JPH1067645A - 親水性成分及び揮発性化合物とペースト状脂肪化合物との混合物を含有する組成物及び前記混合物の使用 - Google Patents
親水性成分及び揮発性化合物とペースト状脂肪化合物との混合物を含有する組成物及び前記混合物の使用Info
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- A61K8/585—Organosilicon compounds
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
- A61Q1/06—Lipsticks
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親水性化合物を含有することのでき、転移及
び/または移動を制限、減少及び/または回避した化粧
品、皮膚科用、衛生用及び/または製薬用組成物を提案
する。 【解決手段】 親水性化合物及び、少なくとも一の揮発
性化合物と少なくとも一のペースト状脂肪化合物とを含
有する脂肪相を含む組成物を調製する。
び/または移動を制限、減少及び/または回避した化粧
品、皮膚科用、衛生用及び/または製薬用組成物を提案
する。 【解決手段】 親水性化合物及び、少なくとも一の揮発
性化合物と少なくとも一のペースト状脂肪化合物とを含
有する脂肪相を含む組成物を調製する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にスティックも
しくはソフトペーストの形態、皮膚、半粘膜、及び/ま
たは粘膜、特に口唇のケア及び/またはメイクアップの
ために使用することのできる化粧品組成物に関する。
しくはソフトペーストの形態、皮膚、半粘膜、及び/ま
たは粘膜、特に口唇のケア及び/またはメイクアップの
ために使用することのできる化粧品組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、特にペンシルの形態で使用される
固体で脂性の化粧品もしくは製薬用組成物、例えばリッ
プスティックペンシルは、比較的に非湿潤性であるとい
う欠点を有する。この欠点を解消するために、乳化製品
を調製することにより、こうした組成物に水を導入する
試みがなされている。これに関しては、1から50重量
%の水を含有する油中水型エマルションを記載した仏国
特許出願FR2,237,615号を挙げることができ
る。しかしながら、このタイプの組成物には、水の蒸発
という問題がある。この特許出願に記載された組成物は
また、油中水型エマルション中に染料物質を均一に分散
させるために、1から10重量%のポリヒドロキシル化
化合物を含有する。
固体で脂性の化粧品もしくは製薬用組成物、例えばリッ
プスティックペンシルは、比較的に非湿潤性であるとい
う欠点を有する。この欠点を解消するために、乳化製品
を調製することにより、こうした組成物に水を導入する
試みがなされている。これに関しては、1から50重量
%の水を含有する油中水型エマルションを記載した仏国
特許出願FR2,237,615号を挙げることができ
る。しかしながら、このタイプの組成物には、水の蒸発
という問題がある。この特許出願に記載された組成物は
また、油中水型エマルション中に染料物質を均一に分散
させるために、1から10重量%のポリヒドロキシル化
化合物を含有する。
【0003】固体分散物からの水の蒸発という問題は、
欧州特許出願EP374,332号に従い、シリコーン
オイルとポリオキシアルキレンで変性したポリオルガノ
シロキサンとを混入することにより解消されている。こ
うして変性された組成物は付加的な湿潤剤として少量の
ポリオールも含有することができる。
欧州特許出願EP374,332号に従い、シリコーン
オイルとポリオキシアルキレンで変性したポリオルガノ
シロキサンとを混入することにより解消されている。こ
うして変性された組成物は付加的な湿潤剤として少量の
ポリオールも含有することができる。
【0004】日本国特許出願JP01-143,812
号には、シリコーンオイル及び変性ポリオキシアルキレ
ンポリオルガノシロキサンを用いる、化粧品として使用
される固体エマルションへの多量の多価アルコールの導
入が記載されている。しかしながら、こうした系で均一
な製剤を維持するのは困難である。
号には、シリコーンオイル及び変性ポリオキシアルキレ
ンポリオルガノシロキサンを用いる、化粧品として使用
される固体エマルションへの多量の多価アルコールの導
入が記載されている。しかしながら、こうした系で均一
な製剤を維持するのは困難である。
【0005】最後に、出願EP524,892号が既知
であり、その目的は、多量の脂肪物質及び多価アルコー
ルを含有する固体の無水分散物を得ることが可能な特定
の方法を提案することによって上述の欠点を克服するこ
とである。
であり、その目的は、多量の脂肪物質及び多価アルコー
ルを含有する固体の無水分散物を得ることが可能な特定
の方法を提案することによって上述の欠点を克服するこ
とである。
【0006】しかしながら、これらの組成物が、該組成
物が、例えばグラス、衣服もしくは皮膚等の所定のサポ
ートに接触すると、少なくとも部分的には付着しうるこ
とを意味する。付着すると、該組成物は、前記サポート
上にシミを残す。従って、その結果、該組成物は皮膚も
しくは粘膜上での持続性に劣り、定期的に適用を反復す
る必要がある。
物が、例えばグラス、衣服もしくは皮膚等の所定のサポ
ートに接触すると、少なくとも部分的には付着しうるこ
とを意味する。付着すると、該組成物は、前記サポート
上にシミを残す。従って、その結果、該組成物は皮膚も
しくは粘膜上での持続性に劣り、定期的に適用を反復す
る必要がある。
【0007】これらの組成物の別の欠点は、移動であ
る。これは、ファンデーションの場合には、皮膚上の細
かい皺及び/または小皺の中へ、リップスティックの場
合には口唇の周囲の細かい皺の中へ、アイシャドウの場
合には瞼の周囲の皺の中へ広がりやすい組成物があるこ
とが観察されていることによる。
る。これは、ファンデーションの場合には、皮膚上の細
かい皺及び/または小皺の中へ、リップスティックの場
合には口唇の周囲の細かい皺の中へ、アイシャドウの場
合には瞼の周囲の皺の中へ広がりやすい組成物があるこ
とが観察されていることによる。
【0008】特にアイシャドウの場合には、瞼の動きに
よって生じるメイクアップのスジの出現もまた観察され
ている。
よって生じるメイクアップのスジの出現もまた観察され
ている。
【0009】これら全ての現象は、美的に望ましくない
効果を示し、明らかにその排除が望まれるものである。
効果を示し、明らかにその排除が望まれるものである。
【0010】通常のリップスティック組成物に存在する
これらの欠点は、該組成物がポリオールを含有すると一
層顕著である。これは、特に、ポリオールが接触するサ
ポートに粘着して痕を残しやすい、粘性でべたつく化合
物であることによる。
これらの欠点は、該組成物がポリオールを含有すると一
層顕著である。これは、特に、ポリオールが接触するサ
ポートに粘着して痕を残しやすい、粘性でべたつく化合
物であることによる。
【0011】優れた湿潤及び/または軟化特性を有する
と共に、ほとんど転移しないもしくは全く転移しない、
すなわち、“非転移”の組成物、特に化粧品組成物が求
められている。
と共に、ほとんど転移しないもしくは全く転移しない、
すなわち、“非転移”の組成物、特に化粧品組成物が求
められている。
【0012】特に、非常に優れた維持力を保持する、す
なわち、転移せず、接触するサポートにシミを作らない
か、ほとんど作らず、経時的に移動しないと同時に、ポ
リオール等の親水性化合物を多量に含有することができ
る組成物が求められている。
なわち、転移せず、接触するサポートにシミを作らない
か、ほとんど作らず、経時的に移動しないと同時に、ポ
リオール等の親水性化合物を多量に含有することができ
る組成物が求められている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、親水性化合物を含有するにも関わらず、ほとんども
しくは全く転移しない組成物を提案することである。
は、親水性化合物を含有するにも関わらず、ほとんども
しくは全く転移しない組成物を提案することである。
【0014】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】し
たがって、本発明の主題は、親水性化合物及び、少なく
とも一の揮発性化合物と少なくとも一のペースト状脂肪
化合物とを含有する脂肪相を含む化粧品、皮膚科用、衛
生用及び/または製薬用組成物である。
たがって、本発明の主題は、親水性化合物及び、少なく
とも一の揮発性化合物と少なくとも一のペースト状脂肪
化合物とを含有する脂肪相を含む化粧品、皮膚科用、衛
生用及び/または製薬用組成物である。
【0015】本発明の主題はまた、化粧品、皮膚科用、
衛生用及び/または製薬用組成物の転移及び/または移
動を制限、減少及び/または回避する及び/または維持
力を向上させるための、揮発性化合物とペースト状脂肪
化合物との混合物の、組成物中での使用である。
衛生用及び/または製薬用組成物の転移及び/または移
動を制限、減少及び/または回避する及び/または維持
力を向上させるための、揮発性化合物とペースト状脂肪
化合物との混合物の、組成物中での使用である。
【0016】本発明の主題はまた、前記組成物中に少な
くとも一の揮発性化合物と少なくとも一のペースト状脂
肪化合物とを導入することからなる、化粧品、皮膚科
用、衛生用及び/または製薬用組成物、特に皮膚、粘
膜、半粘膜及び/または身体表面の生長物のメイクアッ
プ及び/またはケア用の組成物の転移を制限、減少及び
/または回避するための方法である。
くとも一の揮発性化合物と少なくとも一のペースト状脂
肪化合物とを導入することからなる、化粧品、皮膚科
用、衛生用及び/または製薬用組成物、特に皮膚、粘
膜、半粘膜及び/または身体表面の生長物のメイクアッ
プ及び/またはケア用の組成物の転移を制限、減少及び
/または回避するための方法である。
【0017】本発明の組成物は、皮膚に容易に適用する
ことができ、それ自体が軽い肌触りの、一日中つけてい
ても快適なメイクアップを与えることが観察されてい
る。さらにまた、本発明の組成物は、皮膚に適用した際
の比類ない軟化特性を有する。
ことができ、それ自体が軽い肌触りの、一日中つけてい
ても快適なメイクアップを与えることが観察されてい
る。さらにまた、本発明の組成物は、皮膚に適用した際
の比類ない軟化特性を有する。
【0018】さらにまた、本発明の組成物により、ペー
スト状脂肪化合物中の顔料の優れた湿潤化により均一な
発色のフィルムを得ることが可能であり、該フィルムは
サポート上に容易に適用され、延びの良いものである。
スト状脂肪化合物中の顔料の優れた湿潤化により均一な
発色のフィルムを得ることが可能であり、該フィルムは
サポート上に容易に適用され、延びの良いものである。
【0019】本発明の組成物は、特に、皮膚、粘膜、半
粘膜及び/または皮膚骨格のケア及び/またはメイクア
ップの分野で特に有用に適用される。粘膜とは、特に、
下瞼の内側部分を意味するものと理解され、半粘膜と
は、特に口唇を意味するものと理解され、皮膚骨格と
は、睫、眉毛、髪及び爪を意味するものと理解される。
したがって、本発明は、特に口唇のためのメイクアップ
用品の分野に適用され、またリップケア用品並びにファ
ンデーション、日焼け用品もしくは抗日光用品等の皮膚
のメイクアップ及びケア用品の分野にも適用される。
粘膜及び/または皮膚骨格のケア及び/またはメイクア
ップの分野で特に有用に適用される。粘膜とは、特に、
下瞼の内側部分を意味するものと理解され、半粘膜と
は、特に口唇を意味するものと理解され、皮膚骨格と
は、睫、眉毛、髪及び爪を意味するものと理解される。
したがって、本発明は、特に口唇のためのメイクアップ
用品の分野に適用され、またリップケア用品並びにファ
ンデーション、日焼け用品もしくは抗日光用品等の皮膚
のメイクアップ及びケア用品の分野にも適用される。
【0020】したがって、本発明の組成物は、少なくと
も一の親水性成分を含有し、これは多価アルコール及び
/または任意に増粘した、またはゲル化した水相である
とよい。
も一の親水性成分を含有し、これは多価アルコール及び
/または任意に増粘した、またはゲル化した水相である
とよい。
【0021】多価アルコールは、エチレングリコール、
グリセリン、1,2-プロパンジオール、ジグリセリ
ン、エリトリトール、アラビトール、アドニトール、ソ
ルビトール及びダルシトール等の2から8の炭素原子及
び2から6の水酸基を有する化合物であるとよい。多価
アルコールはまた、ポリエチレン=グリコール300及
びポリグリセリン500等の平均分子量150から60
0のポリエーテルアルコールであるとよい。多価アルコ
ールの混合物もまた使用することができる。
グリセリン、1,2-プロパンジオール、ジグリセリ
ン、エリトリトール、アラビトール、アドニトール、ソ
ルビトール及びダルシトール等の2から8の炭素原子及
び2から6の水酸基を有する化合物であるとよい。多価
アルコールはまた、ポリエチレン=グリコール300及
びポリグリセリン500等の平均分子量150から60
0のポリエーテルアルコールであるとよい。多価アルコ
ールの混合物もまた使用することができる。
【0022】増粘もしくはゲル化した水相が、コーンフ
ラワーウォーター等のフラワーウォーター(flower wat
er)、及び/またはEau de Vittel、Eau
de LucasもしくはEau de La Roch
e Posay等の鉱水を含有することができる。
ラワーウォーター等のフラワーウォーター(flower wat
er)、及び/またはEau de Vittel、Eau
de LucasもしくはEau de La Roch
e Posay等の鉱水を含有することができる。
【0023】これは、当業者に既知のあらゆる増粘剤の
存在によって増粘することができ、特に以下のものを挙
げることができる: ・寒天、カラギーナン及びアルギン酸塩等の海草の抽出
物、 ・カロブもしくはグアー等の種子抽出物、 ・特にペクチンのような果実抽出物、 ・アラビアゴム、トラガカントゴム、カラヤゴム及びガ
ッチゴム等の植物滲出物、 ・カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体、 ・ゼラチンもしくはカゼイン酸塩等の動物起源のゲル化
剤、 ・キサンタンゴム等の微生物の滲出物、 ・アクリルポリマー誘導体(Carbomer、Car
bopol、Pemulen)もしくはシリコーン誘導
体(Laponite、LapomerもしくはVee
gum)等の合成ゲル化剤。増粘剤は水相に対して0.
2から10重量%の量で水相中に存在することができ
る。
存在によって増粘することができ、特に以下のものを挙
げることができる: ・寒天、カラギーナン及びアルギン酸塩等の海草の抽出
物、 ・カロブもしくはグアー等の種子抽出物、 ・特にペクチンのような果実抽出物、 ・アラビアゴム、トラガカントゴム、カラヤゴム及びガ
ッチゴム等の植物滲出物、 ・カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体、 ・ゼラチンもしくはカゼイン酸塩等の動物起源のゲル化
剤、 ・キサンタンゴム等の微生物の滲出物、 ・アクリルポリマー誘導体(Carbomer、Car
bopol、Pemulen)もしくはシリコーン誘導
体(Laponite、LapomerもしくはVee
gum)等の合成ゲル化剤。増粘剤は水相に対して0.
2から10重量%の量で水相中に存在することができ
る。
【0024】増粘剤は、水相中に、水相全体の0.2か
ら10重量%の濃度で存在することができる。
ら10重量%の濃度で存在することができる。
【0025】さらに、前記親水性成分は、水溶性添加
剤、特にビタミン類、化粧品及び/または製薬用活性
剤、着色剤、アミノ酸及びUVスクリーン剤を含むこと
ができる。
剤、特にビタミン類、化粧品及び/または製薬用活性
剤、着色剤、アミノ酸及びUVスクリーン剤を含むこと
ができる。
【0026】親水性成分は、組成物の4から40重量
%、好ましくは8から25重量%を占めることができ
る。
%、好ましくは8から25重量%を占めることができ
る。
【0027】親水性成分を、組成物の他の成分と混合す
る前に、少なくとも脂肪相の一部に分散させることが好
ましい。親水性成分が少なくとも一の多価アルコールを
含有する場合、前記アルコールの粒子径は、1ミクロン
未満であることが好ましい。
る前に、少なくとも脂肪相の一部に分散させることが好
ましい。親水性成分が少なくとも一の多価アルコールを
含有する場合、前記アルコールの粒子径は、1ミクロン
未満であることが好ましい。
【0028】組成物中に、親水性成分をよりよく分散さ
せるためには、少なくとも一の界面活性剤を前記組成物
に添加することができる。この界面活性剤は、陰イオン
性もしくは非イオン性の、好ましくはHLBが10未
満、より好ましくは5未満であるとよい。特に、シリコ
ーン界面活性剤等のシリコーン誘導体、もしくはレシチ
ン、サクシニルグリセリド、リン酸アルキル、ラノリン
酸マグネシウム及びこれらの混合物等の、通常のあらゆ
る界面活性剤を挙げることができる。
せるためには、少なくとも一の界面活性剤を前記組成物
に添加することができる。この界面活性剤は、陰イオン
性もしくは非イオン性の、好ましくはHLBが10未
満、より好ましくは5未満であるとよい。特に、シリコ
ーン界面活性剤等のシリコーン誘導体、もしくはレシチ
ン、サクシニルグリセリド、リン酸アルキル、ラノリン
酸マグネシウム及びこれらの混合物等の、通常のあらゆ
る界面活性剤を挙げることができる。
【0029】本発明の組成物はまた、脂肪相を含有し、
これには特に揮発性化合物が含まれる。これらの揮発性
化合物は、特に、環状もしくは直鎖状の炭化水素オイル
及び/またはシリコーンオイルより、単独もしくは混合
物として選択することができる。
これには特に揮発性化合物が含まれる。これらの揮発性
化合物は、特に、環状もしくは直鎖状の炭化水素オイル
及び/またはシリコーンオイルより、単独もしくは混合
物として選択することができる。
【0030】本発明の記載では、揮発性化合物という用
語は、皮膚に接触した際に蒸発し得るあらゆる化合物を
意味するものと理解される。揮発性オイルとしては、こ
れらのオイルを製剤中に用いることができるほど引火点
が十分に高く、望ましい揮発効果を得られるほど充分に
低い揮発性オイルを使用することが好ましい。引火点が
40から100℃である揮発性オイルを使用することが
好ましい。
語は、皮膚に接触した際に蒸発し得るあらゆる化合物を
意味するものと理解される。揮発性オイルとしては、こ
れらのオイルを製剤中に用いることができるほど引火点
が十分に高く、望ましい揮発効果を得られるほど充分に
低い揮発性オイルを使用することが好ましい。引火点が
40から100℃である揮発性オイルを使用することが
好ましい。
【0031】揮発性シリコーンオイルの中では、単独も
しくは混合物として下記のものを挙げることができる。 ・3から8、好ましくは4から6のケイ素原子を有する
環状揮発性シリコーン、例えば、シクロテトラジメチル
シロキサン、シクロペンタジメチルシロキサンもしくは
シクロヘキサジメチルシロキサン、 ・ジメチルシロキサン/メチルアルキルシロキサンタイ
プのシクロコポリマー、例えば、ジメチルシロキサン/
メチルオクチルシロキサン=シクロコポリマーであるUNI
ON CARBIDE社製のSILICONE FZ 3109、 ・2から9のケイ素原子を有する直鎖状揮発性シリコー
ン、例えば、ヘキサメチルジシロキサンもしくは低粘度
(1cSt)のPDMS。ヘキシルヘプタメチルトリシロ
キサンもしくはオクチルヘプタメチルトリシロキサン等
のアルキルトリシロキサンもまた挙げることができる。
しくは混合物として下記のものを挙げることができる。 ・3から8、好ましくは4から6のケイ素原子を有する
環状揮発性シリコーン、例えば、シクロテトラジメチル
シロキサン、シクロペンタジメチルシロキサンもしくは
シクロヘキサジメチルシロキサン、 ・ジメチルシロキサン/メチルアルキルシロキサンタイ
プのシクロコポリマー、例えば、ジメチルシロキサン/
メチルオクチルシロキサン=シクロコポリマーであるUNI
ON CARBIDE社製のSILICONE FZ 3109、 ・2から9のケイ素原子を有する直鎖状揮発性シリコー
ン、例えば、ヘキサメチルジシロキサンもしくは低粘度
(1cSt)のPDMS。ヘキシルヘプタメチルトリシロ
キサンもしくはオクチルヘプタメチルトリシロキサン等
のアルキルトリシロキサンもまた挙げることができる。
【0032】揮発性炭化水素の中では、イソパラフィ
ン、特にイソドデカンを挙げることができる。
ン、特にイソドデカンを挙げることができる。
【0033】本発明の組成物には、組成物全重量に対し
て8から70重量%、好ましくは15から55重量%の
揮発性化合物を含むことができる。
て8から70重量%、好ましくは15から55重量%の
揮発性化合物を含むことができる。
【0034】本発明の組成物はまた、少なくとも一のペ
ースト状脂肪化合物を含有する。この化合物は少なくと
も一の炭化水素化合物を含むことが好ましく、これはポ
リマーの形態であるとよく;ケイ素及び/またはフッ素
もまた含有するとよく;様々な炭化水素化合物及び/ま
たはシリコーン化合物及び/またはフッ素化合物の混合
物の形態であるとよい。混合物の場合には、炭化水素化
合物が主成分として使用されることが好ましい。
ースト状脂肪化合物を含有する。この化合物は少なくと
も一の炭化水素化合物を含むことが好ましく、これはポ
リマーの形態であるとよく;ケイ素及び/またはフッ素
もまた含有するとよく;様々な炭化水素化合物及び/ま
たはシリコーン化合物及び/またはフッ素化合物の混合
物の形態であるとよい。混合物の場合には、炭化水素化
合物が主成分として使用されることが好ましい。
【0035】本発明のペースト状脂肪化合物は、少なく
とも一の下記の物理化学特性によって決定される。 ・MS-r3もしくはMS-r4ローターを装備したCO
NTRAVES TV回転粘度計を用い、回転速度60H
zで測定して、0.1から40Pa.s(1から400ポア
ズ)、好ましくは0.5から25Pa.sの粘度、 ・25から70、好ましくは25から55℃の融点。
とも一の下記の物理化学特性によって決定される。 ・MS-r3もしくはMS-r4ローターを装備したCO
NTRAVES TV回転粘度計を用い、回転速度60H
zで測定して、0.1から40Pa.s(1から400ポア
ズ)、好ましくは0.5から25Pa.sの粘度、 ・25から70、好ましくは25から55℃の融点。
【0036】当業者であれば、その一般的な知識を基
に、試験化合物の粘度測定のために、MS-r3及びM
S-r4から、粘度を測定することのできるローターを
選択することができるであろう。
に、試験化合物の粘度測定のために、MS-r3及びM
S-r4から、粘度を測定することのできるローターを
選択することができるであろう。
【0037】本発明の範囲内で使用することのできるペ
ースト状化合物の中でも、18から21Pa.s、好ましく
は19から20.5Pa.sの粘度を有し、及び/または3
0から60℃の融点を有するラノリン、ラノリン誘導体
を挙げることができる。
ースト状化合物の中でも、18から21Pa.s、好ましく
は19から20.5Pa.sの粘度を有し、及び/または3
0から60℃の融点を有するラノリン、ラノリン誘導体
を挙げることができる。
【0038】脂肪エステルとしては、特に20から45
の炭素原子(約25から70℃の融点)を有するもの、
並びに、水素化植物オイル等のトリグリセリドもまた挙
げることができる。エステルの中では、プロピオン酸ア
ラキジル、ラウリン酸ポリビニル、コレステロール=エ
ステルを挙げることができる。
の炭素原子(約25から70℃の融点)を有するもの、
並びに、水素化植物オイル等のトリグリセリドもまた挙
げることができる。エステルの中では、プロピオン酸ア
ラキジル、ラウリン酸ポリビニル、コレステロール=エ
ステルを挙げることができる。
【0039】25から60℃の融点を有するアルキルジ
メチコーン等のペースト状シリコーン脂肪物質、特に、
Dow Corning社より市販のDC2503及びDC255
14(商品名)もまた挙げることができる。
メチコーン等のペースト状シリコーン脂肪物質、特に、
Dow Corning社より市販のDC2503及びDC255
14(商品名)もまた挙げることができる。
【0040】ペースト状脂肪化合物としては、通常の増
粘剤で増粘した通常のあらゆるオイルを使用することが
できる。
粘剤で増粘した通常のあらゆるオイルを使用することが
できる。
【0041】増粘できるオイルは、鉱物、植物、動物及
び/または合成起源のもの、例えば、任意にフェノール
化されたシリコーンオイル等であるとよい。特に、以下
に記載した一以上のオイルを使用することができる。
び/または合成起源のもの、例えば、任意にフェノール
化されたシリコーンオイル等であるとよい。特に、以下
に記載した一以上のオイルを使用することができる。
【0042】増粘剤は、塩化ジステアリルジメチルアン
モニウムまたは塩化ステアリルジメチルベンジルアンモ
ニウムもしくはケイ酸アルミニウムまたはケイ酸マグネ
シウムで任意に変性されたベントンもしくはヘクトライ
ト等の粘土、あるいはまた、オイルを増粘することので
きる既知の通常のポリマーより選択することができる。
モニウムまたは塩化ステアリルジメチルベンジルアンモ
ニウムもしくはケイ酸アルミニウムまたはケイ酸マグネ
シウムで任意に変性されたベントンもしくはヘクトライ
ト等の粘土、あるいはまた、オイルを増粘することので
きる既知の通常のポリマーより選択することができる。
【0043】Rheox社製の“Thixinr”等の水素
化ヒマシ油誘導体もまた使用することができる。
化ヒマシ油誘導体もまた使用することができる。
【0044】ペースト状化合物は、組成物中に、1から
40重量%、好ましくは8から35重量%、さらに好ま
しくは15から30重量%の濃度で存在することができ
る。
40重量%、好ましくは8から35重量%、さらに好ま
しくは15から30重量%の濃度で存在することができ
る。
【0045】本発明の組成物はまた、少なくとも一のワ
ックスを含有することができ、これによって、特にステ
ィックの形態である場合に、該組成物に機械的強度が与
えられる。ソフトペーストもしくは成型品の形態である
場合、本発明の組成物はより少量、例えば組成物全重量
に対して2から15重量%のワックスを含むことができ
る。
ックスを含有することができ、これによって、特にステ
ィックの形態である場合に、該組成物に機械的強度が与
えられる。ソフトペーストもしくは成型品の形態である
場合、本発明の組成物はより少量、例えば組成物全重量
に対して2から15重量%のワックスを含むことができ
る。
【0046】従来より既知のあらゆるワックスを単独も
しくは混合物として使用することができ、これらの中で
も、例えば微晶質ワックス、パラフィン、ワセリン、鉱
油、オゾケライト、モンタンロウ、ミツロウ、ラノリン
及びその誘導体、カンデリラワックス、オウリカリーワ
ックス、カルナウバワックス、木蝋、ココアバター、コ
ルクファイバーワックスもしくはサトウキビワックス;
25℃で固体である水素化オイル、25℃で固体である
脂肪エステル及びグリコシド;ポリエチレンワックス及
びフィッシャー・トロプシュ合成によって得られるワッ
クス;シリコーンワックス;フッ化ワックス等の動物、
植物、鉱物及び合成ワックスを挙げることができる。
しくは混合物として使用することができ、これらの中で
も、例えば微晶質ワックス、パラフィン、ワセリン、鉱
油、オゾケライト、モンタンロウ、ミツロウ、ラノリン
及びその誘導体、カンデリラワックス、オウリカリーワ
ックス、カルナウバワックス、木蝋、ココアバター、コ
ルクファイバーワックスもしくはサトウキビワックス;
25℃で固体である水素化オイル、25℃で固体である
脂肪エステル及びグリコシド;ポリエチレンワックス及
びフィッシャー・トロプシュ合成によって得られるワッ
クス;シリコーンワックス;フッ化ワックス等の動物、
植物、鉱物及び合成ワックスを挙げることができる。
【0047】該組成物の一部をなすワックスは、約45
℃、特に55℃よりも高い融点を有する、及び/または
25℃での針貫入値(needle penetration value)が好
ましくは3から40であることが好ましい。該組成物
が、0.5から30重量%、特に10から20重量%の
ワックスを含有することが好ましい。
℃、特に55℃よりも高い融点を有する、及び/または
25℃での針貫入値(needle penetration value)が好
ましくは3から40であることが好ましい。該組成物
が、0.5から30重量%、特に10から20重量%の
ワックスを含有することが好ましい。
【0048】さらにまた、本発明の組成物は、上記の化
合物に加えて、植物、鉱物、動物及び/または合成起源
のオイル、特にシリコーンオイルをさらに含んでもよ
い。
合物に加えて、植物、鉱物、動物及び/または合成起源
のオイル、特にシリコーンオイルをさらに含んでもよ
い。
【0049】流動パラフィン、液体鉱油、ペルヒドロス
クアレン、グラウンドナッツオイル、スイートアーモン
ドオイル、ビューティリーフオイル、パームオイル、ヒ
マシ油、アボカドオイル、ホホバオイル、オリーブオイ
ルもしくはセリアルジャームオイル;脂肪酸エステル;
アルコール;アセチルグリセリド;アルコールもしくは
ポリアルコールのオクタン酸塩、デカン酸塩もしくはリ
シノール酸塩;脂肪酸トリグリセリド;グリセリドを挙
げることができる。
クアレン、グラウンドナッツオイル、スイートアーモン
ドオイル、ビューティリーフオイル、パームオイル、ヒ
マシ油、アボカドオイル、ホホバオイル、オリーブオイ
ルもしくはセリアルジャームオイル;脂肪酸エステル;
アルコール;アセチルグリセリド;アルコールもしくは
ポリアルコールのオクタン酸塩、デカン酸塩もしくはリ
シノール酸塩;脂肪酸トリグリセリド;グリセリドを挙
げることができる。
【0050】ポリジメチルシロキサン(PDMS)及び
アルキルジメチコーン並びに、任意にフッ化された脂肪
族及び/または芳香族基により、もしくはヒドロキシ
ル、チオール及び/またはアミン基等の官能基によって
変性されたシリコーンを挙げることができる。
アルキルジメチコーン並びに、任意にフッ化された脂肪
族及び/または芳香族基により、もしくはヒドロキシ
ル、チオール及び/またはアミン基等の官能基によって
変性されたシリコーンを挙げることができる。
【0051】フェニル化シリコーンオイル、特に下記の
式:
式:
【0052】
【化2】
【0053】[式中、 ・RはC1-C30アルキル基、アリール基もしくはアラル
キル基であり、 ・nは0から100の整数、 ・mは0から100の整数、但し、m+nの合計が1か
ら100である]に相当するオイルを挙げることもでき
る。
キル基であり、 ・nは0から100の整数、 ・mは0から100の整数、但し、m+nの合計が1か
ら100である]に相当するオイルを挙げることもでき
る。
【0054】Rは、メチル、エチル、プロピル、イソプ
ロピル、デシル、ドデシルもしくはオクタデシル基ある
いはまたフェニル、トリイル、ベンジルもしくはフェネ
チル基であることが好ましい。
ロピル、デシル、ドデシルもしくはオクタデシル基ある
いはまたフェニル、トリイル、ベンジルもしくはフェネ
チル基であることが好ましい。
【0055】当業者であれば、明らかに、特に、例えば
堅さもしくは肌触りに関して望ましい特性を有する組成
物を調製するために様々な方法で脂肪物質を選択するこ
とができる。
堅さもしくは肌触りに関して望ましい特性を有する組成
物を調製するために様々な方法で脂肪物質を選択するこ
とができる。
【0056】一般的に、炭化水素オイル及び/またはシ
リコーンオイル等のオイルを少量、特に組成物全重量に
対して5重量%未満の量で使用することが好ましい。
リコーンオイル等のオイルを少量、特に組成物全重量に
対して5重量%未満の量で使用することが好ましい。
【0057】しかしながら、該組成物が不揮発性炭化水
素オイルを、20重量%未満、好ましくは15重量%未
満、より好ましくは5重量%未満含有する場合または不
揮発性炭化水素オイルを全く含有せず、より多量のペー
スト状脂肪化合物に置き換えられている場合に、本発明
による組成物の維持力が改善されると共に、転移及び/
または移動が見られなくなることが判った。
素オイルを、20重量%未満、好ましくは15重量%未
満、より好ましくは5重量%未満含有する場合または不
揮発性炭化水素オイルを全く含有せず、より多量のペー
スト状脂肪化合物に置き換えられている場合に、本発明
による組成物の維持力が改善されると共に、転移及び/
または移動が見られなくなることが判った。
【0058】本発明の好ましい実施例によれば、該組成
物は、任意で揮発性化合物を含まず、炭化水素脂肪化合
物のみを含有する。特に、該組成物は、ペースト状脂肪
化合物としてラノリン及び/またはラノリン誘導体、炭
化水素ワックス及びイソパラフィンもしくは環状シリコ
ーンタイプの揮発性化合物を含有することができる。こ
れは、脂肪物質が炭化水素である場合に、顔料の湿潤化
がより良好であり、これにより皮膚のメイクアップがよ
り均一な色のものになることが判っている。さらにま
た、シリコーン脂肪物質は、全ての炭化水素脂肪物質と
全く適合せず、このため製剤の出発物質に関してより大
きな限定が生じる。
物は、任意で揮発性化合物を含まず、炭化水素脂肪化合
物のみを含有する。特に、該組成物は、ペースト状脂肪
化合物としてラノリン及び/またはラノリン誘導体、炭
化水素ワックス及びイソパラフィンもしくは環状シリコ
ーンタイプの揮発性化合物を含有することができる。こ
れは、脂肪物質が炭化水素である場合に、顔料の湿潤化
がより良好であり、これにより皮膚のメイクアップがよ
り均一な色のものになることが判っている。さらにま
た、シリコーン脂肪物質は、全ての炭化水素脂肪物質と
全く適合せず、このため製剤の出発物質に関してより大
きな限定が生じる。
【0059】本発明の組成物にはまた、湿環境において
安定化するのに十分なポリマーの量を添加可能である。
このようなポリマーは、脂溶性であり、親水性単位を非
常に低い濃度で含有する。これらのポリマーとしては、
脂肪物質と適合可能な、ポリアルキレン(特に、ポリエ
チレンおよびポリブテン)、ポリアクリラートおよびシ
リコーンポリマーが挙げられる。ポリアルキレンとして
は、ポリブテン、特に、Amoco社からIndopolの
商品名で販売されているものが挙げられる。
安定化するのに十分なポリマーの量を添加可能である。
このようなポリマーは、脂溶性であり、親水性単位を非
常に低い濃度で含有する。これらのポリマーとしては、
脂肪物質と適合可能な、ポリアルキレン(特に、ポリエ
チレンおよびポリブテン)、ポリアクリラートおよびシ
リコーンポリマーが挙げられる。ポリアルキレンとして
は、ポリブテン、特に、Amoco社からIndopolの
商品名で販売されているものが挙げられる。
【0060】多価アルコールに対するポリマーの重量比
は、4未満、特に、0.25から2であることが好まし
い。
は、4未満、特に、0.25から2であることが好まし
い。
【0061】該組成物はまた、化粧品組成物に通常使用
される、顔料及び/または真珠光沢剤及び/または充填
剤を含有する粒子相をさらに含有可能である。顔料とい
う用語は、組成物を着色する及び/または不透明にする
ための、白色または有色の無機又は有機粒子を意味する
ものと理解される。充填剤という用語は、組成物に剛性
を付与するための、無色のまたは白色の、無機または合
成の、ラメラまたは非ラメラ粒子を意味するものと理解
される。真珠光沢剤という用語は、天然または合成由来
の、光を反射する虹色の粒子を意味する。
される、顔料及び/または真珠光沢剤及び/または充填
剤を含有する粒子相をさらに含有可能である。顔料とい
う用語は、組成物を着色する及び/または不透明にする
ための、白色または有色の無機又は有機粒子を意味する
ものと理解される。充填剤という用語は、組成物に剛性
を付与するための、無色のまたは白色の、無機または合
成の、ラメラまたは非ラメラ粒子を意味するものと理解
される。真珠光沢剤という用語は、天然または合成由来
の、光を反射する虹色の粒子を意味する。
【0062】顔料は、組成物中に、最終組成物の全重量
に対して、0から15重量%、好ましくは8から10重
量%の濃度で存在可能である。これらは、白色または有
色の無機および/または有機物であり、通常は微小径の
ものである。二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、また
は二酸化セリウム、並びに、酸化亜鉛、酸化鉄、または
酸化クロム、第二鉄青、カーボンブラック、ウルトラマ
リン(アルミノシリケート=ポリスルフィド)、ピロリ
ン酸マンガン、および所定の金属粉、たとえば、銀また
はアルミニウムの粉が挙げられる。唇及び皮膚へのメー
クアップ効果を付与するために通常使用されるレーキ、
たとえば、酸性染料、たとえばハロ酸、アゾまたはアン
トラキノン染料の、カルシウム、バリウム、アルミニウ
ム、またはジルコニウム塩が挙げられる。
に対して、0から15重量%、好ましくは8から10重
量%の濃度で存在可能である。これらは、白色または有
色の無機および/または有機物であり、通常は微小径の
ものである。二酸化チタン、二酸化ジルコニウム、また
は二酸化セリウム、並びに、酸化亜鉛、酸化鉄、または
酸化クロム、第二鉄青、カーボンブラック、ウルトラマ
リン(アルミノシリケート=ポリスルフィド)、ピロリ
ン酸マンガン、および所定の金属粉、たとえば、銀また
はアルミニウムの粉が挙げられる。唇及び皮膚へのメー
クアップ効果を付与するために通常使用されるレーキ、
たとえば、酸性染料、たとえばハロ酸、アゾまたはアン
トラキノン染料の、カルシウム、バリウム、アルミニウ
ム、またはジルコニウム塩が挙げられる。
【0063】真珠光沢剤は、組成物の全重量に対して、
0から20重量%、好ましくは約8から15重量%存在
可能である。考えられる真珠光沢剤としては、酸化チタ
ン、酸化鉄、天然ピグメント、またはオキシ塩化ビスマ
ス被覆のマイカ、天然パール、並びに、着色チタンマイ
カが挙げられる。
0から20重量%、好ましくは約8から15重量%存在
可能である。考えられる真珠光沢剤としては、酸化チタ
ン、酸化鉄、天然ピグメント、またはオキシ塩化ビスマ
ス被覆のマイカ、天然パール、並びに、着色チタンマイ
カが挙げられる。
【0064】充填剤は、組成物の全重量に対して、0か
ら30重量%、好ましくは5から15重量%存在可能で
あり、無機または合成の、ラメラまたは非ラメラ状のも
のであってもよい。タルク、マイカ、シリカ、カオリ
ン、ナイロン粉末、ポリエチレン粉末、テフロン、澱
粉、窒化ホウ素、微小球、たとえば、Expancel
(Nobel Industrie社)、Polytrap(Dow Corni
ng社)、およびシリコーン樹脂のマイクロビーズ(たと
えば、東芝社のTospearls)が挙げられる。
ら30重量%、好ましくは5から15重量%存在可能で
あり、無機または合成の、ラメラまたは非ラメラ状のも
のであってもよい。タルク、マイカ、シリカ、カオリ
ン、ナイロン粉末、ポリエチレン粉末、テフロン、澱
粉、窒化ホウ素、微小球、たとえば、Expancel
(Nobel Industrie社)、Polytrap(Dow Corni
ng社)、およびシリコーン樹脂のマイクロビーズ(たと
えば、東芝社のTospearls)が挙げられる。
【0065】本発明による組成物は、また、化粧品分野
において通常使用されている添加剤、たとえば、酸化防
止剤、香料、精油、保存料、親油性および/または親水
性美容活性剤、湿潤剤、ビタミン、必須脂肪酸、スフィ
ンゴ脂質、日焼け剤、たとえばDHA、およびサンスク
リーンを含有可能である。
において通常使用されている添加剤、たとえば、酸化防
止剤、香料、精油、保存料、親油性および/または親水
性美容活性剤、湿潤剤、ビタミン、必須脂肪酸、スフィ
ンゴ脂質、日焼け剤、たとえばDHA、およびサンスク
リーンを含有可能である。
【0066】これらの添加剤は、その溶解性に応じて、
脂肪相または水相または多価アルコールを含有する相の
いずれかに存在する。
脂肪相または水相または多価アルコールを含有する相の
いずれかに存在する。
【0067】明らかに、当業者は、これらの任意の添加
化合物、および/または、その量を、本発明による組成
物の有利な特性を該添加化合物によって損なわない、ま
たは実質的に損なわないように選択するものであろう。
化合物、および/または、その量を、本発明による組成
物の有利な特性を該添加化合物によって損なわない、ま
たは実質的に損なわないように選択するものであろう。
【0068】本発明による組成物はまた、少なくとも1
つの活性剤を含有可能であり、該活性剤とはたとえば、
微生物に対しての活性剤、特に、抗ウイルス、抗細菌、
または抗真菌活性を有する活性剤;抗炎症または炎症調
節活性を有する薬剤;神経メディエータに拮抗する、ま
たは神経メディエータの放出を調節する薬剤;細胞分化
および/または増殖および/または色素沈着を調節す
る、および/または角質化を調節する薬剤;口唇炎の治
療および/または予防に活性を有する薬剤;抗ヒスタミ
ン;はん痕化剤である。
つの活性剤を含有可能であり、該活性剤とはたとえば、
微生物に対しての活性剤、特に、抗ウイルス、抗細菌、
または抗真菌活性を有する活性剤;抗炎症または炎症調
節活性を有する薬剤;神経メディエータに拮抗する、ま
たは神経メディエータの放出を調節する薬剤;細胞分化
および/または増殖および/または色素沈着を調節す
る、および/または角質化を調節する薬剤;口唇炎の治
療および/または予防に活性を有する薬剤;抗ヒスタミ
ン;はん痕化剤である。
【0069】治療すべき病理に応じて、いくつかの活性
剤を組み入れる、または、病訴の防止又は治療を行うた
めの第2活性剤を添加する、および/または該病訴と関
連した徴候を治療することが可能である。上記第2活性
剤としては、局所麻酔剤、防腐剤、モイスチャライザ
ー、および/またはエモリエント、およびサンスクリー
ン剤、特に、化学的または無機サンスクリーン剤が挙げ
られる。
剤を組み入れる、または、病訴の防止又は治療を行うた
めの第2活性剤を添加する、および/または該病訴と関
連した徴候を治療することが可能である。上記第2活性
剤としては、局所麻酔剤、防腐剤、モイスチャライザ
ー、および/またはエモリエント、およびサンスクリー
ン剤、特に、化学的または無機サンスクリーン剤が挙げ
られる。
【0070】組成物はまた、組成物の賦形剤との活性剤
の適合性または溶解性を向上させるための薬剤、および
/または、前記活性剤の皮膚または粘膜への浸透を促進
する薬剤を含有可能である。該薬剤としては、たとえ
ば、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸、レシチ
ン、または所定のアルコールが挙げられる。
の適合性または溶解性を向上させるための薬剤、および
/または、前記活性剤の皮膚または粘膜への浸透を促進
する薬剤を含有可能である。該薬剤としては、たとえ
ば、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸、レシチ
ン、または所定のアルコールが挙げられる。
【0071】本発明による組成物は、スティックまたは
ペンシル形状の、任意にゲル化されてもよい油液状の、
または、MS−r4ローターを装備したコントラブス
(Contraves)TVロータリー粘度計を用い、60Hzの回
転数で測定して、25℃で3から35Pa.sの動的粘度
を有するソフトペースト状であってもよい。
ペンシル形状の、任意にゲル化されてもよい油液状の、
または、MS−r4ローターを装備したコントラブス
(Contraves)TVロータリー粘度計を用い、60Hzの回
転数で測定して、25℃で3から35Pa.sの動的粘度
を有するソフトペースト状であってもよい。
【0072】本発明による組成物は、当業者に公知の手
段で調製可能である。特に、親水性成分は、非常に小さ
い粒径、特に、1ミクロン以下の粒径となるように、最
低スピン速度で、ターボミキサーを用いて組成物中に組
み入れられる。従って、例えば多価アルコールを大量に
組み入れることも可能である。
段で調製可能である。特に、親水性成分は、非常に小さ
い粒径、特に、1ミクロン以下の粒径となるように、最
低スピン速度で、ターボミキサーを用いて組成物中に組
み入れられる。従って、例えば多価アルコールを大量に
組み入れることも可能である。
【0073】特に、組成物は、親水性成分と、揮発性化
合物を除く脂肪物質を全てまたは一部、65から95℃
までの間の温度に加熱し、少なくとも1500回転/
分、好ましくは2500−3500回転/分のスピン速
度で、ターボミキサーを用いて混合することによって、
調製可能である。
合物を除く脂肪物質を全てまたは一部、65から95℃
までの間の温度に加熱し、少なくとも1500回転/
分、好ましくは2500−3500回転/分のスピン速
度で、ターボミキサーを用いて混合することによって、
調製可能である。
【0074】この後、熱変性でありがちな揮発性化合物
及び任意の添加剤を添加する。こうしてえられたエマル
ションを適切な型に注入する。本発明の方法において使
用可能なターボミキサーは、化粧品または製薬組成物の
調製用に商業的に知られている如何なるモデルのもので
もよい。たとえば、Moritzのターボミキサーが挙
げられる。
及び任意の添加剤を添加する。こうしてえられたエマル
ションを適切な型に注入する。本発明の方法において使
用可能なターボミキサーは、化粧品または製薬組成物の
調製用に商業的に知られている如何なるモデルのもので
もよい。たとえば、Moritzのターボミキサーが挙
げられる。
【0075】本発明による組成物はまた、高い含有量の
ワックスを含有する、ソフトペースト形状の組成物を得
ることが可能である、1以上の押し出し成型機を用いて
調製可能である。
ワックスを含有する、ソフトペースト形状の組成物を得
ることが可能である、1以上の押し出し成型機を用いて
調製可能である。
【0076】本発明による組成物は特に、皮膚、粘膜、
半粘膜、および/または皮膚骨格のメークアップの分野
に適用可能であり、この場合、ファンデーション、ブラ
ッシャー、アイシャドー、リップスティック、マスカ
ラ、またはアイライナーの形態である。
半粘膜、および/または皮膚骨格のメークアップの分野
に適用可能であり、この場合、ファンデーション、ブラ
ッシャー、アイシャドー、リップスティック、マスカ
ラ、またはアイライナーの形態である。
【0077】組成物はまた、任意に化粧品活性剤を含有
する無色形態であってもよい。この場合、特に、リップ
ケア製品、通常のリップスティックに適用されるべき定
着ベースとして使用可能である。この場合、定着ベース
は、リップスティックのフィルムを覆う保護フィルムを
形成し、転移及び移動を制限し、維持力を増大させるも
のである。
する無色形態であってもよい。この場合、特に、リップ
ケア製品、通常のリップスティックに適用されるべき定
着ベースとして使用可能である。この場合、定着ベース
は、リップスティックのフィルムを覆う保護フィルムを
形成し、転移及び移動を制限し、維持力を増大させるも
のである。
【0078】本発明による組成物はまた、皮膚、粘膜、
半粘膜、および/または皮膚骨格用ケア製品、衛生また
は製薬製品、あるいはまた、抗日光用品または日焼け製
品の形態であってもよい。
半粘膜、および/または皮膚骨格用ケア製品、衛生また
は製薬製品、あるいはまた、抗日光用品または日焼け製
品の形態であってもよい。
【0079】本発明を以下の実施例において詳細に説明
する。
する。
【0080】
(実施例1)以下の組成を有するリップスティックペン
シルを調製した。 ・オキシプロピレン化ラノリン (PPG5ラノリンワックス;粘度19Pa.s) 18g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 17g ・植物オイル 1.5g ・顔料、真珠光沢剤、充填剤 8g ・グリセリン 10g ・リン酸トリオレイル 1g ・シクロテトラジメチルシロキサン 全体を100gとする量
シルを調製した。 ・オキシプロピレン化ラノリン (PPG5ラノリンワックス;粘度19Pa.s) 18g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 17g ・植物オイル 1.5g ・顔料、真珠光沢剤、充填剤 8g ・グリセリン 10g ・リン酸トリオレイル 1g ・シクロテトラジメチルシロキサン 全体を100gとする量
【0081】揮発性オイル以外の脂肪物質を95℃に加
熱し、混合する従来の方法によって組成物を調製した。
顔料及び充填剤を添加した。
熱し、混合する従来の方法によって組成物を調製した。
顔料及び充填剤を添加した。
【0082】別に、グリセリンを80℃に加熱し;回転
速度300rev/分でモリッツターボミキサー(Moritz
turbomixer)を用いて、脂肪相とグリセリンとを、組成
物が流れる程度の堅さになるまで混合した;この後、揮
発性化合物を添加し、該組成物を適切な型に注入した;
これを放冷した。
速度300rev/分でモリッツターボミキサー(Moritz
turbomixer)を用いて、脂肪相とグリセリンとを、組成
物が流れる程度の堅さになるまで混合した;この後、揮
発性化合物を添加し、該組成物を適切な型に注入した;
これを放冷した。
【0083】こうして、よく延び、均一に適用される、
好ましい肌触りをもつリップスティックペンシルが得ら
れた。フィルムは経時的にもつけていて快適で、移動し
ないものであった。
好ましい肌触りをもつリップスティックペンシルが得ら
れた。フィルムは経時的にもつけていて快適で、移動し
ないものであった。
【0084】この組成物を、数人のヒトの口唇の左側に
適用した。比較のため、ラノリンとトリグリセリドとが
植物オイル(ホホバオイル)に置き換えられた同様の組
成物(コントロール組成物)を前記の口唇の右側に適用
した。
適用した。比較のため、ラノリンとトリグリセリドとが
植物オイル(ホホバオイル)に置き換えられた同様の組
成物(コントロール組成物)を前記の口唇の右側に適用
した。
【0085】リップスティックを室温で5分間乾燥させ
た後、全ての口唇に紙をあてた。コントロール組成物に
よる、より濃いシミが、全ての紙の上に観察された。本
発明の組成物では、非常に薄い、ほとんど認識できない
シミが、紙上に観察された。
た後、全ての口唇に紙をあてた。コントロール組成物に
よる、より濃いシミが、全ての紙の上に観察された。本
発明の組成物では、非常に薄い、ほとんど認識できない
シミが、紙上に観察された。
【0086】(実施例2)以下の組成を有するソフトペ
ーストの形態のリップスティックを調製した。 ・アセチル化ラノリン(粘度20.5Pa.s) 16g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・植物オイル 0.5g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 2.5g ・顔料、真珠光沢剤、充填剤 8g ・リン酸トリオレイル 1g ・グリセリン 10g ・シクロペンタジメチルシロキサン 全体を100gとする量
ーストの形態のリップスティックを調製した。 ・アセチル化ラノリン(粘度20.5Pa.s) 16g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・植物オイル 0.5g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 2.5g ・顔料、真珠光沢剤、充填剤 8g ・リン酸トリオレイル 1g ・グリセリン 10g ・シクロペンタジメチルシロキサン 全体を100gとする量
【0087】揮発性オイル以外のこれら様々な原料を、
入口温度が約75から95℃のツイン-スクリュ押し出
し成型機に導入した。押し出し成型の最後に、20から
25℃の温度にて、押し出し成型機に揮発性オイルを導
入した。出口に、単一の、安定な、均一な相の形態でソ
フトペーストが得られ、これは適用の際にはブラシで取
り扱うことができる。
入口温度が約75から95℃のツイン-スクリュ押し出
し成型機に導入した。押し出し成型の最後に、20から
25℃の温度にて、押し出し成型機に揮発性オイルを導
入した。出口に、単一の、安定な、均一な相の形態でソ
フトペーストが得られ、これは適用の際にはブラシで取
り扱うことができる。
【0088】この組成物によれば、適用が容易で、均一
によく延びるフィルムを得ることが可能である。得られ
たフィルムはまた、軽い肌触りを有し、一日中つけてい
ても快適なものであった。これな、転移も移動もしなか
った。
によく延びるフィルムを得ることが可能である。得られ
たフィルムはまた、軽い肌触りを有し、一日中つけてい
ても快適なものであった。これな、転移も移動もしなか
った。
【0089】(実施例3)以下の組成を有するペンシル
の形態のリップスティック定着ベースを調製した。 ・アセチル化ラノリン(粘度20.5Pa.s) 16g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・植物オイル 0.5g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 17g ・充填剤 0.5g ・グリセリン 10g ・リン酸トリオレイル 1g ・イソパラフィン 全体を100gとする量
の形態のリップスティック定着ベースを調製した。 ・アセチル化ラノリン(粘度20.5Pa.s) 16g ・トリグリセリド(水素化ココグリセリド) 6g ・植物オイル 0.5g ・炭化水素ワックス(特にポリエチレンワックス) 17g ・充填剤 0.5g ・グリセリン 10g ・リン酸トリオレイル 1g ・イソパラフィン 全体を100gとする量
【0090】該組成物を適用することによって得られた
フィルムは、標準的なリップスティックの上に、均一に
よく延びた。
フィルムは、標準的なリップスティックの上に、均一に
よく延びた。
Claims (49)
- 【請求項1】 親水性成分及び、少なくとも一の揮発性
化合物と少なくとも一のペースト状脂肪化合物とを含有
する脂肪相を含有する化粧品、皮膚科用、衛生用及び/
または製薬用組成物。 - 【請求項2】 親水性成分及び、少なくとも一の揮発性
化合物と少なくとも一のペースト状脂肪化合物とを含有
する脂肪相を含有する化粧品、皮膚科用、衛生用及び/
または製薬用の非転移組成物。 - 【請求項3】 親水性成分が、多価アルコール及び/ま
たは増粘もしくはゲル化した水相から選択されることを
特徴とする請求項1または2に記載の組成物。 - 【請求項4】 親水性成分が、2から8の炭素原子及び
2から6の水酸基を有する少なくとも一の化合物;及び
/または、平均分子量150から600のポリエーテル
アルコールを含有することを特徴とする請求項1から3
のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項5】 水酸基を有する化合物が、エチレングリ
コール、グリセリン、1,2-プロパンジオール、ジグ
リセリン、エリトリトール、アラビトール、アドニトー
ル、ソルビトール及びダルシトールであることを特徴と
する請求項4に記載の組成物。 - 【請求項6】 ポリエーテルアルコールが、ポリエチレ
ングリコール300及びポリグリセリン500であるこ
とを特徴とする請求項4に記載の組成物。 - 【請求項7】 水相が、海草の抽出物、種子抽出物、果
実抽出物、植物滲出物、セルロース誘導体、動物起源の
ゲル化剤、微生物の滲出物、合成ゲル化剤より選択され
る増粘剤を使用して増粘されることを特徴とする請求項
3に記載の組成物。 - 【請求項8】 海草の抽出物が、寒天、カラギーナン及
びアルギン酸塩であり、種子抽出物が、カロブもしくは
グアーであり、果実抽出物が、ペクチンであり、植物滲
出物が、アラビアゴム、トラガカントゴム、カラヤゴム
及びガッチゴムであり、セルロース誘導体が、カルボキ
シメチルセルロースであり、動物起源のゲル化剤が、ゼ
ラチンもしくはカゼイン酸塩であり、微生物の滲出物
が、キサンタンゴムである、及び/または、合成ゲル化
剤が、アクリルポリマー誘導体もしくはシリコーン誘導
体であることを特徴とする請求項7に記載の組成物。 - 【請求項9】 増粘剤が、水相中に、水相全体の0.2
から10重量%の濃度で存在することを特徴とする請求
項7に記載の組成物。 - 【請求項10】 親水性成分が、組成物全体の4から4
0重量%を占めることを特徴とする請求項1から16の
いずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項11】 親水性成分が、組成物全体の8から2
5重量%を占めることを特徴とする請求項10に記載の
組成物。 - 【請求項12】 少なくとも一の界面活性剤をさらに含
有することを特徴とする請求項1から11のいずれか一
項に記載の組成物。 - 【請求項13】 揮発性化合物が、環状もしくは直鎖状
の炭化水素オイル及び/またはシリコーンオイルから、
単独もしくは混合物として選択されることを特徴とする
請求項1から12のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項14】 揮発性化合物が、3から8のケイ素原
子を有する環状揮発性シリコーン;ジメチルシロキサン
/メチルアルキルシロキサンタイプのシクロコポリマ
ー;2から9のケイ素原子を有する直鎖状揮発性シリコ
ーン;アルキルトリシロキサン;揮発性炭化水素オイル
及びこれらの混合物より選択されることを特徴とする請
求項1から13のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項15】 前記環状揮発性シリコーンが、4から
6のケイ素原子を有することを特徴とする請求項14に
記載の組成物。 - 【請求項16】 組成物全重量に対して8から70重量
%の揮発性化合物を含むことを特徴とする請求項1から
15のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項17】 組成物全重量に対して15から55重
量%の揮発性化合物を含むことを特徴とする請求項16
に記載の組成物。 - 【請求項18】 ペースト状脂肪化合物が、40℃で
0.1から40Pa.sの粘度及び/または25から70℃
の融点を有することを特徴とする請求項1から17のい
ずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項19】 ペースト状脂肪化合物が、40℃で
0.5から25Pa.sの粘度及び/または25から55℃
の融点を有することを特徴とする請求項18に記載の組
成物。 - 【請求項20】 ペースト状脂肪化合物が、少なくとも
一の炭化水素化合物を含むことを特徴とする請求項1か
ら19のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項21】 ペースト状脂肪化合物が、炭化水素化
合物及び/またはシリコーン化合物及び/またはフッ素
化合物の混合物であり、炭化水素化合物が主成分である
ことを特徴とする請求項1から20のいずれか一項に記
載の組成物。 - 【請求項22】 ペースト状脂肪化合物が、ラノリン、
ラノリン誘導体、脂肪エステル、トリグリセリド、プロ
ピオン酸アラキジル、ラウリン酸ポリビニル、コレステ
ロール=エステル、ペースト状シリコーン脂肪物質、増
粘オイル、水素化ヒマシ油誘導体より単独もしくは混合
物として選択されることを特徴とする請求項1から21
のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項23】 脂肪エステルが、20から45の炭素
原子を有し、トリグリセリドが、水素化植物オイルであ
り、ペースト状シリコーン脂肪物質が、アルキルジメチ
コーンであることを特徴とする請求項22に記載の組成
物。 - 【請求項24】 任意に変性された粘土、ケイ酸アルミ
ニウムもしくはケイ酸マグネシウム、オイルを増粘する
ことのできるポリマーより選択される増粘剤を使用して
オイルが増粘されていること特徴とする請求項22に記
載の組成物。 - 【請求項25】 粘土が、塩化ジステアリルジメチルア
ンモニウムもしくは塩化ステアリルジメチルベンジルア
ンモニウムで任意に変性されている、ベントンもしくは
ヘクトライトであることを特徴とする請求項24に記載
の組成物。 - 【請求項26】 ペースト状化合物が、1から40重量
%の濃度で存在することを特徴とする請求項1から25
のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項27】 ペースト状化合物が、8から35重量
%の濃度で存在することを特徴とする請求項26に記載
の組成物。 - 【請求項28】 ペースト状化合物が、15から30重
量%の濃度で存在することを特徴とする請求項26に記
載の組成物。 - 【請求項29】 少なくとも一のワックスをさらに含有
することを特徴とする請求項1から28のいずれか一項
に記載の組成物。 - 【請求項30】 ワックスが、微晶質ワックス、パラフ
ィン、ワセリン、鉱油、オゾケライト、モンタンロウ、
ミツロウ、ラノリン及びその誘導体、カンデリラワック
ス、オウリカリーワックス、カルナウバワックス及び木
蝋、ココアバター、コルクファイバーワックスもしくは
サトウキビワックス、25℃で固体である水素化オイ
ル、25℃で固体である脂肪エステル及びグリセリド、
ポリエチレンワックス及びフィッシャー・トロプシュ合
成によって得られるワックス、シリコーンワックス、フ
ッ化物ワックス及びこれらの混合物より選択されること
を特徴とする請求項1から29のいずれか一項に記載の
組成物。 - 【請求項31】 ワックスが、組成物全重量の0.5か
ら30重量%の濃度で存在することを特徴とする請求項
29または30に記載の組成物。 - 【請求項32】 ワックスが、組成物全重量の10から
20重量%の濃度で存在することを特徴とする請求項3
1に記載の組成物。 - 【請求項33】 植物、鉱物、動物、合成及び/または
シリコーン起源のオイルをさらに含有することを特徴と
する請求項1から32のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項34】 オイルが、 ・流動パラフィン、流動鉱油、ペルヒドロスクアレン、
グラウンドナッツオイル、スイートアーモンドオイル、
ビューティ・リーフオイル、パームオイル、ヒマシ油、
アボカドオイル、ホホバオイル、オリーブオイルもしく
はセリアルジャームオイル;脂肪酸エステル;アルコー
ル;アセチルグリセリド;アルコールもしくはポリアル
コールのオクタン酸塩、デカン酸塩もしくはリシノール
酸塩;脂肪酸トリグリセリド;グリセリド; ・ポリジメチルシロキサン(PDMS)及びアルキルジ
メチコーン; ・任意にフッ素を含有する脂肪族及び/または芳香族
基、または官能基によって変性されたシリコーン; ・下式: 【化1】 [式中、 ・RはC1-C30アルキル基、アリール基もしくはアラル
キル基であり、 ・nは0から100の整数、 ・mは0から100の整数、但し、m+nの合計が1か
ら100である]のフェニル化シリコーンオイルより選
択されることを特徴とする請求項22から24及び33
のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項35】 シリコーンが、ヒドロキシル、チオー
ル及び/またはアミン基によって変性されていることを
特徴とする請求項34に記載の組成物。 - 【請求項36】 不揮発性炭化水素オイルを、20重量
%未満含有することを特徴とする請求項1から35のい
ずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項37】 不揮発性炭化水素オイルを、15重量
%未満含有することを特徴とする請求項36に記載の組
成物。 - 【請求項38】 不揮発性炭化水素オイルを、5重量%
未満含有することを特徴とする請求項36に記載の組成
物。 - 【請求項39】 不揮発性炭化水素オイルを全く含まな
いことを特徴とする請求36に記載の組成物。 - 【請求項40】 不揮発性脂肪物質が炭化水素脂肪物質
であることを特徴とする請求項1から39のいずれか一
項に記載の組成物。 - 【請求項41】 ペースト状脂肪化合物としてラノリン
及び/またはラノリン誘導体、炭化水素ワックス及びイ
ソパラフィン及び/または環状シリコーンより選択され
る揮発性化合物を含有する請求項40に記載の組成物。 - 【請求項42】 顔料及び/または充填剤及び/または
真珠光沢剤を含む粒子相をさらに含有することを特徴と
する請求項1から41のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項43】 微生物に対して活性である薬剤;抗炎
症もしくは免疫調節活性を持つ薬剤;神経メディエイタ
の拮抗剤である、もしくは神経メディエイタの放出を調
節する薬剤;細胞分化及び/または増殖及び/または色
素沈着及び/または角質生成を調節する薬剤;口唇炎の
処理及び/または予防において活性な薬剤;抗ヒスタミ
ン剤;はん痕化剤である薬剤をさらに含有することを特
徴とする請求項1から42のいずれか一項に記載の組成
物。 - 【請求項44】 スティックもしくはペンシルの形態、
任意にゲル化した油性の液体の形態、もしくは“MS-
r4”ローターを装備したCONTRAVES TV回
転粘度計を用い、回転速度60Hzで測定した25℃での
動力学的粘度が、3から35Pa.sであるソフトペースト
の形態である請求項1から43のいずれか一項に記載の
組成物。 - 【請求項45】 皮膚、粘膜、半粘膜及び皮膚骨格のケ
ア及び/またはメイクアップ用品、衛生用品、もしくは
製薬用品の形態で与えられる請求項1から44のいずれ
か一項に記載の組成物。 - 【請求項46】 ファンデーション、ブラッシャーもし
くはアイシャドウ、リップスティック、マスカラ、アイ
ライナー、リップケア用品、口唇のための定着ベース、
日焼け用品もしくは抗日光用品の形態である請求項1か
ら45のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項47】 親水性成分を含有する化粧品、皮膚科
用、衛生用及び/または製薬用組成物の、転移及び/ま
たは移動を制限、減少及び/または抑制するため及び/
または維持力を向上させるための、揮発性化合物とペー
スト状脂肪化合物との混合物の使用。 - 【請求項48】 親水性成分を含有する化粧品、皮膚科
用、衛生用及び/または製薬用組成物に、少なくとも一
の揮発性化合物及び少なくとも一のペースト状脂肪化合
物を導入することからなる、該組成物の転移及び/また
は移動の制限、減少及び/または抑制方法。 - 【請求項49】 皮膚、粘膜、半粘膜及び/または皮膚
骨格のメイクアップ及び/またはケア用組成物の形態で
あることを特徴とする請求項48に記載の組成物。
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|---|---|---|---|
| FR9608957 | 1996-07-17 | ||
| FR9608957A FR2751214B1 (fr) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | Composition comprenant un composant hydrophile, et l'association d'un compose volatil et d'un compose gras pateux, et utilisation de ladite association |
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| A02 | Decision of refusal |
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