JPH1064218A - カートリッジラックのロック機構 - Google Patents
カートリッジラックのロック機構Info
- Publication number
- JPH1064218A JPH1064218A JP22112496A JP22112496A JPH1064218A JP H1064218 A JPH1064218 A JP H1064218A JP 22112496 A JP22112496 A JP 22112496A JP 22112496 A JP22112496 A JP 22112496A JP H1064218 A JPH1064218 A JP H1064218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- stopper
- rack
- cartridge rack
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱式カートリッジラックのカートリッジの
飛び出しを確実に防止し、カートリッジラックのロック
部の耐久性を向上させる。 【解決手段】 カートリッジラック1の側面にはストッ
パ3がシャフト4を中心に回転可能なように取り付けら
れ、ねじりコイルばね2から回転力を受けている。カー
トリッジラック1にカートリッジ6を押し込むと、つめ
3aがカートリッジ6に押されてストッパ3が矢印Dの
向きに回転する。カートリッジ6を完全に挿入すると、
ストッパ3のつめ3aがカートリッジ6の凹部9に入り
込みカートリッジ6をロックする。カートリッジラック
1の上下動によりハンドリング機構の取り出し部に送ら
れて来た棚の案内片3Cが磁気テープ装置に設けられた
ロック解除レール7の斜面に押されてストッパ3が矢印
Dの向きに回されつめ3aが凹部9から外れ、ロック解
除の状態となる。
飛び出しを確実に防止し、カートリッジラックのロック
部の耐久性を向上させる。 【解決手段】 カートリッジラック1の側面にはストッ
パ3がシャフト4を中心に回転可能なように取り付けら
れ、ねじりコイルばね2から回転力を受けている。カー
トリッジラック1にカートリッジ6を押し込むと、つめ
3aがカートリッジ6に押されてストッパ3が矢印Dの
向きに回転する。カートリッジ6を完全に挿入すると、
ストッパ3のつめ3aがカートリッジ6の凹部9に入り
込みカートリッジ6をロックする。カートリッジラック
1の上下動によりハンドリング機構の取り出し部に送ら
れて来た棚の案内片3Cが磁気テープ装置に設けられた
ロック解除レール7の斜面に押されてストッパ3が矢印
Dの向きに回されつめ3aが凹部9から外れ、ロック解
除の状態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジラッ
クに装着されたカートリッジを固定するロック機構に関
し、特に磁気テープ装置に使用される着脱式カートリッ
ジラックのロック機構に関する。
クに装着されたカートリッジを固定するロック機構に関
し、特に磁気テープ装置に使用される着脱式カートリッ
ジラックのロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ装置で磁気テープカートリッ
ジを自動交換可能なものには、複数個のカートリッジを
収納したカートリッジラックを磁気テープ装置内に装着
し、カートリッジラックからカートリッジをハンドリン
グ機構により自動的に取り出し磁気テープ読み出し書き
込み部に装着し、磁気テープ読み出し書き込み部からカ
ートリッジを自動的に取り出しカートリッジラックに挿
入するようにし、カートリッジラック内の任意のカート
リッジを選択できるようにするためにカートリッジラッ
クを上下動させて選択したカートリッジがハンドリング
機構の取り出し部に位置させるようにしているものがあ
る。このような場合でもカートリッジラックに収納する
カートリッジの交換は、カートリッジラックを磁気テー
プ装置から取り外した状態で人手により行う。
ジを自動交換可能なものには、複数個のカートリッジを
収納したカートリッジラックを磁気テープ装置内に装着
し、カートリッジラックからカートリッジをハンドリン
グ機構により自動的に取り出し磁気テープ読み出し書き
込み部に装着し、磁気テープ読み出し書き込み部からカ
ートリッジを自動的に取り出しカートリッジラックに挿
入するようにし、カートリッジラック内の任意のカート
リッジを選択できるようにするためにカートリッジラッ
クを上下動させて選択したカートリッジがハンドリング
機構の取り出し部に位置させるようにしているものがあ
る。このような場合でもカートリッジラックに収納する
カートリッジの交換は、カートリッジラックを磁気テー
プ装置から取り外した状態で人手により行う。
【0003】従来、このような着脱式カートリッジラッ
クのロック機構は、図5及び図6に示すように、カート
リッジラック1の側面に、各棚に対応して外周の抜かれ
た先端に突起のあるアーム状のストッパ8が備え付けら
れている。このアーム状のストッパ8がカートリッジ6
の着脱時にカートリッジ6の側面に押されて弾性変形す
ることにより、カートリッジ6を着脱でき、カートリッ
ジ6のセット時には、カートリッジラック1にカートリ
ッジ6を図の右側から押し込むとアーム状のストッパ8
が矢印Eの向きに押し広げられ、さらに押し込みカート
リッジが完全に挿入挿入されると、アーム状のストッパ
8の先端の突起がカートリッジ6の凹部9に入り込みカ
ートリッジ6をロックする。
クのロック機構は、図5及び図6に示すように、カート
リッジラック1の側面に、各棚に対応して外周の抜かれ
た先端に突起のあるアーム状のストッパ8が備え付けら
れている。このアーム状のストッパ8がカートリッジ6
の着脱時にカートリッジ6の側面に押されて弾性変形す
ることにより、カートリッジ6を着脱でき、カートリッ
ジ6のセット時には、カートリッジラック1にカートリ
ッジ6を図の右側から押し込むとアーム状のストッパ8
が矢印Eの向きに押し広げられ、さらに押し込みカート
リッジが完全に挿入挿入されると、アーム状のストッパ
8の先端の突起がカートリッジ6の凹部9に入り込みカ
ートリッジ6をロックする。
【0004】また、カートリッジ6の取り出し時には、
カートリッジラック1のアーム状のストッパ8のロック
力以上の力でカートリッジ6を引き出すことで、アーム
状のストッパ8の先端の突起がカートリッジ6の凹部9
より外れ、カートリッジ6を取り出すことができる。
カートリッジラック1のアーム状のストッパ8のロック
力以上の力でカートリッジ6を引き出すことで、アーム
状のストッパ8の先端の突起がカートリッジ6の凹部9
より外れ、カートリッジ6を取り出すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のカートリッジラ
ックのロック機構は、カートリッジラックの側面にある
アーム状のストッパが折れたり、カートリッジラック搬
送中にカートリッジが飛び出すことがあるという問題点
があった。
ックのロック機構は、カートリッジラックの側面にある
アーム状のストッパが折れたり、カートリッジラック搬
送中にカートリッジが飛び出すことがあるという問題点
があった。
【0006】その理由は、カートリッジラックの側面に
あるアーム状のストッパの根元に大きな応力が集中する
ためであり、カートリッジラック搬送中に受ける衝撃、
振動に対してカートリッジを固定する力が十分でないた
めである。
あるアーム状のストッパの根元に大きな応力が集中する
ためであり、カートリッジラック搬送中に受ける衝撃、
振動に対してカートリッジを固定する力が十分でないた
めである。
【0007】本発明の目的は、カートリッジをカートリ
ッジラック内に確実にロックし、カートリッジの飛び出
しを防止すると共に、カートリッジラックのカートリッ
ジロック機構の耐久性を増すことにある。
ッジラック内に確実にロックし、カートリッジの飛び出
しを防止すると共に、カートリッジラックのカートリッ
ジロック機構の耐久性を増すことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカートリッジラ
ックのロック機構は、カートリッジを収納するカートリ
ッジラックと,このカートリッジラックに設けられた軸
を中心に回転可能なストッパと,このストッパに設けら
れカートリッジが前記カートリッジラックに完全に挿入
された状態でカートリッジに設けられた凹部に入り込み
カートリッジを前記カートリッジラック内にロックする
ためのつめと、このつめが前記カートリッジラック内の
カートリッジに押し付けられる方向の回転力を前記スト
ッパに与えるばねと、前記ストッパに設けられ外部から
押されて前記ばねの力に抗して前記ストッパを回転させ
ることにより前記つめを前記凹部より外すようにする案
内片とを備え、望ましくは案内片が外部から押されな
く、かつつめがカートリッジに当接していない時にカー
トリッジラックに当接してストッパの回転角度を決定す
る突起を前記ストッパに設けるようにする。
ックのロック機構は、カートリッジを収納するカートリ
ッジラックと,このカートリッジラックに設けられた軸
を中心に回転可能なストッパと,このストッパに設けら
れカートリッジが前記カートリッジラックに完全に挿入
された状態でカートリッジに設けられた凹部に入り込み
カートリッジを前記カートリッジラック内にロックする
ためのつめと、このつめが前記カートリッジラック内の
カートリッジに押し付けられる方向の回転力を前記スト
ッパに与えるばねと、前記ストッパに設けられ外部から
押されて前記ばねの力に抗して前記ストッパを回転させ
ることにより前記つめを前記凹部より外すようにする案
内片とを備え、望ましくは案内片が外部から押されな
く、かつつめがカートリッジに当接していない時にカー
トリッジラックに当接してストッパの回転角度を決定す
る突起を前記ストッパに設けるようにする。
【0009】本発明は、カートリッジを収納する棚を複
数設けカートリッジ取り扱い装置に装着され、前記カー
トリッジ取り扱い装置の取り出し部に位置する棚に対し
カートリッジの挿入及び取り出しが行われ、前記複数の
棚のうちのいずれかが前記取り出し部に位置するよう移
動させられるカートリッジラック内にカートリッジを固
定するカートリッジラックのカートリッジロック機構に
おいて、前記カートリッジラックに設けられた軸を中心
に回転可能で前記複数の棚ごとに設けられたストッパ
と,このストッパに設けられカートリッジが前記カート
リッジラックに完全に挿入された状態でカートリッジに
設けられた凹部に入り込みカートリッジを前記カートリ
ッジラック内にロックするためのつめと,このつめが前
記カートリッジラック内のカートリッジに押し付けられ
る方向の回転力を前記ストッパに与えるばねと,前記ス
トッパに設けられ前記棚のうちの当該ストッパが設けら
れているものが前記取り出し部に位置するように前記カ
ートリッジラックが移動させられた時に前記カートリッ
ジ取り扱い装置に設けられたロック解除レールに押され
て前記ばねの力に抗して前記ストッパを回転させること
により前記つめを前記凹部より外すようにする案内片と
を備え、例えばカートリッジは磁気テープを収納し、カ
ートリッジ取り扱い装置は磁気テープ装置である。
数設けカートリッジ取り扱い装置に装着され、前記カー
トリッジ取り扱い装置の取り出し部に位置する棚に対し
カートリッジの挿入及び取り出しが行われ、前記複数の
棚のうちのいずれかが前記取り出し部に位置するよう移
動させられるカートリッジラック内にカートリッジを固
定するカートリッジラックのカートリッジロック機構に
おいて、前記カートリッジラックに設けられた軸を中心
に回転可能で前記複数の棚ごとに設けられたストッパ
と,このストッパに設けられカートリッジが前記カート
リッジラックに完全に挿入された状態でカートリッジに
設けられた凹部に入り込みカートリッジを前記カートリ
ッジラック内にロックするためのつめと,このつめが前
記カートリッジラック内のカートリッジに押し付けられ
る方向の回転力を前記ストッパに与えるばねと,前記ス
トッパに設けられ前記棚のうちの当該ストッパが設けら
れているものが前記取り出し部に位置するように前記カ
ートリッジラックが移動させられた時に前記カートリッ
ジ取り扱い装置に設けられたロック解除レールに押され
て前記ばねの力に抗して前記ストッパを回転させること
により前記つめを前記凹部より外すようにする案内片と
を備え、例えばカートリッジは磁気テープを収納し、カ
ートリッジ取り扱い装置は磁気テープ装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1及び図2は本発明の実施の形態の分解
斜視図及び側面図である。
斜視図及び側面図である。
【0012】図に示すようにカートリッジラック1の側
面にはカートリッジを収納する棚ごとに一対の張出部1
0に開けられた案内孔1a及び1bが設けられている。
案内孔1a及び1bにはシャフト4が挿通され、ストッ
パ3が案内孔3dにシャフト4を通してシャフト4を中
心に回転可能なように取り付けられ、しかもストッパ3
の上下面が張出部10に接してストッパ3はシャフト4
の軸方向には移動しないように位置決めされている。ス
トッパ3のボスに巻装されたねじりコイルばね2は一端
を張出部10に他端をストッパ3に係止させてストッパ
3に矢印Fの方向の回転力を与える。シャフト4は案内
孔1aの上側に位置する頭部4aと案内孔1bの下側に
位置する止め溝4bに取り付けられたEリング5により
案内孔1a及び1bから抜け出ることはない。
面にはカートリッジを収納する棚ごとに一対の張出部1
0に開けられた案内孔1a及び1bが設けられている。
案内孔1a及び1bにはシャフト4が挿通され、ストッ
パ3が案内孔3dにシャフト4を通してシャフト4を中
心に回転可能なように取り付けられ、しかもストッパ3
の上下面が張出部10に接してストッパ3はシャフト4
の軸方向には移動しないように位置決めされている。ス
トッパ3のボスに巻装されたねじりコイルばね2は一端
を張出部10に他端をストッパ3に係止させてストッパ
3に矢印Fの方向の回転力を与える。シャフト4は案内
孔1aの上側に位置する頭部4aと案内孔1bの下側に
位置する止め溝4bに取り付けられたEリング5により
案内孔1a及び1bから抜け出ることはない。
【0013】ストッパ3にはカートリッジ6を固定する
為のつめ3aと、ストッパ3の位置決めを行う突起3b
と磁気テープ装置内に設けられたロック解除レール7と
接触しストッパ3を回転させる案内片3cが設けられて
いる。
為のつめ3aと、ストッパ3の位置決めを行う突起3b
と磁気テープ装置内に設けられたロック解除レール7と
接触しストッパ3を回転させる案内片3cが設けられて
いる。
【0014】次にこの機構の組み立て法について説明す
る。まず、カートリッジラック1の案内孔1aと1bの
間にストッパ3とねじりコイルばね2をはめ込み、シャ
フト4の下端部側をカートリッジラック1の案内孔1a
側から挿通させ、次にストッパ3の案内孔3d,ネジリ
コイルバネ2,カートリッジラック1の案内孔1bと挿
通させEリング5をシャフト4のEリング止め溝4bに
係止する。
る。まず、カートリッジラック1の案内孔1aと1bの
間にストッパ3とねじりコイルばね2をはめ込み、シャ
フト4の下端部側をカートリッジラック1の案内孔1a
側から挿通させ、次にストッパ3の案内孔3d,ネジリ
コイルバネ2,カートリッジラック1の案内孔1bと挿
通させEリング5をシャフト4のEリング止め溝4bに
係止する。
【0015】次に図2に示すAA断面図である図2及び
BB断面図である図3を参照して、カートリッジラック
1へのカートリッジ6の着脱動作の説明をする。
BB断面図である図3を参照して、カートリッジラック
1へのカートリッジ6の着脱動作の説明をする。
【0016】カートリッジラック1にカートリッジ6を
図3の右側から押し込むと、つめ3aがカートリッジ6
に押されてストッパ3が矢印Dの向きに回転する。さら
にカートリッジ6を押し込み完全に挿入すると、ねじり
コイルばね2から力を受けてストッパ3のつめ3aがカ
ートリッジ6の凹部9に入り込みカートリッジ6をロッ
クする。磁気テープ装置内でカートリッジラック1は上
下動させられるが、ハンドリング機構による取り出し部
に位置するカートリッジラック1の棚に設けられたスト
ッパ3の案内片3Cと当接するようにロック解除レール
7を磁気テープ装置内に設けておく。従って、カートリ
ッジラック1が上下動させられいずれかの棚がハンドリ
ング機構の取り出し部に送られて来た時には、その棚の
案内片3Cがロック解除レール7の斜面に押されてスト
ッパ3が矢印Dの向きに回されストッパ3のつめ3aが
カートリッジ6の凹部9から外れ、カートリッジ6が取
り出し可能なロック解除の状態となる。
図3の右側から押し込むと、つめ3aがカートリッジ6
に押されてストッパ3が矢印Dの向きに回転する。さら
にカートリッジ6を押し込み完全に挿入すると、ねじり
コイルばね2から力を受けてストッパ3のつめ3aがカ
ートリッジ6の凹部9に入り込みカートリッジ6をロッ
クする。磁気テープ装置内でカートリッジラック1は上
下動させられるが、ハンドリング機構による取り出し部
に位置するカートリッジラック1の棚に設けられたスト
ッパ3の案内片3Cと当接するようにロック解除レール
7を磁気テープ装置内に設けておく。従って、カートリ
ッジラック1が上下動させられいずれかの棚がハンドリ
ング機構の取り出し部に送られて来た時には、その棚の
案内片3Cがロック解除レール7の斜面に押されてスト
ッパ3が矢印Dの向きに回されストッパ3のつめ3aが
カートリッジ6の凹部9から外れ、カートリッジ6が取
り出し可能なロック解除の状態となる。
【0017】カートリッジラック1の棚がハンドリング
機構による取り出し部に位置してなくその棚にカートリ
ッジが収納されていない時も、ストッパ3はねじりコイ
ルばね3から力を受けて突起3bをカートリッジラック
1の外面に当接させて図3に示されるのと同じ状態に固
定される。
機構による取り出し部に位置してなくその棚にカートリ
ッジが収納されていない時も、ストッパ3はねじりコイ
ルばね3から力を受けて突起3bをカートリッジラック
1の外面に当接させて図3に示されるのと同じ状態に固
定される。
【0018】カートリッジラック1を磁気テープ装置か
ら外し、人手によりカートリッジラック1内のカートリ
ッジを取り外す時は人が案内片3Cを押してロック解除
とすればよい。
ら外し、人手によりカートリッジラック1内のカートリ
ッジを取り外す時は人が案内片3Cを押してロック解除
とすればよい。
【0019】また磁気テープ装置内に装着されたカート
リッジラックからカートリッジを取り出す場合にロック
解除レールを設けることなくソレノイドなどにより案内
片Cを押してロック解除にしハンドリング機構によりカ
ートリッジを自動的に取り出すようにすることもでき
る。
リッジラックからカートリッジを取り出す場合にロック
解除レールを設けることなくソレノイドなどにより案内
片Cを押してロック解除にしハンドリング機構によりカ
ートリッジを自動的に取り出すようにすることもでき
る。
【0020】本発明は磁気テープ装置に限らず、例えば
マイクロフィルムのカートリッジをカートリッジラック
に収納し、カートリッジラックからマイクロフィルムカ
ートリッジを選択的に取り出して複写装置でマイクロフ
ィルムの内容を拡大複写するような場合にも用いること
ができる。
マイクロフィルムのカートリッジをカートリッジラック
に収納し、カートリッジラックからマイクロフィルムカ
ートリッジを選択的に取り出して複写装置でマイクロフ
ィルムの内容を拡大複写するような場合にも用いること
ができる。
【0021】また、ストッパ3が図3に示す状態から多
少右回りに回転した位置でねじりコイルばねの力が無く
なるようにしておく等により、突起bは不要とすること
ができる。
少右回りに回転した位置でねじりコイルばねの力が無く
なるようにしておく等により、突起bは不要とすること
ができる。
【0022】またストッパ3に回転力を与えるものとし
てねじりコイルばねの代わりに引張りコイルばね,圧縮
コイルばねまたは板ばねなどを用いることもできる。
てねじりコイルばねの代わりに引張りコイルばね,圧縮
コイルばねまたは板ばねなどを用いることもできる。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、カートリッジラック搬送
中におけるカートリッジの飛び出しを確実に防止するこ
とである。
中におけるカートリッジの飛び出しを確実に防止するこ
とである。
【0024】その理由は、ばねによりストッパのつめを
カートリッジの凹部に十分に大きな力で入り込ませるこ
とができるためである。
カートリッジの凹部に十分に大きな力で入り込ませるこ
とができるためである。
【0025】第2の効果はストッパを回転させてつめを
変位させてカートリッジの凹部との係止及び解除を行う
ことにより、カートリッジラックの耐久性が向上するこ
とである。
変位させてカートリッジの凹部との係止及び解除を行う
ことにより、カートリッジラックの耐久性が向上するこ
とである。
【0026】その理由は、アーム状のストッパをたまわ
せることがないので大きな応力集中により破損する部分
が無くなるためである。
せることがないので大きな応力集中により破損する部分
が無くなるためである。
【図1】本発明の実施形態のカートリッジラックのロッ
ク機構の分解斜視図である。
ク機構の分解斜視図である。
【図2】図1に示すカートリッジラックの側面図であ
る。
る。
【図3】図2のAA断面図である。
【図4】図2のBB断面図である。
【図5】従来のカートリッジラックのロック機構の側面
図である。
図である。
【図6】図4のCC断面図である。
1 カートリッジラック 2 ねじりコイルばね 3 ストッパ 3a つめ 3b 突起 3c 案内片 4 シャフト 5 Eリング 6 カートリッジ 7 ロック解除レール
Claims (4)
- 【請求項1】 カートリッジを収納するカートリッジラ
ックと,このカートリッジラックに設けられた軸を中心
に回転可能なストッパと,このストッパに設けられカー
トリッジが前記カートリッジラックに完全に挿入された
状態でカートリッジに設けられた凹部に入り込みカート
リッジを前記カートリッジラック内にロックするための
つめと、このつめが前記カートリッジラック内のカート
リッジに押し付けられる方向の回転力を前記ストッパに
与えるばねと、前記ストッパに設けられ外部から押され
て前記ばねの力に抗して前記ストッパを回転させること
により前記つめを前記凹部より外すようにする案内片と
を含むことを特徴とするカートリッジラックのロック機
構。 - 【請求項2】 カートリッジを収納する棚を複数設けカ
ートリッジ取り扱い装置に装着され、前記カートリッジ
取り扱い装置の取り出し部に位置する棚に対しカートリ
ッジの挿入及び取り出しが行われ、前記複数の棚のうち
のいずれかが前記取り出し部に位置するよう移動させら
れるカートリッジラック内にカートリッジを固定するカ
ートリッジラックのカートリッジロック機構において、 前記カートリッジラックに設けられた軸を中心に回転可
能で前記複数の棚ごとに設けられたストッパと,このス
トッパに設けられカートリッジが前記カートリッジラッ
クに完全に挿入された状態でカートリッジに設けられた
凹部に入り込みカートリッジを前記カートリッジラック
内にロックするためのつめと,このつめが前記カートリ
ッジラック内のカートリッジに押し付けられる方向の回
転力を前記ストッパに与えるばねと,前記ストッパに設
けられ前記棚のうちの当該ストッパが設けられているも
のが前記取り出し部に位置するように前記カートリッジ
ラックが移動させられた時に前記カートリッジ取り扱い
装置に設けられたロック解除レールに押されて前記ばね
の力に抗して前記ストッパを回転させることにより前記
つめを前記凹部より外すようにする案内片とを含むこと
を特徴とするカートリッジラックのロック機構。 - 【請求項3】 カートリッジは磁気テープを収納し、カ
ートリッジ取り扱い装置は磁気テープ装置であることを
特徴とする請求項2記載のカートリッジラックのロック
機構。 - 【請求項4】 案内片が外部から押されなく、かつつめ
がカートリッジに当接していない時にカートリッジラッ
クに当接してストッパの回転角度を決定する突起を前記
ストッパに設けたことを特徴とする請求項1、2または
3記載のカートリッジラックのロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22112496A JPH1064218A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | カートリッジラックのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22112496A JPH1064218A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | カートリッジラックのロック機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064218A true JPH1064218A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16761851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22112496A Pending JPH1064218A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | カートリッジラックのロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116583061A (zh) * | 2023-07-04 | 2023-08-11 | 杭州东鸿电气控制系统有限公司 | 一种可移动变频控制柜 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP22112496A patent/JPH1064218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116583061A (zh) * | 2023-07-04 | 2023-08-11 | 杭州东鸿电气控制系统有限公司 | 一种可移动变频控制柜 |
| CN116583061B (zh) * | 2023-07-04 | 2024-01-02 | 杭州东鸿电气控制系统有限公司 | 一种可移动变频控制柜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |