JPH1065540A - 1測定を短い時間での測定の複数回分とする電子秤 - Google Patents
1測定を短い時間での測定の複数回分とする電子秤Info
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- JPH1065540A JPH1065540A JP23997396A JP23997396A JPH1065540A JP H1065540 A JPH1065540 A JP H1065540A JP 23997396 A JP23997396 A JP 23997396A JP 23997396 A JP23997396 A JP 23997396A JP H1065540 A JPH1065540 A JP H1065540A
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Abstract
換に際して生じる誤差を極力少なくした正確で安価な2
重積分方式のA/D変換を得る。 【構成】 計測する基準時間間隔に対し、制御装置の命
令実行時間を同期させ、2重積分方式の基準積分時間の
終了と、入力積分時間の開始を一致させる、各回の入力
積分時間を十分小さい値とし、各回毎の基準積分時間の
カウント値を順次加算、記憶して設定回数のカウント値
の加算値を、1測定のカウント値として重量値に換算し
て表示する。二つ以上の異なる物理量から得られた複数
種類の出力電圧をA/D変換する場合には、加算回数m
回の内の最初の数回のカウント値に限って加算しない。
Description
の変換精度の確保に関し、特に、二つ以上の異なる物理
量から得られた複数種類の出力電圧をスイッチで切り替
えることにより同一の積分器に入力し2重積分方式でA
/D変換する装置の精度保持に有効に作用する。
は、荷重を、ブリッジ状に構成した歪みゲージを貼付し
たロードセルで受け、ロードセルの出力を差動増幅器に
接続し、増幅された電圧Vxを得、図1に示す如く2重
積分方式のA/D変換器によりVxに比例したデジタル
値を得ている。
り他端が積分器の−端子に接続された抵抗R1に接続す
ると電流Ix=Vx/R1が積分器に流れる。+端子を基
準電圧(0Vとする)に接続した積分器の出力Voは、
電流Ixにより、低下していく。Vo の出力をコンパレ
ータの+端子に接続し、コンパレータの−端子を0Vに
接続すると、Vo がプラスの電圧から、0Vに達した瞬
間、コンパレータの出力はHiからLoに変化する。
が検知して、基準時間発生器の出力、fCLのパルスの数
を0から計測し始める。 一定数Nのパルスを数えた
ら、制御装置はSWを−VRに切り換え、同時にfCLの
パルス数を0から計測する。コンパレータがLo に成っ
たときから、SWを切り換えるまでの時間(以下、入力
積分期間)をTx、基準時間発生器の出力、fCLの1パ
ルスの時間をtCL とすると、入力積分期間Txは N*
tCLで表される。
は、電流IR=−VR/R1が流れ、積分器出力電圧(V
o)は上がっていく。積分器出力電圧(Vo)がマイナス
から0Vに達すると、コンパレータ出力がLoからHi
に変化する。それを制御装置が検知して、tCLの数の計
測を止める。この時に計測されたパルス数をnとする。
になる迄の時間(以下、基準積分期間)をTRとする
と、基準積分期間TRは n*tCLで表される。このこ
とによりTx時間中に積分器に流れる電荷量(Qx)Tx
*Ixは、Tx*Vx/R1 で表され、TR時間中に積分器
から流れる電荷量(QR)TR*IRは、TR*(-VR)
/R1で表される。一方、Voは、Tx開始時点とTR終了
時点が等しいから、Qx+QR=0 であり、(N*tCL
*Vx/R1)+(n*tCL*(-VR)/R1)=0 。
此の式を整理すると n*tCL*VR/R1=N*tCL*
Vx/R1 となり、此の式からn=N*Vx/VR が得
られる。ここで、NとVRは予め設定された一定値であ
るので、nはVxに比例した値となり、Vxに比例したデ
ジタル値nを得ている。
えば入力積分時間を0.1秒、tCL を4μ秒とすると、N
=25,000 となる。また、無負荷のときのnを n0=2,
000、秤量負荷の時のnを nw=12,000 と成るように
設定すると、変化量はnw−n0=10,000 カウントとな
り、これが荷重値に変換され、表示される。
りで、制御装置がカウントアップするとして、図1
(c)のようにコンパレータがHiからLoになり、入
力積分が開始される時点で、入力積分時間(Tx)にtC
L 未満の誤差(δ)が、発生する。よって、入力積分時
間の最大誤差はtCL/Tx=1/N=1/25,000 とな
る。
を分周して得られる場合、コンパレータがHiからLo
になる瞬間にこの分周器をリセットすれば、コンパレー
タの出力に同期した入力積分時間が得られ、この場合は
Tx=N×tCL になり、前記誤差(δ)は無くなる
が、制御装置及びカウンタとして一般に使用される、カ
ウンタ内蔵マイコンの仲間には、このような分周器がな
いものや、分周器をリセットできないものがある。ま
た、同様にコンパレータがLoからHiになり、基準積
分期間(TR)が終了した時点で、tCL 未満の誤差
(Δ)が発生する。前記の例では、無負荷時と秤量負荷
時とのカウントの差が10,000カウントであるから、最大
1/10,000の誤差が生じることになる。
ow)すなわち、積分器出力の最低電圧は、 Vow=Vx*
Tx/(R1*C) となり、Vxが最大(秤量負荷)で
も、積分器出力電圧が、その積分器の出力能力範囲内で
あることが必要であり、有限値である。R1 の値を大き
くすれば、充放電電流が減り、Cは小さくできるが、積
分器(OP1) のバイアス電流と呼ばれる誤差電流や、湿
度による基板のリーク電流が無視できなくなり、性能上
に影響を与える。
現象があり、理想のコンデンサとは異なり、積分器出力
は、充電していくにつれて理想のコンデンサとの差が大
きくなり、誤差となる。1回の計測時間を短くすれば、
充放電時間が減ってCを小さくでき、また誘電吸収の生
ずる度合いが小さくなる。 しかし、制御装置による基
準時間間隔tは有限であるため、計測時間誤差の割合が
増えるため、やはり測定精度が悪化する。
ためにNを1/10の 2,500 とすると、n0=200、 nw=
1,200 となり、入力積分時間の最大誤差が 1/2,500 、
基準積分時間のカウント値の誤差が 1/1,000 にもな
り、計測精度が得られない。また、表示装置を有するも
のに関しては、測定時間間隔が早すぎるため、表示のち
らつきが早すぎて極めて読みとり難くなってしまう事と
なる。
ンデンサCは、一般に大きい値を有する。これは、積分
抵抗R1を介して流れる電流を長時間(0.1秒〜1秒程
度)充放電(積分動作)させた際、積分器出力電圧が演
算増幅器OP1 の性能補償範囲内に入っていなければなら
ないためである。R1 の値を大きくすれば、充放電電流
が減り、Cは小さくできるが、OP1 のバイアス電流と呼
ばれる誤差電流や、基板のリーク電流が無視できなくな
り、R1 を大きくすることは好ましくない。また、コン
デンサには誘電吸収と呼ばれる現象があり、理想のコン
デンサと違い、積分出力は、充電していくにつれて、誤
差が大きくなり、測定値に影響を与える。1回の計測時
間を短くすれば、充放電時間が減ってCを小さくでき、
誘電吸収の生ずる度合いが小さくなり、Cの容量を小さ
くすることにより、コストを低減し、実装面積を小さく
する事も可能である。しかし、計測時間誤差の割合が増
えるため、測定精度が悪化する。また、表示装置を有す
るものに関しては、測定時間間隔が早すぎるため、表示
のちらつきが早すぎて読みとれなくなってしまう。ま
た、複数のセンサを有し、各々から得られた電圧を、S
Wで切り替え1つの2重積分方式のA/D変換器によっ
てデジタル値を得るものの場合、センサの切り換え時に
過渡的に電圧が乱れ、正確な値が得られない状況が生じ
る。本発明の課題は、以上のようなA/D変換に際して
生じる誤差を極力少なくした正確で安価な2重積分方式
のA/D変換を得ることにある。
対し、制御装置の最小制御時間間隔(命令実行時間)の
時間を同期させ、2重積分方式の基準積分時間の終了
と、入力積分時間の開始を一致させる。各回の入力積分
時間を十分小さい値とし、各回毎の基準積分時間のカウ
ント値を順次加算、記憶して設定回数のカウント値の加
算値を、1測定のカウント値として重量値に換算して表
示する。二つ以上の異なる物理量から得られた複数種類
の出力電圧をA/D変換する場合には、1測定分の設定
回数の内の最初の定めた回数のカウント値に限って加算
しない。
うため、積分コンデンサCの誘電吸収による変換誤差や
積分抵抗R1を大きくすると生じる、積分器のバイアス
電流や、基板のリーク電流による誤差を少なくすること
が出来、計測する基準時間間隔に対し、制御装置の命令
実行時間を同期させ、2重積分方式の基準積分時間の終
了と、入力積分時間の開始を一致させることで、入力積
分時間の誤差をなくすことが出来、1回の測定を短い入
力積分時間に分けて行うとき生ずる計測誤差の割合の増
加を抑えることが出来る。
の基準時間tを同期させ、かつSWをVx に切り換える
時点を、基準積分時間の終了時であり、入力積分期間の
開始時とし、2重積分方式A/D変換の各回の入力積分
期間(Tx')の基準時間発生器の出力fCLのパルス数
(N')をN/mとして、入力積分時間(Tx') を決定
し、各回の基準積分期間(TR')のカウント数(n
(a))をa=0からa=m−1までのm回分を加算して
1測定のカウント数とする。二つ以上の異なる物理量か
ら得られた複数種類の出力電圧をA/D変換する場合に
は、加算回数m回の内の最初の数回のカウント値に限っ
て加算しない。
各回の入力積分時間Tx'は、Tx'=N'×tCL=(N×
tCL)/mであり、Txの1/mとなる。a回目の基準
積分期間のカウント値(計測カウント値)をn(a)とす
ると、入力積分時間が1/mなので、基準積分時間も1
/mとなり、TR'はTR の1/mであり、n(a)はn/
m となる。
=0 から m−1 までのカウント値、n(0)、n
(1)、……n(m−1)を順次加算した結果(n')は、
n(0)+n(1)+……+n(m−1) であり、小さい入
力積分時間Tx'でも、n(a)=n/mであるから、m回
の加算によって得られる値は入力積分時間がTxの時と
ほぼ同じ値nが得られる。
8)したように測定精度が低下するが、誤差は任意にば
らついている物であり、誤差は加算により平均化され
る。
を起こすことなく、A/D変換時間を1/mにする事が
でき、それによってCを小さくしたり、誘電吸収の影響
を小さくすることができる。また、1測定当たりm回の
A/D変換毎のカウントを得て、演算処理をするため、
表示装置を有する場合でも、従来と同じ表示間隔でカウ
ント値が表示されるため、早すぎて表示が読みとれない
状態も生じない。
らつくとは限らず、加算処理によっても、精度を要求さ
れる秤の場合には好ましくない誤差を生じることもあ
る。入力積分時間の誤差は前述(段落0009)のよう
に、tCLを生成する分周器をリセットすることにより、
精度を確保できる場合があるが、基準積分時間の終了時
の誤差は解消できない。
なく、制御装置との関連も誤差を生じる要因となる。マ
イコンなどの制御装置は、個々の処理/制御に一定時間
を要する。これは、制御装置が発振器で作られた基準時
間単位tに従って、t毎に一つずつ、処理/制御を行っ
ているためである。tを「命令実行時間」と呼ぶ。従っ
て、積分器出力Vo が0Vになり、コンパレータがHi
からLoに切り替わった瞬間に基準積分期間を終了し、
入力積分期間に移ることができない。
ので、Loに切り替わった瞬間から、それを検知するま
でt未満の誤差Δが生じる。このtは、A/D変換のた
めの基準時間tCLに対して、一般的には小さいが、誤差
として存在し、また制御装置の処理のさせ方(ソフトウ
ェア)によっては、tの数個分の誤差を生じ、無視する
ことはできなくなる。
理、カウント値nを保存する処理を経て、SWをVx側
に接続する処理が終わるまでの時間を要し、この時点で
のVoは、0Vより上にいってしまう。そこでコンパレ
ータが再びLoになるのを確認することによって、Vo
が0Vに戻ったのを確認するわけだが、この段階でまた
Loの検出のためt未満の誤差δを生じてしまう。この
面でも、計測時間を短くしすぎると、精度が低下してし
まう。
点と終了時点の積分器出力の電圧が同じなら、その間に
充電/放電された電荷の合計は0である」ということで
あるので、必ずしもVo=0Vである必要はない。
タ出力のHiを検出し、tCLを数えるカウンタを止め、
カウント値n(a)を保存し、SWをVx 側に接続し、カ
ウンタをリセット/スタート(入力積分期間をスター
ト)させ、他方、制御装置の基準時間tと、tCLを同期
させる。此の同期は、たとえば制御装置と計測装置のク
ロック発生器を同一のものを使用し、同一の分周比の分
周器からの出力を、それぞれt、tCLとして使用する事
で得られる。
誤差Δは、従来例と同一であるが、入力積分期間時、コ
ンパレータ出力のLoを検出する部分がないため、誤差
δが生じない。
に、入力積分時間開始時の、積分器出力が0Vから離れ
てしまうが、コンパレータ出力のHiを検出してからS
WをVx 側に接続するまで制御装置が費やした時間ΔT
の間の積分出力の変化ΔVは、この間にCに流れ込んだ
電荷量を−ΔQとすると、ΔV=−ΔQ/C=−ΔT*
IR/C=−ΔT*VR/(R1*C)であり、VR、R
1、Cは一定値であるので、ΔTが一定ならば、ΔVも
一定になる。図2(b)、図3、図4(b)の(2−
6)〜(2−0)までの所要時間ΔTを一定になるよう
に処理をするのは容易であり、ΔVも一定にできる。つ
まり、SWをVx側に接続する時点の積分器出力電圧Vo
(a) は、常にほぼ一定値であり、1クロック分の誤差範
囲内にはいり、測定開始時点と終了時点の積分器出力の
電圧は同じであり、実際上の問題は生じない。
に接続する時点までであるから、計測された値n(a)'よ
りもΔT分だけ多いことになるが、ΔTは一定値である
から真の値n(a)は n(a)=n(a)'+ΔT/tCL で求められ、常に一定値が加算されることを考慮すれば
よいので、実際上の問題は生じない。
入力積分期間の計測カウントの開始までの時間を一定値
ΔTxになるように処理すれば、Tx' は常に一定にな
る。このときの入力積分期間の真のカウント数(N')
はN"+ΔTx/tCL となる。SWをVx に切り換える
時点を、基準積分時間の終了であり、入力積分期間の開
始としているため、Tx'が前述(段落0008)のδの
ような誤差を生じないため、二重積分をm回繰り返した
場合の合計Txは m*Tx'=m*N'/tCLとなり、m
回繰り返しても、入力積分期間の総和に誤差が生じな
い。
了が、得られたカウント値nと非同期で生じる「コンパ
レータがHiになる時点」であれば、計算上で取り除く
ことの出来ない不定のtCL未満の差を生じるが、本方式
では「SWをVx 側に接続する時点を」基準積分期間T
R'の終了とし、かつ、tとtCLが同期しているので、得
られたカウントn(a)とTR'の終了が同期し、TR'=n
(a)*tCLとなり、基準積分期間は、誤差なくn(a)に比
例する。
間に積分器に流れる電荷量Qx は、m*N'*Vx/(R
1*tCL)、全入力積分期間に積分器から流れる電荷量
QRは、m*(n(0)+n(1)+……+n(m-1))*(−V
R)/(R1*tCL)である。一方、積分出力電圧Vo
は、開始時点の積分器出力電圧Vo(0) と、m回繰り返
した後の積分器出力電圧Vo(m)は、Δの誤差範囲内で同
一であるため、Qx+QR=0であり、n(0)+n(1)+
……+n(m-1)=m*N'*Vx/R1となる。つまり、入
力積分時間を通常の1/mにして、m回のA/D変換で
得られたカウント値の積算は誤差なく、通常の入力積分
時間で得られるカウント値と同一である。
と、制御装置の基準時間tとを同期させ、かつSWをV
x に切り換える時点を、基準積分時間の終了時であり、
入力積分期間の開始時であるとした場合、m回積算して
も、誤差は最大1カウントの範囲内である。ここで、S
WをVx に接続した時点での処理が一定時間であればい
いので、同期してさえいれば、tはtCLの整数倍でも良
い。
に有効である。たとえば荷重センサが4つある4点式は
かりや、インピーダンス測定センサを有する脂肪計付き
ヘルスメータは、1つのA/D変換器で、センサを切り
換えて使用する例が多い。この場合、センサの切替時に
電圧Vxが変化するため、過渡的にVxが不安定な時間を
生じることが多い。切り換え時の過渡状態を含むデータ
は正確さを欠くため、破棄する必要があるが、従来例で
は、1測定分が長いので、測定時に無駄になる時間が多
くなる。このような測定器では、ほぼ同時に各センサの
値を得たい場合が多く、測定スピードが大きな問題にな
る。このため、回路上で過渡状態での測定を防ぐなどの
手段を講じていたが、コストアップにつながったり、そ
のための精度低下が生じたりする。
め、過渡状態が生じている部分の計測を破棄するだけ
で、必要最低限の時間での計測が可能となる。図5のよ
うに、過渡状態が生じると思われるA/D変換回数s以
下であれば、計測したカウント値を加算しないようにす
ればよい。よって、回路での補正もなく、容易に迅速な
測定が可能となる。
誤差や、積分器のバイアス電流や、基板のリーク電流に
よる誤差を少なくし、2重積分方式によるA/D変換の
変換誤差を少なくすることが出来、特に、複数のセンサ
を有し、各々から得られた電圧を切換器により1つの2
重積分方式のA/D変換器によってデジタル値を得るも
のの場合、センサの切り換え時に生じる過渡的な電圧の
乱れを容易に削除し、正確な値が得らる構成とすること
が出来る。
Claims (3)
- 【請求項1】 荷重を電圧に変換する機構と、2重積分
方式のA/D変換器と、それを制御する制御装置を有
し、A/D変換器を制御することにより荷重に比例した
カウント値を得る電子秤に於いて、計測する基準時間間
隔(tCL)に対し、制御装置の最小制御時間間隔(命令
実行時間・t)の時間を同期させ、2重積分方式の基準
積分時間の終了と、入力積分時間の開始とを一致させる
ことを特徴とする電子秤。 - 【請求項2】 荷重を電圧に変換する機構と、2重積分
方式のA/D変換器と、それを制御する制御装置を有
し、A/D変換器を制御することにより荷重に比例した
デジタル値を得る電子秤に於いて、2重積分方式による
A/D変換器の、各回の入力積分時間を十分小さい値と
し、各回毎の基準積分期間のカウント値を順次加算し記
憶する記憶装置を有し、設定回数分のカウント値の加算
値を、1測定の計測値として重量値に変換することを特
徴とする請求項1に記載の電子秤。 - 【請求項3】 2重積分方式によるA/D変換の、各回
の入力積分時間を十分小さい値とし、各回毎の基準積分
時間のカウント値を順次加算、記憶して設定回数分のカ
ウント値の加算値を、1測定のカウント値として重量値
に変換する電子秤に於いて、前記1測定分の設定回数の
内の最初の定めた回数のカウント値に限って加算しない
ことを特徴とする請求項2に記載の電子秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23997396A JPH1065540A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 1測定を短い時間での測定の複数回分とする電子秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23997396A JPH1065540A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 1測定を短い時間での測定の複数回分とする電子秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065540A true JPH1065540A (ja) | 1998-03-06 |
| JPH1065540A5 JPH1065540A5 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=17052594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23997396A Pending JPH1065540A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | 1測定を短い時間での測定の複数回分とする電子秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001136036A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Denso Corp | サンプリング装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP23997396A patent/JPH1065540A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001136036A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Denso Corp | サンプリング装置 |
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