JPH1065494A - フィルタ係数設定方法およびフィルタ係数設定装置並びにサンプリング周波数変換方法およびサンプリング周波数変換装置 - Google Patents
フィルタ係数設定方法およびフィルタ係数設定装置並びにサンプリング周波数変換方法およびサンプリング周波数変換装置Info
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Abstract
の高域遮断周波数に対応したフィルタ係数列をフィルタ
に設定し、任意の変換比でのサンプリング周波数の変換
を行う。 【解決手段】 フィルタ11は、入力デジタル信号に対
しフィルタ係数列を畳み込んで高域除去処理を施し、内
挿フィルタ12は、このフィルタ11を通過したデジタ
ル信号を目的とするサンプリング周波数の信号に変換す
る。係数メモリ13は、所定の高域遮断周波数に対応し
たフィルタ係数列を記憶している。係数内挿部14は、
このフィルタ係数列に対し補間処理を施して、時間軸方
向の伸張または短縮を行い、変換後のサンプリング周波
数に適合した高域除去処理を行い得るフィルタ係数列を
生成し、フィルタ11に設定する。
Description
ルタ係数設定方法およびフィルタ係数設定装置並びにこ
れらの手段を用いたサンプリング周波数変換方法および
サンプリング周波数変換装置に関する。
号処理系は、予め定められたサンプリング周波数のデジ
タル信号を処理するように構成されているのが一般的で
ある。しかしながら、いわゆるマルチメディア化の進展
等により、これらのデジタル信号処理系に本来のサンプ
リング周波数とは異なったサンプリング周波数のデジタ
ル信号を処理させることが必要な場合がある。このよう
な場合、目的とするデジタル信号処理系の処理に適合す
るようにデジタル信号のサンプリング周波数の変換を行
い、この変換後のデジタル信号を当該デジタル信号処理
系へ供給するという手段が一般的に採られている。
ング周波数変換装置の構成例を図10に示す。同図に示
すように、このサンプリング周波数変換装置は、フィル
タ1、内挿フィルタ2、係数メモリ3および選択部4に
より構成されている。
1を介して供給される入力デジタル信号を時間軸上にお
いて補間し目的とするサンプリング周波数のデジタル信
号に変換する手段である。補間の方法としては、2サン
プル間の直線補間、数サンプルを用いた多項式補間(例
えばラグランジュ関数を用いた補間)、スプライン補間
等が挙られる。この内挿フィルタ2の前段のフィルタ1
は、変換対象たる入力デジタル信号から折り返し雑音発
生の原因となる高域のスペクトルを予め除去するために
設けられたものである。すなわち、変換後のサンプリン
グ周波数を例えばf2とした場合、内挿フィルタ2の入
力デジタル信号波形がf2/2以上の高域のスペクトル
を含んでいると、このスペルトルが原因となって折り返
し雑音が発生することとなる。そこで、このような折り
返し雑音が内挿フィルタ2によって発生しないようフィ
ルタ1を設け、このフィルタ1により入力デジタル信号
における周波数f2/2以上の高域のスペクトルの除去
を行っているのである。
は、時系列のフィルタ係数列を時系列の入力デジタル信
号に畳み込むことにより行われるが、その際の高域遮断
周波数fcは、入力デジタル信号のサンプリング周波数
と畳み込みに使用するフィルタ係数列により決定され
る。すなわち、サンプリング周波数がfaである入力デ
ジタル信号に畳み込んだ場合に高域遮断周波数がfcと
なるようなフィルタ係数列があったとすると、そのフィ
ルタ係数列をサンプリング周波数がfbである入力デジ
タル信号に畳み込んだ場合の高域遮断周波数はfc・
(fb/fa)となるのである。
f2が一定周波数に固定されているような場合であって
も、各種のサンプリング周波数f1の入力デジタル信号
が入力される場合にはそれらのサンプリング周波数f1
に応じてフィルタ係数列を切り換える必要があるのであ
る。逆に1種類のサンプリング周波数f1の入力デジタ
ル信号のサンプリング周波数変換を行う場合において
も、各種のサンプリング周波数f2への変換を行う場合
にはそれらのサンプリング周波数f2に応じてフィルタ
係数列を切り換える必要がある。
リング周波数変換装置においては、変換後のサンプリン
グ周波数f2と変換前の入力デジタル信号のサンプリン
グ周波数f1との比(以下、変換比という。)k=f2/
f1を各種想定し、これらの各変換比に対応した各種の
フィルタ係数列が係数メモリ3内に予め用意されてい
る。そして、サンプリング周波数変換の際には、その変
換比kに対応したフィルタ係数列が選択部4によって係
数メモリ3から読み出され、フィルタ1に設定される。
来のサンプリング周波数変換装置は、各種の変換比での
サンプリング周波数変換を行うことが可能であるが、こ
れらの各変換比に対応したフィルタ係数列を各々求め、
係数メモリ3に格納しておく必要がある。従って、対応
しようとする変換比の種類が多い場合には、それらに対
応した多数のフィルタ係数列を記憶し得る大容量の係数
メモリ3が必要になるという問題があった。
とができない場合には、代表的な各種の変換比に対応し
たフィルタ係数列を係数メモリ3内に用意しておき、サ
ンプリング周波数変換を行う際にはその変換比に最も近
いものに対応したフィルタ係数列を選択して使用すると
いう方法を採ることとなる。しかし、そのような方法を
採った場合には、変換後のサンプリング周波数f2の1
/2とフィルタ1の高域遮断周波数fcとが一致しない
ため、以下の問題が生じる。
周波数f2/2よりも低い場合には、入力デジタル信号
の信号波形の高域のスペクトルが必要以上に除去されて
しまい、再生音質の劣化等の問題が生じる。図11は、
このような不具合を例示したものであり、同図において
Aはフィルタ1に対する入力デジタル信号の信号波形の
スペクトル、Bは内挿フィルタ2によるサンプリング周
波数変換において折り返し雑音の生じないスペクトルの
範囲、Cはフィルタ1を通過したデジタル信号の信号波
形のスペクトルを例示している。この例では、フィルタ
1の高域遮断周波数fcが周波数f2/2よりも低い周
波数f1/4に設定されているため、入力デジタル信号
に含まれる周波数f1/4〜f2/2までの帯域のスペク
トルが除去されてしまう。かかるスペクトルは、折り返
し雑音の原因とならず、除去する必要のないスペクトル
である。
数fcがサンプリング周波数f2/2よりも低い場合に
は、f2/2以上の高域のスペクトルを含んだ入力デジ
タル信号が内挿フィルタ2に入力される可能性があり、
この場合にはサンプリング周波数変換によって折り返し
雑音が生じることとなる。図12はこのような不具合を
例示したものである。この例では、フィルタ1の高域遮
断周波数fcが周波数f2/2よりも高い周波数f1/4
に設定されているため、入力デジタル信号に含まれる周
波数f2/2〜f1/4までの帯域のスペクトルが除去さ
れることなく内挿フィルタ2に入力される。このため、
内挿フィルタ2においてサンプリング周波数f2への変
換が行われると、折り返し雑音が発生することとなる。
ためには、あらゆる変換比に対応してフィルタ1の高域
遮断周波数fcを任意に調節し得るフィルタが要求され
る。しかしながら、上述した係数メモリ3の記憶容量か
らくる制約があるため、かかる要求を満たすフィルタの
実現は極めて困難であった。
のであり、大容量の係数メモリを使用することなく任意
の高域遮断周波数に対応したフィルタ係数列をフィルタ
に設定することができるフィルタ係数設定方法およびフ
ィルタ係数設定装置並びにこれらの手段を用いたサンプ
リング周波数変換方法およびサンプリング周波数変換装
置を提供することを目的としている。
断周波数に対応したフィルタ係数列をフィルタに設定す
る技術に関するものであるが、かかる技術は以下の原理
に基づいている。
リングの原理は周知の事項であるが、本発明の理解のた
め敢えて説明すると次のようになる。
間軸t上に表したものであり、図1(b)はこの時間関
数a(t)のフーリエ変換A(ω)の振幅特性|A
(ω)|を角周波数軸ω上に表したものである。また、
図1(c)は、別の時間関数b(t)を時間軸t上に表
したものであり、図1(d)はこの時間関数b(t)の
フーリエ変換B(ω)の振幅特性|B(ω)|を角周波
数軸ω上に表したものである。
(t)を畳み込んだ関数c(t)=a(t)*b(t)
を仮定すると(図1(e)参照)、この関数c(t)の
フーリエ変換は、元の時間関数a(t)およびb(t)
の各々のフーリエ変換の積C(ω)=A(ω)・B
(ω)となるのである。図1(e)は時間関数a(t)
にb(t)を畳み込んだ関数c(t)=a(t)*b
(t)を、図1(f)は各時間関数のフーリエ変換の積
C(ω)=A(ω)・B(ω)の振幅特性|C(ω)|
を表している。
学的事項であるが、これを信号処理に当てはめてみると
次の事項が成立する。すなわち、ある入力信号a(t)
のスペクトルA(ω)に対し、所定のフィルタ特性B
(ω)を付与するためには、そのフィルタ特性B(ω)
の逆フーリエ変換により得られる時間関数b(t)を当
該入力信号(a)に畳み込めばよい、ということになる
のである。
ジタル信号に対し時系列のフィルタ係数列を畳み込むこ
とによりフィルタリングが行われるが、このフィルタリ
ングは基本的には以上のような原理に基づいていると言
える。
ル信号のフィルタ処理において、フィルタ特性(特に上
記従来の技術のような場合には高域遮断周波数)を任意
に調整することにある。
めには、そのようなフィルタ処理を行い得るフィルタ係
数列を生成する必要があり、従来の技術においては、こ
のようなフィルタ係数列を例えば高域遮断周波数が異な
る毎に最初から演算により求めていた。しかしながら、
本発明は、このようにフィルタ係数列の演算を毎回行う
のではなく、あるフィルタ特性に対応したフィルタ係数
列が得られた場合には、以後、そのフィルタ係数列に簡
単な加工を施すことにより任意のフィルタ特性に対応し
たフィルタ係数列を生成しようとするものである。すな
わち、次の通りである。
(t)を時間軸方向に1/pに圧縮した時間関数b(p
t)を想定する。この時間関数b(pt)のフーリエ変
換は、(1/p)B(ω/p)、すなわち、時間関数b
(t)に対応したフーリエ変換B(ω)を周波数軸方向
にp倍に引き延ばし、かつ、振幅を1/pに圧縮したも
のとなる(図1(d)における|(1/p)B(ω/
p)|参照)。
考えると、例えば、ある高域遮断周波数fcでの高域除
去処理が可能なフィルタ係数列が得られている場合にお
いて、そのフィルタ係数列によって表される波形を時間
軸方向に1/pに圧縮した波形を入力デジタル信号と同
期したタイミングでサンプリングしてフィルタ係数列を
生成し、このフィルタ係数列を入力デジタル信号に畳み
込めば、入力デジタル信号に対し高域遮断周波数p・f
cでの高域除去処理を施すことができるということにな
る。なお、入力デジタル信号に畳み込むフィルタ係数列
を時間軸方向に1/pに圧縮すると、フィルタ処理によ
り得られるデジタル信号のレベルが1/pに低下するこ
ととなる。このレベルの変化を防止するためには、入力
デジタル信号にフィルタ係数列を畳み込んだ後、係数p
を乗じる補正を行う必要がある。
タ特性に対応したフィルタ係数列を生成し、フィルタに
設定する技術を提供するものである。
のデジタル信号に対し時系列のフィルタ係数列を畳み込
むことによりフィルタ処理を施すフィルタのフィルタ係
数設定方法において、所定のフィルタ係数列に対して補
間処理を施すことにより、該フィルタ係数列により表さ
れた波形を時間軸方向に伸張または短縮した波形を形成
するフィルタ係数列であって所望のフィルタ特性に対応
したフィルタ係数列を生成し、前記フィルタに設定する
ことを特徴とするフィルタ係数設定方法を要旨とする。
タル信号に対し時系列のフィルタ係数列を畳み込むこと
によりフィルタ処理を施すフィルタのフィルタ係数設定
装置において、所定のフィルタ係数列を記憶する係数メ
モリと、前記係数メモリに記憶されたフィルタ係数列に
対して補間処理を施すことにより、該フィルタ係数列に
より表された波形を時間軸方向に伸張または短縮した波
形を形成するフィルタ係数列であって所望のフィルタ特
性に対応したフィルタ係数列を生成し、前記フィルタに
設定するフィルタ係数補間手段とを具備することを特徴
とするフィルタ係数設定装置を要旨とする。
数列に対して補間処理を施すことにより、該フィルタ係
数列によって表される波形を変換前後におけるサンプリ
ング周波数の比に応じて時間軸方向に伸張または短縮し
た波形のフィルタ係数列を演算し、時系列デジタル信号
に対し前記フィルタ係数列を畳み込むことによりフィル
タ処理を施し、前記フィルタ処理の施されたデジタル信
号のサンプリング周波数を目的とするサンプリング周波
数に変換することを特徴とするサンプリング周波数変換
方法を要旨とする。
タル信号に対し時系列のフィルタ係数列を畳み込むこと
によりフィルタ処理を施すフィルタと、前記フィルタを
通過したデジタル信号のサンプリング周波数を目的とす
るサンプリング周波数に変換するサンプリング周波数変
換手段と所定のフィルタ係数列を記憶する係数メモリ
と、前記係数メモリに記憶されたフィルタ係数列に対し
て補間処理を施すことにより、該フィルタ係数列によっ
て表される波形を変換前後におけるサンプリング周波数
の比に応じて時間軸方向に伸張または短縮した波形のフ
ィルタ係数列を演算し、前記フィルタに設定するフィル
タ係数補間手段と、を具備することを特徴とするサンプ
リング周波数変換装置を要旨とする。
するため、実施の形態について説明する。かかる実施の
形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を
限定するものではなく、本発明の範囲で任意に変更可能
である。
プリング周波数変換装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、本実施形態に係るサンプリング
周波数変換装置は、フィルタ11、内挿フィルタ12、
係数メモリ13および係数内挿部14により構成されて
いる。
と同様、サンプリング周波数変換において折り返し雑音
が生じないよう入力デジタル信号(サンプリング周波数
f1)に予め高域除去処理を施すべく設けられた手段で
ある。フィルタ11としては種々の構成のものが考えら
れるが、本実施形態においては、図3に例示するよう
に、遅延回路D,D,…と乗算器M,M,…と加算器A
DDとにより構成されたFIRフィルタがフィルタ11
として用いられている。また、このフィルタ11は、ゲ
イン可変のアンプが出力部に設けられている(図示
略)。内挿フィルタ12は、前掲図10におけるものと
同様、フィルタ11を通過したデジタル信号を時間軸上
において補間し、目的とするサンプリング周波数f2の
デジタル信号に変換して出力する。
用するフィルタ係数列を記憶している。ただし、本実施
形態における係数メモリ13には1種類の変換比K(例
えばK=1/4)に対応したフィルタ係数列のみが記憶
されている。図4はこのようなフィルタ係数列…,h
(−1),h(0),h(1),h(2),…が係数メ
モリ13に記憶された状態を例示したものである。
のフィルタ係数列から内挿フィルタ12における実際の
変換比に適合したフィルタ係数列を生成するために設け
られた手段である。この係数内挿部14が行う処理の内
容をさらに詳述すると次のようになる。
2における実際の変換比k=f2/f1と上記所定の変換
比Kとの比u=k/Kを算出する。そして、係数内挿部
14は、係数メモリ内の上記変換比Kに対応したフィル
タ係数列にこの比uを用いた補間演算を施すことによ
り、実際の変換比kに適合したフィルタ係数列を生成す
る。
である。すなわち、この図5においては、係数メモリ3
内のフィルタ係数列…,h(−1),h(0),h
(1),h(2),…が時系列的に並べられて図示され
ているが、補間演算においてはこれらのフィルタ係数列
の間に介在するu間隔で並んだフィルタ係数列…,h
(−u),h(0),h(u),h(2u),…を算出
する。
間方法としては、各種のものが考えられるが、例えばス
プライン補間が有効である。図6はこのスプライン補間
によりフィルタ係数の補間を行う場合の係数内挿部14
の構成例を示したものである。
ィルタ140〜143の各々により、フィルタ係数…,
h(−1),h(0),h(1),h(2),…に対し
て所定の係数が乗じられて加算される。そして、乗算器
144〜147により、各FIRフィルタ140〜14
3の各出力信号に対し、上記uに対応して求められた数
値“1”、r、r2、r3が各々乗じられる。ここで、r
は補間すべきフィルタ係数の時間軸上での座標値を0≦
r≦1の範囲の数値によって表したものである。例えば
フィルタ係数h(u)として、時間軸上においてフィル
タ係数h(0)およびh(1)の間にあるフィルタ係数
h(0.8)を求める場合には、r=0.8とされ、こ
れに対応したr、r2、r3が乗算器145〜147に供
給される。そして、各乗算器140〜143の乗算結果
が加算器148により加算されることにより、フィルタ
係数h(u)が算出される。
(1)およびh(2)の間にあるフィルタ係数、例えば
フィルタ係数h(2u)=h(1.6)を求める場合に
は、r=0.6とされ、これに対応したr、r2、r3が
乗算器145〜147に供給される。また、この場合に
は、補間すべきフィルタ係数がフィルタ係数h(1)お
よびh(2)の間にあるため、FIRフィルタ140〜
143では、フィルタ係数h(0.8)の補間演算の際
に使用した係数とは異なった係数が使用され、フィルタ
係数列に対する畳み込み演算が行われる。他の点につい
ては、上述したフィルタ係数h(0.8)の補間演算の
場合と同様である。他のフィルタ係数h(3u),…も
以上と同様の方法により求められる。
限定されるものではなく、例えばラグランジュ補間でも
よい。また、精度に対する要求が厳しくない場合には直
線補間を使用してもよい。
グ周波数変換装置の動作例を示したものである。この動
作例においては、変換比K=1/4に対応したフィルタ
係数列が係数メモリ13に予め記憶されておく。ここ
で、変換比Kが1/4である場合、出力デジタル信号の
サンプリング周波数は、f1/4になる。従って、アン
ダーサンプリングにおいて折り返し雑音を生じさせない
ためには、図7(a)に示すように、入力デジタル信号
のサンプリング周波数f1の1/8以上のスペクトルを
除去するフィルタ特性がフィルタ11に要求される。こ
のため、上記の特性が得られるフィルタ係数列を各種演
算によって求め、係数メモリ13に予め記憶しておく。
なお、図7(b)はこのようにして係数メモリ13に書
き込まれたフィルタ係数列を例示したものであり、各フ
ィルタ係数は、図中、白抜きの○印でプロットされてい
る。
て変換比k=1/3でのサンプリング周波数変換を行う
ものとする。この場合、係数内挿部14により、この変
換比kと上記の変換比Kとの比u=k/K=(1/3)
/(1/4)=1.33…が求められる。そして、係数
内挿部14により係数メモリ13内のフィルタ係数列に
この比uを使用した補間演算が施され、時間軸上におい
て元のフィルタ係数列の約1.33倍のピッチで並んだ
フィルタ係数列が求められ、変換比k=1/3に対応し
たフィルタ係数列としてフィルタ1に設定される。図8
(b)は、このようにして得られたフィルタ係数列(図
中、×印でプロット)を元のフィルタ係数列(図中、○
印でプロット)と共に示したものである。
の元のフィルタ係数列を時間軸上において約1.33分
の1に圧縮したものとなっているため、フィルタ1のフ
ィルタ特性は、変換比K=1/4に対応した元のフィル
タ特性を周波数軸方向に約1.33倍に引き延ばし、振
幅軸方向に約1.33分の1に圧縮したものとなる。こ
のフィルタ特性の振幅軸方向の圧縮を補償するため、フ
ィルタ1の出力部のアンプのゲインが約1.33倍とさ
れる。図8(a)は、このようにして最終的に得られる
フィルタ1のフィルタ特性を示している。この図に示す
ように、フィルタ1のフィルタ特性は、変換比K=1/
4に対応した元のフィルタ特性を周波数軸方向に約1.
33倍に引き延ばしたものとなり、その高域遮断周波数
fcは、変換比k=1/3でのサンプリング周波数変換
に最適な周波数f1/6となる。
波数変換を行うものとする。この場合、係数内挿部14
により、この変換比kと上記の変換比Kとの比u=k/
K=(1/8)/(1/4)=0.5が求められる。そ
して、係数内挿部14により係数メモリ13内のフィル
タ係数列にこの比uを使用した補間演算が施され、時間
軸上において元のフィルタ係数列の0.5倍の細かいピ
ッチで並んだフィルタ係数列が求められ、変換比k=1
/8に対応したフィルタ係数列としてフィルタ1に設定
される。図9(b)は、このようにして得られたフィル
タ係数列(図中、×印でプロット)を元のフィルタ係数
列(図中、○印でプロット)と共に示したものである。
の元のフィルタ係数列を時間軸上において2倍に伸張し
たものとなっているため、フィルタ1のフィルタ特性
は、変換比K=1/4に対応した元のフィルタ特性を周
波数軸方向に1/2に圧縮し、振幅軸方向に2倍に引き
延ばしたものとなる。この振幅軸方向の引き延ばしを補
償するため、フィルタ1の出力部のアンプのゲインが1
/2倍にされる。図9(a)は、このようにして最終的
に得られるフィルタ1のフィルタ特性を示している。こ
の図に示すように、フィルタ1のフィルタ特性は、変換
比K=1/4に対応した元のフィルタ特性を周波数軸方
向に1/2に圧縮したものとなり、高域遮断周波数fc
は、変換比k=1/8でのサンプリング周波数変換に最
適な周波数f1/16となる。
置に適用した実施形態について説明したが、本発明の適
用範囲はこれに限定されるものではない。例えば、この
ようなサンプリング周波数の変換以外の用途においてフ
ィルタの高域遮断周波数を任意に調整することが必要と
される場合があるが、本発明に係るフィルタ係数の設定
方法および設定装置はまさにそのような用途に最適なも
のと言える。また、上記実施形態では、ローパスフィル
タの高域遮断周波数を任意に調整する場合を例に説明し
たが、ローパスフィルタ以外の他のフィルタの遮断周波
数を任意に調整するための手段として本発明を実施し得
ることは言うまでもない。
ば、大容量の係数メモリを使用することなく任意のフィ
ルタ特性に対応したフィルタ係数列をフィルタに設定す
ることができ(請求項1,2)、また、任意の変換比で
サンプリング周波数の変換を行うことができる(請求項
3,4)という効果がある。
波数変換装置の構成を示すブロック図である。
図である。
フィルタ係数列を例示する図である。
示す図である。
すブロック図である。
例を示すブロック図である。
示す図である。
示す図である。
段)、 13……係数メモリ、14……係数内挿部(フィルタ係
数補間手段)。
Claims (4)
- 【請求項1】 時系列のデジタル信号に対し時系列のフ
ィルタ係数列を畳み込むことによりフィルタ処理を施す
フィルタのフィルタ係数設定方法において、 所定のフィルタ係数列に対して補間処理を施すことによ
り、該フィルタ係数列により表された波形を時間軸方向
に伸張または短縮した波形を形成するフィルタ係数列で
あって所望のフィルタ特性に対応したフィルタ係数列を
生成し、前記フィルタに設定することを特徴とするフィ
ルタ係数設定方法。 - 【請求項2】 時系列デジタル信号に対し時系列のフィ
ルタ係数列を畳み込むことによりフィルタ処理を施すフ
ィルタのフィルタ係数設定装置において、 所定のフィルタ係数列を記憶する係数メモリと、 前記係数メモリに記憶されたフィルタ係数列に対して補
間処理を施すことにより、該フィルタ係数列により表さ
れた波形を時間軸方向に伸張または短縮した波形を形成
するフィルタ係数列であって所望のフィルタ特性に対応
したフィルタ係数列を生成し、前記フィルタに設定する
フィルタ係数補間手段とを具備することを特徴とするフ
ィルタ係数設定装置。 - 【請求項3】 所定のフィルタ係数列に対して補間処理
を施すことにより、該フィルタ係数列によって表される
波形を変換前後におけるサンプリング周波数の比に応じ
て時間軸方向に伸張または短縮した波形のフィルタ係数
列を演算し、 時系列デジタル信号に対し前記フィルタ係数列を畳み込
むことによりフィルタ処理を施し、 前記フィルタ処理の施されたデジタル信号のサンプリン
グ周波数を目的とするサンプリング周波数に変換するこ
とを特徴とするサンプリング周波数変換方法。 - 【請求項4】 時系列デジタル信号に対し時系列のフィ
ルタ係数列を畳み込むことによりフィルタ処理を施すフ
ィルタと、 前記フィルタを通過したデジタル信号のサンプリング周
波数を目的とするサンプリング周波数に変換するサンプ
リング周波数変換手段と所定のフィルタ係数列を記憶す
る係数メモリと、 前記係数メモリに記憶されたフィルタ係数列に対して補
間処理を施すことにより、該フィルタ係数列によって表
される波形を変換前後におけるサンプリング周波数の比
に応じて時間軸方向に伸張または短縮した波形のフィル
タ係数列を演算し、前記フィルタに設定するフィルタ係
数補間手段と、 を具備することを特徴とするサンプリング周波数変換装
置。
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