JPH1063677A - 共有情報の統合管理システム - Google Patents
共有情報の統合管理システムInfo
- Publication number
- JPH1063677A JPH1063677A JP8221349A JP22134996A JPH1063677A JP H1063677 A JPH1063677 A JP H1063677A JP 8221349 A JP8221349 A JP 8221349A JP 22134996 A JP22134996 A JP 22134996A JP H1063677 A JPH1063677 A JP H1063677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- shared information
- classification
- user
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各利用者が利用を希望する共有情報を一元管
理可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用
する。 【解決手段】 計算機ネットワークシステム上の電子掲
示版の掲示文書や電子会議の情報等の共有情報を管理す
るシステムであって、共有情報のうち、利用者により利
用される共有情報に対応しかつ当該利用者の識別情報及
び当該共有情報の管理キーを少なくとも含む管理情報を
保存する電子フォルダーテーブルと、利用者の識別情報
及び管理キーの種類を指定することにより、少なくとも
一つの分類からなる共有情報の分類条件を設定する分類
条件設定手段と、分類条件設定手段により設定された分
類条件に基づいて電子フォルダーテーブル内の管理情報
を検索し、その検索結果から分類条件に対応する共有情
報の分類一覧を表示する分類一覧表示手段とを備えた共
有情報の統合管理システム。
理可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用
する。 【解決手段】 計算機ネットワークシステム上の電子掲
示版の掲示文書や電子会議の情報等の共有情報を管理す
るシステムであって、共有情報のうち、利用者により利
用される共有情報に対応しかつ当該利用者の識別情報及
び当該共有情報の管理キーを少なくとも含む管理情報を
保存する電子フォルダーテーブルと、利用者の識別情報
及び管理キーの種類を指定することにより、少なくとも
一つの分類からなる共有情報の分類条件を設定する分類
条件設定手段と、分類条件設定手段により設定された分
類条件に基づいて電子フォルダーテーブル内の管理情報
を検索し、その検索結果から分類条件に対応する共有情
報の分類一覧を表示する分類一覧表示手段とを備えた共
有情報の統合管理システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はネットワークシス
テムで使用可能な共有情報の統合管理システムに関す
る。
テムで使用可能な共有情報の統合管理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の計算機・通信技術の発達によりL
AN,通信ネットワーク網が各所に張り巡らされ、会社
内での社内LANの構築も盛んになっている。このよう
なLAN等で使用される電子メール、電子掲示版、電子
会議等の共有情報を利用者各自が整理・保管する方法
は、共有情報が記憶されたサーバの記憶装置から、利用
者各自が使用(管理)する記録媒体に各情報ごとのファ
イルを作成・保存するディレクトリィ管理による方法が
一般的である。
AN,通信ネットワーク網が各所に張り巡らされ、会社
内での社内LANの構築も盛んになっている。このよう
なLAN等で使用される電子メール、電子掲示版、電子
会議等の共有情報を利用者各自が整理・保管する方法
は、共有情報が記憶されたサーバの記憶装置から、利用
者各自が使用(管理)する記録媒体に各情報ごとのファ
イルを作成・保存するディレクトリィ管理による方法が
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法によると、管
理したい情報ごとに格納する場所、媒体、名称を決め、
自己の管理するファイルへダウンロードする作業が必要
となる。しかし、これでは、電子掲示版、電子会議等の
情報を提供するホスト(サーバ)と利用者が使用できる
クライアント(端末)の双方が同じ情報のファイルを持
つこととなり記録媒体資源の無駄が生じる。
理したい情報ごとに格納する場所、媒体、名称を決め、
自己の管理するファイルへダウンロードする作業が必要
となる。しかし、これでは、電子掲示版、電子会議等の
情報を提供するホスト(サーバ)と利用者が使用できる
クライアント(端末)の双方が同じ情報のファイルを持
つこととなり記録媒体資源の無駄が生じる。
【0004】また、利用者自身がロードし管理している
情報を参照するとき、その内容の判断は保管したファイ
ル名称のみから自分が望む情報内容か否かを判断する必
要であった。
情報を参照するとき、その内容の判断は保管したファイ
ル名称のみから自分が望む情報内容か否かを判断する必
要であった。
【0005】これに対し、利用者がロードし管理してい
る情報について、分類し整理し、任意のキーで一覧の表
示をできるようにするには、例えば別途市販のドキュメ
ント管理ツール等を購入する必要がある。
る情報について、分類し整理し、任意のキーで一覧の表
示をできるようにするには、例えば別途市販のドキュメ
ント管理ツール等を購入する必要がある。
【0006】このように、ファイルによるディレクトリ
ィ管理では、計算機ネットワークにおける情報の一元化
が困難であり、余分なダウンロード作業、ファイル二重
化による資源の無駄や、情報参照における保管場所の忘
れ、検索ミス等が生じやすく、十分な情報活用を行うの
が困難である。
ィ管理では、計算機ネットワークにおける情報の一元化
が困難であり、余分なダウンロード作業、ファイル二重
化による資源の無駄や、情報参照における保管場所の忘
れ、検索ミス等が生じやすく、十分な情報活用を行うの
が困難である。
【0007】本発明は、このような実情を考慮してなさ
れたもので、複数の計算機が接続されたネットワークシ
ステムにおいて、各利用者が利用を希望する共有情報を
一元管理可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情
報活用することができる共有情報の統合管理システムを
提供することを目的とする。
れたもので、複数の計算機が接続されたネットワークシ
ステムにおいて、各利用者が利用を希望する共有情報を
一元管理可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情
報活用することができる共有情報の統合管理システムを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、計算機ネットワークシ
ステム上の電子掲示版の掲示文書や電子会議の情報等の
共有情報を管理するシステムであって、共有情報のう
ち、利用者により利用される共有情報に対応しかつ当該
利用者の識別情報及び当該共有情報の管理キーを少なく
とも含む管理情報を保存する電子フォルダーテーブル
と、利用者の識別情報及び管理キーの種類を指定するこ
とにより、少なくとも一つの分類からなる共有情報の分
類条件を設定する分類条件設定手段と、分類条件設定手
段により設定された分類条件に基づいて電子フォルダー
テーブル内の管理情報を検索し、その検索結果から分類
条件に対応する共有情報の分類一覧を表示する分類一覧
表示手段とを備えた共有情報の統合管理システムであ
る。
に、請求項1に対応する発明は、計算機ネットワークシ
ステム上の電子掲示版の掲示文書や電子会議の情報等の
共有情報を管理するシステムであって、共有情報のう
ち、利用者により利用される共有情報に対応しかつ当該
利用者の識別情報及び当該共有情報の管理キーを少なく
とも含む管理情報を保存する電子フォルダーテーブル
と、利用者の識別情報及び管理キーの種類を指定するこ
とにより、少なくとも一つの分類からなる共有情報の分
類条件を設定する分類条件設定手段と、分類条件設定手
段により設定された分類条件に基づいて電子フォルダー
テーブル内の管理情報を検索し、その検索結果から分類
条件に対応する共有情報の分類一覧を表示する分類一覧
表示手段とを備えた共有情報の統合管理システムであ
る。
【0009】また、請求項2に対応する発明は、請求項
1に対応する発明において、分類条件設定手段に設定さ
れた分類条件を保存するビューテーブルを備え、分類一
覧表示手段は、ビューテーブルから読み出された分類条
件をも使用可能な共有情報の統合管理システムである。
1に対応する発明において、分類条件設定手段に設定さ
れた分類条件を保存するビューテーブルを備え、分類一
覧表示手段は、ビューテーブルから読み出された分類条
件をも使用可能な共有情報の統合管理システムである。
【0010】さらに、請求項3に対応する発明は、請求
項1又は2に対応する発明において、分類一覧表示手段
により表示された共有情報を選択すると、管理情報内に
おける共有情報との対応を示す情報を用いて、該当する
共有情報を出力する共有情報出力手段を備えた共有情報
の統合管理システムである。
項1又は2に対応する発明において、分類一覧表示手段
により表示された共有情報を選択すると、管理情報内に
おける共有情報との対応を示す情報を用いて、該当する
共有情報を出力する共有情報出力手段を備えた共有情報
の統合管理システムである。
【0011】さらにまた、請求項4に対応する発明は、
請求項2又は3に対応する発明において、分類条件に設
定される少なくとも一つの分類それぞれに対応し、任意
のコメント文書を付加し、表示することが可能なコメン
ト付加表示手段を備えた共有情報の統合管理システムで
ある。 (作用)したがって、まず、請求項1に対応する発明の
共有情報の統合管理システムにおいては、電子フォルダ
ーテーブルに、共有情報のうち、利用者により利用され
る共有情報に対応しかつ当該利用者の識別情報及び当該
共有情報の管理キーを少なくとも含む管理情報が保存さ
れる。
請求項2又は3に対応する発明において、分類条件に設
定される少なくとも一つの分類それぞれに対応し、任意
のコメント文書を付加し、表示することが可能なコメン
ト付加表示手段を備えた共有情報の統合管理システムで
ある。 (作用)したがって、まず、請求項1に対応する発明の
共有情報の統合管理システムにおいては、電子フォルダ
ーテーブルに、共有情報のうち、利用者により利用され
る共有情報に対応しかつ当該利用者の識別情報及び当該
共有情報の管理キーを少なくとも含む管理情報が保存さ
れる。
【0012】次に、利用者の識別情報及び管理キーの種
類を指定することにより、分類条件設定手段によって、
少なくとも一つの分類からなる共有情報の分類条件が設
定される。
類を指定することにより、分類条件設定手段によって、
少なくとも一つの分類からなる共有情報の分類条件が設
定される。
【0013】そして、分類一覧表示手段によって、設定
された分類条件に基づいて電子フォルダーテーブル内の
管理情報が検索され、その検索結果から分類条件に対応
する共有情報の分類一覧が表示される。
された分類条件に基づいて電子フォルダーテーブル内の
管理情報が検索され、その検索結果から分類条件に対応
する共有情報の分類一覧が表示される。
【0014】これにより、複数の計算機が接続されたネ
ットワークシステムにおいて、各利用者が利用を希望す
る共有情報を一元管理可能とし、情報資源の無駄を省
き、効率的に情報活用することができる。
ットワークシステムにおいて、各利用者が利用を希望す
る共有情報を一元管理可能とし、情報資源の無駄を省
き、効率的に情報活用することができる。
【0015】また、請求項2に対応する発明の共有情報
の統合管理システムにおいては、請求項1に対応する発
明と同様に作用する他、分類一覧表示手段は、ビューテ
ーブルから読み出された分類条件をも用いることが可能
としている。
の統合管理システムにおいては、請求項1に対応する発
明と同様に作用する他、分類一覧表示手段は、ビューテ
ーブルから読み出された分類条件をも用いることが可能
としている。
【0016】したがって、予め複数種類の分類情報を登
録しておいて、必要に応じた検索を行うことができる。
さらに、請求項3に対応する発明の共有情報の統合管理
システムにおいては、請求項1又は2に対応する発明と
同様に作用する他、分類一覧表示手段により表示された
共有情報を選択すると、共有情報出力手段によって、管
理情報内における共有情報との対応を示す情報を用いて
該当する共有情報が出力される。
録しておいて、必要に応じた検索を行うことができる。
さらに、請求項3に対応する発明の共有情報の統合管理
システムにおいては、請求項1又は2に対応する発明と
同様に作用する他、分類一覧表示手段により表示された
共有情報を選択すると、共有情報出力手段によって、管
理情報内における共有情報との対応を示す情報を用いて
該当する共有情報が出力される。
【0017】これにより、利用者は共有情報を実際に用
いることができる。さらにまた、請求項4に対応する発
明の共有情報の統合管理システムにおいては、請求項2
又は3に対応する発明と同様に作用する他、コメント付
加表示手段によって、分類条件に設定される少なくとも
一つの分類それぞれに対応し、任意のコメント文書が付
加され、表示される。これにより、共有情報をより有効
に活用することができる。
いることができる。さらにまた、請求項4に対応する発
明の共有情報の統合管理システムにおいては、請求項2
又は3に対応する発明と同様に作用する他、コメント付
加表示手段によって、分類条件に設定される少なくとも
一つの分類それぞれに対応し、任意のコメント文書が付
加され、表示される。これにより、共有情報をより有効
に活用することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態
に係る共有情報の統合管理システムの概略構成を示す全
体図である。
て説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態
に係る共有情報の統合管理システムの概略構成を示す全
体図である。
【0019】この計算機のネットワークシステムは、サ
ーバ1に、伝送路2を介して端末3が接続されて構成さ
れている。特に図示しないが、端末3にはキーボード、
マウス等の入力装置と、CRT等の表示出力装置が設け
られ、各利用者は、端末3からサーバ1に対して通信を
行い、電子メールの送信、電子掲示板へのデータ登録等
を行っている。
ーバ1に、伝送路2を介して端末3が接続されて構成さ
れている。特に図示しないが、端末3にはキーボード、
マウス等の入力装置と、CRT等の表示出力装置が設け
られ、各利用者は、端末3からサーバ1に対して通信を
行い、電子メールの送信、電子掲示板へのデータ登録等
を行っている。
【0020】サーバ1は、当該共有情報の統合管理シス
テムの主要部を構成しており、端末3からの入力を受け
付け所定の処理を行う入力部4と、入力部4からの情報
をもとに所定の編集処理を行う編集制御部5と、編集処
理結果をもとに各ファイルを制御するファイル制御部6
と、分類一覧や掲示文書の表示処理を行う表示出力部7
と、記憶装置8と、その他図示しない周辺要素から構成
されている。
テムの主要部を構成しており、端末3からの入力を受け
付け所定の処理を行う入力部4と、入力部4からの情報
をもとに所定の編集処理を行う編集制御部5と、編集処
理結果をもとに各ファイルを制御するファイル制御部6
と、分類一覧や掲示文書の表示処理を行う表示出力部7
と、記憶装置8と、その他図示しない周辺要素から構成
されている。
【0021】なお、後述する入力部4への各種入力は、
利用者が用いる端末3のキーボード、マウス等の入力装
置からなされ、伝送路2を介してサーバ1に入力され
る。一方、表示出力部7による表示出力情報は、同様に
伝送路2を介して端末3の表示装置から出力される。
利用者が用いる端末3のキーボード、マウス等の入力装
置からなされ、伝送路2を介してサーバ1に入力され
る。一方、表示出力部7による表示出力情報は、同様に
伝送路2を介して端末3の表示装置から出力される。
【0022】また、記憶装置8には、文書テーブル41
と、電子フォルダーテーブル42と、ビューテーブル4
3とが設けられており、文書テーブル41は、電子メー
ル、電子掲示板の文書として登録される掲示文書を保存
する。
と、電子フォルダーテーブル42と、ビューテーブル4
3とが設けられており、文書テーブル41は、電子メー
ル、電子掲示板の文書として登録される掲示文書を保存
する。
【0023】この共有情報の統合管理システムの主要部
詳細は、さらに図2に示すように構成される。図2は本
実施の形態における共有情報の統合管理システムの主要
構成を示す詳細図である。
詳細は、さらに図2に示すように構成される。図2は本
実施の形態における共有情報の統合管理システムの主要
構成を示す詳細図である。
【0024】同図に示すように、入力部4は、掲示文書
選択部11と、管理情報入力部12と、分類一覧条件選
択部13とによって構成されている。また、編集制御部
5は、利用者情報編集部21と、ビュー制御部22とに
よって構成されている。
選択部11と、管理情報入力部12と、分類一覧条件選
択部13とによって構成されている。また、編集制御部
5は、利用者情報編集部21と、ビュー制御部22とに
よって構成されている。
【0025】さらに、ファイル制御部6は、文書テーブ
ル部31と、電子フォルダー部32と、ビュー部33と
によって構成されている。一方、表示出力部7は、分類
一覧/文書表示部51を有している。
ル部31と、電子フォルダー部32と、ビュー部33と
によって構成されている。一方、表示出力部7は、分類
一覧/文書表示部51を有している。
【0026】この各構成部分のうち、まず、各掲示文書
についての利用者管理情報を電子フォルダーテーブル4
2へ格納を行う構成について順に説明する。掲示文書選
択部11は、掲示文書の一覧表示の中から利用者ごとに
管理したい掲示文書の選択を促し、端末3から選択入力
がされた場合には、その選択結果を利用者情報編集部2
1に出力する。
についての利用者管理情報を電子フォルダーテーブル4
2へ格納を行う構成について順に説明する。掲示文書選
択部11は、掲示文書の一覧表示の中から利用者ごとに
管理したい掲示文書の選択を促し、端末3から選択入力
がされた場合には、その選択結果を利用者情報編集部2
1に出力する。
【0027】管理情報入力部12は、掲示文書選択部1
1で選択された掲示文書ごとに利用者固有の管理情報入
力を促す、入力された情報を利用者情報編集部21に出
力する。
1で選択された掲示文書ごとに利用者固有の管理情報入
力を促す、入力された情報を利用者情報編集部21に出
力する。
【0028】利用者情報編集部21は、掲示文書選択部
11で選択された掲示文書のアドレス情報と管理情報入
力部12から入力された利用者管理情報を結合し、文書
名レコードを編集し、電子フォルダー部32へ編集した
文書名レコードを引き渡す。
11で選択された掲示文書のアドレス情報と管理情報入
力部12から入力された利用者管理情報を結合し、文書
名レコードを編集し、電子フォルダー部32へ編集した
文書名レコードを引き渡す。
【0029】電子フォルダー部32は、引き渡された文
書名レコードを電子フォルダーテーブル42に登録す
る。ここで、電子フォルダーテーブル42の構成を図3
に示す。
書名レコードを電子フォルダーテーブル42に登録す
る。ここで、電子フォルダーテーブル42の構成を図3
に示す。
【0030】図3は本実施の形態における電子フォルダ
ーテーブル42の構成を示す図である。図3(a)に示
すようにこの電子フォルダーテーブル42は、編集され
た多数の文書名レコード42rを登録している。
ーテーブル42の構成を示す図である。図3(a)に示
すようにこの電子フォルダーテーブル42は、編集され
た多数の文書名レコード42rを登録している。
【0031】各文書名レコード42rは、図3(b)に
示すように、それぞれ掲示文書とその利用者を特定する
ことで文書レコード41内の掲示文書をどの利用者が利
用したいかを示している。
示すように、それぞれ掲示文書とその利用者を特定する
ことで文書レコード41内の掲示文書をどの利用者が利
用したいかを示している。
【0032】つまり、文書名レコード42rには、利用
者ID(識別情報)と、掲示NOと、掲示文書のアドレ
スと、更新日付と、分類一覧の検索キーとなり、管理情
報入力部12から入力された情報である少なくとも一つ
のカテゴリー情報とが保存され、これらの情報はファイ
ル制御部6による一度の読み込みで読み出し可能となっ
ている。
者ID(識別情報)と、掲示NOと、掲示文書のアドレ
スと、更新日付と、分類一覧の検索キーとなり、管理情
報入力部12から入力された情報である少なくとも一つ
のカテゴリー情報とが保存され、これらの情報はファイ
ル制御部6による一度の読み込みで読み出し可能となっ
ている。
【0033】なお、以下、電子フォルダーテーブル42
もしくはその内容物である文書名レコード42rを用
い、情報検索を行う機能を電子フォルダー機能と呼ぶ。
また、図2に示す各構成部分のうち、分類一覧を行うた
めの情報であるビューを作成しビューテーブル43に保
存し、また分類一覧表示を行う構成について順に説明す
る。
もしくはその内容物である文書名レコード42rを用
い、情報検索を行う機能を電子フォルダー機能と呼ぶ。
また、図2に示す各構成部分のうち、分類一覧を行うた
めの情報であるビューを作成しビューテーブル43に保
存し、また分類一覧表示を行う構成について順に説明す
る。
【0034】分類一覧条件選択部13は、利用者固有の
ビュー(分類条件テーブル)の一覧から表示したいビュ
ーの選択を促し、選択結果をビュー制御部22に出力す
る。また、既存のビューに該当するものがない場合、新
規ビューの作成条件設定として、利用者単位に登録して
あるカテゴリー一覧から分類キーの選択を促し、その選
択入力結果をビュー制御部22に出力する。
ビュー(分類条件テーブル)の一覧から表示したいビュ
ーの選択を促し、選択結果をビュー制御部22に出力す
る。また、既存のビューに該当するものがない場合、新
規ビューの作成条件設定として、利用者単位に登録して
あるカテゴリー一覧から分類キーの選択を促し、その選
択入力結果をビュー制御部22に出力する。
【0035】なお、カテゴリー一覧は、電子フォルダー
テーブル42からユニーク指定で検索され、表示され
る。また、カテゴリー一覧の情報は、管理情報入力部1
2を介して入力され記憶装置8内の図示しないファイル
もしくは電子フォルダーテーブル42の特定領域に別途
保存されていてもよい。
テーブル42からユニーク指定で検索され、表示され
る。また、カテゴリー一覧の情報は、管理情報入力部1
2を介して入力され記憶装置8内の図示しないファイル
もしくは電子フォルダーテーブル42の特定領域に別途
保存されていてもよい。
【0036】ビュー制御部22は、分類一覧条件選択部
13で指定された条件に従いビュー部33を介してビュ
ーテーブル43から対応するビューレコードを読み出
す。そして、ビューレコードより利用者ID,カテゴリ
ー情報等の分類キーを抽出し、電子フォルダー部32へ
分類キーを有する文書名レコード42rの検索を指示す
る。
13で指定された条件に従いビュー部33を介してビュ
ーテーブル43から対応するビューレコードを読み出
す。そして、ビューレコードより利用者ID,カテゴリ
ー情報等の分類キーを抽出し、電子フォルダー部32へ
分類キーを有する文書名レコード42rの検索を指示す
る。
【0037】次に、ビュー制御部22は、電子フォルダ
ーから検索されたレコードを編集し、ビュー部33を介
して分類一覧/文書表示部51へ渡す。また、ビュー制
御部22は、新規ビューを設定する場合、ビューテーブ
ル43へ追加するビューレコードを作成し、ビューテー
ブル43に登録するようにビュー部33へ追加指示を行
う。
ーから検索されたレコードを編集し、ビュー部33を介
して分類一覧/文書表示部51へ渡す。また、ビュー制
御部22は、新規ビューを設定する場合、ビューテーブ
ル43へ追加するビューレコードを作成し、ビューテー
ブル43に登録するようにビュー部33へ追加指示を行
う。
【0038】ビュー部33は、上記のようにビュー制御
部22からの指示に従いビューテーブル43のキー検
索、及び新規レコードの格納を行う。分類一覧/文書表
示部51は、ビュー制御部22から受け取ったビューレ
コードをもとに分類一覧の作成及び端末3上の図示しな
い表示装置への表示を行う。また、図示しない入力手段
により分類一覧上の掲示文書が選択された場合には、そ
の選択結果が文書テーブル部31に通知され、文書テー
ブル部31により文書テーブル41から該当文書が読み
出され、当該分類一覧/文書表示部51を介して端末3
上の表示装置に出力される。
部22からの指示に従いビューテーブル43のキー検
索、及び新規レコードの格納を行う。分類一覧/文書表
示部51は、ビュー制御部22から受け取ったビューレ
コードをもとに分類一覧の作成及び端末3上の図示しな
い表示装置への表示を行う。また、図示しない入力手段
により分類一覧上の掲示文書が選択された場合には、そ
の選択結果が文書テーブル部31に通知され、文書テー
ブル部31により文書テーブル41から該当文書が読み
出され、当該分類一覧/文書表示部51を介して端末3
上の表示装置に出力される。
【0039】ここで、ビューテーブル43は、図4に示
すように構成されている。図4は本実施の形態における
ビューテーブル43の構成を示す図である。図4(a)
に示すようにこのビューテーブル43は、編集された多
数のビューレコード43rを登録している。
すように構成されている。図4は本実施の形態における
ビューテーブル43の構成を示す図である。図4(a)
に示すようにこのビューテーブル43は、編集された多
数のビューレコード43rを登録している。
【0040】各ビューレコード43rは、図4(b)に
示すように、それぞれ利用者IDと、分類一覧の名称
と、分類グループ及び各グループに対応するカテゴリー
情報とからなり、これらの情報から分類一覧表示ができ
るようになっている。
示すように、それぞれ利用者IDと、分類一覧の名称
と、分類グループ及び各グループに対応するカテゴリー
情報とからなり、これらの情報から分類一覧表示ができ
るようになっている。
【0041】なお、請求項における構成を本実施形態の
上記各構成とは以下のように例えば対応している。ま
ず、管理キーは、例えば分類一覧の検索キーに対応して
いる。また、管理情報は、例えば文書名レコード42r
に対応している。さらに、分類条件は、例えばビューレ
コード43rの情報に対応している。
上記各構成とは以下のように例えば対応している。ま
ず、管理キーは、例えば分類一覧の検索キーに対応して
いる。また、管理情報は、例えば文書名レコード42r
に対応している。さらに、分類条件は、例えばビューレ
コード43rの情報に対応している。
【0042】一方、分類条件設定手段は、例えば分類一
覧条件選択部13とビュー制御部22とビュー部33と
によって構成されている。また、分類一覧表示手段は、
例えばビュー部33及び分類一覧/文書表示部51とに
よって構成されている。さらに、共有情報出力手段は、
例えば分類一覧/文書表示部51と、文書テーブル部3
1と、文書テーブル41とによって構成されている。
覧条件選択部13とビュー制御部22とビュー部33と
によって構成されている。また、分類一覧表示手段は、
例えばビュー部33及び分類一覧/文書表示部51とに
よって構成されている。さらに、共有情報出力手段は、
例えば分類一覧/文書表示部51と、文書テーブル部3
1と、文書テーブル41とによって構成されている。
【0043】次に、以上のように構成された本発明の実
施の形態に係る共有情報の統合管理システムの動作につ
いて説明する。まず、電子フォルダーテーブル42への
利用者管理情報登録についての動作を図5を用いて説明
する。
施の形態に係る共有情報の統合管理システムの動作につ
いて説明する。まず、電子フォルダーテーブル42への
利用者管理情報登録についての動作を図5を用いて説明
する。
【0044】図5は本実施の形態の共有情報の統合管理
システムの利用者管理情報登録の動作を示す流れ図であ
る。 (1)第1の段階 まず、電子掲示板等の一覧表示をさせ(ST1)、その
中に利用者の管理したい文書がある場合(ST2)、掲
示文書の一覧から利用者自身の管理文書とする文書が選
択され、提示文書選択部11により利用者情報編集部2
1に選択結果が出力される(ST3)。この場合はNO
2、4、5の文書が選択されている。なお、管理したい
文書がない場合は終了する(ST2) (2)第2の段階 管理情報入力画面から、段階(1)で選択したNO2、
4、5の文書に対し、任意のカテゴリが管理情報入力部
12より入力される(ST4)。 (3)第3の段階 利用者情報編集部21によって、段階(1)で選択され
た掲示文書のアドレス情報と(2)で入力した利用者管
理情報とが編集され(ST5)、電子フォルダー部32
により電子フォルダーテーブル42へ文書名レコード4
2rとして格納される(ST6)。
システムの利用者管理情報登録の動作を示す流れ図であ
る。 (1)第1の段階 まず、電子掲示板等の一覧表示をさせ(ST1)、その
中に利用者の管理したい文書がある場合(ST2)、掲
示文書の一覧から利用者自身の管理文書とする文書が選
択され、提示文書選択部11により利用者情報編集部2
1に選択結果が出力される(ST3)。この場合はNO
2、4、5の文書が選択されている。なお、管理したい
文書がない場合は終了する(ST2) (2)第2の段階 管理情報入力画面から、段階(1)で選択したNO2、
4、5の文書に対し、任意のカテゴリが管理情報入力部
12より入力される(ST4)。 (3)第3の段階 利用者情報編集部21によって、段階(1)で選択され
た掲示文書のアドレス情報と(2)で入力した利用者管
理情報とが編集され(ST5)、電子フォルダー部32
により電子フォルダーテーブル42へ文書名レコード4
2rとして格納される(ST6)。
【0045】このとき、文書名レコード42rの内訳は
図5の電子フォルダーテーブル42に示すようになって
いる。次に、電子フォルダーによるビュー(ビューレコ
ード)の作成とビューによる利用者固有の分類一覧表示
についての動作を図6を用いて説明する。
図5の電子フォルダーテーブル42に示すようになって
いる。次に、電子フォルダーによるビュー(ビューレコ
ード)の作成とビューによる利用者固有の分類一覧表示
についての動作を図6を用いて説明する。
【0046】図6は本実施の形態の共有情報の統合管理
システムのビュー作成と分類一覧表示の動作を示す流れ
図である。 (1)第1の段階 分類一覧条件選択部13による同図に示すビューの一覧
画面から、ビューの選択、または新規作成が選択される
(ST11)。ここで、ビュー(ビューレコード43
r)が新規作成される場合には、第2の段階のステップ
ST13に進み、ビュー情報が検索され、表示される場
合には、第3の段階のステップST16に進む(ST
2)。 (2)第2の段階 ビューの新規作成においては、分類一覧条件選択部13
によりビュー作成条件設定画面が表示され、このビュー
の作成条件設定画面から名称入力が入力され、分類した
いカデゴリーが選択される(ST13)。
システムのビュー作成と分類一覧表示の動作を示す流れ
図である。 (1)第1の段階 分類一覧条件選択部13による同図に示すビューの一覧
画面から、ビューの選択、または新規作成が選択される
(ST11)。ここで、ビュー(ビューレコード43
r)が新規作成される場合には、第2の段階のステップ
ST13に進み、ビュー情報が検索され、表示される場
合には、第3の段階のステップST16に進む(ST
2)。 (2)第2の段階 ビューの新規作成においては、分類一覧条件選択部13
によりビュー作成条件設定画面が表示され、このビュー
の作成条件設定画面から名称入力が入力され、分類した
いカデゴリーが選択される(ST13)。
【0047】この入力選択情報に基づき、ビュー制御部
22によりビュー情報が編集され(ST14)、ビュー
部33によりビューテーブル43に格納される(ST1
5)。尚、画面上のカテゴリ一覧は、電子フォルダーの
カテゴリーをユニーク指定で検索し表示する。そして、
段階(4)に進む。 (3)第3の段階 一方、既存ビューを使用する場合は、段階(1)で指定
されたビューの名称をキーにビューテーブル43が検索
され、対象掲示文書のキーとなるカテゴリ−が抽出され
る。そして段階(4)に進む。 (4)第4の段階 段階(2)で設定され、もしくは段階(3)抽出された
ビュー情報(ビューレコード43r)からの対象カテゴ
リーをキーに電子フォルダーテーブル42が検索され
る。そして、表示する掲示文書のアドレスが抽出される
(ST17)。
22によりビュー情報が編集され(ST14)、ビュー
部33によりビューテーブル43に格納される(ST1
5)。尚、画面上のカテゴリ一覧は、電子フォルダーの
カテゴリーをユニーク指定で検索し表示する。そして、
段階(4)に進む。 (3)第3の段階 一方、既存ビューを使用する場合は、段階(1)で指定
されたビューの名称をキーにビューテーブル43が検索
され、対象掲示文書のキーとなるカテゴリ−が抽出され
る。そして段階(4)に進む。 (4)第4の段階 段階(2)で設定され、もしくは段階(3)抽出された
ビュー情報(ビューレコード43r)からの対象カテゴ
リーをキーに電子フォルダーテーブル42が検索され
る。そして、表示する掲示文書のアドレスが抽出される
(ST17)。
【0048】次に、このアドレスをもとに掲示文書が抽
出され、分類するカテゴリ別に一覧編集を行いその掲示
文書名が表示される(ST18)。図6に示す分類一覧
表示の例では2グループの分類を有する場合が示されて
いる。なお、各グループでは、同じ文書が重複して存在
しても構わない。この場合でも、文書の管理は電子フォ
ルダーで一括して行われているので、文書名の変更等を
考慮する必要はない。
出され、分類するカテゴリ別に一覧編集を行いその掲示
文書名が表示される(ST18)。図6に示す分類一覧
表示の例では2グループの分類を有する場合が示されて
いる。なお、各グループでは、同じ文書が重複して存在
しても構わない。この場合でも、文書の管理は電子フォ
ルダーで一括して行われているので、文書名の変更等を
考慮する必要はない。
【0049】なお、端末3において、表示された一覧上
の掲示文書名をマウスでクリックすれば、文書テーブル
部31により文書テーブル41から該当文書が呼び出さ
れ、表示される。
の掲示文書名をマウスでクリックすれば、文書テーブル
部31により文書テーブル41から該当文書が呼び出さ
れ、表示される。
【0050】上述したように、本発明の実施の形態に係
る共有情報の統合管理システムによれば、利用する文書
に対応してカテゴリー情報を有する文書名レコードを電
子フォルダーテーブル42に保存し、カテゴリー情報を
指定して掲示文書検索を可能とする分類条件(ビュー)
を設定することで、各利用者の端末3において自己の管
理する掲示文書の分類一覧表示をできるようにしたの
で、複数の計算機が接続されたネットワークシステムに
おいて、各利用者が利用を希望する共有情報を一元管理
可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用す
ることができる。
る共有情報の統合管理システムによれば、利用する文書
に対応してカテゴリー情報を有する文書名レコードを電
子フォルダーテーブル42に保存し、カテゴリー情報を
指定して掲示文書検索を可能とする分類条件(ビュー)
を設定することで、各利用者の端末3において自己の管
理する掲示文書の分類一覧表示をできるようにしたの
で、複数の計算機が接続されたネットワークシステムに
おいて、各利用者が利用を希望する共有情報を一元管理
可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用す
ることができる。
【0051】また、本実施の形態に係る共有情報の統合
管理システムによれば、ビューテーブル43を設けて分
類条件を保存できるようにしたので、より効率的な共有
情報の活用を行うことができる。
管理システムによれば、ビューテーブル43を設けて分
類条件を保存できるようにしたので、より効率的な共有
情報の活用を行うことができる。
【0052】さらに、分類一覧上の掲示文書を当該端末
3上に表示出力でき、実際に掲示文書を利用できる。こ
のように、電子掲示版、電子会議等の共有情報を利用者
各自の情報として整理して管理することができるため、
情報収集が容易となり効率的に情報を活用できる効果が
ある。また、利用者固有の情報を使用し、任意のカテゴ
リで分類した一覧による情報検索が可能となり、必要な
情報収集の効率が向上する。
3上に表示出力でき、実際に掲示文書を利用できる。こ
のように、電子掲示版、電子会議等の共有情報を利用者
各自の情報として整理して管理することができるため、
情報収集が容易となり効率的に情報を活用できる効果が
ある。また、利用者固有の情報を使用し、任意のカテゴ
リで分類した一覧による情報検索が可能となり、必要な
情報収集の効率が向上する。
【0053】例えば、利用者自身が任意に選択した文書
単位に利用者固有の情報を設けてサーバー側で一元管理
することにより、ダウンロード作業や台帳管理する手間
と保存媒体資源の確保が不要となる。
単位に利用者固有の情報を設けてサーバー側で一元管理
することにより、ダウンロード作業や台帳管理する手間
と保存媒体資源の確保が不要となる。
【0054】尚、本発明によれば、クライアント(利用
者側)管理の物理的制約(資源、台帳管理)をなくこと
ができ、すなわち端末3の性能等に無関係に、サーバ1
による論理的な一元管理が可能である。
者側)管理の物理的制約(資源、台帳管理)をなくこと
ができ、すなわち端末3の性能等に無関係に、サーバ1
による論理的な一元管理が可能である。
【0055】なお、本実施形態では、入力部4及び表示
出力部5をサーバ1に設けた場合で説明したが、本発明
は、これらが必ずしもサーバ1に設けられる場合に限ら
れるものでなく、入力部4及び表示出力部5が各端末3
上に設けられていてもよい。この場合、サーバ1の負担
を軽くすることができるなどの利点を有する。 (第2の実施の形態)図7は本発明の第2の実施の形態
における共有情報の統合管理システムの主要構成を示す
詳細図であり、図2と同一部分には同一符号を付して説
明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
出力部5をサーバ1に設けた場合で説明したが、本発明
は、これらが必ずしもサーバ1に設けられる場合に限ら
れるものでなく、入力部4及び表示出力部5が各端末3
上に設けられていてもよい。この場合、サーバ1の負担
を軽くすることができるなどの利点を有する。 (第2の実施の形態)図7は本発明の第2の実施の形態
における共有情報の統合管理システムの主要構成を示す
詳細図であり、図2と同一部分には同一符号を付して説
明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0056】この共有情報の統合管理システムにおける
入力部4には、コメント入力部14が設けられ、さらに
編集制御部5にコメント編集部23が設けられている。
その他の構成は、第1の実施の形態と同様に構成されて
いる。
入力部4には、コメント入力部14が設けられ、さらに
編集制御部5にコメント編集部23が設けられている。
その他の構成は、第1の実施の形態と同様に構成されて
いる。
【0057】これらのカテゴリーごとのグループにコメ
ントを設ける構成について順に説明する。コメント入力
部14は、分類一覧/文書表示部51の表示情報に対応
し、分類一覧表示上の各グループごとにコメント設定と
コメント文書の入力を促す。コメント設定は、分類一覧
のカテゴリー単位に設けたトリガにより行う。コメント
入力部14は、トリガによりコメント設定が指示される
と文書編集画面を開きコメントの作成・編集を行う。
ントを設ける構成について順に説明する。コメント入力
部14は、分類一覧/文書表示部51の表示情報に対応
し、分類一覧表示上の各グループごとにコメント設定と
コメント文書の入力を促す。コメント設定は、分類一覧
のカテゴリー単位に設けたトリガにより行う。コメント
入力部14は、トリガによりコメント設定が指示される
と文書編集画面を開きコメントの作成・編集を行う。
【0058】コメント編集部20は、グループ(カテゴ
リー)にコメントを関係づけて保管し、また検索を行
う。コメント編集部20は、コメント文書のキーを自動
生成し、一覧分類のキーを保管するビューテーブル43
のビューレコード再編集、及び分類キーに対応する文書
の文書テーブル41内の格納アドレスを保管する電子フ
ォルダーテーブル42へコメントレコード42crの追
加を行うことで、新規コメントの保管を行う。
リー)にコメントを関係づけて保管し、また検索を行
う。コメント編集部20は、コメント文書のキーを自動
生成し、一覧分類のキーを保管するビューテーブル43
のビューレコード再編集、及び分類キーに対応する文書
の文書テーブル41内の格納アドレスを保管する電子フ
ォルダーテーブル42へコメントレコード42crの追
加を行うことで、新規コメントの保管を行う。
【0059】ここで、電子フォルダーテーブル42に
は、文書名レコード42rの他、コメントレコード42
crが図8に示すように追加登録されている。図8は本
実施の形態における電子フォルダーテーブル42の構成
を示す図である。
は、文書名レコード42rの他、コメントレコード42
crが図8に示すように追加登録されている。図8は本
実施の形態における電子フォルダーテーブル42の構成
を示す図である。
【0060】図8(a)に示すように電子フォルダーテ
ーブル42には、文書名レコード42rの他、コメント
レコード42crが追加登録されている。一方、ビュー
レコード43rは、図8(b)に示すように、各グルー
プ内に、コメントを示す情報保存部43cが設けられて
いる。ビューテーブル43の構成そのものは第1の実施
形態と同様である。
ーブル42には、文書名レコード42rの他、コメント
レコード42crが追加登録されている。一方、ビュー
レコード43rは、図8(b)に示すように、各グルー
プ内に、コメントを示す情報保存部43cが設けられて
いる。ビューテーブル43の構成そのものは第1の実施
形態と同様である。
【0061】また、図8(c)に示すようにコメントレ
コード42crは、それぞれ利用者IDと、掲示NO
と、コメント文書のアドレスと、更新日付と、情報保存
部43cに対応するコメント情報部42cとからなる。
コード42crは、それぞれ利用者IDと、掲示NO
と、コメント文書のアドレスと、更新日付と、情報保存
部43cに対応するコメント情報部42cとからなる。
【0062】したがって、ビューレコード43rの情報
保存部43cの情報をキーとして、コメントレコード4
3crのコメント情報部42c内情報を検索することに
より、対応するコメントレコード43crが取り出し可
能となる。
保存部43cの情報をキーとして、コメントレコード4
3crのコメント情報部42c内情報を検索することに
より、対応するコメントレコード43crが取り出し可
能となる。
【0063】なお、請求項における構成を本実施形態の
上記各構成とは以下のように例えば対応している。コメ
ント付加表示手段は、例えばコメント入力部14と、コ
メント編集部23と、分類一覧/文書表示部51とによ
って構成されている。
上記各構成とは以下のように例えば対応している。コメ
ント付加表示手段は、例えばコメント入力部14と、コ
メント編集部23と、分類一覧/文書表示部51とによ
って構成されている。
【0064】次に、以上のように構成された本発明の実
施の形態に係る共有情報の統合管理システムは、カテゴ
リごとのグループ単位でコメント検索及び設定動作を除
き第1の実施の形態と同様に動作する。
施の形態に係る共有情報の統合管理システムは、カテゴ
リごとのグループ単位でコメント検索及び設定動作を除
き第1の実施の形態と同様に動作する。
【0065】したがって、ここでは、カテゴリーごとの
グループ単位でコメント検索と設定動作についてのみを
図9を用いて説明する。図9は本実施の形態の共有情報
の統合管理システムのグループ単位でのコメント検索及
び設定動作を示す流れ図である。 (1)第1の段階 まず、利用者固有の分類一覧表示がされているときに、
その各分類グループ中から、コメントしたいカテゴリー
(図9中、<プロジェクトA開発&プロジェクトB開発
>)が選択され(ST21)、コメント文書編集画面が
開かれる。このときトリガは、画面上のカテゴリーであ
る。
グループ単位でコメント検索と設定動作についてのみを
図9を用いて説明する。図9は本実施の形態の共有情報
の統合管理システムのグループ単位でのコメント検索及
び設定動作を示す流れ図である。 (1)第1の段階 まず、利用者固有の分類一覧表示がされているときに、
その各分類グループ中から、コメントしたいカテゴリー
(図9中、<プロジェクトA開発&プロジェクトB開発
>)が選択され(ST21)、コメント文書編集画面が
開かれる。このときトリガは、画面上のカテゴリーであ
る。
【0066】そして、文書編集画面からコメント文書が
作成・編集される(ST22)。ここで、コメント文書
が編集された場合には段階(2)のステップST24に
進み、コメント文書が編集されない場合には終了する
(ST23)。 (2)第2の段階 次に、段階(1)で編集されたコメント文書に対し、ユ
ニークなキー名称が一定の規則で自動生成され、このキ
ーがビューテーブル43内のビューレコード43rの対
応するグループフィールドに設定され、ビューテーブル
43が更新される(ST24)。
作成・編集される(ST22)。ここで、コメント文書
が編集された場合には段階(2)のステップST24に
進み、コメント文書が編集されない場合には終了する
(ST23)。 (2)第2の段階 次に、段階(1)で編集されたコメント文書に対し、ユ
ニークなキー名称が一定の規則で自動生成され、このキ
ーがビューテーブル43内のビューレコード43rの対
応するグループフィールドに設定され、ビューテーブル
43が更新される(ST24)。
【0067】次に、コメント文書の格納アドレスと上記
で生成したキーをもとにコメントレコード43crが作
成され(ST25)、電子フォルダーテーブル42へ追
加登録される(ST26)。
で生成したキーをもとにコメントレコード43crが作
成され(ST25)、電子フォルダーテーブル42へ追
加登録される(ST26)。
【0068】なお、このようにコメントが登録された場
合、分類一覧表示上のコメント有分類グループがマウス
で選択されてクリックされると、文書テーブル41から
対応するコメントが読み出されて画面上に表示される。
合、分類一覧表示上のコメント有分類グループがマウス
で選択されてクリックされると、文書テーブル41から
対応するコメントが読み出されて画面上に表示される。
【0069】上述したように、本発明の実施の形態に係
る共有情報の統合管理システムによれば、第1の実施の
形態と同様な構成を有し、さらに、コメント入力部14
及びコメント編集部23を設けて各分類グループについ
てコメントを登録し、また出力できるようにしたので、
上記発明の実施の形態に係る共有情報の統合管理システ
ムと同様の効果が得られる他、共有情報をより有効に活
用することができ、管理精度を向上させることができ
る。なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形する
ことが可能である。
る共有情報の統合管理システムによれば、第1の実施の
形態と同様な構成を有し、さらに、コメント入力部14
及びコメント編集部23を設けて各分類グループについ
てコメントを登録し、また出力できるようにしたので、
上記発明の実施の形態に係る共有情報の統合管理システ
ムと同様の効果が得られる他、共有情報をより有効に活
用することができ、管理精度を向上させることができ
る。なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形する
ことが可能である。
【0070】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、電
子フォルダーにより掲示文書管理をできるようにしたの
で、複数の計算機が接続されたネットワークシステムに
おいて、各利用者が利用を希望する共有情報を一元管理
可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用す
ることができる共有情報の統合管理システムを提供する
ことができる。
子フォルダーにより掲示文書管理をできるようにしたの
で、複数の計算機が接続されたネットワークシステムに
おいて、各利用者が利用を希望する共有情報を一元管理
可能とし、情報資源の無駄を省き、効率的に情報活用す
ることができる共有情報の統合管理システムを提供する
ことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る共有情報の統
合管理システムの概略構成を示す全体図。
合管理システムの概略構成を示す全体図。
【図2】同実施の形態における共有情報の統合管理シス
テムの主要構成を示す図。
テムの主要構成を示す図。
【図3】同実施の形態における電子フォルダーテーブル
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図4】同実施の形態におけるビューテーブルの構成を
示す図。
示す図。
【図5】同実施の形態の共有情報の統合管理システムの
利用者管理情報登録の動作を示す流れ図。
利用者管理情報登録の動作を示す流れ図。
【図6】同実施の形態の共有情報の統合管理システムの
ビュー作成と分類一覧表示の動作を示す流れ図。
ビュー作成と分類一覧表示の動作を示す流れ図。
【図7】本発明の第2の実施の形態における共有情報の
統合管理システムの主要構成を示す図。
統合管理システムの主要構成を示す図。
【図8】同実施の形態における電子フォルダーテーブル
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図9】同実施の形態の共有情報の統合管理システムの
グループ単位でのコメント検索及び設定動作を示す流れ
図。
グループ単位でのコメント検索及び設定動作を示す流れ
図。
1…サーバ 3…端末 4…入力部 5…編集制御部 6…ファイル制御部 8…記憶装置 11…掲示文書選択部 12…管理情報入力部 13…分類一覧条件選択部 14…コメント入力部 21…利用者情報編集部 22…ビュー制御部 23…コメント編集部 31…文書テーブル部 32…電子フォルダー部 33…ビュー部 41…文書テーブル 42…電子フォルダーテーブル 43…ビューテーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 計算機ネットワークシステム上の電子掲
示版の掲示文書や電子会議の情報等の共有情報を管理す
るシステムであって、 前記共有情報のうち、利用者により利用される共有情報
に対応しかつ当該利用者の識別情報及び当該共有情報の
管理キーを少なくとも含む管理情報を保存する電子フォ
ルダーテーブルと、 前記利用者の識別情報及び前記管理キーの種類を指定す
ることにより、少なくとも一つの分類からなる前記共有
情報の分類条件を設定する分類条件設定手段と、 前記分類条件設定手段により設定された分類条件に基づ
いて前記電子フォルダーテーブル内の前記管理情報を検
索し、その検索結果から前記分類条件に対応する共有情
報の分類一覧を表示する分類一覧表示手段とを備えたこ
とを特徴とする共有情報の統合管理システム。 - 【請求項2】 前記分類条件設定手段に設定された分類
条件を保存するビューテーブルを備え、前記分類一覧表
示手段は、前記ビューテーブルから読み出された分類条
件をも使用可能なことを特徴とする請求項1記載の共有
情報の統合管理システム。 - 【請求項3】 前記分類一覧表示手段により表示された
共有情報を選択すると、前記管理情報内における共有情
報との対応を示す情報を用いて、該当する共有情報を出
力する共有情報出力手段を備えたことを特徴とする請求
項1又は2記載の共有情報の統合管理システム。 - 【請求項4】 前記分類条件に設定される前記少なくと
も一つの分類それぞれに対応し、任意のコメント文書を
付加し、表示することが可能なコメント付加表示手段を
備えたことを特徴とする請求項2又は3記載の共有情報
の統合管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221349A JPH1063677A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 共有情報の統合管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221349A JPH1063677A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 共有情報の統合管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063677A true JPH1063677A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16765415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221349A Pending JPH1063677A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 共有情報の統合管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328408B2 (en) | 2002-03-14 | 2008-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for extracting and sharing information |
| JP2013207604A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Fujitsu Ltd | 情報提供方法、情報提供プログラム、および情報提供装置 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8221349A patent/JPH1063677A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328408B2 (en) | 2002-03-14 | 2008-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for extracting and sharing information |
| JP2013207604A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Fujitsu Ltd | 情報提供方法、情報提供プログラム、および情報提供装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6505219B1 (en) | Process management system wherein process descriptions provide indices to document histories | |
| US8037107B2 (en) | Document transfer assisting system, monitor apparatus, document transfer assisting apparatus, method and computer readable recording medium | |
| US8037049B2 (en) | System for automatic data retrieval based on context-traversal history | |
| US5179718A (en) | Method of filing having a directed relationship through defining a staple relationship within the context of a folder document | |
| US7386793B2 (en) | Apparatus, method and program for supporting a review | |
| US6957429B1 (en) | Service processing apparatus and service execution control method | |
| JP5456322B2 (ja) | オペレーティングシステムユーザインターフェースを使用して文書および文書オブジェクトにメタデータを付加する方法 | |
| JPH08305616A (ja) | データ管理システム | |
| JP3663770B2 (ja) | 情報処理装置および方法 | |
| US20080140608A1 (en) | Information Managing Apparatus, Method, and Program | |
| JP2763096B2 (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JP2008140089A (ja) | 情報管理装置、会議システム及びプログラム | |
| JPH11250053A (ja) | 文書管理方法、操作履歴管理方法および情報処理システム | |
| JPH11275137A (ja) | 電子メール管理支援方法およびそのプログラム記録媒体 | |
| JPH1063677A (ja) | 共有情報の統合管理システム | |
| JPH06203076A (ja) | 情報検索方法 | |
| JP2010009412A (ja) | 情報処理装置、電子帳票管理システムおよびその帳票検索方法、並びにプログラム | |
| JP2005332326A (ja) | 関連文書検索のためのプログラム、装置及び方法 | |
| JP6899572B1 (ja) | 入学試験管理システム | |
| JP3225997B2 (ja) | 情報処理システム | |
| JPH1131111A (ja) | 電子メール案件管理システムとそれに用いる媒体 | |
| JPH10177530A (ja) | 電子メール端末装置 | |
| JP4056622B2 (ja) | データベース管理装置 | |
| JP3711399B2 (ja) | データ伝送装置及びデータ伝送処理のプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP4194141B2 (ja) | ファイル管理装置、ファイル管理方法、及び記憶媒体 |