JPH1065420A - パラボラアンテナ取付金具 - Google Patents
パラボラアンテナ取付金具Info
- Publication number
- JPH1065420A JPH1065420A JP21833996A JP21833996A JPH1065420A JP H1065420 A JPH1065420 A JP H1065420A JP 21833996 A JP21833996 A JP 21833996A JP 21833996 A JP21833996 A JP 21833996A JP H1065420 A JPH1065420 A JP H1065420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- embedded
- plate
- parabolic antenna
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベランダの格子等への取り付け作業が容易な
パラボラアンテナの取り付け技術を提供する。 【解決手段】 パラボラアンテナを持着するポール1を
溶接等で固着したマウント2とプレート3でベランダ格
子7等を挟持してベランダ等に取り付ける。プレート3
は、合成樹脂等の成型品からなるものとし、プレート3
の所定の位置には埋込型ナット5を、合成樹脂と一定成
形又は後付けで埋め込んでおく。マウント2の対応部に
開口した穴からボルト4を貫入して、埋込型ナット5の
螺刻部5aに螺嵌することで、マウント2とプレート3
をベランダの格子7等に挟着する。なお、埋込型ナット
5はプレート3に埋め込むこととしたが、マウント2に
埋め込むこととしても、全く同様の効果が得られる。ま
た、埋込型ナット5の外周部5bにはローレットを刻ん
でも良い。
パラボラアンテナの取り付け技術を提供する。 【解決手段】 パラボラアンテナを持着するポール1を
溶接等で固着したマウント2とプレート3でベランダ格
子7等を挟持してベランダ等に取り付ける。プレート3
は、合成樹脂等の成型品からなるものとし、プレート3
の所定の位置には埋込型ナット5を、合成樹脂と一定成
形又は後付けで埋め込んでおく。マウント2の対応部に
開口した穴からボルト4を貫入して、埋込型ナット5の
螺刻部5aに螺嵌することで、マウント2とプレート3
をベランダの格子7等に挟着する。なお、埋込型ナット
5はプレート3に埋め込むこととしたが、マウント2に
埋め込むこととしても、全く同様の効果が得られる。ま
た、埋込型ナット5の外周部5bにはローレットを刻ん
でも良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛星放送等のパラ
ボラアンテナをベランダの格子等に簡単に取り付けられ
るバラボラアンテナ取付金具に関する。
ボラアンテナをベランダの格子等に簡単に取り付けられ
るバラボラアンテナ取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパラボラアンテナをベランダ等に
取り付ける取付金具は、パラボラアンテナを取り付ける
ポールの付いた略平板のマウントとこれに対向するプレ
ートでベランダの格子等を挟んで、これらに開口した穴
を通した個別のボルトおよびナット、ワッシャなどを用
いて固定していた。しかし、ボルト・ナットは通常最低
4組必要で、これらをベランダの格子等を挟んだマウン
トとプレートの所定の位置に保持して締着する作業は煩
雑なものとならざるを得なかった。
取り付ける取付金具は、パラボラアンテナを取り付ける
ポールの付いた略平板のマウントとこれに対向するプレ
ートでベランダの格子等を挟んで、これらに開口した穴
を通した個別のボルトおよびナット、ワッシャなどを用
いて固定していた。しかし、ボルト・ナットは通常最低
4組必要で、これらをベランダの格子等を挟んだマウン
トとプレートの所定の位置に保持して締着する作業は煩
雑なものとならざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、ベランダの格子等への取り付け作
業が容易なパラボラアンテナの取り付け技術を提供する
ことを目的とする。
鑑みなされたもので、ベランダの格子等への取り付け作
業が容易なパラボラアンテナの取り付け技術を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】パラボラアンテナを持着
するポールを固着したマウントと、同マウントに対向す
るプレートでベランダ格子等を挟持して、ボルトとナッ
トで締着してパラボラアンテナをベランダ等に取り付け
るパラボラアンテナ取付金具において、前記ナットは合
成樹脂等の成形品からなるマウント若しくはプレートに
埋め込んだ埋込型ナットとして、マウントとプレートを
ベランダの格子等に取り付けるときに、ナットをマウン
ト若しくはプレートの所定の位置に保持する手間をなく
して、取付作業を容易にする。
するポールを固着したマウントと、同マウントに対向す
るプレートでベランダ格子等を挟持して、ボルトとナッ
トで締着してパラボラアンテナをベランダ等に取り付け
るパラボラアンテナ取付金具において、前記ナットは合
成樹脂等の成形品からなるマウント若しくはプレートに
埋め込んだ埋込型ナットとして、マウントとプレートを
ベランダの格子等に取り付けるときに、ナットをマウン
ト若しくはプレートの所定の位置に保持する手間をなく
して、取付作業を容易にする。
【0005】
【発明の実施の形態】パラボラアンテナを持着するポー
ルを固着したマウントと、同マウントに対向するプレー
トでベランダ格子等を挟持して、ボルトとナットで締着
することにより、前記パラボラアンテナをベランダ等に
取り付けるパラボラアンテナ取付金具において、前記ナ
ットは合成樹脂等の成形品からなる前記マウント若しく
はプレートに埋め込んだ埋込型ナットとする。
ルを固着したマウントと、同マウントに対向するプレー
トでベランダ格子等を挟持して、ボルトとナットで締着
することにより、前記パラボラアンテナをベランダ等に
取り付けるパラボラアンテナ取付金具において、前記ナ
ットは合成樹脂等の成形品からなる前記マウント若しく
はプレートに埋め込んだ埋込型ナットとする。
【0006】前記ナットを埋め込んだマウント若しくは
プレートに対向するプレート若しくはマウントの、前記
ボルトの頭部に対応する部分には、金属板片からなる補
強板金を埋め込む。
プレートに対向するプレート若しくはマウントの、前記
ボルトの頭部に対応する部分には、金属板片からなる補
強板金を埋め込む。
【0007】前記埋込型ナットの外形は、略直方体とす
る。
る。
【0008】前記埋込型ナットの外部には、ボルトの螺
嵌方向と直角方向に延びる耳を設ける。
嵌方向と直角方向に延びる耳を設ける。
【0009】
【実施例】図1は、本発明によるパラボラアンテナ取付
金具の1実施例を示す(A)側面図、(B)背面図、
(C)平面図である。また、図2は、同埋込型ナットの
斜視図である。パラボラアンテナ(図示せず)を持着す
るポール1を一体成形したマウント2とマウント2に対
向するプレート3でベランダ格子7、7等を挟持して同
パラボラアンテナをベランダ等に取り付ける。プレート
3は、ガラス繊維樹脂であるPBT等の合成樹脂の成型
品からなるものとし、プレート3の所定の位置には埋込
型ナット5を、合成樹脂と一定成形するか又は後付けで
埋め込んでおく。マウント2の対応部に開口した穴から
ボルト4を貫入して、埋込型ナット5の螺刻部5aに螺
嵌することで、マウント2とプレート3をベランダの格
子7等に挟着する。なお、埋込型ナット5はプレート3
に埋め込むこととしたが、マウント2に埋め込むことと
しても、全く同様の効果が得られる。また、埋込型ナッ
ト5の外周部5bにはローレットを刻んでも良い。
金具の1実施例を示す(A)側面図、(B)背面図、
(C)平面図である。また、図2は、同埋込型ナットの
斜視図である。パラボラアンテナ(図示せず)を持着す
るポール1を一体成形したマウント2とマウント2に対
向するプレート3でベランダ格子7、7等を挟持して同
パラボラアンテナをベランダ等に取り付ける。プレート
3は、ガラス繊維樹脂であるPBT等の合成樹脂の成型
品からなるものとし、プレート3の所定の位置には埋込
型ナット5を、合成樹脂と一定成形するか又は後付けで
埋め込んでおく。マウント2の対応部に開口した穴から
ボルト4を貫入して、埋込型ナット5の螺刻部5aに螺
嵌することで、マウント2とプレート3をベランダの格
子7等に挟着する。なお、埋込型ナット5はプレート3
に埋め込むこととしたが、マウント2に埋め込むことと
しても、全く同様の効果が得られる。また、埋込型ナッ
ト5の外周部5bにはローレットを刻んでも良い。
【0010】図3は、本発明によるパラボラアンテナ取
付金具の1実施例の補強板金の斜視図である。マウント
2のボルト4を貫入する箇所のボルト4の頭部の部分
に、補強板金6を、PBT等の合成樹脂の成型品からな
るマウント2に埋め込む。なお、上記のように埋込型ナ
ット5をマウント2に埋め込む場合は、補強板金6はプ
レート3に埋め込むこととする。
付金具の1実施例の補強板金の斜視図である。マウント
2のボルト4を貫入する箇所のボルト4の頭部の部分
に、補強板金6を、PBT等の合成樹脂の成型品からな
るマウント2に埋め込む。なお、上記のように埋込型ナ
ット5をマウント2に埋め込む場合は、補強板金6はプ
レート3に埋め込むこととする。
【0011】図4は、本発明によるパラボラアンテナ取
付金具の別の実施例を示す埋込型ナットの斜視図であ
る。埋込型ナット45は上記と同様にして、プレート3
若しくはマウント2に埋め込んで使用する。埋込型ナッ
ト45の外周部45bには、ボルトの螺嵌方向と直角方
向に延びる耳45cを設ける。
付金具の別の実施例を示す埋込型ナットの斜視図であ
る。埋込型ナット45は上記と同様にして、プレート3
若しくはマウント2に埋め込んで使用する。埋込型ナッ
ト45の外周部45bには、ボルトの螺嵌方向と直角方
向に延びる耳45cを設ける。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載するような効果を奏する。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0013】マウントとプレートでベランダの格子等を
挟持して締着するためのナットを合成樹脂等の成形品か
らなるマウント若しくはプレートに埋め込んだ埋込型ナ
ットとすることにより、マウントとプレートをベランダ
の格子等に取り付けるとき必要とされた、ナットをマウ
ント若しくはプレートの所定の位置に保持する作業が不
要となるため、マウントとプレートの取付作業が容易と
なる。また、ナット等の部品点数が少なくなり管理がし
易くなる。
挟持して締着するためのナットを合成樹脂等の成形品か
らなるマウント若しくはプレートに埋め込んだ埋込型ナ
ットとすることにより、マウントとプレートをベランダ
の格子等に取り付けるとき必要とされた、ナットをマウ
ント若しくはプレートの所定の位置に保持する作業が不
要となるため、マウントとプレートの取付作業が容易と
なる。また、ナット等の部品点数が少なくなり管理がし
易くなる。
【0014】前記ナットを埋め込んだマウント若しくは
プレートに対向するプレート若しくはマウントの、前記
ボルトの頭部に対応する部分には、金属板片からなる補
強板金を埋め込むことで、マウントとプレートの双方を
成型品とすることができ、コストダウンが可能となる。
プレートに対向するプレート若しくはマウントの、前記
ボルトの頭部に対応する部分には、金属板片からなる補
強板金を埋め込むことで、マウントとプレートの双方を
成型品とすることができ、コストダウンが可能となる。
【0015】前記埋込型ナットの外形は、略直方体とす
ることで、ボルトを螺嵌するときの応力への対抗が容易
となる。
ることで、ボルトを螺嵌するときの応力への対抗が容易
となる。
【0016】前記埋込型ナットの外部には、ボルトの螺
嵌方向と直角方向に延びる耳を設けることによっても、
上記と同様の効果が得られる。
嵌方向と直角方向に延びる耳を設けることによっても、
上記と同様の効果が得られる。
【図1】本発明によるパラボラアンテナ取付金具の1実
施例を示す(A)側面図、(B)背面図、(C)平面図
である。
施例を示す(A)側面図、(B)背面図、(C)平面図
である。
【図2】同埋込型ナットの斜視図である。
【図3】本発明によるパラボラアンテナ取付金具の1実
施例を示す補強板金の斜視図である。
施例を示す補強板金の斜視図である。
【図4】本発明によるパラボラアンテナ取付金具の別の
実施例を示す埋込型ナットの斜視図である。
実施例を示す埋込型ナットの斜視図である。
1 ポール 2 マウント 3 プレート 4 ボルト 5 埋込型ナット 6 補強板金 7 ベランダの格子 45 埋込型ナット
Claims (4)
- 【請求項1】 パラボラアンテナを持着するポールを固
着したマウントと、同マウントに対向するプレートでベ
ランダ格子等を挟持してボルトとナットで締着すること
により、前記パラボラアンテナをベランダ等に取り付け
るパラボラアンテナ取付金具において、前記ナットは合
成樹脂等の成形品からなる前記マウント若しくはプレー
トに埋め込んだ埋込型ナットとすることを特徴としたパ
ラボラアンテナ取付金具。 - 【請求項2】 前記ナットを埋め込んだマウント若しく
はプレートに対向するプレート若しくはマウントの、前
記ボルトの頭部に対応する部分には、金属板片からなる
補強板金を埋め込むことを特徴とした請求項1記載のパ
ラボラアンテナ取付金具。 - 【請求項3】 前記埋込型ナットの外形は、略直方体と
することを特徴とした請求項1記載のパラボラアンテナ
取付金具。 - 【請求項4】 前記埋込型ナットの外部には、ボルトの
螺嵌方向と直角方向に延びる耳を設けることを特徴とし
た請求項1記載のパラボラアンテナ取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21833996A JPH1065420A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | パラボラアンテナ取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21833996A JPH1065420A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | パラボラアンテナ取付金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065420A true JPH1065420A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16718324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21833996A Pending JPH1065420A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | パラボラアンテナ取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065420A (ja) |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP21833996A patent/JPH1065420A/ja active Pending
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