JPH1066896A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JPH1066896A JPH1066896A JP22676096A JP22676096A JPH1066896A JP H1066896 A JPH1066896 A JP H1066896A JP 22676096 A JP22676096 A JP 22676096A JP 22676096 A JP22676096 A JP 22676096A JP H1066896 A JPH1066896 A JP H1066896A
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- air
- fan
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- purification means
- air purification
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- 238000004887 air purification Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000005056 compaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】ファン6の駆動により吸気口10より外気を
吸引して集塵部8へ通し塵埃を除去した後、吐出口13よ
り放出するファン式空気浄化手段と、ファン6は停止し
て、放電極14と対向電極15間に高電圧を加えてコロナ放
電を発生してイオン風を誘起させ、このイオン風により
外気を吸気口10より吸引して集塵部8で塵埃を除去する
イオン風式空気浄化手段とを備えて、使い分けできるよ
うにする。そして集塵部8は通気性と導電性を有し、対
向電極15と同電位に設定する。 【効果】両空気浄化手段を使い分けることにより、使用
状況に応じた最適の運転を行うことができ、又両空気浄
化手段の集塵部に共通の瀘材を用いているので、コンパ
クト化ができ、またイオン風により帯電された塵埃は瀘
材へ向かって電気的に吸引され、イオン風式空気浄化手
段での集塵力を向上できる。
吸引して集塵部8へ通し塵埃を除去した後、吐出口13よ
り放出するファン式空気浄化手段と、ファン6は停止し
て、放電極14と対向電極15間に高電圧を加えてコロナ放
電を発生してイオン風を誘起させ、このイオン風により
外気を吸気口10より吸引して集塵部8で塵埃を除去する
イオン風式空気浄化手段とを備えて、使い分けできるよ
うにする。そして集塵部8は通気性と導電性を有し、対
向電極15と同電位に設定する。 【効果】両空気浄化手段を使い分けることにより、使用
状況に応じた最適の運転を行うことができ、又両空気浄
化手段の集塵部に共通の瀘材を用いているので、コンパ
クト化ができ、またイオン風により帯電された塵埃は瀘
材へ向かって電気的に吸引され、イオン風式空気浄化手
段での集塵力を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭内等における空気
を清浄する空気清浄機に関する。
を清浄する空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来空気清浄機は、本体に内蔵したファ
ンを駆動することにより、本体に設けた吸気口より外気
(室内空気)を本体内へ吸引し、内部に設けた集塵部に
通して塵埃を除去した後、吐出口より室内へ排気する所
謂ファン式の空気清浄機が一般的である。
ンを駆動することにより、本体に設けた吸気口より外気
(室内空気)を本体内へ吸引し、内部に設けた集塵部に
通して塵埃を除去した後、吐出口より室内へ排気する所
謂ファン式の空気清浄機が一般的である。
【0003】このタイプのものは、ファンにより室内の
空気を強制的に循環させ多量の循環風量を得るようにし
ているので、塵埃を効率よく集塵部で除去することがで
きるが、送風に伴う騒音が大きく、また冬季など気温が
低い場合は、循環風により寒さを感じて不快感を生ずる
等の問題があった。
空気を強制的に循環させ多量の循環風量を得るようにし
ているので、塵埃を効率よく集塵部で除去することがで
きるが、送風に伴う騒音が大きく、また冬季など気温が
低い場合は、循環風により寒さを感じて不快感を生ずる
等の問題があった。
【0004】そこでファンを使用せずに、放電極と対向
電極間に高電圧を印加してコロナ放電を発生させ、この
コロナ放電によって誘起されるイオン風を利用して、外
気を本体内へ吸い込んで空気中の塵埃を集塵部にて除去
し、その後室内へ排気する所謂イオン風式の空気清浄機
が、例えば実公平2−36612号公報にて知られてい
る。
電極間に高電圧を印加してコロナ放電を発生させ、この
コロナ放電によって誘起されるイオン風を利用して、外
気を本体内へ吸い込んで空気中の塵埃を集塵部にて除去
し、その後室内へ排気する所謂イオン風式の空気清浄機
が、例えば実公平2−36612号公報にて知られてい
る。
【0005】このタイプのものは、ファンが存在しない
ので低騒音でエネルギーの省力化ができるが、イオン風
により生ずる空気の通風量が少量のため、空気浄化能力
が小さく、煙草等による急激な大気の汚れに早急に対応
することや、広い部屋を浄化すること等が困難であっ
た。
ので低騒音でエネルギーの省力化ができるが、イオン風
により生ずる空気の通風量が少量のため、空気浄化能力
が小さく、煙草等による急激な大気の汚れに早急に対応
することや、広い部屋を浄化すること等が困難であっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、使用時期や
場所、空気の汚れ状況に合わせて、例えば汚れの多い場
合や早急に空気を浄化したい場合には効率良いファン式
空気浄化手段を作動させ、室温が低くて送風により寒さ
を覚えるような場合や、空気が余り汚れていない場合等
には、効率よりも静かで寒さを感じることのないイオン
風式空気浄化手段を作動させることができる空気清浄機
を提供するとともに、ファン式空気浄化手段とイオン式
空気浄化手段を備えているにもかかわらず、外形が大き
くならずコンパクトにでき、且つイオン風式空気浄化手
段においての集塵力を向上できる空気清浄機を提供する
ことを課題とする。
場所、空気の汚れ状況に合わせて、例えば汚れの多い場
合や早急に空気を浄化したい場合には効率良いファン式
空気浄化手段を作動させ、室温が低くて送風により寒さ
を覚えるような場合や、空気が余り汚れていない場合等
には、効率よりも静かで寒さを感じることのないイオン
風式空気浄化手段を作動させることができる空気清浄機
を提供するとともに、ファン式空気浄化手段とイオン式
空気浄化手段を備えているにもかかわらず、外形が大き
くならずコンパクトにでき、且つイオン風式空気浄化手
段においての集塵力を向上できる空気清浄機を提供する
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体に内蔵し
たファンの駆動により吸気口より本体内へ吸引した外気
を集塵部に通して塵埃を除去した後排気口より本体外へ
排気するファン式空気浄化手段と、放電極と対向電極と
の間に高電圧を印加して放電を発生させ、この放電によ
り誘起されるイオン風により外気を吸引して前記集塵部
にて塵埃を除去するイオン風式空気浄化手段とを備え
て、前記集塵部を通気性と導電性を有する瀘材より構成
し、且つこの瀘材を前記対向電極と同電位にしたもので
ある。瀘材は、例えば炭素繊維を含むものである。
たファンの駆動により吸気口より本体内へ吸引した外気
を集塵部に通して塵埃を除去した後排気口より本体外へ
排気するファン式空気浄化手段と、放電極と対向電極と
の間に高電圧を印加して放電を発生させ、この放電によ
り誘起されるイオン風により外気を吸引して前記集塵部
にて塵埃を除去するイオン風式空気浄化手段とを備え
て、前記集塵部を通気性と導電性を有する瀘材より構成
し、且つこの瀘材を前記対向電極と同電位にしたもので
ある。瀘材は、例えば炭素繊維を含むものである。
【0008】かかる構成によれば、例えば汚れの多い場
合や早急に空気を浄化したい場合には、ファン式空気浄
化手段を駆動させることにより効率の良い空気浄化作用
を行うことができ、また室温が低くて送風により寒さを
覚えるような場合や、空気が余り汚れいない場合等に
は、イオン風式空気浄化手段を駆動させることにより、
静かで寒さを感じることのない空気浄化作用を行うこと
ができるというように、使用時期や場所、空気の汚れ状
況に応じた最適の運転を行うことができる。
合や早急に空気を浄化したい場合には、ファン式空気浄
化手段を駆動させることにより効率の良い空気浄化作用
を行うことができ、また室温が低くて送風により寒さを
覚えるような場合や、空気が余り汚れいない場合等に
は、イオン風式空気浄化手段を駆動させることにより、
静かで寒さを感じることのない空気浄化作用を行うこと
ができるというように、使用時期や場所、空気の汚れ状
況に応じた最適の運転を行うことができる。
【0009】また本発明は、ファン式空気浄化手段とイ
オン風式空気浄化手段の集塵部として共通の瀘材を用い
ているので、コンパクト化が可能になる。さらにこの瀘
材をイオン風発生部の対向電極と同電位にしているの
で、イオン風により帯電された塵埃は瀘材へ向かって電
気的に吸引され、イオン風式空気浄化手段による塵埃捕
獲力を向上させることができる。
オン風式空気浄化手段の集塵部として共通の瀘材を用い
ているので、コンパクト化が可能になる。さらにこの瀘
材をイオン風発生部の対向電極と同電位にしているの
で、イオン風により帯電された塵埃は瀘材へ向かって電
気的に吸引され、イオン風式空気浄化手段による塵埃捕
獲力を向上させることができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1は空気清浄機本体ケースで、前ケース2と後ケース3
からなり、内部は仕切板4で前後に区画されている。仕
切板4の中央部は、前後を連通する連通口5が設けられ
ている。区画された後方の空間には、ファン6とファン
6を駆動する電動機7が配設され、前方の空間には、後
述する集塵部8とイオン発生部9が配設されている。集
塵部8は前記連通口5を覆うように設けられている。前
ケース2の上下面には、スリット状の吸気口10が設けら
れ、この吸気口10に対向するように、前記イオン発生部
9が配置されている。また仕切板4にはファン6を囲む
ように渦巻状のファンケ−シング11の側壁12が一体に形
成されている。またファンケ−シング11の吐出口13が後
ケース3に開口されている。
1は空気清浄機本体ケースで、前ケース2と後ケース3
からなり、内部は仕切板4で前後に区画されている。仕
切板4の中央部は、前後を連通する連通口5が設けられ
ている。区画された後方の空間には、ファン6とファン
6を駆動する電動機7が配設され、前方の空間には、後
述する集塵部8とイオン発生部9が配設されている。集
塵部8は前記連通口5を覆うように設けられている。前
ケース2の上下面には、スリット状の吸気口10が設けら
れ、この吸気口10に対向するように、前記イオン発生部
9が配置されている。また仕切板4にはファン6を囲む
ように渦巻状のファンケ−シング11の側壁12が一体に形
成されている。またファンケ−シング11の吐出口13が後
ケース3に開口されている。
【0011】イオン発生部9は、放電線からなる放電極
14と、一対の対向電極15とから構成され、放電極14に
は、図示しない高電圧発生装置より対向電極15に対し負
の高電圧(例えば7V)が印加され、これに対し対向電
極15は接地されている。放電極14は対向電極15より吸気
口10寄りに配置されている。そして放電極14に負の高電
圧を印加すると、対向電極15との間でコロナ放電が行わ
れ、イオン風が発生し、このイオン風により、吸気口10
より外気が吸引されるようになっている。図1で矢印A
はこの時の空気の流れを示す。
14と、一対の対向電極15とから構成され、放電極14に
は、図示しない高電圧発生装置より対向電極15に対し負
の高電圧(例えば7V)が印加され、これに対し対向電
極15は接地されている。放電極14は対向電極15より吸気
口10寄りに配置されている。そして放電極14に負の高電
圧を印加すると、対向電極15との間でコロナ放電が行わ
れ、イオン風が発生し、このイオン風により、吸気口10
より外気が吸引されるようになっている。図1で矢印A
はこの時の空気の流れを示す。
【0012】前記集塵部8は、通気性と導電性を有する
瀘材16より構成される。瀘材としては例えば、合成繊維
よりなる瀘材に炭素繊維を織り込んだものや、炭素繊維
のみよりなるものが使用される。この瀘材16は、網目状
の金属板17上に設置され、この金属板17が接地されるこ
とにより、瀘材16は前記対向電極15と同電位に保たれて
いる。瀘材16の形態としては、平らなシート状のもの
や、表面積を大きくするためにジグザグ状にしたもの等
がある。
瀘材16より構成される。瀘材としては例えば、合成繊維
よりなる瀘材に炭素繊維を織り込んだものや、炭素繊維
のみよりなるものが使用される。この瀘材16は、網目状
の金属板17上に設置され、この金属板17が接地されるこ
とにより、瀘材16は前記対向電極15と同電位に保たれて
いる。瀘材16の形態としては、平らなシート状のもの
や、表面積を大きくするためにジグザグ状にしたもの等
がある。
【0013】次に動作を説明する。部屋の空気が汚れて
いる場合や、広い部屋の空気を浄化する場合は、図示し
ない選択スイッチによりファン式空気浄化手段による運
転を選択する。すると電動機6は駆動されるが、図示し
ない高電圧発生装置は動作せず、従って放電極14には高
電圧は印加されず、対向電極15との間に放電は生じな
い。
いる場合や、広い部屋の空気を浄化する場合は、図示し
ない選択スイッチによりファン式空気浄化手段による運
転を選択する。すると電動機6は駆動されるが、図示し
ない高電圧発生装置は動作せず、従って放電極14には高
電圧は印加されず、対向電極15との間に放電は生じな
い。
【0014】この結果、ファン6が回転し、室内の空気
が、前記吸気口10より本体内へ吸引される。そしてイオ
ン発生部9を通過するが、放電が発生していないので空
気中の塵埃は帯電されることなく集塵部8を通過し、フ
ァンケ−シング11内を通って吐出口13より室内へ排気さ
れる。この過程において、吸引された室内空気に含まれ
た塵埃は集塵部8で捕獲されて浄化される。即ちこの場
合、ファン式空気浄化手段を動作させて、ファンにより
室内の空気を強制的に循環させ多量の循環風量を得るよ
うにしているので、塵埃を効率よく集塵部8で除去する
ことができる。図1で矢印Bはこの時の空気の流れを示
す。
が、前記吸気口10より本体内へ吸引される。そしてイオ
ン発生部9を通過するが、放電が発生していないので空
気中の塵埃は帯電されることなく集塵部8を通過し、フ
ァンケ−シング11内を通って吐出口13より室内へ排気さ
れる。この過程において、吸引された室内空気に含まれ
た塵埃は集塵部8で捕獲されて浄化される。即ちこの場
合、ファン式空気浄化手段を動作させて、ファンにより
室内の空気を強制的に循環させ多量の循環風量を得るよ
うにしているので、塵埃を効率よく集塵部8で除去する
ことができる。図1で矢印Bはこの時の空気の流れを示
す。
【0015】次に室温が低くて送風により寒さを覚える
ような場合や、空気が余り汚れていない場合等には、選
択スイッチによりイオン風式空気浄化手段による運転を
選択する。すると電動機6は駆動されずに、代わりに図
示しない高電圧発生装置が動作し、放電極14に対向電極
15に対して負の7KVの電圧が印加され、この結果、放
電極14と対向電極15間にコロナ放電が生じ、イオン風が
発生する。このイオン風により前記吸気口10より室内の
空気が吸引され、吸引された大気中に含まれる塵埃が負
に帯電され、対向電極15と同電位の電位が高くなった瀘
材16に向かって移動し、瀘材16に帯電された塵埃が付着
する。このようにして空気中の塵埃は徐々に除去されて
ゆく。
ような場合や、空気が余り汚れていない場合等には、選
択スイッチによりイオン風式空気浄化手段による運転を
選択する。すると電動機6は駆動されずに、代わりに図
示しない高電圧発生装置が動作し、放電極14に対向電極
15に対して負の7KVの電圧が印加され、この結果、放
電極14と対向電極15間にコロナ放電が生じ、イオン風が
発生する。このイオン風により前記吸気口10より室内の
空気が吸引され、吸引された大気中に含まれる塵埃が負
に帯電され、対向電極15と同電位の電位が高くなった瀘
材16に向かって移動し、瀘材16に帯電された塵埃が付着
する。このようにして空気中の塵埃は徐々に除去されて
ゆく。
【0016】即ちこの場合、イオン風式空気浄化手段を
動作させているので、集塵能力は劣るがファン6の回転
による騒音や送風による寒さを感じることがなく、室内
空気を清浄に保つことができる。
動作させているので、集塵能力は劣るがファン6の回転
による騒音や送風による寒さを感じることがなく、室内
空気を清浄に保つことができる。
【0017】なお図示しない選択スイッチは、押す度毎
にファン式空気浄化手段とイオン風式空気浄化手段によ
る運転を切り替えるようになっている。
にファン式空気浄化手段とイオン風式空気浄化手段によ
る運転を切り替えるようになっている。
【0018】以上の実施例では、ファン式空気浄化手段
による運転の場合もイオン風式空気浄化手段による運転
の場合も、同じ吸気口10より外気を吸引するようになっ
ているが、前ケース2の正面に図2の如くスリット状の
主吸気口18を設けて、ファン式空気浄化手段による運転
の場合、空気をこの主吸気口18から吸引するようにすれ
ば、図1のものに比べて空気抵抗が少なくなって集塵力
を向上させることができる。即ち主吸気口18が、ファン
式空気浄化手段専用の吸気口となる。図2で矢印Cはこ
の時の空気の流れを示す。
による運転の場合もイオン風式空気浄化手段による運転
の場合も、同じ吸気口10より外気を吸引するようになっ
ているが、前ケース2の正面に図2の如くスリット状の
主吸気口18を設けて、ファン式空気浄化手段による運転
の場合、空気をこの主吸気口18から吸引するようにすれ
ば、図1のものに比べて空気抵抗が少なくなって集塵力
を向上させることができる。即ち主吸気口18が、ファン
式空気浄化手段専用の吸気口となる。図2で矢印Cはこ
の時の空気の流れを示す。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ファン式空気浄化手段
とイオン風式空気浄化手段を備えているので、例えば汚
れの多い場合や早急に空気を浄化したい場合には、ファ
ン式空気浄化手段を駆動させることにより効率の良い空
気浄化作用を行うことができ、また室温が低くて送風に
より寒さを覚えるような場合や、空気が余り汚れていな
い場合等には、イオン風式空気浄化手段を駆動させるこ
とにより、静かで寒さを感じることなくその上消費電力
も節約できる空気浄化作用を行うことができるというよ
うに、使用時期や場所、空気の汚れ状況に応じた最適の
運転を行うことができる。
とイオン風式空気浄化手段を備えているので、例えば汚
れの多い場合や早急に空気を浄化したい場合には、ファ
ン式空気浄化手段を駆動させることにより効率の良い空
気浄化作用を行うことができ、また室温が低くて送風に
より寒さを覚えるような場合や、空気が余り汚れていな
い場合等には、イオン風式空気浄化手段を駆動させるこ
とにより、静かで寒さを感じることなくその上消費電力
も節約できる空気浄化作用を行うことができるというよ
うに、使用時期や場所、空気の汚れ状況に応じた最適の
運転を行うことができる。
【0020】そしてファン式空気浄化手段とイオン風式
空気浄化手段の両方を備えているにもかかわらず、ファ
ン式空気浄化手段とイオン風式空気浄化手段の集塵部と
して共通の瀘材を用いているので、コンパクト化が可能
になり、さらにこの瀘材をイオン風発生部の対向電極と
同電位にしているので、イオン風により帯電された塵埃
は瀘材へ向かって電気的に吸引されるようになり、イオ
ン風式空気浄化手段による塵埃捕獲力を向上させること
ができるものである。
空気浄化手段の両方を備えているにもかかわらず、ファ
ン式空気浄化手段とイオン風式空気浄化手段の集塵部と
して共通の瀘材を用いているので、コンパクト化が可能
になり、さらにこの瀘材をイオン風発生部の対向電極と
同電位にしているので、イオン風により帯電された塵埃
は瀘材へ向かって電気的に吸引されるようになり、イオ
ン風式空気浄化手段による塵埃捕獲力を向上させること
ができるものである。
【図1】本発明の空気清浄機の縦断面図である。
【図2】同空気清浄機の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
6 ファン 10 吸気口 8 集塵部 13 吐出口 14 放電極 15 対向電極 16 瀘材 18 ファン式空気浄化手段専用吸気口
Claims (3)
- 【請求項1】 本体に内蔵したファンの駆動により吸気
口より本体内へ吸引した外気を集塵部に通して塵埃を除
去した後吐出口より本体外へ排気するファン式空気浄化
手段と、放電極と対向電極との間に高電圧を印加して放
電を発生させ、この放電により誘起されるイオン風によ
り外気を吸引して前記集塵部にて塵埃を除去するイオン
風式空気浄化手段とを備え、前記集塵部は、通気性と導
電性を有する瀘材よりなり、且つこの瀘材を前記対向電
極と同電位にしたことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項2】 前記瀘材を、炭素繊維を含む瀘材より構
成してなる請求項1記載の空気清浄機。 - 【請求項3】 前記吸気口として前記ファン式空気浄化
手段専用のものを設けてなる請求項1記載の空気清浄
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22676096A JPH1066896A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22676096A JPH1066896A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066896A true JPH1066896A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16850192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22676096A Pending JPH1066896A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014007558A1 (en) * | 2012-07-05 | 2014-01-09 | Lg Electronics Inc. | Dust collector |
| JP2015089535A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 綿状濾過体による電気集塵フィルタユニット |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22676096A patent/JPH1066896A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014007558A1 (en) * | 2012-07-05 | 2014-01-09 | Lg Electronics Inc. | Dust collector |
| KR20140005623A (ko) * | 2012-07-05 | 2014-01-15 | 엘지전자 주식회사 | 집진장치 |
| JP2015089535A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 綿状濾過体による電気集塵フィルタユニット |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
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