JPH1067127A - インクジェット記録装置及び画像処理方法 - Google Patents
インクジェット記録装置及び画像処理方法Info
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- JPH1067127A JPH1067127A JP9082972A JP8297297A JPH1067127A JP H1067127 A JPH1067127 A JP H1067127A JP 9082972 A JP9082972 A JP 9082972A JP 8297297 A JP8297297 A JP 8297297A JP H1067127 A JPH1067127 A JP H1067127A
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Abstract
ッジの種類に応じた記録媒体及び記録モードの選択によ
って、最適な記録を行うように装置設定するためのイン
クジェット記録装置及び画像処理方法を提供する。 【解決手段】 本発明が提供するユーザインタフェース
よれば、YMCKのインクを収容し、さらに同系色でも
異なるインク濃度をもつインクを収容することができる
交換可能なインクカートリッジがプリンタに装着された
際、そのインクカートリッジの種類をIDによって識別
し、プリンタを接続するホストの表示画面に、その識別
されたIDに従って、利用可能な記録媒体と出力に適し
た画像の種類とを表示し、ユーザにその選択を促し、ユ
ーザの選択指示に従って、記録動作の設定を行う。
Description
装置及び画像処理方法に関し、特に、例えば、インクジ
ェット方式を用いて様々種類のカラー画像を形成するた
めに用いられるインクジェット記録装置及び画像処理方
法に関するものである。
録部やプリンタは、画像情報に基づいて、紙やプラスチ
ック薄板等の記録媒体上にドットパターンから構成され
る画像を記録する。このような記録装置に用いられる記
録方式は、インクジェット式、ワイヤドット式、サーマ
ル式、レーザビーム式等に分けることができ、そのうち
のインクジェット式を採用したインクジェット記録装置
は、記録ヘッドの吐出口からインク液滴を吐出し、これ
を記録媒体に付着させて記録するように構成されてい
る。
になり、これらの記録装置に対して高速記録、高解像
度、高画像品質、低騒音などが要求されている。このよ
うな要求に答える記録装置として、インクジェット記録
装置を挙げることができる。なぜならインクジェット記
録装置は、記録ヘッドからインクを吐出させて記録を行
うため、記録媒体とは非接触で記録が可能であり、この
ために静粛でかつ非常に安定した記録画像を得ることが
できるからである。
デオ、CD−ROM等の発達により容易にピクトリアル
な画像データをホストコンピュータのアプリケーション
上で取り扱えるようになってきた。よって、その出力機
器であるプリンタにも、ピクトリアルな画像が出力でき
る性能が要求されるようになってきた。従来は、この様
なピクトリアルな画像出力は、デジタル画像データを入
力して記録する高級な銀塩方式の記録装置や、昇華性染
料を用いた写真出力に限定された高価な昇華型記録装置
で主に行われていた。
像等の記録専用の記録装置は非常に高価なものであっ
た。この理由の一つとして記録方式に銀塩方式を用いて
いるために画像形成プロセスが非常に複雑で、その装置
もデスクトップにはなり得ないほど大型なものとなって
いたことがある。また、昇華染料を用いるタイプの記録
装置においても、周知の通り、装置で利用可能な記録媒
体のサイズを大きくすればするほど、装置本体の製造コ
スト、ランニングコストともに非常に高価となる。従っ
て、このような装置はとても家庭で手軽に使用できるよ
うなものでは無かった。また、これらの記録装置の最大
の欠点はそれにもまして、特殊な記録媒体が前提となっ
て設計された記録装置であるということである。即ち、
用途が非常に限定されていて、家庭環境や一般のビジネ
ス用途の様に、多様な記録媒体、特に通常は普通紙を使
用してワープロやグラフィクス等の記録を行い、写真画
像等は専用紙でピクトリアルに記録するという様な使い
分けを一台の記録装置で行うことは全く不可能であっ
た。
ェット記録装置においては、これらの問題を解決するた
めに画像処理の改良、色剤、記録媒体の改良等により、
近年大幅に写真画像の画質が改善されつつある。
台の記録装置で、周知のように記録ヘッドとインクタン
クとが一体となったインクカートリッジを交換すること
によりモノクローム記録専用記録装置として使用した
り、カラー記録装置としても使用できる構成としたもの
が一般的になってきている。このような装置は、ほとん
どのユーザが現時点で一番望んでいる、ワープロ出力を
高速に行うためのモノクローム記録の機能の強化と、カ
ラーのグラフィクスの出力を行うための機能をそれぞ
れ、一台の限られた記録装置の資源の中で達成しようと
して考え出されたものである。このような強化された機
能の中にはインクカートリッジの種類を認識し、モノク
ローム記録用インクカートリッジに適した制御とカラー
記録用インクカートリッジに適した制御を切り替える等
の最適化機能がある。なお、現時点では、インクカート
リッジの交換は、カラー記録用インクとモノクロ記録用
インクとを交換するために行われているだけである。
ス出力の階調性を上げるために数々の研究が永年にわた
ってなされている。例えば、描画のための記録解像度
を、通常のカラー記録モードにおけるそれよりも高くし
て描画能力を上げたり、記録装置の記録解像度を上げ
て、記録データとしては多値のデータを記録装置に送
り、サブピクセルを用いて多値出力を行う等の改良が、
これらの機器に対して提案され、近年実用化が成されて
きている。
ェット記録装置で行うために、複数種類の色素濃度の色
剤を同時に用いて記録媒体上に記録を行う方法が以前か
ら提案されている。例えば、通常、インクジェット記録
装置では、C(シアン),M(マゼンタ),Y(イエ
ロ),K(黒)或いはC,M,Y等の4色或は3色の色
剤を用いているのに対し、C,M,Y,K或はC,M,
Yのそれぞれの色材に対し、色素濃度の異なる2種類の
色剤を同時に用いて描画する記録装置が提案されてい
る。このような記録方式によれば、色再現範囲を格段に
広げられるとともに、画像中の明度の高い(記録ドット
が記録媒体上に離散的に存在している)状態のエリアを
色素濃度の低い色剤を用いて記録することにより、その
粒状感を大きく低減できる。逆に、明度が低く、彩度が
高い部分に対しては、粒状感が少なく感じられるよう
に、そのような部分を色素濃度の高い色剤を用いて記録
することにより高発色な画像が得られる。
の記録装置内に同時に内蔵しなければならないために、
記録装置としては非常に煩雑なシステムとなってしま
う。また、一般ユーザにとって、通常は単色で記録する
場合が多いため、使用頻度の少ない色素濃度の低い色剤
をいつも同時に記録装置内に用意しておくのは無駄にな
る場合が多い。更に、記録装置全体のサイズから考え
て、記録ヘッドのサイズを一定以上大きく出来ないため
に、その記録幅を短くしたり、一色剤当たりのインクタ
ンクの容量を小さくしなければならない等の弊害があっ
た。
としているシステムにおける必要最大濃度から決定され
るものであり、その色素濃度を決定する場合は、そのシ
ステムの中での記録媒体上の単位面積当りの最大インク
量から必要な光学反射濃度が得られるように決定され
る。通常、YMC空間で定義される3原色である1次色
の最大彩度が最大インク量で得られるようにすれば、必
然的にこれら1次色のいづれか2つの混色で得られるR
GB空間で定義される3原色である2次色においても、
2つの1次色の最大インク量での混色でほぼ最大彩度が
得られることになる。そのため色再現範囲を広げようと
すると、1次色の最大彩度が最大インク量で得られるよ
うに、色剤濃度を更に上げる方向に色剤の色素濃度が決
定せざるを得なかった。そのために、ピクトリアルな画
像では逆に、粒状感が非常に目立ってしまい、ビジネス
で使用されるグラフィクス画像の形成における画像濃度
の要求とは相いれないものであった。
の最大インク量を通常用いるインクの200%、2次色
の最大インク量を通常用いるインクの400%として、
ピクトリアルな画像形成とビジネスで使用されるグラフ
ィクス画像における画像濃度の要求を満たすようにする
こともできる。しかし、一般的なインクジェット記録装
置では、記録媒体の種類によって受容できる最大色剤量
の上限が決まっているために、使用できる記録媒体の種
類が限定されてしまう。このため、インクジェット記録
装置としての汎用性を失い、かつ、インク消費量が増大
するためランニングコストも高いものとなってしまう。
あっても種々のインク濃度を持ったインクを用いること
が可能ようになってくるとともに、出力画像の種類に応
じて最適な種々の記録媒体も提供されるようになってき
ている。例えば、オフィスで作成する文書は文字や表な
どを白黒印刷することがほとんどであるので、そのため
に用いる記録媒体は、例えば、通常の複写機などで用い
る普通紙と呼ばれる記録用紙であるが、写真などの自然
画を印刷する場合には光沢紙と呼ばれる記録用紙を用い
る方が、画像品質の点からは好ましい。
り、種々の記録媒体が提供され、さらに様々な種類の画
像を記録することができるようになってくると、用途に
合わせた最適のインクと記録媒体を用いて画像記録を行
うことが望まれる。しかしながら、記録画像の種類に合
わせて、記録の度毎に最適なインク選択や記録媒体選択
を行うことは、ユーザにとっては装置の操作手順が増え
るという煩わしさを伴うものであった。
で、記録画像の種類、インク、記録媒体の最適な組み合
わせ選択を容易に行うことができるインクジェット記録
装置及び画像処理方法を提供することを目的とする。
録モードを用いることにより、高画質の画像を得ること
ができるインクジェット記録装置及び画像処理方法を提
供することを別の目的とする。
実に設定できるインクジェット記録装置及び画像処理方
法を提供することをさらに別の目的とする。
録モードが設定された時にエラーをユーザに報知するこ
とによりミスプリントを防止することができるインクジ
ェット記録装置及び画像処理方法を提供することをさら
に別の目的とする。
行うことにより、高画質の出力画像を得るできるインク
ジェット記録装置及び画像処理方法を提供することをさ
らに別の目的とする。
記録する際、高濃度のインクを用いた場合と略同等の濃
度の画像を効率良く得ることができるインクジェット記
録装置及び画像処理方法を提供することをさらに別の目
的とする。
に本発明のインクジェット記録装置は、以下の様な構成
からなる。即ち、異なる顕色性を有するインクを用いて
画像を形成することが可能な画像形成部を有するインク
ジェット記録装置であって、前記インクの種類を識別す
る識別手段と、前記識別手段によって識別されたインク
の種類に基づき記録モードを設定する設定手段と、前記
設定手段によって設定された記録モードに応じて、色処
理を行う色処理手段と、前記色処理手段によって色処理
された画像データを前記画像形成部に転送する転送手段
とを有することを特徴とするインクジェット記録装置を
備える。
別する識別手段と、前記識別手段によって識別されたイ
ンクの種類に基づいて、設定可能である記録モードをユ
ーザに報知する報知手段と、ユーザからのマニュアル指
示に基づいて、前記報知手段によって報知された前記記
録モードから記録モードを選択的に設定する設定手段
と、前記設定手段によって設定された記録モードに応じ
た色処理を、入力カラー画像データに対して行う色処理
手段と、前記色処理手段によって色処理されたカラー画
像データに基づいて、前記インクを用いて画像形成を行
うインクジェット記録部とを有し、前記インクジェット
記録部は、異なる顕色性を有するインクを用いて画像形
成を行うことが可能であるを特徴とするインクジェット
記録装置を備える。
有するインクを吐出する複数の記録ヘッドを交換可能に
搭載するキャリッジと、前記キャリッジに搭載された記
録ヘッドに応じた駆動条件を前記記録ヘッドに供給して
前記記録ヘッドを駆動する駆動手段とを有するインクジ
ェット記録装置であって、前記記録ヘッドの種類を識別
する識別手段と、前記識別手段によって識別された記録
ヘッドの種類に基づいて自動的に設定された第1の記録
モードに従って、画像処理を行うコントローラと、ユー
ザからのマニュアル指示に基づいた第2の記録モードに
従って色処理を行うドライバとを有することを特徴とす
るインクジェット記録装置を備える。
識別する識別工程と、前記識別されたインクの種類に基
づいて、記録モードを設定する設定工程と、前記設定さ
れた記録モードに応じて、色処理を行う色処理工程と、
前記色処理された画像データを画像形成部に転送する転
送工程とを有することを特徴とする画像処理方法を備え
る。
識別する識別工程と、前記識別されたインクの種類に基
づいて、設定可能である記録モードをユーザに報知する
報知工程と、前記ユーザからのマニュアル指示に基づい
て、記録モードを選択的に設定する設定工程と、前記設
定された記録モードに応じた色処理を入力カラー画像デ
ータに対して行う色処理工程とを有することを特徴とす
る画像処理方法を備える。
特徴を説明する。 (1)インクカートリッジIDの識別又は設定入力によ
り、記録ヘッドからのインクの吐出量又は最大インク吐
出量の少なくとも一方をその色素濃度の組み合せに応じ
て変更する。こうして記録媒体上に吐出する色剤量、又
はその最大値の少なくとも一方を変更することができ
る。 (2)更に改良された形態としては、相対的に色素濃度
の低い色剤を用いている場合、単純にその色素濃度の比
に応じて最大インク吐出量を増加するのではなく、各ピ
クセル毎に1次色、2次色成分に色分解し、これら1、
2次色のそれぞれ毎に色剤の最大インク吐出量を決定す
る。この決定に際して、単純に最大インク吐出量を増加
させるのではなく、1、2次色夫々独立にインク吐出量
を制限しながら増加させ、各1、2次色に対してそれぞ
れ得られる最大インク吐出量まで引き上げる。これによ
り、相対的に色素濃度の低い色剤を用いても、1次色、
2次色のいずれにおいても、相対的に色素濃度の高い色
剤を使用した場合とほぼ同等の光学反射濃度を得ること
ができ、しかも吐出インク量の増加を抑え、かつ、イン
ク消費に伴うランニングコストを抑えることができる。 (3)プリンタドライバ等に代表される色処理モジュー
ルからの出力に対し、記録に使用する色剤の色素濃度に
応じて、各色の記録データを2値データとするか、多値
データとするか切り替え可能である。更に、階調表現の
より必要なモードに対しては、多値データ或は高解像度
データでの出力を行える機能を有する。
施の形態について詳細に説明する。
形態で共通に用いられる装置の構成やインク成分構成や
画像処理について説明する。
ホストコンピュータ(以下、ホストという)100とイ
ンクジェット記録装置(以下、プリンタという)200
とを含む記録システムの機能構成を説明する図である。
に、OS(オペレーティングシステム)101と、OS
101上で動作するアプリケーション・ソフトウェア
(以下、アプリケーションという)102との間で各種
データのやり取りや制御が行なわれ、記録データはOS
101とアプリケーション102及びプリンタドライバ
103との間でやり取りされ、プリンタドライバ103
を介して記録装置200に伝送される。
ション102を使用して、記録装置200でカラー画像
のプリントアウトを行う場合のデータの流れについて説
明する。
れた画像データは、ピクトリアル画像の場合、多値のR
GB信号としてプリンタドライバ103に送られる。プ
リンタドライバ103では、アプリケーション102か
ら受け取った多値のRGB信号を色処理し、更にハーフ
トーン処理を施し、通常は2値のC(シアン)、M(マ
ゼンタ)、Y(イエロ)、K(黒)信号に変換して、こ
れらの信号をホスト100に備えられたプリンタ200
用のインタフェース、或は、ファイル用に設けられた記
憶装置等のインタフェースに送り出す。
ンタフェースを介して、プリンタ200に備えられたコ
ントローラユニットで動作するコントローラ用ソフトウ
ェア(以下、コントローラという)201に画像データ
を送って、記録モードやインクカートリッジ203との
整合性等をチェックし、その後、プリンタエンジンで動
作するエンジン用ソフトウェア(以下、エンジンとい
う)202にデータを受け渡す。エンジン202では、
このデータを、コントローラ201により指定された記
録モードに従ったデータ構造として受け取り、記録デー
タを吐出用パルスに変換してインクカートリッジ203
に備えられた記録ヘッドに送り出す。これによりインク
カートリッジ203に備えられた記録ヘッドから色剤が
吐出されて記録を行う。逆に、インクカートリッジ20
3のID情報やインクタンクID情報等は、エンジン2
02に送られる。これによりエンジン202では、イン
クカートリッジ203の情報に基づいてメモリの割当て
や各種の最適化を実行する。更に、その情報はコントロ
ーラ201に送られ、記録モード等を参照してプリンタ
ドライバ103から送られるデータのデコード等の情報
として使用される。
カートリッジを用いるプリンタ200の機械的構成を示
す図である。図2では、プリンタのフロントカバーを取
り外して、装置構成が見えるようにした状態を示してい
る。
リッジ(図1の203に相当)で、インクカートリッジ
1はインクを収容する交換可能なインクタンクと記録ヘ
ッドとを備えている。2はキャリッジユニットで、イン
クカートリッジ1を装着して左右方向に移動して記録を
行う。3はインクカートリッジ1を固定するためのホル
ダであり、カートリッジ固定レバー4に連動して作動す
る。即ち、インクカートリッジ1がキャリッジユニット
2に装着された後、カートリッジ固定レバー4を回転す
ることでインクカートリッジ1をキャリッジユニット2
に圧着するように構成されている。これによりインクカ
ートリッジ1の位置決めと、インクカートリッジ1とキ
ャリッジユニット2との間の電気的なコンタクトを得る
ことができる。5は電気信号をキャリッジユニット2に
伝えるためのフレキシブルケーブルである。6はキャリ
ッジモータで、その回転によりキャリッジユニット2を
主走査方向に往復動作させる。7はキャリッジベルト
で、キャリッジモータ6によって移動するように駆動さ
れ、キャリッジユニット2を左右方向に移動させる。8
はキャリッジユニット2を摺動可能に支持するためのガ
イドシャフトである。9はキャリッジユニット2のホー
ムポジションを決めるためのフォトカプラを備えるホー
ムポジションセンサである。10はホームポジションを
検出するために用いられる遮光板で、キャリッジユニッ
ト2がホームポジションに到達すると、キャリッジユニ
ット2に設けられたフォトカプラへの光が遮光される。
これにより、キャリッジユニット2がホームポジション
に到達したことが検知される。12は、インクカートリ
ッジ1に含まれる記録ヘッドの回復機構等を含むホーム
ポジションユニットである。13は記録媒体を排紙する
ための排紙ローラで、拍車ユニット(不図示)とで記録
媒体を挟み込み、その記録媒体を記録装置外へ排出させ
る。14はLF(ラインフィード)ユニットで、記録媒
体を決められた量だけ副走査方向へ搬送する。
ある。
貯溜する交換可能なインクタンク、16はC,M,Yの
各色剤のインクを貯溜する交換可能なインクタンクであ
る。17はインクカートリッジ1と連結してインクを供
給する部分となるインクタンク16のインク供給口、1
8は同様にインクタンク15のインク供給口である。イ
ンク供給口17、18は、供給管20に連結されて記録
ヘッド21にインクを供給するように構成されている。
19は前述のフレキシブルケーブル5と接続され、記録
データに基づく信号を記録ヘッド21に伝える様に構成
されている電気コンタクトである。
タクト19の詳細を示す図である。
クト19を通して、インク吐出に関する信号や、装着さ
れているインクカートリッジ1又はインクタンクを認識
するための情報としてのID信号等が、このプリンタ本
体に送られる。
ッジ1に装着されるインクタンクの種別を検知する方法
を説明する。
るインクタンクの種別を検知する別の方法を説明する図
である。
ッジ1に装着され、フック70とタンクの突起73とが
係合することによりインクカートリッジ1上にインクタ
ンクが固定される。フック70の力が作用する方向に、
装着されたインクタンクの種類を検知するためのコンタ
クト71が設けられている。このタンク種別検知用のコ
ンタクト71は、インクカートリッジ1側とインクタン
ク15,16側の双方に設けられている。72はインク
タンク15,16側のコンタクト部71を拡大して示す
図で、電極パッド1、電極パッド2、電極パッド3の3
つの電極パッドが設けられていることが示されている。
この図には示していないが、インクカートリッジ1側も
同様の電極パッドが同数設けられており、コンタクト7
1において電気的に接続されている。ここで、インクタ
ンク15,16側のコンタクト71に於いて、電極パッ
ド1、電極パッド2は通電可能な状態になっているが、
電極パッド3は絶縁されているものとする。例えば、こ
のような状態を通常のインクが注入されているインクタ
ンクとする。これらの電極パッドと接触している、イン
クカートリッジ1側のコンタクト71を介して、プリン
タ200は、これらの電極パッドに通電することによ
り、取り付けられているインクタンクが、どのような種
類のインクを収容しているかを検知することができる。
パッド2の間には電流が流れるが、電極パッド1と電極
パッド3及び電極パッド2とパット3との間には電流が
流れない。この状態を予め、通常のインクタンクが取り
付けられているとしてプリンタ200のROM等に記憶
させておく。これに対して、淡インクを注入しているイ
ンクタンクでは、例えば電極パッド3を通電可能な状態
にしておくことにより、通常のインクタンクと異なって
いることを識別することが可能となる。
を識別するための電極パッドの数を3つとしているが、
これら電極パッド数を多くすることにより、より多くの
インクタンクの種類を識別することが可能となる。
介して導通状態を調べることにより、インクカートリッ
ジ1又はインクタンクが交換されたかどうかを検知する
ことも可能である。
103における画像処理モジュールでの画像処理の一例
を示すフローチャートである。
号、即ち、RGBのそれぞれが8ビットで、計24ビッ
トの入力信号に対し、CMY信号、即ち、CMYのそれ
ぞれが8ビットで計24ビット、又はCMYKの計32
ビットの濃度信号に変換する輝度濃度変換を行う。次に
ステップS102ではマスキング処理を行い、CMYの
各色剤の中の色素の不要な色成分に対する補正処理を行
う。次にステップS103に進み、UCR/BGR処理
を行い、下地色除去と黒成分の抽出を行う。そしてステ
ップS104では、各ピクセルに対して、1次色、2次
色それぞれ別々に最大インク吐出量を設定する。ここで
は、1次色は通常の記録において得られる最大彩度の表
現に用いられるインク量の300%、同様に2次色は4
00%までに制限する。
正を行い、その出力特性がリニアになるように補正す
る。ここまでは各色8ビットの多値データに対しての処
理が行われる。次にステップS106に進み、8ビット
の信号に対してハーフトーン処理を行って、CMYKの
各色のデータを、1ビット乃至2ビットの信号に変換す
る。このステップでは誤差拡散法やディザ法等を用いた
りしてハーフトーン処理が行われる。
タクト19からのヘッド識別信号又はインクタンクの識
別信号(ID信号)よりプリンタ200のコントローラ
ユニットにおいて切り替えて実行される制御内容を分類
して示す図である。
として、図7にはその内の3種類(カラー記録用インク
カートリッジの場合)のみを示している。ID=0(不
図示)は、モノクローム記録専用インクカートリッジを
表し、ID=1,2,3の場合はカラー記録用インクカ
ートリッジの場合を表わしている。図7は、カラー記録
用インクカートリッジの場合について分類した例を示す
図である。ここではID番号が大きくなるほど、各色剤
中少なくとも一つの色素濃度が低くなるように設定され
ている。
インクカートリッジに収容されるインクの染料濃度は次
の通りである。即ち、ID=“1”のインクカートリッ
ジに収容されるインクの染料濃度は、イエロ(Y)が
2.5%,マゼンタ(M)が3.0%、シアン(C)が
2.7%、ブラック(K)が2.6%である。また、I
D=“2”のインクカートリッジに収容されるインクの
染料濃度は、イエロが2.5%,マゼンタが1.0%、
シアンが0.9%、ブラックが1.3%である。さら
に、ID=“3”のインクカートリッジに収容されるイ
ンクの染料濃度は、イエロが2.5%,マゼンタが0.
8%、シアンが0.7%、ブラックが0.9%である。
合、ID=1のインクカートリッジに収容されるインク
では1画素をイエロが2値、マゼンタが2値、シアンが
2値、ブラックが2値の階調で良好に表現できる。ま
た、ID=2のインクカートリッジに収容されるインク
では1画素をイエロが2値、マゼンタが4値、シアン4
値、ブラック2値の階調で良好に表現できる。更に、I
D=3のインクカートリッジに収容されるインクでは1
画素をイエロが2値、マゼンタが5値、シアン5値、ブ
ラック3値の階調で良好に表現できる。
用いて記録をする場合、1画素の記録データを、イエロ
成分では1ビット、マゼンタ成分では1ビット、シアン
成分では1ビット、ブラック成分では1ビットにして扱
う。また、ID=2のインクカートリッジを用いて記録
をする場合、1画素の記録データをイエロ成分では1ビ
ット、マゼンタ成分では2ビット、シアン成分では2ビ
ット、ブラック成分では2ビットにして扱う。更に、I
D=3のインクカートリッジを用いて記録をする場合、
1画素の記録データをイエロ成分では1ビット、マゼン
タ成分では3ビット、シアン成分では3ビット、ブラッ
ク成分では2ビットにして扱う。
に、インクカートリッジのIDに応じて動的にプリント
バッファの構成を異ならせ、ID=1のインクカートリ
ッジが装着されている場合には、全ての色成分の記録デ
ータを1画素1ビット構成とした場合に対応したプリン
トバッファの構成とする。ID=2のインクカートリッ
ジが装着されている場合には、イエロ成分データを格納
するプリントバッファを1画素1ビット構成とし、その
他の色成分の記録データを格納するプリントバッファを
1画素2ビット構成とする。更に、ID=3のインクカ
ートリッジが装着されている場合には、イエロ成分デー
タを格納するプリントバッファを1画素1ビット構成と
し、マゼンタとシアン成分データを格納するプリントバ
ッファを共に1画素3ビット構成とし、ブラック成分デ
ータを格納するプリントバッファを1画素2ビット構成
にする。
記録データにおいて、明度の高いイエロ成分の階調を抑
えることにより、プリントバッファの容量の増大を抑え
ることにもなる。
トリッジ(又はインクタンク)を、従来のカラープリン
タが使用している色素濃度(高濃度)のインクが収容さ
れたインクカートリッジ(又はインクタンク)とする。
ID=2は、この実施形態で用いるイエロ以外の色剤の
色素濃度が低いインクが収容されたインクヘッドカート
リッジ(又はインクタンク)を示している。ID=3
は、本格的なピクトリアル画像を記録するためにこの実
施形態で用いる、更に色素濃度の低いインクを収容して
いるインクカートリッジ(又はインクタンク)を示して
いる。
により、まず、色素濃度が異なることを認識する。ここ
でいう色素濃度の違いとは、各1次色における最大光学
反射濃度の違いであり、色素そのものの変更を伴っても
良い。そういう意味においては、これらIDの値は各1
次色の色剤の最大光学反射濃度の差、又は彩度の最大値
差ともいえる。尚、この実施形態では説明を簡単にする
ために、IDが異なると単に色素濃度に差があるとして
いる。
うに異なる。即ち、イエロが同じ色素濃度(2.5%)
で、ID=2のマゼンタの色素濃度がID=1の場合の
1/3で、同じくシアンの色素濃度が1/3で、K(B
k)の色素濃度が約1/2である。また、ID=1とI
D=3では色素濃度が次のように異なる。即ち、イエロ
が同じ色素濃度(2.5%)で、ID=3のマゼンタの
色素濃度がID=1の場合の約1/4で、同様にシアン
の色素濃度が約1/4で、K(Bk)の色素濃度が約1
/4である。
との関係を示す図である。
素濃度を1/2にすると光学反射濃度が約76%にな
り、色素濃度を1/3にすると約60%に、色素濃度を
1/4にすると約53%に、色素濃度を2/3にすると
約90%の光学反射濃度が得られる関係にある。この関
係は色の種類によらずほぼ同一であった。
タ」で示す部分は、各IDにおいてプリンタドライバ1
03からプリンタ200に対して送られるデータ構造の
深さを示す。この深さとは1ピクセルで表現できる階調
数に関係している。その深さが深いほど、表現できる階
調数は多くなる。図7に示す例ではID値が大きくなる
ほどその深さは深くなるとしている。ID値が変化し、
色剤中の色素濃度の変更に伴い、記録データの表現可能
な階調数を上げ、更に、インクカートリッジによる最大
インク吐出量が変更される。この最大インク吐出量は、
基本的には、記録媒体上単位面積当たりどれだけのイン
ク(即ち、色剤、更に言えば色素)を吐出したかにより
決定される。これは本発明の範疇内にある。なお、この
実施の形態では、IDの値に関係なく記録解像度を36
0×360dpiとし、記録データは、ID=1では1
画素2値データ、ID=2では1画素4値データ、ID
=3では1画素5値データとしている。
は、各IDに対してデータの階調数を2値に固定して解
像度を増やしても良い。これによって、同様の効果が得
られる。
各IDのインクカートリッジ1に対して対応可能なメデ
ィア(記録媒体)を示す。
角度から考えられるが、ここでは最大の色剤吸収量の差
によって区別している。この実施形態では、ピクトリア
ル用メディア(ピクトリアル紙)が色剤吸収量が最大で
約500%であり、コート紙がそれについで多く約40
0%である。また普通紙が最小で、約200%となって
いる。
は、CMYK及びRGBでそれぞれ異なっている。この
数字はプリンタドライバ103内で制限される各ピクセ
ル毎の最大インク吐出量を示す。即ち、各色成分に対し
て色剤の面密度を変更して同一濃度を示す部分において
は色素量がおおよそ同じになるように、インク吐出量に
変更を加える。この実施形態(ID=2,3の場合)で
は、従来(ID=1)に比べて、1次色(CMYK)に
対して2次色(RGB)の最大インク吐出量が2倍にな
っていないことに注目されたい。
「最大インク吐出量」との間には以下のような関係があ
る。
(以降C,M,Y)において、異なるID間で、ほぼ同
一色相(ほぼ同じ色)の色剤の色素濃度を比べたとき、
色素濃度の高い色剤と、色素濃度の低い色剤との比率を
求め、1次色(CMYK)の最大インク吐出量が対応す
る色剤の比率以上になるように、また、2次色(RG
B)の最大インク吐出量がその比率の最大値と最小値と
の和以上になるように変更する。
D=2のインクカートリッジとを比較した場合、ほぼ同
一色相で色素濃度の比率の一番大きい色剤はCとMであ
る。この比率はMでは“3”であり、Cの場合も“3”
となる(最大値)。そして最小値はYの場合で“1”と
なる。よって、これら最大値と最小値との合計を求める
と“4”となる。従って、この場合は最大インク吐出量
は、4(=3+1)倍以上、即ち、400%以上とな
る。具体的には、ID=2の場合、ID=1の場合に対
して、1次色(CMY)は3倍の“300%”、2次色
(RGB)では4倍の“400%”とする。
とにより、1次色のC,Mの場合は、ID=1の場合の
ように高い色素濃度のインクを収容しているインクカー
トリッジを使用した場合とほぼ同等の光学反射濃度の画
像を得ることができる。また、Yの場合は、ID=1の
場合と同様であるため“100%”のままで良いことに
なる。即ち、図7の例で説明すると、染料濃度が1/3
のインクを3回吐出して記録すると、その吐出された染
料の量は約3倍となり、希釈液等の水分は記録媒体に吸
収されたり蒸発するので、結果的に約3倍の光学的反射
濃度が得られると考えられる。また図8からも明らかな
ように、染料濃度値が2/3以上では反射濃度が“0.
9”以上となってほぼ飽和した状態となるため、染料濃
度による反射濃度の差異がほとんど目立たなくなる。
(G)、ブルー(B))の場合を考える。この2次色に
より示された最大インク吐出量は、対応するメディア
(記録媒体)のインク吸収度に対応している。インク吸
収度は普通紙が最も低く、次いでコート紙、ピクトリア
ル紙が最も高い。従って、このようなインク吸収度に従
って、図7の例では、普通紙を用いる場合には最大イン
ク吐出量を200%に、コート紙を用いる場合には40
0%に、ピクトリアル紙のみを用いる場合には500%
にしている。
成分毎に検討する。
色素を用いて(M+Y)で表現される。前述したよう
に、また、図7に示されているように、Yは色素濃度が
高い(明度が高い)ために最大インク吐出量は100%
である。一方、Mは最大インク吐出量が300%に設定
されている。よって、R、即ち(M+Y)は400%で
表され、ID=1の場合のRの値とほぼ同等の光学反射
濃度を得ることができる。同様に、Gに関しても(C+
Y)より、Cは最大インク吐出量が300%に設定され
ているので、400%となり、ID=1の場合のGとほ
ぼ同等の光学反射濃度の画像を得ることができる。更
に、Bの場合は(C+M)から(300%+300%
=)600%となるが、このようにすると、インク吐出
量が増える割には光学的反射濃度が上がらない。よっ
て、実用的には(C+M=200%+200%より)4
00%とするのが適当である。この場合、記録画素の光
学的反射濃度は、ID=1のインクカートリッジを用い
た場合の約90%となる。
合も同様にして計算する。即ち、ID=1とID=3の
場合の関係から、最大インク吐出量は1次色(C,M)
に関し400%、2次色(RGB)に関し500%以上
となる。この場合、2次色のB以外に付いてはID=1
と略同等の光学反射濃度が得られるが、Bの場合、50
0%では光学反射濃度が,ID=1の場合に比べて少し
低下するので600%としてもよい。何れにしろ、この
ように最大インク吐出量を変更することにより、図7に
示す様に、「対応可能メディア」が限定されてくる。従
って、よりピクトリアルな画像を得たい場合には、色素
濃度を下げて、その色素濃度に応じて最大インク吐出量
を変更して、ピクトリアル画像に最適化された「対応メ
ディア」を使用すればよい。
更すれば最大限の効果を得ることができる。実際には、
メディアに対する最大インク吐出量が理想的に変更でき
なくても、図9に示すように、入力濃度信号に対して決
定されるインク吐出量に関し、高濃度を示す濃度データ
をクリップ(ID=2−b)したり、高次曲線を用いた
りして、インク吐出量の特性を理想(ID=3)より多
少下回るレベル(ID=2−a)になるように設計を行
なっても良い。
量の増加を抑えた場合でも、あるレベルの階調までは同
等の効果を得ることができる。この場合において、クリ
ップする手前までは、単位面積当たりの色素の密度が色
剤によらずほぼ同等のレベルを保つようにすることがで
きる。
トの配置を説明する図である。
pi×360dpiで記録される場合の記録媒体上のド
ットの配置を示し、図10Bは、4値データ或は5値デ
ータが解像度360dpi×360dpiで記録される
場合の記録媒体上のドットの配置を示している。図10
Aと図10Bとにおいて、夫々の丸(○)は、各色イン
クによって形成されるドットを示している。
00%で1画素のドット形成がなされている場合を示
し、図10Bに示す場合は、インク吐出量が200%で
1画素のドット形成がなされている場合を示している。
尚、2値データ、4値、5値データのいずれの場合で
も、インクカートリッジの種類に従って、言い換える
と、インクの染料濃度に従って、インクの吐出量の変更
を行う場合は、各画素に対応する全てのドットが存在し
ていても、図10A及び図10Bに示したドット形成に
用いられるインク吐出量にその変更した率を掛けた値で
インク吐出を行ってもよい。
プリンタ200が、実際に解像度360dpiの記録デ
ータを用いて記録媒体上に記録するドットパターンとデ
ータ構成との関係を示した図である。ここでは説明を簡
単にするために、モノクロ記録の場合のドットパターン
について説明する。
場合のドットパターンを示し、図11Bは同じく4値デ
ータである場合のドットパターンを示し、図11Cは5
値データである場合のドットパターンを示している。こ
こで、2値データは、図10Aに示すドット配置を用い
て記録される。この場合、各画素のデータと記録された
ドットとが一対一に対応するので、データが“0”の時
は記録ドット無し、記録データの値が“1”の時は、解
像度360dpi×360dpiの各画素位置に1ドッ
トが記録される。この様な記録方法は、この実施の形態
ではID=1のインクカートリッジ1が装着されて記録
に使用される場合に実行される。
=2のインクカートリッジ1が装着されている時に4値
データを用いて記録が実行される時に用いられる。この
場合、4値各々は2つのドットの組み合わせで表現さ
れ、1つのドットは例えば、図10Bのドット700の
ような解像度360dpi×360dpiに対応するメ
インアドレスに、もう1つのドットは例えば、図10B
のドット701のような解像度720dpi×360d
piに対応するサブアドレスに記録される。この4値デ
ータは、2ビット信号で与えられる。即ち、その値が
“00”の場合はドット無し、“01”の場合は解像度
360dpi×360dpiに対応するメインアドレス
に1ドットを配置する。その値が“10”の場合は解像
度360dpi×360dpiに対応するメインアドレ
ス(例えば、ドット700)と、解像度720dpi×
360dpiに対応するサブアドレス(例えば、ドット
701)にそれぞれ1ドットを配置する。従って、この
場合には、ほぼ同じ位置に2回のインク吐出が発生する
ので、図10Aに示した解像度360dpi×360d
piにおけるドット配置の場合と比較して、同じ位置へ
のインク吐出量は200%となる。更に、その値が“1
1”の場合は、解像度360dpi×360dpiに対
応するメインアドレス(例えば、ドット700の位置)
に2つのドットを重ねて記録し、解像度720dpi×
360dpiに対応するサブアドレス(例えば、ドット
701の位置)に1ドットを記録する。従って、図10
Aに示した解像度360dpi×360dpiにおける
ドット配置の場合と比較して、同じ位置へのインク吐出
量は300%となる。
する場合のドットパターンを示している。なお、このパ
ターンは一例であり、他のパターンによって5値が表現
できることは言うまでもない。図11Cに示されたドッ
トパターンにおいて、図11Bにおけるそれと異なる点
は、5値データの値“1111”を記録する時は、図1
0Bを参照して説明すると、解像度360dpi×36
0dpiに対応するメインアドレス(例えば、ドット7
00の位置)と、解像度720dpi×360dpiに
対応するサブアドレス(例えば、ドット701の位置)
の両方で2つのドットを重ね打ちする。これにより、5
値データの場合は、1次色で最大400%のインク吐出
がなされる。
を行うためには、1画素位置に2つのドットを重ね打ち
する必要があるため、周知のマルチパス記録が必要であ
ることは言うまでもない。
リッジ毎に記録素子の配列密度を上げても良いし、或
は、さらにマルチパス記録を採用して階調表現力を高め
ても良い。例えば、記録素子の間隔が360dpiピッ
チのインクカートリッジを使用し、階調数を上げる場合
は720dpiピッチのインクカートリッジを用いるこ
とができる。
プS106において、インクカートリッジの種別に応じ
た解像度処理と2値化処理とを行い、プリンタに常にC
MYK各色成分について1ビット信号を送信する構成と
しても良い。
すブロック図である。なお、図12において用いた参照
番号は、前述の図面において言及した構成要素について
は同じ番号で示している。
ニットで、マイクロプロセッサなどのCPU310、C
PU310により実行される制御プログラムや各種デー
タを記憶しているROM311、CPU310による各
種処理の実行時にワークエリアとして使用され、各種デ
ータを一時的に保持するRAM312等を備えている。
RAM312には、ホスト100から受信した記録デー
タを記憶する受信バッファやYMCBkの各色のインク
を吐出して記録する記録ヘッド1Y,1M,1C,1B
に対応してプリントデータ(イメージデータ)を記憶す
るY,M,C,Bの各色成分に対応したプリントバッフ
ァが設けられている。
ァをYプリントバッファ、Mプリントバッファ、Cプリ
ントバッファ、Bプリントバッファと記載している。
301から出力される各色のプリントデータに応じて、
黄色インク用記録ヘッド1Y,マゼンタインク用記録ヘ
ッド1M,シアンインク用記録ヘッド1C、黒用インク
記録ヘッド1Bを駆動する。303,304のそれぞれ
はモータドライバで、それぞれ対応するキャリッジモー
タ6、或は紙送り用モータ305を回転駆動している。
306はインタフェース(I/F)部で、プリンタ20
0とホスト100との間のインタフェースを制御してい
る。307は操作部で、ユーザにより操作される各種キ
ーやLCD等の表示器を備えている。
制御に関する幾つかの実施形態を説明する。
が実行する記録データの生成処理を示すフローチャート
で、この処理は例えばプリンタドライバ103により実
行される。
用されるメディアを指定し、ステップS2で、プリンタ
200からの信号に基づいて、プリンタ200に装着さ
れているインクカートリッジ1の種類(ID)を判断す
る。このようなインクカートリッジの種類判断或はメデ
ィア指示等は、例えば、ホスト100のOS101によ
り制御され、ホスト100に接続されたディスプレイ
(不図示)に表示されているウインドウ上で、プリンタ
200のモード等を設定することにより指示される。次
にステップS3で、プリンタ200に装着されているイ
ンクカートリッジ1の種類に応じて、例えばID=1の
インクカートリッジであればステップS4に進み、従来
より周知のように各色成分の画像データを2値化する。
カートリッジ1が装着されていると判断された時はステ
ップS5に進み、Y成分データを2値化し、その他の色
に対応する記録データを4値データに変換する。またス
テップS3で、ID=3のインクカートリッジ1が装着
されていると判断された時はステップS6に進み、Yデ
ータを2値化し、その他の色に対応する記録データを5
値データに変換する。こうしてステップS4,S5,S
6のいずれかで変換された記録データに基づいて、ステ
ップS7で記録コードを生成して、プリンタ200に転
送する。一方、プリンタ200は、インタフェース30
6を介してこれを受信する。
制御を示すフローチャートである。この処理を実行する
制御プログラムはROM311に記憶されている。
受信して受信バッファに記憶されている記録コードを読
出し、ステップS12で、その読み出した記録コードを
解析する。次にステップS13に進み、その解析結果に
従って、各色に対応するプリントデータに変換する。こ
うしてステップS14に進み、その受信したデータに基
づいて、現在装着されているインクカートリッジ1での
記録が可能かどうかを判断し、可能でないときはステッ
プS15で、操作部307にエラーメッセージを表示す
る等して処理を終了する。
を使用した記録が可能であればステップS16に進み、
そのIDが“1”かどうかを調べ、そうであればステッ
プS17に進み、全ての色データを2値のプリントデー
タに変換してプリントバッファに展開し、ステップS1
8で通常の1パスによる記録を行う。
Dが“1”でないと判断されたときはステップS19に
進み、Y成分データだけを2値データに変換し、その他
の色成分データを4値又は5値データに変換する。尚、
この処理は記録コードにより一義的に実行されても良
く、或は装着されているインクカートリッジのIDに基
づいてプリンタがホストとの連携をもたずに単独に実行
されても良い。その後、処理はステップS20に進み、
各色毎にビットパターン展開されたプリントデータを、
各色に対応してプリントバッファに記憶する。そしてス
テップS21に進み、その多値データに基づいて、図1
0及び図11を参照して説明したように、マルチパス記
録制御により記録がなされる。
S21)による記録処理を示すフローチャートである。
6の駆動を開始し、ステップS32で、各色成分データ
に対応するプリントバッファから、次に記録される各色
成分のプリントデータを読出し、360dpiの解像度
で記録するプリントタイミングになったかどうかを調べ
る。この記録では、図10Bで説明したメインアドレス
(例えば、ドット700の位置)にドットが形成され
る。プリントタイミングになるとステップS33に進
み、各色に対応するプリントデータを、ヘッドドライバ
202を介してヘッド1Y,1M,1C,1Bのそれぞ
れに出力して、記録データの値に従って上述の位置にド
ットを記録する。次にステップS34に進み、イエロ成
分以外の色成分のデータにその値が“10”以上のデー
タがあるかを調べる。値が“10”以上のデータがなけ
れば、図10Aに示したように1ドットだけのプリント
であるため、そのままステップS37に進む。
があればステップS35に進み、図10Bで示した解像
度720dpiに対応するサブアドレスの位置にドット
を記録するタイミングになったかどうかを調べる。そう
であればステップS36に進み、そのプリントデータを
対応する色のインクを吐出する記録ヘッド1M,1C及
び記録ヘッド1Bに出力して記録を行う。こうしてステ
ップS37に進み、一走査分の記録処理が終了したかを
調べ、終了していないときはステップS32に戻り前述
の処理を実行する。
すると判断されるとステップS38に進み、記録ヘッド
をホームポジションに戻すため、キャリッジモータ6を
逆方向に回転し、キャリッジリターンを行う。そしてス
テップS39に進み、再度キャリッジモータ6を順方向
に回転駆動し、ステップS40でステップS32と同様
に、解像度360dpiに対応した記録位置に到達した
かを調べ、そうでればステップS41に進み、プリント
データが“11”以上のデータがあるかどうかを調べ
る。ここで、そのデータがあればステップS42でその
位置(メインアドレス)にドットを記録する。次にステ
ップS43に進み、プリントデータが“1111”(5
値の最大値)のデータがあるかどうかを調べ、あればス
テップS44に進み、解像度720dpiの記録タイミ
ングになったかどうかを調べる。ここで、その記録タイ
ミングになるとステップS45に進み、その位置(サブ
アドレス)に1ドットを記録する。
査の記録が終了したと判断されるとステップS47に進
み、キャリッジユニット2をホームポジションに戻すた
めにキャリッジリターンを実行し、紙送り用モータ30
5を駆動して、各色のインクを吐出する記録ヘッドの記
録幅分、記録用紙を搬送する。これにより、各色のイン
クを吐出する記録ヘッドによる記録幅分の画像が記録さ
れたことになる。こうしてステップS48に進み、記録
媒体1頁分の記録が終了したかを調べ、終了していない
ときはステップS1に戻り、次の記録走査により記録さ
れる分のプリントデータを作成して、各色のプリントバ
ッファに記憶する。こうして1頁の画像記録が終了する
とステップS49に進み、その記録済みの記録用紙を排
出して処理を終了する。
記録媒体に応じてインクカートリッジをユーザが選択す
ることにより、記録画像の階調数を変えることが可能と
なる。
3に示される様に印刷時に装着されているインクカート
リッジの種類を判定し、そのインクカートリッジの種類
に応じた記録モードを自動的にホストのプリンタドライ
バが設定し、そのドライバにおける色処理及びコントロ
ーラにおける処理を連動させた制御がなされていた。
途に応じた記録モードを確実に選択できるように、ホス
ト100の表示画面上でユーザが記録モードを任意に設
定できる場合について説明する。
ドをマニュアル設定する場合のホストとプリンタとの情
報の授受を説明する図である。
スト100はプリンタ200に対して装着されているイ
ンクカートリッジの種類を問合せる(S300)。これ
により記録装置では、装着されているインクカートリッ
ジのIDを読み取って装着されているインクカートリッ
ジの種類を判別し(S310)、そのIDをホスト30
6に返送する(S320)。ホスト100はこのIDを
受け取ると(S330)、そのインクカートリッジに収
容されているインクの色に応じてドライバにより画像デ
ータに対して色処理を行い(S340)、こうして生成
された色信号(CMYK濃度信号)及び記録モード信号
を記録装置に送信する(S350)。プリンタ200で
は、これら信号を受信して、コントローラ201による
イメージ展開などを行って(S370)記録する(S3
80)。
定処理を示すフローチャートである。この処理はホスト
100とプリンタ200とが種々の情報を交換しなが
ら、所謂双方向通信を行なって記録モードの設定を行う
場合を想定している。
0の電源投入時及びインクカートリッジが装着された時
に、前述の実施形態と同様にインクカートリッジの種類
をインクカートリッジのIDに基づき確認する。次に、
ステップS210ではステップS200における確認結
果を示すID信号をホスト100に通知する。これらス
テップS200及びS210の処理はプリンタ側の処理
である。以下の処理はホスト100で行われる。
00から受信したID信号に基づき、プリンタ200に
現時点で装着されているインクカートリッジの種類をプ
リンタ200の種類等と一緒にプリンタ200の状態と
して登録する。そして、ステップS230では、印刷モ
ードがONとなり、さらにステップS240では、ユー
ザがホスト306の表示画面上に表示された、例えば、
図18に示すようなユーザインタフェース(UI)に基
づき、ユーザの用途に応じた記録モードをマニュアルで
設定する。
ートリッジに付与されたIDに対応している。通常モー
ドはID1、ピクトリアルモード1はID2、ピクトリ
アルモードはID3、白黒モードはID0に各々対応し
ている。
カートリッジは記録モードに各々対応している。よっ
て、ステップS250では設定された記録モードに対応
するインクカートリッジが装着されているか否かを、ス
テップS220において登録されたインクカートリッジ
の種類を確認することにより判定する。
ートリッジが装着されている場合は、処理はステップS
260において、その記録モードに対応する記録媒体を
セットするようユーザに促す。この実施形態では、通常
モードは普通紙、コート紙、ピクトリアル紙のいずれに
も対応することができる。従って、通常モードが設定さ
れている場合は、例えば、図19に示す様なメッセージ
をホスト100の表示画面に表示する。
ンクカートリッジが装着されていなかった場合は、処理
はステップS270において、設定記録モードに対応す
るインクカートリッジに取り替えるようユーザに促す切
り替えることを示す。例えば、現在のインクカートリッ
ジが通常モード用(ID=1)にもかかわらず、記録モ
ードとしてピクトリアルモード1が設定された場合は、
図20に示すようなメッセージをホスト100の表示画
面に表示して、ユーザにインクカートリッジを適切な種
類(ID=2のインクカートリッジ)に切り替えること
を促す。これに応じて、ステップS280においてユー
ザが記録装置側でインクカートリッジを取り替えると、
図17の破線の矢印に従って、上述したステップS20
0,S210,S220,S250の処理を実行するこ
とによって、記録モードに対応したインクカートリッジ
に交換されたかどうかを確認する。こうして設定された
記録モードに対応するインクカートリッジ及び記録媒体
がセットされると処理はステップS290に進み、プリ
ンタドライバ103の色処理を開始する。その後は、前
述の実施形態1と同様な処理が実行される。
ユーザの用途に応じた記録モードで画像形成を行うこと
ができ、記録モードの設定ミス等で生じる誤った記録を
抑制することができる。
黒モードが設定された場合は、記録媒体の種類に制限が
ないので、ステップS260の処理をスルーする様にし
ても構わない。このようにすることで、警告表示の回数
を減らすことができるので、よりユーザフレンドリなユ
ーザインタフェース(UI)を提供することができる。
タドライバ103における画像処理モジュールが実行す
るこの実施形態に従う画像処理を示すフローチャートで
ある。なお、図21において、図6のフローチャートで
説明したのと共通の処理は同じステップ参照番号で示
し、その説明を省略する。この処理では、ステップS1
00において、前述したUIにより記録モードが設定さ
れ、その設定された記録モードに応じて画像処理が行わ
れている。
容した異なるIDをもつインクカートリッジ1と図2に
示したプリンタ200とを示した図である。また、図2
3は、図12に示したプリンタ200の制御構成におい
てインクカートリッジ1のIDが制御ユニット302に
供給される様子を示す図である。
例えば、セントロニクスなどのインタフェースで接続さ
れ、プリンタ200がホスト100と連係しながら種々
の判断をして記録制御をすることができないような場合
(単方向通信インタフェース)は、ホスト100のプリ
ンタドライバ103で所定のインクカートリッジを使用
した記録モードなどがマニュアル指示に基づき設定さ
れ、その設定された記録モードに応じたプリント処理が
プリンタ200に指示されることになる。
1では実施形態1と同様にインクカートリッジ1の種類
を自動判別し、この判別されたインクカートリッジの種
類に基づき記録モードを自動的にプリンタ200に設定
する。次に、コントローラ201はホスト100からの
マニュアル設定された記録モードに基づく指示を受信す
る。そして、その記録モードの条件が、プリンタ200
における、その時点での装着されているインクカートリ
ッジの種類や記録モードに適合していればそのままプリ
ント処理を実行する。
リンタ200の操作部にエラーメッセージを表示してユ
ーザに通知するか、或は、装着されたインクカートリッ
ジと設定された記録モードとがミスマッチであることを
記録媒体上に何らかの画像を記録することで通知する。
この画像は、例えば、図24Aに示すように記録する予
定であった画像を上半分記録したものでも良いし、或
は、図24Bに示すように、所定のエラーメッセージで
も良い。これによりユーザはプリンタに装着されている
インクカートリッジを確認して再度記録モードを設定し
なおすことができる。このようにすることにより、装着
されたインクカートリッジと整合性の取れない記録モー
ドで画像記録を行うことを防止でき、従って、ミスプリ
ント出力の減少に貢献できる。
定された記録モードとがミスマッチであること通知する
ために記録媒体に記録される画像は、ユーザがこれを認
識できるものであれば、図24に示した例に限定されな
いことは言うまでもない。
する種々のインクカートリッジが利用可能であり、ま
た、様々な種類の画像に適した記録媒体が利用可能であ
ると、高品位な画像を得るためには、ユーザは自分が出
力する画像の種類に合わせて、最適なインクカートリッ
ジと記録媒体とを選択する必要がある。この選択のため
には、ユーザは常に利用可能なインクカートリッジの種
類とそれに含まれているインクの特性、さらに、どのよ
うな画像プリントに適したものであるかに関して利用可
能な記録媒体の種類を覚えておき、それにしたがって、
適切な選択を行う必要がある。
たり、或は、間違って記憶していたりすると、正しい選
択ができずに記録動作が行われ、品位の良くない画像が
出力されたりして、記録媒体やインクを無駄に消費して
しまうことがある。また、上記のような選択手順はユー
ザにとって繁雑な操作を伴うものであり、ユーザフレン
ドリなインタフェースを提供するという観点からは改善
が望まれていた。
は、ホスト100とプリンタ200とが双方向通信によ
って相互の情報を交換できることを前庭として、装着さ
れているインクカートリッジの種類に応じて、最適な記
録モードや記録媒体を容易に設定できるユーザインタフ
ェースを備える。
種類に応じて、記録モードや記録媒体を設定する処理を
示すフローチャートである。なお、このような処理を実
行するプログラムはホスト100のOS101配下で動
作するアプリケーション102或はプリンタドライバ1
03の一部となり、フロッピィやCR―ROMなどによ
って供給された後は、ホスト100のメモリやハードデ
ィスクなどに常駐する。
インクカートリッジ1のIDをプリンタ200から取得
する。そして、ステップS420では、そのID番号を
識別する。ここで、インクカートリッジ1が装着されて
いないと、ステップS410で取得されたIDの値は、
何らの意味をもたない値か或はホストとプリンタとの間
で予め設定したインクカートリッジ未装着を示す値をな
っている。従って、インクカートリッジ1が装着されて
いないと判断されたなら、処理はステップS600に進
み、所定のエラー処理を実行し、さらにステップS61
0に進み、ホスト100の表示画面に図26Aに示すよ
うなメッセージ(表示A)を表示し、インクカートリッ
ジ1の装着をユーザに促す。その後、処理はステップS
410に戻る。
着されていた場合、取得したID番号を確認した後、処
理はステップS430に進み、ホスト100の例えば、
EEPROMなどの不揮発性メモリに格納されたLUT
を参照する。このLUTは、インクカートリッジのID
と出力画像の種類と記録媒体の種類との最適な組み合わ
せに関係を示したテーブルである。
の関係を示す図である。図27において、○印が付され
た欄が、インクカートリッジのIDと出力画像の種類と
記録媒体の種類との最適な関係を示しており、適さない
関係に対応する欄はブランクとなっている。また、H
Q、PHOTO1、PHOTO2は、出力画像の種類を
示し、夫々、コントラストの強い線画、濃淡差の大きい
自然画、淡い自然画を表わす。
インクカートリッジ1のIDとLUTの参照結果とに従
って、そのインクカートリッジを用いた記録に適する記
録媒体と出力画像の種類(記録モード)とを選択する。
そして、ステップS450では、その選択結果に従っ
て、ホスト100の表示画面に例えば、図26Bに示す
ような選択メニュー(表示B)を表示する。ステップS
460〜S470では、記録媒体と出力画像の種類(記
録モード)の選択指示入力待ちとなり、いづれか一方が
選択入力されると、処理はステップS480に進み、そ
の選択された入力が何であるかを確認する。ここで、そ
の入力が記録媒体の選択指示であると、処理はステップ
S490に進み、出力画像の種類(記録モード)の選択
指示であると、処理はステップS540に進む。
LUTを再び参照し、さらに、ステップS500では、
ステップS460での選択指示入力に従って、この後さ
らに必要な選択指示が何であるかを判断し、その判断結
果に基づいて、ステップS510では、ホスト100の
表示画面に例えば、図26Cに示すような選択メニュー
(表示C)を表示する。ここでは、選択メニューが出力
画像の種類(記録モード)の選択メニューだけになって
いる。ステップS520〜S530では、出力画像の種
類(記録モード)の選択指示入力待ちとなり、これが選
択入力されると、処理はステップS590に進む。
UTを再び参照し、さらに、ステップS550では、ス
テップS460での選択指示入力に従って、この後さら
に必要な選択指示が何であるかを判断し、その判断結果
に基づいて、ステップS550では、ホスト100の表
示画面に例えば、図26Dに示すような選択メニュー
(表示D)を表示する。ここでは、選択メニューが記録
媒体の選択メニューだけになっている。ステップS52
0〜S530では、記録媒体の選択指示入力待ちとな
り、これが選択入力されると、処理はステップS590
に進む。
と、処理はステップS590において、その指示入力に
従って、記録媒体の種類と出力画像の種類に従って記録
動作を行うように装置設定を行い、その後処理を終了す
る。
クカートリッジの種類に従って、適切な記録媒体や出力
画像の種類を選択するようにしたが、本発明はこれによ
って限定されるものではない。例えば、文書や棒グラフ
などの階調数の少ない画像の場合、希釈インクによる階
調性の向上による効果は顕著には現れない。むしろ希釈
インクを高濃度画像の記録に用いると、YMC3つのイ
ンク滴を記録媒体に吐出するため、記録媒体によっては
インクがその表面に溢れてしまう。従って、出力する記
録画像の種類及び使用する記録媒体の種類に応じて、記
録ヘッドで使用するインク(即ち、インクカートリッジ
の種類)をユーザに選択させるような設定処理を行なっ
ても良い。
ータの無彩色成分を分離し、無彩色成分の明度の高い部
分をイエロ、マゼンタ、シアン成分データの混合によっ
て生成されるブラックにより表現し、無彩色成分の明度
の低い部分をブラック成分データにより表現するように
処理しても良い。これにより、無彩色成分に対する記録
はYMCインクの合成によるブラック(プロセスブラッ
ク)とブラックインクにより階調を得ることができ、明
度の高い部分ではプロセスブラックにより粒状感の低い
画像が得られる。一方、明度の低い部分ではブラックイ
ンクによりより濃い濃度の画像が得られる。
ト処理をホストにおける処理とプリンタにおける処理と
に分散した例として説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、ホストの処理能力やプリンタのインテ
リジェンス機能に応じて、プリント処理のほとんどをホ
ストで一括して実行するようにしても良いし、或は、プ
リンタでの処理負荷を増やしても良い。
ト記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために利用
されるエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギーによりインクの状態変化を生起させる方式を用
いることで記録の高密度化、高精細化が達成できる。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成でも良い。加え
て、複数の電気熱変換体に対して、共通するスロットを
電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭59
−123670号公報や熱エネルギーの圧力波を吸収す
る開口を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59
−138461号公報に基づいた構成としても良い。
置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供給
が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あ
るいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設けら
れたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いてもよい。
に、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段
等を付加することは記録動作を一層安定にできるので好
ましいものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘ
ッドに対してのキャッピング手段、クリーニング手段、
加圧あるいは吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは
別の加熱素子あるいはこれらの組み合わせによる予備加
熱手段を設けることや、記録とは別の吐出を行う予備吐
出モードを設けることなどがある。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、色相の異なる色の複色カラー、または混色に
よるフルカラーの少なくとも1つを備えたマルチ型イン
クジェット記録ヘッドを有する装置とすることもでき
る。
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置の形態を取るものであって
も良い。
多値画像データを各色インクに対応したデータに分割
し、その色に応じて2値化、或は多値化処理を行った
が、本発明はこれに限定されるものでなく、プリンタ本
体に、この様な機能を持たせても良い。また、ホストか
らプリンタに記録コードを出力するのではなく、ホスト
からプリントデータに展開したデータをプリンタに送信
するようにしても良い。
の概念としては、インクそのものの発色性の強さ、又は
記録媒体に描画された状態での発色の強さの度合を示す
ものであり、無彩色の場合は明るさの程度を表すもので
ある。そういう意味においては、顕色性とは同一の染料
や顔料を用いている場合は、インクの染料濃度となる。
また記録媒体に記録された状態で比較する場合において
は、光学的反射濃度であったり、ほぼ同一色相で最大彩
度の比較であったりする。所謂、発色性の高い物を優れ
た顕色性をもつとする。
リンタにおいて、インクカートリッジ又はインクタンク
を交換することにより、色素濃度の異なるインクを用い
て記録できる。またカートリッジの交換によるインクの
色素濃度の変更に伴い、記録時におけるインク吐出量又
は最大インク吐出量を、インクカートリッジが収容する
インクの色素濃度の組み合せに応じて変更することによ
り、記録媒体上に吐出する色剤量の最大値を決定する。
これにより、記録に使用する記録媒体の種類に応じた記
録を行うことができる。
剤を用いて記録する場合、単純に色素濃度の比に応じ
て、その色素濃度の薄いインクの最大吐出量を増加させ
るのではなく、各画素毎に、1次色、2次色成分に色分
解し、使用する記録媒体の種類に応じて各1、2次色成
分毎に色剤の最大吐出量を決定する。
素濃度の薄い色剤を用いても、1次色、2次色ともに、
色素濃度の濃い色剤を用いて記録した場合とほぼ同等の
光学反射濃度の記録画像が得られる。また、異なる色素
の色剤を用いても記録媒体上の単位面積当たりの色素の
量をインクカートリッジ又はインクタンクの交換により
変更できる。具体的には、単位面積当りほぼ同一の色素
密度となるようにインク吐出を行うことにより、粒状感
を下げながら最大濃度をほぼ同等にすることができる。
によって異なるインク吸収特性を考慮しながら、記録媒
体に吐出されるインク量を抑えるので、記録媒体ににじ
みを発生させることなく、かつ、ランニングコストを抑
えることが可能になる。このように、使用するインクの
色素濃度量に応じてインク吐出量を変更し、更に、色成
分毎にインクの吐出量を細かく制御できるので、インク
がにじみやすい、或は、インク吸収率の悪い記録媒体を
使用しても、高品位な画像を記録することができる。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明の目的が、プログラムをシ
ステムあるいは装置に供給することによって達成される
場合にも、本発明は適用可能であることは言うまでもな
い。この場合、本発明に係るプログラムを格納した記憶
媒体が本発明を構成することになる。そして、該記憶媒
体からそのプログラムをシステム或は装置に読み出すこ
とによって、そのシステム或は装置が、予め定められた
仕方で動作する。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ーザが記録画像の種類、インク、記録媒体の最適な組み
合わせ選択を容易に行うことができるという効果があ
る。
録モードを用いることにより、高画質の画像を得ること
ができる。さらに、ユーザが所望する記録モードを確実
に設定できる。
ドが設定された時にエラーをユーザに報知することによ
りミスプリントを防止できる。
行うことにより、高画質の出力画像を得ることができ
る。
記録する際、高濃度のインクを用いた場合とほぼ同等の
濃度の画像を効率良く得ることができる。
録装置200とを含む本発明の代表的な実施形態である
記録システムの機能構成を説明するブロック図である。
タ200の機械的構成を示す図である。
詳細を示す図である。
クの種別を検知する別の方法を説明する図である。
ュールでの画像処理の一例を示すフローチャートであ
る。
らのID信号よりプリンタ200のコントローラユニッ
トにおいて切り替えて実行される制御内容を分類して示
す図である。
す図である。
である。
る。
る。
piの記録データを用いて記録媒体上に記録するドット
パターンとデータ構成との関係を示した図である。
piの記録データを用いて記録媒体上に記録するドット
パターンとデータ構成との関係を示した図である。
piの記録データを用いて記録媒体上に記録するドット
パターンとデータ構成との関係を示した図である。
である。
実行する記録データの生成処理を示すフローチャートで
ある。
ローチャートである。
示すフローチャートである。
ら種々の記録モードをマニュアル設定する場合のホスト
とプリンタとの情報の授受を説明する図である。
処理を示すフローチャートである。
100の画面に表示されるメッセージを示す図である。
100の画面に表示されるメッセージを示す図である。
100の画面に表示されるメッセージを示す図である。
フローチャートである。
もつインクカートリッジ1と図2に示したプリンタ20
0とを示した図である。
おいてインクカートリッジ1のIDが制御ユニット30
2に供給される様子を示す図である。
とがミスマッチであること通知するために記録媒体に記
録される画像の例を示す図である。
とがミスマッチであること通知するために記録媒体に記
録される画像の例を示す図である。
録モードや記録媒体を設定する処理を示すフローチャー
トである。
る時のホスト100の画面に表示される選択メニューを
示す図である。
る時のホスト100の画面に表示される選択メニューを
示す図である。
る時のホスト100の画面に表示される選択メニューを
示す図である。
る時のホスト100の画面に表示される選択メニューを
示す図である。
と記録媒体の種類との最適な組み合わせ関係を示したL
UTである。
Claims (31)
- 【請求項1】 異なる顕色性を有するインクを用いて画
像を形成することが可能な画像形成部を有するインクジ
ェット記録装置であって、 前記インクの種類を識別する識別手段と、 前記識別手段によって識別されたインクの種類に基づき
記録モードを設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された記録モードに応じて、
色処理を行う色処理手段と、 前記色処理手段によって色処理された画像データを前記
画像形成部に転送する転送手段とを有することを特徴と
するインクジェット記録装置。 - 【請求項2】 前記設定手段は、 前記識別手段によって識別されたインクの種類に応じた
記録モードをユーザに報知する報知手段と、 前記報知手段によって報知された記録モードをユーザが
マニュアルで指定する指定手段とを含むことを特徴とす
る請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記設定手段は、 前記記録モードを示すユーザからのマニュアル指示を受
信する受信手段と、 前記記録モードと前記インクの種類との対応関係を判別
する判別手段と、 前記判別手段による判別結果に従って、前記記録モード
と前記インクの種類の対応関係が不適切の場合には、そ
の旨をユーザに報知する報知手段とを含むことを特徴と
する請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記画像形成部は、前記異なる顕色性を
有するインクを用いる複数のインクカートリッジを交換
可能に取り付けるキャリッジを含むことを特徴とする請
求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項5】 前記インクカートリッジは記録ヘッドと
インクを収容するインクタンクとが一体となった一体型
インクカートリッジを含むことを特徴とする請求項4に
記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項6】 前記インクカートリッジは記録ヘッドと
インクを収容するインクタンクとが分離可能な構成の分
離型インクカートリッジを含むことを特徴とする請求項
4に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項7】 前記色処理手段は、前記記録モードに応
じたインク吐出量制御を行うことを特徴とする請求項1
に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項8】 前記色処理手段は、前記記録モードに応
じた解像度変換処理を行うことを特徴とする請求項1に
記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項9】 前記色処理手段は、前記記録モードに応
じた2値化或は多値化処理を行うことを特徴とする請求
項1に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項10】 双方向通信を行うコントローラとドラ
イバとをさらに有し、 前記識別手段は前記コントローラに含まれ、 前記設定手段、前記色処理手段、及び、前記転送手段
は、前記ドライバに含まれることを特徴とする請求項1
に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項11】 前記異なる顕色性を有するインクは、
インクそのものの発色性と、記録媒体に画像が描画され
た状態での発色性の度合とが異なるが、ほぼ同一色相で
あることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット
記録装置。 - 【請求項12】 インクの種類を識別する識別手段と、 前記識別手段によって識別されたインクの種類に基づい
て、設定可能である記録モードをユーザに報知する報知
手段と、 ユーザからのマニュアル指示に基づいて、前記報知手段
によって報知された前記記録モードから記録モードを選
択的に設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された記録モードに応じた色
処理を、入力カラー画像データに対して行う色処理手段
と、 前記色処理手段によって色処理されたカラー画像データ
に基づいて、前記インクを用いて画像形成を行うインク
ジェット記録部とを有し、 前記インクジェット記録部は、異なる顕色性を有するイ
ンクを用いて画像形成を行うことが可能であるを特徴と
するインクジェット記録装置。 - 【請求項13】 前記設定手段は、記録媒体の種類に関
するユーザからのマニュアル指示に基づいて前記記録モ
ードを設定することを特徴とする請求項12に記載のイ
ンクジェット記録装置。 - 【請求項14】 前記インクジェット記録部は、前記異
なる顕色性を有するインクを収容する複数のインクカー
トリッジを交換可能に取り付けるキャリッジを含むこと
を特徴とする請求項12に記載のインクジェット記録装
置。 - 【請求項15】 前記インクカートリッジは記録ヘッド
とインクを収容するインクタンクとが一体となった一体
型インクカートリッジを含むことを特徴とする請求項1
2に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項16】 前記インクカートリッジは記録ヘッド
とインクを収容するインクタンクとが分離可能な構成の
分離型インクカートリッジを含むことを特徴とする請求
項12に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項17】 前記色処理手段は、前記記録モードに
応じたインク吐出量制御を行うことを特徴とする請求項
12に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項18】 前記色処理手段は、前記記録モードに
応じた解像度変換処理を行うことを特徴とする請求項1
2に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項19】 前記色処理手段は、前記記録モードに
応じた2値化或は多値化処理を行うことを特徴とする請
求項12に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項20】 異なる顕色性を有するインクを吐出す
る複数の記録ヘッドを交換可能に搭載するキャリッジ
と、前記キャリッジに搭載された記録ヘッドに応じた駆
動条件を前記記録ヘッドに供給して前記記録ヘッドを駆
動する駆動手段とを有するインクジェット記録装置であ
って、 前記記録ヘッドの種類を識別する識別手段と、 前記識別手段によって識別された記録ヘッドの種類に基
づいて自動的に設定された第1の記録モードに従って、
画像処理を行うコントローラと、 ユーザからのマニュアル指示に基づいた第2の記録モー
ドに従って色処理を行うドライバとを有することを特徴
とするインクジェット記録装置。 - 【請求項21】 前記ドライバは、前記第2の記録モー
ドに従ってインク吐出量制御を行うことを特徴とする請
求項20に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項22】 前記ドライバは、前記第2の記録モー
ドに従って2値化或は多値化処理を行うことを特徴とす
る請求項20に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項23】 前記ドライバは、前記色処理された画
像データと前記第2の記録モードを示すデータとを前記
コントローラに出力することを特徴とする請求項20に
記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項24】 前記コントローラは、前記ドライバか
ら受信した前記第2の記録モードと前記第1の記録モー
ドとの整合性を調べ、前記整合がとれていない場合には
ユーザにその旨を報知することを特徴とする請求項23
に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項25】 前記報知は、記録媒体に形成される画
像の一部を記録することによってなされることを特徴と
する請求項24に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項26】 前記報知は、記録媒体にエラーメッセ
ージを記録することによってなされることを特徴とする
請求項24に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項27】 前記異なる顕色性を有するインクは、
インクそのものの発色性と、記録媒体に画像が描画され
た状態での発色性の度合とが異なるが、ほぼ同一色相で
あることを特徴とする請求項20に記載のインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項28】 インクの種類を識別する識別工程と、 前記識別されたインクの種類に基づいて、記録モードを
設定する設定工程と、 前記設定された記録モードに応じて、色処理を行う色処
理工程と、 前記色処理された画像データを画像形成部に転送する転
送工程とを有することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項29】 インクの種類を識別する識別工程と、 前記識別されたインクの種類に基づいて、設定可能であ
る記録モードをユーザに報知する報知工程と、 前記ユーザからのマニュアル指示に基づいて、記録モー
ドを選択的に設定する設定工程と、 前記設定された記録モードに応じた色処理を入力カラー
画像データに対して行う色処理工程とを有することを特
徴とする画像処理方法。 - 【請求項30】 画像処理のプログラムコードが格納さ
れたコンピュータ可読メモリであって、 インクの種類を識別する識別処理を実行するコードと、 前記識別されたインクの種類に基づいて、記録モードを
設定する設定処理を実行するコードと、 前記設定された記録モードに応じて、色処理を実行する
コードと、 前記色処理された画像データを画像形成部に転送する転
送処理を実行するコードとを有することを特徴とするコ
ンピュータ可読メモリ。 - 【請求項31】 画像処理のプログラムコードが格納さ
れたコンピュータ可読メモリであって、 インクの種類を識別する識別処理を実行するコードと、 前記識別されたインクの種類に基づいて、設定可能であ
る記録モードをユーザに報知する報知処理を実行するコ
ードと、 前記ユーザからのマニュアル指示に基づいて、記録モー
ドを選択的に設定する設定処理を実行するコードと、 前記設定された記録モードに応じた色処理を入力カラー
画像データに対して行う色処理を実行するコードとを有
することを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
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