JPH1063620A - パスワード確認装置及び確認方法 - Google Patents

パスワード確認装置及び確認方法

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JPH1063620A
JPH1063620A JP8224784A JP22478496A JPH1063620A JP H1063620 A JPH1063620 A JP H1063620A JP 8224784 A JP8224784 A JP 8224784A JP 22478496 A JP22478496 A JP 22478496A JP H1063620 A JPH1063620 A JP H1063620A
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JP
Japan
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password
specific
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authenticated
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Application number
JP8224784A
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English (en)
Inventor
Hisataka Nakajima
久貴 中嶋
Eiji Yokogawa
英二 横川
Hirotsugu Sato
博世 佐藤
Mitsuru Mima
充 美馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設定パスワードを忘れた場合にも、設定パスワ
ードを思い出させる手段を有するパスワード確認装置及
び確認方法を提供する。 【解決手段】入力手段1とパスワード格納手段2とパス
ワード確認手段3と表示手段4と出力手段5と特定回答
格納手段6と制御手段10とからなるパスワード確認装
置と、被認証パスワードが設定パスワードと一致せず、
且つ被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場合
には、該特定の文字又は記号に対応して、あるいは、該
特定の文字又は記号が過去に入力された回数に対応し
て、設定パスワードを連想させる特定回答を示すパスワ
ード確認方法とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パスワード確認装
置及び確認方法に関し、特に、適格者であることの認証
を受けようとする者が設定パスワードを忘れた場合に
も、設定パスワードを思い出させる手段を有するパスワ
ード確認装置及び確認方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のパスワード確認装置の構
成を示すブロック図である。
【0003】図において、1は、設定するためにパスワ
ードを入力したり、認証を受けるために被認証パスワー
ドを入力したりする入力手段である。
【0004】2は、入力手段1において入力された設定
パスワードを格納するパスワード格納手段である。
【0005】3は、認証を受けるために入力手段1から
入力された被認証パスワードがパスワード格納手段2に
格納されている設定パスワードと一致しているか否かを
判断するパスワード確認手段である。
【0006】4は、パスワード設定時、被認証パスワー
ド入力時、認証の合否の出力時等に、各種文字や記号等
を表示する表示手段である。
【0007】5は、希望する機器又はソフトウエアへの
アクセスがパスワードによって認証された場合に、その
旨を出力する出力手段である。
【0008】10は、1〜5の各手段を統括制御する制
御手段であって、CPU、プログラムを格納するRO
M、データの格納に使用するRAM等を含んで構成され
ている。
【0009】なお、パスワード格納手段2は、制御手段
10の構成要素であるRAMやROMであってもよい
し、パスワード確認手段3は、制御手段10に含ませて
もよいが、ここでは、本発明の趣旨の理解を容易にする
ために、上に記したように分離して表現した。
【0010】上記構成の従来のパスワード確認装置にお
けるパスワード確認動作は次ぎのとおりである。
【0011】設定パスワードが予め装置に設定されてい
る場合には、パスワードを示す文字又は記号は、そのま
ま、または、並び替え、置き換え等の暗号化を施して、
2進数等の特定の形式で、パスワード格納手段2に格納
されている。
【0012】設定パスワードが設定されていない場合に
は、パスワードを設定する者は、パスワードが未設定で
ある旨を入力手段1を通じて制御手段10に入力する。
制御手段10は、パスワードの設定が可能な場合には、
パスワードの設定が可能である旨を表示手段4に表示す
る。更に、パスワードを設定する者が入力手段1から設
定したいパスワードを入力すると、制御手段10は、該
パスワードを示す文字又は記号を、そのまま、または、
並び替え、置き換え等の暗号化を施して、2進数等の特
定の形式で、パスワード格納手段2に格納する。
【0013】設定パスワードが設定されている状態で、
特定の機器またはソフトウエアを作動させようとする場
合には、次ぎのような第1の場合と第2の場合とがあ
る。
【0014】第1の場合は、制御手段10が設定パスワ
ードを受け付けている場合であって、制御手段10は表
示手段4に設定パスワードを受け付けている旨の表示を
するように指示する。表示手段4はその旨を表示する。
【0015】第2の場合は、制御手段10が設定パスワ
ードを受け付けていない場合に、入力者が入力手段1か
ら所望の機器又はソフトウエアを作動させる場合であ
る。すなわち、入力者は、設定パスワードの受け付けを
行わせる文字または記号を、入力手段1に入力する。入
力手段1は、設定パスワードの受け付けを行うような文
字又は記号が入力された旨を、制御手段10へ送信す
る。制御手段10は、表示手段4に対して、設定パスワ
ードを受け付ける旨を表示するように指示を出す。表示
手段4は、設定パスワードを受け付ける旨の表示をす
る。
【0016】制御手段10が設定パスワードを受け付け
ている状態で、入力者が入力手段1から被認証パスワー
ドを入力した場合には、入力された文字又は記号がパス
ワード格納手段2に格納されている設定パスワードと一
致するか否かをパスワード確認手段3で判定する。パス
ワード確認手段3は、判定結果を制御手段10へ送信す
る。制御手段10は表示手段4に判定結果を表示させ
る。
【0017】入力された文字又は記号がパスワード格納
手段2に格納されている設定パスワードと一致する場合
には、制御手段10は出力手段5からアクセスするべき
機器又はソフトウエアに認証が完了した旨を送信する。
【0018】入力された文字又は記号がパスワード格納
手段2に格納されている設定パスワードと一致しない場
合には、制御手段10は表示手段4に入力された文字又
は記号が設定パスワードと一致しない旨を表示させ、再
度パスワードを受け付けるか又は他の状態になり表示手
段4にその旨を表示させる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパスワード確認装置及び確認方法においては、適格
者であることの認証を受ける者は、常に設定パスワード
を正確に把握している必要があり、設定パスワードを忘
れた場合には、アクセスしたい機器又はソフトウエアを
利用することが不可能となるという問題があった。
【0020】本発明の目的は、上記問題点を解決して、
適格者であることの認証を受ける者が、設定パスワード
を忘れた場合にも、設定パスワードを思い出させる手段
を有するパスワード確認装置及び確認方法を提供するこ
とにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明のパスワード確認装置は、設定パスワー
ド、被認証パスワード等を入力する入力手段と、上記設
定パスワードを格納するパスワード格納手段と、上記被
認証パスワードと上記設定パスワードとが一致するか否
かを判断するパスワード確認手段と、パスワード設定
時、被認証パスワード入力時、認証の合否の出力時等
に、各種の文字や記号等を表示する表示手段と、希望す
る機器又はソフトウエアへのアクセスがパスワードによ
って認証されたことを出力する出力手段と、上記被認証
パスワードと上記設定パスワードとが一致せず、且つ上
記被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場合
に、該特定の文字又は記号に対応して上記表示手段に表
示する特定回答を格納する特定回答格納手段と、上記入
力手段と上記パスワード格納手段と上記パスワード確認
手段と上記表示手段と上記出力手段と上記特定回答格納
手段とを統括制御する制御手段とを含んでなる。
【0022】この場合、上記特定回答格納手段は、上記
被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場合に、
該特定の文字又は記号に対応して上記設定パスワードを
連想させる特定回答を記載した特定回答テーブルを格納
する。
【0023】またこの場合、上記特定回答格納手段は、
上記被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場合
に、該特定の文字又は記号が過去に入力された回数に対
応して上記設定パスワードを連想させる特定回答を段階
的に詳細に示す特定回答テーブルを格納する。
【0024】また、本願発明のパスワード確認方法は、
設定パスワードを示す文字又は記号を格納し、被認証パ
スワードとして入力された文字又は記号が上記設定パス
ワードを示す文字又は記号と一致するか否かを判定し、
上記被認証パスワードとして入力された文字又は記号が
上記設定パスワードを示す文字又は記号と一致する場合
にはアクセスするべき機器又はソフトウエアに認証が完
了した旨を送信し、上記被認証パスワードとして入力さ
れた文字又は記号が上記設定パスワードを示す文字又は
記号と一致せず、且つ上記被認証パスワードが特定の文
字または記号を含む場合には、該特定の文字又は記号に
対応する特定回答を表示する。
【0025】この場合、上記被認証パスワードとして入
力された文字又は記号が上記設定パスワードを示す文字
又は記号と一致せず、且つ上記被認証パスワードが特定
の文字又は記号を含む場合には、予め格納されている特
定回答テーブルを参照して、上記特定の文字又は記号に
対応して、上記設定パスワードを連想させる特定回答を
表示する。
【0026】またこの場合、上記被認証パスワードとし
て入力された文字又は記号が上記設定パスワードを示す
文字又は記号と一致せず、且つ上記被認証パスワードが
特定の文字又は記号を含む場合には、該特定の文字又は
記号が過去に入力された回数に対応して設定パスワード
を連想させるような特定回答を段階的に詳細に示す。
【0027】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)本発明のパスワード確認装置及び
確認方法の第1の実施の形態を添付図面を参照して説明
する。
【0028】図1は、本発明のパスワード確認装置の構
成を示すブロック図である。
【0029】図2は、本発明のパスワード確認装置及び
確認方法の第1の実施の形態に用いる、特定入力とそれ
に対応する特定回答との例を示す第1の特定回答テーブ
ルである。
【0030】図4は、本発明のパスワード確認装置及び
確認方法の第1の実施の形態の動作を示す流れ図であ
る。
【0031】図1において、1は、パスワード設定時に
設定するパスワード(以下、設定されたパスワードを設
定パスワードと呼ぶ。)を入力したり、認証を受けるた
めに被認証パスワードを入力したりする入力手段であ
る。
【0032】2は、入力手段1において入力された設定
パスワードを格納するパスワード格納手段である。
【0033】3は、認証を受けるために入力手段1から
入力された被認証パスワードがパスワード格納手段2に
格納されている設定パスワードと一致しているか否かを
判断するパスワード確認手段である。
【0034】4は、パスワード設定時、被認証パスワー
ド入力時、認証の合否の出力時等に、各種文字や記号等
を表示する表示手段である。
【0035】5は、希望する機器又はソフトウエアへの
アクセスがパスワードによって認証された場合に、その
旨を出力する出力手段である。
【0036】6は、入力手段1に入力された被認証パス
ワードが、パスワード格納手段2に格納されている設定
パスワードと一致せず、且つ入力された被認証パスワー
ドがある特定の文字又は記号を含む場合に、その入力さ
れた文字又は記号(以下、特定入力と呼ぶ。)に対応す
る回答(以下、特定回答と呼ぶ。)を格納する特定回答
格納手段である。
【0037】10は、1〜6の各手段を統括制御する制
御手段であって、CPU、プログラムを格納するRO
M、データの格納に使用するRAM等を含んで構成され
ている。 なお、パスワード格納手段2は、制御手段1
0の構成要素であるRAMやROMであってもよいし、
パスワード確認手段3は、制御手段10に含ませてもよ
いが、ここでは、本発明の趣旨の理解を容易にするため
に、上に記したように分離して表現した。
【0038】上記構成の本願発明のパスワード確認装置
の第1の実施の形態においては、次ぎのようにしてパス
ワード確認を実行する。
【0039】設定パスワードが予め装置に設定されてい
る場合には、設定パスワードを示す文字又は記号は、そ
のまま、または、並び替え、置き換え等の暗号化を施し
て、2進数等の特定の形式で、パスワード格納手段2に
格納されている。
【0040】設定パスワードが設定されていない場合
(図4のブロック101で『YES』の場合)には、パ
スワードを設定する者は、設定パスワードが未設定であ
る旨を入力手段1を通じて制御手段10に入力する。制
御手段10は、パスワードの設定が可能な場合には、パ
スワードの設定が可能である旨を、表示手段4に表示す
る。更に、パスワードの設定を行う者が入力手段1から
設定したいパスワードを入力すると、制御手段10は、
該パスワードを示す文字又は記号を、そのまま、また
は、並び替え、置き換え等の暗号化を施して、2進数等
の特定の形式で、パスワード格納手段2に格納する(図
4のブロック102)。
【0041】設定パスワードが設定されている状態(図
4のブロック101で『NO』の場合)で、特定の機器
またはソフトウエアを作動させようとする場合には、次
ぎのような第1の場合と第2の場合とがある。
【0042】第1の場合は、制御手段10が設定パスワ
ードを受け付けている場合であって、制御手段10は表
示手段4に設定パスワードを受け付けている旨の表示を
するように指示する。表示手段4はその旨を表示する。
【0043】第2の場合は、制御手段10が設定パスワ
ードを受け付けていない場合に、入力者が入力手段1か
ら所望の機器又はソフトウエアを作動させる場合であ
る。すなわち、入力者は、設定パスワードの受け付けを
行わせる文字または記号を、入力手段1に入力する。入
力手段1は、設定パスワードの受け付けを行うような文
字又は記号が入力された旨を、制御手段10へ送信す
る。制御手段10は、表示手段4に対して、設定パスワ
ードを受け付ける旨を表示するように指示を出す。表示
手段4は、設定パスワードを受け付ける旨の表示をす
る。
【0044】制御手段10が設定パスワードを受け付け
ている状態で、入力者が入力手段1から被認証パスワー
ドを入力した場合(図4のブロック103で『YES』
の場合)には、設定パスワードが読み込まれ(図4のブ
ロック104)、被認証パスワードとして入力された文
字又は記号がパスワード格納手段2に格納されている設
定パスワードと一致するか否かをパスワード確認手段3
で判定する(図4のブロック105)。パスワード確認
手段3は、判定結果を制御手段10へ送信する。制御手
段10は表示手段4に判定結果を表示させる。
【0045】被認証パスワードとして入力された文字又
は記号がパスワード格納手段2に格納されている設定パ
スワードと一致する場合(図4のブロック105で『Y
ES』の場合)には、制御手段10は出力手段5からア
クセスするべき機器又はソフトウエアに認証が完了した
旨を送信する。該当する機器又はソフトウエアへのアク
セスが行われ(図4のブロック106)、パスワード確
認が終了する(図4のブロック107)。
【0046】入力された文字又は記号が、パスワード格
納手段2に格納されているパスワードと一致しない場合
(図4のブロックで105で『NO』の場合)には、制
御手段10は、図2に例示するような、特定回答格納手
段6に格納されている第1の特定回答テーブルを読み込
み(図4のブロック108)、該第1の特定回答テーブ
ルを参照して、被認証パスワードとして入力された文字
又は記号が特定入力(例えば、図2の左欄の特定入力)
を含んでいるか否かを判定し(図4のブロック10
9)、特定入力を含んでいる場合(図4のブロック10
9で『YES』の場合)には、それに対応する特定回答
(文字又は記号の列、例えば、図2の右欄の特定回答)
を取り出し(図4のブロック111)、表示手段4に表
示(図4のブロック112)させる。(図2に示す例に
おいては、例えば、入力者が『hint1』と入力している
場合には、表示手段4での出力は『date?』となる。) 表示手段4に表示された特定回答を見て、入力者がパス
ワードを思い出した場合には、図4の101、103を
経由してそのパスワードが被認証パスワードとして改め
て入力され、上記一連の動作が繰り返される。
【0047】第1の特定回答テーブルを参照しても被認
証パスワードとして入力された文字または記号に特定の
文字又は記号の列(特定入力)が含まれていない場合
(図4のブロック109で『NO』の場合)には、制御
手段10は表示手段4にその旨を表示(図4のブロック
110)させ、再度パスワードを受け付けるか又は他の
状態になり、表示手段4にその旨を表示させる。
【0048】ここに、第1の特定回答テーブルの特定回
答には、入力者が設定パスワードを連想するような文字
又は記号を予め格納しておくものとする。
【0049】(第2の実施の形態)本発明のパスワード
確認装置及び確認方法の第2の実施の形態を添付図面を
参照して説明する。
【0050】第2の実施の形態においても、使用する装
置の構成は図1に示す実施の形態1において説明したも
のと同様であるので説明を省略する。
【0051】図3は、本発明のパスワード確認装置及び
確認方法の第2の実施の形態に用いる、特定入力回数と
それに対応する特定回答との例を示す第2の特定回答テ
ーブルである。
【0052】図5は、本発明のパスワード確認装置及び
確認方法の第2の実施の形態の動作を示す流れ図であ
る。図において、ブロック100〜107は、図1に示
す実施の形態1において説明したものと同様であるので
説明を省略する。
【0053】第2の実施の形態において、被認証パスワ
ードとして入力された文字又は記号が、パスワード格納
手段2に格納されているパスワードと一致しない場合
(図5のブロックで105で『NO』の場合)には、制
御手段10は、特定回答格納手段6に格納されている図
3に例示するような、第2の特定回答テーブルを読み込
む。(図5のブロック208) 次ぎに、被認証パスワードに特定の文字又は記号(以
下、特定入力と呼ぶ。)が含まれているか否かを判定す
る。(図5のブロック209) 被認証パスワードに特定入力が含まれている場合(図5
のブロック209で『YES』の場合)には、制御手段
10は、該特定入力の過去における入力回数(以下、特
定入力回数と呼ぶ。図3の左欄の数字が該当する。)を
カウント(図5のブロック211)し、該特定入力回数
に対応して段階的に詳しくなる特定回答(文字又は記号
の列、例えば、図3の右欄のの特定回答)を取り出し
(図5のブロック212)、表示手段4に表示(図5の
ブロック213)させる。(図3に示す例においては、
例えば、特定入力回数が『1』の場合には、表示手段4
での出力は『bir?』となる。また、特定入力回数が
『2』の場合には、表示手段4での出力は『birt?』と
なる。) 表示手段4に表示された特定回答を見て、入力者がパス
ワードを思い出した場合には、図5の101、103を
経由してそのパスワードが被認証パスワードとして改め
て入力され、上記一連の動作が繰り返される。
【0054】被認証パスワードに特定の文字又は記号
(特定入力)が含まれていない場合(図5のブロック2
09で『NO』の場合)には、制御手段10は表示手段
4にその旨を表示(図5のブロック210)させ、再度
パスワードを受け付けるか又は他の状態になり、表示手
段4にその旨を表示させる。
【0055】前述の第1の実施の形態においては、特定
入力に対応して、設定パスワードを連想させる特定回答
を記載した第1の特定回答テーブルを予め格納して使用
した。これに対し、第2の実施の形態においては、第1
の特定回答テーブルに代えて、特定入力の入力回数に対
応して、設定パスワードを連想させる特定回答を記載し
た第2の特定回答テーブルを使用する。第2の特定回答
テーブルは、被認証パスワードとして入力された特定の
文字又は記号の過去における入力回数に応じて、表示手
段4に表示する記号又は文字を変更し、段階的に特定回
答を表示するように、第1の特定回答テーブルの特定回
答を並べ替えたり、文字又は記号数を制限して作製し
て、予め格納して使用する。あるいは、第1の特定回答
テーブルから自動的に格納し、これを制御手段10が必
要に応じて読み込んで使用するようにしてもよい。
【0056】上記説明においては、第1の実施の形態と
第2の実施の形態とを、それぞれ単独に実行する場合に
ついて述べたが、これらを組み合わせて実行してもよ
い。例えば、第1の実施の形態において正しい設定パス
ワードを思い出すに到らなかった場合には、引き続き第
2の実施の形態の第2の特定回答テーブルを読み込み、
被認証パスワードに特定入力が含まれているか否かを判
定し、含まれている場合には、該特定入力の過去におけ
る入力回数をカウントし、特定入力回数に対応する特定
回答を表示手段4に表示させるようにすることも可能で
ある。
【0057】
【発明の効果】本願発明のパスワード確認装置及び確認
方法によれば、適格者であることの認証を受ける者が設
定パスワードを忘れた場合にも、特定入力または特定入
力の過去における入力回数に応じて、設定パスワードを
連想させる特定回答を表示するので、設定パスワードを
思い出すことが可能となり、所望の機器又はソフトウエ
アへのアクセスが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパスワード確認装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明のパスワード確認装置及び確認方法の第
1の実施の形態に用いる、特定入力とそれに対応する特
定回答との例を示す第1の特定回答テーブルである。
【図3】本発明のパスワード確認装置及び確認方法の第
2の実施の形態に用いる、特定入力回数とそれに対応す
る特定回答との例を示す第2の特定回答テーブルであ
る。
【図4】本発明のパスワード確認装置及び確認方法の第
1の実施の形態の動作を示す流れ図である。
【図5】本発明のパスワード確認装置及び確認方法の第
2の実施の形態の動作を示す流れ図である。
【図6】従来のパスワード確認装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1…入力手段 2…パスワード格納手段 3…パスワード確認手段 4…表示手段 5…出力手段 6…特定回答格納手段 10…制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 美馬 充 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定パスワード、被認証パスワード等を入
    力する入力手段と、 上記設定パスワードを格納するパスワード格納手段と、 上記被認証パスワードと上記設定パスワードとが一致す
    るか否かを判断するパスワード確認手段と、 パスワード設定時、被認証パスワード入力時、認証の合
    否の出力時等に、各種の文字や記号等を表示する表示手
    段と、 希望する機器又はソフトウエアへのアクセスがパスワー
    ドによって認証されたことを出力する出力手段と、 上記被認証パスワードと上記設定パスワードとが一致せ
    ず、且つ上記被認証パスワードが特定の文字又は記号を
    含む場合に、該特定の文字又は記号に対応して上記表示
    手段に表示する特定回答を格納する特定回答格納手段
    と、 上記入力手段と、上記パスワード格納手段と、上記パス
    ワード確認手段と、上記表示手段と、上記出力手段と、
    上記特定回答格納手段とを統括制御する制御手段と、 を含んでなることを特徴とするパスワード確認装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載するパスワード確認装置に
    おいて、 上記特定回答格納手段は、上記被認証パスワードが特定
    の文字又は記号を含む場合に、該特定の文字又は記号に
    対応して上記設定パスワードを連想させる特定回答を記
    載した特定回答テーブルを格納することを特徴とするパ
    スワード確認装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載するパスワード確認装置に
    おいて、 上記特定回答格納手段は、上記被認証パスワードが特定
    の文字又は記号を含む場合に、該特定の文字又は記号が
    過去に入力された回数に対応して上記設定パスワードを
    連想させる特定回答を段階的に詳細に示す特定回答テー
    ブルを格納することを特徴とするパスワード確認装置。
  4. 【請求項4】設定パスワードを示す文字又は記号を格納
    し、 被認証パスワードとして入力された文字又は記号が上記
    設定パスワードを示す文字又は記号と一致するか否かを
    判定し、 上記被認証パスワードとして入力された文字又は記号が
    上記設定パスワードを示す文字又は記号と一致する場合
    にはアクセスするべき機器又はソフトウエアに認証が完
    了した旨を送信し、 上記被認証パスワードとして入力された文字又は記号が
    上記設定パスワードを示す文字又は記号と一致せず、且
    つ上記被認証パスワードが特定の文字または記号を含む
    場合には、該特定の文字又は記号に対応する特定回答を
    表示する、 ことを特徴とするパスワード確認方法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載するパスワード確認方法に
    おいて、 上記被認証パスワードとして入力された文字又は記号が
    上記設定パスワードを示す文字又は記号と一致せず、且
    つ上記被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場
    合には、予め格納されている特定回答テーブルを参照し
    て、上記特定の文字又は記号に対応して、上記設定パス
    ワードを連想させる特定回答を表示することを特徴とす
    るパスワード確認方法。
  6. 【請求項6】請求項4に記載するパスワード確認方法に
    おいて、 上記被認証パスワードとして入力された文字又は記号が
    上記設定パスワードを示す文字又は記号と一致せず、且
    つ上記被認証パスワードが特定の文字又は記号を含む場
    合には、該特定の文字又は記号が過去に入力された回数
    に対応して設定パスワードを連想させるような特定回答
    を段階的に詳細に示すことを特徴とするパスワード確認
    方法。
JP8224784A 1996-08-27 1996-08-27 パスワード確認装置及び確認方法 Pending JPH1063620A (ja)

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JP8224784A Pending JPH1063620A (ja) 1996-08-27 1996-08-27 パスワード確認装置及び確認方法

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JP (1) JPH1063620A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006065868A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Research In Motion Ltd ユーザーのパスワードの思い出し補助のため関連する単一バージョンデータを有するユーザー定義パスワード

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JP2006065868A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Research In Motion Ltd ユーザーのパスワードの思い出し補助のため関連する単一バージョンデータを有するユーザー定義パスワード

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