JPH1067283A - 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック - Google Patents

自動車用高さ調整式ルーフ・ラック

Info

Publication number
JPH1067283A
JPH1067283A JP22882096A JP22882096A JPH1067283A JP H1067283 A JPH1067283 A JP H1067283A JP 22882096 A JP22882096 A JP 22882096A JP 22882096 A JP22882096 A JP 22882096A JP H1067283 A JPH1067283 A JP H1067283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
movable upper
upper frame
height
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22882096A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Haruki
敏博 春木
Motonobu Nakai
元信 中井
Noriaki Hirayama
典明 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOWA PAUL KK
Original Assignee
SHOWA PAUL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHOWA PAUL KK filed Critical SHOWA PAUL KK
Priority to JP22882096A priority Critical patent/JPH1067283A/ja
Publication of JPH1067283A publication Critical patent/JPH1067283A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ルーフ・ラックを高さ調整式とし、
これを車高の高い自動車の屋根上に取り付ける。ルーフ
・ラックの高さを低くした状態では立体駐車場の高さ制
限を越えることがなく、ルーフ・ラック付き自動車を、
立体駐車場にそのまま入れることができるようにする。
荷物を積む場合には、ルーフ・ラックの高さを高くする
ことにより、車内では積めないような荷物を積むことが
でき、通常の車の走行を行ない得る、非常に便利な高さ
調整式ルーフ・ラックを提供する。 【解決手段】 高さ調整式ルーフ・ラック1 は、下部枠
4 を有するラック本体2と、所要数のクランク・バー6
を介してラック本体2 に昇降自在に取り付けられた可動
上部枠5 と、可動上部枠5 を所定高さ持ち上げられた上
昇位置に保持する第1ロック手段40と、可動上部枠5 を
ラック本体下部枠4 上に載せられた降下位置に保持する
第2ロック手段50とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用高さ調
整式ルーフ・ラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の屋根上に設置されるルー
フ・ラックは、荷物を載せるためのラック本体と、ラッ
ク本体を自動車の屋根上に固定するための脚部とを有し
ており、ルーフ・ラックを自動車の屋根上にセットした
状態では、自動車が、自動車本体の全高より約30cm
程高くなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ルーフ・ラックは、すべて一定高さに固定されたもので
あるため、車高の高い自動車に、上記のような一定高さ
に固定されたルーフ・ラックを取り付けた場合に、例え
ば立体駐車場の高さ制限(2m10cm)を越えると、
該駐車場にはルーフ・ラック付き自動車を入れることが
できないという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、ルーフ・ラックを高さ調整式として、これを
車高の高い自動車の屋根上に取り付けることにより、ラ
ックの高さを低くした状態では立体駐車場の高さ制限を
越えることなく、該ルーフ・ラック付き自動車を、立体
駐車場にそのまま入れることができ、そして、荷物を積
む場合には、ルーフ・ラックの高さを高くすることによ
り、車内では積めないような荷物を積んで、自動車の通
常の走行を行なうことができて、非常に便利である、自
動車用高さ調整式ルーフ・ラックを提供しようとするに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明による自動車用高さ調整式ルーフ・ラッ
クは、自動車の屋根上に脚部を介して取り付けられる下
部枠を有するラック本体と、ラック本体の下部枠の左右
両側縁部に揺動自在に備えられた所要数のクランク・バ
ーを介してラック本体に昇降自在に取り付けられた可動
上部枠と、可動上部枠を、ラック本体の下部枠よりクラ
ンク・バーを介して所定高さ持ち上げられた状態の上昇
位置に保持する第1ロック手段と、可動上部枠を、ラッ
ク本体の下部枠上に載せられた状態の降下位置に保持す
る第2ロック手段とを備えていることを特徴としてい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態
を、図面を参照して説明する。
【0007】図1と図2を参照すると、この発明による
自動車用高さ調整式ルーフ・ラック(1) は、自動車の屋
根(10)上に脚部(9) を介して取り付けられかつ底部材
(3) および下部枠(4) を有するラック本体(2) と、ラッ
ク本体(2) の下部枠(4) の左右両側枠部材(11)(11)に揺
動自在に備えられた所要数のクランク・バー(6) を介し
てラック本体(2) に昇降自在に取り付けられた可動上部
枠(5) と、ラック本体(2) の下部枠(4) よりクランク・
バー(6) を介して所定高さ持ち上げられた可動上部枠
(5) を該上昇位置に保持する第1ロック手段(40)と、ラ
ック本体(2) の下部枠(4) 上に載せられた可動上部枠
(5) を該降下位置に保持する第2ロック手段(50)とを備
えており、ルーフ・ラック(1) の前面には化粧パネル
(7) が、可動上部枠(5) の昇降に伴いその角度が変化し
得るように角度調節自在に取り付けられている。
【0008】ここで、ラック本体(2) の底部材(3) は、
例えばアルミニウム・エキスパンド材などの板状部材よ
りなるものである。また下部枠(4) は、アルミニウム中
空押出形材等製の左右側枠部材(11)(11)および同前後側
枠部材(12)(12)と、後部左右両側の2つのアルミニウム
鋳物等製のコーナー部材(13)(13)と、各コーナー部材(1
3)の内側において側枠部材(11)(12)同士を連結するステ
ンレス鋼等製の連結部材(14)と、前部左右両側のコーナ
ー部材を兼ねる2つの化粧パネルガイド部材(8)(8)と、
各化粧パネルガイド部材(8) の内側において側枠部材(1
1)(12)同士を連結するステンレス鋼等製の連結部材(15)
とによって主として構成されている。
【0009】なお、下部枠(4) の前部左右両側のガイド
部材(8)(8)には、ルーフ・ラック(1) の前面を覆う化粧
パネル(7) の下端部がスライド自在に取り付けられてい
る。
【0010】一方、可動上部枠(5) は、アルミニウム中
空押出形材等製の左右側枠部材(21)(21)および同前後側
枠部材(22)(22)と、4つのアルミニウム鋳物等製のコー
ナー部材(23)と、各コーナー部材(23)の内側において側
枠部材(21)(22)同士を連結するステンレス鋼等製の連結
部材(24)とによって主として構成されている。
【0011】なお、可動上部枠(5) の前側枠部材(22)に
は、化粧パネル(7) の上端部が揺動自在に取り付けられ
ている。
【0012】またクランク・バー(6) は、ラック本体下
部枠(4) の左右両側枠部材(11)(11)と、可動上部枠(5)
の左右側枠部材(21)(21)とをそれぞれ連結するもので、
ラック本体(2) の左右両側に例えば3つずつ配されてい
る。なお、これらのクランク・バー(6) は、ラック本体
(2) の左右両側に複数個ずつ配されておれば良い。
【0013】図3〜図5に示すように、各クランク・バ
ー(6) の下端部(6a)が、下部枠(4)の左もしくは右側枠
部材(11)の所要箇所にピン(16)により揺動自在に取り付
けられ、同クランク・バー(6) の上端部(6b)が、可動上
部枠(5) の左もしくは右側枠部材(21)の所要箇所にピン
(26)により揺動自在に取り付けられている。
【0014】また、上記第1ロック手段(40)は、同じく
図3〜図5に示されており、これはラック本体下部枠
(4) の左右両側枠部材(11)(11)にスライド自在に収めら
れたスライド・バー(17)(17)と、両スライド・バー(17)
(17)に、それぞれクランク・バー(6) に対応するように
3箇所に取り付けられたストッパ・ピン(18)(18)と、ね
じ付きストッパ摘み(19)(19)とによって構成されてお
り、各ねじ付きストッパ摘み(19)は、クランク・バー
(6) の立上がり状態においてクランク・バー(6) の下端
後側の張出部(6c)のストッパ・ピン嵌込み用切込み部(2
0)にストッパ・ピン(18)が嵌まり込んでいるときに、各
スライド・バー(17)を固定して可動上部枠(5)を上昇位
置に保持する役目を果たすものである。
【0015】これに対し、第2ロック手段(50)は、図6
と図7に示すように、可動上部枠(5) の左および右側枠
部材(21)(21)の所定箇所に取り付けられたフック(25)(2
5)と、左右両スライド・バー(17)(17)に、それぞれこれ
らのフック(25)(25)に対応するように1つずつ取り付け
られたストッパ・ピン(28)(28)とによって構成されてお
り、可動上部枠(5) がラック本体下部枠(4) 上に載せら
れた状態において、可動上部枠(5) 側の左右両フック(2
5)(25)が下部枠(4) 側のストッパ・ピン(28)(28)にそれ
ぞれ係り合うことにより、可動上部枠(5) を下部枠(4)
上に載せられた降下位置に保持するものである。
【0016】上記ルーフ・ラック(1) によれば、ラック
本体(2) の下部枠(4) に対し、可動上部枠(5) を高さ調
整自在に取り付けているから、該ルーフ・ラック(1) を
車高の高い自動車の屋根(10)上に取り付けた場合、ラッ
ク(1) の高さを低くした状態では立体駐車場の高さ制限
を越えることなく、該ルーフ・ラック(1) 付き自動車
を、立体駐車場にそのまま入れることができる。そし
て、ルーフ・ラック(1) に荷物を積む場合には、ルーフ
・ラック(1) の高さを高くすることにより、車内では積
めないような荷物を積むことができ、自動車の通常の走
行を行なうことができて、非常に便利である。
【0017】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。
【0018】図1と図2において、この発明による自動
車用高さ調整式ルーフ・ラック(1)は、自動車の屋根(1
0)上に、4つの脚部(9) を介して取り付けられかつアル
ミニウムエキスパンド材製のラック本体底部材(3) およ
びアルミニウム製の下部枠(4) を有するラック本体(2)
と、ラック本体(2) の下部枠(4) の左右両側枠部材(11)
(11)に3つずつ揺動自在に備えられた合計6つのクラン
ク・バー(6) を介してラック本体(2) に昇降自在に取り
付けられたアルミニウム製の可動上部枠(5) と、ラック
本体(2) の下部枠(4) よりクランク・バー(6) を介して
所定高さ持ち上げられた可動上部枠(5) を、該上昇位置
に保持する第1ロック手段(40)と、ラック本体(2) の下
部枠(4) 上に載せられた可動上部枠(5) を、該降下位置
に保持する第2ロック手段(50)とを備えている。
【0019】ルーフ・ラック(1) の前面にはアルミニウ
ム中空押出形材製の化粧パネル(7)が、可動上部枠(5)
の昇降に伴ってその角度が変化し得るように、角度調節
自在に取り付けられている。
【0020】ここで、ラック本体(2) の下部枠(4) は、
同一断面形状を有するアルミニウム中空押出形材製の左
右側枠部材(11)(11)および同前後側枠部材(12)(12)と、
後部左右両側の2つのアルミニウム鋳物製コーナー部材
(13)(13)と、各コーナー部材(13)の内側において側枠部
材(11)(12)同士を連結するステンレス鋼製の連結部材(1
4)と、前部左右両側のコーナー部材を兼ねる2つの化粧
パネルガイド部材(8)(8)と、各化粧パネルガイド部材
(8) の内側において側枠部材(11)(12)同士を連結するス
テンレス鋼製の連結部材(15)とによって主として構成さ
れている。
【0021】なお、下部枠(4) の前部左右両側のガイド
部材(8)(8)には、化粧パネル(7) の下端部がスライド・
ピン(61)を介してスライド自在に取り付けられている。
【0022】一方、可動上部枠(5) は、同一断面形状を
有するアルミニウム中空押出形材製の左右側枠部材(21)
(21)および同前後側枠部材(22)(22)と、4つのアルミニ
ウム鋳物製コーナー部材(23)と、各コーナー部材(23)の
内側において側枠部材(21)(22)同士を連結するステンレ
ス鋼製の連結部材(24)とによって主として構成されてい
る。
【0023】図3〜図5に示すように、各クランク・バ
ー(6) の形状は、上部より下部に至るほど漸次広くなさ
れた長い略三角形状で、クランク・バー(6) の下端前部
(6a)が、下部枠(4) の左もしくは右側枠部材(11)の所要
箇所にピン(16)により揺動自在に取り付けられ、同上端
部(6b)が、可動上部枠(5) の左もしくは右側枠部材(21)
の所要箇所にピン(26)により揺動自在に取り付けられて
いる。またクランク・バー(6) の下端後側の張出部(6c)
には、後述する第1ロック手段(40)のストッパ・ピン(1
8)の嵌込み用切込み部(20)が設けられている。
【0024】各クランク・バー(6) は、径大のコイルば
ねよりなるキックばね(31)の弾発力により常に立上がる
方向に付勢されている。すなわち、クランク・バー(6)
の下端前部(6a)には厚肉のピン挿通用ボス部(32)が設け
られるとともに、このボス部(32)を囲むように浅い凹部
(33)が設けられている。キックばね(31)はボス部(32)に
嵌め被せられて、浅い凹部(33)内に収められており、キ
ックばね(31)の下端部(31a) がラック本体下部枠(4) の
側枠部材(11)に、同上端部(31b) が浅い凹部(33)の上壁
部にそれぞれ当接することにより、キックばね(31)の弾
発力によりクランク・バー(6) が常に立上がる方向に付
勢されているものである。浅い凹部(33)には、蓋(39)が
嵌め被せられている。
【0025】ラック本体下部枠(4) の左右側枠部材(11)
(11)はアルミニウム中空押出形材製で、それぞれラック
内方に開口した内外2つの内部拡大溝(34)(35)が並列状
に設けられている。
【0026】なお、ラック本体下部枠(4) の左右側枠部
材(11)(11)の構造およびクランク・バー(6) の取付構造
は、左右対称であるだけで、ほゞ同じ構造であるので、
以下一方の右側枠部材(11)についてのみ説明する。
【0027】上記クランク・バー(6) は、これの下端前
部(6a)の厚肉ボス部(32)が、右側枠部材(11)の内側の内
部拡大溝(34)に収められた固定バー(36)の所要箇所にス
ペーサ(37)を介して雄ねじ付きピン(16)によって止めら
れることにより、右側枠部材(11)の3箇所にそれぞれ揺
動自在に取り付けられている。
【0028】クランク・バー(6) の上端部(6b)は、可動
上部枠(5) の左もしくは右側枠部材(21)の所要箇所にピ
ン(26)により揺動自在に取り付けられている。
【0029】なお、下部枠(4) の左右側枠部材(11)(11)
および同前後側枠部材(12)(12)の内側には、それぞれ段
部(11a) (12a) が設けられていて、これらの段部(11a)
(12a) にアルミニウム・エキスパンド材製のラック本体
底部材(3) の周縁部がのせられて、固定されている。
【0030】ここで、ラック本体(2) の下部枠(4) およ
び可動上部枠(5) の構造につき、詳しく説明する。
【0031】まず図8と図9に詳しく示すように、ラッ
ク本体(2) の下部枠(4) の左右側枠部材(11)(11)および
同前後側枠部材(12)(12)は、後部左右両側においてコー
ナー部材(13)(13)と後部連結部材(14)(14)とによって結
合され、同前部左右両側において、コーナー部材兼用化
粧パネルガイド部材(8)(8)と前部連結部材(15)(15)とに
よって結合されている。
【0032】各後部連結部材(14)は、長手方向の縦辺部
(14a) と、横方向の横辺部(14b) と、両者の中間の傾斜
辺部(14c) とによって構成されており、例えば下部枠
(4) の後部右側においては、連結部材(14)の縦辺部(14
a) が右側枠部材(11)後端部において内側の内部拡大溝
(34)に嵌め入れられた状態で、当て板(27)および一対の
ボルト(29)(29)を介して右側枠部材(11)の後端部に結合
され、またその横辺部(14b) は、同下部枠(4) の後側枠
部材(12)の右端部において内側の内部拡大溝(34)に嵌め
入れられた状態で、同様に当て板(27)および一対のボル
ト(29)(29)を介して後側枠部材(12)の右端部に結合され
ている。
【0033】さらに後部連結部材(14)の中間の傾斜辺部
(14c) は、コーナー部材(13)の対応箇所に設けられた内
方突出状のねじ筒部(38)の先端部にボルト(49)によって
止められている。
【0034】前部連結部材(15)は、図11〜図13に詳
しく示すように、長手方向の縦辺部(15a) と、横方向の
横辺部(15b) とによって直角状に構成されており、例え
ば下部枠(4) の前部右側においては、連結部材(15)のそ
の縦辺部(15a) が、下部枠(4) の右側枠部材(11)の前端
部において内側の内部拡大溝(34)に嵌め入れられた状態
で、当て板(27)および一対のボルト(29)(29)を介して右
側枠部材(11)の前端部に結合され、またその横辺部(15
b) は、下部枠(4) の前側枠部材(12)の右端部において
内側の内部拡大溝(34)に嵌め入れられた状態で、同様に
当て板(27)および一対のボルト(29)(29)を介して前側枠
部材(12)の右端部に結合されている。
【0035】さらに前部連結部材(15)の縦辺部(15a) の
前端部は、コーナー部材兼用化粧パネルガイド部材(8)
の対応箇所に内方突出状に設けられたねじ筒部(58)の先
端部に、ボルト(59)によって止められている。
【0036】つぎに、図10に詳しく示すように、可動
上部枠(5) の左右側枠部材(21)(21)および同前後側枠部
材(22)(22)は、前後部の左右両側すなわち四隅において
コーナー部材(23)と連結部材(24)とによって結合されて
いる。
【0037】連結部材(24)は、長手方向の縦辺部(24a)
と、横方向の横辺部(24b) と、両者の中間の傾斜辺部(2
4c) とによって構成されており、例えば可動上部枠(5)
の後部右側においては、連結部材(24)の縦辺部(24a)
が、可動上部枠(5) の右側枠部材(21)の後端部において
内部拡大溝(44)に嵌め入れられた状態で、当て板(27)お
よび一対のボルト(29)(29)を介して右側枠部材(21)の後
端部に結合され、またその横辺部(24b) は、同可動上部
枠(5) の後側枠部材(22)の右端部において内部拡大溝(4
4)に嵌め入れられた状態で、同様に当て板(27)および一
対のボルト(29)(29)を介して後側枠部材(22)の右端部に
結合されている。
【0038】さらに連結部材(24)の中間の傾斜辺部(24
c) は、コーナー部材(23)の対応箇所に内方突出状に設
けられたねじ筒部(48)の先端部にボルト(49)によって止
められている。
【0039】つぎに、上記第1ロック手段(40)は、図3
〜図5に示すように、ラック本体(2) の下部枠(4) の左
右両側枠部材(11)(11)のそれぞれ外側の内部拡大溝(35)
(35)にスライド自在に収められたスライド・バー(17)(1
7)と、両スライド・バー(17)(17)のそれぞれクランク・
バー(6) に対応する3箇所に取り付けられたストッパ・
ピン(18)(18)と、スライド・バー(17)(17)の後端部に取
り付けられたねじ付きストッパ摘み(19)(19)とによって
構成されている。
【0040】ここで、各スライド・バー(17)は、図11
〜図13に詳しく示すように、その前端部に円筒状コイ
ルばね(41)の一端部のフック部(41a) が掛け止められ、
同コイルばね(41)の他端部のフック部(41b) が、コーナ
ー部材兼用化粧パネルガイド部材(8) のねじ筒部(58)に
掛け止められることにより、スライド・バー(17)が側枠
部材(11)の内部拡大溝(35)内において、常時、前方に付
勢せられている。
【0041】各スライド・バー(17)のクランク・バー対
応箇所に取り付けられたストッパ・ピン(18)は、スライ
ド・バー(17)と平行な固定バー(36)の所定箇所にあけら
れた長孔(42)に挿通されて、その先端部がクランク・バ
ー(6) 側に突出している。
【0042】上記ねじ付きストッパ摘み(19)(19)の細棒
状雄ねじ部(19a) (19a) は、ラック本体下部枠(4) の後
端部左右両側においてコーナー部材(13)(13)の底壁(13
a) (13a) に前方に開口するように設けられた長い切込
み(43)(43)に下から差し込まれて、その先端部が左右両
スライド・バー(17)(17)の後端部に設けられた雌ねじ孔
(45)(45)に下からねじ込まれ、該ストッパ摘み(19)(19)
の円盤状摘み部(19b) (19b) が、長い切込み(43)(43)の
左右両側においてコーナー部材底壁(13a) (13a)に下か
ら圧接せしめられている。
【0043】クランク・バー(6) の詳細を、図4に示す
立上がり状態を基準に説明すると、長い略三角形状のク
ランク・バー(6) の下辺(6A)の後端に後方上向きの傾斜
辺部(6B)が連なって設けられ、同クランク・バー(6) 下
端後側の張出部(6c)においてこの後方上向き傾斜辺部(6
B)の上端より前方に連なるように切込み部(20)が設けら
れ、切込み部(20)自体は後方に開口した略横U形を有し
ている。かつ切込み部(20)の開口上縁部(51)は、同開口
下縁部(52)より後方に突出しており、スライド・バー(1
7)のストッパ・ピン(18)が、クランク・バー(6) の立上
がりのさいに、クランク・バー下辺(6A)の後端寄り部
分、および後方上向き傾斜辺部(6B)によりスライド・バ
ー(17)のコイルばね(41)の引張力に抗して一旦後方に押
しやられ、ついでストッパ・ピン(18)が切込み部(20)の
開口下縁部(52)を越えてコイルばね(41)の引張力により
同切込み部(20)内に入り込むようになされ、かつそのさ
い後方突出状の開口上縁部(51)はストッパ・ピン(18)の
上昇をそこで確実に阻止する作用を果たすものである。
【0044】これに対し、第2ロック手段(50)は、図6
と図7に詳しく示すように、可動上部枠(5) の左および
右側枠部材(21)(21)の所定箇所の内側に下方突出状にか
つボルト(29)(29)により固定バー(46)(46)に取り付けら
れたフック(25)(25)と、これらのフック(25)(25)に対応
するように、左右両スライド・バー(17)(17)にそれぞれ
内方突出状に1つずつ取り付けられたストッパ・ピン(2
8)(28)とによって構成されている。
【0045】各ストッパ・ピン(28)は、スライド・バー
(17)と平行な固定バー(36)の所定箇所にあけられた長孔
(42)に挿通されて、その先端部がストッパ・ピン(28)側
に突出している。各固定バー(46)に取り付けられたフッ
ク(25)は、その下辺(25A) の後半部に後方上向きの傾斜
辺部(25B) が連なって設けられ、同フック(25)の下端寄
り部分の後側に切込み部(53)が設けられ、切込み部(53)
自体は後方に開口した略横U形を有している。かつ切込
み部(53)の開口上縁部(54)は、同開口下縁部(55)より後
方に突出しており、スライド・バー(17)のストッパ・ピ
ン(28)が、フック(25)により上から押さえ付けられたさ
いに、フック下辺(25A) の後半部の後方上向き傾斜辺部
(25B) によりスライド・バー(17)のコイルばね(41)の引
張力に抗して一旦後方に押しやられ、ついでストッパ・
ピン(28)が切込み部(53)の開口下縁部(55)を越えてコイ
ルばね(41)の引張力により同切込み部(53)内に入り込む
ようになされ、かつそのさい後方突出状の開口上縁部(5
4)はストッパ・ピン(28)の上昇をそこで確実に阻止する
作用を果たすものである。
【0046】なお、この実施例においては、図11〜図
13に示すように、ルーフ・ラック(1) の前面に化粧パ
ネル(7) が、可動上部枠(5) の昇降に伴ってその角度が
変化し得るように、角度調節可能なように取り付けられ
ている。
【0047】ここで、化粧パネル(7) は、偏平状のアル
ミニウム中空押出形材製で、中間に多数のリブ(60)が長
手方向に設けられ、かつ同パネル(7) の前端部にスライ
ド・ピン(61)が貫通状に取り付けられ、該ピン(61)の左
右両端部(61a) (61a) はパネル(7) の左右両外側に突出
している。また同パネル(7) の後端部下縁には、第1ヒ
ンジ構成部(62)が横断面上向き折返し状にかつ長手方向
に一体成形により設けられている。
【0048】上記ラック本体(2) の下部枠(4) の前部左
右両側には、コーナー部材を兼ねる2つのアルミニウム
鋳物製化粧パネルガイド部材(8)(8)が取り付けられてい
る。両ガイド部材(8)(8)は、それぞれ側面よりみて前方
に向かって先細となる略三角形状を有しかつ内方および
後方に開口していて、側壁部(8a)(8a)と上壁部(8b)(8b)
と底壁部(8c)(8c)とを有している。これら両ガイド部材
(8)(8)は、ラック本体(2) の下部枠(4) の前部左右両側
のコーナー部分に嵌め被せられるように取り付けられて
いる。
【0049】そして、これら両ガイド部材(8)(8)の側壁
部(8a)(8a)の前部内側に案内凹溝(64)(64)が上壁部(8b)
(8b)に沿うように設けられ、これらの案内凹溝(64)(64)
にスライド・ピン(61)の左右両端部(61a) (61a) が嵌め
入れられている。なお、両ガイド部材(8)(8)の側壁部(8
a)(8a)の後端寄り部分のねじ筒部(58)(58)の先端部に、
下部枠(4) の左右両前部連結部材(15)(15)がボルト(59)
(59)によって止められている。
【0050】また両ガイド部材(8)(8)の上壁部(8b)(8b)
の後端部には、可動上部枠(5) の前側枠部材(22)および
左右両側のコーナー部材(23)(23)を嵌め入れて逃がすた
めの切欠き(65)(65)が設けられている(図13参照)。
【0051】これに対し、可動上部枠(5) のアルミニウ
ム中空押出形材製の前側枠部材(22)の上縁前部には、第
2ヒンジ構成部(66)が横断面下向き折返し状にかつ長手
方向に一体成形により設けられている。
【0052】そして、この可動上部枠(5) 側の第2ヒン
ジ構成部(66)と、化粧パネル(7) 側の第1ヒンジ構成部
(62)とが互いに組み合わせられて、化粧パネル(7) が、
可動上部枠(5) の前側枠部材(22)の上縁前部に揺動自在
に取り付けられ、可動上部枠(5) の昇降に伴ってこの化
粧パネル(7) の角度が変化するようになされている。
【0053】上記において、自動車の屋根(10)上に取り
付けられたルーフ・ラック(1) のラック本体(2) の下部
枠(4) 上に可動上部枠(5) が載せられた状態(図2参
照)では、可動上部枠(5) 側の左右両フック(25)(25)が
下部枠(4) 側の左右側枠部材(11)(11)に取り付けられた
スライド・バー(17)(17)のストッパ・ピン(28)(28)にそ
れぞれ係り合うことにより、可動上部枠(5) は下部枠
(4) 上に載せられた降下位置に保持されている(図6参
照)。なおこの状態で、ラック本体下部枠(4) の後端部
左右両側のねじ付きストッパ摘み(19)(19)を例えば右巻
きにねじ回して、細棒状雄ねじ部(19a) (19a) の先端部
を左右両スライド・バー(17)(17)後端部の雌ねじ孔(45)
(45)にねじ込み、それらの円盤状摘み部(19b) (19b)
を、切込み(43)(43)左右両側のコーナー部材底壁(13a)
(13a) に下から圧接せしめて、スライド・バー(17)(17)
の後退を阻止して、両フック(25)(25)とストッパ・ピン
(28)(28)との係合が外れないようにロックしておく(図
9参照)。
【0054】このように、ルーフ・ラック(1) のラック
本体(2) の下部枠(4) 上に可動上部枠(5) が載せられた
状態において、例えばラック本体(2) の高さが65mm
程度、および可動上部枠(5) の高さが35mm程度で、
ルーフ・ラック(1) 自体の高さは、合計100mm程度
である。こうしてルーフ・ラック(1) の高さを低くした
状態では、ルーフ・ラック(1) の高さが立体駐車場の高
さ制限(例えば2m10cm)を越えることなく、該ル
ーフ・ラック(1) 付き自動車を立体駐車場にそのまま入
れることが可能である。
【0055】そしてつぎに、立体駐車場から出た自動車
のルーフ・ラック(1) に荷物を積む場合、つぎのように
して可動上部枠(5) を上昇せしめる。
【0056】すなわち、まずラック本体下部枠(4) の後
端部左右両側のねじ付きストッパ摘み(19)(19)を、今度
は逆に左巻きにねじ回して、細棒状雄ねじ部(19a) (19
a) のねじ込みを緩め、円盤状摘み部(19b) (19b) のコ
ーナー部材底壁(13a) (13a) への圧接を解除する。つい
で、左右両ストッパ摘み(19)(19)を後方に引っ張って、
左右両フック(25)(25)とスライド・バー(17)(17)のスト
ッパ・ピン(28)(28)との係合を解除する。さらに、この
状態で、可動上部枠(5) を上方に持ち上げる。
【0057】ここで、ラック本体下部枠(4) と可動上部
枠(5) とを連結するクランク・バー(6) は、それぞれキ
ックばね(31)の弾発力により常に立上がる方向に付勢さ
れており、従って可動上部枠(5) の持ち上げ作業は、比
較的簡単である。
【0058】そして、可動上部枠(5) の上昇に伴い、各
クランク・バー(6) は、これの下端前部(6a)のピン(16)
を支点として揺動するとともに、同上端部(6b)は可動上
部枠(5) 側のピン(26)を中心として揺動する。クランク
・バー(6) が揺動すると、図3に一点鎖線で示すよう
に、クランク・バー下辺(6A)の後端寄り部分がスライド
・バー(17)のストッパ・ピン(18)に当たって、該ストッ
パ・ピン(18)が、クランク・バー下辺(6A)の後端寄り部
分、さらには後方上向き傾斜辺部(6B)によりスライド・
バー(17)のコイルばね(41)の引張力に抗して一旦後方に
押しやられ、ついでストッパ・ピン(18)が切込み部(20)
の開口下縁部(52)を越えて、今度はコイルばね(41)の引
張力により同切込み部(20)内に入り込む。
【0059】そしてこのとき、左右両側のねじ付きスト
ッパ摘み(19)(19)をねじ込んで、円盤状摘み部(19b) (1
9b) を左右両コーナー部材(13)(13)の底壁(13a) (13a)
に下から圧接せしめ、スライド・バー(17)(17)の後退を
阻止するロック状態として、固定しておく。
【0060】こうして可動上部枠(5) は、ラック本体
(2) の下部枠(4) よりクランク・バー(6) を介して所定
高さ持ち上げられた状態の上昇位置に保持される(図
4、図5および図7参照)。このときのルーフ・ラック
(1) 自体の全高さは、例えば合計180mm程度であ
る。
【0061】このようにして、ルーフ・ラック(1) の高
さを高くすることにより、車内では積めないような荷物
を積んで、自動車の通常の走行を行なうことができ、非
常に便利である。
【0062】なお、このような持上げ状態の可動上部枠
(5) を降下せしめるには、上記の場合と同様に、まずラ
ック本体下部枠(4) の後端部左右両側のねじ付きストッ
パ摘み(19)(19)をねじ回して、細棒状雄ねじ部(19a) (1
9a) のねじ込みを緩め、円盤状摘み部(19b) (19b) のコ
ーナー部材底壁(13a) (13a) への圧接を解除する(図4
参照)。ついで、左右両ストッパ摘み(19)(19)を後方に
引っ張って、スライド・バー(17)(17)の各ストッパ・ピ
ン(18)をクランク・バー(6) の切込み部(20)から脱出せ
しめたのち、可動上部枠(5) を静かに降下せしめれば良
い。
【0063】可動上部枠(5) の降下のさいには、図6に
一点鎖線で示すように、可動上部枠(5) の左右側枠部材
(21)(21)に取り付けられたフック(25)(25)が降下してく
るが、下部枠(4) 側の左右両スライド・バー(17)(17)の
ストッパ・ピン(28)(28)が、それぞれフック(25)(25)に
より上から押さえ付けられると、各フック下辺(25A)の
後半部の後方上向き傾斜辺部(25B) により、スライド・
バー(17)のコイルばね(41)の引張力に抗してストッパ・
ピン(28)が一旦後方に押しやられ、ついでストッパ・ピ
ン(28)が切込み部(53)の開口下縁部(55)を越えてコイル
ばね(41)の引張力により同切込み部(53)内に入り込むこ
とにより、各フック(25)がストッパ・ピン(28)に自動的
に係合せしめられる。
【0064】勿論この状態で、ラック本体下部枠(4) の
後端部左右両側のねじ付きストッパ摘み(19)(19)をねじ
回して、細棒状雄ねじ部(19a) (19a) の先端部を左右両
スライド・バー(17)(17)後端部の雌ねじ孔(45)(45)にね
じ込み、円盤状摘み部(19b)(19b) を切込み(43)(43)左
右両側のコーナー部材底壁(13a) (13a) 部分に下から圧
接せしめて、スライド・バー(17)(17)の後退を阻止し
て、両フック(25)(25)とストッパ・ピン(28)(28)との係
合が外れないようにロックを確実なものとしておく(図
9参照)。
【0065】また、上記実施例においては、ルーフ・ラ
ック(1) の前面に化粧パネル(7) が、化粧パネル(7) 後
端部の第1ヒンジ構成部(62)と、可動上部枠(5) 前端部
の第2ヒンジ構成部(66)との組合わせにより揺動自在に
取り付けられている(図1と図2参照)が、上記のよう
にして可動上部枠(5) が上昇すると、化粧パネル(7)の
後端部が可動上部枠(5) により引き上げられ、かつ同時
に化粧パネル(7) 前端部のスライド・ピン(61)の左右両
端部(61a) (61a) が、下部枠(4) の前部左右両側のガイ
ド部材(8)(8)の案内凹溝(64)(64)に沿って後方にスライ
ドして、可動上部枠(5) の上昇に伴って化粧パネル(7)
が起き上がるように、その角度が変化する(図1、図1
2および図13参照)。
【0066】これに対し、ラック本体(2) の下部枠(4)
よりクランク・バー(6) を介して所定高さ持ち上げられ
た状態の可動上部枠(5) が降下する場合には、化粧パネ
ル(7) が、これの後端部のヒンジ部分を中心として、上
記とは逆に、伏するように揺動せしめられ、かつ同時に
化粧パネル(7) 前端部のスライド・ピン(61)の左右両端
部(61a) (61a) が、左右ガイド部材(8)(8)の案内凹溝(6
4)(64)に沿って前方にスライドして、可動上部枠(5) の
降下に伴って化粧パネル(7) が次第に伏するように、そ
の角度が変化するものである(図11参照)。
【0067】
【発明の効果】この発明による自動車用高さ調整式ルー
フ・ラックは、上述のように、自動車の屋根上に脚部を
介して取り付けられる下部枠を有するラック本体と、ラ
ック本体の下部枠の左右両側縁部に揺動自在に備えられ
た所要数のクランク・バーを介してラック本体に昇降自
在に取り付けられた可動上部枠と、可動上部枠を、ラッ
ク本体の下部枠よりクランク・バーを介して所定高さ持
ち上げられた状態の上昇位置に保持する第1ロック手段
と、可動上部枠を、ラック本体の下部枠上に載せられた
状態の降下位置に保持する第2ロック手段とを備えてい
るもので、この発明のルーフ・ラックによれば、ラック
本体の下部枠に対し、可動上部枠が高さ調整自在に取り
付けられているから、該ルーフ・ラックを車高の高い自
動車の屋根上に取り付けた場合、ラックの高さを低くし
た状態では立体駐車場の高さ制限を越えることなく、該
ルーフ・ラック付き自動車を、立体駐車場にそのまま入
れることができる。そして、ルーフ・ラックに荷物を積
む場合には、ルーフ・ラックの高さを高くすることによ
り、車内では積めないような荷物を積むことができ、自
動車の通常の走行を行なうことができて、非常に便利で
あるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品を取り付けた自動車の屋根を示す斜視
図で、可動上部枠が上昇位置にある状態を示している。
【図2】本発明品の平面図で、可動上部枠が降下位置に
ある状態を示している。
【図3】本発明品のクランク・バー取付部分のラック内
側より見た拡大側面図で、可動上部枠が降下位置にある
状態を示している。
【図4】同拡大側面図で、可動上部枠が上昇位置にある
状態を示している。
【図5】図4の拡大垂直断面図である。
【図6】本発明品の第2ロック機構部分のラック内側よ
り見た拡大側面図で、可動上部枠が降下位置にある状態
を示している。
【図7】同第2ロック機構部分のラック内側より見た拡
大側面図で、可動上部枠が上昇位置にある状態を示して
いる。
【図8】本発明品のラック本体の後部右側コーナー部材
部分の拡大平面図である。
【図9】同部分の拡大底面図である。
【図10】本発明品の可動上部枠の後部右側コーナー部
材部分の拡大平面図である。
【図11】本発明品と前部化粧パネルとの結合部分を示
す拡大断面図で、可動上部枠が降下位置にある状態を示
している。
【図12】同結合部分を示す拡大断面図で、可動上部枠
が上昇位置にある状態を示している。
【図13】本発明品のラック本体の前部右側ガイド部材
部分の拡大平面図で、前部化粧パネルが一部図示されて
いる。
【符号の説明】 1 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック 2 ラック本体 3 底部材 4 下部枠 5 可動上部枠 6 クランク・バー 7 化粧パネル 8 化粧パネルガイド部材 9 脚部 10 自動車の屋根 11 左右側枠部材 12 前後側枠部材 13 コーナー部材 14 連結部材 15 連結部材 16 ピン 17 スライド・バー 18 ストッパ・ピン 19 ねじ付きストッパ摘み 20 ストッパ・ピン嵌込み用切込み部 21 左右側枠部材 22 前後側枠部材 23 コーナー部材 24 連結部材 25 フック 26 ピン 28 ストッパ・ピン 40 第1ロック手段 50 第2ロック手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の屋根(10)上に脚部(9) を介して
    取り付けられる下部枠(4) を有するラック本体(2) と、
    ラック本体(2) の下部枠(4) の左右両側枠部材(11)(11)
    に揺動自在に備えられた所要数のクランク・バー(6) を
    介してラック本体(2) に昇降自在に取り付けられた可動
    上部枠(5) と、可動上部枠(5) を、ラック本体(2) の下
    部枠(4) よりクランク・バー(6) を介して所定高さ持ち
    上げられた状態の上昇位置に保持する第1ロック手段(4
    0)と、可動上部枠(5) を、ラック本体(2) の下部枠(4)
    上に載せられた状態の降下位置に保持する第2ロック手
    段(50)とを備えていることを特徴とする、自動車用高さ
    調整式ルーフ・ラック。
JP22882096A 1996-08-29 1996-08-29 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック Withdrawn JPH1067283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22882096A JPH1067283A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22882096A JPH1067283A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1067283A true JPH1067283A (ja) 1998-03-10

Family

ID=16882380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22882096A Withdrawn JPH1067283A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1067283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100369010B1 (ko) * 2000-11-23 2003-01-24 현대자동차주식회사 자동차의 루프 랙
US12403839B2 (en) 2017-02-16 2025-09-02 Lacks Enterprises, Inc. Method of forming a one-piece vehicle roof rail

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100369010B1 (ko) * 2000-11-23 2003-01-24 현대자동차주식회사 자동차의 루프 랙
US12403839B2 (en) 2017-02-16 2025-09-02 Lacks Enterprises, Inc. Method of forming a one-piece vehicle roof rail

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6935611B2 (ja) ロードキャリア
JP4705106B2 (ja) レールへの物体固定装置
US4762449A (en) Tie down fitting
US4085915A (en) Coupling device for equipping a camera onto the tripod
US20080257924A1 (en) Vehicle article carrier having swing in place cross bars
US5704449A (en) Scaffolding planks
US6155622A (en) Truck bed extension
CA2123726A1 (en) Intermediate Deck Structures for Vehicles
JPH05502642A (ja) 物品固定部材のロックおよび調節装置の操作機構
US4863081A (en) Garment hanging rack
US7178199B2 (en) Hinge
JPH1067283A (ja) 自動車用高さ調整式ルーフ・ラック
US5651914A (en) Support with removable support head
US20060076802A1 (en) Vehicle gate with detachable window
JPH0738008Y2 (ja) 車両用荷物棚ケース
JP2556434Y2 (ja) 折りたたみ式書類台
KR100411425B1 (ko) 자동차용 리어 스텝겸 트레일러 히치
JPH07305435A (ja) パネルの連結装置
JP2929090B2 (ja) 陳列台
KR200368332Y1 (ko) 상차용 사다리
JPS6132858Y2 (ja)
JP4690589B2 (ja) 間仕切りパネルの連結構造
JPH08322689A (ja) 偏平物品陳列用什器
JP3477455B2 (ja) フォークリフトの延長鞘フォーク保管装置
JP2000051007A (ja) ベッドの側方部材取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104