JPH1063780A - パターン認識における多角形近似法および文字認識装置 - Google Patents
パターン認識における多角形近似法および文字認識装置Info
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Abstract
することなく、見た目に自然な文字パターンを得るパタ
ーン認識の多角形近似法および文字認識装置の提供。 【解決手段】 文字認識装置は多角形近似処理を行なう
ための多角形近似処理手段16を備え、多角形近似処理
手段16は正規化された2値画像データの第1輪郭ベク
トルを決定する第1輪郭ベクトル決定手段161と、第
1輪郭ベクトル決定の際に着目画素を順次調べるため画
像の輪郭を一定方向回りに追跡する輪郭追跡手段16
1’と、第1輪郭ベクトルのパターンの部分的な歪み等
を補正する第2輪郭ベクトル変換手段162と、同一方
向で連続する第2輪郭ベクトルを合成する第3輪郭ベク
トル合成手段163と、不定ベクトルを補正して当該線
分の特徴データを抽出するため不定ベクトル判定手段1
64および不定ベクトル補正手段165から構成されて
いる。
Description
特に、数字や平仮名等の手書き文字や図形等の2次元パ
ターンを表現するパターン認識方法および文字認識装置
に関する。
2次元パターン、特に、手書き文字を認識し、これらの
手書き文字の清書、編集を自動的に行なうために、従
来、コンピュータ装置を用いての文字認識法が多々提案
されている。
用いたものや弛緩整合法があり、これらの方法では、光
電変換後に位置及び大きさの正規化を行った1文字単位
の2値画像データについて外郭方向寄与度による特徴ベ
クトル或いは弛緩整合法による線分特徴を作成し辞書テ
ーブルとのマッチングをとり、文字パターンの分類を行
っている。ここで、外郭方向寄与度とは文字パターンを
複数方向から走査したとき、白(背景)から黒(文字)
へ変化する点(外郭点)を求めることにより文字の大局
的な特徴を表す外郭特徴と、黒(文字)部分の複数方向
の連結長により文字の局所的な方向を示す方向寄与度に
よって構成されており、外郭特徴で表わされる外郭点に
おける方向寄与度特徴を選択した特徴を文字パターンの
特徴とするものであり、外郭方向寄与度については、電
子通信学会論文誌1983/10Vol.J66−D
No.10(荻田紀博,内藤誠一郎,増田功)の118
5頁〜1192頁に「外郭方向寄与度特徴による手書き
漢字の識別」と題して掲載されている。
位の文字パターンの輪郭を抽出した後、多数の線分によ
る多角形近似を行なって各線分の各線分の始点および終
点の座標、長さ、角度からなる線分特徴を得て、辞書テ
ーブルとのマッチングをとり、文字パターンの分類を行
う方法である。
では、認識対象をJIS第1水準の漢字2071字種お
よび平仮名65字種の計3036字種まで拡大した場
合、95%程度の高い認識率を得ることはできるが、字
種の拡大に伴う類似文字(例えば「へん」又は「つく
り」など文字の一部だけが異なって、あとの部分が同じ
である字種)の増加により、文字パターンに生ずる文字
の潰れや欠け(特に手書き文字を読取った場合に生ずる
頻度が高い)に対しては、辞書線分と読取った文字の線
分特徴との対応づけがうまく行かず、誤認が生じ得ると
いう問題点があった。
決するものとして、特開昭63−175984号に開示
の方法がある。この方法では、2値画像の境界を追跡し
て幾つかの閉じた点列を求め、この閉じた点列の区間の
任意の3点のなす角度θに対してcosθを求める。但
し、任意の3点は中点から他の2点がそれぞれ等しいも
のとする。そして、切断法1として上記区間で局所的に
最大の値を持つ閾値以上のcosθが存在すれば、中点
によって曲線を切断し、境界線の多角形近似を行なう。
次に、切断法2として文字の折れ角度の大きい屈曲部の
特徴を出すために、切断法1で得られた切断点を始点、
終点とする入力文字の境界曲線とその近似曲線との距離
を求め、その距離が規定値以上ならば、その距離を与え
る境界曲線上の点を切断点とし、これを繰返して全ての
境界の曲線とそれを近似した曲線との距離が規定値内と
なるようにすることで多角形近似パターンを得ている。
図17に上記多角形近似法によって多角近似されたパタ
ーンの例(手書き文字「の」の2値画像の多角近似パタ
ーン)を示す。
方法では記入線の一方の輪郭線1705,1706と対
象位置の輪郭線1710,1711の傾きが異なってい
るために見た目に不自然な文字パターンとなり、更に、
記入線の太さが無視されているため、記入線にはある程
度は太さがあるにも拘らず、線の太さのない部分(図1
7の点線1701,1701内の部分)が発生するとい
う問題点があった。
点を解決するために創案されたものであり、記入線の太
さを無視することなく、見た目に自然な文字パターンを
得るパターン認識における多角形近似法および文字認識
装置の提供を目的とする。
に、本発明の多角形近似方法は、2値画像データの輪郭
を追跡して輪郭追及方向の情報を持つ複数の輪郭線を第
1輪郭ベクトルとし、特定の特徴と出力特徴を対応させ
て構成した特徴変換手段により連続する第1輪郭ベクト
ルについて特定の第1輪郭ベクトルの特徴が前記特定の
特徴と一致する場合にその特定の第1輪郭ベクトルの特
徴を出力特徴に変換して第2輪郭ベクトルを得ると共
に、第2輪郭ベクトルに変換されない第1輪郭ベクトル
も第2輪郭ベクトルとし、輪郭追跡の順序で連続する同
一方向の第2輪郭ベクトルを合成して第3輪郭ベクトル
とし、第3輪郭ベクトルとして合成されなかった第2輪
郭ベクトルよび第3輪郭ベクトルの特徴データを抽出す
る、ことを特徴とする。
て合成されなかった第2輪郭ベクトルと、規定の長さ以
下の第3輪郭ベクトルを不定ベクトルとして判定し、不
定ベクトルと判定された、第2輪郭ベクトルと第3輪郭
ベクトルの特徴データから得られる情報に基づいて、不
定ベクトルを削除し、不定ベクトルの前後にあった第3
輪郭ベクトルを補正するか或いは第4輪郭ベクトルを作
成し、残った第2輪郭ベクトル,第3輪郭ベクトル,お
よび第4ベクトルの特徴データを抽出することが望まし
い。
値画像データの輪郭を追跡する輪郭追及手段と、該輪郭
追及方向の情報を持つ複数の輪郭線を第1輪郭ベクトル
として抽出する第1輪郭ベクトル決定手段と、特定の特
徴と出力特徴を対応させて構成したテンプレートにより
連続する第1輪郭ベクトルについて特定の第1輪郭ベク
トルの特徴が前記特定の特徴と一致する場合にその特定
の第1輪郭ベクトルの特徴を出力特徴に変換して第2輪
郭ベクトルを得ると共に、第2輪郭ベクトルに変換され
ない第1輪郭ベクトルも第2輪郭ベクトルとする第2輪
郭ベクトル変換手段と、輪郭追跡の順序で連続する同一
方向の第2輪郭ベクトルを合成して第3輪郭ベクトルを
得る第2輪郭ベクトル合成手段と、からなり第3輪郭ベ
クトルとして合成されなかった第2輪郭ベクトルと第3
輪郭ベクトルの特徴データを抽出する多角形近似処理手
段を備えたことを特徴とする。
が、更に、第3輪郭ベクトルとして合成されなかった第
2輪郭ベクトルと、規定の長さ以下の第3輪郭ベクトル
を不定ベクトルとして判定する不定ベクトル判定手段
と、上記不定ベクトルと判定された、第2輪郭ベクトル
と第3輪郭ベクトルの特徴データから得られる情報に基
づいて、不定ベクトルを削除し、不定ベクトルの前後に
あった第3輪郭ベクトルを補正するか或いは第4輪郭ベ
クトルを作成する不定ベクトル補正手段を有し、残った
第2輪郭ベクトル,第3輪郭ベクトル,および第4ベク
トルの特徴データを抽出することが望ましい。
置10の一実施例の構成を示すブロック図であり、11
は光電変換部、12は画像メモリー、13は正規化前処
理部、14は正規化処理部、15は識別部、16は多角
形近似処理手段、17は認識手段、18は辞書である。
なお、図3では制御回路(CPU),内部メモリー等の
コンピュータ装置としてのハードウエア構成および制御
線は図示を省略してある。また、本発明の多角形近似法
を文字認識装置等に適用する場合には多角形近似処理手
段16をハードウエアで構成してもよいが、プログラム
で構成し、ROM,磁気ディスク,フロッピーディスク
等の媒体に格納して、認識処理の一部としてコンピュー
タを用いた文字認識装置等の制御回路(CPU)で実行
するように構成することが望ましい。
を電気信号に変換し、画像メモリー12に出力する。正
規化前処理部13は文字認識処理の前段処理として画像
メモリー12に格納されている各画素データを適切なレ
ベルで2値化したり当該画素データによって表わされる
未知の文字パターン(2値画像データ)の外接枠決定等
を行なう。正規化処理部14は正規化前処理部13によ
る前処理が施された未知の文字パターンの移動、拡大、
縮小等の位置や大きさの正規化を行い、未知の文字パタ
ーンの1文字単位での切出しを行なう。認識部15は、
多角形近似処理手段16および認識手段17で構成され
ている。多角形近似処理手段16は正規化処理部14で
切出された1文字単位の未知の文字パターンに対して本
発明の多角形近似処理(後述)を施し、多角形近似処理
後の未知の文字パターンの特徴データ(線分の始点の座
標、方向、長さ)および線分番号データを認識手段17
に与える。認識手段17は、線分番号データを基に、多
角形近似処理後の未知の文字パターンの特徴データ辞書
18に登録されている特徴データとの対応付けと距離測
定を行ない、数値化された距離が最も近くなるような参
照モデルの字種を当該未知の文字パターンの認識結果と
して出力する。なお、辞書18の初期化の場合にはそれ
ぞれの字種の参照モデルについて光電変換部11による
変換、正規化前処理部13による前処理、正規化処理部
14による正規化及び文字の切出しを経て得られたそれ
ぞれの字種の参照モデルの特徴データおよび線分番号が
代入される。
成例を示すブロック図であり、多角形近似処理手段16
は第1輪郭ベクトル決定手段161,輪郭追跡手段16
1’,第2輪郭ベクトル変換手段162,第3輪郭ベク
トル合成手段163から構成される。なお、不定ベクト
ル(後述)を補正して当該線分の特徴データを抽出する
不定ベクトル判定手段164および不定ベクトル補正手
段165を付加して構成することが望ましい。
ける基本的動作を示すフローチャートである。
は画像認識の前処理段階によって得られた未知の文字パ
ターン、すなわち、上述した手書き文字の読取りから正
規化処理に至る各段の処理を経て正規化された2値画像
データ、を正規化処理部14から受け取る。
段16は正規化処理部14から受け取った未知の文字パ
ターン(図7の例参照)の輪郭を輪郭追跡手段161’
により追跡し、複数の第1の輪郭ベクトルを得る(図8
の例参照)。第1輪郭ベクトル決定手段161は切出さ
れた2値画像データを含むビットマップを所定の輪郭追
跡スタート位置、例えば左上のドットから右方向に1ラ
イン分スキャンし、1番右までスキャンしたら1ドット
下(すなわち、次のライン)の1番左から同様に右に向
って1ライン分スキャンし、この方法を繰返して最初に
現れた黒画素の1ドットの上の画素を注目画素として、
輪郭追跡手段161’に基づいて追跡方向を決定して線
分ベクトル(第1輪郭ベクトル)を作成し、その線分ベ
クトル毎のデータ、すなわち、始点の座標,方向,長さ
または終点の座標、をメモリーに格納する。更に、輪郭
追跡手段161’に基づいて同一方向回りに追跡を続行
してやがて複数の線分ベクトル(第1輪郭ベクトル)の
連続からなる1文字分の輪郭を作成する。これにより、
第1輪郭ベクトルのデータ、すなわち、各線分ベクトル
の始点の座標,方向,長さまたは終点の座標、がメモリ
ーに格納される。このとき輪郭追跡は最初に用いた輪郭
追跡手段161’によって決定される右或いは左回りの
一定の方向に行なわれる。第1輪郭ベクトル決定手段1
61および輪郭追跡手段161’の動作については後述
する。ここで、第1輪郭ベクトル決定手段161が受け
取った2値画像データが表現する未知の文字パターンが
図7に示すような「5」のようなパターンの場合には輪
郭は1個であるが、字種や手書き文字参照パターンによ
っては輪郭が複数存在する場合がある。例えば、未知の
文字パターンが「9」や「石」のようなものの場合には
輪郭は外側を示すものと閉鎖された内側の部分を示すも
のの2つが、「田」のようなものの場合には輪郭は外側
を示すもの1つと閉鎖された内側の部分を示すもの4つ
の計5つがあるが、このような場合には最も画像の外側
を構成するものから順に第1輪郭ベクトルを作成しその
第1輪郭ベクトルの作成が終了した後、ビットマップ中
で第1輪郭ベクトルが作成されていない部分があるかを
調べ、ある場合にはその部分について第1輪郭ベクトル
を作成する。例えば、未知の文字パターンが「田」のよ
うなものの場合には、輪郭データは5つの第1輪郭ベク
トル・データ群の組から構成される。
段162は、文字パターンの部分的な歪み等を補正する
ため第1輪郭ベクトルを上述の輪郭追跡の順番に並べ、
予め設定された補正テンプレート(図10の例参照)を
基に変換して第2輪郭ベクトルを得る(例えば、図10
(a)のような歪んだ左下向きのパターンを図10
(a)’のような歪みを除去したパターンとする)。第
1輪郭ベクトルのうち予め設定されたどのテンプレート
にも一致しないものはそのまま第2輪郭ベクトルとす
る。この作成された第2輪郭ベクトルのデータ(始点の
座標,方向,長さまたは終点の座標)をメモリーに格納
する。なお、図10(a)〜(d),(a)’〜
(d)’の例に示す補正テンプレートは3×3のテンプ
レートであるが、これに限られず、原稿を読取って電気
信号に変換した場合の解像度(画素密度)、取得したい
輪郭の精度、2値画像データの正規化等、多角形近似処
理の前段階における条件によりm×n(m,nは自然
数)のテンプレートを用いるようにする。
合成手段163は、各第2輪郭ベクトルをメモリーから
読み出して輪郭追跡の順に調べ連続する同一方向の第2
輪郭ベクトルの有無を判定し、同一方向で連続する2つ
以上の第2輪郭ベクトルがある場合にはこれらの第2輪
郭ベクトルを合成(加算)して第3輪郭ベクトルとし、
ステップS5に移行する。調べた2つの第2輪郭ベクト
ルが同一方向で連続していない場合には、前後2つの第
2輪郭ベクトルのうち前の1つの第2輪郭ベクトルをみ
なし第3輪郭ベクトルとし、ステップS5に移行する。
びみなし第3輪郭ベクトルのデータ(始点の座標,方
向,長さまたは終点の座標)を特徴データとして順次メ
モリーに格納する。特徴データには線分情報(通常は線
分の番号データ)を対応させるか、特徴データの一部と
してメモリーに格納することが望ましい。以上、ステッ
プS4,S5の動作を1文字分の第2輪郭ベクトルが終
るまで繰返すことにより未知の文字パターンすなわち受
け取った2値画像データの多角形近似が行なわれること
となる。
クトルを調べ、連続する同一方向の第2輪郭ベクトルを
第3輪郭ベクトルとして合成し、同一方向で連続しなか
った第2輪郭ベクトルをみなし第3輪郭ベクトルとして
それらの始点の座標,方向,長さまたは終点の座標を特
徴データとしたが、不定ベクトルの補正処理では、これ
に代えて、みなし第3輪郭ベクトル成分および第3輪郭
ベクトル成分のうち長さが規定値に満たないものを不定
ベクトルとして、不定ベクトルと判定されたみなし第3
輪郭ベクトルおよび第3輪郭ベクトルについて補正処理
を行なう。
基本的動作に上記不定ベクトルの補正処理を加えた多角
形近似処理のフローチャートである。図3で、ステップ
S1〜S4の動作は図2の場合と同様である。
164(図1(b))はみなし第3輪郭ベクトルおよび
第3輪郭ベクトルの長さを調べ、みなし第3輪郭ベクト
ルおよび第3輪郭ベクトルのうち長さが規定値に満たな
いものを不定ベクトルと判定し、不定ベクトルがある場
合にはステップS6に移行し、不定ベクトルがない場合
にはステップS7に移行する。
向、長さ等の条件を調べそれら条件に対応した補正処理
を行なう(実施例参照)。補正処理を行なう条件の1と
しては、不定ベクトルの長さの合計が規定値α以下であ
り、且つ、不定ベクトルの直前の第3輪郭ベクトルの終
点と不定ベクトルの直後の第3輪郭ベクトルの始点との
距離が規定値λ以下である場合、であり、この場合は不
定ベクトルを削除し、不定ベクトルの前後の第3輪郭ベ
クトルの位置と長さを調整して上記不定ベクトルの前後
の第3輪郭ベクトルを第4輪郭ベクトルに変換する。補
正処理を行なう条件の2としては、不定ベクトルの長さ
の合計が、ある2つの規定値βとγの間にあり、且つ、
不定ベクトルの方向と補正により作成される第4輪郭ベ
クトルの方向がなす角度θについてcosθが規定値δ
以上である場合、であり、この場合は不定ベクトルを削
除し、不定ベクトルの直前の第3輪郭ベクトルの終点
と、上記不定ベクトルの直後の第3輪郭ベクトルの始点
を結ぶ第4輪郭ベクトルを新たに作成する。また、不定
ベクトルが上記2つの補正処理を行なう条件を満たさな
い場合にはその不定ベクトルを補正不能の不定ベクトル
としステップS7に移行する。
行した場合には第3輪郭ベクトルおよびみなし第3輪郭
ベクトルのデータ(始点の座標,方向,長さまたは終点
の座標)を特徴データとして順次メモリーに格納する。
特徴データには線分情報を対応させるか、特徴データの
一部としてメモリーに格納することが望ましい。また、
ステップS5’から移行した場合には不定ベクトル以外
の第3輪郭ベクトルおよびみなし第3輪郭ベクトルのデ
ータと、第4輪郭ベクトルと、補正不能とされた不定ベ
クトルに対応する第3輪郭ベクトルおよびみなし第3輪
郭ベクトルのデータを特徴データとして順次メモリーに
格納する。特徴データには線分情報を対応させるか、特
徴データの一部としてメモリーに格納することが望まし
い。
手段 第1輪郭ベクトル決定手段161は図4に例示するよう
な3×3の複数の第1輪郭ベクトル決定テンプレート4
1〜48を用いて第1輪郭ベクトルの決定を行ない、輪
郭追跡手段161’は第1輪郭ベクトル決定に必要な着
目画素を求めて輪郭追跡を行なう。第1輪郭ベクトル決
定テンプレート41〜48は着目画素C(マトリックス
3×3の中央の画素をいう)と着目画素Cに隣接する8
画素で構成される。図4で、”0”は白画素を、”1”
は黒画素を表わし、*はその位置にある画素が白画素で
も黒画素でもよいことを意味する。この場合、図4のテ
ンプレート41〜48は作成される第1輪郭ベクトルの
方向を決定するものであり、注目画素Cの位置によりテ
ンプレート41〜48のうちのどのテンプレートを適用
するかが定まり、そのテンプレートの持つ方向により第
1輪郭ベクトルの方向が決定される。図4の場合、テン
プレート41〜48には追跡方向を左回りとする場合に
は次の意味(方向決定規則)が与えられている。
きとする。 テンプレート42: 作成する第1輪郭ベクトルを下向
きとする。 テンプレート43: 作成する第1輪郭ベクトルを右向
きとする。 テンプレート44: 作成する第1輪郭ベクトルを上向
きとする。 テンプレート45: 作成する第1輪郭ベクトルを左下
向きとする。 テンプレート46: 作成する第1輪郭ベクトルを右下
向きとする。 テンプレート47: 作成する第1輪郭ベクトルを右上
向きとする。 テンプレート48: 作成する第1輪郭ベクトルを左上
向きとする。 なお、図4では注目画素Cを白画素としたが黒画素とす
ることもできる。但し、注目画素を白画素とした場合に
は文字パターンに外接する輪郭ベクトルを求めることに
なるが、注目画素を黒画素とした図4の各追跡方向決定
テンプレートは文字パターンに内接する輪郭ベクトルを
求める場合に用いる。また、追跡方向を右回りとする場
合には上述の左回りの方向決定規則でそれぞれのテンプ
レートについて第1輪郭ベクトルの向きを逆方向とした
右回りの方向決定規則を定めればよい。また、上記テン
プレート41〜48に代えて別のテンプレートを作成し
各々意味(第1輪郭ベクトルの方向)を与えてもよい。
さらに、後述するように追跡方向決定テンプレートの数
は方向の数によって規定されるので、4方向なら追跡方
向決定テンプレートは4個、8方向なら追跡方向決定テ
ンプレートは8個、16方向なら追跡方向決定テンプレ
ートは16個必要となる。
作について図5,図6の説明図およびテンプレート41
〜48を用いて説明する。切出された未知の文字パター
ンを図5(a)のパターン51とする。図2および図3
のステップS2の説明で述べたように、第1輪郭ベクト
ル決定手段161は切出されたパターン51の2値画像
データを含むビットマップの所定の輪郭追跡スタート位
置50から右方向に1ライン分スキャンし、1番右まで
スキャンしたら1ドット下(すなわち、次のライン)の
1番左から同様に右に向って1ライン分スキャンし、こ
の方法を繰返して最初に現れた黒画素の1ドット上の画
素を注目画素Cとする(図5(a),(b)参照;な
お、図5(b)は図5(a)の部分拡大図である)。し
たがって、1番最初に適用される追跡方向決定テンプレ
ートは黒画素の上に注目画素Cが位置しているテンプレ
ート41となり、前述の左回りの方向決定規則を適用す
ると最初の近似線分(第1輪郭ベクトル)の方向は左向
きに決定される。
決定される。図5で、今の着目画素C1を中心に8方向
のドットの有無をこの着目画素C1によって決定した第
1輪郭ベクトルV1の方向から調べる。第1輪郭ベクト
ルが左方向の場合には、図5(c)に示す検索順序マト
リックスを想定して、検索順序0の位置から順番に次の
2条件を満たす位置nを検索する。
の条件を満たすので、この位置の画素(すなわち、今の
着目画素C1の左下の画素52)が次の着目画素とな
る。そこで、画素52に隣接する8画素の配置を調べる
と注目画素としての画素52の右となりと下に黒画素が
あるので、テンプレート45が該当する。そこで、2番
目の第1輪郭ベクトルV2の方向は図6(a)に示すよ
うに左下向きのベクトルとして決定される。
跡が行なわれた場合(第1輪郭ベクトルV1〜V4が決
定済み)について、輪郭追跡手段161’は、今の着目
画素C4(図6(b))の次の着目画素の決定を行な
う。このため、今の着目画素C4を中心に8方向のドッ
トの有無をこの着目画素C4によって決定した第1輪郭
ベクトルV4の方向(下方向)から調べる。第1輪郭ベ
クトルが下方向の場合には、図6(c)に示す検索順序
マトリックスを想定して、検索順序0の位置から順番に
次の2条件を満たす位置nを検索する。図6(a),
(b)の場合、先の条件,を満たすものはn=1の
とき、すなわち、着目画素C4の右下の画素62が次の
着目画素となる。
クトルの方向が定まるから輪郭追跡の方向が定まる。そ
こで、次の着目画素の決定方法は上述したように今の着
目画素の次にある画素を位置0として、右回りなら右回
りに、左回りなら左回りに位置1〜位置7の画素を調
べ、前述の条件,を満たす位置を次の着目画素とす
ればよいから、文字パターン51全体の第1輪郭ベクト
ルを求めるには、着目画素をこのようにして順次求め、
左方向に一周したところで追跡動作を停止すればよい。
文字パターン)の例であり、本実施例では、2値画像デ
ータに図3の多角形近似処理手段16を施して多角形近
似されたパターン(図12)を得る過程を本発明の一実
施例として図8〜図15により示すものである。
より得た第1輪郭ベクトルによって近似された図7の2
値画像データの表わす文字パターンであり、図7の2値
画像データを図4の第1輪郭ベクトル決定テンプレート
41〜48により求めたものである。
補正テンプレートで用いている方向を示す数値との対応
を表わす図であり、各方向には1〜8の数値が対応付け
られている。なお、本実施例では方向を8としたが、こ
れに限られず、方向は4の倍数であればよく、例えば、
4方向であれば各方向には1〜4の数値を対応づけ、1
6方向であれば各方向には1〜16の数値を対応づけれ
ばよい。また、前述したように第1輪郭ベクトル決定テ
ンプレートの数は方向の数によって規定される(すなわ
ち、方向の数=第1輪郭ベクトル決定テンプレートの
数)。
で用いる補正テンプレートであり、文字パターンの部分
的な歪み等を補正するために用いる。第2輪郭ベクトル
変換手段162は第1輪郭ベクトルを輪郭追跡の順番に
並べ、予め設定されている補正テンプレートを基に変換
して第2輪郭ベクトルを得る。例えば、図10(a)の
補正テンプレート101に示すような歪んだ左下向きの
部分パターンを図10(a)’の補正テンプレート10
1’のような歪みを除去した部分パターンとするとす
る。図10で(a)〜(d)に示すテンプレート101
〜104は図3(図2)のステップS2で得た第1輪郭
ベクトルと照合する照合用テンプレートの例であり、
(a)’〜(d)’に示すテンプレート101’〜10
4’は照合用テンプレート101〜104と一致する部
分パターンを補正するための変換用テンプレートの例で
あり、テンプレート101は101’と、テンプレート
102は102’と対応し、以下のテンプレートについ
ても同様である。
明の多角形近似パターンであり、図5の補正テンプレー
トを用いて変換された第2輪郭ベクトルおよび補正テン
プレートを用いることなく第2輪郭ベクトルとされた第
1輪郭ベクトルと、第3輪郭ベクトル合成手段163に
より合成(加算)された第3輪郭ベクトルからなる多角
形近似パターンであり、多角形近似処理手段16の処理
段階からいうと図3(図2)のステップS4の段階で得
るパターンに相当する。なお、図11で輪郭ベクトル1
11,112等は補正テンプレートを用いることなく第
2輪郭ベクトルとされた第1輪郭ベクトルであり、輪郭
113〜116等は第3輪郭ベクトルであり、輪郭11
7は、図8との対比からも明らかなように補正テンプレ
ートを用いて第2輪郭ベクトルに変換された後に第3輪
郭ベクトル合成手段163により合成(加算)された第
3輪郭ベクトルである。
の多角形近似パターンであり、不定ベクトルの補正処理
により図11では存在した輪郭ベクトル111,112
等による段差が補正されて図12に示すような見やすい
パターンが形成された。
定ベクトルの補正処理の実施例を示す図である。図13
は前述の補正処理を行なう条件の1による補正処理を行
なった例であり、図13(a)で、破線で囲んだ複数の
不定ベクトル1102の直前には第3輪郭ベクトル11
01が、直後には第3輪郭ベクトル1103があり2つ
の第3輪郭ベクトル1101,1103の長さの合計は
規定値αより小さく、第3輪郭ベクトル1101の終点
と第3輪郭ベクトル1103の始点との距離は規定値γ
より小さい。この場合、不定ベクトル補正手段165は
不定ベクトル1102を削除し、第3輪郭ベクトル11
01の終点の位置を変えることにより長さを調整し、図
13(b)に示す第4輪郭ベクトル1201に変換す
る。不定ベクトル補正手段165はさらに第3輪郭ベク
トル1103の終点の位置を変えることにより長さを調
整し、図13(b)に示す第4輪郭ベクトル1202に
変換する。
による補正処理を行なった例であり、図14(a)で、
破線で囲んだ複数の不定ベクトル1302の直前には第
3輪郭ベクトル1301が、直後には第3輪郭ベクトル
1303があり、不定ベクトルの長さの合計が規定値β
とγの間にあり、全ての不定ベクトルの方向と補正によ
り作成される第4輪郭ベクトルの方向がなす角度θにつ
いてcosθが規定値δ以上である。この場合、不定ベ
クトル補正手段165は不定ベクトル1302を削除
し、図14(b)に示すように第3輪郭ベクトル130
1の終点と第3ベクトル1302の始点を結ぶ第4輪郭
ベクトル1401を新たに作成する。
ズが多く、図15(a)は第1輪郭ベクトルが乱れてい
る場合の補正処理の一例であり、複数の不定ベクトル1
502とその前後の第3輪郭ベクトル1501および1
503を示す。この例の場合、上述の2つの補正処理を
行なう条件を満たさないので、不定ベクトル1502は
補正されず、図15(b)に示すようにそのまま残った
状態となる。
(未知の文字パターン)に対する本発明による多角形近
似パターンの一実施例としての図12の多角形近似パタ
ーンの多角形近似された輪郭ベクトルの特徴の表現(特
徴データ)の一例を示す。輪郭ベクトルの表現方法とし
て、 (始点のX座標,始点のY座標,方向,長さ) を用いると、図12のように多角形近似された輪郭ベク
トルは、輪郭追跡の順番で、 (14, 1, 2, 6) ( 8, 7, 3,10) ( 9,17, 5, 6) (15,18, 4, 2) (17,20, 3, 4) (16,24, 2, 3) (13,27, 1, 5) ( 8,26, 8, 2) ( 6,24, 1, 3) ( 3,25, 3, 3) ( 4,28, 4, 3) ( 7,31, 5, 8) (15,30, 6, 6) (21,24, 7, 6) (20,18, 8, 5) (15,13, 1, 2) (13,12, 7, 2) (14,10, 5,14) (28, 9, 7, 3) (27, 6, 1,13) (15, 5, 6, 3) (18, 2, 7, 2) (17, 0, 1, 3) と表わされる。但し、原点Oを左上とし、方向は図9の
符号に従うものとする。
ータであり、図16(b)は図18(a)の2値画像デ
ータに対して図3ステップS2〜S6の処理を行ない多
角形近似した図である。本発明によれば、図16からも
明らかなように、見た目に自然で記入線の太さもわかる
多角形近似が実現できる。
れば、正規化された2値画像に対して多角形近似処理を
施して得た第1輪郭ベクトルのうち部分的なパターンの
歪み等を補正して第2輪郭ベクトルを得て、同一方向で
連続する第2輪郭ベクトルを第3輪郭ベクトルとして合
成して多角形近似を行ない、さらに、長さ等が規定値以
下の第2輪郭ベクトルおよび第3輪郭ベクトルを不定ベ
クトルとして、不定ベクトルのうち特定の条件を満たす
ものに補正を施して多角形近似をさらに行なうので、多
角形近似処理後の2値画像データは、見た目に自然で記
入線の太さもわかる多角形近似が実現されたパターンと
して表現される。
一実施例の構成を示すブロック図である。
る基本的動作を示すフローチャートである。
理時における基本的動作に不定ベクトルの補正処理を加
えた多角形近似処理のフローチャートである。
ーン)の例である。
字パターンである。
向を示す数値との対応を表わす図である。
近似パターンである。
近似パターンである。
実施例を示すである。
パターンの例を示す図である。
クトル 1102,1302,1502 不定ベクトル 1201,1202,1401 第4輪郭ベクトル C,C1 着目画素 V1,V2,V3,V4 第1輪郭ベクトル
Claims (5)
- 【請求項1】 2値画像データの輪郭を追跡して輪郭追
及方向の情報を持つ複数の輪郭線を第1輪郭ベクトルと
し、特定の特徴と出力特徴を対応させて構成した特徴変
換手段により連続する第1輪郭ベクトルについて特定の
第1輪郭ベクトルの特徴が前記特定の特徴と一致する場
合にその特定の第1輪郭ベクトルの特徴を出力特徴に変
換して第2輪郭ベクトルを得ると共に、第2輪郭ベクト
ルに変換されない第1輪郭ベクトルも第2輪郭ベクトル
とし、輪郭追跡の順序で連続する同一方向の第2輪郭ベ
クトルを合成して第3輪郭ベクトルとし、第3輪郭ベク
トルとして合成されなかった第2輪郭ベクトルよび第3
輪郭ベクトルの特徴データを抽出する、ことを特徴とす
るパターン認識における多角形近似法。 - 【請求項2】 請求項1記載のパターン認識における多
角形近似法において、第3輪郭ベクトルとして合成され
なかった第2輪郭ベクトルと、規定の長さ以下の第3輪
郭ベクトルを不定ベクトルとして判定し、不定ベクトル
と判定された、第2輪郭ベクトルと第3輪郭ベクトルの
特徴データから得られる情報に基づいて、不定ベクトル
を削除し、不定ベクトルの前後にあった第3輪郭ベクト
ルを補正するか或いは第4輪郭ベクトルを作成し、残っ
た第2輪郭ベクトル,第3輪郭ベクトル,および第4ベ
クトルの特徴データを抽出する、ことを特徴とするパタ
ーン認識における多角形近似法。 - 【請求項3】 文字認識装置であって、正規化された2
値画像データの輪郭を追跡する輪郭追及手段と、該輪郭
追及方向の情報を持つ複数の輪郭線を第1輪郭ベクトル
として抽出する第1輪郭ベクトル決定手段と、 特定の特徴と出力特徴を対応させて構成したテンプレー
トにより連続する第1輪郭ベクトルについて特定の第1
輪郭ベクトルの特徴が前記特定の特徴と一致する場合に
その特定の第1輪郭ベクトルの特徴を出力特徴に変換し
て第2輪郭ベクトルを得ると共に、第2輪郭ベクトルに
変換されない第1輪郭ベクトルも第2輪郭ベクトルとす
る第2輪郭ベクトル変換手段と、 輪郭追跡の順序で連続する同一方向の第2輪郭ベクトル
を合成して第3輪郭ベクトルを得る第2輪郭ベクトル合
成手段と、からなり第3輪郭ベクトルとして合成されな
かった第2輪郭ベクトルと第3輪郭ベクトルの特徴デー
タを抽出する多角形近似処理手段を備えたことを特徴と
する文字認識装置。 - 【請求項4】 請求項4記載の文字認識装置において、
多角形近似処理手段が、更に、第3輪郭ベクトルとして
合成されなかった第2輪郭ベクトルと、規定の長さ以下
の第3輪郭ベクトルを不定ベクトルとして判定する不定
ベクトル判定手段と、上記不定ベクトルと判定された、
第2輪郭ベクトルと第3輪郭ベクトルの特徴データから
得られる情報に基づいて、不定ベクトルを削除し、不定
ベクトルの前後にあった第3輪郭ベクトルを補正するか
或いは第4輪郭ベクトルを作成する不定ベクトル補正手
段を有し、残った第2輪郭ベクトル,第3輪郭ベクト
ル,および第4ベクトルの特徴データを抽出する、こと
を特徴とする文字認識装置。 - 【請求項5】 請求項3または4に記載の文字認識装置
の制御部の制御動作を機能させて多角形近似処理動作を
行なう多角形近似処理手段を格納したことを特徴とする
記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24268796A JP3446794B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 文字認識における多角形近似法および文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24268796A JP3446794B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 文字認識における多角形近似法および文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063780A true JPH1063780A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3446794B2 JP3446794B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17092748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24268796A Expired - Lifetime JP3446794B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 文字認識における多角形近似法および文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3446794B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140099183A (ko) * | 2013-02-01 | 2014-08-11 | 삼성전자주식회사 | 이미지 처리 장치, 이미지 처리 방법, 컴퓨터 판독가능 기록매체 및 화상형성장치 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP24268796A patent/JP3446794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140099183A (ko) * | 2013-02-01 | 2014-08-11 | 삼성전자주식회사 | 이미지 처리 장치, 이미지 처리 방법, 컴퓨터 판독가능 기록매체 및 화상형성장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3446794B2 (ja) | 2003-09-16 |
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