JPH1065353A - 配線ボックス及びその組立方法 - Google Patents
配線ボックス及びその組立方法Info
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- JPH1065353A JPH1065353A JP21477696A JP21477696A JPH1065353A JP H1065353 A JPH1065353 A JP H1065353A JP 21477696 A JP21477696 A JP 21477696A JP 21477696 A JP21477696 A JP 21477696A JP H1065353 A JPH1065353 A JP H1065353A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 天板と側板とを同一平面状に展開した状態で
組付部品をその天板や側板上に置いて、上方のオープン
スペースを利用して互いが干渉を受けることなく組付け
ることを可能にして、組付部品の組付、それら組付部品
同士の結線を楽に行う。 【解決手段】 平面視矩形状の天板1とその天板1の各
辺部に折曲げ部3を介して連設する側板2とを備えた配
線ボックス用基板A1を製作し、組付部品Bの組付対象
となる側板2を少なくとも前記天板1と同一平面状に展
開させた状態で天板1及びその側板2に組付部品Bを組
付け、所要の組付部品B同士を結線した後、箱状に形成
する。
組付部品をその天板や側板上に置いて、上方のオープン
スペースを利用して互いが干渉を受けることなく組付け
ることを可能にして、組付部品の組付、それら組付部品
同士の結線を楽に行う。 【解決手段】 平面視矩形状の天板1とその天板1の各
辺部に折曲げ部3を介して連設する側板2とを備えた配
線ボックス用基板A1を製作し、組付部品Bの組付対象
となる側板2を少なくとも前記天板1と同一平面状に展
開させた状態で天板1及びその側板2に組付部品Bを組
付け、所要の組付部品B同士を結線した後、箱状に形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンジフードファ
ン、浴室用換気乾燥機等の配線ボックス及びその組立方
法、更に詳しくは装置や器具との接続用のコネクター、
電気部品等の組付部品を組付けると共に、それら所要な
組付部品を内部で結線する配線ボックス及びその組立方
法に関するものである。
ン、浴室用換気乾燥機等の配線ボックス及びその組立方
法、更に詳しくは装置や器具との接続用のコネクター、
電気部品等の組付部品を組付けると共に、それら所要な
組付部品を内部で結線する配線ボックス及びその組立方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レンジフードファンの側板や背板等の所
望の箇所に取付けられる配線ボックスは電源コード、送
風機、操作スイッチ、ランプ等に連絡するコネクターが
組込まれ、またその配線ボックスにはその内部に制御基
板やコンデンサー等の電気部品が収納される。この配線
ボックスはレンジフードファンの側板や背板等の取付対
象部に対応する面を開放した比較的偏平な箱状にプレス
成形されており、その天板に比較的面積のある制御基板
が取付けられるため、小形コンパクトに配線ボックスを
製作しようとすると、電源コード、送風機、操作スイッ
チ、ランプ等のコネクターが差し込み接続される側の前
記コネクターやコンデンサーは配線ボックス周囲の側板
に組付けられることになる。
望の箇所に取付けられる配線ボックスは電源コード、送
風機、操作スイッチ、ランプ等に連絡するコネクターが
組込まれ、またその配線ボックスにはその内部に制御基
板やコンデンサー等の電気部品が収納される。この配線
ボックスはレンジフードファンの側板や背板等の取付対
象部に対応する面を開放した比較的偏平な箱状にプレス
成形されており、その天板に比較的面積のある制御基板
が取付けられるため、小形コンパクトに配線ボックスを
製作しようとすると、電源コード、送風機、操作スイッ
チ、ランプ等のコネクターが差し込み接続される側の前
記コネクターやコンデンサーは配線ボックス周囲の側板
に組付けられることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、配線ボック
スの側板へのコネクターやコンデンサー等の組付作業及
びコネクター、コンデンサー等に付設されているリード
線の配線、制御基板等への結線作業は組立台やコンベア
上においてボックス内から行われる。しかし、ボックス
は内部スペースと共に各組付部品間の隙間が狭くしかも
制御基板が邪魔になる関係で組付作業は勿論のこと配
線、結線作業が大変であった。また、配線ボックスを立
てて前記コネクターやコンデンサー等を組付けようする
と、それら組付部品をいちいち落下しないように片手で
支えた状態で組付ける必要が生じ、組付作業が更に大変
になってしまうし、ネジ等の取付金具の落下で組立作業
をより面倒なものにする。
スの側板へのコネクターやコンデンサー等の組付作業及
びコネクター、コンデンサー等に付設されているリード
線の配線、制御基板等への結線作業は組立台やコンベア
上においてボックス内から行われる。しかし、ボックス
は内部スペースと共に各組付部品間の隙間が狭くしかも
制御基板が邪魔になる関係で組付作業は勿論のこと配
線、結線作業が大変であった。また、配線ボックスを立
てて前記コネクターやコンデンサー等を組付けようする
と、それら組付部品をいちいち落下しないように片手で
支えた状態で組付ける必要が生じ、組付作業が更に大変
になってしまうし、ネジ等の取付金具の落下で組立作業
をより面倒なものにする。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は天板と側板とを同一平面状に展
開した状態でその天板や側板上に組付部品を置き、上方
のオープンスペースを利用して互いが干渉を受けること
なくその組付部品を組付けた後箱状に形成することを可
能にして、組付部品の組付、それら組付部品同士の結線
が楽に行える配線ボックス及びその組立方法を提供する
ことにある。
で、その目的とする処は天板と側板とを同一平面状に展
開した状態でその天板や側板上に組付部品を置き、上方
のオープンスペースを利用して互いが干渉を受けること
なくその組付部品を組付けた後箱状に形成することを可
能にして、組付部品の組付、それら組付部品同士の結線
が楽に行える配線ボックス及びその組立方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、請求項1は平面視矩形状の天板
とその天板の各辺部に折曲げ部を介して折曲した側板と
を備えていることを要旨とする。また、請求項2は、平
面視矩形状の天板とその天板の各辺部に折曲げ部を介し
て連設する側板とを備えた配線ボックス用基板を製作
し、前記側板の内、少なくとも組付部品の組付対象とな
る側板を前記天板と同一平面状に展開させた状態で天板
及びその側板に組付部品を組付け、所要の組付部品同士
を結線した後箱状に形成することを要旨とする。この請
求項2において組付部品の組付対象とならない側板があ
る場合にはその側板だけを予め屈曲しておいても良い。
このように展開した配線ボックス用基板上に置いた各組
付部品をその基板上方の広いオープンスペースを利用し
て互いが妨害することなく両手を使用して組付け、また
その広いオープンスペースや各組付部品間の広い隙間を
利用して所要の組付部品同士を結線した後、形成する。
また、側板の折曲げを簡単に行うに際して、請求項3記
載のように折曲げ部を、天板と側板との境界部全長に亘
り近接して設けた複数の長孔間で確保される連設部で構
成したり、請求項4記載のように折曲げ部を、天板と側
板との境界部全長に亘って折曲げ用押罫を設けて構成す
ると有効である。
に講じた技術的手段は、請求項1は平面視矩形状の天板
とその天板の各辺部に折曲げ部を介して折曲した側板と
を備えていることを要旨とする。また、請求項2は、平
面視矩形状の天板とその天板の各辺部に折曲げ部を介し
て連設する側板とを備えた配線ボックス用基板を製作
し、前記側板の内、少なくとも組付部品の組付対象とな
る側板を前記天板と同一平面状に展開させた状態で天板
及びその側板に組付部品を組付け、所要の組付部品同士
を結線した後箱状に形成することを要旨とする。この請
求項2において組付部品の組付対象とならない側板があ
る場合にはその側板だけを予め屈曲しておいても良い。
このように展開した配線ボックス用基板上に置いた各組
付部品をその基板上方の広いオープンスペースを利用し
て互いが妨害することなく両手を使用して組付け、また
その広いオープンスペースや各組付部品間の広い隙間を
利用して所要の組付部品同士を結線した後、形成する。
また、側板の折曲げを簡単に行うに際して、請求項3記
載のように折曲げ部を、天板と側板との境界部全長に亘
り近接して設けた複数の長孔間で確保される連設部で構
成したり、請求項4記載のように折曲げ部を、天板と側
板との境界部全長に亘って折曲げ用押罫を設けて構成す
ると有効である。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図5は本実施の形態とし
てレンジフードファン用の配線ボックスの組立方法を示
し、Aは配線ボックス、A1は配線ボックス用基板、B
は組付部品である。
に基づいて説明する。図1乃至図5は本実施の形態とし
てレンジフードファン用の配線ボックスの組立方法を示
し、Aは配線ボックス、A1は配線ボックス用基板、B
は組付部品である。
【0007】配線ボックスAは図1に示すようにフード
本体Cの側板部c1等に取付けられる。この配線ボック
スAは取付対象部となるフード本体Cのその側板部c1
と対応する片面を開放した箱状を呈している。
本体Cの側板部c1等に取付けられる。この配線ボック
スAは取付対象部となるフード本体Cのその側板部c1
と対応する片面を開放した箱状を呈している。
【0008】この配線ボックスAは図3乃至図5に示す
ように平面視矩形状の天板1とその天板1の各辺から折
曲げ部3を介して連設した短手側、長手側の計4片の側
板2…(後述では短手側の一方の側板を符号12−1 、他
方の側板を符号12−2 を付して説明し、長手側の一方の
側板を符号22−1 、他方の側板を符号22−2 付して説明
する)とを備え、形成の前工程である展開状態の時(天
板と側板とが同一平面状になっている時)の配線ボック
ス用基板A1に制御基板b1、コネクターb2、コンデ
ンサーb3等の組付部品Bを組付けている。
ように平面視矩形状の天板1とその天板1の各辺から折
曲げ部3を介して連設した短手側、長手側の計4片の側
板2…(後述では短手側の一方の側板を符号12−1 、他
方の側板を符号12−2 を付して説明し、長手側の一方の
側板を符号22−1 、他方の側板を符号22−2 付して説明
する)とを備え、形成の前工程である展開状態の時(天
板と側板とが同一平面状になっている時)の配線ボック
ス用基板A1に制御基板b1、コネクターb2、コンデ
ンサーb3等の組付部品Bを組付けている。
【0009】配線ボックス用基板A1は、天板1に制御
基板b1の取付孔4を多数開孔し、短手側の一方の側板
12−1 に電源コード、送風機、操作スイッチ、ランプ等
に連絡するコードに設けたコネクターが差し込み接続さ
れる側のコネクターb2用の取付係止孔5…を必要数開
孔し、長手側の一方の側板22−1 にコンデンサーb3の
据付座6を設けると共に、その据付座6にコンデンサー
b3の固定孔7を開孔している。また配線ボックス用基
板A1には、長手側の双方の側板22−1 、22−2 の所望
の位置に、制御基板b1と前記コネクターb2とを連絡
する複数本のリード線b4を束ねる結束体b5やコンデ
ンサーb3と制御基板b1等とを連絡する複数本のリー
ド線b4を移動しないように締結するための固定バンド
b6用のバンド通孔8及びバンド係止段部18を形成して
いる。符号9は短手側の他方の側板12−2 先端縁から折
曲された位置決め片、10は短手側の一方の側板12−1 先
端縁から折曲されたネジ固定片、11は短手側の一方の側
板12−1 の側縁から折曲され、折曲時に長手側の側板22
−1 、22−2 の端部に当接する押さえ片である。
基板b1の取付孔4を多数開孔し、短手側の一方の側板
12−1 に電源コード、送風機、操作スイッチ、ランプ等
に連絡するコードに設けたコネクターが差し込み接続さ
れる側のコネクターb2用の取付係止孔5…を必要数開
孔し、長手側の一方の側板22−1 にコンデンサーb3の
据付座6を設けると共に、その据付座6にコンデンサー
b3の固定孔7を開孔している。また配線ボックス用基
板A1には、長手側の双方の側板22−1 、22−2 の所望
の位置に、制御基板b1と前記コネクターb2とを連絡
する複数本のリード線b4を束ねる結束体b5やコンデ
ンサーb3と制御基板b1等とを連絡する複数本のリー
ド線b4を移動しないように締結するための固定バンド
b6用のバンド通孔8及びバンド係止段部18を形成して
いる。符号9は短手側の他方の側板12−2 先端縁から折
曲された位置決め片、10は短手側の一方の側板12−1 先
端縁から折曲されたネジ固定片、11は短手側の一方の側
板12−1 の側縁から折曲され、折曲時に長手側の側板22
−1 、22−2 の端部に当接する押さえ片である。
【0010】折曲げ部3は、図示するように天板1と短
手側の側板12−1 、12−2 、長手側の側板22−1 、22−
2 との境界部全長に亘って近接して設けた複数の長孔13
…間で確保される連設部23で構成されている。
手側の側板12−1 、12−2 、長手側の側板22−1 、22−
2 との境界部全長に亘って近接して設けた複数の長孔13
…間で確保される連設部23で構成されている。
【0011】配線ボックス用基板A1は、図2乃至図4
に示すように組付部品Bの組付対象とはならない短手側
の他方の側板12−2 を除いて他の側板12−1 、22−1 、
22−2 を天板1と同一平面状に展開した状態で組立台
(図示せず)やコンベア(図示せず)上に載置し、その
状態で制御基板b1を基板取付脚14で天板1に取付け、
前記取付係止孔5…にコネクターb2を各々差込係止
し、据付座6にコンデンサーb3を取付け、更に所要な
組付部品(制御基板b1、コネクターb2、コンデンサ
ーb3等)相互をリード線b4で結線すると共に、前記
固定バンドb6をバンド通孔8を通しバンド係止段部18
に係止して締結している。基板取付脚14は、図2に示す
ように中間連絡部14aの下面に矢印型の天板係止部14b
を下方に向けて突設すると共に上面から略菱形形状の基
板係止部14cを上方に向けて突設し、更に前記中間連絡
部14aの下面近傍両側に傾斜片14d、14dを下向き傾斜
状に設け、且つ前記基板係止部14cにおける上半部の前
後片面にその上半部と同等長さをもって下向漸増傾斜状
のリブ14c’を突設して形成されており、前記天板係止
部14bを天板1の取付孔4にその弾性変形を利用して差
し通して天板係止部14bの上縁と傾斜片14d、14dとで
天板1を弾性的に挟持し、制御基板b1の開孔b1’に
おける上面側の孔縁に前記リブ14c’下面が係止するよ
うに制御基板b1を強制的に差し込んで同制御基板b1
を取付けている。コンデンサーb3は、図4に示すよう
に前記据付座6にセットすると共に、突設状に設けられ
ている取付鍔b7を前記固定孔7にネジ17止めすること
によって取付けられる。尚、図2において符号100 は電
源コード、送風機、操作スイッチ、ランプ等に連絡する
コードに設けたコネクターである。
に示すように組付部品Bの組付対象とはならない短手側
の他方の側板12−2 を除いて他の側板12−1 、22−1 、
22−2 を天板1と同一平面状に展開した状態で組立台
(図示せず)やコンベア(図示せず)上に載置し、その
状態で制御基板b1を基板取付脚14で天板1に取付け、
前記取付係止孔5…にコネクターb2を各々差込係止
し、据付座6にコンデンサーb3を取付け、更に所要な
組付部品(制御基板b1、コネクターb2、コンデンサ
ーb3等)相互をリード線b4で結線すると共に、前記
固定バンドb6をバンド通孔8を通しバンド係止段部18
に係止して締結している。基板取付脚14は、図2に示す
ように中間連絡部14aの下面に矢印型の天板係止部14b
を下方に向けて突設すると共に上面から略菱形形状の基
板係止部14cを上方に向けて突設し、更に前記中間連絡
部14aの下面近傍両側に傾斜片14d、14dを下向き傾斜
状に設け、且つ前記基板係止部14cにおける上半部の前
後片面にその上半部と同等長さをもって下向漸増傾斜状
のリブ14c’を突設して形成されており、前記天板係止
部14bを天板1の取付孔4にその弾性変形を利用して差
し通して天板係止部14bの上縁と傾斜片14d、14dとで
天板1を弾性的に挟持し、制御基板b1の開孔b1’に
おける上面側の孔縁に前記リブ14c’下面が係止するよ
うに制御基板b1を強制的に差し込んで同制御基板b1
を取付けている。コンデンサーb3は、図4に示すよう
に前記据付座6にセットすると共に、突設状に設けられ
ている取付鍔b7を前記固定孔7にネジ17止めすること
によって取付けられる。尚、図2において符号100 は電
源コード、送風機、操作スイッチ、ランプ等に連絡する
コードに設けたコネクターである。
【0012】配線ボックスAは、前記のように組付部品
Bを組付けた後、その側板12−1 、22−1 、22−2 を折
曲げ部3から折曲げて箱状に形成した後、その配線ボッ
クスAを縦長の向きにして前記位置決め片9を図1、図
2に示すようにフード本体Cの側板部c1に内側に向け
て凹設した差込凹部c2に差込係止すると共に、前記ネ
ジ固定片10を同側板部c1に固定した固定用型材200 に
ネジ17止めしてフード本体Cに取付固定される。
Bを組付けた後、その側板12−1 、22−1 、22−2 を折
曲げ部3から折曲げて箱状に形成した後、その配線ボッ
クスAを縦長の向きにして前記位置決め片9を図1、図
2に示すようにフード本体Cの側板部c1に内側に向け
て凹設した差込凹部c2に差込係止すると共に、前記ネ
ジ固定片10を同側板部c1に固定した固定用型材200 に
ネジ17止めしてフード本体Cに取付固定される。
【0013】従って、組立台やコンベア等に載置された
展開状態の配線ボックス用基板A1上に制御基板b1、
コネクターb2、コンデンサーb3等の組付部品Bを置
いた状態でそれら組付部品Bを楽な上方からの作業で組
み付けることができる。また上方の広いオープンスペー
スを利用してお互いに干渉することなく、両手を使用し
て組付けることができ、しかもリード線b4の配線も前
記オープンスペースや組付部品B間の広い隙間を利用し
て楽に行える。また折曲げ部3は大半を長孔状の開孔に
した関係で側板2の折曲げが軽い力で行え、組立も楽で
あるし、その折曲げた稜線も一直線に綺麗に形成され
る。
展開状態の配線ボックス用基板A1上に制御基板b1、
コネクターb2、コンデンサーb3等の組付部品Bを置
いた状態でそれら組付部品Bを楽な上方からの作業で組
み付けることができる。また上方の広いオープンスペー
スを利用してお互いに干渉することなく、両手を使用し
て組付けることができ、しかもリード線b4の配線も前
記オープンスペースや組付部品B間の広い隙間を利用し
て楽に行える。また折曲げ部3は大半を長孔状の開孔に
した関係で側板2の折曲げが軽い力で行え、組立も楽で
あるし、その折曲げた稜線も一直線に綺麗に形成され
る。
【0014】前記折曲げ部3は、前記連設部23…の代わ
りに、天板1と側板2との境界部全長に亘って図6に示
すようにプレス加工で折曲げ用押罫33を施すことによっ
て構成したり、図7に示すように天板1と側板2との境
界部全長に亘って長尺状の切り起こし部43…を複数個プ
レス成形することで形成される長孔状の開孔13…間の連
設部で構成してあっても良いものである。
りに、天板1と側板2との境界部全長に亘って図6に示
すようにプレス加工で折曲げ用押罫33を施すことによっ
て構成したり、図7に示すように天板1と側板2との境
界部全長に亘って長尺状の切り起こし部43…を複数個プ
レス成形することで形成される長孔状の開孔13…間の連
設部で構成してあっても良いものである。
【0015】尚、浴室用換気乾燥機用の配線ボックスの
組立方法については図示しないが、前記するレンジフー
ドファンの場合と同様に少なくとも組付対象となる側板
を天板と同一平面状に展開した状態でその側板、天板に
所要の組付部品を組付けると共に、所要の組付部品同士
を結線した後、折曲げ部から折曲して箱状に形成するこ
と変わりない。
組立方法については図示しないが、前記するレンジフー
ドファンの場合と同様に少なくとも組付対象となる側板
を天板と同一平面状に展開した状態でその側板、天板に
所要の組付部品を組付けると共に、所要の組付部品同士
を結線した後、折曲げ部から折曲して箱状に形成するこ
と変わりない。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように平面視矩形状の天
板とその天板の各辺部に折曲げ部を介して折曲した側板
とを備えた配線ボックスであるから、側板を折曲げ部を
介して天板と同一平面状に展開させた状態で組立台やコ
ンベア等に載置し、その状態で天板、側板上に各組付部
品を置いて両手がフリーな状態で上方の広いオープンス
ペースを利用して各組付部品同士が互いに干渉し合うこ
となく、しかも上方からの楽な作業で組付け、その後箱
状に形成する。従って、組付作業が楽になるばかりでな
く、所要の組付部品同士を連絡する電気コードの配線・
結線作業もオープンスペースや組付部品間の広い隙間を
利用して上方から楽に行うことができる。その上、折曲
げ部は、天板と側板との境界部全長に亘って近接して設
けた複数の長孔間の連設部で構成したり、折曲げ用押罫
を天板と側板との境界部に亘って設けて構成しているの
で、配線ボックス組立時の側板の折曲げが自ずと軽い力
で正確に行え、配線ボックスの組立が簡単で組立精度も
良くなる。
板とその天板の各辺部に折曲げ部を介して折曲した側板
とを備えた配線ボックスであるから、側板を折曲げ部を
介して天板と同一平面状に展開させた状態で組立台やコ
ンベア等に載置し、その状態で天板、側板上に各組付部
品を置いて両手がフリーな状態で上方の広いオープンス
ペースを利用して各組付部品同士が互いに干渉し合うこ
となく、しかも上方からの楽な作業で組付け、その後箱
状に形成する。従って、組付作業が楽になるばかりでな
く、所要の組付部品同士を連絡する電気コードの配線・
結線作業もオープンスペースや組付部品間の広い隙間を
利用して上方から楽に行うことができる。その上、折曲
げ部は、天板と側板との境界部全長に亘って近接して設
けた複数の長孔間の連設部で構成したり、折曲げ用押罫
を天板と側板との境界部に亘って設けて構成しているの
で、配線ボックス組立時の側板の折曲げが自ずと軽い力
で正確に行え、配線ボックスの組立が簡単で組立精度も
良くなる。
【図1】配線ボックスの取付状態を示す斜視図で一部切
欠して示す。
欠して示す。
【図2】配線ボックスの取付状態の拡大側面図で一部切
欠して示す。
欠して示す。
【図3】配線ボックス用基板の斜視図。
【図4】配線ボックス用基板に制御基板、コネクタ、コ
ンデンサー等の組付部品を組付けた状態を示す同斜視
図。
ンデンサー等の組付部品を組付けた状態を示す同斜視
図。
【図5】配線ボックス用基板を組立てて配線ボックスを
形成した状態を示す斜視図。
形成した状態を示す斜視図。
【図6】折曲げ部の他の実施の形態を示す拡大断面図。
【図7】折曲げ部の更に他の実施の形態を示す拡大断面
図。
図。
A1:配線ボックス用基板 1 :天板、2 :側
板 3 :折曲げ部 33 :折曲げ用罫線 A :配線ボックス B :組付部品 b2:コネクター b1:制御基板 b3:コンデンサー 23 :連設部 33 :折曲げ用罫線 13 :長孔
板 3 :折曲げ部 33 :折曲げ用罫線 A :配線ボックス B :組付部品 b2:コネクター b1:制御基板 b3:コンデンサー 23 :連設部 33 :折曲げ用罫線 13 :長孔
Claims (4)
- 【請求項1】 平面視矩形状の天板とその天板の各辺部
に折曲げ部を介して折曲した側板とを備えていることを
特徴とする配線ボックス。 - 【請求項2】 平面視矩形状の天板とその天板の各辺部
に折曲げ部を介して連設する側板とを備えた配線ボック
ス用基板を製作し、前記側板の内、少なくとも組付部品
の組付対象となる側板を前記天板と同一平面状に展開さ
せた状態で天板及びその側板に組付部品を組付け、所要
の組付部品同士を結線した後箱状に形成することを特徴
とする配線ボックスの組立方法。 - 【請求項3】 前記折曲げ部は、天板と側板との境界部
全長に亘り近接して設けた複数の長孔間で確保される連
設部で構成されていることを特徴とする請求項2記載の
配線ボックスの組立方法。 - 【請求項4】 前記折曲げ部は、天板と側板との境界部
全長に亘って折曲げ用押罫を設けて構成されていること
を特徴とする請求項2記載の配線ボックスの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21477696A JPH1065353A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 配線ボックス及びその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21477696A JPH1065353A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 配線ボックス及びその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065353A true JPH1065353A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16661353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21477696A Pending JPH1065353A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 配線ボックス及びその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118375A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 箱構成用プレート |
| JP2010153370A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-07-08 | Opt Design:Kk | 箱組立体形成部材、箱組立体、この箱組立体を用いた面照明光源装置及び面照明装置 |
| WO2012038997A1 (ja) * | 2010-09-21 | 2012-03-29 | 三菱電機株式会社 | 光源点灯装置およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP21477696A patent/JPH1065353A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002118375A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 箱構成用プレート |
| JP2010153370A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-07-08 | Opt Design:Kk | 箱組立体形成部材、箱組立体、この箱組立体を用いた面照明光源装置及び面照明装置 |
| WO2012038997A1 (ja) * | 2010-09-21 | 2012-03-29 | 三菱電機株式会社 | 光源点灯装置およびその製造方法 |
| JP5538550B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2014-07-02 | 三菱電機株式会社 | 光源点灯装置およびその製造方法ならびに車載用ヘッドランプ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060111 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |