JPH10667A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPH10667A JPH10667A JP17286096A JP17286096A JPH10667A JP H10667 A JPH10667 A JP H10667A JP 17286096 A JP17286096 A JP 17286096A JP 17286096 A JP17286096 A JP 17286096A JP H10667 A JPH10667 A JP H10667A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- molding machine
- injection molding
- ball screw
- injection
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 射出成形機の小形化と機械的な強度の確保と
を同時に達成すること。 【解決手段】 貫通孔14を軸方向に穿設したボールネ
ジ12を第3プラテン5の中央部に回転自在かつ軸方向
移動不能に取り付け、ボールネジ12に螺合するボール
ナット10を第2プラテン4の裏面中央部に固設し、ボ
ールネジ12を回転駆動して型締型開き動作を行わせ
る。プラテン4,5の中央部に設けられた大径のボール
ネジ12やボールナット10を使用して型締動作を行わ
せることができるので型締機構部の機械的な強度が保証
される。また、ボールネジ12およびボールナット10
を貫通させて射出シリンダ8を金型のスプルーに当接さ
せることで型締機構部6の厚み相当分だけ射出成形機1
の全長を短縮する。
を同時に達成すること。 【解決手段】 貫通孔14を軸方向に穿設したボールネ
ジ12を第3プラテン5の中央部に回転自在かつ軸方向
移動不能に取り付け、ボールネジ12に螺合するボール
ナット10を第2プラテン4の裏面中央部に固設し、ボ
ールネジ12を回転駆動して型締型開き動作を行わせ
る。プラテン4,5の中央部に設けられた大径のボール
ネジ12やボールナット10を使用して型締動作を行わ
せることができるので型締機構部の機械的な強度が保証
される。また、ボールネジ12およびボールナット10
を貫通させて射出シリンダ8を金型のスプルーに当接さ
せることで型締機構部6の厚み相当分だけ射出成形機1
の全長を短縮する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の改良
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】横型射出成形機の一般的な構造において
は、リアプラテン,ムービングプラテン,ステーショナ
リープラテンの順でプラテンを配備し、ステーショナリ
ープラテンの裏面側に射出ユニットを配備してステーシ
ョナリープラテンの中央部に設けた貫通孔から射出シリ
ンダのノズルを突入させてステーショナリープラテン表
面の固定側金型に接触させるのが普通である。
は、リアプラテン,ムービングプラテン,ステーショナ
リープラテンの順でプラテンを配備し、ステーショナリ
ープラテンの裏面側に射出ユニットを配備してステーシ
ョナリープラテンの中央部に設けた貫通孔から射出シリ
ンダのノズルを突入させてステーショナリープラテン表
面の固定側金型に接触させるのが普通である。
【0003】竪型射出成形機の場合も基本的な構造に関
しては前述の横型射出成形機と同様であるが、一般に、
横型射出成形機のムービングプラテンに相当するプラテ
ンをステーショナリープラテンとして固定し、横型射出
成形機のステーショナリープラテンに相当するプラテン
を可動させてムービングプラテンとする下型固定上型可
動の形式のものが多く、射出ユニットはムービングプラ
テンの上に専用のガイドロッドを設けて立設している。
しては前述の横型射出成形機と同様であるが、一般に、
横型射出成形機のムービングプラテンに相当するプラテ
ンをステーショナリープラテンとして固定し、横型射出
成形機のステーショナリープラテンに相当するプラテン
を可動させてムービングプラテンとする下型固定上型可
動の形式のものが多く、射出ユニットはムービングプラ
テンの上に専用のガイドロッドを設けて立設している。
【0004】従って、横型射出成形機であっても竪型射
出成形機であっても、その全長は、最低でも、タイバー
の長さと射出シリンダの長さに射出ユニット本体の長さ
を加えただけの大きさとなり、射出成形機の設置場所に
大きな制限が生じることになる。
出成形機であっても、その全長は、最低でも、タイバー
の長さと射出シリンダの長さに射出ユニット本体の長さ
を加えただけの大きさとなり、射出成形機の設置場所に
大きな制限が生じることになる。
【0005】コンパクト化のための特別な構成として
は、型締機構部を貫通させて射出シリンダを突入させる
ことで射出成形機の全長を短縮するようにしたものが特
開平8−57896号として本出願人らにより提案され
ている。しかし、このものは、リアプラテンとステーシ
ョナリープラテンを中央で貫通する射出シリンダの近傍
を避けて型締機構部のボールネジやボールナット等を配
備していたため、射出シリンダの軸心を基準としてボー
ルネジやボールナット等を必ず対称的に複数配備しなけ
れば安定した型締力を得ることができず、構造が複雑と
なる点で問題があった。
は、型締機構部を貫通させて射出シリンダを突入させる
ことで射出成形機の全長を短縮するようにしたものが特
開平8−57896号として本出願人らにより提案され
ている。しかし、このものは、リアプラテンとステーシ
ョナリープラテンを中央で貫通する射出シリンダの近傍
を避けて型締機構部のボールネジやボールナット等を配
備していたため、射出シリンダの軸心を基準としてボー
ルネジやボールナット等を必ず対称的に複数配備しなけ
れば安定した型締力を得ることができず、構造が複雑と
なる点で問題があった。
【0006】また、ボールネジやボールナット等を配備
する空間が射出シリンダによって分断されてしまってい
るため、個々のボールネジやボールナット等を小径化し
て射出シリンダの周りに配備しなければならず、更に、
スペースの関係上クロスヘッドのガイドロッド等を省略
しなければならなくなる場合もあり、機械的な強度の面
で不安があった。
する空間が射出シリンダによって分断されてしまってい
るため、個々のボールネジやボールナット等を小径化し
て射出シリンダの周りに配備しなければならず、更に、
スペースの関係上クロスヘッドのガイドロッド等を省略
しなければならなくなる場合もあり、機械的な強度の面
で不安があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術の欠点を解消し、装置の小形化と機械的な強度
の確保とを同時に達成することのできる射出成形機を提
供することにある。
従来技術の欠点を解消し、装置の小形化と機械的な強度
の確保とを同時に達成することのできる射出成形機を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボールネジを
使用した直圧式の射出成形機において、金型を装着する
第1プラテンと第2プラテン、および、タイバーを介し
て前記第1プラテンに締結された第3プラテンと、射出
ユニットとをこの順に重合して設けると共に、第2プラ
テンと第3プラテンの中央部には貫通孔を穿設し、軸方
向に貫通孔を穿設したボールネジおよび該ボールネジに
螺合するボールナットのいずれか一方を第2プラテンの
裏面中央部または第3プラテンの中央部に回転自在かつ
軸方向移動不能に取り付ける一方、他方を残る第3プラ
テンの表面中央部または第2プラテンの裏面中央部に回
転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、第3プラテンの
裏面側に位置する射出ユニットの射出シリンダを前記第
3プラテンと前記ボールネジおよび第2プラテンの貫通
孔を貫通させて第2プラテン表面の金型のスプルーに当
接可能とし、前記ボールネジおよびボールナットのうち
回転可能なものの方を回転駆動して第1プラテンと第2
プラテンとを相対的に接離移動させて型締め型開き動作
を行わせるようにしたことを特徴とする構成により前記
目的を達成した。
使用した直圧式の射出成形機において、金型を装着する
第1プラテンと第2プラテン、および、タイバーを介し
て前記第1プラテンに締結された第3プラテンと、射出
ユニットとをこの順に重合して設けると共に、第2プラ
テンと第3プラテンの中央部には貫通孔を穿設し、軸方
向に貫通孔を穿設したボールネジおよび該ボールネジに
螺合するボールナットのいずれか一方を第2プラテンの
裏面中央部または第3プラテンの中央部に回転自在かつ
軸方向移動不能に取り付ける一方、他方を残る第3プラ
テンの表面中央部または第2プラテンの裏面中央部に回
転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、第3プラテンの
裏面側に位置する射出ユニットの射出シリンダを前記第
3プラテンと前記ボールネジおよび第2プラテンの貫通
孔を貫通させて第2プラテン表面の金型のスプルーに当
接可能とし、前記ボールネジおよびボールナットのうち
回転可能なものの方を回転駆動して第1プラテンと第2
プラテンとを相対的に接離移動させて型締め型開き動作
を行わせるようにしたことを特徴とする構成により前記
目的を達成した。
【0009】また、ボールネジとトグルリンクを使用し
たトグル式射出成形機においては、金型を装着する第1
プラテンと第2プラテン、および、タイバーを介して前
記第1プラテンに締結された第3プラテンと、射出ユニ
ットとをこの順に重合して設けると共に、第2プラテン
と第3プラテンの中央部には貫通孔を穿設し、第2プラ
テンと第3プラテンとの間にトグルリンク機構からなる
型締機構を設け、軸方向に貫通孔を穿設したボールネジ
および該ボールネジに螺合するボールナットのいずれか
一方を第2プラテンの裏面中央部または第3プラテンの
中央部に回転自在かつ軸方向移動不能に取り付ける一
方、他方を前記トグルリンク機構のクロスヘッドと一体
的に設け、第3プラテンの裏面側に位置する射出ユニッ
トの射出シリンダを前記第3プラテンと前記ボールネジ
および第2プラテンの貫通孔を貫通させて第2プラテン
表面の金型のスプルーに当接可能とし、前記回転可能な
ボールネジまたはボールナットを回転駆動して前記トグ
ルリンク機構を屈伸させて第1プラテンと第2プラテン
とを相対的に接離移動させて型締め型開き動作を行わせ
るようにしたことを特徴とする構成により前記目的を達
成した。
たトグル式射出成形機においては、金型を装着する第1
プラテンと第2プラテン、および、タイバーを介して前
記第1プラテンに締結された第3プラテンと、射出ユニ
ットとをこの順に重合して設けると共に、第2プラテン
と第3プラテンの中央部には貫通孔を穿設し、第2プラ
テンと第3プラテンとの間にトグルリンク機構からなる
型締機構を設け、軸方向に貫通孔を穿設したボールネジ
および該ボールネジに螺合するボールナットのいずれか
一方を第2プラテンの裏面中央部または第3プラテンの
中央部に回転自在かつ軸方向移動不能に取り付ける一
方、他方を前記トグルリンク機構のクロスヘッドと一体
的に設け、第3プラテンの裏面側に位置する射出ユニッ
トの射出シリンダを前記第3プラテンと前記ボールネジ
および第2プラテンの貫通孔を貫通させて第2プラテン
表面の金型のスプルーに当接可能とし、前記回転可能な
ボールネジまたはボールナットを回転駆動して前記トグ
ルリンク機構を屈伸させて第1プラテンと第2プラテン
とを相対的に接離移動させて型締め型開き動作を行わせ
るようにしたことを特徴とする構成により前記目的を達
成した。
【0010】いずれの場合も、第2プラテンと第3プラ
テンとの間に形成される型締機構部を貫通させて射出シ
リンダを金型のスプルーに当接させる構成を採用してい
るため、従来の射出成形機よりも全長を短縮することが
できる(特開平8−57896号のものとは同等)。ま
た、ボールネジの中を貫通させて射出シリンダを通すよ
うにしているので、ボールネジおよびボールナット共に
大径のものを使用することができ、型締機構部の機械的
な強度が確保される。
テンとの間に形成される型締機構部を貫通させて射出シ
リンダを金型のスプルーに当接させる構成を採用してい
るため、従来の射出成形機よりも全長を短縮することが
できる(特開平8−57896号のものとは同等)。ま
た、ボールネジの中を貫通させて射出シリンダを通すよ
うにしているので、ボールネジおよびボールナット共に
大径のものを使用することができ、型締機構部の機械的
な強度が確保される。
【0011】第1プラテンもしくは第3プラテンのうち
少なくとも一方を射出成形機の基台に固定してステーシ
ョナリープラテンとし、第2プラテンをムービングプラ
テンとして移動させる構成、および、第2プラテンを射
出成形機の基台に固定してステーショナリープラテンと
し、第1プラテンおよび第3プラテンをムービングプラ
テンおよびリアプラテンとして移動させる構成のいずれ
を採用することも可能である。
少なくとも一方を射出成形機の基台に固定してステーシ
ョナリープラテンとし、第2プラテンをムービングプラ
テンとして移動させる構成、および、第2プラテンを射
出成形機の基台に固定してステーショナリープラテンと
し、第1プラテンおよび第3プラテンをムービングプラ
テンおよびリアプラテンとして移動させる構成のいずれ
を採用することも可能である。
【0012】第1プラテンもしくは第3プラテンのうち
少なくとも一方を射出成形機の基台に固定してステーシ
ョナリープラテンとし、第2プラテンをムービングプラ
テンとして移動させる構成を適用した場合は、第2プラ
テンの裏面に突設して設けたガイドロッドを第3プラテ
ンに貫通させ、その先端に射出ユニットを固設して第2
プラテンと一体的に射出ユニットが移動するようにし、
更に、前記ガイドロッドの有効長を変化させる手段を設
けて、ノズルタッチおよびスプルーブレイク動作を行え
るようにする。
少なくとも一方を射出成形機の基台に固定してステーシ
ョナリープラテンとし、第2プラテンをムービングプラ
テンとして移動させる構成を適用した場合は、第2プラ
テンの裏面に突設して設けたガイドロッドを第3プラテ
ンに貫通させ、その先端に射出ユニットを固設して第2
プラテンと一体的に射出ユニットが移動するようにし、
更に、前記ガイドロッドの有効長を変化させる手段を設
けて、ノズルタッチおよびスプルーブレイク動作を行え
るようにする。
【0013】また、第2プラテンを射出成形機の基台に
固定してステーショナリープラテンとし、第1プラテン
および第3プラテンをムービングプラテンおよびリアプ
ラテンとして移動させる構成を適用した場合は、射出ユ
ニットを第2プラテンに接離させる手段を射出成形機の
基台に設けてノズルタッチおよびスプルーブレイク動作
を行えるようにする。
固定してステーショナリープラテンとし、第1プラテン
および第3プラテンをムービングプラテンおよびリアプ
ラテンとして移動させる構成を適用した場合は、射出ユ
ニットを第2プラテンに接離させる手段を射出成形機の
基台に設けてノズルタッチおよびスプルーブレイク動作
を行えるようにする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明の構成を適用した一実
施形態の竪型射出成形機1を示す正面図である。この竪
型射出成形機1は、4本のタイバー2を使用した直圧式
の型締機構を採用しており、第1プラテン3,第2プラ
テン4,第3プラテン5の各々の外形は、全体として、
矩形状に形成されている。図3はそのうちの第2プラテ
ン4の外形を示す平面図であり、図1に示す断面部分は
図3の矢視d−dの平面に対応する。なお、図1におい
て中心軸より左側の部分では竪型射出成形機1の型開き
状態を、また、中心軸よりも右側の部分では型締状態を
示している。
施形態を説明する。図1は本発明の構成を適用した一実
施形態の竪型射出成形機1を示す正面図である。この竪
型射出成形機1は、4本のタイバー2を使用した直圧式
の型締機構を採用しており、第1プラテン3,第2プラ
テン4,第3プラテン5の各々の外形は、全体として、
矩形状に形成されている。図3はそのうちの第2プラテ
ン4の外形を示す平面図であり、図1に示す断面部分は
図3の矢視d−dの平面に対応する。なお、図1におい
て中心軸より左側の部分では竪型射出成形機1の型開き
状態を、また、中心軸よりも右側の部分では型締状態を
示している。
【0015】この射出成形機1は、概略において、第1
プラテン3,第2プラテン4,型締機構部6,第3プラ
テン5,射出ユニット7、ならびに、4本のタイバー2
によって構成され、各要素は、図1に示す通り、第1プ
ラテン3,第2プラテン4,型締機構部6,第3プラテ
ン5,射出ユニット7の順で下から上に向けて重合配備
されている。
プラテン3,第2プラテン4,型締機構部6,第3プラ
テン5,射出ユニット7、ならびに、4本のタイバー2
によって構成され、各要素は、図1に示す通り、第1プ
ラテン3,第2プラテン4,型締機構部6,第3プラテ
ン5,射出ユニット7の順で下から上に向けて重合配備
されている。
【0016】第1プラテン3は射出成形機1を載置する
ための基台を兼ねるものであるから、各プラテンを機能
的に分類すれば、この第1プラテン3がステーショナリ
ープラテン、また、ステーショナリープラテンである第
1プラテン3に対して相対的な上下運動を行う第2プラ
テン4がムービングプラテン、更に、タイバー2を介し
て第1プラテン3に締結された第3プラテン5がリアプ
ラテンということになる。
ための基台を兼ねるものであるから、各プラテンを機能
的に分類すれば、この第1プラテン3がステーショナリ
ープラテン、また、ステーショナリープラテンである第
1プラテン3に対して相対的な上下運動を行う第2プラ
テン4がムービングプラテン、更に、タイバー2を介し
て第1プラテン3に締結された第3プラテン5がリアプ
ラテンということになる。
【0017】図1に示すように、可動側金型(上型)を
装着する第2プラテン4の中央部には、射出ユニット7
の射出シリンダ8を通すための貫通孔9穿設され、更
に、この貫通孔9に中心軸を合わせるようにして、第2
プラテン4の裏面(上面)にボールナット10が回転不
能かつ軸方向移動不能に固設されている。
装着する第2プラテン4の中央部には、射出ユニット7
の射出シリンダ8を通すための貫通孔9穿設され、更
に、この貫通孔9に中心軸を合わせるようにして、第2
プラテン4の裏面(上面)にボールナット10が回転不
能かつ軸方向移動不能に固設されている。
【0018】また、第3プラテン5の中央部にも射出シ
リンダ8を通すための貫通孔11が穿設され、その内周
部には、前述のボールナット10と螺合するボールネジ
12がベアリング13を介して回転自在かつ軸方向移動
不能に取り付けられている。図1に示す通り、ボールネ
ジ12の内部には、射出シリンダ8が通るに十分な大き
さの内径を有する貫通孔14が中心軸に沿って穿設さ
れ、更に、ボールネジ12の上端部外周面には環状のプ
ーリ15が一体的に固着されて、図4に示す通り、第3
プラテン5の一側に固設された型締用サーボモータ17
によりタイミングベルト16を介して回転駆動されるよ
うになっている。
リンダ8を通すための貫通孔11が穿設され、その内周
部には、前述のボールナット10と螺合するボールネジ
12がベアリング13を介して回転自在かつ軸方向移動
不能に取り付けられている。図1に示す通り、ボールネ
ジ12の内部には、射出シリンダ8が通るに十分な大き
さの内径を有する貫通孔14が中心軸に沿って穿設さ
れ、更に、ボールネジ12の上端部外周面には環状のプ
ーリ15が一体的に固着されて、図4に示す通り、第3
プラテン5の一側に固設された型締用サーボモータ17
によりタイミングベルト16を介して回転駆動されるよ
うになっている。
【0019】なお、ボールネジ12の側を第3プラテン
5に回転不能かつ軸方向移動不能に取り付ける一方、ボ
ールナット10の側を第2プラテン4に回転自在かつ軸
方向移動不能に取り付けて、第2プラテン4側に固設し
た型締用サーボモータ17で回転駆動するようにしても
よい。
5に回転不能かつ軸方向移動不能に取り付ける一方、ボ
ールナット10の側を第2プラテン4に回転自在かつ軸
方向移動不能に取り付けて、第2プラテン4側に固設し
た型締用サーボモータ17で回転駆動するようにしても
よい。
【0020】無論、ボールネジ12の側を第2プラテン
4に回転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、ボールナ
ット10の側を第3プラテン5に回転自在かつ軸方向移
動不能に取り付けて、第3プラテン5側に固設した型締
用サーボモータ17で回転駆動するようにしてもよい
し、また、ボールナット10の側を第3プラテン5に回
転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、ボールネジ12
の側を第2プラテン4に回転自在かつ軸方向移動不能に
取り付けて、第2プラテン4側に固設した型締用サーボ
モータ17で回転駆動するようにしてもよい。ボールナ
ット10およびボールネジ12の取り付け位置と駆動方
法の組み合わせは4種類あるが、この実施形態では、可
動物である第2プラテン4の慣性質量を最小限度に抑え
るために、固定物である第3プラテン5の側に型締用サ
ーボモータ17およびボールネジ12を配備するように
している。
4に回転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、ボールナ
ット10の側を第3プラテン5に回転自在かつ軸方向移
動不能に取り付けて、第3プラテン5側に固設した型締
用サーボモータ17で回転駆動するようにしてもよい
し、また、ボールナット10の側を第3プラテン5に回
転不能かつ軸方向移動不能に取り付け、ボールネジ12
の側を第2プラテン4に回転自在かつ軸方向移動不能に
取り付けて、第2プラテン4側に固設した型締用サーボ
モータ17で回転駆動するようにしてもよい。ボールナ
ット10およびボールネジ12の取り付け位置と駆動方
法の組み合わせは4種類あるが、この実施形態では、可
動物である第2プラテン4の慣性質量を最小限度に抑え
るために、固定物である第3プラテン5の側に型締用サ
ーボモータ17およびボールネジ12を配備するように
している。
【0021】また、第2プラテン4の裏面(上面)に
は、射出ユニット7を支えるためのガイドロッド18が
その有効長を変化させる手段となるエアシリンダ19を
介して立設されている。ガイドロッド18およびエアシ
リンダ19は、図3に示すように、概ね第2プラテン4
の一対角線に沿って、ボールナット10を挟むようなか
たちで配備され、その先端は図1および図4に示す通り
第3プラテン5を貫通してその上方にまで突出し、その
先端部に従来と同様の射出ユニット7が一体的に固設さ
れている。
は、射出ユニット7を支えるためのガイドロッド18が
その有効長を変化させる手段となるエアシリンダ19を
介して立設されている。ガイドロッド18およびエアシ
リンダ19は、図3に示すように、概ね第2プラテン4
の一対角線に沿って、ボールナット10を挟むようなか
たちで配備され、その先端は図1および図4に示す通り
第3プラテン5を貫通してその上方にまで突出し、その
先端部に従来と同様の射出ユニット7が一体的に固設さ
れている。
【0022】従って、型締用サーボモータ17を駆動し
てタイミングベルト16およびプーリ15を介してボー
ルネジ12を回転させれば、第2プラテン4に固設され
たボールナット10に対するボールネジ12の軸方向の
螺合位置が変化して第2プラテン4が第3プラテン5に
対して接離移動し、ステーショナリープラテンとなる第
1プラテン3とムービングプラテンとなる第2プラテン
4との間で型締め型開き動作が行われることになる。射
出ユニット7はムービングプラテンとなる第2プラテン
4に対しガイドロッド18を介して一体的に固定されて
いるので、第2プラテン4を移動させても可動側金型
(上型)と射出シリンダ8先端部のノズルとの間に相対
的な位置変化が生じることはなく、ノズルタッチ状態を
維持することができる。
てタイミングベルト16およびプーリ15を介してボー
ルネジ12を回転させれば、第2プラテン4に固設され
たボールナット10に対するボールネジ12の軸方向の
螺合位置が変化して第2プラテン4が第3プラテン5に
対して接離移動し、ステーショナリープラテンとなる第
1プラテン3とムービングプラテンとなる第2プラテン
4との間で型締め型開き動作が行われることになる。射
出ユニット7はムービングプラテンとなる第2プラテン
4に対しガイドロッド18を介して一体的に固定されて
いるので、第2プラテン4を移動させても可動側金型
(上型)と射出シリンダ8先端部のノズルとの間に相対
的な位置変化が生じることはなく、ノズルタッチ状態を
維持することができる。
【0023】また、2つのエアシリンダ19を同期駆動
して突出させ、ガイドロッド18の実質的な有効長を長
くして可動側金型(上型)のスプルーから射出シリンダ
8先端部のノズルを離間させることにより、スプルーブ
レイク動作を行わせることができる。
して突出させ、ガイドロッド18の実質的な有効長を長
くして可動側金型(上型)のスプルーから射出シリンダ
8先端部のノズルを離間させることにより、スプルーブ
レイク動作を行わせることができる。
【0024】なお、ガイドロッド18の有効長を同期し
て変化させるための手段としては、エアシリンダ19の
他にもボールネジおよびボールナット機構等を適用する
ことができる。ここでいうボールネジおよびボールナッ
ト機構とは、より具体的にいえば、特願平7−9040
2号における“従来の技術”の項で述べられている型厚
調整機構のようなものであるが、この実施形態において
はガイドロッド18−18間にプーリ15等が設けられ
ているので、実際にはガイドロッド18−18間に大径
歯車を設けることは困難であり、ガイドロッド18の有
効長を変化させるためのボールナットをタイミングベル
ト等によって直に同期駆動させる必要がある。無論、タ
イミングベルト等がプーリ15等と干渉しないようにタ
イミングベルト等の経路を規制するための補助プーリ等
も必要となる。無論、特願平7−90402号で提案さ
れているようにモータのロータとボールナットとを一体
に構成したボールナットを利用し、これを同期駆動させ
てガイドロッド18の有効長を変化させてもよい。
て変化させるための手段としては、エアシリンダ19の
他にもボールネジおよびボールナット機構等を適用する
ことができる。ここでいうボールネジおよびボールナッ
ト機構とは、より具体的にいえば、特願平7−9040
2号における“従来の技術”の項で述べられている型厚
調整機構のようなものであるが、この実施形態において
はガイドロッド18−18間にプーリ15等が設けられ
ているので、実際にはガイドロッド18−18間に大径
歯車を設けることは困難であり、ガイドロッド18の有
効長を変化させるためのボールナットをタイミングベル
ト等によって直に同期駆動させる必要がある。無論、タ
イミングベルト等がプーリ15等と干渉しないようにタ
イミングベルト等の経路を規制するための補助プーリ等
も必要となる。無論、特願平7−90402号で提案さ
れているようにモータのロータとボールナットとを一体
に構成したボールナットを利用し、これを同期駆動させ
てガイドロッド18の有効長を変化させてもよい。
【0025】本発明においては、従来のように射出シリ
ンダ8が貫通する部分を避けてボールネジ等を配備する
ことはせず、射出シリンダ8自体を取り囲むようなかた
ちで1組のボールネジ12およびボールナット10を配
備するようにしているので、ムービングプラテンとなる
第2プラテン4の中央部にバランスよく型締力を作用さ
せることができ、また、ボールネジ12およびボールナ
ット10共に大径のものを使用することができるので、
従来のものに比べて機械的な強度も向上する。しかも、
型締機構部6を貫通させて射出シリンダ8を可動側金型
(上型)のスプルーに導いている点では特開平8−57
896号の射出成形機と全く同様であり、射出成形機の
全長が短縮されるといった特開平8−57896号の射
出成形機に固有の長所は、そのまま踏襲されている。
ンダ8が貫通する部分を避けてボールネジ等を配備する
ことはせず、射出シリンダ8自体を取り囲むようなかた
ちで1組のボールネジ12およびボールナット10を配
備するようにしているので、ムービングプラテンとなる
第2プラテン4の中央部にバランスよく型締力を作用さ
せることができ、また、ボールネジ12およびボールナ
ット10共に大径のものを使用することができるので、
従来のものに比べて機械的な強度も向上する。しかも、
型締機構部6を貫通させて射出シリンダ8を可動側金型
(上型)のスプルーに導いている点では特開平8−57
896号の射出成形機と全く同様であり、射出成形機の
全長が短縮されるといった特開平8−57896号の射
出成形機に固有の長所は、そのまま踏襲されている。
【0026】更に、ボールネジ12およびボールナット
10を貫通させて射出シリンダ8を通すといった本発明
に固有の構成により、射出シリンダ8の外周面とボール
ネジ12の内周面との間に空気の断熱層が形成され、射
出シリンダ8の保温性が高まるといった副次的な効果も
生じる。
10を貫通させて射出シリンダ8を通すといった本発明
に固有の構成により、射出シリンダ8の外周面とボール
ネジ12の内周面との間に空気の断熱層が形成され、射
出シリンダ8の保温性が高まるといった副次的な効果も
生じる。
【0027】図5は本発明の構成を適用した他の実施形
態の竪型射出成形機20を示す正面図である。この竪型
射出成形機20は、4本のタイバー2′を使用したトグ
ル式の型締機構を採用しており、第1プラテン3′,第
2プラテン4′,第3プラテン5′の各々の外形は、最
初に説明した実施形態の射出成形機1の場合と同様、全
体として、矩形状に形成されている。図6はそのうちの
第2プラテン4′の外形を示す平面図であり、図5に示
す断面部分は図6の矢視D−Dの平面に対応する。な
お、図5において中心軸より左側の部分では竪型射出成
形機20の型開き状態を、また、中心軸よりも右側の部
分では型締状態を示している。
態の竪型射出成形機20を示す正面図である。この竪型
射出成形機20は、4本のタイバー2′を使用したトグ
ル式の型締機構を採用しており、第1プラテン3′,第
2プラテン4′,第3プラテン5′の各々の外形は、最
初に説明した実施形態の射出成形機1の場合と同様、全
体として、矩形状に形成されている。図6はそのうちの
第2プラテン4′の外形を示す平面図であり、図5に示
す断面部分は図6の矢視D−Dの平面に対応する。な
お、図5において中心軸より左側の部分では竪型射出成
形機20の型開き状態を、また、中心軸よりも右側の部
分では型締状態を示している。
【0028】この射出成形機20が前述の射出成形機1
と相違するのは、専ら、トグルリンク21を使用した型
締機構部6′の構成であり、他の部分に関しては前述の
射出成形機1と完全に共通する部分も多いので、共通す
る部分に関しては図1乃至図4の説明で用いた符号
に「′」を付して示すにとどめ、詳細な説明は省略す
る。
と相違するのは、専ら、トグルリンク21を使用した型
締機構部6′の構成であり、他の部分に関しては前述の
射出成形機1と完全に共通する部分も多いので、共通す
る部分に関しては図1乃至図4の説明で用いた符号
に「′」を付して示すにとどめ、詳細な説明は省略す
る。
【0029】また、射出成形機20においては、トグル
式の型締機構を採用している関係上、型締完了時におけ
る第3プラテン5′と第2プラテン4′との離間距離は
一義的に決まってしまい、従って、タイバー2′の有効
長を変化させるための型厚調整機構が必要になるが、こ
の型厚調整機構は中空の箱状に形成された第1プラテン
3′の内部に収められているので外からは見ることはで
きない。型厚調整機構の構成に関しては、ガイドロッド
18の有効長の調整に関する説明の項でも述べたよう
に、特願平7−90402号における“従来の技術”の
項で述べられている型厚調整機構や特願平7−9040
2号で提案されている型厚調整機構の構成等をそのまま
適用することができるので、ここでは特に説明しない。
式の型締機構を採用している関係上、型締完了時におけ
る第3プラテン5′と第2プラテン4′との離間距離は
一義的に決まってしまい、従って、タイバー2′の有効
長を変化させるための型厚調整機構が必要になるが、こ
の型厚調整機構は中空の箱状に形成された第1プラテン
3′の内部に収められているので外からは見ることはで
きない。型厚調整機構の構成に関しては、ガイドロッド
18の有効長の調整に関する説明の項でも述べたよう
に、特願平7−90402号における“従来の技術”の
項で述べられている型厚調整機構や特願平7−9040
2号で提案されている型厚調整機構の構成等をそのまま
適用することができるので、ここでは特に説明しない。
【0030】この射出成形機20の場合も、最初の実施
形態の射出成形機1の場合と同様、第1プラテン3′が
射出成形機20を載置するための基台を兼ねるので、第
1プラテン3′がステーショナリープラテン、第2プラ
テン4′がムービングプラテン、第3プラテン5′がリ
アプラテンということになる。
形態の射出成形機1の場合と同様、第1プラテン3′が
射出成形機20を載置するための基台を兼ねるので、第
1プラテン3′がステーショナリープラテン、第2プラ
テン4′がムービングプラテン、第3プラテン5′がリ
アプラテンということになる。
【0031】型締機構部6′のトグルリンク21は従来
と同様にバイナリーリンク22とターナリーリンク2
3、および、ターナリーリンク23とクロスヘッド24
とを接続するクロスヘッドリンク25とによって構成さ
れている。
と同様にバイナリーリンク22とターナリーリンク2
3、および、ターナリーリンク23とクロスヘッド24
とを接続するクロスヘッドリンク25とによって構成さ
れている。
【0032】クロスヘッド24は、図5に示す通り、環
状体からなる本体部分と該本体部分から直径方向に向け
て両側に突出するクロスヘッドリンク枢着用のアーム部
分とによって形成され、環状体からなる本体部分にはボ
ールナット10′が一体的に固設されている。従って、
ボールナット10′はクロスヘッド24に対して回転不
能かつ軸方向移動不能である。
状体からなる本体部分と該本体部分から直径方向に向け
て両側に突出するクロスヘッドリンク枢着用のアーム部
分とによって形成され、環状体からなる本体部分にはボ
ールナット10′が一体的に固設されている。従って、
ボールナット10′はクロスヘッド24に対して回転不
能かつ軸方向移動不能である。
【0033】また、第3プラテン5′中央部の貫通項1
1′には、前記実施形態の場合と同様に、クロスヘッド
24のボールナット10′と螺合するボールネジ12′
がベアリング13′を介して回転自在かつ軸方向移動不
能に取り付けられている。図5に示す通り、ボールネジ
12′の内部には、射出シリンダ8′を通すための貫通
孔14′が中心軸に沿って穿設され、更に、ボールネジ
12′の上端部外周面には環状のプーリ15′が一体的
に固着されて、図7に示す通り、第3プラテン5′の一
側に固設された型締用サーボモータ17′によりタイミ
ングベルト16′を介して回転駆動されるようになって
いる。
1′には、前記実施形態の場合と同様に、クロスヘッド
24のボールナット10′と螺合するボールネジ12′
がベアリング13′を介して回転自在かつ軸方向移動不
能に取り付けられている。図5に示す通り、ボールネジ
12′の内部には、射出シリンダ8′を通すための貫通
孔14′が中心軸に沿って穿設され、更に、ボールネジ
12′の上端部外周面には環状のプーリ15′が一体的
に固着されて、図7に示す通り、第3プラテン5′の一
側に固設された型締用サーボモータ17′によりタイミ
ングベルト16′を介して回転駆動されるようになって
いる。
【0034】なお、ボールネジ12′の側をクロスヘッ
ド24の側に固設し、ボールナット10′の側を第3プ
ラテン5′に回転自在かつ軸方向移動不能に取り付け
て、第3プラテン5′側に固設した型締用サーボモータ
17′で回転駆動するようにしてもよい。
ド24の側に固設し、ボールナット10′の側を第3プ
ラテン5′に回転自在かつ軸方向移動不能に取り付け
て、第3プラテン5′側に固設した型締用サーボモータ
17′で回転駆動するようにしてもよい。
【0035】この実施形態においてはクロスヘッド24
が第2プラテン4′および第3プラテン5′の双方に対
して接離移動し、また、クロスヘッド24上に直に駆動
源となる型締用サーボモータ17′を取り付けるといっ
たことにも難があるので、クロスヘッド24側にボール
ナット10′やボールネジ12′を回転自在に取り付け
てこれを回転駆動するといったことは困難であるが、第
2プラテン4′の裏面(上面)側にボールナット10′
やボールネジ12′を回転自在に取り付け、第2プラテ
ン4′に固設した型締用サーボモータ17′でこれを回
転駆動して、ボールネジ12′またはボールナット1
0′を固設したクロスヘッド24に送りをかけるといっ
たことは可能である。
が第2プラテン4′および第3プラテン5′の双方に対
して接離移動し、また、クロスヘッド24上に直に駆動
源となる型締用サーボモータ17′を取り付けるといっ
たことにも難があるので、クロスヘッド24側にボール
ナット10′やボールネジ12′を回転自在に取り付け
てこれを回転駆動するといったことは困難であるが、第
2プラテン4′の裏面(上面)側にボールナット10′
やボールネジ12′を回転自在に取り付け、第2プラテ
ン4′に固設した型締用サーボモータ17′でこれを回
転駆動して、ボールネジ12′またはボールナット1
0′を固設したクロスヘッド24に送りをかけるといっ
たことは可能である。
【0036】当然、第2プラテン4′の側にボールナッ
ト10′を回転自在に取り付けた場合は、第2プラテン
4′に向けて突出するボールネジ12′をクロスヘッド
24に固設し、また、第2プラテン4′の側にボールネ
ジ12′を回転自在に取り付けた場合は、クロスヘッド
24の側にボールナット10′を固設する。
ト10′を回転自在に取り付けた場合は、第2プラテン
4′に向けて突出するボールネジ12′をクロスヘッド
24に固設し、また、第2プラテン4′の側にボールネ
ジ12′を回転自在に取り付けた場合は、クロスヘッド
24の側にボールナット10′を固設する。
【0037】また、最初に述べた実施形態の場合と同
様、この実施形態においても、第2プラテン4′の裏面
(上面)には、射出ユニット7′を支えるためのガイド
ロッド18′がエアシリンダ19′を介して立設されて
いる。前記実施形態の場合と同様、エアシリンダ19′
の代わりにボールネジおよびボールナット機構等を採用
することが可能である。
様、この実施形態においても、第2プラテン4′の裏面
(上面)には、射出ユニット7′を支えるためのガイド
ロッド18′がエアシリンダ19′を介して立設されて
いる。前記実施形態の場合と同様、エアシリンダ19′
の代わりにボールネジおよびボールナット機構等を採用
することが可能である。
【0038】この実施形態においては、前記実施形態に
おける第2プラテン4の場合のように、ボールナットを
固設した可動部材の移動方向がタイバーによって直に規
制されているわけではないので、可動部材となるクロス
ヘッド24の回り止めとその移動方向を規制するための
手段とをクロスヘッド24に対して設ける必要がある。
無論、ボールネジ12′自体に十分な太さがあるので、
これによってクロスヘッド24の直線移動を保持するこ
とは可能であるが、少なくとも、クロスヘッド24の回
り止めとなるガイドは必要である。
おける第2プラテン4の場合のように、ボールナットを
固設した可動部材の移動方向がタイバーによって直に規
制されているわけではないので、可動部材となるクロス
ヘッド24の回り止めとその移動方向を規制するための
手段とをクロスヘッド24に対して設ける必要がある。
無論、ボールネジ12′自体に十分な太さがあるので、
これによってクロスヘッド24の直線移動を保持するこ
とは可能であるが、少なくとも、クロスヘッド24の回
り止めとなるガイドは必要である。
【0039】しかし、本実施形態においては、図6に示
すように、第2プラテン4′に立設した2本のガイドロ
ッド18′がクロスヘッド24の本体部分の外周部とボ
ールナット10′のフランジ部とを貫通してクロスヘッ
ド24の直線移動をガイドし、かつ、クロスヘッド24
の回転を禁止しているので、改めてクロスヘッド24に
専用の回り止め手段を設けるといった必要はない。ガイ
ドロッド18′は、射出ユニット7′を支持して第2プ
ラテン4′と一体的に移動させるための手段と、クロス
ヘッド24の直線移動ガイドと、クロスヘッド24の回
り止め手段とを兼ねている。
すように、第2プラテン4′に立設した2本のガイドロ
ッド18′がクロスヘッド24の本体部分の外周部とボ
ールナット10′のフランジ部とを貫通してクロスヘッ
ド24の直線移動をガイドし、かつ、クロスヘッド24
の回転を禁止しているので、改めてクロスヘッド24に
専用の回り止め手段を設けるといった必要はない。ガイ
ドロッド18′は、射出ユニット7′を支持して第2プ
ラテン4′と一体的に移動させるための手段と、クロス
ヘッド24の直線移動ガイドと、クロスヘッド24の回
り止め手段とを兼ねている。
【0040】従って、型締用サーボモータ17′を駆動
してタイミングベルト16′およびプーリ15′を介し
てボールネジ12′を回転させれば、クロスヘッド24
に固設されたボールナット10′に対するボールネジ1
2′の軸方向の螺合位置が変化してクロスヘッド24が
第3プラテン5′に対して接離移動し、クロスヘッドリ
ンク25を介してクロスヘッド24により駆動される2
組のトグルリンク21が同期して屈伸し、ステーショナ
リープラテンとなる第1プラテン3′とムービングプラ
テンとなる第2プラテン4′との間で型締め型開き動作
が行われることになる。
してタイミングベルト16′およびプーリ15′を介し
てボールネジ12′を回転させれば、クロスヘッド24
に固設されたボールナット10′に対するボールネジ1
2′の軸方向の螺合位置が変化してクロスヘッド24が
第3プラテン5′に対して接離移動し、クロスヘッドリ
ンク25を介してクロスヘッド24により駆動される2
組のトグルリンク21が同期して屈伸し、ステーショナ
リープラテンとなる第1プラテン3′とムービングプラ
テンとなる第2プラテン4′との間で型締め型開き動作
が行われることになる。
【0041】最初に述べた実施形態の場合と同様、射出
ユニット7′はムービングプラテンとなる第2プラテン
4′に対しガイドロッド18′を介して一体的に固定さ
れているので、第2プラテン4′を移動させても可動側
金型(上型)と射出シリンダ8′先端部のノズルとの間
に相対的な位置変化が生じることはなく、ノズルタッチ
状態を維持することができる。また、2つのエアシリン
ダ19′を同期駆動して突出させ、ガイドロッド18′
の実質的な有効長を長くして可動側金型(上型)のスプ
ルーから射出シリンダ8′先端部のノズルを離間させる
ことにより、スプルーブレイク動作を行わせることがで
きる。その他、機械的な強度の向上,射出成形機の全長
の短縮,射出シリンダの保温性の向上等に関しても、最
初に述べた実施形態と同様の効果を達成することができ
る。
ユニット7′はムービングプラテンとなる第2プラテン
4′に対しガイドロッド18′を介して一体的に固定さ
れているので、第2プラテン4′を移動させても可動側
金型(上型)と射出シリンダ8′先端部のノズルとの間
に相対的な位置変化が生じることはなく、ノズルタッチ
状態を維持することができる。また、2つのエアシリン
ダ19′を同期駆動して突出させ、ガイドロッド18′
の実質的な有効長を長くして可動側金型(上型)のスプ
ルーから射出シリンダ8′先端部のノズルを離間させる
ことにより、スプルーブレイク動作を行わせることがで
きる。その他、機械的な強度の向上,射出成形機の全長
の短縮,射出シリンダの保温性の向上等に関しても、最
初に述べた実施形態と同様の効果を達成することができ
る。
【0042】次に、第2プラテンをステーショナリープ
ラテンとした場合の例について簡単に説明する。
ラテンとした場合の例について簡単に説明する。
【0043】その最も簡単な例は、図1に示したような
直圧式の射出成形機1の第1プラテン3の外形を第2プ
ラテン4や第3プラテン5と同じ大きさに形成し、これ
をそのまま射出成形機の基台上に寝かせて第2プラテン
4を基台に固着するといった構成である。
直圧式の射出成形機1の第1プラテン3の外形を第2プ
ラテン4や第3プラテン5と同じ大きさに形成し、これ
をそのまま射出成形機の基台上に寝かせて第2プラテン
4を基台に固着するといった構成である。
【0044】当然、このような構成を適用した場合に
は、ステーショナリープラテンとなる第2プラテン4が
射出成形機の基台に対して移動するということはないか
ら、ステーショナリープラテンである第2プラテン4と
一定の位置関係を保つべき射出ユニット7も射出成形機
の基台に直接取り付ければよく、射出ユニット7を支え
るためのガイドロッド18といったものは不要となる。
但し、図5に示したようなトグル式の射出成形機20に
対して同じような構成を適用する場合は、射出ユニット
7′を支えるためのガイドロッド18′は必要なくと
も、依然として、クロスヘッド24の直線移動をガイド
したり回り止めとなったりするためのガイドロッドが必
要である。
は、ステーショナリープラテンとなる第2プラテン4が
射出成形機の基台に対して移動するということはないか
ら、ステーショナリープラテンである第2プラテン4と
一定の位置関係を保つべき射出ユニット7も射出成形機
の基台に直接取り付ければよく、射出ユニット7を支え
るためのガイドロッド18といったものは不要となる。
但し、図5に示したようなトグル式の射出成形機20に
対して同じような構成を適用する場合は、射出ユニット
7′を支えるためのガイドロッド18′は必要なくと
も、依然として、クロスヘッド24の直線移動をガイド
したり回り止めとなったりするためのガイドロッドが必
要である。
【0045】無論、スプルーブレイクやノズルタッチ動
作のために第2プラテン4,4′に対して射出ユニット
7,7′を接離させるための手段が必要であるが、この
場合、射出ユニット7,7′を前後退させるための手段
は、従来の一般的な横型射出成形機の場合と同様、射出
成形機の基台側に設けるようにすればよい。なお、ボー
ルネジを利用したものやチェーン駆動を利用したもの等
が周知である。
作のために第2プラテン4,4′に対して射出ユニット
7,7′を接離させるための手段が必要であるが、この
場合、射出ユニット7,7′を前後退させるための手段
は、従来の一般的な横型射出成形機の場合と同様、射出
成形機の基台側に設けるようにすればよい。なお、ボー
ルネジを利用したものやチェーン駆動を利用したもの等
が周知である。
【0046】結果的に、ステーショナリープラテンとな
る第2プラテン4,4′やムービングプラテンとなる第
1プラテン3,3′およびリアプラテンとなる第3プラ
テン5,5′や射出ユニット7,7′の配置に関して
は、特開平8−57896号として提案されている横型
射出成形機の場合と全く同様であって、型締機構部6,
6′を駆動して型締型開き動作を行わせれば、第2プラ
テン4,4′と射出ユニット7,7′が基台上の定位置
に保持されたまま、第1プラテン3,3′と第3プラテ
ン5,5′とが一体的に基台上を摺動して、ステーショ
ナリープラテンとなる第2プラテン4,4′とムービン
グプラテンとなる第1プラテン3,3′との間で型締型
開き動作が行われることになる。
る第2プラテン4,4′やムービングプラテンとなる第
1プラテン3,3′およびリアプラテンとなる第3プラ
テン5,5′や射出ユニット7,7′の配置に関して
は、特開平8−57896号として提案されている横型
射出成形機の場合と全く同様であって、型締機構部6,
6′を駆動して型締型開き動作を行わせれば、第2プラ
テン4,4′と射出ユニット7,7′が基台上の定位置
に保持されたまま、第1プラテン3,3′と第3プラテ
ン5,5′とが一体的に基台上を摺動して、ステーショ
ナリープラテンとなる第2プラテン4,4′とムービン
グプラテンとなる第1プラテン3,3′との間で型締型
開き動作が行われることになる。
【0047】このように、第2プラテン4,4′を基台
上に固着して横型の射出成形機を構成した場合も、機械
的な強度の向上,射出成形機の全長の短縮,射出シリン
ダの保温性の向上等の点に関して、前述した各実施形態
の場合と同様の効果を達成することができる。
上に固着して横型の射出成形機を構成した場合も、機械
的な強度の向上,射出成形機の全長の短縮,射出シリン
ダの保温性の向上等の点に関して、前述した各実施形態
の場合と同様の効果を達成することができる。
【0048】なお、スプルーブレイク中にノズル先端か
ら樹脂洩れが生じた場合、この樹脂がボールネジ12と
ボールナット10との螺合面に侵入するのは望ましくな
いので、直圧式で横型の射出成形機を設計する場合は、
どちらを回転させるかは問わないが、図1の例とは逆
に、第2プラテン4側にボールネジ12、また、第3プ
ラテン5側にボールナット10を取り付けた方がよい。
ら樹脂洩れが生じた場合、この樹脂がボールネジ12と
ボールナット10との螺合面に侵入するのは望ましくな
いので、直圧式で横型の射出成形機を設計する場合は、
どちらを回転させるかは問わないが、図1の例とは逆
に、第2プラテン4側にボールネジ12、また、第3プ
ラテン5側にボールナット10を取り付けた方がよい。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、プラテン中央部に設け
られた大径のボールネジやボールナットを使用して型締
動作を行わせることができ、しかも、射出シリンダは型
締機構部のボールネジやボールナットの内部を貫通させ
て第2プラテン表面の金型スプルーに当接させるように
しているので、射出成形機の型締機構部の強度を損なう
ことなく、射出成形機の全長を短縮することができる。
られた大径のボールネジやボールナットを使用して型締
動作を行わせることができ、しかも、射出シリンダは型
締機構部のボールネジやボールナットの内部を貫通させ
て第2プラテン表面の金型スプルーに当接させるように
しているので、射出成形機の型締機構部の強度を損なう
ことなく、射出成形機の全長を短縮することができる。
【0050】また、射出シリンダの外周部がボールネジ
やボールナットによって覆われる結果、射出シリンダの
保温性能も向上し、より少ない電力で射出シリンダの温
度を適性値に保持することができる。
やボールナットによって覆われる結果、射出シリンダの
保温性能も向上し、より少ない電力で射出シリンダの温
度を適性値に保持することができる。
【図1】本発明の一実施形態の竪型射出成形機を示す正
面図である(主要部は断面表示)。
面図である(主要部は断面表示)。
【図2】同実施形態の竪型射出成形機の第2プラテンを
示す下面図である(図1の矢視a−a)。
示す下面図である(図1の矢視a−a)。
【図3】同実施形態の竪型射出成形機の第2プラテンを
示す平面図である(図1の矢視b−b)。
示す平面図である(図1の矢視b−b)。
【図4】同実施形態の竪型射出成形機の第3プラテンを
示す平面図である(図1の矢視c−c)。
示す平面図である(図1の矢視c−c)。
【図5】他の実施形態の竪型射出成形機を示す正面図で
ある(主要部は断面表示)。
ある(主要部は断面表示)。
【図6】同実施形態の竪型射出成形機の第2プラテンを
示す平面図である(図5の矢視A−A)。
示す平面図である(図5の矢視A−A)。
【図7】同実施形態の竪型射出成形機の第3プラテンを
示す平面図である(図5の矢視B−B)。
示す平面図である(図5の矢視B−B)。
1 竪型射出成形機 2,2′ タイバー 3,3′ 第1プラテン(ステーショナリープラテン) 4,4′ 第2プラテン(ムービングプラテン) 5,5′ 第3プラテン(リアプラテン) 6,6′ 型締機構部 7,7′ 射出ユニット 8,8′ 射出シリンダ 9,9′ 貫通孔 10,10′ ボールナット 11,11′ 貫通孔 12,12′ ボールネジ 13,13′ ベアリング 14,14′ 貫通孔 15,15′ プーリ 16,16′ タイミングベルト 17,17′ 型締用サーボモータ 18,18′ ガイドロッド 19,19′ エアシリンダ 20 竪型射出成形機 21 トグルリンク 22 バイナリーリンク 23 ターナリーリンク 24 クロスヘッド 25 クロスヘッドリンク
Claims (7)
- 【請求項1】 金型を装着する第1プラテンと第2プラ
テン、および、タイバーを介して前記第1プラテンに締
結された第3プラテンと、射出ユニットとをこの順に重
合して設けると共に、第2プラテンと第3プラテンの中
央部には貫通孔を穿設し、 軸方向に貫通孔を穿設したボールネジおよび該ボールネ
ジに螺合するボールナットのいずれか一方を第2プラテ
ンの裏面中央部または第3プラテンの中央部に回転自在
かつ軸方向移動不能に取り付ける一方、 他方を残る第3プラテンの表面中央部または第2プラテ
ンの裏面中央部に回転不能かつ軸方向移動不能に取り付
け、 第3プラテンの裏面側に位置する射出ユニットの射出シ
リンダを前記第3プラテンと前記ボールネジおよび第2
プラテンの貫通孔を貫通させて第2プラテン表面の金型
のスプルーに当接可能とし、 前記ボールネジおよびボールナットのうち回転可能なも
のの方を回転駆動して第1プラテンと第2プラテンとを
相対的に接離移動させて型締め型開き動作を行わせるよ
うにしたことを特徴とする射出成形機。 - 【請求項2】 金型を装着する第1プラテンと第2プラ
テン、および、タイバーを介して前記第1プラテンに締
結された第3プラテンと、射出ユニットとをこの順に重
合して設けると共に、第2プラテンと第3プラテンの中
央部には貫通孔を穿設し、 第2プラテンと第3プラテンとの間にトグルリンク機構
からなる型締機構を設け、 軸方向に貫通孔を穿設したボールネジおよび該ボールネ
ジに螺合するボールナットのいずれか一方を第2プラテ
ンの裏面中央部または第3プラテンの中央部に回転自在
かつ軸方向移動不能に取り付ける一方、他方を前記トグ
ルリンク機構のクロスヘッドと一体的に設け、 第3プラテンの裏面側に位置する射出ユニットの射出シ
リンダを前記第3プラテンと前記ボールネジおよび第2
プラテンの貫通孔を貫通させて第2プラテン表面の金型
のスプルーに当接可能とし、 前記回転可能なボールネジまたはボールナットを回転駆
動して前記トグルリンク機構を屈伸させて第1プラテン
と第2プラテンとを相対的に接離移動させて型締め型開
き動作を行わせるようにしたことを特徴とする射出成形
機。 - 【請求項3】 前記第1プラテンもしくは第3プラテン
のうち少なくとも一方を射出成形機の基台に固定してス
テーショナリープラテンとし、前記第2プラテンをムー
ビングプラテンとして移動させるようにしたことを特徴
とする請求項1または請求項2記載の射出成形機。 - 【請求項4】 前記第2プラテンの裏面に突設して設け
たガイドロッドを第3プラテンに貫通させ、その先端に
前記射出ユニットを固設することにより、前記第2プラ
テンと一体的に射出ユニットを移動させるようにしたこ
とを特徴とする請求項3記載の射出成形機。 - 【請求項5】 前記ガイドロッドの有効長を変化させる
手段を設け、ノズルタッチおよびスプルーブレイク動作
を行わせるようにしたことを特徴とする請求項4記載の
射出成形機。 - 【請求項6】 前記第2プラテンを射出成形機の基台に
固定してステーショナリープラテンとし、前記第1プラ
テンおよび第3プラテンをムービングプラテンおよびリ
アプラテンとして移動させるようにしたことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の射出成形機。 - 【請求項7】 前記射出ユニットを第2プラテンに接離
させる手段を射出成形機の基台に設け、ノズルタッチお
よびスプルーブレイク動作を行わせるようにしたことを
特徴とする請求項6記載の射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17286096A JPH10667A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17286096A JPH10667A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 射出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10667A true JPH10667A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15949645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17286096A Withdrawn JPH10667A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10667A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023095651A1 (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 株式会社日本製鋼所 | 型締装置、および射出成形機 |
| CN116175877B (zh) * | 2023-03-17 | 2023-11-17 | 河北雁翎电缆有限公司 | 一种线缆接头的注塑压模设备 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP17286096A patent/JPH10667A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023095651A1 (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 株式会社日本製鋼所 | 型締装置、および射出成形機 |
| JP2023077496A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | 株式会社日本製鋼所 | 型締装置、および射出成形機 |
| CN116175877B (zh) * | 2023-03-17 | 2023-11-17 | 河北雁翎电缆有限公司 | 一种线缆接头的注塑压模设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |