JPH1066682A - 電極コードの装着を改良した医用テープ電極構造 - Google Patents
電極コードの装着を改良した医用テープ電極構造Info
- Publication number
- JPH1066682A JPH1066682A JP8226836A JP22683696A JPH1066682A JP H1066682 A JPH1066682 A JP H1066682A JP 8226836 A JP8226836 A JP 8226836A JP 22683696 A JP22683696 A JP 22683696A JP H1066682 A JPH1066682 A JP H1066682A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- snap
- tape
- tape electrode
- cord
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- Pending
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープ電極と電極コードを接続する場合に見
られる体動によるテープ電極の剥がれを、テープ電極に
スナップ端子を一定間隔で一列に配置することで軽減す
る。 【解決手段】 電極コードの装着を改良した医用テープ
電極構造は、既存のテープ電極3に一定間隔で一列にス
ナップ雄端子4を配し、更に電極コード1の先端にスナ
ップ雌端子2を用いる構成となっており、任意の長さに
切断しても体動に対する電極コードの追従性が良いこと
から、テープ電極の剥がれを軽減することが可能とな
る。
られる体動によるテープ電極の剥がれを、テープ電極に
スナップ端子を一定間隔で一列に配置することで軽減す
る。 【解決手段】 電極コードの装着を改良した医用テープ
電極構造は、既存のテープ電極3に一定間隔で一列にス
ナップ雄端子4を配し、更に電極コード1の先端にスナ
ップ雌端子2を用いる構成となっており、任意の長さに
切断しても体動に対する電極コードの追従性が良いこと
から、テープ電極の剥がれを軽減することが可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電極コードの装着
を改良した医用テープ電極構造に関し、特に医用ディス
ポーザブル(使い捨て用)テープ電極を使用した電極構
造に関する。
を改良した医用テープ電極構造に関し、特に医用ディス
ポーザブル(使い捨て用)テープ電極を使用した電極構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の医用ディスポーザブルテープ電極
に関する技術は、既に公知の事実であり、各医療機器メ
ーカーにおいて製品化されている。既存のディスポーザ
ブルテープ電極(以降、テープ電極と略称する)を電極
コードと接続する場合には、テープ電極と電極コードの
固定にクリップを使用していた。
に関する技術は、既に公知の事実であり、各医療機器メ
ーカーにおいて製品化されている。既存のディスポーザ
ブルテープ電極(以降、テープ電極と略称する)を電極
コードと接続する場合には、テープ電極と電極コードの
固定にクリップを使用していた。
【0003】図4は従来の医用ディスポーザブルテープ
電極使用の一例を示す外観図である。図4において、電
極コード1の先端にあるクリップ6を用いて、テープ電
極3のアルミ部分7と接続し、更にクリップ固定用のテ
ープ8により生体に貼り付けていた。
電極使用の一例を示す外観図である。図4において、電
極コード1の先端にあるクリップ6を用いて、テープ電
極3のアルミ部分7と接続し、更にクリップ固定用のテ
ープ8により生体に貼り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の問題点は、体動
により電極コード先端にあるクリップが動き、結果的に
テープ電極自体が剥がれるということである。
により電極コード先端にあるクリップが動き、結果的に
テープ電極自体が剥がれるということである。
【0005】その理由は、クリップは生体に比べて材質
が固く、体動に対する追従性が悪い為に、テープで固定
していたクリップと生体の接触部分との空間が広がり、
クリップの動きを抑止することができなくなることにあ
る。
が固く、体動に対する追従性が悪い為に、テープで固定
していたクリップと生体の接触部分との空間が広がり、
クリップの動きを抑止することができなくなることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電極コードの装
着を改良した医用テープ電極構造は、既存のテープ電極
(図1Aの3)に、一定の間隔で一列に第1のスナップ
端子(図1の4)を配し、その第1のスナップ端子を介
して電極コードの第2のスナップ端子(図1の2)を差
し込みによって接続する構造である。
着を改良した医用テープ電極構造は、既存のテープ電極
(図1Aの3)に、一定の間隔で一列に第1のスナップ
端子(図1の4)を配し、その第1のスナップ端子を介
して電極コードの第2のスナップ端子(図1の2)を差
し込みによって接続する構造である。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の医用テープ電極構造の第1
の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)はA−A
断面図である。図において、既存のテープ電極3が生体
の皮膚5の上に貼られている。このテープ電極3は、ア
ルミ電極であるが、他の導電性電極でも良い。
の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)はA−A
断面図である。図において、既存のテープ電極3が生体
の皮膚5の上に貼られている。このテープ電極3は、ア
ルミ電極であるが、他の導電性電極でも良い。
【0009】テープ電極3の中央部には、一定間隔、好
ましくは4cmの間隔で金属体のスナップ雄端子4が一
列に固定されている。スナップ雄端子の配置間隔は、成
人男子の平均胸囲を約85cmとして、その胸囲の半周
を約10等分できる大きさである。スナップ雄端子4
は、テープ電極3に固定された電極底部から垂直に延び
る電極突出部4aを有する。
ましくは4cmの間隔で金属体のスナップ雄端子4が一
列に固定されている。スナップ雄端子の配置間隔は、成
人男子の平均胸囲を約85cmとして、その胸囲の半周
を約10等分できる大きさである。スナップ雄端子4
は、テープ電極3に固定された電極底部から垂直に延び
る電極突出部4aを有する。
【0010】一方、テープ電極3に接続される電極コー
ド1の先端には、スナップ雌端子2が固定されている。
スナップ雌端子2は、スナップ雄端子4の電極突出部4
aを差し込んで接続される。
ド1の先端には、スナップ雌端子2が固定されている。
スナップ雌端子2は、スナップ雄端子4の電極突出部4
aを差し込んで接続される。
【0011】図2に示すように、スナップ雌端子2は、
絶縁体ハウジング20とそのハウジングの中に固定され
コード電極1に接続された電極部21とからなり、電極
部21はスナップ雄端子4の電極突出部4aとの接続部
分が、バネ状になっている。したがって、スナップ雌端
子2は、スナップ雄端子4にしっかりと接続される。た
だし、スナップ雌端子2はスナップ雄端子4に対して電
極突出部4aを中心に回転可能である。
絶縁体ハウジング20とそのハウジングの中に固定され
コード電極1に接続された電極部21とからなり、電極
部21はスナップ雄端子4の電極突出部4aとの接続部
分が、バネ状になっている。したがって、スナップ雌端
子2は、スナップ雄端子4にしっかりと接続される。た
だし、スナップ雌端子2はスナップ雄端子4に対して電
極突出部4aを中心に回転可能である。
【0012】なお、図2の電極部21は、必ずしもバネ
性によってスナップ雄端子4に接続される必要はない。
たとえば、電極部21を円筒状電極部とし、そこに差し
込まれる電極突出部4aの外径をその内径にほぼ等しく
しても良い。
性によってスナップ雄端子4に接続される必要はない。
たとえば、電極部21を円筒状電極部とし、そこに差し
込まれる電極突出部4aの外径をその内径にほぼ等しく
しても良い。
【0013】また、スナップ雌端子2の電極部21を円
筒状電極とし、スナップ雄端子4の電極突出部4aにバ
ネ性を持たせて電極部21の中で接続するようにしても
良い。
筒状電極とし、スナップ雄端子4の電極突出部4aにバ
ネ性を持たせて電極部21の中で接続するようにしても
良い。
【0014】以上のように、図1の医用テープ電極構造
では、テープ電極3とコード電極1との間の接続強度が
保たれ、生体が動くことによりコード電極1がテープ電
極3から外れることが防止される。また、スナップ雄端
子4がテープ電極3の長さ方向に一定の間隔で固定され
ているので、テープ電極3を任意の位置で切断すること
ができる。
では、テープ電極3とコード電極1との間の接続強度が
保たれ、生体が動くことによりコード電極1がテープ電
極3から外れることが防止される。また、スナップ雄端
子4がテープ電極3の長さ方向に一定の間隔で固定され
ているので、テープ電極3を任意の位置で切断すること
ができる。
【0015】図3は本発明の医用テープ電極構造の第2
の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)はB−B
断面図である。本実施の形態では、スナップ雌端子2が
テープ電極3に固定され、スナップ雄端子4がコード電
極1に接続されている。すなわち、スナップ端子の雄と
雌の関係が第1の実施の形態と逆になっている。
の実施の形態を示し、(a)は平面図、(b)はB−B
断面図である。本実施の形態では、スナップ雌端子2が
テープ電極3に固定され、スナップ雄端子4がコード電
極1に接続されている。すなわち、スナップ端子の雄と
雌の関係が第1の実施の形態と逆になっている。
【0016】この第2の実施の形態は、生体側のスナッ
プ端子が雌型なので、突起が邪魔にならないという点で
図1の構造より優れる。
プ端子が雌型なので、突起が邪魔にならないという点で
図1の構造より優れる。
【0017】
【発明の効果】本発明の第1の効果は、体動に起因する
テープ電極の剥がれを軽減できるということである。そ
の理由は、テープ電極と電極コードをスナップ端子にて
接続することにより、体動に対する電極コードの追従性
が向上した為である。
テープ電極の剥がれを軽減できるということである。そ
の理由は、テープ電極と電極コードをスナップ端子にて
接続することにより、体動に対する電極コードの追従性
が向上した為である。
【0018】本発明の第2の効果は、任意の長さに切断
してスナップ端子付きのテープ電極として使用可能であ
るということである。その理由は、テープ電極に一定間
隔で一列にスナップ端子を配置した為である。
してスナップ端子付きのテープ電極として使用可能であ
るということである。その理由は、テープ電極に一定間
隔で一列にスナップ端子を配置した為である。
【図1】本発明の医用テープ電極構造の第1の実施の形
態を示し、(a)は平面図、(b)はA−A断面図であ
る。
態を示し、(a)は平面図、(b)はA−A断面図であ
る。
【図2】図1の医用テープ電極構造のスナップ雌端子を
示す拡大断面図である。
示す拡大断面図である。
【図3】本発明の医用テープ電極構造の第2の実施の形
態を示し、(a)は平面図、(b)はB−B断面図であ
る。
態を示し、(a)は平面図、(b)はB−B断面図であ
る。
【図4】従来の医用テープ電極構造の使用形態を示す正
面図である。
面図である。
1 電極コード 2 スナップ雌端子 3 テープ電極 4 スナップ雄端子 5 生体 6 クリップ 7 アルミ 8 クリップ固定用テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 医用テープ電極とコード電極の接続構造
において、 前記テープ電極に固定されその長さ方向に一定の間隔で
配置された第1のスナップ端子と、前記コード電極の先
端に固定され前記第1のスナップ端子に差し込みによっ
て接続される第2のスナップ端子とを含み、前記第1及
び第2のスナップ端子の接続によって前記医用テープ電
極と前記コード電極が接続される医用テープ電極構造。 - 【請求項2】 前記第1のスナップ端子と第2のスナッ
プ端子の一方が雄端子であり、他方が雌端子であること
を特徴とする請求項1に記載された医用テープ電極構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226836A JPH1066682A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電極コードの装着を改良した医用テープ電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226836A JPH1066682A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電極コードの装着を改良した医用テープ電極構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066682A true JPH1066682A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16851339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8226836A Pending JPH1066682A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電極コードの装着を改良した医用テープ電極構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015119784A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 花王株式会社 | 着用物品 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8226836A patent/JPH1066682A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015119784A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 花王株式会社 | 着用物品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981215 |