可能であり、装着されたカートリッジが回転するこ
とにより画像形成装置に設置された現像剤受容部に現像
剤が補給される画像形成装置において、カートリッジを
取り外し方向に付勢する付勢手段を設置するものであ
る。このように取り外し方向に付勢する付勢手段を設置
することによって、カートリッジの取り外し動作が簡易
になり、カートリッジ抜け防止手段があっても、ある程
度の力で取り外し動作が可能である。また、この付勢手
段により現像剤受容部の現像剤供給口を開閉する開閉蓋
を閉方向に付勢することにより、カートリッジの取り外
し動作とともに開閉蓋を閉めることが可能であるので、
効果的である。
【0071】請求項9に記載の発明は、第一嵌合部がカ
ートリッジに設置され、第二嵌合部がカートリッジ装着
部に設置され、第一嵌合部と第二嵌合部が合致した場合
のみカートリッジがカートリッジ装着部に装着可能であ
り、また装着されたカートリッジが回転することにより
現像剤が補給される画像形成装置において、第一嵌合部
と第二嵌合部が合致した後のカートリッジの着脱動作の
際に、第二嵌合部がカートリッジの取り外し可能な方向
に変位することに関する発明である。前述の問題を解決
するために、本発明のようにすることによって、カート
リッジ装着時には第一嵌合部と第二嵌合部が合致した場
合のみカートリッジが装着可能であるので他機種のカー
トリッジが装着されることを防止することができ、カー
トリッジ取り外し時には、カートリッジの回転位置を制
御する必要がなく、どんな位置においても簡易な機構に
よりカートリッジの取り外しが可能である。
【0072】請求項10に記載の発明は、カートリッジ
装着部に装着されたカートリッジを取り外す際、カート
リッジの取り外し動作に連動して第二嵌合部がカートリ
ッジの取り外し可能な方向に変位するものである。本発
明のようにすることによって、カートリッジ装着時には
第一嵌合部と第二嵌合部が合致した場合のみカートリッ
ジが装着可能であるので他機種のカートリッジが装着さ
れることを防止することができ、またカートリッジ取り
外し時にはカートリッジの取り外し動作に連動して第二
嵌合部がカートリッジの取り外し可能な方向に変位する
ので、カートリッジの回転位置を制御する必要がなく、
どんな位置においても簡易な機構によりカートリッジの
取り外しが可能である。
【0073】請求項11に記載の発明はカートリッジの
取り外し動作の際、カートリッジの一部と第二嵌合部と
の接触により第二嵌合部がカートリッジの取り外し可能
な方向に変位するものである。本発明のようにすること
によって、複雑な機構や構造にする必要がなく、最も簡
易にカートリッジの取り外しが可能である。
【0074】請求項12に記載の発明は、カートリッジ
の第一嵌合部を凹部により形成し、カートリッジ装着部
の第二嵌合部を凸部により形成し、互いの凹凸関係でカ
ートリッジの装着を規制し、且つ、カートリッジの取り
外しを可能にするものである。
【0075】請求項13〜15に記載の発明は、カート
リッジの第一嵌合部が変位することによってカートリッ
ジの取り外しを可能にするものである。このようにカー
トリッジの第一嵌合部が変位することによって、カート
リッジの回転位置を制御する必要がなく、どんな位置に
おいても簡易にカートリッジの取り外しが可能である。
【0076】請求項16〜24に記載の発明は、異なっ
た色の現像剤を収容する現像剤カートリッジが装着され
るのを防止するため誤装着防止手段を設置したカラー画
像形成装置において、カートリッジ取り外し時等にカー
トリッジの第一嵌合部又はカートリッジ装着部の第二嵌
合部が変位することによりカートリッジの取り外しを可
能にしたものである。
【0077】請求項25に記載の発明は、筒型のカート
リッジで第一嵌合部はカートリッジの外周面に設置され
ているものである。外周面に第一嵌合部を設置すること
によって第一嵌合部を第二嵌合部に合わせやすく、カー
トリッジの装着性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像器を複数組搭載したカラー画像形
成装置の一例であるカラープリンタの断面構成図。
【図2】複数の現像器を備えた現像装置の構成を示す断
面図。
【図3】カートリッジと、現像剤受容部と、現像器の一
部を示す斜視図。
【図4】カートリッジの斜視図。
【図5】カートリッジの平面図、左側面図、右側面図、
分解平面図。
【図6】カートリッジの部分断面平面図、A−A断面
図、B−B断面図。
【図7】カートリッジをカートリッジ装着部に装着した
状態の断面図。
【図8】カートリッジ及びカートリッジ装着部の構成部
材の分解斜視図。
【図9】回転力伝達部材の平面図、正面図、側面図。
【図10】カートリッジを現像剤補給装置に装着する直
前の状態を示す断面図。
【図11】カートリッジと回転力伝達部材の他の実施の
形態を示す正面図及び側面図。
【図12】複数のカートリッジを装着した現像剤補給装
置の平面図。
【図13】カートリッジを現像剤補給装置に装着する直
前の状態、及び装着を開始する状態を示す断面図。
【図14】カートリッジを現像剤補給装置に装着する中
間過程を示す断面図。
【図15】カートリッジを現像剤補給装置に装着完了し
た状態を示す断面図。
【図16】カートリッジ識別手段を備えたカートリッジ
の正面図、開口側の側面図、部分平面図、開口側の部分
斜視図。
【図17】カートリッジ毎に異なる位置に穿設されてい
る識別用溝部の位置を示す開口側の側面図。
【図18】カートリッジ装着部のカートリッジ挿入口側
の側面図。
【図19】カートリッジ装着部のカートリッジ挿入口側
の部分斜視図。
【図20】カートリッジと、カートリッジ装着部のカー
トリッジ挿入口近傍とを示す平面図。
【図21】カートリッジをカートリッジ挿入口に挿入開
始した状態を示す断面図。
【図22】カートリッジを奥に直進させた状態を示す断
面図。
【図23】カートリッジをさらに奥に直進させた状態を
示す断面図。
【図24】カートリッジがカートリッジ装着部に装着完
了した状態を示す断面図。
【図25】カートリッジの他の実施の形態を示す断面
図。
【符号の説明】
20(Y,M,C,K) 現像器(現像装置) 30(Y,M,C,K) 現像剤カートリッジ(カート
リッジ) 31 容器本体 314 把手部(凹部) 314A 第1の凹部 314B 第2の凹部 32 カートリッジ固定蓋(固定蓋) 321 現像剤開口(開口) 323 現像剤掻き上げ部(パドル) 329(Y,M,C,K) 識別用溝部(第1嵌合部) 33 カートリッジ開閉蓋 35,416 位置合わせマーク 40 現像剤補給装置 41 カートリッジ装着部 413 カートリッジ挿入ガイド 414 カートリッジ挿入口 415(Y,M,C,K) 識別用突起部(第2嵌合
部) 42 現像剤受容部(現像剤ホッパ) 43 現像剤搬送部 44 回転力伝達部材 45 現像剤補給装置開閉蓋 46 コイルスプリング(付勢手段) 47 カートリッジ回転用歯車

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容し回転することにより現像
    剤を補給する現像剤カートリッジにおいて、前記現像剤
    カートリッジを画像形成装置に着脱する際に前記現像剤
    カートリッジを把持する凹部をカートリッジ一端部に形
    成したことを特徴とする現像剤カートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記凹部は前記現像剤カートリッジの現
    像剤補給口が設置されている一端部に対向する他端部に
    設置されていることを特徴とする請求項1に記載の現像
    剤カートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記凹部は相対向する第一の凹部と第二
    の凹部より形成されることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の現像剤カートリッジ。
  4. 【請求項4】 現像剤を収容する現像剤カートリッジを
    装着し、前記現像剤カートリッジが回転することにより
    現像剤が補給される現像剤補給装置において、前記現像
    剤カートリッジを前記補給装置に着脱する際に前記現像
    剤カートリッジを把持する凹部を現像剤カートリッジの
    一端部に形成した前記現像剤カートリッジを有すること
    を特徴とする現像剤補給装置。
  5. 【請求項5】 前記凹部は前記現像剤カートリッジの現
    像剤補給口が設置されている一端部に対向する他端部に
    設置されていることを特徴とする請求項4記載の現像剤
    補給装置。
  6. 【請求項6】 前記凹部は相対向する第一の凹部と第二
    の凹部より形成されることを特徴とする請求項4又は5
    記載の何れかの現像剤補給装置。
  7. 【請求項7】 現像剤を収容する現像剤カートリッジ
    が、画像形成装置に設置されたカートリッジ装着部に対
    して略水平方向に着脱可能であり、前記カートリッジ装
    着部に装着された前記現像剤カートリッジが回転するこ
    とにより画像形成装置に設置された現像剤受容部に現像
    剤が補給される画像形成装置において、前記現像剤カー
    トリッジを取り外し方向に付勢する付勢手段が設置され
    ていることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記付勢手段は前記現像剤受容部の現像
    剤供給口を開閉する開閉蓋を閉方向に付勢することを特
    徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 第一嵌合部が補給用現像剤カートリッジ
    に設置され、第二嵌合部が前記現像剤カートリッジを装
    着するカートリッジ装着部に設置され、前記第一嵌合部
    と前記第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カート
    リッジがカートリッジ装着部に装着可能であり、また装
    着された前記現像剤カートリッジが回転することにより
    現像剤が補給される画像形成装置において、前記第一嵌
    合部と前記第二嵌合部が合致した後の前記現像剤カート
    リッジの着脱動作の際に、前記第二嵌合部が前記現像剤
    カートリッジの取り外し可能な方向に変位することを特
    徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 第一嵌合部が補給用現像剤カートリッ
    ジに設置され、第二嵌合部が前記現像剤カートリッジを
    装着するカートリッジ装着部に設置され、前記第一嵌合
    部と前記第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カー
    トリッジがカートリッジ装着部に装着可能であり、また
    装着された前記現像剤カートリッジが回転することによ
    り現像剤が補給される画像形成装置において、カートリ
    ッジ装着部に装着された前記現像剤カートリッジを取り
    外す際、前記現像剤カートリッジの取り外し動作に連動
    して前記第二嵌合部が前記現像剤カートリッジの取り外
    し可能な方向に変位することを特徴とする画像形成装
    置。
  11. 【請求項11】 前記現像剤カートリッジの取り外し動
    作の際、前記現像剤カートリッジの一部と前記第二嵌合
    部との接触により前記第二嵌合部が前記現像剤カートリ
    ッジの取り外し可能な方向に変位することを特徴とする
    請求項10に記載の画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記第一嵌合部は凹部により形成さ
    れ、前記第二嵌合部は凸部により形成されるものである
    ことを特徴とする請求項9〜11の何れか1項に記載の
    画像形成装置。
  13. 【請求項13】 第一嵌合部が補給用現像剤カートリッ
    ジに設置され、第二嵌合部が前記現像剤カートリッジを
    装着するカートリッジ装着部に設置され、前記第一嵌合
    部と前記第二嵌合部が合致した場合のみ前記現像剤カー
    トリッジがカートリッジ装着部に装着可能であり、また
    装着された前記現像剤カートリッジが回転することによ
    り現像剤が補給される画像形成装置において、カートリ
    ッジ装着部に装着された前記現像剤カートリッジを取り
    外す際、前記現像剤カートリッジの取り外し動作に連動
    して前記第一嵌合部が前記カートリッジの取り外し可能
    な方向に変位することを特徴とする画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記現像剤カートリッジの取り外し動
    作の際、カートリッジ装着部の一部と前記第一嵌合部と
    の接触により前記第一嵌合部が前記現像剤カートリッジ
    の取り外し可能な方向に変位することを特徴とする請求
    項13に記載の画像形成装置。
  15. 【請求項15】 前記第一嵌合部は凸部により形成さ
    れ、前記第二嵌合部は凹部により形成されるものである
    ことを特徴とする請求項13又は14に記載の画像形成
    装置。
  16. 【請求項16】 収納される現像剤の色の種類により異
    なる形状の第一嵌合部が補給用現像剤カートリッジに設
    置され、前記現像剤カートリッジが装着されるカートリ
    ッジ装着部が画像形成装置本体に複数設置され、各々の
    カートリッジ装着部に異なる形状の第二嵌合部が設置さ
    れ、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致した場合の
    み前記現像剤カートリッジがカートリッジ装着部に装着
    可能であり、また装着された前記現像剤カートリッジが
    回転することにより現像剤が補給されるカラー画像形成
    装置において、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致
    した後の前記現像剤カートリッジの着脱動作の際に、前
    記第二嵌合部が前記現像剤カートリッジの取り外し可能
    な方向に変位することを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  17. 【請求項17】 収納される現像剤の色の種類により異
    なる形状の第一嵌合部が補給用現像剤カートリッジに設
    置され、前記現像剤カートリッジが装着されるカートリ
    ッジ装着部が画像形成装置本体に複数設置され、各々の
    カートリッジ装着部に異なる形状の第二嵌合部が設置さ
    れ、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致した場合の
    み前記現像剤カートリッジがカートリッジ装着部に装着
    可能であり、また装着された前記現像剤カートリッジが
    回転することにより現像剤が補給されるカラー画像形成
    装置において、カートリッジ装着部に装着された前記現
    像剤カートリッジを取り外す際、前記現像剤カートリッ
    ジの取り外し動作に連動して前記第二嵌合部が前記現像
    剤カートリッジの取り外し可能な方向に変位することを
    特徴とするカラー画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記現像剤カートリッジの取り外し動
    作の際、前記現像剤カートリッジの一部と前記第二嵌合
    部が接触することにより前記第二嵌合部が前記現像剤カ
    ートリッジの取り外し可能な方向に変位することを特徴
    とする請求項17に記載のカラー画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記第一嵌合部は凹部により形成さ
    れ、前記第二嵌合部は凸部により形成されるものである
    ことを特徴とする請求項16〜18の何れか1項に記載
    のカラー画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記第一嵌合部は二つの凹部により形
    成され、且つ収納される色によって前記二つの凹部間隔
    が異なるものであり、前記第二嵌合部は二つの凸部によ
    り形成され、且つ収納される色によって前記二つの凸部
    間隔が異なるものであることを特徴とする請求項16〜
    18の何れか1項に記載のカラー画像形成装置。
  21. 【請求項21】 収納される現像剤の色の種類により異
    なる形状の第一嵌合部が補給用現像剤カートリッジに設
    置され、前記現像剤カートリッジが装着されるカートリ
    ッジ装着部が画像形成装置本体に複数設置され、各々の
    カートリッジ装着部に異なる形状の第二嵌合部が設置さ
    れ、前記第一嵌合部と前記第二嵌合部が合致した場合の
    み前記現像剤カートリッジがカートリッジ装着部に装着
    可能であり、また装着された前記現像剤カートリッジが
    回転することにより現像剤が補給されるカラー画像形成
    装置において、カートリッジ装着部に装着された前記現
    像剤カートリッジを取り外す際、前記現像剤カートリッ
    ジの取り外し動作に連動して前記第一嵌合部が前記現像
    剤カートリッジの取り外し可能な方向に変位することを
    特徴とするカラー画像形成装置。
  22. 【請求項22】 前記現像剤カートリッジの取り外し動
    作の際、カートリッジ装着部の一部と前記第一嵌合部が
    接触することにより前記第一嵌合部が前記現像剤カート
    リッジの取り外し可能な方向に変位することを特徴とす
    る請求項21に記載のカラー画像形成装置。
  23. 【請求項23】 前記第一嵌合部は凸部により形成さ
    れ、前記第二嵌合部は凹部により形成されるものである
    ことを特徴とする請求項21又は請求項22に記載のカ
    ラー画像形成装置。
  24. 【請求項24】 前記第一嵌合部は二つの凸部により形
    成され、且つ収納される色によって前記二つの凸部間隔
    が異なるものであり、前記第二嵌合部は二つの凹部によ
    り形成され、且つ収納される色によって前記二つの凹部
    間隔が異なるものであることを特徴とする請求項21又
    は22に記載のカラー画像形成装置。
  25. 【請求項25】 前記現像剤カートリッジは筒型のカー
    トリッジであり、前記第一嵌合部は現像剤カートリッジ
    の外周面に設置されていることを特徴とする請求項16
    〜24の何れか1項に記載のカラー画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003295591A (ja) * 2002-04-03 2003-10-15 Canon Inc 現像剤補給装置、画像形成装置及び現像剤補給容器
US8000614B2 (en) 2005-02-24 2011-08-16 Canon Kabushiki Kaisha Developer supply container and developer supply system
JP2020154089A (ja) * 2019-03-19 2020-09-24 富士ゼロックス株式会社 粉体収容装置および画像形成装置

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