JPH1065753A - 通信プロトコル処理方法 - Google Patents
通信プロトコル処理方法Info
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- JPH1065753A JPH1065753A JP8218257A JP21825796A JPH1065753A JP H1065753 A JPH1065753 A JP H1065753A JP 8218257 A JP8218257 A JP 8218257A JP 21825796 A JP21825796 A JP 21825796A JP H1065753 A JPH1065753 A JP H1065753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state transition
- transition condition
- associative memory
- state
- hit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 連想メモリーがヒットしない場合に、その原
因を容易に認識することができる通信プロトコル処理方
法を提供する。 【解決手段】 連想メモリーがヒットしない場合、現状
態番号及び/又は状態遷移条件を検査し、及び/又は連
想メモリーの検索領域を変更することにより、その原因
が現状態番号誤りか、又は状態遷移条件の誤りか、又は
現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りか、いずれ
であるかを認識する。
因を容易に認識することができる通信プロトコル処理方
法を提供する。 【解決手段】 連想メモリーがヒットしない場合、現状
態番号及び/又は状態遷移条件を検査し、及び/又は連
想メモリーの検索領域を変更することにより、その原因
が現状態番号誤りか、又は状態遷移条件の誤りか、又は
現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りか、いずれ
であるかを認識する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信を行う
システムにおいて、通信プロトコルを処理する方法に関
する。
システムにおいて、通信プロトコルを処理する方法に関
する。
【0002】従来の通信プロトコル処理装置は、通信プ
ロトコル処理の内容を格納したメモリーとマイクロプロ
セッサとで構成されている。このような構成におけるプ
ロトコルの状態遷移の制御は、複数の分岐先が存在する
場合はそれらを列挙し、プロトコルの現状態番号と状態
遷移条件に合致するものを順次照合して次状態を得るよ
うになっている。また、状態によっては必ずしも全ての
状態遷移条件を照合する必要がないため、必要な情報の
みを抽出した後に照合し次状態を得る。このような従来
の方法においては、状態遷移から必要な情報のみを抽出
する処理及び現状態番号と状態遷移条件とを順次照合す
る処理のために、プロトコル処理能力を大幅に改善する
ことが困難である。
ロトコル処理の内容を格納したメモリーとマイクロプロ
セッサとで構成されている。このような構成におけるプ
ロトコルの状態遷移の制御は、複数の分岐先が存在する
場合はそれらを列挙し、プロトコルの現状態番号と状態
遷移条件に合致するものを順次照合して次状態を得るよ
うになっている。また、状態によっては必ずしも全ての
状態遷移条件を照合する必要がないため、必要な情報の
みを抽出した後に照合し次状態を得る。このような従来
の方法においては、状態遷移から必要な情報のみを抽出
する処理及び現状態番号と状態遷移条件とを順次照合す
る処理のために、プロトコル処理能力を大幅に改善する
ことが困難である。
【0003】これを解決し、通信プロトコル処理におけ
る状態遷移の制御を高速化し、処理能力を向上させるこ
とができる方法及び装置が本発明者による特許出願であ
る特願平7−36920号「通信プロトコル処理方法及
び処理装置」によって提案されている。
る状態遷移の制御を高速化し、処理能力を向上させるこ
とができる方法及び装置が本発明者による特許出願であ
る特願平7−36920号「通信プロトコル処理方法及
び処理装置」によって提案されている。
【0004】ここに提案されている方法においては、プ
ロトコルの現状態番号、複数の状態遷移条件、プロトコ
ルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の起動指示を保
持した連想メモリーを、プロトコルの現状態番号と複数
の状態遷移条件とから検索し、連想メモリーがヒットす
る場合は、連想メモリーからプロトコルの次状態番号と
状態遷移に伴う処理の起動指示を読み出し、これに基づ
いて実行回路が必要な演算を行い、これらの動作を必要
な回数繰り返す。
ロトコルの現状態番号、複数の状態遷移条件、プロトコ
ルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の起動指示を保
持した連想メモリーを、プロトコルの現状態番号と複数
の状態遷移条件とから検索し、連想メモリーがヒットす
る場合は、連想メモリーからプロトコルの次状態番号と
状態遷移に伴う処理の起動指示を読み出し、これに基づ
いて実行回路が必要な演算を行い、これらの動作を必要
な回数繰り返す。
【0005】連想メモリーがヒットしない場合は、直ち
に検索範囲を変更して再び連想メモリーの検索を行う
か、又は、検索範囲を現状態番号に限定して連想メモリ
ーの検索を行い、ここで連想メモリーがヒットする場合
は再び連想メモリーの検索を行い、ここでも連想メモリ
ーがヒットしない場合は検索範囲を初期設定して再度検
索を開始する。
に検索範囲を変更して再び連想メモリーの検索を行う
か、又は、検索範囲を現状態番号に限定して連想メモリ
ーの検索を行い、ここで連想メモリーがヒットする場合
は再び連想メモリーの検索を行い、ここでも連想メモリ
ーがヒットしない場合は検索範囲を初期設定して再度検
索を開始する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法において
は、連想メモリーがヒットしない場合、その原因となる
現状態番号の誤りか、又は状態遷移条件の誤りか、又は
現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りか、いずれ
であるかを判別することが困難である。
は、連想メモリーがヒットしない場合、その原因となる
現状態番号の誤りか、又は状態遷移条件の誤りか、又は
現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りか、いずれ
であるかを判別することが困難である。
【0007】本発明の目的は、連想メモリーがヒットし
ない場合において、その原因が現状態番号誤りか、又は
状態遷移条件の誤りか、又は現状態番号と状態遷移条件
との組合せの誤りか、いずれであるかを認識することを
可能にする方法を提供することにある。
ない場合において、その原因が現状態番号誤りか、又は
状態遷移条件の誤りか、又は現状態番号と状態遷移条件
との組合せの誤りか、いずれであるかを認識することを
可能にする方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の通信プロトコル
処理方法は、このような目的を達成するため、連想メモ
リーがヒットしない場合、現状態番号及び/又は状態遷
移条件を検査し、及び/又は連想メモリーの検索領域を
変更することにより、その原因が現状態番号誤りか、又
は状態遷移条件の誤りか、又は現状態番号と状態遷移条
件との組合せの誤りか、いずれであるかを認識すること
を特徴とする。
処理方法は、このような目的を達成するため、連想メモ
リーがヒットしない場合、現状態番号及び/又は状態遷
移条件を検査し、及び/又は連想メモリーの検索領域を
変更することにより、その原因が現状態番号誤りか、又
は状態遷移条件の誤りか、又は現状態番号と状態遷移条
件との組合せの誤りか、いずれであるかを認識すること
を特徴とする。
【0009】このような本発明によれば、連想メモリー
がヒットしない場合にユーザーがその原因を認識するこ
とができ、これにより、これらの誤りの原因に応じた回
復措置をとることができるようになる。
がヒットしない場合にユーザーがその原因を認識するこ
とができ、これにより、これらの誤りの原因に応じた回
復措置をとることができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明の方法を実現する
通信プロトコル処理装置の構成例を示す図である。図1
において、通信プロトコル処理装置1は、現状態番号、
状態遷移条件、次状態番号及び状態遷移に伴う処理の起
動指示を格納した連想メモリー12、連想メモリー12の検
索及び連想メモリー12からの読出しを行い、場合によっ
ては連想メモリー12の検索領域の変更を行う状態遷移制
御回路13、処理の起動指示により起動される実行回路1
4、現状態番号を検査する状態検査回路15、及び、状態
遷移条件を検査する条件検査回路16を具える。
形態について説明する。図1は本発明の方法を実現する
通信プロトコル処理装置の構成例を示す図である。図1
において、通信プロトコル処理装置1は、現状態番号、
状態遷移条件、次状態番号及び状態遷移に伴う処理の起
動指示を格納した連想メモリー12、連想メモリー12の検
索及び連想メモリー12からの読出しを行い、場合によっ
ては連想メモリー12の検索領域の変更を行う状態遷移制
御回路13、処理の起動指示により起動される実行回路1
4、現状態番号を検査する状態検査回路15、及び、状態
遷移条件を検査する条件検査回路16を具える。
【0011】連想メモリー12と状態遷移制御回路13と
は、検索/読出し/書込みの指示、場合によっては検索
範囲の設定を与える信号線17、検索の結果該当するメモ
リー内容が格納されていることを示すヒット信号線18及
び検索キー(検索語)と検索結果とを授受するための信
号線19により結合されている。
は、検索/読出し/書込みの指示、場合によっては検索
範囲の設定を与える信号線17、検索の結果該当するメモ
リー内容が格納されていることを示すヒット信号線18及
び検索キー(検索語)と検索結果とを授受するための信
号線19により結合されている。
【0012】状態遷移制御回路13と実行回路14とは、連
想メモリー12の検索結果である処理の起動指示を実行回
路14に与えるための信号線20、及び、実行回路14で発生
した状態遷移条件を状態遷移制御回路13に引き渡すため
の信号線21により結合されている。
想メモリー12の検索結果である処理の起動指示を実行回
路14に与えるための信号線20、及び、実行回路14で発生
した状態遷移条件を状態遷移制御回路13に引き渡すため
の信号線21により結合されている。
【0013】状態遷移制御回路13は、現状態番号を格納
するレジスタ41、状態遷移条件を格納するレジスタ42、
及び、連想メモリー12に検索/読出し/書込み、場合に
より検索範囲変更の動作モードを指示する論理回路43を
具える。図1では、レジスタ41にS3、レジスタ42にC
7が格納されている。
するレジスタ41、状態遷移条件を格納するレジスタ42、
及び、連想メモリー12に検索/読出し/書込み、場合に
より検索範囲変更の動作モードを指示する論理回路43を
具える。図1では、レジスタ41にS3、レジスタ42にC
7が格納されている。
【0014】レジスタ42と外部回路29とは外部回路29か
らの状態遷移条件を受けるための信号線22により結合さ
れており、レジスタ41と状態検査回路15とはレジスタ41
の内容を状態検査回路15に伝えるための信号線23により
結合されており、レジスタ42と条件検査回路16とはレジ
スタ42の内容を条件検査回路16に伝えるための信号線24
により結合されており、状態検査回路15と外部回路29と
は状態検査結果を外部回路29に通信するための信号線25
により結合されており、条件検査回路16外部回路29とは
条件検査結果を外部回路29に通信するための信号線26に
より結合されている。
らの状態遷移条件を受けるための信号線22により結合さ
れており、レジスタ41と状態検査回路15とはレジスタ41
の内容を状態検査回路15に伝えるための信号線23により
結合されており、レジスタ42と条件検査回路16とはレジ
スタ42の内容を条件検査回路16に伝えるための信号線24
により結合されており、状態検査回路15と外部回路29と
は状態検査結果を外部回路29に通信するための信号線25
により結合されており、条件検査回路16外部回路29とは
条件検査結果を外部回路29に通信するための信号線26に
より結合されている。
【0015】実行回路14は、演算又はメモリーの読出し
/書込みを行う複数の論理回路51(図1では論理回路
A、B、E及びK)と、演算の結果を保持するメモリー
52とを具える。論理回路51と外部回路29とは実行結果を
外部回路29に通信するための信号線27によって結合され
ている。
/書込みを行う複数の論理回路51(図1では論理回路
A、B、E及びK)と、演算の結果を保持するメモリー
52とを具える。論理回路51と外部回路29とは実行結果を
外部回路29に通信するための信号線27によって結合され
ている。
【0016】図2は連想メモリー12の内容を説明する図
であり、この連想メモリー12には通信プロトコルに応じ
て現状態番号31、状態遷移条件32、次状態番号33及び状
態遷移に伴う起動指示34の組が複数行格納される。この
図では、現、次の状態番号31、33としてS1、S2、S
3、S4が、状態遷移条件32としてC5、C6、C7
が、状態遷移に伴う起動指示34としてA、B、E、Kが
必要な組合せで格納されている。状態検査回路15はレジ
スタ41内の状態番号がS1、S2、S3のいずれかに該
当するか否かを判定し、条件検査回路16はレジスタ42内
の状態遷移条件がC5、C6、C7のいずれかに該当す
るか否かを判定する。
であり、この連想メモリー12には通信プロトコルに応じ
て現状態番号31、状態遷移条件32、次状態番号33及び状
態遷移に伴う起動指示34の組が複数行格納される。この
図では、現、次の状態番号31、33としてS1、S2、S
3、S4が、状態遷移条件32としてC5、C6、C7
が、状態遷移に伴う起動指示34としてA、B、E、Kが
必要な組合せで格納されている。状態検査回路15はレジ
スタ41内の状態番号がS1、S2、S3のいずれかに該
当するか否かを判定し、条件検査回路16はレジスタ42内
の状態遷移条件がC5、C6、C7のいずれかに該当す
るか否かを判定する。
【0017】次に、状態遷移条件の種別が複数ある場合
の通信プロトコル処理装置の構成例を示す。状態遷移条
件の処理が、例えば受信パケット、ユーザー信号及び内
部信号である場合は、レジスタ42における状態遷移条件
の格納領域が図3のようになる。図3では、受信パケッ
トC5が格納されている場合を示す。更に、連想メモリ
ー12の記述例は図4のようになる。図4では、受信パケ
ットとしてC5、C7が、ユーザー信号としてD1、D
2が、内部信号としてE1、E2が必要な組合せで格納
されている。この場合、条件検査回路16はレジスタ42内
の状態遷移条件がC5、C7、D1、D2、E1、E2
のいずれかに該当するか否かを判定し、レジスタ42内の
条件の種別(受信パケット、ユーザー信号、内部信号)
を判定する。
の通信プロトコル処理装置の構成例を示す。状態遷移条
件の処理が、例えば受信パケット、ユーザー信号及び内
部信号である場合は、レジスタ42における状態遷移条件
の格納領域が図3のようになる。図3では、受信パケッ
トC5が格納されている場合を示す。更に、連想メモリ
ー12の記述例は図4のようになる。図4では、受信パケ
ットとしてC5、C7が、ユーザー信号としてD1、D
2が、内部信号としてE1、E2が必要な組合せで格納
されている。この場合、条件検査回路16はレジスタ42内
の状態遷移条件がC5、C7、D1、D2、E1、E2
のいずれかに該当するか否かを判定し、レジスタ42内の
条件の種別(受信パケット、ユーザー信号、内部信号)
を判定する。
【0018】図5に、装置構成が図1及び2又は4の場
合における通信プロトコル処理の例を説明するためのフ
ローチャートを示す。例えば図4に示す連想メモリーを
持つ装置において、この図でステップ101 及び102 は初
期化ステップであり、ステップ103 ではレジスタ41に格
納された現状態番号S1、レジスタ42に格納されたユー
ザー信号D1で、連想メモリー12を「S1、空白、D
1、空白」で検索する。この場合は連想メモリーがヒッ
トして、図5のステップ105 では論理回路51の論理回路
A、B、Kが起動される。しかし、レジスタ41に格納さ
れた現状態番号がS1であり、誤って、レジスタ42に格
納された内部信号がE2で、連想メモリー12を「S1、
空白、空白、E2」で検索する場合は連想メモリーはヒ
ットしない。この後の処理は図5のエリアAの部分107
に含まれる。本発明はこのエリアAの部分107 における
処理に関するものである。以下に実施例を説明する。
合における通信プロトコル処理の例を説明するためのフ
ローチャートを示す。例えば図4に示す連想メモリーを
持つ装置において、この図でステップ101 及び102 は初
期化ステップであり、ステップ103 ではレジスタ41に格
納された現状態番号S1、レジスタ42に格納されたユー
ザー信号D1で、連想メモリー12を「S1、空白、D
1、空白」で検索する。この場合は連想メモリーがヒッ
トして、図5のステップ105 では論理回路51の論理回路
A、B、Kが起動される。しかし、レジスタ41に格納さ
れた現状態番号がS1であり、誤って、レジスタ42に格
納された内部信号がE2で、連想メモリー12を「S1、
空白、空白、E2」で検索する場合は連想メモリーはヒ
ットしない。この後の処理は図5のエリアAの部分107
に含まれる。本発明はこのエリアAの部分107 における
処理に関するものである。以下に実施例を説明する。
【0019】〔実施例1〕第1の実施例の処理を図7の
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ111 )。このため、先
ずS4を状態検査回路15で検査する(ステップ112 )。
その結果、S1、S2又はS3でないので、状態番号が
誤っていることを認識する(ステップ113 )。
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ111 )。このため、先
ずS4を状態検査回路15で検査する(ステップ112 )。
その結果、S1、S2又はS3でないので、状態番号が
誤っていることを認識する(ステップ113 )。
【0020】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ111 )。このため、先ずS1を状
態検査回路15で検査する(ステップ112 )。その結果、
S1に該当するので、現状態番号S1自身は誤っていな
いと判定する(ステップ113 )。そして条件D3を条件
検査回路16で検査する(ステップ114 )。その結果、D
1、D2でないので条件が誤っていることを認識する
(ステップ115 )。条件検査回路16で、条件の種別とし
てユーザー信号であることも認識できる。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ111 )。このため、先ずS1を状
態検査回路15で検査する(ステップ112 )。その結果、
S1に該当するので、現状態番号S1自身は誤っていな
いと判定する(ステップ113 )。そして条件D3を条件
検査回路16で検査する(ステップ114 )。その結果、D
1、D2でないので条件が誤っていることを認識する
(ステップ115 )。条件検査回路16で、条件の種別とし
てユーザー信号であることも認識できる。
【0021】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ111 )。このため、先ずS2を状
態検査回路15で検査する(ステップ112 )。その結果、
S2に該当するので誤っていないと判定する(ステップ
113 )。そしてE1を条件検査回路16で検査する(ステ
ップ114 )。その結果、E1は該当するので、誤ってい
ないと判定し(ステップ115 )、状態も条件も誤ってい
ないので「状態と条件」の組合せ「S2、空白、空白、
E1」が誤っていることを認識する。条件検査回路16
で、条件の種別が内部信号であることも認識できる。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ111 )。このため、先ずS2を状
態検査回路15で検査する(ステップ112 )。その結果、
S2に該当するので誤っていないと判定する(ステップ
113 )。そしてE1を条件検査回路16で検査する(ステ
ップ114 )。その結果、E1は該当するので、誤ってい
ないと判定し(ステップ115 )、状態も条件も誤ってい
ないので「状態と条件」の組合せ「S2、空白、空白、
E1」が誤っていることを認識する。条件検査回路16
で、条件の種別が内部信号であることも認識できる。
【0022】〔実施例2〕第2の実施例の処理を図8の
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ121 )。このため、先
ず連想メモリーの検索領域を現状態番号のみに変更し
(ステップ122 )、再びレジスタ41の内容である現状態
番号S4で連想メモリーを検索する(ステップ123 )。
その結果、連想メモリーはヒットしないので(ステップ
124 )、現状態番号S4が誤っていることを認識する。
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ121 )。このため、先
ず連想メモリーの検索領域を現状態番号のみに変更し
(ステップ122 )、再びレジスタ41の内容である現状態
番号S4で連想メモリーを検索する(ステップ123 )。
その結果、連想メモリーはヒットしないので(ステップ
124 )、現状態番号S4が誤っていることを認識する。
【0023】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ121 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号のみに変更し(ステップ12
2 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号S1で連
想メモリーを検索する(ステップ123 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので(ステップ124 )、現状態
番号S1自身は誤っていないことを認識する。次に、条
件D3を条件検査回路16で検査する(ステップ125 )。
その結果、D1、D2でないので条件が誤っていること
を認識する(ステップ126 )。条件検査回路16で、条件
の種別としてユーザー信号であることも認識できる。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ121 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号のみに変更し(ステップ12
2 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号S1で連
想メモリーを検索する(ステップ123 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので(ステップ124 )、現状態
番号S1自身は誤っていないことを認識する。次に、条
件D3を条件検査回路16で検査する(ステップ125 )。
その結果、D1、D2でないので条件が誤っていること
を認識する(ステップ126 )。条件検査回路16で、条件
の種別としてユーザー信号であることも認識できる。
【0024】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ121 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号のみに変更し(ステップ12
2 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号S2で連
想メモリーを検索する(ステップ123 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので(ステップ124 )、現状態
番号S2自身は誤っていないことを認識する。次に、条
件E1を条件検査回路16で検査する(ステップ125 )。
その結果、E1は正常なので誤っていないと判定する
(ステップ126 )ことにより、状態も条件も誤っていな
いので、「状態と条件」の組合せ「S2、空白、空白、
E1」が誤っていることを認識する。条件検査回路16
で、条件の種別として内部信号であることも認識でき
る。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ121 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号のみに変更し(ステップ12
2 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号S2で連
想メモリーを検索する(ステップ123 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので(ステップ124 )、現状態
番号S2自身は誤っていないことを認識する。次に、条
件E1を条件検査回路16で検査する(ステップ125 )。
その結果、E1は正常なので誤っていないと判定する
(ステップ126 )ことにより、状態も条件も誤っていな
いので、「状態と条件」の組合せ「S2、空白、空白、
E1」が誤っていることを認識する。条件検査回路16
で、条件の種別として内部信号であることも認識でき
る。
【0025】〔実施例3〕第3の実施例の処理を図9の
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ131 )。このため、先
ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変
更し(ステップ132 )、再びレジスタ42の内容である状
態遷移条件「C7、空白、空白」で連想メモリーを検索
する(ステップ133 )。その結果、連想メモリーはヒッ
トするので(ステップ134 )、状態遷移条件C7自身は
誤っていないことを認識する。次にレジスタ41の内容で
ある現状態番号S4を状態検査回路15で検査する(ステ
ップ135 )。その結果、現状態番号が誤っていることを
認識する(ステップ136 )。
フローチャートに示す。いま、図1の装置において、図
6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空白、
空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連想メ
モリーはヒットしない(ステップ131 )。このため、先
ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変
更し(ステップ132 )、再びレジスタ42の内容である状
態遷移条件「C7、空白、空白」で連想メモリーを検索
する(ステップ133 )。その結果、連想メモリーはヒッ
トするので(ステップ134 )、状態遷移条件C7自身は
誤っていないことを認識する。次にレジスタ41の内容で
ある現状態番号S4を状態検査回路15で検査する(ステ
ップ135 )。その結果、現状態番号が誤っていることを
認識する(ステップ136 )。
【0026】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ131 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変更し(ステ
ップ132 )、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件
「空白、D3、空白」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ133 )。その結果、連想メモリーはヒットしないの
で(ステップ134 )、状態遷移条件D3が誤っているこ
とを認識する。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ131 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変更し(ステ
ップ132 )、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件
「空白、D3、空白」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ133 )。その結果、連想メモリーはヒットしないの
で(ステップ134 )、状態遷移条件D3が誤っているこ
とを認識する。
【0027】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ131 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変更し(ステ
ップ132 )、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件
「空白、空白、E1」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ133 )。その結果、連想メモリーはヒットするので
(ステップ134 )、状態遷移条件E1自身は誤っていな
いことを認識する。次にレジスタ41の内容である現状態
番号S2を状態検査回路15で検査する(ステップ135
)。その結果、S2は正常なので誤っていないと判定
し、状態も条件も誤っていないので、「状態と条件」の
組合せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを
認識する。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ131 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域のみに変更し(ステ
ップ132 )、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件
「空白、空白、E1」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ133 )。その結果、連想メモリーはヒットするので
(ステップ134 )、状態遷移条件E1自身は誤っていな
いことを認識する。次にレジスタ41の内容である現状態
番号S2を状態検査回路15で検査する(ステップ135
)。その結果、S2は正常なので誤っていないと判定
し、状態も条件も誤っていないので、「状態と条件」の
組合せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを
認識する。
【0028】〔実施例4〕第4の実施例の処理を図10
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ141 )。このた
め、先ずレジスタ42の内容である状態遷移条件「C7、
空白、空白」を参照して、条件検査回路16でその種別と
して受信パケットを認識する(ステップ142 )。そし
て、連想メモリーの検索領域を状態遷移条件のみに変更
し(ステップ143 )、再びレジスタ42の内容である状態
遷移条件「C7、空白、空白」で連想メモリーを検索す
る(ステップ144 )。その結果、連想メモリーはヒット
するので(ステップ145 )、状態遷移条件C7自身は誤
っていないことを認識する。次にレジスタ41の内容であ
る現状態番号S4を状態検査回路15で検査する(ステッ
プ146 )。その結果、S1、S2、S3でないことから
現状態番号が誤っていることを認識する(ステップ147
)。
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ141 )。このた
め、先ずレジスタ42の内容である状態遷移条件「C7、
空白、空白」を参照して、条件検査回路16でその種別と
して受信パケットを認識する(ステップ142 )。そし
て、連想メモリーの検索領域を状態遷移条件のみに変更
し(ステップ143 )、再びレジスタ42の内容である状態
遷移条件「C7、空白、空白」で連想メモリーを検索す
る(ステップ144 )。その結果、連想メモリーはヒット
するので(ステップ145 )、状態遷移条件C7自身は誤
っていないことを認識する。次にレジスタ41の内容であ
る現状態番号S4を状態検査回路15で検査する(ステッ
プ146 )。その結果、S1、S2、S3でないことから
現状態番号が誤っていることを認識する(ステップ147
)。
【0029】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ141 )。このため、先ずレジスタ
42の内容である状態遷移条件「空白、D3、空白」を参
照して、条件検査回路16でその種別としてユーザー信号
を認識する(ステップ142 )。そして、連想メモリーの
検索領域を状態遷移条件のみに変更し(ステップ143
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白、D3、空白」で連想メモリーを検索する(ステップ
144 )。その結果、連想メモリーはヒットしないので
(ステップ145 )、状態遷移条件D3が誤っていること
を認識し、状態遷移条件D3はユーザー信号であること
を認識できる。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ141 )。このため、先ずレジスタ
42の内容である状態遷移条件「空白、D3、空白」を参
照して、条件検査回路16でその種別としてユーザー信号
を認識する(ステップ142 )。そして、連想メモリーの
検索領域を状態遷移条件のみに変更し(ステップ143
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白、D3、空白」で連想メモリーを検索する(ステップ
144 )。その結果、連想メモリーはヒットしないので
(ステップ145 )、状態遷移条件D3が誤っていること
を認識し、状態遷移条件D3はユーザー信号であること
を認識できる。
【0030】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ141 )。このため、先ずレジスタ
42の内容である状態遷移条件「空白、空白、E1」を参
照して、条件検査回路16でその種別として内部信号を認
識する(ステップ142 )。そして、連想メモリーの検索
領域を状態遷移条件のみに変更し(ステップ143 )、再
びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空白、空白、
E1」で連想メモリーを検索する(ステップ144 )。そ
の結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ145
)、状態遷移条件E1自身は誤っていないことを認識
する。次に、レジスタ41の内容である現状態番号S2を
状態検査回路16で検査する(ステップ146 )。その結
果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤っていな
いと判定する(ステップ147 )ことにより、状態及も条
件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ「S
2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識する。
状態遷移条件E1は内部信号であることを認識できる。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ141 )。このため、先ずレジスタ
42の内容である状態遷移条件「空白、空白、E1」を参
照して、条件検査回路16でその種別として内部信号を認
識する(ステップ142 )。そして、連想メモリーの検索
領域を状態遷移条件のみに変更し(ステップ143 )、再
びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空白、空白、
E1」で連想メモリーを検索する(ステップ144 )。そ
の結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ145
)、状態遷移条件E1自身は誤っていないことを認識
する。次に、レジスタ41の内容である現状態番号S2を
状態検査回路16で検査する(ステップ146 )。その結
果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤っていな
いと判定する(ステップ147 )ことにより、状態及も条
件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ「S
2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識する。
状態遷移条件E1は内部信号であることを認識できる。
【0031】〔実施例5〕第5の実施例の処理を図11
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ151 )。このた
め、先ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域の
受信パケット欄のみに変更し(ステップ152 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7」で連想メモ
リーを検索する(ステップ153 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ154 )、状態遷移条件
C7自身は誤っていないことを認識する。
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ151 )。このた
め、先ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域の
受信パケット欄のみに変更し(ステップ152 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7」で連想メモ
リーを検索する(ステップ153 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ154 )、状態遷移条件
C7自身は誤っていないことを認識する。
【0032】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ157
)、状態遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。そして更に連想メモリーの検索領域を状態遷移条
件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ158 )、再
びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空白」で連想
メモリーを検索する(ステップ159 )。その結果、連想
メモリーはヒットするので(ステップ160 )、状態遷移
条件空白自身は誤っていないことを認識する。次にレジ
スタ41の内容である現状態番号S4を状態検査回路15で
検査する(ステップ161 )。その結果、S1、S2、S
3でないことから現状態番号が誤っていることを認識す
る(ステップ162 )。
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ157
)、状態遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。そして更に連想メモリーの検索領域を状態遷移条
件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ158 )、再
びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空白」で連想
メモリーを検索する(ステップ159 )。その結果、連想
メモリーはヒットするので(ステップ160 )、状態遷移
条件空白自身は誤っていないことを認識する。次にレジ
スタ41の内容である現状態番号S4を状態検査回路15で
検査する(ステップ161 )。その結果、S1、S2、S
3でないことから現状態番号が誤っていることを認識す
る(ステップ162 )。
【0033】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ151 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ152 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ153 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ154 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ151 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ152 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ153 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ154 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
【0034】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「D
3」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットしないので、ユーザー信号
である状態遷移条件「D3」は誤っていることを認識す
る(ステップ157 )。
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「D
3」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットしないので、ユーザー信号
である状態遷移条件「D3」は誤っていることを認識す
る(ステップ157 )。
【0035】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ151 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ152 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ153 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ154 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ151 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ152 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ153 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ154 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
【0036】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ157
)、状態遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。そして連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領
域の内部信号欄のみに変更し(ステップ158 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連想メモ
リーを検索する(ステップ159 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ160 )、状態遷移条件
E1自身は誤っていないことを認識する。
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ155
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ156 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ157
)、状態遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。そして連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領
域の内部信号欄のみに変更し(ステップ158 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連想メモ
リーを検索する(ステップ159 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ160 )、状態遷移条件
E1自身は誤っていないことを認識する。
【0037】次に、レジスタ41の内容である現状態番号
S2を状態検査回路15で検査する(ステップ161 )。そ
の結果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤って
いないと判定する(ステップ162 )ことにより、状態及
も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ
「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識す
る。
S2を状態検査回路15で検査する(ステップ161 )。そ
の結果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤って
いないと判定する(ステップ162 )ことにより、状態及
も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ
「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識す
る。
【0038】〔実施例6〕第6の実施例の処理を図12
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ171 )。このた
め、先ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域の
受信パケット欄のみに変更し(ステップ172 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7」で連想メモ
リーを検索する(ステップ173 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ174 )、状態遷移条件
C7自身は誤っていないことを認識する。
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ171 )。このた
め、先ず連想メモリーの検索領域を状態遷移条件領域の
受信パケット欄のみに変更し(ステップ172 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7」で連想メモ
リーを検索する(ステップ173 )。その結果、連想メモ
リーはヒットするので(ステップ174 )、状態遷移条件
C7自身は誤っていないことを認識する。
【0039】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄のみに変更
し(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態
遷移条件「C7、空白」で連想メモリーを検索する(ス
テップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットするの
で(ステップ177 )、ユーザー信号空白自身は誤ってい
ないことを認識する。そして更に連想メモリーの検索領
域を状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー信号
欄と内部信号欄のみに変更し(ステップ178 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7、空白、空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ179 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ180
)、内部遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。次にレジスタ41の内容である現状態番号S4を状
態検査回路15で検査する(ステップ181)。その結果、
S1、S2、S3でないことから現状態番号が誤ってい
ることを認識する(ステップ182 )。
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄のみに変更
し(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態
遷移条件「C7、空白」で連想メモリーを検索する(ス
テップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットするの
で(ステップ177 )、ユーザー信号空白自身は誤ってい
ないことを認識する。そして更に連想メモリーの検索領
域を状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー信号
欄と内部信号欄のみに変更し(ステップ178 )、再びレ
ジスタ42の内容である状態遷移条件「C7、空白、空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ179 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ180
)、内部遷移条件空白自身は誤っていないことを認識
する。次にレジスタ41の内容である現状態番号S4を状
態検査回路15で検査する(ステップ181)。その結果、
S1、S2、S3でないことから現状態番号が誤ってい
ることを認識する(ステップ182 )。
【0040】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ171 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ172 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ173 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ174 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ171 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ172 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ173 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ174 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
【0041】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄に変更し
(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態遷
移条件「空白、D3」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットしないの
で、ユーザー信号である状態遷移条件「D3」は誤って
いることを認識する(ステップ177 )。
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄に変更し
(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態遷
移条件「空白、D3」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットしないの
で、ユーザー信号である状態遷移条件「D3」は誤って
いることを認識する(ステップ177 )。
【0042】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ171 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ172 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ173 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ174 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ171 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を状態遷移条件領域の受信パケット欄の
みに変更し(ステップ172 )、再びレジスタ42の内容で
ある状態遷移条件「空白」で連想メモリーを検索する
(ステップ173 )。その結果、連想メモリーはヒットす
るので(ステップ174 )、状態遷移条件空白自身は誤っ
ていないことを認識する。
【0043】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄に変更し
(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態遷
移条件「空白、空白」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットするので
(ステップ177 )、状態遷移条件空白自身は誤っていな
いことを認識する。そして連想メモリーの検索領域を状
態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄と内
部信号欄に変更し(ステップ178 )、再びレジスタ42の
内容である状態遷移条件「空白、空白、E1」で連想メ
モリーを検索する(ステップ179 )。その結果、連想メ
モリーはヒットするので(ステップ180 )、状態遷移条
件E1自身は誤っていないことを認識する。
条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄に変更し
(ステップ175 )、再びレジスタ42の内容である状態遷
移条件「空白、空白」で連想メモリーを検索する(ステ
ップ176 )。その結果、連想メモリーはヒットするので
(ステップ177 )、状態遷移条件空白自身は誤っていな
いことを認識する。そして連想メモリーの検索領域を状
態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー信号欄と内
部信号欄に変更し(ステップ178 )、再びレジスタ42の
内容である状態遷移条件「空白、空白、E1」で連想メ
モリーを検索する(ステップ179 )。その結果、連想メ
モリーはヒットするので(ステップ180 )、状態遷移条
件E1自身は誤っていないことを認識する。
【0044】次に、レジスタ41の内容である現状態番号
S2を状態検査回路15で検査する(ステップ181 )。そ
の結果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤って
いないと判定する(ステップ182 )ことにより、状態及
も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ
「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識す
る。
S2を状態検査回路15で検査する(ステップ181 )。そ
の結果、S2は正常なので現状態番号S2自身は誤って
いないと判定する(ステップ182 )ことにより、状態及
も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合せ
「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識す
る。
【0045】〔実施例7〕第7の実施例の処理を図13
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ191 )。このた
め、先ず連想メモリー12の検索領域を現状態番号領域の
みに変更し(ステップ192 )、再びレジスタ41の内容で
ある現状態番号「S4」で連想メモリーを検索する(ス
テップ193 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ194 )、現状態番号「S4」が誤ってい
ることを認識する。
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ191 )。このた
め、先ず連想メモリー12の検索領域を現状態番号領域の
みに変更し(ステップ192 )、再びレジスタ41の内容で
ある現状態番号「S4」で連想メモリーを検索する(ス
テップ193 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ194 )、現状態番号「S4」が誤ってい
ることを認識する。
【0046】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ191 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ192 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
1」で連想メモリーを検索する(ステップ193 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ194
)、状態遷移条件「S1」自身は誤っていないことを
認識する。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ191 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ192 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
1」で連想メモリーを検索する(ステップ193 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ194
)、状態遷移条件「S1」自身は誤っていないことを
認識する。
【0047】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の受信パケット欄のみに変更し(ステップ195
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ196 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
197)。
条件領域の受信パケット欄のみに変更し(ステップ195
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ196 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
197)。
【0048】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ198
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「D
3」で連想メモリーを検索する(ステップ199 )。その
結果、連想メモリーはヒットしないので、ユーザー信号
である状態遷移条件「D3」は誤っていることを認識す
る(ステップ200 )。
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ198
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「D
3」で連想メモリーを検索する(ステップ199 )。その
結果、連想メモリーはヒットしないので、ユーザー信号
である状態遷移条件「D3」は誤っていることを認識す
る(ステップ200 )。
【0049】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ191 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ192 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
2」で連想メモリーを検索する(ステップ193 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ194
)、状態遷移条件「S2」自身は誤っていないことを
認識する。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ191 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ192 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
2」で連想メモリーを検索する(ステップ193 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ194
)、状態遷移条件「S2」自身は誤っていないことを
認識する。
【0050】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の受信パケット欄のみに変更し(ステップ195
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ196 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
197)。
条件領域の受信パケット欄のみに変更し(ステップ195
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ196 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
197)。
【0051】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ198
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ199 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
200)。
条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステップ198
)、再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「空
白」で連想メモリーを検索する(ステップ199 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので、状態遷移条件
「空白」自身は誤っていないことを認識する(ステップ
200)。
【0052】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ201 )、
再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連
想メモリーを検索する(ステップ202 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので、状態遷移条件「E1」自
身は誤っていないことを認識する(ステップ203 )。状
態及も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合
せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識
する。レジスタ42にある条件の内容を条件検査回路16で
検査すれば、その種別として内部信号であることを認識
できる(ステップ204 )。
条件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ201 )、
再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連
想メモリーを検索する(ステップ202 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので、状態遷移条件「E1」自
身は誤っていないことを認識する(ステップ203 )。状
態及も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合
せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識
する。レジスタ42にある条件の内容を条件検査回路16で
検査すれば、その種別として内部信号であることを認識
できる(ステップ204 )。
【0053】〔実施例8〕第8の実施例の処理を図14
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ211 )。このた
め、先ず連想メモリー12の検索領域を現状態番号領域の
みに変更し(ステップ212 )、再びレジスタ41の内容で
ある現状態番号「S4」で連想メモリーを検索する(ス
テップ213 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ214 )、現状態番号「S4」が誤ってい
ることを認識する。
のフローチャートに示す。いま、図1の装置において、
図6aに示すレジスタの内容を基に「S4、C7、空
白、空白」で図4の連想メモリー12を検索した場合、連
想メモリーはヒットしない(ステップ211 )。このた
め、先ず連想メモリー12の検索領域を現状態番号領域の
みに変更し(ステップ212 )、再びレジスタ41の内容で
ある現状態番号「S4」で連想メモリーを検索する(ス
テップ213 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ214 )、現状態番号「S4」が誤ってい
ることを認識する。
【0054】また、図1の装置において、図6bに示す
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ211 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ212 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
1」で連想メモリーを検索する(ステップ213 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ214
)、状態遷移条件「S1」自身は誤っていないことを
認識する。
レジスタの内容を基に「S1、空白、D3、空白」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ211 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ212 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
1」で連想メモリーを検索する(ステップ213 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ214
)、状態遷移条件「S1」自身は誤っていないことを
認識する。
【0055】そして連想メモリーの検索領域を現状態番
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄のみに変更
し(ステップ215 )、再びレジスタ41とレジスタ42の受
信パケット欄の内容である「S1、空白」で連想メモリ
ーを検索する(ステップ216)。その結果、連想メモリ
ーはヒットするので、受信パケット「空白」自身は誤っ
ていないことを認識する(ステップ217 )。
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄のみに変更
し(ステップ215 )、再びレジスタ41とレジスタ42の受
信パケット欄の内容である「S1、空白」で連想メモリ
ーを検索する(ステップ216)。その結果、連想メモリ
ーはヒットするので、受信パケット「空白」自身は誤っ
ていないことを認識する(ステップ217 )。
【0056】そして連想メモリーの検索領域を現状態番
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー
信号欄に変更し(ステップ218 )、再びレジスタ41とレ
ジスタ42の受信パケット欄とユーザー信号欄の内容であ
る「S1、空白、D3」で連想メモリーを検索する(ス
テップ221 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ223 )、次に連想メモリーの検索領域を
状態遷移条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステ
ップ226 )、再びレジスタ42のユーザー信号欄の内容で
ある「D3」で連想メモリーを検索する(ステップ227
)。その結果、連想メモリーはヒットしないので、ユ
ーザー信号である状態遷移条件「D3」は誤っているこ
とを認識する(ステップ229 )。
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー
信号欄に変更し(ステップ218 )、再びレジスタ41とレ
ジスタ42の受信パケット欄とユーザー信号欄の内容であ
る「S1、空白、D3」で連想メモリーを検索する(ス
テップ221 )。その結果、連想メモリーはヒットしない
ので(ステップ223 )、次に連想メモリーの検索領域を
状態遷移条件領域のユーザー信号欄のみに変更し(ステ
ップ226 )、再びレジスタ42のユーザー信号欄の内容で
ある「D3」で連想メモリーを検索する(ステップ227
)。その結果、連想メモリーはヒットしないので、ユ
ーザー信号である状態遷移条件「D3」は誤っているこ
とを認識する(ステップ229 )。
【0057】また、図1の装置において、図6cに示す
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ211 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ212 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
2」で連想メモリーを検索する(ステップ213 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ214
)、状態遷移条件「S2」自身は誤っていないことを
認識する。
レジスタの内容を基に「S2、空白、空白、E1」で図
4の連想メモリー12を検索した場合、連想メモリーはヒ
ットしない(ステップ211 )。このため、先ず連想メモ
リーの検索領域を現状態番号領域のみに変更し(ステッ
プ212 )、再びレジスタ41の内容である現状態番号「S
2」で連想メモリーを検索する(ステップ213 )。その
結果、連想メモリーはヒットするので(ステップ214
)、状態遷移条件「S2」自身は誤っていないことを
認識する。
【0058】そして連想メモリーの検索領域を現状態番
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄に変更し
(ステップ215 )、再びレジスタ41とレジスタ42の受信
パケット欄の内容である「S2、空白」で連想メモリー
を検索する(ステップ216 )。その結果、連想メモリー
はヒットするので、受信パケット「空白」自身は誤って
いないことを認識する(ステップ217 )。
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄に変更し
(ステップ215 )、再びレジスタ41とレジスタ42の受信
パケット欄の内容である「S2、空白」で連想メモリー
を検索する(ステップ216 )。その結果、連想メモリー
はヒットするので、受信パケット「空白」自身は誤って
いないことを認識する(ステップ217 )。
【0059】そして連想メモリーの検索領域を現状態番
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー
信号欄に変更し(ステップ218 )、再びレジスタ41とレ
ジスタ42の受信パケット欄とユーザー信号欄の内容であ
る状態遷移条件「S2、空白、空白」で連想メモリーを
検索する(ステップ221 )。その結果、連想メモリーは
ヒットするので、ユーザー信号「空白」自身は誤ってい
ないことを認識する(ステップ223 )。
号領域と状態遷移条件領域の受信パケット欄とユーザー
信号欄に変更し(ステップ218 )、再びレジスタ41とレ
ジスタ42の受信パケット欄とユーザー信号欄の内容であ
る状態遷移条件「S2、空白、空白」で連想メモリーを
検索する(ステップ221 )。その結果、連想メモリーは
ヒットするので、ユーザー信号「空白」自身は誤ってい
ないことを認識する(ステップ223 )。
【0060】そして連想メモリーの検索領域を状態遷移
条件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ224 )、
再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連
想メモリーを検索する(ステップ225 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので、状態遷移条件「E1」自
身は誤っていないことを認識する(ステップ228 )。状
態及も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合
せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識
し、その種別として内部信号であることを認識できる。
条件領域の内部信号欄のみに変更し(ステップ224 )、
再びレジスタ42の内容である状態遷移条件「E1」で連
想メモリーを検索する(ステップ225 )。その結果、連
想メモリーはヒットするので、状態遷移条件「E1」自
身は誤っていないことを認識する(ステップ228 )。状
態及も条件も誤っていないので、「状態と条件」の組合
せ「S2、空白、空白、E1」が誤っていることを認識
し、その種別として内部信号であることを認識できる。
【0061】上記の実施例の説明では、図4に示すよう
に状態遷移条件32が複数ある場合を例にとり、これに対
応する図6に示すようなレジスタの内容について通信プ
ロトコル処理を行う例について説明したが、これらの例
は、図2に示すように状態遷移条件32が単独である場合
にも勿論当てはまる。この場合の処理は、ずっと簡単に
なる。
に状態遷移条件32が複数ある場合を例にとり、これに対
応する図6に示すようなレジスタの内容について通信プ
ロトコル処理を行う例について説明したが、これらの例
は、図2に示すように状態遷移条件32が単独である場合
にも勿論当てはまる。この場合の処理は、ずっと簡単に
なる。
【0062】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、連想メモリーがヒットしない場合に、その原因
になる現状態番号の誤り、又は状態遷移条件の誤り、又
は「現状態番号と状態遷移条件」の組合せの誤りを認識
することができる。それにより、ユーザーは誤りの原因
を認識でき、誤りの原因に応じた回復措置をとることが
できる。
よれば、連想メモリーがヒットしない場合に、その原因
になる現状態番号の誤り、又は状態遷移条件の誤り、又
は「現状態番号と状態遷移条件」の組合せの誤りを認識
することができる。それにより、ユーザーは誤りの原因
を認識でき、誤りの原因に応じた回復措置をとることが
できる。
【図1】本発明の方法を実現する通信プロトコル処理装
置の構成例を示す図である。
置の構成例を示す図である。
【図2】連想メモリー12の内容を説明する図である。
【図3】レジスタ42における状態遷移条件の格納領域を
示す図である。
示す図である。
【図4】状態遷移条件の種別が複数ある場合の連想メモ
リー12の内容を説明する図である。
リー12の内容を説明する図である。
【図5】装置構成が図1及び2又は4の場合における通
信プロトコル処理の例を説明するためのフローチャート
を示す。
信プロトコル処理の例を説明するためのフローチャート
を示す。
【図6】レジスタ42における状態遷移条件の格納の例を
示す図である。
示す図である。
【図7】本発明の第1の実施例の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】本発明の第2の実施例の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図9】本発明の第3の実施例の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】本発明の第4の実施例の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図11】本発明の第5の実施例の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図12】本発明の第6の実施例の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】本発明の第7の実施例の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図14】本発明の第8の実施例の処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 通信プロトコル処理装置 12 連想メモリー 13 状態遷移制御回路 14 実行回路 15 状態検査回路 16 条件検査回路 17〜27 信号線 29 外部回路 31、32、33、34 連想メモリーの領域 41、42 レジスタ 43、51 論理回路 52 メモリー
Claims (10)
- 【請求項1】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、プロトコルの現状態番号
と入力される状態遷移条件とを基に、(1) 現状態番号の
誤り、又は(2) 状態遷移条件の誤り、又は(3) 現状態番
号と状態遷移条件との組合せの誤りのうち、どの誤りが
発生したかを認識し、(2) 及び(3) の場合は状態遷移条
件の種別を認識せず又は認識することを特徴とする通信
プロトコル処理方法。 - 【請求項2】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を変えることで、(1) 現状態番号の誤り、又は(2) 状態
遷移条件の誤り、又は(3) 現状態番号と状態遷移条件と
の組合せの誤りのうち、どの誤りが発生したかを認識
し、(2) 及び(3) の場合は状態遷移条件の種別を認識せ
ず又は認識することを特徴とする通信プロトコル処理方
法。 - 【請求項3】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、プロトコルの現状態番号
を検査し、この番号が誤っている場合は現状態番号の誤
りが発生したことを認識し、この番号が誤っていない場
合は状態遷移条件を検査し、この条件が誤っている場合
は状態遷移条件の誤りが発生したことを認識し、状態遷
移条件の種別を認識せず又は認識し、この条件が誤って
いない場合は現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤
りが発生したことを認識し、状態遷移条件の種別を認識
せず又は認識することを特徴とする通信プロトコル処理
方法。 - 【請求項4】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を現状態番号領域のみに変更し、再び現状態番号で検索
し、その結果、ヒットしない場合は現状態番号の誤りが
発生したことを認識し、ヒットする場合は状態遷移条件
を検査し、その結果、この条件が誤っている場合は状態
遷移条件の誤りが発生したことを認識し、その状態遷移
条件の種別を認識せず又は認識し、この条件が誤ってい
ない場合は現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤り
が発生したことを認識し、その状態遷移条件の種別を認
識せず又は認識することを特徴とする通信プロトコル処
理方法。 - 【請求項5】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を状態遷移条件領域のみに変更し、再び状態遷移条件で
検索し、その結果、ヒットしない場合は状態遷移条件の
誤りが発生したことを認識し、ヒットする場合は現状態
番号を検査し、その結果、この番号が誤っている場合は
現状態番号の誤りが発生したことを認識し、この番号が
誤っていない場合は現状態番号と状態遷移条件との組合
せの誤りが発生したことを認識することを特徴とする通
信プロトコル処理方法。 - 【請求項6】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、状態遷移条件を検査し、
その種別を認識し、連想メモリーの検索領域をその種別
の状態遷移条件領域のみに変更し、再び状態遷移条件で
検索し、その結果、ヒットしない場合は状態遷移条件の
誤りが発生したことを認識し、その状態遷移条件の種別
を認識し、ヒットする場合は現状態番号を検査し、その
結果、この番号が誤っている場合は現状態番号の誤りが
発生したことを認識し、この番号が誤っていない場合は
現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りが発生した
ことを認識し、その状態遷移条件の種別を認識すること
を特徴とする通信プロトコル処理方法。 - 【請求項7】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を最初の状態遷移条件領域のみに変更し、再び状態遷移
条件で検索し、その結果、ヒットしない場合は最初の状
態遷移条件領域に格納されている状態遷移条件が誤って
いることを認識し、ヒットする場合は連想メモリーの2
番目の状態遷移条件領域のみに変更し、再再度状態遷移
条件で検索し、その結果、ヒットしない場合は2番目の
状態遷移条件領域に格納されている状態遷移条件が誤っ
ていることを認識し、ヒットする場合は再度連想メモリ
ーの次の状態遷移条件領域に変更して検索する動作を繰
り返し、各状態遷移条件領域を検索し、全ての状態遷移
条件領域においてヒットする場合は現状態番号を検査
し、その結果、この番号が誤っている場合は現状態番号
の誤りが発生したことを認識し、この番号が誤っていな
い場合は現状態番号と状態遷移条件との組合せの誤りが
発生したことを認識することを特徴とする通信プロトコ
ル処理方法。 - 【請求項8】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を最初の状態遷移条件領域のみに変更し、再び状態遷移
条件で検索し、その結果、ヒットしない場合は最初の状
態遷移条件領域に格納されている状態遷移条件が誤って
いることを認識し、ヒットする場合は連想メモリーの1
番目〜2番目の状態遷移条件領域に変更し、再再度状態
遷移条件で検索し、その結果、ヒットしない場合は2番
目の状態遷移条件領域に格納されている状態遷移条件が
誤っていることを認識し、ヒットする場合は再度連想メ
モリーの次の状態遷移条件領域を検索領域に加えて検索
する動作を繰り返して検索し、全ての検索動作において
ヒットする場合は現状態番号を検査し、その結果、この
番号が誤っている場合は現状態番号の誤りが発生したこ
とを認識し、この番号が誤っていない場合は現状態番号
と状態遷移条件との組合せの誤りが発生したことを認識
することを特徴とする通信プロトコル処理方法。 - 【請求項9】 データ通信における通信プロトコル処理
方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を現状態番号領域のみに変更し、再び現状態番号で検索
し、その結果、ヒットしない場合は現状態番号の誤りを
認識し、ヒットする場合は連想メモリーの検索領域を最
初の状態遷移条件領域のみに変更し、再び状態遷移条件
で検索し、その結果、ヒットしない場合は最初の状態遷
移条件領域に格納されている状態遷移条件が誤っている
ことを認識し、ヒットする場合は連想メモリーの2番目
の状態遷移条件領域のみに変更し、再再度状態遷移条件
で検索し、ヒットしない場合は2番目の状態遷移条件領
域に格納されている状態遷移条件が誤っていることを認
識し、ヒットする場合は再度連想メモリーの次の状態遷
移条件領域に変更して検索する動作を繰り返して検索
し、全ての検索動作においてヒットする場合は、現状態
番号と状態遷移条件との組合せの誤りが発生したことを
認識し、その状態遷移条件の種別を認識せず又は認識す
ることを特徴とする通信プロトコル処理方法。 - 【請求項10】 データ通信における通信プロトコル処
理方法であって、プロトコルの現状態番号、状態遷移条
件、プロトコルの次状態番号及び状態遷移に伴う処理の
起動指示を保持した連想メモリーを、プロトコルの現状
態番号と入力される状態遷移条件とから検索し、連想メ
モリーがヒットしない場合は、連想メモリーの検索領域
を現状態番号領域のみに変更し、再び現状態番号で検索
し、その結果、ヒットしない場合は現状態番号の誤りを
認識し、ヒットする場合は、連想メモリーの検索領域を
現状態番号と最初の状態遷移条件領域に変更し、再び状
態遷移条件で検索し、その結果、(1) ヒットしない場合
は、連想メモリーの検索領域を最初の状態遷移条件領域
のみに変更して検索することで、ヒットすれば現状態番
号と最初の状態遷移条件との組合せが誤っていることを
認識し、ヒットしなければ最初の状態遷移条件が誤って
いることを認識し、(2) ヒットする場合は、連想メモリ
ーの検索領域を、現状態番号と1番目と2番目との状態
遷移条件領域に変更し、再再度状態遷移条件で検索し、
その結果、(21)ヒットしない場合は、連想メモリーの検
索領域を2番目の状態遷移条件領域のみに変更して検索
することで、連想メモリーがヒットすれば現状態番号と
2番目の状態遷移条件との組合せが誤っていることを認
識し、ヒットしなければ2番目の状態遷移条件が誤って
いることを認識し、(22)ヒットする場合は、再度連想メ
モリーの次の状態遷移条件領域を検索領域に加えて検索
することを特徴とする通信プロトコル処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825796A JP3374377B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 通信プロトコル処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21825796A JP3374377B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 通信プロトコル処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065753A true JPH1065753A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3374377B2 JP3374377B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16717050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21825796A Expired - Fee Related JP3374377B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 通信プロトコル処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3374377B2 (ja) |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP21825796A patent/JP3374377B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3374377B2 (ja) | 2003-02-04 |
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