JPH1066629A - 可動椅子 - Google Patents

可動椅子

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JPH1066629A
JPH1066629A JP9197606A JP19760697A JPH1066629A JP H1066629 A JPH1066629 A JP H1066629A JP 9197606 A JP9197606 A JP 9197606A JP 19760697 A JP19760697 A JP 19760697A JP H1066629 A JPH1066629 A JP H1066629A
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JP
Japan
Prior art keywords
pendulum support
stand structure
spring device
movable chair
chair
Prior art date
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Pending
Application number
JP9197606A
Other languages
English (en)
Inventor
Moizi Peter
モアツィ ペーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FRITZ BECKER KG
Original Assignee
FRITZ BECKER KG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/02Rocking chairs
    • A47C3/025Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit, elastically mounted in a rigid frame
    • A47C3/0255Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit, elastically mounted in a rigid frame pivotally mounted in the base frame, e.g. swings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/002Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects

Landscapes

  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 振子支持体を備えており、バネ装置が小型で
あり、椅子の外観を実質的に損なわない可動椅子を提供
すること。 【解決手段】 座板 (19) を含む座席部 (18) が、スタ
ンド構造体 (10b)の上に配置されており、座席部 (18)
はスタンド構造体 (10b)の蝶番 (16) を中心に旋回する
振子支持体 (17) に取り付けられている。振子支持体
(17) は、バネ装置(22) により中央位置へ引き寄せられ
る。バネ装置 (22) は、スタンド構造体 (10b)の上部に
固定されており、互いに交差する、又はスタンド構造体
(10b)から反対方向へ延びる張力バネ (23、24) を備え
る。またバネ装置は、振子支持体を取り付けるスタンド
構造体の足部に含まれていてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座席部が軸旋回可
能にスタンド構造体に支持された可動椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】座る位置を変えることによって、椅子に
座っている人が姿勢を変え、背骨の負担を軽減すること
ができるように、座席部の傾斜が可能な可動椅子が知ら
れている。一般にそのような可動椅子では、真っ直ぐに
座った姿勢及び後ろに傾いて凭れた姿勢をとることがで
きる。更に、背凭れが座板に対して回転できるようにな
った可動椅子も知られている。既知の可動椅子は精巧な
バネと調節機構とを有しており、また背骨の負担を軽減
する意味での可動性には限界がある。
【0003】独特許公報第 1554179号により、揺動器具
としての作用をする肘掛け椅子が知られている。これは
二つのT字型のレールで作られた平足構造を持った椅子
である。足構造体はそれに蝶番式に取り付けられた直立
型の振子支持体を有し、その上端に設けた他の蝶番が振
子支持体を座板に接続している。前記他の蝶番はネジを
締めることによって緊結することができる。振子支持体
の前と後ろには、足構造体と座板とを接続して、振子支
持体が垂直になる中央の位置に座板を引っ張る張力バネ
がある。着席者は振子支持体の下側の接合点を中心とし
て揺動させることができる。この揺動器具は肘掛け椅子
としての使用を意図したものであり、座席の高さは、肘
掛け椅子の高さに相当する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の可動椅子は、複
雑なバネ構成を有しており、また美観に優れないという
欠点を有する。
【0005】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、振子支持体を備えており、バネ装置が小型で
あり、椅子の外観を実質的に損なわない可動椅子を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の可動椅子では、
スタンド構造体に設けられた水平の蝶番の周りに旋回可
能であり、無負荷時には実質的に垂直姿勢をとる振子支
持体に、座席部が取り付けられている。振子支持体は、
バネ装置により弾性的に無負荷位置へ付勢されており、
荷重がかかったときは前後へ揺動し得る。真っ直ぐの
(垂直な)座り姿勢では、振子支持体をその無負荷位置
からずれさせる力を生じることなく、座った人の体量が
振子支持体によって縦方向に蝶番及びスタンド構造体へ
伝わる。前方へ傾いたときは、座っている人の背骨に対
して、物を書く位置にあるとき特に良好な骨盤の傾斜位
置が得られるように、座板が前方及び下方へ傾斜調節さ
れる。後方へ凭れたときは、寛いだ座り位置が得られ
る。バネ装置の動作によって、座席部が無負荷位置を中
心に旋回し、自動的に無負荷位置へ戻る。
【0007】振子支持体の振子運動中、座板が異なった
傾斜位置に傾くばかりでなく、前方への傾斜時には全体
も前方へ動く、即ち、机などに近づくという別の利点が
ある。一方、横たわった後方位置では、座板全体が後方
へ動く、即ち、机から離れて無負荷位置で座っている人
の周囲に空間が形成される。
【0008】可動椅子は、仕事用にも休息用にも共に適
しており、また心地良いことが判った。特に、時には寛
げる仕事用椅子として適しており、また学校の椅子とし
て特に適している。他の重要な利点は、座席部が垂直の
振子支持体によってのみスタンド構造体に接続されてい
るという簡単な構造にある。
【0009】本発明におけるバネ装置は、地面から突き
出たスタンド構造体の頂部に固定されており、互いに交
差するか又はスタンド構造体から反対方向に延びる張力
バネを備える。それゆえ、バネ装置は専ら座板の近くに
位置しており、その大部分が座板によって覆われてい
る。座板のバネは実質的に水平に延びており、即ち水平
要素が垂直要素より大きい。従って、張力バネが延びる
方向は、主として座席部分の各移動方向に対応する。バ
ネ装置の垂直方向長さは振子支持体の長さよりも実質的
に小さいので、バネ装置が小型であり、座板の下に比較
的平坦に配置されている。
【0010】反対方向に動作する二つのバネを備えたバ
ネ装置の代わりに、板バネ又は捻じりバネを用いてもよ
い。
【0011】本発明の他の実施態様は、振子支持体が、
スタンド構造体の高さ調節可能な支持部材に取り付けら
れているか、又はその長さを調節可能になしてあること
により、高さの調節機能が付加されている。このように
して、特に仕事用椅子として用いられる可動椅子は、高
さ調節が振子支持体の動作に何ら影響を及ぼすことな
く、座る人の身長、又は特別の要求に対して非常に良く
適応し得る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1の可動椅子
は、地面に静止して立ち、合計4つの足を持つが図面に
は足11、12のみを示すスタンド構造体10を備える。足1
1、12は弓型のブラケット13を形成し、ブラケット13の
支部は長棒14によって堅固に接続されている。2本の長
棒14の間には、水平の蝶番16を備えた横棒15が延設され
ており、これには縦の振子支持体17が垂直に取り付けら
れている。ブラケット13より上へ延びている振子支持体
17の頂部には、座板19と背凭れ20とを備える座席部18が
取り付けられている。座席部18の座板19と背凭れ20と
は、後方へ張り出した曲部21を介して一体的に構成され
ており、背凭れ20が座板19に対して弾性を有する。
【0013】振子支持体17は、T型をなしている、即
ち、垂直の棒と、それから前方及び後方へ延びる横棒17
a とを有する。
【0014】交差する張力バネ23、24を備えたバネ装置
22は、振子支持体17をその垂直な無負荷位置へ付勢す
る。張力バネ23、24は、それぞれ、一端がスタンド構造
体10の頂部に接続されており、他端が横棒17a 、又は座
板19の下面に接続されている。バネ装置22の垂直方向の
長さは、振子支持体17の長さの半分未満である。座板19
は横棒17a にねじ止めされている。
【0015】図1には、座席部18の前方傾斜位置が18a
として、また後方傾斜位置が18b として、両方とも一点
鎖線で示されている。蝶番16を軸とした振子支持体17の
旋回運動はスタンド構造体10の止め具によって制限され
ている。
【0016】図2は、スタンド構造体10a が、ロール25
上に形成された回転椅子の台座構造体である場合の実施
態様を示す。振子支持体17は、台座構造体の中心の柱26
の軸16を中心として旋回するように支持されている。ま
た、軸16は座板19に対応して横方向に延びている。横棒
17a は振子支持体17の垂直部分に対して僅かに斜めにな
っており、これにより座板19も無負荷位置にあるとき僅
かに傾いている。
【0017】回転台座の柱26には更にホルダ27が取り付
けてあり、そこにバネ装置22を形成するバネの端部が固
定されている。
【0018】図3は、スタンド構造体10b が、地上のロ
ール25上に直立する足部材30を備えた可動椅子を示す。
パイプ状の高さ調節用の支持部材31が足部材30の柱に取
り付けられている。振子支持体17は支持部材31の下端で
水平の蝶番16によって固定されている。振子支持体17
は、V字型に堅固に接続された2本のアーム17a 、17b
を有し、その接続部は蝶番16内に位置する。アーム17a
、17b の上端部は座板19の下面に確実に固定されてい
る。
【0019】図3によれば、バネ装置22は支持部材31の
上端から反対方向に延びる二つの張力バネ23、24を備
え、張力バネ23、24の端部は座席部18に固定されてい
る。支持部材31から反対方向に延びる張力バネ23、24と
は、これらのバネが必ずしも一直線状をなすことを意味
するのではなく、一つのバネは左へ延び、他のバネは右
へ延びることを意味する。
【0020】図3の実施態様では、略水平な張力バネ2
3、24を備えたバネ装置22が、座板19の直下であり、足
部材30と支持部材31とから成るスタンド構造体10の上端
部である位置に取り付けられている。
【0021】図3に示した実施態様の別のものとして、
振子支持体17のアーム17a 、17b を蝶番を介して座板に
接続してもよい。さらに、単一のV字型の振子支持体の
代わりに、別の下部蝶番を備えた二つの振子支持体を備
えることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係る可動椅子は、
スタンド構造体に設けられた水平な蝶番の周りに旋回可
能であり、無負荷時には実質的に垂直姿勢をとるよう
に、交差する又は反対方向に延びる張力バネを有するバ
ネ装置で付勢された振子支持体を備え、座席部が振子支
持体にて支持されていることにより、バネ装置が小型で
あり、椅子の外観を実質的に損なわない等、本発明は優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】四つ足の椅子として設計された、本発明の可動
椅子の模式的側面図である。
【図2】回転椅子としての、本発明の可動椅子を示す模
式的側面図である。
【図3】高さ調節機能を有する、本発明の可動椅子を示
す模式的側面図である。
【符号の説明】
10、10a 、10b スタンド構造体 17 振子支持体 17a 、17b アーム 18 座席部 18a 前方傾斜位置 18b 後方傾斜位置 19 座板 22 バネ装置 23、24 張力バネ 31 支持部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板(19)を有する座席部(18)が軸旋
    回するように設けられたスタンド構造体 (10、10a 、10
    b)を備え、座席部(18)はスタンド構造体 (10、10a 、
    10b)に蝶番付けされた少なくとも一つの振子支持体 (1
    7)に取り付けられており、該振子支持体 (17)はバネ
    装置 (22) によって中央位置へ付勢されており、そして
    前方傾斜位置(18a)と後方傾斜位置(18b)との間で、軸
    旋回が可能な可動椅子において、バネ装置(22)は、設
    置面に据えるスタンド構造体 (10、10a 、10b)の頂部に
    固定されており、互いに交差するか又はスタンド構造体
    から反対方向に延びる張力バネ (23、24) を含むことを
    特徴とする可動椅子。
  2. 【請求項2】 振子支持体 (17)は、スタンド構造体
    (10b)の高さ調節用の支持部材 (31) に固定されている
    ことを特徴とする請求項1記載の可動椅子。
  3. 【請求項3】 振子支持体 (17)は、長さ調節が可能に
    なしてあることを特徴とする請求項1記載の可動椅子。
  4. 【請求項4】 振子支持体 (17)はV字型であり、スタ
    ンド構造体 (10b)の支持部材 (31) はスタンド構造体
    (10b)を形成する二つのアーム(17a、17b)の間に突出し
    ており、バネ装置 (22) は支持部材 (31) に固定されて
    いることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれかに記
    載の可動椅子。
  5. 【請求項5】 バネ装置 (22) の垂直方向長さは、振子
    支持体 (17)の長さの半分、好ましくは1/4 未満である
    ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれかに記載の
    可動椅子。
  6. 【請求項6】 振子支持体 (17)の軸旋回角度が前方傾
    斜位置で少なくとも10度であることを特徴とする請求項
    1〜5のうちいずれかに記載の可動椅子。
JP9197606A 1996-07-23 1997-07-23 可動椅子 Pending JPH1066629A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29612691 1996-07-23
DE29700437U DE29700437U1 (de) 1996-07-23 1997-01-11 Bewegungsstuhl
DE29700437-9 1997-01-11
DE29612691-8 1997-01-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1066629A true JPH1066629A (ja) 1998-03-10

Family

ID=26059201

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JP9197606A Pending JPH1066629A (ja) 1996-07-23 1997-07-23 可動椅子

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EP (1) EP0820713A3 (ja)
JP (1) JPH1066629A (ja)
DE (1) DE29700437U1 (ja)

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