JPH1064380A - 固体絶縁開閉装置 - Google Patents

固体絶縁開閉装置

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Publication number
JPH1064380A
JPH1064380A JP21818796A JP21818796A JPH1064380A JP H1064380 A JPH1064380 A JP H1064380A JP 21818796 A JP21818796 A JP 21818796A JP 21818796 A JP21818796 A JP 21818796A JP H1064380 A JPH1064380 A JP H1064380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable lead
lead rod
arm
insulated switchgear
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP21818796A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohito Katsumata
清仁 勝又
Tomoki Abe
友城 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH1064380A publication Critical patent/JPH1064380A/ja
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 極柱部の外径寸法を小さくする。 【解決手段】 真空インタラプタの可動リード棒の端部
と、可動リード棒と直角な絶縁ロッドとの間にレバー3
3を回動自在に支持し、可動リード棒の端部に軸心を通
る溝を形成して第二アーム35bを溝に嵌め込んだ状態
でピン結合する一方、絶縁ロッドに螺合する特殊ボルト
30と一対の第一アーム35a,35aとをピン結合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固体絶縁開閉装置に
関し、極柱の外径寸法を縮小化したものである。
【0002】
【従来の技術】開閉装置には、充電部を樹脂でモールド
して絶縁した固体絶縁開閉装置がある。固体絶縁開閉装
置は、図6に示すように、充電部を樹脂であるレジンで
モールドした部分と、真空インタラプタを操作する操作
部等とから構成されている。図6に示すように、固体絶
縁開閉装置は固定部1と可動部2とに分けられ、可動部
2には車輪3が設けられていて搬出,搬入が可能であ
る。
【0003】まず、固定部1について説明する。図中、
4は三相分のケーブル、5はケーブル4に接続されたケ
ーブル側断路部、6は接地軸、7は接地開閉器、8は三
相分の母線、9は母線側断路部である。
【0004】次に、可動部2について説明する。16は
極柱、10は三相分の真相インタラプタ、11,12は
真空インタラプタ10から導出されてケーブル側断路部
5,母線側断路部9に接続される外部導体、13は真空
インタラプタ10を操作する操作部、14は制御部、1
5はねじ軸15aのねじ結合により可動部2を固定部1
に結合したり分離したりするためにねじ軸15aを回動
させる操作部、17は変流器である。
【0005】ここで極柱16の構造を図7に基づいて詳
細に説明する。真空インタラプタ10は、容器36の上
下から固定リード棒37,可動リード棒38が突出した
状態になっている。そして、外部導体11と一体の上部
導体18がボルト19を介して固定リード棒37に結合
されている。そして、可動リード棒38はリングコンタ
クト23を介することにより、コンタクトケース22に
対して摺動自在に設けられている。可動リード棒38を
駆動するために、ピン24を介して回動自在にコンタク
トケース22に支持されたレバー25がピン26を介し
て可動リード棒38に結合される一方、ピン27を介し
て絶縁ロッド28の一端に結合されている。なお、32
は外部導体12の端部をコンタクトケース22に結合す
るための孔である。
【0006】以上のようにして結合された上部導体1
8,真空インタラプタ10,コンタクトケース22等か
らなる内部組立部がレジン29によってモールドされて
いる。
【0007】ここで、レバー25は図8に示すように相
互に略直角な二組のアーム25a,25bを有する構成
であり、レバー25は、レバー25の中央部の孔20内
に挿通されたピン24を介して回動自在にコンタクトケ
ース22に支持される。レバー25と可動リード棒38
との連結は、図9に示すように、一対の長孔21内にカ
ラー31を介してピン26を挿通させ、一対のアーム2
5a,25aの間に配置した可動リード棒38を直径方
向へ貫通する貫通孔38a内にピン26を挿通させてい
る。一方、レバー25と絶縁ロッド28との連結は、一
対のアーム25b,25bの間に挟んだ特殊ボルト30
と一対のアーム25b,25bとをピン27で回動自在
に結合し、特殊ボルト30を絶縁ロッド28に螺合して
行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レバー25
は外径寸法の大きな可動リード棒38を一対のアーム2
5a,25aで挟む構成であるため、図9中のA寸法が
大きくなり、更にはコンタクトケース22とレジン29
との外径寸法も大きくなって極柱16の小形化の妨げと
なる。
【0009】そこで本発明は、斯かる課題を解決した固
体絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めの請求項1に係る発明の構成は、可動リード棒とレバ
ーとの結合が一対のアームで可動リード棒を挟む構成に
すると、一対のアームの分だけコンタクトケースの内径
寸法を大きくしなければならないことから、アームを1
本の構成にする一方、可動リード棒の端面に軸心を通る
溝を形成し、溝にアームを嵌め込んだ状態で回動自在に
ピン結合したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の固
体絶縁開閉装置の一部を改良したものなので、従来と同
一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分
のみを説明する。
【0012】(a)実施例1 本発明による固体絶縁開閉装置の構成を、図1〜図2に
示す。本発明では、真空インタラプタの可動リード棒と
絶縁ロッドとの連結に、図1に示す形状のレバーが用い
られる。レバー33は、円筒形の軸部34と、一対の第
一アーム35a,35aと、第一アーム35a,35a
と直角な単一の第二アーム35bとで構成される。第一
アーム35a,35aには孔53が形成される一方、第
二アーム35bには長孔52が形成されている。
【0013】図2に示すように、レバー33は軸部34
に挿通されたピン39を介して回動自在にコンタクトケ
ース22に取り付けられる。真空インタラプタの可動リ
ード棒38の端部には、半径方向であって軸心を通る溝
40が形成され、可動リード棒38を半径方向へ貫通す
る孔41が溝40と直角に形成されている。そして、長
孔52内にカラー42を入れたのちに溝40内へ第二ア
ーム35bを嵌め込み、孔41及びカラー42内にピン
43を挿通することにより、可動リード棒38とレバー
33とが連結されている。一対の第一アーム35a,3
5aと特殊ボルト30との連結は従来と略同じなので、
説明を省略する。
【0014】可動リード棒の端部に溝を形成すると可動
リード棒の断面積が小さくなり、操作力が大きい場合は
軟い銅からなる可動リード棒が引張破壊を生じるおそれ
がある。このような場合は、図3のようにリングコンタ
クト23に接触しない位置にステンレス金具44をろう
付けし、ステンレス金具44に溝と孔41とを形成する
のが好ましい。
【0015】斯かる固体絶縁開閉装置では、図2と図9
とを比較すればわかるように、可動リード棒38の外側
に第二アーム35bが存在しないので、コンタクトケー
ス22等の厚さを一定にしたときに、コンタクトケース
22及びレジン29の外径寸法を従来よりも小さくする
ことができる。
【0016】(b)実施例2 可動リード棒は通電面積を確保するために外径寸法が大
きく、しかも材質が銅であるために質量が大きい。それ
ゆえに真空インタラプタにとって必要な遮断,投入速度
を得るのに大きな操作力を有する操作部が必要になる。
【0017】実施例2は、可動リード棒の一部を軽量金
属で形成することにより、可動リード棒を軽量化したも
のである。
【0018】図4は、可動リード棒38の下端の端面か
ら上方へ向かってめねじ部47を形成する一方、アルミ
ニウムからなる円柱形の補助棒46の一端におねじ部4
9を形成し、めねじ部47におねじ部49をねじ込んで
可動リード棒の全長を長くしたものである。補助棒46
の材質はアルミニウムに代えてジュラルミンにしてもよ
く、おねじ部とめねじ部との形成部材を入れ替えて逆に
してもよい。可動リード棒38と、真空インタラプタ1
0の容器を構成する端板50との摺動部にはスプライン
51が形成されている。
【0019】図5は、図4に示す補助棒46を可動リー
ド棒38にねじ結合することなく接着剤を介して固着し
たものである。
【0020】図4,図5のように構成した固体絶縁開閉
装置では、可動リード棒全体の質量が軽いので、一定の
真空遮断器の投入,遮断速度を得るための操作力を小さ
くすることができる。従って、操作部が小形化できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
による固体絶縁開閉装置によれば、可動リード棒の端部
に形成した溝に第二アームを嵌め込んでピンにより回動
自在に支持したので、従来のように可動リード棒の外側
を第二アームが占めることはなく、その分だけコンタク
トケースと更には極柱の全体を小形化できる。
【0022】また、コンタクトケースを同一にすれば、
可動リード棒の外径寸法を大きくして通電面積を大きく
とれるので、発熱が抑制されて通電能力の向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例1に係
り、レバーの斜視図。
【図2】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例1に係
り、極柱の要部を示す断面図。
【図3】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例1に係
り、真空遮断器の構成図。
【図4】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例2に係
り、真空インタラプタの構成図。
【図5】本発明による固体絶縁開閉装置の実施例2に係
り、真空インタラプタの構成図。
【図6】従来の固体絶縁開閉装置の構成図。
【図7】従来の固体絶縁開閉装置における極柱の断面
図。
【図8】従来の固体絶縁開閉装置に係り、レバーの斜視
図。
【図9】従来の固体絶縁開閉装置に係り、図7のB−B
矢視図。
【符号の説明】
10…真空インタラプタ 13…操作部 28…絶縁ロッド 35a…第一アーム 35b…第二アーム 38…可動リード棒 40…溝 41…孔 43…ピン 52…長孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉部と、開閉部を操作する操作部とを
    設け、往復移動させることで開閉部が開閉する可動リー
    ド棒と、可動リード棒と略直角に配置されて操作部に連
    動連結されるとともに往復駆動されるロッドとを、回動
    自在に支持されたレバーにおける相互に略直角な一対の
    アームに夫々ピンを介して回動自在に結合することで連
    動連結した固体絶縁開閉装置において、 前記可動リード棒の端部に軸心を通る溝を形成するとと
    もに前記レバーにおける一方側のアームを一本の構成と
    し、当該溝に一本のアームを嵌合した状態で可動リード
    棒及びアームに前記ピンを貫通させたことを特徴とする
    固体絶縁開閉装置。
JP21818796A 1996-08-20 1996-08-20 固体絶縁開閉装置 Pending JPH1064380A (ja)

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JP21818796A JPH1064380A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 固体絶縁開閉装置

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JP21818796A JPH1064380A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 固体絶縁開閉装置

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JPH1064380A true JPH1064380A (ja) 1998-03-06

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JP21818796A Pending JPH1064380A (ja) 1996-08-20 1996-08-20 固体絶縁開閉装置

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JP (1) JPH1064380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101894704A (zh) * 2010-04-19 2010-11-24 郑文秀 一种高压真空断路器
CN101894702A (zh) * 2010-04-19 2010-11-24 郑文秀 一种用于高压真空断路器的支承件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101894704A (zh) * 2010-04-19 2010-11-24 郑文秀 一种高压真空断路器
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