JPH1065607A - 移動体データ通信方式 - Google Patents
移動体データ通信方式Info
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- JPH1065607A JPH1065607A JP8241428A JP24142896A JPH1065607A JP H1065607 A JPH1065607 A JP H1065607A JP 8241428 A JP8241428 A JP 8241428A JP 24142896 A JP24142896 A JP 24142896A JP H1065607 A JPH1065607 A JP H1065607A
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】公衆網を経由することなく各種ネットワークの
接続を可能とし、DCEを使用することなく、各種ネッ
トワークの接続を可能とする移動通信システムの提供。 【解決手段】移動局21からのネットワーク直接接続要
求により、移動通信交換局2は適切な交換機付加装置1
を起動し、ネットワーク接続装置11を経由してネット
ワーク12と接続する。
接続を可能とし、DCEを使用することなく、各種ネッ
トワークの接続を可能とする移動通信システムの提供。 【解決手段】移動局21からのネットワーク直接接続要
求により、移動通信交換局2は適切な交換機付加装置1
を起動し、ネットワーク接続装置11を経由してネット
ワーク12と接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体データ通信
方式に関し、特に移動通信網から各種ネットワークへ直
接接続することを可能とする移動体データ通信方式に関
する。
方式に関し、特に移動通信網から各種ネットワークへ直
接接続することを可能とする移動体データ通信方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の移動体データ通信方式に
おいては、移動通信網から公衆網へ接続するには、例え
ば刊行物(財団法人 電波システム開発センター、「デ
ジタル方式自動車電話システム標準規格(RCR ST
D−27D)」、平成7年6月27日発行、付2−6
図1.2システム構成、付3−18、図2.1機能構
成)に示されるように、移動通信網内に、DCE(Dat
a Communication Equipment;データ通信装置)部を
備えることが必要とされていた。
おいては、移動通信網から公衆網へ接続するには、例え
ば刊行物(財団法人 電波システム開発センター、「デ
ジタル方式自動車電話システム標準規格(RCR ST
D−27D)」、平成7年6月27日発行、付2−6
図1.2システム構成、付3−18、図2.1機能構
成)に示されるように、移動通信網内に、DCE(Dat
a Communication Equipment;データ通信装置)部を
備えることが必要とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方式
は、下記記載の問題点を有している。
は、下記記載の問題点を有している。
【0004】(1)第1の問題点は、移動通信網から、
各種ネットワークへ接続する際、公衆網を経由すること
が必要とされる、ということである。これは、上記各種
ネットワークが公衆網と接続している、ことによる。
各種ネットワークへ接続する際、公衆網を経由すること
が必要とされる、ということである。これは、上記各種
ネットワークが公衆網と接続している、ことによる。
【0005】(2)第2の問題点は、移動通信網から各
種ネットワークへ接続する際に、公衆網を経由すると、
移動通信編網内にDCE(Data Communication Equi
pment)部を備えることが必要とされる、ということで
ある。これは、各種ネットワークが公衆網側にDCEを
使用している、ことによる。
種ネットワークへ接続する際に、公衆網を経由すると、
移動通信編網内にDCE(Data Communication Equi
pment)部を備えることが必要とされる、ということで
ある。これは、各種ネットワークが公衆網側にDCEを
使用している、ことによる。
【0006】そして、DCE部を使用することで、回線
接続までの時間が長くなる。特に、PSTN(Public S
witched Telecommunication Network;アナログ公衆
網)では、DCE部におけるアナログ/デジタル変換に
よる品質の劣化、遅延時間等が発生する。
接続までの時間が長くなる。特に、PSTN(Public S
witched Telecommunication Network;アナログ公衆
網)では、DCE部におけるアナログ/デジタル変換に
よる品質の劣化、遅延時間等が発生する。
【0007】したがって、本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、その目的は、移動通信網から各
種ネットワークへ接続する際、公衆網を経由することな
くデータ通信を可能とする、移動通信システムを提供す
ることにある。
なされたものであって、その目的は、移動通信網から各
種ネットワークへ接続する際、公衆網を経由することな
くデータ通信を可能とする、移動通信システムを提供す
ることにある。
【0008】本発明の他の目的は、移動通信網から各種
ネットワークへ接続する際、DCE(Data Communica
tion Equipment)部を使用しなくとも、データ通信を
可能とする移動通信システムを提供することにある。
ネットワークへ接続する際、DCE(Data Communica
tion Equipment)部を使用しなくとも、データ通信を
可能とする移動通信システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の移動通信システムは、無線回線を制御する
移動機と、データ通信を行うためのデータ端末と、該移
動機と該データ端末とを接続する接続アダプタと、を備
え、データ通信可能な移動局と、無線回線を介して前記
移動局を収容する移動通信交換局と、該移動通信交換局
に接続され、前記移動局からのデータ通信処理要求に応
じて所定の手順によりデータ通信の制御を行う交換機付
加装置と、を移動通信網が備え、公衆網へ接続すること
なく前記移動通信網から直接各種ネットワークへ接続可
能としたことを特徴とする。
め、本発明の移動通信システムは、無線回線を制御する
移動機と、データ通信を行うためのデータ端末と、該移
動機と該データ端末とを接続する接続アダプタと、を備
え、データ通信可能な移動局と、無線回線を介して前記
移動局を収容する移動通信交換局と、該移動通信交換局
に接続され、前記移動局からのデータ通信処理要求に応
じて所定の手順によりデータ通信の制御を行う交換機付
加装置と、を移動通信網が備え、公衆網へ接続すること
なく前記移動通信網から直接各種ネットワークへ接続可
能としたことを特徴とする。
【0010】本発明においては、前記データ通信可能な
移動局からのネットワーク直接接続要求に対し、前記移
動通信交換局が、適切な交換機付加装置を起動すること
を特徴とする。
移動局からのネットワーク直接接続要求に対し、前記移
動通信交換局が、適切な交換機付加装置を起動すること
を特徴とする。
【0011】本発明においては、前記交換機付加装置
が、前記移動通信交換局の起動に応じて、前記移動局と
の間で所定の伝送制御手順に基づいてデータ通信を制御
するとともに、各種ネットワークへ接続するためのネッ
トワーク接続装置のインタフェースを備えたことを特徴
とする。
が、前記移動通信交換局の起動に応じて、前記移動局と
の間で所定の伝送制御手順に基づいてデータ通信を制御
するとともに、各種ネットワークへ接続するためのネッ
トワーク接続装置のインタフェースを備えたことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
ては、移動通信網から各種ネットワークへ接続する際、
公衆網を経由することなく、データ通信を可能とする。
より具体的には、予め定められたネットワーク直接接続
要求により交換機付加装置を起動する手段(図1の2)
と、直接ネットワーク接続装置(図1の11)と接続す
る手段(図1の1)と、を備える。
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
ては、移動通信網から各種ネットワークへ接続する際、
公衆網を経由することなく、データ通信を可能とする。
より具体的には、予め定められたネットワーク直接接続
要求により交換機付加装置を起動する手段(図1の2)
と、直接ネットワーク接続装置(図1の11)と接続す
る手段(図1の1)と、を備える。
【0013】また、本発明の実施の形態においては、移
動通信網から各種ネットワークへ接続する際、DCE
(Data Communication Equipment)部を使用しなく
とも、データ通信を可能とすることも他の特徴である。
具体的には、ネットワーク接続装置と直接接続する手段
(図2の43)を含む。
動通信網から各種ネットワークへ接続する際、DCE
(Data Communication Equipment)部を使用しなく
とも、データ通信を可能とすることも他の特徴である。
具体的には、ネットワーク接続装置と直接接続する手段
(図2の43)を含む。
【0014】このように、本発明の実施の形態において
は、移動局(図1の21)からのネットワーク直接接続
要求により、移動通信交換局(図1の2)は適切な交換
機付加装置(図1の1)を起動し、該交換機付加装置に
接続されるネットワーク接続装置(図1の11)を経由
してネットワーク(図1の12)と接続する、ようにし
たものであり、移動局から公衆網を経由することなく各
種ネットワークへ接続できる。
は、移動局(図1の21)からのネットワーク直接接続
要求により、移動通信交換局(図1の2)は適切な交換
機付加装置(図1の1)を起動し、該交換機付加装置に
接続されるネットワーク接続装置(図1の11)を経由
してネットワーク(図1の12)と接続する、ようにし
たものであり、移動局から公衆網を経由することなく各
種ネットワークへ接続できる。
【0015】また、ネットワーク接続装置のインタフェ
ースを持つことで、DCE部を使用しなくても各種ネッ
トワークへ接続することが可能になる。
ースを持つことで、DCE部を使用しなくても各種ネッ
トワークへ接続することが可能になる。
【0016】さらに、本発明の実施の形態においては、
交換機付加装置(図1の1)が、接続したネットワーク
名を、移動局(図1の21)に通知する手段を備えるよ
うにしてもよい。また、接続アダプタ(図1の23)
が、接続したネットワーク名を受信する手段を備えるよ
うにしてもよい。
交換機付加装置(図1の1)が、接続したネットワーク
名を、移動局(図1の21)に通知する手段を備えるよ
うにしてもよい。また、接続アダプタ(図1の23)
が、接続したネットワーク名を受信する手段を備えるよ
うにしてもよい。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例のシステム構
成をブロック図にて示したものである。図1を参照する
と、本実施例において、移動局21は、移動通信用の無
線回線を制御する移動機24と、移動通信網を介して相
互にデータ通信を行うデータ端末22と、移動機24と
データ端末22とを接続し移動通信網を介してデータ通
信の制御を行う接続アダプタ23と、を備えて構成され
る。
成をブロック図にて示したものである。図1を参照する
と、本実施例において、移動局21は、移動通信用の無
線回線を制御する移動機24と、移動通信網を介して相
互にデータ通信を行うデータ端末22と、移動機24と
データ端末22とを接続し移動通信網を介してデータ通
信の制御を行う接続アダプタ23と、を備えて構成され
る。
【0018】また、移動通信無線回線制御局3は、移動
通信用の無線回線を制御する複数の無線基地局4を制御
し、移動通信交換局2は、移動通信無線回線制御局3お
よび無線基地局4を介して移動局21を収容し、移動局
21に関する移動通信呼を交換接続する。
通信用の無線回線を制御する複数の無線基地局4を制御
し、移動通信交換局2は、移動通信無線回線制御局3お
よび無線基地局4を介して移動局21を収容し、移動局
21に関する移動通信呼を交換接続する。
【0019】交換機付加装置1は、移動通信交換局2に
複数接続され、移動局21から移動通信交換局2へのネ
ットワーク直接接続要求により、適切な装置が起動され
る。起動された装置は、所定の伝送制御手順に基づいて
データ通信を制御するとともに、ネットワーク12と接
続するためのネットワーク接続装置11を接続する。
複数接続され、移動局21から移動通信交換局2へのネ
ットワーク直接接続要求により、適切な装置が起動され
る。起動された装置は、所定の伝送制御手順に基づいて
データ通信を制御するとともに、ネットワーク12と接
続するためのネットワーク接続装置11を接続する。
【0020】無線回線31は、無線基地局4と移動機2
4とを接続する。
4とを接続する。
【0021】図2は、本発明の第1の実施例における交
換機付加装置1の構成の一例を示すブロック図である。
図2において、図1に示した構成要素と同じ要素につい
ては、同一の参照符号を付してある。
換機付加装置1の構成の一例を示すブロック図である。
図2において、図1に示した構成要素と同じ要素につい
ては、同一の参照符号を付してある。
【0022】交換機付加装置1は、無線区間誤り制御部
41と、データ圧縮/伸長部42と、ネットワーク接続
装置インタフェース部43と、を備えて構成されてい
る。
41と、データ圧縮/伸長部42と、ネットワーク接続
装置インタフェース部43と、を備えて構成されてい
る。
【0023】無線区間誤り制御部41は、接続アダプタ
23との間で誤り制御プロトコルを確立し、データの誤
りを修復する。データ圧縮/伸長部42は、無線区間誤
り制御部41とデータの送受を行い、接続アダプタ23
と同じプロトコルで圧縮/伸張を行う。ネットワーク接
続装置インタフェース部43は、データ圧縮/伸長部4
2とデータ送受を行うと共に、ネットワーク接続装置1
1とのデータ送受インタフェースを持つ。
23との間で誤り制御プロトコルを確立し、データの誤
りを修復する。データ圧縮/伸長部42は、無線区間誤
り制御部41とデータの送受を行い、接続アダプタ23
と同じプロトコルで圧縮/伸張を行う。ネットワーク接
続装置インタフェース部43は、データ圧縮/伸長部4
2とデータ送受を行うと共に、ネットワーク接続装置1
1とのデータ送受インタフェースを持つ。
【0024】次に、図1を参照して、本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0025】移動局21は、各種ネットワークへ直接接
続するため、予め定められた手順に従って、移動通信網
に対して起動を行う。例えば専用の電話番号を設定して
おき、この電話番号に対して移動局21から電話をかけ
る操作が行なわれる。
続するため、予め定められた手順に従って、移動通信網
に対して起動を行う。例えば専用の電話番号を設定して
おき、この電話番号に対して移動局21から電話をかけ
る操作が行なわれる。
【0026】移動通信交換局2は、移動局21からの予
め定められたネットワーク直接接続要求により、各種ネ
ットワークに接続するために複数設置した交換機付加装
置1の中から適切なものを起動し、交換機付加装置1
と、移動局21と、を接続する。
め定められたネットワーク直接接続要求により、各種ネ
ットワークに接続するために複数設置した交換機付加装
置1の中から適切なものを起動し、交換機付加装置1
と、移動局21と、を接続する。
【0027】交換機付加装置1は、移動通信交換局2の
起動により、接続アダプタ23との間で所定の伝送制御
手順に基づいてデータ通信を制御するとともに、ネット
ワーク接続装置11と物理接続およびプロトコル確立を
行う。
起動により、接続アダプタ23との間で所定の伝送制御
手順に基づいてデータ通信を制御するとともに、ネット
ワーク接続装置11と物理接続およびプロトコル確立を
行う。
【0028】ネットワーク接続装置11は、手順に従っ
てネットワーク12と接続し、移動局21とネットワー
ク12とが接続される。
てネットワーク12と接続し、移動局21とネットワー
ク12とが接続される。
【0029】図2を参照すると、交換機付加装置1は、
接続アダプタ23との接続プロトコルに、無線区間誤り
制御部41とデータ圧縮/伸長部42を備え、接続アダ
プタ23と同じプロトコルを任意に設定可能である。例
えば、RCR STD−27Dで設定された無線区間誤
り制御部41にARQ(自動再送要求;Automatic Repe
at reQuest)、データ圧縮/伸長部42にV.42bi
sとするなど、接続アダプタ23のインタフェースにあ
わせた設定が可能である。
接続アダプタ23との接続プロトコルに、無線区間誤り
制御部41とデータ圧縮/伸長部42を備え、接続アダ
プタ23と同じプロトコルを任意に設定可能である。例
えば、RCR STD−27Dで設定された無線区間誤
り制御部41にARQ(自動再送要求;Automatic Repe
at reQuest)、データ圧縮/伸長部42にV.42bi
sとするなど、接続アダプタ23のインタフェースにあ
わせた設定が可能である。
【0030】また、交換機付加装置1は、ネットワーク
接続装置11と、ネットワーク接続装置インタフェース
部43により接続される。ネットワーク接続装置インタ
フェース部43は、任意のインタフェースを設定可能で
あり、たとえば、RS−232CやX.25などネット
ワーク接続装置11のインタフェースにあわせた設定が
可能である。
接続装置11と、ネットワーク接続装置インタフェース
部43により接続される。ネットワーク接続装置インタ
フェース部43は、任意のインタフェースを設定可能で
あり、たとえば、RS−232CやX.25などネット
ワーク接続装置11のインタフェースにあわせた設定が
可能である。
【0031】次に、本発明の第1の実施例の作用効果に
ついて説明する。本発明の第1の実施例では、交換機付
加装置1からネットワーク接続装置1を経由して各種ネ
ットワークへ接続されるため、公衆網を経由することな
く各種ネットワークへ接続できる。
ついて説明する。本発明の第1の実施例では、交換機付
加装置1からネットワーク接続装置1を経由して各種ネ
ットワークへ接続されるため、公衆網を経由することな
く各種ネットワークへ接続できる。
【0032】また、公衆網を経由することなく、各種ネ
ットワークへ接続可能なため、DCEを使用しなくても
各種ネットワークへ接続することが可能になり、回線接
続までの時間が短くなる、アナログ/デジタル変換によ
る品質の劣化、遅延時間等の発生を回避するなどの作用
効果を有する。
ットワークへ接続可能なため、DCEを使用しなくても
各種ネットワークへ接続することが可能になり、回線接
続までの時間が短くなる、アナログ/デジタル変換によ
る品質の劣化、遅延時間等の発生を回避するなどの作用
効果を有する。
【0033】次に、本発明の第2の実施例について図3
を参照して説明する。図3は、図1の接続アダプタ23
に、RCR STD−27D準拠のものを使用した場合
の、データ端末22とネットワーク接続装置11の接続
までのシーケンス図である。
を参照して説明する。図3は、図1の接続アダプタ23
に、RCR STD−27D準拠のものを使用した場合
の、データ端末22とネットワーク接続装置11の接続
までのシーケンス図である。
【0034】データ端末22からのネットワーク直接接
続要求により、接続アダプタ23は、呼接続要求とデー
タ通信用機能選択情報を移動機24へ、移動機24はS
ETUPにより移動通信交換局2に起動を行う。
続要求により、接続アダプタ23は、呼接続要求とデー
タ通信用機能選択情報を移動機24へ、移動機24はS
ETUPにより移動通信交換局2に起動を行う。
【0035】移動通信交換局2は、交換機付加装置1の
起動を行うと共に、移動機24へINFOを送出し、接
続アダプタ23と交換機付加装置1の間でARQ初期動
作を開始する。
起動を行うと共に、移動機24へINFOを送出し、接
続アダプタ23と交換機付加装置1の間でARQ初期動
作を開始する。
【0036】ARQ同期確立後、命令XID(基本・起
呼)により、交換機付加装置1の設定が行われるが、D
CE設定用のパラメータは無視し、必要なパラメータだ
けを設定して、設定可能であれば応答XID(基本・設
定可)を、その必要なパラメータで設定できないものが
ある場合には、応答XID(基本・設定不可)を接続ア
ダプタ23へ通知する。
呼)により、交換機付加装置1の設定が行われるが、D
CE設定用のパラメータは無視し、必要なパラメータだ
けを設定して、設定可能であれば応答XID(基本・設
定可)を、その必要なパラメータで設定できないものが
ある場合には、応答XID(基本・設定不可)を接続ア
ダプタ23へ通知する。
【0037】次に、設定によっては、命令XID(拡
張)により、DCEの設定が行われるが、交換機付加装
置1では、DCEを設定する必要がないため、例えばブ
レーク信号のように、ネットワーク接続装置11に影響
を及ぼすコマンドのみ設定を行い、その他のコマンドは
すべて設定を行わずに、応答XID(拡張・設定完了)
を通知する。
張)により、DCEの設定が行われるが、交換機付加装
置1では、DCEを設定する必要がないため、例えばブ
レーク信号のように、ネットワーク接続装置11に影響
を及ぼすコマンドのみ設定を行い、その他のコマンドは
すべて設定を行わずに、応答XID(拡張・設定完了)
を通知する。
【0038】交換機付加装置1は、接続アダプタ23へ
応答XID(拡張・設定完了)の通知後、ネットワーク
接続装置11と物理接続及びプロトコル確立を行い、接
続完了後、応答XID(通知)により接続アダプタ23
へ接続通知を行う。接続アダプタ23は、データ端末2
2へ呼接続表示を行う。
応答XID(拡張・設定完了)の通知後、ネットワーク
接続装置11と物理接続及びプロトコル確立を行い、接
続完了後、応答XID(通知)により接続アダプタ23
へ接続通知を行う。接続アダプタ23は、データ端末2
2へ呼接続表示を行う。
【0039】データ端末22とネットワーク接続装置1
1とが接続したあと、所定の手順により、データ端末2
2は各種ネットワークと接続される。
1とが接続したあと、所定の手順により、データ端末2
2は各種ネットワークと接続される。
【0040】本発明の第2の実施例は、第1の実施例を
使用するときに、RCR STD−27Dに準拠した接
続アダプタでも、使用可能であるという作用効果を有す
る。
使用するときに、RCR STD−27Dに準拠した接
続アダプタでも、使用可能であるという作用効果を有す
る。
【0041】さらに、本発明の第3の実施例について説
明する。
明する。
【0042】本発明の第3の実施例においては、図3に
おける、交換機付加装置1とネットワーク接続装置11
の接続通知である応答XID(通知)に、どのネットワ
ークと接続したかという情報を追加する。例えば応答X
ID(通知)のすべてが“1”となっているオクテット
(Octet)に、接続したネットワーク名をアスキー(A
scii)コードでコーディングして送信する。接続ア
ダプタ23において、このアスキーコードを受信できる
ようにすれば、データ端末22、移動機24へ接続した
ネットワーク名を表示することが可能となる。
おける、交換機付加装置1とネットワーク接続装置11
の接続通知である応答XID(通知)に、どのネットワ
ークと接続したかという情報を追加する。例えば応答X
ID(通知)のすべてが“1”となっているオクテット
(Octet)に、接続したネットワーク名をアスキー(A
scii)コードでコーディングして送信する。接続ア
ダプタ23において、このアスキーコードを受信できる
ようにすれば、データ端末22、移動機24へ接続した
ネットワーク名を表示することが可能となる。
【0043】本発明の第3の実施例は、上記第1、2の
実施例に加えて、データ端末や移動機に、接続したネッ
トワーク名を表示することが可能となる。
実施例に加えて、データ端末や移動機に、接続したネッ
トワーク名を表示することが可能となる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
下記記載の効果を奏する。
下記記載の効果を奏する。
【0045】(1)本発明の第1の効果は、公衆網を経
由することなく各種ネットワークへ接続できる、という
ことである。
由することなく各種ネットワークへ接続できる、という
ことである。
【0046】その理由は、本発明においては、交換機付
加装置からネットワーク接続装置を経由して、直接各種
ネットワークへ接続できるようにした、ことによる。
加装置からネットワーク接続装置を経由して、直接各種
ネットワークへ接続できるようにした、ことによる。
【0047】(2)本発明の第2の効果は、DCEを使
用しなくても、各種ネットワークへ接続することを可能
とする、ということである。このため、DCE使用時に
比べて回線接続までの時間が短くなり、アナログ/デジ
タル交換による品質の劣化、遅延時間等が発生しなくな
る。
用しなくても、各種ネットワークへ接続することを可能
とする、ということである。このため、DCE使用時に
比べて回線接続までの時間が短くなり、アナログ/デジ
タル交換による品質の劣化、遅延時間等が発生しなくな
る。
【0048】その理由は、本発明においては、ネットワ
ーク接続装置のインタフェースと同じインタフェース
を、交換機付加装置内に設けたためである。
ーク接続装置のインタフェースと同じインタフェース
を、交換機付加装置内に設けたためである。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の第1の実施例における交換機付加装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示した接続アダプタに、RCR STD
−27D準拠のものを使用した場合の、データ端末とネ
ットワーク接続装置の接続までのシーケンスを示す図で
ある。
−27D準拠のものを使用した場合の、データ端末とネ
ットワーク接続装置の接続までのシーケンスを示す図で
ある。
1 交換機付加装置 2 移動通信交換局 3 移動通信無線回線制御局 4 無線基地局 11 ネットワーク接続装置 12 ネットワーク 21 移動局 22 データ端末 23 接続アダプタ 24 移動機 41 無線区間誤り制御部 42 データ圧縮/伸張部 43 ネットワーク接続装置インタフェース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/24 7/26 7/30
Claims (7)
- 【請求項1】移動局定からのネットワーク直接接続要求
により、該当する交換機付加装置を起動する手段と、 起動された前記交換機付加装置を介して前記移動局がネ
ットワーク接続装置と接続する、ことを特徴とする移動
体データ通信方式。 - 【請求項2】無線回線を制御する移動機と、データ通信
を行うためのデータ端末と、 該移動機と該データ端末とを接続する接続アダプタと、
を備え、データ通信可能な移動局と、 無線回線を介して前記移動局を収容する移動通信交換局
と、 該移動通信交換局に接続され、前記移動局からのデータ
通信処理要求に応じて所定の手順によりデータ通信の制
御を行う交換機付加装置と、 を移動通信網が備え、 公衆網へ接続することなく前記移動通信網から直接各種
ネットワークへの接続を可能としたことを特徴とする移
動通信システム。 - 【請求項3】前記データ通信可能な移動局からのネット
ワーク直接接続要求に対し、前記移動通信交換局が、適
切な交換機付加装置を起動することを特徴とする請求項
2記載の移動通信システム。 - 【請求項4】前記交換機付加装置が、前記移動通信交換
局の起動に応じて、前記移動局との間で所定の伝送制御
手順に基づいてデータ通信を制御するとともに、各種ネ
ットワークへ接続するためのネットワーク接続装置のイ
ンタフェースを備えたことを特徴とする請求項2記載の
移動通信システム。 - 【請求項5】前記交換機付加装置が、RCR STD−
27Dに準拠した接続アダプタに接続可能としたことを
特徴とする請求項2記載の移動通信システム。 - 【請求項6】前記交換機付加装置が、接続したネットワ
ーク名を前記移動局に通知する手段を備えたことを特徴
とする請求項2記載の移動通信システム。 - 【請求項7】前記接続アダプタが、接続したネットワー
ク名を受信する手段を備えたことを特徴とする請求項2
記載の移動通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241428A JPH1065607A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 移動体データ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241428A JPH1065607A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 移動体データ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065607A true JPH1065607A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17074161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241428A Pending JPH1065607A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 移動体データ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065607A (ja) |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8241428A patent/JPH1065607A/ja active Pending
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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