JPH1063234A - デジタル画像表示装置 - Google Patents
デジタル画像表示装置Info
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- JPH1063234A JPH1063234A JP9105887A JP10588797A JPH1063234A JP H1063234 A JPH1063234 A JP H1063234A JP 9105887 A JP9105887 A JP 9105887A JP 10588797 A JP10588797 A JP 10588797A JP H1063234 A JPH1063234 A JP H1063234A
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Abstract
Sid化して表示するデジタル画像素子装置DDにおい
て、クロック周波数Sc、位相データSp及び表示位置
データSdcを入力信号Siaに応じて自動的に設定す
る。 【解決手段】 ビデオ信号Sidの開始HcSと終了座
標HcEを同期信号Hsync、Vsyncとクロック
Scを用い検出する画像開始・終了座標検出回路3と、
クロック数データScdに基づいて、クロックScを生
成するクロック生成回路2と、位相データSpに基づい
て、水平同期信号Hsyncを遅せクロック生成回路2
に出力する遅延回路5と、画像開始・終了座標検出回路
3からの座標データSdcをもとに表示しようとする画
像に対しクロック数データScd、位相データSp、表
示位置データSdcを算出する表示制御回路4から構成
される。
Description
ピュータ等のビデオ信号源から出力されるアナログビデ
オ信号をデジタルビデオ信号に変換するビデオアダプタ
であって、更に詳述すれば、変換されたデジタルビデオ
信号のクロック周波数、位相タイミング、及び表示位置
の変動を補償するビデオアダプタ及び同ビデオアダプタ
を組み込んだデジタル画像表示装置に関するものであ
る。
示装置として、陰極管(CRT)を用いたラスタスキャ
ン表示を行うアナログディスプレイが広く用いられてき
た。しかし、このようなアナログディスプレイは、近年
の省スペース化及び小電力化の要求に応えるために、液
晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、及びカソード
タイプのラスタスキャン表示を行うフラットディスプレ
イに代表されるデジタル画像表示装置に置き換えられつ
つある。本来、パーソナルコンピュータが内部で生成
し、処理する画像信号はデジタルビデオ信号である。そ
こで、従来のアナログディスプレイに表示するために、
内蔵或いは外部のビデオアダプタによって、デジタルビ
デオ信号をアナログビデオ信号に変換して出力してい
る。
アナログ画像表示装置の代替として用いる為には、デジ
タル画像表示装置側で内蔵或いは外部のビデオアダプタ
を用いて、パーソナルコンピュータから出力されたアナ
ログビデオ信号をデジタルビデオ信号に変換する必要が
ある。便宜上、パーソナルコンピュータ側で用いられる
ビデオアダプタを出力ビデオアダプタと、デジタル画像
表示装置側で用いるビデオアダプタを入力ビデオアダプ
タと呼称する。
力されるアナログビデオ信号を、A/D変換して、デジ
タル画像信号Sidc及びデジタル画像教示装置の表示
装置制御データDcoを生成する従来の入力ビデオアダ
プタVAcの構成が示されている。ビデオアダプタのV
Acは、A/D変換器1、クロック生成回路2、遅延回
路5、表示制御回路6、及びプリセットメモリ7から構
成される。アナログビデオ信号に含まれるアナログ画像
信号Sia及び水平同期信号Hsyncが、それぞれ、
A/D変換器1及び遅延回路5に入力される。クロック
生成回路2はPLL(フェーズロックループ)回路によ
って構成され、画像開始・終了検出回路3はカウンタ回
路と比較回路をロジック回路にて構成したゲートアレイ
等で構成され、表示制御回路4はマイクロコンピュータ
で構成され、そして、遅延回路5はゲートアレイ内の各
素子のデレイ値を利用する方法もしくは遅延ライン等で
構成される。プリセットデータメモリー7には、パーソ
ナルコンピュータから入力される可能性のあるアナログ
ビデオ信号の各画像解像度に適したクロック数データD
cl、位相データDph、表示座標データDcoのセッ
トからなる画像調整パラメータPIが、予め格納されて
いる。
よる水平同期信号Hsync及び垂直同期信号Vsyn
cの周波数をモニタすることによって、アナログ画像信
号Siaの画像解像度に対応する画像調整パラメータP
Iを読み出して、クロック数データDclをクロック生
成回路2に出力し、位相データDphを遅延回路5に出
力し、表示座標データDcoをディジタル表示装置に出
力する。
て、水平同期信号Hsyncを所定時間遅延させて位相
を変えた後、クロック生成回路2に出力する。
構成されており、表示制御回路6からのクロック数デー
タDclがセットされる。クロック生成回路2は、セッ
トされたクロック数データDclの指示する周波数を有
すると共に、遅延回路5で位相をずらされた水平同期信
号Hsync’に位相同期したクロックCLKを生成し
て、A/D変換器1に出力する。
ミングに応じて、アナログ画像信号Siaをデジタル画
像信号Sidcに変換して、デジタル画像表示装置の表
示回路(不図示)に出力する。
像度に応じた画像調整パラメータPIをプリセットデー
タメモリ7から読み出して、それぞれ対応する回路に出
力することにより画像表示の調整を行う。つまり、表示
制御回路6は、遅延回路5に対し位相データDPh(つ
まり遅延時間)を出力することによりA/D変換器1に
おけるクロックCLKとデータの位相関係を制御する。
更に、ユーザーはそれらの画像調整パラメータPIを直
接調整できるように、表示制御回路6に接続されたキー
スイッチ(不図示)等の入力手段が用意されている。
従来ビデオアダプタVAでは、パーソナルコンピュータ
から入力されるアナログビデオ信号のクロック、表示、
及び位相のそれぞれのタイミングに規定するクロックC
LK、表示座標データDco、及び位相データDphか
らなる画像調整パラメータPIの各種データを、予めプ
リセットデータメモリ7に格納して必要がある。その
為、プリセットデータメモリ7に格納されている画像調
整パラメータに対応しないタイミングを有するアナログ
ビデオ信号が入力された場合は、画像調整ができずに、
デジタル画像表示装置は画像を正しく表示できない。
デオアダプタは、完全に規格化されていないこともあ
り、機種間は言うまでもなく、個々のビデオアダプタ毎
に出力されるアナログビデオ信号のタイミングは標準と
されているタイミングから多少ずれている場合が多い。
この様な場合には、表示制御回路6がプリセットデータ
メモリー7から読み出すクロック数データDcl、位相
データDph、表示座標データDcoの値は、実際に入
力されたアナログビデオ信号に相応しく無い。その結
果、デジタル画像表示装置で表示される画像の一部が欠
けたり、画像が揺らいだりするという問題が生じる。
画面欠けという事態に対しては、実際に入力されるアナ
ログ映像信号の状態に応じて、画像調整パラメータPI
のクロック数データDcl、位相データDph、表示座
標データDcoを修正しなければならない。つまり、ユ
ーザーは表示装置に表示される画像を見ながら、キース
イッチ等により、プリセットデータメモリ7に格納され
ている画像調整パラメータPIを、実際に入力されてい
るアナログビデオ信号に合わせて調整する必要がある。
この調整には、画素単位での画像の変化を目視にて確認
する必要があり、非常に熟練を要する困難な作業であ
る。この画像調整作業に関して、図11、図12、及び
図13を参照して、クロック数データDcl、位相デー
タDph、及び表示座標データDcoについてそれぞれ
説明する。
いて説明する。ビデオアダプタVAcに入力されるアナ
ログビデオ信号は元々、パーソナルコンピュータなどの
デジタル回路によりデジタル信号として作成されてい
る。この元のデジタルビデオ信号を、D/A変換回路を
用いて、水平同期信号Hsyncに同期したドットクロ
ックに基づいてアナログ信号に変換した後に、CRTモ
ニター等のアナログ画像信号を入力とする表示装置に供
給している。
クロックCLKと、水平同期信号Hsyncを示す。同
水平同期信号Hsyncにドットクロックを同期させた
ことは前述の通りである。このクロックCLKに基づい
て、A/D変換器1はアナログ画像信号Siaを、順
次、デジタル画像信号Sidcに変換する。その為、デ
ジタル画像表示部、例えば液晶モニターに画像を正しく
表示させる為には、クロックCLKの位相を、水平同期
信号Hsyncの位相に同期させる必要がある。
パルスPh2に、クロックCLKのパルスPc1とパル
スPcnが対応している。尚、nは整数であり、アナロ
グ画像信号Siaの水平解像度より所定の数だけ大き
い。パルスPh1とパルスPh2は、それぞれ、所定の
一水平同期期間Thの始まりと終わりに位置している。
今、パルスPh1とパルスPc1との時間差を始点時間
差α、パルスPh2とパルスPcnとの時間差を終点時
間差βとすると、始点時間差αが終点時間差βに等しけ
れば、クロックCLKと水平同期信号Hsyncは同期
している。
は、始点時間差αと終点時間差βが等しくなるように、
つまり始点時間差αと終点時間差βの差T(Dcl)=α
−βがゼロになるように、クロック数データDclの数
値を変えることによって、クロックCLKを水平同期信
号Hsyncに同期させることが出来る。始点時間差α
が終点時間差βと等しくなったかどうかの判定は、ユー
ザーがモニターに表示される画像の画質で判断する。こ
のようにして、実際のドットクロックに対するプリセッ
トデータDclのズレT(Dcl)を調整する。
明する。遅延回路5は表示制御回路6からの位相データ
Dphに基づいてクロック生成回路2へ供給する水平同
期信号Hsyncを遅延させる。クロック生成回路2
は、この遅延された水平同期信号Hsync’と位相同
期しているクロックCLKを生成して、A/D変換器1
に出力する。つまり、位相データDphは、水平同期信
号Hsyncを、どの程度、遅延させるかを示す値で、
A/D変換器1がアナログ画像信号Siaをデジタル画
像信号Sidに変換するタイミングを決定する値であ
る。
クロックCLKa、及び現実のクロックCLKbを示
す。理想クロックCLKaは、アナログ画像信号Sia
を正しくA/D変換するために理想的なタイミングパル
スを持っている。例えば、クロックの立上がりにてA/
D変換するタイミングを決定されるとすると、理想クロ
ックCLKaは、アナログ画像信号Siaの画素の中心
に位置する立ち上がりエッジEaを有している。
ロックCLKaに対して、位相がずれておりその差T
(Dph)は、図12に示すように最大180度である。
この場合、現実のクロックCLKbは、アナログ画像信
号Siaの立ち上がり部分及び立ち下がり部分に立ち上
がりエッジEbを有している。その為、アナログ画像信
号Siaが不安定な部分を中心としてA/D変換される
ため表示される画像は揺らぐ。この画像の揺らぎを解決
するには、現実のクロックCLKbを位相差T(Dph)
だけ遅延させて、理想のクロックCLKaに近づける、
或いは等しくなるように位相データT(Dph)を修正す
る必要がある。つまり、現実のクロックCLKbが理想
クロックCLKaと同期したかどうかの判定は、ユーザ
ーがモニターに表示される画像の画質で判断する。この
ようにして、クロックCLKの理想クロックCLKaに
対するプリセットデータDphのズレT(Dph)を調整
する。
する。図13に、一水平ライン上の画像に関して、水平
同期信号Hsync、アナログ画像信号Sia、理想の
画像取り込み区間Cp1、及び現実の画像取り込み区間
Cp2を示す。表示座標データDcoはアナログ画像信
号Siaの取り込み区間CPを決めるデータである。ア
ナログ画像信号Siaは、水平同期信号Hsyncの一
同期期間内に、水平有効表示区間HEDPを有してい
る。尚、水平有効表示区間HEDPとは、表示しようと
する画素が存在する水平区間、つまり画面上に表示され
る各水平ライン上画素の内、最も左端に位置する画素と
最も右端に位置する画素との水平方向の距離に相当する
区間である。理想の画像取り込み区間Cp1は、アナロ
グ画像信号Siaの水平有効表示区間HEDPと一致し
ており、画像はすべて表示される。
は、画像取り込み区間Cp1に対して所定の期間T(Dc
o)だけずれている。つまり、画像取り込み区間Cp2
では取り込み区間CPと水平有効表示区間HEDPが一
致しておらず、画面は両端部が期間T(Dco)づつ欠け
た画像表示になる。この画像の欠損を解決するには、現
実の画像取り込み区間Cp2を期間T(Dco)丈ずらし
て、理想の画像取り込み区間Cp1に近づける、或いは
等しくなるように表示座標データDcoを修正する必要
がある。つまり、現実の画像取り込み区間Cp2が理想
画像取り込み区間Cp1と同期したかどうかの判定は、
ユーザーがモニターに表示される画像の画質で判断す
る。このようにして、画像取り込み区間Cp2の理想の
画像取り込み区間Cp1に対する対するプリセットデー
タ表示座標データDcoのズレT(Dco)を調整する。
号Siaに応じて、ユーザーが画像を確認しながら、手
動で調整しているクロック数データDcl、位相データ
Dph、表示座標データDcoを、自動的に調整する方
法と手段を提供するのが本案の目的である。
に本発明の表示装置はパーソナルコンピュータからのア
ナログ画像入力信号と、一定の周期でアナログからデジ
タルに変換する為のクロックを入力として、該アナログ
画像入力信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路
と、該A/D変換回路からの出力であるデジタルビデオ
信号と該アナログ画像入力信号に同期した水平同期信号
と垂直同期信号、該A/D変換回路のクロックを入力と
して、水平区間内で水平画像開始座標と水平画像終了座
標を検出する画像開始・終了座標検出回路と、該水平画
像開始座標と該水平画像終了座標より、該A/D変換回
路のクロックの周波数と関係づけられたクロック数デー
タを算出する表示制御回路と、該表示制御回路からのク
ロック数データに基づいて、該A/D変換回路のクロッ
クを生成するクロック生成回路より構成され、該表示制
御回路により、該水平画像終了座標から該水平画像開始
座標を減じた値が、該アナログ画像入力信号をデジタル
的に生成した時の水平有効表示区間の画素数に合致する
ように、該A/D変換回路のクロック数に対応するクロ
ックを算出する事により、該A/D変換するクロックの
周波数を自動調整する事を特徴とした表示調整装置およ
び表示装置である。
て図面を参照しながら説明する。図1に、本発明に基づ
く実施形態に基づく入力ビデオアダプタVAを組み込ん
だデジタル画像表示装置DDの構造を簡単に示す。デジ
タル画像表示装置DDは、大別して、入力ビデオアダプ
タVA、画像表示部駆動回路10、及び画像表示部11
からなる。入力ビデオアダプタVA(以降、ビデオアダ
プタVAと称する)はパーソナルコンピュータに接続さ
れて、パーソナルコンピュータから供給されるアナログ
ビデオ信号に基づいてデジタル画像信号Sidと表示装
置制御データSdcを生成する。画像表示部駆動回路1
0はビデオアダプタVAに接続されて、ビデオアダプタ
VAから供給されるデジタル画像信号Sid及び表示装
置制御データSdcに基づいて、画像表示部11を駆動
するデジタル画像駆動信号SDを生成する。画像表示部
11は画像表示部駆動回路10に接続されて、デジタル
信号SDによって駆動されて画像の表示を行う。画像表
示部11として、液晶ディスプレイ、プラズマディスプ
レイ、及びカソードタイプのフラットディスプレイ等の
デジタルビデオ信号によって画像を表示する装置を用い
ることができる。
様に互いに接続されているA/D変換器1、クロック生
成回路2、画像開始・終了座標検出回路3、表示制御回
路4、及び遅延回路5を有する。A/D変換器1、画像
開始・終了座標検出回路3、及び遅延回路5は、それぞ
れパーソナルコンピュータ(不図示)に接続されて、パ
ーソナルコンピュータから供給されるアナログビデオ信
号を構成するアナログ画像信号Sia、垂直同期信号V
sync、及び水平同期信号Hsyncが供給される。
4から供給される位相データSpに基づいて水平同期信
号Hsyncを所定の時間Ts遅らせて遅延水平同期信
号Shsを生成してクロック生成回路2及び画像開始・
終了座標検出回路3に供給する。
Shsに位相同期すると共に表示制御回路4から供給さ
れるクロック数データScdに対応する周波数を有する
クロックScを生成して、A/D変換器1及び画像開始
・終了座標検出回路3に供給する。
てアナログ画像信号Siaをデジタル信号に変換してデ
ジタルビデオ信号Sidを生成して、画像開始・終了座
標検出回路3及びに画像表示部駆動回路10に出力す
る。
変換器1から供給されるデジタル画像信号Sidと、ク
ロック生成回路2から供給されるクロックScと、遅延
回路5から供給される遅延水平同期信号Shsと、パー
ソナルコンピュータから供給される垂直同期信号Vsy
ncに基づいて、デジタル画像信号Sidが表す一フレ
ーム画像の水平及び垂直方向の開始座標及び終了座標を
検出して、画像の状態を表す画像情報信号Siを生成す
る。この画像情報信号Siの生成方法については、図7
を参照して、後ほど詳しく説明する。
出回路3に接続されて、画像情報信号Siの供給を受け
る。表示制御回路4は、画像情報信号Siに基づいて、
上述のクロック数データScd、位相データSp、及び
表示装置制御データSdcを生成する。この表示制御回
路4の動作については、図6を参照して、後ほど詳しく
説明する。
A及びデジタル画像表示装置DDの動作について説明す
る。パーソナルコンピュータから、アナログ画像信号S
ia、水平同期信号Hsync及び垂直同期信号Vsy
ncから成るアナログビデオ信号が入力されると、ビデ
オアダプタVAは、以下の手順でデジタル画像信号Si
d及び表示装置制御データSdcを生成する。
idの状態に応じてクロック数データScdを、表示制
御回路4にて生成することにより、クロックを正しく調
整する。そして、次のステップ#200に進む。尚、本
ステップで実施されるクロック調整ルーチンの詳細につ
いては、図6及び図7を参照して後で詳述する。
Sidの状態に応じて位相データSpを、表示制御回路
4にて生成することにより、位相を正しく調整する。そ
して、次のステップ#300に進む。尚、本ステップで
実施される位相調整ルーチンの詳細については、図8を
参照して後で詳述する。
Sidの状態に応じて表示装置制御データSdcを生成
することにより、表示位置を正しく調整する。そして、
次のステップ#400に進む。尚、本ステップで実施さ
れる表示位置調整ルーチンの詳細については、図9を参
照して後で詳述する。
で生成された表示装置制御データSdcに基づいて、画
像表示部駆動回路10が、デジタル画像信号Sidに画
像信号処理を施して、デジタル画像表示装置の駆動信号
SDを生成して、次のステップ#500に進む。
づいて、画像を正しい状態で表示して、処理を終了す
る。
画像信号Siaのデジタル変換に関して、常時画像調整
を行う例が説明されているが、アナログ画像信号Sia
の画像解像度が変更される時に画像調整を行う様にして
もよい。以下に、クロック数データScd、位相データ
SpH、表示装置制御データSdcの算出、及び自動調
整について順番に説明する。
して、本発明に基づくクロック調整について説明する。
図3に、一水平ライン上の画像に対応する水平同期信号
Hsync、アナログ画像信号Sia、及びクロックS
cを示す。画像信号Siaは好ましくは、図示のよう
に、水平同期信号Hsyncの一水平同期期間Th中
に、一水平ライン分の画像を表示する水平有効表示区間
HEDPをバランス良く配置される。つまり、一水平ラ
インの画像信号において、水平有効表示区間HEDPの
前後に表示画像データがない前無表示区間TnP及び後
無表示区間TnFが含まれる。A/D変換の基準である
クロックScのクロックパルスに同期して、アナログ画
像信号Siaからアナログ・デジタル変換されたデジタ
ル画像信号Sidを画素単位で、画像を有しているかど
うかを調べることにより、デジタル画像信号Sidの一
ライン毎に、水平有効表示区間HEDPのライン画像開
始画素PS’とライン画像終了画素PE’を検出でき
る。ライン画像開始画素PS’の水平位置を画像左端水
平座標HcS’とし、ライン画像終了画素PE’の水平
座標を画像左端座標HcE’とする。
ーソナルコンピュータ側の出力ビデオアダプタの解像度
に応じた、水平方向画素数の画像情報を有する。つま
り、標準的な、VGAビデオアダプタから出力される画
像の一画面当たりの解像度は、グラフィックモードでは
水平方向画素数640×垂直方向画素数480である。
つまり、水平有効表示区間HEDPに640画素の画像
情報が含まれている。このように、水平有効表示区間H
EDPは、デジタル画像信号Sidの水平方向画素数H
で表すことができる。尚、この様にクロックScの各パ
ルス間の期間に同期して行われる処理過程をクロックサ
イクルと言う。
タル変換して、水平有効表示区間HEDP内に640画
素の画像情報を有するデジタル画像信号Sidを生成す
るためには、クロックScがこの水平有効表示区間HE
DP内に640個のパルスを有するようにクロック数デ
ータScdの値を調整する必要がある。
いる画像情報が表現する一画面画像FIを表す。画面画
像FIは、水平有効表示区間HEDP及び垂直有効表示
区間VEDPで規定されるマトリックス内の画素で表現
される。同図に於いて、画面画像FIの左上隅、右上
隅、左下隅、及び右下隅に位置する画素をそれぞれ第一
隅画素Pa、第二隅画素Pb、第三隅画素Pc、及び第
四隅画素Pdとする。画素Paは水平有効表示区間HE
DP及び垂直有効表示区間VEDPの始点、つまり画面
画像FIの最初の画素である。画素Pbは、水平有効表
示区間HEDPの終点、且つ垂直有効表示区間VEDP
の始点に位置する、つまり、ラスタ画像FIの第一行目
の最終画素である。画素Pcは、水平有効表示区間HE
DPの始点、且つ垂直有効表示区間VEDPの終点に位
置する、つまりラスタ画像FIの最終水平ラインVの開
始画素である。画素Pdは、水平有効表示区間HEDP
及び垂直有効表示区間VEDPの終点、つまりラスタ画
像FIの最終水平ラインVの最終画素である。第一隅画
素Paと第三隅画素Pcを結ぶ垂直線上の画素が、各水
平ライン上の開始画素である。第二隅画素Pbと第四隅
画素Pdを結ぶ垂直線上の画素が、各水平ラインの終了
画素である。
PA或いは第三隅画素PC、第二隅画素PB或いは第四
隅画素PDの画素値を有する、つまり何らかの画像を表
すものとする。この画像を表す画素値を有する画素を有
効表示画素と呼ぶ。表示制御回路4はクロック生成回路
2に対し、クロック数データScdの初期値として適当
なクロック値Pcvを与える。画像開始・終了座標検出
回路3は、A/D変換器1から出力されるデジタル画像
信号Sidの画面画像FIの画素の内で、最も左端に位
置する有効表示画素を画像左端画素PSとして、最も右
端に位置する有効表示画素を画像右端画素PEとしてそ
れぞれ検出する。
VcS)、画像右端画素PEの座標を(HcE、Vc
E)、ライン画像開始画素PS’の座標を(HcS’、
VcS’)、及びライン画像終了画素PE’の座標を
(HcE’、VcE’)として示すことが出来る。画面
画像FIの左端とは、垂直位置Vcに関係なく、各水平
ラインVcに於いて、画像左端画素PSとは、一画面画
像FIの全てのライン画像開始画素PS’の中でその水
平座標HcS’の値が、垂直座標VcS’の値に関係な
く、垂直ラインPA−PC上、或いは最も接近している
画素を意味する。同様に、画像右端画素PEとは、一画
面画像FIの全てのライン画像終了画素PE’の中でそ
の水平座標HcE’の値が、垂直位置VcE’の値に関
係無く、水平位置Hcが垂直ラインPB−PD上に、或
いは最も接近している画素を意味する。このようにして
求められた、画像左端画素PSと画像右端画素PEの水
平方向の区間を水平画像表示区間HPと呼ぶ。この水平
画像表示区間HPの距離は、|HcS−HcE|で表す
ことができる。デジタル画像信号Sidに於いて、この
水平画像表示区間HPと水平有効表示区間HEDPは同
一で無ければならない。
に基づく処理中に、各水平ラインVc毎に検出されるラ
イン画像開始画素PS’及びライン画像終了画素PE’
の座標を、それぞれ画像左端画素PSの仮の座標及び画
像右端画素PEの仮の座標として随時記憶しておくレジ
スタ(不図示)を有する。
2に示したステップ#100のクロック調整ルーチンの
動作について説明する。
ステップS110に於いてシステムのリセットが行われ
る。尚、ステップS110の初期化は、ステップS10
2と後続のステップS104に分かれて以下の様に行わ
れる。
検出回路3によって、デジタル画像信号Sidの画像解
像度を示す垂直方向画素数V及び水平方向画素数Hを抽
出する。次に、垂直同期信号Vsyncに続いて、最初
に現れる水平ライン上の画素に関して、ライン画像開始
画素PS’及びライン画像終了画素PE’の検出を開始
する。つまり、図3に示す水平同期信号Hsyncのパ
ルスPh1の入力をもってスタート信号として、最初の
水平ラインから数えて何番目のラインであるかを表す垂
直位置パラメータVcを1にセットする。従って、垂直
位置パラメータVcは垂直方向画素数V以下の整数であ
り、水平位置パラメータHcは平同期期間Thに対応す
るクロックパルス数以下の整数である。そして、次のス
テップS104に進む。
タScdに初期値Pcvがセットされ、クロックScに
同期してクロックScのパルスの数を数えるクロックカ
ウンタPNCの値がゼロにリセットされ、レジスタに記
憶されている画像左端画素PS及び画像右端画素PEの
座標値、及びライン画像開始画素PS’及びライン画像
終了画素PE’の座標値がそれぞれゼロにリセットされ
る。つまり、HcS、VcS、HcE、VcE、Hc
S’、VcS’、HcE’、及びVcE’の値をゼロに
セットされる。更に、A/D変換器1で、アナログ画像
信号Siaから変換されたデジタル画像信号Sidが画
像開始・終了座標検出回路3に入力される。このように
して、ステップS110での初期化のあと、次のステッ
プS120に進む。
Sid中の各画素について、各水平ラインVc毎に、ラ
スタースキャンの順番に画像を有しているかどうかを調
べて、水平画像表示区間HPを検出した後、次のステッ
プS170に進む。本ステップに於ける水平画像表示区
間HP検出の動作について、図7を参照して、以下に説
明する。
ルスの1つに同期して、クロックカウンタPNCが1で
インクリメントされる。デジタル画像信号Sidの現水
平ライン上の最初の画素を有効表示画素であるかどうか
の判定対象とセットした後、次のステップS124に進
む。
このライン上の画素で最初の有効表示画素、つまりライ
ン画像開始画素PS’であるかを判断する。前述の様
に、パルスPh1以降の前無表示区間TnP期間中は、
表示すべき画像が無いので、NOと判断される。更に、
水平有効表示区間HEDP中の画素であっても、例え
ば、現在検出対象の第一隅画素PAが有効表示画素でな
ければ、NOと判断されてステップS126に進む。
yncの次のパルスPh2が検出されているかどうかが
判断される。つまり、パルスPh2検出の有無をもっ
て、現水平ラインVc上の全ての画素について、ライン
画像開始画素PS’の判定が行われたか否かが判断され
る。現在処理の対象である画素P(PNC、Vc)が、
現ラインの終端で無い場合には、パルスPh2は検出さ
れないので、NOと判断されてステップS122に戻
る。このようにして、ライン画像開始画素PS’に関し
て未判定の画素が現ラインVcに残っている限り判定を
継続する。
イクルと同様に、クロックScのパルスに同期して、ク
ロックカウンタPNCがまたインクリメントされて、次
の画素が処理の対象としてセットされる。この様にし
て、ステップS124でラインライン画像開始画素P
S’が検出されるか、ステップS126で現水平ライン
上の全ての画素に対する判定の終了が確認される迄、ス
テップS122、S124、及びS126の処理がクロ
ックサイクル毎に繰り返される。
ライン画像開始画素PS’が検出された場合には、ステ
ップS128に進む。これは、現ライン上に残っている
未判定の画素についてライン画像開始画素PS’の検出
は、もう不要であるからである。
のライン画像開始画素PS’として、その時点での検出
対象画素の座標がセットされる。つまり、ライン画像開
始水平座標HcE’にその時点のクロックカウンタPN
Cの値がセットされ、ライン画像開始垂直座標VcE’
にその時点のラインの垂直位置パラメータVcの値がセ
ットされる。そして、次のステップS130に進む。
122と同様に、クロックScの次のパルスに同期し
て、クロックカウンタPNCがインクリメントされて、
更に次の画素が処理対象にセットされる。そして、次の
ステップS132に進む。
このライン上の画素で最後の有効表示画素PE’の次の
画素、つまりライン画像終了画素P(HcE’+1、V
c)であるかを判断する。例えば、現在検出対象のP
(PNC、Vc)が、有効表示画素であれば、NOと判
断されてステップS134に進む。
と同様に、水平同期信号Hsyncの次のパルスPh2
検出の有無が判定される。但し、本ステップでは、ライ
ン画像終了画素PE’検出処理を施されていない画素が
現ライン上に残っているかが判定される。ゆえに、現在
処理の対象である画素P(PNC、Vc)が、現ライン
の終端画素で無い場合には、NOと判断されてステップ
S130に戻る。この様にして、ステップS132でラ
イン画像終了画素PE’が検出されるか、ステップS1
34で現ライン上の全ての画素に対する判定の終了が確
認される迄、ステップS130、S132、及びS13
4の処理がクロックサイクル毎に繰り返される。
P(PNC、Vc)が非有効表示画素である場合には、
この画素P(PNC、Vc)はライン画像終了画素P
E’の次の画素P(HcE’+1、Vc)であると判断
して、ステップS136に進む。これは、一クロックサ
イクル前の判定対象画素P(PNC−1、Vc)がライ
ン画像終了画素PE’であると検出したので、現ライン
上に残っている画素についての判定は不要であるからで
ある。
のライン画像終了画素PE’の座標として、一クロック
サイクル前に検出された画素の座標がセットされる。つ
まり、ライン画像終了水平座標HcE’に、一クロック
サイクル前のクロックカウンタPNCの値であるPNC
−1がセットされ、ライン画像終了垂直座標VcE’に
その時点のラインの垂直位置パラメータVcの値がセッ
トされる。そして、次のステップS138に進む。
現水平ラインVcには、ライン画像開始画素PS’が無
いと判断された場合には、ステップS128で、初期化
時或いは以前のクロックサイクルで検出されたライン画
像開始画素PS’の水平座標値HcS’及び垂直座標値
VcS’を更新すること無く、直接ステップS138に
進む。
現ラインには、ライン画像終了画素PE’が無いと判断
された場合には、ステップS138で初期化時或いは以
前のクロックサイクルで検出されたライン画像終了画素
PE’の水平座標値HcE’及び垂直座標値VcE’を
更新すること無く、直接ステップS138に進む。
テップS126、S134、及びS136のいずれかを
経て、現水平ラインVcに関して獲得されたライン画像
開始画素PS’及びライン画像終了画素PE’に基づい
て、レジスタに格納されている画像左端画素PS及び画
像右端画素PEの座標値を、以下の如く更新する。
べる。新たに検出されたライン画像開始画素PS’の水
平座標値HcS’が、レジスタに格納されている画像左
端画素PSの水平座標値HcSより少さければ、今回の
ライン画像開始画素PS’の水平座標値HcS’を画像
左端画素PSの水平座標値HcSとしてレジスタに格納
する。つまり、画面画像FIの各水平ライン上の有効表
示画素の内、よりラスタスキャン順位の早い画素の水平
座標を、その時点での画像左端座標HcSとする。更
に、垂直座標VcSの値もVcS’で更新される。
べる。新たに検出されたライン画像終了画素PE’の水
平座標値HcE’が、レジスタに記憶されている画像左
端画素PSの水平座標値HcEより大きければ、今回の
ライン画像終了画素PE’の水平座標値HcE’を画像
右端画素PEの水平座標値HcEとしてレジスタに格納
する。つまり、画面画像FIの各水平ライン上の有効表
示画素のよりラスタスキャン順位の遅い画素の水平座標
を、その時点での画像左端座標HcEとする。
ライン画像開始画素PS’及びライン画像終了画素P
E’の水平座標値をレジスタに格納されている画像左端
画素PS及び画像右端画素PEの水平座標値と比較し
て、然るべく更新するすことによって、最初の水平ライ
ンV1から現水平ラインVcを含む画面画像FI全体
で、最も左端に位置する画素PSの水平座標HcSと、
最も右端に位置する画素PEの水平座標HcEを求めた
後、次のステップS140に進む。
タVcが垂直方向画素数Vと同一かが判断される。判定
対象水平ラインVcが画面画像FIの最終水平ラインV
に到達していない場合には、N0と判断されてステップ
S142に進む。
タVcを一でインクリメントして、次の水平ライン上の
画素を判定対象としセットする。そして、次のステップ
S122に戻る。
画面画像FI中の全水平ラインを判定対象として、ステ
ップS138で画像左端画素PS及び画像右端画素PE
の座標値を更新した後、ステップS144に進む。
で画面画像FI全体に対して検出した画像右端水平座標
値HcEから画像左端水平座標値HcSを減じて1を足
すことによって、水平画像表示区間HPの画素数NHP
を求める。そして、次のステップS146に進む。尚、
本ステップに於ける水平画像表示区間画素数NHPの算
出は次式で表すことが出来る。
標検出回路3によって、画像情報信号Siを生成しステ
ップS138及びS144で検出された情報に基づいて
画像情報信号Siが生成される。更に、この画像情報信
号Siは表示制御回路4に出力される。この様にして、
検出有効画素数NP検出ルーチン処理(ステップS12
0)を終了した後に、図3に示すステップS170に進
む。
は、画像情報信号Siから読み出した水平画像表示区間
画素数NHPが、予め設定された有効表示区間の画素数
NPPに合致しているか否か判定する。尚、設定有効画
素数NPPは、好ましくはアナログ画像信号Siaの水
平方向画素数Hと等しいことは前述の通りであるが、そ
れ以外の適当な所定の値を採っても良い。
表示画素数NPPに等しい場合は、クロックScのクロ
ック数は入力されるアナログ画像信号Siaに適合して
いるので、クロックScの調整は不要であるので処理を
終了する。
定画素数NPPに等しくない場合は、ステップS170
でNOと判断して、次のステップS172に進む。
て、現在のクロック数データScdを、設定有効表示画
素数NPPと水平画像表示区間画素数NHPとの誤差分
を補正したクロック数で更新される。更にこの更新され
たクロック数データScdがクロック生成回路2に出力
された後に、ステップS174に進む。なお、本ステッ
プに於けるクロック数データScdの更新は次式で表す
ことができる。
2は、表示制御回路4から入力されたクロック数データ
Scdに基づいて、新たにクロックScを生成して、A
/D変換器1に出力する。そして、次のステップS17
6に進む。
は、このクロックScに基づいて、アナログ画像信号S
iaからデジタル画像信号Sidを生成し、このデジタ
ル画像信号Sidに基づいて画像開始・終了座標検出回
路3、表示制御回路4、及びクロック生成回路2が上述
のステップS120、S170、S172、S174、
及びS176の処理を繰り返し、ステップS170で設
定有効画素数NPPが検出有効画素数NPと一致した時
点で、ステップ#100のクロック数データScd生成
ルーチンを終了して、次のステップ#200に進む。こ
れにより、自動的にクロック数データ(クロック周波
数)を算出、調整する事ができる。
3の画像開始座標と画像終了座標の検出は、各水平ライ
ン毎にライン画像開始画素PS’及びライン画像終了画
素PE’の座標を検出し記憶しておき、次の水平ライン
にて、一つ前のライン画像開始画素PS’及びライン画
像終了画素PE’の座標の値と比較して更新する事によ
り、画面画像FI全体の画像左端画素PS及び画像右端
画素PEの座標検出を実現したが、次に述べる様な方法
でも実現できる。画像左端画素PSの座標レジスタと最
小値比較回路、及び画像右端画素PEの座標レジスタと
最大値比較回路に水平同期信号Hsyncをトリッガと
してクロックScにてカウンタするカウンターPNCに
接続するように構成する。そして、ビデオ信号Siaが
存在する時に、最小値比較回路と最大値比較回路をそれ
ぞれ作動させ、最小値を画像左端座標レジスターに検出
させると共に最大値を画像右端座標レジスターに検出さ
せる。
効画素数NPPは、ふたつの垂直同期信号内の水平同期
信号をカウントする(一画面分の総水平ライン数を検出
する)カウンターと、この値を予め設定された値と比較
する比較回路から設定する事で実現できる。画面の画素
数は一般的にVGA、SVGA、XGA等の各ビデオア
ダプタの出力モード毎に定められており、通常、VGA
の場合はH640×V480ドット、SVGAの場合H
800×V600ドット、XGAの場合H1、024×
V768ドットの画素数である。一方、総水平同期信号
数は垂直画素数に関係しており、総水平同期信号数を検
出し、この値が閾値N1、N2に対しどのような大小関
係になるかでVGA、SVGA、及びXGAの各ビデオ
アダプタの出力モードの判定を行う。簡便化の為、以降
各ビデオアダプタの出力モードを単に、 VGAモー
ド、SVGAモード、及びXGAモードと言うように、
各ビデオアダプタ名をそのまま出力モードとして呼ぶ。
00に数ラインのビデオ信号のないブランキング区間の
ライン数を加えた値を、N2には768もしくは768
に数ラインのブランキング区間を加えた値を用いる。総
水平同期信号数がN1以下ならVGAモード、N1から
N2の間ならSVGAモード、N2以上ならXGAモー
ドと判別し、VGAモードなら設定有効画素数NPPを
640に、SVGAモードなら設定有効画素数NPPを
800に、そして、XGAモードなら検出有効画素数N
Pを1、024にそれぞれ設定する。この機能を画像開
始・終了座標検出回路3内に設けて、表示制御回路4に
出力しておく。又は、水平同期信号Hsyncの総数検
出の為のカウンター機能と比較機能等高速処理が要求さ
れる部分を、画像開始・終了座標検出回路3に設け、表
示制御回路4にて、出力ビデオアダプタの出力モードの
識別をし、設定有効画素数NPPを設定することによっ
ても実現できる。
相調整ルーチンについて、図5及び図8を参照して以下
に説明する。先ず、図5を参照して、本発明に於ける位
相調整の概念を説明した後に、図8を参照して、具体的
な動作について説明する。
クCLK1、CLK2及びCLK3を示す。本発明に於
いては、位相の調整、つまり位相データSpの生成は、
水平表示の最初のビデオ信号、すなわち、前述の画像左
端画素PSの水平座標HcSに着目し、この時のデジタ
ル画像信号Sidを使用して行われる。
目のクロックパルスPh20が、アナログ画像信号Si
aの開始端Seを検出した事を示し、この時のライン画
像開始水平座標HcS’の値は20である。この状態か
ら、クロックCLK1を右方向にずらして位相を変え
る。クロックCLK1の位相を右に360度ずらした場
合を、クロックCLK2に示す。クロックCLK2で
は、第19番目のクロックパルスPh19で、アナログ
画像信号Siaの開始端Seを検出した事を示し、この
時の画像開始水平座標の値は19である。このアナログ
画像信号Siaの開始端Seが、クロックパルスPh2
0からクロックパルスPh19の変わり目に位置するよ
うに調整されたクロックをクロックCLK3に示す。つ
まり、クロックCLK3の位相は、クロックCLK1及
びクロックCLK2の位相に対して、それぞれ180度
づつずれており、ちょうどクロックCLK1とクロック
CLK2の中間の位相を持っている。
位相をずらして、二つのクロックCLK1とCLK2を
生成して、それぞれに対応するアナログ画像信号Sia
の開始端Seの座標を位相データとして検出し、この2
点の位相データの中間点を最適な位相データとするクロ
ックCLK3生成することによって、位相を調整する。
2に示したステップ#200の具体的動作を説明する。
尚、本位相調整ルーチンに先だって、ステップ#100
のクロック調整ステップで、クロックScはすでに、入
力されるアナログ画像信号Siaに応じて正しく調整さ
れていることは言うまでも無い。また、アナログ画像信
号Siaは画面の左端に画像がある信号を入力する。つ
まり、アナログ画像信号Siaは、図4に示す画素Pa
又はPcを有しているものとする。
遅延回路5に対し位相データSpの初期値として、最短
の遅延時間を示す位相データSpvを出力した後、次の
ステップS404に進む。
更に、画像開始・終了座標検出回路3から画像左端水平
座標HcSを読み出した後、次のステップS406に進
む。尚、画像左端水平座標HcSの読み出しは、図7を
参照して詳しく説明した水平画像表示区間HPの検出ル
ーチンにで行われたのと同様の方法にて行われる。
よって、ステップS404で読み出された画像左端水平
座標HcSに基づいて、位相データSpを遅延時間の増
加する方向にインクリメントしてクロックCLK1を出
力する。そして、次のステップS408に進む。
水平座標HcS’を読み出して、次のステップS410
に進む。
像左端水平座標HcS’が前回読みだした画像左端水平
座標HcSと等しいかどうか判断する。HcS’がHc
Sに等しく無い場合には、NOと判断されて、ステップ
S412に進む。
に基づく位相データSpを更にインクリメントしてクロ
ックCLK2を生成した後、次のステップS414に進
む。
を遅延回路5に出力した後、ステップS410に戻る。
回の画像左端水平座標HcS’が前回の画像左端水平座
標HcSと異なる場合には、ステップS416に進む。
あるか、つまり、HcS’≠HcSである位相データS
pであるか否かが判断される。YESの場合には、ステ
ップS418に進む。
に基づく位相データSpを変数P1に格納した後に、ス
テップS412に進む。そして、前述のステップS41
2、S414、S408、及びS410の変化点をさが
す処理を繰り返す。
テップS410で二回、YESと判断された場合には、
この2回目に検出した変化点に対応するクロックCLK
2に基づく位相データSpを変数P2に格納した後、次
のステップS420に進む。
2の平均値を調整した位相データSpとして生成した
後、次のステップS424に進む。
生成されたクロックCLK3に相当する位相データSp
を遅延回路5に出力した後に、処理を終了する。このよ
うにして、アナログ画像信号SiaをA/D変換をする
タイミングを決める位相データSpを算出し、調整する
事により、表示画像の揺らぎ無くす事ができる。
いるが、右端の画像を入力し、画像終了座標のデータを
用いても同様に調整可能である。この場合は、画像開始
・終了座標検出回路3からの画像終了座標を使用する。
示位置調整ルーチンの詳細にすいて図9に示すフローチ
ャートを参照して以下に説明する。尚、本ルーチン開始
時には、先行するステップ#100及び#200にて、
クロックSc及び位相データSpは入力されるアナログ
画像信号Sia応じて正しく調整済みであることは言う
までもない。また、入力されるアナログ画像信号Sia
は、左端で上端に画像のある、つまり図4に示す画素P
aに対応する画像を有する信号である。更に、画像開始
・終了検出回路3は、クロック調整及び位相調整にて説
明した機能に、さらに垂直方向の画像開始検出機能を有
している。尚、この垂直方向の画像開始検出機能は、主
にソフトウェアにて構成されるので、特に回路等の手段
としては図示していない。また、垂直方向の画像開始位
置とは、画面画像FIの上端の垂直座標、つまり画像上
端垂直座標VcSを求めることに他ならない。画像上端
垂直座標VcSを検出するために、画像開始・終了座標
検出回路3は、垂直同期信号Vsyncをトリッガとし
て水平同期信号Hsyncをカウントして垂直座標値V
cとし、最初にアナログ画像信号Siaの現れた垂直座
標値Vcを画像上端垂直座標VcSとする。なお、各ス
テップ毎の処理内容は以下の通りである。
4は画像開始・終了座標検出回路3から画像左端水平座
標HcS及び画像上端垂直座標VcSのそれぞれを読み
出した後、次のステップS304に進む。
水平座標HcS及び画像上端垂直座標VcSに基づい
て、以下の処理を実行して表示装置制御データSdcを
生成する。画像左端水平座標HcSを水平表示開始座標
HsSとしてセットする。水平有効表示区間HEDP内
の画素数を表す水平画像表示区間画素数NHPを画像左
端水平座標HcSに加算して、画像左端座標HcEを算
出する。画像上端垂直座標VcSを垂直表示開始座標V
sSとしてセットする。更に、垂直有効表示区間VED
P内の画素数を表す垂直画像表示区間画素数NVP、画
像上端垂直座標VcSに加算して、画像下端垂直座標V
cEを算出する。尚、垂直画像表示区間画素数NVP
は、基本的には、水平画像表示区間画素数NHPと同様
の方法にて求めることができるので、具体的に方法につ
いての説明を省く。以上の処理を実行後、次のステップ
S306に進む。
左端座標HcE及び画像下端垂直座標VcEから成る表
示装置制御データSdcを画像表示部駆動回路10に出
力して処理を終了する。
下端垂直座標VcEを、それぞれ、画像左端水平座標H
cSと水平有効表示区間HEDP、及び画像上端垂直座
標VcSと垂直有効表示区間VEDPから算出してい
る。しかし、画面画像FIの左上隅及び右下隅に、それ
ぞれ有効画像画素Pa及びPdを有するアナログ画像信
号Siaを入力し、画像開始・終了検出回路3から画像
左端座標HcE及び画像下端垂直座標VcEデータを検
出し、表示座標制御データSdcを生成することも可能
である。この場合、画像開始・終了検出回路3に、さら
に、垂直方向の画像終了位置を検出する機能を有する。
垂直方向の画像終了位置を検出するには、垂直同期信号
Vsyncをトリッガとして水平同期信号Hsyncを
カウントして垂直座標値Vcとし、アナログ画像信号S
iaの現れた時の垂直座標値Vcを逐次レジスターに記
憶しておく事で、このレジスターの値が画像下端垂直座
標VcEになる。画像開始・終了検出回路3は、画像左
端水平座標HcSと画像上端垂直座標VcS、及び画像
左端座標HcEと画像下端垂直座標VcEを検出する。
そして、表示制御回路4は、これらの値に基づいて、表
示装置制御データSdcを生成し、画像表示部駆動回路
10に出力する。入力するアナログ画像信号Siaとし
て、図4に示すように、画面画像FIの右上隅及び左下
隅にそれぞれ有効表示画素Pb及びPcを有する信号で
あっても良い。
するために、表示座標制御データを正しく生成するの
に、特別な画面は通常不要になる。例えば、Windo
ws(米国マイクロソフト社の登録商標)画面で全体に
壁紙のある入力画像で良い。
び垂直画像表示区間画素数NVPを次の手段で検出する
事もできる。クロック数データの算出で述べた水平同期
信号Hsyncをカウントする(一画面分の総水平ライ
ン数を検出する)カウンターと、この値を予め設定され
た値と比較する比較回路からの構成することで、各表示
モードを識別し、水平有効表示区間HEDP及び垂直有
効表示区間VEDPの画素数を設定する。VGAモード
の場合は水平有効期間の画素数を640に垂直有効期間
の画素数を480に、SVGAモードの場合は水平有効
期間の画素数を800に垂直有効期間の画素数を600
に、XGAモードの場合は水平有効期間の画素数を10
24に垂直有効期間の画素数を768に設定する。この
場合は、必要な画像画面は、図4に示す左上隅に有効表
示画素Paのみを有する丈で良い。そして、画像左端水
平座標HcS及び画像上端垂直座標VcSのみを検出
し、これに、各モードの水平・垂直有効期間の画素数を
加算する事で、表示制御データSdcを算出することが
できる。
画像の場合について、白黒画像の場合と異なる部分につ
いてのみ以下に説明する。A/D変換器1は、R
(赤)、G(緑)及びB(青)のそれぞれ対応して、計
3つ用意する。これら3つのA/D変換回路の出力の論
理和をとり、この出力を、デジタル画像信号Sidとし
て、画像開始・終了検出回路3に接続する。その他の回
路は、前述の構成で良く、A/D変換器1以外の手段を
各カラー信号毎に、別途用意する必要は内。
ュータからのアナログ画像入力信号に合わせたプリセッ
トデータを用意しなくても、入力ビデオ信号に応じた最
適のクロック数データ、位相データ、表示位置データを
自動的に設定できる。また、それによりユーザーによる
データ調整も不必要になる。
によれば、デジタル化されたビデオ信号の画像開始・終
了座標を検出し、それらのデータを用いることにより入
力されるビデオ信号の実際の状態に合致したクロック数
データ、位相データ、表示位置データを設定することが
できる。その為、入力しようとするビデオ信号に合わせ
たプリセットデータを予め用意する必要が無い。その結
果、入力されているビデオ信号とプリセットデータPI
とのズレも別途ユーザーが調整する必要が無い。
アダプタを組み込んだデジタル画像表示装置の構造を示
すブロック図である。
タの主な動作を示すフローチャートである。
図である。
する概念図である。
ある。
動作を示すフローチャートである。
ーチンの詳細を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
ロック図である。
の問題を説明する概念図である。
題を説明する概念図である。
の問題を説明する概念図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 アナログ画像入力信号(Sia)をデジ
タル変換して表示するデジタル画像表示装置(DD)で
あって、 該アナログ画像入力信号(Sia)と、一定の周期でア
ナログからデジタルに変換する為のクロック(Sc)を
入力として、該アナログ画像入力信号(Sia)をデジ
タル信号に変換するA/D変換回路(1)と、 該A/D変換回路(1)からの出力であるデジタルビデ
オ信号(Sid)と該アナログ画像入力信号(Sia)
に同期した水平同期信号(Hsync)と垂直同期信号
(Vsync)、該A/D変換回路(1)のクロック
(Sc)を入力として、水平区間内(Ph1-Ph2)
で水平画像開始座標(HcS)と水平画像終了座標(H
cE)を検出する画像開始・終了座標検出回路(3)
と、 該水平画像開始座標(HcS)と該水平画像終了座標
(HcE)より、該A/D変換回路(1)のクロック
(Sc)の周波数と関係づけられたクロック数データ
(Scd)を算出する表示制御回路(4)と、 該表示制御回路(4)からのクロック数データ(Sc
d)に基づいて、該A/D変換回路(1)のクロック
(Sc)を生成するクロック生成回路(2)より構成さ
れ、 該表示制御回路(4)により、該水平画像終了座標(H
cE)から該水平画像開始座標(HcS)を減じた値
が、該アナログ画像入力信号(Sia)をデジタル的に
生成した時の水平有効表示区間(HEDP)の画素数
(NHP)に合致するように、該A/D変換回路(1)
のクロック数に対応するクロック(Sc)を算出する事
により、該A/D変換するクロック(Sc)の周波数を
自動調整する事を特徴とするデジタル画像表示装置(D
D)。 - 【請求項2】 アナログ画像入力信号(Sia)をデジ
タル変換して表示するデジタル画像表示装置(DD)で
あって、 該アナログ画像入力信号(Sia)と、一定の周期でア
ナログからデジタルに変換する為のクロック(Sc)を
入力として、該アナログ画像入力信号をデジタル信号に
変換するA/D変換回路(1)と、 該A/D変換回路(1)からの出力であるデジタルビデ
オ信号(Sid)と該アナログ画像入力信号(Sia)
に同期した水平同期信号(Hsync)と垂直同期信号
(Vsync)と該A/D変換回路(1)のクロック
(Sc)を入力として、水平区間内(Ph1−Ph2)
で水平画像開始座標(HcS)を検出する画像開始座標
検出回路(3)と、 該アナログ画像入力信号(Sia)に同期した水平同期
信号(Hsync)を遅らせる遅延回路(5)と、 該遅延回路(5)の出力(Shs)と同期して該A/D
変換回路(1)のクロック(Sc)を生成するクロック
生成回路(2)と、 該水平画像開始座標(HcS)を入力として、該水平同
期信号(Hsync)の遅延時間(Ts)を決める位相
データ(Sp)を該遅延回路(5)に出力する表示制御
回路(4)より構成され、 該表示制御回路(4)にて該位相データ(Sp)を変
え、これにより該画像開始座標検出回路(3)からの画
像開始座標値(HcS、Se)が一座標分(HcS、H
cS’)変化する該位相データ(Sp)を2点(P1、
P2)検出し、該検出された位相データ(P1、P2)
を用いて、該A/D変換回路(1)のクロックの位相を
自動調整する事を特徴とするデジタル画像表示装置(D
D)。 - 【請求項3】 アナログ画像入力信号(Sia)をデジ
タル変換して表示するデジタル画像表示装置(VA)で
あって、 アナログ画像入力信号(Sia)と、アナログからデジ
タルに変換する為のクロック(Sc)を入力として、該
アナログ(Sia)をデジタル信号に変換するA/D変
換回路(1)と、 該A/D変換回路(1)からの出力であるデジタルビデ
オ信号(Sia)、該アナログ画像(Sia)に同期し
た水平同期信号(Hsync)と垂直同期信号(Vsy
nc)、該A/D変換回路(1)のクロックを入力とし
て、水平画像開始座標(HcS)と、垂直画像開始座標
(VcS)を検出する画像開始座標検出回路(3)と、 デジタルにて変換されたビデオ信号(Sid)を表示す
る為に表示座標(Sdc)を制御する表示座標制御回路
(4)から構成され、 該表示座標制御回路(4)は、水平表示開始座標(Hs
S)を該水平画像開始座標(HcS)から、水平表示終
了座標(HsE)を該水平画像開始座標(HcS)と該
アナログ画像入力信号(Sia)をデジタル的に生成し
た時の水平有効表示区間(HEDP)内の画素数(NH
P)とから、垂直表示開始座標(VsS)を該垂直画像
開始座標(VcS)から、垂直表示最終座標(VsE)
を該垂直画像開始座標(VcE)と該アナログ画像入力
信号(Sia)をデジタル的に生成した時の垂直有効表
示区間(VEDP)のライン数(V)から算出した事に
より表示座標(Sdc)を自動調整する事を特徴とする
デジタル画像表示装置。 - 【請求項4】 右端で上端および左端で下端、または左
端で上端および右端で下端に画像を表示する画面を入力
し、 該画像開始座標検出回路(3)に、水平画像終了座標
(HcE)と垂直画像終了座標(VcE)を検出する機
能を付加して、 該表示座標制御回路(4)内の該アナログ画像入力信号
(Sia)をデジタル的に生成した時の水平有効表示区
間内の画素数(NHP)を水平画像終了座標(HcE)
から水平画像開始座標(HcS)を減じた値とし、該ア
ナログ画像入力信号をデジタル的に生成した時の垂直有
効表示区間(VEDP)のライン数を垂直画像終了座標
(VcE)から垂直画像開始座標(VcS)を減じた値
とし、表示座標を自動調整する事を特徴とする請求項3
に記載のデジタル画像表示装置。 - 【請求項5】 該アナログ画像入力信号に同期した垂直
同期信号の間の水平同期信号の総数をカウントする機能
を該画像開始終了検出回路(3)に追加し、該アナログ
画像入力信号をデジタル的に生成した時の水平有効表示
区間(HEDP)の画素数(NHP)の識別に使用する
機能を持つことによりA/D変換するクロックの周波数
を自動調整する事を特徴とする請求項1に記載のデジタ
ル画像表示装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の垂直同期信号の間の水
平同期信号の総数から識別されたアナログ画像入力信号
をデジタル的に生成した時の水平有効表示区間(HED
P)の画素数(NHP)を、請求項3に記載のアナログ
画像入力信号をデジタル的に生成した時の水平有効表示
区間内の画素数に設定し、該請求の範囲5の垂直同期信
号の間の水平同期信号の総数を、アナログ画像入力信号
をデジタル的に生成した時の垂直有効表示区間のライン
数の識別にも使用して、この値を、請求の範囲3におけ
るアナログ画像入力信号をデジタル的に生成した時の垂
直有効表示区間のライン数として設定する事により表示
座標を自動調整する事を特徴とするデジタル画像表示装
置。
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|---|---|---|---|
| JP10588797A JP3214820B2 (ja) | 1996-04-26 | 1997-04-23 | デジタル画像表示装置 |
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|---|---|---|---|
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| JP10668496 | 1996-04-26 | ||
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-
1997
- 1997-04-23 JP JP10588797A patent/JP3214820B2/ja not_active Expired - Fee Related
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