JPH1063127A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

Info

Publication number
JPH1063127A
JPH1063127A JP9162590A JP16259097A JPH1063127A JP H1063127 A JPH1063127 A JP H1063127A JP 9162590 A JP9162590 A JP 9162590A JP 16259097 A JP16259097 A JP 16259097A JP H1063127 A JPH1063127 A JP H1063127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
heat
fixing
roll structure
release agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9162590A
Other languages
English (en)
Inventor
Mozaa Rabin
モザー ラビン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JPH1063127A publication Critical patent/JPH1063127A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接触型の定着装置において、加熱定着ロール
構造体から熱を奪うことなく、トナーのオフセットを防
止するための離型剤を均一に加熱定着ロール構造体に塗
付できるようにする。 【解決手段】 シリコンオイルのような離型剤36を加
熱定着ロール構造体12に塗付するRAMシステム10
を有しており、硬質のドナーロール42が加熱定着ロー
ル構造体12とかみ合うように支持されてニップ50を
形成している。加熱定着ロール構造体12はドナーロー
ル42により表面が変形している。定量化ブレード44
はドナーロール42と接触して、離型剤36が付着した
ドナーロール42の表面を平坦にする。ドナーロール4
2は加熱定着ロール構造体12に離型剤36を塗付する
唯一の部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゼログラフィ式複
写機に関し、特に加熱された定着部材との直接的な接触
により微粒子状の熱可塑性トナーを加熱加圧方式で定着
させる技術について離型剤を使用することに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ゼログラフィ式複写過程において、被複
写物の光像は静電潜像として感光部材に記録されるのが
一般的である。感光部材に記録された潜像はしかる後に
通常トナーといわれる検電式顕画剤により可視化され
る。可視化されたトナー像は、直接感光部材上に定着さ
れるか、または感光部材から平坦な用紙のような他の支
持体へ転写され、しかる後例えば加熱加圧方式などの多
くの方法の一つで定着される。
【0003】加熱加圧方式により検電式トナーを支持体
上に固着すなわち溶融定着するためには、トナーの成分
が溶けてべとべとの状態になるまでトナーの温度を上げ
且つ同時に圧力を加えることが必要である。このような
処置により、トナーは支持体の繊維または細孔内に流れ
込むかそうでなくとも支持体の表面上まで流れてくる。
その後、トナーの温度が下がってくると、トナーが固化
して支持体と強固に結合される。このようにトナー像を
支持体に定着するために熱エネルギーと圧力を利用する
ことは、ゼログラフィ式記録技術とエレクトログラフィ
式記録技術のいずれにおいても、長年にわたり行われて
いる周知の技術である。
【0004】加熱加圧方式により検電式トナーを支持体
上に定着させる方法の一つとして、トナー像を付着させ
た支持体を、少なくとも一方が内部から加熱された一対
の対向するローラー部材間に通す方法がある。この方式
の定着システムの稼働中においては、静電的にトナー像
が付着した支持体が一対のロール間に形成されたニップ
(ロール間隙)を移動していく。このとき、トナー像が
定着ロール(fuser roll)と接触することによりトナー像
がニップ内において加熱される。トナーに伝達される熱
を制御することにより、複写用紙から定着ロールへのト
ナー粒子のオフセット(裏移り)は、通常の使用環境で
は実際には起こらない。これは、ローラーの表面に与え
られる熱が、ローラー表面の温度をトナーの「ホットオ
フセット(高温裏移り)」温度以上にするほどの量では
ないからである。「ホットオフセット」温度になると、
トナーの画像領域にあるトナー粒子は液化し、溶けたト
ナーが分裂作用を起こして「ホットオフセット」が生じ
るのである。トナーの分裂は、粘性のあるトナーをかた
まりとして保持する凝縮力が、トナーを定着ロールのよ
うな接触面にオフセットさせようとする粘着力よりも小
さくなったときに生じる。
【0005】しかしながら、時として、トナー粒子のオ
フセットは、定着ロールの表面にそれほどの熱が加えら
れていない場合でも起こることがある(即ち、「コール
ドオフセット(低温裏移り)」)。その理由は、定着ロ
ール表面の特性に欠点があったり、通常トナー粒子を複
写用紙に保持する静電力によるトナー粒子の複写用紙へ
の付着力が不十分であったりすることである。このよう
な場合、定着ロールに移ったトナー粒子は、その後複写
用紙がニップ内に存在しない期間内に対となるもう一方
のロール(バックアップロール)に転写される。また、
トナー粒子は、両面複写における溶融定着期間に定着ロ
ールおよび/またはバックアップロールにより、または
複写機の周囲から拾い上げられることもある。
【0006】上述の諸問題、特に一般にオフセットとい
われる問題をできるだけ少なくするための一つの方法
は、定着ロールに「テフロン(Teflon)」の商標で知られ
るポリテトラフルオロエチレンの外面すなわち被膜を設
け、これにシリコンオイルのような離型剤を塗付する方
法である。ここで、「テフロン」の厚さは数ミル(1/
1000インチ)のオーダーであり、シリコンオイルの
厚さは1ミクロン未満である。「テフロン」が定着ロー
ルの外面として用いられている場合には、比較的表面エ
ネルギーの小さいシリコン基剤(ポリジメチルシロキサ
ン)オイルを用いるのが適していることが判明してい
る。実際上、定着ロールの表面にシリコンオイルの薄い
層が塗付されると、ロール表面と支持体上のトナー像と
の間に界面が形成される。これにより、トナーが定着装
置のニップを通過するときに表面エネルギーの小さい層
がトナーに付与されることになり、それによってトナー
が定着ロール表面にオフセットするのを防止することが
できる。
【0007】上述した構造の定着ロールは、上述した固
体「テフロン」外面又は被膜のような接着性の固体層
を、硬質の芯材または基体に適当な方法で被着させるこ
とで製造することができる。
【0008】加熱された定着ロールにより溶融定着すな
わち固定された画像の品質を改善するために、定着ロー
ルの表面にシリコンゴムまたは「ビトン(Viton)」(弗
化ビニリデンおよびヘキサフルオロプロピレンの共重合
体を基剤とする一連のフルオロエラストマに対する E.
I.DuPont社の商標)を設けることにより、ロール表面に
順応性を高めることが行われている。この場合も「テフ
ロン」を被覆された定着ロールの場合と同様に、オフセ
ットを極力少なくしかつ離型を促進するために、シリコ
ンを基剤としたオイルのようなオイル離型剤が、シリコ
ンゴムまたは「ビトン」の表面に塗付される。これにつ
いては例えば米国特許第3,964,431号に記載され
ている。シリコンオイルをシリコンゴムまたは「ビト
ン」の表面に塗付する溶融定着システムにおいては、通
常、低粘度(即ち、100〜1000cs程度)のシリ
コンオイルが用いられる。
【0009】時において、ロール式の定着装置の一部と
してドナーロールRAM(releaseagent management :
離型剤制御)システムが用いられてきた。このRAMシ
ステムについては、1980年7月29日に発行された
ラビン・モザーの米国特許4,214,549号に開示さ
れている。この特許明細書には、トナーが熱可塑性樹脂
であるときに、トナー像を複写基体に固定するための加
熱加圧式の定着ロール装置が図示されている。上記装置
は内部から加熱される定着ロールを具備しており、この
定着ロールは加圧ロール(バックアップロール)と協働
することでニップを形成し、このニップを画像が定着ロ
ールと接触しつつ複写基体が通過していく。2つのロー
ルのうちでは加圧ロールのほうが柔らかく、そのため、
より硬い定着ロールがより柔らかい加圧ロールをへこま
せることによりニップが形成される。上記の加熱される
定着ロールの特徴は、低粘度の高分子離型液が塗付され
る、例として非常に薄いシリコンゴムまたはビトン材か
ら作られた外層すなわち外面にある。上記の離型液は液
溜めに蓄えられており、その液溜めから定量化ロールと
ドナーロールによって離型液が分配される。定量化ロー
ルは液溜め内の離型液と接触しており、ドナーロールは
定着ロールの表面と接触している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ウイック方式(一端が
離型液内に浸漬された当て材(wick)から離型液を滲み出
すようにし、この当て材が加圧ローラと定期的に接触す
るようにした方式。米国特許第3,716,221号記
載)と比べた場合、ドナーロールRAM方式によると、
1枚の複写用紙はもちろん長期間にわたる多数の複写用
紙であっても、優れた均一性で離型剤を塗付することが
できる。しかし、ドナーロールRAM方式の大きな欠点
は、稼働中のみならず待機中においても定着装置に大き
な熱的な負荷をかけることである。また、上記米国特許
第3,716,221号のように加圧ロールに離型液を塗
付するために上述の当て材を用いると、離型液は薄い層
としてではなく液滴または小滴として塗付される。
【0011】一方、上述した米国特許第4,214,54
9号に開示されているような3つのロールを用いるシス
テムは、必要な部品数の点でコスト的に問題があるだけ
でなく、接触する定着ロールから熱を奪うほど熱容量(t
hermal mass)が大きい。
【0012】そこで、本発明の目的は、加熱される定着
ロールから熱を奪うことなく離型剤を均一に塗付するこ
とができるRAMシステムを有する定着装置を提供する
ことである。また、本発明の別の目的は、構成部品数を
最小化してRAMシステムの単位製造原価(UMC : Un
it Manufacturing Costs)を下げることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の定着装置は、最
小限の部品で構成されており且つ離型剤を定着ロールに
直接塗付することができるRAMシステムを備えてい
る。そのために、加熱定着ロールと接触する硬いドナー
ロールが設けられており、上記定着ロールの表面は比較
的摩擦係数が大きくドナーロールにより変形可能となっ
ている。また、ドナーロールはシリコンオイルの液溜め
に配置された当て材と接触している。さらに、ドナーロ
ールと接触している定量化ブレードは、液溜めから拾い
上げられたシリコンオイルが定着ロールと接触する前
に、ドナーロール上でのシリコンオイルの厚さが一定に
なるようにする。なお、ドナーロールは定着ロールが回
転するのに伴って回転する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1に基づいて本願発明の
定着装置の好適な一実施の形態について説明する。本実
施の形態における離型剤制御(RAM)システム10
は、加熱加圧式の定着装置14の加熱定着ロール構造体
12に離型剤を塗付するものである。定着装置14は、
加熱定着ロール構造体12のほかに、非加熱の加圧ロー
ル(バックアップロール)構造体15を備えている。周
知のように、加圧ロール構造体15は加熱定着ロール構
造体12と協働してニップ16を形成しており、トナー
像20が形成された複写基体18がニップ16を通過す
る。この際、トナー像20は加熱定着ロール構造体12
と接触しており、その間周知の方法で加熱定着ロール構
造体12と加圧ロール構造体15との間に力が加えられ
て両者の間に圧力が発生することにより、加圧ロール構
造体15の作用で加熱定着ロール構造体12が変形して
ニップ16が形成される。
【0015】複写基体18がニップ16から抜け出る
と、複写基体18は多くの引き出し装置(図示せず)に
より加熱定着ロール構造体12から引き出される。しか
る後、複写基体18は溶融定着装置14が組み込まれた
機器(図示せず)の出口に向かって所定の経路を自由に
進行する。
【0016】加熱定着ロール構造体12は、シリコンゴ
ムおよびビトン被覆膜のような熱伝導性のよいエラスト
マー材の比較的厚い層24を外面に有する硬質の芯材2
2を備えている。層24の厚さは0.10〜0.30c
m(0.040〜0.120インチ)程度であり、ビト
ンの被覆膜の厚さは0.001〜0.005cm(0.
0005〜0.002インチ)程度である。
【0017】加熱定着ロール構造体12の表面温度を計
測するために接触型の温度センサ26が設けられてお
り、温度センサ26は通常用いられる回路(図示せず)
とともに加熱定着ロール構造体12の表面温度を例えば
摂氏163〜204度(華氏325〜400度)程度の
所定温度に維持する働きをする。
【0018】さらに温度センサ26は硬質の芯材22の
内部に配置された放射式の水晶ヒータ28のオン・オフ
それぞれの期間を制御する。上述の回路からの指示によ
り水晶ヒータ28のスイッチが入れられると、水晶ヒー
タ28は硬質の芯材22に熱を放射し、その熱が加熱定
着ロール構造体12の外側にある層24の表面にまで伝
導していく。
【0019】加圧ロール構造体15は金属製の肉厚壁状
芯材32を備えており、肉厚壁状芯材32には比較的薄
い層34が付着している。層34の材料は、例えば、エ
チレン−プロピレンジエンモノマーのようなテルポリマ
ーエラストマーであり、この材料は、エチレンとプロピ
レンと少量の非共役ジエンとの立体特異性線状テルポリ
マーを基剤とした通常EPDMといわれるもので、これ
にはPFAの薄い被膜が形成される。本実施の形態で
は、加圧ロール構造体15は、PFAの比較的薄い層3
4が付着された金属製の肉厚壁状芯材32を備えてい
る。加熱定着ロール構造体12と加圧ロール構造体15
との相対的な位置関係のため、両者の間に所要の圧力が
加えられると、加熱定着ロール構造体12の層24はよ
り硬い非加熱の加圧ロール構造体15によって変形させ
られる。
【0020】加熱定着ロール構造体12の層24は粘着
性を示しやすく、そのためトナー像20を形成するトナ
ー剤との親和性は小さいが、液溜め38内に蓄えられた
離型剤36で層24を被覆するのが望ましいことが分か
っている。離型剤36にはシリコンオイルのような高分
子離型剤が含まれている。
【0021】離型剤制御(RAM)システム10は、加
熱定着ロール構造体12の表面を被覆するために設けら
れている。RAMシステム10は、ドナーロール(定量
化ロール)42と定量化ブレード(羽根状体)44と当
て材46とを備えている。
【0022】ドナーロール42はその一部が離型剤36
に浸されており、加熱定着ロール構造体12と接触する
状態で回転可能に支持されている。図示の通り、ドナー
ロール42は、離型剤36を液溜め38から加熱定着ロ
ール構造体12の表面まで運ぶ機構を備えている。ドナ
ーロール42は、4−32AA仕上げの表面を有する耐
摩滅性の金属であることが好ましい。上述のように、ド
ナーロール42は回転可能に支持されているが、ドナー
ロール42の回転は時計方向に駆動される加熱定着ロー
ル構造体12により引き起こされる。(加熱定着ロール
構造体12に適当な入力トルクを与えて)ドナーロール
42を回転させるためには、ドナーロール42が加熱定
着ロール構造体12を変形させ、それにより両者の間に
ニップ50が形成される必要がある。このニップ50が
存在するために、ドナーロール42から加熱定着ロール
構造体12に離型剤36が受け渡される。ニップ50の
好適な長さは0.25cm(0.10インチ)である。
【0023】当て材46は離型剤36内に完全に浸漬さ
れており、ドナーロール42の表面と接触している。当
て材46は、ドナーロール42が回転しているときにそ
の表面に空気層が形成されるのを防ぐ空気シールを形成
する役割がある。もし当て材46がなければ、離型剤3
6内に浸されたドナーロール42の表面と同程度まで空
気層が拡がることになり、それによりドナーロール42
と離型剤36との接触が妨害されることになる。
【0024】定量化ブレード(ワイパーブレード)44
は好ましくは断面が1.9×0.32cm(3/4×1
/8インチ)のビトンで出来ており、ドナーロール42
と同一の長さを有している。定量化ブレード44の端部
は、0.002〜0.025cm(0.001〜0.0
10インチ)の範囲でドナーロール42と接触してい
る。定量化ブレード44は、ドナーロール42によって
巻き上げられた離型剤36が所定の厚さとなるように定
量化する機能を有している。ここでいう所定の厚さと
は、複写1回当たりに離型剤が数マイクロリッター消費
されるような厚さを意味する。
【0025】上述した本発明の一実施の形態では、加熱
定着ロール構造体12の外径が2(インチ)程度である
ときに、ドナーロール42の外径は1である。ただし、
本発明はこれに限られるものではなく、寸法比の変更に
よっても満足のいく結果が得られることは言うまでもな
い。
【0026】次に、本実施の形態の定着装置の動作につ
いて説明する。加熱定着ロール構造体12は、モータ6
0および適当な駆動機構(図示せず)により回転する。
ドナーロール42は加熱定着ロール構造体12との摩擦
により駆動される。なお、さらに直接駆動を行なってド
ナーロール42を回転させてもよい。ドナーロール42
によって巻き上げられ定量化ブレード44により定量化
されたシリコンオイル(離型剤36)は、加熱定着ロー
ル構造体12の表面に塗付される。RAMシステム10
のドナーロール42は加熱定着ロール構造体12に対す
る熱容量が小さい。つまり、本実施の形態では、ドナー
ロール42の構造体が加熱定着ロール構造体12の変形
可能な表面に接触しているので、加熱定着ロール構造体
12の変形可能な表面に直接シリコンオイルを塗付する
ためには、表面が硬質のロールが一つだけあれば十分な
のである。また、上述した米国特許第4,214,549
号では加熱定着ロール構造体から定量化ロールに適度の
トルクを与えるためにドナーロールが変形可能でなけれ
ばならなかったが、本実施の形態によるとそのような制
約が不要となった。
【0027】
【発明の効果】本発明の定着装置によると、加熱定着ロ
ール構造体から熱を奪うことなく離型剤を均一に加熱定
着ロール構造体に塗付することができる。また、本発明
の定着装置は、構成部品数が最小限ですむので単位製造
原価が低い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態である加熱加圧式の定
着装置の側面概略図である。
【符号の説明】
10 離型剤制御(RAM)システム、12 加熱定着
ロール構造体、14溶融定着装置、15 加圧ロール構
造体、16,50 ニップ、18 複写基体、20 ト
ナー像、22 芯材、24,34 層、26 温度セン
サ、28 水晶ヒータ、32 肉厚壁状芯材、36 離
型剤、38 液溜め、42 ドナーロール、44 定量
化ブレード、46 当て材、60 モータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱定着ロール構造体を有しており、上
    記加熱定着ロール構造体は加圧ロール構造体と協働して
    ニップを形成しており、上記ニップをトナー像を担持す
    る複写基体が通過する際に上記トナー像が上記加熱定着
    ロール構造体と接触するようになされた接触型の定着装
    置において、 上記加熱定着ロール構造体の外面に形成された変形可能
    な層と、 上記層が変形するように上記加熱定着ロール構造体と接
    触する回転可能に支持されたドナーロール構造体と、 上記層に離型剤が運ばれ得るように上記ドナーロール構
    造体と接触する位置に配置された離型剤供給源と、 上記ドナーロール構造体上の上記離型剤を定量化する手
    段とを備えていることを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 上記定量化する手段がブレードを備えて
    いることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】 上記離型剤にシリコンオイルが含まれて
    いることを特徴とする請求項2に記載の定着装置。
JP9162590A 1996-07-01 1997-06-19 定着装置 Withdrawn JPH1063127A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US67354796A 1996-07-01 1996-07-01
US08/673,547 1996-07-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1063127A true JPH1063127A (ja) 1998-03-06

Family

ID=24703097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9162590A Withdrawn JPH1063127A (ja) 1996-07-01 1997-06-19 定着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1063127A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0006716B1 (en) Contact fuser apparatus
US4426953A (en) Heat pressure fuser apparatus
US4197445A (en) Roll fuser apparatus and system therefor
US4254732A (en) Roll fuser apparatus and release agent metering system therefor
US5729812A (en) Heat and pressure fuser utilizing rigid rolls and belts to form an extended contact zone between the belts including preheat and pressure zones
JP2965105B2 (ja) オフセット防止液の供給装置、接触ヒューザ装置ならびに粉末画像の受像体への融着方法
US4770116A (en) Contact fuser apparatus with release agent management system
US5697036A (en) Single roll RAM system
US5145525A (en) Oil handling around a metering roll
EP2353049A1 (en) Externally heated fuser device with extended nip width
US5420678A (en) Pinch roll for a release material delivery system
US20070020002A1 (en) Release agent application apparatus and method
US4258648A (en) Tapered donor roll applicator for roll fuser
US3929095A (en) Roll fuser
JPH11249472A (ja) 加熱加圧融着構造及び方法
US3929094A (en) Roll fuser
US5839041A (en) RAM system including a bidirectional metering member and a dual purpose swiper blade
US5875381A (en) Release agent applied to fuser roll via paper
JPH1063127A (ja) 定着装置
US5392105A (en) Release agent management system for applying release agent material which is solid at room temperature
US3929096A (en) Roll fuser
US3970038A (en) Roll fuser
JPH11249473A (ja) 加熱加圧融着構造
US5601926A (en) Heat and pressure fuser and silicone/viton fuser roll therefor
US4280443A (en) Roll fuser loading system

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907