JPH1067453A - テープフィーダー - Google Patents
テープフィーダーInfo
- Publication number
- JPH1067453A JPH1067453A JP24421896A JP24421896A JPH1067453A JP H1067453 A JPH1067453 A JP H1067453A JP 24421896 A JP24421896 A JP 24421896A JP 24421896 A JP24421896 A JP 24421896A JP H1067453 A JPH1067453 A JP H1067453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- roller
- arm
- feed wheel
- reinforcing tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 72
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 片面に粘着層を有する縫製パーツ用の補強テ
ープを、テープロールから引き出して適量ずつ自動的に
送給するテープフィーダーを提供する。 【解決手段】 ケース1の前面に、フィードホィール2
と、剥離ローラ3と、計量ローラ4と、終段ローラ5と
を配置する。フィードホィール2は、円盤11の一側面
に4個のねじ軸からなる送出腕12を突設してなる。円
盤11はモータ7の出力軸に固定する。テープロールR
から導出した補強テープTは、その粘着層13bが送出
腕12と接当するよう巻き掛ける。送出腕12に接着し
たテープは、剥離ローラ3で剥離して、次の計量ローラ
4へ送り出す。計量ローラ4は、テープ量に応じて揺動
変位し、テープを常に張り気味に保持する。計量ローラ
4の揺動変位をセンサー6で検知して、モータ7を起動
あるいは停止させる。
ープを、テープロールから引き出して適量ずつ自動的に
送給するテープフィーダーを提供する。 【解決手段】 ケース1の前面に、フィードホィール2
と、剥離ローラ3と、計量ローラ4と、終段ローラ5と
を配置する。フィードホィール2は、円盤11の一側面
に4個のねじ軸からなる送出腕12を突設してなる。円
盤11はモータ7の出力軸に固定する。テープロールR
から導出した補強テープTは、その粘着層13bが送出
腕12と接当するよう巻き掛ける。送出腕12に接着し
たテープは、剥離ローラ3で剥離して、次の計量ローラ
4へ送り出す。計量ローラ4は、テープ量に応じて揺動
変位し、テープを常に張り気味に保持する。計量ローラ
4の揺動変位をセンサー6で検知して、モータ7を起動
あるいは停止させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】靴や鞄の製作過程では、縫製
パーツ補強用の粘着性のテープが使用される。本発明
は、この種の補強テープをこれ自体の粘着力に打ち勝っ
てテープロールから引き出して、過不足なく自動的に送
給するためのテープフィーダーに関する。
パーツ補強用の粘着性のテープが使用される。本発明
は、この種の補強テープをこれ自体の粘着力に打ち勝っ
てテープロールから引き出して、過不足なく自動的に送
給するためのテープフィーダーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、靴の縫製パーツの裁断縁を裏面
側へ折り返して縫着するような場合には、裁断縁に沿っ
て補強テープを貼り付ける作業を行う。このとき、作業
者は適量の補強テープをテープロールからたぐるように
引き出し操作したうえで、引き出された補強テープを縫
製パーツに貼り付けている。補強テープは、3〜5mm幅
の布地をベースにして、その片面ないしは両面に粘着剤
を塗布したものであり、テープロール状態で供給され
る。
側へ折り返して縫着するような場合には、裁断縁に沿っ
て補強テープを貼り付ける作業を行う。このとき、作業
者は適量の補強テープをテープロールからたぐるように
引き出し操作したうえで、引き出された補強テープを縫
製パーツに貼り付けている。補強テープは、3〜5mm幅
の布地をベースにして、その片面ないしは両面に粘着剤
を塗布したものであり、テープロール状態で供給され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ように従来は、補
強テープを手作業でテープロールから引き出し操作する
必要があり、テープ引き出し操作と縫製パーツへの貼り
付け作業とを交互に行うので、一連の作業に多くの手間
と時間とを要していた。
強テープを手作業でテープロールから引き出し操作する
必要があり、テープ引き出し操作と縫製パーツへの貼り
付け作業とを交互に行うので、一連の作業に多くの手間
と時間とを要していた。
【0004】本発明者は、以前にレースゴム等の伸縮テ
ープを自由状態のままでミシンに自動送給するテープフ
ィーダーの開発に携わった。そこで、この種のテープフ
ィーダーを利用して、粘着性を有する補強テープを自動
送給することを試みた。しかし、補強テープの幅が極端
に小さく、しかも片面に粘着剤が塗布してあるため、送
給途中に補強テープがたるむと、テープが捩れて粘着面
どうしが簡単に接着することが判った。また、一対のロ
ーラ間に補強テープを通してテープ送りを行う場合に、
テープの粘着面が一方のローラ周面に張り付いた状態の
ままで巻き込まれ、テープ送りが不可能になることが判
った。
ープを自由状態のままでミシンに自動送給するテープフ
ィーダーの開発に携わった。そこで、この種のテープフ
ィーダーを利用して、粘着性を有する補強テープを自動
送給することを試みた。しかし、補強テープの幅が極端
に小さく、しかも片面に粘着剤が塗布してあるため、送
給途中に補強テープがたるむと、テープが捩れて粘着面
どうしが簡単に接着することが判った。また、一対のロ
ーラ間に補強テープを通してテープ送りを行う場合に、
テープの粘着面が一方のローラ周面に張り付いた状態の
ままで巻き込まれ、テープ送りが不可能になることが判
った。
【0005】本発明の目的は、粘着性を有する補強テー
プをテープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールから
引き出し適量ずつ自動的に送給できるテープフィーダー
を提供することにある。本発明の目的は、送給先におけ
る補強テープの消費度合に応じて、テープロールから適
量の補強テープを引き出すことができ、補強テープを過
不足なく適量ずつ自動的に間欠送給するにある。
プをテープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールから
引き出し適量ずつ自動的に送給できるテープフィーダー
を提供することにある。本発明の目的は、送給先におけ
る補強テープの消費度合に応じて、テープロールから適
量の補強テープを引き出すことができ、補強テープを過
不足なく適量ずつ自動的に間欠送給するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテープフィーダ
ーは、少なくとも片面に粘着層13bが設けてある縫製
用補強テープTをテープロールRから引き出して自動送
給するにある。そのテープフィーダーは、ケース1に固
定したモータ7で回転駆動されて、テープロールRから
補強テープTを引き出し操作するフィードホィール2
と、ケース1で往復動自在に支持され、かつ補強テープ
Tを緊張する側へ移動付勢されていて、フィードホィー
ル2から送出された補強テープTの残り状態を検知する
計量ローラ4と、計量ローラ4の変位状態を検知するセ
ンサー6と、センサー6の出力信号に応じてモータ7の
運転状態を制御する制御回路30とを備えている。フィ
ードホィール2には、粘着層13bと接当して補強テー
プTを強制的に送出操作する複数の送出腕12を設け
る。フィードホィール2の近傍には、送出腕12に付着
した補強テープTを剥離操作する剥離ローラ3を設けて
ある。
ーは、少なくとも片面に粘着層13bが設けてある縫製
用補強テープTをテープロールRから引き出して自動送
給するにある。そのテープフィーダーは、ケース1に固
定したモータ7で回転駆動されて、テープロールRから
補強テープTを引き出し操作するフィードホィール2
と、ケース1で往復動自在に支持され、かつ補強テープ
Tを緊張する側へ移動付勢されていて、フィードホィー
ル2から送出された補強テープTの残り状態を検知する
計量ローラ4と、計量ローラ4の変位状態を検知するセ
ンサー6と、センサー6の出力信号に応じてモータ7の
運転状態を制御する制御回路30とを備えている。フィ
ードホィール2には、粘着層13bと接当して補強テー
プTを強制的に送出操作する複数の送出腕12を設け
る。フィードホィール2の近傍には、送出腕12に付着
した補強テープTを剥離操作する剥離ローラ3を設けて
ある。
【0007】具体的には、計量ローラ4を軸支するアー
ム25は、図3に示すごとくケース1で揺動自在に支持
し、補強テープTを緊張する側へばね28で揺動付勢す
る。アーム25の揺動軌跡に臨ませてマイクロスイッチ
6を設ける。
ム25は、図3に示すごとくケース1で揺動自在に支持
し、補強テープTを緊張する側へばね28で揺動付勢す
る。アーム25の揺動軌跡に臨ませてマイクロスイッチ
6を設ける。
【0008】ケース1で揺動自在に支持したアーム18
に、剥離ローラ3とカムフォロワ23とを軸支する。ア
ーム18は剥離ローラ3が送出腕12の回動軌跡の側へ
接近する向きにばね21で揺動付勢しておく。ばね21
の付勢力に抗してカムフォロワ23を送出腕12から遠
ざかる向きに揺動操作するカム22を有し、このカム2
2はフィードホィール2と同行回転可能に設ける。
に、剥離ローラ3とカムフォロワ23とを軸支する。ア
ーム18は剥離ローラ3が送出腕12の回動軌跡の側へ
接近する向きにばね21で揺動付勢しておく。ばね21
の付勢力に抗してカムフォロワ23を送出腕12から遠
ざかる向きに揺動操作するカム22を有し、このカム2
2はフィードホィール2と同行回転可能に設ける。
【0009】フィードホィール2より上手側のテープ経
路に、補強テープTを送出腕12に巻き掛け案内する初
段ローラ14を設ける。計量ローラ4より下手側のテー
プ経路に、補強テープTを計量ローラ4に巻き掛け案内
する終段ローラ5を設ける。フィードホィール2の送出
腕12は、ねじ軸で形成する。
路に、補強テープTを送出腕12に巻き掛け案内する初
段ローラ14を設ける。計量ローラ4より下手側のテー
プ経路に、補強テープTを計量ローラ4に巻き掛け案内
する終段ローラ5を設ける。フィードホィール2の送出
腕12は、ねじ軸で形成する。
【0010】
【作用】使用状態において、フィードホィール2の送出
腕12には、テープロールRから繰り出した補強テープ
Tの粘着層13bが巻き掛けられて接着する。この接着
力を利用することにより、補強テープTのスリップを防
止して、フィードホィール2これ単独で補強テープTを
テープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールRから引
き出し操作できる。送出腕12に付着した補強テープT
を剥離して送り出すために、フィードホィール2の近傍
に剥離ローラ3が設けられている。フィードホィール2
から送出された補強テープTは、計量ローラ4に巻き掛
けられて張り気味に保持される。
腕12には、テープロールRから繰り出した補強テープ
Tの粘着層13bが巻き掛けられて接着する。この接着
力を利用することにより、補強テープTのスリップを防
止して、フィードホィール2これ単独で補強テープTを
テープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールRから引
き出し操作できる。送出腕12に付着した補強テープT
を剥離して送り出すために、フィードホィール2の近傍
に剥離ローラ3が設けられている。フィードホィール2
から送出された補強テープTは、計量ローラ4に巻き掛
けられて張り気味に保持される。
【0011】テープ送出が開始されると、計量ローラ4
がばね28で付勢された方向へ変位してたるみを防止
し、補強テープTの消費に伴ってテープ残量が減ると、
計量ローラ4がばね28等の付勢力に逆らって変位し、
補強テープTを常に張り気味に保持する。このときの計
量ローラ4の変位をセンサー6で検知して、モータ7を
起動ないしは停止させ、あるいはその速度を大小に変更
して、フィードホィール2の送出動作を制御する。
がばね28で付勢された方向へ変位してたるみを防止
し、補強テープTの消費に伴ってテープ残量が減ると、
計量ローラ4がばね28等の付勢力に逆らって変位し、
補強テープTを常に張り気味に保持する。このときの計
量ローラ4の変位をセンサー6で検知して、モータ7を
起動ないしは停止させ、あるいはその速度を大小に変更
して、フィードホィール2の送出動作を制御する。
【0012】
【実施例】図1ないし図4に本発明に係るテープフィー
ダーの第1実施例を示す。図2においてテープフィーダ
ーは、角箱状のケース1を支持体にして、その前側面に
フィードホィール2と、剥離ローラ3と、計量ローラ4
と、終段ローラ5、およびセンサー6などを設け、ケー
ス1内にフィードホィール2を回転駆動するブレーキ付
きのギヤードモータ(モータ)7や、トランス、回路基
板等の電気部品を収容してなる。ケース1の一側外方に
は支柱8を立設し、その水平のロール支軸にテープロー
ルRが回転自在に支持されている。符号9はロール支軸
に止め付けられたフランジである。
ダーの第1実施例を示す。図2においてテープフィーダ
ーは、角箱状のケース1を支持体にして、その前側面に
フィードホィール2と、剥離ローラ3と、計量ローラ4
と、終段ローラ5、およびセンサー6などを設け、ケー
ス1内にフィードホィール2を回転駆動するブレーキ付
きのギヤードモータ(モータ)7や、トランス、回路基
板等の電気部品を収容してなる。ケース1の一側外方に
は支柱8を立設し、その水平のロール支軸にテープロー
ルRが回転自在に支持されている。符号9はロール支軸
に止め付けられたフランジである。
【0013】図3および図4において、フィードホィー
ル2は、ギヤードモータ7の出力軸7aに固定した円盤
11と、円盤11におけるケース1との対向側面に突設
した4個の送出腕12とからなる。各送出腕12はねじ
軸を利用して形成してあり、円盤11の周方向へ等間隔
置きに、図では4個所に配置してある。テープロールR
から導出した補強テープTの粘着層13bを送出腕12
に巻き掛け案内するために、フィードホィール2の近傍
のケース1の上壁に初段ローラ14を設け、これで補強
テープTを反転状に変向案内する。初段ローラ14はV
字状のガイド溝を有するV形プーリー状に形成してあ
り、ケース1に固定したブラケット15で軸16とベア
リングを介して遊転自在に支持する。
ル2は、ギヤードモータ7の出力軸7aに固定した円盤
11と、円盤11におけるケース1との対向側面に突設
した4個の送出腕12とからなる。各送出腕12はねじ
軸を利用して形成してあり、円盤11の周方向へ等間隔
置きに、図では4個所に配置してある。テープロールR
から導出した補強テープTの粘着層13bを送出腕12
に巻き掛け案内するために、フィードホィール2の近傍
のケース1の上壁に初段ローラ14を設け、これで補強
テープTを反転状に変向案内する。初段ローラ14はV
字状のガイド溝を有するV形プーリー状に形成してあ
り、ケース1に固定したブラケット15で軸16とベア
リングを介して遊転自在に支持する。
【0014】送出腕12に巻き掛けられた補強テープT
は、各送出腕12を最短距離で結ぶように外接して、そ
の粘着層13bが送出腕12に接着する。この接着力を
利用することによって、補強テープTのスリップを防止
しながら、フィードホィール2のみで補強テープTをテ
ープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールRから引き
出し操作できる。送出腕12に接着した補強テープTを
強制的に剥離して、フィードホィール2から確実に送り
出すために、送出腕12の回転軌跡の下方に面して剥離
ローラ3を設けている。
は、各送出腕12を最短距離で結ぶように外接して、そ
の粘着層13bが送出腕12に接着する。この接着力を
利用することによって、補強テープTのスリップを防止
しながら、フィードホィール2のみで補強テープTをテ
ープ自体の粘着力に打ち勝ってテープロールRから引き
出し操作できる。送出腕12に接着した補強テープTを
強制的に剥離して、フィードホィール2から確実に送り
出すために、送出腕12の回転軌跡の下方に面して剥離
ローラ3を設けている。
【0015】剥離ローラ3は、図3に示すごとく左右横
長のアーム18の先端に軸19とベアリングを介して遊
転自在に支持し、アーム18の基端は軸20を介してケ
ース1に支持する。これにより、剥離ローラ3は送出腕
12の回転軌跡を内外に横切る状態で往復揺動できる。
アーム18の中途部とケース1との間には引っ張りコイ
ル形のばね21を掛け渡して、アーム18を上向きに揺
動付勢してある。
長のアーム18の先端に軸19とベアリングを介して遊
転自在に支持し、アーム18の基端は軸20を介してケ
ース1に支持する。これにより、剥離ローラ3は送出腕
12の回転軌跡を内外に横切る状態で往復揺動できる。
アーム18の中途部とケース1との間には引っ張りコイ
ル形のばね21を掛け渡して、アーム18を上向きに揺
動付勢してある。
【0016】図3に示すように、アーム18をばね21
の付勢力に抗して下方へ揺動操作することにより、剥離
ローラ3が補強テープTを押し下げて、その粘着層13
bを送出腕12から強制的に剥離させる。このように、
アーム18を下方操作するために、フィードホィール2
のケース1側寄りに板状のカム22を配置し、これをギ
ヤードモータ7の出力軸7aに固定している。さらに、
剥離ローラ3を支持する軸19の基端に剥離ローラ3と
同径のローラからなるカムフォロワ23がベアリングを
介して遊転自在に支持されている。
の付勢力に抗して下方へ揺動操作することにより、剥離
ローラ3が補強テープTを押し下げて、その粘着層13
bを送出腕12から強制的に剥離させる。このように、
アーム18を下方操作するために、フィードホィール2
のケース1側寄りに板状のカム22を配置し、これをギ
ヤードモータ7の出力軸7aに固定している。さらに、
剥離ローラ3を支持する軸19の基端に剥離ローラ3と
同径のローラからなるカムフォロワ23がベアリングを
介して遊転自在に支持されている。
【0017】カム22は十字状のスターホィールからな
り、その周面にカムフォロワ23が常に外接している。
カム22の各腕部の周方向位置は、送出腕12の周方向
位置に合致するよう設けてあり、さらに該腕部の突端の
回転軌跡は、送出腕12の回転軌跡より直径寸法が大き
く設定してある。従って、カムフォロワ23をカム22
でばね21の付勢力に抗して下方揺動させると、送出腕
12に接着していた補強テープTを確実に剥離できる。
先に説明したように、送出腕12はねじ軸で形成してあ
るので、補強テープTの粘着層13bはねじ山とのみ接
着する。このことも、補強テープTの剥離を容易にして
いる。
り、その周面にカムフォロワ23が常に外接している。
カム22の各腕部の周方向位置は、送出腕12の周方向
位置に合致するよう設けてあり、さらに該腕部の突端の
回転軌跡は、送出腕12の回転軌跡より直径寸法が大き
く設定してある。従って、カムフォロワ23をカム22
でばね21の付勢力に抗して下方揺動させると、送出腕
12に接着していた補強テープTを確実に剥離できる。
先に説明したように、送出腕12はねじ軸で形成してあ
るので、補強テープTの粘着層13bはねじ山とのみ接
着する。このことも、補強テープTの剥離を容易にして
いる。
【0018】上記のようにしてフィードホィール2から
送出された補強テープTの適量を保持し、さらにギヤー
ドモータ7の運転状態を制御するために、計量ローラ4
とセンサー6とが設けられている。
送出された補強テープTの適量を保持し、さらにギヤー
ドモータ7の運転状態を制御するために、計量ローラ4
とセンサー6とが設けられている。
【0019】計量ローラ4は、前述の初段ローラ14と
同じV形プーリ状に形成してあり、フィードホィール2
よりもテープ送り方向下手側に配置して、図3に示すご
とく上下に長いアーム25の下端に軸26およびベアリ
ングを介して遊転自在に支持する。アーム25の上端は
軸27を介してケース1で左右揺動自在に支持する。さ
らに、アーム25の中途部とケース1との間に掛け渡し
た引っ張りコイル形のばね28で、アーム25をフィー
ドホィール2から遠ざかる向きに揺動付勢する。フィー
ドホィール2から送出された補強テープTは、計量ロー
ラ4で反転案内したのち終段ローラ5に巻き掛けられて
再度反転案内される。従って、計量ローラ4のガイド溝
には、補強テープTのベース層13a(布地表面)が外
接する。
同じV形プーリ状に形成してあり、フィードホィール2
よりもテープ送り方向下手側に配置して、図3に示すご
とく上下に長いアーム25の下端に軸26およびベアリ
ングを介して遊転自在に支持する。アーム25の上端は
軸27を介してケース1で左右揺動自在に支持する。さ
らに、アーム25の中途部とケース1との間に掛け渡し
た引っ張りコイル形のばね28で、アーム25をフィー
ドホィール2から遠ざかる向きに揺動付勢する。フィー
ドホィール2から送出された補強テープTは、計量ロー
ラ4で反転案内したのち終段ローラ5に巻き掛けられて
再度反転案内される。従って、計量ローラ4のガイド溝
には、補強テープTのベース層13a(布地表面)が外
接する。
【0020】フィードホィール2から補強テープTを送
り出すと、アーム25がばね28で引かれて、反時計回
転方向へ揺動する。この揺動量の約2倍の長さのテープ
が計量ローラ4で常に張り気味に保持される。アーム2
5は、ケース1に固定したストッパー29で揺動限界が
規定してあり、それ以上は反時計回転方向へ揺動できな
い。従って、アーム25がストッパー29と接当する直
前に、ギヤードモータ7の駆動を停止して、補強テープ
Tの送り出しを中断する必要がある。
り出すと、アーム25がばね28で引かれて、反時計回
転方向へ揺動する。この揺動量の約2倍の長さのテープ
が計量ローラ4で常に張り気味に保持される。アーム2
5は、ケース1に固定したストッパー29で揺動限界が
規定してあり、それ以上は反時計回転方向へ揺動できな
い。従って、アーム25がストッパー29と接当する直
前に、ギヤードモータ7の駆動を停止して、補強テープ
Tの送り出しを中断する必要がある。
【0021】上記の制御のために、アーム25の揺動軌
跡に臨む位置にセンサー6が配置してある。この実施例
では、センサー6としてマイクロスイッチを使用し、ア
ーム25で操作されるマイクロスイッチのオン・オフ信
号を制御回路(図1参照)30で受けて、ギヤードモー
タ7を起動ないしは停止させるようにした。つまり、フ
ィードホィール2は間欠的に回転駆動される。
跡に臨む位置にセンサー6が配置してある。この実施例
では、センサー6としてマイクロスイッチを使用し、ア
ーム25で操作されるマイクロスイッチのオン・オフ信
号を制御回路(図1参照)30で受けて、ギヤードモー
タ7を起動ないしは停止させるようにした。つまり、フ
ィードホィール2は間欠的に回転駆動される。
【0022】終段ローラ5は、先に説明した初段ローラ
14と同じ構造のガイドローラであり、軸31およびベ
アリングを介してケース1で遊転自在に支持してある。
終段ローラ5を通過した補強テープTは、ケース1の前
面右側に固定した送出ガイド32へ案内されて、補強テ
ープTの貼り付けを行う作業者へ供給される。図2に示
すように送出ガイド32側のケース側壁には、パワース
イッチや、ギヤードモータ7の駆動速度を変更する速度
調節つまみ33、およびパイロットランプ34などの電
気部品が配してある。他方のケース側壁には、電源電圧
を選定する切換えスイッチ35が設けてある。
14と同じ構造のガイドローラであり、軸31およびベ
アリングを介してケース1で遊転自在に支持してある。
終段ローラ5を通過した補強テープTは、ケース1の前
面右側に固定した送出ガイド32へ案内されて、補強テ
ープTの貼り付けを行う作業者へ供給される。図2に示
すように送出ガイド32側のケース側壁には、パワース
イッチや、ギヤードモータ7の駆動速度を変更する速度
調節つまみ33、およびパイロットランプ34などの電
気部品が配してある。他方のケース側壁には、電源電圧
を選定する切換えスイッチ35が設けてある。
【0023】以上のように構成したテープフィーダーに
よれば、送出ガイド32から導出した補強テープTを作
業者の側へ引き寄せることにより、計量ローラ4がフィ
ードホィール2側へ揺動してセンサー6から離れ、それ
までアーム25でスイッチケースに押し込まれていたス
イッチノブが突出して、接点が切り換わる。この信号を
受けた制御回路30は、直ちにギヤードモータ7を起動
して、フィードホィール2を回転駆動する。以後は、計
量ローラ4が復帰揺動して補強テープTを張り気味に保
持し、センサー6の接点を切り換えてギヤードモータ7
を停止する動作と、再度ギヤードモータ7を起動して補
強テープTを送出する動作とを、作業者によるテープ引
き出し操作が終了するまで繰り返して行う。従って、作
業者が必要とする量の補強テープTのみを過不足なく自
動送給できる。
よれば、送出ガイド32から導出した補強テープTを作
業者の側へ引き寄せることにより、計量ローラ4がフィ
ードホィール2側へ揺動してセンサー6から離れ、それ
までアーム25でスイッチケースに押し込まれていたス
イッチノブが突出して、接点が切り換わる。この信号を
受けた制御回路30は、直ちにギヤードモータ7を起動
して、フィードホィール2を回転駆動する。以後は、計
量ローラ4が復帰揺動して補強テープTを張り気味に保
持し、センサー6の接点を切り換えてギヤードモータ7
を停止する動作と、再度ギヤードモータ7を起動して補
強テープTを送出する動作とを、作業者によるテープ引
き出し操作が終了するまで繰り返して行う。従って、作
業者が必要とする量の補強テープTのみを過不足なく自
動送給できる。
【0024】上記の実施例では、剥離ローラ3と計量ロ
ーラ4をそれぞれ揺動自在なアーム18・25で支持し
て往復動できるようにしたが、その必要はない。例え
ば、ケース1に固定したガイド軸やレール等のガイドで
スライダーを往復動自在に支持し、スライダーで先のロ
ーラ3・4を支持することができる。ばね21・28と
しては圧縮ばね、捻じりコイルばね、あるいは板ばね等
を適用できる。計量ローラ4が上下に往復動するテープ
経路を設定する場合には、計量ローラ4およびアーム2
5の重量を利用して、計量ローラ4を下向きに移動付勢
することができる。テープロールRを垂直軸まわりに回
転自在に支持して、ケース1の上面に沿ってテープ送出
経路を設定することができる。
ーラ4をそれぞれ揺動自在なアーム18・25で支持し
て往復動できるようにしたが、その必要はない。例え
ば、ケース1に固定したガイド軸やレール等のガイドで
スライダーを往復動自在に支持し、スライダーで先のロ
ーラ3・4を支持することができる。ばね21・28と
しては圧縮ばね、捻じりコイルばね、あるいは板ばね等
を適用できる。計量ローラ4が上下に往復動するテープ
経路を設定する場合には、計量ローラ4およびアーム2
5の重量を利用して、計量ローラ4を下向きに移動付勢
することができる。テープロールRを垂直軸まわりに回
転自在に支持して、ケース1の上面に沿ってテープ送出
経路を設定することができる。
【0025】図5に剥離ローラ3の配置位置を変更した
別実施例を示す。そこでは、T字状に形成したアーム1
8をフィードホィール2の右側に起立配置し、その下端
部を軸20で揺動自在に支持した。アーム18の上端左
右に突出する腕のうち、左方の腕に剥離ローラ3とカム
フォロワ23を回転自在に軸支し、右方の腕にガイドロ
ーラ39を回転自在に軸支した。さらに、剥離ローラ3
が送出腕12の回転軌跡の内方へ移動する向きに、アー
ム18をばね21で揺動付勢した。他は上記の実施例と
同様に構成した。
別実施例を示す。そこでは、T字状に形成したアーム1
8をフィードホィール2の右側に起立配置し、その下端
部を軸20で揺動自在に支持した。アーム18の上端左
右に突出する腕のうち、左方の腕に剥離ローラ3とカム
フォロワ23を回転自在に軸支し、右方の腕にガイドロ
ーラ39を回転自在に軸支した。さらに、剥離ローラ3
が送出腕12の回転軌跡の内方へ移動する向きに、アー
ム18をばね21で揺動付勢した。他は上記の実施例と
同様に構成した。
【0026】上記のように、送出腕12と計量ローラ3
との間のテープ経路をガイドローラ39を介して迂回さ
せ、送出腕12とガイドローラ39との間に剥離ローラ
3を配置してテープ剥離を行うようにすると、剥離ロー
ラ3が送出腕12から補強テープTを剥離操作すると
き、送出腕12と計量ローラ4との間の補強テープTに
大きな張力が作用するのを避けることができる。つま
り、補強テープTの張りを軽減しながらテープ剥離を容
易化し、さらに計量ローラ4の応答度を向上できる。
との間のテープ経路をガイドローラ39を介して迂回さ
せ、送出腕12とガイドローラ39との間に剥離ローラ
3を配置してテープ剥離を行うようにすると、剥離ロー
ラ3が送出腕12から補強テープTを剥離操作すると
き、送出腕12と計量ローラ4との間の補強テープTに
大きな張力が作用するのを避けることができる。つま
り、補強テープTの張りを軽減しながらテープ剥離を容
易化し、さらに計量ローラ4の応答度を向上できる。
【0027】図6(a)・(b)はフィードホィール2
に関する本発明の変形例を示す。図6(a)は、フィー
ドホィール2を十文字形のスターホイルで形成し、4個
の各腕の突端にねじ山状の凹凸面を形成して送出腕12
とした。なお、送出腕12は2個以上、好ましくは3個
以上あればよい。図6(b)では、円柱状のローラの周
面にローレット加工を施したうえで、周方向へ一定間隔
置きにローラ中心軸と平行な溝37を形成して、溝37
で挟まれたローラ周面突部を送出腕12とした。但し、
この場合には剥離ローラ3をフィードホィール2の回転
軌跡の外に配置する。
に関する本発明の変形例を示す。図6(a)は、フィー
ドホィール2を十文字形のスターホイルで形成し、4個
の各腕の突端にねじ山状の凹凸面を形成して送出腕12
とした。なお、送出腕12は2個以上、好ましくは3個
以上あればよい。図6(b)では、円柱状のローラの周
面にローレット加工を施したうえで、周方向へ一定間隔
置きにローラ中心軸と平行な溝37を形成して、溝37
で挟まれたローラ周面突部を送出腕12とした。但し、
この場合には剥離ローラ3をフィードホィール2の回転
軌跡の外に配置する。
【0028】これらの実施例から理解されるように、粘
着層13bが接当する送出腕12の表面は、平行溝や格
子溝状のローレット溝で形成できる。断面多角形の棒を
捻じって形成したツイストバーで送出腕12を形成して
もよい。
着層13bが接当する送出腕12の表面は、平行溝や格
子溝状のローレット溝で形成できる。断面多角形の棒を
捻じって形成したツイストバーで送出腕12を形成して
もよい。
【0029】センサー6としては、リミットスイッチ以
外にフォトセンサー、近接スイッチなどを適用できる。
さらに、アーム25の回転変位をポテンショメータや差
動トランス等のセンサー6で検出して、モータ7の運転
状態を連続的に制御することができる。モータ7として
はステッピングモータを適用できる。テープロールRの
支持位置によっては、初段ローラ14を省略できる。カ
ム22は独立して回転駆動でき、この場合はカムプロフ
ィールを卵形や円形等に自由に変更できる。
外にフォトセンサー、近接スイッチなどを適用できる。
さらに、アーム25の回転変位をポテンショメータや差
動トランス等のセンサー6で検出して、モータ7の運転
状態を連続的に制御することができる。モータ7として
はステッピングモータを適用できる。テープロールRの
支持位置によっては、初段ローラ14を省略できる。カ
ム22は独立して回転駆動でき、この場合はカムプロフ
ィールを卵形や円形等に自由に変更できる。
【0030】
【発明の効果】本発明のテープフィーダーによれば、フ
ィードホィール2によって補強テープTをテープロール
Rからテープ自体の粘着力に打ち勝って引き出しながら
計量ローラ4側へ送出でき、計量ローラ4の往復変位を
利用してセンサー6を作動させることによって、フィー
ドホィール2を駆動するモータ7の動作を制御するの
で、作業者が使用するためにたぐり寄せたテープ量に応
じて、テープロールRから適量の補強テープTを引き出
して自動的に送給できる。従って、作業者は補強テープ
Tを縫製パーツに貼り付ける作業に専念でき、その作業
能率を格段に向上できる。モータ7を間欠的に駆動して
補強テープTを間欠送給するので、作業者側に余分な補
強テープTが滞留するのを防止でき、消費量に見合う量
の補強テープTを過不足なく送給できる。送出腕12を
ねじ軸で形成したフィードホィール2によれば、フィー
ドホィール2の構造を簡素化してその製作コストを著し
く減少できる。
ィードホィール2によって補強テープTをテープロール
Rからテープ自体の粘着力に打ち勝って引き出しながら
計量ローラ4側へ送出でき、計量ローラ4の往復変位を
利用してセンサー6を作動させることによって、フィー
ドホィール2を駆動するモータ7の動作を制御するの
で、作業者が使用するためにたぐり寄せたテープ量に応
じて、テープロールRから適量の補強テープTを引き出
して自動的に送給できる。従って、作業者は補強テープ
Tを縫製パーツに貼り付ける作業に専念でき、その作業
能率を格段に向上できる。モータ7を間欠的に駆動して
補強テープTを間欠送給するので、作業者側に余分な補
強テープTが滞留するのを防止でき、消費量に見合う量
の補強テープTを過不足なく送給できる。送出腕12を
ねじ軸で形成したフィードホィール2によれば、フィー
ドホィール2の構造を簡素化してその製作コストを著し
く減少できる。
【図1】本発明を原理的に説明する概略正面図である。
【図2】全体の正面図である。
【図3】要部の切り欠き正面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】本発明の別実施例を示す要部正面図である。
【図6】本発明の別実施例を示す斜視図である。
1 ケース 2 フィードホィール 3 剥離ローラ 4 計量ローラ 5 終段ローラ 6 センサー 7 モータ 12 送出腕 13a 補強テープのベース層 13b 補強テープの粘着層 14 初段ローラ 18 アーム 21 ばね 22 カム 23 カムフォロワ 25 アーム 28 ばね 30 制御回路 R テープロール T 補強テープ
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも片面に粘着層13bが設けて
ある縫製用補強テープTをテープロールRから引き出し
て自動送給するテープフィーダーであって、 ケース1に固定したモータ7で回転駆動されて、テープ
ロールRから補強テープTを引き出し操作するフィード
ホィール2と、 ケース1で往復動自在に支持され、かつ補強テープTを
緊張する側へ移動付勢されていて、フィードホィール2
から送出された補強テープTの残り状態を検知する計量
ローラ4と、 計量ローラ4の変位状態を検知するセンサー6と、 センサー6の出力信号に応じてモータ7の運転状態を制
御する制御回路30とを備えており、 フィードホィール2に、粘着層13bと接当して補強テ
ープTを強制的に送出操作する複数の送出腕12が設け
てあり、 フィードホィール2の近傍に、送出腕12に付着した補
強テープTを剥離操作する剥離ローラ3が設けてあるテ
ープフィーダー。 - 【請求項2】 計量ローラ4を軸支するアーム25が、
ケース1で揺動自在に支持されて、補強テープTを緊張
する側へばね28で揺動付勢されており、アーム25の
揺動軌跡に臨んでマイクロスイッチ6が設けてある請求
項1記載のテープフィーダー。 - 【請求項3】 ケース1で揺動自在に支持したアーム1
8に、剥離ローラ3とカムフォロワ23とが軸支されて
おり、 アーム18は剥離ローラ3が送出腕12の回動軌跡の側
へ接近する向きにばね21で揺動付勢されており、 ばね21の付勢力に抗してカムフォロワ23を送出腕1
2から遠ざかる向きに揺動操作するカム22が、フィー
ドホィール2と同行回転可能に設けてある請求項1又は
2記載のテープフィーダー。 - 【請求項4】 フィードホィール2より上手側のテープ
経路に、補強テープTを送出腕12に巻き掛け案内する
初段ローラ14が設けられており、 計量ローラ4より下手側のテープ経路に、補強テープT
を計量ローラ4に巻き掛け案内する終段ローラ5が設け
てある請求項1又は2又は3記載のテープフィーダー。 - 【請求項5】 フィードホィール2の送出腕12が、ね
じ軸で形成してある請求項1又は2又は3又は4記載の
テープフィーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24421896A JPH1067453A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | テープフィーダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24421896A JPH1067453A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | テープフィーダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067453A true JPH1067453A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17115510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24421896A Pending JPH1067453A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | テープフィーダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1067453A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102976143A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-20 | 苏州光麒科技有限公司 | 条码剥离机 |
| CN109534058A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-03-29 | 巨力自动化设备(浙江)有限公司 | 漆包线包纸设备中的自动送纸机构 |
| CN116533534A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-08-04 | 浙江凌志新能源科技有限公司 | 一种新能源车用可陶瓷化发泡硅橡胶垫片制备工艺 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP24421896A patent/JPH1067453A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102976143A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-20 | 苏州光麒科技有限公司 | 条码剥离机 |
| CN109534058A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-03-29 | 巨力自动化设备(浙江)有限公司 | 漆包线包纸设备中的自动送纸机构 |
| CN116533534A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-08-04 | 浙江凌志新能源科技有限公司 | 一种新能源车用可陶瓷化发泡硅橡胶垫片制备工艺 |
| CN116533534B (zh) * | 2023-03-20 | 2023-11-17 | 浙江凌志新能源科技有限公司 | 一种新能源车用可陶瓷化发泡硅橡胶垫片制备工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2718776B2 (ja) | 材料分配装置 | |
| JPH01213133A (ja) | 自動張り付け装置 | |
| JPH0629102B2 (ja) | 帯材を結合するための装置 | |
| JPH04319017A (ja) | インラインワイヤー絞り加工機 | |
| KR200490207Y1 (ko) | 낚싯줄 감는 기구 | |
| JPH1067453A (ja) | テープフィーダー | |
| JP2002184639A (ja) | 平角線の巻線方法および巻線装置 | |
| JPH11514409A (ja) | ボタンの糸軸巻き付け装置 | |
| EP2529046B1 (en) | Method of feeding thread to a sewing machine and sewing machine thread feed | |
| JP2003169454A (ja) | 回転電機製造方法 | |
| JP3061256B2 (ja) | 伸縮テープ用フィーダー | |
| US8033231B2 (en) | Panel quilt machine with feeder providing reduced downtime | |
| JP2005281909A (ja) | 糸巻取機及び糸処理機 | |
| CN220400314U (zh) | 一种绕包线加工用绕包装置 | |
| US3191884A (en) | Web rewinding apparatus | |
| JPH07246297A (ja) | ミシンの下糸巻回装置 | |
| KR200235539Y1 (ko) | 낚시줄 권선장치 | |
| CN217839269U (zh) | 一种电子输纱器 | |
| JPH0433837Y2 (ja) | ||
| JP2897751B2 (ja) | パーンワインダ | |
| JP3433578B2 (ja) | 合糸機 | |
| JP2000336540A (ja) | コーン式部分整経機の整経ドラムに糸シート始端部を固着する方法および装置 | |
| JPH0437045Y2 (ja) | ||
| JP2738476B2 (ja) | 紐繰り出し機構 | |
| JPH11156743A (ja) | 鉄筋結束機におけるワイヤリールのブレーキ機構 |