JPH1066274A - 電子機器の電源回路 - Google Patents
電子機器の電源回路Info
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- JPH1066274A JPH1066274A JP8227343A JP22734396A JPH1066274A JP H1066274 A JPH1066274 A JP H1066274A JP 8227343 A JP8227343 A JP 8227343A JP 22734396 A JP22734396 A JP 22734396A JP H1066274 A JPH1066274 A JP H1066274A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二次電池の充電状態の信頼性を向上させる電
子機器の電源回路を提供する。 【解決手段】 一次電池(1)の有無を検出する一次電
池検出部(3)と、二次電池(7)の電圧を検出する電
圧検出部(8)と、一次電源と二次電池との間に設けら
れたスイッチ手段(6)とを備え、前記一次電源検出部
で一次電源が存在することを検出し、かつ、前記電圧検
出部で検出した二次電池の電圧が所定の電圧以下である
場合に、前記スイッチ手段を閉接して一次電池から二次
電池を充電するように構成した。
子機器の電源回路を提供する。 【解決手段】 一次電池(1)の有無を検出する一次電
池検出部(3)と、二次電池(7)の電圧を検出する電
圧検出部(8)と、一次電源と二次電池との間に設けら
れたスイッチ手段(6)とを備え、前記一次電源検出部
で一次電源が存在することを検出し、かつ、前記電圧検
出部で検出した二次電池の電圧が所定の電圧以下である
場合に、前記スイッチ手段を閉接して一次電池から二次
電池を充電するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器の電源回
路に関するものであり、特に携帯用の無線端末等で、一
次電源と繰り返し充電可能な二次電池とを有し、二次電
池で消費した電力を一次電源により補充するように構成
した電子機器の電源回路に関するものである。
路に関するものであり、特に携帯用の無線端末等で、一
次電源と繰り返し充電可能な二次電池とを有し、二次電
池で消費した電力を一次電源により補充するように構成
した電子機器の電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の携帯用無線端末に用いられ
ている電源回路の構成を示すブロック図である。従来の
携帯用無線端末は、送信部106に電力を供給する二次
電池105と、この二次電池105が消費した電力を補
充するために設けられた一次電池101とを備えてい
る。一次電池101には通常、使い捨てのマンガン電池
若しくはアルカリ電池が使用される。図3に示すよう
に、一次電池101の電圧は昇圧回路102によって昇
圧されて、制御部103と、スイッチ104を介して二
次電池105に供給される。制御部103は送信部10
6の動作を制御する送信制御信号S201を送信部10
6へ、一次電池101から二次電池105への充電動作
を制御する充電制御信号S202をスイッチ104に出
力する。送信部105では送信制御信号S201に応じ
て送信を行い、一方スイッチ104では充電制御信号S
202に応じて昇圧回路102と二次電池105とを接
続して、二次電池105の充電を行う。
ている電源回路の構成を示すブロック図である。従来の
携帯用無線端末は、送信部106に電力を供給する二次
電池105と、この二次電池105が消費した電力を補
充するために設けられた一次電池101とを備えてい
る。一次電池101には通常、使い捨てのマンガン電池
若しくはアルカリ電池が使用される。図3に示すよう
に、一次電池101の電圧は昇圧回路102によって昇
圧されて、制御部103と、スイッチ104を介して二
次電池105に供給される。制御部103は送信部10
6の動作を制御する送信制御信号S201を送信部10
6へ、一次電池101から二次電池105への充電動作
を制御する充電制御信号S202をスイッチ104に出
力する。送信部105では送信制御信号S201に応じ
て送信を行い、一方スイッチ104では充電制御信号S
202に応じて昇圧回路102と二次電池105とを接
続して、二次電池105の充電を行う。
【0003】図4は送信制御信号S201と充電制御信
号S202のタイミングチャートである。図4に示すよ
うに、制御部103は、送信終了時、即ち送信制御信号
S201がオンからオフ出力に切り替わった後に充電制
御信号S202を所定の時間オンにするように設定され
ている。
号S202のタイミングチャートである。図4に示すよ
うに、制御部103は、送信終了時、即ち送信制御信号
S201がオンからオフ出力に切り替わった後に充電制
御信号S202を所定の時間オンにするように設定され
ている。
【0004】送信制御信号S201のオン出力を受けて
送信部106において送信が行われる時は、制御部10
3からスイッチ104へ出力される充電制御信号S20
2はオフとなり、これを受けてスイッチ104がオフに
なる。従って、送信部106は一次電池101から切り
離され、二次電池105を電源として作動する。
送信部106において送信が行われる時は、制御部10
3からスイッチ104へ出力される充電制御信号S20
2はオフとなり、これを受けてスイッチ104がオフに
なる。従って、送信部106は一次電池101から切り
離され、二次電池105を電源として作動する。
【0005】一方、制御部103から出力される送信制
御信号S201がオンからオフに切り替わると、送信部
106の送信動作が停止すると共に、制御部103から
出力される充電制御信号S202が所定の時間オン出力
になる。これに対応してスイッチ104が接続され、昇
圧回路102の出力が二次電池105へ供給されて、二
次電池105の充電が行われる。このことにより、送信
によって消費された二次電池105の電力が補充され
る。
御信号S201がオンからオフに切り替わると、送信部
106の送信動作が停止すると共に、制御部103から
出力される充電制御信号S202が所定の時間オン出力
になる。これに対応してスイッチ104が接続され、昇
圧回路102の出力が二次電池105へ供給されて、二
次電池105の充電が行われる。このことにより、送信
によって消費された二次電池105の電力が補充され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の電
源回路では、送信時に消費された電力に対して予め定め
られた時間だけ二次電池105を充電するようにしてい
るため、長期間送信が行われていないときに、自己放電
あるいは送信部へのリーク電流によって二次電池105
の電圧低下が起こり、次回の送信時に動作不良が生じて
しまうという問題点を有する。又、送信終了時に電池交
換等の理由で一次電池が実装されていない場合には二次
電池105の充電は行われず、一次電池101をその後
実装しても二次電池105の電圧低下が放置されるた
め、やはり次回の送信動作がうまく行われないという問
題点がある。
源回路では、送信時に消費された電力に対して予め定め
られた時間だけ二次電池105を充電するようにしてい
るため、長期間送信が行われていないときに、自己放電
あるいは送信部へのリーク電流によって二次電池105
の電圧低下が起こり、次回の送信時に動作不良が生じて
しまうという問題点を有する。又、送信終了時に電池交
換等の理由で一次電池が実装されていない場合には二次
電池105の充電は行われず、一次電池101をその後
実装しても二次電池105の電圧低下が放置されるた
め、やはり次回の送信動作がうまく行われないという問
題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の電子機器の電源回路は、繰り返し充電可能
な二次電池と、この二次電池が消費した電力を補充する
一次電源とを具える電子機器の電源回路において、一次
電源の接続の有無を検出する一次電源検出部と、二次電
池の電圧を検出する電圧検出部と、一次電源と二次電池
との間に設けられたスイッチ手段とを具え、一次電源検
出部で一次電源が接続されていることを検出し、かつ、
電圧検出部で検出した前記二次電池の電圧が所定の電圧
以下である場合に、前記スイッチ手段を閉じて一次電源
が二次電池を充電するように構成したことを特徴とす
る。
に、本発明の電子機器の電源回路は、繰り返し充電可能
な二次電池と、この二次電池が消費した電力を補充する
一次電源とを具える電子機器の電源回路において、一次
電源の接続の有無を検出する一次電源検出部と、二次電
池の電圧を検出する電圧検出部と、一次電源と二次電池
との間に設けられたスイッチ手段とを具え、一次電源検
出部で一次電源が接続されていることを検出し、かつ、
電圧検出部で検出した前記二次電池の電圧が所定の電圧
以下である場合に、前記スイッチ手段を閉じて一次電源
が二次電池を充電するように構成したことを特徴とす
る。
【0008】このように構成した電源回路は、一次電源
検出部で一次電源の出力があることを検出し、かつ、電
圧検出部で検出した二次電池の電圧が所定の電圧以下で
ある場合に、一次電源から二次電池への充電が行われる
ように構成しているため、自己放電等により二次電池の
電圧低下が起こった場合にも二次電池が充電される。従
って、長期間送信が行われていなかった場合等にも次回
の送信時の動作不良が生じることがない。又、送信終了
時のみならず、一次電源が存在しており、かつ、二次電
池の電圧が規定値以下であれば充電が行われるため、一
次電池交換後に二次電池の電圧低下が放置されることが
ない。
検出部で一次電源の出力があることを検出し、かつ、電
圧検出部で検出した二次電池の電圧が所定の電圧以下で
ある場合に、一次電源から二次電池への充電が行われる
ように構成しているため、自己放電等により二次電池の
電圧低下が起こった場合にも二次電池が充電される。従
って、長期間送信が行われていなかった場合等にも次回
の送信時の動作不良が生じることがない。又、送信終了
時のみならず、一次電源が存在しており、かつ、二次電
池の電圧が規定値以下であれば充電が行われるため、一
次電池交換後に二次電池の電圧低下が放置されることが
ない。
【0009】更に、本発明の電源回路は、二次電池を電
源として作動する回路が動作しているときには、前記ス
イッチ手段を開放して一次電源から二次電池への充電が
行われないように構成するのが好ましい。このように構
成された電源回路では、二次電池への電力供給と、この
二次電池を電源として作動する回路(特に送信部等)の
動作とが択一的に行われるため、一次電源の回路規模を
小さく構成することができる。
源として作動する回路が動作しているときには、前記ス
イッチ手段を開放して一次電源から二次電池への充電が
行われないように構成するのが好ましい。このように構
成された電源回路では、二次電池への電力供給と、この
二次電池を電源として作動する回路(特に送信部等)の
動作とが択一的に行われるため、一次電源の回路規模を
小さく構成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は、本実施形態にかかる携
帯用無線端末の電源回路の構成の一例を示すブロック図
である。本実施形態の携帯用無線端末は、使い捨てのマ
ンガン電池あるいはアルカリ電池からなる一次電池1
と、一次電池1の電圧を昇圧する昇圧回路2と、一次電
池1が実装されているか否かを検出する一次電池検出部
3と、送信動作および二次電池への充電動作を制御する
制御部4と、送信部5と、送信部5の電源として作用す
る二次電池7と、二次電池7の充電をオン/オフ制御す
るスイッチ6と、二次電池7の電圧を検出する電圧検出
部8とから構成されている。
面を参照して説明する。図1は、本実施形態にかかる携
帯用無線端末の電源回路の構成の一例を示すブロック図
である。本実施形態の携帯用無線端末は、使い捨てのマ
ンガン電池あるいはアルカリ電池からなる一次電池1
と、一次電池1の電圧を昇圧する昇圧回路2と、一次電
池1が実装されているか否かを検出する一次電池検出部
3と、送信動作および二次電池への充電動作を制御する
制御部4と、送信部5と、送信部5の電源として作用す
る二次電池7と、二次電池7の充電をオン/オフ制御す
るスイッチ6と、二次電池7の電圧を検出する電圧検出
部8とから構成されている。
【0011】一次電源1の電圧は昇圧回路2を介して昇
圧され、制御部4に供給される。制御部4は、送信部5
へ送信制御信号S22を、又、スイッチ6へ充電制御信
号S23を与える。送信部5は、この送信制御信号S2
2を受けて送信動作を行う。又、昇圧回路2の出力は、
スイッチ6を介して二次電池7に供給されるように構成
されているため、充電制御信号S23のオン/オフ動作
に応じて、二次電池7の充電が行われる。一次電池検出
部3は、一次電池1が機器に実装されているか否かを検
出して、実装されている場合に一次電池検出信号S21
を制御部4に供給する。又、電圧検出部8では二次電池
7の電圧を検出して、電圧検出信号S24を制御部4に
出力する。
圧され、制御部4に供給される。制御部4は、送信部5
へ送信制御信号S22を、又、スイッチ6へ充電制御信
号S23を与える。送信部5は、この送信制御信号S2
2を受けて送信動作を行う。又、昇圧回路2の出力は、
スイッチ6を介して二次電池7に供給されるように構成
されているため、充電制御信号S23のオン/オフ動作
に応じて、二次電池7の充電が行われる。一次電池検出
部3は、一次電池1が機器に実装されているか否かを検
出して、実装されている場合に一次電池検出信号S21
を制御部4に供給する。又、電圧検出部8では二次電池
7の電圧を検出して、電圧検出信号S24を制御部4に
出力する。
【0012】図2は、制御部4に入出力する一次電池検
出信号S21、二次電池電圧検出信号S24、送信制御
信号S22、充電制御信号S23、および二次電池7の
電圧の状態を示すタイミングチャートである。図2に示
すように、一次電池検出部3は、一次電池1が実装され
ていれば一次電池検出信号S21を制御部4に出力す
る。一方、電圧検出部8は二次電池の電圧を検出して、
その電圧が所定の値以上の時にはハイレベル、所定の値
以下であるときはローレベルの電圧検出信号S24を制
御部4に出力する。
出信号S21、二次電池電圧検出信号S24、送信制御
信号S22、充電制御信号S23、および二次電池7の
電圧の状態を示すタイミングチャートである。図2に示
すように、一次電池検出部3は、一次電池1が実装され
ていれば一次電池検出信号S21を制御部4に出力す
る。一方、電圧検出部8は二次電池の電圧を検出して、
その電圧が所定の値以上の時にはハイレベル、所定の値
以下であるときはローレベルの電圧検出信号S24を制
御部4に出力する。
【0013】制御部4では、一次電池検出部3から一次
電池検出信号S21が供給されており、かつ、信号S2
4がローレベルであり、かつ、送信部5で送信が行われ
ていない場合に、充電制御信号S23をオンにする。こ
れにより、スイッチ6が閉じて一次電池1から二次電池
7へ給電が行われる。
電池検出信号S21が供給されており、かつ、信号S2
4がローレベルであり、かつ、送信部5で送信が行われ
ていない場合に、充電制御信号S23をオンにする。こ
れにより、スイッチ6が閉じて一次電池1から二次電池
7へ給電が行われる。
【0014】一次電池1が機器に実装されていない場合
は、一次電池検出部3から信号S21が出力されないた
め、制御部4からスイッチ6に出力される充電制御信号
S23はオフとなり、スイッチ6が開放状態になる。従
って、二次電池7への給電は行われないが、スイッチ6
が開放されているため、二次電池7の自己放電量、リー
ク電流量も小さく抑えられ、二次電池の電圧低下を防ぐ
ことができる。
は、一次電池検出部3から信号S21が出力されないた
め、制御部4からスイッチ6に出力される充電制御信号
S23はオフとなり、スイッチ6が開放状態になる。従
って、二次電池7への給電は行われないが、スイッチ6
が開放されているため、二次電池7の自己放電量、リー
ク電流量も小さく抑えられ、二次電池の電圧低下を防ぐ
ことができる。
【0015】一次電池1を実装すると、一次電池検出部
3から信号S21が出力され、制御部4が一次電池1が
実装されたことを認識する。この時、電圧検出部8の出
力信号S24がローレベル、すなわち、二次電池7の電
圧が所定の値以下の状態であり、かつ送信部6において
送信が行われていなければ、制御部4は充電制御信号S
23をオンに切り換えて、スイッチ6を閉じる。これに
よって、昇圧回路2で昇圧された一次電池1の出力が二
次電池7側に供給され、二次電池7の充電が行われる。
二次電池7の充電が進んでその電圧が所定の値以上にな
ると、電圧検出部8の出力信号S24がハイレベルとな
って、充電制御信号S23がオフに切り替わり、スイッ
チ6が開放されて充電が終了する。
3から信号S21が出力され、制御部4が一次電池1が
実装されたことを認識する。この時、電圧検出部8の出
力信号S24がローレベル、すなわち、二次電池7の電
圧が所定の値以下の状態であり、かつ送信部6において
送信が行われていなければ、制御部4は充電制御信号S
23をオンに切り換えて、スイッチ6を閉じる。これに
よって、昇圧回路2で昇圧された一次電池1の出力が二
次電池7側に供給され、二次電池7の充電が行われる。
二次電池7の充電が進んでその電圧が所定の値以上にな
ると、電圧検出部8の出力信号S24がハイレベルとな
って、充電制御信号S23がオフに切り替わり、スイッ
チ6が開放されて充電が終了する。
【0016】このように、本発明の電源回路では、電圧
検出部8を設けて二次電池7の電圧を監視して、その電
圧が所定の値より低くなったときに二次電池7を充電す
るようにしているため、送信動作を行ったかどうかにか
かわらず、二次電池7の電圧の低下にフレキシブルに対
応することができる。又、一次電池1が実装されている
か否かを検出して、一次電池が実装されており、かつ二
次電池の電圧が所定の値より低くなったときにスイッチ
6を接続して充電を行う。従って、その他の時はスイッ
チ6は常に開放状態にあるため、二次電池7の自己放
電、リーク電流の発生を最小限に抑えることができる。
検出部8を設けて二次電池7の電圧を監視して、その電
圧が所定の値より低くなったときに二次電池7を充電す
るようにしているため、送信動作を行ったかどうかにか
かわらず、二次電池7の電圧の低下にフレキシブルに対
応することができる。又、一次電池1が実装されている
か否かを検出して、一次電池が実装されており、かつ二
次電池の電圧が所定の値より低くなったときにスイッチ
6を接続して充電を行う。従って、その他の時はスイッ
チ6は常に開放状態にあるため、二次電池7の自己放
電、リーク電流の発生を最小限に抑えることができる。
【0017】一次電池1の実装時に送信部5において送
信が行われている時は、制御部4からスイッチ6へ出力
される充電制御信号S23はオフとなり、これに応じて
スイッチ6が開放される。従って、送信部5は一次電池
1から切り離され、送信部5は二次電池7を電源として
動作する。送信部5において送信が終了したときに、電
圧検出部8で検出した二次電池7のレベルが所定の値以
下であれば、制御部4から出力される充電制御信号S2
3がオン出力になる。これに対応してスイッチ6が閉接
され、昇圧回路2の出力が二次電池7へ供給されて、二
次電池7の充電が行われる。
信が行われている時は、制御部4からスイッチ6へ出力
される充電制御信号S23はオフとなり、これに応じて
スイッチ6が開放される。従って、送信部5は一次電池
1から切り離され、送信部5は二次電池7を電源として
動作する。送信部5において送信が終了したときに、電
圧検出部8で検出した二次電池7のレベルが所定の値以
下であれば、制御部4から出力される充電制御信号S2
3がオン出力になる。これに対応してスイッチ6が閉接
され、昇圧回路2の出力が二次電池7へ供給されて、二
次電池7の充電が行われる。
【0018】このように、制御部4において送信制御信
号S22と充電制御信号S23を択一的に出力するよう
にして、送信部5の送信動作と二次電池7への充電動作
を同時に行わないようにしている。従って、一次電源の
規模が小さなものであっても、二次電池を十分に充電す
ることが可能であり、送信部5の送信動作と二次電池7
への充電動作を同時に行う電源回路よりも一次電池1の
回路規模を縮小することができる。
号S22と充電制御信号S23を択一的に出力するよう
にして、送信部5の送信動作と二次電池7への充電動作
を同時に行わないようにしている。従って、一次電源の
規模が小さなものであっても、二次電池を十分に充電す
ることが可能であり、送信部5の送信動作と二次電池7
への充電動作を同時に行う電源回路よりも一次電池1の
回路規模を縮小することができる。
【0019】本実施形態では、一次電源に使い捨てのマ
ンガン電池あるいはアルカリ電池を一次電池として使用
しているが、取り外し可能な充電タイプの電池やAC電
源等を使用することもできる。一次電池検出部3におけ
る一次電池の実装の有無を検出するには、一次電池1か
らの電圧で検出する方法の他に、光センサや圧力センサ
等を用いて検出する方法が考えられる。
ンガン電池あるいはアルカリ電池を一次電池として使用
しているが、取り外し可能な充電タイプの電池やAC電
源等を使用することもできる。一次電池検出部3におけ
る一次電池の実装の有無を検出するには、一次電池1か
らの電圧で検出する方法の他に、光センサや圧力センサ
等を用いて検出する方法が考えられる。
【0020】
【発明の効果】本発明の電子機器の電源回路は以上説明
したように、一次電池検出部が一次電池からの出力の有
無を検出すると共に、電圧検出部で二次電池の電圧レベ
ルを監視して、一次電池が機器に実装されており、かつ
二次電池の電圧レベルが所定の値以下である場合に、制
御部の出力する充電制御信号がオンとなり二次電池の充
電が行われる。このように、送信のあるなしにかかわら
ず、自己放電及び送信部へのリーク電流等の原因により
二次電池の電圧が低下した場合にも二次電池が充電され
るため、これらを原因とする送信時の動作不良が生じな
い。
したように、一次電池検出部が一次電池からの出力の有
無を検出すると共に、電圧検出部で二次電池の電圧レベ
ルを監視して、一次電池が機器に実装されており、かつ
二次電池の電圧レベルが所定の値以下である場合に、制
御部の出力する充電制御信号がオンとなり二次電池の充
電が行われる。このように、送信のあるなしにかかわら
ず、自己放電及び送信部へのリーク電流等の原因により
二次電池の電圧が低下した場合にも二次電池が充電され
るため、これらを原因とする送信時の動作不良が生じな
い。
【0021】又、一次電池の有無を検出して、一次電池
が実装されていない場合には充電動作を制御するスイッ
チをオフにするようにしているため、二次電池の電圧低
下を防止できる。更に、送信時には二次電池の充電動作
を行わないようにしているため、一次電池の回路規模を
小さくすることができる等の効果がある。
が実装されていない場合には充電動作を制御するスイッ
チをオフにするようにしているため、二次電池の電圧低
下を防止できる。更に、送信時には二次電池の充電動作
を行わないようにしているため、一次電池の回路規模を
小さくすることができる等の効果がある。
【図1】本発明にかかる電子機器の電源回路の一実施形
態を示すブロック図である。
態を示すブロック図である。
【図2】図1に示す回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図3】従来の電子機器の電源回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図3に示す回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
トである。
1 一次電池 2 昇圧回路 3 一次電池検出部 4 制御部 5 送信部 6 スイッチ 7 二次電池 8 電圧検出部 S22 送信制御信号 S23 充電制御信号
Claims (2)
- 【請求項1】 繰り返し充電可能な二次電池と、当該二
次電池が消費した電力を補充する一次電源とを有する電
子機器の電源回路において、 前記一次電源の接続の有無を検出する一次電源検出部
と、前記二次電池の電圧を検出する電圧検出部と、前記
一次電源と二次電池との間に設けられたスイッチ手段と
を備え、 前記一次電源検出部で一次電源が接続されていることを
検出し、かつ、前記電圧検出部で検出した前記二次電池
の電圧が所定の電圧以下である場合に、 前記スイッチ手段を閉接して前記一次電源から前記二次
電池を充電するように構成したことを特徴とする電子機
器の電源回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電子機器の電源回路に
おいて、前記二次電池を電源として作動する他の回路が
動作しているときには、前記スイッチ手段を開放して前
記一次電源から前記二次電池への充電が行われないよう
に構成したことを特徴とする電子機器の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227343A JPH1066274A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子機器の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227343A JPH1066274A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子機器の電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066274A true JPH1066274A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16859325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227343A Pending JPH1066274A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | 電子機器の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066274A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500108B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2005-07-11 | 엔이씨 도낀 가부시끼가이샤 | 전원 회로, 상기 전원 회로를 장착한 전자 장치 및 전원회로의 제어 방법 |
| JP2009105667A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 通信システムおよび分電盤内通信システム |
| JP2012212554A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Panasonic Eco Solutions Power Tools Co Ltd | 電池パックの構造 |
| JP2022035418A (ja) * | 2020-08-21 | 2022-03-04 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
| JP2024120061A (ja) * | 2016-04-12 | 2024-09-03 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル送達装置のための取り外し可能な電源 |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP8227343A patent/JPH1066274A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100500108B1 (ko) * | 2001-09-18 | 2005-07-11 | 엔이씨 도낀 가부시끼가이샤 | 전원 회로, 상기 전원 회로를 장착한 전자 장치 및 전원회로의 제어 방법 |
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| JP2024120061A (ja) * | 2016-04-12 | 2024-09-03 | アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド | エアロゾル送達装置のための取り外し可能な電源 |
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