JPH1064068A - 光ディスク装置及び光ディスクの再生方法 - Google Patents
光ディスク装置及び光ディスクの再生方法Info
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- JPH1064068A JPH1064068A JP22003096A JP22003096A JPH1064068A JP H1064068 A JPH1064068 A JP H1064068A JP 22003096 A JP22003096 A JP 22003096A JP 22003096 A JP22003096 A JP 22003096A JP H1064068 A JPH1064068 A JP H1064068A
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- optical disk
- waveform equalizing
- signal
- switching
- optical disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光ディスクのランドとグルーブに記録されたデ
ータをどちらも最適な特性で再生する。 【解決手段】システム制御回路22は、外部装置からの
光ディスク10のランド再生、グルーブ再生指示に応じ
てトラッキング・サーボ回路41の切換回路44へ切換
信号を出力し、その切換信号を切換回路16にも出力
し、ランドの再生信号の特性が最適になる波形等化回路
14とグルーブの再生信号の特性が最適になる波形等化
回路15とを切り換える。
ータをどちらも最適な特性で再生する。 【解決手段】システム制御回路22は、外部装置からの
光ディスク10のランド再生、グルーブ再生指示に応じ
てトラッキング・サーボ回路41の切換回路44へ切換
信号を出力し、その切換信号を切換回路16にも出力
し、ランドの再生信号の特性が最適になる波形等化回路
14とグルーブの再生信号の特性が最適になる波形等化
回路15とを切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば同心円
状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドの記録
トラックを有する光ディスクに対して、それらのグルー
ブおよびランドの両方にデータが記録され、その記録さ
れたデータを再生する光ディスク装置及び光ディスクの
再生方法に関する。
状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドの記録
トラックを有する光ディスクに対して、それらのグルー
ブおよびランドの両方にデータが記録され、その記録さ
れたデータを再生する光ディスク装置及び光ディスクの
再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、文献「ビデオディスクとDA
D入門」、「光ディスク技術」等に記載されているよう
に各種の光ディスク再生システムが知られている。一般
に、光ディスク装置は図5に示すような構成になってい
る。
D入門」、「光ディスク技術」等に記載されているよう
に各種の光ディスク再生システムが知られている。一般
に、光ディスク装置は図5に示すような構成になってい
る。
【0003】図5において、光ディスク装置は、ディス
クモータ118、ディスクモータ制御回路119、ピッ
クアップヘッド102、フォーカス・サーボ回路11
0、トラッキング・サーボ回路111、アンプ103、
波形等化回路127、2値化回路107、PLL回路1
09、復調回路108、システム制御回路117で構成
される。
クモータ118、ディスクモータ制御回路119、ピッ
クアップヘッド102、フォーカス・サーボ回路11
0、トラッキング・サーボ回路111、アンプ103、
波形等化回路127、2値化回路107、PLL回路1
09、復調回路108、システム制御回路117で構成
される。
【0004】光ディスク101は、ディスクモータ制御
回路119で回転数を制御しているディスクモータ11
8に取り付けて回転する。ピックアップヘッド102に
設けられている図示しないレーザダイオードの光量制
御、フォーカス・サーボ回路110のオン/オフ、トラ
ッキング・サーボ回路111のオン/オフ、及びディス
クモータ制御回路119は、システム制御回路117か
らの信号で制御される。
回路119で回転数を制御しているディスクモータ11
8に取り付けて回転する。ピックアップヘッド102に
設けられている図示しないレーザダイオードの光量制
御、フォーカス・サーボ回路110のオン/オフ、トラ
ッキング・サーボ回路111のオン/オフ、及びディス
クモータ制御回路119は、システム制御回路117か
らの信号で制御される。
【0005】光ディスク101は、予めデータとして反
射面にピットが形成されている。回転している光ディス
ク101にピックアップヘッド102より光が照射され
る。照射する光は、光ディスク101の反射面上に焦点
を結ぶようにフォーカス・サーボ回路110、トラッキ
ング・サーボ回路111で制御している。
射面にピットが形成されている。回転している光ディス
ク101にピックアップヘッド102より光が照射され
る。照射する光は、光ディスク101の反射面上に焦点
を結ぶようにフォーカス・サーボ回路110、トラッキ
ング・サーボ回路111で制御している。
【0006】照射光は、光ディスク101の反射面で反
射してピックアップヘッド102に戻ってくる。ピック
アップヘッド102に戻った光は、光ディスク101の
反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変化
をピックアップヘッド102で電気信号に変換し、アン
プ103で増幅して波形等化回路127に入力される。
射してピックアップヘッド102に戻ってくる。ピック
アップヘッド102に戻った光は、光ディスク101の
反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変化
をピックアップヘッド102で電気信号に変換し、アン
プ103で増幅して波形等化回路127に入力される。
【0007】波形等化回路127を介して2値化回路1
07で、信号の有無を表すパルス信号に変換する。パル
ス信号に変換された信号はPLL回路109で同期信号
を抽出し、復調回路103で定められた時間帯(検出
窓)の中に再生パルス信号があるかないかを検出し、検
出符号列をデータ・ビット列に復調してデータとして出
力される。
07で、信号の有無を表すパルス信号に変換する。パル
ス信号に変換された信号はPLL回路109で同期信号
を抽出し、復調回路103で定められた時間帯(検出
窓)の中に再生パルス信号があるかないかを検出し、検
出符号列をデータ・ビット列に復調してデータとして出
力される。
【0008】この種の光ディスク再生システムでは、光
ディスクの案内溝(グルーブ)に信号が記録され、その
時の再生信号の特性が最適になるような波形等化回路が
用いられている。このように、従来は、案内溝(グルー
ブ)にのみにデータが記録され、そのグルーブを再生す
る光ディスクや、予め光ディスクのマスタリング工程で
仮想の案内溝に対し、データを表す記録マークを形成す
ることによってデータが記録されている光ディスクであ
る。
ディスクの案内溝(グルーブ)に信号が記録され、その
時の再生信号の特性が最適になるような波形等化回路が
用いられている。このように、従来は、案内溝(グルー
ブ)にのみにデータが記録され、そのグルーブを再生す
る光ディスクや、予め光ディスクのマスタリング工程で
仮想の案内溝に対し、データを表す記録マークを形成す
ることによってデータが記録されている光ディスクであ
る。
【0009】ところが、近年、光ディスク1枚あたりの
記憶容量を高めるために図6に示すように光ディスクの
案内溝(グルーブ)および案内溝間の平坦部(ランド)
の両方にデータを記録し、あるいは記録されているデー
タを再生する光ディスクが提案されている(特公昭63
−57895号公報参照)。
記憶容量を高めるために図6に示すように光ディスクの
案内溝(グルーブ)および案内溝間の平坦部(ランド)
の両方にデータを記録し、あるいは記録されているデー
タを再生する光ディスクが提案されている(特公昭63
−57895号公報参照)。
【0010】しかしながら、図7に示すように光ディス
クの周波数特性がランドとグルーブとでは、MTF(Me
chanical Transfer Function)が同一ではない。なお、
ランドとグルーブの特性が図とは逆の場合もある。
クの周波数特性がランドとグルーブとでは、MTF(Me
chanical Transfer Function)が同一ではない。なお、
ランドとグルーブの特性が図とは逆の場合もある。
【0011】従来の再生回路では波形等化回路がーつで
あるため、光ディスクのグルーブに記録されたデータを
再生する時に最適に波形等化回路を合わせた場合、光デ
ィスクのランドに記録されたデータを再生するのに必ず
しも最適な特性になっているとは限らず、逆に、光ディ
スクのランドに記録されたデータを再生する時に最適に
波形等化回路を合わせた場合、光ディスクのグルーブに
記録されたデータを再生するのに必ずしも最適な特性に
なっているとは限らず、光ディスクのグルーブとランド
に記録されたデータをどちらも最適な特性で再生するこ
とはできないという欠点があった。
あるため、光ディスクのグルーブに記録されたデータを
再生する時に最適に波形等化回路を合わせた場合、光デ
ィスクのランドに記録されたデータを再生するのに必ず
しも最適な特性になっているとは限らず、逆に、光ディ
スクのランドに記録されたデータを再生する時に最適に
波形等化回路を合わせた場合、光ディスクのグルーブに
記録されたデータを再生するのに必ずしも最適な特性に
なっているとは限らず、光ディスクのグルーブとランド
に記録されたデータをどちらも最適な特性で再生するこ
とはできないという欠点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、光デ
ィスクのグルーブとランドに記憶されたデータを再生す
る場合に波形等化回路がーつであるため、光ディスクの
グルーブに記録されたデータを再生する時に最適に波形
等化回路を合わせた場合、光ディスクのランドに記録さ
れたデータを再生するのに必ずしも最適な特性になって
いるとは限らず、逆に、光ディスクのランドに記録され
たデータを再生する時に最適に波形等化回路を合わせた
場合、光ディスクのグルーブに記録されたデータを再生
するのに必ずしも最適な特性になっているとは限らず、
光ディスクのグルーブとランドに記録されたデータをど
ちらも最適な特性で再生することはできないという問題
があった。
ィスクのグルーブとランドに記憶されたデータを再生す
る場合に波形等化回路がーつであるため、光ディスクの
グルーブに記録されたデータを再生する時に最適に波形
等化回路を合わせた場合、光ディスクのランドに記録さ
れたデータを再生するのに必ずしも最適な特性になって
いるとは限らず、逆に、光ディスクのランドに記録され
たデータを再生する時に最適に波形等化回路を合わせた
場合、光ディスクのグルーブに記録されたデータを再生
するのに必ずしも最適な特性になっているとは限らず、
光ディスクのグルーブとランドに記録されたデータをど
ちらも最適な特性で再生することはできないという問題
があった。
【0013】そこで、この発明は、光ディスクのランド
とグルーブに記録されたデータをどちらも最適な特性で
再生することのできる光ディスク装置及び光ディスクの
再生方法を提供することを目的とする。
とグルーブに記録されたデータをどちらも最適な特性で
再生することのできる光ディスク装置及び光ディスクの
再生方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク装
置は、同心円状あるいはスパイラル状のグルーブおよび
ランドを有する光ディスクに対して、それらのグルーブ
およびランドを用いてデータの記録あるいは記録されて
いるデータを再生する光ディスク装置において、上記光
ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等化手段
と、上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形
等化手段と、この第2の波形等化手段と上記第1の波形
等化手段とを切り換える切換手段と、上記光ディスクの
グルーブに記録されたデータを再生する際に上記切換手
段を用いて第1の波形等化手段に切り換え、上記光ディ
スクのランドに記録されたデータを再生する際に上記切
換手段を用いて第2の波形等化手段に切り換える制御を
行う制御手段とから構成されている。
置は、同心円状あるいはスパイラル状のグルーブおよび
ランドを有する光ディスクに対して、それらのグルーブ
およびランドを用いてデータの記録あるいは記録されて
いるデータを再生する光ディスク装置において、上記光
ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等化手段
と、上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形
等化手段と、この第2の波形等化手段と上記第1の波形
等化手段とを切り換える切換手段と、上記光ディスクの
グルーブに記録されたデータを再生する際に上記切換手
段を用いて第1の波形等化手段に切り換え、上記光ディ
スクのランドに記録されたデータを再生する際に上記切
換手段を用いて第2の波形等化手段に切り換える制御を
行う制御手段とから構成されている。
【0015】この発明の光ディスク装置は、同心円状あ
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、上記光ディスクのグルー
ブ再生時に用いる第1の波形等化手段と、上記光ディス
クのランド再生時に用いる第2の波形等化手段と、上記
光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光させ
る集光手段と、この集光手段で集光された光ディスクか
らの反射光が検出される検出手段と、この検出手段から
の検出信号に基づいて、上記光ディスクに対するフォー
カス誤差信号を発生する信号発生手段と、この信号発生
手段で発生されたフォーカス誤差信号を用いて上記集光
手段をジャストフォーカスとする駆動信号を出力する出
力手段と、この出力手段から出力される駆動信号の出力
を検出する検出手段と、この検出手段の検出結果に応じ
て上記第1の波形等化手段と第2の波形等化手段とを切
り換える切換手段とから構成されている。
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、上記光ディスクのグルー
ブ再生時に用いる第1の波形等化手段と、上記光ディス
クのランド再生時に用いる第2の波形等化手段と、上記
光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光させ
る集光手段と、この集光手段で集光された光ディスクか
らの反射光が検出される検出手段と、この検出手段から
の検出信号に基づいて、上記光ディスクに対するフォー
カス誤差信号を発生する信号発生手段と、この信号発生
手段で発生されたフォーカス誤差信号を用いて上記集光
手段をジャストフォーカスとする駆動信号を出力する出
力手段と、この出力手段から出力される駆動信号の出力
を検出する検出手段と、この検出手段の検出結果に応じ
て上記第1の波形等化手段と第2の波形等化手段とを切
り換える切換手段とから構成されている。
【0016】この発明の光ディスク装置は、同心円状あ
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、上記光ディスクのグルー
ブ再生時に用いる第1の波形等化手段と、上記光ディス
クのランド再生時に用いる第2の波形等化手段と、上記
光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光させ
る集光手段と、この集光手段で集光された光ディスクか
らの反射光が検出される検出手段と、この検出手段で検
出された検出信号を上記第1の波形等化手段または上記
第2の波形等化手段を介して2値化する2値化手段と、
この2値化手段で2値化された信号と予め定められた基
準信号との位相を比較する位相比較手段と、この位相比
較手段からの出力を検出する検出手段と、この検出手段
の検出結果に応じて上記2値化手段へ接続する上記第1
の波形等化手段と上記第2の波形等化手段とを切り換え
る切換手段とから構成されている。
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、上記光ディスクのグルー
ブ再生時に用いる第1の波形等化手段と、上記光ディス
クのランド再生時に用いる第2の波形等化手段と、上記
光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光させ
る集光手段と、この集光手段で集光された光ディスクか
らの反射光が検出される検出手段と、この検出手段で検
出された検出信号を上記第1の波形等化手段または上記
第2の波形等化手段を介して2値化する2値化手段と、
この2値化手段で2値化された信号と予め定められた基
準信号との位相を比較する位相比較手段と、この位相比
較手段からの出力を検出する検出手段と、この検出手段
の検出結果に応じて上記2値化手段へ接続する上記第1
の波形等化手段と上記第2の波形等化手段とを切り換え
る切換手段とから構成されている。
【0017】この発明の光ディスク装置は、同心円状あ
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、光ディスク上のグルーブ
あるいはランドに光を集光させる集光手段と、この集光
手段で集光された光ディスクからの反射光が検出される
検出手段と、この検出手段からの検出信号に基づいて、
上記光ディスクのトラックに対するトラック誤差信号を
発生する信号発生手段と、この信号発生手段で発生され
たトラック誤差信号を増幅する増幅手段と、この増幅手
段で増幅されたトラック誤差信号の極性を反転増幅する
反転増幅手段と、この反転増幅手段で極性が反転増幅さ
れたトラック誤差信号と上記増幅手段で増幅されたトラ
ック誤差信号とを切り換える第1の切換手段と、上記光
ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等化手段
と、上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形
等化手段と、この第2の波形等化手段と上記第1の波形
等化手段とを切り換える第2の切換手段と、上記光ディ
スクのグルーブへのトラッキングが指示された際、上記
第1の切換手段を用いて上記増幅手段で増幅されたトラ
ック誤差信号に切り換えるとともに上記第2の切換手段
を用いて第1の波形等化手段に切り換え、上記光ディス
クのランドへのトラッキングが指示された際、上記第1
の切換手段を用いて上記反転増幅手段で極性が反転増幅
されたトラック誤差信号に切り換えるとともに上記第2
の切換手段を用いて第2の波形等化手段に切り換える制
御を行う制御手段とから構成されている。
るいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有する光
ディスクに対して、それらのグルーブおよびランドを用
いてデータの記録あるいは記録されているデータを再生
する光ディスク装置において、光ディスク上のグルーブ
あるいはランドに光を集光させる集光手段と、この集光
手段で集光された光ディスクからの反射光が検出される
検出手段と、この検出手段からの検出信号に基づいて、
上記光ディスクのトラックに対するトラック誤差信号を
発生する信号発生手段と、この信号発生手段で発生され
たトラック誤差信号を増幅する増幅手段と、この増幅手
段で増幅されたトラック誤差信号の極性を反転増幅する
反転増幅手段と、この反転増幅手段で極性が反転増幅さ
れたトラック誤差信号と上記増幅手段で増幅されたトラ
ック誤差信号とを切り換える第1の切換手段と、上記光
ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等化手段
と、上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形
等化手段と、この第2の波形等化手段と上記第1の波形
等化手段とを切り換える第2の切換手段と、上記光ディ
スクのグルーブへのトラッキングが指示された際、上記
第1の切換手段を用いて上記増幅手段で増幅されたトラ
ック誤差信号に切り換えるとともに上記第2の切換手段
を用いて第1の波形等化手段に切り換え、上記光ディス
クのランドへのトラッキングが指示された際、上記第1
の切換手段を用いて上記反転増幅手段で極性が反転増幅
されたトラック誤差信号に切り換えるとともに上記第2
の切換手段を用いて第2の波形等化手段に切り換える制
御を行う制御手段とから構成されている。
【0018】この発明の光ディスクの再生方法は、同心
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスクのグルーブに記録
されたデータを再生する際に上記第1の波形等化手段に
切り換え、上記光ディスクのランドに記録されたデータ
を再生する際に上記第2の波形等化手段に切り換える制
御を行うようにしたことを特徴とする。
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスクのグルーブに記録
されたデータを再生する際に上記第1の波形等化手段に
切り換え、上記光ディスクのランドに記録されたデータ
を再生する際に上記第2の波形等化手段に切り換える制
御を行うようにしたことを特徴とする。
【0019】この発明の光ディスクの再生方法は、同心
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスク上のグルーブある
いはランドに光を集光し、集光された光ディスクからの
反射光を検出し、この検出信号に基づいて上記光ディス
クに対するフォーカス誤差信号を発生し、発生されたフ
ォーカス誤差信号を用いて上記集光をジャストフォーカ
スとする駆動信号を出力し、出力される駆動信号の出力
を検出し、この検出結果に応じて上記第1の波形等化手
段と第2の波形等化手段とを切り換えるようにしたこと
を特徴とする。
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスク上のグルーブある
いはランドに光を集光し、集光された光ディスクからの
反射光を検出し、この検出信号に基づいて上記光ディス
クに対するフォーカス誤差信号を発生し、発生されたフ
ォーカス誤差信号を用いて上記集光をジャストフォーカ
スとする駆動信号を出力し、出力される駆動信号の出力
を検出し、この検出結果に応じて上記第1の波形等化手
段と第2の波形等化手段とを切り換えるようにしたこと
を特徴とする。
【0020】この発明の光ディスクの再生方法は、同心
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスク上のグルーブある
いはランドに光を集光し、集光された光ディスクからの
反射光を検出し、検出された検出信号を上記第1の波形
等化手段または上記第2の等化手段を介して2値化し、
2値化された信号と予め定められた基準信号との位相を
比較し、比較結果の出力を検出し、検出結果に応じて上
記第1の波形等化手段と第2の波形等化手段とを切り換
えるようにしたことを特徴とする。
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、上記光ディスク上のグルーブある
いはランドに光を集光し、集光された光ディスクからの
反射光を検出し、検出された検出信号を上記第1の波形
等化手段または上記第2の等化手段を介して2値化し、
2値化された信号と予め定められた基準信号との位相を
比較し、比較結果の出力を検出し、検出結果に応じて上
記第1の波形等化手段と第2の波形等化手段とを切り換
えるようにしたことを特徴とする。
【0021】この発明の光ディスクの再生方法は、同心
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、光ディスク上のグルーブあるいは
ランドに光を集光し、集光された光ディスクからの反射
光を検出し、この検出信号に基づいて上記光ディスクの
トラックに対するトラック誤差信号を発生し、発生され
たトラック誤差信号を増幅し、増幅されたトラック誤差
信号の極性を反転増幅し、上記光ディスクのグルーブへ
のトラッキングが指示された際、上記増幅されたトラッ
ク誤差信号と上記第1の波形等化手段とに切り換え、上
記光ディスクのランドへのトラッキングが指示された
際、上記反転増幅されたトラック誤差信号と上記第2の
波形等化手段とに切り換える制御を行うようにしたこと
を特徴とする。
円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランドを有
する光ディスクに対して、それらのグルーブおよびラン
ドに記録されているデータを再生する光ディスクの再生
方法であって、上記光ディスクのグルーブ再生時に用い
る第1の波形等化手段とランド再生時に用いる第2の波
形等化手段とを有し、光ディスク上のグルーブあるいは
ランドに光を集光し、集光された光ディスクからの反射
光を検出し、この検出信号に基づいて上記光ディスクの
トラックに対するトラック誤差信号を発生し、発生され
たトラック誤差信号を増幅し、増幅されたトラック誤差
信号の極性を反転増幅し、上記光ディスクのグルーブへ
のトラッキングが指示された際、上記増幅されたトラッ
ク誤差信号と上記第1の波形等化手段とに切り換え、上
記光ディスクのランドへのトラッキングが指示された
際、上記反転増幅されたトラック誤差信号と上記第2の
波形等化手段とに切り換える制御を行うようにしたこと
を特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の第1
実施例に係る光ディスク装置1の概略構成を示すもので
ある。この光ディスク装置1は、光ディスク10に対し
集束光を用いて情報の再生を行うものである。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の第1
実施例に係る光ディスク装置1の概略構成を示すもので
ある。この光ディスク装置1は、光ディスク10に対し
集束光を用いて情報の再生を行うものである。
【0023】光ディスク装置1は、ピックアップヘッド
12、アンプ13、波形等化回路14、波形等化回路1
5、切換回路16、2値化回路17、復調回路18、P
LL回路19、ディスクモータ20、ディスクモータ制
御回路21、フォーカス・サーボ回路30、トラッキン
グ・サーボ回路41、システム制御回路22とから構成
されている。
12、アンプ13、波形等化回路14、波形等化回路1
5、切換回路16、2値化回路17、復調回路18、P
LL回路19、ディスクモータ20、ディスクモータ制
御回路21、フォーカス・サーボ回路30、トラッキン
グ・サーボ回路41、システム制御回路22とから構成
されている。
【0024】また、トラッキング・サーボ回路41は、
アンプ42、反転アンプ43、切換回路44、スイッチ
回路45、補償増幅器46、電力増幅器47とから構成
されている。
アンプ42、反転アンプ43、切換回路44、スイッチ
回路45、補償増幅器46、電力増幅器47とから構成
されている。
【0025】なお、本発明の光ディスク装置は、従来の
案内溝(グルーブ)にのみにデータが記録され、そのグ
ルーブを再生する光ディスクや、予め光ディスクのマス
タリング工程で仮想の案内溝に対し、データを表す記録
マークを形成することによってデータが記録されている
光ディスクでもグルーブの再生は可能であるが、この場
合、ランドにおける再生はない。
案内溝(グルーブ)にのみにデータが記録され、そのグ
ルーブを再生する光ディスクや、予め光ディスクのマス
タリング工程で仮想の案内溝に対し、データを表す記録
マークを形成することによってデータが記録されている
光ディスクでもグルーブの再生は可能であるが、この場
合、ランドにおける再生はない。
【0026】また、第1実施例において、案内溝(グル
ーブ)および案内溝間の平坦部(ランド)の両方にデー
タを記録し、あるいは記録されているデータを再生する
光ディスクの場合、案内溝(グルーブ)に対するトラッ
キングを行う場合と、平坦部(ランド)に対するトラッ
キングを行う場合とは、トラッキングを行うためのトラ
ック誤差信号の極性(トラッキング検出出力極性)を反
転する必要があり、グルーブの場合、トラッキング検出
出力極性を正相にすることによりトラッキングし、ラン
ドの場合、トラッキング検出出力極性を逆相にすること
によりトラッキングする必要がある。
ーブ)および案内溝間の平坦部(ランド)の両方にデー
タを記録し、あるいは記録されているデータを再生する
光ディスクの場合、案内溝(グルーブ)に対するトラッ
キングを行う場合と、平坦部(ランド)に対するトラッ
キングを行う場合とは、トラッキングを行うためのトラ
ック誤差信号の極性(トラッキング検出出力極性)を反
転する必要があり、グルーブの場合、トラッキング検出
出力極性を正相にすることによりトラッキングし、ラン
ドの場合、トラッキング検出出力極性を逆相にすること
によりトラッキングする必要がある。
【0027】そこで、上述したようにトラッキング・サ
ーボ回路41には、トラック誤差信号の増幅手段として
のアンプ42、極性を反転する反転増幅手段としての反
転アンプ43、切換手段としての切換回路44とが設け
られている。これは、システム制御回路22からの指示
信号により切換回路44が、グルーブの場合にアンプ4
2からのトラック誤差信号(正相)に切り換え、ランド
の場合に反転アンプ43からのトラック誤差信号(逆
相)に切り換えるようになっている。
ーボ回路41には、トラック誤差信号の増幅手段として
のアンプ42、極性を反転する反転増幅手段としての反
転アンプ43、切換手段としての切換回路44とが設け
られている。これは、システム制御回路22からの指示
信号により切換回路44が、グルーブの場合にアンプ4
2からのトラック誤差信号(正相)に切り換え、ランド
の場合に反転アンプ43からのトラック誤差信号(逆
相)に切り換えるようになっている。
【0028】光ディスク10は、ディスクモータ20に
よって例えば一定の速度で回転される。このディスクモ
ータ20は、ディスクモータ制御回路21によって制御
されている。
よって例えば一定の速度で回転される。このディスクモ
ータ20は、ディスクモータ制御回路21によって制御
されている。
【0029】光ディスク10に対する情報の再生は、ピ
ックアップヘッド12によって行われる。アンプ13
は、ピックアップヘッド12によって再生される情報を
増幅する。第1の波形等化手段としての波形等化回路1
4は、光ディスク10のランドを再生する時に最適な特
性となっている。第2の波形等化手段としての波形等化
回路15は、光ディスク10のグルーブを再生する時に
最適な特性となっている。
ックアップヘッド12によって行われる。アンプ13
は、ピックアップヘッド12によって再生される情報を
増幅する。第1の波形等化手段としての波形等化回路1
4は、光ディスク10のランドを再生する時に最適な特
性となっている。第2の波形等化手段としての波形等化
回路15は、光ディスク10のグルーブを再生する時に
最適な特性となっている。
【0030】切換手段としての切換回路16は、光ディ
スク10のランドの再生、またはグルーブの再生を指示
する信号をシステム制御回路22から受けて、波形等化
回路14からの信号または波形等化回路15からの信号
を切り換えて2値化回路17へ出力する。
スク10のランドの再生、またはグルーブの再生を指示
する信号をシステム制御回路22から受けて、波形等化
回路14からの信号または波形等化回路15からの信号
を切り換えて2値化回路17へ出力する。
【0031】2値化手段としての2値化回路17では、
信号の有無を表すパルス信号に変換して復調回路108
とPLL回路19に出力する。PLL回路19は、2値
化回路17からのパルス信号から同期信号を抽出する。
信号の有無を表すパルス信号に変換して復調回路108
とPLL回路19に出力する。PLL回路19は、2値
化回路17からのパルス信号から同期信号を抽出する。
【0032】復調回路18は、定められた時間帯(検出
窓)の中に再生パルス信号があるかないかを検出し、検
出符号列をデータ・ビット列に復調してデータとして出
力する。
窓)の中に再生パルス信号があるかないかを検出し、検
出符号列をデータ・ビット列に復調してデータとして出
力する。
【0033】この復調回路18からの出力データは、図
示しないインターフェースを介してホストコンピュータ
等へ出力される。図2は、ピックアップヘッド12の概
略構成を示すものである。
示しないインターフェースを介してホストコンピュータ
等へ出力される。図2は、ピックアップヘッド12の概
略構成を示すものである。
【0034】ピックアップヘッド12には、集光手段と
しての光学ヘッド23が設けられている。この光学ヘッ
ド23は、リニアモータ28の可動部を構成する駆動コ
イル28aに固定されており、この駆動コイル28aは
システム制御回路22に接続されている。
しての光学ヘッド23が設けられている。この光学ヘッ
ド23は、リニアモータ28の可動部を構成する駆動コ
イル28aに固定されており、この駆動コイル28aは
システム制御回路22に接続されている。
【0035】システム制御回路22には、リニアモータ
位置検出器29が接続されており、リニアモータ位置検
出器29は光学ヘッド23に設けられた光学スケール2
9aを検出することにより、位置信号を出力するように
なっている。
位置検出器29が接続されており、リニアモータ位置検
出器29は光学ヘッド23に設けられた光学スケール2
9aを検出することにより、位置信号を出力するように
なっている。
【0036】また、リニアモータ28の固定部には、図
示せぬ永久磁石が設けられており、駆動コイル28aが
システム制御回路22によって励磁されることにより、
光学ヘッド23は、光ディスク10の半径方向に移動さ
れるようになっている。
示せぬ永久磁石が設けられており、駆動コイル28aが
システム制御回路22によって励磁されることにより、
光学ヘッド23は、光ディスク10の半径方向に移動さ
れるようになっている。
【0037】光学ヘッド23には、対物レンズ6が図示
しないワイヤあるいは板ばねによって保持されており、
この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシ
ング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル
4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方
向)に移動可能とされている。
しないワイヤあるいは板ばねによって保持されており、
この対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシ
ング方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル
4によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方
向)に移動可能とされている。
【0038】また、システム制御回路22によって駆動
されるレーザダイオード(LD)9より発生されたレー
ザ光は、コリメータレンズ24a、ハーフプリズム24
b、対物レンズ6を介して光ディスク10上に照射さ
れ、この光ディスク10からの反射光は、対物レンズ
6、ハーフプリズム24b、集光レンズ25a、および
シリンドリカルレンズ25bを介して光検出器8に導か
れる。
されるレーザダイオード(LD)9より発生されたレー
ザ光は、コリメータレンズ24a、ハーフプリズム24
b、対物レンズ6を介して光ディスク10上に照射さ
れ、この光ディスク10からの反射光は、対物レンズ
6、ハーフプリズム24b、集光レンズ25a、および
シリンドリカルレンズ25bを介して光検出器8に導か
れる。
【0039】検出手段としての光検出器8は、4分割の
光検出セル8a、8b、8c、8dによって構成されて
いる。光検出器8の光検出セル8aの出力信号は、増幅
器26aを介して加算器27aの一端に供給され、光検
出セル8bの出力信号は、増幅器26bを介して加算器
27bの一端に供給され、光検出セル8cの出力信号
は、増幅器26cを介して加算器27aの他端に供給さ
れ、光検出セル8dの出力信号は、増幅器26dを介し
て加算器27bの他端に供給されるようになっている。
光検出セル8a、8b、8c、8dによって構成されて
いる。光検出器8の光検出セル8aの出力信号は、増幅
器26aを介して加算器27aの一端に供給され、光検
出セル8bの出力信号は、増幅器26bを介して加算器
27bの一端に供給され、光検出セル8cの出力信号
は、増幅器26cを介して加算器27aの他端に供給さ
れ、光検出セル8dの出力信号は、増幅器26dを介し
て加算器27bの他端に供給されるようになっている。
【0040】光検出器8の光検出セル8aの出力信号
は、増幅器26aを介して加算器27cの一端に供給さ
れ、光検出セル8bの出力信号は、増幅器26bを介し
て加算器27dの一端に供給され、光検出セル8cの出
力信号は、増幅器26cを介して加算器27dの他端に
供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器26d
を介して加算器27cの他端に供給されるようになって
いる。
は、増幅器26aを介して加算器27cの一端に供給さ
れ、光検出セル8bの出力信号は、増幅器26bを介し
て加算器27dの一端に供給され、光検出セル8cの出
力信号は、増幅器26cを介して加算器27dの他端に
供給され、光検出セル8dの出力信号は、増幅器26d
を介して加算器27cの他端に供給されるようになって
いる。
【0041】加算器27aの出力信号は差動増幅器OP
2の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP2の非
反転入力端には上記加算器27bの出力信号が供給され
る。これにより、信号発生手段としての差動増幅器OP
2は、上記加算器27a、27bの差に応じてフォーカ
ス点に関する信号、すなわちフォーカス誤差信号をフォ
ーカス・サーボ回路30に供給するようになっている。
出力手段としてのフォーカス・サーボ回路30の駆動信
号は、フォーカシングの駆動コイル5に供給され、レー
ザ光が光ディスク10上で常時ジャストフォーカスとな
るように制御される。
2の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP2の非
反転入力端には上記加算器27bの出力信号が供給され
る。これにより、信号発生手段としての差動増幅器OP
2は、上記加算器27a、27bの差に応じてフォーカ
ス点に関する信号、すなわちフォーカス誤差信号をフォ
ーカス・サーボ回路30に供給するようになっている。
出力手段としてのフォーカス・サーボ回路30の駆動信
号は、フォーカシングの駆動コイル5に供給され、レー
ザ光が光ディスク10上で常時ジャストフォーカスとな
るように制御される。
【0042】加算器27cの出力信号は差動増幅器OP
1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1の非
反転入力端には加算器27dの出力信号が供給される。
これにより、信号発生手段としての差動増幅器OP1
は、加算器27c、27dの差に応じてトラック差信号
をトラッキング・サーボ回路41に供給するようになっ
ている。このトラッキング・サーボ回路41は、OP1
から供給されるトラック差信号に応じてトラック駆動信
号を作成するものである。
1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1の非
反転入力端には加算器27dの出力信号が供給される。
これにより、信号発生手段としての差動増幅器OP1
は、加算器27c、27dの差に応じてトラック差信号
をトラッキング・サーボ回路41に供給するようになっ
ている。このトラッキング・サーボ回路41は、OP1
から供給されるトラック差信号に応じてトラック駆動信
号を作成するものである。
【0043】トラッキング・サーボ回路41から出力さ
れるトラック駆動信号は、トラッキング方向の駆動コイ
ル4に供給される。上記のようにフォーカシング、トラ
ッキングを行なった状態での光検出器8の各光検出セル
8a、〜8dの出力の和信号、つまり加算器27cの出
力信号と加算器27dの出力信号とが供給される加算器
27eの出力信号は、トラック上に形成されたピット
(記憶情報)からの反射率の変化が反映されている。こ
の信号は、アンプ13に供給される。
れるトラック駆動信号は、トラッキング方向の駆動コイ
ル4に供給される。上記のようにフォーカシング、トラ
ッキングを行なった状態での光検出器8の各光検出セル
8a、〜8dの出力の和信号、つまり加算器27cの出
力信号と加算器27dの出力信号とが供給される加算器
27eの出力信号は、トラック上に形成されたピット
(記憶情報)からの反射率の変化が反映されている。こ
の信号は、アンプ13に供給される。
【0044】また、トラッキング・サーボ回路41で対
物レンズ6が移動されている際、システム制御回路22
は、対物レンズ6が光学ヘッド23内の中心位置近傍に
位置するようにリニアモータ28つまり光学ヘッド23
を移動するようになっている。
物レンズ6が移動されている際、システム制御回路22
は、対物レンズ6が光学ヘッド23内の中心位置近傍に
位置するようにリニアモータ28つまり光学ヘッド23
を移動するようになっている。
【0045】次に、このような構成において光ディスク
装置1の動作を図1を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路30のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路41のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路22から
の信号で制御される。
装置1の動作を図1を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路30のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路41のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路22から
の信号で制御される。
【0046】光ディスク10は、予めデータとして反射
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路30、トラッキング・サー
ボ回路41でピックアップヘッド12を制御している。
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路30、トラッキング・サー
ボ回路41でピックアップヘッド12を制御している。
【0047】卜ラッキング・サーボ回路41は、ピック
アップヘッド12からのトラック差信号をアンプ42で
増幅し、反転アンプ43を通して切換回路44に入力す
る。切換回路44には、さらにアンプ42からの出力も
入力される。
アップヘッド12からのトラック差信号をアンプ42で
増幅し、反転アンプ43を通して切換回路44に入力す
る。切換回路44には、さらにアンプ42からの出力も
入力される。
【0048】切換回路44は、システム制御回路22か
らのランドとグルーブの切換信号でアンプ42の出力、
または反転アンプ43の出力を切り換える。なお、シス
テム制御回路22は、外部装置からの指示により光ディ
スク10のランド再生、グルーブ再生かの切換信号を出
力する。
らのランドとグルーブの切換信号でアンプ42の出力、
または反転アンプ43の出力を切り換える。なお、シス
テム制御回路22は、外部装置からの指示により光ディ
スク10のランド再生、グルーブ再生かの切換信号を出
力する。
【0049】切換回路44の出力は、システム制御回路
22からの信号でトラッキング・サーボ回路41のオン
/オフを行うスイッチ回路45に入力される。スイッチ
回路45の出力は、補償増幅器12を介して電力増幅器
47で増幅されてピックアップヘッド12における光学
ヘッド23の駆動コイル4を動かし、光ディスク10の
ランド又はグルーブがトレースされる。
22からの信号でトラッキング・サーボ回路41のオン
/オフを行うスイッチ回路45に入力される。スイッチ
回路45の出力は、補償増幅器12を介して電力増幅器
47で増幅されてピックアップヘッド12における光学
ヘッド23の駆動コイル4を動かし、光ディスク10の
ランド又はグルーブがトレースされる。
【0050】照射(レーザ)光は、光ディスク10の反
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化がピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14と波形等化回路1
5の出力は、切換回路16に入力される。
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化がピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14と波形等化回路1
5の出力は、切換回路16に入力される。
【0051】切換回路16は、トラッキング・サーボ回
路41中の切換回路44を切り換えるシステム制御回路
22からの信号で光ディスク10のランド再生またはグ
ルーブ再生の指示情報を得て、ランドを再生する時に最
適な特性となっている波形等化回路14からの信号、ま
たはグルーブを再生する時に最適な特性となっている波
形等化回路15からの信号に切り換えて2値化回路17
へ出力する。
路41中の切換回路44を切り換えるシステム制御回路
22からの信号で光ディスク10のランド再生またはグ
ルーブ再生の指示情報を得て、ランドを再生する時に最
適な特性となっている波形等化回路14からの信号、ま
たはグルーブを再生する時に最適な特性となっている波
形等化回路15からの信号に切り換えて2値化回路17
へ出力する。
【0052】切換回路16で切り換えられた波形等化回
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。パ
ルス信号に変換された信号は復調回路18とPLL回路
19に入力され、PLL回路19で同期信号が抽出さ
れ、復調回路18で、定められた時間帯(検出窓)の中
に再生パルス信号があるかないかが検出されて検出符号
列をデータ・ビット列に復調し、データとして出力され
る。
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。パ
ルス信号に変換された信号は復調回路18とPLL回路
19に入力され、PLL回路19で同期信号が抽出さ
れ、復調回路18で、定められた時間帯(検出窓)の中
に再生パルス信号があるかないかが検出されて検出符号
列をデータ・ビット列に復調し、データとして出力され
る。
【0053】以上詳述したように上記第1実施例によれ
ば、光ディスク装置のトラッキング・サーボ回路におけ
るランドとグルーブの切換信号により、光ディスク装置
で光ディスクのランドとグルーブに記録されたデータを
どちらも最適な波形等化回路を用いることができ、最適
な特性で再生できる光ディスク装置を実現できる。
ば、光ディスク装置のトラッキング・サーボ回路におけ
るランドとグルーブの切換信号により、光ディスク装置
で光ディスクのランドとグルーブに記録されたデータを
どちらも最適な波形等化回路を用いることができ、最適
な特性で再生できる光ディスク装置を実現できる。
【0054】図3は、この発明の第2実施例に係る光デ
ィスク装置2の概略構成を示すものである。なお、第1
実施例と構成が同じところは同一符号を付して説明を省
略する。第2実施例の光ディスク装置2では、トラッキ
ング・サーボ回路40が従来と同じ構成で、フォーカス
・サーボ回路31が第1実施例と異なり、システム制御
回路32によって光ディスク10の再生が制御される。
なお、ピックアップヘッド12の構成は、図2で説明し
た通りである。
ィスク装置2の概略構成を示すものである。なお、第1
実施例と構成が同じところは同一符号を付して説明を省
略する。第2実施例の光ディスク装置2では、トラッキ
ング・サーボ回路40が従来と同じ構成で、フォーカス
・サーボ回路31が第1実施例と異なり、システム制御
回路32によって光ディスク10の再生が制御される。
なお、ピックアップヘッド12の構成は、図2で説明し
た通りである。
【0055】フォーカス・サーボ回路31は、アンプ3
3、スイッチ回路34、補償増幅器35、及び電力増幅
器36とから構成されている。電力増幅器36からの出
力は、ピックアップヘッド12と検出手段としてのDC
オフセットレベル検出器37へ入力される。
3、スイッチ回路34、補償増幅器35、及び電力増幅
器36とから構成されている。電力増幅器36からの出
力は、ピックアップヘッド12と検出手段としてのDC
オフセットレベル検出器37へ入力される。
【0056】ここで、光ディスク10の反射面がランド
とグルーブとでは違うので、電力増幅器36から出力さ
れるDCオフセット電圧がランドとグルーブとでは変化
する。DCオフセットレベル検出器37は、このDCオ
フセット電圧の変化、すなわちオフセットレベルを検出
することによって、光ディスク10の再生がランドかグ
ルーブかを検出することができる。DCオフセットレベ
ル検出器37はオフセットレベルの検出信号を切換回路
16に出力し、切換回路16はこの検出信号に応じて波
形等化回路14からの信号と波形等化回路15からの信
号とを切り換える。すなわち、切換回路16は、光ディ
スク10の再生がランドの場合に波形等化回路14から
の信号に切り換え、光ディスク10の再生がグルーブの
場合に波形等化回路15からの信号に切り換える。
とグルーブとでは違うので、電力増幅器36から出力さ
れるDCオフセット電圧がランドとグルーブとでは変化
する。DCオフセットレベル検出器37は、このDCオ
フセット電圧の変化、すなわちオフセットレベルを検出
することによって、光ディスク10の再生がランドかグ
ルーブかを検出することができる。DCオフセットレベ
ル検出器37はオフセットレベルの検出信号を切換回路
16に出力し、切換回路16はこの検出信号に応じて波
形等化回路14からの信号と波形等化回路15からの信
号とを切り換える。すなわち、切換回路16は、光ディ
スク10の再生がランドの場合に波形等化回路14から
の信号に切り換え、光ディスク10の再生がグルーブの
場合に波形等化回路15からの信号に切り換える。
【0057】次に、このような構成において光ディスク
装置2の動作を図3を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路31のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路40のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路32から
の信号で制御される。
装置2の動作を図3を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路31のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路40のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路32から
の信号で制御される。
【0058】光ディスク10は、予めデータとして反射
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路31、トラッキング・サー
ボ回路40でピックアップヘッド12を制御している。
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路31、トラッキング・サー
ボ回路40でピックアップヘッド12を制御している。
【0059】フォーカス・サーボ回路31は、ピックア
ップヘッド12からのフォーカス誤差信号をアンプ33
で増幅し、システム制御回路32からの信号でフォーカ
ス・サーボ回路31のオン/オフを行うスイッチ回路3
4に入力する。スイッチ回路34の出力は補償増幅器3
5を介して電力増幅器36で駆動コイル5を駆動し、光
ディスク10の反射面上に焦点を結ぶように制御され
る。
ップヘッド12からのフォーカス誤差信号をアンプ33
で増幅し、システム制御回路32からの信号でフォーカ
ス・サーボ回路31のオン/オフを行うスイッチ回路3
4に入力する。スイッチ回路34の出力は補償増幅器3
5を介して電力増幅器36で駆動コイル5を駆動し、光
ディスク10の反射面上に焦点を結ぶように制御され
る。
【0060】この光ディスク10の反射面がランドまた
はグルーブでは違うため、電力増幅器36のDCオフセ
ット電圧が変化する。この変化がDCオフセットレベル
検出器37で検出される。
はグルーブでは違うため、電力増幅器36のDCオフセ
ット電圧が変化する。この変化がDCオフセットレベル
検出器37で検出される。
【0061】照射(レーザ)光は、光ディスク10の反
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化をピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14及び波形等化回路
15の出力は、切換回路16に入力される。
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化をピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14及び波形等化回路
15の出力は、切換回路16に入力される。
【0062】DCオフセットレベル検出器37による電
力増幅器36からのDCオフセット電圧のDCオフセッ
トレベル検出結果により、切換回路16は波形等化回路
14からの信号と波形等化回路15からの信号とを切り
換える。結果として、上述したように光ディスク10の
ランド再生、グルーブ再生に合わせて波形等化回路14
と波形等化回路15とが切り換えられる。
力増幅器36からのDCオフセット電圧のDCオフセッ
トレベル検出結果により、切換回路16は波形等化回路
14からの信号と波形等化回路15からの信号とを切り
換える。結果として、上述したように光ディスク10の
ランド再生、グルーブ再生に合わせて波形等化回路14
と波形等化回路15とが切り換えられる。
【0063】なお、光ディスク10が従来のグルーブの
みの記録の場合が考えられるので、例えば、立上がり時
はグルーブ再生に適した波形等化回路15側に切換回路
16は切り換えられている。
みの記録の場合が考えられるので、例えば、立上がり時
はグルーブ再生に適した波形等化回路15側に切換回路
16は切り換えられている。
【0064】切換回路16で切り換えられた波形等化回
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。パ
ルス信号に変換された信号は復調回路18とPLL回路
19に入力され、PLL回路19で同期信号が抽出さ
れ、復調回路18で、定められた時間帯(検出窓)の中
に再生パルス信号があるかないかが検出されて検出符号
列をデータ・ビット列に復調し、データとして出力され
る。
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。パ
ルス信号に変換された信号は復調回路18とPLL回路
19に入力され、PLL回路19で同期信号が抽出さ
れ、復調回路18で、定められた時間帯(検出窓)の中
に再生パルス信号があるかないかが検出されて検出符号
列をデータ・ビット列に復調し、データとして出力され
る。
【0065】以上説明したように上記第2実施例によれ
ば、光ディスク装置のフォーカス・サーボ回路における
電力増幅器のDCオフセットの変化でランドとグルーブ
の切換信号を作ることにより、光ディスク装置で光ディ
スクのランドとグルーブに記録されたデータをどちらも
最適な波形等化回路を用いることができ、最適な特性で
再生できる光ディスク装置を実現できる。
ば、光ディスク装置のフォーカス・サーボ回路における
電力増幅器のDCオフセットの変化でランドとグルーブ
の切換信号を作ることにより、光ディスク装置で光ディ
スクのランドとグルーブに記録されたデータをどちらも
最適な波形等化回路を用いることができ、最適な特性で
再生できる光ディスク装置を実現できる。
【0066】図4は、この発明の第3実施例に係る光デ
ィスク装置3の概略構成を示すものである。なお、第1
実施例と構成が同じところは同一符号を付して説明を省
略する。第3実施例の光ディスク装置3では、フォーカ
ス・サーボ回路30、トラッキング・サーボ回路40が
従来と同じ構成で、PLL回路51が第1実施例と異な
り、システム制御回路52によって光ディスク10の再
生が制御される。なお、ピックアップヘッド12の構成
は、図2で説明した通りである。
ィスク装置3の概略構成を示すものである。なお、第1
実施例と構成が同じところは同一符号を付して説明を省
略する。第3実施例の光ディスク装置3では、フォーカ
ス・サーボ回路30、トラッキング・サーボ回路40が
従来と同じ構成で、PLL回路51が第1実施例と異な
り、システム制御回路52によって光ディスク10の再
生が制御される。なお、ピックアップヘッド12の構成
は、図2で説明した通りである。
【0067】PLL回路51は、電圧制御発信器53、
低域通過フィルタ54、位相比較手段としての位相比較
器55、及びマスタークロック発生器56とから構成さ
れている。低域通過フィルタ54からの出力は、電圧制
御発信器53と検出手段としてのDCオフセットレベル
検出器57とへ入力される。
低域通過フィルタ54、位相比較手段としての位相比較
器55、及びマスタークロック発生器56とから構成さ
れている。低域通過フィルタ54からの出力は、電圧制
御発信器53と検出手段としてのDCオフセットレベル
検出器57とへ入力される。
【0068】次に、このような構成において光ディスク
装置3の動作を図4を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路30のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路40のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路52から
の信号で制御される。
装置3の動作を図4を参照して説明する。ピックアップ
ヘッド12における光学ヘッド23のレーザダイオード
9の光量制御、フォーカス・サーボ回路30のオン/オ
フ、トラッキング・サーボ回路40のオン/オフ、ディ
スクモータ制御回路21は、システム制御回路52から
の信号で制御される。
【0069】光ディスク10は、予めデータとして反射
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路31、トラッキング・サー
ボ回路40でピックアップヘッド12を制御している。
面にピットが形成されている。回転している光ディスク
10にピックアップヘッド12より光を照射する。照射
する光は、光ディスク10の反射面上に焦点を結ぶよう
に、フォーカス・サーボ回路31、トラッキング・サー
ボ回路40でピックアップヘッド12を制御している。
【0070】照射(レーザ)光は、光ディスク10の反
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化をピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14及び波形等化回路
105からの出力は、切換回路16に入力される。
射面で反射してピックアップヘッド12に戻ってくる。
ピックアップヘッド12に戻った光は、光ディスク10
の反射面上のピットにより強度が変化する。この光の変
化をピックアップヘッド12で電気信号に変換され、ア
ンプ13で増幅されて波形等化回路14、波形等化回路
15に入力される。波形等化回路14及び波形等化回路
105からの出力は、切換回路16に入力される。
【0071】切換回路16は、DCオフセットレベル検
出器57からの信号により、波形等化回路14からの信
号と波形等化回路15からの信号とを切り換える。DC
オフセットレベル検出器57からの信号は、詳しくは後
述するが光ディスク10のランド再生またはグルーブ再
生に応じた切換回路16の切換信号である。
出器57からの信号により、波形等化回路14からの信
号と波形等化回路15からの信号とを切り換える。DC
オフセットレベル検出器57からの信号は、詳しくは後
述するが光ディスク10のランド再生またはグルーブ再
生に応じた切換回路16の切換信号である。
【0072】切換回路16で切り換えられた波形等化回
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。2
値化回路17で変換されたパルス信号は、復調回路18
とPLL回路51の位相比較器55とに入力される。位
相比較器55は、入力されたパルス信号とマスタクロッ
ク発信器56からの信号とを比較し、その出力を低域通
過フィルタ54へ出力する。
路14または波形等化回路15からの出力は、2値化回
路17で信号の有無を表すパルス信号に変換される。2
値化回路17で変換されたパルス信号は、復調回路18
とPLL回路51の位相比較器55とに入力される。位
相比較器55は、入力されたパルス信号とマスタクロッ
ク発信器56からの信号とを比較し、その出力を低域通
過フィルタ54へ出力する。
【0073】低域通過フィルタ54からの出力は基本周
期と同期が取れるように電圧制御発信器51を制御して
同期信号を抽出し、復調回路18で、定められた時間帯
(検出窓)の中に再生パルス信号があるかないかが検出
されて検出符号列をデータ・ビット列に復調し、データ
として出力される。
期と同期が取れるように電圧制御発信器51を制御して
同期信号を抽出し、復調回路18で、定められた時間帯
(検出窓)の中に再生パルス信号があるかないかが検出
されて検出符号列をデータ・ビット列に復調し、データ
として出力される。
【0074】低域通過フィルタ54の出力は、位相の誤
差を示し、DCオフセットレベル検出器57にも入力さ
れる。波形等化回路14、15は、光ディスク10のラ
ンドまたはグルーブの再生でそれぞれ最適な回路として
いるため、例えば、光ディスク10のランドを再生して
いる時にグルーブ用の波形等化回路15を使用すると位
相比較器55の誤差が大きくなる。
差を示し、DCオフセットレベル検出器57にも入力さ
れる。波形等化回路14、15は、光ディスク10のラ
ンドまたはグルーブの再生でそれぞれ最適な回路として
いるため、例えば、光ディスク10のランドを再生して
いる時にグルーブ用の波形等化回路15を使用すると位
相比較器55の誤差が大きくなる。
【0075】DCオフセットレベル検出器57では、位
相の誤差が一定以上の場合は適切な波形等化回路(14
または15)を使用していないと判断して、波形等化回
路(14または15)を現在選択していない方へ切り換
える信号を発生して切換回路16へ出力する。
相の誤差が一定以上の場合は適切な波形等化回路(14
または15)を使用していないと判断して、波形等化回
路(14または15)を現在選択していない方へ切り換
える信号を発生して切換回路16へ出力する。
【0076】なお、光ディスク10が従来のグルーブの
みの記録の場合が考えられるので、例えば、立上がり時
はグルーブ再生に適した波形等化回路15側に切換回路
16は切り換えられている。
みの記録の場合が考えられるので、例えば、立上がり時
はグルーブ再生に適した波形等化回路15側に切換回路
16は切り換えられている。
【0077】以上説明したように上記第3実施例によれ
ば、光ディスク装置のPLL回路における低域通過フィ
ルタのDCオフセットの変化でランドとグルーブの切換
信号を作ることにより、光ディスク装置で光ディスクの
ランドとグルーブに記録されたデータをどちらも最適な
波形等化回路を用いることができ、最適な特性で再生で
きる光ディスク装置を実現できる。
ば、光ディスク装置のPLL回路における低域通過フィ
ルタのDCオフセットの変化でランドとグルーブの切換
信号を作ることにより、光ディスク装置で光ディスクの
ランドとグルーブに記録されたデータをどちらも最適な
波形等化回路を用いることができ、最適な特性で再生で
きる光ディスク装置を実現できる。
【0078】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
光ディスクのランドとグルーブに記録されたデータをど
ちらも最適な特性で再生することのできる光ディスク装
置及び光ディスクの再生方法を提供することができる。
光ディスクのランドとグルーブに記録されたデータをど
ちらも最適な特性で再生することのできる光ディスク装
置及び光ディスクの再生方法を提供することができる。
【図1】この発明の第1実施例に係る光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図。
概略構成を示すブロック図。
【図2】ピックアップヘッドの概略構成を示す図。
【図3】この発明の第2実施例に係る光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図。
概略構成を示すブロック図。
【図4】この発明の第3実施例に係る光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図。
概略構成を示すブロック図。
【図5】従来の光ディスク装置の概略構成を示す図。
【図6】光ディスクのランドとグルーブへの記録を示す
図。
図。
【図7】光ディスクの周波数特性を示す図。
1、2、3…光ディスク装置 10…光ディスク 12…ピックアップヘッド 13…アンプ 14、15…波形等化回路 16…切換回路 17…2値化回路 18…復調回路 19、51…PLL回路 20…ディスクモータ 21…ディスクモータ制御回路 22、32、52…システム制御回路 30、31…フォーカス・サーボ回路 37、57…DCオフセットレベル検出器 40、41…トラッキング・サーボ回路
Claims (8)
- 【請求項1】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドを用いてデータの記録あるいは記
録されているデータを再生する光ディスク装置におい
て、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段と、 上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形等化
手段と、 この第2の波形等化手段と上記第1の波形等化手段とを
切り換える切換手段と、 上記光ディスクのグルーブに記録されたデータを再生す
る際に上記切換手段を用いて第1の波形等化手段に切り
換え、上記光ディスクのランドに記録されたデータを再
生する際に上記切換手段を用いて第2の波形等化手段に
切り換える制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドを用いてデータの記録あるいは記
録されているデータを再生する光ディスク装置におい
て、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段と、 上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形等化
手段と、 上記光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光
させる集光手段と、 この集光手段で集光された光ディスクからの反射光が検
出される検出手段と、 この検出手段からの検出信号に基づいて、上記光ディス
クに対するフォーカス誤差信号を発生する信号発生手段
と、 この信号発生手段で発生されたフォーカス誤差信号を用
いて上記集光手段をジャストフォーカスとする駆動信号
を出力する出力手段と、 この出力手段から出力される駆動信号の出力を検出する
検出手段と、 この検出手段の検出結果に応じて上記第1の波形等化手
段と第2の波形等化手段とを切り換える切換手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項3】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドを用いてデータの記録あるいは記
録されているデータを再生する光ディスク装置におい
て、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段と、 上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形等化
手段と、 上記光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光
させる集光手段と、 この集光手段で集光された光ディスクからの反射光が検
出される検出手段と、 この検出手段で検出された検出信号を上記第1の波形等
化手段または上記第2の波形等化手段を介して2値化す
る2値化手段と、 この2値化手段で2値化された信号と予め定められた基
準信号との位相を比較する位相比較手段と、 この位相比較手段からの出力を検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に応じて上記2値化手段へ接続
する上記第1の波形等化手段と上記第2の波形等化手段
とを切り換える切換手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項4】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドを用いてデータの記録あるいは記
録されているデータを再生する光ディスク装置におい
て、 光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光させ
る集光手段と、 この集光手段で集光された光ディスクからの反射光が検
出される検出手段と、 この検出手段からの検出信号に基づいて、上記光ディス
クのトラックに対するトラック誤差信号を発生する信号
発生手段と、 この信号発生手段で発生されたトラック誤差信号を増幅
する増幅手段と、 この増幅手段で増幅されたトラック誤差信号の極性を反
転増幅する反転増幅手段と、 この反転増幅手段で極性が反転増幅されたトラック誤差
信号と上記増幅手段で増幅されたトラック誤差信号とを
切り換える第1の切換手段と、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段と、 上記光ディスクのランド再生時に用いる第2の波形等化
手段と、 この第2の波形等化手段と上記第1の波形等化手段とを
切り換える第2の切換手段と、 上記光ディスクのグルーブへのトラッキングが指示され
た際、上記第1の切換手段を用いて上記増幅手段で増幅
されたトラック誤差信号に切り換えるとともに上記第2
の切換手段を用いて第1の波形等化手段に切り換え、上
記光ディスクのランドへのトラッキングが指示された
際、上記第1の切換手段を用いて上記反転増幅手段で極
性が反転増幅されたトラック誤差信号に切り換えるとと
もに上記第2の切換手段を用いて第2の波形等化手段に
切り換える制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項5】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドに記録されているデータを再生す
る光ディスクの再生方法であって、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段とランド再生時に用いる第2の波形等化手段とを
有し、 上記光ディスクのグルーブに記録されたデータを再生す
る際に上記第1の波形等化手段に切り換え、上記光ディ
スクのランドに記録されたデータを再生する際に上記第
2の波形等化手段に切り換える制御を行うようにしたこ
とを特徴とする光ディスクの再生方法。 - 【請求項6】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドに記録されているデータを再生す
る光ディスクの再生方法であって、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段とランド再生時に用いる第2の波形等化手段とを
有し、 上記光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光
し、集光された光ディスクからの反射光を検出し、この
検出信号に基づいて上記光ディスクに対するフォーカス
誤差信号を発生し、発生されたフォーカス誤差信号を用
いて上記集光をジャストフォーカスとする駆動信号を出
力し、出力される駆動信号の出力を検出し、この検出結
果に応じて上記第1の波形等化手段と第2の波形等化手
段とを切り換えるようにしたことを特徴とする光ディス
クの再生方法。 - 【請求項7】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドに記録されているデータを再生す
る光ディスクの再生方法であって、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段とランド再生時に用いる第2の波形等化手段とを
有し、 上記光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光
し、集光された光ディスクからの反射光を検出し、検出
された検出信号を上記第1の波形等化手段または上記第
2の等化手段を介して2値化し、2値化された信号と予
め定められた基準信号との位相を比較し、比較結果の出
力を検出し、検出結果に応じて上記第1の波形等化手段
と第2の波形等化手段とを切り換えるようにしたことを
特徴とする光ディスクの再生方法。 - 【請求項8】 同心円状あるいはスパイラル状のグルー
ブおよびランドを有する光ディスクに対して、それらの
グルーブおよびランドに記録されているデータを再生す
る光ディスクの再生方法であって、 上記光ディスクのグルーブ再生時に用いる第1の波形等
化手段とランド再生時に用いる第2の波形等化手段とを
有し、 光ディスク上のグルーブあるいはランドに光を集光し、
集光された光ディスクからの反射光を検出し、この検出
信号に基づいて上記光ディスクのトラックに対するトラ
ック誤差信号を発生し、発生されたトラック誤差信号を
増幅し、増幅されたトラック誤差信号の極性を反転増幅
し、上記光ディスクのグルーブへのトラッキングが指示
された際、上記増幅されたトラック誤差信号と上記第1
の波形等化手段とに切り換え、上記光ディスクのランド
へのトラッキングが指示された際、上記反転増幅された
トラック誤差信号と上記第2の波形等化手段とに切り換
える制御を行うようにしたことを特徴とする光ディスク
の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22003096A JPH1064068A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 光ディスク装置及び光ディスクの再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22003096A JPH1064068A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 光ディスク装置及び光ディスクの再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064068A true JPH1064068A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16744836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22003096A Pending JPH1064068A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 光ディスク装置及び光ディスクの再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100360680B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2002-11-13 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 구동장치의 등화특성 제어장치 및 제어방법 |
| US6996044B2 (en) | 2001-09-27 | 2006-02-07 | Teac Corporation | Optical disk apparatus |
| US6999394B2 (en) | 2001-07-18 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc playback apparatus |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP22003096A patent/JPH1064068A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100360680B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2002-11-13 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 구동장치의 등화특성 제어장치 및 제어방법 |
| US6999394B2 (en) | 2001-07-18 | 2006-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc playback apparatus |
| US6996044B2 (en) | 2001-09-27 | 2006-02-07 | Teac Corporation | Optical disk apparatus |
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