JPH106836A - 乗物用の容器保持装置 - Google Patents
乗物用の容器保持装置Info
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- JPH106836A JPH106836A JP16592696A JP16592696A JPH106836A JP H106836 A JPH106836 A JP H106836A JP 16592696 A JP16592696 A JP 16592696A JP 16592696 A JP16592696 A JP 16592696A JP H106836 A JPH106836 A JP H106836A
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】車両のコンソールボックスに配置可能な乗物用
容器保持装置を提供する。 【解決手段】コンソールボックス10の傾斜面12に、
容器保持装置の本体20に開口した容器挿入口22に見
合った幅の開口を開設し、該開口および容器挿入口22
を閉じ、傾斜面12の一部となるリッド部材30aをア
ッパリッド30及びロアリッド40とから連結部材によ
り連動するよう形成し、アッパリッド30及びロアリッ
ド40は斜め上方及び斜め下方に離間することで開口及
び容器挿入口を開状態とする構成とした。
容器保持装置を提供する。 【解決手段】コンソールボックス10の傾斜面12に、
容器保持装置の本体20に開口した容器挿入口22に見
合った幅の開口を開設し、該開口および容器挿入口22
を閉じ、傾斜面12の一部となるリッド部材30aをア
ッパリッド30及びロアリッド40とから連結部材によ
り連動するよう形成し、アッパリッド30及びロアリッ
ド40は斜め上方及び斜め下方に離間することで開口及
び容器挿入口を開状態とする構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗り物のコンソー
ルボックスなどの傾斜面の裏側に形成されるスペースを
利用して、容器を保持するようにした乗物用の容器保持
装置に関する。
ルボックスなどの傾斜面の裏側に形成されるスペースを
利用して、容器を保持するようにした乗物用の容器保持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗物用の容器保持装置としては、
例えば、特開平4−238753号公報に開示されたも
のがある。すなわち、コンソールボックスの傾斜面の裏
側スペースにカップハウジングが形成され、傾斜面の一
部をカップハウジングの蓋体と該蓋体を取り囲むように
形成された収容枠とにより構成し、蓋体および収容枠は
シャフトにより揺動可能にそれぞれ支持され、カップの
底で蓋体を付勢力に抗して下方へ押し込むことで開口す
る収容枠の開口部にカップを挿入し、カップハウジング
にカップが置かれ、収容枠が水平状態まで跳ね上がり、
収容枠の開口部の口縁でカップが倒れないように保持さ
れるものである。コンソールボックスが運転席と助手席
の間のスペースに配置されるものでは、コンソールボッ
クスの幅が規制されており、特に、コンソールボックス
の傾斜面から車室内側にブレーキレバーが突出している
ものでは、コンソールボックスの傾斜面に容器保持装置
を設置するためのスペースが制限されている。
例えば、特開平4−238753号公報に開示されたも
のがある。すなわち、コンソールボックスの傾斜面の裏
側スペースにカップハウジングが形成され、傾斜面の一
部をカップハウジングの蓋体と該蓋体を取り囲むように
形成された収容枠とにより構成し、蓋体および収容枠は
シャフトにより揺動可能にそれぞれ支持され、カップの
底で蓋体を付勢力に抗して下方へ押し込むことで開口す
る収容枠の開口部にカップを挿入し、カップハウジング
にカップが置かれ、収容枠が水平状態まで跳ね上がり、
収容枠の開口部の口縁でカップが倒れないように保持さ
れるものである。コンソールボックスが運転席と助手席
の間のスペースに配置されるものでは、コンソールボッ
クスの幅が規制されており、特に、コンソールボックス
の傾斜面から車室内側にブレーキレバーが突出している
ものでは、コンソールボックスの傾斜面に容器保持装置
を設置するためのスペースが制限されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の乗物用の容器保持装置では、コンソールボッ
クスの傾斜面の一部が、蓋体と該蓋体を取り囲むように
形成された収容枠とにより構成されているので、コンソ
ールボックスの傾斜面に開設される開口が、蓋体に相当
する大きさでなく、蓋体より一回り大きな収容枠に相当
する大きさになり、カップを挿入するために必要な本来
の容器挿入口の大きさより、開口を一回り大きくする必
要があり、開口を一回り大きくした分だけ、コンソール
ボックスの剛性が低くなり、コンソールボックスの剛性
が低くならないよう、例えば、開口の側縁を幅広にした
りすると、コンソールボックスが全体的に大型になる。
しかし、前述したように、コンソールボックスの幅が制
限され、開口の幅を広くできないタイプの車両には本従
来の容器保持装置は採用し難いという問題点があった。
うな従来の乗物用の容器保持装置では、コンソールボッ
クスの傾斜面の一部が、蓋体と該蓋体を取り囲むように
形成された収容枠とにより構成されているので、コンソ
ールボックスの傾斜面に開設される開口が、蓋体に相当
する大きさでなく、蓋体より一回り大きな収容枠に相当
する大きさになり、カップを挿入するために必要な本来
の容器挿入口の大きさより、開口を一回り大きくする必
要があり、開口を一回り大きくした分だけ、コンソール
ボックスの剛性が低くなり、コンソールボックスの剛性
が低くならないよう、例えば、開口の側縁を幅広にした
りすると、コンソールボックスが全体的に大型になる。
しかし、前述したように、コンソールボックスの幅が制
限され、開口の幅を広くできないタイプの車両には本従
来の容器保持装置は採用し難いという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、コンソールボックスの傾斜面に容
器挿入口に見合った幅より広い開口を開設する必要をな
くし、コンソールボックスが全体的に大型にならない
で、コンソールボックスの幅が制限され、開口の幅を広
くできないタイプの車両にも採用することができ、汎用
性を高め、また、リッド部材をアッパリッドとロアリッ
ドとから構成し、アッパリッドとロアリッドとを装置本
体の高壁と低壁とにそれぞれ沿うようにして格納して、
装置の設置スペースを有効に利用することができ、さら
に、開閉機構を備え、アッパリッドとロアリッドとを連
動して開閉させるようにして、アッパリッドとロアリッ
ドとの一方を開閉させれば、他方のリッドが開閉し、使
い勝手を良くすることができ、さらに、一方のリッドを
閉じ位置と開き位置との中間位置を境にして、閉じ方向
と開き方向とに付勢したので、簡単な構成により、アッ
パリッドとロアリッドとが閉じ位置および開き位置でそ
れぞれガタツキ不能になり、コストを低減することがで
きるとともに、操作性が高まって、使い勝手を良くする
ことができ、さらに、プッシュ部材を備えて、大径容器
から小径容器に至るまで、外径の相違に関係なくガタツ
キなく保持することができ、さらに、装置本体の底部に
小径容器用のガイド溝を形成して、小径容器が安定して
載置され、容器の保持性を高めることができる乗物用の
容器保持装置を提供することを目的としている。
してなされたもので、コンソールボックスの傾斜面に容
器挿入口に見合った幅より広い開口を開設する必要をな
くし、コンソールボックスが全体的に大型にならない
で、コンソールボックスの幅が制限され、開口の幅を広
くできないタイプの車両にも採用することができ、汎用
性を高め、また、リッド部材をアッパリッドとロアリッ
ドとから構成し、アッパリッドとロアリッドとを装置本
体の高壁と低壁とにそれぞれ沿うようにして格納して、
装置の設置スペースを有効に利用することができ、さら
に、開閉機構を備え、アッパリッドとロアリッドとを連
動して開閉させるようにして、アッパリッドとロアリッ
ドとの一方を開閉させれば、他方のリッドが開閉し、使
い勝手を良くすることができ、さらに、一方のリッドを
閉じ位置と開き位置との中間位置を境にして、閉じ方向
と開き方向とに付勢したので、簡単な構成により、アッ
パリッドとロアリッドとが閉じ位置および開き位置でそ
れぞれガタツキ不能になり、コストを低減することがで
きるとともに、操作性が高まって、使い勝手を良くする
ことができ、さらに、プッシュ部材を備えて、大径容器
から小径容器に至るまで、外径の相違に関係なくガタツ
キなく保持することができ、さらに、装置本体の底部に
小径容器用のガイド溝を形成して、小径容器が安定して
載置され、容器の保持性を高めることができる乗物用の
容器保持装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] 乗り物のコンソールボックス(10)などの傾
斜面(12)の裏側に形成されるスペースを利用して、
容器を保持するようにした乗物用の容器保持装置におい
て、前記容器保持装置の本体(20)の容器挿入口(2
2)を開閉可能であって、該容器挿入口(22)を閉じ
た際に前記傾斜面(12)を構成するリッド部材(30
a)を備え、該リッド部材(30a)はアッパリッド
(30)およびロアリッド(40)から成り、前記アッ
パリッド(30)および前記ロアリッド(40)は、前
記容器挿入口(22)を閉じた際に互いに斜め上方およ
び斜め下方から近接する閉じ位置と、前記容器挿入口
(22)を開いた際に斜め上方および斜め下方へ相互に
離間して前記本体の対向する壁(25,26)にそれぞ
れ沿うようになる開き位置とに揺動可能に前記本体(2
0)に支持されていることを特徴とする乗物用の容器保
持装置。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た事項に存する。 [1] 乗り物のコンソールボックス(10)などの傾
斜面(12)の裏側に形成されるスペースを利用して、
容器を保持するようにした乗物用の容器保持装置におい
て、前記容器保持装置の本体(20)の容器挿入口(2
2)を開閉可能であって、該容器挿入口(22)を閉じ
た際に前記傾斜面(12)を構成するリッド部材(30
a)を備え、該リッド部材(30a)はアッパリッド
(30)およびロアリッド(40)から成り、前記アッ
パリッド(30)および前記ロアリッド(40)は、前
記容器挿入口(22)を閉じた際に互いに斜め上方およ
び斜め下方から近接する閉じ位置と、前記容器挿入口
(22)を開いた際に斜め上方および斜め下方へ相互に
離間して前記本体の対向する壁(25,26)にそれぞ
れ沿うようになる開き位置とに揺動可能に前記本体(2
0)に支持されていることを特徴とする乗物用の容器保
持装置。
【0006】[2] 前記アッパリッド(30)は、前
記容器挿入口(22)の半分以上を閉じ可能なように前
記ロアリッド(40)より大きく形成され、前記アッパ
リッド(30)が沿うようになる前記本体(20)の対
向する壁の一方を高い高壁(25)とし、前記ロアリッ
ド(40)が沿うようになる前記本体(20)の対向す
る他方の壁を低い低壁(26)としたことを特徴とする
1項記載の乗物用の容器保持装置。
記容器挿入口(22)の半分以上を閉じ可能なように前
記ロアリッド(40)より大きく形成され、前記アッパ
リッド(30)が沿うようになる前記本体(20)の対
向する壁の一方を高い高壁(25)とし、前記ロアリッ
ド(40)が沿うようになる前記本体(20)の対向す
る他方の壁を低い低壁(26)としたことを特徴とする
1項記載の乗物用の容器保持装置。
【0007】[3] 前記アッパリッド(30)と前記
ロアリッド(40)とが連動して開閉するための開閉機
構(50)を備え、該開閉機構(50)は前記本体(2
0)の側壁に揺動可能に支持される中継リンク(51)
を有し、該中継リンク(51)の一端部が連接ロッド
(55)を介して前記アッパリッド(30)に連結する
一方、前記中継リンク(51)の他端部が連接ロッド
(56)を介して前記ロアリッド(40)に連結してい
ることを特徴とする1または2項記載の乗物用の容器保
持装置。
ロアリッド(40)とが連動して開閉するための開閉機
構(50)を備え、該開閉機構(50)は前記本体(2
0)の側壁に揺動可能に支持される中継リンク(51)
を有し、該中継リンク(51)の一端部が連接ロッド
(55)を介して前記アッパリッド(30)に連結する
一方、前記中継リンク(51)の他端部が連接ロッド
(56)を介して前記ロアリッド(40)に連結してい
ることを特徴とする1または2項記載の乗物用の容器保
持装置。
【0008】[4] 前記アッパリッド(30)および
前記ロアリッド(40)の少なくとも一方は、閉じ位置
と開き位置との中間位置を境にして、閉じ方向と開き方
向とにそれぞれ付勢されていることを特徴とする1乃至
3項記載の乗物用の容器保持装置。
前記ロアリッド(40)の少なくとも一方は、閉じ位置
と開き位置との中間位置を境にして、閉じ方向と開き方
向とにそれぞれ付勢されていることを特徴とする1乃至
3項記載の乗物用の容器保持装置。
【0009】[5] 前記容器保持装置の本体(20)
の高壁(25)には、該高壁(25)に沿った大径容器
保持位置と前記低壁(26)側へ突出した小径容器保持
位置とに揺動可能に支持されるプッシュ部材(60)が
装着され、該プッシュ部材(60)は前記小径容器保持
位置へ揺動する方向へ付勢されていることを特徴とする
2乃至4項記載の乗物用の容器保持装置。
の高壁(25)には、該高壁(25)に沿った大径容器
保持位置と前記低壁(26)側へ突出した小径容器保持
位置とに揺動可能に支持されるプッシュ部材(60)が
装着され、該プッシュ部材(60)は前記小径容器保持
位置へ揺動する方向へ付勢されていることを特徴とする
2乃至4項記載の乗物用の容器保持装置。
【0010】[6] 前記容器保持装置の本体(20)
の底部(24)には、前記低壁(26)側へ向かって徐
々に小径容器の外径とほぼ同じ寸法の溝幅になる小径容
器用のガイド溝(28)が形成されていることを特徴と
する2乃至5項記載の乗物用の容器保持装置。
の底部(24)には、前記低壁(26)側へ向かって徐
々に小径容器の外径とほぼ同じ寸法の溝幅になる小径容
器用のガイド溝(28)が形成されていることを特徴と
する2乃至5項記載の乗物用の容器保持装置。
【0011】次に前記各項に記載された発明の作用につ
いて説明する。1項記載の乗物用の容器保持装置では、
アッパリッド(30)およびロアリッド(40)を閉じ
位置に揺動すると、アッパリッド(30)およびロアリ
ッド(40)は、斜め上方および斜め下方から近接し、
容器保持装置の本体(20)の容器挿入口(22)を閉
じる。また、アッパリッド(30)およびロアリッド
(40)を開き位置に揺動すると、アッパリッド(3
0)およびロアリッド(40)は、斜め上方および斜め
下方へ離間し、容器保持装置の本体(20)の容器挿入
口(22)を開く。
いて説明する。1項記載の乗物用の容器保持装置では、
アッパリッド(30)およびロアリッド(40)を閉じ
位置に揺動すると、アッパリッド(30)およびロアリ
ッド(40)は、斜め上方および斜め下方から近接し、
容器保持装置の本体(20)の容器挿入口(22)を閉
じる。また、アッパリッド(30)およびロアリッド
(40)を開き位置に揺動すると、アッパリッド(3
0)およびロアリッド(40)は、斜め上方および斜め
下方へ離間し、容器保持装置の本体(20)の容器挿入
口(22)を開く。
【0012】容器保持装置の本体(20)の容器挿入口
(22)はアッパリッド(30)およびロアリッド(4
0)とで斜め上方および斜め下方から閉じられるので、
コンソールボックスの傾斜面(12)に容器挿入口(2
2)の大きさに対して必要以上に大きな開口を開設しな
いで済み、コンソールボックスの幅が比較的に狭く制限
されている車両にも採用することができる。
(22)はアッパリッド(30)およびロアリッド(4
0)とで斜め上方および斜め下方から閉じられるので、
コンソールボックスの傾斜面(12)に容器挿入口(2
2)の大きさに対して必要以上に大きな開口を開設しな
いで済み、コンソールボックスの幅が比較的に狭く制限
されている車両にも採用することができる。
【0013】2項記載の乗物用の容器保持装置では、コ
ンソールボックスの傾斜面(12)の裏側の設置スペー
スは、一般的に、傾斜面(12)の高い位置から低い位
置にかけて、徐々に設置スペースの上下丈が低くなって
いる。したがって、傾斜面(12)の高い位置において
は、装置本体(20)の壁が高い高壁(25)にするこ
とができる一方、傾斜面(12)の高い位置において
は、装置本体(20)の壁が低い低壁(26)にする必
要がある。大きめのアッパリッド(30)および小さめ
のロアリッド(40)は、斜め上方および斜め下方へ離
間して開き位置に揺動する。その開き位置においては、
大きめのアッパリッド(30)は装置本体(20)の高
壁(25)に沿うようにして格納され、小さめのロアリ
ッド(40)は装置本体(20)の低壁(26)に沿う
ようにして格納される。それにより、コンソールボック
スの傾斜面(12)の裏側の設置スペースを有効に利用
することができる。
ンソールボックスの傾斜面(12)の裏側の設置スペー
スは、一般的に、傾斜面(12)の高い位置から低い位
置にかけて、徐々に設置スペースの上下丈が低くなって
いる。したがって、傾斜面(12)の高い位置において
は、装置本体(20)の壁が高い高壁(25)にするこ
とができる一方、傾斜面(12)の高い位置において
は、装置本体(20)の壁が低い低壁(26)にする必
要がある。大きめのアッパリッド(30)および小さめ
のロアリッド(40)は、斜め上方および斜め下方へ離
間して開き位置に揺動する。その開き位置においては、
大きめのアッパリッド(30)は装置本体(20)の高
壁(25)に沿うようにして格納され、小さめのロアリ
ッド(40)は装置本体(20)の低壁(26)に沿う
ようにして格納される。それにより、コンソールボック
スの傾斜面(12)の裏側の設置スペースを有効に利用
することができる。
【0014】3項記載の乗物用の容器保持装置では、装
置本体(20)の容器挿入口(22)を開閉するには、
アッパリッド(30)とロアリッド(40)との一方を
開閉動作させればよい。アッパリッド(30)とロアリ
ッド(40)とが連接ロッド(55)〜中継リンク(5
1)〜連接ロッド(56)を介して連結されているの
で、アッパリッド(30)とロアリッド(40)との一
方を開閉動作させると、開閉機構(50)が作動して、
アッパリッド(30)とロアリッド(40)との他方が
開閉し、開閉機構(50)が作動して、アッパリッド
(30)とロアリッド(40)とが連動して開閉するよ
うになり、使い勝手を良くすることができる。
置本体(20)の容器挿入口(22)を開閉するには、
アッパリッド(30)とロアリッド(40)との一方を
開閉動作させればよい。アッパリッド(30)とロアリ
ッド(40)とが連接ロッド(55)〜中継リンク(5
1)〜連接ロッド(56)を介して連結されているの
で、アッパリッド(30)とロアリッド(40)との一
方を開閉動作させると、開閉機構(50)が作動して、
アッパリッド(30)とロアリッド(40)との他方が
開閉し、開閉機構(50)が作動して、アッパリッド
(30)とロアリッド(40)とが連動して開閉するよ
うになり、使い勝手を良くすることができる。
【0015】4項記載の乗物用の容器保持装置では、ア
ッパリッド(30)とロアリッド(40)との少なくと
も一方は閉じ位置と開き位置との中間位置を境にして、
閉じ方向と開き方向とに付勢しているので、例えば、タ
ーンオーバーばねなどを備えた簡単な構成により、アッ
パリッド(30)とロアリッド(40)とが閉じ位置お
よび開き位置でそれぞれガタツキ不能に拘束される。タ
ーンオーバーばねなどを備えた簡単な構成にしたことに
より、コストを低減することができる。また、アッパリ
ッド(30)とロアリッド(40)とを閉じ位置と開き
位置との中間位置まで揺動操作すれば、アッパリッド
(30)とロアリッド(40)とは、付勢力により閉じ
位置と開き位置にそれぞれ揺動していき、さらに、例え
ば、アッパリッド(30)とロアリッド(40)とが連
動して開閉するものでは、アッパリッド(30)とロア
リッド(40)との一方を操作すればよく、操作性を向
上することができる。
ッパリッド(30)とロアリッド(40)との少なくと
も一方は閉じ位置と開き位置との中間位置を境にして、
閉じ方向と開き方向とに付勢しているので、例えば、タ
ーンオーバーばねなどを備えた簡単な構成により、アッ
パリッド(30)とロアリッド(40)とが閉じ位置お
よび開き位置でそれぞれガタツキ不能に拘束される。タ
ーンオーバーばねなどを備えた簡単な構成にしたことに
より、コストを低減することができる。また、アッパリ
ッド(30)とロアリッド(40)とを閉じ位置と開き
位置との中間位置まで揺動操作すれば、アッパリッド
(30)とロアリッド(40)とは、付勢力により閉じ
位置と開き位置にそれぞれ揺動していき、さらに、例え
ば、アッパリッド(30)とロアリッド(40)とが連
動して開閉するものでは、アッパリッド(30)とロア
リッド(40)との一方を操作すればよく、操作性を向
上することができる。
【0016】5項記載の乗物用の容器保持装置では、容
器保持装置の本体(20)に容器が収容された状態で
は、大径容器を収容する場合には、プッシュ部材(6
0)が本体(20)の高壁(25)に沿った大径容器保
持位置にあって、大径容器を低壁(26)側へ押し付け
ており、小径容器を収容する場合には、プッシュ部材
(60)が本体(20)の高壁(25)に沿った位置か
ら低壁(26)側へ突出した小径容器保持位置にあっ
て、同じく小径容器を低壁(26)側へ押し付けてい
る。それにより、容器の外径の大きさの相違に関係な
く、プッシュ部材(60)により大径容器から小径容器
に至るまでガタツキなく保持することができる。
器保持装置の本体(20)に容器が収容された状態で
は、大径容器を収容する場合には、プッシュ部材(6
0)が本体(20)の高壁(25)に沿った大径容器保
持位置にあって、大径容器を低壁(26)側へ押し付け
ており、小径容器を収容する場合には、プッシュ部材
(60)が本体(20)の高壁(25)に沿った位置か
ら低壁(26)側へ突出した小径容器保持位置にあっ
て、同じく小径容器を低壁(26)側へ押し付けてい
る。それにより、容器の外径の大きさの相違に関係な
く、プッシュ部材(60)により大径容器から小径容器
に至るまでガタツキなく保持することができる。
【0017】6項記載の乗物用の容器保持装置では、装
置本体(20)の底部に小径容器用のガイド溝(28)
が形成されており、小径容器を低壁(26)側へ寄せる
ようにすれば、ガイド溝(28)は、小径容器を低壁
(26)側へ案内して、その溝幅が小径容器の外径にほ
ぼ同じ位置の溝壁で、径容器を安定して支持することが
でき、容器の保持性を高めることができる。また、前記
プッシュ部材(60)を備えた乗物用の容器保持装置で
は、小径容器は、プッシュ部材(60)に押されて、ガ
イド溝(28)に案内されて、小径容器を低壁(26)
側へ自動的に寄せられるようになり、操作性をよくする
ことができる。
置本体(20)の底部に小径容器用のガイド溝(28)
が形成されており、小径容器を低壁(26)側へ寄せる
ようにすれば、ガイド溝(28)は、小径容器を低壁
(26)側へ案内して、その溝幅が小径容器の外径にほ
ぼ同じ位置の溝壁で、径容器を安定して支持することが
でき、容器の保持性を高めることができる。また、前記
プッシュ部材(60)を備えた乗物用の容器保持装置で
は、小径容器は、プッシュ部材(60)に押されて、ガ
イド溝(28)に案内されて、小径容器を低壁(26)
側へ自動的に寄せられるようになり、操作性をよくする
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。各図は本発明の一実施の形態を示
している。図1および図2に示すように、乗り物の運転
席と助手席との間の隙間に設置されたコンソールボック
ス10は、本体の上部開口をコンソールカバー11で塞
いで成る。コンソールカバー11の傾斜面12には、ハ
ンドブレーキの操作レバーを車室内に突出させるための
ハンドブレーキ用開口が開設されるとともに、ハンドブ
レーキ用開口に隣接して、容器保持装置用開口およびシ
ートヒータ等の操作スイッチを設定する操作スイッチ用
開口が開設されている。
施の形態を説明する。各図は本発明の一実施の形態を示
している。図1および図2に示すように、乗り物の運転
席と助手席との間の隙間に設置されたコンソールボック
ス10は、本体の上部開口をコンソールカバー11で塞
いで成る。コンソールカバー11の傾斜面12には、ハ
ンドブレーキの操作レバーを車室内に突出させるための
ハンドブレーキ用開口が開設されるとともに、ハンドブ
レーキ用開口に隣接して、容器保持装置用開口およびシ
ートヒータ等の操作スイッチを設定する操作スイッチ用
開口が開設されている。
【0019】コンソールカバー11の容器保持装置用開
口の下方には、容器保持装置が設置される。容器保持装
置の本体20には、容器保持装置用開口に対応して容器
挿入口22が開設されている。容器挿入口22を開閉す
るものとして、リッド部材30aが備えられている。リ
ッド部材30aは、容器挿入口22を閉じた際に、容器
保持装置用開口をも閉じ、傾斜面12を構成する。
口の下方には、容器保持装置が設置される。容器保持装
置の本体20には、容器保持装置用開口に対応して容器
挿入口22が開設されている。容器挿入口22を開閉す
るものとして、リッド部材30aが備えられている。リ
ッド部材30aは、容器挿入口22を閉じた際に、容器
保持装置用開口をも閉じ、傾斜面12を構成する。
【0020】容器保持装置の本体20は、上方に開いた
箱形であり、底部24、後側の壁である高壁25、前側
の壁である低壁26、および両側壁27を有して成る。
箱形であり、底部24、後側の壁である高壁25、前側
の壁である低壁26、および両側壁27を有して成る。
【0021】図3〜図12に示すように、リッド部材3
0aは、アッパリッド30およびロアリッド40から成
る。アッパリッド30およびロアリッド40は一対とな
って、容器挿入口22を開閉するものである。アッパリ
ッド30およびロアリッド40は、閉じた際に互いに斜
め上方および斜め下方から相互に近接する閉じ位置(図
7において実線で示した位置)と、容器挿入口22を開
いた際に斜め上方および斜め下方へ相互に離間して前記
本体の対向する高壁25,低壁26にそれぞれ沿うよう
になる開き位置(図7において想像線で示した位置)と
に揺動するものである。アッパリッド30の一方の側縁
には、本体20の一方の側壁27に沿うように直線形状
のアーム部31が延設され、アッパリッド30の他方の
側縁には、本体20の他方の側壁27に沿うよう円弧形
状のアーム部32が延設されている。アーム部32の円
弧形状は、その基端部を中心とする円弧になっている。
一方の側壁27には、アーム部31の基端部と先端部と
の中間部が枢着され、他方の側壁27には、アーム部3
2の基端部が枢着されている。
0aは、アッパリッド30およびロアリッド40から成
る。アッパリッド30およびロアリッド40は一対とな
って、容器挿入口22を開閉するものである。アッパリ
ッド30およびロアリッド40は、閉じた際に互いに斜
め上方および斜め下方から相互に近接する閉じ位置(図
7において実線で示した位置)と、容器挿入口22を開
いた際に斜め上方および斜め下方へ相互に離間して前記
本体の対向する高壁25,低壁26にそれぞれ沿うよう
になる開き位置(図7において想像線で示した位置)と
に揺動するものである。アッパリッド30の一方の側縁
には、本体20の一方の側壁27に沿うように直線形状
のアーム部31が延設され、アッパリッド30の他方の
側縁には、本体20の他方の側壁27に沿うよう円弧形
状のアーム部32が延設されている。アーム部32の円
弧形状は、その基端部を中心とする円弧になっている。
一方の側壁27には、アーム部31の基端部と先端部と
の中間部が枢着され、他方の側壁27には、アーム部3
2の基端部が枢着されている。
【0022】図8〜図11に示すように、アーム部32
の先端部は二股に分かれて形成され、二股の一方は被係
合突起38になっている。アーム部32の被係合突起3
8は、アッパリッド30が閉じ位置に揺動した際に、ロ
ック部材39に係合して、アッパリッド30を閉じ位置
にガタツキなく拘束可能にするものである。ロック部材
39は、側壁27の嵌合孔に嵌着されている。アッパリ
ッド30は巻きバネ65aにより開き方向へ付勢されて
いる。また、側壁27にはダンパ部材37が嵌着され、
ダンパ部材37のピニオンがアッパリッド30の揺動中
心回りに設けた歯車部材に係合している。ロック部材3
9と被係合部材38の係合を解除させることで、巻きば
ね65aの付勢力によりアッパリッド30が開き動作す
る。
の先端部は二股に分かれて形成され、二股の一方は被係
合突起38になっている。アーム部32の被係合突起3
8は、アッパリッド30が閉じ位置に揺動した際に、ロ
ック部材39に係合して、アッパリッド30を閉じ位置
にガタツキなく拘束可能にするものである。ロック部材
39は、側壁27の嵌合孔に嵌着されている。アッパリ
ッド30は巻きバネ65aにより開き方向へ付勢されて
いる。また、側壁27にはダンパ部材37が嵌着され、
ダンパ部材37のピニオンがアッパリッド30の揺動中
心回りに設けた歯車部材に係合している。ロック部材3
9と被係合部材38の係合を解除させることで、巻きば
ね65aの付勢力によりアッパリッド30が開き動作す
る。
【0023】また図13に示すように、巻きばね65a
の代わりに後記するターンオーバーばね65を用いた構
成とすることもできる。ターンオーバーばね65の付勢
力にて、アッパリッド30を閉じ位置にガタツキなく拘
束できれば、ダンパ部材37、アーム部32の被係合突
起38、ロック部材39は不要となる。図1、図4〜図
7に示すように、ロアリッド40の一方の側縁には、本
体20の一方の側壁27に沿うようにアーム部41が延
設され、一方の側壁27には、アーム部41の基端部と
先端部との中間部が枢着されている。ロアリッド40の
他方の側縁には、本体20の他方の側壁27に沿うよう
にアーム部42が延設され、他方の側壁27には、アー
ム部42の先端部が枢着されている。
の代わりに後記するターンオーバーばね65を用いた構
成とすることもできる。ターンオーバーばね65の付勢
力にて、アッパリッド30を閉じ位置にガタツキなく拘
束できれば、ダンパ部材37、アーム部32の被係合突
起38、ロック部材39は不要となる。図1、図4〜図
7に示すように、ロアリッド40の一方の側縁には、本
体20の一方の側壁27に沿うようにアーム部41が延
設され、一方の側壁27には、アーム部41の基端部と
先端部との中間部が枢着されている。ロアリッド40の
他方の側縁には、本体20の他方の側壁27に沿うよう
にアーム部42が延設され、他方の側壁27には、アー
ム部42の先端部が枢着されている。
【0024】アッパリッド30は、斜め上下方向で容器
挿入口22の半分以上を閉じ可能なようにロアリッド4
0より大きめに形成されている。容器挿入口22を開い
た状態においては、大きめのアッパリッド30は、本体
20の高壁25に沿って格納され、小さめのロアリッド
40は、本体の低壁26に沿って格納される。図3に示
すように、本体20の高壁25および低壁26側には、
高壁25及び低壁26にアッパリッド30およびロアリ
ッド40がそれぞれ沿うように格納するための格納空間
が設けられている。また、本体20の高壁25および低
壁26には、コンソールカバー11側のボス部11a,
11bに固定する際の取付アーム25a,26aがそれ
ぞれ形成されている。取付アーム25a,26aはボス
部11a,11bに裏側からねじ止めされている。
挿入口22の半分以上を閉じ可能なようにロアリッド4
0より大きめに形成されている。容器挿入口22を開い
た状態においては、大きめのアッパリッド30は、本体
20の高壁25に沿って格納され、小さめのロアリッド
40は、本体の低壁26に沿って格納される。図3に示
すように、本体20の高壁25および低壁26側には、
高壁25及び低壁26にアッパリッド30およびロアリ
ッド40がそれぞれ沿うように格納するための格納空間
が設けられている。また、本体20の高壁25および低
壁26には、コンソールカバー11側のボス部11a,
11bに固定する際の取付アーム25a,26aがそれ
ぞれ形成されている。取付アーム25a,26aはボス
部11a,11bに裏側からねじ止めされている。
【0025】本体20の側壁27側には開閉機構50が
設けられている。開閉機構50は、アッパリッド30と
ロアリッド40とが連動して開閉するためのものであ
る。開閉機構50は、本体20の側壁27に揺動可能に
枢着される中継リンク51を有している。中継リンク5
1の一端部は、連接ロッド55を介してアッパリッド3
0のアーム部31の先端部に回動可能にピン連結され
る。一方、中継リンク51の他端部は、連接ロッド56
を介してロアリッド40のアーム部41の先端部に回動
可能にピン連結されている。
設けられている。開閉機構50は、アッパリッド30と
ロアリッド40とが連動して開閉するためのものであ
る。開閉機構50は、本体20の側壁27に揺動可能に
枢着される中継リンク51を有している。中継リンク5
1の一端部は、連接ロッド55を介してアッパリッド3
0のアーム部31の先端部に回動可能にピン連結され
る。一方、中継リンク51の他端部は、連接ロッド56
を介してロアリッド40のアーム部41の先端部に回動
可能にピン連結されている。
【0026】本体20の他方の側壁27には止めねじが
螺着され、止めねじには、ターンオーバーばね65の一
端部が巻着され、ターンオーバーばね65の他端部が、
アッパリッド30のアーム部32の先端部に連結されて
いる。ターンオーバーばね65の両端部を結んだ線が延
びる方向は、その付勢方向となる。アッパリッド30
は、ターンオーバーばね65により、閉じ位置と開き位
置との中間位置を境にして、閉じ方向と開き方向とにそ
れぞれ付勢されている。すなわち、ターンオーバーばね
65は、アッパリッド30が前記中間位置に揺動した際
に、アッパリッド30の揺動中心をその付勢方向の線が
通過するように設計される。アッパリッド30およびロ
アリッド40が閉じ位置にそれぞれ揺動した際に、アー
ム部31およびアーム部41の各基端部がその両端部に
それぞれ当接して、アッパリッド30およびロアリッド
40を閉じ位置に拘束するストッパフランジ29aが容
器挿入口22の側縁部に形成されている。
螺着され、止めねじには、ターンオーバーばね65の一
端部が巻着され、ターンオーバーばね65の他端部が、
アッパリッド30のアーム部32の先端部に連結されて
いる。ターンオーバーばね65の両端部を結んだ線が延
びる方向は、その付勢方向となる。アッパリッド30
は、ターンオーバーばね65により、閉じ位置と開き位
置との中間位置を境にして、閉じ方向と開き方向とにそ
れぞれ付勢されている。すなわち、ターンオーバーばね
65は、アッパリッド30が前記中間位置に揺動した際
に、アッパリッド30の揺動中心をその付勢方向の線が
通過するように設計される。アッパリッド30およびロ
アリッド40が閉じ位置にそれぞれ揺動した際に、アー
ム部31およびアーム部41の各基端部がその両端部に
それぞれ当接して、アッパリッド30およびロアリッド
40を閉じ位置に拘束するストッパフランジ29aが容
器挿入口22の側縁部に形成されている。
【0027】尚、ターンオーバーばね65によりアッパ
リッド30を付勢したが、ロアリッド40を付勢しても
よい。容器保持装置の本体20の高壁25には、水平フ
ランジ61および垂直フランジ62を有する、逆L字状
断面形状に形成されたプッシュ部材60のコーナー部6
3が揺動可能に枢軸部材66により支持されている。プ
ッシュ部材60の水平フランジ61の前縁61aは、容
器の外径に沿うように湾曲状に形成されている。水平フ
ランジ61の両側縁部には外側方へ突出する係合凸部6
1bが形成され、係合凸部61bが側壁27側の凹部2
9bに弾撥的に係合することで、プッシュ部材60は、
水平フランジ61が水平になる状態(大径容器を常時使
用する状態)に維持される。
リッド30を付勢したが、ロアリッド40を付勢しても
よい。容器保持装置の本体20の高壁25には、水平フ
ランジ61および垂直フランジ62を有する、逆L字状
断面形状に形成されたプッシュ部材60のコーナー部6
3が揺動可能に枢軸部材66により支持されている。プ
ッシュ部材60の水平フランジ61の前縁61aは、容
器の外径に沿うように湾曲状に形成されている。水平フ
ランジ61の両側縁部には外側方へ突出する係合凸部6
1bが形成され、係合凸部61bが側壁27側の凹部2
9bに弾撥的に係合することで、プッシュ部材60は、
水平フランジ61が水平になる状態(大径容器を常時使
用する状態)に維持される。
【0028】プッシュ部材60は、垂直フランジ62が
高壁25に沿った大径容器保持位置(図14にて想像線
で示す位置)と低壁26側へ突出した小径容器保持位置
(図14にて実線で示す位置)とに揺動可能なものであ
る。また、プッシュ部材60は、垂直フランジ62が枢
軸部材66に巻着したコイルばね67により、小径容器
保持位置へ揺動する方向へ付勢されている。容器保持装
置の本体20の底部24には、低壁26側へ向かって徐
々に小径容器の外径とほぼ同じ寸法の溝幅になる小径容
器用のガイド溝28が形成されている。小径容器用のガ
イド溝28は、その溝内に大径容器が嵌り込まない程度
に狭めに設計され、大径容器が底部24に載置された状
態では、大径容器の底周縁部はガイド溝28の溝周縁に
載置されている。
高壁25に沿った大径容器保持位置(図14にて想像線
で示す位置)と低壁26側へ突出した小径容器保持位置
(図14にて実線で示す位置)とに揺動可能なものであ
る。また、プッシュ部材60は、垂直フランジ62が枢
軸部材66に巻着したコイルばね67により、小径容器
保持位置へ揺動する方向へ付勢されている。容器保持装
置の本体20の底部24には、低壁26側へ向かって徐
々に小径容器の外径とほぼ同じ寸法の溝幅になる小径容
器用のガイド溝28が形成されている。小径容器用のガ
イド溝28は、その溝内に大径容器が嵌り込まない程度
に狭めに設計され、大径容器が底部24に載置された状
態では、大径容器の底周縁部はガイド溝28の溝周縁に
載置されている。
【0029】容器保持装置の本体20の両側壁27の内
壁には湾曲水平断面部29がそれぞれ形成されている。
湾曲水平断面部29の湾曲形状の径は、大径容器の径に
応じて形成されている。
壁には湾曲水平断面部29がそれぞれ形成されている。
湾曲水平断面部29の湾曲形状の径は、大径容器の径に
応じて形成されている。
【0030】次に本発明の実施の形態の作用について説
明する。アッパリッド30およびロアリッド40が閉じ
位置に揺動しているとき、アッパリッド30およびロア
リッド40は、斜め上方および斜め下方から近接してお
り、容器保持装置の本体20の容器挿入口22を閉じて
いる。
明する。アッパリッド30およびロアリッド40が閉じ
位置に揺動しているとき、アッパリッド30およびロア
リッド40は、斜め上方および斜め下方から近接してお
り、容器保持装置の本体20の容器挿入口22を閉じて
いる。
【0031】また、アッパリッド30およびロアリッド
40を閉じ位置から開き位置に揺動していくと、アッパ
リッド30およびロアリッド40は、斜め上方および斜
め下方へ離間し、それにより、容器保持装置の本体20
の容器挿入口22が開かれる。図12は、アッパリッド
30およびロアリッド40の開閉動作時の軌跡をそれぞ
れ示している。コンソールカバー11の傾斜面12に
は、容器保持装置の本体20の容器挿入口22とほぼ同
じ大きさの開口を開設すればよく、コンソールボックス
の傾斜面12に容器挿入口22の大きさに対して必要以
上に大きな開口を開設しないで済む。
40を閉じ位置から開き位置に揺動していくと、アッパ
リッド30およびロアリッド40は、斜め上方および斜
め下方へ離間し、それにより、容器保持装置の本体20
の容器挿入口22が開かれる。図12は、アッパリッド
30およびロアリッド40の開閉動作時の軌跡をそれぞ
れ示している。コンソールカバー11の傾斜面12に
は、容器保持装置の本体20の容器挿入口22とほぼ同
じ大きさの開口を開設すればよく、コンソールボックス
の傾斜面12に容器挿入口22の大きさに対して必要以
上に大きな開口を開設しないで済む。
【0032】アッパリッド30およびロアリッド40が
開き位置に揺動しているとき、大きめのアッパリッド3
0は本体20の高壁25に沿うようにして格納され、小
さめのロアリッド40は本体20の低壁26に沿うよう
にして格納されている。このようにして、アッパリッド
30およびロアリッド40の大きさの違いは、コンソー
ルボックスの傾斜面12の裏側の設置スペースの上下丈
の違いに応じて割り出され、コンソールボックスの傾斜
面12の裏側の設置スペースを有効に利用する上で合理
的でもある。
開き位置に揺動しているとき、大きめのアッパリッド3
0は本体20の高壁25に沿うようにして格納され、小
さめのロアリッド40は本体20の低壁26に沿うよう
にして格納されている。このようにして、アッパリッド
30およびロアリッド40の大きさの違いは、コンソー
ルボックスの傾斜面12の裏側の設置スペースの上下丈
の違いに応じて割り出され、コンソールボックスの傾斜
面12の裏側の設置スペースを有効に利用する上で合理
的でもある。
【0033】また、本体20の容器挿入口22を開閉操
作するには、アッパリッド30の前縁凹部35に指を掛
けて、容器挿入口22の開き操作をすれば、アッパリッ
ド30とロアリッド40とが、アーム部31〜連接ロッ
ド55〜中継リンク51〜連接ロッド56〜アーム部4
1を介して連結されているので、アッパリッド30と連
動してロアリッド40が開き動作する。同じく、容器挿
入口22の閉じ操作においても、アッパリッド30とロ
アリッド40との一方を閉じ操作すれば、アッパリッド
30とロアリッド40との他方が連動して閉じ動作する
ようになる。
作するには、アッパリッド30の前縁凹部35に指を掛
けて、容器挿入口22の開き操作をすれば、アッパリッ
ド30とロアリッド40とが、アーム部31〜連接ロッ
ド55〜中継リンク51〜連接ロッド56〜アーム部4
1を介して連結されているので、アッパリッド30と連
動してロアリッド40が開き動作する。同じく、容器挿
入口22の閉じ操作においても、アッパリッド30とロ
アリッド40との一方を閉じ操作すれば、アッパリッド
30とロアリッド40との他方が連動して閉じ動作する
ようになる。
【0034】アッパリッド30を、閉じ位置から開き位
置へ、あるいは、開き位置から閉じ位置へ揺動していく
とき、アッパリッド30が閉じ位置と開き位置との中間
位置に揺動すると、中間位置を境にして、ターンオーバ
ーばね65の付勢力が閉じ方向から開き方向へ、あるい
は、開き方向から閉じ方向へ切り換わる。すなわち、利
用者はアッパリッド30を中間位置まで開閉操作すれ
ば、アッパリッド30およびアッパリッド30に連動し
てロアリッド40が、開き位置あるいは閉じ位置に自然
に揺動していくので、容器挿入口22の開閉操作性が向
上し、使い勝手がよい。
置へ、あるいは、開き位置から閉じ位置へ揺動していく
とき、アッパリッド30が閉じ位置と開き位置との中間
位置に揺動すると、中間位置を境にして、ターンオーバ
ーばね65の付勢力が閉じ方向から開き方向へ、あるい
は、開き方向から閉じ方向へ切り換わる。すなわち、利
用者はアッパリッド30を中間位置まで開閉操作すれ
ば、アッパリッド30およびアッパリッド30に連動し
てロアリッド40が、開き位置あるいは閉じ位置に自然
に揺動していくので、容器挿入口22の開閉操作性が向
上し、使い勝手がよい。
【0035】また、アッパリッド30とロアリッド40
とは、ターンオーバーばね65の付勢力により閉じ位置
および開き位置でそれぞれガタツキ不能に拘束され、車
両の走行中の振動などによるアッパリッド30およびロ
アリッド40のガタを防止することができる。容器保持
装置の本体20の容器挿入口22を開いて、容器挿入口
22を通して大径容器(例えば、350ml缶容器や大きめ
の紙コップ容器)を本体20内に収容していくと、大径
容器が、本体20内へ突出したプッシュ部材60の垂直
フランジ62を、コイルばね67の付勢力に抗して、低
壁26側へ斜めに突出した小径保持位置、さらには本体
20の高壁25に沿った大径容器保持位置へ押し込んで
いく。
とは、ターンオーバーばね65の付勢力により閉じ位置
および開き位置でそれぞれガタツキ不能に拘束され、車
両の走行中の振動などによるアッパリッド30およびロ
アリッド40のガタを防止することができる。容器保持
装置の本体20の容器挿入口22を開いて、容器挿入口
22を通して大径容器(例えば、350ml缶容器や大きめ
の紙コップ容器)を本体20内に収容していくと、大径
容器が、本体20内へ突出したプッシュ部材60の垂直
フランジ62を、コイルばね67の付勢力に抗して、低
壁26側へ斜めに突出した小径保持位置、さらには本体
20の高壁25に沿った大径容器保持位置へ押し込んで
いく。
【0036】このため、大径容器を本体20内に収容し
た状態では、コイルばね67の付勢力により、プッシュ
部材60の垂直フランジ62が大径容器を低壁26側へ
押し付けられ、大径容器をガタツキなく安定して保持す
ることができる。容器挿入口22を通して小径容器(例
えば、200ml缶容器や小さめの紙コップ容器)を本体2
0内に収容していくと、小径容器が、本体20内へ突出
したプッシュ部材60の垂直フランジ62を、コイルば
ね67の付勢力に抗して、小径容器保持位置へ押し込ん
でいく。このため小径容器を本体20内に収容した状態
では、同じく、コイルばね67の付勢力により、プッシ
ュ部材60の垂直フランジ62が小径容器を低壁26側
へ押し付けており、小径容器をガタツキなく安定して保
持することができる。
た状態では、コイルばね67の付勢力により、プッシュ
部材60の垂直フランジ62が大径容器を低壁26側へ
押し付けられ、大径容器をガタツキなく安定して保持す
ることができる。容器挿入口22を通して小径容器(例
えば、200ml缶容器や小さめの紙コップ容器)を本体2
0内に収容していくと、小径容器が、本体20内へ突出
したプッシュ部材60の垂直フランジ62を、コイルば
ね67の付勢力に抗して、小径容器保持位置へ押し込ん
でいく。このため小径容器を本体20内に収容した状態
では、同じく、コイルばね67の付勢力により、プッシ
ュ部材60の垂直フランジ62が小径容器を低壁26側
へ押し付けており、小径容器をガタツキなく安定して保
持することができる。
【0037】すなわち、プッシュ部材60は、容器が大
径のものであろうと、小径のものであろうと、径の大き
さに関係なく、容器をガタツキなく保持することができ
る。また、大径容器を本体20内に収容した状態では、
大径容器はガイド溝28の溝内に落ち込まないで、ガイ
ド溝28の溝周縁部に載置される。さらに、小径容器を
本体20内に収容した状態では、小径容器は、ガイド溝
28の溝内に落ち込み、さらに、プッシュ部材60の垂
直フランジ62に押し込まれて、ガイド溝28の両溝壁
に案内されて、低壁26側へ寄せられる。小径容器が低
壁26側へ寄せられた状態では、ガイド溝28の溝幅が
小径容器の外径にほぼ同じ位置の溝壁で、小径容器が安
定して支持される。
径のものであろうと、小径のものであろうと、径の大き
さに関係なく、容器をガタツキなく保持することができ
る。また、大径容器を本体20内に収容した状態では、
大径容器はガイド溝28の溝内に落ち込まないで、ガイ
ド溝28の溝周縁部に載置される。さらに、小径容器を
本体20内に収容した状態では、小径容器は、ガイド溝
28の溝内に落ち込み、さらに、プッシュ部材60の垂
直フランジ62に押し込まれて、ガイド溝28の両溝壁
に案内されて、低壁26側へ寄せられる。小径容器が低
壁26側へ寄せられた状態では、ガイド溝28の溝幅が
小径容器の外径にほぼ同じ位置の溝壁で、小径容器が安
定して支持される。
【0038】前記実施の形態では、容器保持装置の本体
20の底部24に、小径容器用のガイド溝28を一体的
に形成したものを示したが、本体20とは別体のプレー
ト体を設け、プレート体に小径容器用のガイド溝28に
相当するものを形成して、小径容器を保持する場合に、
そのプレート体を底部24に置いて使用するようにして
もよい。
20の底部24に、小径容器用のガイド溝28を一体的
に形成したものを示したが、本体20とは別体のプレー
ト体を設け、プレート体に小径容器用のガイド溝28に
相当するものを形成して、小径容器を保持する場合に、
そのプレート体を底部24に置いて使用するようにして
もよい。
【0039】
【発明の効果】本発明にかかる乗物用の容器保持装置に
よれば、コンソールボックスの傾斜面に容器挿入口に見
合った幅より広い開口を開設する必要をなくし、コンソ
ールボックスが全体的に大型にならないで、コンソール
ボックスの幅が制限され、開口の幅を広くできないタイ
プの車両にも採用することができ、汎用性を高めること
ができる。
よれば、コンソールボックスの傾斜面に容器挿入口に見
合った幅より広い開口を開設する必要をなくし、コンソ
ールボックスが全体的に大型にならないで、コンソール
ボックスの幅が制限され、開口の幅を広くできないタイ
プの車両にも採用することができ、汎用性を高めること
ができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す乗物用のコンソー
ルボックスの分解斜視図である。
ルボックスの分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の装着状態説明図である。
装置の装着状態説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図6】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図7】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図8】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図9】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保持
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図10】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保
持装置の要部断面図である。
持装置の要部断面図である。
【図11】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保
持装置の作用説明図である。
持装置の作用説明図である。
【図12】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保
持装置の作用説明図である。
持装置の作用説明図である。
【図13】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保
持装置の作用説明図である。
持装置の作用説明図である。
【図14】本発明の一実施の形態を示す乗物用の容器保
持装置の作用説明図である。
持装置の作用説明図である。
10…コンソールボックス 11…コンソールカバー 12…傾斜面 20…本体 22…容器挿入口 25…高壁 26…低壁 27…側壁 30…アッパリッド 31…アーム部 32…アーム部 40…ロアリッド 41…アーム部 42…アーム部 50…開閉機構 51…中継リンク 55,56…連接ロッド 60…プッシュ部材 61…水平フランジ 62…垂直フランジ 65…ターンオーバーばね 66…枢軸部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱田 好房 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】乗り物のコンソールボックスなどの傾斜面
の裏側に形成されるスペースを利用して、容器を保持す
るようにした乗物用の容器保持装置において、 前記容器保持装置の本体の容器挿入口を開閉可能であっ
て、該容器挿入口を閉じた際に前記傾斜面を構成するリ
ッド部材を備え、 該リッド部材はアッパリッドおよびロアリッドから成
り、 前記アッパリッドおよび前記ロアリッドは、前記容器挿
入口を閉じた際に互いに斜め上方および斜め下方から近
接する閉じ位置と、前記容器挿入口を開いた際に斜め上
方および斜め下方へ相互に離間して前記本体の対向する
壁にそれぞれ沿うようになる開き位置とに揺動可能に前
記本体に支持されていることを特徴とする乗物用の容器
保持装置。 - 【請求項2】前記アッパリッドは、前記容器挿入口の半
分以上を閉じ可能なように前記ロアリッドより大きく形
成され、 前記アッパリッドが沿うようになる前記本体の対向する
壁の一方を高い高壁とし、前記ロアリッドが沿うように
なる前記本体の対向する他方の壁を低い低壁としたこと
を特徴とする請求項1記載の乗物用の容器保持装置。 - 【請求項3】前記アッパリッドと前記ロアリッドとが連
動して開閉するための開閉機構を備え、 該開閉機構は前記本体の側壁に揺動可能に支持される中
継リンクを有し、 該中継リンクの一端部が連接ロッドを介して前記アッパ
リッドに連結する一方、前記中継リンクの他端部が連接
ロッドを介して前記ロアリッドに連結していることを特
徴とする請求項1または2記載の乗物用の容器保持装
置。 - 【請求項4】前記アッパリッドおよび前記ロアリッドの
少なくとも一方は、閉じ位置と開き位置との中間位置を
境にして、閉じ方向と開き方向とにそれぞれ付勢されて
いることを特徴とする請求項1乃至3記載の乗物用の容
器保持装置。 - 【請求項5】前記容器保持装置の本体の高壁には、該高
壁に沿った大径容器保持位置と前記低壁側へ突出した小
径容器保持位置とに揺動可能に支持されるプッシュ部材
が装着され、該プッシュ部材は前記小径容器保持位置へ
揺動する方向へ付勢されていることを特徴とする請求項
2乃至4記載の乗物用の容器保持装置。 - 【請求項6】前記容器保持装置の本体の底部には、前記
低壁側へ向かって徐々に小径容器の外径とほぼ同じ寸法
の溝幅になる小径容器用のガイド溝が形成されているこ
とを特徴とする請求項2乃至5記載の乗物用の容器保持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16592696A JP3650833B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 乗物用の容器保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16592696A JP3650833B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 乗物用の容器保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106836A true JPH106836A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3650833B2 JP3650833B2 (ja) | 2005-05-25 |
Family
ID=15821642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16592696A Expired - Fee Related JP3650833B2 (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 乗物用の容器保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3650833B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6019334A (en) * | 1998-04-22 | 2000-02-01 | Nifco Inc. | Cup holder with divided lid portions |
| US6666492B1 (en) | 2002-12-20 | 2003-12-23 | Lear Corporation | Vehicle instrument panel assembly |
| US7290818B2 (en) | 2005-03-23 | 2007-11-06 | Lear Corporation | Control panel assembly for a vehicle |
| WO2009035324A1 (en) | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Optical sensor for measuring a force distribution |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16592696A patent/JP3650833B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6019334A (en) * | 1998-04-22 | 2000-02-01 | Nifco Inc. | Cup holder with divided lid portions |
| US6666492B1 (en) | 2002-12-20 | 2003-12-23 | Lear Corporation | Vehicle instrument panel assembly |
| US7290818B2 (en) | 2005-03-23 | 2007-11-06 | Lear Corporation | Control panel assembly for a vehicle |
| WO2009035324A1 (en) | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Optical sensor for measuring a force distribution |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3650833B2 (ja) | 2005-05-25 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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