JPH1068278A - 扉下部の隙間遮蔽装置 - Google Patents
扉下部の隙間遮蔽装置Info
- Publication number
- JPH1068278A JPH1068278A JP24706896A JP24706896A JPH1068278A JP H1068278 A JPH1068278 A JP H1068278A JP 24706896 A JP24706896 A JP 24706896A JP 24706896 A JP24706896 A JP 24706896A JP H1068278 A JPH1068278 A JP H1068278A
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- JP
- Japan
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- door
- rod
- pusher
- gap
- shielding
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Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じて遮蔽部材による遮蔽機能を解除
し、扉を閉めた状態でも遮蔽部材を上昇させた儘にして
おくことができる扉下部の隙間遮蔽装置を提供するこ
と。 【解決手段】 扉の下框に沿って水平方向に移動可能な
常時ヒンジ側に付勢されるロッドと、同ロッドの水平運
動を上下運動に変換する運動変換機構と、該ロッドが扉
の閉鎖時ヒンジ側の扉枠の一部に押されて移動したとき
に下降し、下框と床面との隙間を遮蔽する上下動可能な
遮蔽部材とを備えた扉下部の隙間遮蔽装置において、前
記ロッドのヒンジ側の端部に一端が扉から突出するよう
なプッシャーを嵌着し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽
する必要のないときにはロッドと無関係となるように該
プッシャーを取外し乃至は扉内部に収納できるようにし
たことを特徴とする。
し、扉を閉めた状態でも遮蔽部材を上昇させた儘にして
おくことができる扉下部の隙間遮蔽装置を提供するこ
と。 【解決手段】 扉の下框に沿って水平方向に移動可能な
常時ヒンジ側に付勢されるロッドと、同ロッドの水平運
動を上下運動に変換する運動変換機構と、該ロッドが扉
の閉鎖時ヒンジ側の扉枠の一部に押されて移動したとき
に下降し、下框と床面との隙間を遮蔽する上下動可能な
遮蔽部材とを備えた扉下部の隙間遮蔽装置において、前
記ロッドのヒンジ側の端部に一端が扉から突出するよう
なプッシャーを嵌着し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽
する必要のないときにはロッドと無関係となるように該
プッシャーを取外し乃至は扉内部に収納できるようにし
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉下端部と床面と
の隙間を遮蔽して隙間風の出入りや、外からの光や騒音
の侵入を防止する扉下部の隙間遮蔽装置に関するもので
ある。
の隙間を遮蔽して隙間風の出入りや、外からの光や騒音
の侵入を防止する扉下部の隙間遮蔽装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、扉下端部に軟質の合成樹脂か
ら成る遮蔽部材を装着し、扉下端部と床面との隙間を遮
蔽するようにしたものがあったが、この遮蔽部材にあっ
ては常時床面に接触しているので、扉の開閉の都度床面
を擦って床面が傷付いたり、遮蔽部材が磨耗したりする
だけでなく、扉の開閉が重いという問題点があった。
ら成る遮蔽部材を装着し、扉下端部と床面との隙間を遮
蔽するようにしたものがあったが、この遮蔽部材にあっ
ては常時床面に接触しているので、扉の開閉の都度床面
を擦って床面が傷付いたり、遮蔽部材が磨耗したりする
だけでなく、扉の開閉が重いという問題点があった。
【0003】そこでこのような問題点を解決するため
に、扉下部に昇降自在の隙間の遮蔽部材を設け、扉を閉
めたときヒンジ側の扉枠の一部に押されて扉内部に後退
するロッドを設け、このロッドの移動により遮蔽部材を
下降させて扉下端部と床面との隙間を遮蔽するようにし
た装置が考えられた。
に、扉下部に昇降自在の隙間の遮蔽部材を設け、扉を閉
めたときヒンジ側の扉枠の一部に押されて扉内部に後退
するロッドを設け、このロッドの移動により遮蔽部材を
下降させて扉下端部と床面との隙間を遮蔽するようにし
た装置が考えられた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながらこの装置に
あっては、扉を開けると同時に遮蔽部材が自動的に上昇
し、扉の開閉の都度遮蔽部材が床面を擦って床面を傷付
けたり、遮蔽部材が磨耗したり、扉の開閉が重くなると
いう上記問題点は解消することはできたが、扉を閉めた
ときには自動的に遮蔽部材が下降して隙間を遮蔽して空
気の流通を遮断するので、本来の用途と異なって逆に扉
が閉まっていても外気の流入が欲しい場合にはこの要望
には応じられないという自動閉鎖であるが故の不便さが
あった。
あっては、扉を開けると同時に遮蔽部材が自動的に上昇
し、扉の開閉の都度遮蔽部材が床面を擦って床面を傷付
けたり、遮蔽部材が磨耗したり、扉の開閉が重くなると
いう上記問題点は解消することはできたが、扉を閉めた
ときには自動的に遮蔽部材が下降して隙間を遮蔽して空
気の流通を遮断するので、本来の用途と異なって逆に扉
が閉まっていても外気の流入が欲しい場合にはこの要望
には応じられないという自動閉鎖であるが故の不便さが
あった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上記問題点を解決するため
に、必要に応じて遮蔽部材による遮蔽機能を解除し、扉
を閉めた状態でも遮蔽部材を上昇させた儘にしておくこ
とができる扉下部の隙間遮蔽装置を提供することを目的
とするものである。
に、必要に応じて遮蔽部材による遮蔽機能を解除し、扉
を閉めた状態でも遮蔽部材を上昇させた儘にしておくこ
とができる扉下部の隙間遮蔽装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る扉下部の隙
間遮蔽装置は、一端側がヒンジによって枢支された扉の
下框に沿って水平方向に移動可能な常時ヒンジ側に付勢
されるロッドと、同ロッドの水平運動を上下運動に変換
する運動変換機構と、該ロッドが扉の閉鎖時ヒンジ側の
扉枠の一部に押されて移動したときに下降し、下框と床
面との隙間を遮蔽する上下動可能な遮蔽部材とを備えた
扉下部の隙間遮蔽装置において、前記ロッドのヒンジ側
の端部に一端が扉から突出するようなプッシャーを嵌着
し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽する必要のないとき
にはロッドと無関係となるように該プッシャーを取外し
乃至は扉内部に収納できるようにしたことを特徴とする
ものである。
間遮蔽装置は、一端側がヒンジによって枢支された扉の
下框に沿って水平方向に移動可能な常時ヒンジ側に付勢
されるロッドと、同ロッドの水平運動を上下運動に変換
する運動変換機構と、該ロッドが扉の閉鎖時ヒンジ側の
扉枠の一部に押されて移動したときに下降し、下框と床
面との隙間を遮蔽する上下動可能な遮蔽部材とを備えた
扉下部の隙間遮蔽装置において、前記ロッドのヒンジ側
の端部に一端が扉から突出するようなプッシャーを嵌着
し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽する必要のないとき
にはロッドと無関係となるように該プッシャーを取外し
乃至は扉内部に収納できるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0007】
【発明の作用】プッシャーをロッドと無関係となるよう
に取外し乃至は扉内部に収納させることにより、隙間の
遮蔽機能が解除される。
に取外し乃至は扉内部に収納させることにより、隙間の
遮蔽機能が解除される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明装置の実施の形態を実施例
1、2、3について具体的に説明する。
1、2、3について具体的に説明する。
【0009】
【実施例1】図1は、本発明装置を扉に取り付けた状態
を示す概略正面図、図2は、本発明装置の開扉時におけ
る全体構造を表す要部透視図、図3は、プッシャー部分
の拡大縦断面図、図4は、下框部分の縦断面図である。
を示す概略正面図、図2は、本発明装置の開扉時におけ
る全体構造を表す要部透視図、図3は、プッシャー部分
の拡大縦断面図、図4は、下框部分の縦断面図である。
【0010】1は、扉枠2にヒンジ21、21を以て蝶
着された扉、3は、扉1の下框11内を水平方向に移動
できるように嵌挿されたロッドで、外周に螺子が形成し
てある。4は、該ロッド1の一端を固着するスライド板
で、後述する遮蔽部材の昇降制御板の固定子と下框11
の仕切板12との間に案内されて左右に摺動できるよう
になっており、下框11の一部に固定された座5との間
に介在させたスプリング6によってスライド板4即ちロ
ッド3が常時ヒンジ21側の扉枠2に向かって移動する
ように付勢されている。7は、前記ロッド3の螺子部に
螺合する螺子孔を有する大径部71と扉1からヒンジ2
1側の扉枠2に向かって突出する小径部72とから成る
合成樹脂製のプッシャーで、ロッド3の螺子部にねじ込
むことによってその突出量を調節できるようになってい
る。8は、ロッド3の動きを扉下端の隙間を遮蔽する遮
蔽部材9に伝達する運動変換機構を構成する合成樹脂製
のV字型をした昇降制御板で、一端部81が前記スライ
ド板4に固着され、他端に一体形成された固定子82が
下框11の一部に固定されている。この昇降制御板8
は、左右に一対設けられており、昇降制御板8の中央谷
部となる部分に一体形成されたピン83が遮蔽部材9の
受け部材91の一部に取着されている。
着された扉、3は、扉1の下框11内を水平方向に移動
できるように嵌挿されたロッドで、外周に螺子が形成し
てある。4は、該ロッド1の一端を固着するスライド板
で、後述する遮蔽部材の昇降制御板の固定子と下框11
の仕切板12との間に案内されて左右に摺動できるよう
になっており、下框11の一部に固定された座5との間
に介在させたスプリング6によってスライド板4即ちロ
ッド3が常時ヒンジ21側の扉枠2に向かって移動する
ように付勢されている。7は、前記ロッド3の螺子部に
螺合する螺子孔を有する大径部71と扉1からヒンジ2
1側の扉枠2に向かって突出する小径部72とから成る
合成樹脂製のプッシャーで、ロッド3の螺子部にねじ込
むことによってその突出量を調節できるようになってい
る。8は、ロッド3の動きを扉下端の隙間を遮蔽する遮
蔽部材9に伝達する運動変換機構を構成する合成樹脂製
のV字型をした昇降制御板で、一端部81が前記スライ
ド板4に固着され、他端に一体形成された固定子82が
下框11の一部に固定されている。この昇降制御板8
は、左右に一対設けられており、昇降制御板8の中央谷
部となる部分に一体形成されたピン83が遮蔽部材9の
受け部材91の一部に取着されている。
【0011】前記遮蔽部材9は、下框11の略全長に亘
る長さを有しており、アルミの押し出しによって成形さ
れた受け部材91と、弾性変形に富むゴム製の弾性シー
ル部材92とから構成されている。
る長さを有しており、アルミの押し出しによって成形さ
れた受け部材91と、弾性変形に富むゴム製の弾性シー
ル部材92とから構成されている。
【0012】次に、本発明の上記構成に従い、図示する
実施例1について、本発明装置の作用を説明する。
実施例1について、本発明装置の作用を説明する。
【0013】扉1が開いている状態のときはスプリング
6の付勢力によってプッシャー7は扉1から突出してお
り、昇降制御板8、8の一端部81と固定子82の間隔
が開いている状態になっているので、遮蔽部材9は昇降
制御板8、8のピン83、83によって平行に引き上げ
られて下框12内に収納され、上昇位置を保持してい
る。(図4)
6の付勢力によってプッシャー7は扉1から突出してお
り、昇降制御板8、8の一端部81と固定子82の間隔
が開いている状態になっているので、遮蔽部材9は昇降
制御板8、8のピン83、83によって平行に引き上げ
られて下框12内に収納され、上昇位置を保持してい
る。(図4)
【0014】この状態で扉1を閉めると、扉外部に突出
しているプッシャー7が扉枠2の一部に押されて扉内部
に後退し、ロッド3即ちスライド板4が右方向に移動し
て昇降制御板8、8の一端部81と固定子82の間隔が
狭まり、昇降制御板8、8のピン83、83の位置が下
がるので、遮蔽部材9は下降して弾性シール部材92が
床面に接触して扉下端と床面との隙間が遮蔽される。
しているプッシャー7が扉枠2の一部に押されて扉内部
に後退し、ロッド3即ちスライド板4が右方向に移動し
て昇降制御板8、8の一端部81と固定子82の間隔が
狭まり、昇降制御板8、8のピン83、83の位置が下
がるので、遮蔽部材9は下降して弾性シール部材92が
床面に接触して扉下端と床面との隙間が遮蔽される。
【0015】扉の開閉の都度上記作動を反復するもの
で、扉を閉めると自動的に扉下端と床面との隙間が遮蔽
され、室内への外気の侵入や雨水の侵入を遮断するもの
であるが、扉を閉めても外気を取り入れたい場合は後述
する操作により遮蔽部材9による自動遮蔽機能を解除す
れば閉扉状態でも遮蔽部材9が上昇位置を保持し、外気
の導入が可能となる。
で、扉を閉めると自動的に扉下端と床面との隙間が遮蔽
され、室内への外気の侵入や雨水の侵入を遮断するもの
であるが、扉を閉めても外気を取り入れたい場合は後述
する操作により遮蔽部材9による自動遮蔽機能を解除す
れば閉扉状態でも遮蔽部材9が上昇位置を保持し、外気
の導入が可能となる。
【0016】即ち、扉を開けた状態でプッシャー7をド
ライバーで回転させてロッド3の螺子部にねじ込み、プ
ッシャー7を先端部迄全て扉内に後退させると、プッシ
ャー7は扉を閉めても扉枠2に押されることがなく、ロ
ッド3が摺動しないため、閉扉状態でも遮蔽部材9が上
昇位置を保持するものである。
ライバーで回転させてロッド3の螺子部にねじ込み、プ
ッシャー7を先端部迄全て扉内に後退させると、プッシ
ャー7は扉を閉めても扉枠2に押されることがなく、ロ
ッド3が摺動しないため、閉扉状態でも遮蔽部材9が上
昇位置を保持するものである。
【0017】自動遮蔽が必要となったときには、プッシ
ャー7を逆に回転させて突出させてやれば再び自動遮蔽
機能が復活するものである。
ャー7を逆に回転させて突出させてやれば再び自動遮蔽
機能が復活するものである。
【0018】
【実施例2】図5は、実施例1のプッシャー7を大径部
71と小径部72の2個の部材に分割した本発明の第2
の実施例を表すもので、螺子孔を有する大径部71に角
孔を穿ち、小径部72にはこの角孔に嵌合する角筒部を
形成し、自動遮蔽が必要なときには小径部72の角筒部
を大径部71の角孔への嵌合させておけば、実施例1の
プッシャー7の場合と同じ作用をすると共に、小径部7
2を回転させることによって大径部71が供回りしてプ
ッシャー7の突出量の調節も可能であり、遮蔽が不要な
ときには小径部72を大径部71から抜き取ってやれ
ば、扉を閉めたときにロッド3を押すプッシャー7がな
いため、遮蔽部材9が上昇位置を保持して自動遮蔽機能
が解除されるもので、自動遮蔽が必要となったときには
小径部72の角筒部を大径部71の角孔へ嵌合させるだ
けで再び自動遮蔽機能が復活するものである。
71と小径部72の2個の部材に分割した本発明の第2
の実施例を表すもので、螺子孔を有する大径部71に角
孔を穿ち、小径部72にはこの角孔に嵌合する角筒部を
形成し、自動遮蔽が必要なときには小径部72の角筒部
を大径部71の角孔への嵌合させておけば、実施例1の
プッシャー7の場合と同じ作用をすると共に、小径部7
2を回転させることによって大径部71が供回りしてプ
ッシャー7の突出量の調節も可能であり、遮蔽が不要な
ときには小径部72を大径部71から抜き取ってやれ
ば、扉を閉めたときにロッド3を押すプッシャー7がな
いため、遮蔽部材9が上昇位置を保持して自動遮蔽機能
が解除されるもので、自動遮蔽が必要となったときには
小径部72の角筒部を大径部71の角孔へ嵌合させるだ
けで再び自動遮蔽機能が復活するものである。
【0019】
【実施例3】図6、図7は、プッシャー7を遮蔽が不要
なときにはロッド3とは関わりなく押し込んで自動遮蔽
機能を解除するようにした本発明の第3の実施例を示す
もので、プッシャー7の形状は、先端に握り部73を有
する円筒状としてあり、外周の一部に長手方向に溝74
を形成し、プッシャー7の内部に挿通されるロッド3の
一部にピン31を立て、溝74とピン31とが一致しな
いときにはピン31がプッシャー7の端縁に当接し、プ
ッシャー7が押し込まれると、ピン31が押されてロッ
ド3が後退し、溝74とピン31とを一致させるように
プッシャー7を回転させ、プッシャー7をその儘押し込
むと、ピン31は押し込まれることなくプッシャー7の
みが扉内に後退する構造になっている。
なときにはロッド3とは関わりなく押し込んで自動遮蔽
機能を解除するようにした本発明の第3の実施例を示す
もので、プッシャー7の形状は、先端に握り部73を有
する円筒状としてあり、外周の一部に長手方向に溝74
を形成し、プッシャー7の内部に挿通されるロッド3の
一部にピン31を立て、溝74とピン31とが一致しな
いときにはピン31がプッシャー7の端縁に当接し、プ
ッシャー7が押し込まれると、ピン31が押されてロッ
ド3が後退し、溝74とピン31とを一致させるように
プッシャー7を回転させ、プッシャー7をその儘押し込
むと、ピン31は押し込まれることなくプッシャー7の
みが扉内に後退する構造になっている。
【0020】つまり、自動遮蔽が必要なときにはプッシ
ャー7の溝74とロッド3のピン31が一致しないよう
にプッシャー7を回転させておき、遮蔽機能を解除した
いときには、握り部73を握って溝74とピン31とが
一致するようにプッシャー7を回転させ、その儘押し込
んでやれば、ロッド3に関わりなくプッシャー7を扉内
に収納でき、遮蔽機能を解除することができるものであ
る。
ャー7の溝74とロッド3のピン31が一致しないよう
にプッシャー7を回転させておき、遮蔽機能を解除した
いときには、握り部73を握って溝74とピン31とが
一致するようにプッシャー7を回転させ、その儘押し込
んでやれば、ロッド3に関わりなくプッシャー7を扉内
に収納でき、遮蔽機能を解除することができるものであ
る。
【0021】遮蔽機能を回復させたい場合は、プッシャ
ー7を引き出し、溝74とピン31とが一致しないよう
に回転させてやればよいもので、遮蔽機能解除及び回復
操作が簡単に行えるものである。
ー7を引き出し、溝74とピン31とが一致しないよう
に回転させてやればよいもので、遮蔽機能解除及び回復
操作が簡単に行えるものである。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に係る扉下部の
隙間遮蔽装置によれば、扉の開閉動作に連動して自動的
に遮蔽部材を上下動させるように構成し、必要に応じて
扉を閉めても遮蔽部材による扉下部の隙間の遮蔽機能を
解除できるようにし、扉を閉めた状態でも遮蔽部材を上
昇させた儘にしておくことができるようにしたものであ
るから、扉を閉めても外気の取り入れができるようにな
って便利であり、従来の扉下部の隙間遮蔽装置の自動閉
鎖であるが故の不便さを解消できるに至ったものであ
る。
隙間遮蔽装置によれば、扉の開閉動作に連動して自動的
に遮蔽部材を上下動させるように構成し、必要に応じて
扉を閉めても遮蔽部材による扉下部の隙間の遮蔽機能を
解除できるようにし、扉を閉めた状態でも遮蔽部材を上
昇させた儘にしておくことができるようにしたものであ
るから、扉を閉めても外気の取り入れができるようにな
って便利であり、従来の扉下部の隙間遮蔽装置の自動閉
鎖であるが故の不便さを解消できるに至ったものであ
る。
【0023】尚、本実施例にあっては、ロッドの水平運
動を上下運動に変換する運動変換機構として、合成樹脂
製のV字型をした昇降制御板を採用したが、L字型のリ
ンクを採用してもよいこと勿論である。
動を上下運動に変換する運動変換機構として、合成樹脂
製のV字型をした昇降制御板を採用したが、L字型のリ
ンクを採用してもよいこと勿論である。
【図1】本発明装置を扉に取り付けた状態を示す概略正
面図である。
面図である。
【図2】本発明装置の閉扉時における全体構造を表す要
部透視図である。
部透視図である。
【図3】プッシャー部分の拡大縦断図である。
【図4】下框部分の縦断面図である。
【図5】第2の実施例のプッシャー部分の拡大縦断図で
ある。
ある。
【図6】第3の実施例のプッシャー部分とロッドの関係
を表す平面図である。
を表す平面図である。
【図7】図6のA−A線における拡大断面図である。
1…扉、2…扉枠、3…ロッド、4…スライド板、5…
座、6…スリング、7…プッシャー、8…昇降制御板、
9…遮蔽部材
座、6…スリング、7…プッシャー、8…昇降制御板、
9…遮蔽部材
Claims (4)
- 【請求項1】 一端側がヒンジによって枢支された扉の
下框に沿って水平方向に移動可能な常時ヒンジ側に付勢
されるロッドと、同ロッドの水平運動を上下運動に変換
する運動変換機構と、該ロッドが扉の閉鎖時ヒンジ側の
扉枠の一部に押されて移動したときに下降し、下框と床
面との隙間を遮蔽する上下動可能な遮蔽部材とを備えた
扉下部の隙間遮蔽装置において、前記ロッドのヒンジ側
の端部に一端が扉から突出するようなプッシャーを嵌着
し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽する必要のないとき
にはロッドと無関係となるように該プッシャーを取外し
乃至は扉内部に収納できるようにしたことを特徴とする
扉下部の隙間遮蔽装置。 - 【請求項2】 請求項1のプッシャーはロッドに形成さ
れた螺子部に螺合して扉内部に収納できるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の扉下部の隙間遮蔽装置。 - 【請求項3】 請求項1のプッシャーはロッド端部に着
脱自在に嵌着されていることを特徴とする請求項1記載
の扉下部の隙間遮蔽装置。 - 【請求項4】 請求項1のプッシャーはロッドの一部に
回転により係脱し、扉下端部と床面との隙間を遮蔽する
必要のないときにはロッドと無関係に扉内部に収納でき
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の扉下部の
隙間遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24706896A JPH1068278A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 扉下部の隙間遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24706896A JPH1068278A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 扉下部の隙間遮蔽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068278A true JPH1068278A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17157957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24706896A Pending JPH1068278A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 扉下部の隙間遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068278A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20306091U1 (de) | 2003-04-15 | 2003-07-03 | Fa. F. Athmer, 59757 Arnsberg | Türdichtungsvorrichtung |
| US7260915B2 (en) | 2003-04-15 | 2007-08-28 | Firma F. Athmer | Door seal device |
| JP2009019392A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Nakao Seisakusho:Kk | ドア用シャッタ装置 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24706896A patent/JPH1068278A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7260915B2 (en) | 2003-04-15 | 2007-08-28 | Firma F. Athmer | Door seal device |
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