JPH1066430A - コンバイン - Google Patents
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- JPH1066430A JPH1066430A JP9168005A JP16800597A JPH1066430A JP H1066430 A JPH1066430 A JP H1066430A JP 9168005 A JP9168005 A JP 9168005A JP 16800597 A JP16800597 A JP 16800597A JP H1066430 A JPH1066430 A JP H1066430A
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- housing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファン(26)の換気によってエンジ
ン(21)の温度上昇を防止し乍らエンジン筐体(2
4)の密閉による防音を行い、エンジン(21)のオー
バーヒートによる出力低下の防止並びにエンジン(2
1)騒音低減などを図る。 【解決手段】 刈取部(8)及び脱穀部(4)を駆動
するエンジン(21)をエンジン筐体(24)に内設さ
せるコンバインにおいて、エンジン筐体(24)内部の
換気を行うファン(26)を設けたことを特徴とする。
ン(21)の温度上昇を防止し乍らエンジン筐体(2
4)の密閉による防音を行い、エンジン(21)のオー
バーヒートによる出力低下の防止並びにエンジン(2
1)騒音低減などを図る。 【解決手段】 刈取部(8)及び脱穀部(4)を駆動
するエンジン(21)をエンジン筐体(24)に内設さ
せるコンバインにおいて、エンジン筐体(24)内部の
換気を行うファン(26)を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走行部及び刈取部及
び脱穀部など各部をエンジンによって駆動し乍ら収穫作
業を行うコンバインに関する。
び脱穀部など各部をエンジンによって駆動し乍ら収穫作
業を行うコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、エンジン及びラ
ジエータを近接配置させ、ラジエータの冷却風によって
エンジン周辺の換気を行っていたから、エンジンを内設
させるエンジン筐体の密閉度を向上させて外部に漏出す
る騒音の低減を図ることにより、エンジンの冷却効率が
低下してエンジンの出力損失を増大させる不具合がある
と共に、収穫作業によって発生した塵がエンジン筐体内
部に侵入してエンジン外周面に堆積する不具合があり、
エンジン冷却構造の簡略化、エンジン防音構造の簡略
化、エンジン除塵構造の簡略化、エンジン及びラジエー
タ取付構造の簡略化及びコンパクト化、エンジンの保守
点検作業性の向上、並びにラジエータを冷却した後の温
風の有効利用などを容易に図り得ない等の問題がある。
ジエータを近接配置させ、ラジエータの冷却風によって
エンジン周辺の換気を行っていたから、エンジンを内設
させるエンジン筐体の密閉度を向上させて外部に漏出す
る騒音の低減を図ることにより、エンジンの冷却効率が
低下してエンジンの出力損失を増大させる不具合がある
と共に、収穫作業によって発生した塵がエンジン筐体内
部に侵入してエンジン外周面に堆積する不具合があり、
エンジン冷却構造の簡略化、エンジン防音構造の簡略
化、エンジン除塵構造の簡略化、エンジン及びラジエー
タ取付構造の簡略化及びコンパクト化、エンジンの保守
点検作業性の向上、並びにラジエータを冷却した後の温
風の有効利用などを容易に図り得ない等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、刈取
部及び脱穀部を駆動するエンジンをエンジン筐体に内設
させるコンバインにおいて、エンジン筐体内部の換気を
行うファンを設けたもので、前記ファンの換気によって
エンジンの温度上昇を防止し乍らエンジン筐体の密閉に
よる防音を容易に行い得、エンジンのオーバーヒートに
よる出力低下の防止並びにエンジン騒音低減などを容易
に図り得るものである。
部及び脱穀部を駆動するエンジンをエンジン筐体に内設
させるコンバインにおいて、エンジン筐体内部の換気を
行うファンを設けたもので、前記ファンの換気によって
エンジンの温度上昇を防止し乍らエンジン筐体の密閉に
よる防音を容易に行い得、エンジンのオーバーヒートに
よる出力低下の防止並びにエンジン騒音低減などを容易
に図り得るものである。
【0004】また、エンジン筐体に連通させる外気取入
筐体を設け、外気取入筐体の除塵空気をエンジン筐体に
導入させるように構成したもので、除塵空気によってエ
ンジンを冷却し得、エンジン及び電装品などに塵が堆積
するのを容易に防止し得、換気による冷却効率の向上並
びに耐久性向上などを容易に図り得るものである。
筐体を設け、外気取入筐体の除塵空気をエンジン筐体に
導入させるように構成したもので、除塵空気によってエ
ンジンを冷却し得、エンジン及び電装品などに塵が堆積
するのを容易に防止し得、換気による冷却効率の向上並
びに耐久性向上などを容易に図り得るものである。
【0005】また、鈎形の送風路によってエンジン筐体
に外気取入筐体を接続させ、前記送風路中間にファンを
設けたもので、送風路をファンによって遮閉し得、エン
ジン筐体内部から送風路を介して外部にエンジン騒音が
伝播するのを容易に防止し得るものである。
に外気取入筐体を接続させ、前記送風路中間にファンを
設けたもので、送風路をファンによって遮閉し得、エン
ジン筐体内部から送風路を介して外部にエンジン騒音が
伝播するのを容易に防止し得るものである。
【0006】また、エンジン筐体外側に水冷用のラジエ
ータを取付け、外気取入筐体からの除塵空気によってラ
ジエータの冷却とエンジン筐体の換気を行うもので、ラ
ジエータの外部取付によりエンジン筐体が大型になった
り内部温度が上昇する不具合をなくし得、エンジン筐体
のコンパクト化並びに換気によるエンジン冷却効率の向
上などを容易に図り得ると共に、外気取入筐体の兼用に
よって除塵空気形成構造の簡略化などを容易に図り得る
ものである。
ータを取付け、外気取入筐体からの除塵空気によってラ
ジエータの冷却とエンジン筐体の換気を行うもので、ラ
ジエータの外部取付によりエンジン筐体が大型になった
り内部温度が上昇する不具合をなくし得、エンジン筐体
のコンパクト化並びに換気によるエンジン冷却効率の向
上などを容易に図り得ると共に、外気取入筐体の兼用に
よって除塵空気形成構造の簡略化などを容易に図り得る
ものである。
【0007】また、エンジン筐体の機外側を外気取入筐
体によって閉塞するもので、エンジン筐体の蓋として外
気取入筐体を兼用することによってエンジン筐体の開放
面積を拡大して内部の点検及び掃除などの作業性向上な
どを容易に図り得るものである。
体によって閉塞するもので、エンジン筐体の蓋として外
気取入筐体を兼用することによってエンジン筐体の開放
面積を拡大して内部の点検及び掃除などの作業性向上な
どを容易に図り得るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はエンジン部の斜視説明図、図2
はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図
中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレ
ーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する
機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱
胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、
(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備
える刈取部、(11)はメーンフレーム(12)を介し
て刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は
排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(1
5)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介し
て搬入する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)
の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操
作部(19)及び運転席(20)を備える運転部、(2
1)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連
続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
づいて詳述する。図1はエンジン部の斜視説明図、図2
はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図
中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレ
ーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する
機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱
胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、
(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備
える刈取部、(11)はメーンフレーム(12)を介し
て刈取部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は
排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(1
5)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介し
て搬入する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)
の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操
作部(19)及び運転席(20)を備える運転部、(2
1)は運転席(20)下方に設けるエンジンであり、連
続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
【0009】図4乃至図8にも示す如く、前記エンジン
(21)は該エンジン(21)燃焼室の冷却を行うエン
ジンラジエータ(22)とは隔離させたもので、該ラジ
エータ(22)を運転操作部(19)の運転操作コラム
(23)の下方に配設すると共に、前記運転席(20)
を上面に支持する略密閉箱形状のシートコラムケースで
あるシートコラム(24)内にエンジン(21)を配設
し、前記シートコラム(24)と操作コラム(23)間
のステップ(25)下部に、前記ラジエータ(22)に
空気を送風してラジエータ(22)の放熱冷却を行うシ
ロッコファン(26)を配設して、エンジン(21)や
ラジエータ冷却用ファンの騒音の低減化を図るように構
成している。
(21)は該エンジン(21)燃焼室の冷却を行うエン
ジンラジエータ(22)とは隔離させたもので、該ラジ
エータ(22)を運転操作部(19)の運転操作コラム
(23)の下方に配設すると共に、前記運転席(20)
を上面に支持する略密閉箱形状のシートコラムケースで
あるシートコラム(24)内にエンジン(21)を配設
し、前記シートコラム(24)と操作コラム(23)間
のステップ(25)下部に、前記ラジエータ(22)に
空気を送風してラジエータ(22)の放熱冷却を行うシ
ロッコファン(26)を配設して、エンジン(21)や
ラジエータ冷却用ファンの騒音の低減化を図るように構
成している。
【0010】また、前記シートコラム(24)の右側に
は内部を空洞に形成する右サイドコラム(27)を配設
していて、該コラム(27)の右外壁に開設する外気吸
込口(28)から取入れる空気を、コラム(27)左内
壁の下部前端に内設する排出口(29)よりシロッコフ
ァン(26)のファンケーシング(30)の右外側面に
開設する右吸込口(31a)を介してファン(26)に
送り込んで、前面側のラジエータ(22)に空気を送風
させラジエータ(22)の放熱冷却を行うように構成す
るもので、該コラム(27)の内部を前記シロッコファ
ン(26)の空気吸込風路(32)に形成している。
は内部を空洞に形成する右サイドコラム(27)を配設
していて、該コラム(27)の右外壁に開設する外気吸
込口(28)から取入れる空気を、コラム(27)左内
壁の下部前端に内設する排出口(29)よりシロッコフ
ァン(26)のファンケーシング(30)の右外側面に
開設する右吸込口(31a)を介してファン(26)に
送り込んで、前面側のラジエータ(22)に空気を送風
させラジエータ(22)の放熱冷却を行うように構成す
るもので、該コラム(27)の内部を前記シロッコファ
ン(26)の空気吸込風路(32)に形成している。
【0011】さらに、前記ファンケーシング(30)の
左外側面にも右側同様の左吸込口(31b)を開設し、
該吸込口(31b)を覆う如くファンケーシング(3
0)の左外側面に固設する風路ガイド(33)の吸気口
(33a)を、前記シートコラム(24)内側のエンジ
ンエンクローズルーム(34)(エンジン(21)全体
を略密閉状に覆うエンジンルームを以下このように称す
る)に臨ませて、前記風路ガイド(33)内に形成する
換気風路(35)を介してエンジンエンクローズルーム
(34)内の空気をシロッコファン(26)の左片側よ
り吸込ませて、シロッコファン(26)左位置の刈取部
(8)で発生する塵などの吸込みを回避させて、ラジエ
ータ(22)など防塵網の目詰まり防止を図るように構
成している。
左外側面にも右側同様の左吸込口(31b)を開設し、
該吸込口(31b)を覆う如くファンケーシング(3
0)の左外側面に固設する風路ガイド(33)の吸気口
(33a)を、前記シートコラム(24)内側のエンジ
ンエンクローズルーム(34)(エンジン(21)全体
を略密閉状に覆うエンジンルームを以下このように称す
る)に臨ませて、前記風路ガイド(33)内に形成する
換気風路(35)を介してエンジンエンクローズルーム
(34)内の空気をシロッコファン(26)の左片側よ
り吸込ませて、シロッコファン(26)左位置の刈取部
(8)で発生する塵などの吸込みを回避させて、ラジエ
ータ(22)など防塵網の目詰まり防止を図るように構
成している。
【0012】またさらに、前記シロッコファン(26)
からの冷却風をラジエータ(22)に案内する風路ケー
シング(36)を、ファンケーシング(30)とラジエ
ータ(22)間に三者一体に設けるもので、ファンケー
シング(30)の送風口(31c)を風路ケーシング
(36)の後部にボルト(37)を介して一体連結させ
ると共に、風路ケーシング(36)及びラジエータ(2
2)の左右側部にそれぞれ固設する枢着板(38)(3
9)をボルト(40)を介して一体連結させている。そ
して前記風路ケーシング(36)の上下両端部に固設す
る上下支板(41)(42)を、操作コラム(23)の
左右側面及び機台(3)の前端側に固設する受部材(4
3)(44)に防振ゴム(45)を介して連結支持させ
て、ラジエータ(22)及び各ケーシング(30)(3
6)の三者をステップ(25)の下部で一体的に防振支
持して、ステップ(25)にこれらの振動が伝達される
のを防止するように構成している。
からの冷却風をラジエータ(22)に案内する風路ケー
シング(36)を、ファンケーシング(30)とラジエ
ータ(22)間に三者一体に設けるもので、ファンケー
シング(30)の送風口(31c)を風路ケーシング
(36)の後部にボルト(37)を介して一体連結させ
ると共に、風路ケーシング(36)及びラジエータ(2
2)の左右側部にそれぞれ固設する枢着板(38)(3
9)をボルト(40)を介して一体連結させている。そ
して前記風路ケーシング(36)の上下両端部に固設す
る上下支板(41)(42)を、操作コラム(23)の
左右側面及び機台(3)の前端側に固設する受部材(4
3)(44)に防振ゴム(45)を介して連結支持させ
て、ラジエータ(22)及び各ケーシング(30)(3
6)の三者をステップ(25)の下部で一体的に防振支
持して、ステップ(25)にこれらの振動が伝達される
のを防止するように構成している。
【0013】また、走行速度の変速を行う油圧式無段変
速機構(HST)(46)のオイルクーラ(47)を前
記ラジエータ(22)の前方位置に配設し、ラジエータ
(22)に対しファンケーシング(30)及びオイルク
ーラ(47)を平面視右側端を揃えて偏位させ、偏位さ
せたファンケーシング(30)左側の余剰スペースに、
前記風路ガイド(33)やシロッコファン(26)のフ
ァン軸(26a)に固設する入力プーリ(48)などの
駆動系やミッションケース(49)に一体装設する前記
変速機構(46)を配設すると共に、ファンケーシング
(30)及びオイルクーラ(47)の左側余剰スペース
を、エンジン(21)とラジエータ(22)間を略平行
に接続する2本のウオータホース(50)及び変速機構
(46)とオイルクーラ(47)間を接続する油圧ホー
ス(51)などのホース経路に用いて、これらのコンパ
クト配置を可能に構成している。
速機構(HST)(46)のオイルクーラ(47)を前
記ラジエータ(22)の前方位置に配設し、ラジエータ
(22)に対しファンケーシング(30)及びオイルク
ーラ(47)を平面視右側端を揃えて偏位させ、偏位さ
せたファンケーシング(30)左側の余剰スペースに、
前記風路ガイド(33)やシロッコファン(26)のフ
ァン軸(26a)に固設する入力プーリ(48)などの
駆動系やミッションケース(49)に一体装設する前記
変速機構(46)を配設すると共に、ファンケーシング
(30)及びオイルクーラ(47)の左側余剰スペース
を、エンジン(21)とラジエータ(22)間を略平行
に接続する2本のウオータホース(50)及び変速機構
(46)とオイルクーラ(47)間を接続する油圧ホー
ス(51)などのホース経路に用いて、これらのコンパ
クト配置を可能に構成している。
【0014】さらに、前記ラジエータ(22)は上端程
前方に傾ける前傾姿勢に設けて、ウオータホース(5
0)を接続するラジエータ(22)の冷却水用入出口
(52a)(52b)とドレン口(53)とをラジエー
タ(22)の前面側で前方に突設させて、ラジエータ
(22)のメンテナンスや、ドレン口(53)を用いた
排水作業などでの作業性向上を図るように構成してい
る。
前方に傾ける前傾姿勢に設けて、ウオータホース(5
0)を接続するラジエータ(22)の冷却水用入出口
(52a)(52b)とドレン口(53)とをラジエー
タ(22)の前面側で前方に突設させて、ラジエータ
(22)のメンテナンスや、ドレン口(53)を用いた
排水作業などでの作業性向上を図るように構成してい
る。
【0015】前記シロッコファン(26)のファン軸
(26a)とエンジン(21)のフライホイル(54)
を介するクランク出力軸(21a)とを左右横方向に略
平行に配設して、前記出力軸(21a)に自在継手軸
(55)を介して連結するカウンタ軸(56)にファン
軸(26a)を連動連結させるもので、機台(3)側に
固設するカウンタ軸受(56a)に前記カウンタ軸(5
6)を支持させ、該カウンタ軸(56)に一体連結する
出力プーリ(57)に前記変速機構(46)の入力プー
リ(58)をベルト(59)を介して連動連結すると共
に、前記シロッコファン(26)の入力プーリ(48)
にベルト(60)及びプーリ(61)を介して連動連結
するファン軸(26a)に平行な伝達軸(62)に、前
記出力プーリ(57)をプーリ(63)及びベルト(6
4)を介して連動連結させて、エンジンエンクローズル
ーム(34)を形成するシートコラム(24)外側でカ
ウンタ軸(55)の回転を各部にベルト伝達させること
により、ベルト張力の影響を受けることのない適正なエ
ンジン(21)搭載用の防振ゴムの選定を可能とすると
共に、シートコラム(24)の左外壁に開設する前記継
手軸(55)の挿通穴(65)の開口率を小に抑えて、
このエンクローズルーム(34)の密閉度を向上させ、
ギヤなど用いることなくベルト伝達を用いる相乗的効果
によって低騒音を促進するように構成している。
(26a)とエンジン(21)のフライホイル(54)
を介するクランク出力軸(21a)とを左右横方向に略
平行に配設して、前記出力軸(21a)に自在継手軸
(55)を介して連結するカウンタ軸(56)にファン
軸(26a)を連動連結させるもので、機台(3)側に
固設するカウンタ軸受(56a)に前記カウンタ軸(5
6)を支持させ、該カウンタ軸(56)に一体連結する
出力プーリ(57)に前記変速機構(46)の入力プー
リ(58)をベルト(59)を介して連動連結すると共
に、前記シロッコファン(26)の入力プーリ(48)
にベルト(60)及びプーリ(61)を介して連動連結
するファン軸(26a)に平行な伝達軸(62)に、前
記出力プーリ(57)をプーリ(63)及びベルト(6
4)を介して連動連結させて、エンジンエンクローズル
ーム(34)を形成するシートコラム(24)外側でカ
ウンタ軸(55)の回転を各部にベルト伝達させること
により、ベルト張力の影響を受けることのない適正なエ
ンジン(21)搭載用の防振ゴムの選定を可能とすると
共に、シートコラム(24)の左外壁に開設する前記継
手軸(55)の挿通穴(65)の開口率を小に抑えて、
このエンクローズルーム(34)の密閉度を向上させ、
ギヤなど用いることなくベルト伝達を用いる相乗的効果
によって低騒音を促進するように構成している。
【0016】また、前記シロッコファン(26)のファ
ン軸(26a)は、風路ガイド(33)の左側板にボル
ト(66)を介し取外し自在に固定する軸受ケース(6
7)に支持させて、ファン軸(26a)に取付けるプー
リ(48)などファン駆動部と前記ガイド(33)と
を、双方の邪魔とならないコンパクトな状態に配設して
いる。
ン軸(26a)は、風路ガイド(33)の左側板にボル
ト(66)を介し取外し自在に固定する軸受ケース(6
7)に支持させて、ファン軸(26a)に取付けるプー
リ(48)などファン駆動部と前記ガイド(33)と
を、双方の邪魔とならないコンパクトな状態に配設して
いる。
【0017】さらに、前記シートコラム(24)の前側
壁を最大ミッションケース(49)に近接させるように
設け、該コラム(24)の前側壁に前記伝達軸(62)
が左右方向に挿通する側面視三角形状の凹部挿通溝(6
8)を形成すると共に、コラム(24)の後側壁も穀物
タンク(15)に最大近接させるように設けて、コラム
(24)内に形成されるエンジンエンクローズルーム
(34)の内部容積を最大に拡張させることによって、
エンジン騒音のコラム(24)外側への伝播を小さなも
のに抑えて一層の騒音低減を図るように構成している。
壁を最大ミッションケース(49)に近接させるように
設け、該コラム(24)の前側壁に前記伝達軸(62)
が左右方向に挿通する側面視三角形状の凹部挿通溝(6
8)を形成すると共に、コラム(24)の後側壁も穀物
タンク(15)に最大近接させるように設けて、コラム
(24)内に形成されるエンジンエンクローズルーム
(34)の内部容積を最大に拡張させることによって、
エンジン騒音のコラム(24)外側への伝播を小さなも
のに抑えて一層の騒音低減を図るように構成している。
【0018】一方、前記エンクローズルーム(34)内
に外気を取入れる左右の換気用吸気口(69)(70)
を、平面視前記吸気口(33a)のエンジン(21)を
挾んだ略対角位置に設けると共に、左側吸気口(69)
をルーム(34)左側壁の後上部位置に、また右側吸気
口(70)をルーム(34)右側壁の後下部位置にそれ
ぞれ開設して、左側吸気口(69)より取入れる外気及
び右側吸気口(70)より取入れる前記風路(32)か
らの外気を、エンジン(21)全体を満遍無く流通させ
る状態とさせて、エンジン(21)及びこの雰囲気温度
の下降を促進させるように構成している。
に外気を取入れる左右の換気用吸気口(69)(70)
を、平面視前記吸気口(33a)のエンジン(21)を
挾んだ略対角位置に設けると共に、左側吸気口(69)
をルーム(34)左側壁の後上部位置に、また右側吸気
口(70)をルーム(34)右側壁の後下部位置にそれ
ぞれ開設して、左側吸気口(69)より取入れる外気及
び右側吸気口(70)より取入れる前記風路(32)か
らの外気を、エンジン(21)全体を満遍無く流通させ
る状態とさせて、エンジン(21)及びこの雰囲気温度
の下降を促進させるように構成している。
【0019】前記吸気口(69)は防塵網(71)を入
口部に有し、ルーム(34)内に第1及び第2仕切板
(73)(74)によってラビリンス吸気路(75)を
形成すると共に、前記第2仕切板(74)の下端部を傾
斜面(74a)に形成し、この仕切板(74)下端部と
ルーム(34)左側壁間に下方開放の吸気路出口(75
a)を形成して、この吸気路(75)に取入れた外気中
の塵などを傾斜面(74a)に堆積させることなく下方
に落下するのを促進するように構成している。
口部に有し、ルーム(34)内に第1及び第2仕切板
(73)(74)によってラビリンス吸気路(75)を
形成すると共に、前記第2仕切板(74)の下端部を傾
斜面(74a)に形成し、この仕切板(74)下端部と
ルーム(34)左側壁間に下方開放の吸気路出口(75
a)を形成して、この吸気路(75)に取入れた外気中
の塵などを傾斜面(74a)に堆積させることなく下方
に落下するのを促進するように構成している。
【0020】さらに、前記出口(75a)位置の手前と
なる第2仕切板(74)とルーム(34)左側壁間の吸
気路拡張部(75b)に、エンジン(21)に空気を供
給するエアークリーナ(76)の吸気管(77)の入口
側を直角方向に突入させ、前記エアークリーナ(76)
本体をルーム(34)外側のシートコラム(24)上側
面上に配設して、エレメントなどのメンテナンス向上を
図ると共に、この吸気口を前記拡張部(75b)に臨ま
せて清浄な空気の取入れを行うもので、この吸気時にあ
っては仕切板(73)(74)によってエンジン(2
1)からの熱風の吸込みが防止されると共に、吸気音の
低減も図れて、エアークリーナ(76)における良好な
空気吸込みを可能とするように構成している。
なる第2仕切板(74)とルーム(34)左側壁間の吸
気路拡張部(75b)に、エンジン(21)に空気を供
給するエアークリーナ(76)の吸気管(77)の入口
側を直角方向に突入させ、前記エアークリーナ(76)
本体をルーム(34)外側のシートコラム(24)上側
面上に配設して、エレメントなどのメンテナンス向上を
図ると共に、この吸気口を前記拡張部(75b)に臨ま
せて清浄な空気の取入れを行うもので、この吸気時にあ
っては仕切板(73)(74)によってエンジン(2
1)からの熱風の吸込みが防止されると共に、吸気音の
低減も図れて、エアークリーナ(76)における良好な
空気吸込みを可能とするように構成している。
【0021】上記から明らかなように、刈取部(8)及
び脱穀部(4)を駆動するエンジン(21)をエンジン
筐体であるシートコラム(24)に内設させるコンバイ
ンにおいて、シートコラム(24)内部の換気を行うフ
ァン(26)を設け、前記ファン(26)の換気によっ
てエンジン(21)の温度上昇を防止し乍らシートコラ
ム(24)の密閉による防音を容易に行え、エンジン
(21)のオーバーヒートによる出力低下の防止並びに
エンジン(21)騒音低減などを図れると共に、右側吸
気口(70)を介してシートコラム(24)に連通させ
る外気取入筐体である右サイドコラム(27)を設け、
右サイドコラム(27)の除塵空気をシートコラム(2
4)内部に導入させ、除塵空気によってエンジン(2
1)を冷却し、エンジン(21)及び電装品などに塵が
堆積するのを防止し、換気による冷却効率の向上並びに
耐久性向上などを容易に図れるように構成している。
び脱穀部(4)を駆動するエンジン(21)をエンジン
筐体であるシートコラム(24)に内設させるコンバイ
ンにおいて、シートコラム(24)内部の換気を行うフ
ァン(26)を設け、前記ファン(26)の換気によっ
てエンジン(21)の温度上昇を防止し乍らシートコラ
ム(24)の密閉による防音を容易に行え、エンジン
(21)のオーバーヒートによる出力低下の防止並びに
エンジン(21)騒音低減などを図れると共に、右側吸
気口(70)を介してシートコラム(24)に連通させ
る外気取入筐体である右サイドコラム(27)を設け、
右サイドコラム(27)の除塵空気をシートコラム(2
4)内部に導入させ、除塵空気によってエンジン(2
1)を冷却し、エンジン(21)及び電装品などに塵が
堆積するのを防止し、換気による冷却効率の向上並びに
耐久性向上などを容易に図れるように構成している。
【0022】また、鈎形の送風路であるファンケーシン
グ(30)及び風路ガイド(33)によってシートコラ
ム(24)に右サイドコラム(27)を接続させ、平面
視L形に延設させる前記ファンケーシング(30)及び
ガイド(33)中間にファン(26)を設け、ファンケ
ーシング(30)及びガイド(33)をファン(26)
によって遮閉し、シートコラム(24)内部から送風路
ファンケーシング(30)及びガイド(33)を介して
外部にエンジン(21)騒音が伝播するのを防止すると
共に、シートコラム(24)外側に水冷用のラジエータ
(22)を取付け、右サイドコラム(27)からの除塵
空気によってラジエータ(22)の冷却とシートコラム
(24)の換気を行い、ラジエータ(22)の外部取付
によりシートコラム(24)が大型になったり内部温度
が上昇する不具合をなくし、シートコラム(24)のコ
ンパクト化並びに換気によるエンジン(21)冷却効率
の向上などを容易に図れると共に、右サイドコラム(2
7)の兼用によって除塵空気形成構造の簡略化などを図
れるもので、シートコラム(24)の機外側を右サイド
コラム(27)によって閉塞し、シートコラム(24)
の蓋として右サイドコラム(27)を兼用することによ
ってシートコラム(24)の開放面積を拡大して内部の
点検及び掃除などの作業性向上などを図れるように構成
している。
グ(30)及び風路ガイド(33)によってシートコラ
ム(24)に右サイドコラム(27)を接続させ、平面
視L形に延設させる前記ファンケーシング(30)及び
ガイド(33)中間にファン(26)を設け、ファンケ
ーシング(30)及びガイド(33)をファン(26)
によって遮閉し、シートコラム(24)内部から送風路
ファンケーシング(30)及びガイド(33)を介して
外部にエンジン(21)騒音が伝播するのを防止すると
共に、シートコラム(24)外側に水冷用のラジエータ
(22)を取付け、右サイドコラム(27)からの除塵
空気によってラジエータ(22)の冷却とシートコラム
(24)の換気を行い、ラジエータ(22)の外部取付
によりシートコラム(24)が大型になったり内部温度
が上昇する不具合をなくし、シートコラム(24)のコ
ンパクト化並びに換気によるエンジン(21)冷却効率
の向上などを容易に図れると共に、右サイドコラム(2
7)の兼用によって除塵空気形成構造の簡略化などを図
れるもので、シートコラム(24)の機外側を右サイド
コラム(27)によって閉塞し、シートコラム(24)
の蓋として右サイドコラム(27)を兼用することによ
ってシートコラム(24)の開放面積を拡大して内部の
点検及び掃除などの作業性向上などを図れるように構成
している。
【0023】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、大きな冷却風用開口を必要とするラジエータ(2
2)をエンジン(21)配置位置より離して配設するこ
とによって、エンジン(21)を収納するエンジンエン
クローズルーム(34)を最大に密閉状のものとさせる
ことが可能となってエンジン騒音の低減を図ることがで
きるもので、また前記ラジエータ(22)を送風冷却す
るラジエータ冷却用ファンに、シロッコファン(26)
を用いることによって従来のラジアル式ファンに比べ静
動で騒音の一層の低減化が図れる。
て、大きな冷却風用開口を必要とするラジエータ(2
2)をエンジン(21)配置位置より離して配設するこ
とによって、エンジン(21)を収納するエンジンエン
クローズルーム(34)を最大に密閉状のものとさせる
ことが可能となってエンジン騒音の低減を図ることがで
きるもので、また前記ラジエータ(22)を送風冷却す
るラジエータ冷却用ファンに、シロッコファン(26)
を用いることによって従来のラジアル式ファンに比べ静
動で騒音の一層の低減化が図れる。
【0024】また、前記ラジエータ(22)を機体前面
側に設けることによって、シートコラムなどその都度取
外すことなくこのメンテナンスなどが機体前面側より容
易に行えると共に、前記シロッコファン(26)におけ
る空気の吸込も、塵の発生率の高いファン(26)近傍
を回避させての吸込みが行えて、該ファン(26)やラ
ジエータ(22)に塵や藁屑などの詰まり事故のない良
好な作業が行えるものである。
側に設けることによって、シートコラムなどその都度取
外すことなくこのメンテナンスなどが機体前面側より容
易に行えると共に、前記シロッコファン(26)におけ
る空気の吸込も、塵の発生率の高いファン(26)近傍
を回避させての吸込みが行えて、該ファン(26)やラ
ジエータ(22)に塵や藁屑などの詰まり事故のない良
好な作業が行えるものである。
【0025】さらに、前記シロッコファン(26)によ
るラジエータ(22)冷却時にあっては、前記風路ガイ
ド(33)によってエンクローズルーム(34)内の換
気も同時に良好に行われてエンジン(21)性能を長期
安定維持させることができるもので、このガイド(3
3)の配設にあってはシロッコファン(26)の駆動部
と一体にコンパクトな配設が可能となるものである。
るラジエータ(22)冷却時にあっては、前記風路ガイ
ド(33)によってエンクローズルーム(34)内の換
気も同時に良好に行われてエンジン(21)性能を長期
安定維持させることができるもので、このガイド(3
3)の配設にあってはシロッコファン(26)の駆動部
と一体にコンパクトな配設が可能となるものである。
【0026】なお、ラジエータ冷却用ファンとしてシロ
ッコファン(26)の他横断流ファンなど遠心ファンを
用いることが望ましいが、軸流ファンを用いても良い。
ッコファン(26)の他横断流ファンなど遠心ファンを
用いることが望ましいが、軸流ファンを用いても良い。
【0027】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、刈取部(8)及び脱穀部(4)を駆動するエンジン
(21)をエンジン筐体(24)に内設させるコンバイ
ンにおいて、エンジン筐体(24)内部の換気を行うフ
ァン(26)を設けたもので、前記ファン(26)の換
気によってエンジン(21)の温度上昇を防止し乍らエ
ンジン筐体(24)の密閉による防音を容易に行うこと
ができ、エンジン(21)のオーバーヒートによる出力
低下の防止並びにエンジン(21)騒音低減などを容易
に図ることができるものである。
は、刈取部(8)及び脱穀部(4)を駆動するエンジン
(21)をエンジン筐体(24)に内設させるコンバイ
ンにおいて、エンジン筐体(24)内部の換気を行うフ
ァン(26)を設けたもので、前記ファン(26)の換
気によってエンジン(21)の温度上昇を防止し乍らエ
ンジン筐体(24)の密閉による防音を容易に行うこと
ができ、エンジン(21)のオーバーヒートによる出力
低下の防止並びにエンジン(21)騒音低減などを容易
に図ることができるものである。
【0028】また、エンジン筐体(24)に連通させる
外気取入筐体(27)を設け、外気取入筐体(27)の
除塵空気をエンジン筐体(24)に導入させるように構
成したもので、除塵空気によってエンジン(21)を冷
却でき、エンジン(21)及び電装品などに塵が堆積す
るのを容易に防止でき、換気による冷却効率の向上並び
に耐久性向上などを容易に図ることができるものであ
る。
外気取入筐体(27)を設け、外気取入筐体(27)の
除塵空気をエンジン筐体(24)に導入させるように構
成したもので、除塵空気によってエンジン(21)を冷
却でき、エンジン(21)及び電装品などに塵が堆積す
るのを容易に防止でき、換気による冷却効率の向上並び
に耐久性向上などを容易に図ることができるものであ
る。
【0029】また、鈎形の送風路(30)(33)によ
ってエンジン筐体(24)に外気取入筐体(27)を接
続させ、前記送風路(30)(33)中間にファン(2
6)を設けたもので、送風路(30)(33)をファン
(26)によって遮閉でき、エンジン筐体(24)内部
から送風路(30)(33)を介して外部にエンジン
(21)騒音が伝播するのを容易に防止できるものであ
る。
ってエンジン筐体(24)に外気取入筐体(27)を接
続させ、前記送風路(30)(33)中間にファン(2
6)を設けたもので、送風路(30)(33)をファン
(26)によって遮閉でき、エンジン筐体(24)内部
から送風路(30)(33)を介して外部にエンジン
(21)騒音が伝播するのを容易に防止できるものであ
る。
【0030】また、エンジン筐体(24)外側に水冷用
のラジエータ(22)を取付け、外気取入筐体(27)
からの除塵空気によってラジエータ(22)の冷却とエ
ンジン筐体(24)の換気を行うもので、ラジエータ
(22)の外部取付によりエンジン筐体(24)が大型
になったり内部温度が上昇する不具合をなくすことがで
き、エンジン筐体(24)のコンパクト化並びに換気に
よるエンジン(21)冷却効率の向上などを容易に図る
ことができると共に、外気取入筐体(27)の兼用によ
って除塵空気形成構造の簡略化などを容易に図ることが
できるものである。
のラジエータ(22)を取付け、外気取入筐体(27)
からの除塵空気によってラジエータ(22)の冷却とエ
ンジン筐体(24)の換気を行うもので、ラジエータ
(22)の外部取付によりエンジン筐体(24)が大型
になったり内部温度が上昇する不具合をなくすことがで
き、エンジン筐体(24)のコンパクト化並びに換気に
よるエンジン(21)冷却効率の向上などを容易に図る
ことができると共に、外気取入筐体(27)の兼用によ
って除塵空気形成構造の簡略化などを容易に図ることが
できるものである。
【0031】また、エンジン筐体(24)の機外側を外
気取入筐体(27)によって閉塞するもので、エンジン
筐体(24)の蓋として外気取入筐体(27)を兼用す
ることによってエンジン筐体(24)の開放面積を拡大
して内部の点検及び掃除などの作業性向上などを容易に
図ることができるものである。
気取入筐体(27)によって閉塞するもので、エンジン
筐体(24)の蓋として外気取入筐体(27)を兼用す
ることによってエンジン筐体(24)の開放面積を拡大
して内部の点検及び掃除などの作業性向上などを容易に
図ることができるものである。
【図1】エンジン部の斜視説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】エンジン部の側面説明図。
【図5】エンジン部の平面説明図。
【図6】エンジン部の正面説明図。
【図7】エンジン部の平面説明図。
【図8】ラジエータ部の側面説明図。
(4) 脱穀部 (8) 刈取部 (21) エンジン (22) ラジエータ (24) シートコラム(エンジン筐体) (26) ファン (27) 右サイドコラム(外気取入筐体) (30) ファンケーシング(送風路) (33) 風路ガイド(送風路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 矢 昭 彦 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 (72)発明者 桐 畑 俊 紀 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 (72)発明者 森 山 浩 二 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 (72)発明者 小 竹 一 男 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 刈取部及び脱穀部を駆動するエンジンを
エンジン筐体に内設させるコンバインにおいて、エンジ
ン筐体内部の換気を行うファンを設けたことを特徴とす
るコンバイン。 - 【請求項2】 エンジン筐体に連通させる外気取入筐体
を設け、外気取入筐体の除塵空気をエンジン筐体に導入
させるように構成したことを特徴とする請求項1に記載
のコンバイン。 - 【請求項3】 鈎形の送風路をエンジン筐体に接続さ
せ、前記送風路にファンを内設させたことを特徴とする
請求項1に記載のコンバイン。 - 【請求項4】 エンジン筐体外側に水冷用のラジエータ
を取付け、外気取入筐体からの除塵空気によってラジエ
ータの冷却とエンジン筐体の換気を行うことを特徴とす
る請求項1に記載のコンバイン。 - 【請求項5】 エンジン筐体の機外側を外気取入筐体に
よって閉塞することを特徴とする請求項2に記載のコン
バイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9168005A JP2899963B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9168005A JP2899963B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | コンバイン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186211A Division JP2832665B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | コンバインのエンジン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066430A true JPH1066430A (ja) | 1998-03-10 |
| JP2899963B2 JP2899963B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=15860044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9168005A Expired - Fee Related JP2899963B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899963B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP9168005A patent/JP2899963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899963B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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