JPH1066103A - ビデオ・デコーダ - Google Patents
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- JPH1066103A JPH1066103A JP9143933A JP14393397A JPH1066103A JP H1066103 A JPH1066103 A JP H1066103A JP 9143933 A JP9143933 A JP 9143933A JP 14393397 A JP14393397 A JP 14393397A JP H1066103 A JPH1066103 A JP H1066103A
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- samples
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- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/003—Details of a display terminal, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
- G09G5/005—Adapting incoming signals to the display format of the display terminal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/12—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels
- G09G2340/125—Overlay of images, i.e. displayed pixel being the result of switching between the corresponding input pixels wherein one of the images is motion video
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/003—Details of a display terminal, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
- G09G5/006—Details of the interface to the display terminal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/8707—Regeneration of colour television signals using a demodulator and a remodulator, e.g. for standard conversion
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フェーズ・ロック・ループにより生成される
クロック・パルスから動作するアナログ/ディジタル回
路は、アナログ/ディジタル・コンバータの解像度と信
号/雑音比とに悪影響を及ぼすジッタを有する。アナロ
グ/ディジタル・コンバータの精度は、このような回路
が既知の固定クロック・サンプリング・レートで動作す
るよう最適化されているために、最適化され得ない。 【解決手段】 入力ビデオ信号のディジタル化サンプル
が固定されたサンプリング・レートで生成され、かかる
ディジタル化サンプルから固定数の再サンプルされたデ
ィジタル化サンプルがビデオ信号に含んでいる検出され
た同期パルスごとに生成される。再サンプルされたディ
ジタル化サンプルは、バッファ・メモリに記憶され、同
期パルスに同期されたレートでバッファ・メモリから検
索される。これにより、アナログ/ディジタル・コンバ
ータが固定されたサンプリング・レートで動作しオーバ
ーフロー状況が回避される。
クロック・パルスから動作するアナログ/ディジタル回
路は、アナログ/ディジタル・コンバータの解像度と信
号/雑音比とに悪影響を及ぼすジッタを有する。アナロ
グ/ディジタル・コンバータの精度は、このような回路
が既知の固定クロック・サンプリング・レートで動作す
るよう最適化されているために、最適化され得ない。 【解決手段】 入力ビデオ信号のディジタル化サンプル
が固定されたサンプリング・レートで生成され、かかる
ディジタル化サンプルから固定数の再サンプルされたデ
ィジタル化サンプルがビデオ信号に含んでいる検出され
た同期パルスごとに生成される。再サンプルされたディ
ジタル化サンプルは、バッファ・メモリに記憶され、同
期パルスに同期されたレートでバッファ・メモリから検
索される。これにより、アナログ/ディジタル・コンバ
ータが固定されたサンプリング・レートで動作しオーバ
ーフロー状況が回避される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオ・デコーダ
に関し、特に連続する水平/垂直同期(即ち、syn
c)パルス間の時間的変化を補償するためのビデオ・デ
コーダに関する。
に関し、特に連続する水平/垂直同期(即ち、syn
c)パルス間の時間的変化を補償するためのビデオ・デ
コーダに関する。
【0002】
【従来の技術】当技術において周知のように、ビデオ信
号は、NTSCシステムでは63.35マイクロ秒の公
称線路こう長(nominal line lengt
h)を持ち、あるいはPALシステムでは64マイクロ
秒の公称線路こう長を持つ。各線路は、水平または垂直
のsyncパルスで初期設定される。これらのビデオ信
号をディジタル的に処理するシステムにおいては、アナ
ログ/ディジタル・コンバータを持つディジタル・デコ
ーダを用いて、ビデオ信号を一般に13.5MHz(あ
るいは、ナイキスト限界より大きな他のある周波数、例
えば27MHz)のサンプリング・レートでサンプル
し、これによりNTSCシステムでは線路当たり858
サンプル、あるいはPALシステムでは線路当たり86
4サンプルを理想的に生じる。これらのサンプルは直交
状でなければならず、即ち、第1のサンプルは各線路に
対する水平sync(H−sync)の立下がりエッジ
と一致せねばならない。このように、連続する線路にお
けるサンプルは、方形格子を形成しなければならない。
号は、NTSCシステムでは63.35マイクロ秒の公
称線路こう長(nominal line lengt
h)を持ち、あるいはPALシステムでは64マイクロ
秒の公称線路こう長を持つ。各線路は、水平または垂直
のsyncパルスで初期設定される。これらのビデオ信
号をディジタル的に処理するシステムにおいては、アナ
ログ/ディジタル・コンバータを持つディジタル・デコ
ーダを用いて、ビデオ信号を一般に13.5MHz(あ
るいは、ナイキスト限界より大きな他のある周波数、例
えば27MHz)のサンプリング・レートでサンプル
し、これによりNTSCシステムでは線路当たり858
サンプル、あるいはPALシステムでは線路当たり86
4サンプルを理想的に生じる。これらのサンプルは直交
状でなければならず、即ち、第1のサンプルは各線路に
対する水平sync(H−sync)の立下がりエッジ
と一致せねばならない。このように、連続する線路にお
けるサンプルは、方形格子を形成しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、固定サンプリ
ング・クロックを用いることに2つの問題がある。第1
の問題は、ビデオ信号のsyncパルスが固定サンプリ
ング・クロックと非同期であり、従って、アナログ/デ
ィジタル・コンバータのサンプル時間に位相誤差が存在
することである。この位相誤差は、各線路ごとに異な
る、即ち、直交しないサンプリングとなる。第2の問題
は、連続するsyncパルス間のビデオ信号の線路こう
長に変動が存在し得ることである。更に、syncパル
スがスタジオ環境で正確に生成されても、例えばホーム
・ビデオ・レコーダにより生成される時、駆動モータ速
度における変動が各線路の期間中の変動を生じて、各線
路ごとに生じるサンプル数における変動を生じる結果と
なる。
ング・クロックを用いることに2つの問題がある。第1
の問題は、ビデオ信号のsyncパルスが固定サンプリ
ング・クロックと非同期であり、従って、アナログ/デ
ィジタル・コンバータのサンプル時間に位相誤差が存在
することである。この位相誤差は、各線路ごとに異な
る、即ち、直交しないサンプリングとなる。第2の問題
は、連続するsyncパルス間のビデオ信号の線路こう
長に変動が存在し得ることである。更に、syncパル
スがスタジオ環境で正確に生成されても、例えばホーム
・ビデオ・レコーダにより生成される時、駆動モータ速
度における変動が各線路の期間中の変動を生じて、各線
路ごとに生じるサンプル数における変動を生じる結果と
なる。
【0004】この問題を解決するため、従来技術におい
て2つの試みが行われた。その第1は、図1に示される
システムである。ここで、ビデオ入力信号「アナログI
/Pビデオ」(A)(図2A)は、アナログ/ディジタ
ル・コンバータ(ADC)へ送られる。syncパルス
検出器が、アナログ・ビデオ信号(A)および(また
は)アナログ/ディジタル・コンバータの出力のいずれ
か一方または両方、ここでは両方に接続された状態で示
される。syncパルス検出器は、syncパルス
(B)(図1B)を抽出する、即ち、ビデオ信号(A)
に含まれる水平(H)と垂直(V)syncパルスを復
号する。syncパルス復号器(図2B)の出力(B)
は、フェーズ・ロック・ループ(PLL)へ送られる。
このフェーズ・ロック・ループは、syncパルス
(B)にロックされる、即ち、同期される。PLLは、
アナログ/ディジタル・コンバータ(ADC)に対して
クロック・パルスまたはサンプリング・パルス(C)
(図2C)を生じる。特に、PLLは、NTSCシステ
ムの場合はアナログ/ディジタル・コンバータに対する
公称858のクロック、即ちサンプリング・クロック
(C)を生じるか、あるいはPALシステムの場合は、
図2Cに示されるように、各水平syncパルス(H)
に同期即ち「ロック」された864のクロック・パルス
即ちサンプリング・パルスを公称的に生じる。図2Cか
ら、フェーズ・ロック・ループが、線路こう長の持続期
間とは独立的に各水平sync(H)パルス(B)に応
答して、これらの858または864のクロック・パル
スまたはサンプリング・パルス(C)を生じることが判
る。即ち、図2Cによれば、線路が、公称64マイクロ
秒の期間(図2Aの中心に示される)、60.8マイク
ロ秒の期間の如き更に短い期間(図2Aの左方に示され
る)、あるいは67.2マイクロ秒の如き更に長い期間
(図2Aの右方に示される)にあるならば、フェーズ・
ロック・ループは、NTSCシステムの場合に858の
パルスを生じ、あるいはPALシステムの場合は864
のパルスを生じる。このように、図2Dに示されるよう
に、各syncパルスごとに、858のディジタル・サ
ンプル(D)がNTSCシステムの各線路ごとに生成さ
れ、あるいは864のディジタル・サンプル(D)(図
2D)がPALシステムの各線路ごとに生成される。こ
の信号(C)は、典型的には「線路ロックされた」クロ
ックLLCと呼ばれるが、これは各ビデオ信号線路のs
yncパルスにロックされたクロック・パルスであるか
らである。
て2つの試みが行われた。その第1は、図1に示される
システムである。ここで、ビデオ入力信号「アナログI
/Pビデオ」(A)(図2A)は、アナログ/ディジタ
ル・コンバータ(ADC)へ送られる。syncパルス
検出器が、アナログ・ビデオ信号(A)および(また
は)アナログ/ディジタル・コンバータの出力のいずれ
か一方または両方、ここでは両方に接続された状態で示
される。syncパルス検出器は、syncパルス
(B)(図1B)を抽出する、即ち、ビデオ信号(A)
に含まれる水平(H)と垂直(V)syncパルスを復
号する。syncパルス復号器(図2B)の出力(B)
は、フェーズ・ロック・ループ(PLL)へ送られる。
このフェーズ・ロック・ループは、syncパルス
(B)にロックされる、即ち、同期される。PLLは、
アナログ/ディジタル・コンバータ(ADC)に対して
クロック・パルスまたはサンプリング・パルス(C)
(図2C)を生じる。特に、PLLは、NTSCシステ
ムの場合はアナログ/ディジタル・コンバータに対する
公称858のクロック、即ちサンプリング・クロック
(C)を生じるか、あるいはPALシステムの場合は、
図2Cに示されるように、各水平syncパルス(H)
に同期即ち「ロック」された864のクロック・パルス
即ちサンプリング・パルスを公称的に生じる。図2Cか
ら、フェーズ・ロック・ループが、線路こう長の持続期
間とは独立的に各水平sync(H)パルス(B)に応
答して、これらの858または864のクロック・パル
スまたはサンプリング・パルス(C)を生じることが判
る。即ち、図2Cによれば、線路が、公称64マイクロ
秒の期間(図2Aの中心に示される)、60.8マイク
ロ秒の期間の如き更に短い期間(図2Aの左方に示され
る)、あるいは67.2マイクロ秒の如き更に長い期間
(図2Aの右方に示される)にあるならば、フェーズ・
ロック・ループは、NTSCシステムの場合に858の
パルスを生じ、あるいはPALシステムの場合は864
のパルスを生じる。このように、図2Dに示されるよう
に、各syncパルスごとに、858のディジタル・サ
ンプル(D)がNTSCシステムの各線路ごとに生成さ
れ、あるいは864のディジタル・サンプル(D)(図
2D)がPALシステムの各線路ごとに生成される。こ
の信号(C)は、典型的には「線路ロックされた」クロ
ックLLCと呼ばれるが、これは各ビデオ信号線路のs
yncパルスにロックされたクロック・パルスであるか
らである。
【0005】ディジタル化されたサンプル(D)は、図
2Eに示されるように、各ビデオ・線路ごとにY、Uお
よびV信号(E)へデコーダによって復号される。例示
のため、復号された信号(E)は、図2Fに示されるよ
うに、再生成のためビデオ・エンコーダへ送られるよう
に示される。
2Eに示されるように、各ビデオ・線路ごとにY、Uお
よびV信号(E)へデコーダによって復号される。例示
のため、復号された信号(E)は、図2Fに示されるよ
うに、再生成のためビデオ・エンコーダへ送られるよう
に示される。
【0006】図1に示されたシステムは、図2Aに示さ
れるように、公称値から5%の線路こう長における変動
がある場合でさえ、場合によって線路当たり864また
は858のサンプルを生じることが最初に判るが、図2
Cの線路こう長クロックLLC信号(C)の周波数もま
た、場合によって線路当たり864または858サンプ
ルを保持するため、5%だけ公称値から変動する。この
ため、このようなシステムはある用途においては充分で
あるが、変更可能なクロックまたはアナログ/ディジタ
ル・コンバータのデータ変換速度は、他の装置とインタ
ーフェースする時、重大な問題を生じ得る。当該システ
ムはまた、ディジタル集積回路では積分することが困難
な複雑なアナログ回路をも含む。更に、アナログ・フェ
ーズ・ロック・ループのトラッキング能力に対する制限
があり、このループが生じるクロック・パルスは著しい
量のクロック・ジッタを含んでいる。従って、フェーズ
・ロック・ループにより生成されるクロック・パルスか
ら動作するアナログ/ディジタル回路は、アナログ/デ
ィジタル・コンバータの解像度と信号/雑音比とに悪影
響を及ぼすジッタを有することになる。更にまた、アナ
ログ/ディジタル・コンバータの精度は、このような回
路が既知の固定クロック・サンプリング・レートで動作
するよう最適化されているために、最適化され得ない。
れるように、公称値から5%の線路こう長における変動
がある場合でさえ、場合によって線路当たり864また
は858のサンプルを生じることが最初に判るが、図2
Cの線路こう長クロックLLC信号(C)の周波数もま
た、場合によって線路当たり864または858サンプ
ルを保持するため、5%だけ公称値から変動する。この
ため、このようなシステムはある用途においては充分で
あるが、変更可能なクロックまたはアナログ/ディジタ
ル・コンバータのデータ変換速度は、他の装置とインタ
ーフェースする時、重大な問題を生じ得る。当該システ
ムはまた、ディジタル集積回路では積分することが困難
な複雑なアナログ回路をも含む。更に、アナログ・フェ
ーズ・ロック・ループのトラッキング能力に対する制限
があり、このループが生じるクロック・パルスは著しい
量のクロック・ジッタを含んでいる。従って、フェーズ
・ロック・ループにより生成されるクロック・パルスか
ら動作するアナログ/ディジタル回路は、アナログ/デ
ィジタル・コンバータの解像度と信号/雑音比とに悪影
響を及ぼすジッタを有することになる。更にまた、アナ
ログ/ディジタル・コンバータの精度は、このような回
路が既知の固定クロック・サンプリング・レートで動作
するよう最適化されているために、最適化され得ない。
【0007】用いられてきた第2の試みは、図3に示さ
れるシステムによるものである。入力ビデオ信号が図4
Aに示され、この図4Aの中心はPALシステムにおけ
る64マイクロ秒の長さの公称線路を示し、同図4Aの
左方は公称線路より短い線路こう長、ここではPALシ
ステムにおける60.8マイクロ秒を示し、図4Aの右
方は公称線路より長い線路こう長、ここではPALシス
テムにおける67.2マイクロ秒を示している。ここ
で、アナログ/ディジタル・コンバータ(ADC)は、
固定クロック周波数、ここでは図4Bに示される如く1
3.5MHzで動作する。アナログ/ディジタル・コン
バータ(ADC)の出力(C)が図4Cに示され、
Y′、U′、V′信号へ復号される。信号Y′、U′、
V′が正常なY、U、V信号であるが、このような信号
のサンプル数もまた固定周波数、ここでは13.5MH
zのレートで生成されることが判る。従って、ビデオ・
線路当たりのY′、U′、V′信号のサンプル数は、線
路こう長における変動と共に変化することになる。例え
ば、図4Cによれば、アナログ/ディジタル・コンバー
タおよびデコーダにより生成されるディジタル化サンプ
ル数は、図示のように、PALシステムの場合は、6
0.8マイクロ秒の公称線路こう長より短い場合は82
1のサンプル、公称64マイクロ秒の線路こう長では8
64のサンプル、また67.2マイクロ秒の公称線路こ
う長より長い場合は907のサンプルとなる。次に、デ
コーダの出力が、Calvin Ngoの論文「イメー
ジの寸法変更および強化されたディジタル・ビデオ圧縮
(Image resizing and enhan
ced digital video compres
sion)」(EDN、1996年1月4日、145な
いし155ページ)に記載される如きリサンプラ(内挿
/デシメーション・フィルタ)へ送られ、これが各ビデ
オ・線路にPALシステムにおいて864のサンプルの
Y、U、Vを生じ、NTSCシステムにおいて858の
サンプルのY、U、Vを生じる。
れるシステムによるものである。入力ビデオ信号が図4
Aに示され、この図4Aの中心はPALシステムにおけ
る64マイクロ秒の長さの公称線路を示し、同図4Aの
左方は公称線路より短い線路こう長、ここではPALシ
ステムにおける60.8マイクロ秒を示し、図4Aの右
方は公称線路より長い線路こう長、ここではPALシス
テムにおける67.2マイクロ秒を示している。ここ
で、アナログ/ディジタル・コンバータ(ADC)は、
固定クロック周波数、ここでは図4Bに示される如く1
3.5MHzで動作する。アナログ/ディジタル・コン
バータ(ADC)の出力(C)が図4Cに示され、
Y′、U′、V′信号へ復号される。信号Y′、U′、
V′が正常なY、U、V信号であるが、このような信号
のサンプル数もまた固定周波数、ここでは13.5MH
zのレートで生成されることが判る。従って、ビデオ・
線路当たりのY′、U′、V′信号のサンプル数は、線
路こう長における変動と共に変化することになる。例え
ば、図4Cによれば、アナログ/ディジタル・コンバー
タおよびデコーダにより生成されるディジタル化サンプ
ル数は、図示のように、PALシステムの場合は、6
0.8マイクロ秒の公称線路こう長より短い場合は82
1のサンプル、公称64マイクロ秒の線路こう長では8
64のサンプル、また67.2マイクロ秒の公称線路こ
う長より長い場合は907のサンプルとなる。次に、デ
コーダの出力が、Calvin Ngoの論文「イメー
ジの寸法変更および強化されたディジタル・ビデオ圧縮
(Image resizing and enhan
ced digital video compres
sion)」(EDN、1996年1月4日、145な
いし155ページ)に記載される如きリサンプラ(内挿
/デシメーション・フィルタ)へ送られ、これが各ビデ
オ・線路にPALシステムにおいて864のサンプルの
Y、U、Vを生じ、NTSCシステムにおいて858の
サンプルのY、U、Vを生じる。
【0008】図1に示されるように、syncパルス検
出器が、図4Dに示される如き水平(H)および垂直
(V)のsyncパルス(D)を図4Aの入力ビデオ信
号から抽出する。抽出された水平(H)syncパルス
は、線路こう長予測器へ送られる。線路こう長予測器
は、ビデオ入力信号線路の持続時間(即ち、長さ)を決
定する。決定された線路こう長の情報はディジタル化さ
れたサンプルと共にリサンプラへ送られ、図4Eに示さ
れる如く、その出力(E)におけるY′、U′、V′と
なる。各ビデオ入力信号(A)線路の場合は、PALシ
ステムに対して図4Eに示されるように、リサンプラ
(re−sampler)がNTSCシステムに対して
858のサンプラを生じ、PALシステムに対しては8
64のサンプルを生じる。
出器が、図4Dに示される如き水平(H)および垂直
(V)のsyncパルス(D)を図4Aの入力ビデオ信
号から抽出する。抽出された水平(H)syncパルス
は、線路こう長予測器へ送られる。線路こう長予測器
は、ビデオ入力信号線路の持続時間(即ち、長さ)を決
定する。決定された線路こう長の情報はディジタル化さ
れたサンプルと共にリサンプラへ送られ、図4Eに示さ
れる如く、その出力(E)におけるY′、U′、V′と
なる。各ビデオ入力信号(A)線路の場合は、PALシ
ステムに対して図4Eに示されるように、リサンプラ
(re−sampler)がNTSCシステムに対して
858のサンプラを生じ、PALシステムに対しては8
64のサンプルを生じる。
【0009】出力サンプル(E)がリアルタイムで連続
しないことに注意すべきである。例えば、線路こう長が
公称線路こう長より長い場合(即ち、図4Eの右方)、
リサンプラにおける内挿/デシメーション(inter
polation/decimation)が先に述べ
たNgoの論文に記載されるように、正しい数の出力サ
ンプルを生じるために偶発的にサンプルを落とさねばな
らないゆえに、あるクロック・サイクルでは妥当でない
出力サンプル(F)を生じることに注意すべきである。
従って、FIFOまたはフレーム・バッファが要求さ
れ、サンプルをリアルタイムに連続的に適正に配列し直
すために、比較的複雑な制御ロジックが必要とされる。
しないことに注意すべきである。例えば、線路こう長が
公称線路こう長より長い場合(即ち、図4Eの右方)、
リサンプラにおける内挿/デシメーション(inter
polation/decimation)が先に述べ
たNgoの論文に記載されるように、正しい数の出力サ
ンプルを生じるために偶発的にサンプルを落とさねばな
らないゆえに、あるクロック・サイクルでは妥当でない
出力サンプル(F)を生じることに注意すべきである。
従って、FIFOまたはフレーム・バッファが要求さ
れ、サンプルをリアルタイムに連続的に適正に配列し直
すために、比較的複雑な制御ロジックが必要とされる。
【0010】線路こう長が公称長さより短い場合(即
ち、図4Eの左方)、リサンプラ(即ち、内挿/デシメ
ーション・フィルタ)が理論的には821サンプルから
864サンプル(即ち、当該PALシステム例における
正しいサンプル数)へ内挿できるが、これが64マイク
ロ秒の公称時間より短い(即ち、60.8マイクロ秒)
ので線路こう長時間中に864のサンプル全てを出力す
るには充分でないクロック・サイクルとなることに注意
すべきである。実施において、ユーザは典型的に720
のサンプル(即ち、ビデオ・線路のアクティブなビデオ
部分に対応するサンプル)しか必要としないが、FIF
Oまたはフレーム・バッファおよび制御ロジックは、こ
れら720の必要とされるサンプルを識別して抽出する
ことが要求される。あるいはまた、ビデオ・デコーダが
より高いクロックあるいはサンプリング周波数、例えば
27MHzで動作させられるならば、図4Eの60.8
マイクロ秒の公称値より短い線路こう長の場合は、AD
Cは図示された821サンプルの代わりに1642サン
プルを生成することになる。リサンプラ(即ち、内挿/
デシメーション・フィルタ)は、1642サンプルから
864サンプルまでデシメートすることになり、サンプ
ルが偶発的に落とされる前項で述べた状況を再び生じる
結果になる。
ち、図4Eの左方)、リサンプラ(即ち、内挿/デシメ
ーション・フィルタ)が理論的には821サンプルから
864サンプル(即ち、当該PALシステム例における
正しいサンプル数)へ内挿できるが、これが64マイク
ロ秒の公称時間より短い(即ち、60.8マイクロ秒)
ので線路こう長時間中に864のサンプル全てを出力す
るには充分でないクロック・サイクルとなることに注意
すべきである。実施において、ユーザは典型的に720
のサンプル(即ち、ビデオ・線路のアクティブなビデオ
部分に対応するサンプル)しか必要としないが、FIF
Oまたはフレーム・バッファおよび制御ロジックは、こ
れら720の必要とされるサンプルを識別して抽出する
ことが要求される。あるいはまた、ビデオ・デコーダが
より高いクロックあるいはサンプリング周波数、例えば
27MHzで動作させられるならば、図4Eの60.8
マイクロ秒の公称値より短い線路こう長の場合は、AD
Cは図示された821サンプルの代わりに1642サン
プルを生成することになる。リサンプラ(即ち、内挿/
デシメーション・フィルタ)は、1642サンプルから
864サンプルまでデシメートすることになり、サンプ
ルが偶発的に落とされる前項で述べた状況を再び生じる
結果になる。
【0011】換言すれば、図3に示されたシステムで
は、出力サンプル(E)は、入力ビデオ信号(A)が図
4Aに示される如きタイミングの変化を有する時は、リ
アルタイムに連続しない。従って、ビデオ・エンコーダ
により出力サンプル(E)を表示するためには、システ
ムは、FIFOまたはフレーム・バッファおよび余分な
ロジックを必要とする。更には、オーバーフローまたは
アンダーフローが生じ得る。例えば、線路こう長が6
3.4マイクロ秒であるならば、NTSCシステムでは
856サンプルがアナログ/ディジタル・コンバータお
よびデコーダから読出されて、リサンプラにより858
サンプルへ再サンプルされ、これによりオーバーフロー
状態を生じる。
は、出力サンプル(E)は、入力ビデオ信号(A)が図
4Aに示される如きタイミングの変化を有する時は、リ
アルタイムに連続しない。従って、ビデオ・エンコーダ
により出力サンプル(E)を表示するためには、システ
ムは、FIFOまたはフレーム・バッファおよび余分な
ロジックを必要とする。更には、オーバーフローまたは
アンダーフローが生じ得る。例えば、線路こう長が6
3.4マイクロ秒であるならば、NTSCシステムでは
856サンプルがアナログ/ディジタル・コンバータお
よびデコーダから読出されて、リサンプラにより858
サンプルへ再サンプルされ、これによりオーバーフロー
状態を生じる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力ビ
デオ信号のディジタル化サンプルが固定サンプリング・
レートで生成され、このディジタル化サンプルから固定
数の再サンプルされたディジタル化サンプルがビデオ信
号に含まれる検出された各syncパルスごとに生成さ
れるビデオ・デコーダが提供される。再サンプルされた
ディジタル化サンプルは、バッファ・メモリい記憶さ
れ、このバッファ・メモリからsyncパルスと同期さ
れたレートで検索される。
デオ信号のディジタル化サンプルが固定サンプリング・
レートで生成され、このディジタル化サンプルから固定
数の再サンプルされたディジタル化サンプルがビデオ信
号に含まれる検出された各syncパルスごとに生成さ
れるビデオ・デコーダが提供される。再サンプルされた
ディジタル化サンプルは、バッファ・メモリい記憶さ
れ、このバッファ・メモリからsyncパルスと同期さ
れたレートで検索される。
【0013】このような構成により、アナログ/ディジ
タル・コンバータは固定サンプリング・レートで動作
し、オーバーフロー状況が回避される。
タル・コンバータは固定サンプリング・レートで動作
し、オーバーフロー状況が回避される。
【0014】別の実施の形態においては、デコーダは、
異なるモードで動作するようになっており、このモード
の1つでは、バッファ・メモリに記憶されたサンプルが
このメモリからsyncパルスに同期されたレートで検
索され、このモードの別のモードでは、サンプルがバッ
ファ・メモリからこのサンプルがバッファ・メモリに記
憶されるレートと異なるレートで検索され、この異なる
レートは固定レートかあるいは連続するsyncパルス
間の持続時間と共に変更可能なレートのいずれかであ
る。
異なるモードで動作するようになっており、このモード
の1つでは、バッファ・メモリに記憶されたサンプルが
このメモリからsyncパルスに同期されたレートで検
索され、このモードの別のモードでは、サンプルがバッ
ファ・メモリからこのサンプルがバッファ・メモリに記
憶されるレートと異なるレートで検索され、この異なる
レートは固定レートかあるいは連続するsyncパルス
間の持続時間と共に変更可能なレートのいずれかであ
る。
【0015】本発明の他の利点ならびに本発明それ自体
については、以降の詳細な記述を添付図面に関して参照
すれば更に容易に明らかになるであろう。
については、以降の詳細な記述を添付図面に関して参照
すれば更に容易に明らかになるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】まず図5において、線14におけ
るビデオ出力信号(A)、(図6A)が供給されるアナ
ログ/ディジタル・コンバータ(ADC)12を含むビ
デオ・デコーダ10が示される。ビデオ入力信号(A)
はNTSCまたはPALのいずれかのビデオ信号でよ
く、ビデオ情報の各線はsyncパルスにより処理され
る。理想的には、各ビデオ信号線は、NTSCシステム
の場合は63.55マイクロ秒の持続時間を有し、ある
いはPALシステムの場合は64マイクロ秒の持続時間
を有する。このため、図6Aにおける中心において、P
ALシステムの場合、64マイクロ秒の公称線路こう長
が示される。公称線路こう長より短い線路こう長、ここ
では60.8マイクロ秒が図6Aの左方に示され、公称
線路こう長より長い線路こう長、ここでは67.2マイ
クロ秒が図6Aの右方に示される。
るビデオ出力信号(A)、(図6A)が供給されるアナ
ログ/ディジタル・コンバータ(ADC)12を含むビ
デオ・デコーダ10が示される。ビデオ入力信号(A)
はNTSCまたはPALのいずれかのビデオ信号でよ
く、ビデオ情報の各線はsyncパルスにより処理され
る。理想的には、各ビデオ信号線は、NTSCシステム
の場合は63.55マイクロ秒の持続時間を有し、ある
いはPALシステムの場合は64マイクロ秒の持続時間
を有する。このため、図6Aにおける中心において、P
ALシステムの場合、64マイクロ秒の公称線路こう長
が示される。公称線路こう長より短い線路こう長、ここ
では60.8マイクロ秒が図6Aの左方に示され、公称
線路こう長より長い線路こう長、ここでは67.2マイ
クロ秒が図6Aの右方に示される。
【0017】ADC12は、クロックあるいは図6Bに
示されるサンプリング信号(B)が固定レート、ここで
は図示の如く13.5MHzのレートで送られ、従来の
オーバーサンプリング手法が用いられ、従って27MH
zのサンプリングが用いられることが理解されよう。A
DC12により生成されるディジタル化サンプル(C)
は、図6Cに示される。線14における入力ビデオ信号
(A)、あるいはまたADC12の出力に生成されるデ
ィジタル化サンプル(C)は、図示のように、sync
パルス検出器16へ送られる。syncパルス検出器1
6は、ビデオ入力信号から水平(H)syncパルスと
垂直(V)syncパルスとを抽出する。sync検出
器16は、検出された各水平(H)syncパルスに応
答して、図6Dに示されたパルス(D)を線18に生成
する。線18におけるパルス(D)は、図示のように、
線路こう長予測器(line length pred
ictor)20と直接(ダイレクト:direct)
ディジタル・シンセサイザ22とへ送られる。
示されるサンプリング信号(B)が固定レート、ここで
は図示の如く13.5MHzのレートで送られ、従来の
オーバーサンプリング手法が用いられ、従って27MH
zのサンプリングが用いられることが理解されよう。A
DC12により生成されるディジタル化サンプル(C)
は、図6Cに示される。線14における入力ビデオ信号
(A)、あるいはまたADC12の出力に生成されるデ
ィジタル化サンプル(C)は、図示のように、sync
パルス検出器16へ送られる。syncパルス検出器1
6は、ビデオ入力信号から水平(H)syncパルスと
垂直(V)syncパルスとを抽出する。sync検出
器16は、検出された各水平(H)syncパルスに応
答して、図6Dに示されたパルス(D)を線18に生成
する。線18におけるパルス(D)は、図示のように、
線路こう長予測器(line length pred
ictor)20と直接(ダイレクト:direct)
ディジタル・シンセサイザ22とへ送られる。
【0018】線路こう長予測器20は、先行するビデオ
信号線路こう長の履歴に基いて、到来するビデオ信号線
Lpの持続時間を推定(即ち、予測)する。このため、
通常は、線路こう長は、先に述べたように、PALシス
テムに対する図6Aの中心に示される如くNTSCサン
プリングに対しては63.55マイクロ秒となり、ある
いはPALシステムに対しては64マイクロ秒となる。
しかし、線14におけるビデオ信号のソースはビデオ・
レコーダからである場合、図6Aの左方と右方に示され
るように、テープ・モータ速度がビデオ信号の線路こう
長における対応する変動を生じる。このため、連続する
syncパルス間の持続時間は、NTSCシステムに対
しては63.55マイクロ秒、あるいはPALシステム
に対しては64マイクロ秒の公称または標準的線路こう
長から偏移する。線路こう長予測器20により生じる線
路こう長の推定即ち予測Lpは、図示のようにリサンプ
ラ24へ、かつ図示のように直接ディジタル・シンセサ
イザ/線路ロックド・クロック(LLC)22へ送られ
る。またリサンプラ24へ送られるのは、固定されたサ
ンプリング・レート、ここでは13.5MHzに応答し
てADC12により生成されるディジタル化サンプル
(C)と、このようなディジタル化サンプルがデコーダ
13により復号された後に図示のように前記ADCに固
定レート、ここでは13.5MHzでY′、U′および
V′へ送られるサンプリング信号とである。リサンプラ
24は、固定数Nのディジタル化サンプル(E)、図6
Eを各ビデオ線ごとにその出力(即ち、線26)に生成
する。NTSCシステムにおいてはN=858のディジ
タル化サンプルであり、PALシステムにおいてはN=
864のディジタル化サンプルである。リサンプラによ
り生成されるこれらのディジタル化サンプルは、これも
またADC12へ送られる固定クロック信号、即ち、1
3.5MHzのサンプリング・レートに応答して生成さ
れる。リサンプラ24は、Ngoの前掲の論文に述べた
ように、ADC12により生成されるディジタル・サン
プル間に内挿/デシメーションを生じるための多重タッ
プ・ディジタル・フィルタである。例えば、連続するs
yncパルス間の推定持続時間Lpが公称持続時間(即
ち、NTSCシステムに対しては63.55マイクロ
秒、あるいはPALシステムに対しては64マイクロ
秒)であるならば、ADC12により生成されるサンプ
ル間に内挿またはデシメーションのいずれも生じず、そ
の代わり、PALシステムに対する図3Eの中心に示さ
れるように、ADC12により生成される各サンプルが
リサンプラ24の出力(即ち、線26)に現れる。しか
し、線路こう長予測器20により予測される、即ち推定
される線路こう長Lpが公称の64マイクロ秒の持続時
間の代わりに、図6Eにおける左方に示される如きPA
Lシステムに対して60.8マイクロ秒であるものとす
れば、ADC12とデコーダ13とは、821サンプ
ル、即ち、全64マイクロ秒の線路こう長に対して要求
されるより43サンプル少なく生じるに過ぎないことに
なる。このため、当該事例においては、リサンプラ24
がADC12とデコーダ13により送られる821サン
プルを処理し、内挿によって864サンプルを生じ、こ
の864サンプルはADC12の固定された13.5M
Hzのクロック・レートで線26に生成される。しか
し、線路こう長予測器20により予測される線路こう長
Lpは、公称線路こう長より大きく、例えば、図6Eの
右方に示されるように線路こう長LpがPALシステム
に対して67.2マイクロ秒であるならば、ADC12
とデコーダ13とは、67.2マイクロ秒の線路こう長
に907サンプルを生じることになる。リサンプラ24
が各ビデオ・線路の持続時間において固定された13.
5MHzのレートで864サンプルしか生じず、ここで
は67.2マイクロ秒の線路こう長に対して864サン
プルしか生じないので、無効データを含む43のタイム
・スロットが存在することになる。リサンプラ24は、
図6Fに示される線28に信号(F)を生じる。リサン
プラ24により生成される出力サンプルが無効である時
は常に、即ち、リサンプラ24のデシメーション・フィ
ルタがサンプルを落とす時は常に、線28における信号
(F)は「有効な」信号(即ち、ここでは、1の論理信
号)である。線28におけるこの有効/無効信号(F)
は、ここでは以下に図10において述べる如き移動平均
デシメーション・フィルタにおける「オーバーフロー」
または「アンダーフロー」ビットである。
信号線路こう長の履歴に基いて、到来するビデオ信号線
Lpの持続時間を推定(即ち、予測)する。このため、
通常は、線路こう長は、先に述べたように、PALシス
テムに対する図6Aの中心に示される如くNTSCサン
プリングに対しては63.55マイクロ秒となり、ある
いはPALシステムに対しては64マイクロ秒となる。
しかし、線14におけるビデオ信号のソースはビデオ・
レコーダからである場合、図6Aの左方と右方に示され
るように、テープ・モータ速度がビデオ信号の線路こう
長における対応する変動を生じる。このため、連続する
syncパルス間の持続時間は、NTSCシステムに対
しては63.55マイクロ秒、あるいはPALシステム
に対しては64マイクロ秒の公称または標準的線路こう
長から偏移する。線路こう長予測器20により生じる線
路こう長の推定即ち予測Lpは、図示のようにリサンプ
ラ24へ、かつ図示のように直接ディジタル・シンセサ
イザ/線路ロックド・クロック(LLC)22へ送られ
る。またリサンプラ24へ送られるのは、固定されたサ
ンプリング・レート、ここでは13.5MHzに応答し
てADC12により生成されるディジタル化サンプル
(C)と、このようなディジタル化サンプルがデコーダ
13により復号された後に図示のように前記ADCに固
定レート、ここでは13.5MHzでY′、U′および
V′へ送られるサンプリング信号とである。リサンプラ
24は、固定数Nのディジタル化サンプル(E)、図6
Eを各ビデオ線ごとにその出力(即ち、線26)に生成
する。NTSCシステムにおいてはN=858のディジ
タル化サンプルであり、PALシステムにおいてはN=
864のディジタル化サンプルである。リサンプラによ
り生成されるこれらのディジタル化サンプルは、これも
またADC12へ送られる固定クロック信号、即ち、1
3.5MHzのサンプリング・レートに応答して生成さ
れる。リサンプラ24は、Ngoの前掲の論文に述べた
ように、ADC12により生成されるディジタル・サン
プル間に内挿/デシメーションを生じるための多重タッ
プ・ディジタル・フィルタである。例えば、連続するs
yncパルス間の推定持続時間Lpが公称持続時間(即
ち、NTSCシステムに対しては63.55マイクロ
秒、あるいはPALシステムに対しては64マイクロ
秒)であるならば、ADC12により生成されるサンプ
ル間に内挿またはデシメーションのいずれも生じず、そ
の代わり、PALシステムに対する図3Eの中心に示さ
れるように、ADC12により生成される各サンプルが
リサンプラ24の出力(即ち、線26)に現れる。しか
し、線路こう長予測器20により予測される、即ち推定
される線路こう長Lpが公称の64マイクロ秒の持続時
間の代わりに、図6Eにおける左方に示される如きPA
Lシステムに対して60.8マイクロ秒であるものとす
れば、ADC12とデコーダ13とは、821サンプ
ル、即ち、全64マイクロ秒の線路こう長に対して要求
されるより43サンプル少なく生じるに過ぎないことに
なる。このため、当該事例においては、リサンプラ24
がADC12とデコーダ13により送られる821サン
プルを処理し、内挿によって864サンプルを生じ、こ
の864サンプルはADC12の固定された13.5M
Hzのクロック・レートで線26に生成される。しか
し、線路こう長予測器20により予測される線路こう長
Lpは、公称線路こう長より大きく、例えば、図6Eの
右方に示されるように線路こう長LpがPALシステム
に対して67.2マイクロ秒であるならば、ADC12
とデコーダ13とは、67.2マイクロ秒の線路こう長
に907サンプルを生じることになる。リサンプラ24
が各ビデオ・線路の持続時間において固定された13.
5MHzのレートで864サンプルしか生じず、ここで
は67.2マイクロ秒の線路こう長に対して864サン
プルしか生じないので、無効データを含む43のタイム
・スロットが存在することになる。リサンプラ24は、
図6Fに示される線28に信号(F)を生じる。リサン
プラ24により生成される出力サンプルが無効である時
は常に、即ち、リサンプラ24のデシメーション・フィ
ルタがサンプルを落とす時は常に、線28における信号
(F)は「有効な」信号(即ち、ここでは、1の論理信
号)である。線28におけるこの有効/無効信号(F)
は、ここでは以下に図10において述べる如き移動平均
デシメーション・フィルタにおける「オーバーフロー」
または「アンダーフロー」ビットである。
【0019】直接ディジタル・シンセサイザ(DDS)
/線路ロックド・クロック(LLC)22は、図6Dに
示された検出された各水平(H)syncパルス(D)
に応答して、図6Hに示された合成された線路ロックド
・クロックLLC(H)を線30に生成する。線30に
おける合成LLCの周波数は、路線こう長予測器20に
より推定される予測線路こう長Lpにより除された公称
サンプル数Nに等しい。このように、線路こう長予測器
20により予測される線路こう長LpがPALシステム
に対しては64マイクロ秒である時、が図6Hの中心に
おいて、線30におけるDDS/LLCシンセサイザ2
2により生成されるLLCパルスは(864/64)M
Hzの周波数を有する。図6Hの左方において、線路こ
う長予測器20により予測される線路こう長LpがPA
Lシステムにおける60.8マイクロ秒であるならば、
DDS/LLCシンセサイザ22により生成されるLL
Cの周波数は(864/60.8)MHzとなる。図6
Hの右方において、線路こう長予測器20により予測さ
れる線路こう長LpがPALシステムにおける67.2
マイクロ秒であるならば、DDS/LLCシンセサイザ
22により生成されるLLCの周波数は(864/6
7.2)MHzとなる。
/線路ロックド・クロック(LLC)22は、図6Dに
示された検出された各水平(H)syncパルス(D)
に応答して、図6Hに示された合成された線路ロックド
・クロックLLC(H)を線30に生成する。線30に
おける合成LLCの周波数は、路線こう長予測器20に
より推定される予測線路こう長Lpにより除された公称
サンプル数Nに等しい。このように、線路こう長予測器
20により予測される線路こう長LpがPALシステム
に対しては64マイクロ秒である時、が図6Hの中心に
おいて、線30におけるDDS/LLCシンセサイザ2
2により生成されるLLCパルスは(864/64)M
Hzの周波数を有する。図6Hの左方において、線路こ
う長予測器20により予測される線路こう長LpがPA
Lシステムにおける60.8マイクロ秒であるならば、
DDS/LLCシンセサイザ22により生成されるLL
Cの周波数は(864/60.8)MHzとなる。図6
Hの右方において、線路こう長予測器20により予測さ
れる線路こう長LpがPALシステムにおける67.2
マイクロ秒であるならば、DDS/LLCシンセサイザ
22により生成されるLLCの周波数は(864/6
7.2)MHzとなる。
【0020】このため、検出された各syncパルス
(図4D)に応答して、DDS/LLCシンセサイザ2
2は、線14における各入力ビデオ信号に対してその持
続時間と独立的に固定数のクロック・パルスを線30に
生成する。NTSCシステムの場合は、N=858とな
り、PALシステムの場合は、N=864となる。いず
れ場合も、図6Dに示される線30におけるNのクロッ
ク・パルス(即ち、合成ライン・ロックド・クロックL
LCパルス)が検出された各水平(H)syncパルス
(D)に同期される。
(図4D)に応答して、DDS/LLCシンセサイザ2
2は、線14における各入力ビデオ信号に対してその持
続時間と独立的に固定数のクロック・パルスを線30に
生成する。NTSCシステムの場合は、N=858とな
り、PALシステムの場合は、N=864となる。いず
れ場合も、図6Dに示される線30におけるNのクロッ
ク・パルス(即ち、合成ライン・ロックド・クロックL
LCパルス)が検出された各水平(H)syncパルス
(D)に同期される。
【0021】ビデオ・デコーダ10は、バッファ・メモ
リ32、ここでは先入れ先出し(FIFO)を含む。バ
ッファ・メモリ32の入力へ送られるのは、線26にお
けるリサンプラ24によって生成されるY、UおよびV
ディジタル化サンプル(E)(図6E)である。線26
に生成されるディジタル化サンプルは、固定された1
3.5MHzクロックでのロジック33におけるAND
ゲートにより、あるいは図示の如くADC12およびリ
サンプラ24へ送られるパルス、およびリサンプラ24
により生成される図6Fに示される論理値1の有効デー
タ・レベル(F)のサンプリングにより生成される書込
みパルスに応答して、バッファ・メモリに書込まれる
(即ち、このメモリに記憶される。)。先に述べたよう
に、ビデオ信号線が公称長さより大きい場合にのみ、非
有効データ・レベル(non−valid data
level)(即ち、論理値0)の信号が生成される。
このように、再び図6Fの右方において、67.2マイ
クロ秒の線路こう長の間907のサンプルがADC12
およびデコーダ13により生成されるので、非有効信号
がリサンプラ24によって生成される。43(907−
864=43)のサンプルがFIFOバッファ・メモリ
32に記憶されることを阻止するため、これら43の非
有効信号が生成される。
リ32、ここでは先入れ先出し(FIFO)を含む。バ
ッファ・メモリ32の入力へ送られるのは、線26にお
けるリサンプラ24によって生成されるY、UおよびV
ディジタル化サンプル(E)(図6E)である。線26
に生成されるディジタル化サンプルは、固定された1
3.5MHzクロックでのロジック33におけるAND
ゲートにより、あるいは図示の如くADC12およびリ
サンプラ24へ送られるパルス、およびリサンプラ24
により生成される図6Fに示される論理値1の有効デー
タ・レベル(F)のサンプリングにより生成される書込
みパルスに応答して、バッファ・メモリに書込まれる
(即ち、このメモリに記憶される。)。先に述べたよう
に、ビデオ信号線が公称長さより大きい場合にのみ、非
有効データ・レベル(non−valid data
level)(即ち、論理値0)の信号が生成される。
このように、再び図6Fの右方において、67.2マイ
クロ秒の線路こう長の間907のサンプルがADC12
およびデコーダ13により生成されるので、非有効信号
がリサンプラ24によって生成される。43(907−
864=43)のサンプルがFIFOバッファ・メモリ
32に記憶されることを阻止するため、これら43の非
有効信号が生成される。
【0022】AND論理ゲート33により生成される出
力パルス(G)が、図6Gに示される。このような出力
パルス(G)が、FIFOバッファ・メモリ32の書込
み可能(WR)へ送られる。このように、Nのリサンプ
ル・サンプル(E)が、ANDゲート33により生成さ
れるパルス(G)図6Gに応答して、FIFOバッファ
・メモリ32に記憶される(即ち、書込まれる)。しか
し、バッファ・メモリ32に記憶されるディジタル化サ
ンプルは、DDS/LLCシンセサイザ22により線3
0に生成される図6Hに示されるNのクロック・パルス
(H)に応答してバッファ・メモリ32から読出され、
このようなNのパルスは、先に述べたように、検出され
た各syncパルス(図6D)に同期される。このよう
に、検出される各syncパルスごとにリサンプラ24
により生成されるNのディジタル化サンプル(E)図6
Eは、線路こう長と共に規則的な間隔で線35図7Iに
一連のNのサンプル(I)としてバッファ・メモリ32
の出力34に生成されることになる。即ち、線30にお
いてDDS/LLCシンセサイザ22により生成される
Nの出力パルスは、FIFOバッファ・メモリ32の読
出し(RD)のためのライン・ロックド・クロック(l
ine−locked clock:LLC)を生成す
る。このように、NTSCシステムの場合は、858の
ディジタル化サンプルがバッファ・メモリから読出され
て出力に現れ、検出されたsyncパルスに同期される
バスの持続時間とは独立的な線路こう長に沿って規則的
に隔てられる。同様に、PALシステム864の場合
は、ディジタル化サンプルはバッファ・メモリから読出
されて出力に現れ、検出されたsyncパルスに同期さ
れたバスの持続時間とは独立的な線路こう長に沿って規
則的に隔てられる。
力パルス(G)が、図6Gに示される。このような出力
パルス(G)が、FIFOバッファ・メモリ32の書込
み可能(WR)へ送られる。このように、Nのリサンプ
ル・サンプル(E)が、ANDゲート33により生成さ
れるパルス(G)図6Gに応答して、FIFOバッファ
・メモリ32に記憶される(即ち、書込まれる)。しか
し、バッファ・メモリ32に記憶されるディジタル化サ
ンプルは、DDS/LLCシンセサイザ22により線3
0に生成される図6Hに示されるNのクロック・パルス
(H)に応答してバッファ・メモリ32から読出され、
このようなNのパルスは、先に述べたように、検出され
た各syncパルス(図6D)に同期される。このよう
に、検出される各syncパルスごとにリサンプラ24
により生成されるNのディジタル化サンプル(E)図6
Eは、線路こう長と共に規則的な間隔で線35図7Iに
一連のNのサンプル(I)としてバッファ・メモリ32
の出力34に生成されることになる。即ち、線30にお
いてDDS/LLCシンセサイザ22により生成される
Nの出力パルスは、FIFOバッファ・メモリ32の読
出し(RD)のためのライン・ロックド・クロック(l
ine−locked clock:LLC)を生成す
る。このように、NTSCシステムの場合は、858の
ディジタル化サンプルがバッファ・メモリから読出され
て出力に現れ、検出されたsyncパルスに同期される
バスの持続時間とは独立的な線路こう長に沿って規則的
に隔てられる。同様に、PALシステム864の場合
は、ディジタル化サンプルはバッファ・メモリから読出
されて出力に現れ、検出されたsyncパルスに同期さ
れたバスの持続時間とは独立的な線路こう長に沿って規
則的に隔てられる。
【0023】このため、図3に示されたシステムにおけ
るオーバーフローが、検出されたsyncパルスに同期
されるFIFOバッファ・メモリ32に対する読出しク
ロックを用いることにより避けられる。即ち、ADC1
2およびデコーダ13により生成されるサンプルがリサ
ンプラ24により再サンプルされた後に、合成LLCパ
ルスがバッファ・メモリ32に対して線30に生成され
る。このような構成により、入力ビデオ信号がタイミン
グの変動を生じる場合でも、ADC12が固定サンプリ
ング・レート、ここでは13.5MHzで動作し、ビデ
オ・デコーダ10およびリサンプラもまた固定サンプリ
ング・レート、ここでは13.5MHzで動作し、これ
によりフィルタ応答の正確な規定を有する強固なシステ
ムを可能にする。
るオーバーフローが、検出されたsyncパルスに同期
されるFIFOバッファ・メモリ32に対する読出しク
ロックを用いることにより避けられる。即ち、ADC1
2およびデコーダ13により生成されるサンプルがリサ
ンプラ24により再サンプルされた後に、合成LLCパ
ルスがバッファ・メモリ32に対して線30に生成され
る。このような構成により、入力ビデオ信号がタイミン
グの変動を生じる場合でも、ADC12が固定サンプリ
ング・レート、ここでは13.5MHzで動作し、ビデ
オ・デコーダ10およびリサンプラもまた固定サンプリ
ング・レート、ここでは13.5MHzで動作し、これ
によりフィルタ応答の正確な規定を有する強固なシステ
ムを可能にする。
【0024】DDS/LLCシンセサイザ22およびF
IFOバッファ・メモリ32が、線30におけるライン
・ロックド・クロック(LLC)およびFIFOバッフ
ァ・メモリ32(図3I)により生成される出力サンプ
ルのタイミングを入力ビデオ信号と同期して変動させる
ことを可能にする(即ち、出力サンプルの可変タイミン
グを内部の固定クロック、即ち、固定されたここではA
DC12、デコーダ13およびリサンプラ24へ送られ
る13.5MHzのクロック信号から遮断する)ことが
判る。このため、図3に示されるシステム10は、図1
に関して先に述べたが著しく優れた精度と解像度と信号
/雑音比を持つデコーダ/エンコーダ例を置換すること
ができる。
IFOバッファ・メモリ32が、線30におけるライン
・ロックド・クロック(LLC)およびFIFOバッフ
ァ・メモリ32(図3I)により生成される出力サンプ
ルのタイミングを入力ビデオ信号と同期して変動させる
ことを可能にする(即ち、出力サンプルの可変タイミン
グを内部の固定クロック、即ち、固定されたここではA
DC12、デコーダ13およびリサンプラ24へ送られ
る13.5MHzのクロック信号から遮断する)ことが
判る。このため、図3に示されるシステム10は、図1
に関して先に述べたが著しく優れた精度と解像度と信号
/雑音比を持つデコーダ/エンコーダ例を置換すること
ができる。
【0025】次に図7において、リサンプラ24が示さ
れる。線路こう長予測器20からの予期される線路こう
長Lpが、線路パラメータ計算器80へ送られる。ま
た、この計算器80へ送られるのは、公称線路こう長L
NOMINAL,即ちPALシステムに対する路線あたり86
4サンプルである。この線路パラメータ計算器80の出
力は、加算器81へ送られる。この加算器81の出力
は、アキュムレータ82へ送られる。アキュムレータ8
2もまた、加算器81へ送られる。アキュムレータ82
は、13.5MHzのクロック・パルスによって供給さ
れる。このように、係数加算器即ち増分器83が設けら
れる。アキュムレータ82の出力は係数索引テーブル8
4へ送られ、その出力がディジタル・フィルタ86に対
する加重係数を提供し、このディジタル・フィルタ86
は図5に関して述べたように、デコーダ13からサンプ
ルを送られる。加算器81の出力もまた、オーバーフロ
ー/アンダーフロー計算器88へ送られて、線94にア
ンダーフロー状況あるいは線92にオーバーフロー状況
の表示を生じる。線92、94における信号は、線28
における有効/無効信号を生じる出力可能化計算器90
へ送られる。
れる。線路こう長予測器20からの予期される線路こう
長Lpが、線路パラメータ計算器80へ送られる。ま
た、この計算器80へ送られるのは、公称線路こう長L
NOMINAL,即ちPALシステムに対する路線あたり86
4サンプルである。この線路パラメータ計算器80の出
力は、加算器81へ送られる。この加算器81の出力
は、アキュムレータ82へ送られる。アキュムレータ8
2もまた、加算器81へ送られる。アキュムレータ82
は、13.5MHzのクロック・パルスによって供給さ
れる。このように、係数加算器即ち増分器83が設けら
れる。アキュムレータ82の出力は係数索引テーブル8
4へ送られ、その出力がディジタル・フィルタ86に対
する加重係数を提供し、このディジタル・フィルタ86
は図5に関して述べたように、デコーダ13からサンプ
ルを送られる。加算器81の出力もまた、オーバーフロ
ー/アンダーフロー計算器88へ送られて、線94にア
ンダーフロー状況あるいは線92にオーバーフロー状況
の表示を生じる。線92、94における信号は、線28
における有効/無効信号を生じる出力可能化計算器90
へ送られる。
【0026】更に、図5に示されたシステム10は、ユ
ーザにより要求されるならば、図2に示されるシステム
を複写することができる。この場合、DDS/LLCシ
ンセサイザ22はスイッチ・オフされ、FIFOバッフ
ァ・メモリ32はバイパスされる。このような「バイパ
ス」モードで動作するならば、FIFOバッファ・メモ
リ32の可用性と図6Fの有効/無効信号(F)のゆえ
に、ユーザ・インターフェースはより簡単に作られる。
特に図7によれば、デコーダ10′は、同じ番号を持つ
図5のデコーダ10と同様な要素で示される。デコーダ
10′は、1対のスイッチ52、54を含む。リサンプ
ラ24のY、U、V出力および論理ゲート33により生
成される有効信号(G)は、スイッチ52の1組の入力
へ送られる。スイッチ52は、2組の出力、O1とO2を
有する。スイッチ52への入力は、モード・コントロー
ラ50により生成される制御信号Mに従って2組の出力
O1、O2の一方(即ち、出力O1か出力O2のいずれか)
に選択的に接続される。出力の組O2は、図示の如くF
IFOバッファ・メモリ32へ送られる。スイッチ54
は、図示の如く、DDS/LLCシンセサイザ22の出
力により送られる入力を有する。スイッチ54は、図示
の如く、2つの出力541と542を有する。スイッチ5
4に対する入力は、モード・コントローラ50により生
成される制御信号Mに従って出力541または542のい
ずれかに選択的に接続される。
ーザにより要求されるならば、図2に示されるシステム
を複写することができる。この場合、DDS/LLCシ
ンセサイザ22はスイッチ・オフされ、FIFOバッフ
ァ・メモリ32はバイパスされる。このような「バイパ
ス」モードで動作するならば、FIFOバッファ・メモ
リ32の可用性と図6Fの有効/無効信号(F)のゆえ
に、ユーザ・インターフェースはより簡単に作られる。
特に図7によれば、デコーダ10′は、同じ番号を持つ
図5のデコーダ10と同様な要素で示される。デコーダ
10′は、1対のスイッチ52、54を含む。リサンプ
ラ24のY、U、V出力および論理ゲート33により生
成される有効信号(G)は、スイッチ52の1組の入力
へ送られる。スイッチ52は、2組の出力、O1とO2を
有する。スイッチ52への入力は、モード・コントロー
ラ50により生成される制御信号Mに従って2組の出力
O1、O2の一方(即ち、出力O1か出力O2のいずれか)
に選択的に接続される。出力の組O2は、図示の如くF
IFOバッファ・メモリ32へ送られる。スイッチ54
は、図示の如く、DDS/LLCシンセサイザ22の出
力により送られる入力を有する。スイッチ54は、図示
の如く、2つの出力541と542を有する。スイッチ5
4に対する入力は、モード・コントローラ50により生
成される制御信号Mに従って出力541または542のい
ずれかに選択的に接続される。
【0027】デコーダ10′は、2つのモードの一方で
動作するようになっている。このようなモードの最初の
1つでは、モード制御信号Mが、スイッチ52に対する
入力を出力の組O2に接続し、かつスイッチ54の出力
を出力541に接続するように動作する。このような第
1のモードにおいては、デコーダは先に述べたように、
デコーダ10(図5)に関して動作する。前記2つのモ
ードの他方(即ち、第2の)モードでは、モード制御信
号Mはスイッチ52に対する入力を出力O1の組に接続
し、かつスイッチ54の出力を出力542に接続するよ
うに動作する。このようなモードでは、リサンプラ24
および論理ゲート33の出力がデコーダ10′から直接
接続され、即ち、FIFOバッファ・メモリ32がバイ
パスされる(出力542に対して外部接続(NC)はな
い)。このように、この第2のモードでは、出力は図3
の変更可能な出力タイミングなしいデコーダ10′によ
り提供され、デコーダ10′はこの第2のモードでは完
全に同期したインターフェースを提供する。
動作するようになっている。このようなモードの最初の
1つでは、モード制御信号Mが、スイッチ52に対する
入力を出力の組O2に接続し、かつスイッチ54の出力
を出力541に接続するように動作する。このような第
1のモードにおいては、デコーダは先に述べたように、
デコーダ10(図5)に関して動作する。前記2つのモ
ードの他方(即ち、第2の)モードでは、モード制御信
号Mはスイッチ52に対する入力を出力O1の組に接続
し、かつスイッチ54の出力を出力542に接続するよ
うに動作する。このようなモードでは、リサンプラ24
および論理ゲート33の出力がデコーダ10′から直接
接続され、即ち、FIFOバッファ・メモリ32がバイ
パスされる(出力542に対して外部接続(NC)はな
い)。このように、この第2のモードでは、出力は図3
の変更可能な出力タイミングなしいデコーダ10′によ
り提供され、デコーダ10′はこの第2のモードでは完
全に同期したインターフェースを提供する。
【0028】別の動作モードにおいては、線30におけ
るパルスとしてこれにより合成されるDDS/LLCシ
ンセサイザ22に対する所望の周波数の入力が、ユーザ
によって線路こう長予測器20から切換えることができ
る。特に、図9において、デコーダ10′′′が同じ参
照番号を持つ図5のデコーダ10と同様な要素により示
される。デコーダ10′′′は、モード・コントローラ
50″とスイッチ54″とを含む。ここで、線路こう長
予測器20により生成される予期される線路こう長Lp
が、モード・コントローラ50′′′により選択される
2つのモードの1つでDDS/LLCシンセサイザ22
へ送られる。特に、スイッチ54″は2つの入力を持
ち、1つの入力は線路こう長予測器20からであり、他
方は、デコーダ10′′′に対して外部のソースDDS
周波数からか、あるいはデコーダ10′′′に含まれる
プログラム可能レジスタ55からの如き独立的なソース
からのものである。このため、第1のモードにおいて
は、DDS/LLCシンセサイザ22は、図5に関して
先に述べたように、LLC CLKOutパルスを生
じ、第2のモードにおいては、DDS/LLCシンセサ
イザが独立的ソースからの周波数を持つクロック・パル
スを生じる。いずれのモードでも、DDS/LLCシン
セサイザは、図5に関して述べたように、syncパル
ス検出器16により始動される。更に、遅延しない水平
syncパルス(H′)もまたデコーダ10′′′から
の出力として得られることが判る。リサンプラ24の内
挿/デシメーション制御が提供されることも更に判る。
るパルスとしてこれにより合成されるDDS/LLCシ
ンセサイザ22に対する所望の周波数の入力が、ユーザ
によって線路こう長予測器20から切換えることができ
る。特に、図9において、デコーダ10′′′が同じ参
照番号を持つ図5のデコーダ10と同様な要素により示
される。デコーダ10′′′は、モード・コントローラ
50″とスイッチ54″とを含む。ここで、線路こう長
予測器20により生成される予期される線路こう長Lp
が、モード・コントローラ50′′′により選択される
2つのモードの1つでDDS/LLCシンセサイザ22
へ送られる。特に、スイッチ54″は2つの入力を持
ち、1つの入力は線路こう長予測器20からであり、他
方は、デコーダ10′′′に対して外部のソースDDS
周波数からか、あるいはデコーダ10′′′に含まれる
プログラム可能レジスタ55からの如き独立的なソース
からのものである。このため、第1のモードにおいて
は、DDS/LLCシンセサイザ22は、図5に関して
先に述べたように、LLC CLKOutパルスを生
じ、第2のモードにおいては、DDS/LLCシンセサ
イザが独立的ソースからの周波数を持つクロック・パル
スを生じる。いずれのモードでも、DDS/LLCシン
セサイザは、図5に関して述べたように、syncパル
ス検出器16により始動される。更に、遅延しない水平
syncパルス(H′)もまたデコーダ10′′′から
の出力として得られることが判る。リサンプラ24の内
挿/デシメーション制御が提供されることも更に判る。
【0029】このように、デコーダ10′′′を用い
て、余分な制御ロジックまたはフレーム・バッファを含
まない画像スケーリングおよび出力の如きモードが提供
される。例えば、小さなビデオ表示ウインドウがコンピ
ュータ・スクリーンの一隅に要求されるならば、ウイン
ドウのサイズが一般にマウスを用いてウインドウの一隅
をドラッグすることによってセットされるので、ウイン
ドウ・サイズは任意の値、例えば173×119で終了
することができる。この場合、ユーザは、リサンプラ2
4が720のアクティブなビデオ・サンプルをフィルタ
してデシメートするように、スケーリング制御を0.2
4にセットすることができる(13.5MHzでサンプ
ルされ(13.5×0.24)、コンピュータの表示ス
クリーンおよびその制御ロジック(図示せず)へ送られ
るべき173の水平ピクセルを正確にクロック・アウト
するようにFIFOバッファ・メモリ32がこのような
正確なレートで読出すことができる。
て、余分な制御ロジックまたはフレーム・バッファを含
まない画像スケーリングおよび出力の如きモードが提供
される。例えば、小さなビデオ表示ウインドウがコンピ
ュータ・スクリーンの一隅に要求されるならば、ウイン
ドウのサイズが一般にマウスを用いてウインドウの一隅
をドラッグすることによってセットされるので、ウイン
ドウ・サイズは任意の値、例えば173×119で終了
することができる。この場合、ユーザは、リサンプラ2
4が720のアクティブなビデオ・サンプルをフィルタ
してデシメートするように、スケーリング制御を0.2
4にセットすることができる(13.5MHzでサンプ
ルされ(13.5×0.24)、コンピュータの表示ス
クリーンおよびその制御ロジック(図示せず)へ送られ
るべき173の水平ピクセルを正確にクロック・アウト
するようにFIFOバッファ・メモリ32がこのような
正確なレートで読出すことができる。
【0030】次に図8において、デコーダ10′は、同
じ参照番号を持つ図5のデコーダ10と同様な要素によ
り示される。デコーダ10″は、モード・コントローラ
50′とスイッチ54′とを含む。このデコーダ10″
は、デコーダ10″により送られY、U、V信号を赤
(R)、緑(G)および青(B)に変換するための信号
プロセッサ62と、FIFOバッファ・メモリ32によ
り生成される「空」、「半分空」および「全/オーバー
フロー」信号ならびにかかる検出器16により生成され
る水平(H)および垂直(V)syncパルスが送られ
る制御ロジック64とを含むビデオ信号プロセッサ60
に接続される。このビデオ信号プロセッサ60は、ここ
ではNTSCカラー規格周波数3.5795MHzの4
倍であるので一般に用いられるレートである14.31
8MHzの固定レートでクロック66からクロック信号
が送られる。制御ロジック64は、クロック・パルスR
DCLKを生成し、このようなクロック・パルスがスイ
ッチ54′の1つの入力へ送られる。スイッチ54′に
対する第2の入力は、DDS/LLCシンセサイザ22
の出力である。スイッチ54′に対する2つの入力の1
つは、FIFOバッファ・メモリ32の読出し入力に接
続されて、モード・コントローラ50′に従って選択的
にFIFOバッファ・メモリ32に対する読出しクロッ
ク・パルスを提供する。
じ参照番号を持つ図5のデコーダ10と同様な要素によ
り示される。デコーダ10″は、モード・コントローラ
50′とスイッチ54′とを含む。このデコーダ10″
は、デコーダ10″により送られY、U、V信号を赤
(R)、緑(G)および青(B)に変換するための信号
プロセッサ62と、FIFOバッファ・メモリ32によ
り生成される「空」、「半分空」および「全/オーバー
フロー」信号ならびにかかる検出器16により生成され
る水平(H)および垂直(V)syncパルスが送られ
る制御ロジック64とを含むビデオ信号プロセッサ60
に接続される。このビデオ信号プロセッサ60は、ここ
ではNTSCカラー規格周波数3.5795MHzの4
倍であるので一般に用いられるレートである14.31
8MHzの固定レートでクロック66からクロック信号
が送られる。制御ロジック64は、クロック・パルスR
DCLKを生成し、このようなクロック・パルスがスイ
ッチ54′の1つの入力へ送られる。スイッチ54′に
対する第2の入力は、DDS/LLCシンセサイザ22
の出力である。スイッチ54′に対する2つの入力の1
つは、FIFOバッファ・メモリ32の読出し入力に接
続されて、モード・コントローラ50′に従って選択的
にFIFOバッファ・メモリ32に対する読出しクロッ
ク・パルスを提供する。
【0031】このように、デコーダ10″の場合は、モ
ード・コントローラ50′により選択された1つのモー
ドにおいて、図5に関して先に述べたように、読出しク
ロック・パルスがDDS/LLCシンセサイザ22によ
り供給される。モード・コントローラ50′により選択
される別のモードにおいては、DDS/LLCシンセサ
イザ22が生じたLLCクロック・パルスがFIFO読
出しクロック・パルス入力(RD)から遮断され、その
代わり、FIFOバッファ・メモリ32が読出した制御
が、ここでは先に述べたように制御ロジック64に接続
される外部ピンRDCLKから得られる。図5に示され
るように、FIFOバッファ・メモリ32はロジック3
3のゆえに唯一つの有効データで書込まれる。ユーザ、
ここではビデオ信号プロセッサ60が、外部ピンRDC
LKにおけるクロック・パルス、ここでは例えばクロッ
ク66を用いてFIFOバッファ・メモリ32に記憶さ
れたデータ・インを読出すことができる。この読出し動
作を助けるため、デコーダ10″がFIFOバッファ・
メモリ32からの種々の制御信号(即ち、「空」、「半
分空」、「全/オーバーフロー」)を提供する。図示し
た事例において、ユーザが14.318MHzのクロッ
ク66から動作するビデオ信号プロセッサ64を有する
が、CCIR601の国際規格である13.5MHzで
ディジタル化する必要がある。これは、FIFOバッフ
ァ・メモリ32を13.5MHzの書込みレートで「全
(full)」の「半分空(Half−Full)」に
達させた後、このFIFOバッファ・メモリをより早い
14.318MHzのレートで読出すことにより、デコ
ーダ10″を用いて容易に行うことができる。更に、ユ
ーザ、ここではビデオ信号プロセッサ60が、水平同期
信号を監視し、次に14.31MHzクロックを生成す
るようにDDS/LLCシンセサイザ22をプログラム
して、FIFOバッファ・メモリ32を14.31MH
zのレートで読出すことができる。このように、当該デ
コーダは、異なるモードで動作するようにされ、このモ
ードの1つでは、バッファ・メモリに記憶されたサンプ
ルがこのバッファからsyncパルスに同期されたレー
トで検索され、このモードの別のモードでは、サンプル
がバッファ・メモリからサンプルの記憶レートと異なる
レートで検索され、この異なるレートは固定レートか、
あるいは連続するsyncパルス間の持続時間と共に変
更可能なレートである。
ード・コントローラ50′により選択された1つのモー
ドにおいて、図5に関して先に述べたように、読出しク
ロック・パルスがDDS/LLCシンセサイザ22によ
り供給される。モード・コントローラ50′により選択
される別のモードにおいては、DDS/LLCシンセサ
イザ22が生じたLLCクロック・パルスがFIFO読
出しクロック・パルス入力(RD)から遮断され、その
代わり、FIFOバッファ・メモリ32が読出した制御
が、ここでは先に述べたように制御ロジック64に接続
される外部ピンRDCLKから得られる。図5に示され
るように、FIFOバッファ・メモリ32はロジック3
3のゆえに唯一つの有効データで書込まれる。ユーザ、
ここではビデオ信号プロセッサ60が、外部ピンRDC
LKにおけるクロック・パルス、ここでは例えばクロッ
ク66を用いてFIFOバッファ・メモリ32に記憶さ
れたデータ・インを読出すことができる。この読出し動
作を助けるため、デコーダ10″がFIFOバッファ・
メモリ32からの種々の制御信号(即ち、「空」、「半
分空」、「全/オーバーフロー」)を提供する。図示し
た事例において、ユーザが14.318MHzのクロッ
ク66から動作するビデオ信号プロセッサ64を有する
が、CCIR601の国際規格である13.5MHzで
ディジタル化する必要がある。これは、FIFOバッフ
ァ・メモリ32を13.5MHzの書込みレートで「全
(full)」の「半分空(Half−Full)」に
達させた後、このFIFOバッファ・メモリをより早い
14.318MHzのレートで読出すことにより、デコ
ーダ10″を用いて容易に行うことができる。更に、ユ
ーザ、ここではビデオ信号プロセッサ60が、水平同期
信号を監視し、次に14.31MHzクロックを生成す
るようにDDS/LLCシンセサイザ22をプログラム
して、FIFOバッファ・メモリ32を14.31MH
zのレートで読出すことができる。このように、当該デ
コーダは、異なるモードで動作するようにされ、このモ
ードの1つでは、バッファ・メモリに記憶されたサンプ
ルがこのバッファからsyncパルスに同期されたレー
トで検索され、このモードの別のモードでは、サンプル
がバッファ・メモリからサンプルの記憶レートと異なる
レートで検索され、この異なるレートは固定レートか、
あるいは連続するsyncパルス間の持続時間と共に変
更可能なレートである。
【0032】他の実施の形態は特許請求の範囲に含まれ
る。例えば、ユーザ、ここでは図5におけるビデオ信号
プロセッサ60が、水平同期信号を監視し、14.31
MHzクロックを生成するように図6のプログラム可能
レジスタ55を介してDDS/LLCシンセサイザ22
をプログラムして、FIFOバッファ・メモリ32を1
3.5MHzのレートで読出すことができる。
る。例えば、ユーザ、ここでは図5におけるビデオ信号
プロセッサ60が、水平同期信号を監視し、14.31
MHzクロックを生成するように図6のプログラム可能
レジスタ55を介してDDS/LLCシンセサイザ22
をプログラムして、FIFOバッファ・メモリ32を1
3.5MHzのレートで読出すことができる。
【図1】図1は、従来技術によるビデオ・デコーダのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図2は、図2Aから図2Fで構成され、図2A
ないし図2Fは、1つがPALシステムにおける公称線
路こう長である、3つの異なる線路こう長を持つビデオ
信号の場合、図1のビデオ・デコーダで生成される種々
の信号のタイミング履歴を示す図である。
ないし図2Fは、1つがPALシステムにおける公称線
路こう長である、3つの異なる線路こう長を持つビデオ
信号の場合、図1のビデオ・デコーダで生成される種々
の信号のタイミング履歴を示す図である。
【図3】図3は、従来技術による別のビデオ・デコーダ
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】図4は、図4Aから図4Eで構成され、図4A
ないし図4Eは、1つがPALシステムにおける公称線
路こう長である、3つの異なる線路こう長を持つビデオ
信号の場合、図3のビデオ・デコーダで生成される種々
の信号のタイミング履歴を示す図である。
ないし図4Eは、1つがPALシステムにおける公称線
路こう長である、3つの異なる線路こう長を持つビデオ
信号の場合、図3のビデオ・デコーダで生成される種々
の信号のタイミング履歴を示す図である。
【図5】図5は、本発明によるビデオ・デコーダを示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図6は、図6Aないし図6Iで構成され、図6
Aないし図6Iは、1つがPALシステムPALシステ
ムにおける公称線路こう長である、3つの異なる線路こ
う長を持つビデオ信号の場合、図5のビデオ・デコーダ
で生成される種々の信号のタイミング履歴を示す図であ
る。
Aないし図6Iは、1つがPALシステムPALシステ
ムにおける公称線路こう長である、3つの異なる線路こ
う長を持つビデオ信号の場合、図5のビデオ・デコーダ
で生成される種々の信号のタイミング履歴を示す図であ
る。
【図7】図7は、本発明の代替的な実施形態によるビデ
オ・デコーダを示すブロック図である。
オ・デコーダを示すブロック図である。
【図8】図8は、本発明の別の代替的な実施形態による
ビデオ・デコーダを示すブロック図である。
ビデオ・デコーダを示すブロック図である。
【図9】図9は、本発明の更に別の代替的な実施形態に
よるビデオ・デコーダを示すブロック図である。
よるビデオ・デコーダを示すブロック図である。
【図10】図10は、図5のデコーダにおいて使用され
るリサンプラを示すブロック図である。
るリサンプラを示すブロック図である。
10 ビデオ・デコーダ 12 アナログ/ディジタル・コンバータ(ADC) 13 デコーダ 14 線 16 syncパルス検出器 20 線路こう長予測器 22 直接ディジタル・シンセサイザ/ライン・ロック
ド・クロック(LLC) 24 リサンプラ 26 線 30 線 32 FIFOバッファ・メモリ 33 AND論理ゲート 50 モード・コントローラ 52 スイッチ 54 スイッチ 55 プログラム可能レジスタ 60 ビデオ信号プロセッサ 62 信号プロセッサ 64 制御ロジック 66 クロック 80 線路パラメータ計算器 81 加算器 82 アキュムレータ 84 係数索引テーブル 86 ディジタル・フィルタ 88 オーバーフロー/アンダーフロー計算器 90 出力可能化計算器
ド・クロック(LLC) 24 リサンプラ 26 線 30 線 32 FIFOバッファ・メモリ 33 AND論理ゲート 50 モード・コントローラ 52 スイッチ 54 スイッチ 55 プログラム可能レジスタ 60 ビデオ信号プロセッサ 62 信号プロセッサ 64 制御ロジック 66 クロック 80 線路パラメータ計算器 81 加算器 82 アキュムレータ 84 係数索引テーブル 86 ディジタル・フィルタ 88 オーバーフロー/アンダーフロー計算器 90 出力可能化計算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブライアン・ピー・マーレー アイルランド国ダブリン,クレアモント・ パーク,クレアモント・ハウス 3 (72)発明者 クリスティアーン・ベーム ドイツ連邦共和国93073 ノイトラウプリ ング,アントン−ギュンター−シュトラー セ 29
Claims (3)
- 【請求項1】 時間的に変化するタイミング同期パルス
を有するアナログ・ビデオ信号を対応するディジタル信
号に変換するシステムにおいて、 タイミング同期パルスを検出する同期パルス検出器と、 固定されたサンプリング・レートで動作して、タイミン
グ同期パルスの各々に続くビデオ信号の一部をディジタ
ル化するアナログ/ディジタル・コンバータと、 前記ビデオ信号のディジタル化部分から、前記タイミン
グ同期パルスのそれぞれに対する予め定めた固定数のデ
ィジタル化サンプルを生成するリサンプラと、 同期パルス検出器から供給を受けて、検出された各同期
パルスに応答して一連の読出しクロック・パルスを生成
する読出しクロック・パルス発生器と、 前記リサンプラにより生成される固定数のディジタル化
サンプルを記憶するバッファ・メモリとを備え、前記デ
ィジタル化サンプルが、読出されたクロック・パルスに
応答して、前記バッファから読出されるシステム。 - 【請求項2】 入力ビデオ信号のディジタル化サンプル
を固定されたサンプリング・レートで生成するアナログ
/ディジタル・コンバータと、 前記ディジタル化サンプルから、前記ビデオ信号に含ま
れる検出された各同期パルスごとに再サンプルされた固
定数のディジタル化サンプルを生成するリサンプラと、 再サンプルされたディジタル化サンプルを記憶し、かつ
該サンプルからかかる再サンプルされたディジタル化サ
ンプルを前記同期パルスと同期したレートで読出すバッ
ファ・メモリとを備えるビデオ・デコーダ。 - 【請求項3】 1つのモードでは、前記バッファ・メモ
リに記憶されたサンプルが同期パルスに同期されたレー
トで検索され、別のモードでは、サンプルがバッファ・
メモリに記憶されるレートと異なるレートでバッファ・
メモリから検索される、異なるモードで動作するように
され、かかる異なるレートは、固定レートか、あるいは
連続する同期パルス間の持続時間と共に変更可能なレー
トかのいずれかである請求項2に記載のビデオ・デコー
ダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US656056 | 1984-09-28 | ||
| US08/656,056 US5784120A (en) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | Video decoder adapted to compensate for time variations between successive horizontal/vertical synchronization pulses |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066103A true JPH1066103A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=24631446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9143933A Pending JPH1066103A (ja) | 1996-05-31 | 1997-06-02 | ビデオ・デコーダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5784120A (ja) |
| EP (1) | EP0810784A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1066103A (ja) |
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-
1996
- 1996-05-31 US US08/656,056 patent/US5784120A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-05-22 EP EP97303495A patent/EP0810784A3/en not_active Withdrawn
- 1997-06-02 JP JP9143933A patent/JPH1066103A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100725797B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2007-06-08 | 톰슨 라이센싱 | 적응형 수평 sync 검출을 제공하는 방법 및 장치 |
| JP2006197602A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Thomson Licensing | デジタル化ビデオ信号のための時間軸補正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0810784A3 (en) | 1999-03-24 |
| EP0810784A2 (en) | 1997-12-03 |
| US5784120A (en) | 1998-07-21 |
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