JPH1065741A - ネットワーク中継装置 - Google Patents

ネットワーク中継装置

Info

Publication number
JPH1065741A
JPH1065741A JP8217103A JP21710396A JPH1065741A JP H1065741 A JPH1065741 A JP H1065741A JP 8217103 A JP8217103 A JP 8217103A JP 21710396 A JP21710396 A JP 21710396A JP H1065741 A JPH1065741 A JP H1065741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
time
network
transmission
buffer size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8217103A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Ogawa
永志樹 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP8217103A priority Critical patent/JPH1065741A/ja
Publication of JPH1065741A publication Critical patent/JPH1065741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 トラフィック量が変化しても安定した通信を
保証できるようにする。 【解決手段】 送信時間計測手段163は、ネットワー
ク相互間の通信において、自己のネットワークの送信開
始から終了までの時間を計測する。タイマ値調整手段1
64は、送信時間計測手段の計測値が輻輳監視タイマ1
5のタイムアップ値よりも大きいときは送信時間計測手
段の計測値を、小さいときは輻輳監視タイマのタイムア
ップ値を新たなタイムアップ値とする。バッファサイズ
調整手段165は、輻輳監視タイマがタイムアップした
ときに、通信バッファ162の現在のバッファサイズに
送信データの最大フレーム長を加えたサイズを新たなバ
ッファサイズとする。ネゴシエーション手段166は、
このようにして調整したタイムアップ値及びバッファサ
イズを相手のネットワーク中継装置へ送り、調停を行っ
て新たなタイムアップ値及びバッファサイズを決定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つのネットワー
ク相互間の通信を中継するネットワーク中継装置に関す
るものである。更に詳しくは、ネットワーク上にあるバ
ッファやタイマ等の通信資源をトラフィック量に応じて
最適に設定するための改良を施したネットワーク中継装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はネットワーク中継システムの構成
例を示した図である。図7で、1は上位ネットワーク、
2は下位ネットワーク、3は例えばINS(Infor
mation Network System)等の広
域交換網、4,5はルータ、6,7は中継装置、8,9
はネットワーク1,2上のノードにそれぞれ接続された
機器である。
【0003】このようなシステムでは、中継装置6,7
で広域交換網3の論理回線を確立し、確立した論理回線
により2つのネットワーク1,2を中継している。
【0004】中継装置には通信バッファが割り当てられ
ている。これは、送信の途中でエラーが発生してデータ
を再送したときに、エラー発生前のデータと、再送され
たデータを一旦通信バッファに蓄えておくためや、送信
データの順番が逆転したときに、逆転した順番で送信デ
ータを一旦通信バッファに蓄えておき、受信側で正しい
順番に並べ替えるためである。また、中継装置にはネッ
トワークの障害を検出するために輻輳監視タイマを割り
当てる。輻輳監視タイマは、所定のタイムアップ値をも
っていて、自己のネットワークが送信を開始してから終
了するまでの時間をカウントし、タイムアップ値までカ
ウントしても送信が終了しないときはタイムアップ信号
を発生してネットワークに障害が発生したことを通知す
る。論理回線を確立する時には、通信バッファのバッフ
ァサイズと輻輳監視タイマのタイムアップ値を設定する
必要がある。バッファサイズとタイムアップ値は、ネッ
トワーク上のトラフィック量や、ネットワーク間に介在
する広域交換網の帯域幅などにより最適値が異なる。
【0005】従来は、オペレータがシステム毎にネット
ワークの通信量を測定し、測定値に応じてバッファサイ
ズとタイムアップ値を設定していた。しかし、この従来
例では、システム構築時に調整のために要するコストが
多くなるという問題点があった。また、バッファサイズ
とタイムアップ値を一旦設定すると、再設定するときま
で設定値が固定されているため、トラフィック量の変化
に追従できないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであり、通信を行う
度に送信時間を計測し、計測時間に応じてタイムアップ
値を設定するとともに、輻輳監視タイマがタイムアップ
したときに通信バッファのバッファサイズを増やすこと
によって、システム構築時に調整のために要するコスト
を低減でき、しかもトラフィック量が変化しても安定し
た通信を保証できるネットワーク中継装置を実現するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になったネットワーク中継装置である。 (1)自己のネットワークが送信を開始してから終了す
るまでの時間をカウントし、タイムアップ値までカウン
トしても送信が終了しないときはタイムアップ信号を発
生してネットワークに障害が発生したことを通知する輻
輳監視タイマと、ネットワーク間で送信するデータを一
時格納する通信バッファと、を有し、2つのネットワー
ク相互間の通信を中継するネットワーク中継装置におい
て、2つのネットワーク相互間で通信を行うときに、自
己のネットワークが送信を開始してから終了するまでの
時間を計測する送信時間計測手段と、この送信時間計測
手段の計測値が前記輻輳監視タイマの現在のタイムアッ
プ値よりも大きいときは送信時間計測手段の計測値を新
たなタイムアップ値とし、小さいときは輻輳監視タイマ
の現在のタイムアップ値を新たなタイムアップ値とする
タイマ値調整手段と、前記輻輳監視タイマがタイムアッ
プしたときに、通信バッファの現在のバッファサイズに
固定値を加えたサイズを新たなバッファサイズとするバ
ッファサイズ調整手段と、前記タイマ値調整手段及びバ
ッファサイズ調整手段で調整したタイムアップ値及びバ
ッファサイズを相手のネットワーク中継装置へ送り、相
手のネットワーク中継装置との間で調停を行って新たな
タイムアップ値及びバッファサイズを決定するネゴシエ
ーション手段と、を具備したことを特徴とするネットワ
ーク中継装置。 (2)前記固定値は送信データの最大フレーム長である
ことを特徴とする(1)記載のネットワーク中継装置。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図1で、10は中継装置である。中継装置10は図7に
示すように上位ネットワーク側と下位ネットワーク側に
それぞれ設けられている。中継装置10は上位ネットワ
ークと下位ネットワークとの間の通信を中継する。中継
装置10において、11は上位ネットワークのプロトコ
ル制御を行う上位ネットワーク制御部、12は下位ネッ
トワークのプロトコル制御を行う下位ネットワーク制御
部である。13はデータバス、14はアドレスバスであ
る。15は輻輳監視タイマで、自己のネットワークが送
信を開始してから終了するまでの時間をカウントし、タ
イムアップ値までカウントしても送信が終了しないとき
はタイムアップ信号を発生してネットワークに障害が発
生したことを通知する。
【0009】16は中継装置全体の制御を司るプロセッ
サである。プロセッサ16で、161は自己のネットワ
ークからの送信を行う送信手段である。162はネット
ワーク間で送信するデータを一時格納する通信バッファ
である。163は送信時間計測手段で、2つのネットワ
ーク相互間で通信を行うときに、自己のネットワークが
送信を開始してから終了するまでの時間を計測する。1
64はタイマ値調整手段で、送信時間計測手段163の
計測値が輻輳監視タイマ15の現在のタイムアップ値よ
りも大きいときは送信時間計測手段163の計測値を新
たなタイムアップ値とし、小さいときは輻輳監視タイマ
15の現在のタイムアップ値を新たなタイムアップ値と
する。165はバッファサイズ調整手段で、輻輳監視タ
イマ15がタイムアップしたときに、通信バッファ16
2の現在のバッファサイズに固定値を加えたサイズを新
たなバッファサイズとする。166はネゴシエーション
手段で、タイマ値調整手段164及びバッファサイズ調
整手段165で調整したタイムアップ値及びバッファサ
イズを相手のネットワーク中継装置へ送り、相手のネッ
トワーク中継装置との間で調停を行って新たなタイムア
ップ値及びバッファサイズを決定する。167は輻輳監
視タイマ15に定周期で割り込みをかける割込手段であ
る。輻輳監視タイマ15は、割り込みをかけられる毎に
カウントをインクリメントする。送信手段161は、送
信を終了したときに割込手段167の割り込みをマスク
して輻輳監視タイマ15を停止し、送信を開始するとき
に割込手段167の割り込みマスクを解除して輻輳監視
タイマ15を起動する。
【0010】図1の装置の動作を説明する。図2は中継
装置の動作手順を示したフローチャートである。図2に
おいて、クライアントモードであるかどうかについて判
断される。クライアントモードは、中継装置がクライア
ントとして動き続けるモードである。クライアントモー
ドである場合は相手中継装置との論理回線を確立するコ
ネクション処理を行う。クライアントモードでない場合
は、上位ネットワークから通信フレームを受信したとき
は上位受信処理を行い、下位ネットワークから通信フレ
ームを受信したときは下位受信処理を行う。上位受信処
理は、上位側のネットワークから下位側のネットワーク
への通信であり、下位受信処理はその逆の通信である。
【0011】図3はコネクション処理の手順を示したフ
ローチャートである。図3において、コネクションが確
立中であるかどうかを判断し、確立中でないときは、相
手中継装置にコネクションを確立し、通信バッファのバ
ッファサイズを現在の設定値で確保し、輻輳監視タイマ
のタイムアップ値を現在の値に設定する。
【0012】図4は上位受信処理の処理手順を示したフ
ローチャートである。図4のフローチャートの各判断で
は、同じネットワークからきたデータがどのようなデー
タであるかを識別する。識別結果に応じてそれぞれの処
理を行う。
【0013】図5は下位受信処理の処理手順を示したフ
ローチャートである。図5に示すように、上位ネットワ
ークへの中継処理において、送信を開始してから完了す
るまでの時間を計測し、計測値が輻輳監視タイマ15の
現在のタイムアップ値を上回った時、この計測値を輻輳
監視タイマ15の新たなタイムアップ値とする。また、
輻輳監視タイマ15がタイムアップした時にネットワー
クに輻輳が発生したと認識し、その時の通信バッファの
バッファサイズに固定値を加えた値を新たなバッファサ
イズとする。ここでいう輻輳は、ネットワークが混雑し
ている状態のことである。固定値は、例えばネットワー
クの送信データの最大フレーム長とする。これによっ
て、フレーム単位でバッファ容量を増やしていく。
【0014】図6はネゴシエーションの処理手順を示し
たフローチャートである。図5に示す処理で得たタイム
アップ値とバッファサイズ(これらをパラメータとす
る)を相手中継装置へ送り、相手中継装置との間で調停
を行い、その結果得られた新しいパラメータで通信バッ
ファ162のバッファサイズと輻輳監視タイマ15のタ
イムアップ値を設定し直す。このようにしてバッファサ
イズとタイムアップ値を調整する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、通信を行う度に送信時
間を計測し、計測時間に応じて輻輳監視タイマのタイム
アップ値を設定するとともに、輻輳監視タイマがタイム
アップしたときに通信バッファのバッファサイズを増や
している。これによって、輻輳監視タイマのタイムアッ
プ値と通信バッファのバッファサイズをトラフィツク量
に応じて自動的にチューニングすることができる。この
ため、トラフィック量が増加した場合にも安定した通信
を保証できる。また、システム構築時のチューニングが
不要になるため、構築コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の動作説明図である。
【図3】図1の装置の動作説明図である。
【図4】図1の装置の動作説明図である。
【図5】図1の装置の動作説明図である。
【図6】図1の装置の動作説明図である。
【図7】ネットワーク中継システムの構成例を示した図
である。
【符号の説明】
1,2 ネットワーク 10 中継装置 15 輻輳監視タイマ 16 プロセッサ 161 送信手段 162 通信バッファ 163 送信時間計測手段 164 タイマ値調整手段 165 バッファサイズ調整手段 166 ネゴシエーション手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己のネットワークが送信を開始してか
    ら終了するまでの時間をカウントし、タイムアップ値ま
    でカウントしても送信が終了しないときはタイムアップ
    信号を発生してネットワークに障害が発生したことを通
    知する輻輳監視タイマと、 ネットワーク間で送信するデータを一時格納する通信バ
    ッファと、を有し、2つのネットワーク相互間の通信を
    中継するネットワーク中継装置において、 2つのネットワーク相互間で通信を行うときに、自己の
    ネットワークが送信を開始してから終了するまでの時間
    を計測する送信時間計測手段と、 この送信時間計測手段の計測値が前記輻輳監視タイマの
    現在のタイムアップ値よりも大きいときは送信時間計測
    手段の計測値を新たなタイムアップ値とし、小さいとき
    は輻輳監視タイマの現在のタイムアップ値を新たなタイ
    ムアップ値とするタイマ値調整手段と、 前記輻輳監視タイマがタイムアップしたときに、通信バ
    ッファの現在のバッファサイズに固定値を加えたサイズ
    を新たなバッファサイズとするバッファサイズ調整手段
    と、 前記タイマ値調整手段及びバッファサイズ調整手段で調
    整したタイムアップ値及びバッファサイズを相手のネッ
    トワーク中継装置へ送り、相手のネットワーク中継装置
    との間で調停を行って新たなタイムアップ値及びバッフ
    ァサイズを決定するネゴシエーション手段と、を具備し
    たことを特徴とするネットワーク中継装置。
  2. 【請求項2】 前記固定値は送信データの最大フレーム
    長であることを特徴とする請求項1記載のネットワーク
    中継装置。
JP8217103A 1996-08-19 1996-08-19 ネットワーク中継装置 Pending JPH1065741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8217103A JPH1065741A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 ネットワーク中継装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8217103A JPH1065741A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 ネットワーク中継装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1065741A true JPH1065741A (ja) 1998-03-06

Family

ID=16698905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8217103A Pending JPH1065741A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 ネットワーク中継装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1065741A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003501913A (ja) * 1999-05-28 2003-01-14 ネットワーク・イクイプメント・テクノロジーズ・インコーポレイテッド 接続型ネットワークの共用出力バッファを仕切るための双モード制御システム及び方法
WO2009081593A1 (ja) * 2007-12-26 2009-07-02 Softbank Mobile Corp. 通信端末、通信方法および通信プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003501913A (ja) * 1999-05-28 2003-01-14 ネットワーク・イクイプメント・テクノロジーズ・インコーポレイテッド 接続型ネットワークの共用出力バッファを仕切るための双モード制御システム及び方法
JP4845310B2 (ja) * 1999-05-28 2011-12-28 ネットワーク・イクイプメント・テクノロジーズ・インコーポレイテッド 接続型ネットワークの共用出力バッファを仕切るための双モード制御システム及び方法
WO2009081593A1 (ja) * 2007-12-26 2009-07-02 Softbank Mobile Corp. 通信端末、通信方法および通信プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3309020B2 (ja) 送信スループット制御装置及び方法
KR20040074625A (ko) 통신 신뢰성 및 스루풋을 향상시킨 무선 통신 시스템 및이것에 사용되는 재송신 타임아웃 결정 방법
US7436854B2 (en) Transmitter device for controlling data transmission
JPH11163946A (ja) ゲートウェイ装置、無線基地局装置、ルータ装置および無線端末装置
US20150237104A1 (en) Communication system, communication apparatus, and communication method
JP2001136178A (ja) 無線ネットワーク、その経路制御方法および無線通信制御装置
JP3003095B1 (ja) フロー制御方法
JP2016139903A (ja) 通信装置、及びそのデータ中継方法
JPH11284657A (ja) 再送制御方式
JP2002261866A (ja) 無線伝送装置及び無線伝送方法
JPH1065741A (ja) ネットワーク中継装置
KR20020038943A (ko) 동기화 방법 및 장치
KR100896975B1 (ko) 무선통신시스템에서 rlc 프로토콜 에러를 처리하기 위한방법 및 장치
JP2001156795A (ja) パケットのフロー制御装置および方法
KR101001046B1 (ko) 중계 장치 및 중계 방법
JP3163479B2 (ja) 帯域制御方法
JP2570144B2 (ja) タイムスタンプによるパケット再送制御方法
JPH08256149A (ja) 無線lanシステム
JP3693968B2 (ja) 全銀協tcp/ip手順によるファイル転送におけるフロー制御方式及びそのプログラム
JP2003070061A (ja) 移動通信システム及び無線パラメータ変更制御方法
JP3341276B2 (ja) 通信制御装置
JP2003283472A (ja) データ転送制御方法
JPH07221791A (ja) フレームリレー中継路の迂回システム
JPH11261632A (ja) 帯域割当制御方法
JPH0697943A (ja) Csma/ca方式の連続送信方法およびその装置