JPH1067285A - 車載負荷遠隔制御装置 - Google Patents
車載負荷遠隔制御装置Info
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- JPH1067285A JPH1067285A JP24545496A JP24545496A JPH1067285A JP H1067285 A JPH1067285 A JP H1067285A JP 24545496 A JP24545496 A JP 24545496A JP 24545496 A JP24545496 A JP 24545496A JP H1067285 A JPH1067285 A JP H1067285A
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- Japan
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- communication nodes
- vehicle
- remote control
- portable transmitter
- frequency
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯送信機が送信する電波信号を、電波式車
内LANを活用して車両の複数の箇所で受信することに
より、車載負荷遠隔制御装置の指向性の向上させる。 【解決手段】 アンテナ21を各々備えた複数の通信ノ
ード2を車両3の各所に搭載して車内LANを構成す
る。各通信ノード2は、イグニションスイッチ5がOF
F操作状態である際に、受信周波数を第1の受信周波数
f1から、携帯送信機1の送信周波数f2と同じ第2の
受信周波数f2に切り換える。通信ノード2は携帯送信
機1が送信する電波信号を受信すると、その受信内容を
他の通信ノード2にも転送し、対応した車載負荷4を制
御する。
内LANを活用して車両の複数の箇所で受信することに
より、車載負荷遠隔制御装置の指向性の向上させる。 【解決手段】 アンテナ21を各々備えた複数の通信ノ
ード2を車両3の各所に搭載して車内LANを構成す
る。各通信ノード2は、イグニションスイッチ5がOF
F操作状態である際に、受信周波数を第1の受信周波数
f1から、携帯送信機1の送信周波数f2と同じ第2の
受信周波数f2に切り換える。通信ノード2は携帯送信
機1が送信する電波信号を受信すると、その受信内容を
他の通信ノード2にも転送し、対応した車載負荷4を制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯送信機が送
信する電波信号を車両側で受信し、その電波信号を解読
して対応した車載負荷を制御する車載負荷遠隔制御装置
を改良したものであり、特に、車両内ローカル・エリア
・ネットワーク(LOCAL AREANETWORK
/以下単に「車内LAN」という。)を構成する複数の
通信ノードが備えたアンテナを活用し、携帯送信機が送
信する電波信号を該アンテナによって車両の複数の箇所
で受信することにより指向性の向上等を図った車載負荷
遠隔制御装置に関するものである。この発明は、携帯送
信機が送信する電波信号によってドアをロック及びアン
ロックする、所謂キーレスエントリ装置等に好適な技術
である。
信する電波信号を車両側で受信し、その電波信号を解読
して対応した車載負荷を制御する車載負荷遠隔制御装置
を改良したものであり、特に、車両内ローカル・エリア
・ネットワーク(LOCAL AREANETWORK
/以下単に「車内LAN」という。)を構成する複数の
通信ノードが備えたアンテナを活用し、携帯送信機が送
信する電波信号を該アンテナによって車両の複数の箇所
で受信することにより指向性の向上等を図った車載負荷
遠隔制御装置に関するものである。この発明は、携帯送
信機が送信する電波信号によってドアをロック及びアン
ロックする、所謂キーレスエントリ装置等に好適な技術
である。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、例えば実開平
6−22108号公報が示す車両用負荷の遠隔制御用受
信装置は、携帯送信機(リモコン)から送信する電波信
号を車両の受信機で受信すると共に、制御信号に変換
し、該制御信号を多重バスラインを介して各ノードに送
信し、対応した車載負荷を制御する技術を示していた。
6−22108号公報が示す車両用負荷の遠隔制御用受
信装置は、携帯送信機(リモコン)から送信する電波信
号を車両の受信機で受信すると共に、制御信号に変換
し、該制御信号を多重バスラインを介して各ノードに送
信し、対応した車載負荷を制御する技術を示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯送
信機が送信する電波信号を車両のアンテナで受信する場
合、アンテナの指向性能が重要であった。すなわち、車
両のアンテナによって電波を受信する場合、車両のシャ
ーシ部等を構成する鉄材が電波を遮断したり反射し、結
果としてアンテナの指向性が複雑に変形したものと成っ
ていた。一方、携帯送信機から送信した電波信号は、電
波法規に適合した微弱電波を使用しなければならず、そ
のため、アンテナの指向性が上記のごとく複雑に変形し
ていると、指向性が弱い範囲において携帯送信機を操作
し、電波信号を送信させた場合に、車両側の受信機にお
いて該電波信号を受信できず、車載負荷を遠隔制御でき
ない問題が発生していた。
信機が送信する電波信号を車両のアンテナで受信する場
合、アンテナの指向性能が重要であった。すなわち、車
両のアンテナによって電波を受信する場合、車両のシャ
ーシ部等を構成する鉄材が電波を遮断したり反射し、結
果としてアンテナの指向性が複雑に変形したものと成っ
ていた。一方、携帯送信機から送信した電波信号は、電
波法規に適合した微弱電波を使用しなければならず、そ
のため、アンテナの指向性が上記のごとく複雑に変形し
ていると、指向性が弱い範囲において携帯送信機を操作
し、電波信号を送信させた場合に、車両側の受信機にお
いて該電波信号を受信できず、車載負荷を遠隔制御でき
ない問題が発生していた。
【0004】この発明は、上記した課題を解決するもの
であり、携帯送信機が送信する電波信号を、車両の複数
の箇所で受信することにより、指向性の向上等を図った
車載負荷遠隔制御装置を提供することを目的としたもの
である。
であり、携帯送信機が送信する電波信号を、車両の複数
の箇所で受信することにより、指向性の向上等を図った
車載負荷遠隔制御装置を提供することを目的としたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず請求項1記載の発明は、アンテナを各々備えた
複数の通信ノードを車両の各所に搭載すると共に、携帯
送信機が送信する電波信号を前記複数の通信ノードで解
読し、その解読信号の総和に基づいて対応した車載負荷
を制御するよう構成したことを特徴とする車載負荷遠隔
制御装置を提供する。
に、まず請求項1記載の発明は、アンテナを各々備えた
複数の通信ノードを車両の各所に搭載すると共に、携帯
送信機が送信する電波信号を前記複数の通信ノードで解
読し、その解読信号の総和に基づいて対応した車載負荷
を制御するよう構成したことを特徴とする車載負荷遠隔
制御装置を提供する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、イグニショ
ンスイッチのON/OFF操作状態に応じて受信周波数
を切り換える受信回路を、前記各通信ノードが具備した
ことを特徴とする車載負荷遠隔制御装置を提供する。
ンスイッチのON/OFF操作状態に応じて受信周波数
を切り換える受信回路を、前記各通信ノードが具備した
ことを特徴とする車載負荷遠隔制御装置を提供する。
【0007】また、請求項3記載の発明は、イグニショ
ンスイッチがOFF操作状態である際に、受信周波数を
第1の受信周波数から、携帯送信機の送信周波数と同じ
第2の受信周波数に切り換える受信回路を、前記各通信
ノードが具備したことを特徴とする車載負荷遠隔制御装
置を提供する。
ンスイッチがOFF操作状態である際に、受信周波数を
第1の受信周波数から、携帯送信機の送信周波数と同じ
第2の受信周波数に切り換える受信回路を、前記各通信
ノードが具備したことを特徴とする車載負荷遠隔制御装
置を提供する。
【0008】また、請求項4記載の発明は、前記各通信
ノードによって車内LANを構成したことを特徴とする
車載負荷遠隔制御装置を提供する。
ノードによって車内LANを構成したことを特徴とする
車載負荷遠隔制御装置を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態は、携帯送信
機が送信する電波信号によってドアをロック及びアンロ
ックする、所謂キーレスエントリ装置を例示している。
以下、実施形態を添付図面に基づき説明する。
機が送信する電波信号によってドアをロック及びアンロ
ックする、所謂キーレスエントリ装置を例示している。
以下、実施形態を添付図面に基づき説明する。
【0010】先ず図面中に符号1で示す携帯送信機を説
明する。該携帯送信機1は、車両の乗員が携帯する小型
の送信機であり、イグニションキーやキーホルダ等の外
観を成しており、その内部に電波信号を送信するための
回路を内蔵している。図4はこの携帯送信機1が内蔵す
る回路を例示したものであり、アンテナ11、RFアン
プ12、アンプ13、振動子14、コイル15、可変容
量ダイオード16、CPU17及びスイッチ18によっ
て接続構成している。
明する。該携帯送信機1は、車両の乗員が携帯する小型
の送信機であり、イグニションキーやキーホルダ等の外
観を成しており、その内部に電波信号を送信するための
回路を内蔵している。図4はこの携帯送信機1が内蔵す
る回路を例示したものであり、アンテナ11、RFアン
プ12、アンプ13、振動子14、コイル15、可変容
量ダイオード16、CPU17及びスイッチ18によっ
て接続構成している。
【0011】次に図面中に符号2で示す通信ノードを説
明する。該通信ノード2は、車両3の各所に搭載して車
内LANを構成したユニットであり、その内部に電波信
号を受信及び送信するための回路を内蔵している。該通
信ノード2は、図1に示す実施形態では5つを車両に搭
載しているが、目的に応じた数を増減することも可能で
ある。図3はこの通信ノード2が内蔵する回路を例示し
たものであり、アンテナ21、受信回路22、送信回路
23及びCPU24によって接続構成している。更に受
信回路22は、RFアンプ221、混合器222、IF
アンプ223、検波器224、分周器225、アンプ2
26、コイル227及び可変容量ダイオード228によ
って構成し、送信回路23は、RFアンプ231、分周
器232、アンプ233、コイル234,235及び可
変容量ダイオード236,237によって構成してい
る。
明する。該通信ノード2は、車両3の各所に搭載して車
内LANを構成したユニットであり、その内部に電波信
号を受信及び送信するための回路を内蔵している。該通
信ノード2は、図1に示す実施形態では5つを車両に搭
載しているが、目的に応じた数を増減することも可能で
ある。図3はこの通信ノード2が内蔵する回路を例示し
たものであり、アンテナ21、受信回路22、送信回路
23及びCPU24によって接続構成している。更に受
信回路22は、RFアンプ221、混合器222、IF
アンプ223、検波器224、分周器225、アンプ2
26、コイル227及び可変容量ダイオード228によ
って構成し、送信回路23は、RFアンプ231、分周
器232、アンプ233、コイル234,235及び可
変容量ダイオード236,237によって構成してい
る。
【0012】そしてCPU24は、端部aをRFアンプ
231に、端部bを分周器232に、端部cをコイル2
34,235と可変容量ダイオード236との接続部
に、端部dをコイル235と可変容量ダイオード237
との接続部に、端部eを検波器224に、端部fを分周
器225に、端部gをコイル227と可変容量ダイオー
ド228との接続部に、端部h,iをドアロックアクチ
ュエータ等から成る車載負荷4に、端部jをイグニショ
ンスイッチ5に、端部kを直流電源6にそれぞれ接続し
ている。
231に、端部bを分周器232に、端部cをコイル2
34,235と可変容量ダイオード236との接続部
に、端部dをコイル235と可変容量ダイオード237
との接続部に、端部eを検波器224に、端部fを分周
器225に、端部gをコイル227と可変容量ダイオー
ド228との接続部に、端部h,iをドアロックアクチ
ュエータ等から成る車載負荷4に、端部jをイグニショ
ンスイッチ5に、端部kを直流電源6にそれぞれ接続し
ている。
【0013】次に上記したものの作動を説明する。携帯
送信機1は、スイッチ18をON操作するとCPU17
が所定のコード化信号を出力する。このコード化信号
は、後段のRFアンプ12、アンプ13、振動子14、
コイル15及び可変容量ダイオード16から成る回路に
よって変調され、アンテナ11から送信周波数f2の電
波として送信される。
送信機1は、スイッチ18をON操作するとCPU17
が所定のコード化信号を出力する。このコード化信号
は、後段のRFアンプ12、アンプ13、振動子14、
コイル15及び可変容量ダイオード16から成る回路に
よって変調され、アンテナ11から送信周波数f2の電
波として送信される。
【0014】これに対して、車両側ではイグニションス
イッチ5がON操作状態である場合と、OFF操作状態
である場合とで各通信ノード2の作動モードを変えてい
る。例えばイグニションスイッチ5がON操作状態であ
る場合、各通信ノード2は受信回路22の受信周波数を
第1の受信周波数f1に設定し、携帯送信機1が送信す
る送信周波数f2の電波信号を受け付けない様にして、
LANモードを実行する。またイグニションスイッチ5
がOFF操作状態である場合、各通信ノード2の受信回
路22の受信周波数を、携帯送信機1が送信する送信周
波数f2と同じ第2の受信周波数f2に切り換え、これ
により携帯送信機に1が送信する電波信号を受け付ける
様にして、キーレスエントリモードを実行する。
イッチ5がON操作状態である場合と、OFF操作状態
である場合とで各通信ノード2の作動モードを変えてい
る。例えばイグニションスイッチ5がON操作状態であ
る場合、各通信ノード2は受信回路22の受信周波数を
第1の受信周波数f1に設定し、携帯送信機1が送信す
る送信周波数f2の電波信号を受け付けない様にして、
LANモードを実行する。またイグニションスイッチ5
がOFF操作状態である場合、各通信ノード2の受信回
路22の受信周波数を、携帯送信機1が送信する送信周
波数f2と同じ第2の受信周波数f2に切り換え、これ
により携帯送信機に1が送信する電波信号を受け付ける
様にして、キーレスエントリモードを実行する。
【0015】これを図5に示すフローチャートを用いて
具体的に説明する。該フローチャートは、通信ノード2
のCPU24にプログラムした機能の一部を示してお
り、通信ノード2はこのフローチャートに従ってLAN
モードとキーレスエントリモードとを実行する。詳述す
ると、通信ノード2は、ステップ101においてイグニ
ションスイッチ5がON操作状態にある(YES)と判
断した場合、ステップ102〜103に進んでLANモ
ードを実行する。
具体的に説明する。該フローチャートは、通信ノード2
のCPU24にプログラムした機能の一部を示してお
り、通信ノード2はこのフローチャートに従ってLAN
モードとキーレスエントリモードとを実行する。詳述す
ると、通信ノード2は、ステップ101においてイグニ
ションスイッチ5がON操作状態にある(YES)と判
断した場合、ステップ102〜103に進んでLANモ
ードを実行する。
【0016】該LANモードでは、まずステップ102
において、CPU24の端部gから第1の電圧V1を出
力し、これによって受信回路22の受信周波数を第1の
受信周波数f1に設定する。このとき、端部fに信号を
入力して受信周波数が第1の受信周波数f1に正しく設
定されているか否かを監視し、受信周波数が常に第1の
受信周波数f1に成るように端部gから出力する第1の
電圧V1を調整する。同様に送信回路23も端部bの信
号を監視し、端部cの出力によって送信周波数をf1に
設定する。これにより、ステップ103において、周波
数f1の電波を用いて各通信ノード2の相互間でデータ
を交換するといったLANの通常動作を行う。
において、CPU24の端部gから第1の電圧V1を出
力し、これによって受信回路22の受信周波数を第1の
受信周波数f1に設定する。このとき、端部fに信号を
入力して受信周波数が第1の受信周波数f1に正しく設
定されているか否かを監視し、受信周波数が常に第1の
受信周波数f1に成るように端部gから出力する第1の
電圧V1を調整する。同様に送信回路23も端部bの信
号を監視し、端部cの出力によって送信周波数をf1に
設定する。これにより、ステップ103において、周波
数f1の電波を用いて各通信ノード2の相互間でデータ
を交換するといったLANの通常動作を行う。
【0017】また前記ステップ101においてイグニシ
ョンスイッチ5がOFF操作状態である(NO)と判断
した場合、ステップ104〜108に進んでキーレスエ
ントリモードを実行する。
ョンスイッチ5がOFF操作状態である(NO)と判断
した場合、ステップ104〜108に進んでキーレスエ
ントリモードを実行する。
【0018】該キーレスエントリモードでは、まずステ
ップ104において、CPU24の端部gから第2の電
圧V2を出力し、これによって受信回路22の受信周波
数を第2の受信周波数f2に設定する。このとき、端部
fに信号を入力して受信周波数が第2の受信周波数f2
に正しく設定されているか否かを監視し、受信周波数が
常に第2の受信周波数f2に成るように端部gから出力
する第2の電圧V2を調整する。同様に送信回路23も
端部cの出力によって送信周波数をf2に設定する。該
ステップ104を実行後にステップ105で周波数f2
の信号を入力した(YES)と判断するとステップ10
6に進む。
ップ104において、CPU24の端部gから第2の電
圧V2を出力し、これによって受信回路22の受信周波
数を第2の受信周波数f2に設定する。このとき、端部
fに信号を入力して受信周波数が第2の受信周波数f2
に正しく設定されているか否かを監視し、受信周波数が
常に第2の受信周波数f2に成るように端部gから出力
する第2の電圧V2を調整する。同様に送信回路23も
端部cの出力によって送信周波数をf2に設定する。該
ステップ104を実行後にステップ105で周波数f2
の信号を入力した(YES)と判断するとステップ10
6に進む。
【0019】ステップ106では、受信した信号中のI
Dコードと、CPU24に予じめ登録していたIDコー
ドとを照合し、両者が一致した(YES)と判断した場
合にステップ107に進む。
Dコードと、CPU24に予じめ登録していたIDコー
ドとを照合し、両者が一致した(YES)と判断した場
合にステップ107に進む。
【0020】ステップ107では、受信した信号中の制
御コードを送信回路23を通じて他の通信ノード2にも
転送する。このとき、携帯送信機1が送信する電波と、
通信ノード2が送信する電波とが混信して問題と成るよ
うな場合には、例えば、携帯送信機1からの電波が停止
した後の所定時間だけ通信ノード2から電波を送信する
といったように、通信ノード2の送信動作に制限を加え
るとよい。該ステップ107に続いてステップ108を
実行する。
御コードを送信回路23を通じて他の通信ノード2にも
転送する。このとき、携帯送信機1が送信する電波と、
通信ノード2が送信する電波とが混信して問題と成るよ
うな場合には、例えば、携帯送信機1からの電波が停止
した後の所定時間だけ通信ノード2から電波を送信する
といったように、通信ノード2の送信動作に制限を加え
るとよい。該ステップ107に続いてステップ108を
実行する。
【0021】ステップ108では、受信した信号中の制
御コードに応じて車載負荷4を制御する。例えば車載負
荷4であるドアロックアクチュエータを制御して、ドア
をロック又はアンロックする。
御コードに応じて車載負荷4を制御する。例えば車載負
荷4であるドアロックアクチュエータを制御して、ドア
をロック又はアンロックする。
【0022】このように、携帯送信機1からの送信電波
をいずれか1つの通信ノード2が受信すると、前記ステ
ップ107に示すごとくその電波に含む制御コードを他
の通信ノード2にも転送するので、個々の通信ノード2
の指向性が図2に記号A,Nで示すごとく悪くても、全
体として図2に記号Pで示すごとく各通信ノード2の指
向性を合成した指向性能を得ることができる。
をいずれか1つの通信ノード2が受信すると、前記ステ
ップ107に示すごとくその電波に含む制御コードを他
の通信ノード2にも転送するので、個々の通信ノード2
の指向性が図2に記号A,Nで示すごとく悪くても、全
体として図2に記号Pで示すごとく各通信ノード2の指
向性を合成した指向性能を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、アンテナを各々備えた複数
の通信ノードを車両の各所に搭載すると共に、携帯送信
機が送信する電波信号を前記複数の通信ノードで解読
し、その解読結果の総和に基づいて対応した車載負荷を
制御するよう構成したので、車載負荷遠隔制御装置の指
向性を向上させることができる。
の通信ノードを車両の各所に搭載すると共に、携帯送信
機が送信する電波信号を前記複数の通信ノードで解読
し、その解読結果の総和に基づいて対応した車載負荷を
制御するよう構成したので、車載負荷遠隔制御装置の指
向性を向上させることができる。
【0024】また、イグニションスイッチのON/OF
F操作状態に応じて受信周波数を切り換える受信回路
を、前記各通信ノードが具備したので、車両が走行中に
車外の携帯送信機からの電波を誤って受信することが無
く、安全走行に寄与する。
F操作状態に応じて受信周波数を切り換える受信回路
を、前記各通信ノードが具備したので、車両が走行中に
車外の携帯送信機からの電波を誤って受信することが無
く、安全走行に寄与する。
【0025】更に、イグニションスイッチがOFF操作
状態である際に、受信周波数を第1の受信周波数から、
携帯送信機の送信周波数と同じ第2の受信周波数に切り
換える受信回路を、前記各通信ノードが具備したので、
車両が停車中にのみ携帯送信機からの電波を受信するこ
とができる。
状態である際に、受信周波数を第1の受信周波数から、
携帯送信機の送信周波数と同じ第2の受信周波数に切り
換える受信回路を、前記各通信ノードが具備したので、
車両が停車中にのみ携帯送信機からの電波を受信するこ
とができる。
【0026】更にまた、前記各通信ノードによって車内
LANを構成したので、通信ノードを車内LANとキー
レスエントリの両方に兼用することができる。
LANを構成したので、通信ノードを車内LANとキー
レスエントリの両方に兼用することができる。
【図1】この発明の実施形態に係る車両の上面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す通信ノードの指向性を説明する説明
図である。
図である。
【図3】図1に示す通信ノードの電気的回路図である。
【図4】図1に示す携帯送信機の電気的回路図である。
【図5】図3に示すCPUにプログラムした機能の一部
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
1 携帯送信機 2 通信ノード 3 車両 4 車載負荷 5 イグニションスイッチ 21 アンテナ 22 受信回路 23 送信回路 24 CPU
Claims (4)
- 【請求項1】 アンテナ(21)を各々備えた複数の通
信ノード(2)を車両(3)の各所に搭載すると共に、
携帯送信機(1)が送信する電波信号を前記複数の通信
ノード(2)で解読し、その解読信号の総和に基づいて
対応した車載負荷(4)を制御するよう構成したことを
特徴とする車載負荷遠隔制御装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 イグニションスイッチ(5)のON/OFF操作状態に
応じて受信周波数を切り換える受信回路(22)を、前
記各通信ノード(2)が具備したことを特徴とする車載
負荷遠隔制御装置。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の発明におい
て、 イグニションスイッチ(5)がOFF操作状態である際
に、受信周波数を第1の受信周波数(f1)から、携帯
送信機(1)の送信周波数(f2)と同じ第2の受信周
波数(f2)に切り換える受信回路(22)を、前記各
通信ノード(2)が具備したことを特徴とする車載負荷
遠隔制御装置。 - 【請求項4】 前記請求項1、2又は3記載の発明にお
いて、 前記各通信ノード(2)によって車両内ローカル・エリ
ア・ネットワークを構成したことを特徴とする車載負荷
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24545496A JPH1067285A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 車載負荷遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24545496A JPH1067285A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 車載負荷遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067285A true JPH1067285A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17133909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24545496A Pending JPH1067285A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 車載負荷遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1067285A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347334A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 遠隔操作装置 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP24545496A patent/JPH1067285A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347334A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 遠隔操作装置 |
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