JPH1063383A - コンピュータ・システム及びそのホット・ドッキング/アンドッキング方法 - Google Patents
コンピュータ・システム及びそのホット・ドッキング/アンドッキング方法Info
- Publication number
- JPH1063383A JPH1063383A JP9196141A JP19614197A JPH1063383A JP H1063383 A JPH1063383 A JP H1063383A JP 9196141 A JP9196141 A JP 9196141A JP 19614197 A JP19614197 A JP 19614197A JP H1063383 A JPH1063383 A JP H1063383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- docking
- computer system
- input
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4081—Live connection to bus, e.g. hot-plugging
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
テーションとのホット・ドッキング/アンドッキングを
可能にする。 【解決手段】 長い、中間の長さ及び短いピン147
a、147b、147cを、拡張コネクタ146に設
け、それぞれ長さ別に接続状態を知らせるのに用いる。
ポータブル・コンピュータLと拡張ベースEとは、クイ
ックスイッチ113を介して接続される。ドッキング・
イベントの後で、このスイッチが閉じられると、PCI
バス112のドッキング・ステーションの部分とポータ
ブル・コンピュータの部分とが接続される。このスイッ
チが開くと、PCIバスは機能的に孤立する。スイッチ
は、ポータブル・コンピュータにおけるマイクロコント
ローラ170aが発生する信号によって制御される。
Description
ップ・コンピュータと付随するドッキング・ステーショ
ンとに関し、更に詳しくは、コンピュータ・システムを
スタンバイ又はサスペンド・モードにおくことを必要と
せずにホット・ドッキング及びアンドッキングする方法
に関する。
ムにおける性能の向上の結果として、コンピュータは、
非常に強力になり、かつては大型のメインフレーム・コ
ンピュータでなければ実行できなかったタスクを、今日
では、実行できるようになっている。技術的な変化は、
特に、ポータブル・コンピュータの領域で急であるが、
ポータブル・コンピュータにおいては、電力消費の効率
が、特徴、コスト、サイズ、重量及び性能に対して均衡
関係にある。多くのコンピュータ・ユーザはポータブル
・コンピュータが機能的にはデスクトップ・ユニットと
同等であることを望むので、設計上の選択は、特に困難
である。「ポータブル・コンピュータ」という用語は、
広い意味で用いられており、バッテリ又は太陽電力によ
って給電されるコンピュータ類を表す。ポータブル・コ
ンピュータに親しんでいる人間であれば、ラガブル(lu
ggable)、ラップトップ、ノートブック及びハンドヘル
ドなどの、他のラベルも認識することが容易であろう。
このようなカテゴリ化は、より大型のポータブル・コン
ピュータ市場の中のあるマーケティング部分を指定する
のに用いられる。
は、多くのオプションが入手可能である。単純に入手可
能な限りで最高の性能を有するプロセッサを用いて設計
を行い最高性能の製品を提供しようとするのも簡単では
ないが、それだけでは、今日の市場では十分ではない。
プロセッサは、高性能の構成要素と高性能のI/O(入
力/出力)バスとによってサポートされなければならな
い。次のような複数の標準化されたI/Oバスが、シス
テムの設計者にとって入手可能である。すなわち、IS
A、EISA及びPCI等である。今日のコンピュータ
は、典型的には、これらの3つの何らかの組合せを用い
て、ユーザに、PCIの性能とISA又はEISAへの
逆向きの互換性とを提供するように設計されている。こ
れらの3つのバスは、当業者にとっては一般的なもので
ある。
ュータとその競争会社のコンピュータとを区別する、コ
ンピュータの特別の特徴に関するものである。これらの
追加された特徴は、結果的にサイズと重量とを増加させ
る。例えば、ソフトウェア及びマルチメディア・ドキュ
メントは、大容量の記憶装置を必要とする可能性があ
り、非常に容量の大きなハード・ディスク・ドライブが
必要となることが多い。しかし、大容量のディスク・ド
ライブは、ポータブル・コンピュータにとって望ましい
限度を超えて大きく、かつ重いことが通常である。ま
た、ポータブル・コンピュータに機能を追加する能力を
持たせることも望ましい。しかし、典型的な拡張ベイ
は、ポータブル・システムのサイズ上の長所を相殺して
しまう恐れがある。
徴を追加する方法で知られているのは、拡張ベース・ユ
ニット(ドッキング・ステーションとも称される)を使
用することである。拡張ユニットとは、典型的には交流
電力で動作しユーザのデスクの上に置かれる携帯用では
ないユニットである。ユーザが机の上で作業をしている
際には、ポータブル・コンピュータは、拡張ユニットと
一体化され、追加的な機能を獲得する。例えば、拡張ユ
ニットは、ローカル・エリア・ネットワーク、大容量の
ディスク・ドライブ、CRT、フルサイズのキーボー
ド、フロッピ又はCDROMドライブ及びそれ以外の周
辺機器に接続するためのネットワーク・インターフェー
ス・ユニットを有することがある。ポータブル・コンピ
ュータと拡張ベース・ユニットとの間の接続は、標準が
まだ確立されていないため、典型的には、装置に固有の
ものである。ポータブル・コンピュータを拡張ベース・
ユニットに結合させる1つの公知の方法は、既存のI/
Oバスを介するものである。PCIバスとISAバスと
を有するポータブル・コンピュータでは、どちらのバス
も、拡張ベース・ユニットへの接続に用いることができ
る。最も高い性能のためには、PCIバスが好ましい。
ブル・コンピュータとドッキング・ステーションとを接
続/遮断する現在の方法、すなわちドッキング方法及び
アンドッキング方法は、理想的とはいえない。「コール
ド・ドッキング」(cold docking)として知られている
方法を用いると、ユーザは、どのようなアンドッキング
/ドッキングの動作にも先だって、すべてのアプリケー
ションを閉じ、システムへの電源をオフにしなければな
らない。このタイプのドッキングは、ポータブル・コン
ピュータがドッキング・ステーションにおける周辺機器
を認識するためには、再始動(リブート)を必要とす
る。更に、新たな周辺カードを用いてドッキング・ステ
ーションをアップグレードする際には、ユーザは、割り
込みやダイナミック・メモリ・アクセス(DMA)を理
解し、コンフィギュレーション(環境設定)・ジャンパ
を物理的に設定することができる程度の技術的な知識を
有していなければならない。
標準のために、ドッキング及びアンドッキングをいくぶ
ん容易にすることができるようになった。「ウォーム
(warm)ドッキング」機能を組み入れているシステムで
は、ポータブル・コンピュータは、ドッキング/アンド
ッキングの前に、「サスペンド」又は「スタンバイ」状
態にされなければならない。スタンバイ状態に入ること
は、通常は、ポータブル・コンピュータ上のボタン又は
ホット・キーを押下することによって達成される。典型
的なスタンバイ状態では、システムの状態はシステム・
メモリに記憶されており、可能であれば、すべてのデバ
イスは低電力状態におかれ、フロッピ・ドライブ、ハー
ド・ドライブ及びほとんどの部分の電力パワーはオフに
される。バス・クロックもまた消勢されるが、低周波の
クロックがアクティブなまま保持され、システム・メモ
リを維持する。プラグ・アンド・プレイ機能を用いる
と、ポータブル・コンピュータは、スタンバイ状態を終
了する際に周辺機器を認識してアクティブ状態にするこ
とができ、リブートの必要はない。しかし、スタンバイ
状態で過ごす時間は、不所望に長いことが多い。
ータブル・コンピュータは、所定の時間が経過すると、
自動的にスタンバイ状態を終了するように構成されてい
る。この時間の長さは、安全のための追加時間を加えた
上で、モータによるドッキング/アンドッキング作業の
完了に十分でなければならない。従って、追加時間が、
ドッキング/アンドッキング・プロセスに加えられる
が、その理由は、スタンバイ・モードに入るためのもの
である。現在では、ポータブル・コンピュータ・システ
ムを最初に中断(サスペンド)させ又は完全にパワーを
オフにすることなくドッキング/アンドッキングを終了
する効果的な方法は存在していない。
よるポータブル・コンピュータ及びドッキング・ステー
ションは、ホット・ドッキング/アンドッキング能力を
組み入れたものである。ドッキング/アンドッキングに
続くシステムのリコンフィギュレーション(再度の環境
設定)に先立って、通常のコンピュータの動作を中断さ
せる必要はない。ドッキング又はアンドッキング及びシ
ステムの構成要素のりコンフィギュレーションに要求さ
れる時間と不便さが、従来技術のシステムと比較して縮
小される。ポータブル・コンピュータとドッキング・ス
テーションとは、共有されるPCIバスを介して、物理
的に結合される。拡張コネクタを用いて、ポータブル・
コンピュータにおけるPCIバスの部分を、拡張ベース
におけるPCIバスに付属させる。長い、中間の長さの
及び短いピンを、拡張コネクタに設ける。すべてのPC
Iバスの信号ラインは、ポータブル・コンピュータがド
ッキングされているときには、中間の長さのピンを介し
て個別的に接続されている。短いピン及び長いピンは、
ポータブル・コンピュータ及び拡張ベースにおけるマイ
クロコントローラに、ドッキング/アンドッキング・イ
ベントの間の中間の長さのPCIバスの信号ピンの接続
状態を知らせるのに用いられる。
拡張コネクタの長いピンは、最初に接続され、信号をマ
イクロコントローラに与えて、これから生じるドッキン
グ・イベントを指示する。短いピンは、マイクロコント
ローラに、PCIバスの信号ピンは既に接続されている
ことを知らせるように機能する。同様にして、短いピン
は、最初に切り離されてアンドッキング・イベントの予
備的な警告を与え、他方で、長いピンは、アンドッキン
グ・プロセスの完了を指示する。ポータブル・コンピュ
ータとドッキング・ステーションとは、ポータブル・コ
ンピュータに存在する低いオン抵抗のスイッチを介して
機能的に接続される。ドッキング・イベントの後で、こ
のスイッチが閉じることで、ドッキング・ステーション
にある共有PCIバスの部分とポータブル・コンピュー
タにおけるPCIバスとが接続される。スイッチが開く
と、PCIバスは、機能的に孤立する。スイッチは、ポ
ータブル・コンピュータにおけるマイクロコントローラ
が発生する信号によって、制御される。ホット・ドッキ
ングの間には、マイクロコントローラは、スイッチが閉
じる前に拡張ベースにおけるパワーがイネーブルされて
いることを確認する。
ピュータにおけるマイクロコントローラは、長いピン及
び短いピンの接続状態の変化の前に、及びその変化に従
って、システム管理割り込み(SMI)を発生する。S
MIは、BIOSとオペレーティング・システムとに、
ドッキング/アンドッキング・イベントが生じているこ
とを知らせる。ポータブル・コンピュータとドッキング
・ステーションとの両方共に、共有PCIバスに結合さ
れたデバイスからのバス制御リクエストを仲裁して付与
するローカル・アービタを含む。これらのローカル・ア
ービタは、オペレーティング・システム(システムBI
OSを介して)又はマイクロコントローラのどちらかに
よって、アイドル状態にすることができる。アービタ
は、ドッキング及びアンドッキング・イベントの間はア
イドル状態であってPCIバス上でのバス・サイクルを
禁止し、それによって、サイクルが失われてしまうこと
を回避する。
ータ・システムはまた、プラグ・アンド・プレイ標準に
従う機能を備えている。ホット・ドッキング・イベント
の終了の後で、PCIプラグ・アンド・プレイ及び拡張
ベースのプラグ・アンド・プレイのシステムのリコンフ
ィギュレーションが実行され、それによって、すべての
システム・リソースが、オペレーティング・システムに
よって認識され適切に利用される。同様にして、プラグ
・アンド・プレイのリコンフィギュレーションによっ
て、ポータブル・コンピュータが、ホット・ドッキング
の後でドッキング・ステーションの構成要素を認識する
ことが回避される。
援用する。 "BUS SYSTEM FOR SHADOWING REGISTERS," by Dwight D.
Riley and David J.Maguire、米国特許出願第08/684,4
86号、本出願と同時継続中◎ "CIRCUIT FOR HANDLING DISTRIBUTED ARBITRATION IN A
COMPUTER SYSTEM HAVING MULTIPLE ARBITERS," by Dwi
ght D. Riley, James R. Edwards, and DavidJ. Maguir
e、米国特許出願第08/684,412号、本出願と同時継続中
◎ "LONG LATENCY INTERRUPT HANDLING AND INPUT/OUTPUT
WRITE POSTING," by David J. Maguire and James R. E
dwards, 米国特許出願第08/684,485号、本出願と同時継
続中◎ "SERIAL BUS SYSTEM FOR SHADOWING REGISTERS," by Da
vid J. Maguire and Hung Q. Le、米国特許出願第08/68
4,710号、本出願と同時継続中◎ "APPARATUS AND METHOD FOR POSITIVELY AND SUBTRACTI
VELY DECODING ADDRESSES ON A BUS," by Gregory N. S
antos, David J. Maguire, Dwight D. Riley,and James
R. Edwards、米国特許出願第08/684,584号、本出願と
同時継続中◎ "TWO ISA BUS CONCEPT," by Gregory N. Santos, David
J. Maguire, DwightD. Riley and James R. Edwards、
米国特許第08/671,316、本出願と同時継続中◎ "RECONFIGURABLE DUAL MASTER IDE INTERFACE," by Gre
gory N. Santos, David J. Maguire, William C. Hallo
well and James R. Edwards、米国特許出願第08/684,49
0号、本出願と同時継続中◎ 図面を参照すると、図1は、本発明を用いたコンピュー
タ・システムのブロック図である。このコンピュータ・
システムは、ラップトップ部分L(以下では、ラップト
ップ・コンピュータLと称する)と、ドッキング・ステ
ーション/拡張ベース・ユニット部分E(以下では、拡
張ベースEと称する)とに、分割されるように示されて
いる。ラップトップ・コンピュータLは、遠隔的(リモ
ート)な計算動作のために拡張ベースEからの取り外し
が可能な、自律的に動作可能な装置である。ラップトッ
プ・コンピュータLが拡張ベースEの中にドッキングさ
れているときには、ラップトップ・コンピュータLは、
交流電力で動作する。ラップトップ・コンピュータLが
拡張ベースEから取り外されたときには、ラップトップ
・コンピュータLは、バッテリ電力によって、動作す
る。拡張ベースEから取り外されたときでも交流電力に
よってラップトップ・コンピュータLを動作させること
のできる機構も設けられている。拡張ベースEは、典型
的には、空間的又は電力に関する考慮から、ラップトッ
プ部分Lには含まれていない機能の拡張を提供する。
ップ・コンピュータLの中に設けられているが、これ
は、インテル社のPentium(商標)やそれと同等
のプロセッサなどの従来のマイクロプロセッサである。
CPU100は、ホスト・バス100に結合し、キャッ
シュ・メモリ102、移動用(モバイル)周辺機器相互
接続バス・キャッシュ・コントローラ(MPC)108
及び1対のモバイル・データ・バッファ(MDB)10
4などのシステムのロジックと通信する。キャッシュ・
メモリ102は、CPU100に対する従来型のキャッ
シュ・メモリであり、好ましくは、高速同期バースト・
スタティック・ランダム・アクセス・メモリ(RAM)
を用いる。MPC108は、キャッシュ・メモリ102
にインターフェースを提供し、タグ(tag)RAMと、
キャッシュ・メモリ102の種々のキャッシュ方法、サ
イズ及び速度の環境設定すなわちコンフィギュレーショ
ンを作成するそれ以外のロジックとを含む。
ステム・メモリ106と、周辺機器インターフェース
(PCI)バス112とに結合されている。MPC10
8は、システム・メモリ106に対してアドレスと制御
とを与えるが、システム・メモリ106は、256メガ
バイトまでの従来型のDRAMから構成されている。M
DB104は、ホスト・バス110とシステム・メモリ
106との間に、64ビットのデータ経路を提供する。
MPC108及びMDB104とは、3つの主な機能上
のインターフェースを有している。すなわち、プロセッ
サ/キャッシュ・インターフェースと、システム・メモ
リ・インターフェースと、PCIバス・インターフェー
スと、である。MDB104は、3つのインターフェー
スの間でのデータのバッファリングを担当し、他方で、
MPC108は、アドレシング、コマンド及び制御を担
当する。これらのインターフェースのそれぞれは、相互
に独立動作し、3つのインターフェースの中の任意の2
つの間の読出(リード)及び書込(ライト)ポスティン
グ(posting)のためのキュー(queues)を含む。プロ
セッサ/キャッシュ・インターフェースにより、CPU
100は、読出サイクル中にサイクルをパイプライン処
理することが可能になり、タグRAMへのスヌープ・ア
クセスが、パイプライン・サイクルが実行されている間
に生じることが可能になる。メモリ・インターフェース
は、システム・メモリ106を制御して、制御信号を、
MDB104に発生する。このインターフェースによれ
ば、また、読出多重コマンド(read multiple comman
d)を生じるPCIマスタに対する先読出(read ahea
d)動作を実現させる。PCIインターフェースによれ
ば、CPU100がPCIバス112にアクセスしてい
るときにはMPC108がPCIマスタとして作用し、
PCIデバイスがシステム・メモリ106にアクセスし
ているときにはPCIスレーブとして作用することが可
能になる。
I/O機能をサポートするローカルなプロセッサの数が
増加することを利用するように設計されている。例え
ば、ほとんどのディスク・コントローラ、特に、小型コ
ンピュータ・システム・インターフェース(SCSI)
・コントローラとネットワーク・インターフェース・カ
ード(NIC)は、ホスト・プロセッサへの要求を緩和
するためのローカルなプロセッサを含む。同様にして、
ビデオ・グラフィク・ボードは、より高いレベルの機能
伝達を許容するインテリジェントなグラフィク・アクセ
ラレータを含むことが多い。典型的には、これらのデバ
イスは、バス・マスタとしての機能を組み入れており、
可能な限り最も高速にデータを伝送することが可能であ
る。既に述べたように、潜在的なバス・マスタは、CP
U/メイン・メモリのサブシステム(MPC108を介
しての)を含む。
ピュータLと拡張ベースEとの間の通信コンジットを与
える。PCIバス112の一部112aは、ラップトッ
プ・コンピュータLの中に存在し、PCIバス112の
それぞれの信号に対するクイックスイッチ113を含
む。好適実施例では、クイックスイッチ113は、低損
失のシリアル(直列)・インラインMOSFETデバイ
スであり、そのゲート(制御ライン)は、MSIO−L
124からのコントロール信号CONTROLによって
駆動される。クイックスイッチ113は、従って、ホッ
ト・プラグ機能を容易にするために用いることができ
る。ラップトップ・コンピュータLが拡張ベースEの中
にドッキングされ、クイックスイッチがオンに切り換え
られると、拡張ベースEの中にあるPCIバス112の
一部112bは、拡張コネクタ146を介して部分11
2aに結合されて、拡張されたPCIバス112を与え
る。拡張コネクタ146と関連するドッキング/アンド
ッキング・ロジックの詳細は、図2に示されている。
Iバス112は更に、ビデオ・グラフィクス・コントロ
ーラ114、カードバス・インターフェース116(特
に、116a)及びモービル・インテグレーティド(統
合)・システム・コントローラ・ラップトップ118
(特に、MISC−L118a)に結合される。拡張ベ
ースEでは、PCIバス112bは更に、第2のMIS
C118(MISC−E118b)、2つのPCIスロ
ット148及び第2のカードバス・インターフェース1
16(特に116b)に結合される。ビデオ・グラフィ
ク・コントローラ114は、更に、低電力の液晶ディス
プレイ(LCD)120又はCRTやそれ以外の任意の
スタイルのモニタに結合される。カードバス・インター
フェース116は、好ましくはPCMCIA(Personal
Computer Memory Card International Association)
スタイルのネットワーク・カード、モデム・カード、ソ
リッド・ステート・ストレージ・カード及び回転ストレ
ージ・カードとの通信のために設けられる。MISC1
18は、ISA(Industry Standard Architecture)バ
ス138又は140のためのインターフェースと、ハー
ド・ドライブ122との通信のためのIDE(Integrat
ed Drive Electronics)ハード・ドライブ・インターフ
ェースとを与える。MISC118は、ラップトップ・
コンピュータLでの使用のためにMISC−L118a
として及び拡張ベースEでの使用のためにMISC−E
118bとしての両方のための入力ピン(LAP_EX
T_)に基づいてコンフィギュレーション可能である。
従って、2つのMISCデバイス118a及び118b
は、PCIバス112に結合されているが、MISC−
L118aがPCIバスの一部112aに結合され、M
ISC−E118bがPCIバスの一部112bに結合
される。MISC−L118aは、更に、内部ISAバ
ス138に結合され、他方で、MISC−E118b
は、外部ISAバス140に結合される。ISAバス1
40は、当業者には広く知られている。
8bとの一般的な機能は非常に類似しており、それらの
機能の一部を簡略化のために同時に説明する。MISC
118は、PCIバス112を、ISAバス138又は
140と架橋(ブリッジ)し、PCIバス112上での
マスタ及びスレーブの両方として、また、ISAバス1
38又は140上のバス・コントローラとして、機能す
る。特に、MISC118は更に、ローカルなPCIバ
ス・アービタを含むバス仲裁(arbitration)回路、I
SAバス・アービタ(arbiter)及びラップトップLが
ドッキングされているときにMISC−L118aとM
ISC−E118bとの間のバス・アクセスを仲裁する
のに用いられるトップ・レベル・アービタ192(図
2)を含む。トップ・レベル・アービタ192は、ラッ
プトップがドッキングされているときにだけ、アクティ
ブ状態である。MISC118という手段によって、エ
ンハンス型の直接メモリ・アクセス(EDMA)コント
ローラとISAバス・マスタとは、PCIバス112へ
のアクセスを得ることができる。
は、また、8237互換の直接メモリ・アクセス(DM
A)コントローラ、高速IDEハード・ドライブのため
のエンハンス型のDMAコントローラ、8254互換の
タイマ、8259互換の割り込みコントローラ、ホット
・ドッキング・サポート・ロジック、システム・パワー
管理ロジック及びプラグ・アンド・プレイ・サポート
(すべてが、図1に含まれてはいない)を組み入れてい
る。ある構成要素は、コンフリクトや重複を回避するた
めに、ソフトウェアによって初期化の際にディセーブル
される。MISC118は、また、MISC−E118
bからMISC−L118aに割り込みをシリアルに送
るためのシリアル割り込みインターフェース144を含
む。このシリアル割込インターフェース144は、PC
Iベースのシステムにおいて標準的なISA割り込みを
サポートする割込アーキテクチャを与える。拡張ベース
PCIリクエスト信号EXP_REQと拡張ベースPC
I許可(グラント)信号EXP_GNTともまた、MI
SC−E118bとMISC−L118aとの間で送ら
れる。MISC−E118bは、信号EXP_REQ及
びEXP_GNTを用いて、PCIバス112の制御を
リクエストしかつ受け取る。これら2つの信号は、シリ
アル・バス145上を通信される。
40とは、モバイル・スーパー入力/出力(MSIO)
124周辺機器において組み合わされるような、標準的
なISA周辺機器に対するサポートを与える。MSIO
124周辺機器は、次のような標準的なISA周辺機器
の組合せである。すなわち、146818互換のリアル
タイム・クロック(RTC)、標準的なフロッピ・ドラ
イブ130とインターフェースするフロッピ・コントロ
ーラ、標準的なキーボード132及びポインティング・
デバイス150と通信し、走査を実行しキーボード13
2上でキー・コード変換を実行し、パワー管理及びホッ
ト・ドッキング機能を実行する8051互換のマイクロ
コントローラ172(図2)、標準的なシリアル・ポー
ト136を提供するユニバーサルな非同期受信機送信機
(UART)及びパラレル・ポート134のためのパラ
レル・ポート・ロジック、である。MSIO124bは
また、拡張ベースEに内蔵されている可変速度のドッキ
ング・モータ117を制御することができる。(MSI
O124bに接続されているように図示されているが、
キーボード132とポインティング・デバイス150と
は、好ましくは、直接にコネクタ146の両端に与えら
れてもよい)ROM126が、MSIO124に結合さ
れ、コードを8051マイクロコントローラ172に提
供する。更に、ROM126は、BIOSコードをCP
U100に提供するが、これは、システムの初期化の際
に、ROMからコピーされてシステム・メモリ106に
シャドウされ、それによって、その後では、8051マ
イクロコントローラ172がROM126にアクセスで
きるようになる。1ビットのMSIOシリアル・バス
(MSB)152が、パワー管理とホット・ドッキング
とに関係する情報を含むレジスタのシャドウ動作のため
に設けられる。理想的には、このバスは、拡張可能であ
り、非常に低いレイテンシを有するように設計される。
は、MSIO−L124a、MSIO−E124b及び
それ以外のシステム構成要素(図示せず)は、標準的な
I2Cバス149によって更に結合される。相互一体化
された(inter-integrated)回路すなわちI2Cバス1
49は、集積回路の間に効果的な制御及び識別機能を与
えるために用いられる単純な双方向の2つのワイヤ・バ
スである。I2Cバスの詳細は、1992年1月にフィ
リップス・セミコンダクターズ社(Philips Semiconduc
tors)によって出版された「I2Cバスとその使用法
(仕様を含む)」(The I2C-Bus and How to Use It)
に書かれている。大まかに言えば、I2Cバス149
は、2つのライン、すなわち、シリアル・クロック・ラ
イン(SCL)とシリアル・データ・ライン(SDA)
とから構成される。このラインは、それぞれが、双方向
性である。SCLラインは、I2Cバス上で生じるデー
タ伝送のためのクロック信号を提供する。I2Cバスに
接続されたそれぞれのデバイスは、一意的なアドレスに
よって、認識される。低い値の直列抵抗(図示せず)
が、典型的には、それぞれのデバイス接続において提供
されて、高電圧のスパイクに対する保護を与える。
ム及びオーディオ周辺機器128もまた提供され、IS
Aバス138に結合される。モデム及びオーディオ周辺
機器128は、電話Tに結合するための標準的なテレフ
ォニ(telephony)通信ポートと、1対のステレオ・ス
ピーカSに結合するためのインターフェースとを含む。
拡張ベースEにおいては、3つのISA拡張スロット1
42が、標準的なISAカードに対して提供される。図
1は、例示的なコンピュータ・システムL及びEを示し
ている。この開示から、当業者であれば、幾分異なる要
素構成を用いたこれ以外の有効な実施例を容易に作るこ
とができることが理解されよう。更に詳細なホット・ド
ッキング回路の部分的な回路図が、図2に示されてい
る。図示されている回路は、ラップトップ・コンピュー
タLと拡張ベースEとの間の通信を、オペレーティング
・システムがドッキング・イベントを認識してドッキン
グの前にPCIバス112をアイドル状態におくよう
に、調整するように機能する。
スEとの間の物理的なインターフェースは、短いピン1
47a、中間的な長さのピン147b及び長いピン14
7cから構成される拡張コネクタ146から成る。この
接続は、一致する長さの対向する「雄」のピンによっ
て、図解的に表現されているが、実際の構成では、一方
の側に(好ましくは、ラップトップ・コンピュータLの
側に)「雌」のレセプタ・ピン/スロットが含まれてい
る。短い及び長いピン147a及び147cは、ドッキ
ング/アンドッキング・イベントを示す種々の信号を発
生するのに用いられる。1対の2入力ORゲート178
及び180が、短いピン147aの接続状態を示す短い
ピン接続信号EBOXS#を発生するのに用いられる。
この明細書で用いられている「#」の記号は、アクティ
ブ・ロー信号を表す。開示された実施例では、信号EB
OXS#は、これらのORゲート178及び180の出
力によって駆動され、ORゲート178及び180の入
力におけるすべての短いピン147aが接続されるとき
に、論理ロー・レベルに変化する。ラップトップ・コン
ピュータLにおける第1のORゲート178の出力は、
MSIO−L124aの8051マイクロコントローラ
170aに割り込むのに用いられる。このORゲート1
78の一方の入力は、拡張コネクタ146の一方の端部
における短いピン147aに接続され、他方で、第2の
入力は、拡張コネクタ146の他方の端部における短い
ピン147aに接続される。短いピンの対を拡張コネク
タ146の対向する端部に置くことにより、ラップトッ
プ・コンピュータLが僅かに側方方向に又はトルクを受
けた態様でドッキング又はアンドッキングする状況を説
明する助けとなる。それぞれの場合に、ピンは、一様に
結合/取り外しされない。従って、拡張コネクタ146
の一方の端部だけに短いピン147aを有するのでは、
他方のピンの接続状態の不正確な指示しか得られない。
が、ORゲート178の入力に接続される。従って、ど
ちらかの入力における短いピン147aが、拡張ベース
Eにおけるそれに対向する短いピン147aから取り外
されるときには、その入力は、関連するプルアップ抵抗
によって、論理ハイ・レベルに引き上げられる。拡張ベ
ースEのORゲート180は、MSIO−E124bの
8051マイクロコントローラ170bに対して、発生
及び割り込みを行うように同様に構成されている。この
ORゲート80への第1の入力は、拡張コネクタ146
の一方の端部における短いピン147aに接続され、第
2の入力は、拡張コネクタ146の他方の端部における
短いピン147aに接続される。プルアップ抵抗184
及び192は、短いピン147aが切り離されたとき
に、ORゲート180の入力を、論理ハイ・レベルに引
き上げる。
拡張コネクタ146の両方の端部に提供されれる。ラッ
プトップ・コンピュータLにおいては、これらのピン
は、直接に接地面に接続される。拡張ベースEの側で
は、拡張コネクタ146の両方の側の第2の短いピン1
47aが、それに隣接する短いピン147a(ORゲー
トの入力)に接続される。このようにして、拡張ユニッ
トの両方の側の短いピン147aが接続される際には、
ORゲート178及び180のそれぞれの入力は、接地
すなわちグランドにプルダウンされる。拡張ベースEと
ラップトップ・コンピュータLとの両方における信号E
BOXS#は、従って、論理ロー・レベルに変化する。
このコンフィギュレーションによって、8051マイク
ロコントローラ170a及び170bは、拡張コネクタ
146の両方の端部における短いピン147aが接続さ
れたか又は切り離された後にだけ、割り込みを受けるこ
とが保証される。
147aは、ラップトップ・コンピュータL及び拡張ベ
ースEに、拡張コネクタ146の長いピン147c及び
中間の長さのピン147bを含むすべてのピンが接続さ
れていることを知らせるために用いられる。アンドッキ
ング・プロセスの間には、短いピン147aは、これか
ら生じるアンドッキング・イベントを8051マイクロ
コントローラ170a及び170bに知らせるのに用い
られる。警告信号は、クイックスイッチ113が開かれ
る前にPCIバス112a及び112bを静止状態にさ
せ、従って、PCIサイクルがアンドッキング・プロセ
スの間に失われることを防止する。
47cは、ドッキング・イベントの予備的な警告を提供
し、アンドッキング・イベントの完了を示すのに用いら
れる。更に詳しくは、長いピン接続信号EBOXL#
が、8051マイクロコントローラ170a及び170
bに与えられる。第1のプルアップ抵抗186は、ラッ
プトップ・コンピュータLの側の信号EBOXL#に対
する信号ラインに接続され、第2のプルアップ抵抗18
8は、拡張ベースEの側の信号EBOXL#に対する信
号ラインに接続される。このようにして、信号EBOX
L#は、長いピン147cが切り離される際に、その両
側が論理ハイ・レベルに引き上げられる。拡張コネクタ
146のそれぞれの側で、長いピン147cの対向する
対が、信号EBOXL#を、接続成功の後に論理ロー・
レベルにダウンするのに用いられる。ラップトップ・コ
ンピュータLの側では、それぞれの対の長いピン147
cの一方が、信号EBOXL#に対する信号ラインに接
続され、第2の長いピン147cは、接地面に接続され
る。拡張ベースEの側では、それぞれの対の両方の長い
ピン147cは、信号EBOXL#に対する信号ライン
に接続され、長いピン147cの接続が、信号ライン
を、ラップトップ・コンピュータLにおける接地面に接
続させる。
ステム準備完了信号SRDYを与える信号ラインを、M
SIO−L124aの汎用I/O回路172aからMS
IO−E124bの8051マイクロコントローラ17
0bに接続するのに用いられる。更に別の対の対向する
長いピン147cが、拡張ベース準備完了信号ERDY
を与える信号ラインを、MSIO−E124bの汎用I
/O回路172bからMSIO−L124aの8051
マイクロコントローラ170aに接続するのに用いられ
る。信号ERDY及びSRDYは、二重の目的で用いら
れる。すなわち、ドッキングの間にクイックスイッチ1
13を閉じるためのハンドシェーキングと、I2Cバス
149に接続された異なる構成要素の間のハンドシェー
キングとのためである。これらの信号は、図3及び図4
により完全に説明されている。図2に示すように、中間
の長さのピン147bは、PCIバスの2つの部分の個
々の信号ラインを接続するのに用いられる。中間の長さ
のピン147bが接続され、クイックスイッチ113が
閉じられると、PCIバス112は、物理的に及び動作
的に統一される。明瞭にする目的で、PCIバス112
への個別の信号ライン接続をほんの僅かだけ示してあ
る。
トップ・コンピュータLのI2Cバス149aを、拡張
ベースEのI2Cバス149bに接続するのに用いられ
る。MSIO−L124a及びMSIO−E124bの
両方は、I2Cバス149上でマスタ又はスレーブのど
ちらかとして機能することのできるI2Cインターフェ
ース174a及び174bを組み入れている。さらにI
2Cバス149bに接続されているのは、拡張ベースE
に関する識別情報を提供するのに用いられるEEPRO
M151である。この情報は、ラップトップ・コンピュ
ータLのシステム構成要素によって、拡張ベースEのイ
ンテリジェンスを確認し適切なハンドシェーキング・プ
ロトコルを確立するために、読み出される。好適実施例
では、EEPROMメモリ151は、ラップトップ・コ
ンピュータLによって給電されている。このようにし
て、拡張ベースEに関するデータは、そのパワー条件と
は関係なく、検索することができる。I2Cバス149
を用いて8051マイクロコントローラ170a及び1
70bの間の通信を調整することによって、融通性のあ
りインテリジェントな通信チャネルが与えられる。
及びMISC−E118bの両方が、トップ・レベルの
アービタ192a及び192bを含む。ラップトップ・
コンピュータLがドッキングされるときには、MISC
−L118aのトップ・レベル・アービタ192aは、
システムの全体に対するトップ・レベルの仲裁機能を与
え、MISC−E118bのトップ・レベル・アービタ
192bが非アクティブ化される。この仲裁方式の詳細
は、先に援用した「複数のアービタを有するコンピュー
タ・システムにおいて分散型アービトレーションを扱う
回路」("Circuit for Handling Distributed Arbitrat
ion in a Computer System Having Multiple Arbiter
s")と題する米国特許出願に記載されている。
ISC−L118aのローカルPCIアービタ194a
又はMISC−E118bのローカルPCIアービタ1
94bが、PCIバス112へのアクセスを有するかを
制御する。ローカルPCIアービタ194a又は194
bのどちらかが、サイクルを実行する前に、トップ・レ
ベル・アービタからの許可を受け取らなければならな
い。PCIバス112に対する許可は主に、時間多重化
に基づく。ラップトップ・コンピュータLがドッキング
されていないときには、トップ・レベル・アービタ19
2aは常に、ラップトップのローカルPCIアービタ1
94aへのバス・アクセスを付与すなわち許可する。ラ
ップトップのPCIアービタ194は、ラップトップ・
リクエスト信号(図示せず)を用いて、トップ・レベル
・アービタ192aにバス・アクセスを要求し、ラップ
トップ許可信号を用いてトップ・レベル・アービタ19
2aによって、バス・アクセスを付与される。これらの
信号は、ラップトップ・コンピュータL自体の内部に含
まれている。拡張ベースのPCIアービタ194bは、
拡張リクエスト及び許可信号EXP_GNT\EXP_
REQ(図1)を、送りかつ受け取るが、この信号は、
ラップトップ・コンピュータLと拡張ベースEとの間
を、拡張コネクタ146の中間の長さのピン147bを
介して通信される。
グ・プロセスの間のラップトップ・コンピュータLと拡
張ベースEとの間の例示的な通信を図解するタイミング
図が示されている。このタイミング図は、ホット・ドッ
キング・プロセスの間に、ラップトップ・コンピュータ
Lと拡張ベースEとの間で、拡張ベース準備完了信号E
RDYとシステム準備完了信号SRDYとを介して生じ
るハンドシェーキング(handshaking)を示している。
ハンドシェーキングは、ローカルPCIアービタ(arbi
ter)194a及び194bをアイドル・モードにおく
ために用いられ、それによって、クイックスイッチ11
3が閉じることにより、潜在的に致命的なシステム・エ
ラーが生じないようになる。換言すれば、物理的ドッキ
ングは、PCIバス部分112a及び112bが安全か
つ迅速に統合されることを可能にする論理的なドッキン
グの後に生じる。
ップ・コンピュータLがホット・ドッキングのためにド
ッキング・トレイ(図示せず)中に配置されるときに、
プロセスが開始する。ステップ2では、図2の長いピン
147cが接続して、信号EBOXL#を論理ハイ・レ
ベルから論理ロー・レベルに変化させる。信号EBOX
L#の変化は、8051マイクロコントローラ170a
及び170bには、割り込みとして認識され、ユーザ
が、ラップトップ・コンピュータLのドッキングを望ん
でいることを示す。これに応答して、MSIO−E12
4bの8051マイクロコントローラ170bは、I2
Cバス149を介して、ステップ3において、ドッキン
グ・モータ117をアクティブ状態にする。ドッキング
・モータ117を含むことが好ましく、これはドッキン
グ手順の反復可能性と信頼性とを補助する。
後のある時点で、短いピン147aが接続する(ステッ
プ4)。短いピン147aが接続すると、信号EBOX
S#が、論理ハイ・レベルから論理ロー・レベルに変化
し、8051マイクロコントローラ170a及び170
bに、ラップトップ・コンピュータLと拡張ベースEと
の間のすべての信号ラインが接続されていることを知ら
せる。その直後に、ステップ5及び6において、ドッキ
ング・モータ117は停止され、拡張ベースEは初期化
を終了して、MSIO−E124bは、拡張ベース準備
完了信号ERDYを、MSIO−L124aの8051
マイクロコントローラ170aにアサートする。初期化
プロセスの間に行われるステップには、マスク値、ハー
ドウェア・メールボックス及び8051マイクロコント
ローラ170のコードの種々の部分の初期化が含まれ
る。拡張ベース準備完了信号ERDYをアサートするこ
とにより、ラップトップ・コンピュータLは、ステップ
7において、I2Cバス194上で拡張ベースEの識別
情報を検索する。既に述べたように、拡張ベースEのコ
ンフィギュレーションに関する情報は、I2Cバス14
9bに接続されたEEPROM151に記憶されてい
る。
に進むが、このステップでは、ラップトップ・コンピュ
ータLは、システム準備完了信号SRDYをアサートす
ることにより、I2Cバス149を解放(リリース)す
る。開示されている実施例では、拡張ベース準備完了信
号ERDYとシステム準備完了信号SRDYとは、I2
Cバス149上での衝突を回避するために用いられる。
拡張ベース準備完了信号ERDYが論理ロー・レベルに
あるときには、ラップトップ・コンピュータLにおける
8051マイクロコントローラ170aは、I2Cバス
・マスタになることは許されない。同様に、システム準
備完了信号SRDYがデアサートされると、拡張ベース
Eにおける8051マイクロコントローラ170bは、
I2Cバス・マスタになることは許されない。これらの
2つの信号は、セマフォ・フラグ(semaphore flag)と
して用いられている。例えば、ラップトップ・コンピュ
ータLは、I2Cバス149上を拡張ベースEにコマン
ドを送る必要があるときには、最初にシステム準備完了
信号SRDYをデアサートして、I2Cバス上の衝突を
回避する。更に、8051マイクロコントローラ170
aは、バッテリやファン、又は、I2Cバス149に付
属しているそれ以外の要素と通信することを望む場合に
は、拡張ベース準備完了信号ERDYを最初に調べる。
信号ERDYがアクティブ(論理ロー・レベル)である
場合には、8051マイクロコントローラ170aは、
拡張ベースEがI2Cバス149上で通信していること
を認識し、割り込みを行わない。システム準備完了信号
SRDYも、同じ態様で用いられる。
レベルのハンドシェーキングは必要ではなく、I2Cバ
スは、同時に複数のマスタ通信を有することが許容され
る。しかし、開示されているここでの実施例では、信号
SRDY及びERDYが、I2Cバス上での衝突を含む
潜在的な問題をすべて回避するために用いられる。I2
Cバス149は、クイックスイッチ133によってイネ
ーブル/ディセーブルされず、2つの部分149a及び
149bは、システムがドッキングされると直ぐに、中
間の長さのピン147bによって接続される。
バス149を介して拡張ベースEの情報を検索した後
で、システム準備完了信号SRDYをアサートし、I2
Cバスを解放する。ステップ9では、MSIO−L12
4aの8051マイクロコントローラ170aは、第1
のシステム管理割込(SMI)を発生する。SMIは、
コンピュータ・システムにおいて最高に近い優先度を有
するマスク不可能な割込(non-maskable interrupt = N
MI)である。SMIよりも高い優先度を有するのは、リ
セット信号R\S*とキャッシュ消去(フラッシュ)信
号FLUSH*とだけしかなく、これらは割り込みと考
えることが可能である。システム管理割込とシステム管
理モードとの詳細は、当業者には広く知られている。好
適実施例では、SMIは、8051からシステムへのメ
ールボックス・レジスタ(図示せず)に書き込みをする
ことによって発生するが、それ以外の多くの方法で発生
させることが可能である。
ステム管理モードにして、SMIハンドラ・ルーチンを
実行させる。それに対し、SMIハンドラは、システム
のBIOSにドッキング状態が変更したことを告知する
ことによって応答する。これが、ドッキング・プロセス
の論理部分の開始である。SMIを受け取った後で、B
IOSは、オペレーティング・システムがドッキング・
イベントと解釈するメモリ・フラグ(ビット)を設定す
る。システムがシステム管理モードから出てプロセッサ
の制御がオペレーティング・システムに戻ると、オペレ
ーティング・システムは、BIOSをコール又はポーリ
ングして、ドッキングのリクエストを示す変化を探す。
仮想的なデバイス・ドライバ(VxD)がオペレーティ
ング・システムによって用いられることがあり、システ
ムのBIOSによって設定されたフラグをポーリングす
る。一般に、システムがシステム管理モードに留まるの
は、一度に100マイクロ秒未満であることが望まし
い。
は、Windows95(登録商標)又はプラグ・アン
ド・プレイ(図面では、PnPと表されている)をサポ
ートするそれ以外のオペレーティング・システムである
が、次には、ドライバ又は動いているプロセスをポーリ
ングし、ホット・ドッキング・リクエストを受け入れる
か拒否するかを判断する。試みられたホット・ドッキン
グがオペレーティング・システムによって拒否される場
合には、クイックスイッチ113は、オープンのままで
ある。ドッキング・イベントが受け入れられる場合に
は、オペレーティング・システムは、BIOSにコマン
ドを送り、ドッキング・プロセスを完了してクイックス
イッチ113をクローズするように命じる。
BIOS又はMSIO−L124aが、MISC−L1
18aのローカルPCIアービタ194aをアイドル・
モードにし、それによって、すべてのPCIバス112
aの活動を強制的に停止させる。MISC118アービ
タは、3つのモード、すなわち、マスタ、スレーブ及び
アイドルのモードで動作することができる。これらの組
合せによって、ホット・ドッキングに対するサポートが
可能になり、MISC118がラップトップ・コンピュ
ータLと拡張ベースEとの両方において用いられること
が可能になる。既に述べたように、MISC−L118
a及びMISC−E118bの両方共に、ホット・ドッ
キング・シーケンスの間に、アイドル・モードにするこ
とができる。アイドル・モードは、すべてのPCIバス
112の活動を強制的に停止させ、バスをMISC11
8に留まらさせる。アイドル・モードには、スレーブ・
モード又はマスタ・モードのどちらかから入ることがで
きる。アイドル・モードから出て、スレーブ又はマスタ
・モードのどちらかに移ることも可能である。アービタ
・アイドル・リクエスト・ビット(図示せず)が、MS
IO124によって、MSB152を介して設定される
と、次のシーケンスが開始する。
−L118aにおいてだけアクティブとなる)が、その
許可(付与)タイマをオーバライドし、リクエストを直
ちにマスタ及びスレーブ・アービタの両方にプルする。 2.マスタ及びスレーブ・アービタは、正常に機能し、
それぞれのマスタに対する最小のグラント時間を完了す
ることが許容される。 3.次に、マスタ及びスレーブ・アービタは、すべての
リクエストをマスキングして、自らをバス上に留める。 4.マスタ及びスレーブ・アービタは、それぞれのアー
ビタ・アイドル状態ビット(図示せず)をアサートする
が、これらのビットは、MSBバス152を介してMS
IO124に通信され、PCIバス112がアイドルで
あり、ホット・ドッキングの準備ができていることを示
す。
タ・アイドル・リクエスト・ビットがクリアされると、
MISC−L118aにおけるトップ・レベル・アービ
タは、アービタ・アイドル状態ビットを否定し、単にM
ISC−L118aに付与する。そして、正常なPCI
バス112の活動に戻る。「アイドル・モード」と「ス
タンバイ・モード」とは、別個の状態であることに注意
すべきである。典型的なスタンバイ・モードでは、シス
テムの状態がシステム・メモリに記憶され、すべてのデ
バイスが、可能であれば低電力状態におかれ、電力はフ
ロッピ・ドライブ、ハード・ドライブ及びほとんどの部
分から取り除かれる。また、システム・メモリを維持す
るために低周波クロックがアクティブのままであること
が多いが、バス・クロックがディセーブルされる。
イBIOSが、メールボックス・ランタイム・コマンド
を発生し、このコマンドは、8051マイクロコントロ
ーラ170aに、ドッキング・プロセスを継続すること
が許される旨を知らせるのに用いられる。8051マイ
クロコントローラ170aとの通信は、システムBIO
Sを介して達成されるが、システムBIOSは、ハード
ウェア・メールボックスを介して、8051マイクロコ
ントローラ170aと通信する。許可を得た後、805
1マイクロコントローラ170aは、ステップ12に進
み、拡張ベースEにおけるPCIクロックをイネーブル
する。ラップトップ・コンピュータLの8051マイク
ロコントローラ170aは、MSIO−L124aの汎
用I/Oピンを介して、拡張ベースEのPCIクロック
を制御するように構成されている。本発明の開示された
実施例では、拡張ベースEのPCIクロックは、PCI
バス112bをアイドル状態にするために、イネーブル
されていなければならない。
てPCIクロック信号を発生することが可能である。例
えば、拡張ベースEに追加的なクイックスイッチを設け
て、PCIクロックを、拡張ベースEソースのクロック
とラップトップ・コンピュータLソースのクロックとの
間でスイッチングすることができる。また、クロック発
生器チップを用いて、内部発振ソースに同期した又はラ
ップトップ・コンピュータLが与えるPCIクロックに
同期した拡張ベースEのPCIクロックを発生させるこ
ともできる。拡張PCIクロックは、好ましくは、MI
SC−E118bを含む拡張ベースEの種々の構成要素
によって用いられる33MHzのクロック信号である。
は、2つのパワー・プレーンが含まれている。第1のパ
ワー・プレーンVCC1は、MSIO−L124bにお
いて、リアルタイム・クロック(RTC)にパワーを提
供する。RTCを維持するのに加えて、このパワー・プ
レーンVCC1は、CMOSメモリの内容が消去されな
いことを保証するのに用いられる。第1のパワー・プレ
ーンVCC1は、また、拡張ベースEにおける、フラッ
シュROM126、I2Cインターフェース174b、
ドッキング・モータ117及び8051マイクロコント
ローラ170bに給電するためにも用いられる。このパ
ワー・プレーンを介しての電力の浪費は、非常に僅かで
ある。しかし、拡張ベースEのプラグを壁のコンセント
から引き抜くと、VCC1への電力は、失われる。第2
のメイン・パワー・プレーンVCC2は、ドッキング時
には、ラップトップ・コンピュータLだけでなく、拡張
ベースEの残りの構成要素に給電するのに用いられる。
ロコントローラ170aが、「オン」コマンドを拡張ベ
ースEに送り、そのメイン・パワー・プレーンVCC2
をオンにするように命令する。この通信の間には、シス
テム準備完了信号SRDYはデアサートされ、I2Cバ
ス149のそれ以外の使用を先取り(preempt)してお
く。オン・コマンドが送られた後では、制御は、ステッ
プ14に進み、そこでは、拡張ベースEのメイン・パワ
ー・プレーンVCC2がイネーブルされている間は、M
SIO−E124bが拡張ベース準備完了信号ERDY
をデアサートする。拡張ベースEのメインの電源は、好
ましくは、従来型のデスクトップ・コンピュータの電源
と同様である。この電源をイネーブルするプロセスは、
この開示されている実施例では、最大で約3秒の、典型
的には約500msを消費する。電源出力は、静止(qu
iescent)状態を安定させると、POWERGOOD信
号(図示せず)をアサートし、システムに、メイン・パ
ワー・プレーンVCC2がイネーブルされていることを
知らせる。ドッキング・モータ117とPCIクロック
とを動作させるためには、メイン・パワー・プレーンV
CC2は要求されないことに注意すべきである。また、
拡張ベースEの電源は、ラップトップ・コンピュータL
がアンドッキングされる際には、通常、消勢される。
・パワー・プレーンVCC2がオンに切り換えられた後
で、MISC−E118bはアイドル・モードにおか
れ、次に、スレーブ・モードに移る。MISC−E11
8bはスレーブ・モードにおかれるが、それは、ドッキ
ング・プロセスの間にエラーが生じるような場合に、既
知の状態にあるようにするためである。8051マイク
ロコントローラ170bはMSBシリアル・バス152
を用いて、MISC−E118bのローカルPCIアー
ビタ194bをアイドル状態にする。ステップ16で
は、8051マイクロコントローラ170bのクロック
が、それ自身のクロックを消勢して、上述のように、付
随するフラッシュROM126の制御をシステムBIO
Sに戻す。その後で、システムBIOSは、8051マ
イクロコントローラ170bに対するクロックを制御す
ることができる。ステップ16では、拡張ベース準備完
了信号ERDYもまた、アサートされる。この時点で
は、拡張ベースEにおけるすべてのPCIクロック信号
は、論理ロー・レベルにある。拡張ベース準備完了信号
ERDYがアサートされることによって、拡張ベースE
は、クイックスイッチ113が安全に閉じるために適切
な状態におかれる。
は、クイックスイッチ113へのコントロール信号CO
NTROLをアサートする。すると、クイックスイッチ
113が閉じられ、PCIバスの2つの部分112a及
び112bを機能的に接続する。クイックスイッチ11
3が閉じられた後で、8051マイクロコントローラ1
70aは、システムBIOSにクイックスイッチ113
が閉じていることを知らせる第2のSMI(ステップ1
8)を発生する。オペレーティング・システムは、この
時点では、拡張ベースEのPCIバス112bに接続さ
れたデバイスへの通信をすることができる。そして、ラ
ップトップ・コンピュータLは、拡張ベースEにおける
種々のコントローラをプログラムすることができ、シス
テムBIOSは、プラグ・アンド・プレイ機能のコンフ
ィギュレーションのために、PCIバス112上のすべ
てのデバイスと通信することができる。
のローカル・アービタは、マスタ・モードにおかれる。
PCIプラグ・アンド・プレイ及びISAプラグ・アン
ド・プレイのシステム・コンフィギュレーションが次に
実行され、それによって、すべてのシステム・リソース
が適切に用いられることになる。コンフィギュレーショ
ンの間には、プラグ・アンド・プレイ・カードが、最初
に分離され、識別コードを割り当てられる。次に、リソ
ース・データが、それぞれのインストールされたカード
から読み出される。リソース・データに基づき、コンピ
ュータ・システムのリソースが、それぞれのプラグ・ア
ンド・プレイ・カードに対して仲裁されることができ、
その後で、それぞれの識別されたカードのコンフィギュ
レーションとアクティブ化がなされる。カードのための
デバイス・ドライバもまた、ロードされる。
コンピュータLと拡張ベースEとの間のホット・アンド
ッキング・プロセスの間の例示的な通信を図解するタイ
ミング図が示されている。ハンドシェーキングを用いて
ローカルなPCIアービタ194a及び194bをアイ
ドル・モードにおき、それにより、クイックスイッチ1
13が開いてもPCIバス112上でサイクルが失われ
ることがないようにしている。
グ・ボタン/イジェクト・スイッチを押下するか、又
は、プラグ・アンド・プレイ機能を有するオペレーティ
ング・システムを介してアンドッキング・メニュー・ボ
タンをクリックするかのどちらかにより、アンドッキン
グが開始される。アンドッキングがソフトウェアによっ
て開始される場合には、ステップ2及びステップ3は不
要である。ステップ2では、8051マイクロコントロ
ーラ170bが、I2Cバス149を介して、8051
マイクロコントローラ170aに、アンドッキング・リ
クエストを送る。信号ERDYのパルスが、この時点で
ローにされることで、I2Cバス149の他の使用を先
取りする。8051マイクロコントローラ170aは、
次に、ステップ3において、オペレーティング・システ
ムにユーザがアンドッキングを望んでいることを告知す
る第1のSMIを発生する。ステップ4では、オペレー
ティング・システムは、リクエストを許可する場合に
は、アンドッキング・コマンドをシステムBIOSを介
して送り、現在のサイクルが終了し他の何もSMIの下
で動作しなくなる状態の後で、ラップトップ・コンピュ
ータをイジェクトする。
グ・アンド・プレイ・コード又は8051マイクロコン
トローラ170aが、MISC−L118aのローカル
・アービタ194aを、アイドル・モードにおく。一旦
アイドル・モードになると、MISC−L118aはそ
れ自身、PCIバス112a上に留まる。ステップ6
で、システムBIOSが、次に、アンドッキング・コマ
ンドをI2Cバス149を介して拡張ベースEの805
1マイクロコントローラ170bに送るように、805
1マイクロコントローラ170aに命令する。このアン
ドッキング・コマンドの後、8051マイクロコントロ
ーラ170aは、システム準備完了信号SRDYをデア
サートする。ステップ7において、8051マイクロコ
ントローラ170bは、拡張ベース準備完了信号SRD
Yをデアサートして、オフ状態への変化を開始する。
プ8で開始されるが、ステップ8では、8051マイク
ロコントローラ170bが、MISC−E118bのロ
ーカル・アービタ194bをアイドル状態におく。ロー
カルPCIアービタ194a及び194bは共に、この
時点でアイドル状態であり、PCIバス112は、アン
ドッキングが進行するのに十分な程度に静か(quiet)
である。この開示された実施例では、MISC−E11
8bのローカル・アービタ194bがアイドル化される
まで、拡張ベースEのPCIクロック発生器を動作させ
たままにしておく必要がある。ステップ9の直後に、8
051マイクロコントローラ170aは、MSIO−L
124aの汎用I/O回路172aからの制御信号CO
NTROLを介して、クイックスイッチ113を開かせ
る。ほぼ同じ時間(ステップ10)に、8051マイク
ロコントローラ170bは、拡張ベースEのメイン電源
プレーンを消勢し、ドッキング・モータ117をアクテ
ィブ化して、ラップトップをイジェクトする。
が開始し、拡張コネクタ146の短いピン147aが、
ステップ11において最初に切断される。これにより、
信号EBOXS#に立上りエッジが生じる。信号EBO
XS#は、自動化されたアンドッキング手順がバイパス
されてしまったときに、ラップトップ・コンピュータL
(特に、8051マイクロコントローラ170a)に警
告を与える安全機構として用いることができる。例え
ば、開示された実施例では、EBOXS#信号が、この
信号がアンドッキング・イベントが行われていることを
示す第1の指標である場合にも、適切なアンドッキング
・ソフトウェアを開始させる。短いピン147aが切り
離された(切断された)後で、中間の長さのピン147
bが切り離されるまでに、約1ミリ秒を要する。
おいて切断され、信号EBOXL#を、論理ローから論
理ハイ・レベルに移動させる。この変化によって、80
51マイクロコントローラ170a及び170bの両方
が、中間の長さのピン147bが完全に切り離されたこ
とを告知される。このステップの一部として、8051
マイクロコントローラ170aは、第2のSMIを発生
して、プラグ・アンド・プレイ・コードに、物理的なア
ンドッキング・プロセスが完了したことを告知する。そ
れに応答して、プラグ・アンド・プレイ・コードは、M
ISC−L118aのローカル・アービタ194aを、
ステップ13において、マスタ・モードにおく。最後
に、PCIプラグ・アンド・プレイ及び/又はISAプ
ラグ・アンド・プレイのシステム・コンフィギュレーシ
ョンが実行され、それによって、拡張ベースEのシステ
ム・リソースがラップトップによって認識されることが
なくなる。
ット・ドッキング及びホット・アンドッキング・イベン
トの間にラップトップ・コンピュータLによって実行さ
れるマイクロコントローラ・コードに対するフローチャ
ートが示されている。このコードは、拡張ベースEのマ
イクロコントローラのものと同様であり、それと共に動
作する。拡張ベースEのマイクロコントローラのコード
は、ドッキング・モータ117をアクティブ化させるな
どのタスクを達成するコマンドを受け取るが、ここでは
示されていない。マイクロプロセッサ・コードの実行
が、ステップ300において、拡張ベースからの注意信
号の後で開始される。制御は、ステップ302に進み、
注意信号フラグがまだアクティブであるかどうかを判断
するためにポーリングされる。注意信号は、拡張コネク
タ146の短い及び長いピン147a及び147cによ
って発生される。注意信号がアクティブではなくスプリ
アスなリクエストを示している場合には、ルーチンは、
ステップ304で終了する。注意信号がまだアクティブ
であるとステップ302で判断される場合には、制御は
ステップ306に進み、1ミリ秒フラグが設定されてい
るかどうかが判断される。ステップ300においてコー
ドに入った際に開始される1ミリ秒の遅延周期は、スプ
リアスなリクエストを更にフィルタリングするために用
いられる。この遅延周期が終了せず1ミリ秒フラグが設
定されていないとステップ306で判断された場合に
は、制御は、ステップ302に戻る。1ミリ秒周期が経
過した場合には、制御は、ステップ308に進み、1ミ
リ秒フラグがクリアされる。
XS#及びEBOXL#が調べられる。これらの信号が
共にローであり、短いピン147aと長いピン147c
とが接続されていることを示す場合には、制御は、10
0ミリ秒のデバウンス周期のために、ステップ312に
進む。この時点では、拡張ベースEにおいて動作してい
るマイクロコントローラ・コードによって好ましくはド
ッキング・モータはオンになっていることに注意すべき
である。デバウンス周期の後で、制御は、ステップ31
4に進み、ラップトップ・コンピュータLは、論理ハイ
・レベルに移るために、拡張ベース準備完了信号ERD
Yを待機する。開示された実施例では、信号ERDY
は、250ミリ秒以内に変化しなければならず、そうで
ないと、タイムアウトが生じてメイン・マイクロコント
ローラ・ルーチンに戻る。信号ERDYが論理ハイ・レ
ベルに変化すると、制御は、ステップ316に進み、8
051マイクロコントローラ170aが、I2Cバス1
49のコマンドを取得する。制御は、ステップ318に
進み、拡張ベース識別情報が、I2Cバス149上で検
索される。次に、制御は、ステップ320(図6)に進
み、拡張ベースの注意フラグがリセットされる。次に、
ステップ322において、長いピン147cの割り込み
がイネーブルされ、他方で、短いピン147aの割り込
みがディセーブルされる。制御は、ステップ324に進
み、ペンディングになっているドッキングの変化SMI
は、すべてキャンセルされる。
Eの処理能力を判断する。拡張ベースEが図2に関して
既に説明したような機能を組み入れていない場合には、
制御は、ステップ328に進み、コマンドが送られて、
拡張ベースEのパワーがオンにされる。次に、制御は、
ステップ330に進み、パワーグッド(power good)信
号が拡張ベースEから受け取られるまで待機する。そし
て、制御は、ステップ332に進み、クイックスイッチ
113が閉じられて、PCIバス112の共有部分を機
能的に結合させる。ステップ336でメイン・マイクロ
コントローラ・ルーチンに戻る前に、ドッキング・フラ
グが、ステップ334において設定される。拡張ベース
Eが図2に関して既に述べたような機能を組み入れてい
る場合には、制御は、ステップ326からステップ33
8に進み、ドッキングSMIが発生される。上述のよう
に、このSMIは、オペレーティング・システムに、ホ
ット・ドッキング・リクエストを受け入れるか又は拒否
する機会を与えるために、用いられる。制御は、次に、
ステップ340に進み、メイン・マイクロコントローラ
・ルーチンに戻る。
ハイ・レベルにあるとステップ310において判断され
る場合には、制御は、ステップ346(図7)に進む。
信号EBOXS#及びEBOXL#が共に論理ハイ・レ
ベルであると判断されるということは、短いピン147
aと長いピン147cとが切り離されており、適切なア
ンドッキング手順に従わずにラップトップ・コンピュー
タLを拡張ベースEから取り外す試みがなされたことを
示している。ステップ346では、信号EBOXS#及
びEBOXL#を再度調べて、論理ハイ・レベルにある
かどうかを判断する。そうでない場合には、制御は、ス
テップ346に留まり、これらの信号を引き続きポーリ
ングする。信号EBOXS#及びEBOXL#が論理ハ
イ・レベルにあると判断される場合には、制御は、ステ
ップ350に進み、手動でのイジェクトに必要であるな
らば、デバウンス周期(待機周期)を実行する。次に、
制御は、ステップ352に進み、拡張ベースEからの注
意フラグがクリアされる。
Cバス149のハンドシェーキングがディセーブルされ
る。制御は、次に、ステップ356に進み、長いピン1
47cの割り込みがディセーブルされる間、短いピン1
47aの割り込みがイネーブルされる。ペンディングに
なっているドッキング変更のSMIはすべて、ステップ
358でキャンセルされる。制御は、次に、ステップ3
60に進み、拡張ベースEの処理能力とコンフィギュレ
ーションとを判断する。拡張ベースEが図2に関して既
に述べた機能を組み入れている場合には、制御は、ステ
ップ362に進み、ドッキングされたフラグがクリアさ
れる。次に、制御は、ステップ364に進み、SMIが
生じて、オペレーティング・システムがプラグ・アンド
・プレイのリコンフィギュレーションを実行することを
可能にし、それによって、拡張ベースEの能力が、ラッ
プトップ・コンピュータLによってもはや認識されない
ようにする。制御は、次に、ステップ366に進み、M
ISC−L118aのローカルなPCIアービタ194
aが、マスタ・モードにおかれる。制御は、ステップ3
68に進むが、また、拡張ベースEが十分な処理能力を
有していないとステップ360で判断される場合にも、
このステップに進む。ステップ368では、ホット・ド
ッキング及びホット・アンドッキングの割り込みがクリ
アされ、イネーブルされた後で、ステップ370で、メ
イン・マイクロコントローラ・ルーチンに戻る。
パッチャ・ルーチン400の詳細が与えられている。こ
のルーチンは、図6のステップ338の後でコールする
こともできる。制御は、最初にステップ302に進み、
ホット・ドッキング又はホット・アンドッキング手に弁
とが生じているかどうかを判断する。拡張ベースEから
の注意信号がホット・ドッキング・イベントの結果とし
て生じる場合には、制御は、ステップ406に進み、ラ
ップトップ・コンピュータLが、I2Cバス149の制
御を想定する。次に、制御は、ステップ408に進み、
パワー・オン・コマンドが、I2Cバス149を介し
て、拡張ベースEに送られる。制御は、次に、ステップ
410に進み、ポーリング・ループが開始され、拡張ベ
ースEにおいてパワーがイネーブルされているかどうか
が判断される。イネーブルされていない場合には、制御
は、ステップ412に進み、拡張コネクタ146のピン
147が依然として接続されているかどうかを判断す
る。ピン147が接続されている場合には、制御は、4
10に戻る。ピン147が接続されていない場合には、
制御は、ステップ414に進み、ハンドシェーキングが
キャンセルされ、I2Cバス149がリリースされる。
後で、制御は、ステップ416に進み、拡張ベース準備
完了信号ERDYが調べられる。信号ERDYが論理ロ
ー・レベルであり、拡張ベースEはまだホット・ドッキ
ング・プロセスを完了するための準備ができていないこ
とを示す場合には、制御は、ステップ418に進む。ス
テップ418では、拡張ベース・コネクタ146のピン
は、接続されているかどうかを判断するため、再び調べ
られる。接続されていない場合には、ハンドシェーキン
グはキャンセルされ、I2Cバスはリリースされる。ピ
ンが接続されている場合には、制御は、ステップ416
に進む。拡張ベース準備完了信号ERDYが論理ロー・
レベルに変化すると、制御は、ステップ420に進み、
拡張ベースEのPCIクロックがイネーブルされる。
ロ秒の遅延により、拡張ベースEのPCIクロックをイ
ネーブルして安定化させる。制御は、ステップ424に
進み、ラップトップ・コンピュータL準備完了信号SR
DYがアサートされる。次に、制御は、ステップ426
(図9)に進み、拡張ベース準備完了信号ERDYを再
び調べる。この信号が論理ロー・レベルにある場合に
は、制御は、ステップ428に進んで、拡張ベースのコ
ネクタ146のピンがまだ接続されているかどうかを判
断する。そうであれば、制御は、ステップ426に戻
る。そうでない場合には、制御は、ステップ430に進
み、ハンドシェーキングがアボートされる。信号ERD
Yが論理ハイ・レベルに変化しているとステップ426
で判断される場合には、制御はステップ432に進み、
クイックスイッチ113を閉じる。次に、制御は、ステ
ップ434に進み、ドッキング・フラグが設定される。
第2のSMIが、次に、ステップ436で発生され、プ
ラグ・アンド・プレイのリコンフィギュレーションが達
成されることを可能にする。制御は、次に、ステップ4
38に進み、MISC−L118aのローカルPCIア
ービタ194aがマスタ・モードにおかれる。最後に、
ステップ440において、メイン・マイクロコントロー
ラ・ルーチンに戻る。
ンドッキング・イベントを示しているとステップ402
で判断される場合には、制御は、図10のステップ44
2に進み、I2Cバス149の制御をラップトップ・コ
ンピュータLが獲得する。次に、ステップ444に進
み、アンドッキング・リクエストがI2Cバス149を
介して拡張ベースEに送られる。制御は、更に、ステッ
プ446に進み、拡張コネクタ146のピンが接続され
ているか、又は、タイムアウトが生じたかどうかを判断
する。ピン147が切り離されているか、又は、タイム
アウト・イベントが生じている場合には、ステップ44
8において、アンドッキング手順が、後に再度試みるた
めに、アボートされる。そうでない場合には、制御は、
ステップ450に進み、拡張ベース準備完了信号ERD
Yを調べる。信号ERDYが論理ハイ・レベルである場
合には、制御は、ステップ452に進み、拡張コネクタ
146のピン147の接続状態を再び調べる。ピン14
7が依然として接続されている場合には、制御は、ステ
ップ450に戻る。ピン147がもはや接続されていな
い場合には、制御は、ステップ454に進み、ハンドシ
ェーキングがキャンセルされ、I2Cバス149がリリ
ースされる。
ハイ・レベルであるとステップ450において判断され
ると、制御は、ステップ456に進み、クイックスイッ
チ113が開かれる。制御は、次に、ステップ458に
進み、信号ERDYが再び調べられる。信号ERDYが
論理ロー・レベルである場合には、制御は、ステップ4
60に進み、拡張コネクタのピン147が依然として接
続されているかどうかを判断する。まだ接続されている
場合には、制御は、ステップ458に戻る。ピン147
が切り離されている場合には、アンドッキング手順がス
テップ462でアボートされる。信号ERDYがアサー
トされているとステップ458で判断される場合には、
制御は、ステップ464に進み、拡張ベースEのクロッ
クがディセーブルされる。次に、ステップ466に進
み、第2のSMIが発生される。このSMIにより、ラ
ップトップ・コンピュータLがプラグ・アンド・プレイ
のリコンフィギュレーションを実行することが可能にな
り、それによって、拡張ベースEのリソースはもはや認
識されなくなる。そしてステップ468に進み、MIS
C−L118aのローカルなPCIアービタ149aが
マスタ・モードにおかれ、ラップトップ・コンピュータ
Lの正常な動作に戻ることができる。最後に、ステップ
470において、メイン・マイクロコントローラ・ルー
チンに戻る。
ング/アンドッキングをサポートするように構成された
システムのソフトウェア構成要素のブロック・レベルの
図が示されている。既に述べたように、SMIハンドラ
200が、システムBIOS202に、ドッキング状態
が変化したことを告知するために用いられる。好適実施
例では、システムBIOS202は、プラグ・アンド・
プレイ能力を含むドッキング/アンドッキングをサポー
トする機能を組み入れている。システムBIOS202
は、Windows95(登録商標)によってドッキン
グ・イベントをして解釈されるメモリ・フラグを設定す
る。ラップトップ・コンピュータLがシステム管理モー
ドから出てプロセッサの制御がWindows95(登
録商標)に戻ると、オペレーティング・システムは、シ
ステムBIOS202をコール又はポーリングして、ド
ッキングのリクエストを示す変化を探す。アドバンス・
パワー管理(APM)ドライバ又は仮想デバイス・ドラ
イバBIOS.VxD206は、オペレーティング・シ
ステムによって用いられ、システムBIOSによって設
定されたフラグをポーリングすることができる。BIO
S.VxD206は、Windows95(登録商標)
204とシステムBIOS204との間の通信をサポー
トするように構成されている。ホット・ドッキング/ア
ンドッキング・イベントに続くシステムのリコンフィギ
ュレーションの後で、システムの構成要素に対するプラ
グ・アンド・プレイ・ドライバ208は、適宜、Win
dows95(登録商標)のレジストリに登録され、又
は、そこから削除される。
できる。例えば、拡張ベースEは、モータによるドッキ
ング/アンドッキング能力を組み入れている必要はな
い。そのような拡張ベースでは、長い及び短いピンのド
ッキング信号のために、余分なデバウンスが、必要にな
り得る。そのようなシステムによれば、ユーザは、最初
に何か別のことをしたりすることなく、拡張ベースから
ラップトップを単に引き離すことができる。短いピンが
アンドッキング・ソフトウェアを開始させるが、すべて
が、ユーザに対して透過性を有している。インテリジェ
ンスが変動する拡張ベースを用いることもできる。例え
ば、拡張ベースが、I2Cバスを介しての通信能力を有
する8051マイクロコントローラを組み入れていない
こともある。この場合には、簡略化されたハードウェア
・ハンドシェーキングを用いて、接続バスをアイドル状
態におくことも可能である。ハンドシェーキング及びバ
ス・マスタリング能力の限定されている拡張ベースで
は、クイックスイッチが閉じられる前に拡張ベースのパ
ワーがオンであることを確認するだけでよい。この実施
例では、拡張ベース準備完了信号ERDYは、電源から
の信号POWERGOODによって駆動することができ
る。ラップトップ・コンピュータLは、これにより、拡
張ベースのプラグが抜かれている(この場合には、クイ
ックスイッチが閉じられない)かどうかを判断すること
ができる。
は、拡張ベースのPCIバスは、ドッキング・イベント
の前にはアイドル状態であることに注意すべきである。
更に、オペレーティング・システムにドッキング・イベ
ントが生じていることを知らせる何らかの方法が組み入
れられていることが好ましい。オペレーティング・シス
テムは、好ましくは、ドッキング・イベントを受け入れ
る又は拒否する能力を含み、また、プラグ・アンド・プ
レイ機能をサポートする。従って、オペレーティング・
システム、ファームウェア、システムBIOS、マイク
ロコントローラ、インストールされたシステム・ハード
ウェアが効果的なホット・ドッキング/アンドッキング
を可能にするような態様で協調して動作することを実現
させる方法及び回路を、以上で説明した。ラップトップ
・コンピュータと拡張ベースとは、共有されたPCIバ
スと低いオン抵抗値のスイッチとによって接続される。
異なる長さのピンを用いて、ドッキング及びアンドッキ
ング状態情報を提供する。バスは、ドッキング又はアン
ドッキング・イベントの前には、静止したアイドル状態
におかれ、スタンバイ・モードに入る必要をバイパスす
る。これにより、本発明は、ラップトップ・コンピュー
タを拡張ベースに挿入したり取り外したりするための、
より迅速でよりユーザ・フレンドリな方法を提供する。
本発明に関する以上の開示及び説明は、例示的なもので
あり、サイズ、形状、材料、構成要素、回路素子、ワイ
ヤ接続及び接点などに関する種々の変更や、図解された
回路及び構成や動作方法の詳細に関する変更は、本発明
の技術思想から離れることなく、実行することができ
る。
キング機能を含む例示的なコンピュータ・システムのブ
ロック図である。
分的なブロック図である。
間のラップトップ・コンピュータとドッキング・ステー
ションとの間の通信を図解するタイミング図である。
スの間のラップトップ・コンピュータとドッキング・ス
テーションとの間の通信を図解するタイミング図であ
る。
グ・イベントの間にラップトップ・コンピュータにおい
て実行される例示的なマイクロコントローラ・コードの
フローチャートの一部である。
グ・イベントの間にラップトップ・コンピュータにおい
て実行される例示的なマイクロコントローラ・コードの
フローチャートの一部である。
グ・イベントの間にラップトップ・コンピュータにおい
て実行される例示的なマイクロコントローラ・コードの
フローチャートの一部である。
グ・イベントの間にラップトップ・コンピュータにおい
て実行される例示的なマイクロコントローラ・コードの
フローチャートの一部である。
グ・イベントの間にラップトップ・コンピュータにおい
て実行される例示的なマイクロコントローラ・コードの
フローチャートの一部である。
ング・イベントの間にラップトップ・コンピュータにお
いて実行される例示的なマイクロコントローラ・コード
のフローチャートの一部である。
ートするように構成されたシステムのソフトウェア構成
要素のブロック・レベル図である。
Claims (28)
- 【請求項1】 コンピュータ・システムを拡張ベースに
ホット・ドッキングする方法であって、前記コンピュー
タ・システムと拡張ベースとは、前記コンピュータ・シ
ステムがドッキングされているときには、信号ラインを
有する共有入出力バスの一部を介して物理的に結合さ
れ、前記コンピュータ・システムは、前記共有入出力バ
スの前記一部を機能的に結合する複数のスイッチを含
み、前記コンピュータ・システムと拡張ベースとは、そ
れぞれが、前記入出力バスに結合されたデバイスからの
バス制御リクエストを仲裁し許可するローカル・アービ
タと、ハンドシェーキング信号を送受信するマイクロコ
ントローラと、ドッキング・ハンドシェーキング信号を
発生し、前記共有入出力バスの前記入出力バス信号ライ
ンを物理的に結合する長さの変動するピンを有する拡張
コネクタとを有する、ホット・ドッキング方法におい
て、 ドッキング・ハンドシェーキング信号に応答して、前記
入出力バス信号ラインの物理的結合がこれから生じるの
か既に生じているのかを判断するステップと、 物理的結合がこれから生じるのか既に生じているのかを
判断する前記ステップに応答して、前記コンピュータ・
システムと拡張ベースとの前記ローカル・アービタを、
アイドル状態にするステップと、 前記ドッキング・ハンドシェーキング信号を介して、前
記入出力バス信号ラインが物理的に結合されていると判
断するステップと、 前記入出力バス信号ラインが物理的に結合されていると
判断する前記ステップに応答して、前記複数のスイッチ
を閉じて、前記共有入出力バスの前記一部を機能的に結
合するステップとを含むことを特徴とするホット・ドッ
キング方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、該方法はさらに、 前記複数のスイッチを閉じるステップの後で、前記ロー
カル・アービタの中の1つをマスタ・モードにするステ
ップを含むことを特徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、前記ローカル・アービタそれぞれは、対応す
るマイクロコントローラが発生する信号に応答して、ア
イドル状態におかれることを特徴とするホット・ドッキ
ング方法。 - 【請求項4】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、前記ローカル・アービタは、前記コンピュー
タ・システムのオペレーティング・システムによって開
始された信号に応答して、アイドル状態にされることを
特徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項5】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、該方法はさらに、 前記入出力バス信号ラインの物理的結合がこれから生じ
るのか既に生じているのかを判断するステップの後で、
前記複数のスイッチを閉じるステップの前に、前記拡張
ベースに位置する前記入出力バス信号ラインの前記一部
への電力をイネーブルするステップを含むことを特徴と
するホット・ドッキング方法。 - 【請求項6】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、該方法はさらに、 前記入出力バス信号ラインが物理的に結合されているこ
との判定を、前記オペレーティング・システムに告知す
るステップと、 前記複数のスイッチが閉じていることを、前記オペレー
ティング・システムに告知するステップとを含むことを
特徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項7】 請求項6記載のホット・ドッキング方法
において、前記入出力バス信号ラインが物理的に結合さ
れていることの判定を前記オペレーティング・システム
に告知するステップと、前記複数のスイッチが閉じてい
ることを前記オペレーティング・システムに告知するス
テップとは、システム管理割り込みを発生するステップ
を含むことを特徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項8】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、前記コンピュータ・システムは、前記複数の
スイッチを閉じるステップに応答して、プラグ・アンド
・プレイ・システムの環境設定を再度実行することを特
徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項9】 請求項1記載のホット・ドッキング方法
において、該方法はさらに、 前記複数のスイッチを閉じるステップの前に、前記マイ
クロコントローラの1つが発生する信号に応答して、前
記拡張ベースにおける前記入出力バス・クロックをディ
セーブルするステップを含むことを特徴とするホット・
ドッキング方法。 - 【請求項10】 請求項1記載のホット・ドッキング方
法において、該方法はさらに、 前記複数のスイッチを閉じるステップの前に、ドッキン
グ・モータをアクティブ状態にして前記入出力バス信号
ラインの物理的結合を完了するステップを含むことを特
徴とするホット・ドッキング方法。 - 【請求項11】 コンピュータ・システムを拡張ベース
からホット・アンドッキングする方法であって、前記コ
ンピュータ・システムと拡張ベースとは、前記コンピュ
ータ・システムがドッキングされているときには、信号
ラインを有する共有入出力バスの一部を介して物理的に
結合され、前記コンピュータ・システムは、前記共有入
出力バスの前記一部を機能的に結合する複数のスイッチ
を含み、前記コンピュータ・システムと拡張ベースと
は、それぞれが、前記入出力バスに結合されたデバイス
からのバス制御リクエストを仲裁し許可するローカル・
アービタと、ハンドシェーキング信号を送受信するマイ
クロコントローラと、ドッキング・ハンドシェーキング
信号を発生し、前記共有入出力バスの前記入出力バス信
号ラインを物理的に結合する長さの変動するピンを有す
る拡張コネクタとを有する、ホット・アンドッキング方
法において、 ドッキング・ハンドシェーキング信号に応答して、前記
入出力バス信号ラインの物理的結合がこれから生じるか
どうかを判断するステップと、 前記コンピュータ・システムと拡張ベースとの前記ロー
カル・アービタを、物理的結合がこれから生じるかどう
かを判断する前記ステップに応答して、アイドル状態に
するステップと、 前記ローカル・アービタをアイドル状態にするステップ
に応答して、前記複数のスイッチを開いて前記共有入出
力バスの前記一部を機能的に切断するステップとを含む
ことを特徴とするホット・アンドッキング方法。 - 【請求項12】 請求項11記載のホット・アンドッキ
ング方法において、該方法はさらに、 前記入出力バス信号ラインの物理的な切断がこれから生
じるとの判定を、前記オペレーティング・システムに告
知するステップと、 前記複数のスイッチが開いていることを、前記オペレー
ティング・システムに告知するステップとを含むことを
特徴とするホット・アンドッキング方法。 - 【請求項13】 請求項12記載のホット・アンドッキ
ング方法において、前記入出力バス信号ラインの物理的
な切断がこれから生じるとの判定を前記オペレーティン
グ・システムに告知するステップと、前記複数のスイッ
チが開いていることを前記オペレーティング・システム
に告知するステップとは、システム管理割込を発生する
ステップを含むことを特徴とするホット・アンドッキン
グ方法。 - 【請求項14】 請求項11記載のホット・アンドッキ
ング方法において、前記コンピュータ・システムは、前
記複数のスイッチを開くステップに応答して、プラグ・
アンド・プレイ・システムの環境設定を再度実行するこ
とを特徴とするホット・アンドッキング方法。 - 【請求項15】 請求項11記載のホット・アンドッキ
ング方法において、該方法はさらに、 前記複数のスイッチを開くステップに応答して、ドッキ
ング・モータをアクティブ状態にして前記入出力バス信
号ラインを物理的に切断するステップを含むことを特徴
とするホット・アンドッキング方法。 - 【請求項16】 コンピュータ・システムと拡張ベース
とをホット・ドッキング及びホット・アンドッキングす
る方法であって、前記コンピュータ・システムと拡張ベ
ースとは、前記コンピュータ・システムがドッキングさ
れているときには、信号ラインを有する共有入出力バス
の一部を介して物理的に結合され、前記コンピュータ・
システムは、前記共有入出力バスの前記一部を機能的に
結合する複数のスイッチを含み、前記コンピュータ・シ
ステムと拡張ベースとは、それぞれが、前記入出力バス
に結合されたデバイスからのバス制御リクエストを仲裁
し付与するローカル・アービタと、ハンドシェーキング
信号を送信及び受信するマイクロコントローラと、ドッ
キング・ハンドシェーキング信号を発生し前記共有入出
力バスの前記入出力バス信号ラインを物理的に結合する
長さの変動するピンを有する拡張コネクタとを有する、
ホット・ドッキング/アンドッキング方法において、 ドッキング・ハンドシェーキング信号に応答して、前記
入出力バス信号ラインの物理的結合がこれから生じるの
か既に生じているのかを判断するステップと、 前記コンピュータ・システムと拡張ベースとの前記ロー
カル・アービタを、物理的結合がこれから生じるのか既
に生じているのかを判断する前記ステップに応答して、
アイドル状態にするステップと、 前記ドッキング・ハンドシェーキング信号を介して、前
記入出力バス信号ラインが物理的に結合されていると判
断するステップと、 前記入出力バス信号ラインが物理的に結合されていると
判断する前記ステップに応答して、前記複数のスイッチ
を閉じて前記共有入出力バスの前記一部を機能的に結合
するステップと、 ドッキング・ハンドシェーキング信号に応答して、前記
入出力バス信号ラインの物理的結合がこれから生じると
判断するステップと、 前記コンピュータ・システムと拡張ベースとの前記ロー
カル・アービタを、物理的結合がこれから生じると判断
する前記ステップに応答して、アイドル状態にするステ
ップと、 前記ローカル・アービタをアイドル状態におくステップ
に応答して、前記複数のスイッチを開いて前記共有入出
力バスの前記一部を機能的に切断するステップとを含む
ことを特徴とするホット・ドッキング/アンドッキング
方法。 - 【請求項17】 ホット・ドッキング及びホット・アン
ドッキング機能を組み入れたコンピュータ・システムに
おいて、 第1の部分と第2の部分とを有する入出力バスと、 前記コンピュータ・システムを拡張ベースに接続する拡
張コネクタであって、前記入出力バスの個々の信号ライ
ンに対応する複数の電気的接点を介して、前記入出力バ
スの第2の部分に電気的に結合される拡張コネクタと、 それぞれが、前記入出力バスの前記第1の部分の信号ラ
インに結合された第1の端子と、前記入出力バスの前記
第2の部分の対応する信号ラインに結合された第2の端
子と、制御信号を受け取る制御端子とから構成される複
数のスイッチであって、前記第1及び第2の端子は、前
記制御信号がアサートされるときには電気的に結合さ
れ、それ以外のときには電気的に分離される複数のスイ
ッチと、 前記入出力バスの前記第1の部分に結合されており、前
記入出力バスに結合されたデバイスからのバス制御リク
エストを仲裁しかつ許可するローカル・アービタであっ
て、前記入出力バス上のバス・サイクルを禁止するアイ
ドル状態にすることができるローカル・アービタと、 ドッキング及びアンドッキング・ハンドシェーキング信
号を発生し、受け取り、かつ、拡張ベースに通信するハ
ンドシェーキング回路と、 前記ハンドシェーキング回路、前記ローカル・アービタ
及び前記複数のスイッチの前記制御端子に結合されてお
り、ドッキング/アンドッキング・イベントの間には、
前記ハンドシェーキング信号を用いて前記ローカル・ア
ービタをアイドル状態にするマイクロコントローラとを
備えていることを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項18】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、前記マイクロコントローラは更に、前記
ハンドシェーキング信号を用いて、このコンピュータ・
システムが前記拡張ベースに物理的に結合され前記複数
のスイッチが閉じている間にはパワーが拡張ベースにお
いてイネーブルされることを保証することを特徴とする
コンピュータ・システム。 - 【請求項19】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、前記拡張コネクタは、長い及び短いピン
を介して拡張ベースと接続してドッキング及びアンドッ
キング・ハンドシェーキング信号を発生し、中間の長さ
のピンを介して拡張ベースと接続して入出力バス信号を
物理的に結合することを特徴とするコンピュータ・シス
テム。 - 【請求項20】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、前記複数のスイッチは、前記制御端子と
して機能するゲートを有する低損失のシリアル・インラ
インMOSFETデバイスであることを特徴とするコン
ピュータ・システム。 - 【請求項21】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、前記複数のスイッチは、前記複数のスイ
ッチへの制御信号がデアサートされるときには、前記入
出力バスに接続されたコンピュータ・システムの構成要
素を、前記拡張コネクタから電気的に分離するために配
置されることを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項22】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、前記入出力バスは、PCIバス仕様に従
うことを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項23】 ホット・ドッキング及びホット・アン
ドッキング機能を組み入れたコンピュータ・システムの
ための拡張ベースにおいて、 入出力バスと、 前記拡張ベースをコンピュータ・システムに物理的に結
合する拡張コネクタであって、前記入出力バスの個々の
信号ラインに対応する複数の電気的接点を介して、前記
入出力バスに電気的に結合される拡張コネクタと、 前記入出力バスに結合されており、前記入出力バスに結
合されたデバイスからのバス制御リクエストを仲裁し付
与するローカル・アービタであって、前記入出力バス上
のバス・サイクルを禁止するアイドル状態におくことが
できるローカル・アービタと、 ドッキング・ハンドシェーキング信号及びアンドッキン
グ・ハンドシェーキング信号を発生し、受け取り、か
つ、拡張ベースに通信するハンドシェーキング回路と、 前記ハンドシェーキング回路と前記ローカル・アービタ
とに結合されており、ドッキング/アンドッキング・イ
ベントの間には、前記ハンドシェーキング信号を用いて
前記ローカル・アービタをアイドル状態におくマイクロ
コントローラとを備えていることを特徴とする拡張ベー
ス。 - 【請求項24】 請求項23記載の拡張ベースにおい
て、前記マイクロコントローラは更に、前記ハンドシェ
ーキング信号を用いて、コンピュータ・システムがこの
拡張ベースに前記入出力バスを介して物理的に結合され
ている間には、前記拡張ベースへのパワーがイネーブル
されることを保証することを特徴とする拡張ベース。 - 【請求項25】 請求項23記載の拡張ベースにおい
て、前記入出力バスは、PCIバス仕様に本質的に従う
ことを特徴とする拡張ベース。 - 【請求項26】 請求項23記載の拡張ベースにおい
て、前記マイクロコントローラから受け取られる信号に
よって制御されるドッキング/アンドッキング・モータ
を更に備えることを特徴とする拡張ベース。 - 【請求項27】 請求項23記載の拡張ベースにおい
て、前記拡張コネクタは長い及び短いピンを介してコン
ピュータ・システムと結合してドッキング・ハンドシェ
ーキング信号及びアンドッキング・ハンドシェーキング
信号を発生し、中間の長さのピンを介してコンピュータ
・システムと接続して入出力バス信号を物理的に結合す
ることを特徴とする拡張ベース。 - 【請求項28】 請求項23記載の拡張ベースにおい
て、前記ハンドシェーキング信号は、この拡張ベースの
ハードウェア構成を示す信号を含むことを特徴とする拡
張ベース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/684,255 US5873000A (en) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | System incorporating hot docking and undocking capabilities without requiring a standby or suspend mode by placing local arbiters of system and base into idle state |
| US684255 | 1996-07-19 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063383A true JPH1063383A (ja) | 1998-03-06 |
| JPH1063383A5 JPH1063383A5 (ja) | 2005-04-07 |
| JP4132141B2 JP4132141B2 (ja) | 2008-08-13 |
Family
ID=24747323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19614197A Expired - Fee Related JP4132141B2 (ja) | 1996-07-19 | 1997-07-22 | コンピュータ・システム及びそのホット・ドッキング/アンドッキング方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5873000A (ja) |
| EP (1) | EP0820022B1 (ja) |
| JP (1) | JP4132141B2 (ja) |
| DE (1) | DE69730916T2 (ja) |
| SG (1) | SG71028A1 (ja) |
| TW (1) | TW384431B (ja) |
Families Citing this family (59)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195718B1 (en) * | 1997-09-09 | 2001-02-27 | Digital Equipment Corporation | Dual PCI bridge docking |
| US6460106B1 (en) * | 1998-10-20 | 2002-10-01 | Compaq Information Technologies Group, L.P. | Bus bridge for hot docking in a portable computer system |
| JP3321430B2 (ja) * | 1999-04-13 | 2002-09-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ポータブルpcに複数の拡張装置をドックした多段ドック構造におけるアンドック方法 |
| US6210178B1 (en) | 1999-04-16 | 2001-04-03 | Pen Cabling Technologies Llc | Extender card |
| US6523124B1 (en) * | 1999-04-23 | 2003-02-18 | Palm, Inc. | System and method for detection of an accessory device connection status |
| US6665765B1 (en) * | 2000-02-29 | 2003-12-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Hot docking drive wedge and port replicator |
| US6772356B1 (en) | 2000-04-05 | 2004-08-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | System for specifying core voltage for a microprocessor by selectively outputting one of a first, fixed and a second, variable voltage control settings from the microprocessor |
| US6779066B2 (en) * | 2000-05-01 | 2004-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Module having application-specific program stored therein |
| US6754837B1 (en) | 2000-07-17 | 2004-06-22 | Advanced Micro Devices, Inc. | Programmable stabilization interval for internal stop grant state during which core logic is supplied with clocks and power to minimize stabilization delay |
| US6895520B1 (en) | 2001-03-02 | 2005-05-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Performance and power optimization via block oriented performance measurement and control |
| US6950893B2 (en) * | 2001-03-22 | 2005-09-27 | I-Bus Corporation | Hybrid switching architecture |
| US6845456B1 (en) | 2001-05-01 | 2005-01-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | CPU utilization measurement techniques for use in power management |
| US6795927B1 (en) | 2001-05-01 | 2004-09-21 | Advanced Micro Devices, Inc. | Power state resynchronization |
| US7254721B1 (en) | 2001-05-01 | 2007-08-07 | Advanced Micro Devices, Inc. | System and method for controlling an intergrated circuit to enter a predetermined performance state by skipping all intermediate states based on the determined utilization of the intergrated circuit |
| US6963947B2 (en) * | 2001-05-08 | 2005-11-08 | Tao Logic Systems Llc | Driver supporting bridge method and apparatus |
| US6799237B2 (en) * | 2001-05-30 | 2004-09-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Identifying and synchronizing incompatibilities between a portable computer and a docking station |
| FR2830164B1 (fr) * | 2001-09-26 | 2005-08-05 | Bull Sa | Insertion a chaud d'une carte electronique dans un systeme |
| US6889332B2 (en) * | 2001-12-11 | 2005-05-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | Variable maximum die temperature based on performance state |
| US7673090B2 (en) * | 2001-12-19 | 2010-03-02 | Intel Corporation | Hot plug interface control method and apparatus |
| US6868468B2 (en) * | 2002-02-14 | 2005-03-15 | Standard Microsystems Corporation | Switchable hot-docking interface for a portable computer for hot-docking the portable computer to a docking station |
| DE60219152D1 (de) * | 2002-07-19 | 2007-05-10 | St Microelectronics Srl | Eine mehrphasige synchrone Pipelinestruktur |
| US20040034730A1 (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-19 | Te-Hua Yu | System and device for hot docking and undocking |
| US20040059862A1 (en) * | 2002-09-24 | 2004-03-25 | I-Bus Corporation | Method and apparatus for providing redundant bus control |
| US20040088535A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-06 | International Business Machines Corporation | Method, apparatus and computer program product for selecting computer system settings for various operating circumstances |
| US7627343B2 (en) | 2003-04-25 | 2009-12-01 | Apple Inc. | Media player system |
| US6776660B1 (en) | 2003-04-30 | 2004-08-17 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector |
| US8117651B2 (en) | 2004-04-27 | 2012-02-14 | Apple Inc. | Method and system for authenticating an accessory |
| US7441058B1 (en) | 2006-09-11 | 2008-10-21 | Apple Inc. | Method and system for controlling an accessory having a tuner |
| US7826318B2 (en) | 2004-04-27 | 2010-11-02 | Apple Inc. | Method and system for allowing a media player to transfer digital audio to an accessory |
| US7529872B1 (en) | 2004-04-27 | 2009-05-05 | Apple Inc. | Communication between an accessory and a media player using a protocol with multiple lingoes |
| US7797471B2 (en) | 2004-04-27 | 2010-09-14 | Apple Inc. | Method and system for transferring album artwork between a media player and an accessory |
| US7634605B2 (en) | 2004-04-27 | 2009-12-15 | Apple Inc. | Method and system for transferring stored data between a media player and an accessory |
| US7529871B1 (en) | 2004-04-27 | 2009-05-05 | Apple Inc. | Communication between an accessory and a media player with multiple protocol versions |
| US7895378B2 (en) | 2004-04-27 | 2011-02-22 | Apple Inc. | Method and system for allowing a media player to transfer digital audio to an accessory |
| US7293122B1 (en) * | 2004-04-27 | 2007-11-06 | Apple Inc. | Connector interface system facilitating communication between a media player and accessories |
| US7526588B1 (en) | 2004-04-27 | 2009-04-28 | Apple Inc. | Communication between an accessory and a media player using a protocol with multiple lingoes |
| US7441062B2 (en) | 2004-04-27 | 2008-10-21 | Apple Inc. | Connector interface system for enabling data communication with a multi-communication device |
| US7673083B2 (en) | 2004-04-27 | 2010-03-02 | Apple Inc. | Method and system for controlling video selection and playback in a portable media player |
| US7529870B1 (en) | 2004-04-27 | 2009-05-05 | Apple Inc. | Communication between an accessory and a media player with multiple lingoes |
| US7600105B2 (en) | 2004-09-22 | 2009-10-06 | Cyberlink Corp. | Systems, methods, and apparatus for providing efficient startup to computers with peripheral devices |
| US7525216B2 (en) | 2005-01-07 | 2009-04-28 | Apple Inc. | Portable power source to provide power to an electronic device via an interface |
| US7823214B2 (en) | 2005-01-07 | 2010-10-26 | Apple Inc. | Accessory authentication for electronic devices |
| US7917679B2 (en) * | 2005-02-18 | 2011-03-29 | Standard Microsystems Corporation | Trusted LPC docking interface for docking notebook computers to a docking station |
| US20070094435A1 (en) * | 2005-10-25 | 2007-04-26 | Fry Walter G | Computer docking system and method |
| US7632114B2 (en) * | 2006-03-30 | 2009-12-15 | Apple Inc. | Interface connecter between media player and other electronic devices |
| US8006019B2 (en) | 2006-05-22 | 2011-08-23 | Apple, Inc. | Method and system for transferring stored data between a media player and an accessory |
| US7415563B1 (en) | 2006-06-27 | 2008-08-19 | Apple Inc. | Method and system for allowing a media player to determine if it supports the capabilities of an accessory |
| US7558894B1 (en) | 2006-09-11 | 2009-07-07 | Apple Inc. | Method and system for controlling power provided to an accessory |
| US7540788B2 (en) * | 2007-01-05 | 2009-06-02 | Apple Inc. | Backward compatible connector system |
| US8095713B2 (en) * | 2007-09-04 | 2012-01-10 | Apple Inc. | Smart cables |
| US8047966B2 (en) | 2008-02-29 | 2011-11-01 | Apple Inc. | Interfacing portable media devices and sports equipment |
| US8208853B2 (en) | 2008-09-08 | 2012-06-26 | Apple Inc. | Accessory device authentication |
| US8238811B2 (en) | 2008-09-08 | 2012-08-07 | Apple Inc. | Cross-transport authentication |
| US8909803B2 (en) | 2009-03-16 | 2014-12-09 | Apple Inc. | Accessory identification for mobile computing devices |
| US8452903B2 (en) | 2009-03-16 | 2013-05-28 | Apple Inc. | Mobile computing device capabilities for accessories |
| DE202010010867U1 (de) | 2010-07-30 | 2011-11-02 | Gressel Ag | Spannvorrichtung mit Kraftverstärkung |
| US9306879B2 (en) | 2012-06-08 | 2016-04-05 | Apple Inc. | Message-based identification of an electronic device |
| US9904322B2 (en) * | 2013-05-31 | 2018-02-27 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mass storage device |
| WO2018080432A1 (en) * | 2016-10-24 | 2018-05-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Configuring docks |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5202965A (en) * | 1988-12-09 | 1993-04-13 | Bull, S.A. | Electronic system with a plurality of removable units |
| JPH0634248B2 (ja) * | 1989-12-16 | 1994-05-02 | 三菱電機株式会社 | 半導体神経回路網 |
| US5758109A (en) * | 1990-03-19 | 1998-05-26 | Thomas A. Gafford | Repeater/switch for distributed arbitration digital data buses |
| US5265238A (en) * | 1991-01-25 | 1993-11-23 | International Business Machines Corporation | Automatic device configuration for dockable portable computers |
| JP2531903B2 (ja) * | 1992-06-22 | 1996-09-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュ―タ・システムおよびシステム拡張装置 |
| US5347425A (en) * | 1992-10-15 | 1994-09-13 | Apple Computer, Inc. | Docking station for a portable computer |
| US5323291A (en) * | 1992-10-15 | 1994-06-21 | Apple Computer, Inc. | Portable computer and docking station having an electromechanical docking/undocking mechanism and a plurality of cooperatively interacting failsafe mechanisms |
| EP0637793A1 (en) * | 1993-07-28 | 1995-02-08 | AT&T GLOBAL INFORMATION SOLUTIONS INTERNATIONAL INC. | Docking station for portable computer |
| US5471590A (en) * | 1994-01-28 | 1995-11-28 | Compaq Computer Corp. | Bus master arbitration circuitry having improved prioritization |
| US5598537A (en) * | 1994-03-25 | 1997-01-28 | Advanced Micro Devices, Inc. | Apparatus and method for driving a bus to a docking safe state in a dockable computer system including a docking station and a portable computer |
| EP0674275B1 (en) * | 1994-03-25 | 2000-08-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | An apparatus and method for achieving hot docking capabilities for a dockable computer system |
| US5632020A (en) * | 1994-03-25 | 1997-05-20 | Advanced Micro Devices, Inc. | System for docking a portable computer to a host computer without suspending processor operation by a docking agent driving the bus inactive during docking |
| US5488572A (en) * | 1994-05-04 | 1996-01-30 | Compaq Computer Corp. | Portable computer system for docking to an expansion base unit |
| US5933609A (en) * | 1996-04-08 | 1999-08-03 | Vlsi Technology, Inc. | Method and system for hot docking a portable computer to a docking station via the primary PCI bus |
-
1996
- 1996-07-19 US US08/684,255 patent/US5873000A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-26 TW TW085116071A patent/TW384431B/zh active
-
1997
- 1997-07-07 SG SG1997002381A patent/SG71028A1/en unknown
- 1997-07-15 DE DE69730916T patent/DE69730916T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-15 EP EP97305240A patent/EP0820022B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-07-22 JP JP19614197A patent/JP4132141B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-02-16 US US09/250,596 patent/US6154798A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0820022B1 (en) | 2004-09-29 |
| EP0820022A3 (en) | 1999-02-03 |
| DE69730916T2 (de) | 2005-02-03 |
| JP4132141B2 (ja) | 2008-08-13 |
| US6154798A (en) | 2000-11-28 |
| SG71028A1 (en) | 2000-03-21 |
| EP0820022A2 (en) | 1998-01-21 |
| US5873000A (en) | 1999-02-16 |
| DE69730916D1 (de) | 2004-11-04 |
| TW384431B (en) | 2000-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4132141B2 (ja) | コンピュータ・システム及びそのホット・ドッキング/アンドッキング方法 | |
| US6145029A (en) | Computer system with enhanced docking support | |
| US6141711A (en) | Method and apparatus to enable insertion/ejection of a device in a computer system while maintaining operation of the computer system and application software | |
| US5488572A (en) | Portable computer system for docking to an expansion base unit | |
| EP0827609B1 (en) | Add-in board with enable/disable expansion rom for pci bus computers and corrresponding interface | |
| US6038624A (en) | Real-time hardware master/slave re-initialization | |
| US5596728A (en) | Method and apparatus for resolving resource conflicts after a portable computer has docked to an expansion base unit | |
| US5933609A (en) | Method and system for hot docking a portable computer to a docking station via the primary PCI bus | |
| US6594721B1 (en) | Surprise hot bay swapping of IDE/ATAPI devices | |
| US6070215A (en) | Computer system with improved transition to low power operation | |
| JP3838278B2 (ja) | コンピュータ・システムの2つのバス間のブリッジ回路 | |
| US6460106B1 (en) | Bus bridge for hot docking in a portable computer system | |
| US6505258B1 (en) | Comprehensive interface between bios and device drivers to signal events | |
| JP3026796B1 (ja) | コンピュータと周辺デバイスの接続装置および接続方法 | |
| US5954809A (en) | Circuit for handling distributed arbitration in a computer system having multiple arbiters | |
| US6356963B1 (en) | Long latency interrupt handling and input/output write posting | |
| US6460099B1 (en) | Apparatus for expansion of single channel AT Attachment/IDE interface | |
| JP2001229117A (ja) | 拡張ユニットの制御方法、コンピュータ、記録媒体及び伝送媒体 | |
| US5864688A (en) | Apparatus and method for positively and subtractively decoding addresses on a bus | |
| US6247087B1 (en) | Bus system for shadowing registers | |
| JP3726116B2 (ja) | Pcmciaカードのための起動システム | |
| JPH0997127A (ja) | コンピュータシステム | |
| US6799278B2 (en) | System and method for processing power management signals in a peer bus architecture | |
| US6990546B2 (en) | Hot docking drive wedge and port replicator | |
| JPH096718A (ja) | ポータブルコンピュータシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040513 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040513 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070124 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070129 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070723 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080512 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080602 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |