JPH1063596A - ネットワーク・サーバ情報を取得し表示するための方法及び装置 - Google Patents
ネットワーク・サーバ情報を取得し表示するための方法及び装置Info
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- JPH1063596A JPH1063596A JP9102380A JP10238097A JPH1063596A JP H1063596 A JPH1063596 A JP H1063596A JP 9102380 A JP9102380 A JP 9102380A JP 10238097 A JP10238097 A JP 10238097A JP H1063596 A JPH1063596 A JP H1063596A
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- Japan
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- computer
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L61/00—Network arrangements, protocols or services for addressing or naming
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/95—Retrieval from the web
- G06F16/955—Retrieval from the web using information identifiers, e.g. uniform resource locators [URL]
- G06F16/9566—URL specific, e.g. using aliases, detecting broken or misspelled links
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L67/50—Network services
- H04L67/75—Indicating network or usage conditions on the user display
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分散情報空間でのコンピュータ・ユーザのナ
ビゲーションを簡単にする装置、方法及びコンピュータ
・プログラム製品を提供する。 【解決手段】 本発明は、コンピュータ・ユーザに、当
該のデータまたはサービスへのアクセスをユーザに提供
するサーバを識別する情報をコンピュータ・ユーザに提
供する。
ビゲーションを簡単にする装置、方法及びコンピュータ
・プログラム製品を提供する。 【解決手段】 本発明は、コンピュータ・ユーザに、当
該のデータまたはサービスへのアクセスをユーザに提供
するサーバを識別する情報をコンピュータ・ユーザに提
供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報アクセス装置
及び情報プロバイダ装置の諸機能、ならびにそれを実施
するために使用される諸方法及びコンピュータ・プログ
ラミング製品に関する。情報アクセス装置の主な例は、
WWWブラウザ・アプリケーションを使用するコンピュ
ータである。情報プロバイダ装置の主な例は、WWWサ
ーバ・プログラムを使用するコンピュータである。詳細
には、本発明は、情報の出所をよりよく示す人間に親し
みやすいサーバ識別情報をユーザに提示するための新規
で有用な方法、装置及びコンピュータで読むことができ
る媒体すなわちプログラム製品である。 (著作権公示)
及び情報プロバイダ装置の諸機能、ならびにそれを実施
するために使用される諸方法及びコンピュータ・プログ
ラミング製品に関する。情報アクセス装置の主な例は、
WWWブラウザ・アプリケーションを使用するコンピュ
ータである。情報プロバイダ装置の主な例は、WWWサ
ーバ・プログラムを使用するコンピュータである。詳細
には、本発明は、情報の出所をよりよく示す人間に親し
みやすいサーバ識別情報をユーザに提示するための新規
で有用な方法、装置及びコンピュータで読むことができ
る媒体すなわちプログラム製品である。 (著作権公示)
【0002】本願の一部分は著作権保護の対象となる要
素を含んでいる。著作権所有者は、特許商標庁の特許フ
ァイルまたは記録に出てくる通りに特許文書または特許
開示をいかなる人が複製することにも反対するものでは
ないが、それ以外は著作権をすべて留保する。
素を含んでいる。著作権所有者は、特許商標庁の特許フ
ァイルまたは記録に出てくる通りに特許文書または特許
開示をいかなる人が複製することにも反対するものでは
ないが、それ以外は著作権をすべて留保する。
【0003】
【従来の技術】WWW(World Wide We
b)、WWWブラウザ、及びURL(Uniform
Resource Locator)の背景知識は、従
来技術の例として参照により本明細書に合体する、Wa
yne Ause著Instant HTML Web
Pages,Ziff−Davis Press,I
SBN 1−56276−363−6、pp.1〜15
の第1章に十分に記載されている。URL仕様は、これ
も参照により本明細書に合体するが、RFC−1738
に記載されており、これはWWWで下記アドレスに出て
いる。 ”http://www.w3.org/hypert
ext/WWW/Addressing/rfc173
8.txt”
b)、WWWブラウザ、及びURL(Uniform
Resource Locator)の背景知識は、従
来技術の例として参照により本明細書に合体する、Wa
yne Ause著Instant HTML Web
Pages,Ziff−Davis Press,I
SBN 1−56276−363−6、pp.1〜15
の第1章に十分に記載されている。URL仕様は、これ
も参照により本明細書に合体するが、RFC−1738
に記載されており、これはWWWで下記アドレスに出て
いる。 ”http://www.w3.org/hypert
ext/WWW/Addressing/rfc173
8.txt”
【0004】本発明は情報アクセス装置及び情報プロバ
イダ装置をカバーするものであるが、WWWブラウザ及
びWWWサーバ・アプリケーションが当技術の代表であ
る。したがって、本願の大部分では、WWWブラウザ及
びWWWサーバ・アプリケーションを利用する好ましい
実施形態の文脈中で本発明について説明する。WWWブ
ラウザは、HTTP(Hyper Text Tran
sfer Protocol)を使ってWWWサーバと
通信する。このプロトコルは進化し続けており、激しく
使用されているものの、それを記載した文章は草案と見
なされる。1996年2月19日付けのHTTP/1.
0草案文書と1996年1月19日付けのHTTP/
1.0草案文書を従来技術の例として参照により本明細
書に合体する。
イダ装置をカバーするものであるが、WWWブラウザ及
びWWWサーバ・アプリケーションが当技術の代表であ
る。したがって、本願の大部分では、WWWブラウザ及
びWWWサーバ・アプリケーションを利用する好ましい
実施形態の文脈中で本発明について説明する。WWWブ
ラウザは、HTTP(Hyper Text Tran
sfer Protocol)を使ってWWWサーバと
通信する。このプロトコルは進化し続けており、激しく
使用されているものの、それを記載した文章は草案と見
なされる。1996年2月19日付けのHTTP/1.
0草案文書と1996年1月19日付けのHTTP/
1.0草案文書を従来技術の例として参照により本明細
書に合体する。
【0005】WWWは大規模なハイパーテキスト・シス
テムである。WWWユーザはWWW中でナビゲート中に
しばしば方向を見失う。この方向喪失の一つの理由は、
WWWが最初はほとんど構造をもたないように見えるか
らである。存在する構造は、WWWを介してアクセス可
能な情報が特定のサーバに存在することに由来する。す
なわち、各WWWページ(ウェブページ)は特定のサー
バ上に記憶される。従来技術では、このサーバと情報の
間のつながりがはっきり示されない。
テムである。WWWユーザはWWW中でナビゲート中に
しばしば方向を見失う。この方向喪失の一つの理由は、
WWWが最初はほとんど構造をもたないように見えるか
らである。存在する構造は、WWWを介してアクセス可
能な情報が特定のサーバに存在することに由来する。す
なわち、各WWWページ(ウェブページ)は特定のサー
バ上に記憶される。従来技術では、このサーバと情報の
間のつながりがはっきり示されない。
【0006】WWWサイト(ウェブサイト)には、その
ドメイン名(例えばwww.sun.com)またはI
Pアドレス(例えば45.212.23.1)を使用し
てアクセスする。ドメイン名はウェブサイトの保守管理
者が要求し、第三者が記憶する。これらのアドレスとド
メイン名は一義的でなければならない。ドメイン名がW
WWサイトを記述する上で十分に記述的なものであるこ
ともある。しかし、ドメイン名が記述的でなく、あるい
はサイトに関する記述が不備なことも多い。www.s
un.comはSUN OIL社を指しているのか、そ
れともSUNMICROSYSTEMS,Inc.を指
しているのか。IPアドレスの方は記述値は全く含んで
いない。
ドメイン名(例えばwww.sun.com)またはI
Pアドレス(例えば45.212.23.1)を使用し
てアクセスする。ドメイン名はウェブサイトの保守管理
者が要求し、第三者が記憶する。これらのアドレスとド
メイン名は一義的でなければならない。ドメイン名がW
WWサイトを記述する上で十分に記述的なものであるこ
ともある。しかし、ドメイン名が記述的でなく、あるい
はサイトに関する記述が不備なことも多い。www.s
un.comはSUN OIL社を指しているのか、そ
れともSUNMICROSYSTEMS,Inc.を指
しているのか。IPアドレスの方は記述値は全く含んで
いない。
【0007】ドメイン名はURL中に埋め込まれる。例
えば下記の例で、 http://www.sun.com/index.html 「www.sun.com」がサーバのドメイン名であ
る。ドメイン名が明確であっても、URL中でのその配
置は、不慣れなWWWユーザにとって苦痛の種である。
えば下記の例で、 http://www.sun.com/index.html 「www.sun.com」がサーバのドメイン名であ
る。ドメイン名が明確であっても、URL中でのその配
置は、不慣れなWWWユーザにとって苦痛の種である。
【0008】この状況により、サーバのドメイン名は、
サーバを提供する組織を正確に識別するには不十分な情
報しか与えないため、ウェブの情報構造がはっきり見え
ない。WWWブラウザのユーザは、WWWの情報構造を
よりよく理解するためサーバについての情報にアクセス
する必要がある。すなわち、サーバとサーバ上に常駐す
る情報の間のつながりが明らかでなければならない。さ
らに、サーバの保守管理者は、サーバを記述するデータ
をWWWブラウザのユーザに表示できることを望んでい
る。これは、上記の例では下記のように表示することに
よって達せされる。 http://www.sun.com/index.html(Sun Microsystems,in
c.WWW Server) サーバの識別データをURLに付加すると、サーバとそ
のサーバが提供する情報の間のつながりがはっきり示さ
れる。したがって、WWWユーザはWWWの情報構造に
ついてより多くのことを知る。
サーバを提供する組織を正確に識別するには不十分な情
報しか与えないため、ウェブの情報構造がはっきり見え
ない。WWWブラウザのユーザは、WWWの情報構造を
よりよく理解するためサーバについての情報にアクセス
する必要がある。すなわち、サーバとサーバ上に常駐す
る情報の間のつながりが明らかでなければならない。さ
らに、サーバの保守管理者は、サーバを記述するデータ
をWWWブラウザのユーザに表示できることを望んでい
る。これは、上記の例では下記のように表示することに
よって達せされる。 http://www.sun.com/index.html(Sun Microsystems,in
c.WWW Server) サーバの識別データをURLに付加すると、サーバとそ
のサーバが提供する情報の間のつながりがはっきり示さ
れる。したがって、WWWユーザはWWWの情報構造に
ついてより多くのことを知る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記システ
ムの欠点を克服し、サーバ特有の識別情報をコンピュー
タ・ユーザに提供するための経済的で高性能な装置、方
法、及びコンピュータ・プログラム製品を提供する。
ムの欠点を克服し、サーバ特有の識別情報をコンピュー
タ・ユーザに提供するための経済的で高性能な装置、方
法、及びコンピュータ・プログラム製品を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様は、ドメ
イン名を使ってサーバ識別情報を取得し、このデータを
表示装置上に表示するコンピュータ制御された方法であ
る。サーバ識別データには、ドメイン名で識別されるサ
ーバについての記述情報が含まれる。
イン名を使ってサーバ識別情報を取得し、このデータを
表示装置上に表示するコンピュータ制御された方法であ
る。サーバ識別データには、ドメイン名で識別されるサ
ーバについての記述情報が含まれる。
【0011】本発明のもう一つの態様においては、ネッ
トワーク上で情報にアクセスするための装置を開示す
る。この装置は、ドメイン名を使ってサーバ識別データ
を取得するアクセス機構を含んでいる。この装置はま
た、サーバ識別データを表示する機構も含んでいる。サ
ーバ識別データには、ドメイン名で識別されるサーバに
ついての記述情報が含まれる。
トワーク上で情報にアクセスするための装置を開示す
る。この装置は、ドメイン名を使ってサーバ識別データ
を取得するアクセス機構を含んでいる。この装置はま
た、サーバ識別データを表示する機構も含んでいる。サ
ーバ識別データには、ドメイン名で識別されるサーバに
ついての記述情報が含まれる。
【0012】本発明のもう一つの態様は、コンピュータ
にサーバ識別データにアクセスさせそれを表示させるコ
ンピュータ読み取り可能な媒体で実現されたコンピュー
タ・プログラム製品である。サーバ識別データは、ドメ
イン名で識別されるサーバについての記述情報が含まれ
る。
にサーバ識別データにアクセスさせそれを表示させるコ
ンピュータ読み取り可能な媒体で実現されたコンピュー
タ・プログラム製品である。サーバ識別データは、ドメ
イン名で識別されるサーバについての記述情報が含まれ
る。
【0013】本発明のもう一つの態様は、ネットワーク
を介してサーバ識別データを提供するコンピュータ制御
された方法である。この方法を使用すると、サーバ識別
データがサーバにあり、サーバから提供され、サーバは
ドメイン名で指定される。
を介してサーバ識別データを提供するコンピュータ制御
された方法である。この方法を使用すると、サーバ識別
データがサーバにあり、サーバから提供され、サーバは
ドメイン名で指定される。
【0014】本発明のもう一つの態様では、ドメイン名
に応答するサーバ装置である。このサーバ装置は、ネッ
トワークを介してサーバについてのサーバ識別データを
提供するサーバ識別機構を含んでいる。
に応答するサーバ装置である。このサーバ装置は、ネッ
トワークを介してサーバについてのサーバ識別データを
提供するサーバ識別機構を含んでいる。
【0015】本発明の最後の態様は、コンピュータにサ
ーバ識別データを提供させるコンピュータ読み取り可能
な媒体で実現したコンピュータ・プログラム製品であ
る。
ーバ識別データを提供させるコンピュータ読み取り可能
な媒体で実現したコンピュータ・プログラム製品であ
る。
【0016】本発明のシステムの目的、特徴及び利点
は、以下の説明から明らかになるであろう。
は、以下の説明から明らかになるであろう。
【0017】
表記法と命名方 プロシージャとは、所望の結果に導く首尾一貫した一連
のステップである。こうしたステップは、物理量の物理
的操作を必要とするものである。通常、これらの量は、
電気信号または磁気信号の形をとり、記憶し、転送し、
組合せ、比較し、あるいはその他の形で操作することが
できる。これらの信号は、ビット、値、要素、記号、文
字、項、数字などと呼ばれる。これら及び類似の項はす
べて適当な物理量に関連付けられており、単にそれらの
量に付けた便宜上のラベルにすぎないものであることを
当業者なら理解されよう。
のステップである。こうしたステップは、物理量の物理
的操作を必要とするものである。通常、これらの量は、
電気信号または磁気信号の形をとり、記憶し、転送し、
組合せ、比較し、あるいはその他の形で操作することが
できる。これらの信号は、ビット、値、要素、記号、文
字、項、数字などと呼ばれる。これら及び類似の項はす
べて適当な物理量に関連付けられており、単にそれらの
量に付けた便宜上のラベルにすぎないものであることを
当業者なら理解されよう。
【0018】コンピュータ命令を実行する際にコンピュ
ータによって実施される操作は、しばしば加算や比較な
どの用語で呼ばれ、一般に人間のオペレータが実施する
精神的動作に関連している。本明細書で記載し、本発明
の一部をなすどの操作においても、人間のオペレータの
能力を必要としない。すなわちこれらの操作は機械操作
である。本発明の操作を実施するのに有用な機械には、
プログラム式汎用デジタル・コンピュータあるいは類似
の装置が含まれる。どの場合でも、計算の方法はコンピ
ュータを操作する際の操作方法とは区別される。本発明
は電気的またはその他の(例えば機械的、化学的)物理
的信号を処理して他の所望の物理的信号を生成する際に
コンピュータを操作する方法ステップに関する。
ータによって実施される操作は、しばしば加算や比較な
どの用語で呼ばれ、一般に人間のオペレータが実施する
精神的動作に関連している。本明細書で記載し、本発明
の一部をなすどの操作においても、人間のオペレータの
能力を必要としない。すなわちこれらの操作は機械操作
である。本発明の操作を実施するのに有用な機械には、
プログラム式汎用デジタル・コンピュータあるいは類似
の装置が含まれる。どの場合でも、計算の方法はコンピ
ュータを操作する際の操作方法とは区別される。本発明
は電気的またはその他の(例えば機械的、化学的)物理
的信号を処理して他の所望の物理的信号を生成する際に
コンピュータを操作する方法ステップに関する。
【0019】本発明はまた、これらの操作を実施するた
めの装置にも関する。この装置は、必要な目的に合わせ
て特別に作成したものでもよく、またコンピュータのメ
モリに記憶したコンピュータ・プログラムによって選択
的に活動化または再構成された汎用コンピュータを含む
ものでもよい。本明細書で提示するプロシージャは、本
来的に特定のコンピュータその他の装置に関係するもの
ではない。具体的には、様々な汎用機を本明細書の教示
に従って作成したプログラムと共に使用することもで
き、また、必要な方法ステップを実施するためにより専
用の装置を作成する方がより好都合なこともある。様々
なこれら機械の必要な構造は、以下の説明から明らかに
なるであろう。
めの装置にも関する。この装置は、必要な目的に合わせ
て特別に作成したものでもよく、またコンピュータのメ
モリに記憶したコンピュータ・プログラムによって選択
的に活動化または再構成された汎用コンピュータを含む
ものでもよい。本明細書で提示するプロシージャは、本
来的に特定のコンピュータその他の装置に関係するもの
ではない。具体的には、様々な汎用機を本明細書の教示
に従って作成したプログラムと共に使用することもで
き、また、必要な方法ステップを実施するためにより専
用の装置を作成する方がより好都合なこともある。様々
なこれら機械の必要な構造は、以下の説明から明らかに
なるであろう。
【0020】最後に、本発明は、WWWブラウザなどの
情報アクセス・アプリケーション、またはWWWサーバ
などの情報プロバイダ・アプリケーションあるいはその
両方を使ってコード化されたコンピュータ読み取り可能
な媒体で実施することができる。
情報アクセス・アプリケーション、またはWWWサーバ
などの情報プロバイダ・アプリケーションあるいはその
両方を使ってコード化されたコンピュータ読み取り可能
な媒体で実施することができる。
【0021】好ましい実施形態の説明 本発明は情報アクセス及び情報プロバイダの装置、方法
及びコンピュータ・プログラム製品をカバーするもので
あるが、WWWブラウザ及びWWWサーバ装置及びアプ
リケーションが当技術の代表である。したがってWWW
ブラウザ及びWWWサーバを利用した好ましい実施形態
について説明する。
及びコンピュータ・プログラム製品をカバーするもので
あるが、WWWブラウザ及びWWWサーバ装置及びアプ
リケーションが当技術の代表である。したがってWWW
ブラウザ及びWWWサーバを利用した好ましい実施形態
について説明する。
【0022】操作環境 本発明はコンピュータ・システムと共に使用する。サー
バ・コンピュータ・システム101はWWWサーバ・ア
プリケーションをサポートするように構成する。クライ
アント・コンピュータ・システム102は、WWWブラ
ウザ・アプリケーションをサポートするように構成す
る。サーバ・コンピュータ・システム101の要素の一
部を図1に示す。図1に示すプロセッサ103は、入出
力(I/O)部105と、中央処理装置(CPU)10
7と、メモリ部109を有する。入出力部105は、キ
ーボード111、ディスク記憶装置113、ネットワー
ク117へのアクセスを提供するネットワーク・インタ
ーフェース115、及びCD−ROM駆動装置119に
接続される。CD−ROM装置119は、一般にプログ
ラム123とデータを格納したCD−ROM媒体121
を読み取ることができる。CD−ROM駆動装置119
と記憶装置113は、ネットワーク117へのアクセス
に使用できる情報を格納したファイル記憶機構を構成す
る。このようなコンピュータ・システムは、本発明を実
施したWWWサーバ・アプリケーションを実行すること
ができる。
バ・コンピュータ・システム101はWWWサーバ・ア
プリケーションをサポートするように構成する。クライ
アント・コンピュータ・システム102は、WWWブラ
ウザ・アプリケーションをサポートするように構成す
る。サーバ・コンピュータ・システム101の要素の一
部を図1に示す。図1に示すプロセッサ103は、入出
力(I/O)部105と、中央処理装置(CPU)10
7と、メモリ部109を有する。入出力部105は、キ
ーボード111、ディスク記憶装置113、ネットワー
ク117へのアクセスを提供するネットワーク・インタ
ーフェース115、及びCD−ROM駆動装置119に
接続される。CD−ROM装置119は、一般にプログ
ラム123とデータを格納したCD−ROM媒体121
を読み取ることができる。CD−ROM駆動装置119
と記憶装置113は、ネットワーク117へのアクセス
に使用できる情報を格納したファイル記憶機構を構成す
る。このようなコンピュータ・システムは、本発明を実
施したWWWサーバ・アプリケーションを実行すること
ができる。
【0023】WWWブラウザ・アプリケーションをサポ
ートするように構成されたクライアント・コンピュータ
102の要素の一部をも図1に示す。図1に示すプロセ
ッサ133は、入出力(I/O)部135、中央処理装
置(CPU)137、及びメモリ部139を有する。入
出力部135は、キーボード141、ディスク記憶装置
143、ネットワーク117へのアクセスを提供するネ
ットワーク・インターフェース145、表示装置14
7、及びCD−ROM駆動装置149に接続される。C
D−ROM駆動装置149は、一般にプログラム153
とデータを格納したCD−ROM媒体151を読み取る
ことができる。CD−ROM駆動装置149とディスク
記憶装置143がファイル記憶機構を構成する。このよ
うなコンピュータ・システムは、本発明を実施したWW
Wブラウザ・アプリケーションを実行することができ
る。
ートするように構成されたクライアント・コンピュータ
102の要素の一部をも図1に示す。図1に示すプロセ
ッサ133は、入出力(I/O)部135、中央処理装
置(CPU)137、及びメモリ部139を有する。入
出力部135は、キーボード141、ディスク記憶装置
143、ネットワーク117へのアクセスを提供するネ
ットワーク・インターフェース145、表示装置14
7、及びCD−ROM駆動装置149に接続される。C
D−ROM駆動装置149は、一般にプログラム153
とデータを格納したCD−ROM媒体151を読み取る
ことができる。CD−ROM駆動装置149とディスク
記憶装置143がファイル記憶機構を構成する。このよ
うなコンピュータ・システムは、本発明を実施したWW
Wブラウザ・アプリケーションを実行することができ
る。
【0024】図2に、WWW200の基本的特徴を図示
する。情報プロバイダ装置(一般にWWWサーバ・アプ
リケーションを実行するコンピュータ)201は、情報
アクセス装置(一般にWWWブラウザ・アプリケーショ
ンを実行するコンピュータ)203からの要求に応じて
情報へのアクセスを提供する。WWWサーバ201とW
WWブラウザ203は一般に、TCP/IPのようなエ
ラー訂正インターネット・プロトコルを使用してインタ
ーネット205を介して信頼性のある通信チャネル20
7、209を開く。WWWサーバ・アプリケーション2
01とブラウザ・アプリケーション203との間の接続
が確立されると、両アプリケーションはHTTPを使っ
て通信する。WWWサーバ・アプリケーション201は
一般にWWWブラウザ・アプリケーション203からの
コマンドに応じて、WWWブラウザ・アプリケーション
203にサービスと情報(データ)を提供する。WWW
サーバ・アプリケーション201とWWWブラウザ・ア
プリケーション203が共に同じコンピュータ上で実行
されることがあり得ること、ならびにアプリケーション
間のTCP/IP接続207、209がインターネット
205を介する必要がないことは当業者なら理解できよ
う。
する。情報プロバイダ装置(一般にWWWサーバ・アプ
リケーションを実行するコンピュータ)201は、情報
アクセス装置(一般にWWWブラウザ・アプリケーショ
ンを実行するコンピュータ)203からの要求に応じて
情報へのアクセスを提供する。WWWサーバ201とW
WWブラウザ203は一般に、TCP/IPのようなエ
ラー訂正インターネット・プロトコルを使用してインタ
ーネット205を介して信頼性のある通信チャネル20
7、209を開く。WWWサーバ・アプリケーション2
01とブラウザ・アプリケーション203との間の接続
が確立されると、両アプリケーションはHTTPを使っ
て通信する。WWWサーバ・アプリケーション201は
一般にWWWブラウザ・アプリケーション203からの
コマンドに応じて、WWWブラウザ・アプリケーション
203にサービスと情報(データ)を提供する。WWW
サーバ・アプリケーション201とWWWブラウザ・ア
プリケーション203が共に同じコンピュータ上で実行
されることがあり得ること、ならびにアプリケーション
間のTCP/IP接続207、209がインターネット
205を介する必要がないことは当業者なら理解できよ
う。
【0025】図3にWWWサーバ・アプリケーションを
実行中のWWWサーバ装置によって提供されるウェブペ
ージを、WWWブラウザ・アプリケーション203内に
ある表示機構を使って表示装置で見た例を示す。このブ
ラウザ・アプリケーションは、Netscape Co
mmunications,Incから提供されてい
る。このNetscapeブラウザ・アプリケーション
は、本発明を組み込むことによって改善されるはずの多
数のWWWブラウザ・アプリケーションの一つである。
ウェブページ情報301は、Netscapeブラウザ
・アプリケーション203によって、枠305で囲まれ
たウィンドウ303中に表示される。このブラウザ・ア
プリケーション203は、オペレータ・コマンド・ボタ
ン307、WWWナビゲーション・ボタン309を有
し、現在表示されているウェブページのURLを与え、
ポインティング装置(ポインティング装置は図示せず)
の活動化によってウェブページのどの部分が呼び出せる
かを示すアンカー標識を提供する。この図では、ポイン
ティング装置のアイコンは矢印313であり、矢印31
3で選択されるアンカーURLは位置315に表示され
る。
実行中のWWWサーバ装置によって提供されるウェブペ
ージを、WWWブラウザ・アプリケーション203内に
ある表示機構を使って表示装置で見た例を示す。このブ
ラウザ・アプリケーションは、Netscape Co
mmunications,Incから提供されてい
る。このNetscapeブラウザ・アプリケーション
は、本発明を組み込むことによって改善されるはずの多
数のWWWブラウザ・アプリケーションの一つである。
ウェブページ情報301は、Netscapeブラウザ
・アプリケーション203によって、枠305で囲まれ
たウィンドウ303中に表示される。このブラウザ・ア
プリケーション203は、オペレータ・コマンド・ボタ
ン307、WWWナビゲーション・ボタン309を有
し、現在表示されているウェブページのURLを与え、
ポインティング装置(ポインティング装置は図示せず)
の活動化によってウェブページのどの部分が呼び出せる
かを示すアンカー標識を提供する。この図では、ポイン
ティング装置のアイコンは矢印313であり、矢印31
3で選択されるアンカーURLは位置315に表示され
る。
【0026】図4aは、図3の領域311の拡大図であ
る。この図は、表示されるウェブページを基準付けする
URL321を示す。「http:」は、このウェブペ
ージがHTTPを使ってアクセスされていることを示
す。「www.sun.com」はこのウェブページの
ドメイン名である。図4aを図4bと比較のこと。本発
明を使用すると、位置フィールド311に表示されるテ
キスト321は、このときサーバの識別データを含んで
いる。この例では、サーバの識別データは、テキスト文
字列「SUN MICROSYSTEMS」を記述情報
として含んでいる。このサーバの識別データは、丸括弧
「()」で囲まれ、スペースでURLから分離されてい
る。URL処理はスペース文字のような「非安全文字」
に出会うと終了するので、この修正URLの伝送から生
じる操作はサーバ識別データの影響を受けない。好まし
い実施形態では、ユーザがURLを編集しようとし、し
たがってサーバのドメイン名とサーバ識別データの関連
付けを壊そうとする場合、サーバ識別データは修正UR
Lを反映しないので、アプリケーションはそれをその文
字列から除去することになる。
る。この図は、表示されるウェブページを基準付けする
URL321を示す。「http:」は、このウェブペ
ージがHTTPを使ってアクセスされていることを示
す。「www.sun.com」はこのウェブページの
ドメイン名である。図4aを図4bと比較のこと。本発
明を使用すると、位置フィールド311に表示されるテ
キスト321は、このときサーバの識別データを含んで
いる。この例では、サーバの識別データは、テキスト文
字列「SUN MICROSYSTEMS」を記述情報
として含んでいる。このサーバの識別データは、丸括弧
「()」で囲まれ、スペースでURLから分離されてい
る。URL処理はスペース文字のような「非安全文字」
に出会うと終了するので、この修正URLの伝送から生
じる操作はサーバ識別データの影響を受けない。好まし
い実施形態では、ユーザがURLを編集しようとし、し
たがってサーバのドメイン名とサーバ識別データの関連
付けを壊そうとする場合、サーバ識別データは修正UR
Lを反映しないので、アプリケーションはそれをその文
字列から除去することになる。
【0027】図5a及び図5bは、本発明をハイパーテ
キスト・リンクと共に使用する場合を図示したものであ
る。図5aは従来技術の方法を示す。ユーザがハイパー
テキスト・リンク403の上にアイコン401を置く
と、そのリンクに関連するURLが位置405に表示さ
れる。図5bは、WWWブラウザに本発明を組み込んだ
とき、ユーザに提示される表示を示したものである。こ
の場合もユーザは、ハイパーテキスト・リンク407の
上にポインティング・アイコン409を置く。この場合
は、URL413とサーバ識別データ415が共に位置
411に表示される。サーバ識別データにより、WWW
ブラウザは、サーバ・サイトを最もよく識別するとその
サイトが判断したどんなデータでもユーザに表示できる
ようになるので、ユーザはWWWを介してアクセス可能
なデータの編成をよりよく理解することができる。
キスト・リンクと共に使用する場合を図示したものであ
る。図5aは従来技術の方法を示す。ユーザがハイパー
テキスト・リンク403の上にアイコン401を置く
と、そのリンクに関連するURLが位置405に表示さ
れる。図5bは、WWWブラウザに本発明を組み込んだ
とき、ユーザに提示される表示を示したものである。こ
の場合もユーザは、ハイパーテキスト・リンク407の
上にポインティング・アイコン409を置く。この場合
は、URL413とサーバ識別データ415が共に位置
411に表示される。サーバ識別データにより、WWW
ブラウザは、サーバ・サイトを最もよく識別するとその
サイトが判断したどんなデータでもユーザに表示できる
ようになるので、ユーザはWWWを介してアクセス可能
なデータの編成をよりよく理解することができる。
【0028】図6は、WWWブラウザがどのようにして
サーバ識別データを関連するURLに付加するのかを示
したものである。ウェブページがブラウザにダウンロー
ドされた後、ブラウザはそのページ内の各URLを検査
する。ウェブページ内の各URLが終端ブロック421
から順に処理される。URLがユーザ423に表示され
ない場合、処理は終端427で完了する。URLがユー
ザ423に表示される場合、処理425はURL表示
に、スペース、左丸括弧“(”、サーバ識別データ、右
丸括弧“)”を付加し、やはり終端427で完了する。
サーバ識別データを関連するURLに付加するのかを示
したものである。ウェブページがブラウザにダウンロー
ドされた後、ブラウザはそのページ内の各URLを検査
する。ウェブページ内の各URLが終端ブロック421
から順に処理される。URLがユーザ423に表示され
ない場合、処理は終端427で完了する。URLがユー
ザ423に表示される場合、処理425はURL表示
に、スペース、左丸括弧“(”、サーバ識別データ、右
丸括弧“)”を付加し、やはり終端427で完了する。
【0029】本発明は、WWWブラウザのブックマーク
機能にサーバ識別データを付加するのにも使用される。
ブックマーク機能を使って、ユーザは興味のあるURL
を捕捉して格納することができる。これにより、ユーザ
はURLを覚えていなくとも、また問題のウェブページ
を見つけるのに探索手順を繰り返さなくとも、関連する
ウェブページに直接アクセスできるようになる。一般
に、ブックマークはURLとウェブページ・タイトルを
含んでいる。ブックマーク機能はウェブページのタイト
ルを表示する。本発明を使用すると、サーバ識別データ
がURLの場合と同様にしてウェブページ・タイトルの
表示に付加される。
機能にサーバ識別データを付加するのにも使用される。
ブックマーク機能を使って、ユーザは興味のあるURL
を捕捉して格納することができる。これにより、ユーザ
はURLを覚えていなくとも、また問題のウェブページ
を見つけるのに探索手順を繰り返さなくとも、関連する
ウェブページに直接アクセスできるようになる。一般
に、ブックマークはURLとウェブページ・タイトルを
含んでいる。ブックマーク機能はウェブページのタイト
ルを表示する。本発明を使用すると、サーバ識別データ
がURLの場合と同様にしてウェブページ・タイトルの
表示に付加される。
【0030】図5に、サーバ識別データを得るために情
報アクセス装置がアクセス機構を用いて実施する処理を
示す。この場合、本発明の好ましい実施形態を利用する
WWWブラウザは、WWWサーバにそのサーバの識別デ
ータについて照会を行う。この時点で、従来技術で周知
の通り、ブラウザとサーバは信頼性のある接続を確立済
みである。サーバとブラウザをHTTPを使いこの接続
を介して通信する。この時点で、WWWブラウザはサー
バ・コンピュータ内のサーバ識別機構と通信する。WW
Wブラウザがサーバ識別データを得るための照会機構の
処理はブロック501から開始する。ブラウザはまず、
サーバに照会要求(HTTP NAMEPLEASEメ
ッセージ)を送ることによりサーバ識別データを取得し
ようと試みる(503)。このHTTPメッセージは既
存のHTTPの拡張であることを当業者は理解されよ
う。このメッセージは、nameplease文字列
「NAMEPLEASE」とそれに続く行終了文字から
なる。サーバ内にある照会認識機構がこのメッセージを
認識した場合、下記で論じるように、サーバの応答機構
は、HTTPに従って成功メッセージとそれに続くサー
バ識別データをもって応答する。この応答をWWWブラ
ウザの受信機構が受け取る。この状況では、処理は終了
ブロック511で完了する。一方、サーバがNAMEP
LEASE HTTPメッセージを認識しない場合、あ
るいはサーバが一定時間内に応答しない場合、ブラウザ
は周知のGET HTTPメッセージ505を使用して
サーバ識別データを取得しようと試みる。この処理につ
いても後述する。再度サーバがエラーで応答し、あるい
は一定のタイムアウト時間内に応答しない場合、ブラウ
ザはインターネット・ディレクトリ・サービス処理50
7(やはり後述する)を使用して3回目の試みを行う。
最後にどの処理も首尾よく完了しなかった場合、ブラウ
ザはサーバのドメイン名をサーバ識別データとして使用
する(509)。この処理の結果、WWWブラウザは、
後でユーザに表示するためのサーバ識別データを取得す
る。
報アクセス装置がアクセス機構を用いて実施する処理を
示す。この場合、本発明の好ましい実施形態を利用する
WWWブラウザは、WWWサーバにそのサーバの識別デ
ータについて照会を行う。この時点で、従来技術で周知
の通り、ブラウザとサーバは信頼性のある接続を確立済
みである。サーバとブラウザをHTTPを使いこの接続
を介して通信する。この時点で、WWWブラウザはサー
バ・コンピュータ内のサーバ識別機構と通信する。WW
Wブラウザがサーバ識別データを得るための照会機構の
処理はブロック501から開始する。ブラウザはまず、
サーバに照会要求(HTTP NAMEPLEASEメ
ッセージ)を送ることによりサーバ識別データを取得し
ようと試みる(503)。このHTTPメッセージは既
存のHTTPの拡張であることを当業者は理解されよ
う。このメッセージは、nameplease文字列
「NAMEPLEASE」とそれに続く行終了文字から
なる。サーバ内にある照会認識機構がこのメッセージを
認識した場合、下記で論じるように、サーバの応答機構
は、HTTPに従って成功メッセージとそれに続くサー
バ識別データをもって応答する。この応答をWWWブラ
ウザの受信機構が受け取る。この状況では、処理は終了
ブロック511で完了する。一方、サーバがNAMEP
LEASE HTTPメッセージを認識しない場合、あ
るいはサーバが一定時間内に応答しない場合、ブラウザ
は周知のGET HTTPメッセージ505を使用して
サーバ識別データを取得しようと試みる。この処理につ
いても後述する。再度サーバがエラーで応答し、あるい
は一定のタイムアウト時間内に応答しない場合、ブラウ
ザはインターネット・ディレクトリ・サービス処理50
7(やはり後述する)を使用して3回目の試みを行う。
最後にどの処理も首尾よく完了しなかった場合、ブラウ
ザはサーバのドメイン名をサーバ識別データとして使用
する(509)。この処理の結果、WWWブラウザは、
後でユーザに表示するためのサーバ識別データを取得す
る。
【0031】本発明の一実施形態では、前述の遅延時間
は10秒程度である。実際の遅延時間は、ブラウザのユ
ーザが応答を待ちきれなくならない程度に短く、かつサ
ーバが通常のネットワークとサーバの負荷の下で応答で
きるのに十分な長さに設定すべきである。本発明は広範
囲の遅延時間値を使用して実施されることを当業者なら
理解できよう。
は10秒程度である。実際の遅延時間は、ブラウザのユ
ーザが応答を待ちきれなくならない程度に短く、かつサ
ーバが通常のネットワークとサーバの負荷の下で応答で
きるのに十分な長さに設定すべきである。本発明は広範
囲の遅延時間値を使用して実施されることを当業者なら
理解できよう。
【0032】好ましい実施形態では、上記の処理は、以
前の試みからの遅延した応答にも適応している。例え
ば、NAMEPLEASEメソッド503の遅延タイム
アウト時間が満了したためにGETメッセージ505が
開始したが、その後でWWWブラウザがNAMEPLE
ASEメッセージに対する応答を受け取った場合、その
NAMEPLEASE応答が使用され、GETの試みは
破棄される。
前の試みからの遅延した応答にも適応している。例え
ば、NAMEPLEASEメソッド503の遅延タイム
アウト時間が満了したためにGETメッセージ505が
開始したが、その後でWWWブラウザがNAMEPLE
ASEメッセージに対する応答を受け取った場合、その
NAMEPLEASE応答が使用され、GETの試みは
破棄される。
【0033】図8には、NAMEPLEASE HTT
P要求メッセージに応答するとき、サーバ内のサーバ識
別機構が使用する処理を示す。サーバはまず「NAME
PLEASE」要求メッセージ601を検出する。次い
でサーバは、サーバのファイルシステム605上に常駐
する特定のファイルを開いて読み取ろうと試みる。この
ファイルは、サーバ識別データを含んでいる。好ましい
実施形態では、このファイルは「/servernam
e.txt」と名付けられている。このファイルを開い
て読み取るのに成功しなかった場合、エラー・メッセー
ジがWWWブラウザ607に送られ、処理はリターンす
る(609)。一方、ファイルがうまく開いた場合は、
ファイル内容がデータ記憶域に読み込まれる(61
1)。次に(613)、サーバは、成功標識「200
OK」とそれに続く(615)行終了文字及びデータ記
憶域に読み込まれたファイルの内容を示す標準のHTT
P応答メッセージを構築する。最後に処理は609でリ
ターンする。xxが成功した操作に対する追加情報を与
えるとき、成功状況メッセージは2xxの形であること
を当業者なら理解されよう。すなわち、好ましい実施形
態では、任意の2xx応答に対する成功を検出すること
になる。
P要求メッセージに応答するとき、サーバ内のサーバ識
別機構が使用する処理を示す。サーバはまず「NAME
PLEASE」要求メッセージ601を検出する。次い
でサーバは、サーバのファイルシステム605上に常駐
する特定のファイルを開いて読み取ろうと試みる。この
ファイルは、サーバ識別データを含んでいる。好ましい
実施形態では、このファイルは「/servernam
e.txt」と名付けられている。このファイルを開い
て読み取るのに成功しなかった場合、エラー・メッセー
ジがWWWブラウザ607に送られ、処理はリターンす
る(609)。一方、ファイルがうまく開いた場合は、
ファイル内容がデータ記憶域に読み込まれる(61
1)。次に(613)、サーバは、成功標識「200
OK」とそれに続く(615)行終了文字及びデータ記
憶域に読み込まれたファイルの内容を示す標準のHTT
P応答メッセージを構築する。最後に処理は609でリ
ターンする。xxが成功した操作に対する追加情報を与
えるとき、成功状況メッセージは2xxの形であること
を当業者なら理解されよう。すなわち、好ましい実施形
態では、任意の2xx応答に対する成功を検出すること
になる。
【0034】上述のNAMEPLEASEメソッドでサ
ーバ識別データが得られなかった場合、WWWブラウザ
はサーバ識別データ・ファイルの内容を直接読み取ろう
と試みる(505)。当業界でよく理解されている方法
を使用して、ブラウザは次のメッセージを送る。 「GET http://domainname/servername.txt HTTP/1.0」 ただし、「domainname」は「www.su
n.com」など標準のインターネット・ドメイン名で
ある。ファイル名文字列は好ましい実施形態では「se
rvername.txt」である。このGETコマン
ド・メッセージは、指定されたファイルに含まれるサー
バ識別データをWWWブラウザに返す。このファイル
は、上述のNAMEPLEASE処理でアクセスされた
のと同じファイルである。サーバ識別データは、HTT
P応答のエンティティ本体部分の1行目に含まれる。
ーバ識別データが得られなかった場合、WWWブラウザ
はサーバ識別データ・ファイルの内容を直接読み取ろう
と試みる(505)。当業界でよく理解されている方法
を使用して、ブラウザは次のメッセージを送る。 「GET http://domainname/servername.txt HTTP/1.0」 ただし、「domainname」は「www.su
n.com」など標準のインターネット・ドメイン名で
ある。ファイル名文字列は好ましい実施形態では「se
rvername.txt」である。このGETコマン
ド・メッセージは、指定されたファイルに含まれるサー
バ識別データをWWWブラウザに返す。このファイル
は、上述のNAMEPLEASE処理でアクセスされた
のと同じファイルである。サーバ識別データは、HTT
P応答のエンティティ本体部分の1行目に含まれる。
【0035】NAMEPLEASEメソッド503でも
GETメソッド505でもサーバ識別データの取得に成
功しなかった場合、ブラウザはネットワーク・ディレク
トリ・サービス・メソッド507を試みる。ネットワー
ク・ディレクトリ・アクセス機構は、ブラウザ・コンピ
ュータが利用できる任意のネットワーク・ディレクトリ
・サービスを利用して、ネットワーク・ディレクトリ・
サービスにアクセスして、そのドメイン名に関連するテ
キスト記述を取り出す。好ましい一実施形態ではUNI
Xの「whois」ユーティリティを利用する。もう1
つの好ましい実施形態では類似のX.500アプリケー
ションを使ってインターネット・サーバにアクセスす
る。ディレクトリ・サービス・メソッドが不成功に終わ
った場合、処理は単にサーバ識別データとしてドメイン
名を返す。
GETメソッド505でもサーバ識別データの取得に成
功しなかった場合、ブラウザはネットワーク・ディレク
トリ・サービス・メソッド507を試みる。ネットワー
ク・ディレクトリ・アクセス機構は、ブラウザ・コンピ
ュータが利用できる任意のネットワーク・ディレクトリ
・サービスを利用して、ネットワーク・ディレクトリ・
サービスにアクセスして、そのドメイン名に関連するテ
キスト記述を取り出す。好ましい一実施形態ではUNI
Xの「whois」ユーティリティを利用する。もう1
つの好ましい実施形態では類似のX.500アプリケー
ションを使ってインターネット・サーバにアクセスす
る。ディレクトリ・サービス・メソッドが不成功に終わ
った場合、処理は単にサーバ識別データとしてドメイン
名を返す。
【0036】WWWブラウザの好ましい実施形態は、サ
ーバのドメイン名をサーバ識別データと関連付けるレコ
ードを含むデータベースを維持する。このデータ・ベー
ス中のレコードのフォーマットを図9に示す。レコード
700はサーバのドメイン名701、サーバ識別データ
703、及び3つの日付フィールド705、707、7
09を含んでいる。検索日付フィールド705は、サー
バ識別データが最終に取り出された日付を含んでいる。
日付表示フィールド707は、サーバ識別データがユー
ザに最終に示された日付を含んでいる。更新日付フィー
ルド709はサーバ識別データを最終に更新した日付を
含んでいる。レコード700の内部構造が多くの異なる
方式で異なるデータ・フィールドで編成できることを本
発明が企図していることを当業者なら理解できよう。
ーバのドメイン名をサーバ識別データと関連付けるレコ
ードを含むデータベースを維持する。このデータ・ベー
ス中のレコードのフォーマットを図9に示す。レコード
700はサーバのドメイン名701、サーバ識別データ
703、及び3つの日付フィールド705、707、7
09を含んでいる。検索日付フィールド705は、サー
バ識別データが最終に取り出された日付を含んでいる。
日付表示フィールド707は、サーバ識別データがユー
ザに最終に示された日付を含んでいる。更新日付フィー
ルド709はサーバ識別データを最終に更新した日付を
含んでいる。レコード700の内部構造が多くの異なる
方式で異なるデータ・フィールドで編成できることを本
発明が企図していることを当業者なら理解できよう。
【0037】図10に、このデータベースがどのように
使用され、更新されるかを示す。この処理は、ウェブペ
ージがWWWブラウザにダウンロードされた後に開始す
る(801)。ウェブページ上の各URLを検査する
(803)。805でURLのサーバ・ドメイン名70
1を含むデータベース・レコード700が存在する場
合、そのデータベースからサーバ識別データ703が取
り出され、データベースの日付表示フィールド707が
適宜更新される(813)。しかし、805ではデータ
ベースがサーバのドメイン名と合到するレコードを含ん
でいない場合、処理はレコードを作成し(807)、上
述のようにサーバ識別データを検索し(809)、この
データをレコードにセーブし(811)、日付フィール
ド705、707、709を初期化し、レコード700
をデータベース813に追加する(813)。この処理
はダウンロードされたウェブページに含まれる各URL
ごとに行われる。最後にこの処理は終端815で終了す
る。
使用され、更新されるかを示す。この処理は、ウェブペ
ージがWWWブラウザにダウンロードされた後に開始す
る(801)。ウェブページ上の各URLを検査する
(803)。805でURLのサーバ・ドメイン名70
1を含むデータベース・レコード700が存在する場
合、そのデータベースからサーバ識別データ703が取
り出され、データベースの日付表示フィールド707が
適宜更新される(813)。しかし、805ではデータ
ベースがサーバのドメイン名と合到するレコードを含ん
でいない場合、処理はレコードを作成し(807)、上
述のようにサーバ識別データを検索し(809)、この
データをレコードにセーブし(811)、日付フィール
ド705、707、709を初期化し、レコード700
をデータベース813に追加する(813)。この処理
はダウンロードされたウェブページに含まれる各URL
ごとに行われる。最後にこの処理は終端815で終了す
る。
【0038】図11に、このデータベースがどのように
維持されるかを示す。この処理は、WWWブラウザが低
負荷の期間中に開始する。本発明の一実施形態において
は、低負荷条件とは、下記のすべての条件を満たすとき
であると定義する。 ・最近30分間にどのユーザも入力を与えなかった。 ・コンピュータのCPU利用率が50%未満である。 ・ローカル・エリア・ネットワークの利用率が25%未
満である。 ・ローカル・エリア・ネットワークとインターネットの
間の接続の利用率が25%未満である。 上記の値はサイトに依存し、本発明を実施した後も大幅
に変わり得ることが当業者には理解されよう。
維持されるかを示す。この処理は、WWWブラウザが低
負荷の期間中に開始する。本発明の一実施形態において
は、低負荷条件とは、下記のすべての条件を満たすとき
であると定義する。 ・最近30分間にどのユーザも入力を与えなかった。 ・コンピュータのCPU利用率が50%未満である。 ・ローカル・エリア・ネットワークの利用率が25%未
満である。 ・ローカル・エリア・ネットワークとインターネットの
間の接続の利用率が25%未満である。 上記の値はサイトに依存し、本発明を実施した後も大幅
に変わり得ることが当業者には理解されよう。
【0039】コンピュータが低負荷条件のとき、データ
ベース更新処理は901で開始する。データベース中の
各レコード700が処理される(905)。データベー
ス中のすべてのレコード700が処理されると、更新処
理は903で完了する。最初のテスト907で、レコー
ド700が更新に値するほど古くなっているかどうか判
断する。907でレコードの検索日付フィールド705
が現在の日付より1カ月未満しか前でない場合、レコー
ド700は更新されず、次のレコード700が検査され
る。しかし、907でレコードの検索日付フィールドが
現在の日付より1カ月以上前のものである場合、更新手
続は続行する。
ベース更新処理は901で開始する。データベース中の
各レコード700が処理される(905)。データベー
ス中のすべてのレコード700が処理されると、更新処
理は903で完了する。最初のテスト907で、レコー
ド700が更新に値するほど古くなっているかどうか判
断する。907でレコードの検索日付フィールド705
が現在の日付より1カ月未満しか前でない場合、レコー
ド700は更新されず、次のレコード700が検査され
る。しかし、907でレコードの検索日付フィールドが
現在の日付より1カ月以上前のものである場合、更新手
続は続行する。
【0040】次のテスト909でレコード700の重大
度を判断する。すなわち、そのURLがある期間内にア
クセスされていない場合、そのURLはもはや重要では
なく、レコード700は更新されない。すなわち、90
9で日付表示フィールド707が現在の日付より一週間
以上前のものであった場合、レコード700は更新され
ず、次のレコード700が検査される。しかし、そのレ
コードの日付表示フィールド707が現在の日付より一
週間未満しか前でない場合、更新手段は続行する。さら
に、日付表示フィールド707が現在の日付よりある日
数以上前のものであった場合、このテスト909で、レ
コード700を削除する。したがって、このテスト90
9は、データベースの維持機能も実行する。好ましい実
施形態では、サーバ識別データが90日以内に表示され
ていない場合、レコード700が削除される。
度を判断する。すなわち、そのURLがある期間内にア
クセスされていない場合、そのURLはもはや重要では
なく、レコード700は更新されない。すなわち、90
9で日付表示フィールド707が現在の日付より一週間
以上前のものであった場合、レコード700は更新され
ず、次のレコード700が検査される。しかし、そのレ
コードの日付表示フィールド707が現在の日付より一
週間未満しか前でない場合、更新手段は続行する。さら
に、日付表示フィールド707が現在の日付よりある日
数以上前のものであった場合、このテスト909で、レ
コード700を削除する。したがって、このテスト90
9は、データベースの維持機能も実行する。好ましい実
施形態では、サーバ識別データが90日以内に表示され
ていない場合、レコード700が削除される。
【0041】最終テスト911では、レコード700に
対する更新の試みの頻度を制限する。911で更新日付
フィールド709が現在の日付より一週間以下しか前で
ない場合、そのレコード700は更新されず、次のレコ
ード700が検査される。しかし、更新日付フィールド
709が現在の日付より一週間以上前のものである場
合、更新処理913(後述)が開始される。
対する更新の試みの頻度を制限する。911で更新日付
フィールド709が現在の日付より一週間以下しか前で
ない場合、そのレコード700は更新されず、次のレコ
ード700が検査される。しかし、更新日付フィールド
709が現在の日付より一週間以上前のものである場
合、更新処理913(後述)が開始される。
【0042】図12に、データベース・レコードの更新
に使用される処理を示す。この処理は、WWWブラウザ
・アプリケーションの内部で、あるいは処理を実施する
ために定期的に実行される補助アプリケーション中で実
施される。以下ではこの機能をWWWブラウザの内部で
実施されているかのように説明する。この処理は図7に
示したものと類似している。ただし、大きな違いが2つ
ある。1)NAMEPLEASEメソッドとGETメソ
ッドだけを使用する。2)タイムアウト間隔が著しく長
い。好ましい実施形態では、タイムアウトは図7で述べ
た処理に使用されるタイムアウトの10倍に設定され
る。更新処理は1001で開始する。WWWブラウザは
まずサーバ1003にNAMEPLEASE HTTP
メッセージを送ることにより、サーバ識別データを取得
しようと試みる。このHTTPメッセージは既存のHT
TP機能の拡張であることが当業者には理解されよう。
このメッセージは、テキスト「NAMEPLEASE」
とそれに続く行終了文字からなる。図8について先に述
べたようにWWWサーバがこのメッセージを認識した場
合、成功メッセージとサーバ識別データでこれに対応す
る。この状況で、処理は成功終了1007で完了する。
一方、サーバがNAMEPLEASEメッセージを認識
しなかった場合、あるいはWWWサーバがある期間内に
応答しなかった場合、WWWブラウザは周知のGET
HTTPメッセージ・メソッドを使ってサーバ識別デー
タの取得を試みる(1005)。このメソッドは図7に
示した処理と類似している。サーバがエラーで応答する
か、あるいはタイムアウト内に応答しなかった場合、W
WWブラウザは非更新終了1009で終える。この処理
が補助アプリケーションを使って実施されている場合、
WWWブラウザ・アプリケーションと補助アプリケーシ
ョンはデータベースに対するアクセスを調整しなければ
ならない。このような調整を得るための方法は当業者に
はよく理解されている。
に使用される処理を示す。この処理は、WWWブラウザ
・アプリケーションの内部で、あるいは処理を実施する
ために定期的に実行される補助アプリケーション中で実
施される。以下ではこの機能をWWWブラウザの内部で
実施されているかのように説明する。この処理は図7に
示したものと類似している。ただし、大きな違いが2つ
ある。1)NAMEPLEASEメソッドとGETメソ
ッドだけを使用する。2)タイムアウト間隔が著しく長
い。好ましい実施形態では、タイムアウトは図7で述べ
た処理に使用されるタイムアウトの10倍に設定され
る。更新処理は1001で開始する。WWWブラウザは
まずサーバ1003にNAMEPLEASE HTTP
メッセージを送ることにより、サーバ識別データを取得
しようと試みる。このHTTPメッセージは既存のHT
TP機能の拡張であることが当業者には理解されよう。
このメッセージは、テキスト「NAMEPLEASE」
とそれに続く行終了文字からなる。図8について先に述
べたようにWWWサーバがこのメッセージを認識した場
合、成功メッセージとサーバ識別データでこれに対応す
る。この状況で、処理は成功終了1007で完了する。
一方、サーバがNAMEPLEASEメッセージを認識
しなかった場合、あるいはWWWサーバがある期間内に
応答しなかった場合、WWWブラウザは周知のGET
HTTPメッセージ・メソッドを使ってサーバ識別デー
タの取得を試みる(1005)。このメソッドは図7に
示した処理と類似している。サーバがエラーで応答する
か、あるいはタイムアウト内に応答しなかった場合、W
WWブラウザは非更新終了1009で終える。この処理
が補助アプリケーションを使って実施されている場合、
WWWブラウザ・アプリケーションと補助アプリケーシ
ョンはデータベースに対するアクセスを調整しなければ
ならない。このような調整を得るための方法は当業者に
はよく理解されている。
【0043】上記に述べた本発明は、ネットワーク・サ
ーバ情報を取得し表示するための方法、装置及びコンピ
ュータ・プログラム製品を教示するものであることが当
業者には理解されよう。
ーバ情報を取得し表示するための方法、装置及びコンピ
ュータ・プログラム製品を教示するものであることが当
業者には理解されよう。
【0044】さらに、本発明の範囲から逸脱することな
く、ここに開示した好ましい実施形態に様々に修正で
き、かつ改変できることが当業者には理解されよう。し
たがって、本発明の範囲は上記で論じた特定の本発明の
実施形態に限定されるものではなく、頭記の特許請求の
範囲ならびにその均等物によってのみ定義されるもので
ある。
く、ここに開示した好ましい実施形態に様々に修正で
き、かつ改変できることが当業者には理解されよう。し
たがって、本発明の範囲は上記で論じた特定の本発明の
実施形態に限定されるものではなく、頭記の特許請求の
範囲ならびにその均等物によってのみ定義されるもので
ある。
【図1】 好ましい実施形態によるクライアント・コン
ピュータとサーバ・コンピュータの諸構成要素を示す図
である。
ピュータとサーバ・コンピュータの諸構成要素を示す図
である。
【図2】 従来技術で周知のブラウザ・アプリケーショ
ンと情報サーバ・アプリケーションとインターネットの
関係を示す図である。
ンと情報サーバ・アプリケーションとインターネットの
関係を示す図である。
【図3】 WWWブラウザ・アプリケーションを使用し
たウェブページの従来技術による表示を示す図である。
たウェブページの従来技術による表示を示す図である。
【図4】 図3に示したウェブページをアドレスするU
RLの従来技術による表示を示す図(a)と好ましい実
施形態によるURLとサーバ識別データの表示を示す図
(b)である。
RLの従来技術による表示を示す図(a)と好ましい実
施形態によるURLとサーバ識別データの表示を示す図
(b)である。
【図5】 ウェブページに埋め込まれたハイパーテキス
ト・リンクに対応するURLの従来技術による表示を示
す図(a)と、好ましい実施形態によるウェブページに
埋め込まれたハイパーテキスト・リンクに対応するUR
Lの従来技術による表示を示す図(b)である。
ト・リンクに対応するURLの従来技術による表示を示
す図(a)と、好ましい実施形態によるウェブページに
埋め込まれたハイパーテキスト・リンクに対応するUR
Lの従来技術による表示を示す図(b)である。
【図6】 好ましい実施形態によるサーバ識別データを
表示するようにURLを修正する処理を示す図である。
表示するようにURLを修正する処理を示す図である。
【図7】 好ましい実施形態によるサーバ識別データを
取得する処理を示す図である。
取得する処理を示す図である。
【図8】 好ましい実施形態による「NAMEPLEA
SE」HTTP拡張に対するサーバの応答を示す図であ
る。
SE」HTTP拡張に対するサーバの応答を示す図であ
る。
【図9】 好ましい実施形態によるURLをサーバ識別
データと関連付けるのに使用される、データベースに含
まれるデータ・レコードの内容を示す図である。
データと関連付けるのに使用される、データベースに含
まれるデータ・レコードの内容を示す図である。
【図10】 好ましい実施形態によるWWWブラウザに
表示されるウェブページ内に含まれるURLのサーバ識
別データを取得するための処理を示す図である。
表示されるウェブページ内に含まれるURLのサーバ識
別データを取得するための処理を示す図である。
【図11】 好ましい実施形態によるデータベース更新
動作中にデータベース内のあるレコードを更新すべきか
どうか判定するために使用される処理を示す図である。
動作中にデータベース内のあるレコードを更新すべきか
どうか判定するために使用される処理を示す図である。
【図12】 好ましい実施形態によるデータベース更新
動作中にサーバ識別データを取得するのに使用される処
理を示す図である。
動作中にサーバ識別データを取得するのに使用される処
理を示す図である。
101 サーバ 109 メモリ 115、145 ネットワーク 139 メモリ 102 クライアント 201 WWWサーバ 205 インターネット 203 WWWブラウザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591064003 901 SAN ANTONIO ROAD PALO ALTO,CA 94303,U. S.A.
Claims (17)
- 【請求項1】 情報にアクセスするように構成され、中
央処理装置(CPU)と、メモリと、ネットワークへの
アクセスを行うネットワーク・インターフェースと、表
示装置とを有し、ドメイン名を利用して前記ネットワー
ク上に存在する前記情報にアクセスする情報アクセス装
置であって、 前記ネットワーク上に存在し、前記ドメイン名を使って
アクセス可能な、サーバに関する記述情報を含むサーバ
識別データを取得するように構成されたアクセス機構
と、 前記サーバ識別データを前記表示装置上に表示するよう
に構成された表示構成とを備える情報アクセス装置。 - 【請求項2】 前記アクセス機構がさらに、前記サーバ
識別データを含む、ディレクトリ・サービスにより前記
ドメイン名に基づいて選択された記述を返すようネット
ワーク・ディレクトリ・サービスに要求するように構成
されたネットワーク・ディレクトリ・アクセス機構を備
えることを特徴とする請求項1に記載の情報アクセス装
置。載の情報アクセス装置。 - 【請求項3】 前記アクセス機構がさらに、 前記サーバをして前記情報アクセス機構に前記サーバ識
別データを遅らせるための照会要求を送るように構成さ
れた照会機構と、 前記サーバから前記サーバ識別データを受け取るように
構成された受信機構とを備えることを特徴とする請求項
1に記載の情報アドレス装置。 - 【請求項4】 前記アクセス機構がさらに、URLを利
用したHTTPを使って前記照会機構及び前記受信機構
を実現させるように構成されたWWWブラウザ装置を備
えることを特徴とする請求項3に記載の情報アドレス装
置。 - 【請求項5】 中央処理装置(CPU)と、メモリと、
ネットワークへのアクセスを提供するネットワーク・イ
ンターフェースとファイル記憶機構とを有し、ドメイン
名に応答し、前記ネットワークを介して情報を提供する
ように構成されたサーバ装置であって、 前記サーバ装置に関する記述情報を含むサーバ識別デー
タを提供するように構成されたサーバ識別機構を備える
サーバ装置。 - 【請求項6】 前記サーバ識別機構がさらに、 前記サーバ識別データに関する照会要求を認識するよう
に構成された照会認識機構と前記照会要求に応答して前
記サーバ識別データを返すように構成された応答機構と
を備えることを特徴とする請求項5に記載のサーバ装
置。 - 【請求項7】 前記サーバ装置がさらに、URLを利用
したHTTPを使って前記照会認識機構及び前記応答機
構を実現するように構成されたWWWサーバ装置を備え
ることを特徴とする請求項10に記載のサーバ装置。 - 【請求項8】 ドメイン名を使ってネットワーク上に存
在する情報にアクセスし、前記情報を表示するコンピュ
ータ制御された方法であって、 a)サーバに関する記述情報を含み、前記ドメイン名を
使ってアクセス可能なサーバ識別データを取得するステ
ップと、 b)前記サーバ識別データを表示装置に表示するステッ
プとを含むコンピュータ制御された方法。 - 【請求項9】 サーバ識別データを取得するステップが
さらに、前記サーバ識別情報を含む、ディレクトリ・サ
ービスにより前記ドメイン名に基づいて選択された記述
を返すようネットワーク・ディレクトリ・サービスに要
求するステップを含むことを特徴とする請求項8に記載
のコンピュータ制御された方法。 - 【請求項10】 前記サーバ識別データを取得するステ
ップが、 a1)前記サーバに照会要求を送るステップと、 a2)前記サーバが前記照会要求を認識するステップ
と、 a3)前記照会要求に応答して前記サーバから前記サー
バ識別データを返すステップと、 a4)前記サーバ識別データを受け取るステップとを含
むことを特徴とする請求項8に記載のコンピュータ制御
された方法。 - 【請求項11】 ドメイン名を使ってネットワークを介
して情報を提供するコンピュータ制御された方法であっ
て、前記ドメイン名によって指定されるサーバが、前記
サーバに関する記述情報を含むサーバ識別データを提供
するステップを含むコンピュータ制御された方法。 - 【請求項12】 前記サーバ識別データを提供するステ
ップがさらに、 a)前記サーバ識別データに関する照会要求を識別する
ステップと、 b)前記照会要求に応答して前記サーバ識別データを返
すステップと、 を含むことを特徴とする請求項11に記載のコンピュー
タ制御された方法。 - 【請求項13】 サーバ識別データを表示させるためコ
ンピュータ読み取り可能なプログラムを記録した記録媒
体であって、 中央処理装置(CPU)とメモリとネットワークへのア
クセスを提供するネットワーク・インターフェースと表
示装置とを有し、、かつドメイン名を利用して前記ネッ
トワーク上に存在する前記情報にアクセスする、情報に
アクセスするように構成され情報アクセス装置をコンピ
ュータで動作させるように構成されたコンピュータ読み
取り可能なプログラムを備え、さらにサーバに関する記
述情報を含み、前記ネットワーク上に存在し、かつ前記
ドメイン名を使ってアクセス可能なサーバ識別データを
取得するように構成されたアクセス機構をコンピュータ
で動作させるように構成されたコンピュータ読み取り可
能なプログラムと、 前記サーバ識別データを前記表示装置上に表示するよう
に構成された表示機構をコンピュータで動作させるよう
に構成されたコンピュータ読み取り可能なプログラムと
を備えるプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項14】 前記アクセス機構がさらに、 前記サーバ識別データを含み、前記ドメイン名に基づい
てディレクトリ・サービスにより選択された記述を返す
ために、ネットワーク・ディレクトリ・サービスに要求
するように構成されたネットワーク・ディレクトリ・ア
クセス機構を備えることを特徴とする請求項13に記載
のコンピュータ読み取り可能なプログラムを記録した記
録媒体。 - 【請求項15】 前記アクセス機構がさらに、 前記コンピュータをして、前記サーバ識別データを前記
情報アクセス装置に送らせるため照会要求を送るように
構成された照会機構を動作させるように構成された、コ
ンピュータ読み取り可能なプログラムと、 前記コンピュータをして、前記サーバから前記サーバ識
別データを受け取るように構成された受信機構を動作さ
せるように構成された、コンピュータ読み取り可能なプ
ログラムとを備えることを特徴とする請求項13に記載
のコンピュータ読み取り可能なプログラムを記録した記
録媒体。 - 【請求項16】 サーバ識別データを備えたコンピュー
タ読み取り可能なプログラムを記録した記録媒体であっ
て、 中央処理装置(CPU)とメモリとネットワークへのア
クセスを行うネットワーク・インターフェースとファイ
ル記憶機構とを有し、ドメイン名に応答し、前記ネット
ワークを介して情報を与えるように構成されたサーバ装
置をコンピュータで動作させるように構成された、コン
ピュータ読み取り可能なプログラムを備え、 前記サーバ装置がさらに、そのサーバ装置に関する記述
情報を含むサーバ情報データを提供するように構成され
たサーバ識別機構をコンピュータで動作させるように構
成された、コンピュータ読み取り可能なプログラムを含
むことを特徴とするコンピュータ読み取り可能なプログ
ラムを記録した記録媒体。 - 【請求項17】 前記サーバ情報機構がさらに、 前記サーバ識別データに関する照会要求を認識するよう
に構成された照会認識機構をコンピュータで動作させる
ように構成された、コンピュータ読み取り可能なプログ
ラムと、 前記照会要求に応答して前記サーバ識別データを返すよ
うに構成された応答機構をコンピュータで動作させるよ
うに構成された、コンピュータ読み取り可能なプログラ
ムとを備えることを特徴とする請求項16に記載のコン
ピュータ・プログラム製品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/628,418 US5925106A (en) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | Method and apparatus for obtaining and displaying network server information |
| US08/628418 | 1996-04-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063596A true JPH1063596A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=24518794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9102380A Pending JPH1063596A (ja) | 1996-04-05 | 1997-04-07 | ネットワーク・サーバ情報を取得し表示するための方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5925106A (ja) |
| EP (1) | EP0800143B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1063596A (ja) |
| DE (1) | DE69731994T2 (ja) |
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1997
- 1997-04-07 DE DE69731994T patent/DE69731994T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-04-07 JP JP9102380A patent/JPH1063596A/ja active Pending
- 1997-04-07 EP EP97302370A patent/EP0800143B1/en not_active Expired - Lifetime
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